( 228233 )  2024/10/30 17:06:06  
00

「仕事ができない人」「出世しない人」が知らない、たった4文字の言葉とは?

ダイヤモンド・オンライン 10/30(水) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/27608ae2110a1a1dbe2559a143a2db49a0d168a8

 

( 228234 )  2024/10/30 17:06:06  
00

安藤広大氏の著書シリーズは、ビジネスの現場で役立つメソッドや思考法を提供し、多くの支持を集めている。

最新刊『パーフェクトな意思決定』では、意思決定の重要性やブレる瞬間、責任を持って伝えること、成長意欲を前提とする姿勢などが解説されている。

意思決定は顔色を伺うのではなく、明確に行動に移すことが重要である。

(要約)

( 228236 )  2024/10/30 17:06:06  
00

Photo: Adobe Stock 

 

 「自分の仕事に足りないことを全部言語化してくれる本」「会社員人生が180度、変わった」 

そんな感想が届いているのが、安藤広大氏の著書『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』シリーズ三部作だ。これまで4400社以上の導入実績があるマネジメント法「識学」をもとに、ビジネスの現場で「一生活躍し続けられる」メソッドや思考法を授ける本シリーズは、さまざまな業界から圧倒的な支持を集めている。 

今回は、全ビジネスパーソンに必須の「意思決定」のあり方を指南する、シリーズ最新刊『パーフェクトな意思決定 「決める瞬間」の思考法』の中から、特別に本書のエッセンスを解説する。(構成/ダイヤモンド社・種岡 健) 

 

● 「意思決定」をしよう 

 

 あなたは、自分で決めることができるでしょうか。 

 

 仕事ができる人や出世する人は、「意思決定」をすることができます。 

 逆に、仕事ができない人は、「検討」という言葉ばかりを使います。 

 

 「検討します」という言葉に逃げず、ちゃんと「意思決定」について学んでおきましょう。 

 

 検討によって、見えないコストが生じている状態は、避けなければいけません。 

 そこに目を向けるのが、「パーフェクトな意思決定」のために求められることです。 

 

 1 動いて成功した 

2 動いて失敗した 

3 何もせずに現状維持をした 

 

 この場合、「1」が素晴らしいことは当然です。 

 問題は、「2」と「3」ですね。 

 おそらく、「2」のほうが悪く目立ちます。 

「3」は意識しないと見えない領域です。 

 

 ただ、それでも「2」のほうを評価すべきです。 

 それによって、次の改善策を考えるのも、もちろんセットです。 

 

 あるいは、主体的に「3」を選ぶのなら、それはそれでいい。 

「それはやりません」と、ハッキリ断ることも、もちろん意思決定の一つです。 

 

 ただ、最悪なのが、その意思を示さないまま、なんとなくうやむやにして結果的に「3」を選んでしまっているときです。 

 そういう状況はつくらないようにしましょう。 

 

● 意思決定が「ブレる瞬間」 

 

 ここで少しシミュレーションです。 

 

 あなたの会社では、「X」という商品を扱っているとしましょう。 

 そして、いま、売上の拡大を狙って、新商品「Y」を新たに販売することを考えています。 

 もし、その意思決定をした場合、社内やメンバーに、 

 

 「新たにYという商品について勉強しないといけない」 

 

 ということを強いることになります。 

 現場としては、Xだけを扱っているほうが圧倒的にラクです。 

 新しいことを始めるとき、現場から必ず不満は出てきます。 

 

 「そんな余裕はありません」 

「うまくいくと思いません」 

「これまでのやり方でいいのでは?」…… 

 

 そんなネガティブな意見が必ず出ます。 

 ここで、意思決定の軸がブレてしまうでしょう。 

 

 ・新商品Yを扱ったほうがさらに大きな売上が期待できる 

・ただし、それによって現場に負担がかかってしまう 

 

 この2つの思いに揺れるからです。 

 

 ただ、そこで意思決定者は、「自分の評価を獲得すること」を基準にしてください。 

 

● 責任と一緒に「堂々と伝える」 

 

 もちろん、Yを扱うことによって、どれだけの売上アップが期待できるかを計算することは大事です。 

 

 ・商品Xだけだと売上予測がいくらになるのか 

・新商品Yを扱うと売上予測がいくらになり、それによりXの売上はいくら下がる可能性があるのか 

 

 そういう予測を立てると思います。 

 その結果、Yを採用するのであれば、 

 

 「新商品Yを扱います。現場のみなさんはその商品情報を学ぶようにしてください」 

 

 ということを伝えなくてはいけない。 

 そして、その後、予測通りの売上になっているかをチェックしていきます。 

 さらに、そこで結果がついてこないときに、 

「やはり新商品Yを売ることは、やめます」 

 ということになっても、それを堂々と伝えないといけない。 

 

 もちろん、その負担が大きすぎるあまり、これまでの業務に大きな影響を及ぼすようなら、検討の余地があります。 

 

 ・新商品Yを扱うことによって、Xの売上は半分以下に落ち込む 

 

 そのように、デメリットが大きすぎる場合は、それを考慮すべきです。 

 

 しかし、「多少の負担が増える」程度であれば、堂々と伝えなければいけない。 

 その責任を引き受けましょう。 

 企業として、市場で競争している限りは、つねに変化し続けないと勝てない世界なのです。 

 

● 「成長意欲」を前提とする 

 

 欲を言うと、現場から、 

「新しいことをやらせてください!」 

 という声が出てくることが理想かもしれません。 

 

 ただ、それはどうしても個人差があります。 

 わかりやすく成長したいことを言葉にする人は成長意欲があるように見えてしまうことでしょう。 

 

 しかし、そういう意欲があるように見えない人でも、心の奥底では、成長を求めているはずです。 

 実際にやったあとに、「やってみてよかったです」と、あとから成長意欲があったことがわかるのです。 

 

 だから、まずは新商品Yがうまくいくことを信じて取り組む。 

 ちゃんと利益が出てくれば、誰もが「やってよかった」と思うはずです。 

 

 もし、うまくいかないときは、「撤退するライン」を決めておき、そのときにまた意思決定をする。 

 

 ・1年後にYの売上が「月に50万円未満」の場合は、やめる 

 

 そうやって期限を設定して前進し続けるのです。 

 

● 顔色をうかがいすぎる弊害 

 

 ここまでの話は別に、「現場の声を無視しろ」ということではありません。 

 たとえば、 

 

 「新商品Yを扱うにあたって、現場のメンバーは半年以内に資格の取得が必要になる。コストが大きすぎる」 

 

 という情報共有があるとします。 

 その負担によって、 

 

 「どれくらいの時間が必要になるのか」 

「どれほどの残業時間が増えてしまうのか」 

「どれくらい既存の売上にマイナスの影響があるのか」 

 

 などを検討する必要はあります。 

 その情報共有は、現場の「権限」として、やらないといけないことです。 

 

 その事実を受けて、上にいる人は、「人員を増やす」「業務改革をおこなう」といった、新たな意思決定が求められます。 

 そうやって、ボトムアップとトップダウンを繰り返していくのです。 

 

 もっともよくないのは、「多少の現場の負荷を大事件として扱い、半年後や1年後の売上拡大のチャンスを逃す」ということです。 

 

 現場からの「しんどい」「めんどくさい」という感想レベルの不満には負けないようにしましょう。 

 働いている以上、ある程度の負荷は、成長のためにつねに付きまといます。 

 

 意思決定は、人の顔色を見ておこなうことではないのです。 

 

 (本稿は、『パーフェクトな意思決定』の著者・安藤広大氏が特別に書き下ろしたものです) 

 

安藤広大(あんどう・こうだい) 

株式会社識学 代表取締役社長 

1979年、大阪府生まれ。2002年、早稲田大学を卒業後、NTTドコモ、ジェイコムホールディングス、ジェイコム取締役営業副本部長を経験。プレイングマネジャーとして「成長しないチームの問題」に直面し悩んでいたときに「識学」に出合い、2013年に独立。多くの企業の業績アップに貢献した。2015年、株式会社識学を設立。わずか4年足らずで上場を果たし、これまで9年間で約4400社に識学メソッドが導入されている。著書にシリーズ累計150万部を突破した『リーダーの仮面』『数値化の鬼』『とにかく仕組み化』(ダイヤモンド社)がある。『パーフェクトな意思決定』はシリーズ最新刊。 

 

安藤広大 

 

 

( 228235 )  2024/10/30 17:06:06  
00

この文章群は、組織内での権限委譲や意思決定についての様々な視点や経験が綴られています。

 

 

- 大企業での意思決定の遅さや政治力の必要性、それに対する中途半端な意思決定の frustrate な経験 

- よりオープンで意思決定が早く、権限委譲される状況に変わったことでスムーズに業務を進められる喜びや高揚感 

- 意思決定には様々な要素が関わり、直感でスピーディーに動くことにもメリットとデメリットがあること 

- キャリアや家庭状況が変わることで、仕事への意識や自己啓発が変わるプロセスや、自分の欠点や成長点を発見する過程 

- 細かいことに気付き、整理や清潔好きが大切で、失敗を減らすためにはこんな心掛けが必要とのアドバイス 

- 大企業と零細企業の出世や給与、ストレスに関する比較、結婚や仕事についての個々の考え 

- 意思決定の重要性や障害、成功や失敗に対するリターンや責任を考えた時に、日本の経営者に欠けるものについての批判 

- 出世や管理職になることで周囲や仕事の見え方が変わり、経験から得た気づきや指導を受けたり与えたりする過程 

- 失敗の恐れやリスク、想定外の問題やリターンに関する考察、個人のアクションや想定外に対する態度の重要性 

- 人生のキャリアや出世に対する展望や環境、中間管理職の立場や責任に関する意見 

- 進化する労働市場や価値観、出世や成功に対する変化、能力や出世、給与の関係性についての洞察 

- 個々の意志決定や会社内での誤解や誤解、出世や成功に関する偏見や実態との乖離、成功や出世に対するミスコミュニケーションなどの話題が含まれています。

 

 

(まとめ)

( 228237 )  2024/10/30 17:06:06  
00

=+=+=+=+= 

権限委譲がどこまでなされているか、組織環境によるところも多い気がします。 

前職ではいわゆる大企業で、意思決定まで時間がかかる、政治力が必要…という環境で、管理職としても中途半端な意思決定しかできないもどかしさ、変えることの労力の無意味さを実感せざるを得なかった。 

もっとオープンな会社に変わって、意思決定のスムーズさと権限委譲、その分責任を伴うという所もあって、より自分ゴト化しながらメンバーと仕事を進められている実感を持てています。 

その場で意思決定できる痛快さとハマったときの高揚感、うまくいかなかったときの反省と改善意欲…全ての面において、変わってよかったなと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

「やらずに後悔するより、やって後悔したほうがいい。」そんな事を言う人がいますが、そういう人は、失敗する中でノウハウを得てきているもの。単に失敗し続けるなら、流石にやらない方が良い。一方やらない方が無難と考える人に対して、同じことを要求しても、ノウハウどころか体験もないので、その挑戦で得られることも少なく、ただ失敗するのみ。そういう人材を育てたいなら、正しい挑戦の仕方、失敗の仕方を教える必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

意志決定の中には知識、経験、勘など様々な要素から総合的に検討されるものと思う。 

その中でより早く判断し結果を出す人こそ仕事が出来る人だと思っています。 

検討せず直感でスピーディーに動くことにはメリット、デメリットがそれなりにあると思います。 

 

=+=+=+=+= 

私も入社当時は出世なんて全く興味がなくプライベート優先で与えられた仕事以上のことはしなかった。若い時はそれで問題なかったが、やがて同期や自分と同世代の社員が出世し始め社内における自分のポジションを意識するようになる。部下の教育をしていると自分に足りない事が見えてくる。家庭をもてばもっと収入を増やしたいと思うようになる。そうなれば、仕事への意識が変わり、与えられた仕事だけでなく、自分で考えより発展した仕事ができるようになります。その結果、会社に評価されて出世の道が開けます。大抵の人はこんな感じじゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

その前に『細かいことに気付く人』になって欲しい。 

 

好きなことを見つけて、楽しんで、細かいことに気付く人になっていると、安心して私語とを任せられると思う。 

 

継枝の上をグシャグシャ、椅子の回りはゴミが落ちてるでは? 

 

仕事ができてもいずれ失敗が目に見える。 

 

『片付けた状態か好きな、キレイ好き』なら失敗は物凄く少ない。 

 

まずノーマルな自分の好きなことを見つけ、楽しみを持ち、細かいことに気付き、片付け上手なら、安心して仕事を任せられるから、良い仕事を頼まれると思う。 

 

=+=+=+=+= 

上場しているような企業なら、出世することで給料が上がり、経費を使え、様々な権限が与えられるのでしょうが、100人未満の零細企業なら、ヒラと管理職の給料が数万円しか変わらない。使える経費もない。それでいて社長や役員から叱責を受ける。 

数万円給料増えるより、心の安寧のほうが大事。なので、私はお断りしました。直属の上司を見ていても、いつも胃が痛いとか酒量が増えたとか、夜眠れないと言い、体重は年々増加。いっぱい薬を飲んでいます。 

あと、「結婚出来ない人」と言われる事があるが、人は全て結婚願望あるかというとそんな事はなく、出来ないのではなく結婚したくない、一人でいたいという人もいます。 

 

=+=+=+=+= 

意思決定は彫刻と同じです。 

最初から細部まで計画を立ててから意思決定する事は愚策だし意思決定まで行き着きません。 

最初の段階では荒削り、 

最悪の失敗でも受け入れ可能なリスクなのか? 

最小の成功でもやる価値があるリターンがあるか? 

これがクリア出来ればGOです。 

成功の功績は皆で分かち合い、 

自分は負った責任に応じたリターンを得る。 

失敗の責任は一身に背負い、 

自分は受けた被害に応じた処分を受ける。 

日本の経営者はこれが出来る人が本当に少ないです。 

皆で仲良く話し合い。 

誰が決めたか分からない。 

失敗しても誰も謝らない。 

成功しても皆にリターンの分け前が無い。 

こっそり裏で誰がが利益をネコババしてる。 

 

=+=+=+=+= 

役職が上がって見えることはある。ヒラだった頃は同僚営業の仕事ぶりはボンヤリとしかわからなかったが、責任者になって彼らから仕事の相談を受ける立場になったら、その仕事ぶりがはっきり見えるようになった。いつまでも出世しない人はそれ相応の理由があるし、この人は伸びるというのもよく見えるようになって、実際そういう人は伸びて行く。またいろんな部署の責任者と話す内容がヒラだった頃とは変わり、会社組織とはどういうものかもよく見えるようになった。 

ヒラのうちからこれらが見えてる人もおそらくいて、見えていない人との差はそれは大きくなるだろうと思う。 

 

=+=+=+=+= 

やらない、という意思決定はどうなのか。 

何もせず現状維持より、やって失敗の方がいいのは反省を活かして行動して成功した場合に限る。 

やって失敗を繰り返していたら破綻します。 

現状をあきらめて新しい事に次から次に手を出して失敗し続ける愚かな経営者もいます。 

やって失敗したら一度本業に立ち返る必要があります。 

だとすると現状にもっと注力するという意思決定も間違いではない。 

古いものを悪者にして何でもイノベーションとは浅はかな思考です。 

それにだまされて取り返しのつかないことになる企業もある。 

 

=+=+=+=+= 

問題先送りにしないで、 

意思決定の経験を積み重ねると言うのは同意できますが。 

 

ここ最近の傾向として、 

新規顧客の方からの提案は、 

そのまま飲むとどう考えても分が悪いことが多い。 

 

しかも相手が自信満々で言ってくると、 

相手のペースに飲まれてしまうことが多いので、 

「検討します」は必須だと思ってますけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

そういう取捨選択が出来るか出来ないかは、資質で左右される事だし、うわべだけ見て真似ても同じにはならないという事も理解する必要があるんじゃないんですかね。 

大学に入るハードルが著しく低く管理出来ない人間の多くが管理する側に回るからおかしな事になるんですよね。 

 

=+=+=+=+= 

勝手に意思決定されるとクレームを量産するダメな社員もいるので困ります。私は仕事はスピード優先で動きます。じっくり時間をかけても失敗する事もあるしリカバリーする時間もなくなる。早く動けば失敗しても挽回するチャンスがある場合が多いですよ 

 

=+=+=+=+= 

意思決定も昔とは全く違いますね。 

動いて成果を出した。 

勿論これは素晴らしい事で昔から同じです。 

動いて失敗した。 

これは自身の教訓になりますね。 

現状のまま 

この頃この様な方居ますね。 

何も進歩しないかも知れませんね。 

失敗を恐れているのか? 

面倒なのかわかりませんが。 

チャレンジ精神が有る方ならこれは無いかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

「仕事ができない」と「出世できない」を同じ扱いしてないか。 

仕事の出来と出世は別物。 

イエスマンが出世(と言うよりも仕方なく手下にさせられる)するのが大半。 

逆に自分の意見を通したり、たまたまその時の上司と合わないが仕事できる人は飛ばされたりする。 

出世が偉いような書き方は良くない。 

能力のない管理職は多い。 

 

=+=+=+=+= 

意思決定する前に想定外のリスクの許容度を十分検討しなければ実行後に「想定外」のリスクが顕在化する。 

(1)知っているものがあることを知っているということ(known kown) 

(2)知らないものがあることを知っているということ(known unkown) 

(3)知っているものがあることを知っていないということ(unkown known) 

(4)知らないものがあることを知っていないということ(unkown unknown) 

独善的な判断は(1)・(2)だけで行っている。人の話を聞き、いろいろな考え方を知り、多角的にものを考えて、初めて(3)・(4)を踏まえた判断ができる。 

そういう意味では、行動しないリスクが行動するリスクより大きいか、小さいか?意思決定の前に、現時点で保有するリスクを考えるステップが必要。意思決定に考えなしの「やみくもさ」「蛮勇」を肯定してコケた事例、会社には山ほどある。 

 

=+=+=+=+= 

仕事が出来る出来ない、出世できる出来ない、出世したいしたくない、この辺りの感覚が今後大きく変化していくと思います。今は空前の売り手市場、大学等高等教育機関進学率が実に85%、今年の大卒内定率は92%、氷河期時代の大卒高卒就職率が55%、そして10年間でその人数は2000万人に上る。年間へ金すると200万人、今は18歳人口、大卒人口が半減している。そのような中で、このような意識高い系意欲が通じるだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

出世って第三者が決めるのではなく上司が決めるものなので、上司に気に入られるのが一番の近道。出世したくない人間は上司と距離を置いたり嫌われるようにすれば良い。 

仕事が出来るから出世するわけではない、サラリーマンなんてそんなもの。だから、みんな不満が貯まるしモチベーションも低い。 

 

=+=+=+=+= 

1人部署につき嫌でも意思決定する毎日だす。 

やりたい事はほぼほぼやらせてもらえます。 

結果を出しても出さなくても称賛・叱責どちらも有りませぬ。 

文字に起こすと悲しい情熱をもって取組むこと5年。 

テンプレートに昇給は有るが、評価を聞く機会が無いのでこの先いつまで心が持つのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

石破さんはよく「検討します」と言ってますね。 

重要案件と思われるものに対しては「速やかに検討します」と言ってますね。 

出来る人なのか、出来ない人なのかは分からんけど、一応国会議員の最高峰までは登り詰めました。 

直ぐに転がり落ちそうですが。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも平成時代から分かってたと 

思います 

今の総理や議員さん含めて 

国民と言う言葉は言ってますが 

責任、持ちたくないから 

検討や先送りばかりしてる 

それは、今の企業も一緒 

個人プレーが支流 

分からない事有れば聞いても 

知らんぷりで放置 

協力しない 

 

やってみようと言う意志がない 

何故なら失敗が許されないから 

失敗すると速、批判が出る日本 

だから 

 

だったら最初から何もかも出来る 

スーパーマン出して欲しい 

と思います 

 

 

=+=+=+=+= 

いつもと変わらず、いつもと同じ作業がしたいと思う従業員が大過半数を超えてしまった職場です。黒字経営でボーナスも変わらず、経営者は数字しか見てないから、現場のやる気無さには気付かないでしょう。 

でも、それでやってイケるならそれもアリかと最近思いながら、適当に仕事してます 

 

=+=+=+=+= 

自分はリーマンなので言われた通りにやるだけです。それが雑用でも意思決定でも、それが自分の業務分掌なら、自分の能力の範囲でやるだけで、その結果どうなろうが知った事ではありません。自分を任命したのは会社だし、自分ができるのはそこまでですから。もちろんおかしいと思えば一応口には出しますが、それが通ろうが通るまいが気にしません。結局のところ、その結果会社がつぶれようが、私が働いている間だけでも給料を払ってくれるのであればどうでもいいからです。自分が仕事ができない人であろうが、出世しない人だろうがむしろ何がそんな気になるのか理解できません。 

 

=+=+=+=+= 

やらされ感、タダ働きはまっぴらごめんな社員が大多数だと思います。 

成長意欲も大事だけどインセンティブがもっと大事。 

 

やってみて成功した時に、何が得られることができるかを明確化すべき。 

 

=+=+=+=+= 

世界の超大企業で働いて来て今は引退して自由に生きています、工場から研究所、経営部門と渡り歩きましたが、キャリア扱いされましたが何処でも敵だらけで、上に上がる程、手強い相手や環境で楽な事はありませんでした、それでもトップ下まで上がり、職場人生で殆どが会社側、管理者でした、しかし引退して趣味の仲間達と付き合うと、彼等(殆どが平社員)が何事でも「悪いのは上司、会社、国」と言うのには驚いています、人生どう生きて来たかでものの見方は180度ちがうんですね? 

 

=+=+=+=+= 

薩摩の教えですね。 

1、何かに挑戦し、成功した者 

2、何かに挑戦し、失敗した者 

3、自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手伝いをした者 

4、何もしなかった者 

5、何もせず、批判だけしている者 

6、何もせずに批判するだけではなく、足を引っ張る者 

 

1、2、3は素晴らしい。 

4、5、6は本当に多いですね。 

 

=+=+=+=+= 

昔、有吉が言ってたな。 

仕事できないやつが評価される世の中はおかしいし!と騒いでるやつは、少なくともそんなやつより、目立たず、光もしない人生を送ってると。ところが本人は「自分はできる」と勘違いして生きてるだけ。そこに気づかずに過ぎ去ってしまう人生を1秒でも早く気付いて直せ!と。 

コメ蘭見てるとそういう人がやっぱり多いよね。 

 

=+=+=+=+= 

バートさんなどは新しいことをやって負荷が増えても報酬は上がらないのが基本。 

言わば共産主義的給与体系に置かれている訳で。 

そこで上司や会社の成長のために今より頑張れと言われても白けるだけでしょうね。 

利益が増えれば時給もあげるをセットにすれば頑張るのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

知らないわけじゃないだろう。運良く成功した人が好きなのが挑戦や成長だ。だが、それは運が良かったからだ。やってした後悔よりもやらなかった方がまだマシということはある。とはいえ、ダメなものはダメなのだからどうにもならない。 

 

=+=+=+=+= 

いつも思うんだけど、このアイキャッチ(サムネイル)のAdobe stockのおじさんは「仕事ができない人」のイメージとして使われているんだろうか? ちょっとかわいそうな気がする。 

 

=+=+=+=+= 

平社員だと裁量に限界があって、課長や部長に判断してもらわないといけないけど、その上司がリスクばかり考えて何も行動しないことがめっちゃ多い。 

 

仮にOKが出ても失敗すれば部下に責任をなすりつける。 

 

 

=+=+=+=+= 

だって今は失敗に厳しいじゃん。 

結局は会社は報告として表せる、数値やデータでししか評価してくれないし、基本的に加点方式じゃなく減点方式だから『行動して失敗』は減点でしょ。 

世の中の寛大さが無くなって、コスパやタイパやらで、遠回りは無駄と判断されてやりにくくなってるよ。 

 

今どき、失敗を恐るな俺が全責任もったる!って上司いるかな? 

 

=+=+=+=+= 

確かに私は意思決定が出来ない。 

勝手に決めて周りから嫌われたり反感を買うのが苦手だから。だから今の職場で周りから一目置かれているお局が一人で勝手に決めても怖くて周りは何も言えないところに憧れがある。 

私は優しいと言われるがそれで周りからナメられているのが情け無いかな。 

 

=+=+=+=+= 

『1 動いて成功した 

2 動いて失敗した 

3 何もせずに現状維持をした 

この場合、「1」が素晴らしいことは当然です。 

問題は、「2」と「3」ですね。 

おそらく、「2」のほうが悪く目立ちます。』 

 

で、2を評価すべき、って話でそれはそうなんだけど、正直いま現役で氷河期世代は失敗したら終わりだったと思うね。失敗を許容しなかったし評価の挽回の余地なし。 

 

=+=+=+=+= 

中間管理職ならば、ちゃんと経営層と意思疎通できる程度の、知識と経験と裏付けくらいは用意して「自分ごと」として部下に指示できるかってことよ。 

「上から言われたから」「会社の指示だから」で動いてくれる都合の良い部下ばかりじゃないでしょ。 

 

=+=+=+=+= 

人間、テストで100点を取ろうとしても80点や90点になってしまうもの。 

 

現状維持が50点だとしたら60、70点の目標を立てないと現状維持はできないんだよね。 

 

現状維持=何も変えない というのは衰退する一方です。 

 

=+=+=+=+= 

デキる社会人はそもそもこのレベルのビジネス書は読まないよね。 

デキない社会人が読むと、短絡的に「よし意思決定だ!」って、見境なくマイブームのようにやり始めるから、それはそれで会社としては厄介な存在よね。 

金儲け主義的ビジネス書の「罪」を、少し考えたほうがいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

動いて失敗したが、結果の評価を行わない、もしくは失敗したことが解らないケースが増えている。 

この場合、外部からの評価や評価基準の提供が必要となる。 

 

=+=+=+=+= 

言いたい事はわかるが、個人で意思決定できるのははあくまで個人の事だけですよ。 

あと相手に意思決定させる奴っているけど、意思決定って自分でやらないと意味がないからな。 

 

=+=+=+=+= 

出世なんて自分ではどうしょうもない 

いかに仕事が出来ても真っ当な評価をされない人も多い 

結局人事評価は所詮人がやる事 

人の好き嫌いも多いに反映される 

公平な評価するならAIにでもしてもらうのがまだマシかも 

 

=+=+=+=+= 

このモデルのおじさんは仕事ができない人、出世しない人のイメージなのですかね? 

政治家観ても思うけど、上に立つ者は頭が良い、性格良い、真摯で実直、そんなの関係ねぇって感じですよね。 

狡い奴が生き残る。笑 

如何に権力(会社も派閥)側に付いて、護摩を擦れるか否か。それに尽きると思います。 

後はタイミング良く棚ぼた。 

 

 

=+=+=+=+= 

>ちゃんと利益が出てくれば、誰もが「やってよかった」と思うはずです。 

 

これがないんだな、今の日本の会社。 

いっくら会社の利益に貢献し、会社の利益が上がっても還元されることがない。利益は会社の内部留保に貯まっていくだけ。 

 

ましてや派遣だったりしてごらんなさいよ。その会社で出世する可能性すらなく、意思決定できる権限の付与も一切ない。 

利益が上がるとかも1ミリも関係ないよ?利益が上がったところで自分の時給が上がることなんてない。例え会社が派遣会社に多く払っても本人の懐には入らない仕組みになっている。 

「やってよかった」と思う余地がどこにあるの? 

 

安くこき使われて負担だけ重くなるなら、できるだけ省エネで同じことだけしてたい。 

あわよくばサボりたい。いい加減にやっても時給は同じだ。そうやって倦んでいるのが今の日本だ。 

 

頑張る人に還元する仕組みが意思決定も作るのでは?。 

 

=+=+=+=+= 

仕事ができなくて出世もしないけど給料だけは貰いたい、できれば不労所得と言う金権主義を加速する考えの人だらけの社会を変えないと何言ってもダメですね。 

 

=+=+=+=+= 

意思決定するのも大事ですが、自分に決定権があるかどうかを把握していることも大事だと思います 

 

=+=+=+=+= 

その時その時で説明を変えて自分を正当化するようなことでは困る。 

意思決定する人間には「覚悟と責任」が必要。 

のらりくらりと意思決定を先延ばしにする人間はダメだ。 

 

=+=+=+=+= 

仕事のできるできないはともかく、出世は管理職にならない方がいい。残業代出ないのに、忙しくなり、少なくともうちの会社では時給換算で収入が減る。 

 

=+=+=+=+= 

自分がおかしいと思っても、上司が言うことを聞いて、耐えに耐え、上司から推薦され引き上げられてそれなりの役職になったときに初めて牙を剥くのが正解かと 

まさに、能ある鷹は爪を隠す 

そこで初めて、自分を推薦した上司を失脚させればイイ 

 

=+=+=+=+= 

意思決定ねえ… 

自分で判断すると、立場がなくなって面白くない人も居るから、その辺りが計算に入ってないね 

判断した中身よりも人の好き嫌いで容認も否定もされる 

 

=+=+=+=+= 

こんなことで出世は決まらんよ。虚偽の告げ口をしてライバルの足を引っ張ったり役員にごまをすったりして出世した奴が大勢いるよ。また、出世したから決定権を得た訳で、意思決定が先ではないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

仕事が出来ない人は 

自分の失敗を反省することの出来ない残念な人でしょ 

注意されても無視、アドバイスされても無視 

そして同じミスを繰り返す 

 

職場にそういう人いるとさすがに邪魔になるよ 

 

=+=+=+=+= 

出世すると面倒臭そうなので出世は望まないし、仕事できると思われる時余計な事押し付けられそうなので、意思決定せず、うやむやのまま失敗しないでなんとなく給料だけ上がるのが1番いいって奴多い 

 

 

=+=+=+=+= 

「出世しか取り柄がない人」なんてのがいるが、こういうのは意思決定などしない方がいい。 

現場を知らないのにやる気だけはあり、言ってることは大体間違ってる。 

 

=+=+=+=+= 

出世しない人じゃなくて出世していない人。 

意思決定したくても上司にお伺いを立てないといけない。 

意思を伝えることしかできない。 

 

=+=+=+=+= 

経験上、進捗とか達成できるか否かを聞かれて 

「難しいです」 

と答える社員は仕事ができないイメージ。 

出来るか出来ないかを聞いてるのに、この答えは良くないし、それならば「◯◯なので出来ません」と答えてくれた方がまだマシ。 

 

=+=+=+=+= 

>現場からの「しんどい」「めんどくさい」という感想レベルの不満には負けないようにしましょう。 

 働いている以上、ある程度の負荷は、成長のためにつねに付きまといます。 

 

この記事書いている人は、現場が人手不足で常に負荷が高い状態にさらされていて、そこから更に負荷を上げることに対して不満を訴えるという現場の状況を知らないようだ。 

これは働き方改革のはるか前から変わらない。 

 

=+=+=+=+= 

い意思決定したくてもワンマン上司が蓋するんだよ…だから意見が言えない組織となるんだよ。だいたいそういう上司はまだまだ部下を見て未熟だばかり言うてるはず 

それが衰退した日本なんだよ 

 

=+=+=+=+= 

何を偉そうに語っているんだか・・・。 

現実のビジネス社会が分かってない。 

この品租な例では、決断するための材料が少なすぎる。 

それと、多くの人が言っているが、仕事が出来る=出世する、の構図は成り立たないのが現実。 

例えば、上司より仕事ができる人間は、干されます。 

 

=+=+=+=+= 

周囲を認める教育を受けて多様性だよねとぬるいことを言っていると社会に出たら意思決定しなさいと促される今どきの若年層にひとこと 

気合いだ 

 

=+=+=+=+= 

日本では意思決定をしない方が会社内部では出世できちゃうんですよね 

大きい組織であればある程ね 

派閥のイエスマン部長ってどこにでもいませんか 

 

=+=+=+=+= 

この中で、2番は失敗して評価してくれる会社はない。よって何もしない方がいい。 

それが日本であり、それが1番良い人生をおくれる 

 

=+=+=+=+= 

「検討致します」をはっきりと言うことはものすごく大事なことであり重要なこと、決して逃げではないと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

机上の空論。 

こういうコンサル的な事をやってる人は上手くいった事は伝えるけど、失敗した事は言わない。 

まるでそれが正解かの様に言うが、そうでは無いでしょうに。 

 

=+=+=+=+= 

色んなご意見はあるけど、意思決定できるかどうかは本当に大切だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

たった4文字の単語はなんなのだろう? 

このいつもある、デキる人はやっている、とかデキない人がやってないとかいう文章書いてる人がそもそもデキない人にしか感じられないのですよね… 

 

=+=+=+=+= 

あくまで通常のレベルでの話、世の中発達なんとかみたいのが多すぎてそこまでの話にならない。正直レトリバープラスアルファレベルの知能しかないような奴が多い、政府はそんなやつらに時給1500円払えと言う。 

 

=+=+=+=+= 

そういえば、話を受けて周囲に相談することなく、個人の判断で進める人もいたな。 

報連相もしないそのような人が組織の中にいるのが一番厄介。 

 

=+=+=+=+= 

『「仕事ができない人」「出世しない人」が知らない、たった4文字の言葉とは?』 

 

結局これの答えは「意思決定」? 

 

もしそうだったら「知らない」のではなく「できない」では? 

 

=+=+=+=+= 

仕事が出来るかどうかより、出世する上司に気に入られるかどうかですよね。大企業の部長以上になるには。 

 

=+=+=+=+= 

意思決定の前に目標が定まってないと辛いですね 

検討する、様子を見るなんて言うけど、暫くすると何もしてない 

数値目標が無いおとぎ話 

 

=+=+=+=+= 

仕事ができないと出世できないは同じではない。むしろ仕事ができないのに出世するか、仕事ができて出世しない人の方が多い。 

 

=+=+=+=+= 

『検討する』と良く言う人が上の方に上り詰めていたりするから、仕事が出来ないかも知れないが、出世出来ないは違うと思うな。 

 

 

=+=+=+=+= 

仕事ができない人」と「出世しない人」はイコールじゃないと思います。前提が崩れているような気がします。 

 

=+=+=+=+= 

こういうなんでも単純化したがる記事ってなんなん。世の中こんな単純じゃないわ。 

「おれは上司に媚びへつらうぜ!」 

と意思決定した人が出世するってんならまあ分からんでもないが。 

こんな記事書くやつは出世しないな。 

 

=+=+=+=+= 

仕事ができなかったり出世しなかったりって、そんなに悪いことですかね? 

全員が全員仕事ができる人なわけないでしょうに。 

 

=+=+=+=+= 

さあてね、世の中既に随分と前から出世する気のない人も多いんで。仕事ができない人と出世しない人を一緒くたにするのもどうかと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

意思決定できないくせにプライドだけ高いやついますね。受けた恩は忘れて人のあら捜しと批判だけして仕事した気になっている。 

 

=+=+=+=+= 

仕事が出来る🟰出世…ではない。出世と言う行為に基準などない。仕事が出来る出来ないに組織的立場は関係ない。 

 

=+=+=+=+= 

家庭でも同じ 

 

なんでも合わせてくれる優しい(結婚前) 

 

なにも決めてくれず放任(結婚後) 

意思決定出来ない人 

家庭ひっぱっていってくれないから邪魔 

 

=+=+=+=+= 

全然お門違いなのかもわからんが、この記事の文字組がバラバラで酷い。 

 

つまり、「こんな文字組するやつに、そんな事言われてもな~」となった。 

 

=+=+=+=+= 

日本企業は、上司から言われた事を言われた通りに、波風立てずにやる人が昇進する。 

 

=+=+=+=+= 

どこぞの誰かが“検討”という言葉ばかり使うので、そのうち「検討使」なんて揶揄されてましたね。やっぱり仕事できない人だったんだ。 

 

 

=+=+=+=+= 

意思決定しない発言しないその割には人が発言すると文句ばっかりそれが仕事出来てると勘違い。 

 

=+=+=+=+= 

出世に必要なものはゴマスリ。仕事できなくてもこれできる人は出世できる。しかし部下からは人気ないね。 

 

=+=+=+=+= 

動いて失敗したら、そこで、全責任を取らされ、ネチネチ言われ続け、出世街道から外れますね。そういう風土ですよ。この国は。 

 

=+=+=+=+= 

検討しますで思い出したのですが、岸田さんは普通の会社員なら仕事が出来ない部類の人間なんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

「勇あれども学を好まざるは、幣や亂なり」(『論語』より)とはまさにこのことですね。なんのことかは想像にお任せします 

 

=+=+=+=+= 

動いて失敗を繰り返し、意味のない会議やルールができてしまう。動かず現状維持の上司の方がずっとマシ 

 

=+=+=+=+= 

仕事ができない人が知らない4文字…かいぜん(改善) 

出世しない人が知らない4文字…そんたく(忖度) 

忖度は、知っててもあえてしない人もいると思いますが… 

 

=+=+=+=+= 

参考程度の記事。記事にあることが実践できても要は上司が自分をどう見てるかで決まる。 

 

=+=+=+=+= 

自分では絶対に決めずに人に決めさせる一方、決まったことに文句を言う人がいますが、、、まじで出世してないです! 

 

=+=+=+=+= 

ゴマスリが上がるんだよ。 

日本の企業は、全てが実力では無いの! 

学歴だけ 

ゴマスリだけ 

 

そんな企業が多いいからダメな国になるんだよ。 

 

 

 
 

IMAGE