( 228240 )  2024/10/30 17:08:54  
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マイナ保険証に関する意見や情報が多様で、利点だけでなく課題や懸念も多く出ています。

一部の人はマイナ保険証の利用を推進する一方で、他の人々は疑問や不満を抱いている様子がうかがえます。

紙の健康保険証との比較や、情報漏洩や不正利用の懸念、マイナンバーカードとの関連、国民の意識の違いなどが議論の中心となっているようです。

マイナ保険証の導入に対するさまざまな意見が対立し合っており、今後の動向に注目が集まっています。

(まとめ)

( 228242 )  2024/10/30 17:08:54  
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今年1月に入院しました。協会けんぽのプラスティックの保険証を使いました。受付で「オンラインで確認できるので、限度額適用認定証は申請しなくていいですよ」と言われて、実際に申請する必要がありませんでした。紙(プラスティック)の保険証でもできるのに、まるでマイナ保険証だけのメリットのように取り上げるべきではないと思います。 

 

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今のままでは、マイナ保険証が普及することは無いでしょう。これを使うにはカードリーダーの上にカードを置き、暗証番号か顔認証を選んで操作をしなければなりません。これには当然時間がかかります。機械の数は限られていますから、当然、並ぶことになるでしょう。すぐ受け付けて貰える保険証の方が楽です。高齢者や具合の悪い人は当然保険証や資格確認書を使うでしょう。若く元気な人でも順番待ちに耐えられるでしょうか。12月になれば今はすいている機械も込み合うでしょう。中には慣れない人もいて手間取ることでしょう。結局使う人は限られた人だけで何れ廃止されるように思います。 

 

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今まで紙の健康保険証で事足りていた物をデジタル化と言うものは、時代の流れと言う事で容認せざるを得ないですが…お粗末過ぎる。 

情報部分では、情報が反映されるのが凡そ2ヶ月後。 

フロー的に診察・処方箋が出ても、情報と共に保健機関へ医療費請求を回すのでそこで1ヶ月。その後医療機関・調剤薬局に支払いが為されてからの情報登録となるので、そこで更に1ヶ月の時間が要される。 

複数受診や救急搬送された患者で、そこに医師が情報開示しても既に遠い過去の内容を見ることとなり意味がない。 

保険証の登録内容に未だ他人の情報が入っている。又は、文字化けや名前・生年月日等が伏字になっていて、医療機関の困惑が散見される。 

結局は、国が急ぎ過ぎて中国で突貫作成させた背景が浮き彫りにはなっているのでは無いかが問われる。 

ましてや膨大の量を取扱うのに、しっかりとしたシステム構築・フロー構築をせずに先走りダラダラ過ぎたのでは? 

 

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紙の保険証の証は保健医療を受けられる証明の証、マイナの代り資格確認書は証が書になっている。字から表わすように保険医療が受けられる証明書に 

必ずしもずっとならない。資格確認書はマイナ移行期が前提の最長5年の 

当分の間の暫定的な法律扱いになっているから。資格確認書で安心できない。 

任意と言いながら自治体、病院などにマイナ強制の強い働きかけしてる。普段、意識しないけどお金を払い生活の中でスーパーで食料品などを買う=物品の売買契約。電車やバスに乗る =旅客運送契約という中で生きている。その契約より強い契約(約束事)が税金を使った今の保険制度。マイナは本人手続き最重視。出来ない人たくさんいます。保険証は契約最重視。マイナは作る作らないは自由なのにマイナ保険証で本人更新、受付が強制され利用者に負担、リスク。家族、周辺サポート、その他エラーによって保険医療受けられなくなる契約内容になる。紙保険証存続です 

 

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日本の皆保険制度は、国民にとって大変助かる制度であることは、アメリカの状況を見れば明らか。しかし、医療費は高齢化も影響して膨らむ一方。将来に向けて、業務の効率化は重要課題です。 

 

現状のマイナンバーのシステムがベストとはいえないでしょうが、一歩前に進んで随時改良していくという形にしない限り、いつまで経っても経費が増え続けて負担比率の見直しとかにつながっていくのでしょう。 

 

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記事を書く際はメリット、デメリットを併記した方がわかりやすい。ただ河野氏はメリットばかりを強調し強引にすすめたため強引太郎と言うあだ名までつけられた。社会システムの移行にはある程度時間も必要。そして併用しながら移行していくのが正しいやり方。事の始まりはマイナカードが任意だったものに進めたためですよ。保険証と一体化するのならマイナカードを全国民に取得してもらいその上で始めればこのような手続き等の不備は起こらなかったと思うけどね。 

 

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「紙の保険証を無くす」と決めた経緯の記録は、一切残されてないことがニュースになりましたよね。 

現在のマイナ保険証使用率は、たしか10%にも満たなかったですよね。 

 

なのに制度をやめることはせず、大企業含めどこもかしこも進めるんですね。 

怖い国になったものです…。 

戦争関連の法律では、こんなことが起こらないことを願うばかりです…。 

 

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世界的に公的機関が紙を使用することを止めようとしています。理由は、公的機関が紙を使うとその対象が国民、自治体住民となり、必然的に大量印刷、大量発送になり、金がかかるだけでなく、莫大なCO2を排出し、環境を破壊すると考えているからです。欧州諸国では、問題の解決がかなり進んでおり、公的書類の送付は、ほとんどデジタル化しており、紙の送付はほとんどありません。欧州諸国は、この実績を元にして、他国、特に先進国において公的機関が紙の書類を使用するのを止めるように圧力をかけてきています。現状、米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、韓国は、対応がかなり進んでおり、日本のみが遅れています。 

 国民全員に大量の紙を印刷、輸送する紙の健康保険証などいつまでも許されません。健康保険証だけでなく公的機関の紙資料、例えば、住民票、戸籍謄本も電子的なコピー防止処置を施した上でデジタル化する方向になるでしょう。 

 

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マイナ保険証は強要されていません。資格確認書が交付されます。 

・・・建前上はそのとおりですが、会社員はそうはいきません。資格確認書の交付には手間と経費がかかるので、多くの職場ではマイナ保険証の利用が推奨されています。 

 

特に大企業では、直接運営する被用者保険組合において、マイナ保険証の利用を推奨し、資格確認書の発行を抑制する動きが出ています。 

日経新聞によると、2025年新規採用者には資格確認書を配布しない、とする企業が出始めたとのこと。コスト意識がある企業として当然の動きでしょう。 

マイナカード所有率は大企業ほど高いので、2025年12月の健康保険証完全廃止に伴って、マイナ保険証への移行が一気に進むでしょう。 

 

また、資格確認書の有効期間は5年までの範囲で保険組合が自由に変えられます。中小企業主体の協会けんぽは4~5年、トヨタは1年です。コスト意識の差によって利益に差が付きますね。 

 

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幾つも有るファイナンシャルフィールドの「ねた」の一つですね。又、投稿されたときには、さも直ぐ廃止されるかのように記載されていたそうなので、相変わらずのクオリティーでもありますね。 

 

 

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マイナ保険証でも資格情報のお知らせたるものを 

トラブルに備えて携帯していた方が良い 

なら別に資格確認書でいいやん 

あと、野党連立が政権を取れば 

保険証の廃止は取り合えず延期されるかと 

それとマイナカードの取得が任意の間は 

マイナ保険証への一本化はできません 

ここはハッキリ書いてもらいたいな 

 

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この記事、内容が酷いよね。「2024年12月2日で健康保険証が廃止」と誤った情報を連呼していて、誤認を誘って、マイナ保険証に誘導しているね。 

 

「廃止」ではなくて「新規発行停止」ですね。 

既存健康保険証は2025年12月1日まで受診可能。 

 

それくらいの事を、分かりやすく、明瞭に記事にしないと駄目ですよ。 

 

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マイナ保険証の本当のメリットは、この記事に書かれていることではない。 

 現在の紙の健康保険証は、誰でもなりすましが出来るし、いくらでも精巧な偽造が出来てしまう。日本国民が支払っている社会保障費のかなりの部分を紙の健康保険証の使い回しをしている人たちや日本へわざわざ来て偽造された紙の健康保険証で高度治療をしている外国人たちの医療費として負担していると言うことだ。 

 国民健康保険の保険料・保険税が年々高くなっているのは、少子高齢化だけが理由ではない。犯罪者や不正利用者によって医療費を食い潰されていることが大きい。マイナ保険証の本当のメリットは、これらの犯罪や不正行為を防ぐことができることにある。 

 資格確認証も必ず偽造、悪用される。高齢者、障害者ならやむを得ないが、一般人は、資格確認証が人手に渡ったら犯罪者に簡単に偽造されるリスクがあることを自覚し、使用は避け、犯罪による被害額を減らすべきだ。 

 

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国を擁護する気はないがマイナカードを取得した方がいいんじゃないかな。 

いずれは必要になると思うし。職場にも未取得の人がいますが、何か信念でもあるのかなと思います。私は健康保険書代わりに使っていますが。 

 

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同意できるとあるが 

公開して良い医療機関等を 

自身が信用できるところだけ 

選べるようにしてほしいと思う 

守秘義務があるとはいえ 

すべての医療従事者が 

正しい行動をとれるわけではありません 

 

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と言うか、何故マイナカードを作らないのでしょう。取得は任意とはいえ、益々不自由になると思います。従来の健康保険証には住所氏名年齢が表記されており、これを病院の受付に提示していました。 

個人情報はばればれです。おまけに本人確認もやっていませんでした。今更マイナ保険証にすると情報漏洩が心配でもないでしょう。 

 

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〉日本は、国民皆保険制度によって高水準の医療を手軽に受けられます。 

 

それで良い! 

現行の健康保険証だろうと、資格確認書だろうと、マイナ〜保険証だろうと同じ保険料払ってるのだから、受けられて、当たり前! 

平等に受けられなかったら違法でしょ! 

政府は、それを差別化して外堀を埋めようとしているから反発が起きるのです! 

トラブル続きの 

  マイナ〜保険証! 

個人情報ダアダア漏れの 

  マイナ〜保険証! 

使えという方に無理がある! 

         でしょ! 

 

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マイナンバーカードを使っていなくとも持っておるのが当たり前。 

まだ作ってない人は今から作れば良いだけです。 

てか、いっぱいポイントをもらえるうちに作っておけば良かったのに、ネット上のガセネタを真に受けて作らなかった人は損をしましたね。 

 

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健康保険組合側としては新たに資格確認証を発行しなければならないから、できればマイナ保険証にしてもらいたいであろう。 

 

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メリットばかりではなくデメリットもしっかり書いていただかないと良いことしかない様に受け取る人が多少なりともいらっしゃると思います。 

 

 

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12月以降どの保険証でも初診時などの加算額は同額になる予定です。 

東京新聞が厚生労働省に取材をして、その内容が先日掲載されていました。 

 

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雑音に耳を貸さずに、黙って今の保険証を使いましょう。保険証は名前が変わっても保険証です。健康保険税を払っている限り、何の心配もいりません。マイナ保険証なんて無視、無視。 

 

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>>資格確認書を「保険証代わり」として使用できる 

 

実質的には名称が代わるだけで非保険者を証明するシステムは継続 

「保険証廃止」と言う表現は任意のマイカードを何とか進める為の脅かし。 

 

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新政権に、マイナ保険証の廃止を期待したい。 

 

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先ずはマイナンバーカードを作りましょう 

 

話はそれからですのレベルだよな 

 

あとさ損得で行動するなよ 

 

こんな日本に誰がした 

 

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紙ではない会社の保険証なら 関係ないと思っていた人もいるのでしょうね。 

 

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デメリットは書いてないのですが 

メリットだけなのかな? 

 

 

 
 

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