( 228298 )  2024/10/30 18:03:07  
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日本に選択的夫婦別姓勧告 国連の女性差別撤廃委が4回目

共同通信 10/29(火) 19:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b87a56454021411e7cf31e2d5cf1dd20ece3f352

 

( 228299 )  2024/10/30 18:03:07  
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国連女性差別撤廃委員会は、日本の女性政策について最終見解を公表し、夫婦同姓を義務付ける民法の規定を見直し、選択的夫婦別姓を導入するよう勧告した。

また、皇室典範の男系男子に皇位継承を限る規定や、人工妊娠中絶について配偶者の同意を求める規定の撤廃、選択議定書の早期批准を促し、慰安婦問題に関しても被害者らの権利保障への努力を求めた。

(要約)

( 228301 )  2024/10/30 18:03:07  
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国連女性差別撤廃委員会の日本の女性政策を審査する会合=17日、スイス・ジュネーブ 

 

 【ジュネーブ共同】国連の女性差別撤廃委員会は29日、日本の女性政策について最終見解を公表し、夫婦同姓を義務付ける民法の規定を見直し、選択的夫婦別姓を導入するよう勧告した。17日に実施の内閣府担当者らへの審査などを踏まえて見解を出した。同様の勧告は4回目。「差別的な条項があるとしたこれまでの勧告に対し、何の行動も取られていない」と指摘し、日本側の姿勢を批判した。 

 

【写真】夫婦別姓が進まない不都合な真実 反対派が唱える驚きの理屈 21年記事 

 

 皇室典範が男系男子に皇位継承を限る皇室典範の規定にも言及。女性差別撤廃条約の理念と「相いれない」と指摘し、皇室典範の改正を勧告した。皇室典範を巡っては、前回の2016年審査時、改正勧告を盛り込む最終見解案に日本側が強く抗議し、記述が削除された経緯がある。 

 

 人工妊娠中絶についても女性に配偶者の同意を求める規定を撤廃するよう法改正を勧告した。人権侵害を受けた個人らが委員会に直接申し立てできるようにする「選択議定書」の早期批准も促した。 

 

 慰安婦問題にも触れ、被害者らの賠償請求などの権利を保証する努力を続けていくよう日本政府に求めた。 

 

 

( 228300 )  2024/10/30 18:03:07  
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国連による国際問題への関与や勧告に対する反応には、国連の干渉を不要と考える声や内政に口出しすべきでないという考えが散見されました。

また、夫婦別姓制度については賛否両論があり、選択的夫婦別姓を支持する意見や現行制度を尊重する意見がありました。

一方で、国際結婚に関する問題や家族名字の選択など、個々の事例や感情に基づいた意見も見受けられました。

また、国連における女性差別撤廃委員会の勧告に対しては、国連が他国に対してもっと効果的に働くべきだとする声もありました。

個人の経験や価値観に基づいたコメントや、国連の役割や_priorities_についての考察も見受けられました。

 

(まとめ)

( 228302 )  2024/10/30 18:03:07  
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=+=+=+=+= 

国連は国際問題の解決のために存在する。一国の国内問題ではなく国連は本来の役割を果すべき。 

そもそも国連憲章第27条で常任理事国一国が拒否権持つというのは非民主的ですね。国家間での差別ですよね。 

 

=+=+=+=+= 

まずは選択的夫婦別姓については特に反対では無いです。時代の流れもあると思います。 

ですが、自分は現在の日本の戸籍制度が、国連から言われるような差別的な制度だとは思ってません。 

日本の事を対してわかりもしない国連に言われる筋合いはないと思います。 

 

そして、改正するのであれば、今までの戸籍制度が大きく変更になるので、影響が及ぶと思われるありとあらゆる事柄について、十分に市町村等から懸案事項を吸い上げてそれについて十分に検討して、それを国民に示してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

国連の勧告に対し、日本はこう対応しましたと、双方のコメントを正確に報道すべきです。 

国連の会議でも日本側はたった35秒しか与えられなかった枠でキッチリとコメントしてます。天皇は日本の祭祀トップ。ローマ法皇、ダライ・ラマ、イスラム聖職者も男性なのに何故日本だけに言うのか?内政干渉だ、と。 

 

国連人権関連部局は、ロシアで、ウクライナで、イスラエルで、パレスチナで、チベットで、ウイグルで、もっと活動すべきです。御し易い課題でなく最も大変な課題に取り組むべきと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

現行制度をずっと続けると最終的に日本人は全員同じ名字になるという欠陥がある。 

どちらかの名字を名乗らなければならないということは、名字が消えるということである。例えば100個の名字は半分の50に、それは25になる。世代を追うごとに名字の種類は減っていく。 

選択的夫婦別姓制度を導入しなければならないのは算数で考えれば明らかである。 

名字が減ってきてから気づくのでは遅い。いますぐに導入するのが賢明な判断だ。 

この観点での意見が見られないことは大変憂うべきことである。 

 

=+=+=+=+= 

選択的だし別にいいと思うけどな… 

子供を希望するかどうか、住環境の希望、結婚後は仕事どうするか、などに加えて結婚する際に擦り合わせるべきことがひとつ増えた感じ。 

自分は別に何の疑問も抵抗もなく相手の姓になったけれど、今選べるなら旧姓がいい。笑 

大人になると名前より苗字で呼ばれることが断然多いんですよね。 

資格も氏名変更、印鑑も変更…変えてみて初めて、20年以上一緒に生きてきた旧姓への愛着を感じているかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

同じ国連からの勧告でも、夫婦別姓ばかり繰り返し報道されるのに、国際結婚した日本人女性による実子誘拐・連れ去り帰国の事例があまりにも多すぎて同様に勧告されている話についてはビックリするほど報道されないですよね。 

 

どうやらこの点について報道をすると日本の女性支援団体や左派弁護士などから凄まじいクレームと圧力・スラップ訴訟を仕掛けられるらしいとか。 

 

=+=+=+=+= 

夫に名字を変えてもらったけど、色々大変だった。周囲の反応、義父母も。どうせ次男で墓ないし、孫も大事にされるわけでもないからいいと思うんだけどね。 

私は別姓に賛成。同姓、別姓が自由に選べたらいいと思う。お墓も夫婦で一緒に入る必要ないと思う。古いお墓は1人一基だよ。実家の古い墓を一つにまとめるの大変だったもの。死んだ後のことは生きている人にとって都合の良いような扱いであって欲しい。決して先祖の墓問題で子供たちの自由が奪われないようにして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦同姓て情勢差別なのか?国連はこんな事していないでウクライナとロシアの戦争を早くやめさせろよ。日本でも女子しか子どもがいない場合に家系を存続させるために婿養子という方法がとられてきたが、それも差別になるのかな?国内でも変な女性タレントが声高々に夫婦別姓を叫んでいるが夫婦同性を望んでいる女性の声も拾い上げるべきでは。夫婦別性が時代の最先端ではなく日本独自の培ってきたものも大切に考えた上でデメリットの部分に対処していく事は大事だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

最近思うけどいくら国連加盟国だからと言って、安全保障の問題以外で政策に対し口出しするのはどうなんでしょうか?安全保障ならわかる世界平和に直結する問題だし、本来なら口出しどころか、手を出しても良いくらい。なのにこんな問題は各国で協議しておしまいの話でしょう。もっと国連は国連としての機能を果たして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

以前は選択的夫婦別姓もいいのではないか、と思っていましたが、事実婚、結婚後も結婚前の苗字が使えるようになってきたし、そもそも女性だけがという言い方が、納得できない。結婚相手と話し合って選択すればいいのであって、今の時代、女性だけがという事なら、そういう意識を変えていけばいいわけでしょう。女性だからと卑屈になる必要はないです。私は変えたくないと主張すればいいじゃないですか。そこを差別されているとなるのは、違うと思います。それに選択的夫婦別姓を推進している人達の理由は、自己中心的で押し付けがましさを感じます。何が何でも妥協はしないというのでは、話し合いにもなりません。そのうえ国連を利用して、外圧でゴリ押しとは、賛同できません。 

 

 

=+=+=+=+= 

これは国連が干渉すべき事柄では無い!国連には他にやるべき優先事項があるはずだ!夫婦同棲が世界にどの様な迷惑を掛けているのだろうか?これはあくまでも日本国内の問題であって日本国内で決める事です。何でもかんでも変えれば良いというものではありません.一部の方の意見に惑わされる事なく,最終的には国民投票で決めれば良い事です。 

 

=+=+=+=+= 

日本のマスコミも外圧を利用するのが好きだね。 

国連加盟国の権利義務を定める国連憲章では、内政不干渉が原則である。 

その国独自の文化や制度があるのだから、日本国内での議論に任せれば良いことである。 

選択的夫婦別姓しなくても通称使用拡大の方が日本の文化制度に合っていると思います。 

国連サミットで採択されたSDGsのジェンダー平等からこのような発言が出てるのだろうが、そもそも国連サミットに法的拘束力はない。 

 

=+=+=+=+= 

1945年に発足した国連のトップである「事務総長」は、初代のイギリスのジェブから9代目のポルトガルのグテーレス氏に至るまで常に「男性」です。   これまで一度も女性の事務総長は誕生していません。こちらの方が女性差別ではないですか?国連の女性差別撤廃委員会は4回も日本に圧力をかけてきているようですが、男性優位の国連が日本に指弾するのは間違っていると思います。男性しか選ばれない国連の事務総長の任命方法こそ大至急取り組むべき課題だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

国連は多様性を認める気がないのですかね。 

欧米には欧米の、日本には日本の、アフリカにはアフリカの、イスラムにはイスラムの文化と風習があり、それをそれぞれ認めつつ、人類普遍の問題について考えていくべきだと思います。 

自らの存在価値を示すだけのために無駄にリソースを費やすことはやめてほしいです。 

特に、天皇制に勝手に勧告していたようですが、極めて不敬です。国連拠出金の停止を含めて、断固とした態度を示すべきではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別姓は、日本国民でも賛否あって、議論が分かれるところだと思う。 

今、議論を戦わせていて、整理していく途中にあると思うけど、国連に横から口を挟まれると、話がややこしくなると思う。横から差別だなんだと言おおうが、国民がそれで納得しているなら、まわりが口を挟むことではないのではないか。寝た子を起こすような真似しなくていいのにと思う。 

 

=+=+=+=+= 

慰安婦問題にまた触れるって、過去の合意や条約を全否定するようなもんだよね。何度も繰り返しても前に進めないし、解決の形もつかめないまま責任ばっかり押し付けられてる気がする。こういう問題は未来に向けてもっと建設的な話し合いを重ねていかないと、同じ場所でずっと立ち止まってるだけじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

好き同士で、結婚して名前が変わることで困ってる人なんて、私の周りで聞いたことがない。それによって結婚詐欺や給付金をだましてとる人間がでたら、責任とるのだろうか?そんな、くだらないことより103万の壁や防衛問題、エネルギー問題と本当に取り組まないといけない問題に取り組んでほしい 

 

=+=+=+=+= 

日本は独立した主権国家であり、国連の下部組織ではありません。女性差別撤廃委員会からの勧告は内政に関わる事柄であり、特に夫婦別姓や皇室典範の問題は日本の歴史や文化に深く根付いたもので、一方的な勧告で見直すものではありません。国連は、常任理事国による3年も続く侵略戦争の停止に注力すべきです。日本が尊重すべきは国民の声であり、国内の議論を通じて最適な方針を決めるべきです。むしろこのような事を日本に仕掛けてくる組織や団体、その背景を調査すべきと思います。 

 

=+=+=+=+= 

いや結婚して同姓になる=女性差別という認識がおかしいくないか?日本では結婚して同姓になる文化があるだけで同姓になるなら夫の姓が絶対ではない。妻の姓になる人だって少数派だけどいるし別に「絶対夫の姓にしなければならない」なんて決まりはないのよ。なぜ外国の人間に勧告されなければならんのか?日本政府はきちんと対応すべき。 

 

=+=+=+=+= 

国には主権が認められており、国連は国際法に則って違法性のある事には指摘すべきと思いますが、国の内政にまで口出すことは越権だと思います。 

もっと重要な事が国連にあるのではと思います。それが出来ない国連ならば、期待しても無駄なので拠出を大幅に削減しても良いのではと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

国連ではなく、『国連女性差別撤廃委員会』という点が重要です。本会議で決まったと受け取る人もいるため、タイトルには工夫が必要です。この委員会には、少々粗削りな面があり、各国は基本的に賛成しつつも慎重に監視しています。例えば、共同親権の問題です。裁判所は虐待があった場合でも親子の面会を強制してきましたが、共同親権がさらに強化されることで、立場が弱い母子を追い詰める危険性があります。より広い視野で未来を見据えていただければと思います。皆さんも、賛成の声に流されず、自分自身の意志でじっくり考えてみるのはいかがでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

日本には日本の伝統や文化があります。 

もちろん改革すべき点も沢山ありますが、元々議題にがあったにせよ、このタイミングでこういうことを言ってくるのは、今の日本の政権与党の力の衰退も関係していると思います。 

 

しかしこれは国連がいうことではありませんね。 

それより国家間の紛争にもっと真剣に対応してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも国連は国際間の平和の維持と社会発展のために生まれた機関であり、またそのための国際法であり、独立国家の内政の問題に関与するための機関ではないはずです。 

今回の国連の要求は内政干渉になり、不当な要求となるもので、まず、そのような内政干渉要素要求権限は無いはずですのではっきりと、それこそ遺憾声明を出すべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

別に結婚したら妻は夫の姓に帰ると決まっているわけではなく、夫が妻の姓に変えてもどっちでもいい。今時は家を継ぐとかもほとんどないから余計に男側にあわせる事情もない場合が多い。意識的なもので夫の姓に合わせるべきみたいなものが残っている面もあるけど、現代で男女差別的な意味で問題あるのは法律よりそっちの意識の問題のほうが大きいんじゃないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

まず、政府はこの団体の権限はどのようなものかを我々日本国民に説明しなければならない。日本はこの団体の言うことを履行しなければならないのか、どうかを詳しく国民に説明しなければならない。履行義務がないなら、明確に拒否すべきである。そうして、この団体から脱退すべきである。女性差別撤廃には、世界中にはるかに対応しなければならない事案が山のようにある。それを怠り安易な事案で、日本に上から目線で言ってくるこの団体の役員どもは罷免して、新しい委員会を作り世界中の本当に酷い差別を受けている女性たちを救うべき。そのために日本は尽力するべきだ。 

 

=+=+=+=+= 

システム上家族単位や子供の名字の問題やら、そこが解決されれば別にいいと思います。 

ただ、女性が確かに名字を選択できなかった過去があるから、ヒステリック感の強い主張のように聞こえてしまうのは残念ですが、今のこういう主張をされる方は「自分の価値観のみ」が優先されるべき主張であって、家族においての子供という存在をどう扱うかがあまり表に出て来ないのが残念かなぁとちょっと思います。 

それだけ、女性の個人権利主義の強さは離婚率が高くなっているところにも現れているし、離婚の際に子供が父親を選ぶ率も昔より増えているところに、どこに正解があるのか難しいなぁと思ってしまいます。 

ただ、他の国ガーと比較ばかりしてるという意味では、最近は日本人として淋しく思います。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別性ができることによって日本の伝統てな結婚観が変わっていくと良い部分もある 夫側の両親が嫁をうちに入ったものだからうちのしきたりに全部合意してしたがうべきだという考え 介護して当然 何言われても我慢すべきなどなど 結婚した女性がいつまでも自分が尊重されるためのバウンダリーとして守られる心理的機能もあるかもしれないなと考えたりします。いずれにしても良い方向に進んでこれからの男女が生きやすい世の中であってほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

戸籍制度が存在しない欧米で言う別姓は、実態上旧姓の通称使用に近いため制度的な規制が緩やかで柔軟な扱いが認められる。他方、日本で言う別姓とは戸籍制度上の「戸籍氏」を意味するもので、戸籍制度を廃止しない限り、民法改正では済まない困難があることを国連の委員会は理解していない。日本側は戸籍制度の問題についてもっと正確な情報提供に努める必要がある。 

 

=+=+=+=+= 

妻の姓にした男性です。あくまでも一個人の感想ですが、 

確かに色々なものが手間ではありましたが、そういうものだと割り切っていましたし、仕事上は法的に本名でなければならないものを除き、旧姓使用できるため、特に苦になると感じたことはありませんでした。 

「家」としての縛りを感じることもありますが、だからと言ってこれが男性差別とは思いません。 

女性差別というのは姓そのものではなく、「家」としての「女性に対する縛り」なのかと感じます。 

このため、勧告すべきはこれらの縛りであって、姓の選択ではないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

中、露、北などの理事国やその影響下に守られた国には言えないのに、国連の加盟国だからとその国の法にまで触れるのは疑問であり、せめて他の国の問題点も協議するのが筋ではないでしょうか。 

国際情勢が決して穏やかとは言えない時期に、本来は安全保障上の議論を活発させるべき国連が、一国の内政や「法」にまで干渉するのは疑問だし、日本は日本で冷静に考えていくべきだし、この機関に世界3位の資金を支出する必要性を感じられない。 

 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別姓問題→これは日本社会全体の課題として理解できる。実際に別姓を希望する女性(ないし男性)が社会に存在するなら検討の余地があり、影響が大きいのも理解ができる。 

 

男系天皇問題→古来よりの伝統として国の象徴は男系天皇として継いできたものであり、一般社会問題と同じように問題提起するのは理解し難い。仮にこの長く続いてきた伝統を歪めて、日本国にたった1人しかいないルールに焦点を当てることに、どのような利点があるのかを教えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

天皇制は唯一日本にしかない制度です。それを、日本文化を知らない人たちから、とやかく言われる筋合いはないと思います。 

また、男女平等を推進するのはいいけど、男女の役割分担という日本文化の中で、培われてきた、内助の功とか縁の下の力持ちとかいう価値を、違う形でどのように実現していくか議論されているようには思えません。男女平等を推進すれば全て上手く行く、社会とはそんな単純なものではないように思えてなりません。 

 

=+=+=+=+= 

世界であらゆる国家で戦争し残虐行為をしている状況を解決出来ない国連は存在価値は殆ど意味を果たしていない、またロシア、中国が常に反対して 

まとめることが出来ない国際連合が大した意味もない夫婦別性など勧告などしていいなりになり易い日本に対象に主張してもただの内政干渉でしかない、 

夫婦別性問題は国民の意見をまとめ国内で解決する事でであり国連が偉そうに主張することではない、それよりも罪のない子供や沢山の戦死者が出ている国際紛争を一日でも解決して欲しいそれが本来の国連の一番大事な任務であると思う 

 

=+=+=+=+= 

それぞれの価値観で構わないと思います。 

夫婦だと言っても「性格の不一致」など見えないところでも離婚する場合もある。 

別姓にしても様々なファクターで価値観が同じでないと結婚なんて成立しなくなっている昨今ではファクターが増えても合えば問題ないのでしょう。 

現在の法律に合わないから事実婚なんてものも存在するのだろうしね。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦同姓は女性を差別している訳ではない。別姓勧告については国連が差別しているのを知るべきです。国連が無知境地の世界です。 

 

歴史の中で苗字は変わるものとされてます。それは男女共ですね。その苗字を名乗るのは深い意味があると考えます。知らなければ歴史を勉強しなさい。 

だがそれでは普段の生活には問題があるならば、本名と通称名という使い分けもありますからこの通称名を使う手もありますよ。芸名とか仕事用とか使っている方は存在してますよね。 

 

=+=+=+=+= 

夫婦別姓の国の離婚率や離婚後の子息の養育状況などの統計をちゃんと表示してから議論すべき問題です。また夫婦別姓は戸籍制度を廃止し個人マイナンバーによる個人監視の時代に移行するということです。議論が十分に尽くされていないのに簡単に移行するのはどうかと思います。また、国連の委員会は日本の左翼意見のみを参考にしていとかしか思えません。女性差別撤廃委員会はイスラム圏の女性蔑視の問題や中国の農村部の女性売買の問題に対してもっと世界に発信してほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

選択的夫婦別姓ってことは強制的親子別姓になるパターンが多数発生するんですよね。 

 

親目線でこの話が進められがちですけど、子供の養育にどう影響するか、離婚率にどう影響するか、子供目線でどう感じているかの検証は絶対に必要ではないでしょうか? 

 

事実婚を選んだカップルも一定数いると思いますので、データを取る母集団がある以上、できないことではないはずです。 

 

選択的夫婦別姓を主張している人が親目線でしか語ってないことから、子供に対して暗に虐待行為になっている可能性を否定しきれません。 

 

親自身の幸福も大切ですが、優先するとしたら子供の幸福が先だと思います。 

 

男性の身でこれを言うと女性に名字変更を強いてるみたいなので、結婚を考えてる彼女が名字を変えたくない意向があるのなら、腹を括って私が名字を変えるつもりです。 

 

=+=+=+=+= 

それぞれの国にはそれぞれ歴史や文化、社会があるよ。なんで夫婦の別姓問題まで口出しされなきゃならんの?人権問題とは別な気がする。 

 

こういう自分達の物差しや価値観を絶対視して上から目線になる西欧は嫌い。自由や民主主義は大切だけど、西側が見えてる世界とはまた違う世界があって、その世界でもリスペクトされるべきモノも沢山ある。 

 

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結婚して夫の姓になったけど、仕事上は旧姓を使ってます。でも社内教育関係者や事務手続きは旧姓使ったり、海外出張で他社を訪問するときにパスポートと連絡していた名前が不一致になったりで未だにややこしい。 

姓が変わった時の労力もなかなかでした。保険証の変更を届けるの知らなくて病院で困ったり…。 

アイデンティティとか、あまり気にしない人間なのだけど、結婚したからって姓を変えないといけないのは不合理すぎる。 

 

=+=+=+=+= 

これは国連のれっきとした内政干渉です。選択的夫婦別姓の受け入れは日本が独自で決めることであり、国内でも伝統を守るか、グローバルな方向性を取り入れるかの議論の真っ只中です。さらに夫婦別姓ではなく、旧姓の使用拡大という選択肢も大いに残されていて、むしろそっちの方が活用の幅が広がるので個人的にはそれでいいと思います。 

 

 

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個人的に選択的夫婦別姓には賛成です。 

 

と同時に、日本でその制度が取り入れられたとして、もう一度若くなって結婚するとしても、自分は子供が出来たら姓は家族皆同じにする選択をすると思います。 

人により考え方や生きる状況も異なるので、選択肢は多い方が良いと思うので、選択的夫婦別姓には賛成、という意味です。 

 

しかし、各国には独自の歴史や文化風習、価値観があります。 

それに対して、一定の価値観に基づいて国連の1委員会が口出しや介入することには大きな疑問を感じます。 

 

国連は何と言っても人命を尊重し、世界から戦争をなくし、武力で物事を解決しないように世界の秩序を保つことが第一目的だと思います。 

 

その他の文化面や社会制度についてまで各国に立ち入ることはやり過ぎです。 

結婚制度やそれに伴う義務や権利については、あくまでも各国が、それぞれその国内で議論を尽くして決めるべき国内問題だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

私は結婚して妻の姓に変えた。届け出関係で特に苦労した覚えもない(引っ越し程度の手続き)。同姓だと、夫婦や家族であるシグナルを他者とやり取りできるのは楽。特にわが子と姓が違ったら、かえって面倒な場面があると思う。地域や職域の人間関係の感情レベルまで浸透している感覚だから制度でいじらないほうがいいと思う。だから国ごとに制度は違っていい。別姓にせずとも、とちらかの姓を選んで家族となるのだから女性差別とも無関係と考えます。 

 

=+=+=+=+= 

私は基本的に夫婦別姓賛成派ですが、今回の勧告に対しては「大きなお世話」と言わざるを得ないですね。 

 

個々の国家は異なる文化や歴史が在りますので、全ての国家が同一の価値観、思想を持たなければならないってのは、聊か傲慢と思います。 

 

とかく外圧に弱い日本ですが、日本社会に取って、どの様な社会形態が良いのか、冷静な議論を望みます。 

 

その上で夫婦別姓が珍しくない社会に成るなら、素晴らしいと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

国連がこうやって文化の多様性を壊していくのはいかがなものかと思います。 

果たして、この国連人権委の人たちは、ローマ法王は男性だけなのは女性差別だと言うのですかね? 

人権委が力を注ぐべきは、世界中の人権を剥奪され、命の危機に直面した人達の救済のはず。そちらは何十年も改善されていない。 

もっと本来、世界から期待されている仕事を優先して欲しいものです。 

 

=+=+=+=+= 

大きなお世話である。 

ご先祖様を敬い、今の自分たちは多くのご先祖様達のお陰様で存在していることを認識できる日本の戸籍制度は世界で最も優れた婚姻制度である事を、文化の違う外国人は理解出来ないのでしょう。戸籍制度の廃止は、誰が誰の子供なのか、詳細不明になり、犬猫と同じ親が不明の子供をたくさん生む事に繋がります。 

ディープステートの言いなりになってはいけない。この素晴らしい「日いづる国」日本を国民は守っていきましょう。 

 

=+=+=+=+= 

日本語で「国際連合」と訳していますが、英語ではUnited Nations、第二次世界大戦の「連合国」のことです。本当の意味での国際連合ではありません。 

そのような背景をもつ組織であり、さらにはロシアが手前勝手にウクライナを侵略していることに対しても、大したことは出来ていません。 

組織の腐敗もあちこちに存在しており、日本の政界同様、UNも再編が必要な時期に来ています。 

政府には冷静に反論コメントをあげていただき、あとは丁寧な無視でよいかと思います。それでもうるさく言ってくるようであれば、協力金の停止も視野に入れればよいかと。 

 

=+=+=+=+= 

国連の勧告はおかしいと思います。 

 

葛城奈海(かつらぎなみ)さんが正しい事を言われています。 

 

【 以下 産経新聞の記事より 】 

葛城氏は今月14日の5カ国のNGO関係者が出席する会合でスピーチし、「天皇は祭祀(さいし)王だ。 

ローマ教皇やイスラムの聖職者、チベット仏教最高指導者のダライ・ラマ法王はみな男性なのに、国連はこれを女性差別だとはいわない。 

なぜ日本にだけそのように言うのか」と疑問視した。 

 

その上で、「世界にはさまざまな民族や信仰があり、それぞれ尊重されるべきだ。内政干渉すべきではない」と強調した。 

 

=+=+=+=+= 

婿入りした男のほうが名字を変えることもある。だから差別ではない。仮に別姓にしたとして、子どもの姓はどうなるのか。たぶん子どもの権利だとか言い始めるのが必ず出てくる。職業上では名字を変えないほうがいいことが多いのだろうが、子どもを視点とすると別姓選択はなくていいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この件は、国連が勧告(干渉?)すべきことではないと思います。 

 

自分は事実婚なので「夫婦別姓」。この件については「自分たちが選択した」ことであり、当然「国連が勧告した」からではありません。夫婦で納得してだした結論です。 

 

他国に悪影響を及ぼしていない限り、その国のことは自国で選択すればよいし、その国の文化や伝統、考え方は「国連」などでは考えが及ばない部分が多々あるはずです。 

 

今回の選挙でも、夫婦別姓については各党で考え方が分かれていますし、一般国民も意見は分かれるところでしょう。いずれ、国内て討議され「選択的夫婦別姓」に落ち着くのではないかと思いますが、これも、自国で考え、討議し、結論を出すべきことで、国連が干渉すべきことではないはずです。 

 

国連ももっと優先度の高い、喫緊の課題に絞って勧告なりをすべきなのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

この問題って内政の自由がどこまで担保されるべきかという点において結構難しい問題ですね。総裁選の時に高市さんが別姓に対して慎重姿勢を見せ理由として『現時点で世論の6割強は別姓に慎重、もしくは旧姓の併用で十分という結果が出ており別姓を求める声よりもかなり大きい。喫緊としては旧姓併用可能な環境を整える。民意がより別姓を求む声が高まればもちろんそれに合わせ行動していく』と仰ってました。 

個人的には別姓でいいじゃん派ですし現在差別を実感する方がいるのであれば改善すべきという思いと、あくまで日本国内の話だから多数が望んでいないのであればそれも尊重されるべきとも思います。 

法改正を強く望んでいる方には酷な話かと思いますし、実際に不便を感じる部分もあるのでしょうが大枠は別姓にゆっくり流れていつつももう少し時間をかけてやっていく必要があるのかとおもいます。 

 

 

=+=+=+=+= 

差別的である、ということは、「女性が男性の姓を名乗らなければならない」という前提があって言える話だろうと思う。実際は、どちらの姓を選んでもいい。現実が女性が男性の姓を名乗ることが多いとしても、それは社会の在り様の話であって、権利が平等である以上「差別」という言葉はミスリード以外の何物でもないだろう。自分は別に別姓でもいいとは思うが、子どもの姓の選択のルールや別姓にすることによるフラットなメリット・デメリットの評価が不足している中での強行は反対である。 

 

=+=+=+=+= 

日本の戸籍制度に関わるので、内政干渉でしょう。 

外国のやり方に従えというのは乱暴な話です。 

 

姓については婚姻時にどちらの姓にするのか話し合って決めればいいし、仕事上旧姓を使い続けることも当たり前になってる。 

 

皇室典範に関しては論外。 

これを突っぱねられないようでは日本は終わる。 

 

=+=+=+=+= 

30年以上様々な業界の企業で働いてきて、女性の管理職などもいましたが、少なくとも私の周りでは声高に夫婦別姓を望む人はいませんでしたし、社内では普通に旧姓を使用していました。別姓は反対ではありませんが、そうなった時に果たしてどれくらいの人が別姓を選択するのか、興味はあります。 

 

=+=+=+=+= 

私は選択的夫婦別姓には基本的に賛成だが、この問題を国連に言われるのは大きなお世話。 

 

日本は歴史的にずっと「家」や「家系」という文化が有る。 

強制的に女性だけが改姓させられているわけではなく、男性も婿に入れば改姓する。 

それは「家」や「家系」という文化があるからです。 

 

ただ今後もずっと今の形が正しいわけではなく、日本国内で検討していけばよい話だと思います。 

 

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現行制度では、結婚時にどちらかの姓を選べるとはいえ、実際には多くの女性が男性の姓を選ばざるを得ない状況に置かれています。これを「平等」と表現するのは表面的で、実質的な選択肢を奪っているのが現状です。 

 

選択的夫婦別姓を導入すれば、男女が真に対等に選択できる環境が整い、結婚を個人のアイデンティティを犠牲にしない制度へと進化できます。 

 

夫婦別姓は個人の尊重と多様な価値観を受け入れるための現実的な一歩であり、現状維持ではなく、夫婦が平等に選べる新たな社会の枠組みを築くべきです。 

 

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よく江戸時代までは別姓だったと勘違いされている方が多いですが、江戸時代まで平民には氏姓がなく、武家や公家も女性には氏姓があったわけではないです。 

武家、公家の子女が姓を名乗るのは〇〇の娘を意味するだけで本人の氏姓ではありません。 

実質的な夫婦同姓です。 

明治の平民苗字必称義務令により国民皆姓となり妻の氏性は実家の氏性を用いることとされたが江戸時代までの「家」という伝統と文化にそぐわないことから戸籍制度ができた際に伝統と文化に沿って戸主及び家族はその家の氏性を称すとされました。 

元々夫婦別姓で明治以降に夫婦同姓になったので伝統と文化ではないというのは間違いです。 

 

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選択的夫婦別姓の問題が出たときに不思議でならないのは、普段あれだけ子供の人権を叫んでいる方たちが一言も子供目線で発言する方がいないことです。 

子供の人権なんか、女性の権利の前ではないも同然なんでしょうか・・・。 

私が子供だったら兄弟で姓が違うのは嫌だし、なんか子供の姓で夫婦双方の意見が食い違って妥協できないと裁判で決めるとか聞きましたが本当でしょうか。その夫婦の子供はどんな気持ちになるか考えたら今のままでいいのではないかと思います。 

 

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国連など国際機関の勧告等には、勧告対象の国の勧告推進者が裏で暗躍していることは公然に秘密です。国の根幹や文化に係ることを国際機関や外国などがあれこれ言うべきでなくその国で歴史を振り返り将来を展望しつつキチンと議論をして方向を定めていくべきです。 

 

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国連は「選択的夫婦別性」だけでなく、日本の皇室典範の改正を勧告しているのが納得できない。国連の担当者は、日本の歴史や文化を理解していないのではないか。 

イスラム教の最高指導者カリフやキリスト教のローマ法王には、過去現在とも女性はいなかったはずです。 

もし、日本の皇室典範の改正を勧告するのなら、イスラム教やキリスト教にも改正勧告をしないのは筋が通らないと思う。 

もし、国連が「ローマ法王に女性がいないのは女性差別である」と勧告したら評価するが、恐らく反発が大きすぎてできないであろう。 

 

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姓を統一することが女性差別なのだろうか? 

人工中絶の際に配偶者に同意を求めることにどんな問題が? 

日本の女性の意見としてはどうなんでしょうね。 

姓自体は同姓にするだけで男性が姓を変えることもあるわけだが、 

ほとんどの場合女性が変えるから差別なのだろうか? 

人工中絶については女性側だけで勝手に決めるほうが変だと思うのだが。 

選択的夫婦別姓の導入については議論されることは良いことだと思うが 

国連から強制されるものではないと個人的には思いますね。 

日本の女性に今回の件をアンケートするとどんな結果になるんでしょ? 

非常に興味があります。 

 

 

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日本は歴史上家督を継いで社会的に認められる文化があったので、他の国の方には、そこが理解できないのでしょうね。特別な苗字以外の人は、姓に何のこだわりも無いと思う。 

ただ、子どもを下ろすのに、相手のサインはやめてほしい。女性の身体と人生を守られるようになってほしい。 

 

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男性側はメインで使用していたメールアドレスを別のにしてくださいって言われることを想像してほしい。身分証・銀行・ネットショップ・クレジット…下手したら不動産登記まで全部氏名変更手続きをしなければならない女性の負担は大変なものです。離婚時にも同じ手続きがふりかかってくるし、経済的に厳しい時期ならなおさらそんなことに時間を取られるのは理不尽です。 

仕事の業績も名前が変わるとわからなくなってしまうし、相手の苗字を名乗りたくないとかいう単純な問題ではないと思います。今までの名前を変えることで不利益が生じるから差別だと言われているのです。 

男性側に変えてもらえばって言う人、大半は拒否されますよ。お見合いとかなら同姓に同意しなければ結婚が流れることだってあります。想像力が足りないんじゃないですかね。それに男性側に変えてもらったとしても、差別を分散させるだけで根本的解決にならないのでは? 

 

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国外から人権について指摘されるとムカッとするが、子どもの様に反発するのは違うと思う。 

日本は人権意識が低く、国民からも解決へ向けて世論の高まりが弱く、従って解決への動きが遅い。 

ジャニーズの性加害問題を思い出せばわかる。海外の報道機関で多くの人が動き出し解決に向かったが、それまでは被害者の訴えは聞き流されていましたよね。 

いろんなカテゴリの小数者の人権に目を向けて、公平に解決する動きを取れるのが民主主義。もっとそれを早めることが必要だと思う。 

 

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日本は男女平等の政策が遅れていると思います。そうした事が皇室も女性天皇を認めていない事や夫婦同姓を事実上の強制に至っていると思います。政府は国連のこうした指摘を重く受け止め旧姓使用の拡大と言った解決にもなっていない小手先の改善ではなく、国民が姓を選べることにする事をいち早く取り入れる事が、男女平等を実現するための第一歩だと思います。 

 

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先日見た映画八犬伝で知った路という馬琴の息子の嫁さんを滝沢路で検索したら、なんとかペディアで江戸時代は夫婦別姓が普通であったとあり、ほんとかなと思い 江戸時代 夫婦別氏 で検索すると法務省HPに出てきて読むと、明治になって政府が最初別氏を認めていたが後に改正されたとのこと、なんだ、これくらいの期間があれば、世の中の考えがこんなに変わるのだったら大問題じゃないと感じました。 

 

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夫婦で話し合って ではなくて個人が選択できるシステムにすれば良いと思う。女性が選ぶではなく、男性も選べるように、、結婚してもお互いが苗字を引き続き使いたければ、必然的に別姓になるし、それでいいのでは? 

同棲だと色々な制度が邪魔をするから結婚するという形になるのよね。別に同棲でもいいと思うけど。家族制度を変える必要はないから、別姓でもいい。だから選択できれば良いだけの話。一人っ子多いしね。 

 

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偶然にも同じ苗字の人と結婚した為、どちらの苗字にするかなどで揉めたり悩んだりすることは一切なかった。ただ、小さい頃から結婚したら苗字が変わることに憧れていたので最初に相手の苗字を聞いた時には、同じ苗字か、、、と正直がっかりした。 

しかし、いざ結婚してみると書類手続きや通帳、クレジットカード、はんこなどの面倒な変更がなく呼ばれ方もずっと同じなので戸惑うこともないので、不満よりも都合の良いことの方がはるかに多かった。 

万が一、離婚しても苗字が変わらないのも良い。周りの人に気を遣わせることもなく同じ苗字での結婚は楽で良いなと思う。 

夫婦別姓は選択肢があってもいいのかなと思う。貴重な苗字の方もいるので、その苗字の歴史が途絶えてしまうのは勿体ない気がするし、苗字を継承したいが為に揉めたり無理矢理どちらかが片方の苗字に合わせるのも可哀想。 

 

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夫婦別姓は、合理的に不都合が無ければ認めても良いと思います。 

しかし、不合理な部分が残っている以上、議論をして法制化するべきかと思います。 

ただし、夫婦別姓は、一代限りにするのが合理的と、今のところは思います。 

人は、親、先祖があって、今存在をしているのですから、戸籍が大きく改変されれば、子孫へと継承する事は不可能になってしまいます。 

世界の事例では、夫婦別姓を採用したため、先祖や自分の出自を辿れないと言う弊害が発生しています。 

自分の出自を知ることは、民族のアイデンティティにも関わる重要な話。 

自分の都合のみしか考えてはいないとは思いますが、先祖や孫末代にまで影響を及ぼす事を十分に考慮して、法制化するべきだろうと思います。 

また、皇室に関しては、国連の越権行為、内政干渉だろうと思います。 

天皇の仕事に、早朝から「神事」を行っており、毎日、女性が勤める事は可能か?と言う疑問があります。 

 

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今でも日本は選択的夫婦同姓だから特に女性に対して差別のある制度ではない。 

男性側に姓が偏ってるのは日本の文化や一人一人のアイデンティティの問題で国連から勧告される筋合いは無い。 

多様性を求めるこの時代に日本の文化や制度を認める事こそ本来の多様性を認める事ではないのなと国連に問いたい。 

 

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女性差別を指摘するならもっと他の国があるだろうに、宗教がらみだから言えないのですね?言いやすい国→日本、反する意見を声を大にして世界に言えなかった日本、断れない日本、この夫婦別姓については女性差別とは言い難いと思います。 

女性が夫の姓を選ぶか、夫が女性の姓を選ぶかは自由にできるので、差別では無いと思います。女性差別と選択的夫婦別姓は問題の中身が違うと思います。 

子供の戸籍上の姓などや戸籍上の様々な問題が解決され悪用がされないようなシステムが作られなければいけません。 

 

 

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日本は日本なりの因習みたいなモノもあり難しい面もあるので時間をかけた方が良い。弟が結婚する時に奥さんになる人が別姓希望で母は古い人なので家に(家族に)なりたく無いと思い大揉め。そのまま結婚したがやはり不仲だったし最後は(弟は可愛いかったが)遺言で外す始末。古い人に理解が無いと家という考えがなかなか難しい。 

 

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昔は夫婦別姓がいいと思ってたけど、結婚後も結局は旧姓で仕事をしてるため、正直どっちでもいいかな。むしろ子どもと母親の名字が違った場合、周り(教員とか病院とか)も確認が大変そうだし。 

ただ変更手続きは確かに面倒だったので(でも全部マイナンバーになればそれも簡単になるのか?)、今となれば離婚のときが大変だなぁと思う程度。 

あと、今も妻側の戸籍に入ろうと思えば入れる制度だろうし、女性差別とまではいってない気もするけど…。国連も助言ならまだしも勧告してくるのがビックリ。多様性どこいった。 

 

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選択的夫婦別姓はいいと思うんですが、子どもが産まれた時の苗字をどういう基準で決めるのかについて明確な基準がほしいと思います。導入直後はどうしてもいろいろな混乱はあるとおもいますが、導入から1世代経過した30年後には落ち着くように準備してもらいたいです。 

 

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自分は夫婦別姓に絶賛賛成な立場だが、今やってる政治運動とは少し違う。つまり、事実婚推奨である。それですべて解決できる。 

 

今の時代、一人の相手と添い遂げるなんてことを無理に考えなくてよくて、DNA検査は申し分ない精度だから、性交渉が複雑化したとしても生物学的な親子関係は明確になる。 

 

そして、結婚をお役所に認定してもらうことの意味。要は親子関係を第三者にも分かるように示すこと、財産分与をスムーズにする事などの意義があるだろう。 

 

しかしこれからの時代、家族関係をどうしても役所に認定してもらわないといけない理由って究極的にはないのではと考える。戸籍に載っていてもまるで他人のような関係もあるし。 

 

形式ではなく実をとる時代になってほしいので、戸籍登録が前提の夫婦別姓には反対である。ますます社会と行政が混乱するだけでメリット無しだと思う。 

 

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私は夫の姓を名乗ることに抵抗はないから個人的には今のままで満足だけど、 

夫婦別姓、やればいいのにって思う。 

逆に夫婦別姓を選択できる制度にした場合、何が問題になるんだろう。誰が困るの? 

戸籍のシステムが変わるから?整備が大変なのか? 

子どもが可哀想?←そんなもん、別姓が当たり前になれば可哀想でも何でもないやろ…。 

今だって、親が離婚/結婚などしていきなり名字が変わる子どもは多いのに。 

うちの子の同級生で何人見てきたか。 

 

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夫婦別姓には反対するつもりはありませんが、子供はどちらの姓を名乗るのか?その選択の権利は?という疑問はあります。 

また離婚経験者としては、離婚後に結婚時の姓のままにしている人がいる事から、本当に別姓がいいのかは、自分の中では解決してません。 

確かに色々な書類の変更は面倒なのですが、そこまでフォローできればいいのかと。 

それに天皇制に口を出すような発言には疑問です。これは日本古来の文化であり、これを解決するのは国連ではなく、日本人が議論して決めるべきこと。 

国連が平等という名の元で、内政干渉しているとしか思えません。 

もし平等な世界ということを真剣に求めるなら、カースト制度や宗教国家の男女差別にも真摯に向き合うべきかと。 

 

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身近に婚姻後、男性側が女性側の姓になったご夫婦がいます。1組は女性側の姓の方が魅力的だったから。もう1組は男性側にはご兄弟がおられますが、女性側は一人っ子だったので。また、夫婦別姓を選択したご夫婦もいます。双方仕事の都合と、それぞれ自分の姓が好きで改姓の必要性を感じなかったからだそうです。文化は「法律で決まりました」となって「はいそうですか」とは切り替えられないので、ひとまず別姓は「ダメです。認めても不利益あります。」はなくして、時間をかけて自由な風潮が拡がっていくしかないかなと思います。 

 

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男性の意見として。 

選択制が前提で議論されてるようだから、何も問題ないように思うんだが。 

反対側の理由が「家族が崩壊する」「伝統が」などみたいだけど、家族問題に国が口出しすること自体が余計なお世話と思う。強制するなら問題だけど、話し合って決めるんだから家族崩壊の理由にならない。確かに「子供はどっちの?」ってのが悩ましいけど、それも含めて選択でしょ。子供に選択権は無いのか?ってこともあるけど、将来本人の希望で変更できるとか、ミドルネームも認めるとかのルール付で何とでもなる。 

国連が口出しするのもどうかと思うところはあるが、国際結婚だってあるし。 

 

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国連はより本質を見抜いて勧告すべきた。こと日本において、同性にすることでどれほどの問題が起きているか、逆に別姓にすることによるメリットはなにか。むしろ、国内においては夫か妻のどちらかの性にすることによって管理できていたりトラブルが起こりにくくなっている。国連の仕事は世界を幸せにすることであって、国際的な一般の思想を押し付けるのが仕事ではない。 

 

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会社でも結婚後も旧姓で通してる女性は多い。特に取引先とのやり取りが有る人では変えるのは面倒らしい。女性議員や芸能人も旧姓で通してるので、通名で使用にしてどちらかの姓で良いのでは?子供と母の姓が違い誤解やトラブルが数十年続くと思う。韓国では8親等との婚姻禁止してた為に同じ地域の同姓は敬遠され緩和されても根強く 文化は簡単に変わらない。 

 

 

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別に夫婦別姓にしなかったからと言って女性差別に繋がるとは思えない。 

国連はロシアや中国の他国への侵略などをもっと避難すべき! 

また領土問題で国際舞台から逃げる韓国など批難すべき事柄はもっとあるのでは。 

こんな意味のない国連に日本の血税を渡す必要も無いと思う。 

新たな安全保障に繋がる枠組みに投資したり、自衛のための資金にした方が有意義だと思う。 

 

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シンプルに疑問だが、選択するだけで何が問題なのかがわからない。差別云々が国連側の主張だが、そもそも選択の自由を与えるのに対して何が弊害なんでしょうか? 

 

子どもがと主張される方々は、子どもを産まない家庭は選択してもいいんではないでしょうか? 

 

特許がと言われる方は、それを踏まえて法整備をすることがそんなに難しいことなんでしょうか? 

 

選択する自由が、反対派の方々にどんな不利益を与えるのかがわからないので教えていただきたいです。 

 

それを実行するためにどうするかを考えるのではなく、やろうともしてないことが指摘されてるのではないでしょうか? 

 

 

高市さんもパスポートに新旧姓を記載できると仰ってましたが、そこまでできるようにするのに、最後の一歩が踏み出せない事情がなんなのか教えてくれる方はいないでしょうか? 

 

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男です。 

両親共に同じ姓で生まれてから今に至る自分としては、違和感しかない。 

別に女性側の姓になったっていいし。 

同姓の方がファミリー感あるし。 

家族より優先するコミュニティってあるんですかね? 

あるなら家族形成しなければいい。 

ちなみにうちは俺が女性側の姓になってもいいと言ったら、奥さんが断固反対の拒絶反応でした。 

いろいろあっていいと思うから好きにすりゃいいと思うけど、他国の人間にとやかく言われる問題ではないと思う。 

 

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これって国連が勧告するものでしょうか?各国毎の文化であり、何も差別だとは思いません。女性が男性の姓になるだけでなく男性が女性の姓になることも認められている社会。世論の高まりにより別姓が認められるのであり差別意識が世界と違っていると思います。 

 

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内政干渉も甚だしい。 

大騒ぎしているのは、利己主義の極々一部の人のように感じる。 

しかし、日本は民主主義の法治国家なので、夫婦別姓が国会で採択されたら従うし、否決されたら夫婦同姓を続ける。 

国連自体は、わずか5カ国が拒否権を持っており、その内の1カ国が拒否すれば、否決される方が異常。 

民主主義で無い国も存在するが、少数意見より多数意見を尊重するようにならないといけない。 

 

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差別なんだろうか? 

それがとても幸福だと考えもあったと思うんだけど 

それはまた悪意に塗り替えられるのだろうか? 

別姓は選べれば良いと思うんだけど 

それを差別だから嫌って考えが元になっている事に 

違和感を覚える。 

私は女性の苗字が変わる事についてとてもうらやましいと思ったことがる。 

そして男性側の責任が大きいと感じている。 

愛した女性が自分と同じ姓を名乗っている幸福感は大きい。 

女性側の声にも同じような物があった。 

それすら悪意になるのだろうか? 

時代がそれを求めているなら変革するのは仕方ない。 

だけどその元に幸せだった部分があった物まで悪いものを変えると言う意識 

になっている事に寂しさを覚える。 

フェミニストは何を見ているんだろうか? 悪い部分だけ? 

 

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選択的夫婦別姓については、コスト的なもの以外ははっきりしたデメリットない気はします。 

ただ、文化的な背景から反対する気持ちも分かるので、旧姓を併記したり本名のように使用できるようにするみたいにしていけば良いと思います。 

運転免許証で言えばデータの方は本名と旧姓併記で、表面の記載は本人が選べるとか。。 

 

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国連は日本に対し選択的夫婦別姓勧告を取り上げるべきでは無い。各国200ヶ国近く有る国はそれぞれ長い2千年以上の歴史の中で培われた制度て有り、短長それぞれ有り、国連が女性差別だと一方的に決め付けるな。欧米が夫婦別姓か当たり前だから日本も同じく右並へとは行かない。夫婦別姓の問題は日本自国で解決する。国連は口を挟むな。それ以上に、重大なロシア、ウクライナやイスラエルとパレスチナ中東諸国の戦争解決が先だ。日本は国連に対し過去から現在迄多額の支援金を拠出している。国際的に大きな問題が未解決のままだ。そちらの方が先に解決しろ。日本の問題にはこれ以上口出しするべきでは無い。 

 

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まず日本以外の先進国には過去に奴隷問題や植民地問題、女性を所有物とした過去があり、差別問題の定義付けが激しい。様々なことに対し、差別的だとかいう意識が高い活動家達が多い。 

そして、日本以外の先進国にはほとんど戸籍がない。どちらが文化的に進んでいるのだろう。 

そして、夫婦別姓は親子別姓であることを知るべきである。夫婦別姓であれば、子供は強制的にどちらかの親と別姓になるわけで、一部の別姓を選択した家族では、子供は別姓となり、幼少期には色々考えてしまうだろう。 

 

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国連はそもそも戦勝国連合だからね。70年近くたっても日本にクレーム付ける割には日本の拉致被害者奪還に真の意味での協力はしていない。安全保障でもロシア、中国の拒否権で何もできないし、世界大戦の危機すら迫っているのに安保理事会は何も変えられない。国連なくして今現在の世界秩序を守る組織を作るべき。 

 

 

 
 

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