( 228368 )  2024/10/31 00:46:00  
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「正論パンチ」米山隆一氏 コロナワクチン会社非難したれいわ・大石あきこ氏への“苦言”

女性自身 10/30(水) 18:57 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/eee486bdb4286045153971fad6cbd289a867d0ee

 

( 228369 )  2024/10/31 00:46:00  
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製薬会社Meiji Seika Pharmaがレプリコンワクチンに対する誹謗中傷に対し、原口議員に対して損害賠償を求めて訴訟を起こすことが報じられた。

一方れいわ新選組の大石氏は訴訟を非難し、製薬会社が批判者を訴えることは脅しと指摘。

立憲民主党の米山氏は製薬会社に訴訟権があると主張し、賛同する声も上がっている。

米山氏の考え方には説得力があり、正論として支持されている。

(要約)

( 228371 )  2024/10/31 00:46:00  
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(写真:時事通信) 

 

新型コロナウイルスに対する、新たなワクチンとして注目を集めている「レプリコン」。 

 

このレプリコンワクチンに関して科学的根拠のない誹謗中傷を繰り返し受けたとして、東京の製薬会社「Meiji Seika ファルマ」が立憲民主党の原口一博氏(65)に損害賠償などを求めて提訴する方針であることが、10月28日までに明らかとなった。 

 

【写真あり】「正論パンチ」と話題 米山隆一氏の苦言 

 

「原口氏は演説会などで『遺伝子製剤が認可された。実験台となるのは日本人』などと主張していました。訴訟について原口氏は『東京の弁護団と議論する』と述べたといいます。 

 

Meiji Seikaファルマは、10月8日に開いた記者会見で、レプリコンワクチンを導入した医療機関への誹謗中傷が相次いでいるとし、批判を繰り返す団体を名誉棄損で提訴する意向を明かしていました。また、16日には新聞各紙に全面広告を出稿。《新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン(レプリコンワクチン)に対して、ソーシャルメディアなどで科学的根拠のない話やデマの投稿が相次いでいます。顔や名前も知らない方が発信した情報ではなく、ワクチン接種については、あなたのことを良く知るかかりつけ医やお近くの医療機関にご相談下さい》と呼びかけていました」(全国紙記者) 

 

すると、この訴訟にれいわ新選組の大石あきこ氏(47)が反応。大石氏は訴訟を疑問視し、Xにこう綴った。 

 

《レプリコンワクチン製薬会社が批判者を訴えるのは、許されない。原口議員の考えがどうかは関係ない。これはワクチンを不安に思う全ての国民への脅し》 

 

製薬会社がワクチンを批判する人物を訴えるのは脅しだと非難する大石氏。そんな大石氏に立憲民主党の米山隆一氏(57)が苦言を呈した。米山氏は大石氏の主張についてXで《これは無茶です》と切り出すと、こう続けた。 

 

《レプリコンワクチンへの不安はそれは表明して構いませんし、それが非科学的断定でないなら名誉毀損等は成立しないので、製薬会社も提訴しません。一方、それが不安に基づくものでも、公然と非科学的断定をすれば、された側には、名誉毀損等で訴える権利があるのが法治国家です》 

 

「製薬会社には訴訟をする権利がある」という米山氏。すると、その考えに賛同する人が相次ぐことに。Xにはこんな声が上がっている。 

 

《これ誰もが思う正論だけど、流石弁護士資格と医師免許持ってるだけあって説得力が段違いよな ちゃんと議論できるから立憲の中でも米山さんは好きなんだわ》 

《さすがに米山隆一氏が正しい。不安を表明することと「人体実験」などと恐怖を煽る表現をすることは違う。科学的根拠があって否定するなら示せばいい》 

《こ、、これは米山さんの立場としては現時点最大限できる正論パンチだと思います。支持したい》 

 

 

( 228370 )  2024/10/31 00:46:00  
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原口氏に対する支持や不安、製薬会社やワクチンの安全性に対する疑問が多く見られます。

一方で、厳密な治験や情報開示を求める声もあります。

裁判に期待する意見や、科学的根拠やデータの重要性が強調されています。

ワクチンへの反対意見や慎重論も存在し、意見が分かれる様子が窺えます。

 

 

(まとめ)

( 228372 )  2024/10/31 00:46:01  
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=+=+=+=+= 

原口さんも難病を発症されたことにより、医療から救済をされておられる方。 

医療は科学的根拠に基づき臨床において実践されていますので、色々とお考えがあられるのでしょうけれど、国会議員として正確な情報を確認して発信されるよう希望いたします。 

 

=+=+=+=+= 

米山さんってもっとしょうもない事を言ってた印象だったけど、 

去年あたりから理路整然と法に基づいた意見が多くて感心している。 

自分は立憲民主党の支持者ではないが、こういう姿勢はとてもいいと思う。 

奥さんの室井佑月氏も極左集団とは距離を置くスタンスに変わったし、 

野党からも感情論ではなく、法や客観的事実に基づいた議論ができる人が出てくるのは歓迎したい。 

 

=+=+=+=+= 

大石、原口両氏の表現は、かなり危険とも感じていました。もし本当に主張したいのであれば、データなり根拠が不可欠ですから。それが示されず一方的な主張が許されるなら、ヘイトなどと同質に成りかねないでしょう。原口氏が、日本のトランプを目指すとは思えませんから、言葉は注意が不可欠でしょう。また、大石氏も、言葉の影響力を考えたなら(扇動)、司法による裁定も必要となることを認識してほしいです。 米山氏の見解が、より共感を得られる一般的な見方と思えます。 

 

=+=+=+=+= 

原口氏と製薬会社との争議にれいわの大石議員が噛んでくるのに違和感を感じます。彼女は「スラップ訴訟」という言葉をよく使うが、巨大な組織がいち個人を訴えるのと今回のケースは米山議員の指摘の通り、大きく異なると感じます。 

れいわ新選組が今回の総選挙で議席数を大きく増やした時だけに、所属議員は自身の言動に細心の注意を払うべきだと思います。特に、大石議員は小選挙区比例代表制の恩恵を十二分に受けて、得票数3位で復活当選したのですから、少し謙虚さも必要ではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

強制でも無償でも無いんだからさ… 

コロナワクチンに限らず、インフルエンザもそうだし、 

疑わしきは拒否すれば良いだけ。 

限らず風邪薬や咳止め、それこそ化粧水やら栄養補助食品とか、 

あらゆるものに副作用はあるんだから。 

批判されてる方は、医者に行っても投薬治療や処方箋、 

それこそ消毒すらも拒否し、どうぞ各々が持つ免疫だけで自己治癒で治してください。 

って事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

薬の認可について今までは日本は慎重な姿勢をとっていた。他国で承認されている物でも日本で承認されるまでは時間がかかっていた。しかし今回は異常に早く承認されている。癌と違いコロナは直ちに命に関わる病気でもなくなってきているのにだ。抗癌剤は新薬であれば命を救える可能性があるのに中々認可しない。この違いを説明する必要があるのではと思う。 

 

=+=+=+=+= 

残念ですが「薬」における問題は「科学的」だけで判別するのは困難なのが現実です。 

 

ここで重要なのは「薬害」というのはどんな薬、或いはワクチンにも必ず存在し得るものです。 

これは医師が病院で処方するのもそうですが、使って大丈夫な人と大丈夫でない人は必ずいるからです。故に医師は責任を以て処方を行います。 

これは市販薬でも同じで「注意書き」を読めばわかります。 

薬やワクチンは人間の免疫の一部に作用して効果を得るものであって、この一部にしか作用しない働きで必ず副作用は発生します。 

これはビールを飲めば酔うのと同じなのです。酔い方に個人差があるように薬やワクチンにも個人差があって、これが大丈夫な人とそうでない人を分けてるのです。 

 

レプリコンワクチンの問題は、実質的に日本での使用が世界に先駆けてであり使用者のデータ収集を目的にしてる事実の周知を徹底しないことの方です。 

これこそを議論すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

高知大学医学部皮膚科学講座の山本真有子助教と佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が、ワイリー社のオンライン雑誌「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました。 

本邦では、国民の8割以上が2021年より開始された新型コロナウイルス(COVID19)のmRNAワクチンの2回目接種を完了していますが、皮膚障害を含む様々な副作用が多数報告されています。 

その皮疹部を調べるとCOVID19のスパイク蛋白が検出されたことから、ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。 

本研究は皮膚での検討でしたが、今後 臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれ 

ば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

厚生省は2017年に、遺伝子ワクチンはリスクがあると報告していた、残念ながら今の厚生省は2017年の厚生省とは全く変わってしまった。2021年2月にワクチンが始まり同年6月には医師からの接種後の死亡報告が500人超え、私は厚生省に抗議の電話をした、すると電話で対応した職員は私が認識する死亡者数が一人間違ってると指摘した。確実に報告は上がっていた。9月には死亡は1000人に達した。このような恐ろしいワクチンを安全だと推し進める国や製薬会社、大量の人が亡くなったり健康被害に遭っていることは事実だ。明治は提訴すると言っているが、実際にはレプリコンの危険性が明らかになると捉えている。ベトナムの治験では15人くらい亡くなっているそう。日本でも治験で5人の人が直ぐに亡くなっている、4000人位の治験だが多分今では死亡や健康被害の数も増えていると考えて当然だろう。真実が明らかになる事を望んでいる。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党はこの人をもっと重用すべき 

次の国会では衆議院でなんらかの重要ポストにつくことを期待したい 

 

今の国会議員の中では、与野党通して屈指の理論家、論客、政策通 

新潟で立憲が強いのは、議員個々の質で自民党を上回っているというのもある 

 

 

=+=+=+=+= 

原口さんに対して「科学的根拠に基づくべき」という反対意見が散見されますが、既にこれまでのコロナワクチン自体が、科学的根拠に基づいているといえる代物なのか、非常に疑問です。 

まず7回のワクチン接種実施にもかかわらず、「何等かの理由」による超過死亡の爆増、毎朝救急車のサイレンで目が覚める、これは自分自身で確認できるファクトです。 

超過死亡の原因が仮にコロナウィルスなのであれば、7回打っても効かない(そもそもウィルスが変異するのであればそれに対応したものでないと意味が無いでしょうに)という事でしょうし、国が認めたコロナワクチンの薬害死亡者数は、既に過去の全てのワクチンの死亡者数を上回っている、という未曽有の事態。この状況を説明できる「科学的根拠」はどこにあるのでしょうか? 

それにちょっと自分の頭で考えて「何かおかしい」と思えない人が増えている事に非常に危機感を覚えます。 

 

=+=+=+=+= 

出るところに出て両者とも正々堂々と渡り合えば良い。 

人類初のmRNAワクチンについて何も知らない、調べない一般国民、 

メディアに出て推進一本で論ずる専門家や医師と、 

対して真っ向から反対を訴える専門家や医師が、この際国民全体を巻き込んで、コロナが始まりワクチンが開始されてから現在に至るまでの振り返り検証、科学的及び実態を国内外の事実ベースから討論議論して頂きたいものです。 

そうすると、どう考えたってワクチン推進側の不利に働く公算が高い 

と思いますけど。(但し司法が真っ当に機能する事が前提) 

安全性を否定出来るだけの結果が証明するエビデンスは国内外に十分あると思われますし、何事もフォロー・ザ・マネーですからね。 

 

=+=+=+=+= 

少なくとも第一世代mRNAワクチン接種がわずか3年程で厚労省公認死者数が878人(しかも医師からのワクチン起因と疑われると厚労省に届け出るのはワクチン接種後の死亡者のわずか6%程度のため氷山の一角の数字と言われている)なのは事実。 

今まで長年接種してきた生ワクチン・不活化ワクチンとは異次元の被害数。 

第二世代mRNAの接種を始める前に原因究明が必要でしょう。それをせずにコロナが全く流行っていない時期に世界で日本だけ定期接種を始めるから疑惑が晴れない 

 

=+=+=+=+= 

ワクチンだけじゃ無く、全ての医薬品は最低10年は様子を見ないと分からないって、知ってるお医者さんが言ってました。慎重になるのは当たり前。しかし、感情的な誹謗中傷はしても仕方ない。打った人たちが、どういう経過を辿るのか、私心なく経過観察して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

ワクチンについては、私はレプリコンワクチンには不安があります。 

なぜ日本より前に治験を行ったベトナムでは認可されなかったのか?アメリカの会社が開発したのに(製造は明治ですけど)、何故アメリカはそのワクチンに手を出さないのか?EUでは従来のmRnaワクチンについても5回以上の接種は推奨していなかったですよね? 

 そのあたりの説明がキチンとされたらいいのになと。 

 私個人は、素人なりにスパイクタンパクが増殖し続けるのは、自分の持病と鑑みて怖いなと今は思っているので接種はしません。 

 不安や疑問が解消されたら考えますけど。 

 一人一人が自己判断すれば良いかと思います。 

 ただ、強要されるものではないと思っているので強制的な接種は控えて欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

これはワクチンの信用性とかの問題ではなくて、ある問題についての否定派、肯定派それぞれの権利の問題ですよね。それぞれ意見を表明し、その根拠を述べる権利は平等にあるという事ですよね。 

それを一方的に根拠も乏しい否定派の、しかも社会的地位も影響力もある人物が発表していることに対して、肯定派が対抗措置をとりますよ、ということです。この対抗措置を非難した大石氏は、人権についての見識が怪しく、国会議員としていかがなものか?となりますね。自分と同じ意見の人のみの人権しか認めないのであれば、議員の資格はないと言わざるを得ないと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

今月8日に共同通信のインタビューで開発した米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長が「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と言っている。 

つまり実験、データ収集するんですよね? 

明治は現時点で長期的な効果や安全性について科学的根拠を証明してくれるのだろうから裁判を楽しみにしてますよ。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえずこれまでのコロワクの、効果があったのかなかったのか、安全なのかそうではないのか、といった総括も終わってないばかりか、被害があったと訴訟まで起こってる。この段階で、次の新しいワクチンへの不安な気持ちを持つ人が出てくるのは当然。 

 

=+=+=+=+= 

絶対的な因果関係、証拠がない限り名指しで非難する事は、それなりの覚悟が必要だと思います。まして公人なら、今の地位を失う事も辞さない覚悟がないと出来ない事だと思います。 

それを理解していないで行動したとしたなら、今の職に就いている資格はないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

以前、阪大微研の教授(名前は忘れました)の研究論文を読みました。 

要約すれば、コロナワクチンの投与すれば、コロナへの感染防止に働く①免疫抗体=中和抗体と、逆にコロナを罹患させやすくする②過敏抗体が産出される。 

‘①と②の割合は、人間の体質や、その時の体調、既往症により異なる。 

通常は①>②であるが、人によっては①<②の場合もあり、ワクチン投与は逆効果の場合もあるとのことです。要はワクチンは打ってみないと分からないということです 

 

因みに天然痘ワクチン=「種痘」では①が9割、②が1割と言われています。つまり、予防効果は高いということ。夏かぜの原因といわれているアデノウイルスで①は3割、②は7割と言われています。夏かぜが治りにくいのはこれが原因です。 

 

薬剤投与による免疫抗体と過敏抗体との産出割合の知見を持っている人は少ないでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

新しい医療技術について素人に取っては不安な面があることは確かです。 

レプリコンだけでなく、他のワクチンについても様々な科学的根拠に欠けるデマがネットで飛び交っています。 

デマを拡散する前に、きちんとした機関が発表しているファクトチェックを調べて読むことをおすすめします。 

裁判はやるべきです。 

なぜなら裁判の中で一般人が不安に思う疑問もう明らかにされるからです。 

それで納得する論破がなされたら根拠のない批判をした人が公然に処罰されるし、一方、製薬会社の説明が納得行かないものならきちんと説明責任を果たすまで、努力してほしいし、本当に欠陥があるのなら製薬を改善してほしいと思います。 

非難しっぱなしで裁判を拒否するのは、それは、わがままとしか言いようがないと思います。 

ワクチンに限らず、他の非難中傷の発言はすべて裁判で戦う対象になると思います。 

だから、安易に不用意な拡散は避けるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

確かに訴訟を起こせる権利は有る。 

ここまでは、言っる事は正しい。 

しかしながら、過去のコロナワクチン接種が原因で亡くなった人を国が認定し、補償金を支払う事実も存在し、その教訓を元に危険性を唱える事は全く問題なく、必要な発信だと思う。 

ただ、被告が表現に用いた『○○兵器』という言葉チョイスには、一生懸命に開発に携わった人には許せないだろう。 

この部分は法律的に名誉毀損と言われても仕方ないので、謝罪した上で和解し、より良いワクチンの開発に意見を言って行って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

製薬会社側が情報を開示したり、その情報をもとに第三者がしっかりと検証したり、世間が国内外のワクチンに関する情報を共有しあうようになればいいなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

厚生労働省が国民に勧めたワクチンによって870人が死亡認定されている。申請と健康被害を入れたら 

かなりの数になるし、現にワクチンが始まってから日本人の超過死亡が40万人を超えている。これだけの人が亡くなっているのに 

厚生労働省はワクチンとの因果関係がないから、死亡原因を調査しないと言っているし、 

コロナワクチンのその効果は今だに調査中と言っている。こんな状態で国が勧めている 

ワクチンを信用できる訳がない。考えてほしい自信の大切な人がワクチンによって亡くなったらどれだけ辛いか。こんな人達の声を 

国と私達国民を守る為に自信の色々な事を犠牲にして原口さんは戦ってくれている。本当は知っている国会議員や医師達は自分達の保身と利権の為に沈黙しているだけだ。私は、誰に何と言われようと原口さんこそこの国と私達国民を守ってくれる本当の国会議員だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この話のどちらかへの肩入れは無いが、Meiji Seika ファルマのコスタイベ筋注については厚労省も一定の安全性の検証は、国民の接種を始めてからの結果で判断する旨の公式見解。 

そうなると過去の薬剤承認と比べて科学的な安全性は未確認となり、米山氏の発言の方が非科学的な発言となる。 

薬剤使用は行政任せの政策で決める事ではなく、しっかりした科学的議論と検証が大前提。 

 

コロナ禍以降の厚労省の製薬会社寄りの中途半端なワクチン行政が、そもそものこの問題の本質です。 

 

=+=+=+=+= 

コロナワクチン接種と死亡リスクの関連性は究明されていないのではないか。厚生労働省は昨年1年間のコロナ罹患死者数がインフルエンザ罹患者の15倍、32000名以上に上った事に対する対策を国民に示していない。定期接種以外の任意接種の費用が65歳未満の場合15000円。4人家族の場合6万円かかる予防接種に躊躇するのは当たり前の話だ。集団生活を送る中高大学生にとっては死活問題だ。 

 

=+=+=+=+= 

認可されるのがやたら早かった、とか、他国では認可がまだあまりされていない、という点は、私は懸念点だと思っています。 

昨今の、日本人をATMとしか思ってない大事政治家や役人らが認可に関わっているので、このワクチンについては、私は信用しきれていません。 

あと、コロナって、ワクチンもう要らなくない?打ってもなるときゃなるし、と思っています。重症化予防だのとワクチン売ってる会社は言うけど、そこまで必要ないかな?と。私の知り合いの病院の看護師なんて、誰も打たないですよ。打ちたいならお好きにってやつかな? 

 

=+=+=+=+= 

ジェンナーが種痘法を開発した時も、最初は怖がって接種を拒否する人が多かったと聞く。 

しかし、次第に種痘法の圧倒的な予防効果を見て、人々は種痘法を利用するようになった。 

情報過多の現代において、正しい情報をフラットに受け取ることの難しさが、現れた問題だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

科学について裁判官は分からない。ワクチンに反対する人のために政治家がアピールし、製薬会社が利益を追求するために訴訟を起こす。 

 

この問題は意見が違う人にも寛容的でいて、最終的に自分で決めることが大切。そんな社会を目指してほしいです。 

 

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一般人が遺伝子について科学的根拠に基づいた議論なんかできるわけないわな。過去にも安全だと使用していて有毒性があることがわかって使用禁止とかいくらでもあるやろ。個人的には使わなければ済む話やが、医者からすすめられれば深く考えない人が大半やろうから使うんやろな。正直、製薬会社もわからんことの方が多いやろ。医者にしたってせいぜい論文読みましたってだけやろうし。実験ってのは正しいと思うわ。 

 

 

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レプリコンのいい面ばかり強調して接種を推進しているが、悪い面も含めて裁判で情報開示される事を希望する。 

都合よく外国の息がかかった製薬会社が法廷に立ってくれそうなので、国民が不安に思ってる全てを開示して頂き、国民が正しい知識を得られる機会にして欲しい。 

そう言う意味では原口氏含め、ワクチン接種を反対している議連が情報開示請求で迎え討って欲しい。 

 

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この製薬会社の主張というのは要は「素人は黙っとれ」という実に乱暴なものと感じます 

一般国民と同じく国会議員であっても医療に関しては素人でありそういう意味で国民を代表して不安を訴えていくことは議員として必要なことです 

そのような不安の表明については一見して荒唐無稽なものもあればそれなりに筋の通ったものもあります 

それらを一緒くたにして裁判で黙らせるというのはやはりおかしい 

 

そもそもワクチンというのは健康体に使用するものであり通常の医薬品以上に慎重な治験が必要です 

近時問題となったmRNAワクチンのみならずレプリコンワクチンに関しては作用機序が従来型と異なるにもかかわらず承認を急ぐ余り従来のワクチンに比較して明らかに十分な期間治験を実施していません 

 

この点に対して不安を訴えるのは当然のことであり製薬会社としてはしっかりとした治験と誠実な説明を行うべきで訴訟で恫喝はあり得ないと考えます 

 

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訴訟となれば たくさんの証拠がどちらからも 出てくると思います。 

世界中で出ている論文同士の論争も聞けることでしょう。 

それらは、わたしたちの判断材料になってくれるかもしれないので 

公の場所で 論争してもらえるのはありがたいですね。 

 

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レプリコンワクチンを打ちたいという人はいるのでしょうか。科学的に安全性は立証されているのでしょうか。世界で日本だけが承認したというワクチンについては、その理由も含めて説明し、理解を求めら必要があります。医薬品の認可にバカみたいに慎重な日本がなぜレプリコンは異常なスピード認可となったのか、不思議で疑惑の目を向けたくなるのは普通の感情と思います。世界でコロナワクチンをありがたがっているのは日本など少数派と言われている現実を知るべきです。 

 

=+=+=+=+= 

この種の議論では、よく「(非)科学的」という言葉が使用されるが、この使用方法には注意が必要だ。 

 

ワクチン事故のような「頻度がきわめて低く影響が大きな事象 (LFHI 事象)」 は、現在の再現性と統計的有意性にもとづく「方法論的に限定された科学的議論」のフレームワークでは客観性のある議論が著しく困難だ。 

 

この限定された方法論で議論すると、LFHI 事象は「因果関係がある」とも「因果関係がない」ともいえない状況に多くの場合は陥る。最終的には「安全であること」を立証すべきなのか、「批判や懸念が科学的根拠をもつ」と立証すべきなのか、という挙証責任も問題に陥ってしまう。 

 

これを克服するには、深く高精度な内部モデルによる洞察と実験が不可欠だ。現在でもそうした研究で新たなリスクも見えてきている。 

 

コロナの病理や免疫も、レプリコンワクチンも、未知の部分が多い先進的分野といってよいだろう。 

 

=+=+=+=+= 

弁護士と一般の人が抱く提訴の重みの違いだと思いますね。弁護士だと提訴なんて事務処理の一つぐらいにしか思ってないけど、一般の人だと提訴(裁判沙汰)は重い意味を感じますから。だから、製薬会社は意図的に提訴したんだと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

製薬会社は製造する医薬品に責任を持たなければならない。 

レプリコンワクチン以前のワクチン被害について、調査公表し個々に対応すべき。 

批判にいちいち訴訟を起こす余裕があるならなおさら上記のことを進めるべき。 

 

=+=+=+=+= 

今回使われる新型コロナワクチン(コスタイベ筋注)は世界で日本のみ承認された自己増殖型レプリコンワクチンです。ベトナムでおこなわれた治験では18名が死亡しているとあります。 

では、何か無かったらそれは当たり前ですが 

何か有ったら責任を取れますか?どうせ因果関係が認められないとか言って時間稼ぎや逃げる事でしょう その間に副作用で︎なったとして 

その遺族は、大変な日々を送らないといけません ましてやそれが一家の大黒柱ともあれば尚更です!何のワク ンでもリスクは有ると思いますが なるべくリスクを回避したいと思うのは当然な判断だと思いますが 如何でしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

私自身の近い身内だけでもコロナワクチン打った数日後に救急車で運ばれて今でも半身不随な状態。 

 

ネットで調べても同じようなケースや中には亡くなった方もおられる。 

 

コロナの出始めた頃、コロナの症状隠して旅行しただけで身元まで特定され極悪人のような社会的制裁を受けた人もいた。今ではコロナ感染者は街中歩いてるはず。 

 

原口さんにはがんばってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

安心して生きたいと思うのなら、レプリコンなど打つ必要はない。では、何故 

他国では殆ど承認もされていない、そしての日本とその他ごくわずかな国でしか承認されているでしょうか?自分の身は自分で守る。それしかない。 

ただ、原口さんはレプリコン以前のワクチンで健康被害があったと確信しています。3名の医師からワクチンが原因で罹患したと言われています。原口さんは 

身をもって死線をくぐり抜けたのです。従来のコロナワクチンより遥かに脅威があるかも知れないレプリコンを断罪するの事は、日本の未来を背負う人々に警鐘を鳴らす勇気ある行いだと思います 

 

 

=+=+=+=+= 

レプリコンに感じて、治験結果を偽りなく情報開示出来る良い形と思う。治験や想定が適切な対応か否かをしっかりとファルマは開示して頑張ってみるとよい。また日本だけでなく各国のmRNAワクチンに対する文献も忘れずに。 ノーベル賞取ったから良い物かは別です。未だ成功例は無いからね^_^ 

 

=+=+=+=+= 

レプリコンワクチンの安全性について、科学的根拠が希薄なために批判が起こってるんだから、それを裁判官が正しいかどうか判断できない。判断するとしたら、かなり政治的なものになる。要は国の判断を支持する判決が目に見えている。 

法で決着を付けるべき問題じゃない。 

 

=+=+=+=+= 

医学や薬学の専門家や医療従事者がいくら「人から人へのシェディングが起こり得ない設計思想によって生まれたワクチン」ということを説いても一般大衆の理解を得るのは困難を極めます… 

日本看護倫理協会など反ワクチン勢力のネガティブキャンペーン、“デマゴーグ”の破壊力は凄まじく、ヤフコメの反応を見ても明らかな様に、もはや一般国民には、どのような言葉も響かなくなってしまいました… 

 

“Meiji Seika ファルマ”の対応は 

誤情報の拡散が公衆や医療機関に及ぼす影響を考慮した妥当な措置です 

そこだけは譲れません… 

 

=+=+=+=+= 

訴訟以前の段階として現役のmeiji seikaファルマ社員が書籍で訴えている点から素直に考えて少なくとも安全なモノではないことが分かる。人が亡くなってから訴訟をしたとしても、死者は生き返る訳では無い点からも、無論名誉毀損云々も分かるが、やはり安全ではないモノを打つべきではないのが少なくとも正論ではないか。無論リスクを承知した上ならこの限りではないものの。まあ日本はそもそも農薬・食品添加物など欧米では認可されていないものが平気で販売されている点からも考えなければならないのだろうが。国が認可したことが必ずしも安全とは少なくとも言い切れないことは覚えておいて損はないのではないか。まあこのご時勢、国の言い分を鵜呑みにする国民も流石に少なくなってはきたと信じたいものだが。この国は昔から相変わらずなのだろう。 

 

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同級生でEUと日本の医師免許を持つ友人が今は以前のようにコロナでの多数の死者も出ていない中で通常は臨床試験で10年はかかって一般に使用されるようになる新しい種類のワクチンがこの短期間で使われるようになるのは異常だと言っていました。 

 

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科学が宗教になっている。科学はあくまでも現時点での仮説である。矛盾を孕んでおり、だからこそ進歩するものだ。進歩しなければ科学ではない。反論を許されないものは宗教であり、それは信仰の自由があるからだ。科学に対して反論を許さないというのは、科学の宗教化であり、科学を悪用している疑いがある。 

 

=+=+=+=+= 

ワクチンについて、裁判官がどちらの主張が正しいか判断してくれる、との意見がありますが、水俣病や原爆被害者の認定だって、60年、70年経っても、解決しない。ワクチン被害者から、たくさんの訴訟が出れば、判決もそれぞれブレるし、政府のお役所が絡んでくると、最高裁の判決が出ても、役人たちが怠慢を決め込んで、救済を遅延させた事例もあった。 

ワクチンの人体への影響は、接種後すぐに出る人もあれば、数十年してから出るかもしれないので、楽観しないほうがいい。 

裁判官だって、判決とは関係なく、ワクチンに危険を感じたら、自分や家族は接種しないと思うよ。 

 

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どの番組だか忘れましたがテレビに出ていた専門家が接種がはじまればデータが集まるからそのデータを元に人体への安全性を調査していくというような発言をしていました。 

 

今まで日本も含め世界では様々な薬害事件が起きているので治験を行ったかどうかだけでは安全性には不安が残ります。 

 

どの国でも認可されていないワクチンですから不安なのは当たり前です。 

 

致死率が低く季節性の風邪のような病気で感染爆発で社会が麻痺しているわけでもない。 

それなのに世界のどこでも認可されていないワクチンを日本だけで接種を推奨する。 

これがなぜなのかちゃんと説明できる専門家が1人もいないことも不安が拡がっている原因かと思います。 

 

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明治からすれば原口議員は被告として申し分ないですね。損害賠償を求めて勝訴が確定すれば歳費を差押えることもでき、資産も公開されているので、資産の差押えも容易。差押え逃れで財産を他人名義にすると羽賀研二の様になりかねない。逆に原口議員が反訴して勝訴が確定すれば、明治に対しての差押えも容易。双方とも資産が明確なので負けられませんね。 

ワクチンに対する論争に終止符を打つ裁判になりそうです。 

 

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先ずはMeiji Seika ファルマの全従業員及びその家族6親等までの方々が摂取をされて、その後推奨される厚生労働省の職員全員が摂取すれば、かなりの治験データが取れるのでは? 

その結果、安全が担保されれば一定の理解を得れるのでは無いですかねぇ〜。薬害ってのは数年後に起きる事なので、身をもって証明して頂ければ安心! 

 

 

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海外で承認もされてない新しいワクチン、日本でも薬認可にかなり時間がかかるのに国が簡単に認可しかも工場までいつの間にか助成金まで出している。疑問がある。日本の官僚は天下りは無くさないと何かの利害関係で行政判断が変わってしまうような事を感じる。海外で禁止の農薬も日本だけ使用したりしている。日本は先進国の中でも癌が増えている。陰謀論と言うが日本は属国扱いをされ某大国の指示を無下に拒否できない状態。日本が報道の自由ランキング70位の国。情報をもう少し達観してみないと危ないですね。 

 

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コロナワクで接種後死亡認定が2000人超えています。しかも判断にあたった「専門家」の半数が製薬企業から寄付金を得ていた事を、厚労大臣は認めています。つまり氷山の一角で既に2000人超え。過去30年間のインフルエンザワク接種回数の方が多いのですが、接種後後遺症死亡認定はコロナワクは圧倒的に比較にならずダントツ。米山氏は接種開始前にワクチンに関して安全性懸念など発言しましたっけ?してないなら先見性ゼロで大石氏の事をとやかくは言えないですね。 

 

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レプリコンが感染性粒子を出す。 

細胞間で感染させるというのは普通に医学雑誌に論文として示されてる話です。 

それを訴えるというのはどうやって自身の正当性を証明するのでしょうか。 

それとも明治製菓ファルマには、感染性粒子を出さないという医学論文があって、今まであまたの論文で指摘されていることが起こらないということでしょうか。 

今のレプリコンはベネズエラ馬脳炎ウイルスを使うものですし、それ前のウイルス時代から一貫してアルファウイルスを使いレプリコンを作ってるわけです。 

その積み重ねをどうやって否定するのでしょう? 

 

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反ワクが大騒ぎしてるけど、本当にレプリコンが危険なら、もっと大事になってると思いますよ。実際、接種は始まっているからね。何も知らない高齢者は普通に接種するでしょ。その人たちから、シェディングで新たに感染する人が本当に出たのなら、もっと大騒ぎになるだろうけどね。 

現状では、ワクチンが嫌なら、接種しなければいいだけ。 

そもそも、ワクチンには副作用などのリスクがあるからね。 

 

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なんというか、大きい存在は批判を無条件に受けなきゃいけないとか、権利を行使してはいけないって考えの人いるよね。 

外国での任天堂パルワールド訴訟でも居たけど。 

大きかろうが小さかろうが権利は等しく平等ってのが民主主義の根幹だし、そも国会議員って製薬会社と比べて小さい存在でもない気がするが。 

 

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レプリコンワクチンは色んな噂がされており1部では日本の特に高齢者が実験されると言われていますが、結局根拠はどこにもないのですよね。しかしコロナ禍でのワクチンは開発期間も短く、実際にワクチンによる副作用、どころかワクチンによる死亡の因果関係も医師から言われているのですよね。 

ただ前のワクチンはそうだった、今回はもっと短期間のワクチンだから、そうだっていう根拠はどこにもないです。打ってみないとわからない。というのが本当でしょう。原口さんが言いたいことはわかるが立場とSNSでの発信があるのでわきまえなければいけない他、そこを大石さんも訴えるのはおかしい、ではなく立場を考えるべき発言ですね。 

 

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原口さんの批判の矛先は、認可した厚労省に向けるべきだが、民間企業を恫喝している時点で状況の誤認が伺える。 

 

大石さんは、自分たちに相容れない主張を虐げる独裁国家のような主張をしている。政治家が訴訟に介入し、原告に圧力をかけるようなことはあってはならない。非常に軽率で危険な考え。プーチンや習近平、金正恩に通じる危うさを感じる。 

 

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米山氏にはがっかり。こんなワクチン金儲けに決まっている。薬が効いても効かなくても儲かる仕組みだ。そう考えるのがある種一般的であり、普通である。別に問題ない。いままでコロナワクチンで何人死んでいると思ってるの。何人副作用で苦しんでいると思ってるの。河野太郎は何の責任もとってない。なんでいまさら日本で発売するの。米山氏の法理論などどうでもいい。これは常識で考えねばならない。素人に因果関係を証明しろなんて絶対言ってはいけない。自由にものを言えることが重要なのだ。米山氏は法理論に頼りすぎて一番大切な常識というものをなくしてしまった。 

 

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我夫婦はコロナワクチン接種後、脱毛激しく、部分的にハゲてしまい、妻はウィッグしてます。 

コロナワクチンは信頼出来ないと思ってます。 

政府も後遺症など確定せず、まったく信頼できないから、原口さんには是非戦ってほしいですが、無理されず、お身体を大事にされてほしいともおもってます。 

 

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まずは、遺伝子とはなんぞや、DNAとはなんぞや、RNAとはなんぞやというところから見直して欲しいです。 

有機化学からもう一度見直してみたほうが良いと思います。 

 

 

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ふつう医薬品は承認され販売されたからといってすぐには一般の病院は使わないのだそうです。 

既存の治療方法では対応が難しいケースなどから使うそうです。一般的な病院では新薬の長期的な安全性データが蓄積されるまで3~5年待つそうです。 

 

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毒と薬は紙一重、薬も過ぎれば毒となる。 

そもそも医療の技術は発展しても使い手の技術が劣ればリスクは高くなるし、弘法も筆の誤りでミスだってする。体質で合う合わないもある。 

 

一方で実体験で言えば病院が患者をモルモットにする事もある。 

私は事故にあった時、研修医に麻酔を実験台替わりに打たれ殺されかけた。救急医が慌ててヤバいダメだって!止めている声も聞こえている。 

研修医が遊び半分でモルモットにしている事実もあるということだ。だからこそ個室の透明化、手術室と取り調べ室の録画による証拠保全が前から言われているのに未だに行われない。 

一部は撮られたら困る事があるということ。 

しかしそれはちゃんとしている人にとっても同じ枠で括られるので同じ目で見られてしまうリスクもある。 

肩書きで盲信しすぎる人も疑いすぎる人も両極端。 

 

医師も患者も何方もちゃんと人と向き合うという根本的な部分が抜け落ちている。 

 

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原口もいろいろ疾病したせいか、言説の方向性も展開も異様に映る。この話題は、政治家は訴えられないだろうの予断も感じる。その論法は政権与党所属ならば選挙以外は何とかなるのだろうが、野党ならば与党の後押し効果も交えて、今回のような展開になるだろう。政治家もキャラ化が進んでるが、原口はキャラ化を越えて異常に映るのだが。 

 

=+=+=+=+= 

批判する人の主張は常に矛盾している。 

 

安全性が確認出来ないのなら、安全性の医学的根拠となるデータを示すよう主張すれば良い、そうすれば説明責任は製薬会社や厚生労働省に発生する。 

 

しかし根拠も確認せずに、ただ危険だから信用出来ない、挙句接種拒否を周りにも強要する、ならば危険だという証拠を出せとなる。 

 

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前回のコロナ騒動で医学専門家と云われる医師にどれだけ翻弄されたか?資格を有する医師が別の意思から又は思惑で誘導すればまたまた信頼をなくします。資格とどちらにもない科学的根拠で国民を惑わすのは止めて貰いたい 

そもそもワクチンを必要とする疾患ではないでしょう? 

 

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ワクチン問題、本当に正論が通じるならワクチンやコロナ、マスク、PCR検査の論理など全て破綻してますし、いわゆる論破されてる状態です 

 

都合のいい各論でだけ正論をいっても意味がない。 

問題全体としてはコロナやワクチンの話題は基本的に陰謀論の界隈でいわれてることがだいたい正しいわけです。 

 

そもそもワクチンは長期間テストする必要があるはずです 

最近作られたワクチンに中長期的な不安があるのは当然です 

そういう大衆のごく普通の不安を応援せずに大企業側につくのはいかがなものでしょうね 

 

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これは米山さん久々のクリーンヒット。エビデンスが無いのにあれこれ言うのは良くない。これは訴えられても仕方ない。 

そもそも今までのワクチンだって、今後どんな影響が出るか分からないから原口さんの考え方もわからないではないが、当時コロナで亡くなった人のことを考えれば接種はいたしかたなかった。 

新しいワクチンの副作用どころか、国の都合でインフルエンザ並みに格下げされたコロナの後遺症だって、何年何十年経たなければ分かりませんよ。要は多少リスクがあってもそのワクチンを必要とするかどうか、個人の判断ですね。 

 

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どの国も承認していない代物をなぜ日本だけは接種するのか。これまでのちくわでも亡くなった人が大勢いる事実があるから原口氏は立ち上がってるんだよね。明治の社員から内部告発まであったのに国民への説明すらしないやり方はおかしいだろ。しかも議員を提訴って言論封じじゃないか。打った人は仕方ないしどうにもできないけどこれ以上被害者を出さないようにするのが国会議員の役目だろ。なんで調べないのかって思うわ。何で大石氏を責められるのか逆に知りたいね 

 

=+=+=+=+= 

日本国憲法第32条で訴訟の権利は保障されています。これは基本的人権の一つです。その行使を公党であり公権力者であるれいわの政治家が妨害するのは、許されない行為であり、民主主義にとって脅威だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

治験臨床が全ての人々を対象とはせず 

参加者による有効性・安全性評価であり 

個々其々であることは否定できないが 

 

コロナワクチン接種により副作用や 

薬害被害が発生するのは事実であるが 

薬効により多くの人々が恩恵を受ける 

現実を認めることも必要であり 

 

反対派や活動家ではなく政治家として 

客観的な判断と科学的根拠に基づく 

見解を発するべきと思われる 

 

 

=+=+=+=+= 

正論パンチもなにも、普通の事を言っただけだね。 

法で認められた権利を行使しようとする企業に対して、国会議員の立場にある者が「認められない」「国民への脅しだ」と、訴える側に圧力をかけるかのような言動はしちゃいけません、と言っているだけ。 

 

こう書くと「じゃあお前はワクチン打てよ」とわけのわからん反論が来るが、それとこれはまったく別の問題。 

打つ・打たないは個人の自由だが、法で認められた権利を行使する事を否定してはいけない、という事。 

 

=+=+=+=+= 

コロナワクチンを接種して多数の方が亡くなっているのだから、原口さんの主張は正しいと思います。Meiji Seika ファルマこそ安全性を証明しなければならない、ベトナムでの治験でもレプリコンワクチンで亡くなった方が多数おられたので尚更です。 

 

=+=+=+=+= 

今の段階で エビデンスかカニデンスか知らないが 原因は判断できない。何年後には言い張る人が出てくるんだろうけど・・・・エビデンス カニデンス は置いといて 信じやすい言葉”統計学的には”は最も危険な言葉で 黄門様の”ひかえおろう”と同じ。選挙で ”統計学的”根拠が当たったことがない。だから 放送各社は分母を大きくとって正確性を増している。いい加減 ”エビデンスとか統計学的には ”から脱皮して自分の意見を持とうよ。 

 

=+=+=+=+= 

法的には、そうかもしれないけど 

超が付く大企業が、法的手段をとったら 

資金力的に、訴えられた方は終わりだよ。 

 

消費者保護の観点からも 

企業側にあまりに自由を与えすぎるのもどうかと思うけどね… 

 

=+=+=+=+= 

灘高→東大卒で弁護士免許と医師免許を持つという経歴ながら、なかなか選挙には勝てず。念願の新潟県知事になったと思ったら醜態を晒して辞職。しょーもない人なんだと思ったけど、有名人と結婚もして、あんなに弱かった選挙にも強くなった。万が一立憲が政権取ったら、大臣の職に就いたりする事もあり得る? 

すんごい人生を歩んでいる人だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

何千人も接種によって亡くなっているのに、ワクチン接種を推奨し続けた厚労省行政のあり方に対する国民の不安感、不信感が、さらに「新しい」ワクチンに対する不安を加速しているのです。厚労省は事実をきちんと公表し、薬害としてとらえるのか、ワクチン接種を推奨し続けるのか説明すべきです。 

 

=+=+=+=+= 

今現在コロナに感染して亡くなる人もいない。重症化する人がいるとも全く聞かない。では一体何の為に日本国民にレプリコンワクチンを打たせる必要があるのか?推進派に必要性を説明して頂きたい。推進派がそんなに自信があるのなら反対派の質問に答える特番を、NHKでも国民の前で討論して頂きたい。またレプリコンワクチン接種により大量の死者が出るような事があった場合、河野太郎のような無責任極まりない逃げ回るような元大臣も居るのだから、最終的に誰が責任者でどのような責任を取るのか逃げ回る事が無いように明確にして頂きたい。 

 

=+=+=+=+= 

ワクチンに不安がある一般人は、自分の意思で打たなければいい。 

メッセンジャーRNAワクチンという現代医学の到達点であり、最大の進歩の恩恵を享受したいなら打てばいい。 

コロナ感染で仕事を休まなければならないという不利益を被った自分としてはレプリコンワクチンを打ちたいが、65歳未満でリスク要因も背負っていないので、自己負担が高すぎる。よって、現時点では諦めている。 

自分の親は80代なので、レプリコンワクチンに当たるかは分からないが、とにかくワクチンを打たせるつもり。 

 

=+=+=+=+= 

まぁそうでしょうね 

明確な根拠を示さず売上に影響するようなことを社会的に影響力のある方が世間に流布すれば訴えられる 

当たり前のこと 

そこに異論を唱えるなら根拠を示すべきですね 

国民が人質とは?強制でもないし、嫌なら自己判断で接種しなければ良い 

ただ、レプリコンしか選択肢がない地域があるとするなら問題でしょうけどね 

 

=+=+=+=+= 

これは裁判で徹底的にやればいいと思うよ。安全安心の科学的根拠を知りたいし、日本だけ認可された経緯も知りたいし。医者の中にも懐疑的な人も実際いる訳で、そういう方の意見も聞きたい。ただ新型ワクチン打ちます、自分の意思で打つんでしょ?同意書にサインして下さいでは不安すぎる。 

 

 

=+=+=+=+= 

過去の薬剤訴訟は数しれず、そして製薬会社や厚生労働省(おいしい天下り先)はまず認めない。 

長い長い裁判が待っていて、判決や和解に至る頃には、当時の責任者はもういないのが現実。 

ワクチン接種も含めて、自分の身は自分で守らないといけない悲しい世の中。 

 

=+=+=+=+= 

科学的データに基づいて国の承認を受けたレプリコンワクチン… 

しかし、長期データなどないのに何故承認されたのか、コロナの時のように緊急を要しないのに… 

コロナワクチンも科学的データにより承認されたのかはわからないが、長期データもなく、今現実に死者や後遺症の被害者が多数苦しんでいるのに、ワクチン接種の中止も検証もせず新たなる被害を生み出したのに、いくら国が承認したワクチンと言えども長期データもないまま、将来何が起こるかわからないのにどこに安全だという根拠があるのだろうか… 

原口議員は自らmRNAワクチンによる被害だと国会でも発言しているのに厚労省はいくら製薬会社との約束だと言って死者が出ても、mRNAワクチンの分析もなにもしないままではないか。mRNAワクチン以外の新薬は慎重なのに、どうしてレプリコンワクチンはこんなに早く承認されたのか、厚労省の承認自体おかしな話だと思う… 

 

=+=+=+=+= 

Meiji seikaファームさんが、国民の多くが不安に思う噂、例えば他の国では承認されていないのに日本はされているといった噂が間違いであることを証明してくれるのが1番良いと思う。 

 

国民は原口さんやMeiji Seikaファームさんの主観や言い分ではなく、事実を元に判断したい。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、この件は別にして実際レプリコンワクチンってどうなんでしょう? 

結構医療関係者も危険性を訴える方がいて、病院によってはレプリコンワクチン接種者の来院を断っている所もある。 

彼らの言うように本当に危険なのだとしたら、薬害エイズ事件を遥かに超える最悪の事件になると思うのだが… 

 

尚、私は自己判断で打ちません! 

 

=+=+=+=+= 

ワクチンに対し不安を持つのはもっともなことで、それに対し批判するのも理解出来るが、科学的根拠に基づかない個人の思い込みだとしたら、それが過剰になり過ぎると誹謗中傷と捉えられ訴訟を起こされるのは当然の成り行き。 

それに対し「製薬会社が訴えるのは許されない」等と言うのは、国会議員による言論弾圧と受け取られかねない。 

裁判を受ける権利(提訴する権利)は憲法で保証された基本的人権の一つ。 

大石議員の言う事は「製薬会社に人権など無い、憲法など知ったことでは無い」と言っているに等しい。 

それが理解出来ないなら国会議員の資質としていかがなものか? 

 

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党としての身内である原口氏を庇い立てするより、医師の端くれにいるプライドを優先したということでしょう。 

正直言って製薬会社は儲かります。 

ただそれは不法行為や非倫理的な商業行為をあえて行わなくても儲かるので、少なくとも会社自身は新しいワクチンが非倫理的な医薬品ではないと思っているはずです。 

医学に詳しくない原口氏の言い分に、医師である米山氏からは援護をするわけにはいかないと思っているのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

実に面白い事を言っています。冷静によく考えるべきです。 

例えばジェネリックは効かないとか、副作用が多いとか言う人がいますが、これは科学的に正しくはありません。 

でも、医師等の専門家でもそういう意見を表明している人がいます。 

それが実被害が特定出来ない製薬会社の訴訟の対象になるのですか? 

訴訟が出来るとすれば、騙されて高い先発品を選んでいた方が医師を相手に行えるだけでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

コロナワクチンでは日本は能力があるのに何の創造性も示せず他国依存でした、国、政治家も国民ももっと業界や医療界が能力を発揮出来るように先進技術に支援するべきです、 

 

=+=+=+=+= 

日本での医薬品の認証試験はとても厳しく時間がかかる。 

そのためにコロナワクチンも海外製の物に頼ってきていた部分もあって。 

 

さて、そういった厳重な認証を受け使用されるものについて害悪だと否定する根拠があっての反駁ではなく、国民の不安をあおり批判を繰り返すことは医療の進歩の否定でもあり、十分な名誉棄損であるだろう。 

ましてや原口氏の国会議員という影響力の大きな存在が批判をするのであれば製薬会社にとっても大損害。 

単なるワクチン否定派が「自分は接種しない」というのとはわけが違う。 

大石氏はちょっとのんきに考えすぎかと。 

 

=+=+=+=+= 

国会議員がまともならもっとワクチン開発が早く進むし海外の製薬会社からの輸入頼りで税金の無駄遣いとか言われない。 

そして日本人がもう少し自己責任能力を持てば、アホなデマ主張で誹謗中傷など踏み止まるだろう。 

コロナワクチンが開発されて効果が無ければ、まだまだ世界で死亡者は増え続け外出や移動もままならないままだったろう。 

副作用ゼロの薬はほぼ皆無。だから接種判断は自由だった。 

自分が副作用で苦しんだから全てが悪いとか、製薬会社は悪とか、気持ち的に思う事は否定しないが、新薬が危険な根拠も無く不安を煽るのはね。 

逆に証拠なく情報拡散してるのだから、業務妨害や名誉毀損、詐欺などで訴えられても仕方がないし、議員の不逮捕特権で刑事事件とならないとか思ってたら、尚の事最悪な輩だと思える。 

 

 

 
 

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