( 228378 ) 2024/10/31 00:58:31 2 00 すしざんまい側、逆転敗訴 類似の店名使用で知財高裁共同通信 10/30(水) 21:44 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e8577f59d78526ec8def133ab22c02d2597ea5c3 |
( 228381 ) 2024/10/31 00:58:31 0 00 すしざんまいの看板=東京都中央区
すしチェーン「すしざんまい」を展開する喜代村(東京)が「ダイショージャパン」(同)に対し、マレーシアなどでの「Sushi Zanmai」という店名の使用差し止めを求めた訴訟の控訴審判決で、知財高裁は30日、ダイショー側にウェブサイトでの使用差し止めなどを命じた一審東京地裁判決を取り消し、請求を棄却した。喜代村の逆転敗訴となった。
【写真】お菓子が立体商標に ブランド力で模造品封じ 「たけのこの里」が成功、明治の秘策は?
知財高裁は、サイトは日本国内の消費者に「Sushi Zanmai」を広告する目的ではないと指摘。閲覧者が「すしざんまい」の広告と誤認する可能性は低いとした。
一審判決は「誤認混同が生じる恐れがある」としていた。
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( 228380 ) 2024/10/31 00:58:31 1 00 この投稿での意見や感想をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。
- 日本人からしたら名前の類似性から誤認しやすいという指摘が多くあり、海外での「Sushi Zanmai」という店名の使用について懸念や疑問を示す声が多数見られました。 - マレーシア側がすしざんまいの名前を意図的に利用しているのではないかという疑念や不信感を示すコメントも見られました。 - 日本の裁判所での判決に疑問を持つ声が多くみられ、国や地域によって商標権や知的財産権に関する法的取り組みが異なることに対する批判や懸念が表現されました。 - 海外展開を考える際には、ブランド名や商標の取得を検討すべきであるという意見や、倫理的な観点や社会的影響を考慮すべきといった意見も多くありました。
(まとめ) | ( 228382 ) 2024/10/31 00:58:31 0 00 =+=+=+=+= なんかもっとちゃんと書いて欲しいんだけど訴えたのはウェブサイト上の話だけなの?日本人からしたら名前パクってるじゃん以外の感想がないんだけど、これで敗訴ってかわいそうな感じするけど、そもそも記事が何も具体的に書いてないから判断に困る。記事にするならもっとしっかりやって欲しい
=+=+=+=+= 日本国内において在マレーシアのレストランを検索して、「Sushi Zanmai」を「すしざんまい」と誤認する可能性はそれなりに高いと思ってしまいます。 例えば、出張前にマレーシア現地での会食場所として探すとか、旅行前に旅先でお腹の調子が悪い時のために食べ慣れた日本のチェーン店を抑えておくなどした時に、「すしざんまい」と間違えてしまうことは大いにあり得るかと。 実際に、旅行の口コミサイトで日本に住む日本人が「すしざんまい」と誤認して利用してしまったものもありました。
全てマレーシア語で書かれていればともかく、英語でのホームページなので日本人でも読むことができ(日本においても英語は世界共通語とされています)、マレーシア人のみを対象にしているとも判断できません。
この知財高裁判決が本当に妥当なのか、疑問に思います。
=+=+=+=+= 少なくとも訴訟して、マレーシアにあるお店とは何ら関係ございませんの告知としては機能したのではないかと思う。最高裁まで争うかは裁判にかかる費用との兼ね合いだと思うけど、負けた事で割と大きく報道された気がするから、裁判の意味はあったんじゃないかなと思った。
=+=+=+=+= この判決は不当に思えるけど、「すしざんまい」ってそんなにオリジナリティのある名前じゃないからなぁ…
だってこのすしざんまいが有名になる十何年も前から地元に「すしざんまい」って回転寿司があったもん。 ちゃんと職人さんが目の前で握ってくれたのをレーンに乗せてた。頼めば回さずに直に渡してくれる。 お値段は回転寿司と回らないお寿司屋さんの中間だった。 全盛期で三店舗あったように記憶してる…もう無いけど。 かっぱ寿しもあのかっぱ寿しとは無関係の回らないお寿司屋さんがあった。 後から出てきたかっぱ寿しが有名になって、間違えて電話してくる奴、来店して高いって言う奴がいてご主人が迷惑してた。
=+=+=+=+= >マレーシアなどでの「Sushi Zanmai」という店名の使用差し止めを求めた訴訟の控訴審判決で ・・・ >ウェブサイトでの使用差し止めなどを命じた一審東京地裁判決
マレーシアでの商標の差し止めを日本の裁判所に請求して、一審はなぜ差し止めが認められたのか不思議ですが、一審も差し止めが認められたのはあくまでウェブサイトでの使用差し止めのみ。マレーシアでの使用については差し止めになっていなかったんですかね。もう少し記事に正確さが欲しいところです。
=+=+=+=+= Web検索に関してどのように判断したということかもう少しわかりやすく書いてほしいが。 判決ではその部分は重要だから詳細に書いてあったのでは。 プログラム言語の技術的な話が書いてあるとかで、記者には着いて行けなかったとかだろうか。
=+=+=+=+= マレーシアはじめ海外訪日客の急増、また東南アジア基盤のレストランチェーンの国を越えた展開スピードと買収含めた資本力は日本にいると分からないかもしれませんが、凄まじく、元祖すしざんまいのブランドが将来、国内でも飲み込まれる可能性があります。 そういう海外での事情や国を超えた影響が考慮された判決なのか疑問です。
=+=+=+=+= マレーシアで商標取ってないなら勝手に使ってOKってことなんだろうけどそんなのはダメでしょ。
法律上そうするしかないっていうなら、それは人類の法律や社会がまだ正しくないというだけ。
他人が考えた名前を意図的に勝手に使うのは国内だろうと国外だろうとダメだよ。
意図的かどうかわかりようがないというのが法律の考え方なんだろうけど、わかるもんはわかるよ。 これは意図的。だからダメ。
=+=+=+=+= 外国人がネットで調べたりする場合、アルファベットで入力するだろうし、日本人の自分が海外旅行をして、アルファベット表記でもこの名前を見たら、「あー、すしざんまいの海外店舗か」って勘違いすると思う。
最近、真っ当だと思う地裁の判決を高裁でひっくり返すことが多い。ハンデがある園児が食べ物を喉に詰まらせたケースも、高裁でひっくり返されたけど、世論の多くは高裁判決に疑問を抱いている。司法史上に残るようなよほどの重要案件でない限り、この後上告しても最高裁判決は出ずに2審差し戻しになるだけ。実質的な終審となる高裁の裁判官なのに、感覚がちょっと浮き世離れしてるのではないか。
また最高裁裁判官は国民審査できるが、高裁はできない。それが何とももどかしい。
=+=+=+=+= マレーシアで誤解を招く店名を付けるな、と日本の裁判所が命令するわけがない。
悪事だとして、それは国外で行われてる。ハワイで銃を撃ったり、マカオで博打するのを取り締まるべきか?
韓国の裁判所じゃないんだから、それを禁じることは出来ない。
=+=+=+=+= 以前もフランクミュラーのパロディでフランク三浦が訴えられてたよね でも『流石にフランク三浦をフランクミュラーと間違えて買う人はいないでしょ』って判決でフランクミュラー側が敗訴したけどこの件に関しては間違って入る人もいるんじゃないの?
=+=+=+=+= まぁ日本で取得した商標や法律の適用範囲は 日本国内だから厳しいわな
争うならマレーシアの裁判所でだけど 先にマレーシアで取ってないとそれも難しい
=+=+=+=+= この判決は相当危険ですね。日本企業の信用はガタ落ち、日本に肖る偽物が法に守られ横行する。信用の維持は積み重ねなのに、日本企業の価値を著しく下げる判決。結局、消費者は騙されるだけではなく、値上げにも繋がる。
=+=+=+=+= 私の地域周辺にもすしざんまいという店名の回転寿司が数店舗有ります。東京周辺にあるものとは別です。日本国内でも会社登録や店舗登録する地域が違えば同じ名前で登録出来ます。店の名前考えて登録したら全く同じ名前の店が他の県でもあったという事は多々有ります。これは違法では有りません。真似したくてしたわけじゃないパターンもよく有りますよ。
=+=+=+=+= でもマレーシアでの「Sushi Zanmai」は日本の「すしざんまい」の系列と思わせる為に同じ名前にしているんだとは思うけどね。 ただそれはマレーシアの国内法で裁くべきだと言ってしまえばそれまでだけど、「Sushi Zanmai」を知ってる人や検索でヒットしてこれが出た人は「ダイショージャパン」が「すしざんまい」も経営していると誤認する可能性はあるかもね。
=+=+=+=+= これってダイショーは地裁で負けたのに高裁で戦うことにしたってことですね。昨今のインバウンド増の中、マレーシアの方が日本ですしざんまいを利用して帰国後、同じ名前のお店があれば利用すると思われます。で、何も知らないマレーシア人はそこで飲み食いしながら『な、うまいだろ!オレは日本でこの本物を食べてきたんだぜ!』等と語る姿が目に浮かびます。ダイショーは裁判費用と今後の利益計算をした上で、高裁へ訴えても勝てるならば裁判費用はペイし、独自ブランドを立ち上げるより即効性も高いと判断したのかなもと思ってしまいます。私はただの寿司好きですけど、すしざんまいのマグロ社長の寿司に対する熱い思いをTVとかで見てきて、今回のことは本当にいたたまれない気持ちになります。
=+=+=+=+= 違う国での商標でお互い市場被らないから訴訟まで発展することがおかしいしただの言いがかり。 すしざんまいがマレーシアでビジネス展開してて向こうで商標登録してるか、Sushi Zanmaiが日本で看板掲げて寿司屋やってるならまだしも。 感情ではなく事実と法に基づいて裁判が行われるからな。
=+=+=+=+= この企業、日本人が経営してるんでしょう?そもそも、同じ日本の企業のブランド名を店名に何故付けたのか、神経を疑う。よく海外でパクる海外企業はあるけど、同じ日本人がパクるって。悪質過ぎる。乗っかるんじゃなくて、もっと企業努力しろよって感じ。普通に考えてあり得ないでしょう。企業姿勢として信頼を失っても可笑しくない事例。
=+=+=+=+= 例えば、その海外の『すしざんまい』が不祥事を起こして国内で報じられたら、ほぼすべての日本人が本家の『すしざんまい』と思うだろうな。 ニュースでは『ゼンショーの運営する…』とか言うだろうが、そこまでの違いを認識してる消費者は多くないだろう
=+=+=+=+= 当たり前でしょ そもそもマレーシアの話はマレーシアの裁判所で行うのが本筋なのだから日本で裁判起こしても意味が無い 日本人が誤認するという理由で日本でも起こしても結局このとおり負ける
商標はその国ごと マレーシアの案件を日本の税金使う日本の裁判所で起こした方が根本的な間違えで裁判所は受理しなくても良かった話
日本でどんな判決出てもマレーシアですセーフならなんの意味もない 寧ろ国際ルール的には否定されて当たり前
=+=+=+=+= 私は海外に仕事でよく行くが、「Sushi Zanmai」とあったら、日本の「すしざんまい」だと思って利用する。裁判所は何を根拠に判決を下したのか分からないけど、私は日本のすしざんまいが正しいかなと思います。
=+=+=+=+= ワシ車バイク好き
昔、ディーラで勧められた添加剤か何かが 株式会社クスコが販売していて 素直にこんなこともやってんのか~と思いつつ なけなしの小遣いで購入
で、プラシーボ効果かなぁなんて思いつつ グーグル先生に聞いたら 本家のクスコとは全く関係ない会社が作っており まんまと騙されたワシであった
ディーラーがこんなもん売るなよ… いや、まだ売ってんのかな
個人的にゼンショーには不快感しかなく ローマ字すしざんまいには近づきませんので 本家すしざんまい様 裁判で敗訴しても これは宣伝広告費と考えれば安いものかもしれませんよ
まぁ腹は立つな…
=+=+=+=+= マレーシアの店舗のsushizanmaiって名称を日本のサイト閲覧者が見ることで、すしざんまいの何の権利や利益が損なわれてるんでしょうか? マレーシアにすしざんまいの直営店があって、先にすしざんまいがマレーシアで商標登録してるとかなら単純にマレーシアで裁判があるのかと思いますが、、、、正直この記事を読む限り、日本でこの訴訟が受理されてまともに裁判が行われてる意味自体がちょっと良く分かりませんね。
=+=+=+=+= まあ回転ずしの元禄さんやらといろいろ喧嘩してきた相手ですから。 殴り合いには慣れているのでしょうね。クアラルンプールでは「蔵」マレーシアではすし「二郎」知財の世界ってのは正義は勝つは通じない。
=+=+=+=+= どうでもいいけど、商標登録はそちらさんで。 海外で生物や生水食べたくないよ、日本人は。怖くて食べれたもんじゃない。事前に調べて行くでしょ?安全か危険か位。浮かれて日本食以外のもの食べてお腹壊す位なら事前に安全圏に行くべき。
=+=+=+=+= 経緯はこんな感じ ・すしざんまいはマレーシアに店舗がなく、現地で商標を取っていなかった ・ダイショーがすしざんまいと関係のない「寿司三昧(SUSHI ZANMAI)」という店をマレーシアに出店 ・日本のダイショーのホームページにマレーシアの「寿司三昧(SUSHI ZANMAI)」の情報が掲載されていたので、日本国内の商標侵害として訴えられた ・国内のすしざんまいとマレーシアのSUSHI ZANMAIは競合関係にないから損害とかないでしょ、と棄却されたのが知財高裁の判断
=+=+=+=+= 日本人がマレーシアに行って、「Sushi Zanmai」って看板見たら、日本のすしざんまいの進出と勘違いすると思うけどなぁ・・・。そもそもマレーシアで「Zanmai」と付ける理由が分からないし、やっぱりそのネームバリュー使用しているとしか思えないんだが。
=+=+=+=+= 知財高裁なんて言うと、なんかすごく頭の良い人が難しい判断をしてるかの様な感じだが、実際の判断は「似てるかどうか」という極めて常識的な感覚の問題。 そして、お勉強しかしてこなかった秀才は常識がわからないから、しばしば的外れな判決を出してしまう。この判決がまさにそれだろう。
=+=+=+=+= 広告目的によらず、その名前が使われて世間一般に知れ渡ったときに(すべての場合において)先行案件と誤認されないように配慮しなければならなかったんじゃないかなぁ。
=+=+=+=+= ひらがなとローマ字じゃ違うと考えたりする。 寿司は江戸前と言うぐらいで絶対に東京料理だ。地方の寿司は東京の寿司の亜流であって、田舎寿司だと思う。 本場銀座の寿司屋へ行ったこともなくて田舎寿司のほうが美味いと思っている地方人は、マジンガーZよりテコンVが優れていると言うあの国の人々みたいだ。
=+=+=+=+= 知財高裁の判決は、完全に間違っている。 TOYO TAやHON DAやSUZU KIやMAZ DAは、使用可能になってしまうじゃないか。ありえない。 国内の公的機関で、こんな事ばかりやってるから、 中国で日本企業の偽物が横行したり混乱を引き起こしている。
=+=+=+=+= インバウンドが激増し、寿司の海外需要が増えてきていた段階で、東南アジア諸国及び欧米のほとんどの国で「sushi zanmai」の登録商標は抑えておくべきだった……ということですね。
=+=+=+=+= この記事じゃ詳細はわからないが この判例が、この先 悪意ある外資系企業への日本ブランド傷つける、なりすましビジネスのお墨付きにならない事をいのる。 しかし、別件の最近のポリコレ司法にうんざりだな。政治も司法も警察も。
=+=+=+=+= すしざんまい、という店名が同じだから誤認しそうではあるが、ロゴはローマ字で全く違うし、ロゴを見た限りでは喜代村が展開する、すしざんまいだとイメージは出来ないのでは無いかと客観的には思います。しかも、国内では無くマレーシアと言った海外での店名使用なのでそうした事からも逆転敗訴と言った形になったのかなと思います。
=+=+=+=+= ユニクロみたいにUNIQLOとユニクロ両方認知させるようにしていけばいいだけなのでは? 海外でパクられるなんて過去何度もあったことなので、ここまで大きくなったなら対策しておかなかった店側の不備もあるように思えます。
確かに「すしざんまい」って特徴的な文字でかかれているから、日本で「sushi zanmai」の看板をもし見たらパクったお店だなって普通に思います。
=+=+=+=+= 訴えるなら、マレーシアの裁判所に訴えないと。
日本の裁判所は日本国内のことしか判断しないだろうから。 国内で「Sushi Zanmai」と書いていない限りは消費者が混同することは、マレーシアに行った観光客でもない限りはないだろうね。
ただ、倫理的にはゼンショー最低ではある。 あきらかに、マレーシアの人たちに対しては誤認させようという意図が見える。
=+=+=+=+= 『一審判決は「誤認混同が生じる恐れがある」としていた。』
裁判では道義的責任を問うことが出来ないってことなんだろうな。取り消された判決ですら認められても精々誤認混同が駄目位だもんな。
=+=+=+=+= 富士レストランみたいななんかありきたりな名前のレストランなんか海外行ったらいくらでもあるし、なかなか難しいのでは?マレーシアで展開するつもりがあるなら本気ですしざんまいも登録に向けて動く必要があっただろうし、今回日本企業同士だからこのように揉めてるが海外の企業相手ならもうどうしようもないですから早めに海外進出したいなら手を打っとくべきですね。 そもそもすしざんまいって普通に海外の人が思いつきそうな単語がただ2つくっついてるだけな気もしますし笑
=+=+=+=+= 判事の感覚がズレているということ 明らかに間違った判決だと思う こういう報道は、判決を書いた判事の名前も晒すべき そうすればネット空間に永遠に遺る 非常識な裁判官をどうするかもこれからは問題になると思う
=+=+=+=+= 知らなかったら、誤認してしまいそうだけど、 社長の置物や写真がなければ、怪しむかな?
多分、すしざんまいが、海外に出店しても、社長の置物か写真のどちらかはある気がする 笑
今の日本の若者の中では、くいだおれ人形やカーネルサンダースよりも知名度はあるかもしれない。
=+=+=+=+= 誤認する可能性が低いとは何を根拠に言っているのか理解不能。 すしざんまいが海外で展開するならローマ字表記してもおかしくない。
そもそも「すしざんまい」って言えば、1つしか思い浮かばないのでは。
これがOKならユニクロとかGUとかどんなブランドでも好き勝手やられてしまう。
=+=+=+=+= 日本人なら「Sushi Zanmai」を頭の中で「すしざんまい」と音読するから「すしざんまい」と同じ標記だと思うが、知的財産保護法は保護の対象がデザインだけでそのデザインに書かれた文字の音読までを含んだ法律になっていないのでしょう。それでは余りにも、一般人には違和感ざんまいだから、判決理由に注釈として、日本人向けの広告ではないと書いたのだろう。
=+=+=+=+= 不思議だな。Sushi Zanmaiって本家を知らずに考えた人がいるってことかな。じゃあすしざんまいが海外出店する際に同じ名前にしたら問題にはならないのかな。判断の基準がわからない。 じゃあYoshinoyaとかMatsuyaの名前でも海外で誰かが牛丼店だして良いってことか
=+=+=+=+= 何年か前に小樽のすしざんまいで食事をしていたとき、お客さんが中を覗いてすぐに出て行きました。 そうしたら店員同士で「回ってないから高い寿司屋だと思って帰ったんだろう」と完全にバカにした様子で話しているのを聞いてしまいました。 あの一言で楽しい食事が一気に冷めてしまいました。
=+=+=+=+= いや‥これダメじゃないか?何で逆転敗訴させたん??マレーシアでも却下だし、自分が海外でこの英語表記見たら勘違いしてしまうわ。 これ問題無いとか裁判官ヤバくない?外国人をえこひいきしてる? 弾劾裁判とかやっぱり大切だな。しっかり裁判官の人物像や思考を考慮して国民として判断しないといけないと思った。ヤバそうな政治家だけでなくヤバそうな裁判官もこれいるな。 帰化した裁判官や外国籍持ち居たりするのかな?
=+=+=+=+= マレーシア行ってまで寿司を食べようとは思わないが、もし行く事があったら「すしざんまい」と混同すると思う。 だって海外で平仮名表記だと外国人には判らないから、ローマ字にしているものだと思うよ。 もっといい弁護士付けた方がいいんじゃない。
=+=+=+=+= 日本だって、ふらんす亭だのナポリの窯だの他所の国や自治体が公認したかのような店舗名を付けて運営していたりするからなぁ。
今回のは私企業の有名店舗名に誤認させる話でちょっと違うのだろうが、まぁ、よその国でどんな名前つけて運営しようが、当該国で知的財産の法的手続きをとっていない中、元ネームの国がとやかく言えることではないのだろう。
=+=+=+=+= 日本人からしたらまぁゼンショーだからまともにするかな?と思ってたけど、すしざんまいからしたら、えっ!となる でも多分ゼンショーは中国ではないから、すしざんまいが東南アジア進出するならMAして売るのだろうね 海外ルートも用意して
=+=+=+=+= すしざんまいの偉いところは、社長のあのポーズを商標登録していること。
本件はマレーシアでの商標の有効性を日本の裁判所で争っているように見えて、日本にサーバのあるウェブサイトでの表記について争ってる感じかな。タイトルやロゴなどの広告目的じゃない(ただの文章)ってのが認められたってことか。
=+=+=+=+= 全部、英語だし日本語では検索にすら引っかからないしすしざんまい側がマレーシアで商標登録してないなら言いがかりがすぎる。それと同時にマレーシアてはすしざんまいはsushizanmaiでは展開できないってことでもある。 そもそも商標なんて独占権を認めるから悪いのだけど。
=+=+=+=+= 全部、英語だし日本語では検索にすら引っかからないしすしざんまい側がマレーシアで商標登録してないなら言いがかりがすぎる。それと同時にマレーシアてはすしざんまいはsushizanmaiでは展開できないってことでもある。 そもそも商標なんて独占権を認めるから悪いのだけど。
=+=+=+=+= 平仮名がローマ字に変わっただけだから、まぎわらしいと言えば、まぎわらしいね。違う会社だと知らない人は、ローマ字側の店の粗相をすしざんまい側に苦情入れてしまうかもしれないし。
=+=+=+=+= だから国民審査とかのハードルを下げて 監視の目を厳しくしなければならない。 国益に反したり変な判決を出しても安泰な 職業だから。
東南アジアに行くと今や「ダイソー」の代わりに 「メイソー」でいっぱいだ。 商品にも変な日本語のロゴを付けたりして 現地の人は日本ブランドのチェーン店だと思ってる。
この判決は日本がパクられることを助長している。
=+=+=+=+= マレーシアに旅行に行った時、「ああ、やってんなぁ…」って思いましたね。こんなの築地のすしざんまいに訴えられるのも時間の問題だろう。そう思っていたらやっぱり訴えられていたんですね。しかし驚いたのは現地の企業じゃなく、日本の会社がやってたんですねコレ。もうなんでもありですね。
=+=+=+=+= 仮に日本の裁判所で使用差し止めの判決が出たとして、その命令はマレーシアに有効なの? お隣の国で戦時中の強制労働の件だったかな?日本の企業に損害賠償の支払い命令がお隣の国で裁判所が決定したけど、日本の企業は一切無視してるし。
=+=+=+=+= 日本の法律・制度上は訴えられないというのは理屈では分かりますが…このダイショージャパンという会社は印象悪すぎですね。
国内では抜群の知名度を誇る店名をただの英語表記で丸パクリして海外で寿司の店を出すとか、そりゃすしざんまい側からすれば怒って当然ですわ。
=+=+=+=+= マレーシアの寿司三昧かなり手広くやっていて行列出来るほど人気ですね。
逆にTenyaの商標マレーシアの会社が既に取得しているようで本家のてんや進出してこないな。
=+=+=+=+= Sushi Zanmaiはてっきりすしざんまいの海外店舗だと思っていました。 しかし一審と二審で真逆の判決が出るのはどうかと思いますね。 裁判官個人の思想信条が極端に違うのならそれも問題ではないですか?
=+=+=+=+= こういった商標誤認を期待するやり方が飲食業で流行っているが、消費者は本当に勘違いする。企業モラルを問われるような行動は絶対にやめてほしい。
=+=+=+=+= ダイショーと言えば食品業界にいて知らぬ人間はいないくらい名の通った企業です。 そんな立派な会社がスシザンマイの名をパクって海外で展開とは…。どこぞの大陸企業のようなことを平気でするのですね、この会社は。 裁判で勝とうが負けようが消費者の心象は最悪。 ムダに炎上ネタが増えて将来の禍根にならないといいですがね。
=+=+=+=+= コレが通るなら他にも海外で同名企業を設立して頻繁に食中毒だすとか店員が暴言吐くなど酷い営業すればイメージダウンを狙えて株価を下げれるかもね
=+=+=+=+= 同業他社名で「音」と「ローマ字表記」が同じ場合は商標権や知的財産権に抵触すると思うのだが、なぜ、敗訴なんだろう。わからない。
=+=+=+=+= また裁判官がおかしな判決してる 日本で有名な寿司屋って事で現地で繁盛するんだろ? 要は日本のすしざんまいに乗っかったって事じゃん すしざんまい側が将来的に海外へ進出した場合どうするんだよ 裁判官おかしな奴ら多いよね
ちなみに選挙で裁判官×するのもおかしい 空白は承認とみるらしいよな 続けても良いと思う裁判官に〇つけるにしたら 殆どの裁判官が入れ替えになる おかしな裁判官はもういらないと思う
=+=+=+=+= 高裁はおかしな判断をするものですね 明らかにすしざんまいの知名度を利用した商売をしていると思う ネット検索で日本で有名なすしざんまいの店だと誤解させる戦略を海外で展開してると思うけどな
=+=+=+=+= 日本で起こせる裁判では これが限界かと思う。マレーシアで使用差し止め裁判を起こさないとこの問題は解決しない。
=+=+=+=+= 高速なSAで吉野家という看板に釣られて入ったが、牛丼チェーン店の吉野家とは違ったお店を思い出した
=+=+=+=+= 海外での展開とはいえダイショージャパン側のやり方はあまりにも姑息で企業の倫理観や経営姿勢を疑いますね。普通の感覚なら恥ずかしくて出来ない。
=+=+=+=+= 国内企業がこんな事をしたのに驚いたがここは他でも同じ事やっているようだ 逆転敗訴は残念だが真似されるようになったら一流くらいに考えて下さい
=+=+=+=+= 混同するかどうかと言われたら私は混同する。
ドラえもん DORAEMON 違いは無いと思う。
でも、何よりも、アイデアの無さに残念な気持ちはある。
=+=+=+=+= これは知的財産権の侵害では無く、商標権の侵害でしょう?! 訴訟項目が違ってま寿司ね。 あと、日本での訴訟では無く、マレーシアで訴訟するべきだったのでは?!
=+=+=+=+= この判決はおかしい。誤認の可能性は非常に高い。ネットに国境はないです。日本国内でも閲覧は可能ですし。配信元がそう言うつもりは無かったと言ってるようですが、ただ単にパクったと言えば認めてしまうから言わないだけで、誰がどう見てもパクってますよね?
=+=+=+=+= マグロの初競りで名前がうれただけで、「すしざんまい」なんて全国レベルじゃないです。すしざんまいのブランドを大事にする日本人がどれぐらいいるだろうか?
=+=+=+=+= まぁ名前で利益得ようという所は 100%続かないので どちらかと言うと
その店とは関連がない事を マレーシア中のsns等で 宣伝するべきかと思います。
=+=+=+=+= 知財高裁って初めて聞きました。 ググりましたがいろんな裁判所(?)があるもんだなと勉強になりました。 てっきり、あらゆる事案の中でその分野専門にやる弁護士さんをよく見てきたので高裁自体は1つと思ってました。 勘違いしているのならすいません…
=+=+=+=+= 知財高裁の裁判官って外国の方? 仮に経営者が外人の他国の会社が何も知らずにたまたま知った日本語で付けたのなら理解は出来なくも無いけど、ダイショーって日本の会社ぢゃね? 他府県ならOK的な解釈なのかな? 流石にこれはイカンだろうとおもうのだが。。。
=+=+=+=+= 海外の企業ならともかく日本企業がやってるのにこの判断はおかしい 逆説的に海外では名前使い放題ということになるがそれでいいのか?
=+=+=+=+= マレーシア、セランゴール州内の某モールにあるSushiZanmaiによく行ってました。 なかなか美味しかったですよ。 お客さん、中華系マレーシア人が多かった。 当時から日本にはなかった各テーブルでQRコードをスマホでスキャンして注文するスタイルでした。日本の方が遅れてます。
ちなみにその店の店名を見て日本の「すしざんまい」であることはこれっぽっちも思いませんでした。だって、海外には日本のパクリが山ほどあるので。 ダイソーを競合とするMR.DIYの店頭にはマツコデラックスのそっくりさんの等身大パネルが置かれてましたね。 パクリパクリパクリだらけですが、消費者である我々には何も困りません。
=+=+=+=+= 海外出るときに「現地で寿司食べられる店ないかな?」で検索 →「Sushi Zanmai」が表示 →「あ、すしざんまいがある。ここにしよう」 可能性は大いにあるのでは?
=+=+=+=+= マレーシア旅行行く前に sushi zanmaiはすしざんまいではないと知れて良かったです。 普通に考えたら海外だしローマ字表記のすしざんまいだと思ってしまいますから。 裁判敗訴は意味わからないですけど。ユーザーのことは大無視した裁判ですね!!
=+=+=+=+= こうなったら喜代村は「まぐろ大王すしざんまい」に変えるのはダメだろうか。 木村社長は、まぐろ大王のイメージなので。 海外版は「マグロキングすしざんまい」なんてな。
=+=+=+=+= これさ…ゼンショージャパンがマレーシアに「susizanmai」って店を出して、ネット上にその名前を記載してたってことでしょ?ゼンショーってすき家とかやってる大企業だし、寿司三昧も知ってるだろうから、悪意しか感じないし、明らかに誤解する名称。この高裁の判事はヤバいね。こんなやつが高裁の判事で大丈夫なんか?感覚やばすぎやろ…
=+=+=+=+= >閲覧者が「すしざんまい」の広告と誤認する可能性は低い
名前そのままなんだから普通に誤認するだろ。勉強ばっかりしてたらこんな判決を下すぐらい物事を歪んで見るようになるのか?よくわからない
=+=+=+=+= すしざんまいの次の手は、SNSで本家の名前について発信する事ですね。 こんな判決を出す裁判に費用をかけるなら、SNSを使って世界中で認知してもらう事だね。
=+=+=+=+= このダイショーグループなる企業の代表、ググってみると昭和の時代には大昇物産株式会社という名称の会社を経営してたが、そのときは元禄寿司と裁判沙汰のもめごとおこしてる
=+=+=+=+= マレーシアに行ったとき、あるいは在マレーシア日本人が誤認して寿司ざんまいと同様のクオリティを求める可能性は大いにあると思いますから、信じられない判決です。
=+=+=+=+= ホームページにいったら築地の紀文ビルに会社がある。 いや、あえてパクったでしょ。築地に会社あってすしざんまい知らないは通らない。
そしてホームページの事業欄にsushizanmai?のリンクが無かった。ネタですって押し通せないなら最初からやらなきゃよかったのに。
=+=+=+=+= 高裁の裁判官は無知というか世間知らずというか不見識の極み。ローマ字表記だろうと外国だろうとsushi zanmai と看板見たら誤認もするし混同もする。
=+=+=+=+= 日本企業だから当然すしざんまいは認知していて海外進出のさいにパクった店名を使ったのは事実。ダイショージャパンは、やっている事を恥ずかしいと思うべき。
=+=+=+=+= 一般人なら誤認してしまうと思うし俺も誤認したが、知財高裁はそんなことないのだろう。ローマ字で書かれていたら別店舗だと即座に理解できるのだろう。さすが知財高裁だね
=+=+=+=+= 高裁の判断はちょっと疑問だな。 報告したほうがいいね。 マレーシアなら誤認しないとか通る? 高裁の判事は海外旅行しないんだろうか?
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