( 228402 ) 2024/10/31 01:20:13 0 00 =+=+=+=+= 面白いね。玉木氏は自分の名前を書くと言っているから、首相指名で、サプライズ的に野党全員が裏で協調して玉木氏の名前を書けば、玉木氏が首相になる。与党がそれをしてもいい。 数の力の裏付けのない首相が、その立場でどれだけやれるか見てみたいね。 そしたら、今度は、自分が必死に協力者を探さなければいけなくなる。それは、それで、面白い試み。
=+=+=+=+= 野田氏が「優先する政策は?」と問われて「紙の保険証復活」と答えた時点で、政策準備が不足していることは明白である。選挙中も政策より裏金問題に焦点を置いていた点からも、その無策ぶりが浮き彫りになった。仮に野田氏が首班指名で総理に就任した場合、石破氏以上に政策が揺れ動くことは避けられない。
一方、石破氏であれば岸田政権の政策を継承し、アベノミクスを基盤に軌道修正を図ることが可能だが、政策の柱が「紙の保険証復活」の野田氏では、日本が後進国への道を歩みかねない。
=+=+=+=+= 対決より解決を方針としている国民民主党が立民のメンバーに通用するとは思えない。また、野党大連合において総理大臣の方針に従えるとも思わない。過去にも沖縄問題で社民党が離脱した事もあり方針を徹底的にすり合わせたのちのことでない限り短命政権になる事は間違いない。是々非々の立場が対決より解決が守られる方法だと思う。
=+=+=+=+= このプランは民意を無視している。立憲が議員数でも圧倒的第一野党なのだから、それだけ多くの国民の支持を得ているということだ。政党事情で議員数28名の少数政党から首相を誕生させるのは本末転倒も甚だしい。野党の政策論もあるだろうが、一丁目一番地は国民の支持の多い政党から総理を選出するということだ。
=+=+=+=+= 単なる数合わせのゲームのように、多数派を作り総理を選ぶのは、本当に止めて欲しい。それは国民のための動きですか?ただ自分たちが権力を握りたいだけではないですか?国民のためにこの政策を実現したいときれい事を言うのなら、その政策をハッキリ国民に示していただきたい。別に「税金をただただ下げろ!」とか、「国民にばらまけ!」とか、「金を給付しろ!」とか言っているわけではない。将来の日本のために必要なら負担もやぶさかではない。必要な負担なら、国民として負う覚悟はある。ただその根拠を示して欲しい。説得力なる説明をして欲しい。一部政治家のように、蓄財する目的だけの政治なら退場して頂きたい。
=+=+=+=+= 玉木さんは立派だが、今の「引っ張り凧」の環境を作ったのは立憲と共産。 いっそのこと玉木さんに首相の重責を持ってもらい、まずは政権交代させるのも一つの考え。 ただ、なぜ野田さんにあれだけの有権者の支持が集まったのかを知るのに半年はかからないと思う。
=+=+=+=+= ここは石破自公政権に少数与党として、緊張感を持たせるのも一つの手だと思うけどね。いつ内閣不信任案を出してもおかしくない状況を作っておく。その上で立民や国民民主は是々非々で石破政権と政策論を展開し、野党案を突きつけ追及する。この記事にあるように大連立を組んだところで上手く政権運営が行く訳がない。ならば、少数与党対野党連合の方が良いと思うけど…。来年の参院選を見据えても野党各党はここで実績をあげる事!それに尽きると思う。参院にも自民党の裏金議員はまだまだ居る訳だしね!
=+=+=+=+= 小沢一郎の考えそうな手だ。
かって、社会党の村山富市を首相にすると持ちかけ、連立政権を作り上げた。
しかし、阪神大震災時、社会党の首相は、自衛隊の緊急出動を決断できず、被害を拡大してしまったと批判をされた。決して、忘れはしない。
台湾有事や北朝鮮問題、南海トラフ地震の発生等に、支持基盤が脆弱な玉木さんが対応できるとは思えない。
数合わせで、あまりにも場当たりはしないことだ。
=+=+=+=+= 今回の自公過半数割れの立役者は赤旗=共産党だが共産党の票は伸びず、れいわにも抜かれて、社民と共にその他勢力になってしまった。 かつての社共共闘による民主連合政府も完全に夢となってしまった。 かつての左翼勢力の一部は立憲民主党に紛れ込んでいて、国民民主党は左翼を毛嫌いしてるいるので、行くなら自民党だろう。 とはいえ、連立なら自民党と大差ないので、吸収合併されて終わりになる可能性が大きい。玉木も自公との連立なら首班しかない。 石破もそれは受け入れないので、結局どうにもならないで、自公の少数与党になる可能性が大きい。
=+=+=+=+= 玉木さんは大臣の椅子が欲しいわけじゃないと、政策本位で案件毎に是々非々で臨むと言っているのだからそれで良いと思う。 なぜ外野が変な煽りをするのか? なぜ与党か野党かと言う発想しかないのか? 少数与党と野党第一党の2大?政党を基軸に少数政党が真剣に政策ごとに対応していき、その結果国民にとって最良の政策が選択されていく。そんな姿も民主主義の一つのあり方だと思う。 どんなに煽られても玉木さんの考えは揺らがないとは思うが玉木さんの周りは解らない。 なぜ折角新しい可能性が生まれたのに三流マスコミの貧困な発想で壊されなければならないのか? つまらない煽りはやめてほしい。
=+=+=+=+= 国民民主党の躍進は,積極的な国民民主支持というより,自民党支持層の中で「今回は自民にお灸をすえよう」「立民は野田さんはいいけど,もれなく左翼がついてくるからいやだ」という層が流れ込んだからでしょう。でも,これから,石破政権とは距離を置き,左翼とは和せず,愚直に政策実現に取り組めば,今回支持してくれた人たちが真の国民民主党支持層になるかもしれません。立民は党内に左右対立を抱えているので,国民民主党が中道右派の支持基盤を確立できれば,立民の右派が合流するかもしれません。彼らは党内左派のお花畑思考にはほとほと困っていますから。国民民主党が中核となって,自民党のリベラル派を巻き込んだら,玉木総理も夢ではありません。高市VS玉木VS「立憲共産」の図式になったらすっきりする。
=+=+=+=+= それは良い案かも知れませんね。玉木総理になり国民所得倍増計画を改善レベルではなくイノベーション化して欲しい。やり方は有るので単年計画で実現の可能性を国民にまず示す事が重要だと考えます。ここは野党連立政党が短命で終わるか長期政権を実現するかの分岐案になりますので命を賭けるくらい真摯に向き合って欲しいですね。
=+=+=+=+= 何も対価を得られない党が多く、因縁深い党同士の大連立を首相指名までにまとめるというのは非現実的だ。維新・国民の立場なら立憲と距離を取りながら時々自民と足並みを揃えるのが一番現実的だろう。何より旧民主党の面々が中心になった大連立と政権交代は既に一度やって失敗している。立憲が率先して刷新感と政権担当能力を発揮して見せないと今以上の結果は出せいでしょう。
=+=+=+=+= あり得ないかな。 首相を餌に少数側が政策の異なる政党と組んで、少数ゆえに理念を曲げてその後消滅した前例がある。 少数政党は玉木氏が目論んでいるであろう是々非々の部分連合で1個でも2個でも自分の政策を丸飲みさせる。その上で内閣不信任のカードも捨てない。というスタンスがベスト。 なので自公の少数与党政権に落ち着く可能性が一番高い。
=+=+=+=+= 玉木さんもせっかく議席数も増えたので国民民主の政策を実現したいでしょう。 連立ではない自公の外郭政党なる位置づけで自公連立の傘の中に入って足場固めするのはいかがでしょう。 国民民主も何も政策アクションを起こさなかったら次の参院選や衆院選で議席が減る恐れもあります。自公連立の傘の下っていうのが腹立つと思いますが、野党の大連立に組み込まれるよりは政策実行がしやすくなるでしょう。自公とも今のメンツなら益々議席を減らすことも十分あります。国民民主の政策が実行され国民がその成果を享受できるようになったら誰も自公の政策とは思いません。国民民主の株が上がり、次の選挙で議席が更に増え、それくらいから玉木総裁とか考え始めても悪くないと思います。 せっかくの国民民主のムーブメントを消さないように先に繋げていける方法は難しいハンドリングですね。
=+=+=+=+= 数字上はそうなるが思想や考え方の違う政党が長きに渡り仲良く出来るとは思えない。 仮に野党共闘で玉木首相が誕生したとしてもそれこそ短命になるのではないかな。 個人的には自民党は慌てず、まず党内の改革を全面に出す事だと思う。そうすると事により国民からの信頼も取り戻せる。自民党が信頼を回復したなら他の野党も自ずと近づいてくるだろう。 自公も立憲も国民から支持を得られてないから国民民主や維新も泥舟には簡単に乗らないのだと思うよ。 自公も立憲も選挙以前から組もうと歩みよってたのなら別だか選挙結果から歩み寄るのは情けないよね。
=+=+=+=+= 103万円の問題に言及するのは正しいが、178万円なら解決する問題ではない。月14万円しか稼げない限界を作るだけ。対象がパートさん的な発想をしてはいけない。扶養控除という不公平な旧時代的な制度も見直すべきだし、厚年は報酬比例なんだから、少しでも稼がないと将来の年金が増えないのだよ。だから壁なんてものは撤廃するしかない。それが負担増だと言う人は働くのを抑える方が自分のためにいいんですか?ってことを説くのが政治の責任。今は落とし所(連立はしないけど自公に取り入りって成果を上げたい)ありきな野党だから、玉木くんに限らず、大連合は無理。
=+=+=+=+= どう考えても石破なんかより玉木さんが良いわ。 比例投票で日本保守と国民民主で迷ったくらい。 玉木さんと榛葉さんは以前から支持してます。
立民、社民、れいわはネチネチクドクドと自民党の揚げ足取りと批判の口撃専門でやってるだけ。 そういう党はもう要らない。
国民民主は以前から具体的に政策を訴えてるし、どこの党であれ政策が一致すれば協力し合うし相違があればしないと一貫してるところも好感持てる。
=+=+=+=+= もし野党が打倒自民政権の旗印の下で玉木首相を誕生させた。しかし国民民主とは何の約束もせずに勝手にやった訳だから恩義なんて関係ない。もしこれで玉木氏が納得しなければ組閣後に自民からの内閣不信任案に賛成してもう一度解散、総選挙なんて事もありうる。絶対多数が不在の国会って何が起こっても不思議じゃないから戦国絵巻みたいで面白い。
=+=+=+=+= 連立組むなら当然そうなるだろうね。国民民主は積極財政だからその方針にも従ってもらうことになるが飲めるのかな?下野したくないなら背に腹変えられないといったところか。そうなれば連立解消というカードを国民民主が持っている以上、玉木政権が気に入らなくても自公は従うしかないね。
=+=+=+=+= 玉木さんは、決選投票で無効票になってでも自分の名前を書く、というほど、首相になりたいのでしょう?首相にしてあげればいいのではないでしょうか。 玉木さんはインタビューで、『欲しいのはポストではなくて、公約した政策の実現だ』という内容のことを言っていましたが、本当に自分の政策を実現したいなら、首相になるのが一番良いですよね。期待してます!
=+=+=+=+= 今、野党連合で政権与党になってもバラバラの政策でうまくいくとは思えない。仮に与党になって自民党を下野させても、政権運営がうまく行かず、やはり自民党だねとなった場合、また、自民党のための自民党政治が展開されます。 自民党が少数になったことで、国会論戦無くして政策の実現はない環境になりました。 野党は参議院選挙までに時間をかけて政策の合意点を協議すべきだし、合意出来れば候補の一本化を進めるべき。また、内閣不信任を突きつけ解散総選挙と言う武器を持つわけですから、衆議院も次期選挙のため候補の一本化をやるべきです。 やはり、政策で一致しないと連合政治は長持ちしません。今は、力を蓄えるときだと思います。
=+=+=+=+= 国民民主の玉木氏は憲法改正を主張してるが 今の自民党より更に右寄り 自民党は自衛隊を国防軍として認めるべき という主張だが玉木氏はそれだけじゃダメで アメリカに頼らないくらいの国防に限らず 強い日本軍にするべきだという主張なので 立憲共産とは折り合いがつかないでしょう 考えは自民党の高市氏らの主張と 近いので そっちと連携するんじゃないですかね
=+=+=+=+= まさに私が理想としている展開です。 維新・国民は「野田佳彦」とは書かないと断言しているので、一回目は各党代表の名前を書いて、二回目は共産を含めて各党が「玉木雄一郎」と書けば玉木内閣成立。 玉木さんは総理になれるし、馬場さんも野田さんと書くよりはマシだろろうし、野田さんも今回は総理の座を逃すが、立憲から大臣が複数選ばれる。 自公政権を終わらせるいちばんいい展開なのでは?
=+=+=+=+= 野田さんにしても玉木さんにしても以前の野党党首のようなイデオロギーに凝り固まった常に与党に反対ありきのリーダーではなくなった。そう言う意味で安心感はある。だが野田さんもいきなり政権交代目指さなくてもいいのではないか。常に不信任決議が動議、成立出来る状態を維持しておくのが今は重要では。政治に緊張感があってとてもよいと思う。自民党内にいまだに反発とか不満分子がいて執行部責任を問うているようだが、いつ政権交代がおきてもおかしくない緊張感のもとで政治をした経験や覚悟がないのだろう。今だに首を据え替えれば何とかなると思い込んでいる。どうしようもない連中がいる。落選しないとわからない。
=+=+=+=+= 先ず来年の参議院選挙までという期限を切って玉木総理で野党が集まり低所得者層への補助金と消費税減税やガソリン、マイナー保険証ストップ、教育無償化などを徹底的にやり切れば、新たな枠組みはできるのではないでしょうか?期限を切って仕事をすれば意見の合わない憲法問題などは二の次になると思うけど。
=+=+=+=+= 玉木さんも予定外に得票したから、気が大きくなっているようだけど、本当に立憲が「玉木」と書いて投票したら面白いことになるね。本当に総理大臣が務まるものなのか、見物です。そしたらむしろ立憲の人気が上がるかもしれない。
=+=+=+=+= 細川連立政権をイメージしているのかも 自民党は大蔵大臣を差し出し 小沢新生党は首相を差し出した 細川氏は小沢新生党に乗り首相となった つまりは高値売り抜けを狙っているのだろう
上手く総選挙を終えた玉木氏に相応しいのは どの地位なのか 首相の器なのか 首相になったら掲げた政策が全て成せるのか 石破茂氏でさえ豹変してしまったのに 玉木氏なら大丈夫なのか 期待値だけの小党の党首に日本を預けるのか 総選挙での民意は決して求めていなかった 民意に反する方向が出ればまた 政治への不信が増す それを国民民主党は助長するのか あと2週間をしっかり見つめよう
=+=+=+=+= 日本は民主主義国家であると思ったが、実際は違っていたのであろうか。民主主義とは選挙により国民の投票数が一番多かった政党が政権を担うのではないのか。国民民主党と自民党の投票数を比べると圧倒的に自民党が多い。しかし、野党を連立させることで、獲得投票数の圧倒的に低い政党の人間を総理大臣にさせることは、民主主義に反する行為ではないのか。少数派の意見がまかり通る社会は、決してして民主主義国家ではない。マスコミも獲得票数の少ない政党も民主主義の根本を破壊する行為は許されない。民主主義国家では、例え1票の違いであっても多い方が勝者である。少数派政党が自分たちの主義主張を曲げてでも連立し、政治家の人数を増やすことで政権を取ることは犯罪に等しい。今回の選挙で大幅に議席数を減らした自民党だが、国民民主党と比べると圧倒的に多いのは自民党である。日本が民主主義の国家であるならば、政権は自民党が担うべきである。
=+=+=+=+= 玉木代表が党利党略を限界まで巡らせればこういう状況ですから、総理のイスが手に入る可能性がないわけではない ただ、そんなことをしたら大政党に担ぎ上げられたとしてもどうせ大きな力に呑み込まれて何もできないのは目に見えてる それなら自民、立憲の党首たちに国民民主が掲げる政策の議論を、連立ではなく、あくまで閣外の立場からさせて政権与党と対等に近い立場にいた方がいい そちらの方が国民民主のスタイルにも合うし、公約を実行する姿勢がさらに評価されて来年の参院選での支持率も相当に期待が持てることになる さすがにバカではないからここまでは考えているはず
=+=+=+=+= このプランには共産とれいわが入って成立する実現不可能な空想論でしかない。野党第二党と第三党の維新と国民が共産と組むのは拒絶するから。 そこで一番恐ろしいのが、自公立の大連立。実はこれが財務省が描いてる最高の政権だと思う。だって年度内での増税も夢ではないからね。
=+=+=+=+= 野党各党に担がれて玉木氏が総理になったとしても、その連立政権は国民民主の色をしているのでしょうか。
思想のバラバラのグループに玉木氏のラベルを貼っただけでは、国民の求心力は集まらないでしょう。
玉木氏の言う政策毎の個別の連携が最適解だと思います。
=+=+=+=+= しかし若年層の給料あげますとわかりやすい政策で一気に議席増になった国民民主党政争でもマスコミにもチヤホヤされている今が華同じ支持母体の連合の立憲民主党には話しあいもしない選挙前にはあれほど連立与党に入りたいと言っていたのに連立には入らない調子こいてると痛い目にあうのが世間の常識ハッキリ言って嫌いな政党ですが政策叶えられるなら連立与党になればいいのにでもあの政策特にガソリン税は変えれません今の若い人は車に興味薄いから国民民主党の政策で給料上がるなんで考えて投票したのが間違いだと次の参議院選挙までにわかるでしょう
=+=+=+=+= 玉木はポストは要らないから政策を通させてって言うとる。 なので、石破に続投させてあげるから減税させろとせまるよ。
何気に石破に続投してもらえば森山も残るから、次の参議院選挙までに2人が自民支持者を野党、特に国民に流してくれるから一石二鳥だし(笑)
そいで自民参議院選挙でもぼろ負けして高市総裁誕生。
高市総裁、野党と共に積極財政。
日本の政治生まれ変わる。
日本経済も復活する。
玉木は野田とは経済政策で一致しないから絶対に立民とは手は組まない。
=+=+=+=+= 素人的な浅い記事だとこういう記事にしかならないが、要点は過半数の首班を得られたとしてもその後の補正予算審議や本番の来年度予算案審議と可決だ。 自公が過半数は得られないまま決選投票で比較一位として石破内閣が誕生しても、衆院では提出法案審議と可決にて毎回不安定な国会運営を強いられる。 自民党が真に欲しいのは常設委員会全てにおいて半数と委員長を占められる安定多数や過半数と委員長を占められる絶対安定多数だ。 現行の衆院定数における安定多数は244で、絶対安定多数は261。 ちなみに国民民主が自公と連立を成立させれば非公認も含む219の自公会派は247となり安定多数を確保できる。 国民民主が要望する法案も自国公のみで可決させていけるようになる。
=+=+=+=+= 玉木さんに一言言わせて頂きますが今回の選挙で立憲民主党は自民党の悪口ばかりで政策も語らないので自民党以外を見たら国民民主党が悪口と政策を語って居たので投票しました。比例はれいわに入れました。維新はどうも議員に問題が多くイメージが悪いしれいわはまだまだ小さくて議員が出て居ない現実があります。何が言いたいかは玉木さんに総理総裁を目指す前にまだまだ大多数の方々が自民党と立憲民主党を支持して居る現実です。 しかし過半数の為に声が自民党から来たら 1つでもマニュフェストを通す事で力になってはいかがですか?やっと政策が通る20人を越えただけで行き成り総理総裁は無茶振りで結果何も出来ない政党になる可能性が有ると言いたいのです。野党連合が大切ですよ。 与党自民党への拒否は良いが勘違いは行けませんよ。今は相手にしてもらえますがその内相手にもされなくなったら投票した意味が無いです。
=+=+=+=+= この案は、小沢一郎から政権を奪取した自民党の自社さ政権で社会党の村山首相を誕生させたプランの焼き直しです。 第一回の首班指名で自民党•公明党が石破でなくて玉木と書けば、玉木総理が誕生する。(過半数超えの為) 但し、石破にはこんな荒業をする根性も実行力も無い。 長年、『次の総理にふさわしい議員は?』で常に上位だったが、なぜこんないい加減な男がと不思議でならなかった。 自公で過半数を取れずに、党内から責任論が出て、求心力はゼロの現状では、国会運営が出来ないでしょう! 来年度の予算が2月末か3月初めに成立(衆院の過半数の賛成が必要)しないと、政権は崩壊します。 どっちみち崩壊する石破政権ならば、自公国民の三党連立政権で玉木総理誕生で政局を安定させるのも一案ではある。 但し、石破にはこんな荒業は出来ないと思う。
=+=+=+=+= 増税の方針の立憲と合流するわけないでしょ 立憲は最強の人たち、公務員が支持基盤の政党 円高、インフレ率0%にして経済をぶっつぶしデフレにする政策 経済がつぶれても給料が減ることがない そして年功序列が決定されてる集団だからデフレの方がメリットあるわけです。 そういう人たちを集めて円高を支持するのです。 民間人は立憲に乗ると痛い思いをします。 物価高は解消されるかもしれませんが、経済が潰されて、勤めてる会社が倒産、首になる、あるいは減給されてしまうかもしれません。 立憲支持基盤の公務員はそんなことはありません。年功序列で首にされることもありません。 人の好さそうな女性の候補者を集めて票をあつめる 特に民間人の方は気を付けてください。 自分の首を絞めてることに気づいてください。
=+=+=+=+= 次期首相指定選挙は石破氏と野田氏の決選投票 ↓ 石破氏当選 ↓ 内閣不信任案提出 ↓ 多数決で可決 ↓ 再度首相指名選挙の繰り返しです。 野党の右派がどれだけ自民党に靡くかが鍵となります。 どうか野党右派の方々、自公連立野党に乗っからないようにお願いします。
=+=+=+=+= 国民民主は、自民党との連立はしないだろうな。 維新は、自民党と組む可能性がある。 自分で第2自民党と言ってしまっているからね。 私は、その方が良いと思っている。 保守とリベラルが入り乱れて、与党、野党と言いながらお互いに様々の者が入り交じっている。 本当は政界再編でスッキリしてほしい。
野党の大連立も面白いと思う。 この際、共産党まで含めて大連立を組んだらどうか。 共産党を共産党でなくしてしまう戦略。 共産党は絶対に組まないだろうな。 自らの首を絞めることになる可能性があるからね。 実は自らの首を絞める方が未来を切り開けると思うんだが。 共産党もある意味共産主義の伝統を守るという、ガチガチの保守だからね。
今の野党の政権は、どうせ超短期政権になるだろうから、思い切った政策が打てるのではないか。 これが政界再編成につながれば良いと思う。
=+=+=+=+= 仮に野党連合で玉木総理を実現させたとしても、維新・国民民主党と共産党が政策的に相容れるわけがないわけで、民主党政権どころか、かつての細川政権並みのメチャクチャな迷走政権になると思う。 そうなると、国民にとっても、政権交代がいよいよトラウマになって、たとえ自民党がどんなにひどくても「自民党政権以外よりはマシ」って記憶に刷り込まれちゃうだろう。 そうはならないためにも、立憲民主党ははやる気持ちを抑えて、そんな無謀な冒険はすべきではないと思う。
=+=+=+=+= 玉木代表が総理になる可能性は選挙が終わった時からあると思っていた。自公につけば可能性は高まるが今回国民民主に投票した有権者はがっかりするだろう。いずれにしても難しい選択になるでしょうね。
=+=+=+=+= これはありあり話ですね。立憲にしても、自民にしても、ありあり。村山総理の例があるし。立憲も自民もまずは与党になるという大義第一だからね。政党間も、国民(特に現役世代)も、一番落ち着く内閣の形だね。個人的には自民は公明と手を切ってほしいが。
=+=+=+=+= 現状、細川連立政権時と酷似していると思います。 つまり、キャスティングボードは国民民主党が握っているということであり、この記事がその証左。 少なくとも、石破総理というのは何が何でも阻止しなくてはなりませんから、そう考えても野田代表は実は非常に不利です。
=+=+=+=+= おもしろい。 少数政党党首が首相になったら閣僚は全てその党員となるのかな。 衆議院28 参議院11 閣僚は全部で何名なんだろう。初当選で大臣ってのも出そうですね。 公約もどう実行されるかも見てみたい。
=+=+=+=+= ゲームをやっているんじゃないんだよ!本当は。誰が総理大臣でもいいから、これから日本を真剣に考えよう。国会議員の数を減らしまずそれを初めとしてムダを省き、未来の日本への投資が必要!若者が選挙に行かなければならないようなシステムも本当で作ろう。
=+=+=+=+= 野田氏も玉木氏に首相指名に野田と書いて欲しいとか言っていたけど、そもそも玉木氏は昔の民主党に愛想付いたから国民民主党を立てたんでしょうに。何を考えているのかね。そもそも立憲民主は自民党よりも議席数取ってないんですよ。自民党に議席数勝ったならばそうして下さいよ
=+=+=+=+= 玉木なら日本経済を立て直してくれそう。 自民党より、よっぽど明るい未来が見えてくる。 本気で経済を何とかしてくれる人が今の日本には必要だ。 石破では絶対無理。 国会議員の中にも日本の窮地を感じている人はいるはず。 党派を超えて総理大臣を選んでもいいのでは。 石破が意地張って頑張れば頑張るほど、日本再背へのロスタイムになる。 石破では閉塞感を変えられない。 すでに、日本の空気はどんよりしている。石破政権の支持率どおり。 もはや、国民は石破に何も期待していないし、何かできると思っていない。 防災省もいいが、まずは経済だ。 すべては経済が最優先だ。 それがわかっていない石破はダメだ。 自民党はなぜ経済に強いわけでもない人物を選んだのか。 全くもって、日本の現状、国民の暮らしがわかっていない。 わかる人が日本を引っ張ってほしい。
=+=+=+=+= >議席3倍増と大躍進した国民民主党との大連立です。 >玉木雄一郎代表を首相に据えるくらいの提案をしないと・・・。
これは絶対無い。 こんなことをしたら今度は国民民主&玉木代表が信頼を失い、次回選挙で大惨敗を喰らうし、玉木さんはそんなに○○ではない。
この状況で一番賢明なのは、閣外にいながら自党の公約成立に向けて自民、立憲民主に上手に働きかけ、いざとなれば不信任決議のカードをちらつかせればいい。
=+=+=+=+= 両党が玉木代表に投票すれば176議席。維新38議席を足してもまだ過半数にはならないものの、立憲寄りの松原さんと中村さんが玉木代表に投票すれば216議席になり勝てるんです。さらに共産党が同調すれば8議席加わって224議席ですからね。
実現すれば、玉木雄一郎総理が誕生し、政権交代が実現します。維新を説得できるかが大事なポ ← 参議院選挙後に小沢一郎さんがやりそう。 玉木内閣成立しても すぐに倒れるだろう。
=+=+=+=+= しょうみ、誰が首相になっても本当の意味で過半数ではないので、法案毎にもめるのは目に見えている。逆に言うとどの法案が通ってどの法案が通らないかがより民主的になりそうなきもする。
=+=+=+=+= 共同通信の世論調査(10月29日)では、自公政権を望む38%望まない53%! 政権再編を望むが最多で「立憲中心政権24%・自公+野党政権19%・自公政権18%」
この世論の中で自公を支援する事になる国民民主の玉木雄一郎、維新の二の舞を演じようとしている! 国民から頂いた極めて重大な政権交代のチャンスを生かしきれない自己本位のスタンスに次の選挙で議席を失う事になる事は間違いない!
真に政策を実現したければ全方位で立憲とも協議すべきである!
=+=+=+=+= その案だと国民民主は野党ではないと言い切った馬淵澄夫議員や、幹事長在任時に何度も国民民主批判をして露骨に下に見てた岡田克也前幹事長とか、前回都議選で共産党のリアルパワーを誇って国民民主を煽った安住淳前国対委員長らが造反するんじゃないんでしょうか。 SNSで立憲ファンと呼称する国民民主嫌いでSNSでトレンド工作をして立憲アシストをしている立憲コア支持層も大反対でしょうし、立憲の屋台骨が揺らぎませんか?
=+=+=+=+= 希望の党が共産党を排除すると言ったことから、一気に国民からの支持を失い、小池さんが退陣して、後継を玉木さんに委ねたものの、玉木さんではまとめる力がなく、希望の党は自然消滅したのです。玉木さん、また一人浮足立っているけど、連合と訣別してまで、自公政権の延命に手を貸すために、無効票になることをわかって自分の名を書く。その自民党は裏金議員の復党に動いている。まさに大義なき数の論理の政治が行われようとしている。自公は尊厳死の法制化までやるつもりか。
=+=+=+=+= ブレーンストーミングの初案としては面白いですが、実際にそうなった時の現実的プランはありますか?内政だけでなく外交・安保の具体的構想てか それがあればやっても良いと思います ちょっと考えてみた、あるいは、フラッシュアイデア、というのであれば、ただの与太話に過ぎないですね
=+=+=+=+= 自民と立憲の両方からのラブコールにはそっけない返事を返し、 首班指名時にどうするという問いには、玉木さんは1回目も決選投票も国民民主党は「玉木」と書くと言っている。 つまり、玉木さんを総理大臣にする方と組むと言っている。 自民、立憲のどちらがこれを飲んで与党となるのかの問題になっている。
=+=+=+=+= 自民はとことん落ちて行くだろうけど、かといって国の舵取り出来る政党は残念ながらないわな。とりあえず自民の反対だけしてても票は取れるからな。だけど政策を決めて実行に移すのは野党の立場とは違いかなり難しいし経験も大切になる。俺が野党なら自民との連立に加わり実績や経験を積み次の選挙かその次あたりで政権交代目指すけどな。玉木さんの立場ならせめて立憲と同じかそれ以上に議席増やさないとね。立憲が政権担ったらと思うとゾッとする。
=+=+=+=+= もうこれ考えてる小沢一郎とか、とにかく「俺はまた政権交代を成功させた」っていう実績と名誉だけが欲しいんだろうな。政権が短命に終わるとか、諸外国との関係で日本がとんでもない目に遭うとか、そんなの全くもってどうでもいいと思ってるからこういう発想ができるんだろう。嘆かわしいもんだよ。
=+=+=+=+= まあそれなら確かに可能だし普通にありだろ このままいけば決選投票で野田vs石破になるだろうけど ・共産は野田(共産は自民アンチだし) ・維新はどっちでも良いから協議次第で野田 だろうけど ・国民民主党はまず石破だろうし 結局野田vs石破になったとき国民民主党が石破支持の時点で野田政権誕生は無理なわけで でも 玉木vs石破なら ・共産は玉木 ・維新は玉木 ・立憲はどっちかというと玉木 だろうから玉木政権を誕生させる事ができるし立憲は石破政権になるくらいなら玉木政権で妥協する方が得 ただ同じ理屈で維新の馬場政権でも良いね というか立憲民主党的には対立する国民民主党に政権取らせるより維新の会に政権取らせる方が納得できるかもしれないし
面白いプランだと思うわ 超少数与党の漁夫の利政権爆誕するとこ見てみたいw
=+=+=+=+= 意見の合わない同士が一時の利益のために手を組んでもいいことないと思う。 それならいまは総理にならなくても地道に支持を増やした方が得策だと思う
=+=+=+=+= 小沢一郎あたりが考えそうなこと。 仮に首班指名で玉木が選ばれて、立憲・維新・国民による野党連立政権が成立したとしても、まだ衆院定数の過半数に達しないのは、自公政権と同じ。 予算や法案成立のキャスティングボートを握るのが共産、社民、れいわ、参政、日本保守党になる可能性がある。リベラルか極右……どれも責任政党としての資質が疑わしい。 だから絶対反対。
=+=+=+=+= 2回目の決戦投票は白票から造反から色んな形があり得るのかなとは思いますが、いくら政権を獲るためとは言え連立政権の合意が形成されていないのに1回目の首班指名から他党の党首に投票はしないと思います。 本当にそんな有権者を愚弄するような行動について協議しているのでしょうか?記者の捏造か妄そうの可能性が高いと感じます。
=+=+=+=+= そんないつ壊れるか解らない野党大連立なんていらんわ。 しっかりとした協議のもと合意して作られた政策を掲げられて作られた連立ならまだしもね。 来週にはぶち壊れるような関係で政権なんてあり得んわ。 それよりも石破自民で過半数割れで運営してくれ! その状況なら今までの数の論理で押し切る自民のための政治は出来んからなww しっかりとした政策を掲げて貰い野党も認めた法案だけ通せばいい。 それが本来の国会のあるべき姿。 議員のあるべき姿。 私利私欲にまみれ公私混同の自民党政治はいりません。
=+=+=+=+= 立憲が玉木首班で動いても維新は乗らないと思う。 仮にそうなれば維新は自民に接近して石破首班に協力することで、自民が政策協議をする優先順位第1位になったほうがいいでしょう。
=+=+=+=+= そのパターンがあったが、野田氏が乗るのか? もし、そうなったら、経済は玉木さんや維新も色々やれそうだが、安全保障と外交、アメリカというかトランプ対策は難しいような。 政権交代は、野党が成長するもう少し先だと思いますね。
=+=+=+=+= 玉木氏が総理になっても、議席のパワーバランス上立憲の言いなりにならなければならず、かつ参議院で過半数を持っていないねじれ状態のため自民にも首根っこを掴まれた状態。 そんなどうにもならない状況で、首相だからという理由だけで批判を受けて火だるまになるのが目に見えている。
=+=+=+=+= 国民民主と立憲共産党は連帯はしないでしょう 立憲共産党は辻本氏や蓮舫氏などイメージが悪いのにで しゃばってくる輩が居るのでまず無理でしょう 立憲民主党もここまで議席を増えると考えなかったので 批判だけしてれば安泰だった野党から脱却できない状態
=+=+=+=+= 》国民民主は2023年、いわゆるトリガー条項の解除(ガソリンを安くするための特例税率分の徴収停止)と引き換えに予算案に賛成したものの、与党はガソリン補助金制度の延長を繰り返し、煮え湯を飲まされたことがあります。
ありましたねそんな事が。恩を仇で返すのが平気な方々です。増税めーがね総理時代か? そんな奴らに飲まれずに玉木さんには上手く立ち回って登り上がっていって欲しい。
=+=+=+=+= まぁ野党主導の政権交代が実現するなら玉木政権しかないだろうね。 ただ担がれる勇気が玉木さんにあるかだね。 玉木さんがうんと言えば周りは勝手に動き出すと思う。 少なくとも石破さんと玉木さんじゃ実務能力も経験も感情的なイメージもオタク気質の石破さんは勝てない。公明も玉木さんならまだ消極的に支持出来るんじゃね?
=+=+=+=+= 玉木氏も政策実現が目的だから、首相になって、与党も野党も関係なく、能力ある人材を閣僚に指名して自らの政策を実現すべき。一番の近道です。
=+=+=+=+= ないない。 自民に辟易している無党派層は、一方で立憲の中の左派には根強いアレルギーがある。 国民民主党が今の方針を貫いてブレずに続けていけば、将来的には議席数で立憲と逆転する可能性もある。玉木さんも当然それを目指しているでしょう。
=+=+=+=+= 事前に何の申し合わせもなく玉木さんの名前を書くとかは、絶対にやめて欲しい。
国民民主の公約を全部通すのであれば、やってくれてもいいけど、それをやるということは乗っかってきた他の党の人は自分たちの掲げてきた公約とか政策を選挙後すぐに反故にするということ。
投票してくれた有権者を何だと思っているのか、代議士ってのを何だと思っているのか、民主主義への冒涜だろそんなの。
=+=+=+=+= 立憲関係者がどなたかは存じないが、 妄想の域を出ないプラン。 誰も得をしないし、国民も喜ばない。 万一、実現しても上手くはいかない。
せっかく、自公が過半数割れにしたんだから、 慌てず、しっかり政策論議してジワジワと攻めてれば、 自公はさらに勝手に落ちていく。
慌てる気持ちもわかるが、 来年の参院選、次の衆院選まで、じっくり攻めたらよいのに。
=+=+=+=+= 安倍政権みたいに強い政権だと官僚を押さえ込めるが細川護熙首班の7党連立とか民主党政権だと官僚の言いなりになって長持ちしない。ともに消費税上げをやって政権は瓦解した。玉木雄一郎首班は細川護熙首班と少しも変わらない所業。
=+=+=+=+= 国民民主はブレないし、立憲民主党も大躍進した割には 獲得票数も思いのほか少なかったし、元自民党も多いせいか 不人気度も高い。玉木さんに一気に集中してみるのも面白い。
=+=+=+=+= 玉木さんには、もう少し新たな野党のあり方を示していただいて更に存在感を増した上で、いずれ来る次の解散総選挙の後に、日本国民に望まれる形で総理大臣になっていただきたい。
=+=+=+=+= あり得ない。立憲左派は絶対に国民なんか認めない。共産党も認めない。だったらまだ自公がそれをやる方がまだ可能席はある。自民党は何しろ不倶戴天の敵である社会党の村山富市を総理大臣にしてまで政権を維持したことすらあるから。
=+=+=+=+= これで良いと思う。 首相は玉木でも野田でもどちらでも良い。 野党が政権を取って荻生田はじめ裏金議員に裏金の使途を全部白状させて塀の中に行ってもらわないと、国民の政治不信は変わらない。 政策はそれぞれだ。相違が有るのは当然。問題は自分のための政治家か?国民のための政治家か?
=+=+=+=+= 立憲がそれを企んでも、それを感知した維新が乗らないだろう。そうすると玉木氏は1回目で過半数にならない。決選投票では石破vs玉木になるが、立民に主導権を握られるのを嫌がる維新、国民(玉木氏自身含む)が石破氏に投票して、石破総理になるだろう。
立憲に加え自公も玉木氏に投票した場合、玉木氏が総理大臣となるが、参院が自公で過半数である以上、安定政権のため自公と組むことになり、立憲は見捨てられるだろう。
=+=+=+=+= 玉木さんは玉木雄一郎と書くと公言しています。野田さんは自らが首班とならなくても目的は政権交代。そのあたりの駆け引きはお手のものでしょう。玉木さんとしては総理になれても主導権を奪われかねません。おいそれとは乗れないでしょうね
=+=+=+=+= 立憲も自民と一緒だったか。政権をとるためには何でもする。野田らしい。よほど12年前の下野が悔しかったのだろう。漫然と12年間野党生活に安住していたのに俄かに追い風が吹いてきた。同党が増えるのは全て敵失によることが全く自覚されていない。
=+=+=+=+= 国民民主の玉木さんを総理にすると野党が一致団結したら実現します。 維新の馬場さん、れいわの山本さん、立憲の野田さんが、主要大臣になり、連立政権が樹立する。 20年前の連立政権の失敗から多くを学んだ事でしょう。
=+=+=+=+= 玉木さん、あまり調子に乗ると、どえらい目にあうよ。国民民主党、今回の選挙で、!手取りを増やす!いい言葉だね。それは、税収を減らすことだな。その中身はなんにも語っていない、エビデンスがないね。裏付けがないんだよ。それで、みんなが、いい施策だと。言葉に踊らされてるんじゃないかね。きっちりと、説明することだな。浮かれてる場合じゃないかね。
=+=+=+=+= これは単に数の足し算で空想でしかないが、実際に無い話ではない。 国民民主党はそういう政党になってしまったのは事実。
しかし、人間関係が複雑でいろんな人間がいるから分からないけど、 立憲の人間や考えがイヤで派生した玉木国民民主が、 今更立憲と組むとは思えない。 今無理やり立憲と組んだとしても、少なくとも共産党や社民が近くにいるのは もっとイヤだろうし、長い目で見て立憲の人間が多くの大臣になって 共倒れで沈むのはもっとイヤだろう。 何かに妥協して組むなら、自民の方ではないかと推察する。 おそらく玉木氏は、政策実行するには政権とるしかないから 政権は取りたいけど、素人集団の中に入りたくはない、 以前沈んだ泥船は嫌だ、 政権運営の経験豊富な自民党のトップになりたい と考えているのではないだろうか。 玉木氏は安売りする必要はないから、自民が総理の椅子を差し出すのを 待っているのでは?
=+=+=+=+= どの党の誰が首相になろうがどうでも良い。 まずは本気で現与党を解体しなければ結局何も変わらないと思う。 確かに玉木さんの言うことには一利も二利も有るが、いくら議席を増やしたからと言っても最終的には少数。本当に国民を考えるなら多少胴回りしても悪の根元を打ち砕き地道近道もあるはずと思うのだが?
=+=+=+=+= なんかサプライズ的に首相を決めようなどと、もうこの国のトップなんか誰でもいいって感じで笑ってしまう。所詮自称優秀な官僚様が国を動かしていく官僚国家なのだから自称国民のための政治家様達は足の引っ張り合いしながら陣取り合戦に明け暮れている平和な日本にしか見えない。 だから投票率が50%台なんだろうな。
=+=+=+=+= んー、玉木さんはいいと思うが、国民の懐を温かくする政策のみ。総理となれば、この国をどう動かすのかという、もっと大きな次元での思いが必要。 やはり、経験が少ないので、その辺がグダグダになってしまうと、他国にやられてしまう。そこが心配だ。
=+=+=+=+= そんな茶番に乗るような玉木代表じゃない。 数の上で圧倒する立憲が玉木総理に従うはずがない。 立憲としては、是が非でも与党になりたいかもしれないが、玉木代表は先ずは国民民主党の政策実現が目的なのだから、自公政権と政策協定を結ぶほうが現実的だし、自公政権に対してキャスティングボートも握れる。 わざわざ、泥舟立憲号には乗らないよ。
=+=+=+=+= なるほど確かにそれは盲点でした 維新、国民に野田氏を首班指名させるより維新に玉木氏を指名させる方が僅かでも可能性は高い
そのような体制で成立した内閣などすぐに瓦解するでしょうが立憲としては手段を選ばずなりふり構わず政権交代だけを達成しようとするかもしれないとは国民民主党からしても迷惑な話でしょうな
=+=+=+=+= 立憲ではなく、自民党が国民民主を取り込み玉木氏を総理にする方が現実的だと思う。石破さんはもう風前の灯だし、さすがに立憲は野田氏を指名せざるを得ないでしょう。
|
![]() |