( 228423 )  2024/10/31 01:48:30  
00

衆院選小選挙区「3位でも当選」「3人全員当選」 重複立候補→比例復活に今回も疑問の声

産経新聞 10/30(水) 18:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9cc1ac0015a6c5543abca67079f5d28474fe2d0

 

( 228424 )  2024/10/31 01:48:30  
00

27日の衆院選で、落選が確定した大空幸星氏が敗戦の弁を述べた後、1時間ほど後に比例復活する姿が各地で見られた。

重複立候補を許可されなかった議員もいて、大物議員が早期に落選したことに注目が集まっている。

落選した候補者が比例復活することに対する議論も盛んで、選挙制度に対する疑問がSNSなどで広まっている。

(要約)

( 228426 )  2024/10/31 01:48:30  
00

小選挙区での落選が確実となり敗戦の弁を述べる大空幸星氏。この約1時間後に比例復活した=28日午前0時半すぎ、東京都江東区 

 

27日投開票された衆院選では、小選挙区で落選した候補者が比例代表に重複立候補していて復活当選する姿が各地でみられた。過去の衆院選でもあった光景だが、今回は自民党派閥パーティー収入の不記載議員が重複立候補できず、大物議員が早々と落選していく姿に、SNS上では「これが小選挙区制の本来の姿では」との指摘も出ている。 

 

【写真】「もっと下に…下に」“半ケツ”状態でビラ配りをするボランティア女性 

 

「ひとえに私の力不足。申し訳ありませんでした」 

 

東京15区に立候補した自民新人の大空幸星(こうき)氏(25)は28日午前0時半すぎ、東京都江東区の選挙事務所でこう敗戦の弁を述べた。 

 

しかし、大空氏はこの約1時間後に比例東京ブロックで復活当選。同選挙区の2位は元参院議員の須藤元気氏(46)だったが、無所属のため重複立候補はなく、大空氏は2位の須藤氏が落選する中、3位ながら「敗者復活」を果たした。 

 

大阪5区では、3位だったれいわ前職の大石晃子氏(47)が比例復活し、2位だった公明前職は重複立候補していなかったため落選。愛知10区では、立民新人が当選後、小選挙区で落選した自民新人と維新前職が相次ぎ比例復活し、立候補した3人全員が当選する事態となった。 

 

比例代表をめぐっては、躍進した国民民主党が比例北関東、東海両ブロックで獲得議席が候補者数を上回る「名簿不足」となり、他党に計3議席を譲る事態も起きている。 

 

衆院の選挙制度は、小選挙区で落選候補に投じられた票は「死票」となることから、民意をより反映させるため比例代表との「並立制」となった経緯がある。一方で、重複立候補を認めるかどうかは公認権を握る各政党の判断に委ねられ、対応は政党によっても異なる。 

 

比例復活した候補の「正統性」に有権者が疑問を抱く状況は、現行制度が導入された平成8(1996)年の衆院選から続いており、SNS上では「有権者の信任を得られなかった落選候補がゾンビのように復活するのは、やはりおかしい」との声は絶えない。 

 

 

( 228425 )  2024/10/31 01:48:30  
00

このテキストは、日本の選挙制度に関する問題提起や提案、批判、疑問点などが述べられています。

議席配分や候補者の選出方法に関する意見が多く寄せられており、比例代表制の復活や重複立候補、比例復活の要件の厳格化、惜敗率や得票率を基準とすることなどに関する提案がされています。

 

 

また、選挙制度が民意を反映させるべきだとの観点や、公平性や透明性を重視する意見、また国のための政治家と地域のための政治家の違いについての指摘も見られました。

また、候補者選定の公正性や選挙民への説明責任、選挙制度改革の必要性についての提案もあります。

 

 

総じて、日本の選挙制度について様々な視点からの議論や意見が提起され、より良い選挙システムを構築するための議論が行われていることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 228427 )  2024/10/31 01:48:30  
00

=+=+=+=+= 

それを言うのなら小選挙区不戦敗で比例単独上位で当選も民意を反映してませんね。 

比例復活の要件を厳しくする。小選挙区での得票は有効投票総数の3分の1以上(事実上、次点のみ)。比例重複は全員1位搭載で、等しく惜敗率の順で当選。比例単独は必ず重複の下にし、全員非拘束名簿とし個人名得票順に当選。 

 

選挙制度担当の総務省の大臣が比例単独1位で楽々当選しているけど、そこは改革してほしいね。 

 

=+=+=+=+= 

比例制度を無くす事を有権者の多くが望む事なのに 立候補する議員が得する制度だから無くさいのは、議員達の職権乱用に思う。 

比例を 無くす無くさないを 国民が投票で決めるようにして欲しい! 

 

=+=+=+=+= 

元々比例代表との重複立候補がなかった時の選挙区立候補者は落選したら即終わりの緊張の中で必死に有権者に訴えていた、逆に比例代表で大政党の上位候補者は当選が確約されてるからまともに選挙運動をする必要が無かったから党の重鎮が居座る事が多かった。 

楽して当選する人が出ないように非拘束名簿方式を取り入れて同位の中で惜敗率順に当選者を決めるこの方法だが、全員当選なんて事があると1位当選ではなく高い惜敗率を得る事を目標に選挙運動をしているようにも感じる。3位でも当選は政党ごとの事情が異なるからそのような事も起こり得るものと理解している。 

比例代表で当選した候補者が離党する時は政党に議席を返す事の方が大事ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも国会議員が多い。 

人数が多い分には活動が隅々まで行きわたるかと 

聞かれたら、普段過ごしている時には本当に関係ない。 

 

立てばヤジ、座れば居眠り、歩く姿は貴族気分で 

夜はパーティー、収支報告も碌にできない 

現在の議員は減らして良いよ。 

議員の年収は2000万超、経費含め4000万かかる。 

465人いるけど総額186億円の仕事はしてないでしょ。 

 

比例議席なんて無くせば良い。 

一都道府県あたり3人ぐらいにして 

緊張感あればちゃんと仕事するでしょ。 

 

第一党はルールを守る、とか言ってるけど 

政治をしなさいよ。ルールを守るなんて当たり前。 

 

=+=+=+=+= 

比例復活は意味わからんよね。選挙区で有権者から直接この人は嫌だと意思表示されているにも関わらずそれを無視して復活させるんだから。せめて選挙区で落ちた人間を復活させられる仕組みだけは不可能にしてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党は比例で立候補者を立て無かったばっかりに3議席失いましたよ。公明や立憲に議席をプレゼントする事に成りました。 まさかこんなに比例票が入るとは思って無かったのでしょうか。 方や小選挙3位惨敗でも当選するのですから、やはり選挙制度はおかしいでしょう。 真に国民の声が反映されて居るのでしょうか。制度改革を願いたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

比例復活のある選挙の仕組みへの是非はあるが、その仕組みがある以上、それを有権者が理解することも重要です。 

 

例えば自民非公認だった萩生田氏と、対する立憲の有田氏の東京24区。萩生田氏の裏金や統一教会問題に不快感を抱きながらも、有田氏の思想信条は受け入れられず、萩生田氏に投票した人も多かったと見る。しかし結果は、小選挙区で萩生田氏が当選、しかし当初の予想通りに有田氏も相当な接戦で、惜敗率で比例復活当選。 

萩生田氏は自民非公認で無所属の扱いだったので、比例復活はない。つまり、萩生田氏を推すと、情勢的に萩生田氏と有田氏の両方が当選することが予想できた。であるならば、とりあえず有田氏を推せば、2人の問題議員の一方(萩生田氏)だけは排除することができた。 

 

もちろん、八王子の人として萩生田氏に1票を投じた人もいるから、全員に当てはまることではないが、有権者が選挙の仕組みを理解するのは重要である。 

 

=+=+=+=+= 

選挙の制度もそうですが、自分たちの行動を律するルールを、自分たちが決めるのだから、そりゃ抜け道や楽にする方法になりますよね。 

裁判所を通すとどうしても時間がかかりすぎるし、硬直的な考え方になりがち。三権分立の考え方とは別に、法律を決める国会議員を監視する仕組みが必要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区と比例代表の「重複立候補禁止」にすればいいと思うんですが、何か問題あるんですかね。 

 

あと、「死票」を問題視するのもよく分からない。 

投票した候補が落選しても、その候補の得票として数字で残ります。その候補の今後の活動や次の選挙へのモチベーションにもなるでしょうし、もっと実務的な意味でも票読みの際の貴重な数字になります。 

当選したほうの候補も対立候補の得票数が迫っていれば「次は危ないかも」と思って緊張感を持つでしょうし。 

落選候補への票って、全然死んでないと思うんです。 

 

=+=+=+=+= 

私の選挙区には、本当に入れたい政党の候補者はいなかった。仕方なく、次善の策として、ややマシな候補者に投票した。一方、比例の用紙には、支持している政党の名を書いた。それが回り回ってその政党の誰かを当選させる一助になったはず。小選挙区の投票と、比例は違った論理で動いている。現在は、「復活当選」が可能となっている制度だが、そこが問題であるとは思われない。一種の錯覚だと思う。それでもそれが目障りなら、両制度を切り離すしかない。 

 

 

=+=+=+=+= 

「選挙区で負けた人が比例で当選する」のではなく「選挙区で受かった人を比例名簿に登載する」ようにすればよいのですよ。比例で得た議席よりも選挙区で勝った人が多い党はそのまま当選、逆に比例で得た議席より選挙区で勝った人が少ない党は一旦獲得議席を返上、残りの議席を惜敗率が高い順に各党の獲得議席に応じて振り分けるでよいと思います。このようにすれば選挙区では惨敗だった人は比例復活できないですし、前回までのような政党得票率以上に議席が偏ることも無いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

選挙区で大敗しといて党への票で復活してくる比例ゾンビも問題だが、そもそも選挙民の審判を個人としては受けていない比例単独候補も問題だよなぁ。 

比例制度自体やめて中選挙区とかに戻せばいいじゃん、って思うけど、比例の枠組みを残すならせめて比例単独禁止+順位付けなし、惜敗率だけで決めるとかにしてくれたらまだ納得感がありそうな気がする。 

 

=+=+=+=+= 

選挙の比例という仕組みは、本当に選挙の意味をなしていないと感じますね。 

ただ政治家に取って都合の良い仕組みなだけですから、変えようとはしないでしょう。 

自民党もあれだけデジタルデジタルと固執して強制まがいの事までする割には未だに選挙はデジタル化しないのは、やはり自分達に取って都合が良いからだと感じます。自民党のような組織票のある党に取っては選挙率は低い方が都合がよいからです。やっている事は人のする事だけあって決める側の与党に取って旨みのある事を選んでいるのが分かります。 

 

=+=+=+=+= 

うちの小選挙区、小選挙区で1名、比例で2名当選しました。 

うち1名は旋風を巻き起こした国民民主党からの候補者でしたが、3名の得票がかなり接戦だったのでなるほどなと思いました。 

 

本来小選挙区はお金のかかる選挙を抑えようと導入された制度でしたが、比例を廃止せよとなると、またしても複数名当選となる中選挙区へ戻さないといけない。地域によっては全県1選挙区という形にもなります。そうなると有権者と候補者との距離感がどう影響するのかが課題でもありますし、また小選挙区のデメリットとして無所属候補が参入しにくいことや、政党政治に左右されやすいという点もあります。 

比例があるからこそ、多党制が維持できているのかなというメリットもあったりします。 

 

=+=+=+=+= 

以前から小選挙区落選比例区復活当選の問題が指摘されていたが、もう見直しの時期だと思う。いきなり、重複立候補禁止となると大きな反対が出るから、まず惜敗率による足切りラインを設定するのが現実的ではないか。惜敗率85%を足切りラインとして、85%未満はいくら名簿順位が高くても当選できないことにする。今回、惜敗率60%未満で比例復活当選した人が19人もいたのは、異常と認識すべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

世界的には比例代表制が主流です。 

比例代表制は死票が少なく最も民意に近い議席構成になる反面、勝敗が付きにくいという欠陥があります。 

それを補うため小選挙区比例代表制が用いられます。 

世界の常識では小選挙区は比例を補うためのものですから、小選挙区のほうが議席が少なく、比例復活もありません。 

そのため、新人は小選挙区に出馬して活躍が認められると比例区に回してもらえるというのが一般的です。 

比例上位は選挙活動から解放される代わりに幹部として党運営に責任を持つことになります。 

日本は小選挙区が主で比例が従になっているからおかしなことになるのです。 

二世議員の問題も小選挙区制が主になっているから起こる問題です。 

比例を主にして地盤の概念を破壊すれば自ずと二世議員は淘汰されます。 

 

=+=+=+=+= 

比例の制度をただただ悪というのは違うと思う。 

まず激戦区にし、競らせることによってその地域には政治的に力が入る事になる。わかりやすいのは選挙応援演説が頻回繰り広げられるようになる。 

激戦区で勝つ事によって相手陣営の党の1つの比例の席を消費させられる。 

有権者としては、惜敗率を上げる、競ることによって自分たちの地域から2名3名と国会議員を選出させることができる。 

例えばその地域の渋滞多発交差点を改良、バイパス道を建設したり、災害対策をしたり。予算を回すことで次の選挙に向けて成果をアピールできるようになる。 

 

比例単独候補の方はどうか? 

民意を反映できるチャンスが「政党の名前」を書くことでしかできない。 

 

比例の制度を変えるなら、中国、四国地方は一つのブロックにするなど、40名くらいの定数のブロックに組み替えることでしょう。 

より激しい惜敗率争いになるし、死に票が少なくなる。 

 

=+=+=+=+= 

「復活当選」という言葉でイメージが殊更悪くなっている部分はあるのかも。複数当選の中選挙区だった時代のことを考えても、高惜敗率の人が比例区当選となるのはむしろ民意を汲めている。比例の名簿順を有権者が選べない中で、惜敗率順に当選するのは限りなく選んでいるのに近い形にはなる。 

 

比例当選対象となる惜敗率下限は上げていいのかもしれないが、これとて小さな党ほど不利になりやすいことに留意が必要。自民や立民などの候補は滅多に70%以下にならないが小党はそうではない。 

 

=+=+=+=+= 

接戦になれば3人当選等制度上の不備だと思います 

1票の格差は問題にするのにこれは問題にしないんですかね 

個人的には現在の小選挙区制も一時のブームによってオセロゲームのように一気に政局が替わってしまうので 

昔のように中選挙区制に戻すべきだと思います 

 

=+=+=+=+= 

現状でも惜敗率で最終的な比例順位が決まるから、惨敗しても比例名簿に載ってれば問答無用で比例復活できるわけじゃないんだけど、仕組み理解してないコメントがチラホラ… 

惜敗率高い候補はともかく、惨敗した明確にノー突きつけられた人でも条件次第では通っちゃうことがあるのはなんとかしてほしいところ。 

一定数以上の惜敗率のない候補は名簿に載ってても権利を得られないとかあるといいんだけど。 

 

 

=+=+=+=+= 

衆議院に於ける比例区は少数意見の尊重を理由に小選挙区制と共に導入されました。確かに小選挙区制だけだと今回の国民民主党の大躍進はあり得ませんでしたし小政党が議席を得る事も困難となるでしょう。加えて「地元に金を引っ張る」利益誘導に鎬を削る政治家のみになってしまう恐れもあります。問題なのは重複立候補を容認した事で小選挙区で落選した候補の救済手段になっている事。しかも惜敗率9割越えで復活当選出来ない候補がいる一方で惜敗率2割台、得票率1割ギリギリで復活当選してしまう候補がいる事。これではゾンビ議員呼ばわりもやむを得ません。どうすれば良いのか。先ずは惜敗率を復活当選の要件に入れ、最低でも5割を越えない候補は復活当選無しとし、比例区はブロックを撤廃し全国1選挙区とすればゾンビ議員の当選はかなり掣肘出来る物と思います。 

 

=+=+=+=+= 

比例制度のおかげで弱小政党だった国民民主党がキャスティングボートを握るまでに増大できた。他の小さな政党もこれにより議席を伸ばせたことを考えると、小さい政党への救済から始まった制度なので、ある意味機能しているとも言える。 

しかしながら、無所属の方々に対しては、これは意味のない制度になってしまうので、個人的には選挙区で応援したい政党からの候補者がいなければ政党名を、いれば2枚目にも候補者名を書くというのはどうだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

低投票率こそ問題です。国政選挙は義務投票にすべきです。投票率を90%台にし国民総参加の選挙にすべきです。そうすることにより国民が真に求めていることがはっきりします。棄権した者は文句言う資格無しはやめるべきです。正当な理由無く棄権した者は運転免許停止、渡航一定期間禁止、支援金制限、学生の奨学金停止、停学、給与差し押さえ等生活に支障を来たす生活罰を科すべきです。オーストラリア級の義務化必要です。 

 

=+=+=+=+= 

1選挙区で複数の候補が当選する。まさに中選挙区制じゃないですか、これ。誰か一人しか当選しないより、民意を反映していると言えるのでは。制度上、5人も6人も当選するわけではないので、もっと各選挙区に立候補していただくとなおいいのでは。 

 

=+=+=+=+= 

かつての衆院選がそうであったように、選挙区ごとにひとりではなく複数人の当選を認める中選挙区制では、3人全員当選があったとしても、珍しくもなんともなかった。 

 

こうした制度的な議論をする場合、達成したい目標とリスクを列挙し、目標実現とリスク回避の達成具合をはかる評価指標を定め、それに従った総合的な議論をすることが重要だ。単に起きた目先の個別問題を過大に重要視すると、木を見て森をみない状態に容易に陥る。 

 

選挙制度では、民主主義政治のため、支持者数に応じた民意の反映、地域ごとの利害関係の反映、死票の減少、政治的な安定性など、多様な評価指標が存在しうる。 

 

小選挙区制は小党乱立による政治的不安定さを防ぐ一方、死票が多数生まれて少数派の民意が反映しにくい欠陥がある。一方、比例代表は支持者数に応じた民意の反映に優れ、死票が減少する。両者の併用は、そうしたバランス感覚の上で成り立っている。 

 

=+=+=+=+= 

リアルな話すると組織票が大勢を決める現状で民意も何もあったもんじゃない。萩生田やら西村やらが小選挙区当選したのが民意な訳ないでしょ。明らかに何も考えずに投票された組織票による結果。自分で考えて投票する気のない組織票組がいる限り現状は変わらない。投票に行かない人よりも何も考えずに組織の指示通りに票を投じてる人々の方が罪深いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

惜敗率で党内同順位なら当選を決めるのはありだとは思う。 

小選挙区で当選には届かなかったがそれなりの票は入ったわけだから。 

でも比例順位が高くて惜敗率が30%前後でも復活当選しちゃうのは違うと思う。 

惜敗率で足切りがあってもいいんじゃないか? 

重複立候補できる特権があるんだから。 

 

=+=+=+=+= 

とある政党を当選させにくくするために作られた選挙の方法だと聞きました。もうこの方法をとってから40年くらいになるのですね。国民ににノーを突きつけられた人物を政党の匙加減で議員にできる制度はいかがなものか。 

民意を反映させるには中選挙区制に戻すべきだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

神奈川18区でも3人当選ということが起こりました。それぞれの得票率は3割、2割、2割と多数が出馬してどんぐりの背比べ状態になるとこういう現象が起きますね。比例復活は惜敗率だけで決めるのではなく得票率でせめて4割以上とかハードルを設定すべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主も国民民主も比例区での投票は共に民主党について、民主党と書いた場合は1票を立憲と国民に0.5票ずつ入る。このように二党に入る制度はおかしいと思う。立憲に投票したつもりが国民に半分入ってしまう。今回国民が比例で伸びたのもこの恩恵に伴うものなのか、疑問に思ってしまう。 

 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区制とる限り、比例は絶対必要ですよ。 

比例にも色々な形があります。 

まずは重複立候補と単独比例は認めないをベースに 

惜敗率や比例名簿の透明化など修正していくべきかと 

 

小選挙区は地元密着になるから癒着がうまれ、地域の 

利益誘導が激しく国政どころじゃなくなりますから 

それと絶対に当選してしまう人がいる選挙区の住民は 

何もできなくなってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

民意を反映させるなら以前の中選挙区制だと思います。 

入れたい議員に直接一票が入る訳で、比例で違う選挙区の議員が復活するなんて、おかしいと思いませんか? 

特に今回を含め、立憲民主も国民民主も比例区での投票は共に民主党。どうやって分けてるのか知りたいです。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区で落選した人が比例で復活し、結局立候補者全員が当選した選挙区に住んでいる。自分なりに熟慮して投票したのに、こんな選挙っておかしい。制度自体が間違っているのではないかと思う。比例はいらないんじゃないか、昔の中選挙区制に戻して、議員数を減らしたらどうかと思うが、既得権を渡したくない当選議員で議論することなんてないのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

接戦僅差とかなら、比例で…というのもまだ分かる。 

でも、どうしようもないくらいの差がある(選挙区で完全に不要と判断されている)人が比例で当選っていうのはモヤモヤする。 

うちの県でも、当選者と5万票くらいの差で、もはや相手にもならないレベルの大敗をしていた自民党候補が、比例でシレッと当選していた。 

せめて、当選者と比べた得票率くらいは加味してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

衆議院の比例も参議院と同じように候補者名を書けるようにすれば(何万~何十万の票を得た)有権者に選ばれた議員として意味があるように思います。 

 

※政党が候補者の比例順位を決めるのではなく(現在は順位+惜敗率)投票数に応じた順位で決める事が重要 

 

=+=+=+=+= 

比例の重複立候補者に、小選挙区で負けた場合の復活についてルールがないことが問題だと思う。惜敗率についての条件や小選挙区当選者の次点の得票数であるべきかと。惜敗率が98%、99%と限りなく100%に近い候補の比例復活は理解もできるが、小選挙区得票数3位以下の候補者が比例復活は納得できない。 

 

=+=+=+=+= 

重複立候補の場合、順位が優遇されていなければ、惜敗率で決まる。僅差なら多く当選が出る。 

 

大空氏の東京15区の場合、3位までが6万票台だから、3位でも惜敗率は高い。自民や立民のような大政党の場合、2位でも惜敗率が低いと落ちるが、一応比例復活できない得票率10%の供託金没収ラインはあるが、れいわや共産、国民のような小政党場合は自民や立民から出たら当選できない惜敗率や順位でも当選してしまう。問題となる比例復活は自民や立民の大政党ではなく、小政党の方。 

 

ライバルが比例復活すると次回脅威になりうるから、大政党の候補同士は鎬を削ることになるので、いずれにしても小選挙区の争いは激烈になる。 

 

=+=+=+=+= 

自分は違うのだが、国立の付属小で選抜だけでは無く、抽選で合否を決めていたところがあった。これはどうかとは思うが多様性といった観点からは効果があったのかもしれない。しかし、議員の選挙は違うだろうに。民意とは、そしてその正当性とは。 

 

=+=+=+=+= 

選挙区で負けて、比例で復活しても同じ一票と言うのは納得できません。比例復活組は0.5票にするとか差を生じさせるのが当たり前だと思います。 

確かに人間としては平等ですが…比例復活組は0.5票とすれば党としては比例復活ではない方が望ましくなります。 

 

=+=+=+=+= 

考え方次第。選挙区で惜しくも敗れた候補が、その方を支持する割合が多い順に当選させる。その方々の民意を反映しているのだからいい制度だと思う。嫌なら比例に議席が回らないように投票すればいいが、それもまた民意ですよ。比例だけ単独で擁立すればお金がかかるので、 

 

 

=+=+=+=+= 

比例復活を無くす選択肢もあるだろうけど、それ以外の選択肢として比例復活の順位の基準になる惜敗率が一定以下なら復活できないというのは一考の余地ありかと。(今でも小選挙区の得票が1割以下だと比例名簿から除外されるけど) 

 

あと、名簿が足りない場合は「当選者なし」で欠員にしてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

特定の人だけが有利になる戦い、特に勝つことしかない戦いって優越感の何物でもないでしょう。どこの誰だかわからない私でも、ある程度の規模の党の1番目になれば当選できる。 

特権があるから、癒着や腐敗が進む。 

まあどの政党のどの議員でも、自分たちの特権を手放す気は無いよな。 

 

=+=+=+=+= 

今後に問題って意味が分からんわ 

そんなのは重複立候補なんて制度始まって以来みんなが言ってるだろうに 

比例は要らんと思うと同時に 

比例で出る様な人たちは 

最低でも国の問題に対してハッキリした 

意見を持っていなきゃ行けない 

党がこう言ってるからこっちに賛成しました 

は議員の意味がサッパリ無い 

またそんな程度の知識しか無いのが 

比例のみの候補は分かりづらい 

線引き出来る様な制度は必要 

 

=+=+=+=+= 

詳しくはわからんが、有権者が多い選挙区で、甲乙付け難い良政治家対決、たまたま対立候補が強敵。 

一方、ダメ政治家だが、対戦相手が弱いかったので勝てた小さな選挙区。 

前者の負けた人も、獲得数が多かったら、救済措置として復活はありでしょう。 

本来はこんな意味合いなんだと。 

仕方がないのかと。 

 

=+=+=+=+= 

国会議員の役割として、根幹から間違っているような気がします。その地域の発展の為に必要なのはその地域の県会議員、市会議員等であって国会議員は、国の為の為政者、選良です。おらが村を良くするために選んでいてはいつまで経っても利権政治が蔓延る様な気がします。 

 

=+=+=+=+= 

昭和の昔から“政治とカネ”の問題が取りざたされているが、元々は「中選挙区制は選挙にも政治活動にもカネがかかる」という理由から現行制度に移行したのだが、未だに自民党の御高名な先生方は「政治にはカネがかかる」と仰る。 

中選挙区制も小選挙区制もカネがかかるなら、“ゾンビなし”で中選挙区制に戻した方が民意が反映されやすいように思うが・・・ 

 

=+=+=+=+= 

自分が当選した制度を変えようとする議員はあまりいないんでしょうね。 

候補者選定経緯の制度化や、公表など、選挙民にとって必要な譲歩ぷ提供もされていません。 

大政党に有利な小選挙区制と、少数民意を拾うための比例区が共存しているのもわかりにくい。 

かといって全国比例制などにすると、タレントやスポーツ選手など有名人ばかりになるし。 

民主主義は選挙民が賢くならないと成立しないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区と比例代表を重複立候補させるのはやめて欲しい。 

小選挙区で落選した者が復活当選することは選挙区の有権者が相応しくないから投票しなかったのだから当選は望ましくない。 

そろそろこんな不自然な選挙のあり方を見直す時期が来ているんじゃないか? 

 

=+=+=+=+= 

比例区で復活当選するということは、比例順位が下の人が1人当選できなくなったという事。 

その党の議席は1つ少なくなっている。 

別になんのおかしい事もない。 

 

自分の小選挙区のことしか見えて無い証拠。 

ブロック比例区や、全国の当選議員数字までの大局観の視点があれば、わかる事。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区で落選して、比例で復活当選するのは、当選の公平を損なう。無所属の人は、選挙区のみで比例区の重複当選は、ない だから、 選挙区に立候補した人は、比例区には立候補できないように法律を変えないと、民意に背く結果になると思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

比例で復活って以前から疑問視されてるよな! 

有権者から全く支持されないが、名簿上位なだけで当選してしまうって 

どうなんでしょうね? 

重複立候補は、今後禁止か小選挙区で立候補するなら 

名簿順は「総数の半分以下出ないといけない」など規制は必要でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

この記事の通りの疑問が湧く方が多いと思います。1990年代に本来は小選挙区を導入して海外のような政権交代ができる体制を構築するつもりでしたが、結局比例代表制との併用(重複立候補可能)という仕組みが採用され、しかも比例代表の議席数が大幅増大したという結末だったようです。議員たち自身が改革しようとしても詰まるところ保身が前面に出るために、純粋小選挙区制を導入することはできませんでした。今後も難しいと思います。ただ、比例復活組は政界では地位は低いでしょう、肝心の小選挙区で敗れていますので。 

 

=+=+=+=+= 

おかしいよね。 

比例復活って、なんだろう。一票の重みと同様、絶対に納得できないです。 

自分には、重複立候補という制度は、法の下の平等において法令違反だと考えている。 

比例自体は、政党政治という概念で、党勢に基づいた選挙制度として、必要だと思っている。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも小選挙区制をやめればいい 

死票が多すぎるし、小泉の時とかそれを悪用しまくってた 

その党の長の好き嫌いで公認決められるし 

中選挙区制になれば選挙区から2人3人と同じ党の人が出馬してくるし、どっちに票を入れるかの議論もしやすくなる 

しかも小選挙区はわけのわからない限り方しすぎね 

しかも比例がなくなると小さい政党が議席取れないし、新しい党ができにくくなる 

今回飛躍した国民民主だってれいわ新選組だって参政党だって保守党だって比例の議席獲得が多い 

比例の議席を見直すのは必要だが、比例なくすのは反対である 

 

=+=+=+=+= 

完璧な制度なんてありえないという前提で。 

そもそもなぜ比例が批判されるかって、比例で当選する議員の質が低いからなんだよ。比例代表制自体は少数意見を反映させるために有意義な制度だと思うけれど、そのために無能な議員が当選するのはもったいない。 

比例は残した上で、議員報酬を減らしてやる気と能力のある人間しか議員になりたがらないようにすれば、無能な議員が生まれないんじゃないだろうか。 

議員活動に必要な経費は国庫から充分出すとしても、使い道を1円単位で処理して全公開。使わない分は全部返納。純粋な議員への報酬は、最初を低めにして当選を重ねるごとに上げる。国民が無能だと思う議員を落とせば税金も無駄にならないし、有能な議員は報酬で繋ぎ止めて国益にする。完璧ではなくとも、今よりは無駄なお金が減るのでは。 

 

=+=+=+=+= 

だいたい小選挙区で落選し、比例区で当選した国会議員に国政を委せられるか甚だ疑問だ。今回の敗者復活戦の議員を見ても不安のほうが先立つ、議員報酬を含め月百万円の文書通信交通滞在費や六十五万円の立法事務費、年間約六百三十五万円の賞与やJR、航空券の無料クーポン券、更には公設秘書の給与を含めると、国会議員一人当たり、月約五百七十三万円、年約七千五百万円の経費が税金からだ。全くの無駄浪費だ、比例区を廃止するか、議員定数の削減が必要だ。 

 

=+=+=+=+= 

我が国もサウジアラビアやかつてのクウェートのように国家議会を全廃するか、あるいはブルネイのように全ての議員を国家元首による任命制とするか、いずれかに移行すれば良かろう。そうすれば「選挙」などという無駄金を浪費するだけの茶番劇を消し去ることができるのだ。 

もっとも、本当に「選挙」という制度を全廃してしまったらグローリー社とムサシ社は会社存亡の危機に陥ってしまうだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

比例制度はやめてブロック内投票率で小選挙区順位上から熱心な選挙区民は得するよう票数差、得票率、惜敗率などで復活する人を決めていくほうが民意が反映される。100余票差などどちらも当選させてあげたくなるでしょうよ。 

 

=+=+=+=+= 

地元の小選挙区で4人立候補。もう10年以上同じ2人が当選している。小選挙区で落選した議員が比例区で復活当選している。毎回同じことの繰り返しでどとらかが小選挙区で落選すると比例区で当選。いわゆる「ゾンビ復活」。高齢で引退すれば世襲候補の登場。投票率50%だろうが100%だろうが同じ結果でしょ。選挙行く意味のないことがわかりました。 

 

=+=+=+=+= 

中選挙区だと、自民党の派閥間で接待対決でお金かかるというのがあって、小選挙区制になった。ただ、少数政党のことも含めて比例代表を付けた。 

 

接待がばからしくなるように大選挙区にしたらどうか。最低限今の衆議院の比例ブロックを選挙区にする。ただし、一人の有権者が定数の1割の人数の候補者を書くようにすれば、少数政党も議席とれるようになる。 

 

ちなみに、北欧は全議席比例代表ですぞ。 

 

 

=+=+=+=+= 

国権の最高機関であり唯一立法機関である国会の議員が、このように決まる現状は、やはり改正するべきでしょう。今は、国会議員の国会議員による国会議員のための選挙制度。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、マスコミが「比例復活」なんて呼ぶから、やましいものに聞こえるのではないでしょうか? 

「選挙で落としたのに」は間違いで、立候補者が3人いて、特に落としたい人はいないけど、1人しか選べないから無理矢理選んだ、という投票が多いのではないでしょうか。 

 

「選挙で落とした」を明確にするなら、裁判官審査みたいな信任投票にすれば良いと思います。 

信任投票を行い、半数以上の有権者が✕を付けたのに、比例で通るのはなしとするのは、その通り!と思います。 

 

*** 

また、小選挙区を経ずして比例区単独で通る方が、信任を得たか怪しい当選方法だと思います。 

衆議院はむしろ、小選挙区重複立候補を義務付け、必ずどこかの小選挙区で信任投票を受けるようにし、信任率の高い候補者から名簿上位にいく形にすれば、納得いく制度になるのではないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

比例がなくなり小選挙区だけになったら、それこそ自民党の一党独裁。 

 

政治改革に一番大切なのは、議員報酬、議員特権を減らし、国のために働きたいボランティアに近い状態にすることだと思います。 

 

そのためにも政治資金収支報告書は1円単位まで記載を 

 

=+=+=+=+= 

選挙区を465にすれば良い。1区1人のみ当選。1票の重みは増えるし、政権交代もしやすくなるし、不祥事議員は先ず通らなくなる。選挙区自体小さくなるので選挙運動にお金も今より掛からない。大体比例区のみの議員さんって、 

選挙運動すらしてないんじゃないの? 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区でNOなら終わりにすべき。 

比例の重複もなし。 

比例そのものは小さい政党にとっては死活問題 

なのでまあいいが、自民のような政党は正直 

疑わしい順位付けがされている。 

国民民主が勝ち過ぎて候補がいないから他党へ 

権利を渡すのは1番ダメパターン。 

候補者を新たに補充して立てるべき。 

 

=+=+=+=+= 

この大空なんちゃら〜当選したと思ったら急に上から目線な発言してるのをテレビで見てやっぱりなって思っちゃった。 

自民から出た時点で怪しいなぁとは思ってはいたので。 

当選したと言ってもゾンビ当選。 

比例制度ってゾンビ議員増やすだけでいらない制度な気もするが、そのお陰で議席数増やしている小さな政党もあるかと思うと無くせば公平性無くなるかな?とも思うから何とも言えない制度。 

比例単独立候補はタレント議員が増えるだけなので今後はやめていただきたいと願います。 

 

=+=+=+=+= 

惜敗率93%の大空と 

惜敗率32%の大石を 

同列に扱うのはどうかと思うな 

完全な逆風の中での僅差の敗北の新人と追い風参考なのに早々と完敗した共同代表 

どちらが有権者に求められているかだろ? 

そもそも有効投票数の1割以下は供託金没収なのに国会議員になれるのはどう考えてもおかしいでしょ 

 

=+=+=+=+= 

比例代表制は今すぐ廃止すべきです。  

このように小選挙区で有権者からNOと突きつけられた候補者が、政党の匙加減によって復活当選できてしまうのが衆院選の拘束名簿式比例代表制です。  

惜敗率が反映されるといいますが、それよりも政党が高順位をつけた候補が優先して当選していく仕組です。 

ここに民意は何も反映されておらず、民意を蔑ろにしている悪制度としか思えません。 

 

=+=+=+=+= 

今回れいわは9議席獲得したが、小選挙区では3人区の2位になった多ヶ谷議員以外は全員3位以下の完敗であるが全員比例復活。現在参議院議員の障がい者3人も比例の特定枠を利用して当選しており、比例代表並立制の恩恵を最も受けている政党である。小選挙区で山本太郎以外で勝てるような人材の育成が急務であるが、多分無理だろう。 

 

=+=+=+=+= 

一つの選挙区に優秀な方が2〜3人同時にいる 

と言う事はあるだろうから、比例の仕組み自体は必要だし、それなりにいい仕組み 

ただ、今回比例で選ばれた人が、みんな優秀かと言うと、それは違う気がする 

 

 

=+=+=+=+= 

逆に私は候補者が誰であってもかまわない。所属する政党名がすべてだと思う。支持する政党の全国での得票数で当選者が決まってくれた方がいい。小選挙区の当選者などいらない。同じ考えの有権者は多いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

比例は無くして良い。 

その分の議席は丸々減らして議員定数削減させたらいい。 

 

各地区の「代表」と言うなら、小選挙区で勝った者だけ信任を得たと言える。 

 

比例を無くすって言う政治家や政党があるなら投票したい 

 

=+=+=+=+= 

こんな温い制度 政治家なんて育つ理由無いよね 

数合わせの選挙しか出来ない与野党に誰が期待するの? 

議席を増やした野党は政治も知らないのに勝った気でいる 

投票は国民の義務だけど今の日本は投票しない選択も有るのかな 

とにかく政治家を見極めないと! 

とにかく政治家を育てないと! 

 

=+=+=+=+= 

過去の話で2012年長野3区でも同じ現象起きた(当選民主、2位みんな、3位自民)綺麗に票が3分割すれば惜敗率もよくなる。 

 

やめてもらいたいのは比例単独上位や惜敗率。 

 

入れたくない候補いると票入れないでしょうし惜敗率より得票数で決めたらいいのさそれなら1票の格差で文句は出ないだろうし。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区の票と比例の票が別計算だからモヤっとするんじゃなかろうか。 

小選挙区で投票した候補者の所属政党に比例として票が加算されれば良いのでは。 

「小選挙区は公明候補、比例は自民」というおかしな作戦がまかり通るこのシステムはどうもしっくり来ない。 

 

=+=+=+=+= 

100対99を政治に反映したいなら、完全比例にすべきだ。 

ウイナーテイクスオールで、真っ二つに分けたいなら、そういう選挙制度にしたらいい。 

二大政党制なんて、別に自明なことではない。むしろ、特殊な歴史的背景を持つ国が作り出した制度だ。 

色んな意見がある、それをどう「国民国家」が政治制度として回収できるか? 

それこそ、わが国の政治制度を、わが国として作り上げていく過程なのではないか? 

 

政治権力の集中と暴走を、人民が監視して、操作して、えらいことにならんように。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区、比例復活当選と「全国の区割りの一票の格差?」このやり方をする現状では今後も「投票率」は上がりません。国民が選挙離れしていく要因になっていることを分かっていませんね。今後も投票率が下がりっぱなしで政治離れが続くでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

原則として小選挙区との比例重複禁止。比例は単独で50歳以下を条件にし次の世代の政治家を育てる。これくらいにしてはどうかな。地区ごとの比例も要らんわ。全国比例名簿一覧でわかりやすくこの党に託したいって思いたいよね。そもそも大臣や党役職者は小選挙区で選ばれなあかんでしょ 

 

=+=+=+=+= 

大きな政党が勝つようにできているのよ。 

だから、小さな政党が大きくならない。 

人数の関係で選挙区が変わり、平等に動いているようにも見えるけど、結局今回のようなおかしな結果になる。 

投票率が上がらない、ひとつの要因ではないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

昔の中選挙区の方が良かった。 

今の小選挙区では死に票が増える欠点が有るし、比例区だと大石さんの様に最下位でも復活当選なんて事も起きてしまう。 

選挙区で落選して比例区で復活は絶対に有り得ないです。 

 

 

=+=+=+=+= 

比例で出馬出来るのはせいぜい2〜3期までとか区切った方が良いと思う。 

ベテランや重鎮は重複と言うよりかは比例で出馬自体禁止にすべきかと。 

そうすれば自然と何の実績も無い議員は淘汰されていくだろうし。 

 

=+=+=+=+= 

僕の存在する兵庫県では、4人中3人当選の3区、落選は共産党だけ、とか、5人中3人当選の7区、落選は共産党とその他1名だけ。 

反面、1区は7人でてお一人様、10区では5人出て1人当選とはわかりにくい。 

比例があればこそ、当選に、参政党や保守党は食い込めて良かったので、比例区は必要だ。 

でもダブルで立候補は、落選したと思った阿部や和田や市村や三木や徳安が、兵庫の維新を落とせたと安堵しても、ゾンビのように5人も、とうせんして大きな顔です。 

僕はゾンビがあればこの議員や維新は落としたいと思っても不可解な浮上がある。 

落選運動が盛り上がっていたが、維新は復活ばかりするのでおかしくわかりにくいあるよ。 

一般にはわからにくいやり方は変だ。 

比例は必要だが、ダブル立候補はなくしてほしい。故安倍晋三一派はダブルをなくされて死ぬ思いだが、衆議院の全議員が、小選挙区だけなら公平で、西村さんの苦労が分かる。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず比例復活は2位までとか惜敗率の足きりも高めに設定してダブルスコアで負けてるような奴は復活不可とかもう少し選挙区で落選したとしてももう少し接戦した奴だけを拾えるようにしようよ。 

あと今回の国民民主のような比例名簿不足の場合にも他党に渡すのではなく欠員かその党の他地区比例に渡すかどうしても無理な場合は無所属の惜敗率が高い奴に渡すかでもいいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

この制度が、「小選挙区制の意味が薄れる」いわゆる「ザル的制度」と捉えられ、「せっかく投票しても、結果として数人が当選するのなら自分が投票すること自体に大して意味が無い」と投票率に影響を及ぼしているのではありませんか? 

 

=+=+=+=+= 

比例復活は個人的には別によいと思う。 

優秀な候補が小選挙区で戦わず、無難に比例に回る方が国民にとって損失が大きい。 

 

名簿不足については他ブロックの国民候補者を繰り上げる方法のほうが民意に沿っていると感じる。 

 

=+=+=+=+= 

疑問の声の主は、単に日本の選挙制度について勉強していないというだけだ。おかしいと思うなら、ならばどのようにしたらいいか勉強して、それを是正できる候補者を擁立したらいい。何もしないで、「おかしい」というだけでは、責任ある有権者の態度ではないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

一番簡単な解決策は、重複立候補を出来なくさせること。要は、比例区が小選挙区落選の受け皿的に機能しているのが問題。「落選」しているのに「当選」しちゃうんだから。これほど矛盾していることはない。 

 

=+=+=+=+= 

小選挙区比例代表並立制の導入推進をしたのは、小沢一郎氏。 

 

この際、比例と、小選挙区の重複立候補は、廃止が妥当だと思うが、廃止が無理なら、例えば、当選3回未満で、45歳以下など、何らかの制限を設けるべき。 

 

与野党のベテランや、中堅議員の重複立候補は、あまりに節操が無い。 

 

小選挙区で有権者に「NO!」を突きつけられた候補者が比例復活では、あまりに有権者を舐め過ぎ。 

 

=+=+=+=+= 

死票の反映と小政党の政治参加が目的だったけど復活は次点までとしておくべきでしたね 

あとは緊張感を持ってもらうためにブロックではなく全国共通にして欲しい 

 

=+=+=+=+= 

民意を反映しつつ死に票を減らすなら、全員重複立候補かつ名簿順位は全員同率で惜敗率順にするのが一番いいんじゃないかな。 

 

比例単独、名簿順位単独一位みたいなのを許すと杉田水脈みたいな人間が国会議員になってしまう。 

 

 

 
 

IMAGE