( 228463 )  2024/10/31 02:35:45  
00

パクリと揶揄された「やっぱりステーキ」が急成長。大量閉店で打撃の「いきなり!ステーキ」と明暗分かれたワケ

週刊SPA! 10/30(水) 15:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b68b6feb03c8ff41aed87bb010ba59dd05853164

 

( 228464 )  2024/10/31 02:35:45  
00

日本の牛肉の生産コストが急上昇している中、焼き肉店やステーキ店の経営が厳しくなっている。

特に低価格を標榜するステーキ店は厳しい状況にあり、価格訴求力だけでなく、質の高い肉を提供することが求められている。

その中で、ファストステーキ業態の「やっぱりステーキ」やファミレスステーキ業態の「ブロンコビリー」などが奮闘している。

やっぱりステーキは成長を続けており、多くの店舗を展開している。

一方、いきなり!ステーキは過剰な出店サイクルから改革を図り、再生に向かっている。

ブロンコビリーはコスパが高いステーキチェーンとして順調に経営を行っている。

各店は新たな取り組みや業態開発を進め、厳しい環境下での成長が期待されている。

(要約)

( 228466 )  2024/10/31 02:35:45  
00

やっぱりステーキの店舗(筆者撮影) 

 

 円安と異常気象の影響で生産コストが急騰する牛肉。光熱費や人件費などあらゆるコストが上昇中だ。帝国データバンクの調査によると、今年9月までに倒産した焼き肉店(負債1000万円以上)の運営会社は39社と、過去最多を更新している。そして、同じ食肉を取り扱うステーキ業態の経営環境も厳しさを増している。 

 特に低価格やリーズナブル価格を標榜するステーキ店の経営は厳しい。安くて日本人の嗜好に合った産地と部位を探索するのは至難の業だ。ステーキ価格は他の外食メニューに比べ割高で、客離れの懸念から値上げは容易でない。これまで価格訴求力を武器にしてきたステーキ店に試練が訪れており、これから各店の真骨頂が見えてくるだろう。 

 

⇒【写真】やっぱりステーキのメニュー 

 

 今回は、生き残りとさらなる成長を目指して奮闘するファストステーキ業態の「やっぱりステーキ」「いきなり!ステーキ」、ファミレスステーキ業態の「ブロンコビリー」、各店の戦略と戦術を取り上げたい。 

 

 知名度が抜群のいきなり!ステーキが、商圏内のカニバリゼーションによって店舗の統廃合が進めざるを得なくなり、業績悪化が顕著になっている。そんな中、やっぱりステーキの成長が話題だ。同じファストステーキ店という業態だが、両社が勢いの差が鮮明になっている。 

 

 沖縄が発祥の地であるやっぱりステーキ。沖縄は人口10万人当たりのステーキ店が10.8店と47都道府県で最も多い。ステーキを日常食にし、毎日でも食べられる気軽な食事にしたいと、ディーズプランニングの義元大蔵社長が立ち上げた。 

 

 2015年、那覇市に1号店をオープン。ローコストオペレーションの仕組みの確立に加え、飲んだ後はステーキで締めるという沖縄文化もあり、確実に成長していた。最初は知名度の高い、いきなり!ステーキのパクリと揶揄されたが、同店の急速な閉店を横目に店舗数を増やしており、コロナ禍でも店舗数は1.5倍と急伸している。 

 

 沖縄を拠点に北海道まで21の都道府県に75店舗(2024年10月時点)出店しており、沖縄(12店)、福岡(10店)、大阪(8店)、静岡(7店)、東京(6店)には集中しているようだ。同社は非上場のため業績は公開していないが、物価高騰でどこも苦戦を強いられている中で成長が著しい。 

 

 ボリューム感ある美味しい肉を低価格で提供されており、食肉が高騰している中で、コスパ最強と定評がある。溶岩石の上に肉が盛られて提供され、シズル感(肉が焼ける音)と匂いがますます食欲を掻き立てる。卓上に豊富な種類のソースがあり、大きめのお肉を注文するといろいろなソースで味変が楽しめる。 

 

 輸入牛・米・野菜・卵などの価格が高騰する中で、10月から一部メニューの価格は改定され、お肉はスモールサイズ(約150g)、レギュラーサイズ(約200g)、ラージサイズ(約300g)と用意されている。ここまで柔らかく美味しいステーキをお手頃価格で食べられ、満足させてくれるステーキ店には感謝する。 

 

 やっぱりステーキの公式LINEに登録すれば、毎月9日に無料クーポンが届くので、お肉と一緒に食べられる。1人でも気楽に入れて、分厚いお肉を自分の好みに焼ける店はありがたい。しかも、ライス・卵スープ・サラダ(マカロニサラダも含む)も食べ放題で、リーズナブルな価格だから人気が出るのも当然か。 

 

 

 いきなり!ステーキを運営するペッパーフードサービスは、カリスマ創業者の一瀬邦夫氏が2013年12月に銀座を1号店として誕生した業態だ。高回転、高単価のビジネスモデルと立ち食いのスタイルで注目を浴び、店舗数を拡大。一時期は500店舗まで迫ったが、過剰な出店戦略によるカニバリゼーションで共食いをしてしまった。 

 

 急速に勢いが衰え、約320店舗の撤退を余儀なくされた。2022年8月に創業者の邦夫氏が退任し、息子の健作氏が社長に就任。2024年9月末日時点で、いきなり!ステーキ(国内 177、海外5店舗)、その他3店舗ある。 

 

 不振に苦しんだ状態を打破するため、顧客層に合致させた店舗リニューアルと新規出店、海外での認知度向上、市場におけるポジショニングの獲得、 成長モデルの確立、店舗網の拡大に取り組んでいる。現在は、立て直しに向け、攻めの投資に力点を置き、経営力の強化に努めている。2023年10月、東証スタンダード市場へ市場変更している。 

 

 いきなり!ステーキの損益状態と財務の安定度は以下の通りだ。 

 

【いきなり!ステーキの損益状態(売上/営業利益/自己資本比率)】 

2022年:148億円/▲16億円/20.2% 

2023年:146億円/▲5億円/44.8% 

 

 自己資本比率も改善するなど、どん底状態からは若干明るい兆しを見せているようだ。なお2024年度上半期は、売上69億8200万円、営業利益100万円である。直近の売上の推移は、 

 

【いきなりステーキ 売上等推移(2024年7→9月)】 

売上:91.3%→90.4%→95.5% 

客数:83.8%→82.4%→85.9% 

客単価:109.0%→109.7%→111.1% 

 

客単価は上昇して前年の大幅赤字は解消されているが、店舗数と客数の大幅な減少から売上は前年を下回っている。第2四半期においては原材料や人件費などあらゆるコストの上昇対策として、グランドメニューの改定、DXの導入などを実施。現在は名物のオーダーカットを廃止するなど事業の再生に注力し、V字回復を目指している。 

 

 2024年9月からは公式アプリの会員ランク制度である「肉マイレージ」に、最上位ランク「ロイヤル・ダイヤモンド」を新設し、上位得意客の優遇に力を注ぎ、安定的な顧客基盤を再構築している。また、インドネシア現地法人との間で、フランチャイズ契約を締結し、海外展開も拡充するようだ。 

 

 

 再生を加速するための新たな業態も開発している。店舗の統廃合で縮小した中核ブランドであるいきなり!ステーキを補完するため、増えている孤食に対応した「ひとりすき焼き」がコンセプトの店舗を11月下旬にオープンする予定だ。最近は1人焼肉や1人鍋を提供する店も増えており、それらも追い風となるか。 

 

 メニューは和牛を中心に、ブランド牛などを使用した定食形式だという。すき焼きは牛肉料理の中でも豪華な定番メニューであり、お祝い事や何かのご褒美にとよく食べられる国民食の一つだ。そのすき焼きを、離れの茶室のように、落ち着きのある雰囲気の中で、カウンターを主体とした席で提供する。 

 

 牛肉、卵、米も国産にこだわり、自社で独自開発した割下を使用する。今、A5ランクの肉が値崩れを起こしているが、店員がお客さんの目の前で肉を焼き、カウンター席の一人ひとりに提供するサービスで顧客提供価値を高め、価格競争に埋没しない。急伸するインバウンド需要も吸引し、将来的には30店舗ほどの展開を目指すそうだ。 

 

 そういった厳しい環境の中で奮闘するステーキハンバーグをメインにする「ブロンコビリー」。コスパが高いステーキチェーンとして人気で、東海地方を中心に、全店直営の郊外型店舗で139店舗(2024年4月1日現在)を展開している。 

 

 直近の業績(2024年1月~9月)を前年と比較すると、 

 

【ブロンコビリーの業績(2023年→2024年)】   

売上:175億25百万円→199億52百万円  

営業利益:11億90百万円→20億15百万円  

営業利益率:6.8%→10.1%  

原価率:34.9 %→32.6% 

 

 売上・利益とも前年を大きく上回っており、売上が13.8%増、利益が69.3%と順調に伸ばしている。物価高騰の中、なかなか値上げに踏み切れずに原価圧迫で苦しむ店が多い中、適切な価格政策と原価管理の徹底強化で原価率を2.3%抑制している。営業利益率は2桁台(10.1%)と大型店ながら極めて収益性は高い。財務の安定性においても、自己資本比率81.5%と盤石である(2023年度決算)。 

 

 

 時間帯別客数構成比(1月~9月平均)はランチ60%、ディナー40%である。ファミリー客をターゲットにしている店だけに、夏休みやゴールデンウィークなど長期連休がある月は、ディナー客の比率が高くなっていた。 

 

 炭火焼きによるステーキやハンバーグを提供される時のシズル感がワクワク感を持たせてくれる。また、各店にかまどを設置してあり、そこで炊き上げ提供される新潟県魚沼産のコシヒカリは最高の味で、ご飯を大かまどで炊きあげ、顧客に提供しており、これもまた人気だ。 

 

 店舗スタッフによれば、かまどならではの強い火力と高い保湿性が味の違いを生んでいるという。確かにご飯が見た目でも光っており美味しい。加えて、競争優位は何といっても、自慢の常時20種類ある新鮮サラダバーだ。営業開始時間の早い時間帯に行くと、お客さんが一気にサラダバーに向くので、サラダバーには長蛇の列ができている。 

 

 女性だけでなく、健康志向の男性にも人気で、価格と内容のバランスから見てもコスパが高い店である。 オープンキッチンを店舗に設置して、調理するコックさんの華麗なる仕事ぶりが客席から見られ、演出にも力を入れており楽しい雰囲気を醸成している。 

 

 一斉休業がある店は業績を伸ばしているとの定説があるが、ブロンコビリーも全店の一斉休業を設けている。全従業員の働きやすい環境づくりのためにも様々な努力をしている。そのきっかけとなったのは、過去(2013年)に当時相次いだSNSでの“悪ふざけ投稿”騒動だ。ブロンコビリーではアルバイト男性がキッチンの大型冷凍庫に入り、結果としてその店舗は閉店せざるを得なくなった。 

 

 そこから社長が、人材育成の大切さを思い知り、人が会社の未来を決めることを改めて確信したそうだ。企業理念が現場に浸透していなかったことへの反省からも、現場の若手社員の悩みを直々に聞く目的で、酒を酌み交わしながらの合宿研修を毎月実施。賃金以外での労働意欲も喚起し、店内の一体感を醸成して従業員満足=顧客満足度を徹底させている。 

 

========= 

 

 贅沢で豪華な食事とされたステーキは、お祝いごとなどハレの場でしか食べる機会がないのが普通。それを日常食にしようと業態開発してきたファストステーキ店やステーキファミレス店は、微妙に業態が異なる中、切磋琢磨して市場に競争と刺激を与えている。 

 

 外食を取り巻く環境に逆風が吹く中で、お客さんに美味しいステーキをリーズナブルに食べられる努力を重ねている各店の今後の成長に期待したい。 

 

<TEXT/中村清志> 

 

【中村清志】 

飲食店支援専門の中小企業診断士・行政書士。自らも調理師免許を有し、過去には飲食店を経営。現在は中村コンサルタント事務所代表として後継者問題など、事業承継対策にも力を入れている。X(旧ツイッター):@kaisyasindan 

 

日刊SPA! 

 

 

( 228465 )  2024/10/31 02:35:45  
00

各コメントからは、いきなりステーキややっぱりステーキ、感動の肉と米などのステーキ店に対する評判や意見が多様であり、以下のような傾向や論調が見受けられます。

 

 

- いきなりステーキは価格が上昇し、以前と比べてコスパが悪化しているという指摘が多く見られます。

 

- ブロンコビリーはサラダバーや他のメニューの改善、家族向けのアプローチが成功したと評価されています。

 

- 「やっぱりステーキ」は価格やサービス、味において評価が分かれており、肉質やサイドメニューの充実、食べ放題の魅力についてのコメントが多く見られます。

 

- 感動の肉と米はコスパの良さやサービス、地域によっては良好な評価を受けており、その他のステーキ店と比較されることが多いです。

 

- 値段やパフォーマンス、肉質やサイドメニュー、従業員満足度など様々な観点から、ステーキ店の評価が考察されています。

 

 

(まとめ)

( 228467 )  2024/10/31 02:35:45  
00

=+=+=+=+= 

いきなりステーキは何だかんだ言っても、牛丼屋のような気軽さがあり、1人でサッと食べたいときはファミレスよりハードルが低い感じがします。 

 

味も美味しくて、必ずしもサラダバーとかフリードリンクは望んでないので、自分にとっては生き残って欲しいお店です。 

 

ただ、金額がドンドン上がっていき、ブームだった頃の2倍近くになっています。 

 

円安で仕入価格が上がっているので仕方がありませんが、ランチで1500円を超えるのは、さすがにきついです。 

 

=+=+=+=+= 

ファストステーキなら個人的にはスエヒロ系が運営する「感動の肉と米」を推したい。 

入っていきなり券売機、スタッフが最低限の火は入れるが後は焼き石で客が好みに仕上げるセルフ式、ご飯盛り付けからお代わりまで機械式、とにかく店内くまなくセルフサービスの徹底したコストダウン方式ながら、今どき1000円ポッキリでステーキ食べれるコスパは他を圧倒しているし味も良い。 

 

=+=+=+=+= 

ステーキ好きの人間です。 

 

やっぱりもいきなりもステーキ宮も閉店しました。唯一残ったのはブロンコビリー。 

 

やっぱりステーキはいきなりステーキ同様店舗拡大し過ぎたのだと思います。はじめは目新しさで客が多くいましたが、数年経つとガラガラになっていました。 

 

ステーキ宮はコロワイドグループにうつり、メニューを単純化したことで効率化はしましたが、従来からの客が客離れしたものと思います。 

 

ブロンコビリーはファミリー向けにメニューを改定し、味もそこそこ上げてきたのが成功したのかと。昔は、他のステーキ店とは比べものにならないほど美味しくなかった。 

 

=+=+=+=+= 

「やっぱり」は開業直後は那覇市内の古い雑居ビルの1階とか、店舗も狭く暗く、「値段なり」の店構えで、それさえ我慢すればサラダやライス、スープも食べ放題、1,000円以下で食べられる、って店だった。それがなぜか札幌や東京へいきなり進出して多店舗展開。 

でも、「やっぱり」も食材費の値上げもあるのか、ここのところ値上げが続き、主力メニューは1,500円前後になった。 

まぁそれでも安いといえば安いのだが。 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキは全コンセプトが迷走し、客のせいにしたり、思想が強すぎてもう行っていない。 

やっぱりステーキはまだ行っていないが、安くて美味くて客のことを考えてる店であれば愛されるのは道理だろう。頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

最近は、感動の肉と米という超コスパの良い店が増えています。肉だけでなく、おかわり自由の釜炊きのご飯やつけ合わせまで大変美味しい。 

 

飲食店では大変珍しく無借金経営をしているあみやき亭が経営しているので、他が勝負しても敵わない気がします。 

 

=+=+=+=+= 

味はまあまあだけど、店内は油まみれで綺麗ではない。ハンバーグもまあまあだけど紙エプロンしないと油の洗練浴びるので注意ですね。俺的にはコスパとそぼろや漬け物取り放題、生卵が1つ貰える等、付加価値がある感動の肉と米に軍配かな。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりは肉質は悪くないんだけど、ご飯とサラダが食べ放題品質でちょっと 

とにかく白米を詰め込みたい体育会系には需要あるんだろうけど 

ソースやドレッシングの種類が多いのはエンターテイメントしてて楽しいけどね 

 

=+=+=+=+= 

2年くらい前かな、地元に『ブロンコビリー』がオープンしたけれどステーキ自体はさほど美味しくなかったなぁ••• 

家族連れや女性客にはサラダバーが魅力なんだろうけど、おっさんとしてはやはりがっつり肉が食べたい。 

 

あれなら業績がイマイチで経営母体がコロコロ変わっている老舗の『ステーキのどん』の方が好きだな。 

肉の種類(部位)が色々あって、100g単位でちょこちょこ追加できるのも嬉しい。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりも厳しいよ、最近は値上げして結構客足減ったのか、うちの近くでは唐揚げやり始めた(ここもいきなりに似てる…鶏は安いから利益出しやすいんだろ)、売れている気配はないけど。 

 

一番の違いは立地だろ、うちの近くのいきなりは国道から離れたわかりにくいところに、潰れたコンビニのあとに入った、店舗維持費用が安いんだろ、都心のいい場所にドミナントで出店したらそりゃ維持費かかり過ぎて無理なのはわかりきってた。 

 

やっぱりはいきなりの真似と言うより、いきなりの元々の業態であるペッパーランチ型、少し繁華街から離れて居るが、ステーキを安く食いたい人向けに、ご飯お代わり出来たり、クーポンでドリンク無料になったりで、意外と悪くなかった(ワイルド300gが1000円程度の時ね)。その後、事件があったりで評判悪くなり、いきなりに業態変更したりで駄目になったが… 

 

 

=+=+=+=+= 

写真の店舗は カクテルプラザの1号店かな…? あの値段で出せる やっぱりステーキ 最高です。  

 

いきなり とか スエヒロ系列とかとは一線を描く やっぱりステーキ 最近の物価上昇で 少しだけクオリティは落ちてるけど それでも大好きです 

 

=+=+=+=+= 

ステーキガストもブロンコビリーも普通に牛肉やおすすめ品頼めば安くないけど、ハンバーグかチキンステーキにすれば、副食、ライス食べ放題で相変わらず安い。やっぱりステーキは確かに肉うまいけど肉だけ。満腹感は別物。最終的な満腹感基準ではコスパ比較にならない。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりステーキは肉が硬くて年寄りにはあかんかった。 

ブロンコビリーはサラダバーが美味い。 

ステーキ来る前に野菜たくさん食べるから糖質吸収も穏やかになりヘルシー。 

よく考えられてますね。 

 

=+=+=+=+= 

2~3年前にいきなりステーキがオープンしたが速攻で潰れました。2店舗出したけど1号店は立地条件も悪く人通りが少ない場所に出し集客率か悪かった。2号店も市内の外れに構えたが此方も駐車場不足で駄目。なにせ値段設定が高過ぎると不評満載。これなら食べ放題に行ったほうが腹も膨れるし。いきなりは戦略的失敗。 

 

=+=+=+=+= 

肉を食うなら、いきなりステーキ。やっぱりステーキはサイドメニューがショボい。やっぱりステーキを選ぶなら、米と肉に行くな。サイドメニューの肉そぼろとキムチと1人1個の生卵がご飯を目一杯食べれるこちらの方が満足度は有ると思う。 

 

=+=+=+=+= 

ステーキという言葉に釣られた方、多々いると思います。 

 

そんなに簡単に美味しいステーキが食えてるならずっと流行るはず。 

 

クオリティと比較すればそれだけの値打ちしかなかった。 

ただそれだけ。 

 

フードコートでやるならもっと値を下げないとね。 

 

=+=+=+=+= 

せやね、かつては炭水化物抜きダイエットの流行と同時期に 

安さ重視のいきなりみたいなスタンディングステーキハウスも流行ったが 

今は、もそっと客単価を上げてでも 

サラダバーが付いたステーキハウスが人気だし 

そういうお店は客数、売上も伸び、利益も確保できている 

具体的には、ステガス、お宮さん、フォルクス、ブロビリ、センリバとか 

 

かくいうわいも、ステーキを食べに行ってはいるんだけど 

実はサラダバーがメインだったりもする 

普段の食事で不足気味のお野菜をこれでもかと身体に取り込むw 

以前は東陽町のフォルクスによく行ってたが 

今はくおーかに住んでるので3号線のブロビリが多い 

ステガス、お宮さん、フォルクスは東のエリアに集中してて不便w 

 

=+=+=+=+= 

ステーキですか??…焼肉なら炭を囲んでみんなでわいわいするのが楽しいが、ステーキとなると黙々と食べる印象。 

こんな事言ったら身も蓋も無いが、スーパーで良い肉買ってきて家で焼くのがコスパ的には一番かな!? 

OKストアなら、たまにシャトーブリアンがグラム800〜900円で売ってる、その他にもA5ランクが沢山ある。ステーキくらい家で焼いて、美味しいやつ食べましょうよ。 

 

=+=+=+=+= 

沖縄のやっぱりステーキ行ったけど、肉はまずまずで値段もそこそこ高いのに米は黄色くパサパサで美味しくない。サラダも客であるこっちが少ないと言わないと足さない。店員さんも笑顔なくイマイチ。 

店舗で違うのか、何でそんなに良いのか分からない。高い料金払ってまでは行かなくて良いかな。 

 

=+=+=+=+= 

ステーキ1枚で米2合くらい食べるので、ご飯食べ放題のやっぱりステーキによく行く 

味はそこそこなので、特別な日のご馳走ではなくたまにガッツリいきたい時に丁度いいのよね 

 

 

=+=+=+=+= 

感動の肉と米にいき食事をすると、やっぱりステーキに行こうとはまず考えない。価格、味、メニュー構成から見て、東海地区では今後の店舗展開はかなり難しいのではと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「いきなり」はオーダーカットがあったとき いつも「多め」にカットされ不信感が募った おまけに「最低300gから」とかの制限も食が細くなった高齢者から不満が 

「やっぱり」は最低100gからの提供で何ならライス・スープ・サラダで補うことができる 

二店舗並んであったなら絶対「やっぱり」を選ぶな 

 

=+=+=+=+= 

スーパーで夕方の半額狙いで肉を購入して、youtubeで美味しいお肉の焼き方を観ながら焼く…そして食う至福のひととき。外食してたらコスパ悪いでしょ。外食と比べて約半額で楽しめます。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ紹介していないのか分からないが、感動の肉と米は急拡大中だ。お肉のボリュームは申し分ないし、ご飯のおかわり自由、付け合わせも取り放題。これで1000円以内に収まるんだからスゴい。徹底したセルフ方式で人件費を下げつつ、肉と米には妥協しない、このコンセプトが人気の秘密だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキは手頃な値段で食べられるから人気になったのに、値上げが凄くてアメリカ産なのに和牛なみの値段で行く意味が分からなくなった。しかもグラム指定出来るのに例えば200グラムと言ったのに切り分けると250グラムで削るのかと思ったらそのまま250グラムで金額言われたのがモヤモヤした。高くなるじゃん!削れよ!って思った(笑) 

 

=+=+=+=+= 

今まで食べた飲食店で、1番酷かった笑 

ご飯、サラダ、スープ、食べれたもんじゃ無かった。 

肉もハンバーグも、硬い、パサパサ、味も変。 

 

自身、飲食店勤務で、同僚後輩2人連れて行ったけど、後輩2人共、思ってた感じとちゃいましたね、、、。って気を使われて、何一つおかわりする事なく、10分ほどで完食して、 

別の店で、唐揚げ弁当を持たせて、帰ってもらいました。 

 

安かろう、悪かろう。 

買って帰った、冷えた唐揚げ弁当の方が、 

100倍美味かった。 

 

=+=+=+=+= 

サラダ、スープ、赤、白ライスの食べ放題はいいけど、サラダは以前はブロッコリーやレタス等色々あったけど、今はキャベツ、人参mixしかありません。物価高の昨今は仕方ないが店は何時もガラガラで地域では何時までもつのかな?と言われています。 

 

=+=+=+=+= 

ほらねだから言ってんじゃん、やっぱりの方が良いって、お腹いっぱいになるし野菜も食べ放題、ご飯も食べ放題、スープも、この間はカレーも食べ放題。いきなりは全てに追加料金だから尚更高いって。美味しさも変わらないんだから、やっぱりの方が好き。いきなりは高い 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりステーキ、なんか物凄く柔らかいんだけど 

肉の味が薄いのが謎なんだよな、あまり肉食ってる感がないというか… 

柔らかくてソースの味で美味くはあるんだけど 

 

=+=+=+=+= 

ブロンコビリーはサラダバーのレベルが高く、ステーキやハンバーグとかまどごはんをひっくるめて、総合力で評価を得ている感じ。 

 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキは新社長(息子)が新業態として すき焼き店舗をテスト展開すると言ってたが既に吉野家ではメニューでやってるしイメージイラストみたらカウンターがコの字型になっていて1人で食べるイメージが浮かばなかったこのセンスではやる意味もないし前社長(父親)がすぐに失敗したオイスター店のように閉店するだろうどすこーい! 

 

=+=+=+=+= 

いきステは立ち食いで回転率あげてその分安く大量に売りたかったんでしょうね。 

 

でも結局イスに座ってゆっくりされたら回転率下がるので値上げするしかなく、今の値段なら他と変わらないし、その時点で出店やめとけばよかったと思う。 

 

=+=+=+=+= 

某店では開店当初の肉の質は良かったが、その後やっぱり肉の質を落とす。 焼肉にしろ、ステーキにしろ、肉系の店舗で客を飛ばすのは肉の質を落とすからです。 

 

=+=+=+=+= 

地元に出来た時に、試しに2回入ったけどビックリするぐらい肉質が悪かった。東京では、こんな肉でも立地が良ければ客が入るのか、と関心しました。その店は、2年ぐらいで閉店しました。 

 

=+=+=+=+= 

ステーキ店は5年経ったらブームが過ぎ、だいたい減っていく。 

券売機やセルフ、少ない人数で運営できる体制としているのは素晴らしいけど。 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキと言えば「肉だけのすき焼き」というコンセプトで店を開こうとしている。これは完全に「すき焼きちかよ」のパクリです。 

パクリパクられは別に良いと思うが、ビジネスやる上でモラルが必要だと思う。自分が考え出したみたいな記事を見ましたが、痛かったです。 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキは前に行きましたが 

国産サーロインを食べてみようとオーダーして目の前で切り出してましたが、脂とスジだらけで食べれたものではなく二度と行くかと思いました 

そりゃ店も無くなりますよね 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキね、コロナ前に小さい子を連れて真冬に訪れたら、満員。 

 

ま、それはしょうがない。 

 

暖かい場所で、待たせてくれるかな、と思ってたら、まさかの外で待ってくださいだった。 

 

店内スペースは空いてるのに、、、、 

決まりなのかもだけど、、、寒くて寒くて、、 

2度と行かないと決めて、未だに行ってないな。 

 

店員さんは、ぬくぬくと、暖かい店内で突っ立ってました。 

 

=+=+=+=+= 

店の回転率を狙っての事だろうけど、あの肉質だとせいぜいミディアムレアが食べられる限界。 

それを強引にレアが上手いって言い張ってたからねぇ。 

質の悪い肉を生で食わせられても困っちゃう。 

焦げ目すらつけず、まんま生だった。 

 

さっさと倒産すると思ったけど、なかなかしぶとい。 

 

=+=+=+=+= 

流行りで一気に拡大、目新しさがなくなって来客減ったら収益性上げるためにユーザーから見れば値上げやポイントの改悪で一気に廃れる… 

 

まぁブームになった食品やチェーン店ってだいたい同じ道辿るよね。 

 

儲かるのはフランチャイズ料取る元締めだけで、個々の店舗が潰れても、次の流行りをマスコミと結託して作り出せばいいだけだしな~ 

 

変なネーミングの高級食パン屋もほとんど見かけなくなったし、次はあの鰻チェーン店が消えると思うがな 

 

 

=+=+=+=+= 

肉の質がレベチ 

やっぱりは脂が一切ない、いきなりは油多いし肉が薄い 

やっぱりはご飯、スープ、サラダが食べ放題 

いきなりは別料金 

やっぱりの圧勝 

個人的にやっぱりのにんにく醤油ソースが好きすぎる 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキの意味分からない値上げで行く気が無くなった 

ばんばん出店してるのに値上げって 

意味がわからなかった。 

  

安定の やっぱりステーキ 

普通の高さの椅子とテーブルだからいいね 

 

=+=+=+=+= 

近所の「やっぱり」は閉店しました。きっかけは近くにブロンコビリーができたのが原因です。「やっぱり」のピークは過ぎたんじゃないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

肉は臭くなければ産地はどこでもいい。あとは、ソースが3種くらいで美味しければいい。やっぱりステーキは攻めた姿勢でいい 

 

=+=+=+=+= 

明暗って!?それは早いわ。 

新規出店でメディアにも取り上げられた店に客が行くのは普通。 

何年かして、やっぱりに今の勢いあるかどうか。 

いきなりだって最初は絶好調だったし。 

 

=+=+=+=+= 

私も感動の肉と米富士店通っています。ご飯味噌汁味噌ひき肉、曜日によっては塩辛が食べ放題。 

ここを知ったらいきなりは要らないですよ。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりステーキ安いから仕方ないけど肉は美味しくない。やはりステーキは奮発してでも良い肉で食べるが一番だ。 

 

=+=+=+=+= 

>飲んだ後はステーキで締めるという沖縄文化もあり、確実に成長していた。 

 

マスコミが創り出した文化ですね。 

昔から深夜営業のステーキ店は存在するが締めのステーキが沖縄の食文化と言われるようになったのは秘密のケンミンショー等のバラエティ番組で紹介されてから。 

 

=+=+=+=+= 

ステーキは自分で肉買って家で焼く派だがやっぱりステーキは1度行ってみたいなと思ってる。 

どっかのイキったステーキ屋にならないことを祈る。 

 

=+=+=+=+= 

>賃金以外での労働意欲も喚起し、店内の一体感を醸成して従業員満足=顧客満足度 

いやまず賃金上げない事には「従業員満足」は無いでしょ 

合宿して一体感を高めるより「休みくれ」の声を無視している気がするんだよな 

 

 

=+=+=+=+= 

食べに行ったけどハンバーグはいきなりステーキのほうが好きかな。 

ただやっぱりステーキの大衆感はいまどき珍しくて良い。 

 

=+=+=+=+= 

ステーキチェーンは、ある一定の店舗数なるとスケールメリットが逆のスケールデメリットになる。 

これは歴史が証明している。 

 

=+=+=+=+= 

愛知県だけど、あっという間に消滅したけどね、店内が殺伐としていてくつろげなかった。沖縄をディスる気は毛頭ないがちょっと感覚が違うんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

とは言ってもやっぱりステーキからダサさ以外の何も感じない。日本の景気を悪くしてるのは「やっぱりステーキ」のような真似して安く売る系企業。せめて名前を変えるなりしてくれ 

 

=+=+=+=+= 

コロナ前はワイルドステーキ450gで1850円だったのが、今は3190円 

その値段なら他の店で食べた方がよっぽどいいから行かなくなった 

 

=+=+=+=+= 

ごはんとスープが食べ放題だからね。 

肉は工夫凝らしてるみたいですごく美味しい。 

しかも安い。 

名前が似ているだけで別モノ! 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキだって急成長だったのがパタっと止まったんだから、この店だって今後どうなるかわからんだろ。完全に定着してからにしなさいよ。 

 

=+=+=+=+= 

明暗もなにも値段ですよ。 

いきなりは結構しちゃうからね。ま、ぶっちゃけやっぱりも味はイマイチだけどね。 

 

=+=+=+=+= 

同じ値段出すなら感動の肉と米に行くかな。 

やっぱりステーキはごはんがいまいちだった印象がある。 

 

=+=+=+=+= 

安くを求めるなら肉屋に買いに行って己で焼く。 

いきなりややっぱりに群がってたお客のレベルよね。高度の清潔とサービスを求めるクセに金は出さないとかウケる。 

 

 

=+=+=+=+= 

ステーキは質の良い肉をそれなりの金額を出して食べるから良いのであって、質の悪い肉を安く食べることに価値はない! 

 

=+=+=+=+= 

「やっぱり」は、追いステーキできるのが良い。少し量が足りなかった時は、別の部位でおかわりをオーダーしてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりステーキ大好きだけどここに来て大幅に値上げしてるのが残念 頑張って欲しい 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりのがソースが選べるしうまい気がする。 

米はおかわり無くして品質上げてもらいたいが... 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりステーキは値段の割に美味しいです! 

いきなりステーキと違ってこれからとリピ有りです。 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキはなぁ、美味しいんだけど値上がりしてなんだかんだ400gまだ行くと4000円だからねえ 

 

=+=+=+=+= 

「肉と米」なら1000円でステーキ食べれて 

ライス、みそ汁、漬物がおかわり自由なので 

最近はここばかり。 

 

=+=+=+=+= 

名前が近いだけで後はパクリでもなんでもないと思う。売り方なんかも「沖縄のステーキ」って感じでいきなりステーキとは違う。 

 

=+=+=+=+= 

石垣島に行った時に食べたけど、安くて美味かったよ。いきなりには行く気にもならんけど。 

 

=+=+=+=+= 

◯◯のステーキ系は肉の重さの中に脂身の比率がかなり高かった。20〜30%の質量は脂身だったので行くのをやめました。 

対して変わらないのでは? 

物珍し景気じゃないの? 

 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりは成型肉、だと思う。 

レストランの場合は表示義務無し 

 

・赤い汁が異常に多い 

・肉が白い 

・柔らか過ぎて歯応えゼロ 

 

=+=+=+=+= 

「やっぱり」はメインの肉はいいのだけど、食べ放題のライスとサラダがイマイチすぎる。 

 

=+=+=+=+= 

最近は和牛が安いから家で焼いて食べるのがベスト。ハンバーグなら万世で決まり 

 

=+=+=+=+= 

家からも近く立地はいい所に入っていたのに2件閉店してます。もう成長終わってないかな。 

 

=+=+=+=+= 

一般的な生活時間帯だが、吉祥寺店はオープン当初から一転して暇そうやけどな〜  

知らんが土日祝一極集中なんかね 

 

=+=+=+=+= 

ケネディ【倒産】→いきなり【倒産手前】→やっぱり 

【今は順調】ステーキチェーン業界はこのようなサイクルの繰り返し。 

【やっぱり】も将来、このサイクル通り廃れて倒産するでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

だからさ、このyahooのいきなり!ステーキ叩きはもういいわ。やっぱりステーキってどこに店あるの?行った事ないわ。電車に乗って行けってか?交通費と移動時間がバカバカしいわ。やっぱり、近くのいきなり!ステーキに通うわ。 

 

=+=+=+=+= 

いきなり共々、おいしいと思ったことはないが、 

とにかく肉を食べたいって時に、他が混んでたらって感じで。 

 

ただ、店内の脂、、 

なんとかしろよ。 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキのパクリ店と言えば、カミナリステーキを忘れてはいけないと思いますね 

 

=+=+=+=+= 

>いきなり!ステーキ(国内 177、海外5店舗)、その他3店舗ある。 

 

その他3店舗がどこにあるのか、凄く気になる 

 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキが失敗した理由は全て創業者のせい。経営能力が無く、周りも止めれないほどワンマンだった。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりステーキははっきり言うと美味しくない。 

一回行って、もう行かないと思いました。 

 

=+=+=+=+= 

ワンダーステーキが近く出来たから、そこばかり行くようになった。。ハラミが美味いんよ 

 

=+=+=+=+= 

慣れない英語使うからカニバリゼーションで共食いしてしまったとか恥ずかしい表現になるんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりステーキは¥1000で食べ放題で伸びたけど無くなってから行かなくなってしまった。 

 

=+=+=+=+= 

ちと高いけど 

万世のステーキが大好き 

ロイヤルホストのアンガスステーキも美味しい 

 

=+=+=+=+= 

どんなステーキ屋さんよりコスパのいい 

 

感動の肉と米 

 

東海地方だけなのかな? 

 

=+=+=+=+= 

いきなりステーキ 

やっぱりステーキ 

それでもステーキ 

まだステーキ 

まだまだステーキ 素 敵〜なステーキ 

もう誰か 止めてくれ〜 

 

=+=+=+=+= 

正直どちらもイマイチです。ただ、やっぱりステーキは安いから良いか。 

 

=+=+=+=+= 

熊本なら 

洋食亭です。 

甘辛のステーキダレが 

絶品です。 

タレをよく買って帰る。 

 

 

 
 

IMAGE