( 228508 ) 2024/10/31 14:33:38 2 00 舛添要一氏、国民民主党に忠告「結局は自民党に利用され、捨てられる」日刊スポーツ 10/31(木) 10:07 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0a11a2acf38f4998a70e83cb87db8ba1b3f4db87 |
( 228511 ) 2024/10/31 14:33:38 0 00 舛添要一氏(2016年5月撮影)
前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏が31日までにX(旧ツイッター)を更新。今後の政局の鍵を握る国民民主党に“忠告”した。
【写真】忠告された国民民主党の玉木雄一郎代表
国民民主党の玉木雄一郎代表は、衆院選で過半数割れの少数与党となった自民党と公明党の連立政権入りを否定しているものの、政策協議については前向きな姿勢を見せている。
舛添氏は「与野党から引っ張りだこの国民民主党、あまり有頂天にならないほうがよい」とピシャリ。「高く売りたい気持ちは分かるが、結局は自民党に利用され、捨てられる。自民党は、柔な政党ではなく、権力維持の為には何でもする。首班指名の決選投票でも玉木代表の名を書くということは、結果的に自民党を利することになる」との見方を示した。
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( 228510 ) 2024/10/31 14:33:38 1 00 ・自民党一強を懸念する声があり、二大政党制に期待する意見も見られる。 ・国民民主党の台頭に対して、既存の政治にノーを突きつけた選挙であるとの評価がある。 ・国民民主党は政治改革や政策実現を目指す姿勢が支持されつつも、自民党との連立に対する慎重論も存在している。 ・国政選挙の結果によっては、自民党や立憲民主党との協力、野党連携、参議院選挙への影響など、今後の政治情勢に注目が集まっている。 ・国民民主党には政策実現や国会での透明性・議論を重視する姿勢が期待されている。 ・国民民主党の今後の行動や政策提言によっては、政権担当能力や支持を得る可能性などが問われるとの見方がある。
(まとめ) | ( 228512 ) 2024/10/31 14:33:38 0 00 =+=+=+=+= 自分は長らく自民党支持だったが一強というのはやはり良くない 二大政党制というのも両党まともな党ならば良いと思うが今はそうではない 現状を考えてみれば過半数を割った比較第一党が与党で予算、法案ごとに各党の意見を聞きながらよりよい日本を作っていく 与党が横車を押せば即刻不信任案が通るという不安定な政権運営の方が日本の為には良い気がする
=+=+=+=+= 法政大学院教授が「的を得ている」って書いてるけどそうかなあ? 政治とカネ問題に対してノーの一面はあるにせよ、今回の選挙実は立憲の獲得票は前回の比べて全く増えていない 増えたのは国民民主、れいわ、新設の2党 つまり既存の政治に対してのノーに近い クレームばかりの党より現実的に変えてくれそうな党へ票が流れた この短期間で政策数個ねじ込める可能性があるなら近年の政治からしてかなり大きな一歩を踏み出したと言える
=+=+=+=+= 国民民主党は今が一番慎重になるべき時だろうな。 政策には本当に期待している…が一朝一夕では改革は出来ないのは分かっているので焦らずに大局を見て判断してほしい。 当面の本丸は来年の参議院選だろう。 それまでは与野党としっかり連携するのがベストだと思う。
=+=+=+=+= >首班指名の決選投票でも玉木代表の名を書くということは、結果的に自民党を利することになる
いやいやそうではないでしょう。 ここで野田佳彦と記名したら国民民主党を信じて票を投じた国民を早々に裏切る事になる。
玉木さんは決して立憲に媚びるつもりはなくあくまでも単独にて議席を伸ばす事でしょう。政権交代だけをするならば立憲と一緒になって他党にも協力を求めるはずです。21議席を上回ったので法案の提出は可能であって政策実現に向けてむしろ他党との協力は足枷になると思います。
=+=+=+=+= 舛添要一さんの弁も狭い意味ではわからなくもなく その事象があらわられることも充分あるでしょう。 しかし政治とは何か?過去にも捨て石になった例などいくつもある。たとえ国民民主党が利用されのみ込まれて自民党の肥料になったとしてもそれは それで国民の生活向上になったのならばそれでいいのですよ。政治である限りはそれが国民の利益に結びつくのであれば肯定されてよいのです。 たぶん舛添要一氏には この循環論はわからないかもしれませんね。 国家百年の計。意味深な事でありますな。
=+=+=+=+= 私もそう思う。自民党とは政治より保身だけの者の集まりだからだ。やはり日本は議員報酬や政党交付金が高過ぎるのではないかと思う。日本は自民党によって蝕まれてしまった。綺麗な政治にして行くためには自民党が第一党ではいつまで経っても変わらないだろう。そして日本の国力はどんどん低下するし国民の国に対する愛着も失せて行く。国にとって綺麗な政治は本当に大切なことだと思う。
=+=+=+=+= 場合によっては党消滅のリスクもはらんでいます。かつて自民党は、党分裂、新党ブームの危機を乗り切るため、野党第一党の社会党(当時)を取り込み自社さ連立政権を発足させたことがあります。1994年6月のことです。首相に社会党の村山富市党首を担ぎました。勿論、様々な要因が重なってのことで単純に比較できるものでもありませんが、政権を握るためには、手段は選ばずという実例です。連立を組んだ社会党はこれまでの主張を現状追認に改めざるを得なくなり、急速に支持を失っていきました。果たして、「国民のため自らの政策を通すこと」という信念は素晴らしいと思いますが、振舞いによっては思わぬ結果を招くこともあります。結論は得ているとしても、重大局面に至るプロセスの段階で、自ら選択肢を狭める発言は控えるべきだと思います
=+=+=+=+= 急に75万円も基礎控除を上げられるものなのかな?
やり過ぎは禁物だと思う。
国民である以上、税金の負担はある程度は仕方が無い。
大きく出過ぎない方がよい。
そもそも何故75万円?
子育て支援金の廃止の方がやりやすいのではないかな? 税金と違って、子供がいるいないで負担が不公平なのだから。
=+=+=+=+= 自民公明に支援され都知事選を戦い政治資金スキャンダルで辞任した経験からのアドバイスだろうか。
確かに、自民と連立を組んで生き残っているのは公明党しかいない。
国民民主の場合、政策を実現するには与党とのバーター取引が必要となるが、キャスティングボードを盾に民意を歪めたとか、与党に擦り寄ったと批判される危険性もある。取引内容をオープンにし、有権者に丁寧に説明する必要が出てくるだろう。 少なくとも自民党部会内ですべて決まっていた以前より健全といえる。
政権運営のために協力を求める立場の自民のみならず、他党も国民民主のこれ以上の躍進を望まないだろうし、積極財政的な政策によって財務省とも敵対することになるので、身辺に注意し弛みなく活動してほしい。
=+=+=+=+= 玉木さんは、尊厳死と社保料の節減イコール若者の負担減、と発言し批判された。国民民主を支援するというより、自民党へは純粋に非難、立民へは民主党政権時代のトラウマから国民に流れた票も多いと思う。 躍進したからといって積極的な支援者が増えたと勘違いしてはいけない。今は自民党を下野させて国民の納得を得ることが野党の責務だと思う。
=+=+=+=+= 舛添さんの予想発言は都知事時代から当たった試はほとんどありません。 玉木さんは自民との連立は考えていないと云われていますが、それはおそらく本当だと思われます。玉木さんが連立に参画するのメリットはせいぜい大臣ポストを得るくらいしかなく、政策政党のポジションも微妙になるので、参画しないというスタンスは良い判断だったかと思います。与党が自滅により過半数割れした結果によって、無理に連立に参画しなくても党の政策を実現しようとする姿勢も感じとられます。 過半数割れした自民党の政権維持は前代未聞の事態であり、野党の不信任案決議に怯えながら政策を進めることになるとも思われます。また、自公過半数割れは国民民主などが力を持つことにより、このまま増税方向に持っていこうとしていた自民の思惑が早くも崩れたと云えるかもしれません。
=+=+=+=+= 会見で玉木さんも幹事長の人も言ってたが理由が必要だと。 首班指名で石破と書く理由、野田と書く理由。それぞれ全く無い。だから玉木と書く。 言ってる事は当然だよ。 自民と政策協議してある程度受け入れられたなら石破と書く理由になるし。 自民もトリガーの時みたいに雑にやったら内閣不信任案を即出されて可決されるから。 今回は慎重に扱うと思う。
=+=+=+=+= 国益を考えると政治の安定が必要、立憲民主を中核とした連立政権は政策の違いもありかなり無理がある、政権担当能力にも疑問があり、更に参議院では自公が過半数を占めているのも大きい、国民民主の玉木さんの発言している政治の安定のための行動は日本国のためでもあると考えます。 立憲民主が政権を担当するには第一党になる事、野田さんの選挙演説も裏金の批判ばかりで裏金の逆風が止めば立憲民主の支持は元に戻ってしまうのでは無いでしょうか! 来年の参院選挙で立憲が躍進できるか注目される。
=+=+=+=+= 密室で合意や協定を行うのでなく、国会の議場や委員会で議論を行い、その結果として採決で反対または賛成という透明性を確保してほしい。でないと国会がこれまで通りの形骸化したままとなり、国民の多くが国会から離れていく。密室競技ではなくオープンな議場で議論し、国民にわかる方法で国家の行くべき道を決定してほしい。
=+=+=+=+= 国民民主党がもしキャスティングボードをにぎれたとしても、それは僅かな期間だと思う。 ここで確かな実績を残さねば、国民(もしくは支持者)の支持は離れると思うし、玉木代表はこれから難しい舵取りをしていかなければならないだろう。 だが実績を残せば、支持は拡大するし、そうなっていかなければ存在意義を問われることになる。
頑張ってほしい。
=+=+=+=+= 自公の過半数割れと国民民主議の席増で確かに無視できる状況では無くなった。 とは言うものの国民民主の今の状況の賞味期限は次期の衆院選までと言って良いだろう。 次の衆院選で今回のように国民民主にとって願ったり叶ったりの状況になるとは限らない。 慎重に動くにしても積極的に動くにしても猶予は長くても4年と考えることが妥当だと思う。 結局自民に利用されることになり捨てらるような事になったとしても、この貴重な時間を無駄にしたくないのなら出来る限り信念に従って政策実現に邁進する方が悔いが残らず良いのではないだろうか。
=+=+=+=+= 高く売るとか、自民党に利するか利さないかという視点で話している時点でお門違いだと思う。国民民主が最終的にどういう動きを取るかはまだわからないけど、掲げた政策を実現するために何が最善であるかという軸がブレていなければ、国民民主に投票した人は支持すると思う。少なくとも自民党との閣外協力で、消費税減税は難しくとも、103万の壁の引き上げはかなり実現性が高まっているし、エネルギー政策なんかも考えが近いので、立憲民主党に協力するよりはよっぽど政策実現には近道だと思う。ただ自民党の執行部がどうなるかはまだ不透明なんですがね。
=+=+=+=+= 「政局」の観点で言えば国民民主が優先すべきは、同じくキャスティングボートを持つ維新との関係。 自民からすれば、維新と国民の距離が離れれば、片方を取り込み、片方を切り捨てることで、双方の弱体化を図ることができる。弱体化すれば政策は実現できない。維新と国民が近ければ、このような離間策は通用しない。 予算をめぐり必ずこのような政局が訪れる。国民民主と維新には、しっかり備えてほしい。
=+=+=+=+= 舛添氏の懸念はよく理解できる。 だからかなり玉木代表も慎重に対応していると思う。
ただ、虎穴に入らずんば虎子を得ず、自民党と丁々発止やり取りして少しでも思うような政策を実現できるよう国民民主にはがんばってもらいたい。
この程度の議席増で有頂天になることはないでしょう。まだまだ弱小勢力であることには変わりない。でも影響力を行使できるようにはなった。国民民主にはがんばってもらいたい。
=+=+=+=+= 今自公を与党から引きずりおろしても参議院は自公過半数のため、ねじれが生じてしまう。反自民の世論と国民民主党(野党)への追い風を来年の参議院まで何とか維持できれば、参議院でも自公過半数割れ→内閣府信任案可決(総辞職)or衆院解散→国民民主党を中核とした新政権の誕生の可能性も0ではない。 参議院までの動き次第で国民民主の全てが決まると言っても過言では無いと思う。
=+=+=+=+= キャスティングボートを握ったとはいえ、たかだか28議席に過ぎない国民民主がマスコミを賑やかしている。嘗ての維新の姿を彷彿とさせる。 維新は野党第一党どころか代表が責任を取らなければ収まらない状況に陥っている。 それでも国民民主より数は優っているのだ。 政策を実現する為には、数が必要な事は言うまでもない。一瞬、国民民主に吹いた風がこの先どうなるかは見通せない。自公の補完勢力になるのは親和性はあるが、将来性はあるのか、考えどころだろう。
=+=+=+=+= 正に正論ですね!玉木さんはゴーイングマイウェイを貫くと言われていますが、全野党を纏める役に徹すればどうですかね?多党乱立はそれぞれ主義主張の違いが招く現象。結局求める先は国民の平和と安全、安定した生活ですが、如何に正論を訴えようが多勢に無勢ですよ。自民党対全野党と言う選択肢なら国民はより反映させてくれる党を選びます。今の金満政治にノーを突きつけるのなら二者択一にするのが最も早いし、政党もそれぞれの任期まで責任有る政策を考えるのではないですか。
=+=+=+=+= 小学生の時から、父親の影響で政治に関心があり、50年近く自民党を見てきたが、舛添さんの言う通りである。 国民民主党の玉木代表は、昨年秋のトリガー条項で自民党に裏切られたのをもう忘れてしまったのだろうか? 国民は自民党にノーを突き付けたのだから、自党の政策を実行したくば、立憲との連立の中で実行していった方が、国民の納得が得られる。 これでは自公の延命に手を貸したことになり、国民民主党に投票した多くの国民の意志を裏切ることになる。 このままだと、今回の維新と同じように自民党の補完勢力とみなされ、次回国政選挙では大敗することは確実である。
=+=+=+=+= 国民民主党から見れば自身の党の政策が世に出る事が大事でしょう。国民民主党の政策にも勿論弱点はありますが、まずやらない事には先には進みません。配偶者控除の問題、ガソリン税の問題、実際やってみたら良いと思います。財源が不足すれば制度廃止も仕方がないと思いますが、いつまで経っても変わらないと思います。
=+=+=+=+= 舛添要一さんの言ってる事は理解出来るけど、その辺は国民民主党玉木代表は分かっていると思う。だから、簡単に自公連立には加わらないと思う。 政策事の是々非々で行くと思います。 石破茂氏の数は欲しいから、誘いはするでしょうけど、選挙前の政策合意がないままに、単純に数が足りないからでは 信頼は国会運営は出来ても、国民の信頼は得られない。 国民民主党は閣外で協力する事を選ぶと思います。
=+=+=+=+= 玉木さんは本来は自民党の議員。最初、選挙の出る時、自民党からの立候補の予定だったが、香川県の各選挙区には自民党の候補が決まっていたため、候補者が未定であった民主党から立候補。だから、ポストを得るために自民党に移ることは地元では当然のこととされている。
国民民主の最初のハードルは政治改革。立憲・維新などの野党は共同の政治改革案を提出するが、そこには企業・団体献金の禁止が含まれている。国民民主は企業・団体献金の禁止に反対の立場なので、それに乗れないとすれば、自民党同様に政治改革に消極的な党として認識される。
=+=+=+=+= 国民民主党の現在の立ち位置は、かつての民社党や維新と同じ。一時的に脚光を浴びるが、しばらく経つと勢いが陰りしぼんでいく。中道政党は難しい。保守でもリベラルでもないという中途半端な位置が問題だ。 自民党や立憲民主党のように保守・リベラル両方が党内に存在する総合商社or百貨店的な党は、国民世論が左右に振れても票を集めるので存続しやすい。 国民民主党が今後存在し続けるには、自民党や立憲民主党のような懐の深さが必要だ。
=+=+=+=+= 舛添氏の言う通りだと思う自民党に利用されるだけで捨てられるのは確かに、だからこそ立憲は無理に連立を模索しないで党勢拡大の為長いスパンで見ていって欲しい、次の参議院選とその次の衆院選で本当の勝負をしていきその先に政権交代を狙うべきです。是々非々でやってもらいたい、国民民主は政策の一致が不可欠と言うがそんなのは言い訳で立憲が本当に嫌いなんだろう、だから政策のすり合わせはしないで立憲側も距離をおいたほうがいい
=+=+=+=+= ほぼ同感。 そして有権者、特に国民民主党に票を投じた有権者が抱いている懸念だろう。
ただし、それは自民だけではない。 立憲に対しても同じことが言えるのだ。 国民の出方次第で立憲が与党になることもあるだろうが、全く同様のことが起きると思われる。
高く売りたいというよりは、逆に国民は選択を突きつけられた形になっている。 上記2者のいずれかに組みするか、暫くは維新と歩調を合わせるか、或いは超長期戦を覚悟の上で自問や立憲と互するだけの勢力に育て上げるか。 いずれにしても支持者をある程度納得させることは必須であり、玉木代表の絶妙なバランス感覚が求められている。
=+=+=+=+= 国民民主党は自民党と連立はしないという。 だが、個別の政策協議はするわけだ。 考えてみれば、立憲と共産だって、「連立はない(共産党が閣内に入ることはない)」という前提の上での共闘だったが、それでも立憲共産党だなんだと、散々言われた。そこから考えれば、当事者がどう主張しようが、「早速自民党と手をつないだか」と見られても仕方あるまいと思う。
=+=+=+=+= 国民民主党の政策に自民党も協力するなら国民民主党も協力するという政治の駆け引きとして当然だ。 どうせ、立憲民主党に協力しても法案は通過しないのだから。 また、立憲民主党も頼りない存在だ。 自民党のスキャンダルという絶好のチャンスも自民党よりも43議席少ない。 これは自分たち立憲民主党の政策が多数の国民の考えから離れていると判断しなければならない。 それなら国民民主党も自民党と駆け引きするのは理解できる。 国民民主党の躍進と共産党の衰退を見て立憲民主党はどちらに民意を感じ、進むべき進路をしっかり理解しないと自民党は国民民主党と連立を組むかもしれない。
=+=+=+=+= 自民党に利することをしたり、利用されたりすることだけは避けないと、せっかくの国民民主の勢いを参議院選に生かせないと思います。 今回の選挙だけで動かせるものではないと思って、慎重に行動してほしいです。
国民が国政を託したいのは、「利権を悪用しない」自民党的な政策を推進してくれる人たちなのだと思います。国民無視の利権大好きな今の自民党の中身を移植手術で国民を無視しない利権を悪用しない中身に変えてもらえたら、それなりの国民が自民党を支持するのでしょう。が、移植できないくらいひどい状態が今の自民党なので、まだまだ28議席にも関わらず、自民党に近い考えの国民民主に期待がかかるのだと思います。
立憲による政権交代は、ただ自民党にお灸をすえるだけ、個人的には将来的に国民民主はできたら自民党にとって代わってほしい。
=+=+=+=+= 今回はまず、政治資金の問題から解決しないといけないですね。小政党の独自性発揮戦略もあるのだろうが、横から複雑な論議が必要な課題をたくさん出してくると、本当に国民民主党は必要政党なのか…単なる自民党利権政治を補完する勢力なのかということにもなりかねません。
=+=+=+=+= 国民民主は自分達が実現したい政策の法案を作って、各党と話し合っていればいいわけで、首班指名や今後の協力と引き換えに与党と約束する必要は全くない。にもかかわらず自民党にすり寄っていくように見える行動を取れば、利用され捨てられたような結果を招くだけの事。野田と書く必要は無いが、自民党の政策に厳しく対応しなければそうなると思う。
=+=+=+=+= 玉木氏が近づく事で益があるのは、政権であり自民党でしょう。惨敗にもかかわらず、石破降ろしが起きないのは様子見で、玉木氏が政権寄りとなれば自民の延命ともなるでしょう。 舛添氏が指摘するように、自民党は権力維持のためなら貪欲です。玉木氏は、立民に背を向けていますが、自民の中道との繋がりを深めたとしても、守旧派右派の存在には要注意なはずです。やはり、自民の体質改善を強く要求する姿勢も不可欠なはずです。それが無ければ、公明と同じですね。
=+=+=+=+= 国民民主にかぎらず第三勢力は難しいよ。野党で政権組んで政権がうまくいったら立憲の手柄、失敗すれば立憲国民の共同責任っていう形が選挙結果として出てくる。自公政権に入っても同じ事が起きる、国民にいれた半分は野党支持だろうしそこの支持も失う。で、次の政権は自公、立憲どっちが中心になっても立場が弱いから失敗が起きやすい。 自公と立憲の大連立したところで次は立憲が負けるのは目に見えてるし。 なんというか政権とったほうが次の選挙で高確率で負ける。
=+=+=+=+= 舛添氏の言うようにその可能性は十分あると思います。国民民主党の政治理念が政権与党へのスリ寄りです。元々政治理念は保守ですから、自民との接点はいくらでもあります。玉木氏の言う政策ごとに自公にスリ寄って行きたいとする姿勢はいずれ自公に飲み込まれるでしょう。政権与党の一員となればその権力はたまらなく魅力的です。その後は与党の一員として権力の旨味に溺れた公明と同じく、自公政権のアクセル役に徹すると思います。そして政治理念であるべきはずの国民政党の役割を失っていくのです。
=+=+=+=+= 舛添は国民(国民民主ではありません)の凄さをわかっていない。国民は、自民党と公明に灸をすえ、増長する維新にも灸をすえ、同時に立憲民主をそこそこ増やし、国民民主を躍進させて与党と野党の肝を握らせ、国民が望む政策を実現させる調整役を任せた。国民民主の責任はとても重い。一歩間違えば、来年の参議院選挙で壊滅するだろう。来年の参議院選挙までがとても面白い展開になると思う。各政党は必至で主権者たる国民に期待に応えるべし。
=+=+=+=+= 過半数を割っているので今までとは状況が違うのでは?まあ玉木さんの真価が問われると思いますが、国民が上手く立ち回れば、参議院でも議席増、自民を含めて何もできなければ、参議院でも自民は議席減。どちらにしても自民は議席が減るように思います。
=+=+=+=+= この選挙の結果が将来的、特に来年の参議院選挙でどこに有利に働くかと言えば、立憲だと思う 立憲は本来なら大勝したことから、緩みがでるパターンだが、第1党にはなれず、キーマンにもならなかった つまり、立憲がいらんことして引っ掻き回して混乱する場合を除き、責任は自民と国民に向けられる 立憲は、国民が賛成し、野党で過半を取れる政策を次々に提案して行けば良い 成立したら立憲の手柄で、失敗したら国民と自民のせいになる ついでに言うと、マスコミからスキャンダルで狙われるのも国民民主 新人さんは維新のやらかした人の雰囲気を醸し出しているのよね
=+=+=+=+= 国民民主は31日は自民と会談だけど明日=11/1は立憲と会談予定だから慎重にならないとイケナイことは自覚していると思う。 是々非々で考え自公が与党になった時に自公の案に賛成もするけど国民の案も通すという海外の連立内閣・立法では珍しくない部分的な連携が独自色を示す最適解になるのでは?
=+=+=+=+= 確かに自民党は腐った政権だ。国民がもっと政治に関心を持っていたら自民党など今頃野党の存在だと思う。また世襲も知名人の政治家も激減して能力のある政治家が増えていたはず。それにしても日本人ほど未だに保守的な考えの人が多い国はない。特に新興国によく行くが、しがらみなどで政治家を選ぶ国は少ない。だから成長に勢いがあるのだろう。戦後すぐのころは、スーパーで買い物をすれば、安くて新鮮で豊富な種類の食料品を打っているのに近所の食料品店で買い物をする日本人は多かった。選挙でもそんなところが改革を鈍らしていると思う。とにかく政治家はいつの間にか政治家のための政治を優先している。子供の友達である6人の子供が家に来た時に、「なぜ政治家の所得が高いのは異常だ」と話していた。確かに政治家とは何かを勘違いしている政治家が多い。民間企業が政治を担ったら、政治家の数を減らして総収入の半分以下で可能と言う学識者もいる。
=+=+=+=+= 舛添氏の言葉は閣内協力、自公国政権になれば言う通りになるだろう。 しかし閣外協力や、ゆ党に徹するならそうはならない。 なぜなら来年度予算審議は国民民主党か維新の会が賛成しないかぎり自然成立日まで続くことになり、 その自然成立まで野党が裏金問題を追及することになるから。
来年の参議院選挙にまで影響しかねない裏金問題を早期に終わらせたい自公政権は、国民民主党か維新の会の公約の実現を土産に閣外協力を要請することになる。
もし、自公が国民か維新の公約実現を反古すれば、その後の法案反対するだけで政権は立ち往かなくなる。
つまり、国民民主党と維新の会は、それぞれ強力なキャスティングボードを握っている。
=+=+=+=+= 相手の党を利用するのはお互い様。国民民主がキャスティングボートを握っている限り、自民はそれを捨てられない。しかも、この状況は次回、総選挙まで確実に続く。次回の総選挙で自公が増えなければ更に先まで続く。 国民民主の減税案が実現すれば、国民民主は次期参院選で勝ち、また議席を増やす好循環に入る。
=+=+=+=+= これは一理ある話である。過去、自民党と連立を組んだ政党は、公明党以外、ほぼすべて消滅している。したがって、国民民主が自民に近寄りすぎては危険だというのは、間違いない事実である。 なので、連立や閣外協力は結ばない方が良いのは間違いない。
仮に部分協力をするといっても、もっともダメなのが、国民民主が個々に変な妥協することがもっともダメ。それは国民から見ると、「(自公に)飲み込まれている」と映るので信用失墜が発生する。部分協力をやるなら、その協力に対して、自公に寸分の譲歩も与えず、相手にすべて飲ませられなければ、ダメ。
それで、交渉が決裂したら、反対に回る覚悟が常に求められる。そして、野党が対案で国民民主の言い分を丸呑みするなら、自民を切って乗っかる。ある種、「ゆ党」の信念を貫徹できるかがもっとも重要。
=+=+=+=+= 連立政権じゃないから、むしろ自民党と少数与党の石破内閣は苦しむと思います。 正直、自社さ政権の時のように、玉木代表を首相にした方が自民党にとっては楽だと思います。 はっきり言って選挙で惨敗した支持率の低い石破氏を担ぐのと、就任すれば高い支持率が予想される玉木氏のどちらが、自民党にとってマシかと言われれば、玉木氏の方がよいと思うから。 刷新感も出るし、いわゆる裏金問題も消し飛ぶし、政局的にも安定するから。 このパターンなら舛添氏の予想は正しいと思う。国民民主はボロボロになる。でも今のところは、このパターンには成りそうもない。 玉木氏は、今までの野党議員にはいないタイプの、なかなかバランス感覚に優れた政治家です。 憲法9条が日本政治を歪めている温床だということも、よく理解している、野党には珍しい政治家です。 心配は杞憂だと思います。
=+=+=+=+= 公明党がかつて同じような立場だった それから長く政権にいるが、 連立当時とは変わってしまった 自民党もそうだが、他党も同じ 最高権力というものは人を狂わせる
「まあ、そんなに言うなら組んでやっても」 が、いつの間にか、すがりつきたいほどの 魔力を持つ 党の姿勢がどうなろうとも、 よい舵取りをしてもらえれば何も文句はない
=+=+=+=+= 闇金問題はキッカケにはなったけど、闇金が無くなれば解決という話ではない ここまで大敗したのは、こんなに国力が下がっても権力維持ばかり気にしている自民党には心底嫌気がさした国民が多かったということ 権力を維持したいのであれば一番の早道は、国民生活を豊かにする政策を次々に実現することです そうすれば人気も議席も権力も経済力も、後から勝手に付いてきます 何のポリシーも無い政治屋こそ、変な駆け引きに労力を使うのではなく、国民民主と積極的に協力した方が延命できますよ
=+=+=+=+= 都知事を経験した舛添氏は今は政治的自由人なのか知らないが、忠告は的を得ているといえるだろう。 かって自社さ連立政権(1994~98年)という時代があり、社会党の党首であった村山富市が内閣総理大臣に任命されたが・・・最後は社会党は消滅し社民党として国会議員3人(衆議院1人)だけ存在しているだけとなった。 自公連立政権に大臣の椅子が手に入ると考え、加わった政党は消滅する運命にあるというなら、連立の声がかかっている国民民主党も場合によっては、かっての社会党と同じ運命をたどることになるかもしれない。
=+=+=+=+= 今回の選挙は、自民党の自滅にすぎない。 躍進と報じられている立憲にしても、議席を増やしたものの、比例の得票数を見れば、立憲は7万票だけしか増えていない。 立憲は選挙区でこそ自民に対する批判票の受け皿になった。有権者は、自民になんか投票したくないから今回は立憲に…という批判票のおかげである。
しかし、政党支持と直結するという比例票では、国民民主党が大幅に得票数を増やしている。 つまり有権者は、どちらかといえば立憲民主党より国民民主党に期待している、ということ。
玉木代表には、こうした追い風が吹いている
=+=+=+=+= 今回の選挙は、自民党の自滅にすぎない。 躍進と報じられている立憲にしても、議席を増やしたものの、比例の得票数を見れば、立憲は7万票だけしか増えていない。 立憲は選挙区でこそ自民に対する批判票の受け皿になった。有権者は、自民になんか投票したくないから今回は立憲に…という批判票のおかげである。
しかし、政党支持と直結するという比例票では、国民民主党が大幅に得票数を増やしている。 つまり有権者は、どちらかといえば立憲民主党より国民民主党に期待している、ということ。
玉木代表には、こうした追い風が吹いている
=+=+=+=+= 結果的に玉木氏がどうするかは、恐らくほとんどの人たちの予想通りになると思う。そうなってもいいように落とし所を作っているのだから。自民に気持ちが傾かないわけがない。 以前、国民民主から公認取り消された女性が自らお亡くなりになった際の玉木氏のツイートが批判を浴び「化けの皮が剥がれた」などと書かれたことがあったが、最高権力者に上り詰める野望を秘めながらじわじわとその道筋を作り、結果、同じ言葉を浴びせられるようになると思いますよ。 いま彼は、この上なく頭フル回転させ、支持者の反発をいかに最小限にとどめつつこのチャンスを上手くものにするか策を練っているはず。玉木氏がどのようは選択をしようが、異を唱える国民民主の議員はいなさそうだし。「貴方様についていきます」と。 石丸氏が今回の玉木氏に関し、「利用できるものは利用するということだろう。政治家はそれでいい」と分析していたが、まさにそういうこと。
=+=+=+=+= 1990年代に自公民路線の時期があった。その枠組みは現在の自民、公明、国民。それが何となくダブる。 その後、自民党は首班指名で社会党の村山委員長(当時)を推してまで政権を取りに行ったこともある。 もし自民と公明が一致して玉木代表に票を投じると、一発で首相選出となるが、その場合はどうするのだろう。かえって手足を縛られはしないか。
=+=+=+=+= これは、舛添が正しい。国民民主の人気には実態がない。自民党への反発を国民民主の人気だと思い込んだだけだ。103万円問題や可処分所得増加を願う世代の「夢」に置き換えただけだ。玉木は愚かなポピュリストに過ぎない。
いずれ自民党は復活するよ。日本人の体質に浸み込んだ保守の気質は、自公連立の政治が落ち着きを取り戻せば、国民民主の些末な勢力など必要としない。103万円問題や可処分所得云々が成功しても、それは自公政権の実績になる。
保革逆転の絶好のチャンスを「俺が、俺が」の愚かな玉木に潰されてしまった。近いうちにその結果を思い知ることになるが、失ったチャンスは二度と戻って来ないだろう。
=+=+=+=+= 舛添さんの言われる通りだと思う。 国民民主党に入れた有権者は、反自民党の受け皿として選んだのであって、国民民主党そのものに何かを期待しているわけではない。 それであればあくまでも反自民党としての行動をとるべきだと思う。 首相指名であくまで玉木と書くのは自民党を利するだけで、選んでくれた有権者の意向に反するものだと思う。
=+=+=+=+= 立憲に近づいても、結局利用されるだけだ。 総理大臣に野田を指名してくれと言われるだろうが、玉木さんお願いしますとは言うまい。 どちらに行っても差し障りのないポストをあてがわれて、飼われるだろう。 ならば根本的な政策で相容れない立憲ではなく、自民党との協力を模索した方が良い。 是々非々の議論ができる範囲で。
=+=+=+=+= 舛添さんの言いたいこともわからないでもないですが、じゃあどうすればいいのかもしっかり言及してほしい。心配しているのかもしれませんが、舛添さんほどの著名人なら、しっかりと対案まで持っていなければ、そこいらの誹謗中傷と変わらない気がします。
=+=+=+=+= 国民民主党は、自民党がどうこうという視点では動いておらず、公約に掲げた政策を実現することをゴールとして行動しています。
今回、仮に自民が国民民主党の政策を受け入れたとしても、それで連立を組むことはないし、今後も協力するわけではないです。
次回の選挙で自民またはその他の政党が過半数を取ったとすれば、国民民主党の政策はこれまで同様に受け入れられないかも知れません。
自民と連立を組めば政策が通る可能性はあるが、国民民主党の組織は公明党のような宗教的基盤はありませんから、連立しても自民から騙される可能性があるから、連立は組まないでしょう。
同様に、立憲と連立することもないです。立憲も、消費税増税しないと公約して、消費税増税して国民を裏切った過去を引きずる政党ですから、政党との約束も当然破ります。
=+=+=+=+= 自分達は賢いから騙されないって思ってても危ないと思う。まともに政治しないのに、自民党はこういう縄張り争いは強そう。
立憲のほうが抜けてそうだから、うまく立ち回ってほとんど国民民主の政策じゃないか、という状況になるように共産党とも協力してやって欲しい。
=+=+=+=+= 立憲民主党が今回議席を伸ばしたのは、単に全国で候補者を多く擁立したことによるもので、裏金だけを争点とした大衆迎合主義に基づくその場凌ぎの政策が支持された結果ではない。
一方、現実的な政策を掲げて議席を倍増させた国民民主党が、立憲民主党と同じ規模で候補者を擁立していれば、国民民主党はさらに大きな支持を得た可能性が高い。
暗黒の民主党政権時代のDNAを引き継ぐ立憲民主党の「復活」を歓迎する国民は少なく、むしろ多くの人々は、自民党に代わる保守系の健全な野党を求めているというのが今回の選挙結果だろう。
=+=+=+=+= 不信任まで出した石破総理が再度誕生し、そこと政策協議をするってのもどうかと思うけど、自党の政策を実現しようと思えば自民の政策への妥協も求められる。何も成せないか、成したくないものを成す結果になって、どちらにしろ国民の期待を裏切る結果になるんじゃないだろうか。似たような党が過去にもあったけど。
=+=+=+=+= 細川連立政権や自社さを思い返すと「玉木総理」にしておいて、実権を握り後で追い出すという策をどちらも(自民・立憲)取らないのが不思議なくらい。 自民党は特に議員・企業・支援者・官僚など権力があるから結びついている部分が大きいので数年は干さないと公平?な政治にはならないのでは。
=+=+=+=+= 党派の論理で語るのやめて欲しいな 政策ごとの是々非々で協議するっていってるんだから、有権者としてはそっちの方がいいんだよ、捨てるとか捨てられないとかいうことじゃないでしょう
全政党の政策で最大公約数の部分が議会内で多数派ならそれをどんどん協議をすすめて欲しいね
=+=+=+=+= 国民民主がやりたいことは理解できたし熱量も伝わってくる でも、もしそれを本当に実現したいのなら自民党と交渉するより野党連合を組んで自公政権を下ろし政治の仕組みを刷新してからやった方が現実的だと思うんだよな 公約の1つ2つを実現できたとして、また自民党が力を回復したらしれっと元に戻してしまうかもしれない
=+=+=+=+= 舛添要一氏の意見には賛成できない。
第一に、国民民主党だけでなく、維新も大きな考え方の異なる立憲民主党の党首を指名することはなく、さらに首班指名するであろう日本共産党と一緒に首班指名するなどとんでもないことと考えているだろうから、野田党首が首班指名されないことは確実である。
第二に、上記のような状況の中で、国民民主党にとっては、衆議院選挙における自分が掲げた施策を実現することが肝要であり、そのために自民党を利用するのは当然のことである。
国民民主党は、これまでどおり政策本位で対応するわけであり、また、衆議院選挙前の状況とは議席数が全く異なるから、舛添要一氏の「自民党に利用され、捨てられる」という懸念は当たらない。
=+=+=+=+= 政治は常に駆け引きでしょう 与党にとっても国民民主にとっても互いに一番利がある選択をとればいいだけ 最初から何も行動を起こさなければ何のために政党を持ち選挙で票をもらったのかわからない 舛添さんは昔から自身の見識の我が強すぎるように感じます。少なくとも選挙後の国民民主の玉木代表の発言と行動をみる限り有頂天になっているようには全くみえません。
=+=+=+=+= 結局、自民党が一番投票されている政党なのにマスコミみんなで記事を売るために自民党を叩くだけというこの国もいかがなものかと。自民党の悪いところを記事にするだけでなく、良いところも伝えないと。 自民過半数でない今、野党は自分たちで良い政策を発案し実現させて、政権を取りにいけばいいと思う。 それに負けないように自民も悪いことしないで良い政策を実現させれば良い国になりませんかね。
=+=+=+=+= 国民には自民党に手柄持ってかれない様頑張って欲しいけど、石破さんも顔付き変わって来たし、油断しない方が良いね。 彼らは保身と懐柔こそ長けている。
石破さんは自民党の人らしくない所が魅力だったけど、いまや一端の自民党総裁みたいな感じになって来たね。
=+=+=+=+= 言いたい事は分かるが、公約を実現する事は党としてかなり大事な事。長年公約を実現している野党はいないわけで、それを踏まえて耳障りが良い公約を並べ立てているところは多い。今回国民民主の公約はちょっと根回しをすれば実現可能なものが多いわけで、後は財務省をどうやって折れさせるのかだけの問題。実際減税を回避するためにより多く支出している側面もあるわけで、比例票の獲得率を見ても国民の後押しは大きい。あまり頑なにしていれば財務省解体の機運は高まるわけで、どこかで譲歩しないとならなくなるだろう。国民民主も一つか二つ通れば与党に属するうま味はないので、それ以上の連携は避けたいところが本音。公約実現しての参院選突入とただ野党であり続けるのでは天と地との差があるわけで、意外に策士な玉木は絶妙な引き方を見せると思う。
=+=+=+=+= 玉木代表も榛葉幹事長も、以前は自民や立民に対して威勢のいい発言で挑発していた割には、キャスティングボートを与えられた途端に浮足立っている印象だ。
特に榛葉賀津也はクセモノだ。旧民主党時代から蓮舫とソリが合わず衝突を繰り返した御仁だけに、今更立民にすり寄る訳には意地でもいかないのだろう。
逆に自民党会派とは参院内でも昵懇であり、「希望の党」党首だった小池百合子とも、同じ静岡の細野豪志とも長く親しい間柄だけに、榛葉がいる限りは自民党にいずれはすり寄る腹積もりであることだけは間違いないだろう。
国民民主がどこまで国政の改革を目指すかは、今後自民党にどれだけ苦しい条件を呑ませるのかを見て判断したいものだ。
=+=+=+=+= 舛添さんあんなの言うことは1理屈でしかない 現に一度は議員になり尽力した事は認めますが過去に野党が掲げる国民の為の政策が実現された事が有りますか?国民民主党が人気なのは政策と実行力を叶えてくれそうだと思う国民が数多く存在するからだこそである。 自民に利用されるだけと言う意見は目先のことに過ぎず、玉木代表としては自民と連立を組んで魂を心を売るわけではない。たとえ一つでも国民の側に立った政策を実現しようとしているだけです。本当の批判は連立を組んだ時にすれば良い。ただし玉木代表が総理大臣にと言うのなら話はまた別の話である。
=+=+=+=+= しかし、明確に与党が国民民主党を使い捨てにするようなら、政策協定など破棄して不信任案に賛成に回ることもできる。議席数からして、実に絶妙な配分だ。最早自民党が高飛車に出られる状況でなくなった。玉木代表はこの状況を巧みに利用して政策を通す。これこそベストではないがベターな国民の選択だ。いっそのこと協力を条件に裏金議員を追い出してはどうか?
=+=+=+=+= 自民党と組むこと自体、裏金問題を認めたようなものだ。自民が徹底的に改革を図り、政治資金規正法を再改正して、完全にホールをふさぐようにするまで待てばよいのに。いや、待つべきであろう。それを妥協して自民と組むということは、国民民主も自民の一味とみられ、次の選挙では振るわなくなってきて、やがて、自民に捨てられるか吸収されていくのだろうな。玉木も詰めが甘いな。
=+=+=+=+= 個人的意見だが、野党が支持されたのではなく自民党が嫌われ、他に投票するところがなく、仕方なく野党に入れた人が結構な人数いると思う。 要するに、政治全体に対する不信感が国民にあると思う。 野党は、そこのところを勘違いせずに活動して欲しい。
=+=+=+=+= 有識者が偏った発言をしてほしくない。 国民民主党にとって、与党に入ることは自分達のやりたい政策を進め実現するために大事なこと。 立憲や維新らと組んで政権とっても主導権争いでなかなか先に進まないのは目に見えてる。 有権者の声を形にできる方を選ぶと思います。
=+=+=+=+= それはその通り。 自民党は権力のためなら、逆風の中でも結束を維持できるところが他の政党にない長所ではある。 国民民主は今回の結果に手応えを感じているのだろうけど、一度スキャンダルを起こせば、今の維新のようになる。党勢を拡大できるかどうかは、今後の対応次第。期待が大きいだけに失敗すれば失望に変わるのも早い。
=+=+=+=+= 自分もそう思いますが、トリガーの時の苦い思いを忘れずに駆け引きして欲しいと思います、でも前の状態とは違います、野党が多いのでいざと言う時は不信任案で過半数取れるということ、それも武器にして減税、手取りアップ、所得の壁など改革して欲しいですね
=+=+=+=+= 自公連立で過半数を割ったことは良かった。 とはいえ、立憲に政権を取らせるのも、民主党政権時代の悪夢が蘇る さりとて、細川内閣のような、有象無象の大連立など話にもならなかった。 結局は「自民党にお灸を据えた」という程度かも知れない。 国民玉木代表には、ブレずに頑張ってほしいが、キャスティングボードを握れば握ったで難しい舵取りになると思う。 何をもって「ブレず」となり、民意を引き付けておけるのかが難しいだろうから。 いずれにしても、本当の意味での二大政党制は、まだまだ先のように思う。
=+=+=+=+= さすが舛添氏、政治家としてはダメダメだったが評論家としては冴えてます。自民党は権力亡者の利権組織。国民は自公と連立組んだら最後は新自由クラブや社会党やさきがけのように消滅する。閣外からつかず離れず政策を実現してその実績を選挙でアピールして地道に党勢拡大したほうが賢明です
=+=+=+=+= 政治は議論し、決定し、行政府に着実に執行させるのが仕事。 使い捨てにされるのを警戒するあまり、何も決められない立法府にするより、自分の理想実現に向け譲るべきは譲り、物事を進める姿勢を見せて欲しい。 どうせ来年の7月には協力関係は解消するので短期の協力。真摯に取り組んでいる姿勢を国民にきちんと発信し続ければ、見ていないようで国民は見ているし、基本判官びいきなので、むしろ使い捨てにした当事者が国民に捨てられる。 それに忠告している舛添氏も、警戒しても結果使い捨てにされたんだから、その忠告など参考程度に聞き流すべし。
=+=+=+=+= 小池都知事が初当選した当初、この人なら都政を変えられるかもしれないと国民の期待が高まった。小泉進次郎初当選当初、この人なら国を支える事の出来る若きホープとまで持て囃された。何れも束の間の期待であり、やがて国民の期待を大きく裏切る始末だった。さて、玉木氏はどうだろう。裏金隠しや旧統一教会問題の説明責任を一切果たしていない自民党に歩み寄る事自体、舛添氏の言う通りになりかねないのではないか?使途不明金の説明責任を果たしていない舛添氏ならではの直感は馬鹿に出来ない。
=+=+=+=+= 政治家として三流だった舛添さんに言われたくないと思う 玉木さんは、有頂天にはなっていないと思うし、冷静な判断していると思う あくまでも衆院選で示した公約(手取りを増やす)を達成できるなら堂々と自民党に接触するだろうし、自分たちの主義主張と違うことを自公政権が行うなら内閣不信任案を出すと思う
=+=+=+=+= 今回の選挙での民意は自民にNOを突きつけました、まともな二大政党が切磋琢磨して国を豊かにしていくべきだと思う。国民玉木代表がしようとしていることは自民を利するばかりだと…。せっかく政権交代のチャンスを見逃す野党は今回の選挙の民意とは反対方向にすすんでいるように感じる。
=+=+=+=+= 利用され、捨てられない策って何でしょう。 敢えて連立に入り、与党を内側から変えてやると息巻いて欲しいと思いますよ。年収の壁にしろガソリン税の件にしろ、期限を定めて政策実現する、できなければ連立離脱するとね。連立離脱のタイミングも、来年夏の参議院議員選挙の直前なら面白い。これ以上にないプレッシャーを、自公にかけることができるでしょ。 それが、外野からではいいとこ取りされるのがオチ。結局利用されたと批判され、国民民主の支持は地に落ちる。 自公はそれを達成するべく、狡猾に迫りますよ。
=+=+=+=+= 有頂天になっているかは知りませんが、首班指名で玉木さんの名前を書く事は、別に普通だと思う。例えそれが自民に利する事だったとしても、じゃあ野田さんの名前を書くのが正解なのかと言えば、そうではないでしょ? 当然、石破さんの名前を書くのも違う。 玉木さんの名前を書くのは、当たり前な気がしますけどね。 自民と連立を組むとか言い出したら別ですけど、今の所は否定しているんですよね?
=+=+=+=+= >首班指名の決選投票でも玉木代表の名を書くということは、結果的に自民党を利することになる
石破か野田しか選択肢がないが、どちらを書いても国民民主党に投票した有権者からは失望される。 であれば、結果として石破と書くことと同じであっても、玉木と書くのが今考えられるベストではないか。 あとは是々非々で、国民民主党の政策を石破自民党に飲ませる、これが最良のシナリオだと思う。
=+=+=+=+= 与党が強ければ政局が安定するとの意見もあるが、そんなことはない。今回の様に与党と野党が微妙に均衡が取れた方が互いに弛緩なく緊張感があって良いと思う。
=+=+=+=+= 舛添の言う通り、最後は捨てられるだろう。 余程、国民民主は考えて行動しなければならない。 夫婦別姓と103万壁は通しても、トリガー条項には自公の抵抗で出来ないだろう。 他はむり、自公は夫婦別姓と103万円に協力して通したのだからと必ず言って来る。 そのうち、無所属議員を与党に引き込んで過半数を獲得する。 自公は色々の要求を突き返し、過半数の数を揃える。
=+=+=+=+= 二項対立から頭を切り替えられない古い政治家ですね。 当たり前ですが、このままいけば自公は少数与党です。予算を通すためには20議席程度持っている野党にすがるしかありません。お願いする側は自公であり、国民民主や維新ではありません。 その上で、議会を空転させるのは責任ある野党とはいえないので是々非々で協力しましょう、という立場になります。 なお立民は共産や社民くらいしか一緒にやってくれるところのない嫌われ野党です。一番力のない野党と言い換えてもいいでしょう。
=+=+=+=+= そのとおり!
天狗になってるわけではないだろうが、決選投票は確実に石破、野田の構図なるのが明白なのに、次の手までも国民玉木と書いてに投票するのは自民党石破を選ぶようなもの。 事の情勢を見極めてほしい。議席を大幅に取ったが政権が自民のままなら何の意味もなさない。 あの手この手で過半数を取りにくるだろうから、国民はどうか、柔軟かつ見極めてに対応していただきたい。
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