( 228522 )  2024/10/31 14:44:52  
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短かったですが、この選挙結果では仕方ないでしょう。 

これまでの与党の体たらくを否定するという思いが如実に現れた選挙でしたから… 

公明党の好きにはさせないという有権者の思いが団結した結果だと思います。 

 

これから与党側がどう変わっていくのかを注目したいですが、 

長年自民党とあのような関係を組んできた公明党において、新たな公明党を作るにはかなりの労力を費やすと思います。 

 

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今現在の公明党の在り様は自らが招いた事から始まったのである。小選挙区に於いて公党の代表が落選すれば当然の事だと思います。まして連立を組む政党として自民党の一連の問題にも耳を塞ぎ目を覆う政治スタンスでは有権者から当然の審判を下されたのである。公明党は今一度立ち止まり誰の為に政治家になり政治を行うのか振り返ってみた方が宜しいかと思います。 

 

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学生の頃、ほぼ付き合いもないくらいの知り合いが突然家に来て、車に乗せられて選挙に連れて行かれたことがあります。彼女も創価学会員でした。 

その後の人生においても、創価学会員の方とは何人も知り合いになりましたが、みんな人あたりがよく、お友達づきあいさせてもらってる人もいますが、選挙のたびにメールや電話でお願いされたり、投票締め切り後にはちゃんと行ったか確認されたりして、その部分だけはどうしても嫌で嫌で、今回の選挙の後とうとう、「もう選挙の件は触れないで」とはっきりと言いました。はてさて、今後の付き合いはどうなるのでしょうか、、、。 

 

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私は学会員でも何でもないですが個人的には創価大学を非常に高く評価してます、特に日本史など分野にはとても優秀な先生方がおられます、この学校は創立者がお亡くなりになられ今後の学校の宣伝いかんによってはもっともっと優秀な人材を取り込む事も十分可能と思います。 

隠れた逸材の学校のままじゃ勿体無い 

 

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自民党が非公認にした議員を公明党が公認しちゃダメでしょ。石井氏が埼玉14区の小選挙区で国民民主党の議員の後塵を拝し、落選したのはそれもかなり影響したと思う。学会票はともかく、自民党が候補者を立ててないし、低投票率下で本来組織票の力がモノを言うハズが普通に落選している。自民非公認候補者を公認した理由を県連や地元の意向を尊重したとかとテレビで弁解していたが、全く理解できない。本来そこを制御するのが本部であり代表の差配でしょう。埼玉14区の有権者の判断は極めて妥当だと思う。 

 

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結局旧埼玉14区選出の「裏金議員」三ッ林裕巳の新14区への重複エリアの票目当てで、自民が非公認なのに公明で公認とした策も見透かされて落選した。当人はともかく「鉄桶の団結」で臨んだ創価学会員を悲しませる結果となった。その現罰であろうか。 

 

しかし2009年の太田昭宏落選で代表辞任は山口代表を生んだように、今回の「敗戦、代表辞任」が後々の「意味」になってほしい。 

 

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外国人に日本の土地の売買を推奨しているのは本当ですか 

日本の島森林田畑水資源 土地が外国勢力に買われ変わりゆく日本 

長い間 雇用も壊し続け移民政策の拡大と自民党に寄り添う党 規制に反対する 

国土交通省は、日本人だけに厳しいが 簡易の学科テストだけで外国人にすぐに車の免許を与える。中国人らが朝から免許センターに列を作り車の免許を貰いに来ている。18歳中国人が飲酒運転で100キロスピード超えて一般道路の一方通行無視し運転し、日本人が被害を受けた こういうのが増えている 

低所得者ばかり支給しているが、生活が苦しく物価や色んな税が上がり払っている中間層も生活が厳しいのは同じだよ 

 

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小選挙区一本で代表としての地位を確固としたかったんだろうけど、あまりにも裏金問題が大きすぎて、連立与党としての不信任を突きつけられた形になったのかな。 

元々、消費税は大反対だったはずの公明党が消費税率アップを言い始めてるのに、ついてきた人を舐めてるとしか思えない。 

与党としての功績よりも、自民党の腰巾着としてみられるデメリットの方が大きいんじゃないのかな 

 

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現在、公明党の支持母体である創価学会の活動は停滞しつつあります。去年末、創価学会の池田大作氏が死去した影響も大きいでしょう。 

 

さらには宗教団体が与党と関わることについて、旧統一教会との絡みから敬遠された部分もあるかと思います。 

 

今では公明党と立憲民主党の政策にはさほどの差はなく、公明党の立ち位置は弱くなりつつあります。 

 

宗教勢力なしでどこまで基盤を確保できるか、今後の代表の責任は重いものとなるでしょう。 

 

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潔いですね。一方石破さんは与党が過半数を割ったら責任を取るような事を言っていたと思うが、意外と言った事に責任を持たないと言う人であることがはっきりした。この際、公明も連立を解消して自民とは是々非々で対応した方がいいと思う。 

 

 

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親類や身の回りに創価学会員もいるが、最近ここ二、三年は選挙の投票依頼をされたこともありません。 

コアな戦中世代や団塊世代の創価信者も鬼籍に入ったり高齢者となったりで全体的な活動量が減っている。 

二世ぐらいまでの信者には熱心な方もいるが、孫やひ孫世代の人は信仰そのものに関心のない人たちも少なからずいる。 

伝統仏教の檀家さんみたいな感じのユルフワ信者とでも言おうか。 

そして経済的にも豊かになり、信仰の要の貧病争のモチベーションも保てない。 

いわば創価学会が天理教化している状態だから、世間と衝突もしない代わりに選挙でガチガチになって走り回る人も少なくなっている。 

公明党の代表や副代表が落選するのは、そういうことだと思います。 

 

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小選挙区候補と公明代表を両立する困難さにさらされた形になったと思う。 

 

小選挙区では公明単独票では勝てず、自民や首長などの応援を受けなければならない。 

一方で公明党代表としては、数ある党の中でなぜ公明を選ぶのか、という公明の独自色をアピールし、全国行脚しなければならない。 

 

自民総裁や立憲代表は、小選挙区で盤石であるからこそ全国行脚できる。 

しかし小選挙区で、盤石な公明候補は今のところ存在しない。凄まじい落選運動の狙い所にもなる。 

 

もし次の代表が小選挙区の衆院議員から選ばれるならば、この困難さを乗り越える必要がある。 

 

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学会員です。 

昔と比べて議員一人一人は能力もあって各々の分野で真面目にやっている人も多い。そこを信頼しあっている友人に話して協力してもらえれば良いと個人的には思ってやってきました。 

信頼関係があれば期日前を勧めたり、投票に行ったかなんて確認する必要もないし、失礼。 

でも票読みのためにそれを組織は求める。 

選挙期間中に生きることに悩む友人の相談にのっていると組織のなかでは明言されないけど「今それどころじゃない」感があります。 

こんな目先のことを続けてきた結果が学会(特に青年部)の弱体化→公明党の弱体化につながっていると思う。 

コロナ禍で「人を置き去りにしない」と言っていたが色んなことを置き去りにしてきたんじゃないかな。 

 

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公明党が国交相のポストを占領している現状は国民にとって良くないから、これを機に自民党は連立解消してくれると良いんだけど、集票装置として使えるうちは手放さないんだろうな。 

今回の衆院選は公明党が好き放題出来なくなったという意味で非常に意義がある選挙だった。 

 

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道路、トンネル、橋、上下水道 河川管理施設、港湾管理施設など 

社会資本は50年超の老朽化が進み、能登豪雨被害などの洪水、橋梁の損傷、崖崩れ山崩れが全国で多発しています。社会インフラのメンテナンスや更新、 

河川の整備などが急務となっているが、所管する国土交通省は公明党枠として 

差し出している状態が続いている。 

その間にどれほどの被害が発生しどれほど多くの人が苦しんでいるかを理解して、安易に連立政党用の大臣枠を設けるのは是正して欲しい。 

 

公明党としても今回の総選挙を転換点として、 

連立の解消、若しくは国土交通省の返還をお願いしたい。 

 

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辞める前に党内で今回の原因を論議したのか?本当に謎。自民のせいだけにするつもりだろうが、公明支持者も今の政策方針についていけない事をわかってないと思う。代表は降りて、再起を図る前に政策、行動を見直すべき。落選した議員はこぞって動画ないで自分の力不足を伝えているが、そんな事より、民意からはなれた党の方針を正すべき。何もわかって無い気がする。1番今公明がやりかねない行動は、ポスト欲しさに野党連合に入る事。もしそうするなら、党の再起は無いと思うべき。それなら、連立降りて単独で活動すべき。このくらい公明は信用がない 

 

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そもそも、公明党は単に自民党との連立政権ではなく、自民党が暴走しないようにブレーキの存在でなければいけなかったと思います。 

裏金問題が発覚して、裏金議員に対してもう少し厳しい処分を進言することができなかったのか?それをするだけでも多少は選挙結果がよくなっていたのかもしれない。なにもせずに自民党のいいなり、しまいには毎度の商品券ばらまきを発したりする始末。 

あと、国土交通大臣がいつも公明党限定ポストになっているのも非常に疑問。適材適所とは必ずしも言い難いのは明白。 

 

まあ、非公認の裏金議員に二千万円を渡していた問題が公明党の票が減ったとどめだったかもしれないけど、まあ、自民党に今までクギを刺さなかったからこうなるわけで… 

 

まあ、代表が落選してしまっては元も子もないな。 

自業自得なのかもしれない。 

 

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私は創価学会員でも何でもないですが、親族に熱心な会員がいて自分の親が渋々話を毎回聞いているという状況です。 

 

私も過去何度も会員になる様にしつこく勧誘されたり、公明党に票を入れる様に言われてきましたが、ずっと右から左へ聞き流しています。 

 

近所でも学会員がいますが、普段は全く連絡もしてこないし交流もないのに、選挙の時だけ訪ねてきたり電話かけてきたりと正直かなり印象悪いです。 

 

信仰は自由ですからやりたい方はやればいいと思いますが、、断ってるのにしつこく勧誘してくるのは本当に辞めて欲しいです! 

 

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今回の選挙結果を信心で受け止めるのは党員、支持者である創価学会員だけです。外部の人間は一般常識で受け止めます。裏金問題で自民党から非公認となり無所属で出た候補者を党として推薦したのが致命傷でした。学会内部では受け入れられたかも知りませんが外部の人間には到底受け入れられる判断ではありませんでした。長く支援して来た外部の人間の支持も失いました。内外の意識のズレを敏感に受け入れられない感性の鈍りが改善されない限り党勢の退潮に歯止めは掛からないと思います。その意味で誰が代表になっても厳しいと思います。 

 

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国民民主や維新が何かとマスコミで騒がれていますが、①自民が過半数を取れなかったこと②多くの自民党議員が公明党の推薦を受けたこと③自民の問題に公明党大敗の主因があること等から考えると、今後の政権運営においては、むしろこれまで以上に公明党の影響力が増したと考えています。先ずは、自公の合意無くして、他との政策合意は、ありません。頑張れ公明党。 

 

 

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色んな毀誉褒貶はありますが、公明の議員さん1人1人はビジネスで成功収めて有能だったり、 

人柄もいいかたが揃っていると思ってるのですが… 

やはり自民の腐敗がこれだけ明るみになっている中での 

連立パートナーというところで理解を得るのはむずいでしょうなあ… 

政権内にいることのメリットを享受しつつ、ともすれば暴走しがちな自民のりまリミッターを自認してきたのかと思うが、 

党の存在意義の再確認のためにも、もう連立政権から離れることを強く勧めたい。 

 

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公明党も与党にいなければ弱小野党でしかない、自民党もそろそろ世代交代で分裂模様、立憲も野田氏側と枝野氏側で分裂するだろう、まさに政界再編が迫っている、今後は世代交代した新しい自民党勢力と国民民主を中心とした新しい勢力が政権交代可能な二大政党化していくことが望ましい。立憲、維新では政権交代可能な勢力にはならない、共産、公明はこれからも勢力は伸びない、その他の野党も論外。 

 

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限度額が変わると、税金対策で収入=労働時間を抑えている学生や配偶者の労働時間がふえ、結果的に収入増加→消費増加→税収増加になる。 

お金が回って景気が良くなる、全体で俯瞰して日本が元気になる視点で見るべき。 

短絡的な税収減しか見ないから、負のスパイラルから抜けられない。 

 

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自民党もこれを機に宗教団体を後楯にする公明党との連立解消も視野にいれたほうがいいと思う。 

 

野党側にも維新が代表問題でガタついたり、立憲も右から左の幅広い考えの議員の寄せ集めだから分党の動きがでてきてもおかしくない状況だ。 

 

今回の選挙はその意味で後で振り返って見ると、政界再編の契機になったと評価されるかも知れない。 

 

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もともと自民党と異なる思想なのに連立している時点で矛盾があり 

自民党のブレーキ役と言いながら 

裏金議員に対して第三者機関の強い調査要請することもなく緩い政治資金規正法には賛成し 

逆に裏金議員を推薦するというブレーキ役がアクセル役になってしまった 

ここまでブレると党の存在意義とはなにかと疑問を持つよね 

 

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宗教団体による過去の事件や、関連するトラブルなど、今や宗教に対する国民の目線は非常に冷たくなりつつあるような気がします。時代の変化と言えばそれまでですが、やはり人が集まり勢力が大きくなれば、それはやがて強権へと変わり争いに発展するのが人間のさがなのかもしれません。 

 

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本当に本当に、本っ当に 

支持母体が創価学会というだけの 

与党でいたいだけの、中身がない政党ですよね。 

 

保守だろうが中道だろうが、なんであろうと、とにかく中身がない。 

それでも昔は平和の党って言って、いい悪いは別にして一本筋が通っていたようですが、それも与党であり続けるためにほぼ有名無実化。 

 

そもそも政教分離の原則は、宗教上の教理・協議(ドグマ)を、社会的に人が現実社会において守るべきとされる規範(モラル)に当てはめるようなことがあってはならないから、原則化している。 

そこを「そんなことはないなぜなら誰もが正しいと思える教えだから」と突破しようとしているところに、絶対的なおかしさ、矛盾がある。 

 

信者(公明党支持者)の一人ひとりは多分、ほとんどが善良な人たちだろうと思うんです。 

主権者として政治に参加する本当の意味を考えていただきたいと、切に願います。 

 

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当然です。国民がこの人を選挙で落としたんだから。結果が全てです。そして創価の高齢化が加速して、若者が激減しているから焦ってるんですね。わかります。そもそも公明党=創価って構図に国民がNOを突き付けたんです。さぁその国民の声をどうとらえるかお手並み拝見といきましょう。 

 

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今回の選挙は、もう学会の組織票だけでは勝てないという証左となった。 

 

自民党の支持基盤である、第一次産業人口従事者の減少を、公明党の創価学会と統一教会の信者で補ってきたのが、平成の政治だし、岸田総理退陣発表前の政党支持率20%がその岩盤支持層の実態。 

 

公明党も統一教会も実態以上に日本の政治に悪影響のため、組織票で当選できる時代を終わらせるためにも、良かったのでは。 

 

結局は、自公の自滅でしかないし、先日の2000万円入金の報道がトドメを刺した印象で、「自業自得」ということだと思う。 

 

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「今回、我が党にとりましては、非常に厳しい選挙結果となりました。これはすべて代表である私の責任であります」 

↑ 

確かに代表である貴方の責任だとは思いますが、それと同等以上の責任は増税の繰り返しと裏金問題に本気で取り組まなかった自民党にあると思います。 

これをきっかけに自民党と縁を切ってもらいたいと思います。 

 

 

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スタートしたばかりでしたが、代表を続けるのは困難な状況でしたし仕方ないですね。 

公明党がどのように変化していくのか有権者は見ているでしょうし、15年続いた山口代表体制も、元は政権交代の波を受けたタイミングでしたね。 

 

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選挙に落ちたらただの人と言われるように 

国政政党の代表をただの人が務めるのは 

変わり者と言われるぐらいのメンタルの 

持ち主でない限り出来ないと思います。 

他党でも議席を減らした政党がある中で 

いち早く出処進退を表明されたのは立派だと 

思います。 

 

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政教分離の原則すら守られてない状況がずっと続いてることがそもそも異常。 

マスコミが徹底追求しないのは、マスコミにも創価学会がガッチリ入り込んでるから。 

この事態を変えるにはSNSなどで声を上げ続けるしかない。 

もちろんその成果もあって此度の選挙でも公明党は議席を減らした。 

引き続き糾弾していこう。 

マスコミのウソとごまかしが通用するような時代は終わりつつある。 

 

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石井さんが悪いわけでもないとは思うけど、代表としては辞任せざるを得ないのかな。 

日本ってこういう形でみんな辞任とか取るけど、いつもそれでいいのか?って考えてしまう。 

 

犯罪とか起こしたわけでもなく、ただ代表ってだけじゃんって。 

 

選挙自体が早急過ぎた感じはしますよ。 

どの党も代表変わって、たいして政策勝負した選挙でもないのになぁ。 

 

今回ほどつまらない選挙はないし、税金無駄にした感じもしなくもない。 

蓋開けたら裏金問題議員は当選してるし、そこに投票した有権者がいるって事は、思っているほど裏金問題って軽く思われているのかなとも思ってしまった。 

何も変わらないって諦めもあったのかなぁ。 

 

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潔く辞任。素晴らしい。これを全国会議員に見習ってもらいたいものだ。連立組んでいるので、首相は、公明党さんが良いのではと思っています。アメリカが許可していないので難しいですが。 

裏金とかから一番遠いのが公明党さん、本来は何の問題もないはずだが。 

今回の選挙結果も、おそらくアメリカが中国と距離をおいたことによる影響が大きかったように思えます。表で中国と親密にすることに関しては、主義主張なので、問題はあまりない、裏でつながって、工作、情報漏れしているのが問題。公明党さんは表で親密にしている。         お疲れ様でした。 

 

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代表が落選するほど支持のない政党と数合わせの為に連立を組み、国交相という海保を管轄している省の大臣の指定席まで用意している政府…この選挙の惨敗を受け連立解消にする時期じゃないかと思う。 

 

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自民党総裁選の再選の時 

高市さんから石破さんに票を引き剥がしたのは 

岸田氏と公明党が 

公明党の支持を止めると岸田派議員を脅して 

石破さんに流したと情報が有る。 

 

一方、小野田さんは公明党の票をきっぱり断っても 

ダントツで当選した。 

 

自民党は公明党に振り回されていないで 

小野田さんを見習ってほしい。 

 

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代表が変わっても自民党同様に公明党も 

組織的な問題がある。公明党が推薦した自民党議員達が裏金、脱税、統一教会問題になり 

公明党は推薦者として厳しい責任追及もなく 

さらに今回は自民党非公認を公明党推薦にして 

あまりにも無責任で私利私欲に走り倫理観、責任感も皆無。 

野田さんがNHK政治討論で公明党は自民党と共犯と苦言したがそれが公明党の実体。 

公明党は政治献金廃止反対、議員定数と報酬削減反対、創価学会はテレビ宣伝で核兵器廃絶を 

放映してるが公明党は核兵器廃絶平成条約離脱だし公明党は自民党の暴挙を暴走させ国民の為の政治はしてない。 

 

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選挙にて自公連立を連呼していましたが、それが敗因に思う。 

自民党がこれだけ議席を減らしている事に目を向けるべき時。 

 

与党としての責任問題にもなるよね。 

個人的には活動自体は頑張っていると思うけど、絵に書いた餅だったよね。 

 

選挙後に自公連立をすぐに確認しあったようですが、利用されている事に気づかないかな? 

国民民主党のように独立して政策協定を結ぶカードにした方が賢明でしょう。 

 

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公明党は創価学会の信者が先細りの状況では伸びない。本来は「大衆と共に」をスローガンとした弱者に寄り添う政党だったのに、自民と政権を組んで四半世紀が経過し、すっかりその本質を忘れてしまい、新たな支持者獲得に失敗し続けた。もはや政党としての使命は終わったのではないか。 

 

 

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公明党は創価学会の信者が先細りの状況では伸びない。本来は「大衆と共に」をスローガンとした弱者に寄り添う政党だったのに、自民と政権を組んで四半世紀が経過し、すっかりその本質を忘れてしまい、新たな支持者獲得に失敗し続けた。もはや政党としての使命は終わったのではないか。 

 

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自民党執行部は、「公明党に」対して、大きな借りを作ってしまった。連立政権に参加している公明党「新代表氏を」落選の憂き目に遭わせてしまった。まさか!落選する等とは微塵にも思っていず、重複候補者にも名を載せなかった。まっ、公明党さんにも「非が」在るのも事実。自民党の身勝手な振る舞い赦してる風に、我々には映っています。それに加えて最期の一撃が、「2000万円」支給問題公明党さんも焦りが在るかも知れんが、是々非々連立政権を計るべきです。自民党とは、勝手な政党です。今や「国民民主に」焦点絞っておりますよ? 

 

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>これはすべて代表である私の責任であります 

 

まあ、こう言うしかないのだろうけど、9月に就任したばかりなのだから、ちょっと違うよね。 

むしろ、代表一人の責任と言うように問題を矮小化してたら、本質を見誤るのではないか。 

党の存在自体が問題だよ。 

 

また、自民党から見ても、自公連立は当初は数合わせだったのだから、もはや公明はその役割さえ担えないのだから、連立解消すべきだと思う。 

 

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公明党の勢力が弱体化すれば、政府の住民税非課税世帯向け10万円給付などの偏った施策は減っていくと思われるので良いことです。 

 

現役世帯は何も考慮せずいじめるだけいじめて、非課税世帯(大多数は高齢者)の票を金で買うような施策は終焉に向かってほしいものです。 

 

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今回の選挙は、完全に石井代表以下、党執行部の戦略ミス。 

 

自民党が、非公認にした候補を推薦したのが敗因。 

 

自民党が非公認にした候補を、わざわざ推薦する義理が無い。 

 

比例票目当ての推薦だったんだろうが、逃げられた票の方が多すぎた。 

 

西村氏なんて、公明が推薦しなくても、当選すると思ってた。 

 

 

大阪では、落としてはいけない、有能な若手を3人も落選させてしまった。 

 

支持者の皆さんは、死に物狂いの戦いを展開したのだろうが、批判票を取り込め無かった。 

 

大阪の有能な3名の候補を落選させた、党の執行部の罪は大きい。 

 

厳しい言い方ですが、戦略を誤った、石井代表・佐藤副代表は、落選して当然だったと思うし、代表辞任もやむ無しかと。 

 

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今までこの党の代表が誰であろうと興味がありませんでしたが、候補に挙がっている岡本氏の経歴特に国籍の過程を見る限りよくこんな人を代表に出来るものだと心底呆れ返ると同時にこんな党との連立は一日も早く解消されるべきだと言う思いが一層強くなりました。 

 

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イデオロギー的には真逆の 

・公明党 

・共産党 

に共通しているのは、 

支持基盤が実質・年齢的に団塊の世代で、新規入会(党)員を確保できない限り、高齢化による員数減を避けて通れないという事ですね。 

宗教を基盤にした政党と、原理的には宗教を否定する(唯物論)政党で、同じ理由で衰退が懸念されている所に因縁を感じます。 

統一教会の問題で、宗教的な団結が政治に及ぼす印象が大きく悪化した事も無縁ではないでしょうね。 

人数の減少は両党だけの問題ではないですけど、 

「政治の主体をここに任せて大丈夫なのだろうか」 

という疑念がどんどん増殖しているのは事実だと思えます。 

そうした疑念を払拭できる主張を打ち出せる新代表が果たして出てくるか、それが出来なければ更なる退潮は避けられないように思えます。 

その主張が他の党に対する「口撃」だったりしたら、結局は何も変わらないと言っているのと同じでしょうし。 

 

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公明党支持者では有りませんが山口さんの演説は好きで見ていましたがやはり長すぎた感が有りましたね。 

そして今回のタイミングでの代表辞任は少し卑怯だと思いました。 

明らかに劣勢が予想される選挙を凌いで引退するのがリーダーの責任だと思いますし逃げた感は拭えないですね。 

 

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公明党のこの流れは続くと思います。いずれは消滅するでしょう。寄らば大樹の陰でコバンザメのような歴史は恥ずべき行為です。とにかく議席を増やすことしか考えなかった今回の公認劇、そして創価学会の衰退。次世代の人間が小継承するわけがないでしょう。政教分離の原則に反している、消滅することを強く望みますし時間の問題だと思います。 

 

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これが普通の姿でしょう 

今回は、オウンゴールといってもいいのではないでしょうか 

裏金議員に推薦出したり おかしかったですね 

それと石井さんのキャラがよくわかりませんでしたね 

大阪では、牙城を維新に取られたりしました 

山口さんより強い顔が党として出来ないと厳しいと思いますね 

 

 

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連立と学会票でもっている公明党に、責任もへったくれもないでしょう。大阪では維新、東京では自民。今回はどっちも人気が無かったから一緒に沈んだだけだし、代表が代わったタイミングで知名度が低かったことも運が悪かったのでしょうね。連立はもう解消したほうが日本のためだと思います。 

 

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創価学会員3世です。 

まず1番の原因は創価学会の弱体化ですね。 

草創のメンバーや2世辺りまでは活動に対して熱を持って強い方々が沢山いました。 

10年程前から青年部の弱体化が目立つようになり今や青年部の末端の幹部は空席が目立ちます、昔の青年部の役職者と現代の青年部の役職者じゃ同等の役職を持っていても現代の方が弱く、時代も相まってゴリ押しが出来なくなっています。僕も青年部で役職を頂いてますが、過去の同じ役職の先輩と比べられたら確実に弱い事は自覚していますし、池田先生も亡くなられてから活動に100%力を注げないなと思っています。自他共の幸福を願っての活動なハズがいつの間にか数字を追わされるようになり、人材育成も蔑ろになるんじゃ組織も弱体化しますよね… 

そんな所に自民党の裏金問題と非公認議員を公認する公明…そりゃハッキリ言って負けますよ。 

青年部で戦おうとしても若い子達がついて来れないもん。 

 

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宗教は生き様としての教訓の1つで納得いくとこもあるが神や絶対的なものと捉えてしまうとろくな事がないと思う。 

私は身近な人達にやれる事で恩返ししながら暮らすのが幸せ。 

 

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1回目の投票で石破でなく野田って公明党が入れれば存在感増すことができると思うけどね 

若しくは公明党の代表に名前を書くかだな 

国民民主の動きがキモとか言われてる時点で埋没が酷いのだから 

創価学会があてにならない事がわかったのだし 

一般の票も考えて行かないと 

学会の為に政治家になったのだから学会がなくなる時は 

政治家である必要ないってのなら別だけど 

 

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石井代表が衆院選落選を受けて辞任を表明した。公明党は物価高対策として公約で低所得者世帯向けに「1世帯10万円が目安」とした。公明党は給付対象を低所得者世帯とか言ってるが、この物価高で日々の暮らしが大変なのは低所得者世帯だけでない。給付するなら皆公平にすべきである。精一杯働いてる若者や現役世代の負担は増加しているのに低所得者だけの給付など不公平感がある。選挙対策で人気かせぎのかたよったバラマキはやめて欲しい。公明党新代表には真面目に働く労働者が報われるような政策をとって欲しい。 

 

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公明党が負けたのは石井代表だけのせいでは無い。これまでの山口代表時代の公明党の政治は学会員が多い庶民のためではなく公明党議員のためのものであり、国民の生活は一向に良くならなかった。そういうことに多くの学会員が気づき始めたことが今回の選挙結果になったのだろう。 

 

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私は保守的ですが、もともと自民党と公明党との連立には大反対でした。 

保守を掲げる自民党。 新興宗教創価学会を源とする公明党。 

簡単に言い表せば、自民党は天皇陛下万歳、いわく日本の伝統、文化を重んじる思想。 

公明党は創価学会を中心とし、宗教を中心とする思想。他宗教を絶対に受け入れない一神教。 

同じ日本に住みながら神道を嫌う。いわく天皇制は受け入れない。日本の伝統、文化も受け入れない。 

保守派の自民党とオカルト的な公明党の連立などありえない話です。 

ただ今の自民党を見て保守派だとは全く感じてはいませんが。 

池田大作氏が亡くなり、創価学会自体の勢力にも限界があるのだと思います。 

とにかく自民党も本当に立ち直りたいなら日本を日本人を憂う行動、政治を行うべきです。 

公明党との連立には今でも大反対です。 

 

天皇陛下万歳 

 

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辞任する置き土産に、自民との連立解消をして欲しかったかな。今回議席を減らした大きな原因は自民との一蓮托生でしょ。自公で過半数取れなかったんだからキャスティングボードを握り続けるにはまず自民から離れないと。 

池田大作先生も逝去されて1年になるし、そろそろ公明党の役割も終わったかな。発展的解消するもよし。 

 

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公明党のおごりがあった様に思う。小選挙区は1人しか当選しない事はわかっている。党の顔となる代表なのだからもしもに備えて落選させない様にするべきで、小選挙区、比例代表の両立にするべきだった。公明党、石井代表、双方とも見通しが甘過ぎた。 

 

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代表が変わってもダメだと思う。 

本来、公明は是々非々で物申す役割だったのに、政権に加わり変質した。 

さらに、中国浸透の足がかりにされ、国政が歪められている。 

 

組織を支えた層が高齢化し、集票力も落ちている。中国との距離を取り、本来の是々非々のスタンスにもどらないと先はないが、すでにその役は国民民主が担っている。役割は終わったと思う。 

中国の手先、シルバーデモクラシーの本丸。それが世間の評価なのでは? 

 

 

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石井さんは知り合いの学会員の方と一緒に自宅に挨拶へ来てくれました。 

一見、固そうな印象を受けますが物腰の柔らかい良い方でした。 

YouTubeチャンネルもやられていて地域の道路整備など熱心に仕事をされていましたね。公明党は公約率の高い政党とも知られています。 

確かに支持母体として創価学会がありますが、それももう高齢の方々が支えている状態で実態は変化していっていますね。 

 

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50年くらい前の公明党は、庶民の味方、地方の味方でした。  

だけど何時からか、時の与党(大抵は自民党)に擦り寄って、コバンザメとして利権を貪るだけの政党へと堕落してしまいましたね。 

 

独立した政党として、元来の基本方針に立ち返るべきかと思います。 

「役職を辞任すれば責任を取った事に成る」それじゃ甘過ぎる。 

 

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すぐやめてしまうのが適切だろうが、公明党も若手が育っていないのではないか。主義主張も自民党と同じなら要らないし、野党と同調する項目が多いなら、自民党と連立をする意味がないから、離脱すべき時期ではないか。このままでは国民民主に流れて、公明党は創価学会の票頼みだけで用途も終わりだろう。 

 

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この人の会見は、とても不思議 

選挙に落選したときから、悔しいという気持ちが全く伝わってこない 会見も淡々と辞職に触れるだけでこれまで何十年も党首になるために努力し、ようやく結果がでたはずなのに、感情の起伏が感じられない 何かロボットが事実だけを棒読みしてるみたい 

 

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組織票の政党は 

必要なのか 

疑問に思います。 

自由民主党も 

この組織票欲しさに 

政治をしていたことも 

日本国をダメにした原因の 

1つだと私は思います。 

宗教と政治を一緒に 

してはいけない。 

私は強く強く強く思います。 

日本国民の皆さんは 

おかしいとは思いませんか? 

 

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自民党非公認議員を公明党が推薦したのが敗因だよ。 

地方支部の意向とはいえ、黙認しちゃダメでしょ。 

代表落選は創価学会員でさえ、支持しなかった証じゃないの? 

自分が支持できないんだから、他人にも選挙応援は頼めないよね。 

 

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報道では「自民の影響を受けた」とあるが、公明そのものも相当 

問題があるし、ぬるま湯につかってた部分が多大にあると自分は思う。 

「たられば」だが、裏金や2000万問題が無くてもこの選挙は負けてた 

のではないか、と感じる。 

 

これから大事なのは 

・国民が政治に関心を持ち続ける事 

・マスコミが橋にも棒にもかからないくらだない過去の 

 スキャンダル暴露的な報道をやめる事 

・にわか政治評論家的なタレントがグダグダ言うワイドショーをやめる事 

・結果、国民が冷静に政治を見る環境を整える事 

 

   だと思います。 

 

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選挙前になると学生時代の大して仲良くも無い知り合いが公明党を推してきます 

宗教を信じるのは個人の自由ですが、信じてない者もいます 

 

いきなり自宅に訪問などは決してやめていただきたいです 

 

事前にアポ取るなりして訪問してください。 

あと、新聞を強要させるのも絶対やめてほしい。 

 

公明党内、創価学会内でコンプラ指導お願いしたいです 

 

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落選おめでとう。 

与党にいて、裏金議員やマイナ保険証など国民が嫌がっている事を支持した事が要因でしょう。そんな政党を支持するのは、誰もいない。落選して当たり前だと思う。 

 

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岸田政権が延命できたのは、ある意味公明のおかげでしょう。岸田政権でマシな政策だった、電気ガスやガソリンの補助は公明提案でしたからね。 

得票数に関しては、信者が減っただけでは減りすぎなので、別の要因があるかと。 

 

 

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もともとありえない連立。自民党の異常な政権運営だっただけに、今後の対応において、政党としての対応となるか、はたまた宗教団体としての色が濃く出てくるか。 

与党として何も出来なかったことは国民の評価として歴然とした今回の結果。 

 

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太田さんから変わった山口さんについては、公明支持でない私も自民に対する唯一のブレーキ役として期待と好感を持ってました。 

石井さん、山口さんを手本にすれば良かったのに。 

 

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代表になり日も浅いのにもう辞任するとは・・・「これはすべて代表である私の責任であります」、それは常套句の建前の言である 

 

連立の相手である自民党の数々の所業の結果が影響したことは、誰でも分かってることである、ただ、公明党は自民党の所業に悪乗りはしてないが、それを止められなかったということは影響してると思う 

 

自民党は選挙に際し、自分で非公認として処分した候補に対し2,000万円もの資金提供、これは決定的な凋落の駄目押しになってるだろう、公明党はこの資金提供を知らなかったのだろうか 

 

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毎回低所得者層に給付金を!のワンパターンではね。そうじゃねぇだろう。 

 

選挙の度に収奪された税金をばら撒かれるだけの中間層は、もうその買収行為に辟易している。 

 

そうじゃなくて、本来ならそもそも給付金なんてばら撒かなくてもいいように、困窮するシングルマザー、ワーキングプアーを無くす為の所得の底上げ策を打ち出すとか政策を提言し、実現する為に親分である自民党のケツを叩くのが、本来与党の端くれである、連立を組んだ政党のあるべき姿だ。 

 

そこを履き違えてばら撒きで安易に目先の票を取りに行こうとするから、こういう結果になる。 

 

また自民が非公認にした裏金脱税議員をなぜか公明が推薦したのも、支持者を失望させ、有権者の心証を悪くしたのは事実だろう。 

 

それにしても大将副将揃って討ち死にとは、時代の趨勢を読み切れなかったのは確か。 

 

自公では無くもっと経済的・政治的センスを持った政党に与党になって欲しい。 

 

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宗教団体を母体に持つという悪しき政党の弱体化は喜ばしい。 

政教分離といわれながら公然と創価との繋がりを認めていることじたいが問題だと思う。 

オウム、統一、創価。 

私から見れば同列。 

昭和の時代の貧しい同級生の家庭を今でも思い出す、子どもの私からみても宗教など嵌まったら大変なことになると思ったものです。 

 

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実はこんなことも大先生のご逝去と無縁では無いだろう。良くも悪くも偉大な支柱、大黒柱を失った。精神性のみならず実利も巨大なもの。これ、学会のみならず日本に取ってもそう。陰に隠れた立役者を失った。ゴッドファザーか。海の向こうのギャングに顔の利く人物は果たしているのだろうか。今の日本に。彼のミサイルが着弾する日もいずれ訪れるのでしょうか。 

 

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そらそやろ選挙落ちたんやから。 

この人は自民・公明・国民民主の3党の交渉で、国民民主が求めるトリガー条項の凍結解除(ガソリン代値下げ)を拒否って、だまし討ちした張本人。 

それが今回、国民民主の政策立案担当の1人である鈴木さんに直接対決で落選して代表辞任というのは、なんというか因果応報とはこのことか、と。 

 

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公明党の支持も弱まり母体創価学会の内紛も有り高齢化社会の中で若者層の学会離れが加速して居る様に見えます自民党との綱領の違いも有り連立も解消が党の存続強化である様に思うんですがね 

 

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公明党が議席を減らしたのはこの人の責任ではなく、安倍政権にすり寄ったこと。維新が議席を減らしたのも、大阪万博やカジノを引き受けて、安倍政権にすり寄ったこと。高市氏が総裁になれなかったのも、安倍氏を持ち出して、さらに麻生氏の支持までも受けたこと。 

 

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もう5年位前に職場で公明党のトップのお偉いさんのために聖教新聞を契約されて俗に言う名前だけ借りて聖教新聞購読料は紹介した人が購読料を支払う行為も少しは解決できるのではないのかなあ。 

 

うちはそうだった。大迷惑である。少しだけでなく創価学会や聖教新聞との機会を解消させる必要がある。職場に聖教新聞や創価学会の人が沢山いる職場何とかしないといけない。 

 

 

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正直、彼だけの責任というよりこれまでの党運営の結果が就任早々に出てしまったという気もするけど、代表として責任を問われるのは当然ではある。与党発の解散総選挙でボロ負けしたのに総裁もとい代表の椅子に居座るような恥知らずは流石にいないだろう。 

 

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そして今こそ思い出したい、今とは全然違う昔の学会指導よりーそして当時の全体的な世間のーより〜政府が国民の事を思えば護憲になり、政府が国民の事を思わなくなれば改憲になる。政府が国民の事を思えば又、経済が豊かになり、政府が(余りにも)自分達の事を思えば国民が貧しくなり、政府に依る搾取が始まる。そして政治に賄賂や不正が蔓延り、益々国民の暮しが悪くなると。けれど何だか、この言葉。今の政治見ていて何だかーて妙…。2しかし昔の自民党は良かったなと思う。海外で何かあっても日本の平和憲法を盾に取り、断じて我が日本国民を誰ひとりとして海外の戦争に出しちゃ行かんと仰って巻き込まれない様にと、ここぞとばかりその手腕を発揮されていた…。だからその頃の自民党、一体何処へ行ってしまったのかなと思う。然るに今改憲、改憲と騒いでいるけれど、今の政府、政治家としてその自覚があるのかな?と思う。 

 

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自民党の問題議員に推薦出したこともあるとは思いますが 

こちらのバックの某学会も大カリスマ名誉会長と異なり、現会長は元東大全学連で安保闘争で国会に突っ込んだ方です 

党も長年国交相のポストを独占して今や露骨な利権団体になってしまいました 

外国人運転免許、外国人参政権、太陽光パネル…全て辻褄があうかと思います 

 

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公明党は一旦連立を解消した方が良いと思います。 

昔は消費税反対してたし、真面目なイメージでした。 

今や権力の旨みから逃れられなくなって連立与党にただただしがみついているだけにしか見えません。 

 

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裏金脱税疑いの自民党非公認候補を堂々と応援した 

のは図らずも石井代表であり自公政権無くして 

安定した政治運営はないと豪語した結果、自らが 

落選をしたのは有権者の賢明な判断である。 

自民党が非公認議員をほとぼり冷めぬ今会派入りを 

平然とするのは烏合の衆というのではないか。 

日頃野党連合を揶揄するが、自ら数ありきは明白な 

事実であり滑稽極まりない。 

公明党の凋落は自民党と変わらないと理解した。 

 

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公明党ベテラン議員が落選するのは大田氏が落選して以来だなあ。代表になったばかりなのに気の毒だなあ。国民が選挙で判断した結果何んだから心身に受けとめるしかない。来年参議院議員選挙出馬するのかなあ? 

 

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自身の落選、なにより大票田の大阪での選挙結果厳しく、辞任は仕方ないだろう。 

 

創価学会の信者が全体的に高齢化が著しい、なにより池田氏が逝去されてから、勢いは失われてしまったように思う。 

 

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石井代表は未だ代表に就任して僅かなので、責任と言うならば長らく代表だった山口那津男氏の責任でしょう。 

森友 加計 さくら等の問題にも黙認していた事は、とても許せない事でした。 

平和 福祉の党是を外すべき時期に来ているのでは無いだろうか! 

 

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この人の場合は公明党そのものではなく選挙区でクルド人問題をどうするのか問われてもダンマリだったからだろう。当選した対立候補は自分が解決すると話していたから。日本人でなく外国人優遇に日本人はいい加減、怒り心頭に発する状態だということを理解しなければならない。 

 

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白鳥法政大学大学院教授は石井代表の落選は自民党に責任があるところがある、と述べているが果たしてそうであろうか。 

 

地元有権者には丸見えだったにも関わらず、敢えて自民党が石井の為に立候補者を立てていない埼玉14区での自身の当選確率を高める為に自民党支持層の票を得る代わりとして、各地の自民党非公認の立候補者に推薦を出す代わりに公明党支持者の票を与えるというバーター取引きをしたのが落選の原因である。 

 

石井が「党の顔」としての箔をつけるために比例代表への重複立候補はせず衆院埼玉14区に挑戦したのなら、今回石井に投票した支持者を随分と馬鹿にしたものだ。 

 

高齢者を含む生活の苦しい人達を宗教というくびきで選挙の度に巧みに利用している創価学会を支持母体としている公明党も、選挙の度に官房機密費や国民の血税を含む政治活動費を地方議員の買収や選挙費用の為に費やして来た自民党と同じ穴のムジナではないか。 

 

 

 
 

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