( 228583 ) 2024/10/31 15:59:10 2 00 “裏金”落選「丸川珠代氏」はなぜここまで嫌われるのか…“女子アナ時代”を知らない若者からも批判が飛び交う深刻な理由デイリー新潮 10/31(木) 6:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/137fd356ba552892ef48972472afb6cd3f197483 |
( 228586 ) 2024/10/31 15:59:10 0 00 赤一色に身を包んで選挙活動を続けた丸川氏
「どうかお助けください」と候補者は涙を流しながら訴えたが、冷静な有権者は裏金議員に“正義の鉄槌”を下した──。衆院選で東京7区は立憲民主党の元職・松尾明弘氏が約8万6000票を得て当選。参議院議員から鞍替え出馬した自民党の丸川珠代氏は約5万5000票にとどまり、約3万票差で完敗した。そしてネット上では丸川氏の落選を心から喜ぶ投稿が相次いだ。
【写真10枚】「2人で1800万円以上の不記載って…」夫婦ともに落選した“丸川珠代氏”と夫のツーショット写真 仲睦まじく手をつなぐ様子も
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担当記者は「丸川さんと言えば、まさに“自民党の顔”という国会議員でした」と話す。
「東大経済学部を卒業し、テレビ朝日にアナウンサーとして入社。『ニュースステーション』、『ビートたけしのTVタックル』、『朝まで生テレビ』などの人気番組を担当し、売れっ子アナとして活躍しました。当時、首相だった安倍晋三氏の要請で2007年7月、参院選に出馬。余裕で当選すると、五輪担当相など、抜群の知名度を最大限に活かす役割を求められました。特に参院選の政見放送が印象的で、安倍首相の横に座って“女子アナ”的なイメージで立候補者を紹介する姿を覚えている人は多いのではないでしょうか」
ところが“国民的人気”を期待された国会議員だったにもかかわらず、丸川氏の落選が明らかになるとXは歓迎のコメントが圧倒的多数を占めた。
《丸川珠代がとにかく嫌いだったので、今夜はご飯が美味しい》、《丸川珠代の応援で石破総理が「どうか丸川珠代を助けてやって下さい」って応援してたけど助けて貰いたいのは国民の方だろ》、《涙ながらに窮状を訴えた丸川珠代候補も順当に落選。あの泣き落としが通用すると思ってたとしたら有権者を舐めてますね》──。
「自民党の裏金事件で丸川氏は、政治資金収支報告書に記載しなかった額が822万円と多額であり、しかも裏金を『自分の口座で管理していた』と記者団に説明したことで悪質性が高いことが明らかになっていました。自民党からは戒告処分を受け、衆院選では党の公認は得られたものの、重複立候補は認められませんでした。さらに刑事事件化する可能性もあり、今年3月に神戸学院大の上脇博之教授らが、丸川さんの政治資金規正法違反容疑の告発状を東京地検に提出しています」(同・記者)
東京7区は港区と渋谷区から構成されており、全国屈指の都市型選挙区だ。区内の有権者は“政治とカネ”の問題を非常に重視し、裏金事件の逆風は丸川氏を直撃。選挙活動をスタートさせても、直後から内容に批判が集中した。
「丸川さんが涙を浮かべながら『どうか助けてください』と演説する様子がテレビを中心に放送されると、『助けてほしいのは国民だ』と批判が集まりました。『組織の論理に負けない、正しい道を行く者が正しい道を進める政治を改めて作り直していきたい』と意欲を見せても、『裏金議員が言える立場か』とまた批判。安倍昭恵さんが応援縁説に駆け付けた時も“虎の威を借る狐”というイメージを与えてしまってまたまた批判。やることなすこと全てが裏目に出たほか、ヤジを恐れて演説の予定など大半のスケジュールを公開しなかった戦術も、選挙の専門家から敗因として指摘されました」(同・記者)
10月27日の投票日、午後8時に開票が始まると、大手メディアは一斉に「丸川氏落選」の記事を配信し、テレビ局も“0秒落選”の形で伝えた。丸川氏は2010年、野党議員として当時の与党議員に「愚か者」とヤジを飛ばし、注目を集めた。それが今回は「愚か者は丸川氏だった」と揶揄する投稿がXに殺到した。
それにしても数ある裏金議員の中でも、丸川氏の落選に対する関心はずば抜けて高い。ネット上では丸川氏の落選に溜飲を下げたと思われる投稿がひっきりなしに表示される。高い知名度を誇り、元女性アナウンサーの政治家として注目され、国民の人気を集めていたと考えられていたはずの丸川氏は、どうしてこれほどまでに嫌われる存在になってしまったのだろうか。
ITジャーナリストの井上トシユキ氏は「可視化されていなかっただけで、丸川さんが2007年に参院選に出馬した時から、苦々しく思っていた人は多かったと考えられます」と言う。
「ずいぶんと前から、ネット上では世襲議員とタレント議員は批判の対象になってきました。政治家は政治のプロであるべきという大前提があり、その上で親の地盤と看板を楽に受け継ぐ世襲議員や、本来は政治とは無関係であるべき知名度を選挙に利用するタレント議員は、本人の能力とは関係なく選挙で有利な立場を得ます。これでは選挙の公正性が歪められてしまうというわけです」(同・井上氏)
井上氏によると、タレント議員に対しては「芸能人の“人生すごろく”において、最終ゴールが国会議員というのは明らかにおかしいし、その権勢や収入で上級国民と化すことは完全に間違っている」との批判が根強かったという。
あくまでもタレント議員が批判の対象だから与野党は問わない。自民党なら三原じゅん子氏や今井絵理子氏、生稲晃子氏が批判の対象になってきた。野党なら塩村文夏氏や中条きよし氏の名前が浮かぶ。
「丸川さんはテレ朝のアナウンサーとして報道番組も担当してきました。自民党を批判するニュースの原稿も読んだことがあるはずです。にもかかわらず、嬉々として自民党の国会議員に“転職”。これはおかしいと言う人は当時から、かなりの数に達していたのです。『愚か者』のヤジが話題になった時も、喜んだ人たちだけが可視化されましたが、苦々しく思っていた人も同じぐらいいたと考えられます。そして裏金事件で丸川さんの悪質性が明らかになると、今度は20代や30代の有権者が『なぜ、あの丸川という議員は態度がデカいんだ?』と眉をひそめました。彼らは丸川さんが元アナウンサーだと知らないのです。丸川さんに対する批判は、そもそもタレント議員に対する異議申し立てが源流にありました。それに裏金議員という点が最近になって新たに加わり、老若男女の誰もが丸川さんを批判する状況が生まれたのです」(同・井上氏)
丸川氏は2008年6月、同じ自民党の衆議院議員だった大塚拓氏と結婚した。大塚家は現存する日本最古のシューズメーカーと言われる大塚製靴の創業家だ。大塚氏の学歴を見ると、小学校から大学まで一貫して慶應。筋金入りのお坊ちゃんであり、いわゆる上級国民の一人と言っていいだろう。
「国会議員同士の夫婦として、丸川さんと大塚さんは有名でした。上級国民の妻である丸川さんが今回の衆院選で涙ながらに苦境を訴え、元首相の妻という安倍昭恵さんの応援を得て当選をお願いしても、それは逆効果でした。日本全国の世論も、東京7区の有権者も、『そんなに華麗な人脈をお持ちなら、自分の力で当選すればいいのでは?』と冷淡になったのはよく理解できます。物価高に苦しむ庶民が1票を投じ、丸川さんのような上級国民・タレント議員を落選させたという達成感を得た人が多かった。だからこそ、丸川さんの落選に大喜びした人が続出したのではないでしょうか」(同・井上氏)
タレント議員の歴史は古く、一説によると1946年、戦後初の衆議院選挙で当選した、演歌歌手の石田一松氏が当選したのがタレント議員の第1号とされている。
ちなみに石田氏は苦学して法政大学を卒業。戦前から歌う内容は軍部や一部の政治家、社会の矛盾を風刺するものが多く、権力に抵抗する芸風は当局に睨まれていたという。
「マスメディア社会の発達により、芸能人が国会議員となることで、芸能界も政界も共に潤うという、まさにWin-Winの関係が成立した時代が存在したことは事実です。しかし現在はタレント議員に対する世論の目は厳しくなる一方です。芸能人が故郷に帰り、小さな町の地方議員として地元のために尽力するのなら美談です。一方、自分の知名度を利用して安易に国政に挑戦して当選してしまうと、常に炎上のリスクを抱え込むことになってしまいます。『これでは割が合わない』と考える事務所や芸能人は増えるはずで、長期的に見ればタレント議員の数はどんどん減少していくのではないでしょうか」(同・井上氏)
デイリー新潮編集部
新潮社
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( 228585 ) 2024/10/31 15:59:10 1 00 - タレント出身の政治家に対する批判や不信感が根強く、特に丸川珠代議員に対する批判が多く見られた。 - 「愚か者めが!」という発言や裏金疑惑など、丸川珠代議員の行動やスキャンダルが国民の評価を大きく下げたという声が多い。 - タレント議員や丸川珠代議員自身の言動や選挙活動に対する批判や疑問が多く寄せられ、彼女を議員としての信頼性や資質に疑問を持つ声がある。 - タレント議員の必要性や、他のタレント出身の議員についての議論もあり、経験や能力を積むことの重要性が強調された。 - 丸川珠代氏の落選に対しては、彼女に対する不信感や適性に関する指摘、次の選挙に向けての議論が続いている。
(まとめ) | ( 228587 ) 2024/10/31 15:59:10 0 00 =+=+=+=+= 過去にも横山ノック氏や西川きよし氏、タレントではないがアントニオ猪木氏等賛否あれ政治活動をしていた著名人は確かにいた。 それに比べ最近のタレント議員はどうか。丸川、三原じゅん子、生稲晃子、今井絵理子。ヤジだけのガヤ芸人みたいな、または知名度だけの集票マシーンと化している。これでは大批判でも仕方ない。 今度の森下千里もその可能性特大。
=+=+=+=+= この人のアナウンサー時代にテレビで初めて見た時、目が吊り上がって耳が大きく良い意味で個性的で勝気な風貌(個人的には美人に見えた)に反して、名前に「まる」とか「たま」とか曲線的な単語が入っていてギャップがすごかった。 こうして政治家の立場でニュースになるとは、隔世の感がある。
=+=+=+=+= 国会議員という自分であり続けたかったのでしょうが、カメラ映りを意識した言動は嫌悪感を覚えるものでした。ニュースキャスターだった時の冷静な感じの方が良かった。衆院選最終日の大泣きや土下座にもドン引き。 知人の議員(自民党)の妻がやはり選挙最終日ピンチで後方から「泣け!」と指示が入り泣いたわよーとてへぺろしていたのでそう言う人は絶対信用してはいけないと思った。
=+=+=+=+= 丸川さんがアナウンサーとして活躍している頃は、余り存じ上げませんでした。国会議員となり「愚か者目が・・・」と強い口調で、言い放っているのを見て驚き、思いあがるのもほどほどにしたら・・・とこちらまで、意地悪な気持ちになってしまいました。あの言葉は、余りにも強烈で、今でも耳に残っています。裏金もそうですが、あの言葉に丸川さんの人となりが、集約されているように思えます。今回、落選して本当に良かったと、心の底から思いました。
=+=+=+=+= この世の中は結果がすべてです。
非正規雇用の人は職場でなんて言われます? 「お前の代わりなんていくらでもいる」 ですよね。 そして、一度でもバツがつけば即雇止めですよね。
同じことが丸川氏にも起こっただけのことですよ。 裏金問題でバツがついて 丸川氏の代わりなどいくらでもいたというだけのことです。 元アナウンサーだろうが閣僚経験者だろうがそんなことは有権者にはどうでもいいことです。
政治家は終身雇用が保証されているわけではないので、ある意味で非正規雇用の人と似ています。嫌われれば選挙で落選してそれまでです。
その結果こそがすべてです。
この後のことなんて、自分で考えなさいよ。 非正規雇用でもどうぞ。
=+=+=+=+= 丸川さんは説明をしたが説明を繰り返せばいい問題ではなく、重要なのは説明した内容そのものだ。丸川さんは正直ベースの説明ができなかった、だから有権者から厳しい審判が下ったと思う。 加えて、これまでの政治家としての言動がいま厳しく吟味され政治家としての資質がそもそも問われていたのだとも思う。 選挙結果を厳粛に受け止め、これまでの議員としての言動を真摯に振り返ったほうがいいのではないか。。
=+=+=+=+= 丸川さん、五輪担当大臣をやっていた時も裏金・賄賂の疑惑がありましたよね。 そして直近では政治資金パーティーの裏金もありました。 他人に対しては愚か者と大声で捲し立てていたのに自分は給与(文交費などもありますが)だけでは飽き足らずいわば横領まがいなことをしていた訳ですからね。 国民は「さんざん金をふんだくっておいて、選挙では裏切り続けた相手に『助けて』と泣き落としとかふざけんな。」と思って当然です。 最後は丸川さん自ら首を絞める一撃を追加した形になりました。
=+=+=+=+= 投票数が5万5千票とのことですが、丸川さんに投票した有権者と方達の心情を知りたい ある程度の組織票はあるとしても、これだけ叩かれているのになぜ死票を投票したのか 彼女に何を期待したのか。 タレント議員の必要性を記事にされているが、女性政治家の立場や必要性や責任などを落とした事は指摘されていない事に不満と不安を感じる
=+=+=+=+= 「自民党を批判するニュースの原稿も読んだことがあるはずです。にもかかわらず、嬉々として自民党の国会議員に“転職”。」
あるはず、どころではないのである。 丸川氏は反自民の急先鋒である慶大教授(現名誉教授)の金子勝と共著(インタビュー役としてだが)で自民党の経済政策を批判する本を出していたのである。それでいながら自民党から立候補というのは、節操もへったくれもありはしないのである。悲しいことに、実は私はその本を持っている・・・・・。(金子勝の名だから買ったのであって、丸川に興味があったわけではないが)
=+=+=+=+= タレント出身でも真摯に国益のために政治をしてくれるなら良いんだよ。しかし丸川さんの涙ながらに「お助けください」と訴える様子はどう見ても無職になるのは嫌だから助けてくれとしか見えなかった。 国民が望んでいるのは政治家で生計を立てようとする保身のための職業政治屋ではなく、身を削ってでもひたすら国民のために政(まつりごと)をする本物の政治家です。
=+=+=+=+= 彼女は一般人としてお静かに暮らされた方が宜しいかと思います。国民の心情を理解出来ない方には政治家の職は相応しくは無いのである。東京7区に彼女を擁立し選挙公認した自由民主党という国政政党の思考が理解出来無いのである。彼女は自民党議員になりたくて政界入りを果たしたことが最終目標であり国民の為を政治を行わない政治姿勢を有権者は良く観察していたのである。そして彼女が今まで積み重ねてきた独特な政治活動が選挙結果して表れた。正に有権者の見識が問われた選挙戦であった。
=+=+=+=+= 自分は渋谷区の「北渋」と言われる幡ヶ谷、本町で営業回りをしている。住んではないが肌感覚で言えば、丸川珠代(自民)氏が北渋で選挙活動をしているのを見た事が無い。一番見かけたのが小野泰輔(維新)氏。この人は1〜2週間に一遍程の割合で幡ヶ谷駅で見かけた。次いで今回7区で当選した松尾明弘(立民)氏。この人は街宣車がメインって感じだったかな。しかし丸川珠代氏を北渋で見た事は多分1回も無い。仕事休みの日に来ていたのかも知れないが、それでもねぇ。 そもそも丸川氏、参議院から衆議院への鞍替えだ。東京都全体から、はるかに狭い選挙区が勝負地になるのだからもっとドブ板選挙をやらないと駄目だよ。汗かかずに同情誘いの涙じゃ勝てない。ま、次を目指すなら幡ヶ谷駅に一度でも来る事だね。
=+=+=+=+= この前の都知事選もタレントとアナウンサーの1〜2位争いと見られていたのに蓋を開けてみればタレントは3位。良い悪いは置いておいて、アナウンサーの方は実績を残してきたので今回の選挙と一緒にはできないかもしれないけど、軽い神輿は政治の世界には居てほしくないということ。 未経験者お断りでは次の世代の政治家が育たないから市町村レベルから経験を積んでからでてきてほしい。
=+=+=+=+= 丸川さんが最初の参院選に出馬する時に、当時住んでいた最寄り駅前で見かけました。 これから演説が始まる時ですが、人がパラパラいたくらい。 一緒に見た友だちとは 「たしかあの人、テレ朝にいたよね」 「生意気そうだね。きつそう」 「どうせ乗せられて出てきたんでしょ」 などと話したのを思い出しています。 その後20年近くもよく続いていたなーという感じです。 押しの強さと運の良さだったのかな? もちろん本人も努力したとは思います。
=+=+=+=+= 落選は残念でしたが、きっと丸山さんにとっては学びの多い経験になったと思います。
東大、アナウンサー、議員、大臣とそれぞれ成功をおさめる為に並大抵ではない大きな努力をしてこられたと想像します。しかし、全てが上手く行きすぎると風景が一方からしか見えなくなります。
今回の挫折から色々感じ取って、今までとまるで違う景色を見て、より深みのある、弱者の気持ちの本当に分かる丸山さんとして戻ってこられるとよいですね。
まだお若いですし、政治という世界に飛び込んでくれた非常に数少ない女性です。頑張ってください。ピンチこそチャンス、失敗は成功の母です。
=+=+=+=+= 嫌われる理由は単純に国民のためじゃなく、政党のために動く姿を国民が感じたからですよ。義家さんもそんな感じに見えました。私には…
会社でもいますよね…同僚の前では上司の批判しながら…いざ目の前にすると上司側に立つ人。
そういうことを敏感に感じ取られたからだと思います。
=+=+=+=+= 大都市の選挙ほど,政策よりも候補者の知名度がモノを言う.そこにタレント候補を投入して人気投票と化した.こうなると,以前,流行ったAKB48の総選挙と大差ない. タレント議員が,好感度を期待してかオリンピックなどのイベントの顔も務めるようになると,実は,政治家として実力が伴ってないことに,有権者も気づくことになる. しかし,全てのタレント議員がだめということではない.東国原氏のように,郷土に一定の貢献をした人もいる.タレントから議員を目指すのであれば,本人の努力も必要ということだろう.
=+=+=+=+= タレント出身の政治家は外国でもいてレーガン大統領、トランプもテレビショーで有名になった人だしウクライナのゼレンスキー大統領はコメディアンで結構多い。ただ、日本でのいわゆるタレントや格闘技系の有名人の政治家はまったく役に立っていない。ガーシー問題もだけど世の中には国政選挙を人気投票とかスーパーマンを演じる人がスーパーマンと思っているような勘違いしてる人が一定数いるのは仕方がないのかもと感じる。
=+=+=+=+= SNSで嫌われたり、逆に称賛されれば、それまで無関心だった人も食いついてあれやこれやと日頃の想いや鬱憤をぶつけるというのはあると思う。なので嫌われたらほぼ回復は難しい。集団苛めと一緒と思う。ただタレント議員や丸山氏を擁護しているわけではない。政治家になるには勉強、人格を磨く、コミュニケーション能力を磨くなど様々な自己改革が必要と思う。知名度や雰囲気だけのお手軽政治家が多いのではということ。もっと国政は少数精鋭でいいのでは。
=+=+=+=+= 与党、野党に限らず品のない発言を繰り返す人たちが一定数存在する。その中でも、丸川の「おろか者‥」発言は群を抜いて酷かった。しかもその口先は子供手当への関連法案採決の過程へ向かっていた。政治家は言葉の重みに尽きる。その結果を知る良い機会になれば。
=+=+=+=+= この記事の解説の通り、芸能人やスポーツ選手など知名度を選挙に利用するタレント議員に対する反感は大きい。特に参議院は自民党の名簿に載るだけで組織票で国会議員の座が約束されていた。丸川氏は実力もないくせに、自分は小池都知事のように参議院から鞍替えできると勘違いして衆議院に挑んだが東京7区の有権者は正しい判断をした。芸能人やスポーツ選手が政治家を志すのは勝手であるが、先ずは市会議員や県会議員などで実績を積んでから、国会議員に立候補しても遅くはないのではないか?明らかに政治家としての知性や見識もない今井絵理子や生稲晃子などに国会議員のバッチを着けさせてはいけないと思う。税金の無駄使い。有権者側での問題でもある。
=+=+=+=+= 丸川さんがここまで嫌われるのは、元々の好感度が有った事の裏返しもあるのかなと。 最近だと卓球の福原愛さんとか競馬だと藤田菜々子さんみたいに。 丸川さんはテレビ朝日アナウンサー時代は知名度も高く、バラエティー番組も担当するけど硬派なニュース番組も担当するなどしていたので、タレント議員ではあるけれど政治家への転身は、今井絵理子さんとか生稲晃子さんほどには違和感はなかった。 だけどあの愚か者発言で世間が見る目が180度変わったと思う。 特にアナウンサーというのは言葉を大事にする職業で、丁寧な表現・美しい日本語というのが信条のはずなのに、全くそうではない下品なヤジを飛ばすという行為に呆れてしまった人は多いのではないかと思う。 そして五輪担当大臣になってからは自分の言葉で語らず、ひたすら保身に走る姿で更に評価を下げたところに、今回の裏金問題なのでこうなるのは必然な気がする。
=+=+=+=+= 長期的に見ればタレント議員の数はどんどん減少していくのではないか、と記事はまとめられてますが…どうでしょうね? 少なくとも無くなることはないんでしょう。
タレント議員は政界と芸能界共にWin-Winの構図とありますが、もっと言えばマスコミもそこに加わってトリプルWinの構図もあると思うし。
=+=+=+=+= やっぱり丸川といい蓮舫といい、自分ファーストが見え見えなのに世のため人のためを説く嘘くささが堪らなく嫌だ。 なぜ自分ファーストに見えるのだろう。対立する相手の言うこと成すことを一切認めず声高に批判するばかりの姿勢がエゴイズムと感じるからだ。 もっと上手くやればいいのにと思うが、近視眼的で見識が弱く実力が伴わない分、人に馬鹿にされたくないというプライドで意固地な守りの姿勢になるんだと思っている。 ある意味正直な野心家なんだろうが、結局そんな政治家は人心は得られまい。
=+=+=+=+= もともとは知名度だけがある有名人を何も政治を知らない無知な人間を選挙の時だけ担いで当選させて議員の数を増やそうとしてきた政治家が悪いのだ! 選挙のためなら手段を選ばないという所がおかしいんだよ。 まぁそれに乗っかる人間もどうなんかな?って思うけどね。 昔、上岡龍太郎が言っていたが、一般の社会からの落ちこぼれが芸能界にいき、芸能界の落ちこぼれが政界に行くと。 まさに今の政界はそんな人間が増えて、政界と芸能界をいったりきたりと本当に何がしたいかよくわからんね。
=+=+=+=+= Z世代になってくると、丸川のアナウンサーとしての目立った活躍を知ることが難しい状況であり、今回見事にブーメランがブッ刺さった「愚か者めが!」発言のなど政治家としてのイメージが強いのではないか。 まだテレ朝のアナウンサーだった時の2000年代初頭に自社サイトで若手女性アナウンサーが主演をするドラマ「アナドラナイト」なるものが公開されたことがあった。そこには丸川の他に、土曜の午前にニュースを読んでいる野村アナウンサーも登場したことも強く印象に残っている。 政治家にならずにそのまま勤めていればそのクラスの人間になっていたか、一時期政治家になれない可能性があった原因となった直前の海外駐在の状況を考えると記者に転身して部長クラスになっていたかもしれないと思う。 TVタックルでは、野原しんのすけ・ひまわり兄妹がゲストで出演したことは強く記憶に残っている。丸川に対してはドン引きしている様子だった。
=+=+=+=+= 落選して悲しいのは理解できますが、やはり当選しても落選してもSNSにちゃんと最後のあいさつはした方が良いと思う。さんざん自分を売り込むツールでSNS利用するだけ利用して落選したらシカトは違うと思うし、中には応援してくれた人もいる。 同じ自民党の落選した議員もちゃんとSNSに最後のあいさつ掲載している。 こういうところで人間性がでるんだなぁと思いました。
=+=+=+=+= 政治に対する怒りが落選議員に向いているが、怒りの矛先は結局居残りを決めた悪政の元凶達にこそ向けるべきではないだろうか?
日本人、日本国民のための政治を行う議員が、今回の選挙でどれだけ当選しているのかを、冷静に見極める必要があると思う。
選挙の結果を受けて、どのように日本の経済や社会が変わっていくのか、これからが国民の役割であると思う。 仮に自民党が今後国民を向いて政治を行ったとしても、次回の選挙で大勝したら、また独裁政権のやりたい放題に逆戻りするはず。 一過性のものにならないように、メディアにもその一助を担っていただきたいものである。
=+=+=+=+= 40代以上の有権者の中には、丸川珠代がテレビ朝日アナウンサー時代、単なるストレートニュースの原稿読みではなく、ニュースステーション(報道ステーションの前身)やTVタックルなどで、自民党に批判的なコメントを述べていたことを知っていて、当時、自民党からの出馬に違和感を覚えた人間が数多くいる。 それに加えて、「愚か者めが」という野次は、少子化問題に対する民主党政権の政策に対して、バラマキだという自民党の主張に沿って行われたもので、あれから10年以上経ち、自民党も本格的な少子化対策をやらざるを得なくなり、10年前の自民党と丸川氏の先見性のなさが大きな批判を浴びることになった。 そこへ来て、今回の裏金に関する不安定な弁解。 港区、渋谷区あたりの本当のお金持ちは、こういう節操のない議員のことを馬鹿にしているし、その他の住民も意識高めなので、鞍替えは厳しいだろうと予測していた。
=+=+=+=+= まっとうなことをしていれば批判されることは絶対にないってことにつきる。国会議員になって自民党内で感化され志が変貌してしまい国のため国民のためよりも党利党略、私利私欲に突き進んだがゆえの結果だ。自分にとってマイナスの結果になったのはマイナス要素の原因があるからということを熟考することだ。今後は身の丈に合った適職を探すことをお勧めする。
=+=+=+=+= アナウンサー時代も議員になってからもあまり悪い感情は持っていませんでしたが、ある区議の応援会のようなものに何回か参加されていた時、自分は区議とは一緒にしてほしくない感が強く出ていて、とにかく感じが悪かった。あれなら応援に来ない方がいいね、と言われていたので、今回の結果は致し方ないのだろうな、と思いました。
=+=+=+=+= 丸川の哀れな姿を見て、やはり政治を司る者は、まず市町村或いはく区議会議員、都道府県会議員と場数を踏んで、国会議員、大臣となっていくのが王道だろう。又は、松下政経塾などで知識や作法を積んだ上で、議員になっていくべきだろう。我々はそういった候補者の振る舞いを見て、可否を決めればよい。 その意味では、二世候補もいきなり国会議員ではなく、下積みを経て上がっていくのが正しい。やはり王道で行かないと。
=+=+=+=+= 彼女が局アナ時代、テレ朝のモーニングショーの仕事を一緒にしたことがありましたが、地方早朝ロケに大寝坊してスタッフ全員に大迷惑をかけていました。それでも周囲のスタッフに謝罪は一言も無しでした。丸川さんが国会議員になれた時はびっくりしました。落選して当然の結果だと思います。
=+=+=+=+= これといって政治家としての思想や実績が一向に伝わって来なかったから、細々としたエラーがいちいち有権者の苛立ちを掻き立てることになったのではないでしょうか。国民に伝えるのが下手だったのか、伝えるべき中身がなかったのか。まさか「ルーピー」発言が丸川氏の政治思想を象徴してはいませんよね。
国会議員にも色々な役割と仕事があるのは分かりますが、印象に残ったのが政見放送の候補者紹介程度では、政治家としてきちんと仕事をしていたと言えるのかどうか有権者には分かりません。
=+=+=+=+= もうこの人はタダの人、それより来年の参院選と都議会選挙に注視するべき。そこに出戻って来る可能性は十分ある。しかも参院・東京選挙区は都知事選に出た蓮舫の枠を加えて7位まで当選枠がある。 そうした場合、公認と共に支持しないとしても、自民党の丸川珠代だけじゃなく、維新の音喜多氏や立憲の蓮舫を加えた3人の出戻り選挙、もしくは比例枠へ逃げて当選してしまう場合だってある。ここで当選させない為に注視していきましょう。
=+=+=+=+= 覚えていない人多いかもしれませんが、初めて参議院に出馬したときは、NY特派員帰りですぐに立候補して、選挙権がない状態だったんですよね。投票所に行ったら、選挙権がありませんでした。。と呆然としてましたね(フリでしょうけど)。指南役の先輩議員も呆れておられましたね。何カ月間か居住実績がないと選挙権は発生しないとのことです。被選挙権は別に問題ないようですが。
=+=+=+=+= 簡単に云えば、自民党版蓮舫さんと言った所かな。強い言葉を使う女性は有権者の深層心理の中で嫌われるのは事実だろう。 悪名は無名に勝っている時は良いが、落ち目になると悲惨です。 維新の音喜多さんにも言えるが、鞍替えは数年前から準備する。まさかこの雰囲気で衆院選戦うとは想像してなかったろうな。
=+=+=+=+= アナウンサー時代、それほど注目されていた人ではなかった。ただ名前が面白いなぁと、丸で珠?って感じ。その丸川珠代が議員?と。 裏金議員が、助けて下さいって、自分のしていることに全く罪の意識がない時点で、私たちの生活を任せることはできません。
=+=+=+=+= 少なくともこの集票議員は当選させてはいけない。 個人の主張など党の方針からすれば全く受け入れられない。 結果意味のない議員夜誕生させるだけだ。、同様に選挙中に猥褻行為した世襲みたいなの。 こんなのが増えていくんだよ。 こいつは落選したが少なくとも比例で当選した民意が反映しないのが多数いる。 比例を選ぶ時どれだけ変なのが混ざってないか検討すべきだ。
=+=+=+=+= 丸川さんは 俗に言う 強い方に着く 自分の考えは無く勝ち組に付いて地位を作りたいだけ?いざと言う時には 何も対応できずに 議員は国民を助けねば成らないのに自分の事しか考えられず 議員の最低の有ってはならない 助けてくれのオンパレード この様な議員は国民が困って居る時には 助ける事は出来ない、技量を持ち合わせては居ない。片山さつきも 落選したら国民にオデコを床に付けて 助けて来れと言い、ひんしゅくを、 その後の議員活動では被災地等 見舞った報道は見た事が無い、 この様な議員、落選議員は 他人より自分を可愛がるだけなので 今後も 期待しない方が国民の為
=+=+=+=+= 若いころからちやほやされ、議員になった後も安倍氏の威光にあやかって来た為、完全に天狗になって自分の立場を勘違いしまくった結果でしょう。 夫婦して悪質な裏金隠しをしていた『愚か者』は、二度と政治に関わってほしくないし、関わらせてはいけない! 知名度だけで議員になったような人たちは、この手のタイプが少なくないので、最低限の知識や経験が無いと立候補出来ない、もしくは比例は適用できないようにしても良いと思う。
=+=+=+=+= 嫌われる原因、丸川珠代は最後まで(ただし次に立候補する可能性があり)上級国民であり芸能人だったこと。つまりは国会議員は「国民の代表」であることを理解できなかったことだ。 愚か者発言は、それまでの児童手当小学生まで月5000円(3歳未満1万円)で所得制限あり、これを民主党政権が中学生まで所得制限無しで13000円にした時に「この愚か者めが。このくだらない選択をしたばか者ども」とヤジった。 このどこが「愚か者」で「くだらない選択」なのか? サラリーマン家庭で子育てを経験した人たちなら手間と費用がかかるか知っているだろう。特に住宅ローンを抱えての子育て家庭は平均以上の収入でも家計が苦しい期間。 当時の自民党は安倍の指揮下、良否を考えず民主党の全ての政策に反対した。 選挙の訴えも、国民代表であることに気付けば「私を助けてください」ではなく「皆様をお助けしたいので私を再度国会に送ってください」だ。
=+=+=+=+= 収支報告書不実記載822万円が多いというが、 発覚していない分も含めるともっと金額が 膨らむのでは。返還する義務もないし、 落選しても食うには困らないでしょ。 もともとクリーンな印象があったから国会議員 として持ち上げられたんでしょうけど、もう 議員になるのは無理なんでしょうね。
=+=+=+=+= ここに批判されてる議員ってほぼ女性。 男性のタレント議員も多数いてるが、批判されても仕事をしてたり、知事になった人も多い。 扇千影さんって女性で大臣までしてた人は、ショート動画が回ってくるほど、日本の為に凛々しい発言とかしてくれた。 聖人君主たれとまでは言わないが、悪さはしてはいけない
=+=+=+=+= 法治国家である以上、 「議員である間は罰が科されない」という謎ルールは廃止すべきです。
すでに職を解かれたのだから、議員時代に犯した公金横領はきっちり償うのが当然です。
憲法14条で国民平等が謳われているのだから、たとえ議員だろうと、犯罪が露呈した時点で解雇、逮捕が相応の筈。 日本の司法はおかしい。
=+=+=+=+= やっぱり全てはわたくしを助けてください。という演説だろうね。世間の誰もが手取りが減り、物価高に苦しんでいるのに、わたくしは苦しんでいる。と訴えかけてきても、あなた以上に国民は苦しんでいるし、そもそも裏金問題の決着をつけないまま立候補すること自体が国民が許せなかったことなのかもしれないですね。
=+=+=+=+= 適法キックバックの不記載で落選して議員では無くなる人もいれば、詐欺と証拠隠滅で逮捕され前科のある人でも衆議院小選挙区で負け比例復活もできなくても参議院で比例上位になって議員を続けられる人もいる。 色々あって面白いね。 まあ、どっちも大した実績はないが。
=+=+=+=+= 丸川氏のようなタレント系候補、政治家になるキッカケが有名だったから比例の名簿に載せてもらい当選しちゃた、でも良いかもしれません。 しかし、その後の立ち振る舞いが他の議員の100倍くらい注目されていることを忘れてはなりません。 丸川の場合、自民上層部に気に入られて大臣にまでなってしまったが具体的に彼女の成果は?と聞かれても???「愚か者め」だけではダメでしょ 他のタレント、たとえば今井氏。他のフランス観光議員に比べてダントツに非難される。それがわかってない愚かなタレント議員は辞めてくれ。 真面目なタレント議員がいるのならそれは応援しますけどね
=+=+=+=+= ニュースキャスターの時を覚えてるが、原稿を読んで報道畑に居た経験が有っても、議員になってからの言動が薄っぺらい事。個人の理念も伺えず「長いものに巻かれる」事勿れに見えた。 その辺りが支持され無かった理由だと思う。
=+=+=+=+= タレントとしての知名度だけを売りにしたタレント議員などいらない。 特に比例選で議員になれた人は全く不要。 低景気に代表された社会不安が広がる今の世の中において、タレント議員に何ができるのか? 票集めのために政党が人気取りでタレント議員を担ぎ出す時代も、もう終わるかもしれない。 私も含めて、有権者はそろそろ気づいていると思う。
=+=+=+=+= タレント議員でも、東国原氏のようにその分野を徹底的に勉強し、投資したのなら話は別です。彼は見事に有言実行をし、今もなお日々勉強を欠かさない姿が共感を呼んでいるのです。
=+=+=+=+= タレント議員も何年も経てば政治のプロになれるだろうに。最初からプロの議員ばかりでは無いハズ。プロとして認められなかったのだから引退するもよしリベンジするもよし、自由に真剣に今後を考えるよい機会を与えられたと思って自分を見つめ直せるチャンスが来たくらいに考えて欲しいです。
=+=+=+=+= 著名人やタレントが議員になることは一概に否定されるべきものではないと思う。ゼレンスキー、レーガン、シュワルツェネッガー(敬称略)、海外にもいる。 最初は誰でも初心者だ。初心者だから、プロじゃないから議員になるべきでないというなら、誰が議員に立候補する資格があるのか。 タレント議員を批判する人たちも立候補することはできるのだ。既存の候補者が気に入らないなら自分が立てばいい。
=+=+=+=+= そりゃテレ朝出身やし元は左派・リベラル系の人から人気があったアナウンサーやん。それが自民党議員になった上に、態度や発言も偉そうだから左派・リベラル系の人は当然嫌いになる。
高市さんのようにやりたい政策あるというより、与党議員であること自体が目的な方に見える。質問に答える時はあやふやな回答ばかりやし、ほんと中身が無いんだわ。党の方針次第で自分の考えをコロコロ変えるタイプかと。で、最終的に裏金やってお助けくださいでしょ。そりゃ保守からも見放されるよ。
東大卒&元自民党議員の経歴で、自民党支援の経団連所属企業のお飾り社外取締役にでもすぐなれる立場で本人は安泰だろう。議員などやる必要ないわ。
=+=+=+=+= 参院の全国区があった頃は知名度のあるタレントは票を集めたけど、小選挙区では所属政党や本人の実績、政策が重視される。 特に失われた20年だか30年で生活が苦しくなった国民は華やかなタレントに嫌悪感を持つこともあるのではなかろうか。 タレント議員は減っていくと思う。
=+=+=+=+= 参議院議員のままでよかったと思う。それに他党に対して愚か者とか言うあたりから勘違いされているように思う。国会はうけねらいや侮辱する場所ではないし、それで裏のお金を作っていたのは奇妙。本人も善者ではないよね。
=+=+=+=+= 国会審議中における言動で、とにかく人間性が悪いという印象を持たれてしまったんだよね。三原じゅん子も同様。それに加えて、そういった言動が自民の年寄りたちにすり寄るためのゴマすりとも見られてしまっている。 組織内における処世術は組織内だけで有効であって、議員のように言動が公になってしまうと、国民側には逆効果でしかない。 一部報道によると大企業から顧問としての要請がいくつもあるだろうとのこと。捨て金を支払う企業の見識を疑うが、まだ議員であるよりは国民にとってはマシ。もう表舞台からは退場していただきたい。
=+=+=+=+= 国会議員になってからの丸川さんは自民党の野党攻撃隊の急先鋒みたいな 口の悪さでは目立っていましたが、自身の疑惑にはまともに答えない、 大臣としての対応のまずさなど議員としての功績は一つも思い浮かびません アナウンサー時代はニュースを読みながらビートたけしの下ネタ攻撃に 吹き出さないように耐える面白い役目をしてたんですがね 東大出を全然活かせない活動ぶりにはずっと失望していました
=+=+=+=+= 自民の公認で無い人を何故首相が選挙応援に駆け付けるのか? 疑問です、 そんな事したら、石破さんの信用問題に関わる! 何故!無所属なのか意味があります、 裏金議員が当選した方多く がっかりしてます 日本政治を真から立て直す気があるのか? 疑ってます
=+=+=+=+= 国民的人気”を期待された国会議員だった
そうだったか?そういうイメージ全くなかったけど…… 今も芸能人議員がいるけど、芸能界と政界がWin-Winな時代あったのか知らないけど一般市民は現在も全くWin-Winではないのは確かだよね
=+=+=+=+= 言い方はアレだが、選挙は当選した見返りを求められる。企業や労組等の組織票はそれが分かりやすいが個人の有権者だってそう。
税金を下げてくれるとか、社会保険料見直してくれるとか、当選した暁には自分にとって得になる政策に取り組むと言う見返りがある事を見込んで投票する。
そんな時に助けてください等と言われたところで、じゃあ何の見返りをくれるんですかと。自分達のために何をしてくれるんですかと。
ただ政治家と言う地位にしがみつきたい私利私欲がむき出しで、自分勝手と言う誰にでも嫌われる一面を押し出せばそりゃ蹴落とされるでしょうよ。
=+=+=+=+= この人がまだアナウンサーのころ、ゴルフのプロアマ対決にアナウンサーとして出ていて、自分はギャラリーの一人として初めて見ましたが、その傲慢な態度は今でも鮮明に覚えています。
=+=+=+=+= タレント議員の全てが悪とは言わない。 問題は志を持って挑んでいるかどうかだ。
丸川はテレ朝出身で朝生など政治に批判的に番組に出演していた。その時に政治に対してどんな志を持っていたのだろうか。 安倍晋三に声をかけられてフラフラと自民党入り。その後も何か志を持って日本の政治に携わってるとは思えなかった。どちらかというと、自民党のお茶くみ社員。つまり飼い猫ちゃんに私には見えていたし、多くがそう感じていたのではないだろうか。安倍晋三のイエスマンの一人として偉そうに振る舞っていた様子を国民は見てきてのだ。五輪相の時、IOCのお偉いさんを接待している際に国民やメディアを見下す様な態度も記憶にある。 その丸川が裏金の説明を変えて秘書に責任をかぶせて、お助けくださいと涙しても誰も同情しない。
政党の飼い猫になるなら、政治家になんてならないでほしい。
=+=+=+=+= おそらく一生懸命勉強して、東大入って、多くの女性の憧れの職業であるアナウンサーになって、参議院議員になって、さらに上を目指して衆議院議員にくら替え。こうした飽くなき上昇志向とも受け止められる筋書きが、やっかみも含めて庶民の反感を買ったのではと思う。
=+=+=+=+= タレントか否かを問わず、政治活動をしているかどうかです 国会でのヤジを飛ばし要員だけ、研修と称してフランス旅行をするだけでは、批判されます そこにタレント出身の履歴が乗っかることで、さらに批判が強まるのでしょうね
=+=+=+=+= だいぶ昔ですが、同級生が就職活動でテレビ朝日を受けたとき、何次面接だかで応募者にガイダンスしてくださったのが丸川さんだったと聞きました。
当時、私はいいなぁと思いました。ということは、私は女子アナ丸川さんを特に嫌ってはいなかったと思います。
政治家になってしまったから、悪く思われるのかもしれませんね。
=+=+=+=+= この方、言葉を仕事にしてきたプロのはずなのに公人たる自分の言葉の重みを全く意識してない。かつての「愚か者」発言も大概びっくりしたが、今回の「お助けください」も正直驚いた。今の彼女の立場・自民の置かれた状況での「助けてください」は「今まで国民の金でウマい飯食ってました」と白状しているようにしか聞こえなかった。
=+=+=+=+= 嫌われているというか、やってきたことの結果に過ぎないというか。 ただ、所謂「タレント議員」というのは、好感度で肯定されて政界に入り、能力や内容で否定されるということが多い。 そうとわかっている政党に良いように利用されているという点では不幸とも言えるが、いかな経歴であろうとやるからには責任をもってくれなければ。
=+=+=+=+= 二世議員やタレント議員全てが悪とは言いませんが。 資質を判断されることなく単なる議席欲しさの政党に担ぎ出されてしまう流れが問題でしょうか。 地方(議会)で実績を積んでから国政へ出馬するという思考・プロセスが(双方ともに)抜け落ちています。 資質も知見も努力もない方がいきなり国政で活躍できるわけはありませんからね。 仕舞いには今井絵理子氏の様な議員が誕生してしまう有り様・・・
=+=+=+=+= 前職がアナウンサーでもタレントでもスポーツ選手でも何でもいい。政治信条を持って、日本と国民のために活動しようと勉強して発言して行動してくれるなら。今のいわゆるタレント議員的な人たちは、票集めのために担ぎ出されただけで、税金をいただく身でありながら、ただの党の操り人形として言われたことをやっているだけ。秘書が全部用意してくれて、先生とおだてられて、議会で座っているか、地元で手を振るだけで報酬をもらえて美味しいものが食べられて、あわよくばパリ旅行なんてできたりして。
=+=+=+=+= 丸川氏が初めて立候補した時に「親の介護で苦労をした」と言っていたのを覚えているけど、本当だったのかしら? アナウンサーなどの仕事を第一線でやっている人本人が親の介護ができたのかしら。 ずっと不審に思っていたんだけど。
=+=+=+=+= 〉『愚か者』のヤジが話題になった時も、喜んだ人たちだけが可視化されましたが、苦々しく思っていた人も同じぐらいいた
ということは、今回も落選を残念に思っている方々も同じくらいいるのでは? 伝える側の伝え方により、世論なんかどうにでも(意識していなくても)操作できるってことを暗に認めている内容。 バランスよく伝えるのは難しいですね。読む記事もよく吟味しないと…
ま、週刊誌の内容を真面目に読んでもしょうがないか。
=+=+=+=+= タレント議員でもいいですよ。 ただ、国のために仕事してくれれば、、、 もちろん思想信条が違うので賛否はあろうけど、少なくても「国をよくしたい。国民のために働きたい」と言う気概を見せて欲しいもんだ。 例えば山本太郎氏は元タレントとは言え気概は感じる(支持するしないは別です) 丸川氏やその他のタレント議員にその気概は感じない。 何か党のコマになってるにしか見えない。 今井絵理子氏などは自民党議員の応援はやってるが他の国会議員としての仕事をやってるのか疑問。 それならば国会議員でなくてよくて自民党の応援部隊を自民党員として活動していれば良いだけと思う。
=+=+=+=+= その大本は故人。ろくな経験どころか、政治的関心、政治家としての資質にすら疑問符がつくような人物を有名人というだけで公認を与え、国会議員の肩書を与えて、さらには大臣職まで与える。丸川珠代という人物への政治家としてのNOは故人へのNO。あまつさえその夫人がしゃあしゃあと応援に来る。国民目線、国民感情が分からないのでは選挙に負けるのも当然。ましてやこの30年、自民党に任せた政治でよくなった実感もない。救いようがない。
=+=+=+=+= 「TVタックル」見てましたが彼女の味があり只者ではないなと、しかしその果てがこれでは致し方ありませんね政治家の〝沼〟にはまってしまったのでしょう、ここから彼女のリベンジはあるのでしょうか?参議院?それとも次回衆議院議員選挙まで地盤を固めその時を待っている?
=+=+=+=+= この方は初めて選挙に出る際、マスコミ連れて事前投票に行ったら、投票権が無い事が分かり、アメリカに住んでから帰国して立候補するまでの約3年間、全く何の選挙にも投票していない事が分かったんだよね。あの時点で当選する事がおかしいと思うんだけど。
=+=+=+=+= タレントだろうがサラリーマンだろうが主婦だろうが、みんな国民なんだから人生の途中で政治やりたいと思えば立候補しても良い。 出身がどうかではなく、クリーンで勤勉で国民第一であるかどうか、そこだけです。 丸川珠代はそうではなかった、それだけのこと。
=+=+=+=+= タレント擁立して議席獲得なんて舐めた手法は終わって欲しい。むろん、タレントさんでも政治に対して真摯に向き合う方ならいいが、当選したらこれから勉強しますなんて人もいましたね。丸川さんがして来たことに対してNoを突きつけられただけで、正しい評価でしょう。助けてくださいとか、泣けば同情票が集まると思ったのが大間違い、甘えです。普通社会では通用しない。
=+=+=+=+= >「どうかお助けください」と候補者は涙を流しながら訴えた
分かるわぁ! 自分は安倍氏に、そして派閥に忠実に従ってきただけなのに、それが一転悪者扱いされて否定されて切り離されてしまったら本人も泣きたくなる思いになるわな。
つまり、安倍派はイエスマンで固めて派閥の言う事を聞かせるような事をやって隆盛を保っていたけど、大号令を掛ける者が居なくなったら所属議員は「言われた事ありき」で育っていたので自力で生きて行く力が備わっていなかった。
つまり丸川さんこそ、「安倍派は所属議員をどう操っていたのか」の典型例のように思う。
=+=+=+=+= タレントでも世襲でも知名度が票に影響するのは当然として、当選後にそれなりの実績や功績があれば批判はされないのでは? 仮にあったとしてもそれが伝わってこないのであれば見限られるのは当然。
=+=+=+=+= 数年前に誰かの応援で来た時にお見かけしたのですが、スタッフの人への態度が悪かった早朝でまだ出勤前の人が少ない時間だったので見た人は少なく 怒った顔が怖かったです。
=+=+=+=+= タレントやスポーツ選手崩れが地方の行政に参加してもほぼ政治の経験が無く勉強もしてなく客寄せパンダと言う位置は変わらない
目立ってないが結構多くのスポーツ選手などが地方議員になっているがやはり目立って活躍や仕事をしている人は少ないという感じです
確かに一般人でも政治の勉強してない議員がほとんだがやはり知名度だけで当選した憤りや不安が先に来る
=+=+=+=+= 1点目は、野党にも元芸能人やアナウンサーはたくさんいるわけで、自民党の議員だけああだこうだいうのは公平ではない。 2点目は、タレントだ女子アナだからというより、選挙期間中のTV報道を見る限りは切り抜かれているのかもしれませんが、「安倍さんが、安倍さんが・・・」っていつまで言ってるんだと思った。
=+=+=+=+= 確か参院選出馬の際、当時担当してた平日昼間のニュースをある日終えたその足で上司のトコ行きいきなり「急な話だが今日をもって退社させてくれ」といきなり言ったやらで。テレ朝から見たら10年以上いた会社をいきなり「後ろ足で砂かけられ」的に辞められた、となったようで。確かにいくら選挙に出るとは言え社会人として「?????」モノなのかと。今回はその時の「ツケ」みたいなのも来たか。
=+=+=+=+= アナウンサーはタレントなのか?はどうかさておき、丸川は頭がいいみたいだからただのタレントじゃないというプライドはあるのかもしれない。しかし華麗なる一族に入ったのなら庶民の共感は得られないなあ。でもこの選挙区は庶民の割合は低そうだけど。
=+=+=+=+= ネット民による集団イジメの一面もあったと思うとにかく目を付けられちょっとでも失言があれば大袈裟に取り上げ、失言でなくとも歪曲して伝える。 よく似た例が関口宏、和田アキ子がそうで番組を見てはあら捜しする。 丸川珠代が悪いことをしたことは事実だが、政治に興味もない選挙に行ったこともない人たちがネットを通じて叩いているのも事実だと思う。 自分は丸川氏に対しそれほど興味もないので別にどうこう言うつもりはない。
=+=+=+=+= 選挙の投票の仕方知らない丸川にとっては政治資金の裏金の作り方は理解出来るみたいだな️丸川は最初に立候補した時に選挙の投票をどのようにしたらいいか知らなかった元ニュースキャスターだったはず️その程度のの人間が今まで国会議員として勤めれたのが愚の骨頂️キャスター時代に選挙投票の仕方ぐらいは成人なら誰でも解る初めての時は戸惑いは有るにしても?この様な政治家は落選して当たり前 酒を飲まない俺がさけをのみながら祝杯したい位嬉しい丸川の落選は
=+=+=+=+= タレントやアナウンサーって、どんな人でも自己顕示欲は強いのよね。それを満たしたくて政党の誘いに乗っちゃうんだろうけど、世の中はそんなに甘くないってこと。 昭和の山東昭子とか扇千景の時代ならテレビで造られたイメージのまま澄まし顔でいられたでしょうけど、ネットやSNS全盛の現代では化けの皮が剥がされます。 タレント時代のファンも離れて、落武者にも似た元議員はみじな余生を送ることになるでしょう。丸川さんも。
=+=+=+=+= 平沢勝栄氏のように、 地元を一軒一軒、訪ねて庶民の声を聞いたり、選挙が近くなくとも辻立ちしたりドブ板活動をしていれば、そこまで批判は来なかったと思います。
「本当は庶民のための政治などやりたくない。ただ権力持ったりチヤホヤはされたい。高収入も欲しい」
と見透かされているからだと思います。
=+=+=+=+= 女子アナ時代から現在に至る過程を知ってる方々は、当然の如く落選の審判が下されるものと信じてたと思われます。 元総理の非課税婦人の応募、最後の最後まで醜態をさらけ出して、夫婦共々撃沈。 目に見えた結果は、自ら招いた人生です。 最後がミラクルな落選は、国民に印象付けました。
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