( 228608 ) 2024/10/31 16:28:18 2 00 【速報】日銀が金融政策決定会合で政策金利の維持を決定 米大統領選など国内外の経済情勢見極め12月以降の利上げ判断へ日テレNEWS NNN 10/31(木) 11:49 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5ab5ab4687385f14e4494fc0e651f08b9f51cac1 |
( 228611 ) 2024/10/31 16:28:18 0 00 2024年1月23日撮影
日本銀行は30日と31日に開いた金融政策決定会合で、現在0.25%としている政策金利を据え置くことを全員一致で決めました。
▼変動型住宅ローンの一部で金利引き上げ 約17年ぶり
27日の衆院選で自民・公明の与党が大きく議席を減らしたことに加え、来月5日にはアメリカ大統領選の投票を控えています。世界経済や金融市場の先行きが不透明感を増す中、日銀としては国内外の情勢を、なお見極める判断をした形です。
次回12月の決定会合以降に政策金利の引き上げを本格的に検討することになります。このあと午後3時半から日銀の植田総裁が記者会見し、決定内容を説明します。
植田総裁は政策維持を決めた前回9月の決定会合後の会見以降、利上げの判断にあたって「時間的な余裕はある」との考えを繰り返し示してきました。
ただ、日銀内には、この「時間的余裕」という表現が「日銀は利上げを急がない」という印象を過度に与えているとの意見もあります。
また、衆院選で与党が過半数を割り込み、法案成立のため利上げに慎重な野党との連携が必要になることから、早期の利上げは難しくなるとの見方が市場の一部に広がり、円安が進む要因の一つとなっています。
こうした中、会見で植田総裁が今後の利上げのペースに関して、どのような言葉で語るかが焦点となります。
また、今回の会合では、日銀が3か月ごとに経済や物価の見通しを示す「展望レポート」も公表されました。
今後の金融政策運営については「先行きの経済・物価・金融情勢次第であるが、現在の実質金利がきわめて低い水準にあることを踏まえると、(日銀による)経済・物価の見通しが実現していくとすれば、それに応じて、引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していくことになる」という基本認識は、前回7月の見通しを踏襲しました。
一方で、「米国をはじめとする海外経済の今後の展開や金融資本市場の動向を十分注視し、わが国の経済・物価の見通しやリスク、見通しが実現する確度に及ぼす影響を見極めていく必要がある」と留保もつけています。
また、実質GDP(国内総生産)や消費者物価指数の見通し(各政策委員の見通しの中央値)は以下の通りです。
<実質GDP>
2024年度 +0.6%(前回7月時点の見通し +0.6%) 2025年度 +1.1%(7月時点 +1.0%) 2026年度 +1.0%(7月時点 +1.0%)
<消費者物価指数(除く生鮮食品)>
2024年度 +2.5%(前回7月時点の見通し +2.5%) 2025年度 +1.9%(7月時点 +2.1%) 2026年度 +1.9%(7月時点 +1.9%)
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( 228612 ) 2024/10/31 16:28:18 0 00 =+=+=+=+= 円安で輸入コストが増加すれば、特に輸入原材料に依存する中小企業には大きな負担となり、結果的に製品やサービスの価格も上がります。しかし、国が給与の引き上げを求めても、中小企業が対応するのは難しく、消費意欲が鈍化する悪循環に陥ることがあります。
この状況を改善するためには、消費コストを下げる政策が必要です。消費税の廃止や減税は、消費を直接的に促す手段の一つであり、特に生活必需品に対する税負担が軽減されれば、消費者にとっての負担が減り、購買力が回復する可能性があります。
また、国内の物価コストを下げるために、エネルギーの安定供給や農産物の生産拡大といった国内資源の活用を進めることも効果的かもしれません。こうした政策により、消費を促進し、中小企業が成長しやすい環境を作ることが日本経済にとっても有益だと考えられます。
=+=+=+=+= 全く良くも悪くもなくて、米大統領選を控え、米国指標がここ数週間強振れしていることから日銀が率先して先鋭的な決断をしない、ごくごく無難な決定。
市場のモメンタムは、半年内には日銀は再度25bpの利上げを決断するだろうという見立てなので、それが果たしていつなのかということになる。
今日はドル円も若干「予想通り」としたポジションクローズの動きが出ている程度で驚きナシのリアクションだ。 株式市場も昨晩の米国株が弱含みなのでそれを追随しているのみ。 あえて特筆すべきがあるならば、商船三井が34%増益、自社株買いも発表して午後一段高となっている点。 米中航路はまたコンテナ船価格が値上がりしてきており、足元の世界経済は強い。
=+=+=+=+= コロナ融資の焦付きがかなりの金額だというニュースがつい先日ありました。あれだけ無闇矢鱈に融資していれば、こういう結果は分かっていたでしょうが、融資しないわけにはいかなかった。それも含めコロナ終了後の増税は既定路線だった。金利を上げるという話だと、一般サラリーマン家庭の賃上げの実体効果の前に、物価上昇が起こり、マインドとしては最悪手です。輸入品にかかるコストは為替の影響を短期で受けますので、米大統領選の影響も大きいとなると、今は動いてはいけない時期でしょう。
=+=+=+=+= 発表後のドル円は、既に政策金利の据え置きを織り込んで円安になっていたために「噂で買って事実で売る」のような値動きをしている。今のところ。
明日は米国雇用統計、11/5は米国大統領選で結果が分かるのは11/6、そして11/6・7はFOMCと続く。いろいろあるがどれも概ね予想通りの展開が多いような気がする。
大統領選はトランプ氏の予想が多くなってきていて、上院下院を共和党が取るのかどうかにも関心が高い。ただ、トランプ氏はドル安政策を好むので、当選直後の1~2か月程度はご祝儀でドル高になるのかもしれないが、しばらくするとドル安になるとすれば2016年の第1期トランプ政権と同じ流れになる。
ドル円は今のところ、今年7月3日の161.95円高値を上抜く可能性は低いと見る。米国が大統領選後にインフレ再燃となり再び利上げとなれば話は別だが。
=+=+=+=+= 古文・文語の「据え置き」は現代語では『そのまま手を付けずにおく』という表現になる。現代語では政策金利の『維持』が正しい表現になる。現代語では『同じ』や『変わらない』も用いる。金融の意味合いを考慮すると日々刻々と変動する金利自体の問題ではなく、中央銀行が設定する短期・長期の『政策金利の目標』という意味合いが最も正しい。そのため『今回の日銀の金融政策決定会合において政策金利の目標が前期と同様に0.25%に維持された」と、省略されている部分を補って、更に具体的な数値を示すことで、ようやく正しい意味の通じる表現になる。
=+=+=+=+= 住宅ローンの借り換えを進める記事が多いのは、利率が低い中で「手数料」で稼ぎたい銀行側の思惑も含まれているかと。 現在の変動金利と固定金利の利率が逆転するのは、継続的かつ段階的に利上げされたとしてもかなり先の見込み。しかも住宅ローンで一般的な元利均等払いだと、利息分を先に払うことになるため、ある程度の期間支払いが済んでいれば利上げの影響は少なくなっていきます。
=+=+=+=+= 主要通貨で唯一円だけがジャブジャブ市場に放出されている おかげでアメリカ株はじめ日本株までも最高値を更新する始末 世界中の投資家は日本円を超低金利で借りて、その他の株や不動産、債券を買うだけで大儲けできるわけだから誰でもやるよね。 仮に大幅に金利を上げた場合、世界の株価は暴落すると思います。
=+=+=+=+= インフレ対応での利上げを支持する人がいるが、このインフレは本当に「経済が過熱した結果のインフレ」なのだろうか。 政策金利の原理原則はシンプルで「景気後退期のアクセルが利下げ」「景気過熱期のブレーキが利上げ」なはず。 インフレ2%が目標なのだから、その上振れ程度(振れ幅上限には議論の余地があるが)でインフレ退治を主目的とした利上げというのはナンセンスかと。 (米国のように継続してインフレ7%とかが続くならまだしも) 利上げ推進派にもう一度考えて欲しい。今、日本経済は「ブレーキ」が必要な程過熱しているんですかね。
=+=+=+=+= 石破総理が辞めないから、司令塔不在だし、暫く日銀は動けないだろう。 利上げをするにしても、経済への経済への影響を大規模減税などの経済対策で補わないと失敗する。 当面は補正予算案も通らない。 日銀は様子見してもいいと思う。
年内に内閣不信任→ハプニング解散があるだろう。 その時に政局ははっきりするだろうから、新政権と意思疎通して金融政策を行っても遅くない。
=+=+=+=+= 今はいろんな面で過渡期であり、日本の自動車産業はいつまで持つか。今一番必要なのは世界で稼げる産業だが、日本は世界のスタンダードになれなくなっている。大学進学率は毎年過去最高を更新して6割近くになっているが、世界経済で目立った活躍できる人材は皆無になっている。 がむしゃらに働く人はおらず、緩さや自由を求め、世界に行くと通用しなくなっている。オーストラリアにワーキングホリデーに行っても現地で食糧支援に並ぶ日本の若い人が増えている。
=+=+=+=+= 仮に米国大統領選挙の結果が日銀にフォローになっても国内政局の混迷で踏み出せないと見るのが、固い線かな?8月の失言がトラウマになっているようにも見受けられますし。 その辺を投資家に見透かされているのが今の植田日銀の弱いところですね。
=+=+=+=+= 本来金利の引き上げは景気が加熱し過ぎて、それを抑えるために金利を引き上げ、その効果で抑え込みます。今、日本の景気は加熱しているんでしょうか?日銀は最近、金利を0.25%引き上げましたが、これは銀行を儲けさせるために引き上げたと言われています。地方銀行は、支店の閉鎖、ATMの閉鎖を進めており、相当苦しい経営を迫られているんだなと実感しています。金利や消費税をむやみやたらに引き上げれば経済と国民生活に打撃を与え倒産や破産などを招きます。景気が悪い時、金利や消費税を引き下げることによって経済的効果は大きくなり、税収も増えると思います。今、中小零細企業はコロナ融資の返済で苦しんでおり、そこに金利負担が増せば、更に苦しくなり倒産する会社は増えると思います。今年の見通しだど負債1000万以上の倒産は1万件を超える見通しです。そして倒産予備軍は相当数あります。やはり引き上げた金利は戻すべきだと思います。
=+=+=+=+= 日銀の1番大切な仕事で有る物価の安定が大きく毀損して居ます。急激な物価高騰で小売店、スーパーは閉店ラッシュで最近は銀行まで統合閉店して居ます。要するにお金が世の中に廻って居ないのです。日銀では印刷紙幣で計算して居ると思うが一般的庶民には全くと言って良い程に廻らない現実を見て頂きたい。たった10日位で既に13円も円安ですから日本経済その物がおかしや状態です。円高になれば株が下がると言われるがそれだけの実力が有る会社ならば株安など関係が無い筈です。日銀は現況を放置せずに即事に対応して下さい。マネーゲーム場と化して居るのは明らかですから正常に戻す事を現政府と協議して物価安定を模索するなり政策をして下さい。
=+=+=+=+= これで我々国民は円安物価高で、まだしばらくは苦しむしか無さそうです。いつになったら国は国民の生活に目を向けた為替政策に本気で取り組んでくれるのでしょうか。日銀は時期尚早との判断ですが、いかに国民が苦しんでいるか社会に広く目を向けてほしいものです。
=+=+=+=+= 日銀は今はまだ利上げの時ではないとの判断ですね。 正しいと思います。物価高を日銀のせいにしている人がいますが、政府と財務省のせいですよ。 日銀が利下げして国債を買っている時に何もせずに放置もしくは増税を仄めかせば当然景気は良くならない。 もし今政治家が日本人じゃなければ簡単に景気を回復させられるだろう。 消費税を下げて、所得税を下げて、ガソリン税を下げて、放っておけば勝手に企業の業績も回復する。 円安物価高は日銀のせいと言うのは普通ならそうだが、今の日本は30年続いたデフレを抜けないといけないので、通貨安でインフレに持っていかないといけない。でも普通の国ならここで政府と日銀が手を組んで政府が緩和策をするはずなんですが、馬鹿な政府と財務省が一途に増税をしたがるので、国民は苦しんでいる。まー国民も苦しんでいる事に気がつかないように仕込まれているので、わかっていませんがね。
=+=+=+=+= 国(政権)が考えているのは ・金利は上げたくない。 ・減税はしたくない。 ・税金は使いたくない。 を貫いて、見せかけでも良いから、選挙対策経済活動を活発になる方法を常に模索しています。 だから、価格転嫁や賃上げのように呼び掛け、働き掛けだけなのです。 誰が首相になっても政権に取って無難な政策になります。 日銀や財務省もそれに追従して金融政策をしますから、今のような不安定感がある政権の場合は見極めに時間がかかるでしょう。
=+=+=+=+= コメントの中で「国債」に触れている物が有るが、この日銀が言う利上げについては国債の金利とは全く関係するものではありません。 国債の金利は政府と市中銀行間に存在する物であり、我々民間と市中銀行の間の話ではありません。
あくまでも政府が「市中の銀行さん、我々政府が発行する国債を何%の金利で引き受けますか?低い%を提示をすれば国債を引き渡しますよ。」という上から目線の金利ですのでとても低い金利となっています。
市中銀行は低い金利での引き取りで国債を受け取る事となります。
よってこの金利が上がる事で財務省は「金利有る世界」などと言いながら一般会計に対してネガティブな嘘をふりかけ、また緊縮財政の色を強めようとしています。
財務省に騙されないようにしましょう。
=+=+=+=+= 確かに、今は様子見しか選択肢がない。 来週の大統領選の結果を受けて金融市場がどっちかに動くか確認してから考えるか。ただ、ここまで極端な低金利を続けてるのは日本だけ。世界情勢をきちんと見極めて、絶好のタイミングで金利UPしてね。でないとせっかく貯めた円預金が(相対的にとは言え)どんどん目減りしていくのを見るのは辛い。
=+=+=+=+= 日銀は物価高対策のためにも、利上げの含み発言をすべきでないのか。 いまの物価高は円安・輸入高が主因だ。ならば、円高誘導に持っていくことを考えよう。政府と日銀はタイミングを考えて利上げを匂わすだけでもよい。 なお、まだまだ異常な超低金利ということを認識しておこう。。
=+=+=+=+= 金利もそうだが、「国債の購入減額」の進捗はどうなっているのだろうか。
少なくとも自分の知る限りでは、全くニュースに出てこない。順調だからニュースにならないのだろうか。「国債の購入減額」は、夏の会合では金利と同等の関心事であったはず。
国民民主党が票を伸ばすということは、政治全体としてポピュリズムが進む可能性が高い。国債の発行はどうなるのだろう。最大の購入者である日銀が予定通り購入減額を勧めれば、行き詰まる恐れはないのだろうか。
=+=+=+=+= 今月の日銀会合は現状維持以外の選択肢がなく、市場も単なる通過イベントと受け止めていたように見えます。為替も動かないし。
つまり日銀に金融政策の独立・独自性は全くなく、政治の影響下と支配下にあるとの共通認識がマーケットにあるんでしょう。
もっとも政治が不安定な状況なら何もできないとなると、当面日銀は金縛り状態かと。その金融無策を肯定するためのロジック修正が午後の総裁会見で行われるでしょう。
=+=+=+=+= トランプが勝てば関税引き上げる 米国の物価が上がる 物価が上がるから利下げできない このままだと円安方向に進む 日銀は本来独立した機関 雇用は問題無いし、インフレ気味だから上げても良いと思う 逆に今上げないと、不景気になった時に何もできずに国債購入だけ ドル以外の殆どの通貨に対して円安 買い負けが続くと食糧品とかエネルギー価格が上昇して庶民が苦しむ 財務省は消費税が増えて喜ぶだろうが
=+=+=+=+= 内容は良いとおもうのだけど、いつまでも景気を金融政策に頼っているのはよくない。早く卒業への道筋を示す必要がある。コレまでの日本の政策は、増税して国民を困窮させ、物価を上げて見せかけの景気を演出することでさらに国民を困窮させるというもの。それでもデフレ時代よりは遙かにマシになった。
よりマシな日本になるために過度な金融政策だけは卒業しなくてはならない。そのダメージは減税で相殺できる。金融施策を正常化し、同時に減税すれば全ては丸く収まる。
=+=+=+=+= 先日の選挙は、与野党揃ってバラマキ政策を訴えました。 利上げをしてしまえば景気が悪くなり、バラマキも意味なくなる。さらには経済指標もよくないので、円安予防のためだけの利上げはますます悪手になると思われます。
通貨安予防第一ではなく、まずは国内景気を最優先した金融政策を植田総裁には期待したい。
=+=+=+=+= また、日銀の様子見が始まった。後でいくらでも修正できるんだから、即断即決で利上げをしなさいよ。どこまで国民を苦しめれば気が済むのか?責任を持って迅速な対策をして欲しい。 後は国内経済を回復させるためには日銀は政府に対して減税を促していく必要があるのではないか?失われた30年で給与は据え置きなのに税金は上がっている。どうにもならなくて政府は企業に賃上げを要求。しかし、企業も利益が上がらないと給与は上がらないのだから、モノの価格を下げるわけにはいかない。もう、消費税減税ぐらいの大ナタを振るうくらいの事をしないとダメなのは誰が見ても言える事。財務省などの一部の既得権益を持っている人が難癖付けて反対しているに過ぎない。こういう時こそ、日銀が政府にモノ申すときだろう。これも日銀の責任を取りたくない無責任主義がそうしている。嘆かわしい世の中である。
=+=+=+=+= アメリカはこの先リセッションで大暴落(円高?)かインフレ再燃で金利上昇(円安)になる ただリセッションとなれば利下げは日本も余儀なくされる 利下げ幅が全くない日本はどうするんだ? 現状の物価なら金利2%程度はないと本当はならない 自民党や大企業のため庶民を犠牲にしているといわないとならない
=+=+=+=+= 一般市民は住宅ローンの金利引き上げは死活問題。アメリカの経済情勢が日本との関わりは大きいのは分かるが実体経済に即してない数字合わせはやめて欲しい。給料に関わる所得増税等、消費税増税、社会保険料負担増、ガソリン、電力等のエネルギー負担、物価高そして何より可処分所得が減っている問題。企業の倒産、少子高齢化何をとっても何を見ても良い話は無いのが実態である。良い話があるのは高齢者、非課税世帯、税負担が無い、ほぼ無い所への給付金支給ぐらいである。子育て世帯への給付金は無い。皆苦しいそこから税金取りすぎます。その反面政治屋の権力にあぐらをかいた散財は許せない。日銀さん、宜しく頼みますよ。これ以上の負担増は生命に関わります。
=+=+=+=+= 円を買う理由なんてないですよ 円安誘導でいいくらい
物価上昇、税収増、それを見込んでの税率引き下げ 誰かが先にババを引かないといけない これまでは個人が引かされてきた 今度は政府側がババを引く番だ
円安からの投資誘導 近隣窮乏化でGDP拡大 株高
それではじめて利上げもできるようになる、っていう順番だよ
=+=+=+=+= 金融政策が政権の顔色を伺っているようではおしまい。問題の本質は、日銀総裁の任命方法にある。内閣が任命して国会が承認。これで、日銀の独立性が保たれるはずがない。 最高裁判所長官も同様。日本にあるのは見せかけの民主主義であることが、最大の問題。首相をクビにしたタイの憲法裁判所を見習らわなければいけない。 裏金問題だって、国税庁が見て見ぬフリをしていることが最大の問題であるのに、マスコミも野党もそこは追及しない。馴れ合いの極地。国税庁を財務省の管轄から外して、独立した組織にする必要があるのでは?
=+=+=+=+= コメントのエコノミストの方の発言が本当なら、日本はさらなる不況に突っ込むでしょうね。目先の円安を是正するために利上げをし、お金を借りにくい状況にして民間側への貨幣供給を滞らせ、お金を借りている人は早期返済を迫られるか返せなくなる。お金を借りている人は自己責任と血も涙もない事を言う人がいるが、我々民間側への貨幣が供給されているのは企業がお金を借りているから、ということを忘れてはいけない。
=+=+=+=+= 結局、何の役にも立たない日銀。 これ以上の物価高は庶民に耐えられない。 せめて円安をどうにかしてくれないと。
アベノミクスは異次元な政策だったから、失敗した今、ある程度苦しい思いをするのは仕方ない。 取り返しがしかなくなっている今この現状、逃げてるだけではどんどん悪くなってしまう。 せめて利上げを。
=+=+=+=+= 政府から利上げは慎重にと日銀に働きかけがあった様な報道が以前ありました それに日銀が答えてるのでしょうか? 経団連は上げて欲しくないですもんね 株価下がると時価総額と為替の差益減りますし 自民党の経団連への忖度を日銀が後押ししているのでしょうか? 国民生活や中小企業の経営の事を考えたら輸入コストの下がる利上げを急ぐべきですよね? 先に伸ばせば伸ばすほど経済には良くないですよね?
=+=+=+=+= 物価高の抑制はする気ないってこと?今の物価高は円安による事が大きい。 ゼロ金利超低金利が続く異常な状態。ぬるま湯に浸から続けてるから企業も成長しない。倒産すべきゾンビ企業を生き延びさせるから新たな企業も産まれない。 そして住宅ローンが払えなくなる?いやいや固定で借りなかったのだから自己責任。 預金に金利が付けばお金を使う人も増えるし経済に良い面もあると思うけど? 金利を抑えて株高に誘導し、さも経済成長してる様に見せかけるだけ。普通なら株高で有るなら経済成長は目に見えて好調な筈。 得してるのは外資系ファンドや一部の資本家のみ。
=+=+=+=+= 金利上げて円高に持ってこうって意見は、どこの国の方なのだろうか。
円安の方が日本全体の経済で見たらプラスに働くのに、わざわざ円高にしようってナゼだろう。
円安の問題は、日本全体の経済は良くなって税収も過去最高を更新したりしてるのに、それが庶民に還元されないこと。
国の予算が余ったのに減税等の還元政策が行われないから、庶民は円安による物価高デメリットを押し付けられるだけになる。
これは、円安で大企業や政府が儲けた金を、庶民が負担してることになる。
庶民の怒りの矛先は、円安メリットを庶民に還元しない政府に向けられるべきだと思う。
=+=+=+=+= どう考えても現状維持にせざるを得ない ってくらい日本の政治とアメリカの経済が強弱入り乱れてる 単に物価上昇率もマクロでは安定していてもミクロでは疲弊感が出ていることも事実 次から年度末にかけては上げていかないと…ってところだよね
=+=+=+=+= たかいちさんでなくてもあほかとおもいます。 主要国で上位2番目の良好なバランスシートなのに、なぜか、巨額の財政赤字と言い、御用メディアも「国民一人当たりの借金」を連呼する。 それでいて「一人当たりの資産」は絶対に言わない。
財務省子会社日銀はどこの国の連結会計に入るんだ? 外為特会のドル資産も利確せず、天下り銀行に保管手数料を落とし込み、国民にはステルス増税で縛りながら、傘下の国会議員には4000万円まで所得控除。
30余年にわたり周辺国に比べて日本だけが経済的以地盤沈下。 積極財政がGDPに直結、規模の大きさに比例することを経済学者が指摘しているのに、なぜか逆に舵を切る。財務省に似て子会社もへたくそね。
=+=+=+=+= 今の日本で金利を上げると、国債金利等の国債費が上がり、ローン地獄になってしまいます。今ですら、税収70兆円で28兆円もの利子返済をしています。 利子を上げると、みんなの税金のほとんどが利子返済に使われる「ローン地獄」の時代になります。 政治の世界では、財源の根拠がないまま消費税0とか、助成金アップとか言っていますが、アベノミクス後に無秩序に国債を発行してこういう状態になってしまいました。 金利を上げると、財政破綻の可能性がさらに上がってしまいます。 日銀と安倍派議員は、後世へのツケとなる国債を多発しても、それに見合った経済発展が出来なかった事に猛反省すべきと思います。
=+=+=+=+= 日銀は公正性に欠けた政策決定を続けるため、さらなる円安に加速することになる。実質経済と懸け離れた株高を生み、生産性の無い貧困層を量産し、税収の負担で社会保障制度のあり方まで問われ始める事になりこんな事を許し続けてきた国民自らの首を絞めることに繋がるんだと気付かされた時点で時すでに遅し。
=+=+=+=+= 海外がインフレになろうが円安になろうが一般市民にとっては関係ない話し。 物価が高くなったら贅沢しないで生活するだけだから金利を上げて住宅ローンが上がるほうが困る。 税金も減らさない、給料も上がらないのに金利だけ上げるのはやばい。今後も据え置きか引き下げをしてもらいたい。
=+=+=+=+= 国債を発行し過ぎたせいで、どうにも金利を上げられない。 よって円が売られ、円安が進むので、かくして日本人の暮らしは、さらに貧しくなるという展開…。 リベラルでもない私ですらも、アベノミクスの「負の遺産」は、いよいよ鮮明になってきたと思わざるを得ない。
=+=+=+=+= まぁまぁ選挙の結果を見ればやむを得ないと思いますが、いずれ上げなきゃならないと! アメリカの株価爆上がいつまでも続くわけがが無いから、米ドル金利下げは確実です。 それに呼応して円の金利上げとなる。 ただアメリカ大統領選挙の行方が気掛かり ハリスかトランプで世の中大分変わります!
=+=+=+=+= いただけない英断ですね。利上げは物価高を解消するものです。今の日本は実質賃金も上がらない状況で、円安起因の物価高、社会保険料増に苦しんでおり、好景気とは評価し難いです。利率据置きで恩恵を受けるのは資産を貯め込んだお年寄りであり、会社に勤務していたり、住宅ローン返済中であったりする現役世代には、物価高だけが残る負担増となるでしょう。
=+=+=+=+= このままどこまでも円安が進むと
①ドル建てで買うアメリカ製防衛装備はどんどん高くなり、予算に限りがある以上防衛力の劣化が避けられない ②世界の中での日本の経済的プレゼンスが縮小する ③北海道を中心に進む外国人・外国法人による土地の買い占めがエスカレートする
衆院選、減税やバラマキ政策を掲げる政党は多数ありましたが円安対策、もっと言えば異次元緩和のソフトランディングに関する具体策を述べた政党が殆どなかった事は残念でした(唯一、政府日銀政策協定の目標物価の自由化に言及した政党はありました)
=+=+=+=+= 日銀総裁も委員も要らない、政府官邸が決めたら給料分経費が浮く、せっかく何兆円も介入して円安止めたのに、総理と総裁が株下がるのが嫌で余計な発言してまた円安に進んでる、今日以降ももっと円安進みそう国民は円安輸入物価高に耐えるしか無い。
=+=+=+=+= 利上げすべきでしょう。
日銀のスタンスが定まらず、再び日本円は暴落。140円近くから10円以上も円安が進んでしまった。 アベノミクス円安物価高を止めない限り、国内経済は悪化を続ける。 アメリカの利下げを待っている場合ではない。 日銀には主体性が無さ過ぎる。
=+=+=+=+= 政府日銀は利上げは悪で思考停止してるわ
過去10年ゼロ金利でも投資は増えず生産性はあがらずGDPも増えず。 ゼロ金利だと企業が努力をしないので、生産性があがらん
ゼロ金利で企業を甘やかしてるかぎり進歩はない 海外は通常金利でも成長してる
=+=+=+=+= 今の日本経済でこれ以上利上げしたら破産する人増えると思う 新規でローン組む人も減る、支払いが増えれば尚更子供授かる事も諦める人が増えると思うな 減税等をやって潤ってからにした方が良い
=+=+=+=+= 私が20の頃は時給800円だったがハンバーガーが58円だった。軽いバイトなら所得税も天引きされなかった。 今の子達は1200円もらってはいるがハンバーガーは180円。給料総額は上がっているから天引きラインにもとどきやすい。 買えるハンバーガー、つまりは食料の量が半分になっているのに給料が上がっていると言えるのだろうか? 実態を伴わない株価だけを重視する政策などは一般庶民にとっては害悪でしかない。
=+=+=+=+= もう法律で金利最低3%にするしかないな。 いつまで低金利を続けるんだよ、企業だって賃上げを続けていくかわからないのに。円安で株価上昇とか言っているが、最終的に日本企業が外資に買収されるのが目に見えてる。
=+=+=+=+= 体感だが、今の景気感からすると妥当な判断のように思える 異次元の〇〇と大見得を切る黒田日銀から脱却して、目立たず粛々と業務を進める植田日銀のカラーが出つつある
=+=+=+=+= 金利は上げられんと思うよ。何兆円も借りて、6%とかで回しているのが大手の自動車のファイナンシングやし。消費税も下げることはできんとおもうよ、消費税還付で利益あげてるのも、大手自動車メーカーや。金利あがったり、消費税が下がったりすると自動メーカーが儲かるからくりがなくなる。政治献金もそのためにあるんやし。
=+=+=+=+= 素晴らしい英断ですね。利上げは好景気の時にするものです。今の日本は実質賃金も上がらない状況で、増税、社会保険料増に苦しんでおり、好景気とは評価し難いです。利上げで恩恵を受けるのは資産を貯め込んだお年寄りであり、会社に勤務していたり、住宅ローン返済中であったりする現役世代には負担増となるでしょう。
=+=+=+=+= 普通預金に全部入れてます。これまで無視できる程度の金利だったのに、9月にはいきなり5万円入ってました。毎月月末が楽しみです。日銀さん、金利を下さり有難うございます。
=+=+=+=+= 日本の与党が揺らぐと日本円が安くなって国民生活に影響を及ぼすが、その安定した政権与党が国民の反感を買うお金ズブズブであったことを考えると、クリーンだけど不安定政権で過度な円安を選ぶか、お金にズブズブだけど生活の安定を選ぶか。お金にクリーンなところだけをチョイスしていいとこどりは出来なさそうだ。
=+=+=+=+= 国会がこんな状態なんで日銀は手も足も出ない。 ノーガードのパンチドランカーとなってます。 賃上げとか減税とか騒いでいるか間に大きな所に穴が空いたのかも知れませんね。 しらんけど〜 マクロに見てこんな形を選んだ国民にも責任があるというか、金融市場や円相場の流れが変わっても受け入れる必要があります。
国民は混乱と停滞を選択してしまった。
=+=+=+=+= 利上げをしたいんだけれど、莫大な国債を抱えているから無理なんだよ。 よって円安による円の価値の毀損で、類似的なインフレを作るしかない。 日銀が切れるカードなど無いんだよね。 これからも円安が続くと思われる。
=+=+=+=+= まだ上げる局面ではないという判断ですね。物価も落ち着いてきたし、経済成長と実質賃金の増加が確実に実現されてきてからの方がいいですね。
=+=+=+=+= 金利を上げると円高になるけど株価が暴落する。株価が暴落すると年金基金やNISA口座2000万人がダメージを負って、国民は結局苦しくなる。
とりあえず日本は、アメリカ大統領選後までは何もしないのが正解だと以前の株価大暴落で学んだようだ。
=+=+=+=+= 財務省は緊縮財政なんだからいい加減減税の夢見るのやめない?
減税より増税の可能性を考えてこの先どうすればいいのか? となるとやはり利上げはまだ先になるんじゃないかな。利上げと増税ダブルパンチになる可能性
=+=+=+=+= 日本の食糧、エネルギーの8割は輸入に頼られている。 2026年の消費者物価指数は2.6%を予想している。 条件を全て整っているのに、金利を据え置くとは政府の圧力か?
このまま円安が進めば、光熱費だけではなく、さらに物価も上がり続けるぞ
国民苦しめて何が楽しい?
=+=+=+=+= 今ここで利上げしないで、いつするというのか。 日銀はドル円相場の目標をどこに設定いているのか不思議に思うよ 日銀の役割は色々とあるけど、まずは物価安定なんじゃないの。 燃料高、商品高、それも為替要因による物価高を今是正しないと、庶民は年末を迎えられないじゃない。 1ドル150円台の今、金利を上げないでいつ上げるの?
=+=+=+=+= こんな高インフレの時代に0.25%に金利を据え置くとは、日銀はインフレ対策をなにもしません。と言っているようなもの。 この国の物価対策は財務省の為替介入だけである。 日銀は輪転機でお札を刷るだけの存在になっている。
=+=+=+=+= 早く金利上げていただきたい。 せめて1%までは早くに。 来年春までにはよろしくお願いします。
物価高で国民は貧しく疲れ果ててます。 また闇バイトなどで日本の世が荒んで来てます。 金利上げは一刻の猶予もないと思うが。
=+=+=+=+= 総務省のサイトには、次の発表だった。 (1) 総合指数は2020年を100として108.9 前年同月比は2.5%の上昇 (2) 生鮮食品を除く総合指数は108.2 前年同月比は2.4%の上昇 (3) 生鮮食品及びエネルギーを除く総合指数は107.5 前年同月比は2.1%の上昇 本来の物価は(3)で見るのが世界標準。 2%の物価上昇は、政府日銀の協定通りで、全くインフレ懸念の必要がない。 当然に、金融引締めの必要もない。 政府日銀と「識者」は、国民を向いていませんね。 そんなに急いで金利を引き上げる主張をするということは、失業者を増やしたいんでしょうか? マクロ経済を全く分かってなくても「識者」になれるんですから楽でいいですね。
=+=+=+=+= 世界から食い物にされてるんだよな。低金利。 ちょっと上げたら、低金利でカネ儲けの材料のお金を調達するスキームが崩れるから、だから7月に株価暴落が起きた。 一見、日本が駄目なようだけど、自国の経済の為なんだから上げて、いつでも世界各国のただ乗りしてる金融スキームを全崩壊させれる決定権あるのだから、もっとこれで脅して強気でやったらいいのにな、と思ったりする。 本来であればなかなかおいしいポジション。ワイ、日銀総裁やってみたいなw 世界グチャグチャにしてやるw そのグチャグチャも圧倒的正義はこちらにあるのだから。ある意味世界の運命のスイッチやボリュームを握ったようなもんだ。
=+=+=+=+= 利上げはアメリカなどの情勢をみても必要と思われます。いつかは来る利上げのために、当初は住宅ローンを「固定金利」で借入しましたが、東日本大震災の影響で金利が下がって固定金利で借り換えもしています。現在、変動金利で住宅ローンを借入している方は、出来るなら固定金利に借り換えをお勧めします。手数料がかかりますが、利上げはいずれやってきます。
=+=+=+=+= 円高で物価が下がるまでは消費を減らす。
無駄な消費はしない。
耐久消費財は購入をガマンする。
もしくは可処分所得が上がるまで消費を減らす。
このガマンくらべに企業の皆さんにも お付き合いいただこう。
=+=+=+=+= 結局れいわ新選組が主張するように「今は金利を上げては絶対にだめだ」ということになりましたね。 日銀の判断が正常なら12月以降も利上げすることはないでしょう。 先日の衆議院選でれいわ新選組は3議席から9議席に3倍増を達成しましたが 来年の参議院選挙ではれいわ新選組の政策の正しさがもっと国民に浸透し立候補者全員当選に近いほどの票を得ることでしょう。
=+=+=+=+= 日本の政策責任者の様子見姿勢には自己の政策姿勢が全く感じられない。この円安物価高さら庶民の生活をどのようにして守ろうとするのか見解を示してもらいたい。
=+=+=+=+= マスコミは全く報道しないけど、米国債務はもはや手に負えないスピードで上昇しているようです。米国債格下げで向こうが崩れるのが先だから、日銀は放っておいてもいずれ米ドル崩壊→円高がやってきますよ。
=+=+=+=+= 財務省を何とかしなければ、増税増税としてきた岸田政権それを踏襲する石破政権 これでは、利上げしたら、国家転覆しかねない
まずは大幅減税して、税金の増収を目指す公共投資等の政策をしなければ、利上げは無理
=+=+=+=+= アメリカ大統領選が終わる前に利上げするのが一番日本にとって得だが、妥協案を取って波を失うのだな。 アメリカの大資本家にしてみれば、「勇気のない奴は喰われるのが当然」となるだろうが、日本は平和民族だから、これも流れか。
こうしてまた落ちる。 国内AIは発展しないし、海洋開発は進まんし、自然エルネルギーも宇宙開発も放置。 全てが遅い。
渋沢栄一みたいな人はおらんのだろうか。 見ているだけじゃ何も良くならん。
=+=+=+=+= そもそもの既定路線ですし、ネタバレ済みだったからサプライズ感はまったくないですね。 11月5日までは報道に一喜一憂するような値動きが見込まれるものの、取引金額自体は控えめで乱高下しやすいんでないかしら?
=+=+=+=+= 金利うんぬんよりまずマネタリーベースを減らさないとダメ。 国債購入を半減するだけでも大きなインパクトになり、為替相場の安定に繋がる。
=+=+=+=+= 今あげてもインパクトが少ないから、効果あるタイミングみているのでしょうか。 早く金利を正常化しないと、物価高がおさまらないし、倒産するはずのゾンビ企業の延命に手を貸すだけでは。
=+=+=+=+= 衆院選直後に大統領選も控えている状況では利上げはできないだろう。ただ今後利上げを考えているのであれば地慣らしは必要と思う。そういった点ではFRBの方が誘導上手いよね。
=+=+=+=+= 10月のCPIデータが11月末に出るので その数字次第で12月にするか、1月にするかだろう 直近のCPIはやや弱いが円安が進んでいるので前月比0.2%になるだろう。その場合12月か1月には利上げ 0.3%なら11月 0.1%だと4月になるかも
=+=+=+=+= 円高になったからといってすぐに物価高が解消するわけねぇだろ お花畑やな 企業側が便乗で値上げできたんだから、シメシメと思っとるわ
前回の暴落があるだろうからそう簡単には利上げなんてできん思うけどね。 混乱招くだけ、余計なことすなやろね 円高期待してるならさっさと投資始めりゃええのに 投資する人とどんどん格差がひろがっていくだけやで
=+=+=+=+= 賢明な判断。 偽庶民の"金利あげろ!"の声に迎合せず、状況に応じた対応をこれからも。
だいたい、ろくに稼げない国の通貨価値がいつまで高いはずがない。 金だけ今だけ自分だけ勢の言う通りにして円高デフレに戻っても、それを保持し続けるのはほぼ無理。
=+=+=+=+= 予想通りです。 1ドル153円台ですが、アメリカは0.25利下げ予想ですし米大統領選挙でどうなりますか? 1ドル156円位で為替介入もあるのでしょうか?
=+=+=+=+= インフレ率よりも実質賃金の上昇率が堅調に上回り、可処分所得が増えるまでは、絶対に利上げをするべきではない。
=+=+=+=+= 日経平均株価暴落してますね。 このあとの植田発言によっては未曾有の不景気に突入することを予見してると思われます。
=+=+=+=+= 今すぐ円高に振れるような金利引き上げは難しい 大統領選の結果次第では急速な円高になりすぎる そうなると岸田ショックを超えるような株価下落が… それを、こんな不安定な政権の時にできないだろうね
=+=+=+=+= 金利引き上げには強力な賃金引き上げが先にあってこそ可能なことが基礎中の基礎なの··· 日本の企業は余力があるのにどうして賃上げをしないの? みんなで暮らしたいなら協力しなさい
=+=+=+=+= 円安が過剰で国内中小企業の原料や燃料資材購入負担が増加すればするほど時間差で大手企業にも影響が及ぶ。直近では中小企業周辺家族や社員がどんどんモチベーションを下げていく。 これらの連鎖と時間経過が及ぼす影響を国や日銀はどう考えてるんだろうね。 海外生産大手企業や輸出産業の顔色ばかり見てると気がついたら取り返しのつかない事になる。もうなってるのかもしれないが。 現場や市民感覚の無さが本当に腹が立つ。
=+=+=+=+= 金利据え置き=物価高が続くという事、金利を上げ円安を止めてこそ、物価高はやっとおちつくのに、ますます庶民の生活は苦しくなるばかりだ、金持ちがますます金持ちになる政策はもう辞めていただきたい。
=+=+=+=+= 景気が過熱して物価高になったわけじゃないのに金利上げてどうするんでしょうか?
金利もコストなのでコストアップインフレが進みます。
=+=+=+=+= <消費者物価指数(除く生鮮食品)> 2024年度 +2.5%(前回7月時点の見通し +2.5%) 2025年度 +1.9%(7月時点 +2.1%) 2026年度 +1.9%(7月時点 +1.9%)
この数値って何なん? いかにも日本らしいインチキ数値で、一桁消費者物価 指数の上昇は間違ってるんじゃないの。 このまま円安が進めば物価上昇で生活困窮者だらけになっちゃうよ。こんな現場を知らない日銀トップ連中は辞めて欲しいわ。
=+=+=+=+= 植田は先の株価暴落の仕掛けで完全に外資、ヘッジファンドにビビッちゃったな 石破は権力側にいるんだから、早く安倍派裏金議員残党を辞めさせアベノミクス、タカイチノミクスを抹消し、日銀をバックアップし、金利を上げて金融正常化をさっさとすすめてほしい もう円安物価高は耐えられないんだよ 何がアメリカのビッグマック2000円だよ
=+=+=+=+= 円安悪の根源日銀。 円高・安とも善悪両面があるんだから、そろそろ円高悪に切り換えてもらいましょうか? 「時間的余裕」?エアコンの効いている部屋でゆったり座ってお話しの皆さんにはいくらでも余裕があるでしょうがね、円安悪に苦しむ庶民にはいかなる余裕もないよ。お偉い「専門家」の皆様方。
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