( 228678 )  2024/10/31 17:38:09  
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佐藤かよ、同性婚に反対する人々に疑問投げかける「もしも逆の立場だとしたら」

日刊スポーツ 10/31(木) 9:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/643dd0d19c3ccda8ad257600dae0b41fa8bfc5ad

 

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トランスジェンダーであるモデルの佐藤かよが、同性婚に反対する人々に疑問を投げかけたツイートを行った。

東京高裁が同性婚を差別的と判断した裁判に触れ、「差別的な取り扱い」として違憲だと述べた。

佐藤は同性婚に反対する人々が自分の権利を理解できるか考えるよう促し、男性と女性だけが結婚できるという考え方に疑問を投げかけた。

(要約)

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佐藤かよ(2012年10月撮影) 

 

 トランスジェンダーであることを公表しているモデルでタレントの佐藤かよ(35)が31日、X(旧ツイッター)を更新。同性婚に反対する人々に疑問を投げかけた。 

 

【写真】佐藤かよセクシーすぎる…こじはると2ショット 

 

 民法や戸籍法の規定が同性婚を認めないのは憲法違反だとして、同性カップルらが国を訴えた裁判で、東京高裁は30日、「差別的な取り扱い」だとして違憲との判断を示した。 

 

 佐藤は報道記事を貼り付け、「認めない、犯罪に悪用される、パートナーシップがあるじゃん、生理的に受け付けない。そう言った意見を述べる方達は自分自身に認められている選べる権利が、もしも、もしも逆の立場だとしたらどう思うのだろう」と、同性婚に反対する人々に疑問を投げかけ、「きっと、結婚は男性と女性、そう言うものだからと言うのだろうなぁ」と推測した。 

 

 

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このテキストは、同性婚に対する様々な意見が述べられています。

一部では、婚姻制度や家族構成に関する伝統的な考え方や宗教的な視点が根底にある意見が見られます。

また、子供や家族の形成の観点から、現行の制度を維持したいと考える人もいるようです。

 

 

一方で、同性愛者の権利を尊重し、法的な権利を守るべきだとする意見も多く見られます。

婚姻だけでなく、パートナーシップや相続権など、異性カップルと同等の権利を認めるべきだとの主張もあります。

 

 

また、法的制度の整備や新たな制度の導入を提案する声もあり、同性婚や家族の多様性に対応するための新しいルールや取り組みが必要との意見も見られます。

 

 

以上のように、同性婚に関する議論は「多様性を尊重する立場」と「伝統や現行制度を重視する立場」との間で様々な意見が出されています。

(まとめ)

( 228682 )  2024/10/31 17:38:09  
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=+=+=+=+= 

同性婚は認めてもいいと思うんだけどさ、こういう「自分達だけがつらい思いをしてる、虐げられてる」と感じられるような発信をするのが毛嫌いされるところじゃないかと思う。 

婚姻に関しても近親や婚姻可能年齢以下の人との婚姻は無理だし、婚姻以外でも女人禁制とか反対に男性入店禁止とか、ここまで仰々しくなくても人間生きてれば誰でも自分の属性に対して理不尽な壁があったり自分は対象者じゃないから諦めなければいけなかったりってこと絶対にある。でも大半の人間は仕方のない事として受け入れてるんだと思う。 

「逆の立場だとしたら」と投げかけられたら、そういうもんだと思って諦めてると思うとしか言えない。制度や法的に仕方のないことだと思って諦めたこといっぱいあるし、多くの人がそうだと思う。だからそういう「自分だったらどう思う?」って言われる方がむしろ逆効果というか、個人的にはどんどん気持ちが離れていくわ。 

 

=+=+=+=+= 

逆の立場っていう感情論で話す問題じゃないと思います。法律は国の秩序を守るものだと思います。同性婚を認めると戸籍の管理など行政的な部分や民間や医療のサービスも色々変更するところが多く混乱を招くと思います。まずはパートナー制度の拡大や内容を改善して、広く利用され認知されてから婚姻に関わる法改正にしてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

生物の目的は「繁殖」「繁栄」。 

人間は知能があるから他の生存目的を模索できるけど、哺乳類に分類されている生物である以上本分は種の繁栄です。 

 

そこにそぐわない存在を本能レベルで忌避するのは抑えられないのでは? 

多様性というのであれば「何となく嫌だ」と思う気持ちも弾圧せず受け入れる、そんな世の中が真の多様性なのでは? 

 

=+=+=+=+= 

反対する人間に対して「自分の意見を認めない人は悪」って態度で返すのは反対をしていない多数の人からも反感を買う事になってるんじゃないかね。 

受け入れられない人が居ることを訴えている当人が受け入れないと話は進まない。 

「もしも逆の立場だとしたら」って主張も結局は自己都合を前提に持ってきて理想像を語っているだけなので、そこに相手の事情や感情、現実的な障害はまったく含まれていない。 

駄々をこねれば思い通りになるような幼稚なプロセスで動かすべき案件じゃないし、今までの人生を通して培ってきた各々の倫理観にも関わる話なので一足飛びに是非を問うような問題では無いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今結婚出来ない人が多い中、異性同性関わらず生涯を共にしたいと思えるパートナーが見つかるのは素敵な事だと思う。 

その反面【誰でもトイレ】からの女性トイレや風呂への【心は女性】を理由にした犯罪者の侵入のように一般人が危険になったり、どうせ結婚しないから…と戸籍を売ったり制度が悪用されないように判断は慎重にして欲しいとは思う。 

 

=+=+=+=+= 

新しい価値観を過去の価値観と比較して 

憲法が間違っている、法律が間違っている議論などただの時間の無駄でしかない。 

現状はこうです。 

新しいルールを明記してほしい。 

憲法に新しい価値観を加えてほしい。 

法律をアップデートしていこう。 

という議論が必要なだけだと思うけどな。 

そのうえで、現状出来る事の、出来ないことを理解して 

ジャーどうしていこうって話が大事でお互い平行線の議論など 

問題を先延ばしにするだけであって何にも解決していない気がする。 

 

=+=+=+=+= 

例えば生活保護は重要なセーフティネットだけど、社会全体の利益を考えたときには増えてほしいものではない。受給者が少数で大半の人が働いているからこそ成り立っているのであって、生活保護受給者が多数になったら社会が成り立たなくなってしまう。 

 

同性婚も同じで、全体の利益を考えたときに増えてほしいものではないのだ。こうしたものを国が制度的に守ろうとする必要性を感じない。パートナーシップ宣言くらいで十分と思う。 

 

=+=+=+=+= 

当事者なので中立な視点ではないのだが。 

以前入院した時に、パートナーは親類じゃないから病状も教えられないし面会もできないってことがあった。地元が遠いから親頼る訳にもいかないし、大怪我したりしたら恐ろしいなと感じたことがあって。 

個人的には税制面での優遇とかは一切求めてなくて(むしろ積極的に納税するからお子さんいる家庭にガンガン使って欲しい)、自分の身に何かあったときにパートナーを親族として認めて欲しいなと思います。それが叶うなら結婚って枠にとらわれる必要はないかな。 

 

=+=+=+=+= 

同性婚、さらには夫婦別姓を認めるとなるとただ税金の優遇などのためだけに友人同士もしくは他人同士でも制度を利用することができてしまうのではないかと思います。 

あくまでも同姓の場合は住所が一緒で生計ともにしているなど、異性の結婚とは別の条件のもとで、結婚と同等の権利を認める仕組みを作ればいいのかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

逆の立場でなくても、同性婚によって様々な問題に直面する人にとっては、慎重に考えて欲しい問題です。 

 

婚姻は社会制度としてのものなので、同性婚があっても良いと思いますが、同性婚によって社会に混乱や停滞が予測されるようであるのなら、今は認めるべきではないと思います。 

 

特に法律、戸籍、税制等の再整備に数千億円が必要だとするのなら、少なくとも今ではないと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

一体何のためにそこまで婚姻関係に拘るのか、分かりやすく理由を説明して欲しい。今は自分の意思で結婚しない人も増えている、結婚しても夫婦別姓を希望する人や、パートナーが居ても婚姻関係は結ばない等、結婚という形に拘らない人が増えている。そんな時代において、何故そこまで同性婚したいのか、理解を得られるような分かりやすい説明は必要。 

 

=+=+=+=+= 

逆の立場と言われても逆の立場になりやすいものなら多少考えられるが、 

同性婚に関する話だと権利の有無以外にあらゆるところが違いすぎる。 

 

同性婚に賛成する人は反対する人の立場の視点は持てないし、仮にどちらも持ってたとしてもそれでいて賛成/反対の立場にいて、現実的に逆の立場に立つことがそもそもないから、「もしも逆だったら」というタラれば話は意味のない問答だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

もしもの場合だが、何故にそういう感覚になるのかを、まず知りたいと思います。 

環境要因、遺伝子要因あたりが、その要因だと思うのですが。 

 

遺伝子要因であるのなら、その他の性だけに関しない体格の変化などにも通じることだから、個人でどうなることも無いのだし、社会的にも受け入れやすい要素にも思える。 

その上で、その後の生き方について提案をすれば、同意形成も行いやすいのでは?と。 

 

自身が、もし環境要因で変わっていったのなら、それは幸なのか、不幸なのか? 

その最大の要因は何なのか?を知っていくことは、同様の環境で変わりゆく人らにとって、何かしらの指針を示すものにもなるでしょう。 

 

理由が環境要因、自身の感情の揺れのような場合には、時に自傷行為にも至ってしまう揺らぎがあるようにも思えます。 

一部の例かもしれないが、どこかで強迫観念のような、自身で自身を追い立てるような感覚も見受けられる気がする。 

 

=+=+=+=+= 

人間が生活するうえでトラブルを減らし秩序を維持する為、法による縛りをつくったと考えると現在の婚姻制度は意義があると思います。 

然しながら、同性婚の制度がないことで今の婚姻制度がなかった場合ほどの混乱が起こるとは思えません。社会制度、秩序維持の観点から必要に迫られてないものを整備する必要はあるのでしょうか。マイノリティの方々の感情はわからないでもないですが、あくまでも「感情」の問題でしかないのでは? 

 

=+=+=+=+= 

当事者として感じたことを後述する。 

「当事者同士が関係を築くこと、同性愛は否定していない。法的に婚姻を認める必要はない。」という意見があるが、法的にパートナーと認めてもらえないことで入院時などに付き添えなかったり、もし相手が事故にあった時に連絡が来ず後から知ることがあるなど、困難が多い。今の婚姻制度は結婚=子育てを想定していたのだろうが、今は恋愛結婚がほとんどだし、パートナー同士の関係、親子関係(子育て)を分けて制度設計する必要があるのではないかと思う。相続に関しても、パートナーのために住居を残したいとか資産を残したいと思うのは当然のことだし、異性パートナーと区別する必要はないと思う。子供がいるかいないかで給付金なり税控除なりで支援した方がわかりやすいし平等だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

なんかこういうのって、法律が間違ってる、全員私達のことを認めなさいって感じが反発心を生むというか…例えばパートナーシップの権利や利用を拡大してとかならそんな反対する人もいないんじゃない? 1人のために100人が守るルールを変えることはできないけど、1人のために特例を作ることはできそうだし。 

 

=+=+=+=+= 

考え方の多様化は大いに結構だが、その反面、少数派の考えが認められないのは差別だというのは、ちょっと違うと思う。 

大勢の人が生活する世の中で、ある程度のルールや線引きは必要だ。 

全ての意見を全て認めなければならないとなったら、世の中カオス状態になってしまう。 

だからといって同性愛者に対して、偏見な目で見ることはない。 

自由に同性愛者同士で恋愛してもらい、一緒に住むこともできる。 

これは同性愛者に限らず、男女感でもそうやってる人もいる訳だし。 

 

=+=+=+=+= 

佐藤さんの意見にはいくつかの疑問があります。まず、反対意見を持つ人々を一括りにして、「生理的に受け付けない」といった感情的な反応で片付けるのは適切ではありません。結婚に関する価値観や倫理観は、文化や宗教、個々の経験によって異なります。そのため、結婚を男性と女性のものと考える人々がいるのは理解できますし、それに対する尊重が必要です。 

 

また、「逆の立場」という視点を持ち出すことで、まるで反対意見を持つ人々が自らの権利を否定されることを想像するのは、論点をずらす行為です。結婚やパートナーシップの形は多様であり、同性婚の実現が既存の価値観を否定するものではありません。むしろ、多様性を受け入れることが社会の成熟を示すのではないでしょうか。異なる意見を持つ人々との対話を通じて、理解を深めることが重要だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

例えば同性婚以外にも結婚が許されないケースってあるじゃん。未成年の結婚や近親婚。もっと言えば一夫多妻や一妻多夫だって当事者たちが望んでいるのであれば認めてあげなければとなる。何でもかんでも当事者のことを考えて自由にさせてやれというのであれば全て認めないといけない。だから逆の立場とかではなく、何を重視するかで線引きを考えるべき。 

 

=+=+=+=+= 

価値観は無限大で個人個人どんなものを持っていても良いと思います。 

佐藤さんの仰るのも至極真っ当で、婚姻は必ず男女の間にあるもの、それが当たり前と捉えてるからそうじゃないパターンを受け入れられない、想像すら出来ない。 

これはその通りだと思う。 

常識を疑えという言葉がありますが、常識という字とその定義ですら矛盾がある。ある一定の時代の一定の地域でその価値観が多数派である事が常識と呼ばれる。 

一方で多様性を認める社会というのは少数派の声を掬いながらも多数派の声もそのまま拾わないとフェアじゃない。多様性というのは突き詰めれば、認められず闘争を生むか、他者への無関心、徹底した個人主義を暗に認められている状態とする事だと思う。 

今の社会は明らかに前者。僕は後者を選びたいしそういう社会であって欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

結婚はもはや神聖でなくてもいいしロマンティックじゃなくてもいいけど、男と女という違う性別が一緒になる、結ばれることを「結婚」と言ってきた。そして自然な夫婦の営みの中で女性が命懸けで子孫を増やしていく行為もそこに含まれているから色々な制度や補助があって然るべき。 

 

同性婚は同性婚としてアリだけど、男女の結婚とは含まれている何かが絶対的に違う。何もかも同じというわけにはいかない。だから同性婚とは何か?何が認められて何は認められないか?という定義は男女の結婚とは別に考えて法制化すべき。 

 

=+=+=+=+= 

事実婚の異性愛や同性愛者でも相続や権利を受けられるような法整備の方が望ましいと思う。 

 

人類の雌雄の子孫を残すという人類発生からあることはいたって自然な行為であり、婚姻制度が生まれた主な理由は、社会の安定と秩序の維持にあります。 

同性愛は昔からあったとはいえ、極少数派であり、ここ数十年くらいの主張で 

婚姻制度を変えてしまうと、これから永遠に其の制度が残ってしまいます。 

 

男女の結婚と言う形に憧れをもっているのだと個人的にはお感じる。 

結婚の基本的なテーマは子孫を残すための制度であります。子孫を残せない同性愛カップルは、経済的権利や関係性の権利の確立を結婚ではなく、 

事実婚の異性愛や同性愛者でも相続や権利を受けられるような法整備の方が望ましいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

私は佐藤かよと同じ立場の人間だけど、現行制度にそのまま同性婚を当てはめるのには反対です。あまりにも現行の婚姻制度が子を作る両性を前提とし過ぎているからです。それゆえ、同姓婚をした人たちが公共福祉のフリーライダーの代表格として扱われるのも心外です。 

 

今の婚姻制度を変えるか、パートナーシップ制度の拡充など別制度で二人の関係を国が認める制度を作るべきだと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

男女という自然科学的事実に基づいた「性別」をもとに、現在までつづく婚姻制度は作られているものです。 

男女の婚姻=家族を作る=子孫を残すという、生物が繁殖する仕組みを当然のように社会制度に組み込んだものでしょう。繁殖という自然科学的な事実と、人間の社会活動が一致したものだと思います。 

同性カップルには、こういった「男女が結婚し家族となって子を授かり世代を継ぐ」という仕組みの外に自身がいることをまず認めてもらいたい。 

現行制度の仕組みの外なのだから、認められないのは当然。 

そこで、認められないことを「差別だ」と訴えるのではなく、「違うから、違いに合う別の制度を考えてよ」と訴えるべきなのだ。 

最初は「例外処理」になるだろう。でも建設的な議論さえ続けられれば、制度化できるはずだ。 

 

=+=+=+=+= 

元々の宗教の儀式の意味合いが強い結婚を同性に拡大するのだから理解されない部分があるのは当たり前でしょう。 

 

宗教の儀式に加え長い歴史の中での習慣でもあるのだし宗教によっては禁忌とされ迫害対象ですからね。 

むしろその迫害対象にされた人が結婚に憧れるのも何か違和感あります。 

自分達を迫害させた神に認められる儀式をやりたいとか神への嫌がらせじゃないなら単にきらびやかな雰囲気に浸りたいだけでは無いのかと不思議に感じてます。 

 

法的には習慣が明文化しただろうから存在はしても宗教絡みの事を今の多様性とするなら法的な婚姻は一切無しにして性別関係無くパートナー扱いにすれば同性婚も夫婦別姓も全部解決しますよね。 

迫害した宗教なんて不要として政治からも行政からも切り離し課税して企業扱いするなど極端な社会なら余計な問題は減りますよ。 

 

=+=+=+=+= 

結婚て元々子供を授かり子孫繁栄、次の代に続けて行くためのシステム。大昔は子供が出来なかったら離縁させられていた。そういう意味合いで出来たものだから、同性同士の結婚となるとやっぱり枠組みが違う気がする。籍を同じくしてこの人は人生のパートナーであり、相続等結婚と同じ扱いにする新しい枠組みが必要なんじゃないかな。逆の立場で言わせてもらうと、結婚という枠に囚われ過ぎ。2人の世界じゃない、親族が倍に増え煩わしいことは数倍になるのに。良いことばかりじゃないんだよなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

いくら「心の性」には沢山の種類があると言われても、肉体が未分化状態という極めて稀な特殊ケースを除けば世の中は男性と女性の2種類しかいない。子供を作るのは生物学的男性と生物学的女性でしかできない訳で、法律がそれに沿ってるのは当たり前のこと。あくまで遺伝に視点を置いた話になるけど、同性カップルではその二人の遺伝子を継いだ子ってのは絶対に生まれない。だから「男女カップルの法律婚」と一緒にしちゃ駄目だと思うんだよね。どうしても法で認められたいというのなら同性婚用の別枠の法律婚制度を作ればいいのでは?と思うけど、多分そういう「特別扱い」は嫌だと言うんでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

結婚って儀式の一つなんだよ。世界各地に伝わる神話が始まりだろうね。日本ならイザナギ、イザナミと。神様、仏様、ご先祖様、親戚とかを前に二人で誓いを立てる。宣言する。男女の結びで子供も授かる。籍を入れること、姓をどちらかに変えることで見えない世界でも縁を繋ぐ事になる。家系に入り、家族になる。人間社会の最小単位。今はこの仕組み。同性婚となると人類に取ってはまだ先の話。そのうち人も性差がだんだんと無くなって行き、今の形も無くなって行くと思う。形骸化する。結婚はしたい人がして、子供を得る手段は選択でき、同性婚も構わないよ、と。妄想でした。 

 

=+=+=+=+= 

戸籍上の結婚てどうしても必要なんだろうか。籍入れても家系図的には止まるわけだし。婚姻関係と同等の権利が与えられるなら、戸籍法とか変えなくても、同性でも内縁でも別姓でもいいんじゃないのかなと思う。手術なしで性別変更とか、心は女性だから女風呂や女子トイレとか、個人的にはちょっと受け入れ難い事もあるし、真逆のサウナ閉店とかもあるから、戸籍云々より、モラルのある社会で平等に生活できるかを工夫してほしいな。 

 

=+=+=+=+= 

人間社会の前提を変えることになるのだから、いきなり憲法での違憲判断ではなく違う形での法整備でいいのではないかという疑問なんですよ 

ワンクッションを挟んで進めないといけないハイレベルな問題だと思います 

相続も絡むし逆の立場ならどうかとかの問題ではありません 

まずは手術時の家族としての立ち合いや家族としての看取りの権利など普通に認められる時代になってもいいかなと思います 

個人的には人様が誰を愛そうが全く何も問題はありません 

でもグループで飲んでるときに男同氏が目の前でベタベタしてたら引くだろうなという正直な思いもあります。 

自分なりに考えを纏めるとこんな感じです。 

 

 

=+=+=+=+= 

逆の立場といっても、男女関係というのは生物としての成り立ちからの自然なものであり、そのようにして人類は繁栄して継続してきた。 

マイノリティは少数派だからマイノリティなのだと当人達があらためて認識しておいた方がいいと思う。 

まずは「そういう人達もいて、人間として同じ」という「自然な認識」を浸透させることだけに注力した方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

子を残せるかどうかが問題という意見が多いが、生まれつきなのか後天的なのかはさておき、子供を残せない身体の人は、結婚することは許されないのだろうか。あるいは、未来の科学技術の進歩によって、同性同士の遺伝子を使った子供がもうけられるようになったらOKなのだろうか。 

財産といった法的課題や、病院での立会や連絡など、「家族」だけしかダメという制限に同性カップルは阻まれている。こうした問題に、一定程度の法的保護は与えてもいいと思うけどなぁ。 

偽装結婚の問題を取り上げる方も多いが、異性結婚でも偽装結婚の可能性はあるにもかかわらず、なぜ同性婚にのみ偽装結婚の問題があるとするのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

まずは 現憲法に置いて同性婚が認められている権利かどうかを佐藤氏には理解してもらいたい 

今まさに議論しているところ 

日本国憲法には婚姻は両性の合意によるとあります 

この条文に対しては同性婚を認める事は違憲となります 

いち裁判官の判断で無く こういう事こそ陪審員制度を用いて議論して欲しい 

 

=+=+=+=+= 

差別や偏見はいけないのは前提として何故色々認める必要があるのだろうか? 

 

自分がもし同性愛者だった場合そんな権利欲しいかどうか疑問です。 

 

例えばある県の住民が全て同性愛者だった場合、子供の主権をねじ曲げ無い限りその県は人口が減り続け子供がいない町になる可能性があります。 

 

なら権利に拘らず二人で暮らすを選択すべきでは? 

 

=+=+=+=+= 

行為では無くて、法的な制度の話ならちゃんと平等の権利を与えればいいでしょう。(婚姻届、年金、相続等)ここが最大の問題かな? 

行為であれば別に個人の自由であって、今までにも実質上は結婚に近い生活されてる方は多いでしょうが。(養子縁組で) 

生理的に嫌、感情的、倫理的に嫌などは、別問題。 

一緒くたに考えるから難しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

婚姻制度の成り立ちでは男女が法的に結ばれ 

子供を持って家族形成を成すことが基準だったのだろうが、 

現代は男女の婚姻でも子供の有無や別居状態だったり、 

夫婦の形態は様々。 

つまり婚姻制度が始まった当初とは社会情勢が変わって来ている。 

 

「結婚」とカップルの「事実婚」だと法的な違いが多く、 

例えば相続権がない、配偶者控除が適用されない、 

賃貸契約や保険の契約等がスムーズにいかない、 

パートナーが入院・手術が必要でも、 

家族として同意書にサインすることができないなどの不利益も。 

 

佐藤さんの気持ちとしては、同性カップルだと婚姻制度の 

法的保護がないことに納得が行かないのだろう。 

人がカップルになって生活するのに 

同性同士という理由だけで法的に排除されるということで。 

 

個人的には同性婚も認められるべきだと思う。 

「法的家族」になりたい気持ちは尊重されるべきと思うので。 

人権的視点からも。 

 

=+=+=+=+= 

同性婚は認めて全然いいとは思いますが、ジェンダーの方はこれ以上主張し続けないほうがいいと思ってます。 

同性愛は昭和の時代に比べるとはるかに市民権を得られたと思いますが、民主主義社会というのは多数派、つまりなるべく多くの人に都合の良いシステムというのが根本にあるので少数派の方がこれ以上前に出てくると一周まわって今度は再び攻撃対象になってしまいかねない。 

ここのコメント欄見ててもその片鱗が見え始めている気がします。 

現状、ここまで理解されたならまぁ良しと思うようにする方がいいんじゃないかと思います。 

 

=+=+=+=+= 

個人的には同性婚に反対はしませんが、 

「もしも逆の立場だとしたら」と言われるなら、聞いてみたい。 

婚姻にさいし夫婦同姓をどう考えるのでしょう。異性婚と同性婚は同じ扱いにしてよいのか?子供ができると言う問題があるし、同性婚ならお互いに現在の姓で活動したい人もいるだろうし。 

逆の立場と言って反論するより、それぞれ立場が違うことを認めあって議論すべきだと。 

 

=+=+=+=+= 

海外ではとっくに認められている国もあるし、 

政治家や著名人が同性婚しているケースも少なくなく 

代理母を通じて子どもを設けて一家仲良く暮らしていることも。 

個人的には普通のこととして日常に溶け込んでいることなので 

同性婚に反対するという発想がありません。 

その一方で、人と人の関わり方や生き方が多様化している昨今 

結婚をはじめとする従来の因習や法的枠組みなどを考え直す時期に来てもいるのかなあと感じます。 

結婚制度自体、昔の社会の在り方に応じて生まれたもので 

必ずしも現状および今後にそぐうような形ではないと思うので。 

制度ありきではなく、あくまでも人間ありきで考えたい。 

 

=+=+=+=+= 

多様性は認められて良いと思います。がサイレントマジョリティーが多い中で物言う少数派の意見ばかり聞かなければいけないのもどうかと思います。将来的な国の事を考えていけば子供が増えていかない同性婚が増えると国として成り立たなくなっていくんですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

人生は一度きりだから逆の立場になることはそうそうないかも。 

けど、そうなったら悲恋を楽しむかもしれないです。私たちは結婚を認められない。けど制度の中で頑張るか、海外移住を目標にする、それがわたしたちって。 

全部願いを叶えるって、生まれた通りの体の性別と心でも難しいから。 

マイノリティだから制約されてるっていうか、マイノリティじゃなくても制約はある。 

たとえば身も心も女性だと、暴行からの妊娠があるから夜道を1人で歩けません。犯された時の恐怖と悲しみの方向性も違うかなって。 

できる範囲で楽しむ、頑張るって多様性も認めて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

パートナーシップ制度が浸透すれば結婚と変わらないのでは?と思って調べてみたのですが、やはり婚姻関係で発生する権利など劣る事があるのですね。 

結婚しない人が増え、夫婦別姓に関する動きもある中、”結婚”にこだわる必要あるのか?とも思ったのですがなかなか難しい部分なのかな。 

ただ、個人的には”内縁”状態よりはパートナーシップの方が手続き等もある分定義しやすいと思うし、少しでも早く・全ての自治体が病院関係などの手続きを認めて欲しいとは思う。どこのご家庭でも理解があるわけでは無いし、いざと言う時何もできないのは本当辛いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

同性婚を認めた所で他人が不利益になる事なんてないと思う。だから同性婚自体認めるのは賛成です。 

…が、同性婚夫婦は言わずもがな同性なので、生物学上、遺伝上有り得ない事は認めないで欲しい。子どもの事とか。女性同士の婚姻で片方が精子提供受けて産んだ子どもを「実子」として認めたりね。 

そういうのを認めると、今はまだわからない未知の問題が生じてくるリスクがある。 

色々な権利は「夫婦」として扱われたらそれでいいんじゃないの?遺産とか保険とか。 

 

=+=+=+=+= 

今現役世代が社会保険料として支払っている金は、親世代の扶養費。どんな人間にも親が居る。その親への仕送り費にすぎない。 

 

残念ながら自分の分は支払っていない。それは子供が負担すると言う理屈で、現社会保険制度は作られているからだ。 

 

したがって、子育てしない自由を主張するならば自分の分を支払うしかない。 

 

健康保険も年金料金も、本人、会社側含めて、最低、現状の2倍の金額は必要だろう。実際いくらになるかは少子化やそれによるインフレを考慮する必要がある。 

 

自分のケツは全て自分が拭く制度にしたうえで、後は自由にすればいい。同性婚者が次世代にフリーライド出来ない制度にするべきだ。権利の主張だけでなく、義務を進んで受ける必要がある。 

 

さもなければ、次世代が子無し老人への復讐を始めるのに違いない。闇バイトより恐ろしい犯罪が起こるだろうね。 

 

親でもない赤の他人だし、いくらでも残虐な事件が起こりそう。 

 

=+=+=+=+= 

逆の立場といわれても考えようがないよねこれは。 

個人の気持ちとしてのものは勝手にすればいいけど社会の仕組みに取り入れろって要求はどうなんだろう。実際人口の0.何パーセントががいとうするの?って話でしょ、そんな少数のために結婚制度が関係するもの、例えば税金などの控除とか遺族年金とかそう言う制度を見直せと言うことになる。扶養の制度や妻の場合はとかいろいろあるからね。 

しかも同性婚なら都合よく妻の立場を切り替えられることになるよね。 

 

そもそも結婚によって子供が生まれたりすることへの負荷などのための制度でもあったりするから、何も生まない同性婚に同じ権利を認める必要はない。 

 

=+=+=+=+= 

女性同士のカップルの場合、ほとんど問題はないだろう。子供が欲しければ精子の提供を受ければ自分たちで産める。 

正直、父親がいなくても子供は育つと思う。子供にしてみれば母親が2人いればうれしいくらいかもしれない。 

だが一方、男性同士のカップルの場合だと子供を望むなら、養子か代理出産しかない。 

養子をもらうとして、子供の意志を尊重するとしたら母親のいない家庭の養子になりたいと思うだろうか。幼い子供を養子にしたら、物心ついたときに母親がいる家庭が良かったと言い出したらどうするのだろう。 

社会に母親の役割を求められたとき、その負担に社会は耐えられるのだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

全ての男女が婚姻を認められているわけではないので、それを無視して平等を主張するのはおかしな話だなと思います。子を産む可能性のあるカップルに税金を投入して保護を与えるという考え方は何もおかしくない。平等にということであれば、子のない男女カップルを同性カップルと同様に扱えという主張になると思います。 

 

=+=+=+=+= 

私の身内に男女であっても、ある理由から籍をいれなかった人がいる。 

私のなかでは結婚というのは正直子どもを作ったときに、子どもを守るためにあるものだと思っているから、子どもがいないなら別に結婚に拘る必要性はないのではと思う。 

結婚しないという若者が増えているのに、同性婚を認めて欲しいという声が大きいのは、皮肉なことだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

「そう言った意見を述べる方達は自分自身に認められている選べる権利が、もしも、もしも逆の立場だとしたらどう思うのだ」 

 

”自分自身に認められている選べる権利” と言われたら、そもそも日本国民皆等しくその権利を持って生まれている。佐藤かよさんもそもそも選べる権利を持って生まれている。 

 

その選べる権利は、男性なら女性と結婚する、女性なら男性と結婚する、 

もしくは結婚をしない自由。 これは佐藤かよさん含め日本国民全員が 

生まれながら持っている選べる権利。 

 

それを自身の性のありかたや考え方などで、法律を変えてでも、 

生まれながらにして持っていたそもそもの国民全員の選べる権利を 

自身の性のありかたに合わせて、さらに選択の追加拡大をしてほしい 

という事。 

 

同性婚を主張される方々は、国民が認められているそもそもの選べる権利を、 

持っていないかのように、発言されるのは、間違っているように感じる 

 

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この問題だけはもしも逆の立場だったら?って言われても想像が出来ない 

病気になったり障害を持ったりする可能性は全くないわけじゃないから想像は出来るけど、同性を好きになる可能性は全くない 

 

同性婚だけじゃなく、事実婚も色々制約があるから、改正はあってもいいと思うけど、男女間の結婚と全く同じにする必要があるのかはわからない 

 

 

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同性しか愛せない人は禁止されたとしても異性と子孫を残すことはない。だったら同性婚を許そうが許すまいが子どもの数には影響しないと思う。 

結婚することでお互いの人生に責任を持ち、前向きな人生を送れるカップルが増えるならいいんじゃないかなと思う。 

 

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生物の目的は「繁殖」「繁栄」。 

人間は知能があるから他の生存目的を模索できるけど、哺乳類に分類されている生物である以上本分は種の繁栄です。 

 

そこにそぐわない存在を本能レベルで忌避するのは抑えられないのでは? 

多様性というのであれば「何となく嫌だ」と思う気持ちも弾圧せず受け入れる、そんな世の中が真の多様性なのでは? 

 

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もしも逆の立場なら、私は同性婚を諦めると思います。他にも婚姻出来ないケースは民法で規定されてます。 

それらに言及せずに同性婚のみをとって、逆の立場に立ってと言われると、同性婚のみを認める事が多様性とは思わないので、現行通りの法律でご納得下さいと言いたいです。 

 

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同性婚を認めるなら認めるでいいが、配偶者控除その他婚姻に関わる経済的優遇はすべて撤廃してほしい。差別のないようにあらゆる結婚で。その分、子持ち世帯に対して保護や優遇を手厚くして少子化対策に臨めば良い。 

要は、「結婚は実益も実害もない100%気持ちの問題だけの制度」とすれば良い。 

 

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逆の立場、とは異性婚が認められない世の中だったら、ってこと? 

もしそれが生物的に同性でないと子をもうけられないという設定なら 

異性婚は認められないままでいいと思うけど。 

異性でも子どもが要らない人も沢山いるので、それが全てではないとしても 

これが認められるとなんでもアリになってしまうので慎重に判断してほしい。 

本当に困っている人もいるかもしれないが、それ以上に悪用する人のほうが多そうなことが心配。 

 

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先ず該当する法律を調べましょう。 

結婚と婚姻の違いを辞書で調べましょう。 

それくらいのことをしてから社会に主張すべきです。 

 

家族の話をしだすんですよね。 

戸籍法は家族制度ではありません。 

戸(家に)籍(連なる)、家制度です。 

戸籍に入っている者は家族ですが、家族だから戸籍に入るということではありません。 

こうやって書くと古い考えだの家制度に固執しているだの時代は変わっただのと言われるが、逆なんじゃないでしょうか。 

同性婚を主張する方々が固執しているのではないかと思います。 

同性婚に関して戸籍法に固執する必要性が法的にないんですよ。 

家族法は存在しません。 

家族に類する法はあるので、そこに近い所で法制度を創るべきでしょう。 

 

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同性カップルは周りにいないから少数なのでは?なので少子化や子孫が滅ぶとかは考えられないと思います。日本人の出生率が低いのは単に子供を育てにくい環境が原因だと思います。世界では人間増えすぎて食糧が足りなくなってるのですから。。私は同性婚あっても良いと思います。老後や病気のときは支え合えるし、資産のある方ならパートナーがいる方が相続もできるし、何がダメなのかよくわからないです。 

 

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古来から続く「結婚」という言葉というか制度を同性同士の結びつきにも無理矢理適用させようとするから混乱するのでは?と思ったりします 

 

話は変わりますが、佐藤かよさんは、いつまでも美貌を保たれていて尊敬します 

 

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当事者(男)だけど、同性婚は要らないかな…。子供をどっちが引き取るとかは片方の養子縁組で最初からはっきりさせといた方がいいし。まぁパートナーシップを法律で認めて充実させて欲しいのはあるけれども。 

 

そもそも婚姻関係だけで控除とか要らなくないですか。全夫婦への一律優遇(扶養控除とか)やめて、子供ができたら毎月充分な額を一律給付の方が納得できるんだが。 

 

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同姓の彼氏と一緒にいたい結婚したい、 

って問題だけじゃなく 

性別変更による戸籍問題等が深く絡むから 

(男性→女性になる基準どうする、手術なしに戸籍変更容認では頻繁に変える人も出てくる、制度悪用者も出てくる、パスポート捏造しやすくなる、犯罪増える、見た目男性戸籍女性が女湯にいる‥等) 

 

異性愛者も同性愛者も納得できるくらいの打開案を 

デメリット解消方法まで他国データ揃えて提示とか 

残念ながら国や他人に丸投げしてる当事者にしかみてもらえないよね 

 

性別問題に関わらず、形違えどみんな 

社会に自分を受け入れてもらうために努力してる訳で 

ふつうにみえる異性愛者でもさ 

 

 

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交尾と婚姻を分けて考えたらどうでしょう。 

交尾は生物的な繁殖行為ですが、婚姻は文化的・社会的な行為です。 

悠久の昔から同性愛はあったし、性欲や愛情は千差万別。 

いっそのこと「婚姻」という制度をやめたら?と思います。 

 

苗字は双方から一字ずつ採用するような方式も面白いし、「家」「本籍」などの戸籍制度も時代に合わないよね。 

 

生物学的には、婚姻制度は元々は近親婚などを防止する目的があったかと思うが、これからは「遺伝子」を元にした血縁管理になったほうがよい。 

 

まあ離婚して思うけど、夫婦、家族とは幻想・ファンタジーなんだなーと感じました。 

 

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もしも自分が逆の立場なら? 

そりゃね、法律婚したいけどできない、といったことも起こり得ますよ。 

でも、法律ってそういう「自分軸」で考えるべきものではないと思います。 

法律が変わったら社会がどう変わりどんな影響が出るか、それを踏まえて自分にとっての有利不利とは切り離して判断したいと思っています。 

なので、こういう質問のされ方は好きではないです。 

 

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パートナー関係を法律論に持ち込まないでいただきたい。性的マイノリティにとっての婚姻は相続の関係ぐらいでしかないので遺言状で十分機能を果たせる。詰まるところ自分らの気持ちの問題であり日本社会にエゴ、我儘を押し付けているだけだ。他人に迷惑をかけない日本人的な道徳心からかけ離れている行為だ。 

我が国の場合、戸籍は血縁関係を明確にする意味合いも大きいから法律上の同性婚を認めてしまうと家系の崩壊に繋がりかねない。一般層から家系という概念が抜けてしまったら、最古の家系である皇室の存続も危ぶまれ、ひいては国体が壊れて我が国がなくなりかねない。 

これは認知戦なのではないか? 

 

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保守派の人の中には、今までカミングアウトせず家を残すため無理に子供を持ったLGBTの人たちが居て、体面を保つために本心を隠し、規範意識や伝統的家族に拘る方が一定数おられると感じてます。私は、そういう理由で同性婚やトランスジェンダーを批判する保守派の人の姿勢は良くないと思う。 

 

それよりLGBTなど多様な人が希望を持って、隠さずに、ありのままの生き方で普通に家や子を残せる仕組みを構築するのが、本来の保守派の課題のはずです。これには、法律や制度だけでなく、教育や文化の面からもアプローチする必要があります。ようするに、すべての人が平等に幸せを追求できる方がいいはず。それが日本が目指すべき方向性であり、多様性を受け入れることが、より豊かな社会を築くことになるでしょう。 

 

それが家や家族に拘る保守派が、本当にやるべき真の課題なんです。夫婦別姓反対や女性天皇なんかの話も含めて、全部つながっています。 

 

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こういう記事を見ると毎回思いますが、反対するのも嫌悪感をいだくのも多様性じゃないかな? 

各自色々な考えがあってしかるべきだと思います。あくまで同性婚はマイノリティ。 

マイノリティじゃなくたって、男性、女性それぞれ制約にぶつかる場面もあるんだし。 

ただ、病院で面会するときに大変かと思うのでその辺はなんとかした方がいいかなとは思いますが。 

 

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同性婚制度の導入は、海外悪徳ブローカーによる偽装結婚の防止策まで考えると、立法府も行政府も多大なるコストを払う必要があります。当事者はご納得できないと思いますが、現在の国内外の情勢を考えると、この件が後回しになってしまうのも分からなくは無いです。 

 

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自分で仰ってる通り犯罪に悪用される可能性はあるのだから、安直に賛成するんじゃなくて、犯罪に利用されないためにはどのような法整備をするべきか、考えなくてはいけないのではないですか?それは合法化に賛成する人の義務だと思いますよ。 

 

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世の中を良くしようと行動して、結果的に世の中を悪くすることがあります。 

 

不利益を受けている少数派の為に行動して、結果少数派は不利益の解消または恩恵を受けるようになったが、今まで恩恵も不利益も受けてない全く関係ない大多数の人々が不利益を受ける事があります。 

 

いろいろとよく考えて行動しないと、一部の者が笑い大多数の者が苦しみ泣く、そんな世の中にしてはいけないと思います。 

 

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元々同性婚は賛成派だったのですが(私だって同性と生きていきたいと思うかもしれない)、最近LGBTの方々の行動や発言が過激化しているような気がするのでまだもう少し先でもいいような気がしてきました。その代わり権限をもう少し強化したパートナーシップ制度の創設など出来れば良いですね。 

 

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婚姻することで 

 

1.家族として認められるから、パートナーの病状を聞くことができる。手術などの承諾も可能。 

2.パートナーに対して相続が可能になる。贈与ではなく相続と言う形が良い。 

 

など、籍を入れる入れられることで家族として認められていざと言うときの行動ができる。これに尽きるんじゃないですかね? 

 

結婚するしないは自由だけど、生き方や終活において選択肢を増やして欲しいと言うのが1番じゃないかな? 

 

 

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税金使用が発生する以上は医学的な証明が必要な問題であり、人数がいるから、流行だから認めるという問題ではありません。 

別姓もそうですが社会のあり方が変わる問題なので、自身に関係ないから好きにどうぞ、という訳にもいきません。 

それを認めないのはマイノリティを弾き出すという根本的には同じ事を肯定する事になります。 

 

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同性婚に関しては、古臭い民法関連や相続制度、それに関する税金関係の法律だの、審議して、変えないとならない法律が多すぎる。多分、それ以上に、改正しないと駄目な法律が多いんだよ。だから、議員さんも、行政関係もやる気がないんだよ。水面に一滴の雫が落ちると水面に広がる水ノ輪が大きすぎるんだよ。 

 

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「もしも逆の立場だとしたらどう思うのだろう」という論法は頻出するけれど、相手の立場になど立てないから対立してる訳だし到底理解されないかも。 

その論法をそっくりそのまま返すことも普通に出来るわけだし。 

ただ、同性婚についてはしっかりと議論して結論をだしていただきたいですがね。 

 

=+=+=+=+= 

多様性を認めろということと、自身の感情を変えろというのは違う。ここを間違えている人が多すぎる。 

 

マイノリティーの考えを否定するなというのはわかる。だけど、マイノリティーの考えを認めるのが当然は違う。まったく違うことに気づいていない人が多すぎる。 

 

とくに社会規範やルール(男女別の風呂とか)は社会の多数派が決めるルールでいくのはしょうがないと思う。ルールなんてのはそもそもそういうもんだから。 

 

ただマイノリティーも問題なく使える部分を作っていってくれはそうだろうと思う。 

マイノリティーがマジョリティーが嫌がるような、あるいは恐怖を感じるような事をしても、それがマイノリティーの権利だ!問題ない!とはならんだろ。 

 

=+=+=+=+= 

別に同性同士の恋愛等については個々の問題なので何ら意見は無いが、「戸籍」が絡むような事案に付いては慎重に考えなければならないと思います。 

個人的にはココを有耶無耶にすると国籍、親権、本籍等の戸籍に絡んだ巨額の金が動くような事件が何時か必ず起きる気がしてなりません。 

そこら辺の問題点が官民共に全て直ぐにクリア出来るのなら何ら心配は有りませんが…。 

※そもそも現行法って同性同士のカップルに付いて私、個人的には全て対応していないと考えますので。 

 

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最近こういうジェンダーに配慮し過ぎよなぁ。 

そのうち教育番組の「おかあさんといっしょ」が「おとうさんかおかあさんといっしょ」か「ほごしゃさんといっしょ」になりそう。 

同性婚は別にいいけど、そこも配慮求められそう。保護者がお父さんとお母さんとは限らない、お父さんとお父さんか、お母さんとお母さんかもしれないでしょ!みたいな。まあその場合子供は確実に養子なので、そこにも気を使いそう。 

 

=+=+=+=+= 

相手の立場に立つこと、逆の立場で考えること、それは非常に大事だと思います。という前提ですが、最終的にはその時代の社会情勢とのバランスなども加味して判断しなければいけないので、必ずしも安易に「逆の立場で考える」だけで良いわけじゃないと思います。あ、個人的には同性婚には反対しませんけども。 

 

=+=+=+=+= 

法律婚による税制優遇や企業単位のヘテロカップル優遇って、人口が増える可能性があることへの優遇なんだよね。 

それは社会を維持発展させたいっていう国のニーズに合ってるし、国が支援してもそれはしょうがないねと単身者(アセクシャル含む)は納得してるわけ。 

同性カップルも異性カップルと全く同じ税制優遇を受ける法律婚を求めます!って主張はさ、さらなるセクシャルマイノリティ(アセクシャル)への差別だよ。 

 

=+=+=+=+= 

それは浅い考えだなぁと思う。 

逆の立場だったらって? 

戸籍上で認められるかは正直どうでもいい。 

男女においても内縁の〜だとか事実婚という形を取ってる人々だっている。 

そもそも自分達少数派のために何十年と構築してきた制度を自分達のために変えていいのかな、というのがもし逆の立場だったら私個人的に考える事だね。 

そもそも逆の立場だったら論者は、自分が絶対的に正しいと思っていて逆なら相手だって私と同じように考えるはずだと決めつけてるよね。 

そういう人達に教えるが反対してる人達は何も生理的に受け入れられない、という点のみで反対しているわけではない、という事。 

例えば今でさえ偽装結婚などの犯罪はあるのにそれが加速するかもしれない、だとか国全体を考えて反対してる人が多いように思う。 

だが今、法を変えようとしてる人は変える事のデメリットは一切考えずただ自分達の事だけ考えてるように感じる。 

 

=+=+=+=+= 

仲睦まじくやっていければ、同性婚でも異性婚でもなんでもいいと思うけども。同性同士で収入が大きく違う場合は、離婚の時に財産分与の視点で低収入側に臨時収入が得られる大きなメリットが出来てしまうような? 

外国人による同性婚ビジネスができそうな予感… 

でも、基本的に産休や子育てによる収入の低下が無く、常に2馬力で働けるのだから、そこまで大きな差ができる事は少ないのかな? 

そもそも、同性婚推進派はそこまで考慮しているのだろうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

好きな人と結婚したいって別に普通のことだと思う。生殖が〜って言うけど男女の夫婦だって子供持たない人も増えたし。 

結婚を認めなかったら、じゃあ異性と結婚しようとはならないだろうし。 

我が子が好きな人が同姓で、結婚したいってなったら認められる世の中の方が私はいいなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

安易に同性愛者同士の結婚や、トランスジェンダーの戸籍上の氏名や性別の変更に、まぁ良いんじゃ無い?と言ってしまえ無い道理もあるんですけどねぇ。変な裏を立てれば立てられてしまう恐ろしさはあるにはある。トランスジェンダーの氏名フルネーム等の変更は、実は逮捕歴等があるのを隠したり出来るんじゃ無い?と指摘する人は結構居ますけど、まぁ確かに男性氏名を名乗ってた時に揉め事起こしたりしてる人が、急に女性氏名を名乗ったり、容姿をそれらしく変えて見せたりするのはイレギュラーかもですよねぇ。同性同士のパートナー関係と言うのも、余りヒョイヒョイ出来てしまうと、何か友達同士に毛の生えた程度の付き合いの人と“どちらかが亡くなったら家を相続させる”と言ったり、“入籍した相手だから名義をこうこう使って”みたいなのが通ってしまうヤバさはありそうかも。男女で結婚し無いとと言う規範の上に生かされてる人達が、楽で無いし窮屈かも 

 

=+=+=+=+= 

同性婚と婚姻を混同してはならないと思います。 

同性婚に反対なのではなくて、同性婚という制度を作れば良いのです。 

あくまでも、婚姻は両性の合意に基づくものと憲法で規定されています。 

声高に「憲法違反」を主張するのなら、憲法を改正しないといけません。 

 

=+=+=+=+= 

同性婚の話題になると、必ず「子ども」だの「繁栄」だのを反対の理由にあげる人いるけど 

そしたら最初から子どもをもつ予定のない人とか、様々な理由で子どもをもてない人の婚姻も同じですよね 

高齢になってからの婚姻とかも 

 

同性婚できないからって、同性愛者が異性と結婚して子どもを持つわけでもないし 

 

嫌悪感がどうのって意見もあるけど、ものすごい年齢差の夫婦に文句いう人もいるけどそれは法律で認められてるワケだし 

 

同性婚を認めたからって、自分に不利益ってあるのかな 

 

と、既婚で子どものいる私でも思うわけです 

 

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別に周りは拒否している訳ではなく、多様性の世の中にしていきたいんだけど、まだ制度ができていないのに判決だけ先行してしまったので、軋轢が出来てしまうってなと感じてるのでは。結婚て両性の同意って文言があるけど、そうなると両性の解釈は、男女だけでなく男男、女女って事になるのかな。ジェンダーレスを誇張しすぎて、実際、銭湯やトイレ、男子校女子校で問題が出てきてるんだけど、余計に助長しそうだ 

 

=+=+=+=+= 

まず「同じ籍に入る」、「苗字を同じとする」形状が正式な家族ーという捉え方が日本は根強い。 

法制度がそういう仕組みになっていて、権利もそれ基準になっている事によるのだけれど。 

でも、当人同士の気持ちの上で婚姻抜きに家族やパートナーとしての意識や関係は成立しないのか? 

籍や苗字が同じじゃないと二人の愛情や想いが結実しないとか、そんな訳ないよね? 

現状の婚姻関係と同様の権利が保証されさえすれば、婚姻関係に限定しなくても良いのであって。 

これは何も同性婚だけが特別ではなく、夫婦別姓、事実婚も同じだと思うんだが。 

 

=+=+=+=+= 

逆の立場だとして、自分達の都合を押し付け過ぎないと思う 

批判・否定とかでなく、こういう事を言う人の場合って自分達が物凄い悲しい思いをしてるのです(涙 

みたいな世界の中心は自分で辛いのも自分的思考、発言に陥りやすいのよ。物事は順序があり受け入れて貰ったりするのは時間がかかる 

 

最近ようやくそういう同一性~の人が認識して受け入れられ始めた 

そこに今度は結婚も認めろ、あれも認めろこれも認めろ!と権利を主張しまくると、今度はそれを良しと思わない人が増えて逆風になるのよ 

結果勇み足した自治体等がトイレだのなんだのをやった結果反発された 

 

仮に自分がその立場なら、自分達の代では認められなくても(事実婚でもいいやと)次の世代の子達、もしくは更にその次の世代の時には認められるように動くと思う 

今!の為にじゃなく、今後の為を考えて 

 

=+=+=+=+= 

同性婚を認めるのも認めないのもどちらも多様性。 

但し、世の中の全てがマイノリティに対応出来るものでもないし、個人的にはする必要性も無いと思っています。※それが同性婚かどうかは別として。 

 

なので、個人的に同性婚やLGBTの方達について思うことはあるが、別に当事者の事を理解しようとも思わないし、攻撃をしようとも思いません。 

 

自分が一つ言いたいのは『多様性』と言う言葉を使って自分の思想を押しつけるのは非常に嫌悪感があります。 

 

=+=+=+=+= 

同性婚に賛成か反対かは置いといて、「犯罪に利用される」はあるでしょうね。 

 

・同性婚に賛成 

・夫婦別姓に賛成 

・マイナ(保険証)に反対 

 

これらを推進・賛成してるのは、だいたい同じメンバーで、じゃそれらが叶った先にあるものは何か?と考えれば、見えてくるものがあるよね、という話。 

 

もちろん、これら1つ1つの実現をピュアに望む人がいるのは分かる。だからこそ、そのピュアな気持ちを悪用して巻き込み悪巧みする連中は許せないよね、ということ。 

 

もしも、あなたがピュアにそれらを望むなら「反対するな!」ではなく「私達の純粋な願いを悪用する奴らは許せない!」と怒るべき。 

 

=+=+=+=+= 

いろいろな愛の形があるんだから、「同性婚」「法律婚」だけを優遇する制度はやめたほうがいいのでは? 

 

「国の維持発展には子供を産んで育てることが必要。そのような家族を保護する」というのなら、「子供自身」あるいは「子供を持つ親」を保護すればいいだけで、「異性婚」にこだわる必要はない。 

 

同性婚だろうが異性婚だろうが、法律婚だろうが事実婚だろうが、離婚後の片親だろうが、未婚の母親でも構わず、「子供やその親」を法的に保護すればいいだけだ。 

(異性婚であったとしても、里親や養子によって、養育に貢献できる) 

 

国が、ここまで強固に「同性婚」に固執する理由が分からない。 

 

 

 
 

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