( 228703 ) 2024/10/31 23:59:02 2 00 国民健康保険料 上限3万円引き上げへ 高所得者の負担増 厚労省専門部会TBS NEWS DIG Powered by JNN 10/31(木) 12:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ccd71d5b3bd7cd28641fb98c52f51e69bce5704b |
( 228706 ) 2024/10/31 23:59:02 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
自営業の人などが加入する「国民健康保険」について、厚生労働省の専門部会が保険料の上限を来年度から3万円引き上げる方針を了承しました。
自営業の人などが加入する「国民健康保険」は高齢化などに伴う財政の悪化が課題となっていて、厚労省は毎年度、保険料の見直しを行っています。
きょう(31日)開かれた厚労省の専門部会で、来年度の見直しについて、所得が高い人が払う医療費分の年間保険料の上限額を、今の89万円から3万円引き上げ、92万円とする方針が了承されました。
上限の対象となるのは、単身世帯の場合、年収がおよそ1170万円以上の人で、引き上げは4年連続になります。
介護保険の保険料は17万円のまま据え置かれ、保険料全体の年間の上限額は109万円となります。
TBSテレビ
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( 228705 ) 2024/10/31 23:59:02 1 00 保険料や医療費の負担に関する意見をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。
- 多くの方が保険料の負担に関して高額であることに不満を抱いており、病院に行かない人や自己管理で健康を維持している人も同じ負担を負っていることに疑問を持っている。 - 医療費の無駄や乱用を考慮して、高齢者にも負担増加を求める声が挙がっている。 - 医療費の公平性を重視し、所得や病院の利用頻度によって負担を変動させる提案や、使用頻度に応じた負担割合を検討する必要性が指摘されている。 - 高額な医療や介護費の増大に対して、政府や自治体が見直しを行うべきであり、必要のない治療や薬の減量、患者の自己負担の増加などが求められている。 - また、高齢者や生活保護を受けている人にも負担を課すべき、医療費の使い方を見直すべきという提案がなされている。 - 初診料引き上げ、持参薬処方などの対策や、高齢者の見直し、医療過多の抑制、真剣な医療リフォームや保険料に対する見返りを検討する声も挙がっている。
(まとめ)以上、健康保険料や医療費に関する声には、負担の公平性や無駄な医療費の制限、保険制度の見直しなど、さまざまな視点からの提案や懸念が見られる。 | ( 228707 ) 2024/10/31 23:59:02 0 00 =+=+=+=+= 多くの自治体が国保の保険料を「保険税」として徴収していることから分かるように、健康保険の保険料は実質的に税の一種です。 増税という重大事なのに、あまりにも安易に行われていませんか?
野党の方々、与党の中にいても心ある方々には、ぜひ頑張って増税をストップしていただきたい。
=+=+=+=+= 私は幸いながら健康でこれまでの人生歯医者以外1年殆ど病院にかかった事が有りません。不摂生で病院通いする人と同じ扱いでは困ります。その人の生まれつきの体質もありますが、やはり普段のいい加減な生活から病いになった人に診療費を多く負担してもらうべきでしょう。そうすれば自身で健康保つ努力をする人も多くなると思います。
=+=+=+=+= 当方、30年以上個人事業主として仕事をしています。
決して高収入者ではありませんが、長くやってきた中で、たまたま収入が増えた年がありました。 おどろいたのはその翌年の保険料です。 役所の窓口で相談にのってもらい、繰り延べ分割で支払うことになりました。
国民健康保険は年金保険と共に『契約の自由』が許されない、いわば『税金』です。そして、国民年金保険料は増減しないのに対して、国民健康保険料は大きく増減します。
税金と考えれば収入が増えたときに負担が増えるのは当然だと思います。 また、『富の再分配機能』として、高収入者が負担して、そこに恩恵が少ないのは当然です。
しかし保険と考えた場合、自動車保険のように、多く使った人ほど翌年の保険料が増えるなど、負担の公平性を担保して欲しいと考えます。
=+=+=+=+= 日本の総人口は減っているのに国民医療費は毎年、増え続けるという不思議。政府は「金のかかる老人が増えてるから人口減っても医療費は増える。」と平然と言うが、全く理由になっていない。医療界の老人の薬漬けや無駄な延命治療で増えてるんだろうけど、高齢者の医療費窓口負担3割は至急実施すべき。
=+=+=+=+= 社会人2年目の娘の給与明細を見ておどろいた。健康保険、年金、雇用保険、介護保険。全てがこの20年ほどででだいぶ増税された。総額は2倍以上だろうか。賃金はほぼ横ばいなのに。 最低賃金を上げる前に、また、あちこちへばら撒く前に、天引きされるこれらの額を減らして手取りが増えるように、税の仕組みを見直して欲しい。
=+=+=+=+= 今でも医者なんかにほぼ掛からなくても月9万円も負担させられている。とんでもない負担、いい加減実際に診療を受ける方の負担、受益者負担を増やし、日本の医者の特に老人にたいして特に変化がなくても定期的に診察させるような行為も改めさせ全体を減らす努力をすべき
=+=+=+=+= 人口の多数を占める高齢者を少ない現役世代で支えている日本の社会保険制度の仕組み自体が、どう考えても持続不可能。今現在もすでに破綻してる。
そりゃ、高齢者が多いんだから医療費もかさむでしょ。だからと言ってその分徴収額増やします!っていうのがそもそもこれからは通用しなくなると思う。 高齢者の延命や無駄な医療など削る努力も重要になってくる。
それと同時に大変かもしれないけれど、ゆとりのある高齢者もいるわけだから、高齢者世代同士で支え合う仕組みも取り入れてほしい。 現役世代に頼ってばかりではなく、痛み分けしてもらうべきだと思う。
=+=+=+=+= 今の健康保険制度ってみんなでお金を出し合って、医療費のかかる方を助けましょという趣旨はわかるんだけど、噂では、海外の方が医療保険のただのりのために来日するという噂も聞いたことがあります。 誰のための保険制度かを考えて、来日の際には滞在期間をカバーする短期の医療保険加入を必須の条件するなど運用をもう少し厳格にしてほしいと思います。 また、現在の運用方法だと、所得だけで保険料が決まるので使わなきゃ損で医療費を抑制する方向へのインセンティブが働かない。だから値上げばかりじゃなくて保険料の使用実績に応じて割引する制度を導入してくれると助かるんだけどな。
=+=+=+=+= 一体いつまで、思考を放棄して、医療制度の現状維持を続けるのだろうか? 一体いつまで、保険料の値上げが可能と考えているのだろうか?
今の健康保険制度は、人口が増加し経済が成長した、そんな豊な日本だった時のものだ。 これからの日本は、人口が減少し経済が縮小する、そんな貧しい社会になる。 それが判っていて、なぜ、制度を変えようとしないのか?
理由は簡単だ。 どこの政党も、そんな不人気な政策を実施したくないのだ。 そして有権者も、そんな現実を見ない政治家を支持している。
これでは、医療制度の変更など出来る訳がない。 そして今後も、少しずつ税金や保険料が上がっていく。 まるでゆでガエルだ。 しかし、先日の選挙でも投票率が過去3番目に低かった。 有権者の関心そのものが低いので、残念ながらゆでガエル作戦は有効だ。
=+=+=+=+= 治療目的で短期滞在している中国人をはじめとした外国人に健康保険が適用されている例があると何かのなニュースで見ました。治療の様にビザをとって保険使って治療して帰るなんてあり得ないです。 それが事実なら法の適用の見直しなど怠っている行政に大きな責任があると思います。そのほか、不平等な扱いを是正してから値上げを検討すべきではないでしょうか?
=+=+=+=+= 病院に行ってみると確かに老人が多いです。 年を取ると体が悪くなるのも解りますが、少し調子が悪くなると病院に行って、待合室で話をしている老人たちを見ると、老人の自己負担割合をもっと引き上げても良い思います。 老人の所得に応じて、もっと保険料を引き上げないと、結局は現役世代の負担額が増加してしまいます。 また、老人に対しても予防医学の観点から体力づくりなどの保険指導を積極的に行うべきです。
=+=+=+=+= 生活保護世帯を無料にしてる事が問題です。生活保護世帯からもきちんと3割とは言わないが高齢者と同等に支払わせるべき。そうすれば無駄に病院行く奴もいなくなり混雑の緩和にと繋がり医療費全体の負担もかなーり軽減されます。 まずは支出から見直しましょう。
=+=+=+=+= 高齢者1割使い放題プラン(現役世代から見れば使わせ放題プラン)は破綻の段階にきている。 出生率に合わせて負担率を設定するなど、現役世代の負担ベースで決めるべきだ。
子どもが増えれば高齢者の医療費負担も減る。そういう仕組みにすれば(結婚の有無や子どもの有無にかかわらず)子育て世代をもっと応援しようという社会的風潮もできる。
=+=+=+=+= いろいろな負担が増えている中で、国民健康保険料も増収を図る必要があるのは理解できます。しかし、傷病手当金のある社会保険と違って、国民健康保険では、高額の保険料に対する見返りがありません。公的なものとはいえ、この点は少し見直しがあってもいいのではないでしょうか。 高いけど真面目に保険料支払っていてよかった、と思えるような、何かしらのメリットがあると、支払う側も気分よく保険料を納付することができると思います。
=+=+=+=+= まあ自分も辛くお金無かった時代の苦境を思い出すと、今多く稼げて生活が安定しているのも運が良かったおかげだし、色々な縁や、その出会いを用意しておいてくれた社会のおかげと思うから、高所得者が負担増えるのは仕方ないかなと思う。 ただ、無駄な医療費を削減する事は国家の重要課題と思って政策を行なってほしい。 整体や整骨院などで保険適用でマッサージや鍼治療を受けたりする様な、グレーなラインが多過ぎる。 2型糖尿病も透析まで進めば年間600万円が保険から消費され続ける。 グルメに溢れる現代だが、糖尿病の恐ろしさは政府主導で啓蒙活動すべきだろう。
=+=+=+=+= 某国では高額医療を受けるために日本の医療保険を利用するのが良いとネットで拡散されており、高額医療や出産一時金を取得するために日本に渡航してくる人がかなり急増していると記事で読みました。 中には本人確認ができないことを良い事に他社の保険証を持参してなりすましで受信する外国人も多いとか… このような悪用のために値上げすることだけは避けて欲しいです。
=+=+=+=+= もう随分高所得者から取っているし、何なら高齢者も収入はないが相当の貯金を蓄えている。人から取る前に、まずは高齢者の自己負担額を増やすべきでは?せめて3割は高齢者も支払うべきだ。
=+=+=+=+= 遠方に住む母親(毒親:娘の話なんて聞く気なし)は、話し相手がいないからか、大した症状もないのに毎月病院に行き、ダラダラと医師と会話し、ビタミン剤を処方されています。勿論ビタミン剤は飲んでいません。確実に捨ててる。 同行して、こういうことは止めろといっても自分は体調が悪いの一点張り。 話したいならカウンセラーなり趣味の集まりに行けと促しても、実際連れて行こうとしてもダメ。 しかも話聞いてほしいから問診長いのですよ。仕事の合間に病院に予約して行っている方に申し訳ない。。
こういう高齢者を支えるために、現役世代にばかり負担かけるのはもうやめてほしい。
=+=+=+=+= 生活保護者などの医療費無料は見直してほしい。
コツコツ働き、わずかな国民年金で暮らす方が節約して必要な医療も受けずにおられる一方で、薬やシップを大量にもらってくる保護受給者。 ついでに、子供医療が無料だからと、トローチや鎮痛剤、風邪薬、外用薬などを「大人も使えるからね」と大目にもらってくる子育て親。 整形は年寄りでいっぱい、小児科は子連れでいっぱい。
先日、知り合いの母親が、小学生の子が熱が出たと救急車を呼び風邪だと診断されたにも関わらず強硬に入院を希望。「車もないから急に悪化したら不安だ、高熱で障がいでたらどうするんだ、死んだらどうしてくれるんだ」って大騒ぎしたら3日間の入院OKになった!と言っていた。 「家にいられると仕事休まないといけないし、まぁタダだし」と。 確かに…大企業に勤めておられて重要な仕事があったのかもしれないが、納税者には不愉快な話だった。
=+=+=+=+= 頑張って高収入得られるようになった人の努力を考えて欲しい。努力した人はそれなりの良いことがないと努力する気にならなくなる。 障害のある方や、生活保護の方も大変な方もたくさんいらっしゃるが、たくさんのお金を税金からもらって遊んで暮らしている方もいる。勉強も運動もせず、のんびり生きてきた人が、ただだから暇だから病院に行くことも多く、忙しく仕事がある方は時間がなくて病院行くこともできないなんてことザラにある。
格差が広がると懸念されているが、努力の価値を知らないと、若者も努力しなくなるのではないと次の世代の日本が心配です。
=+=+=+=+= 社会保険こそが今の日本が抱える最大の闇です
ここ30年実質賃金は減る一方で社会保険料の負担は急ピッチで右肩上がり どの業界が肥えているのかは一目瞭然です
健全な社会保険の仕組みが必要なことに誰も異存はありません
しかし今の仕組みは明らかに異常
保険料の増額を五月雨的続けても穴の空いたバケツに水を注いでいるだけ
まずは高齢者の無駄・無意味な医療の徹底見直し(そのための3割負担も含め)と医療扶助の見直し(5%でも負担させる)、市販薬の処方をやめるなど、これだけでかなりの無駄が省けます
社会保険制度は必要不可欠な制度です であるからこそ持続可能な制度でなければなりません
ここで声を上げている皆さん
次の選挙では必ず社会保険改革を訴える政党に投票するようにお願いします
=+=+=+=+= ただ所得に応じて保険料を引き上げるのではなく使用頻度で保険料を計算することは出来ないのでしょうか?我が家の親は自分が物心ついてから病院に行った記憶は数回です。もう、十分な高齢者です。今も病院に通うことなく元気にしています。それでも保険料はたくさん病院にかかる人と同じように払っています。所得が多いからと何でもその方達に負担というのも公平性がない気もします。もっと色々な条件で公平な保険料になればいいと思います
=+=+=+=+= 年間で医者にかかることが殆どなく歯医者の定期検診のみで毎度高額な社会保険料を無駄に払っているので、収入別ではなく医者に多くかかる人に対して高い保険料にして健康を維持して医療機関を使用していない人を対象に健康保険料を割引するシステムに変えてほしい。 あと生活保護申請されている方も受診とお薬を無料にするのではなく、しっかり国保を支払い高齢者と同じで2割負担と処方薬も払うよう義務付けてください。
=+=+=+=+= 一生懸命働いて所得税、住民税いっぱい払った挙句、国保は最高額で負担率は3割、高額医療費上限は最高額、しかも病院にはあまり行かない、やってられないと思うこともあるよ。 1割負担や医療費無料なのに、いつも病院にいたり、あげくパチンコ、焼酎。 給与所得者の源泉徴収のように取れるところからきっちり取るんじゃなく、これは抜本対策が必要です。
=+=+=+=+= 昔手術したため膝が悪く定期的に通院してますが、リハビリに通うとても元気そうな高齢者の方も一部見られます。本当に必要な医療を受けるのは何の問題もないが、病院の前で長時間立ったまま話し込みスタスタ元気に歩いたり自転車で颯爽と帰る姿は疑問しかない。現役世代は今の高齢者とは比べ物にならないほど負担が大きくなってます。足のリハビリなのに立ち話は長時間しても平気なのかと思ってしまいます。是非高齢者も3割負担と収入に応じて負担を増やして欲しい。負担が大きくなれば病院に行きにくくなるのは皆同じです。国民皆保険を維持していかなければ益々負担が増える事は避けなければならない。 高齢者には運動や予防といった別枠の制度を設けて健康寿命を伸ばして貰い、機能回復訓練の場も別で開催するなど自分に合った物を選べるようにして受講してもらうような形も必要だなと思います。足がなく通えないなら自治体と国が連携して欲しい。
=+=+=+=+= 実際の医療現場では、必要な医療が提供されている反面、おおよそ患者の尊厳を無視した延命治療が繰り返し行われている。 本人も家族もケアするスタッフにも、身体的・精神的負担が大きく、幸福ではない。 莫大な医療費に対する果実を得ているのは、開業医や製薬会社、医療機器メーカーである。 入院患者を受け入れる病院は、赤字か、採算ぎりぎりで医師も含めて医療スタッフが酷使されて、疲弊している。 必要な医療、特に安楽死や尊厳死について、真剣に考える時期が来ている。
=+=+=+=+= 医療費が国の支出を圧迫しているのであれば、一定以上の収入がある高齢者の負担を増やす、生活保護の世帯からも一定の医療費を徴収するのが先だと思います。
そうすることで国の収入を増やすだけでなく、無駄な病院受診を抑制し医療費の削減にもつながるはずです。
加えて、意思の疎通がとれない寝たきりの患者の延命処置を抑制するべきです。人間はいつか死にます。欧州のようにどういう最後を迎えるべきか、人間の生き方を議論する必要があります。
=+=+=+=+= ご飯を食べれなくなったら自動的に経管栄養になるのもどうかと感じます 90.100歳越えて、鼻管抜かないように縛られながら生かされるのは虐待じゃないか 人としての尊厳とはなんだろう?と疑問になります でも、医療行為をしないのであれば退院をしなくてはいけない しかし家で水、食事を拒否する寝たきりの人を面倒見ることも不可能 金額の話もですが、今後無理矢理長生きをさせるよりも、人の尊厳を尊重した医療に切り替えるタイミングなのではないかと思います
=+=+=+=+= 収入によって保険料が大きく異なるのは不公平に感じます。同じ医療を受けるのに、低所得者のために高所得者扱いで多額の保険料を負担するのは疑問です。所得税を適正に支払っているのだから、保険料ももっと平等にしてほしいと思います。医療機関の利用や保険料の使い方を見直し、国民皆保険の理念を真に実現してほしいです。コロナ禍での無償サービスの影響も考慮し、保険負担の見直しを提案します。
=+=+=+=+= 同じ医療を受けるのに負担が収入で変動するのはどうかと思う。負担の区分によって受けられる医療の上限が違うとかなら分かるが。。。 もちろん皆保険なのだから差があってはいけないという意見は分かるが、大した病気でもなかったりとりあえず病院通いしている高齢者などが保険制度を圧迫している一因だと思ってます。 これからも保険制度を維持するためにも上限などの枠組みは必要ではないでしょうか。
=+=+=+=+= 保険適用をもっと精査するべきだと思う。 知り合いの小児科医が言うには 急変してしまうことが多い小学生ぐらいまでは 無償化が必要と思うが、それ以上は体も丈夫になり 無料までしないくてもいいのでは…と。 もちろんしっかりカバーが必要な病気については 補助も必要だろうけど、ニキビが出来て皮膚科 成長痛で接骨院、そういうのは3割でいいのでは? 接骨院も安いから行くとか、10割の負担でも 通う必要性であったり、通ってもよいと思える技術かどうか考える必要があると思う。 本当に必要で大変な病気の時に 医療費が使われるのは納得できるけど 保険適用に関しては、無駄もかなり多いと思う。 もっと無償化枠の基準を厳しくしたり 年齢や病気の内容を考慮しつつ 保険使用の頻度によって負担を変えてもいいと思う。
=+=+=+=+= 社会保険税の抑止には、尊厳死・安楽死が一つの答え。全身麻酔したことがある人は分かると思いますが一瞬で意識がなくなり、その間は苦痛も何もありませんでした。傷病で苦しんだ経験を踏まえると、あれで終われるなら自分はお願いしたいな、という気持ちがあります。また、それによって自分の子孫の世代が楽になるならそれも悪くないなとも思っています。悪用されないような制度設計と仕組み作りで実現してもらいたいですね
=+=+=+=+= 国民健康保険料の問題は、保険料を支払わない人が多いこと、また保険料の半分弱が高齢者の補助に回っていて、自分や家族のための部分は半分強でしかないことだろうと思う。 同じ医療を受けているのに収入によって保険料に大きな差があること、年金や介護保険料も払っているのに、更に高齢者の負担を自分の医療保険料で賄っていることに対して納得がいきません。 社会保障税というのが現実的な認識だろうと思う。
=+=+=+=+= 1970年代に日本が高度経済成長の時代に、政府が福祉国家を掲げて老人医療費無償化を導入した。もちろん国民も賛同した。当時の高齢者は人口7%、病院が増え、医療アクセス良し、医療費安し、日本は世界でトップクラスの医療体制を確立した。
しかし、そのツケが現在私達若い世代に回ってきている。人口30%以上が高齢者。もちろん高齢者への医療も大切だと思う。しかし、医療従事者の目からすると、この薬や治療が本当に必要なのか、と疑問に思う場面も多い。どんな治療も7-9割は就労世代の社会保険と公費で賄われている。行き過ぎの医療、高額な薬を減らす余地は充分にある。
また、生活保護の人は不健康な生活を送ってきて沢山の病気を抱えていることが多いが、医療費は0だ。自己管理が至らない人が高額の医療を無償で受けるのは、不公平だと思う。他方で、病気や障害など不幸な境遇で生活保護を受けている、真っ当な人は守られるべきだが。
=+=+=+=+= 健康保険は個々人で使い方の違いが大きい。老人の負担割合、生保の方の無料制度、現役世代も子供がいれば以前と違って医療費負担はずいぶん優遇されているはず。 たくさん納めるとたくさんもらえる年金とは違い、保険料の納付を所得によって変えれば納得がいかない人が増えるのは当然。 保険料が足りないのであれば使用状況によって変える方が理にかなっていると思うのだが。
=+=+=+=+= 国民皆保険制度は高度成長期の人口が増えている状況ではとても良い制度でした。 ただ今やほとんど医療を必要としていない若者が多くの保険料を支払い、高齢者医療をむりくり支えている。高額医療制度もあり医療費の支払の限度額も上げないと、ただただ働き世代の負担ばかり増やすのは無茶だ。 高額医療制度も負担額を引き上げると、高齢者がむしろ寿命を縮めるような手術なども減るのではないかな。
=+=+=+=+= 年収が多い人はたくさん負担してもらうことで公平になる。 一見、もっともらしいのですが加えて年間にどれだけ医療サービスを受けているのかという点も加味して負担率を決めてもらうと
・年収は多いけど医療サービスもたくさん受けている ・年収は多いけど元気なので医療サービスはほとんど受けていない ・年収は低いけど医療サービスもたくさん受けている ・年収は低いけど元気なので医療サービスも受けていない
これらの方々に何となく公平っぽい金額算定の算式もできそうな気がするんですけどね。
=+=+=+=+= 私見ですが医療費逼迫は日本の課題でもあります。 賃金を上げて社会保障費を引き下げる為に、子供の医療費助成をまずなくしていく。我が家子供二人いますが滅多な事がないと病院かかりません。かと思えばしょっちゅう病院にかかり子供の花粉症の薬を親が使用してるなんて話を聞いたこともあり驚きました。
そして、高額療養費制度も上限引き上げて民間の生命保険などがあるので自助努力をしてもらう。日本は医療費が安すぎます。団塊世代が高齢になってきたらもっと医療費がかかりますよね。それをわかっているのに対象しないて現役世代から税金と言う名のカンパでむしりとろうとしているのが目に見えるので恐ろしい。 医療を使う人はご自分で備える、それは普通の事です。歯医者半日型通所介護がコンビニの数ほどできたり医療と政治の闇を感じます。 40歳から勝手にひかれる介護保険も必要性を感じませんね。
=+=+=+=+= 保険料というのでしたら、基準を決めて通う頻度で負担額を変動させた方がいいのでは? 多額の保険税を納めていても、病院に行かない、行きたくても待つ時間が無いから行けない方々も居ます。 片や時間もあり医療費も小額か掛からない方も居ます。 税としての平等性は難しいでしょうが、 スイッチOTCなどの市販薬で済む症状で何度も通われている場合は、少し負担を増やしても許されるように思います。
=+=+=+=+= 今は高度医療が進み、何百万〜数千万かかる希少疾病にも対応可能となり、その数も年々増加しています。また高齢化が進み、より手厚い介護を受けられる人が多くなりました。 すごくいいことなのですが、これらの費用を一緒くたに保険料で賄おうとすると、難しくなると思いますので、保険料徴収からだけでなく、国として別枠で議論してもらいたい。
=+=+=+=+= 検査の数値のガイドラインを一度見直したら良いのではないか。そもそも高血圧の基準が下げられていくに従って降圧剤の処方が激増している。当然医療費も上がる。コレステロールや中性脂肪などでも同じ事が起こっているだろう。
医師会が収入を増やしたいために検査の数値をいじっているのだから、根拠のある数字を元に改定するべき。検査数値に少しでも引っかかったら薬をガンガン処方して病気にし、病気になったら更に薬増やしてんだから医療費上がるのは当たり前かと。
=+=+=+=+= 高額の保険料を現役世代が負担しても良いよ でもね、現役世代が病院に行く時は本当に体調悪くて行くわけ。暇な年寄りが老人ホームよろしく遊びに来ているのとは違う。 現役世代を優先して治療して、定期的に元気なくせに来ている老人は後回しにしてくれれば納得行く。 もっと過激に言わせて貰えば健康保険証もクレジットカードよらしくゴールド、プラチナと作って優先度合いを変えて欲しいくらいだ。
=+=+=+=+= 50代です。寝る前に簡単なストレッチを行なう、食生活にも気を配る等健康管理をそれなりでは有りますが行っております。 病院にもほとんど行く事無く生活しておりますが保険料が高すぎる。 いくら助け合いと言っても限度が有ると感じます。 医療費を使わなかった方には多少でも恩恵を作る等配慮が欲しい。 健康な人が損をし不健康な人が得をする様な制度になってる様な気がします。
=+=+=+=+= 病院で勤務していた事はありますが、暇つぶしのように1週間に3回も4回も来る高齢の患者さんがたくさんいました。 自分が支払う金額が少ないから実感しにくいのかもしれませんが、高齢者の皆様方には、現役世代の方々が一生懸命働いて収めている保険料だと自覚をしてもらいたいです。 実際現役世代で働かれている方々は、平日病院に行く時間も取れず、病院にかかることなんてほとんどないんじゃないでしょうか。 もう少し不公平感を見直さないと今の現役世代がかわいそうだと思います。
=+=+=+=+= 高齢者の窓口1割負担を改めるべき時期に来ている 今1割負担の人の負担率を引き上げるのは難しいだろうから今後年齢到達する人は現役世代と同じ3割負担負担にしないと制度は維持できない 今のままでは現役世代は納得できないだろう 後期高齢者医療制度を作って他の医療制度から分離しても結局現役世代から見えない負担金を取って国からの持ち出しを少なくして帳尻合わせて制度運営をしているだけなので一番医療費を使う高齢者もそれなりに負担をすべきだと思うし国も公費を投入すべきである
=+=+=+=+= 日本の寝たきりが多いのは、健康的な生活をしてないからじゃなく寝たきりにかかる治療費が諸外国に比べて圧倒的に安いからに他ならない。
ここの部分もメスを入れた方がいいのではないか、病院も入院させて寝たきりにすれば一定以上の儲けが定期的に入るのでこのままではやめないだろう。
回復の見込みが少ない寝たきりの場合、治療費に何らかの制限をつけるべきではないか。
=+=+=+=+= 子育て世代として疑問なのは、医療費無償化が自治体によって年齢制限に違いがあることだ。我が町は中学卒業まで無償だが隣の町は高校卒業まで無償。親の払う保険料は同じでも病気や怪我になるならないで出費が変わる。 これは国の制度ではなくて地方自治体の考えひとつなんだろうけど、余計な箱物いらないから今いる地域住民のために地方自治体はもっと頑張って欲しい。
=+=+=+=+= 国民健康保険料も自動車保険見たいにすれば良いのに。 病院に行く程、支払い負担額が増加する制度にしたら良いのにって、上がる度に思ってしまう。 長い事、病院に行かなかった場合は支払い額が最大で1割負担にするとか、逆に短期間に頻繁に病院に行けば徐々に負担額が増え、最大で5割負担にすれば良いのでは?
これをやれば高齢者や軽症の人達はあまり病院に行かなくなったり無駄な薬とか買わなくなると思います。
=+=+=+=+= 高齢者への医療費引き上げに賛成です。 生活保護者への医療費負担も課すべき。 単に意地悪で言ってるんじゃない。余計な薬絶対に貰ってるんですよ。不必要だけど何でもかんでもタダだからもらっておきたいという思考で。飲めば飲むほど身体にいいと思い込んでいる人も多い。 薬は最低限でいいんです。薬なんて飲めば飲むほど肝臓腎臓に負担をかけ続けるんです。ポリファーマシーをなくすだけで国の医療費負担も激減します。無駄な受診も減らせます。薬が減れば身体にも良い。いい事づくしなんです。
=+=+=+=+= 国民健康保険ですから、日本在住歴の長い人は保険料を支払っているのでしょうが、あえて言わせてもらうと、日本滞在歴が3年経過したら加入できる仕組みにするとかも必要だと思います。
それから、私もいつか病院のお世話にしょっちゅうなる時がくるものと思いますが、何でも安易に病院へ行くのもどうかと思う。 また、高齢者の中には金融資産が多い方もいると思います。そこら辺のことも考えてほしい。
それから、利権が絡んでいるものと思いますが、ジェネリック薬品がでたら、それを中心に処方するとか。まぁ、薬の開発費用のこともあるので、安易に言えませんが。
=+=+=+=+= 国民皆保険制度の不公平さについては今後議論の必要があるけど、その前に在留外国人による健康保険の不正利用を徹底的に排除すべきだと思う。 紙の保険証では本人確認が困難なため、保険証の使い回しが常態化してる実態があるそうだ。これを防ぐためにマイナ保険証の普及を急ぐべき。 個人的に以前はマイナ保険証導入に反対だったけど、考えを改めた。個人情報漏洩のリスクはあるけど、所有者本人の情報と深く結びついてるから不正利用防止に効果的だろう。立憲が選挙後にまずやる事は「紙の保険証の維持」だそうだ。これからも中韓へ不正利用させたいんだろう。 高額の医療費負担を避けるために来日し、皆保険制度を利用する外国人もいるらしい。保険料引き上げの前に、こういうタダ乗りや不正利用を完全に排除するなど無駄の徹底排除を先に行うべきだと思う。今後国会で議論を深める必要があるけど、とりあえず立憲の紙の保険証維持は絶対潰すべき
=+=+=+=+= 税なら応分負担の原則で累進性の高い徴収でよいと思う。 年金は賦課方式とはいえ、そもそもが将来の自分に対する掛け金という性質なので、応分負担はふさわしくない。 高所得者に高い掛け金を課すのは構わないが、それは結局、その人に将来高い給付をしなければならないということ。 この約束は守られるべき。 さて、健康保険料となるとどうだろう。 税ほど応分負担の原則にはそぐわない気がするが、しかしやはり助け合いの精神が原則なので、年金とは違う。 税と年金の中間くらいの、それなりの応分負担、累進性でよかろう。 となると、この程度は許容範囲かなという気がする。
=+=+=+=+= 保険料を上げる前に後期高齢者の医療費負担率を.現役世代と同じく3割に引き上げるべきだと思います。 現在の制度では、同世帯で一番所得の多い後期高齢者の所得税が年間28万円未満、または所得が200万円未満の場合は1割負担、それ以外は2割負担です。 後期高齢者の中には現役時代の貯金や退職金などで多くの資産を保有している低所得者も沢山います。 所得だけで決めるのではなく、資産額も査定にした生活保護受給条件に当てはまる人は、そもそも医療費負担率がゼロだから全世代3割負担で問題ないと思います。 ただし患者が減って困る医師会や後期高齢者の票を減らしたくない政治家の猛烈な抵抗があるから、簡単にはいかない事も事実だと思います。
=+=+=+=+= 例えば若者も高齢者も共に窓口負担が3割負担で、高齢者だけあげろとは言わない
ただこれだけ若者に負担があるのだから、当然早急に高齢者世代も“若者と同じ3割負担” にするべきです
その上で、特定疾患については対応すればいい
1番使う高齢が1割や2割はない そのせいで若者の負担が増えてるのは違う
せめて同じ負担にするべき
あと生活保護者について、保険料も無料、窓口負担も無料、両方で無料はない
普通は保険料も払い、窓口でも払っている せめてどっちかを一部(例え500円とか)でも負担してもらうべき
=+=+=+=+= マイナンバーって指紋認証で良いんじゃにかと思う。使ってないけど銀行ATMって指紋認証できなかっただろうか?もし指紋認証できるのであれば、マイナンバーと別カード顔写真入り、運転免許、保険兼用カードを作り本人確認すれば、成り済ますを防げる。紛失した場合再発行までマイナンバーカードで保険適用できるようにすれば、紛失時、再発行までのリスクも防げると思う。無理やり1枚のカードですべて出来るようにすることに無理があるのでは。 本題の、高額所得者負担は、避けられないかもしれないが、高齢者優遇と合わせて検討すべき問題と思う。少なくも、難病を除き、後期高齢者1割負担と生活保護者無料は、見直す時期と思う。
=+=+=+=+= 結局は、裏金問題は未解決のまま、増税で国民へお返しをしただけである。健康保険料を抜本的に見直す必要があります。年収200万円以上の75歳以上の負担を2割に去年増やしたばかりです。その結果、今年は歯科医の倒産が過去最高になったが、その理由が、負担増で歯科検診に行くのを控えてしまった結果だそうです。お金勘定しかしない官僚や政府の人にやさしくない政策の為です。赤字だろうと無かろうと、人にやさしくなる政策を、抜本的な政策を立てるべきです。
=+=+=+=+= 高齢者の負担増やす前に、無駄な通院、無駄な薬を出してる病院や薬局はどうにか規制出来ないのかな? マイナンバーでこの病名なら通院間隔はこれくらいとか、基本的な薬はこれだけとか。 管理出来ないのかな。 同じ病名で何箇所も病院行って薬何回も貰って売買したり、外国人のなりすましや使い回しの規制に加えて、使い方も考えて欲しい。
=+=+=+=+= 医師会などへの過剰な配慮によってこうなってはいませんか? 違ったら、ごめんなさい。 一度医者に行くと、1千円はもらいますよ。という制度に変えてはどうでしょうか。金額は変えてもいいと思います。 すると、無駄に医者へ行く機会が減るはずです。一方で本当に重篤だと 本人が考えるときに、1千円惜しんで医者へ行かないという人は少ないでしょう。これだけでかなりの医療費が節約できると思います。 さらに3割負担へと変化すれば、かなり改善されるようになると思います。 まずは無駄に多く医師にかかっている人を減らすことが近道ではないかと考えています。
=+=+=+=+= 国保の保険料見直しは分かりますが、ただ収入のみで保険料を決めるのではなく、前年に医療費をどれくらい使ったかも加味して決めるようにしてはどうか?私は、年間の内3回ほど歯医者に通うくらいしか医療費を使っていません。普段から健康管理を確りと行っている方はそれなりに減額してもいいと思います。
=+=+=+=+= 高所得者への負担増とか、高齢者が増えたから負担がとばかり報道されますが、全体で見ると少ない金額だとはいえ、国民皆保険制度であるのになぜ日本国籍を取得していない方や生活保護受給者に負担を求めないのでしょうか? 移民難民を受け入れている国がどんどん受け入れ抑制をしている理由として、健康保険の制度は別としてもその国の税金で日本の生活保護のような制度で働かないで生活する人ばかりが増え、少しずつ歪みがでて「移民難民の受け入れを抑制」している事実があるのになぜ日本は物事を先に先に考えることが出来ない人が政治をやっているのかといつも思います。 今の時代のことはわかっていたはずなのに国民の理解を得にくいことは先送りし、今の時代を生きてる人たちに急激に大きな金額を負担させる。 保険料って厚生労働省?省庁の人たちは頭脳はあるはずなのに先を見通す力が残念ながらないのかな?と思ってしまいます。
=+=+=+=+= 健康保険料は収入によって大きい差がありるので一概に言えませんが、中堅以上のサラリーマンの多くは標準報酬月額に近い保険料を徴収されていると思います。会社折半合計で月10万円とすると、定年までに数千万円の健康保険料を払う場合が少なくないと思います。これは定年後に高額医療費がかかる病気にならないと元を取れない金額です。皆保険制度で本当に良いのでしょうか。疑問に思わざるを得ません。
=+=+=+=+= 実際に医療機関を受診した時の負担を増やしてもらいたい。特に高齢者。少ない負担で受診できるからたいしたことなくても病院に来るし、病院のはしごをしている。入院も介護施設代わりに病院を使う高齢者が後をたたなく医療費が逼迫。高齢者も全員3割負担、生活保護者も医療費支払う、これくらいしないとダメ。優遇されてる外国人も日本人と同じく保険料徴収する、国にはもう少しまともな政策を考えてもらいたい。
=+=+=+=+= 最近、私の親にも老いが見え始めましたが、決して多くない収入で自分を育ててくれた返しきれない恩があります。 高齢者と言われる人々の努力の結果、世界的に見ても豊かな国になりましたし、私たちはその土俵で生活ができている。 確かに少子化で負担が増える一方かもしれませんが、今度は私たち現役世代が踏ん張るところでしょう。 将来、私たちも支えてもらう側になるのだから、お互い様だと思って社会保険料は支払ってます。
=+=+=+=+= 健保使用額が多い人には多く保険料を徴収し、少ない人の保険料は安くすべきではないでしょうか。年間保険料はざっと数十万円にもなると思いますが、 自由診療で100%支払ったとしても年間で治療費が保険料以上かかっている人の方が少ないように思います。 健康な人ほど負担が大きくなることを考えると、保険料を支払うがために生活が苦しくなるとすれば、これはまさに国民不健康保険といわざるをえません。
=+=+=+=+= 取りやすいところから取るばかりではなく、高齢者の自己負担額増や、いい値の出来高払いを改善する、習慣病など定型的定期的な投薬などは院内処方に戻す、人海戦術で機械的にハンコ押してるレセプト審査のデジタル化で不正請求や過剰水準の是正など、使う側の最適化も必要なのでは?
=+=+=+=+= 高齢者は多くの疾患を抱えている人が多く、その分、医療費もかさみ、通院回数も増える傾向にあると思うが、ひとつには医療機関が診療回数を増やすなどして保険点数を稼ぎ、診療費を多く請求することも財源圧迫の原因になっているのではないか? 例えば、30日出せる薬を14日分しか出さないとか、8週分は出せる薬を4週分しか出さないとか。30日を14日にすれば患者は1か月に2回受診することになり、その分診療報酬が増える。 降圧薬や糖尿病治療薬などは90日分出すことは一般的で、一部の薬剤については 120日分や150日分の処方も可能とされている。 つまりなるべく処方する日数を増やすよう、厚労省は患者への負担増だけでなく医療機関にも行政指導し、財源の圧迫を極力減らす努力をしないといけない。 患者も医師に自分の薬はどれくらい出してもらえるのか、相談できるように厚労相でマニュアルを作ってもいい。
=+=+=+=+= 上限引き上げは高額稼いでる人への負担増だからと安易に考えてませんか。先ず支出に関して是正が必要と思う。 現役世代と老人世代、年齢によって支払い時の保険自己負担割合を変えるのではなく、年収によって一律の割合にすべきです。 老人が票を持ってるからというシルバー民主主義じゃなくて、全国民にとっての公平さが必要です。
=+=+=+=+= 50年前くらいは65歳くらいになると病院は全て無料だったような気がする。この時は子供も多くて保険料を支払う人も多かった。だけど所得は今の半分以下で物価も3-4年前となら幾らも変わらない。何故、低所得も子供がたくさん持てたのか考える必要が有る。たぶん老後の心配をする事が少ないので子供を持てた。今は給付も上がっているが老後の保証が無いから子供を持て無いと思う。
=+=+=+=+= 収入の見直しも必要かもしれませんが、支出の見直しのが重要かと思います。 平日の病院は元気な老人で溢れています。 内科で老人の会話を聞いていると、「お腹の調子が悪い気がしたから胃腸薬もらいに来た、手もカサカサするからこのあと皮膚科で軟膏もらってくる」とか言っていました。 あと「今日○○さん来てないけど具合悪いのかね?」の鉄板ギャグを生で聞きました。 症状の度合いにもよるでしょうが湿布だの軟膏だの市販薬で何とかなるようなものは保険対象外にしては如何でしょうか? 症状によって負担割合をあげるとか?
とにかくこのままでは国民皆保険制度は崩壊します。
=+=+=+=+= 自動車保険の仕組みを見習って欲しい。等級で掛け金が決まる方式が公平です。1年間健康保険を利用しなかったら1等級上がって掛け金が減る。利用があれば3等級下がる。普段から健康に留意した生活をする人は掛け金減らしてあげるべき。
=+=+=+=+= 既に自腹で医療費払った方が安く済む世帯も少なくない状態にまで保険料は肥大化し続けている。 これも経済の低迷や少子化を深刻化させている要因の一つです。 皆保険制を見直した方が良い。 契約する保険を民間の保険会社に委託したり、必要最低限の安価な保険と高額医療向けの高価な保険と選べる仕組みが欲しい。 今のままでは健康体の現役労働者にも不遇が過ぎる。 本来なら安楽死制度だって検討しなければならないぐらい医療費はこの国の財政を圧迫している。 このまま維持したって若者も高齢者も共倒れになります。 健康のための保険のはずが、保険のための健康になってしまっている。
=+=+=+=+= 自動車保険やペット保険などは使えば使うほど保険料が上がるのに健康保険は使う人ほど保険料が安いのはおかしな話ですね 使えば使うほど保険料が上がるようにすれば皆さん出来る限り健康でいられるように自助努力をする可能性があるのに。
=+=+=+=+= まず、病気にならないような健康的な生活を義務化すれば?必ず年に一回健康診断を受診する、早期発見して医療費を減らす努力をする。 みんな健康診断も受けずに症状が出てから受診するから医療費が高くなるんです。 症状が出た時にはもう病気は進行してる事が多いと思います。 何事も先回りして、予防、備える、これが大切だと大病した今思います。
=+=+=+=+= 保険料上げる前に高齢者の無駄使いを何とかするべきです。通院の必要性がない人達がおしゃべりするために集まっている病院もあるし、尋常じゃない量の薬を処方してもらっている人も見かけます。 中国人に日本の薬を転売しているのでは?と思う人を見たことあるよ。 病院や調剤薬局は通ってもらえば売上げ上がるから、やめられないよね。 もう少し管理をしっかりして、適切な対応をしてもらいたいものです。
=+=+=+=+= これ、保険料を上げるのではなく、支払い率を上げれば良い気がするけどね。 保険料を上げちゃうと、健康で国保を使わない人の負担も大きくなるけど、高齢者も3割り負担とかにすれば、利用する人の負担だけが上がる。 そうなれば、安易な受診も減るだろうし、本当に困ってる人には高額医療費などの扶助もあるだろうし。
=+=+=+=+= 保険料の引き上げより、医療費の引き下げを検討しているのか? 医療費や薬の単価が今の技術で下がらないのはおかしい。 例えば高齢者が良く使う湿布や血圧の薬、痛み止めの薬の単価の「需要と供給」「単価」の推移を示して欲しい。 超高齢化社会で需要が増えれば単価は下がるはずだろう。 費用を上げる前に根拠を示して貰いたい。
=+=+=+=+= 中所得者がいちばん負担が重くなるんだけど、
その層ってちょうど仕事が忙しかったり平日休めなかったりで、病院行けないで身体壊しても無理矢理働いてる気の毒な層なんですよね。
元気そうなお年寄りが血圧測りがてらおしゃべりに行ってるくらいのノリで集まってるクリニックもあるから。 受診してから仕事行かなきゃならないとか、仕事帰りに受診とか、混みすぎてて合間に受診しにくいでしょう。
働いてる人が受診しやすいようになんとかできないものか。
=+=+=+=+= 海外に比較して、日本の医療は簡単に受診できるシステムが問題でもあるように見えます。風邪程度で近所にたくさんある個人病院医療にかかるから保険診療費(国負担)がかかるんです。ヨーロッパ居住経験ありですが、風邪ひいて病院行く国ないです。市販薬で様子を見て悪化傾向にある場合、初めて受診します。個人病院の多さよ、個人医院の医師も多すぎなんだよね日本。保険診療費を稼ぎたい医療機関があるから通わせる。ここも問題だと思う。
=+=+=+=+= 皆さんのいけんを拝見いたしましたが、高齢者は病院によく行くし 負担も一割だから。私も後期高齢者ですが60歳ぐらいのときは想像もできないぐらい体が壊れます。老化は避けられません。負担もこの物価高でなかなか 大変です。これ以上保険料は負担できず2割、3割になれば痛みを我慢し 引きこもれば認知症にもとなれば介護保険。形は変化しても負担は変わらず もっと負担がふえるかも。 愚痴になりますが、高齢になると何かに興味とか気力とが薄れていきます。 趣味、運動これにも限界があります。暗い話ですいません。
=+=+=+=+= この上限年収になれば単身だと一億円くらい簡単に貯まる。未加入無保険でもそこそこの高額医療も払えると思うかもしれない。ある上限の年収を超えた時点で日本の医療費を負担とも感じないと全ての医療を自費で受ける方がお得になる。金持ちは歯科治療は保険で受けていませんからね。手術や入院になっても屁でもないでしょう。海外に住所構えて年金も国保も未加入にする金持ちが増えるかもしれない。
=+=+=+=+= 誰のために働いているのか全く分からない。 低所得者は社会保障費を払うのが嫌だからと何が何でも収入を調整する。 そんな人に限って、配偶者も高額所得ではない場合が多いから、結果として老後にもらう年金額が低くなる。 そうすると、補助金よこせとか、給付金よこせとか言い出すのは明白です。 そんな人達のために血のにじむような努力を続け、自らのスキルを上げて収入を増やしたのではない。 そもそも、あらゆることが不公平である。 支払った社会保障費の額に応じて受け取り額は公平に決め、たとえ収入があっても年金を受け取る権利がある。 少なくとも、低所得者の穴埋めは断固お断りしたい。
=+=+=+=+= 自営で頑張っている人への負担依頼は少しは理解します。しかし本当の貧困ではない方が多くいる。不正的な生活保護受給者や働きもしない人をも多く守り過ぎると思う。 そして居眠りしている政治家やなんとなく給与良いからいる政治家たちの給与を減らす事も必要だと思う。
=+=+=+=+= 高所得者よりも低所得者のボリュームが大きいので、こういう政策になるのだろうけど、税金で累進課税されているのに社会保険までとなると労働意欲も削がれる。 取り敢えず外国人などに支払っている筋の通らない生活保護費や医療保険を無くしてから考えてもらいたい。 日本の税金や社会保険料は日本国民のためだけに使って余ったら分かるという考えにならないかな。
=+=+=+=+= 保険料は本来は健康に害悪が多い人が多く支払うべき。例えば飲酒、喫煙は増額でジムや趣味でジョギングしてる人は減額とか。もちろんそんなのどうやって調べるのだというのはあるが所得よりは遥かに有効と思う。いつも思うんだが政府が国民から金を取るのは当然なんだけどやり方が下手。なるほどねと思える方法を考えるべき。ちゃんと仕事して欲しい。
=+=+=+=+= 本当に重い病気、大変な病気には保険適用すべきだけど、ちょっとした風邪(もちろん風邪かどうかは最初はわからないんだけど)のような症状で医療機関にかかる場合などは、治療費(受診料)を高く設定するべき。なんでもかんでも直ぐに病院にかかる傾向を無くさないと。 それと整形外科などのやっても効果があるのどうか疑わしいリハビリを繰り返すのも本当に無駄なのでやめてほしい。
=+=+=+=+= 退職して国保に加入しました。労使折半ではないので高いのは仕方がないのでしょうが、とにかく高い。 現在68歳ですが、妻と自分の国保税(介護税含む)は年間35万です。 所得税・住民税・固定資産税なども当然払っています。 年金生活者の中では恵まれている方だと思ってはいますが、物価高騰の中では年金のみでは普通の生活をすることがやっとです。 貯金もどんどん減っています。
=+=+=+=+= 値上げをする前に個人病院(眼科含む)の、検査を減らしてほしい。 高齢者の私は緑内障の治療で通院していますが、2ヶ月毎に眼底写真検査、視野検査を10年続けています。 その都度、変化はないとの説明である、1年に1度でよくないか? 其れと心臓にステントが入っていて、薬を貰うので循環器にも通院していますが、同じく2ヶ月毎に血液検査していますが問題なし良好です。 薬は必要なので仕方ないけど、悪くないなら検査を減らさないと、医療費は増えるばかりです。 私は出来れば病院には行きたくはない。
=+=+=+=+= 健康保険の金額の違いを文句を言う人が居ますが、国民全体で見ると確かに頑張った人がすくなわれないという人の意見は正解でしょうね。 ですが、企業を経営する側のお金持ちの人にだったら自分たちだけで経営して人を雇わず全部自分でやれと言われたらできません。 このように、社会はどうしても格差があるから富む人が出るのです。それを否定するなら全ての人が平等にすれば良いですが、頑張っても全て無駄になる事がでてきますよ。私からすると頑張らなくても一緒なら働きませんね。
=+=+=+=+= 取れるところから取る、ではなくて、医療費の削減が第一でしょう。イギリスにならって年齢によって受けられる医療に差があってもいいと思う。80過ぎた高齢者にまで高額な治療をほどこす社会的意味はない。また、患者が求めるままに薬を処方する医療機関側にも問題がある。急性期でなければ薬の量も制限するのもいいだろう。特養など特養は怪我以外は救急車を呼ばずにみとりもできるようにすればいい。医療費削減は不可避だと感じる。
=+=+=+=+= 物価高、インフレ局面において、負担の引き上げはすぐに対処するくせに、控除や累進課税の枠組みはなかなか調整しようとしないため、実質的に増税という状態が意図的に放置されているように思います。「ブラケット・クリープ」という問題を本当に広げたいです。
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