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国民民主党・玉木雄一郎代表、自民党・石破総裁、立憲民主党・野田代表とそれぞれ党首会談へ 自民党とは「ご協力いただければお返しはする。でなければ相応の対応」

ABEMA TIMES 10/31(木) 17:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b9cd044808973edd51efd86943f99efa9dd2a13e

 

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国民民主党の玉木代表が、自民党との協議や党首会談について述べた。

自民党が過半数を確保できない状況であり、国民民主党との連携が必要とされる中、玉木代表は協力を表明。

また、基礎控除の引き上げや手取り増加の政策に焦点を当て、党の方針を説明した。

(要約)

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国民民主党・玉木雄一郎代表 

 

 31日、自民党の森山裕幹事長・坂本哲志国会対策委員長、国民民主党の榛葉賀津也幹事長・古川元久国会対策委員長が、国会内で会談を行った。これを受けて国民民主党・玉木雄一郎代表が会見し、「案件ごとに協議を行っていくことで合意した」と述べ、また「11月9日以降、石破総裁と党首会談を行うということで、条件が整えば我々もお受けしたいと思っている」と語った。また明日11月1日、立憲民主党とも幹事長・国対委員長会談が予定されており、野田佳彦代表からも申し出を受けている党首会談についても同様に、条件が整った段階でこれに応じると明かした。 

 

【映像】自民、立憲について語る玉木代表 

 

 自民党は27日に行われた衆議院選挙で191議席となり、公明党の24議席と合わせても、過半数の233議席に届いていない。その後、無所属で当選した6人が自民党会派入りすることになったが、それでも自公合わせて221議席で過半数割れしている。国民民主党は公示前の7議席から大幅に伸ばし、4倍増の28議席。法案成立には与党としても、国民民主党をはじめ他党との連携が必要な情勢だ。 

 

―(冒頭説明) 

 

 今日の午前中、自民党と幹事長・国対委員長会談を行った。その中で2点、まず案件ごとに協議を行っていくことについて合意した。2つ目は11月9日以降、条件が整えば石破総裁と党首会談を行うということで、我々としても条件が整えばこれはお受けしたい、党首会談を行いたい。野田立憲民主党代表からも党首会談の申し出をいただいており、これも明日、立憲民主党と幹事長・国対委員長会談があるので、その会談を経て、条件が整うのであれば、立憲民主党とも党首会談を行いたい。 

 

―Xの投稿で「103万円の壁」引き上げがなければ予算など対応、協力できないとしていた。 

 

 今日、榛葉幹事長からも先方にもお伝えしたし、終わった後の記者会見でも申し上げたが、あくまで我々は選挙で約束した政策を実現するために各党、等距離で協議を行っていく。政策本位で行っていくということ。ご協力いただけるのであれば、その範囲の中でこちらもきちんと協力をしてお返しをするということ。我々としては、ご期待をいただいた多くの有権者が手取りを増やしてほしいと、減税や社会保険料の軽減、ガソリン値下げ、電気代値下げ、こういったことは我々訴えてきたので、こういったことができるのであればご協力するが、できないのであればそれ相応の対応ということ。ぜひこの103万の壁の引き上げも含め、手取りを増やす政策についてはぜひ与党、また政府に置かれても実現できるように努力をしていただきたいし、私たちも建設的な提案や協議を行っていきたい。 

 

―103万円の引き上げがなければ、例えば補正予算の協議にも乗れないということか。 

 

 1つ1つだ。これから協議を具体的にしていきたいと思うが、基礎控除の引き上げというのは、これはもう当然必要だと思っている。逆に29年間、基礎控除プラス給与所得控除の103万円というのが、逆に29年間インフレの中で変わってこなかったというのも、国民の生活にとっては厳しい状況を強いていたということ。財源の問題がいろいろ報じられているが、当然それはあると思う。しかし選挙中にも申し上げたが、国民民主党としては、国の懐を豊かにすることではなくて、国民の懐を豊かにすることを最優先に考えていきたい。 

 

 例えば7兆円の減税だということで、財源をどうするんだという議論があるが、逆に7兆円が、まさに手取りが増えるわけだ。かつ今まで働くことを10月で抑えていた人が12月まで1年間しっかり働けるようになるということになると、労働供給も増える。今までお店を閉めなくてはいけなかったお店が開けることができるようになって、売り上げが立つし、法人税収も増えるし、消費税収も増えるので、そういったところをトータルに見て考えていかないと、ただただその減収になるからダメですよということではない、社会的な意義があることを、しっかり我々としては訴えていきたい。全くやらないということであれば、当然我々は協力できない。その時は過半数に届いていないわけだから、予算も通らない、法律も通らない、以上。ということだと思う。 

(ABEMA NEWS) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 228795 )  2024/11/01 01:40:21  
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手取りが減っているという指摘や、物価高騰による生活への影響、国民民主党の政策や姿勢への評価、与野党のバランスや連携についての懸念や期待、税制改革や経済政策に対する意見など、様々な視点や感情が反映されています。

国民民主党に期待する声や警告、政治家や政党のあり方に対する批判や提言が含まれており、政治や経済、国会に関する様々な課題や課題解決への思いが表現されています。

 

 

(まとめ)

( 228797 )  2024/11/01 01:40:21  
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=+=+=+=+= 

給料が上がってもそれ以上に社会保険料や税金が上がっていれば、当然「手取り」は減りますよね。 

物価高で余計に手元に残るお金は減るわけですよね。 

 

岸田政権は「異次元の少子化対策」をうたいながら、この「手取り」を上げるという意識が全くありませんでした。 

政権が危うくなってから、ようやくまともな政策を取り入れる。本当にやることが遅すぎます。 

 

こうやって過半数割れに持って行ったおかげで、やっとやっと緊張感が生まれたのは良いことだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

既にそうした議論は出ているかもしれないが、全労働者の基礎控除を拡大するのではなく、非正規雇用に限った「非正規雇用控除」を拡大枠分として新設すれば、税収への影響は軽微になるのではないか。 

 

今、議論されている税収減7〜8兆円というのは全労働者に適用した場合のものだろう。 

正規雇用としてフルタイム働けば一日8時間、年間250日働けば2000時間働くことになる。 

これに最低賃金を掛ければ、諸般の調整はあれど年収200万近くになり、非正規との矛盾はなくなる。 

 

非正規の働き控えによる労働力の消失がこの問題の核心であり、それは経済界にとって人手不足の昨今にあっては大きな痛手となっている。 

 

税収減分の穴埋めにアレコレ頭を悩ますくらいなら、問題の核心を解消するための現実的な対応が求められるべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

この会見をANNのライブで見ていたが、一部の与野党議員やTVコメンテーターが高額所得者の減税額面だけを見て高額所得者優遇だという浅いことを言っているが、記者がその点を取り上げ質問していたのが良かった。計算すれば誰でも分かることだが、減税率は低所得者の方が高いという事実を説明していた。良い質問だった。 

あと、税課題以外にも、農政課題や高齢者者福祉についての政策質問にも、明確に答えていた。 

質問者側もだんだんわかってきたらしく、政局のことよりも政策についての質問が増えてきて、聞いているわれわれ国民の側に繋がる政策について具体的に分かってきた点も良かった。これからも記者には政策についての質問を増やすことを望む。 

玉木氏は今までの結局どうしたいのかハッキリ答えない政治家に比べると、より明確に具体的に受け答えしており、この姿勢は好ましく思う。 

 

=+=+=+=+= 

凄く真っ当でクレバーな政治家がやっと台頭してくれたなと。 

立民みたいに反自民だけが政策、みたいな野党なんか要りません。そんなスカスカな政党の何を応援すればいいのかも分からんし。れいわや共産は論外だし。 

現実的な政策を持って、自身の議席を最大限利用する。玉木さんの立ち回りを楽しみにしています。 

 

=+=+=+=+= 

新党さきがけの武村正義がキャスティングボード握って、 

細川内閣で一躍時の人となった時のことを思い出した。 

細川内閣で官房長官、村山内閣で蔵相と主要閣僚を務めるんですが、 

だんだんと「バルカン政治家」と恨みを買うようになる。 

最後は鳩山、菅、枝野、前原、玄葉、田中秀征といった、後の民主党幹部になる人たちが次々に離党して、ジ・エンドになりました。 

 

さてさて玉木さんが、情念と嫉妬の永田町を、 

どのように泳ぎ切るのか、見ものですね。 

 

=+=+=+=+= 

今までの野党がこういう当たり前の事をしてこなかったからずっと自民党政治が続いていた。 

野党第一党だった民主党が批判や文句やクイズで政権交代をしてしまったせいで、これが野党としての役割だと何年も勘違いしたから政治が停滞してしまった。 

自民党が悪いのもあるけど、野党第一党がずっと同じ様な政治をしてきたし変われなかったからの責任の方が大きい。 

あれだけ自民党が失敗続きでも国民の票が野党に向かなかったのが証拠。 

やっとまともな野党が出てきてくれてちゃんとした政治、議論が出来る様になるなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

玉木代表は旧民主党から分裂して以降、孤軍奮闘やってきた事が評価され始めてきている 

何がなんでも自民党を批判、反対するのではなく、協力出来る事は協力して、それでいて党を安売りすること無く絶妙なバランスの舵取りを頑張って頂きたい 

 

そして参院選も含め、今後は勢力拡大して第三勢力として頑張って欲しいと思う 

 

=+=+=+=+= 

かなり理想的な展開になってきたな。 

もう、自民一強はやめた方がいい。 

こういったパワーバランスだと常に緊張感があっていい。 

これが国民側にとっても一つの成功例になってくれると嬉しい。選挙に行く動機づけにもなるし、実際、世の中も変わってくると思う。 

 

=+=+=+=+= 

昔、麻生さんが国会でカップラーメンの価格を答えた際に、あまりにも高い価格で答えて国民の目線と掛け離れてると問題になった事があったけど、結局その頃から今日現在までなにも変わっていなくて与党を脅かす存在がいない分、国民の事を考えなくてもいいかになってたように感じる。 

だからこそ今回、国民民主が基礎控除などに手をつけて国民支持が上がったから、やっと与党も危機感を持ったように見える。 

そのうちに参議院選挙もあるらしいが、国民民主がこのまま国民目線で突き進めば自民党なんか余裕でひっくり返せるし、自民党も危機感を強めるだろうし、ぜひ頑張ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主の103万→178万の控除は物価高、所得のアップに合わせて基準も上げて行かないと行けなかったのに目先の税収の確保のために見て見ぬ振りをしてきた。 

178万円まで上がるという事は、それだけ働けるという事で労働力の不足だって少しは解消できるようになる。 

何よりに手元にお金が残るなら子育て世代なら必要なものを購入してあげることができる。 

物価高なのに控除額だけ据え置きなら本来は必要な部分だって削らないと行けなくなるのに、そういう所には目が行き届かないのが自民党であり国民民主の政策を否定した立憲の一部の議員。 

 

 

=+=+=+=+= 

自民党というより財務省の喉元にナイフを突きつけた感がする。 

ここからは自民党というより、財務省からの圧力と抵抗との闘いが重要かな。 

 

政治家のお金の流れを全て把握している財務省。 

金銭スキャンダルを作ってメディアにリークして国民に叩かせる手法で数々の財務省の敵を潰してきたわけだが、国民民主党は本当に気をつけほしいよ。 

 

=+=+=+=+= 

どちらに協力した方が、国民民主党が訴えて来た政策が実現出来るかやり易いかでしょう。 今やキャスティングボードを握って居るのですから、今後の為にもただ野党に居て批判オンリーに成るよりも、少しでも約束を果たす事が党勢拡大に成るでしょう。 バランス良く政府とパーシャル連合に成るでしょうね。内政外交国防と、国家国民の為の政治をお願いしたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

「案件ごとに協議を行っていくことで合意した」当たり前の事を言っただけ。他の野党も含め同じ。 

第一党は自民だし、立憲とは50議席差もある。その他で大連立するのも無理がある。 

今回の選挙で変わったのは、野党が野党の仕事が出来る環境になっただけで、政権交代に至ってないよ。 

この党に限らず、賛成するものは賛成して、反対なものは修正する事が出来るようになった、政権与党だけでは、強行採決出来なくなったからね、それと牛歩しなくて良くなった。 

この代わり、野党は、ただ反対するだけでは済まなくなった。 

今の状況の政党政治の運営の仕方を誰も知らないだけでしょ、そこを模索するればいいじゃん。 

TVの識者も、与党が過半数を取れなかった事を問題とする様な事を言わず、ちゃんと議論出来てるかを批評しようよ。 

 

=+=+=+=+= 

この姿勢で臨むなら、国民民主党は近いうち、 

野党第一党になるか? 

 

玉木代表が看板な党。近いうちに党も大きくなるのだろう。 

今後は国民民主党内では規模拡大する為にも、それ以外の政治家が玉木代表に代われるくらいの力量が求められる場面も増えて来るのではないか? 

 

何れにしても、暫くの間、政治には大きな変化と変革が無かったと感じていたが、ようやく動き出したようにも思えて、どうなっていくのか、興味深いと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党は頑張っている。あの103万円規定は30年前に決められた。30年前から物価は倍以上に上がっているから現在は50万円の価値しかないのではないか。国民から税金を取るのが仕事の財務省は猛反対で8兆円の財源が必要と言っているが、そもそも103万円を30年間放置してきた、それが問題じゃないか。それと昔決めたガソリン暫定税率、いつまでが暫定期間なのか。もうその期間は終了してもいい。これでガソリン代は20円近く下がると思う。玉木さん頑張って下さい。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主は個々の政策実現の為に徹底的に頑張ってほしい。今までの自民党だと、数合わせだけ利用されて政策の実現は無視された。トリガー条項のときがいい例だ。公明党みたいな中途半端な連立を組んだら自滅する。 

一方で裏金議員、統一教会議員が自民に復帰しているので、立民と協力して政治資金規正法改正など政治腐敗防止にも努めてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

難しいのは国民民主の話をある程度飲んだ時の自民側の条件。最低でも予算に賛成は必須。重要法案に賛成もある程度は確約を取る。重要法案の中でも野党側が反対し与党で数で押し切らないといけないものは国民から納得が得難い法案になるだろうしそこに賛成を投じるところが難しい。 

国民民主の話だけが通るわけじゃない。少数与党におそらくなるとは言え自民の方がはるかに数が多い。長らく政権を守り続けた自民党は国民が思うよりはるかにしたたか。一時の人気の国民民主が対等な立場になんかならない。この辺のバランスをどうとっていくか。 

 

=+=+=+=+= 

103万の壁については先日どこかの番組で自民井上幹事長代理が受ける発言をしていました。178万まで行くかはお得意の財源が〜でしたが上がる前提で期待できます。 

玉木、榛葉、古川さんなど多彩な議員が根底を支え今回当選した深作ヘススさんなど楽しみな新人議員も。 

岸田、バイデンの外交後に玉木代表が会期中の質問をヘススさんに作らせたとか玉木代表、榛葉幹事長、頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

103万壁の引き上げと暫定税率の廃止を最低限約束として欲しいわ。 

それやればかなりの経済対策にもなる。 

ガソリンが下がれば国民の生活コスト、運送費、光熱費、ありとあらゆるもののコストが下がる。 

これだけ円安の影響で輸入関連は爆上がり中。 

少しでも企業の利益改善にでもなればボーナスが増えたり昇給したりと国民の所得に反映される。 

国民の所得が増えれば消費にも繋がり企業も売り上げが伸び法人税も増える。 

7兆円税収が減ることばかり取り上げるけど政治家は税金に関してはマイナス要素ばかりを優先してプラスになることを実行しない。 

だからガソリンにあれだけの税金をかけておいてガソリン高の抑制に石油元売り会社に税金を導入するという矛盾を平気で行うからね。 

結局、税金を自分達の財布と勘違いしてんだよ、麻生はさww 

とにかく既得権益優先の政策を行う自民の政策はぶっ潰すべき! 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙結果は絶妙な落ちどころで国民にとっては良い結果だったのではと思っている。 

選挙後の与党はどこが良いのかというジレンマが大多数であったと思うが、防衛や外交などはやはり自民は長年やってきたからノウハウがあり、立憲はあてにならない。 

しかし、自民にお灸は据えたいという国民の意思もあり、 

となると、自民、公明の数的優位で法案を通せない状態、常に国民民主が少しでも気に入らなければいつでも数的優位の状態にならない正にこの状態が国民に取って良い状態なのではないだろうか? 

 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんの話は筋が通っています。是々非々の姿勢に大賛成です。少なくとも、少数政権ですから思い切った政策はやりにくいのが実情です。その思い切った政策がない状況でどうなるかが重要です。 

まず来年参院選があります。その時の支持率にもよりますが、是々非々の対応によりこの政策が実現出来れば若い世代や主婦層には直接的な恩恵があるため支持が拡がると思います。そこで参院選があればもっと党勢も伸びると思います。 

そうしているうちに石破下ろしがおきれば、再び衆議院の解散総選挙がありますから、衆議院でも更に党勢が伸びると見ています。そうなってから初めて自民党と連立を組むのか、立民と連立を組むのか、はたまた政界のガラガラポンが起きるのかが決まるような気がします。そうなればより国民に寄り添った政策がなされると思います。 

 

=+=+=+=+= 

躍進した野党も期待を受けた分の成果が求められる、ここで如何に上手く立ち回るか、勝ったからこそ野党の真価を問われている状況というのが興味深い 

とは言えこれだけ自民がやらかしてくれたと言うのに結局2番手、にも関わらず早速浮かれている立憲は置かれた立場を理解していないらしい、国民も維新も少ない議席数で政策決定に影響力を振るう絶好の機会を得た訳で、ここで上手く立ち回られれば次の選挙で食われるよ? 

これはどの党も同じ事が言えるけど、どの党も成果が出せる政局になった以上成果が出せない党は淘汰される状況になった 

 

どっちに転ぶか、何処が勝つかはまだ分からないが、国会に緊張感が生まれ、政治家の自力が出る政局になった事は喜ばしいね 

 

=+=+=+=+= 

このバランス感覚は正直感心する。 

自民党との党首会談のニュースが流れた段階で、野党党首とも会談をした方がよい旨コメントしたのだが、社会党の二の舞を心配するまでもなかったみたいですね。 

あくまで是々非々というのが明確だし、国民からも有言実行に見えるからよいね。 

 

=+=+=+=+= 

若者世代からの支持を集めたが、『所得税』という「税金」を扱うことには変わりありません。まずは、『裏金問題』にしっかりと決着をつけてから「税金」を自民党に扱わせることが先ではないでしょうか?それが筋論ではないでしょうか? 

玉木代表は、10月18日の松山市の街頭演説でも「まともに税金を払わないような人たちに、皆さんが払った税金の使い道を決める権限を引き続き与えていくのかどうか。ここで一回変えましょう」と呼びかけたりしていた。 

『まともに税金を払わないような人たち』がいる自民党と『所得税』という「税金」を話し合い、国民、有権者、また、若者世代だけではなく、高齢者の方々にも理解を求めることはできるのでしょうか? 

国民民主党は、玉木代表が選挙でも言っていたこととやってることの順番が全く逆だ。このような政治のやり方、進め方が国民民主党が実際に考えておられた『正直な政治』のあり方なんですね。騙された…。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の在り方は、「野党」という概念を覆しますね。政策さえ一致すれば、まるで与党のように振る舞うこともでき、自民党以上の主導権を握っているようにも見える。 

もちろんこの奇跡的なバランスの議席数だからこそでもあるが、なにか新しい呼び名がほしいものである。国民民主はただの野党ではない。 

 

=+=+=+=+= 

103万の壁ねぇ~ 

確かにその壁を越えると助かる人も居るので 

103万の壁は 

変えた方が良いと思いますが 

正規で働いて居る人達には何も無いのでしょうか? 

ガソリンが安くなったり電気代が安くなるのも有難い事ですが 

 

扶養で働いて居る人の数より正規で働いて居る人の方が圧倒的に多いのでそちらにも目を向けてくれると国民は助かるのに 

今の時代は正規で働いて居る50代から60までの人達がなんの恩恵も国からは受けてない 

 

=+=+=+=+= 

結局、国民民主党は自民党よりですよね。議席も30程度しかないのに、どうしてこんなに注目されるのか。 

今回の選挙は、自民党がダメだという審判が下っただけで、国民民主党が全面的に支持されたわけではないと思いますが。 

自民党に手を貸す形になり、いつまでたっても少数与党のままでしょうね。このまま、自民党が政権与党だというのは違う気がします。 

 

=+=+=+=+= 

与党過半数割れの弱みに付け込み、これからキャスティングボードを握ろうとする国民民主、どこまで通じるのか見ものだが、103万の壁すなわち、基礎控除を上げて実質7兆円の減税は対象外の人には不公平な話だ。だったら年金の控除額も上げろと言う具合になる、壁を上げて労働供給が増えても消化できるのか、その内首切りが増えるだけではないだろうか、 

 

=+=+=+=+= 

こうやって政策ごとにいろいろな党と協議しながら 

政権運営をするのが本来の議会制民主主義なんです 

自民党が単独過半数でやりたい放題やれてたこれまでが異常なだけ 

この状況を「異常事態」かのように報じるのは全く違うと思う 

 

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自民党議員らしくない石破総裁と立憲議員らしくない野田代表とリアリストの玉木代表。 

 

党利党略に拘らず、これまでの慣例に囚われない是々非々の論戦が期待できそうで、これはちょっと面白くなりそうな雰囲気はあるな。 

 

 

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国民民主党の議席数があれば、自公与党過半数に到達出来る状況が見え隠れして、己の立ち位置を見失ったり、安易に妥協して安売りしたりするのはぜひ避けていただきたい。そもそも首班指名選挙では、決戦投票になったら現総理がほぼ確定なのだろうから、尚更ジタバタすることなど無用なのではないか? 

 

=+=+=+=+= 

早速、財務省からのリークか国民民主党の「103万円の壁」引き上げに対しての減収が7−8兆減収という怪しげな試算が発表されているが、ただただバラ撒くだけしかせずに効果のなかった経済対策からすれば、壁の引き上げで人手不足も解消されるなら7−8兆なら安いものやろ?と思ってしまう。 

なんにしても、母体が同じだからと立憲民主党は国民民主党を僚友の様に思い、立憲民主党に協力することが当然の様な対応をしていたが、袂を分けてから全く異なる路線に進んでいる事に気が付いていないんかな?立憲民主党はまだ夢の中にいる様な理想を語りたがりますが、国民民主は少数ながら現実主義に舵を切り、自民党批判一辺倒ではなく是々非々で対応するスタイルに変わってしまい、政党としては左右の立ち位置も全く異なる。未だに首班指名で共産党にズッ友宣言をされている時点で何かがおかしいと思わなきゃあかんぞ? 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党、玉木代表の考えや政治方向になったら良いなと思います。 

何とか自民党もしくは、立憲民主党が同じような、国民の手取りが増えて、高いと感じる物が安くなる政治をして欲しい。 

 

自民党は、増税して裏金に回し懐にガッポリしてたと思うと許せない。 

 

立憲民主党も日本を変える。自民党とは違うと言うなら政治改革プランを具体的にマスコミを使って、国民に示して欲しいです。 

自民党の批判や悪口だけでは、改革出来ません。 

 

=+=+=+=+= 

政権交代よりも現政権にすぐに経済政策実現させる事、対決よりも解決、結党以来ブレずに言い続けてきた事だ。選挙期間中にも他の野党が裏金一点張りで演説しているのに対して国民民主は、例え与党でも素晴らしい政策には反対の為の反対はしない、例え野党でも改憲やエネルギー政策の一致無くして協力出来ないと言い続け、それを見聞きしても国民に多くの有権者が投じた。少なくとも国民民主に投じた有権者には是々非々のスタイルにお墨付きを頂いた訳だ。一方立憲はどうか。玉木代表は政策無くして協力無しと言っている。自民党は国民に政策協議をしましょうと接近した。榛葉幹事長の話では石破と名前を書いて下さいとは一言も言わなかったそうだ。立憲は開口1番野田と名前を書いて下さいと国民に接近した。政策の話は無しだ。そこの違いだろう。まだ自民党の方がお願いの仕方に筋が通っている。 

 

=+=+=+=+= 

人手不足の解消にも一役買うわけなので、103万円の壁は上げるべきでしょう。 

景気が良くなると分かっていながらやらない理由もない。 

財務省がプロパガンダをしているそうだから騙されてはいけません。 

特に財源をどうするんだと言って煽ってくる。 

主権者は誰かということを理解し、反対するなら対案を出すべきですね。 

 

=+=+=+=+= 

103万円の壁を巡る財務省との戦いは、日本を蝕んでいる膿を出す大きな第一歩となる気がします。国民民主党にはぜひとも壁の打開に頑張ってもらいたいです。 

何より国民が「財源はどこから」という洗脳から醒め、逆に国民にとって得にもならない国の無駄遣いに目を向ける機会になるとよいと思います。 

 

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消費税15%にしたらだめだよ。それは協力しちゃだめ。協力したら国民新党が無くなる。公明党が自民と組んでから公明党に入れても自民に入れても同じだから無党派の人が公明党に入れてないはず。公明党の議席は減り続ける。それと同じになる。せっかく国民新党に投票した人がえ~ってならないように。維新でもれいわでも参政党でもなく国民新党に入れた人のために、細かくきちんと見てくれた人のためにやたらと協力してはだめ 

 

=+=+=+=+= 

社会保険の壁も取っ払わないと意味はないので、税金だけでなく、 

そこまでやるつもりなのか? 

 

一体どれだけ金が掛るのか? 

 

まずは130万ってとこで留めるべき? 

 

一気に両方180万とか絶対にやめていただきたいですw 

 

ばらまき政策ではなく、財政規律重視が必要です。 

 

岸田さんの増税路線の方が正しいと考え支持していたのですが。 

 

しかし、これが国民がキャスティングボードを握ることによって、 

変わってしまうのが非常に心配です。 

 

消費税の増税ができないじゃないですか。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主が躍進するのは当然というかむしろ遅いくらいなのですが、 

これだけ増税に次ぐ増税で景気が30年以上も停滞しているのになお、自民党に入れる日本人がいることに驚きです。 

例えば高市さんだったり小野田紀美さんだったり、優秀な自民党議員が当選するならわかりますが、諸悪の根源である岸田、嘘ばかりの石破や、2千万円の森山など問題ありすぎる議員が当選していることをみると、闇が深いのは国民側のような気がしてきます。 

 

=+=+=+=+= 

すっかりカギを握る人物になった。 

ずっと国民に投票してきた自分でも 

いつかなくなったり、吸収されるんじゃないか 

と思ってた。信念持ってブレずに頑張ってくれた玉木代表の成果がついに出てきましたね。 

 

 

=+=+=+=+= 

衆院選挙からちょっとしか時間が経過してないけど、国民民主党の玉木代表とか榛葉幹事長のニュースやマスコミ映像での姿が傲慢な感じに映ってしまってるので、 

勝って兜の緒を締めよじゃないけど、少し謙虚さやマスコミ対応や発言は丁寧にしたほうが良いと思われます。 

特に榛葉幹事長さんはちょっと傲慢さが感じられます。 

 

=+=+=+=+= 

例えば7兆円の減税だということで、財源をどうするんだという議論があるが、逆に7兆円が、まさに手取りが増えるわけだ。かつ今まで働くことを10月で抑えていた人が12月まで1年間しっかり働けるようになるということになると、労働供給も増える。今までお店を閉めなくてはいけなかったお店が開けることができるようになって、売り上げが立つし、法人税収も増えるし、消費税収も増える 

 ←玉木さんは甘すぎる。7兆円の減税で税収は増えない。今まで給付金や減税をしても消費に回ったのは一部で多くは貯蓄へ。 

 

=+=+=+=+= 

103万の壁はパートの主婦や学生アルバイトの方などが働きやすくするという意味なら理解できる。でも国民民主のために全体で7兆円も減税するのはどうなのかとも思う。収入と税金や社会保険の割合が合理的な、なだらかな線で決まればよいのではないのかと思うのは私の知識不足なのかな。 

 

=+=+=+=+= 

それが上手なやり方ですよねぇ。 

 

来年の参院選を考えれば、連立を組むメリットはなく、逆にデメリットしかない。 

これが来年選挙じゃなかったら、与党入りだったかもしれないですね。 

 

是々非々と言っていれば、自民党に肩入れしているわけじゃないと理由ができるしね。 

 

=+=+=+=+= 

打倒自民党で始まったと思われる野党の皆さん、選挙が終わって与党過半数割れに追い込んでおきながらなぜまとまらない。政権交代を目指して行った選挙じぁなかったのか。 

国民民主も確かに増員できたけど、自民党、立憲民主党に対してもてあそんでいるかのようにしか見えない。日本は民主主義国なので多数派が占めることは仕方ないけど、どっちにつけば自分たちの言い分が通るのかを見定めているような気がする。玉木代表が総理大臣にしてくれ。と言ったら自民党は飲むのだろうか。こんなことやっていたら国民民主も自民党に乗っ取られるのではないか。内閣不信任案には賛成しておきながら自民党に政権を渡してもいいとでも考えているのだろうか。玉木代表の意図がよくわからない。 

 

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野党議員は大勝しても政府のポストが来ないから、有権者への実績アピールが弱い。いまはチヤホヤされてるが、やがて自民が党勢拡大しそうなころに、切り捨てられ、くすぶり始めた野党議員が自民へ流れ始める。細野や長嶋のように。だから是々非々なんていっていると、いいとこどりされただけで、くすぶり議員の寝返りが始まり、後悔する日が来る。自民は倒しておくべきなのだ。 

 

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今の自民党とは、適度に距離を置いたほうがいいですね。 

 

自民の岩盤保守層が、裏金まみれで醜い権力闘争の総裁選に愛想を尽かし、かなりの票が国民民主党に流れたと思います。 

 

大臣ポストに目が眩み、石破政権に加担したとなれば、政策本位だったはずの国民民主党の存在意義が根底から崩れかねません。 

 

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政策の実現云々の前に首班指名がありますね。結果的に自公政権を温存させたとして後世の評価でボロクソになりませんか? 

どうあれ停滞の因である自公政権には1度反省の期間を与えることが一番の最優先事項立と思います。またあやふやな判断で温存させると更なる失われた何十年が来ますよ? 

 

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財源を考えるとこの政策はかなり厳しいと言う。 

ならば一律ではなく限定的でいいのでは。 

手取りいくら以下とか非正規雇用のみとか。 

この辺を数字で示してもらうと分かりやすい。 

経済通の政治家なら説明出来るのでは? 

 

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自公も過半数割れで、何とか野党の一部を引き寄せようと、猫撫声で擦り寄ってくるが気を付けた方がいい。自民党内は固い結束で固められている。総裁とてそれに従わざるを得ない。まして、少数野党の提言などに本気で耳を傾けるとは思えない。その気になってうっかり乗ると後で臍を噛むことになる。今なすべきことは野党が結束してこの牙城を崩すことではないだろうか。 

 

 

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「総理大臣になるためなら、共産党とも手を組む覚悟だという野田さん。これが本当に実現すれば、いざという時に侵略されたとしても、野田政権なら白旗をさっと揚げてこう言いかねません――『どうぞ、お好きな国作りにご協力させていただきます!』 

 

野田さん、きっと笑顔で「これも国民のためです!」なんて言い出すに違いない。いやはや、これほど頼もしいリーダーがいるなら、侵略されても安心して国を譲れるってもんですね! まさに『一切お任せ外交』。さすがの柔軟さ(というか、柔らかすぎて形がない?)には、思わず脱帽です!」 

 

政権とった場合の、一丁目一番地の政策が『紙の保険証』復活程度ですから! 

 

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あれほど裏金批判しておいて屁理屈付けて手を組むなんてモラルハザードも甚だしい。もっともらしく「政策の実現!」とか言ってるが、今更落ち目の脱税集団である自民と組まなくても政策は実現できるし、そうしなければならない。信用や信頼は政策以前の問題だということに何故気付かないのだろう?実際自民にはトリガー条項で裏切られて玉木は痛い目に遭ったばかりではないのか?自民は強かなので脇の甘そうな玉木は舞い上がってたらまた自民に使い捨てにされるぞ。いい加減学習すべき。自民を暫く下野させて政界を一旦リセットしないと、また同じ様な不祥事が繰り返さるのは目に見えている。 

 

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国民民主 は一刻も早く自民党へ合流するべきである。維新も自民党へ合流するべきである。立憲は一部の議員は自民党へ合流するべきである。参政党、日本保守党も一刻も早く自民党へ合流するべきである。その方が有権者はスッキリして投票しやすくなりますし投票率も上がりますし日本にとっても国民にとっても非常に良いことだと思います。 

 

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こう言うのって大事だと思う。 

与党が過半数を超えて巨大になるとやはり数の力で暴走してしまう。 

暴走をさせないためにも与党が過半数に届かなくて良かったと思う。 

国民民主の存在で国民生活のためにも正しい政治が出来るようになればいい!くれぐれも前回のように自民に騙されないように。 

 

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野党は選挙が終わったら裏金のうの字も言わなくなった。 

何と情けないことか。 

ましてや野党で選挙中に他党と一緒に自民を攻め立てていた国民民主党は政権のキャスティングボートを握る事となったら、自民党に擦り寄って自党の主張を呑ませようとしている。 

長い目で見れば自民も最初のうちは音無しく国民民主党の言うことを聞いているだろうが、徐々に本性を出しながら国民民主を使い捨てる筈だ。 

そうなった時は国民民主の居場所は何処にも無くなっていることを認識しなければならない。 

 

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103万円の壁も、何をどう言おうが、屁理屈こねようが、少子高齢化も含め一切が「日本を稼げる国」にしない限り赤字国債を刷りまくる「たこ足国家」から脱却は出来ない。タコは食い物が無くなると自分の足を食う。 

  稼げる国に成るためにはDX化が必須だが、日本人とDXは全く相性が悪い、身分証明書偽造は保険証&運転免許証偽造は日本はほゞほゞ無法地帯、やりたいほうだいなのだが、マイナカード偽造二~三枚で大騒ぎとなる。 

ひどいDXアレルギー国家である。 

     日本語の音素は英語の半分以下、1/10とも言われる、2歳以降母国語が確立すると母国語以外の音素&言葉を間違いと認識する。日本人は外国語を学習する時に「世界一間違いを覚えなければならない」のだ。日本人の英語の識字率が世界最低な理由がここにある。だからAlphabets嫌い、ロ-マ字だめ、Typingダメ、DXダメ、、、、、と連続する。2歳以降である 

 

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やはり国民玉木結果が出たら企業献金、パーティーは容認だって!国民の意思として維新も立憲も野党は1線と思いきや、国民玉木の本音は金に汚い政治家だったと本音が出たね。こんな政治屋を信じるな!103万円の壁に騙せれるなと改めて国民玉木に厳しい眼を以て野党の再起を信じたい。 

 

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103万円の壁も大事だが、もっと先にやらなければならないことがあるだろう? 

能登半島の人たちの暮らしだ、あと少しで冬が来て雪が降る。その前に予算をつけて、近隣の旅館やホテルを貸し切って住民を移せ!雪が降ればなにもできなくなる。人の命がかかっている、早くしてほしい。今年元旦に起きた地震から何もできていない。だったら復興債でも発行して何とかしろ! 

103万円はその後でもいいだろ?何の為に視察に行ってるんだ!?遊びなのか。それとも彼らを見捨てるつもりなのか!?ちゃんと仕事しろ。 

 

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国民民主党は当たり前の政治をしている。 

しかし今回の選挙を振り返ってみて思うのだが、もしも立民は消費税5%減税を打ち出していれば、政権を取れたんじゃないか。 

なぜ野田は頑なに減税しないのか。 

分からない。そんな立民には私の票は入れられない。 

そういうことです。 

 

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壁と勝手に言ってるだけで働きたい人は関係なく働いています。だいたい12か月働けるんだったらりっぱな労働者です。働いて税金を払ってください。優遇することの意味が分からないです。だいたい減税をして税収が増えたなんて話聞いたことがありませんその反対にひどいインフレになったという話はよくあります。お金をばら撒くんだから当たり前です。 

 

 

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壁と勝手に言ってるだけで働きたい人は関係なく働いています。だいたい12か月働けるんだったらりっぱな労働者です。働いて税金を払ってください。優遇することの意味が分からないです。だいたい減税をして税収が増えたなんて話聞いたことがありませんその反対にひどいインフレになったという話はよくあります。お金をばら撒くんだから当たり前です。 

 

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その通りです。 

経済が回復しなければ、日本が没落する。 

単純なことですが、これは没落を望む誰かがいるということなのでしょうか。 

日本弱体化を望む誰かがいるのであれば、日本は断固として戦うべきです。 

 

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103万円の壁とは何を指しているのでしょうか。 

≪29年間、基礎控除プラス給与所得控除の103万円というのが、逆に29年間インフレの中で変わってこなかったというのも、国民の生活にとっては厳しい状況を強いていたということ 

:これは所得税の課税最低限のことを言っているように見えます。 

 インフレ下では、名目の賃金が上がっただけなのに、税金が増えるので、今まで通りの買い物ができなくなる。なので、インフレ分の減税をしなければ、実質増税になります。これ自体はその通り。 

 

 しかし、・・・壁というのは、給与が増えても、税金・社会保険がそれ以上に増えて、手取りそのものが減るということを言います。 

 所得税では、本人分に対してはもともと壁はありませんし、配偶者控除に関しても、数十年前に解消しました。 

 社会保険に関しては、現にあります。 

 玉木さんは、自分自身の使っている言葉の意味を分かっていません。 

 

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まあトリガー条項のパターン同様、騙されて終わるだけだ。協力するというのは、あくまで法案可決後にやる話し。何も国民新党から尻尾振って飛びつく状況じゃないだろ。 

減税・控除額の拡張など、自民党議員はどうでもいい事だが、財務省の壁は天より高いぞ。国民に働かせて絞れるだけ絞り、僅かばかりの見返りを与えてやるのがお上の立場だ。税の在り方は絶対に譲らないとするのが国家の基本理念だと思い込んでいる。石破は自民党議員を丸め込むだけで難儀しているが、官僚に立ち向かえる器量などない。そんな事は財務省出身の玉木は知り尽くしているはずだが、たかだか30人足らずの衆議院議員の議席で何が出来る。財務省は国民の声など屁とも思っちゃいない。役人が言うこと聞いてやらなければ、予算ひとつ作れず国会は成り立たない。岸田の如く、いくら財務官僚にアタマ下げた所で、1回限りの減税とガソリン補助金ばら撒くのが関の山だ。 

 

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なぜあれだけ裏金を批判していた玉木氏が自民と接触するのだろう。 

少しでも「壁改善」できそうな党に付くという事か? 

ルールを守らない自民党が、玉木代表の意見なんか取り入れるわけがない。 

いいように騙されて連立組まされようとしてるだけだろ?  

自民党は今政権を継続させることに必死だからね! 

非公認の無所属議員もあっさりと抱え込んでるし、 

そういうやり方で仲間増やしていくしかないんだよ。 

 

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>7兆円の減税だということで、財源をどうするんだという議論があるが、逆に7兆円が、まさに手取りが増えるわけだ。かつ今まで働くことを10月で抑えていた人が12月まで1年間しっかり働けるようになるということになると、労働供給も増える。 

 

 そうでしょうか。103万円を越えると社会保険料も増え、実質的に増税となるでしょう。性別や職業に関係なく、基礎控除だけで、あとは完全に個人ペーズで課税や保険料負担を求めるというコンセプト自体はいいと思いますけど、日本の労働者の4割を占める非正規労働者の多くにとっては負担増になるのでは?それに、女性のケア労働に依存できなくなれば、就学前保育や学童保育、介護サービスの大幅拡充も必要となるでしょう。必要な財源は、7兆円では済まないと思います。 

 

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どなたが総理になるにしても、まずは、公職選挙法など選挙のルールをしっかり見直すことを真っ先にしてほしいですね。 

 

裏金などのお金の問題、世襲議員の優遇、国会議員の定数削減、参議院の意味、等、しっかりと仕切り直してほしい。 

 

今しかできないと思う。 

 

それができる人を総理に選んでほしい。 

 

あれほど、裏金、裏金、と言っていたわりにはルール作りは全政党がスルーするつもりなのだろうか? 

 

しっかりしてくれ。 

 

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減収分に関する考え方、裏付けが大雑把すぎると思う。その時になって数兆円足りませんので消費税上げます。なんてことも十分あり得る。この項目に関しては自公は協力すべきではないと思う。 

 

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財務省が減税は許さない。 

財務省の官僚は増税に成功すると出世し、減税を許すと左遷される組織です。 

これまでコツコツと自民党を使い増税を積み上げてきたのに減税なんて許すと出世コースから外れてしまいます。 

石破も野田も財務省に洗脳されているので無理だと思います。 

 

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最初は政策考えられてるなと思っていたのですが、自民党に擦り寄った時にダメだこの政党。何にも実現できないなと感じた。 

玉木さんは特殊詐欺に引っ掛かるタイプ。俺は引っ掛からないとばかりに我が道を行くが口車に乗せられて騙される。 

ガソリン価格を下げるために自民党に掛け合って騙されたのを忘れましたか? 

舛添さんも言ってましたが、自民党は信用できる政党ではない。政権が取るためには何でもする。そんな政党に擦り寄っても何も実現できない。 

 

 

=+=+=+=+= 

減税するとかは、都合のいい話なのは事実。私も得はする。しかし、では足りない財源はどうするのか? 7兆減税し、消費税+法人税などで戻ってくるのは2兆とすると、残り5兆は国債の増発となる。 

その場合、円の供給量が増え、円安が進み物価上昇が大きくなる。 

悪循環が止まらないんだ。 

このような話をすれば、ザイム真理教と批判されるがあるが、悪循環を止めるためには、痛みも仕方ないのではないか。 

行き過ぎた円安は、不良外国人観光客の入国を増やす。一方で、優良な外国人労働者は我が国を離れ、介護、農業などが立ち行かなくなる。エネルギーや食料の輸入が厳しくなる。加え、少子高齢化で働き手が減り、円安でも我が国に工場は戻って来ない。 

バラマキやアベノミクスの継続は、短期的には得しても、中長期にはマイナスが多い。 

上手く説明して、理解をしてくれる人が増えればいいが。 

 

=+=+=+=+= 

これで自民党は生き残りやがて蘇る。玉木さんの政策は素晴らしいと思っているが玉木さんが思うようにはならない。笑顔で嘘をつく方々の本当の怖さがわかってない。今すぐなら引き摺り下ろすことは出来たが、時間を与えてしまえばばポストを餌に1人2人とあちこちから引き抜きすぐに233を越える与党になるだろう。そうなれば約束などすぐに反故になる。かつて野田さんも同じ罠にはまった。結局、杓子定規な野党とお人好しの国民では老獪な自民党にはかなわないということ。日本はもう向こう10〜20年はだめだ。遠からず1ドル200円は越えるだろう。私は自分のことだけ考えて生きていく。安倍さんになってから必ず円は下がると思ってはじめたドル建ての貯金は残念ながら大いに役立つ。 

 

=+=+=+=+= 

どちらと組むにしても 

キャスティングボード握っているのは国民民主党だし 

次の首相指名は「玉木」とかいて自民・立憲両方とも協力はしないと思う。 

こうやって独自路線を貫く姿勢を見せ、 

国民民主党の政策を自民党に飲ませるのが良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

それを立憲民主党申し入れして、お互い納得できるようにすればいい、政権交代も景気回復には必要。 

ただ、国民民主の要求が通れば自民党でも良いは、違うのではないか? 

自民党だけが強い時代は終わらせるべき。 

 

=+=+=+=+= 

比例代表で、2議席返上することに。 

 

予想してない大勝だったのでしょう。玉木さんら執行部は、計算できないトンマ。 

 

比例で国民民主に投票した該当者は怒らなくてはならない。玉木さんは、きっと、そんな仕組みの法律が悪いと論点替わりをするだろう。 

 

しかし、その法律を知っていて、予想当選者数も考えていたはず。計算やまともな予想もできない等が、果たして、南海トラフや台湾有事など日本機器に対応できるのでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

自公政権が出す各政策に国民民主が賛成すれば可決するし、反対すれば否決 

 

立憲君主が野党第一党だけれど、今後の政権運営への影響力は第三極になった国民民主のほうが大きく、立憲君主の影響力は下がる 

 

=+=+=+=+= 

103万の壁ってずいぶん昔から庶民にはめちゃくちゃリアルな事だけど権力の壁の内側で代々お育ちお暮らしの議員さんたちや各種法案作りに携わる育ちの良い官僚さんたちの実感の中には存在しないに等しい感覚のものなんじゃないかなぁ 

 

=+=+=+=+= 

自民党は何でもやる。 

自分たちが与党で権力を維持するためには、簡単に噓をつく。 

かつて、小渕自民党と小沢自由党が連立を組んだ時、自民党は自由党の政策を丸呑みすると言い、政策合意文書にお互い署名した。 

しかし、自民党は自由党の主張する政策を進めることはなく反故にし、連立は解消された。公党間の代表同士が署名した文書であるにもかかわらず、自分たちの目的を果たしたらスルーする。 

国民民主も直近で裏切られたはずだ。自民党は何でもやる。玉木さんは再び利用されるだけではないか? 

 

=+=+=+=+= 

玉木さん民意を無視して魂を売るのか。 

 

政策だけ通れば良いわけではなく今の日本の制度を抜本から治さなければ少子化の時代に対応できなくなる。 

 

その度に税金をかげたのでは国民が持たない。 

もう公務員をリストラする時期に入ってきた。 

 

今の骨格では効率が悪くて仕方がない。 

何をやるにも退職公務員組織が入ってくる。 

 

これじゃあ、国民生活が成り立たない。 

玉木さんの言っていることはわかりますが、野党連合内でやってください。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党も躍進したとはいえ、所詮は少数政党。自民党や立憲に協力求めないと政策実現は不可能。ここだけは綺麗事じゃできない。ただ協力的でない、政策自体に反対されたら縁を切って欲しい。そんな方針が必ず参院選でさらに議席増やす。 

 

 

=+=+=+=+= 

本当に自民党は何やってたんだろって思う。ここまで経済が悪くなってから国民の声をって。 

政権交代してやっと分かったのか? 

玉木さんが今後の日本を握ってる感じですが、 

必ず103万の壁をなんとかして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

すでに今日朝の各メディアから「103万を切り上げると7兆円の『減収』」って記事が飛んでるからな。 

 

これ、昨日の時点で財務省が各メディアに「こーんなに税が減るんですよ!?どこからか補充しなければ!!」って説明して回ったってことでしょ? 

 

もうすでに財務省との戦いは始まっているわけで、自公を早く動かさないと世論(老人)の意見を覆されてしまう。多分、メディアが来週には老人向けに国民民主のsage記事を書き始めるよ。「減収分の財源は高齢者医療の負担増へ」「働いていない人は恩恵が無い」「年金を削るのでは」みたいなね。 

 

=+=+=+=+= 

おかしいでしょう 議席30足らずの政党が天下を取った様な振る舞いは? ただ自民党に手を貸してるだけですよ どれだけ悪事をはたらいた政党か忘れましたか 悪事は元から断たなければ世の中は良くなりません 自民党の延命の手助けをしてる事に気付いてほしいです。 

 

=+=+=+=+= 

ご立派なことばかり言ってるんじゃなくて、まずは自分たちの給料を減らすことから始めたら? 

それには誰も触れない。 

結局はみんな自分のことしか考えてないんだろうなあ。 

石破さんも野田さんも今話題の玉木さんも国民より自分ということですね。 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏は調子に乗らない方が良い。所詮ちいさい党です。だから力むのは分かるけど、冷静に選挙結果を分析してください。自公は日本をこんな二流国に貶めた張本人です。だから6割の国民は自公にNOを突き付けた。6割の一部は国民民主に投票した。それを自公になびくかもしれないとは、裏切りに他ならない。しっかりしてください。 

 

=+=+=+=+= 

絶妙なバランスなんでしょうね 

今の体制が 

自公が過半数持てませんから 

国民民主も有権者に掲げた政策 

早くも達成出来そうな勢い 

早く国会開いて議論を進めてもらいたい 

 

=+=+=+=+= 

この方の政党遍歴を見てもわかるように、キャスティングボードを握る事にある種の危うさを感じる。根底にある自民党に腰を使うような姿勢は、第二自民党を標榜してやまない維新のドレミネコ馬場ちゃんと共通するものがある。 

 

=+=+=+=+= 

あの勘違いしてほしくないのは玉木さんが人気があるというよりは 

政権交代を期待して1票入れたのに裏切られた感がありとの声があり 

来年の参議院選で分かるだろうと思うという意見が多々あるけどね 

そんな気がしたので私は立憲に入れたんだよね 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんの言ってることは正に正論だし 

反対してる人はパートタイマーを使用してる 

身にもなってみろー。と強く言いたい。 

この時期になると年収調整に入り 

人手不足になります。ただでもさえ時給も 

上がってるので尚更です。 

その穴埋めをするのは正社員の役目。 

 

社会保険め現役世代から取り過ぎ。 

今は賞与からも引かれるんで貯金したくても 

カスカスです。 

政治家の皆さんにはわからないと思いますが 

これが普通の庶民の悩みの種です。 

 

=+=+=+=+= 

表現は良くないが、国民民主党は自惚れで自意識過剰だな! 

自民は国民民主党があまり強気に出るのなら、突っぱねた方が良いと思う。 

補正予算は内容次第だが、立憲は拒否するつもりはないので、むしろ国民民主党を外す位の覚悟の方が良いだろうと思う。 

 

 

 
 

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