( 228823 )  2024/11/01 02:16:21  
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植田日銀総裁、利上げ判断に「時間的余裕」は使わず-金融政策維持

Bloomberg 10/31(木) 11:48 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f1988a0b72599d0b21113781715c91918853842c

 

( 228824 )  2024/11/01 02:16:21  
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日本銀行は金融政策決定会合で政策金利を据え置くことを決定。

植田和男総裁は、今後は時間的余裕という表現を使わず、経済・物価情勢を踏まえて政策判断を行う姿勢を示した。

市場調節方針も据置き。

植田総裁は、利上げ時期に関する時間的余裕という言葉を使わない方針を示し、追加利上げに関しては市場データや経済情勢を考慮しながら判断していくと表明。

市場では円相場が上昇し、利上げ時期の予想は12月や来年1月が主流だが、具体的な時期は不透明。

賃金・物価情勢などを重要視し、円安や米経済の影響なども注視している。

(要約)

( 228826 )  2024/11/01 02:16:21  
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Bloomberg 

 

(ブルームバーグ): 日本銀行は31日の金融政策決定会合で、現行の政策金利の維持を決めた。植田和男総裁は記者会見で、これまで繰り返してきた政策判断に「時間的な余裕はある」との表現を今後は使わないとし、経済・物価情勢を踏まえて予断を持たずに判断していく姿勢を強調した。 

 

今回会合では、無担保コール翌日物金利が0.25%程度で推移するように促す金融市場調節方針を据え置くことを全員一致で決定した。政策金利の維持は9月に続いて2会合連続となる。 

 

植田総裁は、次回利上げ時期の判断材料の一つとして市場が注目した時間的余裕という言葉について、足元で米経済のリスク度合いが少しずつ下がってきているとし、「不要になるのではないかと考えている。今後は使わないと思う」と語った。従来は8月の米経済に対する悲観的な見方と市場急変を日本経済の重要なリスクと判断し、時間的余裕という表現を使ったと説明した。 

 

金融政策運営に関しては「見極めに必要な時間や利上げのタイミングについて予断を持っていない」と指摘。今後の毎回の決定会合で、「その時点で利用可能な各種のデータ情報から経済物価の現状評価や見通しをアップデートしながら政策判断を行っていく」とした。 

 

衆院選での与党の過半数割れによる政局混迷や円安の再進行に加え、米大統領選も来月5日に控えており、日銀の政策スタンスに注目が集まっていた。総裁が国内の経済・物価は順調に推移しているとの見方を示し、時間的余裕との表現を撤回したことを受け、年内を含めた早期の追加利上げ観測が強まる可能性がある。 

 

SMBC日興証券の丸山義正チーフマーケットエコノミストは、経済・物価情勢の展望(展望リポート)を見た限り利上げは12月よりも1月の方が可能性が高いと受け止めたが、総裁会見の内容を踏まえると「そこまで1月に振れているわけでもなさそうだ」と指摘。1月の利上げを基本シナリオとする一方、円安が進めば前倒しされるリスクはあると語った。 

 

 

植田総裁は、追加利上げの重要な判断材料となる賃金・物価情勢に関しては、毎月勤労統計を踏まえて、一般労働者の所定内給与の伸びが「2%のインフレ目標と整合的な範囲に入ってきている」と指摘。10月の東京都区部の消費者物価指数などから、賃金のサービス価格への転嫁の動きが「広がっている」と述べた。 

 

米経済については「少し霧が晴れつつある」としながらも、これまでの利上げの経済・物価への影響など「不透明な部分がまだなお大きいと判断しており、その動向を注視していく必要がある」と語った。 

 

市場では円相場が一時1ドル=151円台後半まで上昇。決定会合で2025年度の物価見通しの上振れリスクの記述を維持したことを受けて上昇し、総裁会見を受けて上げ幅を拡大した。長期国債先物相場は夜間取引で下落。シンガポール市場の日経平均先物も下落している。 

 

上振れリスク 

 

新たな展望リポートの消費者物価(生鮮食品を除くコアCPI)の上昇率見通しは、2025年度を前回の2.1%から1.9%に下方修正したものの、26年度まで2%程度で推移するとの従来の想定から大きな変化はなかった。今後の政策展開を探る上で注目されたリスクバランスは、前回リポートで指摘した「上振れリスクの方が大きい」との表現を24年度はなくす一方、25年度は維持した。 

 

金融政策運営は、経済・物価見通しが実現していけば「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」方針を据え置いた。その上で、米国をはじめとする海外経済や市場動向を十分注視し、「わが国の経済・物価の見通しやリスク、見通しが実現する確度に及ぼす影響を見極める必要がある」とした。 

 

大和証券の末広徹チーフエコノミストは、日銀としては「全体的には今後正常化を進めていくのにオントラック(順調)だという説明になると思う」と指摘。海外経済の不透明性から利上げを見送ったとの見方を示した上で、「円安がさらに進めば、12月にも利上げをするだろうし、今回の展望リポートはその可能性を否定するものではなかった」と述べた。 

 

 

ブルームバーグが17-22日にエコノミスト53人を対象に実施した調査では、政策変更を予想したのは1人だけだった。次回の利上げ時期の予想は12月が53%、来年1月が32%となっており、両会合で85%を占めた。 

 

今回の会合には赤沢亮正経済財政担当相が就任後、初めて出席した。従来は財務副大臣として1月以降の会合に毎回出席していた。 

 

--取材協力:氏兼敬子、野原良明、横山恵利香. 

 

(c)2024 Bloomberg L.P. 

 

Sumio Ito, Toru Fujioka 

 

 

( 228825 )  2024/11/01 02:16:21  
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このテキスト群からは、以下のような傾向や論調が見受けられます: 

 

- 物価高やインフレ率と、賃金増や金利政策の関連性に対する疑問や批判が多く見られます。

 

- 公務員や民間の賃金格差、円安などの要因が物価高騰につながっているとの指摘があります。

 

- 日本の経済政策や金融政策、日銀総裁の姿勢に対する不満や批判が多く、より中央値や国民生活を考慮した経済政策の必要性が提案されています。

 

- 消費税や社会保険費の影響、外交や輸出企業の業績、国家予算や借金の問題、金融政策の適切なバランスなど、複数の要素が絡み合っている現状への懸念が表明されています。

 

- 中小企業、国民の所得、住宅ローン、物価上昇、インフレやデフレ、円安、アメリカや国際情勢の影響など、多岐にわたる経済要因についての意見が見られます。

 

 

(まとめ)

( 228827 )  2024/11/01 02:16:21  
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=+=+=+=+= 

悪い物価高で、ほとんどの人が物価上昇率に沿わない給料をもらっていて、何がインフレ目標達成なのだろうか?年金だって、マクロ経済スライドなんて難しい名前つけて、結局支給額を目減りさせてるだけ。 

公務員の給料も民間平均にして、インフレ率にあってない給料増。 

何もかもチグハグなのに、日銀は全体の%しか見ていない。 

そりゃ、誰かが100%アップして、誰かが0%でも平均は50%アップになります。 

もっと中央値を見て、経済政策を考えて欲しいと思います。 

 

=+=+=+=+= 

利上げしないことは正しい選択ですね。利上げは好景気の時にするものであり、今は実質賃金も上がっておらず好景気ではありません。高齢者はため込んだ預貯金の利息が付き嬉しいかもしれませんが、現役世代は会社の利払い増加で賃上げが抑制され、住宅ローン支払が重荷になります。 

 

=+=+=+=+= 

総理交代、選挙後、大統領選前等々の諸々せめぎ合う要素がゴチャ付いている中では手を打ちづらい面もあるよね。。 

  

 そういう政治的背景と海外要因以外にこれまでの為替(円売りドル買い)の動きと国債絡めて変えられなかった公定歩合、輸出企業の業績、物価と諸々の判断要素が多岐に渡る面ではもう少し幅広い意見を取り入れて精査し直す必要もあるのでは?と思う。 

 8月のショックも大きかっただけに決断を下すに至るまでに判断するべき要素や意見、調査&判断への人員数も大事かなと思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

物価は上がってるのに賃金が上がってない 

さらには増税、、、 

まずこれが問題なのが出発点 

 

そもそも50種類もの税があり 

一般国民はその複雑さゆえになんとなく支払いをしていて 

何の税金でいつ来て、どんな計算方式でを 

後から気づく 

 

消費税は目に見えわかりやすいから反対が出やすいだけで 

もっと簡略化し、誰しもにわかりやすい法改正が必要 

 

あと 

誰がどう見ても現役世代の負担税40%は厳し過ぎるよ 

 

日本は対外純資産470兆を超え30年以上世界一 

東京オリンピックなどで数兆円の無駄 

マスクやコロナワクチン廃棄6700億の無駄 

外交とはいえウクライナ支援に1兆 

 

これだけでも何だってどうとだってできたでしょうに、、、 

 

=+=+=+=+= 

これだけ物価高で国民が苦しんでいるのに日銀総裁は沈黙ですか、物価高の原因は円安です、そして円安は異次元ともいわれた金融緩和に殆ど手をつけないで、いわゆる安全運転といわれることを続けていることにあると思います。 

日銀総裁には金融政策を見直す度量も必要と思うのですが残念です・・・どこまで日本の国力を削げば気が済むのでしょうかね。 

 

=+=+=+=+= 

税金の種類を減らして分かりやすくしてほしい。 

俺はタバコ止めたけど、タバコ吸ってる人可哀そうになるよ。 

それよりも、株式市場の仕組みをプラザ合意以前に戻して、 

企業の資金調達を銀行主体にして、 

内部留保を充分に吸い上げられる高金利体制にすれば良いと思う。 

あの時代は金利が高くても好景気だったし、 

日本の利益をアメリカ資本主義に差し出している現状を止めて欲しい。 

アメリカへの武器代搾取スパイラルから抜け出せれば 

国民サービスに回せるよ。住宅取得時の金利には補助金付けられるでしょう。 

金利が上がれば、頑張って働いてお金貯めようという人も出てくる。 

以前の定期預金が8%時代のようになれば、積立NISAなんて要らないよ。 

 

=+=+=+=+= 

円安は国民の取っては物価上昇につながっていいことを感じられなくても、日本政府や企業にとっては利があるのだから、その利を国民に還元する仕組みがあればいいだけの話だと思う。 

 

これこそ政治がやるべきことではないのか? 

 

日銀は国民に向けて顔色を伺ったり為替を抑制するのに金利を安易に上げるのではなく本当に日本経済にとって利益が最大化するように考えてやってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

円安と物価高で生活が厳しい中、国民が求めているのは、家計に直結するサポートだと思います。たとえば、消費税の一時的な減税や、日用品に対する税率の引き下げがあれば、日々の負担が軽くなるでしょう。 

エネルギー価格が高騰しているので、ガスや電気代の支援ももっと拡大してほしいところです。 

さらに、輸出企業や大企業が円安で得た利益を、従業員の賃金アップに回すような取り組みがあると、もう少し人々の生活が安定するかもしれません。 

政府と日銀には、ただ抽象的に「景気回復」だけを目指すのではなく、私たちの生活が少しでも楽になるような具体的な政策をドンドン打ち出してほしいと心から思います。 

 

=+=+=+=+= 

インフレ目標ばかり注目されるが、国民生活にとって重要なのは実質的な手取りが増えることだ。しかし、賃金も年金も物価上昇率より低水準で推移するのが過去の歴史だろう。景気後退局面でタイムラグにより一時的に物価上昇率を上回ることはあってもやがで調整される。政府と日銀は、連携して国内の企業や国民にお金が回る政策をしないと、いつまでも問題の改善にはつながらないように思う。 

 

=+=+=+=+= 

時限的でも消費税減税、もしくは社会保障費の軽減のどちらか、もしくは両方を行わないとここまで悪化した円安由来の物価高に所得の低い層から順次潰れていくと思います。且つ賃金上昇だけに頼るのはあまりにも企業任せですし、国としてのわかり易い方策を表明だけでなく実行してほしい。ただし給付金という手法を使わずに。 

 

 

=+=+=+=+= 

ものすごく勘違いしてる人が多いんだが。 

日銀の役割は「物価安定」と「金融システムの安定」で、これは日銀法に規定されている。 

つまり、金利を上げたら景気が悪くなるとか、企業業績が悪化するとか、個人のローン負担が増える、株価が下がると言うのは、日銀の最重要の懸念事項ではない。 

当然、金融システムの不安定につながる不況であったり、極めて高い失業率等が発生する場合、物価安定や金融システムの安定とバランスを取りながら政策運営を行う。 

 

=+=+=+=+= 

金利は景気と雇用の調整弁を目的として、耐えうる経済状況であれば上げ下げ判断するのが世界の常識だと思いますが、もはや如何に早く上げるかが目的化していますね。ましてや為替のために上げるなど、あまりにも常軌を逸してます。まともな判断が出来る方に中央銀行総裁を勤めてもらいたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

米国の金利は今後間違いなく下がって行くわけだから、日本が利上げを急がなくとも自ずと今よりも円高基調になって行く。 

仮に円安であっても、円安のメリットを活かせばいいのだから、為替について日銀が過度に気にする必要はない。 

 

当面の間は、金融緩和を継続し、所得税・消費税などの減税(←これ重要)と積極財政(3本の矢)を推し進めて行くべき(アベノミクスの補完)。そうすれば、日本は強い経済を取り戻して、国民所得も増えていく。 

 

=+=+=+=+= 

政策金利を据え置くことは正解だ。少数与党による政局運営が不透明で、経済政策がどうなるか分からない。米国大統領選をひかえ、どちらが当選するかで日本の出方も変わってくるため金利が触らなくていい。米国経済も株価はともかく実体経済はインフレだという記事を読んだ。金利を上げるのは少なくとも、米国の大統領選、日本の特別国会が終わった後で、金利を上げることが実体経済を良い方向に振り向かせる自信が出てきてからでよい。 

 

=+=+=+=+= 

金利が上がるという長年のゼロ金利時代を抜けると、 

まず為替相場が大きく変わる。 

すると今までのような輸出企業の好調はなくなり、インバウンド需要も低下していくし、企業のタンス預金も減っていく。 

新しい局面に対応できない企業は、どんどんつぶれていくだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

税金の種類を減らして分かりやすくしてほしい。 

俺はタバコ止めたけど、タバコ吸ってる人可哀そうになるよ。 

それよりも、株式市場の仕組みをプラザ合意以前に戻して、 

企業の資金調達を銀行主体にして、 

内部留保を充分に吸い上げられる高金利体制にすれば良いと思う。 

あの時代は金利が高くても好景気だったし、 

日本の利益をアメリカ資本主義に差し出している現状を止めて欲しい。 

アメリカへの武器代搾取スパイラルから抜け出せれば 

国民サービスに回せるよ。住宅取得時の金利には補助金付けられるでしょう。 

金利が上がれば、頑張って働いてお金貯めようという人も出てくる。 

以前の定期預金が8%時代のようになれば、積立NISAなんて要らないよ。 

 

=+=+=+=+= 

企業融資が無くなる可能性は低い。 

なぜなら、海外の輸出関連企業が好調で、建材や輸入品に頼ってる油や金属部品の高騰も日本はかなり高値で設定しているから2割前後は吸収できる。 

問題の食料穀物高騰による飲食店の倒産増と外食控えが深刻化してる事も元々が綱渡りだったと考えれば問題が無い。 

凄く単純に考えると戦争特需と言える。 

 

=+=+=+=+= 

今の物価高は円安による輸入コスト増によるコストプッシュ型のインフレ。悪いインフレ。賃金上げても高い社会保険料のせいで可処分所得は増えていない。利上げなんかできるはずもない。 

一時的に税収は減るだろうが国民民主党が掲げているように、103万の壁を引き上げたり国民の可処分所得を増やすようにすれば消費は増加するだろう。内需も拡大し需要が供給を上回り、ディマンドプル型のインフレがもたらされる。 

財務省主導の財源ナイナイ増税路線じゃ、とてもじゃないけど利上げはできないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

本日の日銀金融政策決定会合ならびに総裁会見を経て、日経平均先物は下落幅を拡大しドル円相場は円高方向に動いています。 

 

この市場の動きをどう読めば良いのか。 

 

額面通りに受け取れば、 

日銀のタカ派スタンスを感じ取り日米金利差縮小の連想から円高そして株安、となります。 

 

ちょうどアメリカは今週末から来週頭にかけてまさに大統領選挙のクライマックス。 

 

金曜には米国雇用統計もあり、荒れる週末となりそうですし、何よりこんな時に限って大阪証券取引所の祝日取引が4日メンテナンスのために未実施。 

 

昨年末にすでに公表済みの日程とは言え、因果なものです。 

 

スクウェアにして週末を迎えるか、ポジションを保つか、悩ましい投機家は少なくないのでは。 

 

=+=+=+=+= 

昨今の経済論議においては、増税と社会保険の実質的繰上げ(のみ)をして「インフレや増税率と賃金上昇率が同等以上ペースなら国民生活にそれほど大きな影響は及ばない。だから給料を上げればインフレ・増税にも耐え得る強い経済体質となる」という結論に行き着く事が多いが、問題はこれだけではない。 

凡そ日本の税制は所得というフローに対して課税されており(固定資産税はストックに対する課税なので、ある意味例外的であり)、給料を上げれば…というのは、そのフローに限った話でしかなく預貯金というストックについては、インフレが進めば問答無用で価値が毀損し、事実上の税金として作用するということを置き去りにしている。 

経済学ではインフレ課税というが、消費税の増税には大きな反対の声が挙がる一方、桁外れな巨額なインフレ課税に対する反発の声が聞かれないのは、単に国民が無知であるからか。 

政府・財務省か、これを利用している訳だ。 

 

 

=+=+=+=+= 

昨今の経済論議においては、増税と社会保険の実質的繰上げ(のみ)をして「インフレや増税率と賃金上昇率が同等以上ペースなら国民生活にそれほど大きな影響は及ばない。だから給料を上げればインフレ・増税にも耐え得る強い経済体質となる」という結論に行き着く事が多いが、問題はこれだけではない。 

凡そ日本の税制は所得というフローに対して課税されており(固定資産税はストックに対する課税なので、ある意味例外的であり)、給料を上げれば…というのは、そのフローに限った話でしかなく預貯金というストックについては、インフレが進めば問答無用で価値が毀損し、事実上の税金として作用するということを置き去りにしている。 

経済学ではインフレ課税というが、消費税の増税には大きな反対の声が挙がる一方、桁外れな巨額なインフレ課税に対する反発の声が聞かれないのは、単に国民が無知であるからか。 

政府・財務省か、これを利用している訳だ。 

 

=+=+=+=+= 

事業者などのコロナ借換融資の低金利も終わりだんだん通常の金利に戻ってきてるみたいだしこれからマイホーム購入者などには別の対策考え今まで恩恵受けていた現行の住宅変動金利受けてる人などは変動金利1%くらい上げてもいいんじゃないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

他国並みに金利を上げて円高にして、石油等を含めた輸入品の値段が下がれば、物価が従来通りになって生活がしやすくなるはずですが、それをしない(できない)理由は、国の借金の利息の支払いに窮することになるからではないかと、勘ぐっています。 

 

 自民党政権は、自らが作った借金の利息が多額になることで、予算のやりくりに困り、不人気になることを避けているように見えます。 

 給料、物価を上げて貨幣価値を下げることで、借金の負担を軽くしようとしているのでしょう。 

 この場合、現預金の価値もおなじく下がるので、現金を多く持っている方の財産が目減りすることになります。 

 結局、間接的に、お金持ちがより多く負担する形になっていますね。 

 

 利息の返済のために税金を上げるという方法は非難されますが、現在の方法であれば、国民にからくりが気づかれにくく、うまくやったと自民党政権は考えていそうです。 

 

=+=+=+=+= 

多くの国が米国次第なのは仕方のない事です。 

ただ日本も今まで持ちこたえてきましたが国民の資産の偏りが大きくなり二極化によって社会保障費の工面が難しくなってきました。 

米国の状況を把握していれば米経済リスクが低下なんて植田総裁自身が本当に思っているのでしょうか。 

ドイツが遂にギブアップし次にどこがギブアップするのか、恐らくユーロ圏は間もなく連鎖が始まるでしょう。そして逃げ場を探して様々な金融商品が騰落を迎えます。 

米国がインフレが再燃する可能性や高金利状態に張り付く可能性は格段に高まりました。 

そして債務超過はさらに加速しその後通貨価値を毀損し始め米経済の後退が始まるように思います。 

ハリスでもトランプでも墜落は避けられず、飛び続けるほど衝撃は大きくなる、世界の半数の資源国が牙をむく中で軟着陸など不可能に近いです。 

トランプはまず初めに日本を脅迫しに来るので石破総理には頑張ってもらいたいです 

 

=+=+=+=+= 

基軸通貨を発行出来るアメリカはこれまで収入に見合わないお金の使い方をしてきて軍事、経済を回してきましたがドルが基軸通貨から陥落すればアメリカは覇権国の座を失い膨大な借金とツケを支払わなければなりません。その時期が近いと言われています。なのでアメリカ経済は過去に類の見ないバブルとも言えます。 

 

=+=+=+=+= 

植田総裁に求められていることは、予断を持つか持たないかではありません。 

唐突な発表で市場を混乱させることなく、市場との対話を通じて徐々に利上げを浸透させることです。 

日銀が利上げを発表した時は、既に市場は織り込み済みで大きな値動きが起きないくらいでちょうど良いのです。 

 

日銀の持つ見えざる手で、緩やかに市場をコントロールして欲しいものです。通貨の番人は目立つ必要がないのです。 

 

=+=+=+=+= 

未だ消費税10%に、物価上昇の煽りから不況によるデフレに有る中、更に利上げする事で中小零細の借り入れを避ける事になり又、車両や家の購入ローンの金利も上がり全てに於いて、よりデフレはより酷い状況となり不況の大きな波が訪れる! 如何に日銀や植田総裁による間違った判断が日本経済をダメにするだろうが、一方、輸出大企業にとっては国が法人税大減税された上に、還元による巨額なキャッシュバック(トヨタは毎年6500億も貰っている実態)に付き 

大企業の為の資本家の為の新自由主義は中小零細や国民生活をより貧困化を増幅させて行くこの国の計画で有る! 

 

=+=+=+=+= 

皆さん 自分や周りのお金の増減を気にして いますが 日銀の大きな役割のを忘れてます。 

それは 日銀等世界中央銀行の役割の一つは 就業率失業率の調整です。 

FRB も失業率を注目していますが 日本も失業率を注目して 金利決定しないと アッと云う間に不景気になります。 

その意味でも 今は 金利は触る時ではありません。 

 

=+=+=+=+= 

前回0.25%という僅かな利上げで国民が騒ぎ過ぎるし株価が下がり、腰が引けてしまいましたね。 

 

無金利·円安·株高が日本国民から歓迎される状況ですが、今月も3000品目もの値上げがあり、来月以降も多くの値上げ予定があって物価上昇の行き止まりが見えません。 

我々のように日本で一般的な年収1000万円をもらい、株式投資で年収の何割かの利益を得る者にとっては円安株高でもいいのですが、年収が数百万円までの人の生活には株安になっても無闇に物価が上がらない方がいいです。 

 

多くの日本人が自国通貨や日本人の価値を安売りされることに不満を感じず、円安を容認しているように見えます。 

円安·物価上昇でも、収入がそれ以上に上がればいいとお花畑の理想論を信じ口にする人がいるけど、そんな日は中小企業にはやってきません。 

 

自分たちだけが良ければいいのではなく、中小企業に勤める知人の生活も良くなってもらいたいです。 

 

=+=+=+=+= 

さしあたり、必要とあらばいつでも金利あげていく。という姿勢は必要。これ以上円安物価急騰は耐えられない。 

住宅ローンを変動で借りてる人がいるから困るんですよねえ。そりゃ固定のほうが高くなりますが、上昇リスクも負います。ってことでの固定より低い金利なわけで。 

 

 

=+=+=+=+= 

株や投資が難しくてできない人もいるのだから、早く利上げしてほしい。 

預貯金していても全然増えない。 

原材料を輸入に頼っている物価が高騰しているから、早く円高になってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

3年以上2%を超える物価上昇が続いている。普通なら金利を上げ、物価を抑えるだろう。今までインフレ率を超える賃金のアップなんてあったのだろうか?限りなくゼロに近い金利で得をするのは、バラマキ政府とゾンビ企業。庶民は預金金利が上がればリスク投資なんてしなくても済むし、賃金上昇と同じだけの恩恵が被れるはず。でも今の日銀はそれが出来ない。 

 

=+=+=+=+= 

利上げ賛成派です。このままだと黒田の時となんら変わらない。利上げのタイミングの事も有るだろうが、いつになったらそのタイミングが訪れるのか?あと10年経ってもタイミング来ないかもよ。乱暴かもしれないが利上げして景気の化学反応見て次の行動起こしても良いと思う。様子見ばかりでは何もしないのと変わり無い 

 

=+=+=+=+= 

植田総裁はしっかりした信念のもとに、日銀の方針を堅持したというところでしょうか。 

『経済・物価見通しが実現していけば「引き続き政策金利を引き上げ、金融緩和の度合いを調整していく」方針を据え置いた。ーーー米国をはじめとする海外経済や市場動向を十分注視し、「わが国の経済・物価の見通しやリスク、見通しが実現する確度に及ぼす影響を見極める必要がある」』 

 

政治の状況が変わっても、日銀はこれまでどおりーということです。 

当然で、もう『アベノミクスとは完全に縁切りですよーという方針を変えません』ということになりますね。 

 

結構、結構。まあ、アメリカさん次第ということでもあ、りましょうし、紛争がらみの課題もだんだん大きくなるかも。 

 

肝心の日本経済はここ十数年、沈滞続きで弱体化。 

大企業の決算はできても、昔の、下請けに恩恵を及ぼすシステムが崩れ、上が下を搾取するシステムになってしまったことが大失敗。 

 

=+=+=+=+= 

強気に行きなさいよ。じゃないと総裁が変わった意味が無いでしょ? 

 

変動金利でローンを組んだ人とかの事は自己責任なので置いといて、とにかく円安をどうにかしないと駄目でしょ? 

 

基本的な物を輸入に頼っている日本にとって、輸入品が高くなるのは致命的で、いつまでも国民の生活は楽にはならない。 

 

円高になれば多少輸出は苦しくなるだろうけど、それは今まで円安の恩恵を受けていたのだから、そこからが企業力なだけでしょう。 

 

いつまで日銀総裁は円安をキープして置きたいの? 

 

=+=+=+=+= 

せっかくGDPギャップが埋まりそうになって、 

景気が上がるたびに増税したり、 

利上げしたり、経済のことわかってなさすぎ、 

  

玉木が入ったらそんな事させないだろけどさ、 

まあしかし、中央銀行が独立してるとか、 

左派の夢物語だからね、 

どこの国でも政府指導で動いてるよ 

 

まえ利上げして、世界中に影響与えたし、 

もはや日本だけの問題じゃないし、 

石破とか株価下がって慌てて利上げするなと、 

釘さしたけど、舐められてるから、 

勝手に上げようとしてるでしょ 

 

=+=+=+=+= 

この方針で良いと思う。 

実際、求人が増え給料、時給を上げないと人が来なくなっている。 

その煽りを受け、物価が上がるのなら問題無い。 

ただ、人手不足で安易に外国人労働者を入れる政策は間違っている。 

優秀な人材なら分かるが、ただ単に労働力としてなら、入れない方が良い。 

対応出来ない企業は遅かれ早かれ倒産するし、倒産した企業の社員が他の業績の良い企業に行くのだから人材の循環になる。 

そうやって世界の経済は回っているし、自分にはそんな事は起こらないと思っている人が辛い思いをしているだけで、勤め先が有ると油断せずに、スキルを磨き何かあっても動ける様にしといたら良い。 

自分の身は自分でしか守れない。 

 

=+=+=+=+= 

先程、1時間以上日銀総裁の会見を見ていたが、似たような問答ばかり。 

ズバッと春には利上げするの一言が欲しかったなあ。様子見ばかりの問答で疲れたましたね。 

 

国民は貧し、物価高は進みっぱなし放置じゃないか。それでいいのか?財務省、日銀。 

 

犯罪ばかりが増えるよ。闇バイトしないと生きていけない人も出て来るだろうよ。悲しいかな。 

 

=+=+=+=+= 

前総裁の黒田氏は超低金利策を推進した結果大きな金利差が発生し記録的な円安となり、輸入物価の急騰を招き、輸入に無関係な商品まで便乗値上げにより、国民生活を苦況に貶めた。低金利策の黒田が退陣して、円安が解消され生活も少しはマシになると思って居たが植田新総裁は国民の期待に反し、為替に対する姿勢は消極で失望した。 

 

=+=+=+=+= 

既にアメリカの指標がけっこう良いものが続いていたのに、今頃になって時間的余裕があるという脳天気なコメントを撤回されたようで。 

相変わらず判断が遅いというか、円安牽制はしたくないようで。 

円高に振れたときは即座に火消しに走るのに、この違いはなんなのか。 

市場もこの辺わかってるせいか、どちらかというと今回タカ派寄りだったにも関わらず、一時的に円高に振れただけで、円安トレンドは変わらないように見える。 

アメリカ経済が強いからアメリカが予想通りに利下げしてくるか怪しくなってきてるのに、0.1%の日本利上げすらできなかったんだから、円安は続くよなと。 

物価見通しを下げたようだけど、円安収まる気配がないし、物価高はまだまだ続くんじゃなかろうか。 

 

 

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ひとまず年内の利上げは無くなりましたね。今の物価高は輸入品の高騰が原因なので、金利をあげたらそのうち為替は落ち着くかもしれないが、少なくとも半年程度は物価高、金利高の二重苦になってしまう。 

 

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高給取りは物価高であろうが関係ないだろう。金利を上げると乱発した発行済み国債の利払いが大幅に増える。「低所得の国民の皆様は一日の食事を一回か二回にして苦しんでください」って言うべき。この国は官僚と自民党議員、政治献金をしてくれる大企業最優先の国家ですって正直に言えばいいのに。 

 

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円安が止まらないのは日本経済が弱いからと見れば、金利を下げて資金調達を楽にして景気を刺激しなきゃならんところなのでは。 

ここで金利を上げたら、よりコストアップにつながって景気は上がらずただ物価が上がるだけになるんじゃない? 

数字には色がついてないからね。景気過熱での物価高でも、ただの円安コスト増での物価高でも、数字だけみるなら物価高は物価高。 

そこをちゃんと分析して適切な策を打っていくのが専門家たる日銀の仕事じゃないのか? 

 

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低金利=>円の価値が無いから利息が付かない =円安 

物価高=>食料、エネルギー、工業製品など輸入品がドル決済だから物価高 

 

円の価値を下げた政策を続けたのは居なくなったのに安倍派を名乗った連中の 

圧力でなった前首相ですよね。その前首相が指名した日銀総裁が更に円安を・・ 

選挙で安倍派が減ったのにお亡くなりになった安倍派を名乗り続けるのか? 

石破総理は安倍派の呪縛から逃れて言った事はする首相になる事が出来るのか? 

それとも選挙の時の様に、平気で噓をつく人になってしまったのだろうか? 

首相指名(国会議員だけの選挙)まで注視し続けなければ・・・ 

 

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なんとか1ドル120円くらいには持っていきたいですね。国民は物価高に苦しんでいてそれが輸入品によるところが大きい。2割円高になるだけで大分助かるよ。このままだと内需中心の企業は厳しい。 

 

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日銀の大半の利益は日本政府が負債の為に税金予算から日本銀行へ発行対価一万円を支払い一万円を刷ってもらう日本銀行券の発行と現在賃金安(企業内部留保金確保及び政治家献金による)と釣り合わない物価高騰、ガス水道、光熱費高騰による政府支援金の為の国債発行買い取りと低金利政策による銀行企業貸付を増やす事による銀行貸付利息と国債利息、通貨発行益で利益を出している。 

自国の通貨を発行するのに日本政府出資比率55%の日本銀行に一万円を借金して一万円を刷ってもらい発行益は、日本政府には実際には戻らず、また日本銀行にも入らずでは印刷コスト20円を引いた9980円の発行益はどこに行くかと言えばスイスに本部がある国際決済銀行BISに入り50%以上の発行益がBIS、50%未満が日銀に戻り、運用経費と出資者に年5%以下で配当。日本は帳簿上借金漬け。 

 

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結局、日本の金融政策はどこまでいってもアメリカ頼み。まともに突っ込む気もなくなる。 

 

インフレで政府の債務を「圧縮」しようと考えている連中がいる。まあ、自民党の政策のせいで、日本は借金を雪だるま式に増やしてきたので仕方がない側面もあるが、最終的に日本の行き着く先は「貨幣価値を失った円」と「ハイパーインフレ」という国民生活を直撃する最悪の未来だ。銀行に預けている金も文字通り価値を失う。 

 

日本国民が「円」がヤバいと騒ぎだすのは2027年か2028年である。 

 

2028年にアメリカの国債の利払いが史上初めて1兆ドルを突破する。利払いだけで日本の国家予算を上回るとんでもない金額だ。当然、2028年のアメリカ大統領選挙でも集中的に議論されるだろう。 

 

煽りを喰らうのは日本の「円」である。状況を理解している日本の富裕層はとっくに対策を取っている。状況を理解してない大半の日本人が逃げ遅れる。字数制限 

 

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金利があがり、ありがたいことに住宅ローンの返済額が増えました。物価も上がり、税金もローンもあがる。そして、国会議員の給料もあがる。あがらないのは、国民の所得。。給付は、現役世代はもらえない。 

 

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日銀も何も出来ないんだろうね。 

利上げするには景気と国債費の問題があるし。 

今日、給与支給日で明細を見ましたが、税金はともかく、社会保険等だけで8万は超えていました。 

どんどん上がって、実感がない。 

 

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利上げ、利下げはインフレ率と失業率のバランスを見て判断するものです。アメリカはインフレ率はまだ高かったものの、失業率の高まりを受けて利下げに踏み切りました。 

 

一方、日銀は失業率は全く見ていないようです。 

 

 

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なぜ利上げに踏み切れないのか理解に苦しむ。 

為替レートが日本経済に大きな影響を及ぼしているのは明白。 

1ドル130円~135円くらいが適正相場だと思います。 

 

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金利を上げて、デフレに戻った方が、遥かに生活し易いです。 

給料は、上がることは、自分に置き換えれば有りません。勤め先東証プライム会社年間純利益1兆円超えですが、国内部門は、先細りです。国内プロパー社員の年収は、上がりません。明確です。大卒新人の給料は30万円超えですが、必ず頭打ちになります。 

 

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国民所得の中央値は400~450万程度。 

よって殆どの国民が円安で苦しんでおり、殆どの国民にとっては円高が良いのは明白。 

根本的な事は、円高でも(=高くても)海外に売れる製品・サービスを企業が創出出来ていない事。 

 

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日経平均など、指標は先行き不透明だか、個別銘柄を見て行けば、資産を増やせます。オススメはYouTube。特にマウンテンロックTVなどは、わかりやすいです。四季報見ていては、負けが混んできます。 

 

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ここは明確に追加利上げの可能性があると言うべきでした。8月に利上げしたら株価が下がって一部の有権者が怒ったのを総裁は気にしておられるのでしょうか。国民全体から見れば株をやる人はまだ少数です。いまドル円153円、すぐ160円突破の危険があります。こういう時に為替介入してくれた神田財務官は今はいません。円安は百害あって一利なし、一部の輸出業者がもうかるだけです 

 

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車や家をローン組んで買ってる人にとってはとんでもない話 

 

『変動金利なんだから仕方ない』って言ってる人は所詮家のローンが残り少ないor完済してたりする高齢者達(ついでにいうと給料が上がらないのでずっと低金利で抑え続け、あたかも家や新車を簡単に買えると見せかけてたのも今の高齢者達) 

 

『若者の手取りを上げる』と言ってる手前、ローン残高が多く金利上昇の影響を受けやすい若者を狙い打ちにするような政策をしてどうするの? 

 

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どんどん利上げするべきだ!今はロシアでさえ所得がどんどん上がってます、 

もう物価高つつ”いているのだから次々に利上げしないと日本円は下がりつつ”け物価高が進みアメリカン人や欧米人の鼻が高くなり安い円で奴らに上から目線されるばかり!もう御免だ!低金利で散々いい思いして収益不動産を買い漁った個人や大企業ばかり、これらは今迄散々いい思いしたからもう金利どんどん上げていい!一般はせいぜい住宅ローンで知れた金額僅かに金利が安かっただけで超円安物価高についていけません、外国人や低金利でいい思いした個人の時間は終わりでいい!早く一般人を金利上げ超円安物価高から救ってくれ! 

 

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海外勢が円で仕入れないといけない物を増やすか、 

 

日本がドルで買わないといけない物の消費を抑えるか、国内でつくらない限り、 

 

高金利米のなか円高になることはありえないわ。1㌦200円は近い。 

 

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物価は上がるし、利上げも不安定。社会保険料も上がって結局、支出は増える一方。しかし賃金はすぐには変わらない。政治家のみなさん、お願いだから国民のために働いてほしいです。 

 

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どこまでも庶民を馬鹿にするのか!日銀!! 

こんな生活できない国なのに呑気なことばかり言っている。 

総裁は毎日毎日、豪華なディナーで我々庶民の暮らしなど経験したことないでしょ? 

他国なら大暴動、昔なら竹槍を持った百姓一揆が間違いなく起こっている! 

今の日本国民は大人しいから黙ってるだけで、何も国はしてくれない。 

国に助けて欲しいと国民は懇願している。 

 

 

=+=+=+=+= 

物価が上がりすぎて、国民は困窮している。とにかく、輸入頼る日本で円安は致命的だ。 

日銀は国民を兵糧責めにしようとはしていないと思うが、生活苦の国民が増えている。 

食費、光熱費、ガソリン、住宅費の全てが上がり、どうしようもない。 

先ずは円安を止める手立てを講じてほしい。 

見殺しは良くない。 

 

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前回の利上げは自民党所属の大臣から圧力を受けた結果なのが良くわかる。 

今回は利上げによる円高株暴落でビビった自民党から利上げするな(by石破)って言われて尻尾振っただけだろうからね 

主体性も無ければ行動力もない、これが岸田人選の限界だろうな…… 

安倍政権時、デフレにしかならないように弄りまくった経済指標 

指標だけ見ると今でもデフレ状態 

米が倍の価格になっても日用品が倍になっても、どれだけ増税されてもデフレ 

円安物価高放置すれば需給ギャップが改善することもないので一生デフレなんだろうね(笑 

くだらない 

 

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石破も日銀も金利を上げたくて仕方がないのが伝わってくるが、今金利を上げると日本経済がボロボロになるのは目に見えて明らか。 

メディアは悪い円安などと吹聴しているがあれはミスリード、国民をバカにしている。騙されている人は反省してほしい。 

現状での金利上昇は国民の負担増になる悪手で、実質増税だ。 

デフレ下で増税したら誰も設備投資せず、民間でも住宅ローンが重くなり、新規購入は絶望的になる。 

 

今はマイナス金利に戻し、減税、財政出動して好循環の良いインフレにするべき。 

そうすれば石破が掲げる最低賃金¥1500にもあっという間に届くというのに、 

 

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景気が悪ければ減税&金融緩和 

景気が過熱すれば増税&金融引き締め 

こんなことは中学の教科書にも書いてるようなマクロ経済の基本で、政策選択を間違えようもないレベルのことなのに、政治家や役人が腐っているがために日本だけが間違っている。 

 

=+=+=+=+= 

この期に及んで、まだ意味の無い緩和を続けるのか? 

また円安に振れて、また物価高に拍車をかけることになる。 

こういう日銀の連中は、ただ数字だけを見て机上判断しているんだろうけど、そこら辺のスーパーでも行って、買い物客の動向でも実際に見てみた方がいいよ。君らのくだらん拘りが、如何に庶民の生活を圧迫しているのか。 

それに、円安の影響でマナーの悪い海外の観光客やたら増えたお陰で、各地を汚しまくっているのも問題だし。今はもう、緩和の影響はマイナス面しかない。 

 

=+=+=+=+= 

個人的に安部政権以降、そして岸田政権で更に景気的な動向が良く分からなくなってきた。 

政治家、官僚は都合の良い数値を使いたがる上、個人的には最悪なタイミングで給与は上がろうが扶養が減り税率アップの上、社会保険含め天引き増加で手取りは大きく減っている。 

子供三人要約進学も終え、学費に生活費負担も少なくなった矢先に罰ゲームの如く。 

その上、今更学費無償化の議論・・・。 

段階jr世代は、先輩が居るから給与が上がらず、今や下の世代のために犠牲に成れと割に合わないね、 

自民党政権下では、生きる事が罰ゲーム。 

 

=+=+=+=+= 

金融緩和で市場に資金を供給し続けても景気が上向かず金余り(デフレ)の状況が続いたのがこの失われた30年間 

供給しても需要がないから景気循環が起こらない 

これに対する正解はない 

 

=+=+=+=+= 

円高で物価が下がるまでは消費を減らす。 

 

無駄な消費はしない。 

 

耐久消費財は購入をガマンする。 

 

もしくは可処分所得が上がるまで消費を減らす。 

 

このガマンくらべに企業の皆さんにも 

お付き合いいただこう。 

 

=+=+=+=+= 

ひとつ言えることは、政府日銀が判断材料としているコアCPIは生鮮食品を含んでおらず、我々が日々実感している物価上昇とは大きな乖離があると言うことです。 

 

=+=+=+=+= 

上辺だけの指標を見て判断されてもね。 

手取り給料も上がらず物価は上がり続け、年金や金利負担も増えるばかり。 

多くの国民は将来不安な状態で生活してますよ。 

 

 

=+=+=+=+= 

米国が全ての元凶だろう。代理戦争は始めるし、選挙のために未だにばら撒きにばら撒きを重ねてるんだから。お陰で世界中に悪い意味でのインフレが蔓延している。次の大統領選でトランプに惨敗するらしいけど、選挙に負ければ済む話じゃないんだよね。 

 

=+=+=+=+= 

過熱もしていないのに利上げする必要がどこにあるんだ。意味が分からない。インフレ率2%台なんかで利上げしたらろくなことにならない。失業率も低くてインフレ率も2%台なら何もしなくていい。必要ないタイミングで余計なことをするから延々と世界から置いていかれてるんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

だだいま前回同様植田発言を発端とした全世界株安ショックが起こっています。 

投資家は命を守る行動をとってください。 

繰り返します、投資家は命を守る行動をとってください。 

 

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日銀は金利をあげるために理由探ししてないか? 高齢化で需要が弱い中、金利をあげるためだけに動くと1年後にえげつない消費の落ち込みに見舞われるぞ!速水総裁時代よりも今は人口減で需要が弱い。既に不動産価格の下降、住宅着工が減りつつある中、食品値下げ商品がマスコミに取り上げられ注目されてきたから次につくのはデフレだぞ! また何十年も経済成長を失うぞ! 

 

=+=+=+=+= 

日本国内の賃金上昇要因によるインフレは起きていないのに利上げを考えるとは、日本経済を冷やす気? 

年内は利上げをしないと明言して欲しかった。 

 

円安を阻止するために利上げをすべきとの意見も強いですが、低金利でも通貨高のスイスフランを見れば明らかですが、為替は金利差が根本要因ではない。 

 

日本円を強くするには、日銀の財政を健全化したり輸出を多くしなければならない。 

具体的には、AmazonプライムやiCloudの利用料支払いが円安に繋がっています。 

民間側の解決策として、これらのような日本企業がGoogleなどを上回る国際サービスを開発し、世界中の人に使ってもらうことで日本に資金流入が増やすことです。金利高にならなくとも円安の阻止に繋がります。 

 

=+=+=+=+= 

利上げ方向の口先介入は未だ効果ありますね。 

国によるドル売り円買い効果は限定的だけど利上げ示唆は機能している。 

バカにされている印象もあるけどまぁ良かったよ。 

 

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小国日本の日銀総裁なんか何ら世界的に力無しやからな、円安は、国力の政策金利を先進諸外国並みに利上げしたら特に住宅ローンで借金している方々が少なからずかなり火の車になるから、絶対にすえおかなければならないんだよ。格差社会では、一切借金せずに身分不相応な贅沢三昧生活せずに賃貸住宅で生活するのが一番安定した暮らしができるんだよ。因みに俺の家庭では、共稼ぎして賃貸3LDK鉄筋コンクリート築古集合住宅で無借金生活(借金カード等持たない作ら無い)しているからな。 

 

=+=+=+=+= 

今更何をほざいているんだ! 

せっかく140円割れ寸前まで円高になったのに野放しにしてしまい、150円を超えてきたので、また円安を放置すると思い、ドルを買い戻ししたところで余計なことを言いやがって。あんたも黒田同様、金融政策を任せることは日本にとって危険だ️ 

 

=+=+=+=+= 

デフレ意識が根付いてるからインフレの物価上昇は耐えられない人が多い でも給料が上がれば耐えれるが 

給料を支払う会社が売り上げが上がっても内部留保を確保ばかり なら政府が制度を変えあらゆる法人に対して内部留保の額に対して納税させる資産税をかけるべき!減税は社員の給料増額分を控除とかしろよ 

 

=+=+=+=+= 

値上げしたところは、軒並み客足がとだえた。倒産企業が増えているのに利上げはないよ。 

 

上田さんがしゃべると、円高になり、株価が下がるんだけど。なんとかならないか 

 

 

=+=+=+=+= 

日本は逆トルコかよ。 

インフレになったら金利を上げる、これだけが正解でもう長引せられる余地もカルピスを薄めることも出来なくなったからインフレになってるんだわ。 

 

遅かれ早かれ金利を上げざるを得なくなるのは歴史が証明してる。 

金利を上げ円を買わせよ、為替だけに(笑) 

 

=+=+=+=+= 

物価が上がっても賃金は大して上がらない。上げられるのは大企業のみ、下請法も忖度するので意味がない。結局、政府も日銀も下々の者のことは考えていない。 

 

=+=+=+=+= 

前回の利上げで、投資家や金融関係者が株の売りに転じて、政府日銀財務省の方針に暴落の形で、ノー! 

を突きつけなかったか? 

日本は本格的な経済回復には成ってないのが常識だ! 

円高を望むのは、これから海外投資する人や海外旅行する人位! 

また利上げして、表を歩けなくなるぞ! 

 

=+=+=+=+= 

給料上がらず物価高で苦しんでる人が沢山います。電車に飛び込む人が今年は例年になく多いです。庶民に寄り添って金利を見極めて下さい。 

 

=+=+=+=+= 

だったらこの前の利上げは何だったんだよ? 

行き当たりばったりじゃなくて本来の仕事をしてくださいよ 

為替の安定こそが日銀の唯一の仕事じゃないのかなあ? 

株価の安定じゃないにでは 

※インサイダー目的ならすぐに後退してくれよそしてしかるべき場所で反省して下しよ 

 

=+=+=+=+= 

上田と日銀の連中は新自由主義の教義どおりなんだろ。政府が金利を下げるのには嫌悪感がある。あとは出てきたデータをこじつけて利上げをしたいだけ。 

たぶんこれだけの奴らなんだと思うよ。学者っていうのはほんと自分の信じたものだけに固執してドツボにはまっていくんだよな。経済全体なんてまるで見ていないだろ。 

 

=+=+=+=+= 

11月のFOMCの判断を待たずに動いても市場の反応は薄い むしろ今年の夏に自ら日経平均をいきなり1000円も下げた日銀総裁のレッテル貼られた以上慎重にならざるを得ない 

 

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日本国が最低賃金引き上げを毎年行っているからもうデフレにはなりにくい本当に好いインフレにしたいならそれ相当な金利の引き上げがベストなのですが借金大国日本国が横やりもする、今後も少子高齢も加速するからもっとスピーディーな対応政策が必要だけど無理ゲーかも。 

 

=+=+=+=+= 

政府圧力が凄いんだね。独立して運営しないと。日銀株、実は政府系の事業の補完ばかりで。例えば、小学生の教育現場から誘導して。例えば、楽器。その他色々とある。 

 

=+=+=+=+= 

前回は暴落したしね 

混乱を招いたんやから、そりゃ不用意な発言はできんわな 

余計なことは言うなやな 

どうせ利上げなんてできんと思うけど 

 

円高になったからとすぐに物価高が解消されるわけじゃねぇし 

このままで良し 

 

 

 
 

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