( 228868 ) 2024/11/01 02:59:43 2 00 凡退後にヘルメットをたたきつけたソフトバンク・周東の行動に賛否 「子供に見せたくなかった」「道具に当たるなんてプロ失格」「感情をあらわにするのはアリだと思う」デイリースポーツ 10/31(木) 21:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1e5dc2c8e2e9692286eca6c123aebe062fac2a79 |
( 228871 ) 2024/11/01 02:59:43 0 00 ソフトバンク・周東
「SMBC日本シリーズ2024、ソフトバンク0-5DeNA」(31日、みずほペイペイドーム)
【写真】一塁ベースを駆け抜けヘルメットを叩きつけた周東 悔しさが爆発した瞬間
ソフトバンクが日本シリーズでは1951年以来、73年ぶりとなる本拠地での2試合連続完封負けを喫し、敵地での連勝から始まった通算成績は2勝3敗となり、DeNAに王手をかけられた。
球場内が騒然としたのは、4点ビハインドの七回2死二、三塁で周東が二ゴロに倒れた場面。一塁を駆け抜けた周東はかぶっていたヘルメットを人工芝にたたきつけ、悔しさを表情ににじませていた。
だが、この行動に対してSNSでは賛否が広がった。否定派の意見としては「ヘルメットを叩きつける姿を子供に見せたくなかった。参考にしてほしくないし」「凡打って要は実力不足でしょ。ヘルメットが可哀想。道具は大切に」「道具に当たるなんてプロ失格。道具に罪はない」といった声が集まった。
一方で、「あんなに怒った周東を初めて見た。それだけソフトバンクが追い詰められてる証拠だってことでいいんじゃない?」「感情をあらわにするのはいろいろな意味でアリだと思う」「道具に当たったことはよくないかもだけど、チームを鼓舞するためだとしたら許せるかも」という許容派のコメントもあった。
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( 228872 ) 2024/11/01 02:59:43 0 00 =+=+=+=+= イチローが若かりし頃、一度だけバットを投げつけてしまいそれを深く後悔してバット職人に謝りに行ったという話がある。 悔しくてものに当たるのは周東だけではないが、物を大切にして徳を積んで行くのも大切。
=+=+=+=+= 感情表現はいろいろあってよいと思うが、物にあたって壊す行為は暴力性が顕著であり、許容できないし不快。 壊れた物を見れば、その力が人に、あるいは自分に向けられたらこうなると思えば恐怖を感じるし委縮するし、物ではあるが、かわいそうになる。 そしてやっぱりどんな道具も、作るまでには貴重な資源が使われ、デザインや実際の作成作業や梱包など人の手と思いがかかっていることを想像してほしい。 壊すより大事にする人の方が、自制心と優しさを感じるので好感度が高い。 怒りの感情を表現するのに、他の方法がないかを考えてみてはどうだろうか。
=+=+=+=+= いやいやいや、それ言ったら「WBCで優勝した時にグローブ投げた大谷選手」も批判されなきゃいけないよね?グローブ投げたんだよ!?
大谷選手の「グローブ投げ」は美談で終わらせて、周東選手の悔しくてヘルメットを叩きつけてしまったことはダメっておかしくね?
人間なんだもん、感情があふれ出る時はあるじゃん。これぐらい寛容になろうぜ。
=+=+=+=+= 1野球人が命かけて必死になってプレーしてる姿に教育を照らし合わせて批判する。 まさに今の日本の落ちぶれた社会の構図そのものですよね。こんな批判する人に限ってただ甘やかしてひ弱な教育、自己満足な教育しかしてなかったり…。 年下なんで周東くんと呼ばせてもらうが、全く気にする必要ないし、この時期にプレーできてる事に誇りを持ってあと2試合全力でプレーしてください。阪神ファンなのであまり偏った応援はしませんが1野球人として見させていただきます。
=+=+=+=+= 悔しさなのだが、相手にぶつけたものではなく、自分自身に向けたもの なので、そのことを子供さんにも説明しておいた方がいいと思う。 相手に怒りを持ったものなら、非難されて当然だが、自分自身の不甲斐なさ に向けたものなので、ここは理解して上げておきたい。 バットを折るバッターや、テニスラケットを折るテニスプレイヤーも居るが、 そこまででもないので、ここは理解して上げて欲しい。 ヘルメットを蹴るとか、遠くへ投げる、となると注意されても仕方ないと 思うが、悔しさ・不甲斐なさを表した行動として、乱暴とは言え、許せる ものだと思う。 もし、平然と引き上げたとしたら、「少しは悔しがれよ」と誰もが思うと 思う。
=+=+=+=+= 叩き付けることに対して色々ありますが、必死にやって悔しい気持ちが出たら仕方ないのではと思います。これだけ情熱を持ってプレーしている周東選手を批判するのはどうかなと思います。まだ日本シリーズは終わってません。何とかタイに持っていって最後まで頑張ってほしいです
=+=+=+=+= ヘルメット投げの非難はさておき、プレーを見た時に自分は大谷選手の歓喜のグローブ投げを思い出したんだよね。道具を大事にしろってのも当然なので、周東選手の行動に対する非難はわからなくはないのだけれど、大谷選手のときにそんな非難の声上がってたか?人間だから感情が出ることは当たり前だろうけど、この二人に行動に何か差があるのかというのが正直な気持ちだ。
=+=+=+=+= 大事な頭を守るヘルメットを叩きつけるのは良くない バイクのヘルメットなどは1度落下させると衝撃吸収が弱まり衝撃に対する効果が弱くなってしまうらしいですからね
もし周東が叩きつけたヘルメットを 被って死球の場合は危険だろうね 衝撃吸収は半減されてるか使いもんにならない可能性はありますね 新品に取り替えた方がいいかもですね それにヘルメット代も、勿体ないですから物にを大事にしましょう
少年野球、高校野球と球児達も観てますからマネされたら困りますからね
=+=+=+=+= え、こんな行動にも話題が広がるんですね。 正直、一般人がイライラして物にあたることと、プロスポーツの人が物にあたるのとは意味合いというか度合いが違うと思いますけどね。 あと、普段からしょっちゅう物に当たっているならちょっとその選手に問題ありかなとも思いますが、周東は比較的あまり感情が出ないタイプの選手なのでそういう選手が物に当たるって事はそれだけ感情がでるシーンであったということだと思います。 物に当たるのはよくないというのは正論だし、教育上そうなんだけど そこに至るまでの背景が大事だと思うので、そこも含めて子供に伝えればいいだけの話なのではないかなと。
=+=+=+=+= WBC大谷しかりWSのドジャースメンバーしかりグローブ帽子を放り投げてるのにはやはり驚かされるかな。 周東のヘルメットが批判する気持ちはわかるけどその考えを他人に押し付けるのは違うと思う。 スポーツ選手はやはりわかっていても瞬間的に感情が爆発することがあるわけで そういう人間味がいいんじゃ無いのかなと思う。 そりゃものを大切にって事も十分理解はしている。 周東も理解しているはず。
=+=+=+=+= 周東選手が一塁を駆け抜けてヘルメットを叩きつけるシーンを中継で見ていました! 選手が感情を表すシーンは昔から中継中に皆さん見ていると思います 例えばピッチャーがグラブをマウンドに叩きつけるシーン、打者が三振してバットを叩きつけるシーン、ホークスで凄かったのは杉内選手がベンチに戻って来て左手拳を壁にパンチして骨折した事… 個人の感情はグランドで戦っている人、応援しているファン一緒だと思います! ファンもメガホンを投げたりしますよね? コメントの中に子供に見せたくなくないってありますが子供が大人になって自分の意思で同じようにやってら周東選手のせいですか? 勝負の世界で一生懸命戦っているのですから広い心で見て下さい! 確かに道具は大切にしないといけません! それは選手が一番解っています! 人を傷つけたとなると別問題ですが… 一生懸命戦っている人達を自分達は傷つけないようにしましょう!
=+=+=+=+= それだけ熱い気持ちを込めて何かに打ち込んだことがなければ、判らないんだと思う。 あれは、人の情熱とか想いが表出した、いい場面だった。どんな局面でも、わかったような顔をして、クールに他人事のように振る舞うばかりが、人の生き方ではないと思う。 ホークスファンでも周東選手推しでもないけど、反対に子どもに見せたいと思いました。これだけ何かに必死になれる人になれよ、と思った。
=+=+=+=+= 道具を大切にするっていう意味では、大谷選手がグローブを投げたのも同じことなのでは?ってなりました。周東選手がヘルメットを投げたこともあまり良くはないけど、でもそれだけ悔しかったのが伝わってきました。子供に見せたくないとは言うけど、夫婦喧嘩した時に必ずしも物に当たらないとは限らない。こういうふうにネットには書かれてるけど、悔しい分、あとの試合を全力でぶつかってほしいって思いました。どちらのチームも応援してます!頑張ってください!
=+=+=+=+= こんな些細なことで目くじら立てるほうがどうかしていると思う。人が真剣、必死にやっていれば感情が表に出てもおかしくない。これが人を傷つける結果になったりすれば批判の対象になっても仕方ないが、 そんなことではないのだから「よっぽど悔しかったんだな」と思いやりの気持ちで見てほしい。それにヘルメットは地面にたたきつけた程度ではびくともしないものです。何せ150キロ以上のボールが当たっても壊れたりする代物ではないのですから。 何だか近頃ネット社会が進むにつれてほんの小さなことでさえ批判の対象になり、その対象をこれでもかと叩く傾向には本当にやるせない気持ちになる。もう少し皆おおらかになってほしいと思います。
=+=+=+=+= 子どもに見せたくないって言ってる人達、自分の子どもがチャンスで失敗して淡々としてたら「悔しがれよ」って思わないの?感情の表現は人それぞれだし、感情むき出しにして頑張る姿に子どもの成長があるんじゃないですか? 周東だって道具を大事にしなきゃいけないことぐらいわかってるんですよ。それが抑えられないぐらい悔しかったんですよ。周東の行動の本質をきちんと子どもにわからせることが教育だと私は思います。
=+=+=+=+= 私も、事あるごとに唾を吐いたり道具を大切にしない選手には否定派ですが、数多くそういうプレイヤーがいる中で、周東選手だけを血祭りにあげるのは、ただの暴挙ではないかと。
普段から素行がよくない選手であれば別ですが、滅多にしない行動だったからこそ、その悔しさを理解するのも、ソフトバンクのみならず野球ファンとしての器ではないかと思います。
次はヘルメット投げる必要ないくらい、スカッとヒットや盗塁決めて、プレイで見返してやればいい。
そんな私は虎党です。 でも、全力死力を尽くしている選手は、みんな応援してます。
=+=+=+=+= この日本シリーズは、是非今を生きる野球少年達に見てほしい。ソフトバンク2連勝からの横浜の3連勝。他のコメントにもあるように、プロ野球選手が、日本一という1つの目標に向かって、必死にやっている姿、それを応援するファンの方々、ファンのために、本当に1球にかけてやっている姿を、是非参考にしてもらいたいと、思います。
=+=+=+=+= 野球経験の有無、そしてそれがあっても世代によって意見が分かれるかもしれない。賛否両論ありえる。それを踏まえて私の意見は、ヘルメット投げは有りで、感情を表に出すのは無しだ。
バットやグラブは一つ一つ職人が丁寧に作った物だから決して投げてはいけない。だが、ヘルメットにはそこまで魂が入ってないだろうから投げてもいいだろうという見解だ。もちろん凡退する度にやってるようなのは論外だが。
感情を表に出すのは良くない。周囲に与える影響がプラスよりマイナスが多いと考えられてきたからである。イチローや松井の世代ぐらいまでそう教えられてきたはずであり、名門校になるほど顕著になると思う。周東や大谷ぐらいの世代になるとそこまでうるさくはないのかなという感覚がある。
最終的には自分の中でルールでも作ればよいのでは。ヘルメットやバッティンググローブに限り投げてもよいが、一生で3回まで。それをマイルールとします。
=+=+=+=+= 物に当たるのが良いと勿論言うわけではないが、仕方ない部分もある。それだけ必死にやっている証拠だし、1打席1打席が人生かかってるし、限界で戦ってる人にしかわからない感情だってあるからね。誰しもがモノやヒトに当たってしまった経験はあると思う。ただ、もちろん当たるか当たらないかで言ったら当たらない方がいいのは間違いない。だから賛否も出る。とにかく頑張って欲しいと言う言葉に尽きるね。
=+=+=+=+= そのシーンは、周東選手が珍しいなと思って見てました。 動画は大事にしなきゃいけないのはよくわかりますし、それをしなかった人は賞賛されるべきだだよね。 でも、それだけ真剣な証拠だし不甲斐ない自分に腹が立つのはわかる。 だから、そんなに真剣になることを子供には見習って欲しいと思う! オレにはそれだけ熱い周東がかっこよく見えた!!
=+=+=+=+= いろいろ書かれてますね このシーンはたまたまテレビでみてましたが、、 ヘルメットに当たったのでは無いと信じてます 私の応援するチームにもチャンスに結果がでなくて悔しがる選手が一人くらいいてほしいな
ちなみに私は中日ファンです あ、そういえば昔星野監督がベンチの扇風機に悔しがってた時代は強かったな 失礼しました、、 今後も周東選手の活躍に期待します がんばれ
=+=+=+=+= みなさんのコメントにある通り、良くないことだがそれだけ周東選手が気持ちを入れてプレーしている証拠だと思う。 なんでも悪いことをただ批判するのは良くない。その裏に事情があることを理解するのも大事。アマチュアの野球と違い、周東選手にはこの一打席で打つか打たないかで収入も変わってくる。悔しがって当然である。 子どもには「道具を叩きつけるのは良くない。でも周東選手はギリギリで戦っていて本気で悔しがっている。悔しがり方は良くないが、そこまで気持ちを高めてプレーしなさい」とちゃんとフォローすれば良い話だ。
=+=+=+=+= 「子供に見せたくなかった」 いや、むしろ見せるべき。その上で近くにいる大人が「道具は大事にしなくちゃいけないけれど、人は感情がコントロールできない時もある」など きちんと教えればいい。 本来は”意図的に道具を破壊する事”がダメなだけです。 今回ならヘルメットを壊そうと何度も何度も叩きつけた。もしくは 何度も何度も踏みつけた。ヘルメットは硬球が頭に当たった時に 守る道具が役割だよと教えれば良い。周東選手は硬球を打った後、 1塁ベース走り抜ける直前まではヘルメットを被っていたのだから 道具として正しく使っていたのは間違いではないのだから。 ただ見せただけで終わるのがダメなのでは? 優勝後のビール掛けも”ビールは本来は飲料で喉越しを楽しむ役割”なのに わざわざ泡をビール瓶を激しく振って出しながら頭にビールをかけて 喜び合う。これにイチャモンつけているようなもの。 大人が役割を放棄してはいけない。
=+=+=+=+= ヘルメットに限らずバットやグラブを投げつける度に賛否両論が出ますね。 ただこの内容だけでなく、コーチの挑発問題や指笛、せっかくの日本シリーズがこういうニュースで話題になることが残念です。
=+=+=+=+= スポーツ全般に言えますね、野球は勿論、サッカー、バスケ、アイスホッケー、、などなど。世界に目を向けると非常に多いですよね。 そもそもスポーツしたことない教育のプロの方々は、スポーツを見ない!これにつきると思う。プレイヤーは真剣にやってる訳で感情を抑えようとしても抑えきれないことがあります。その理解はスポーツ経験者しかわかりません。なので子供の教育に良くないと唱えるご家庭は、いつそのようなシーンが出てくるから分からないのでスポーツ観戦をしないことをオススメします。
=+=+=+=+= 子どもと一緒にみていたなら、「本当は良くないことだけど、気持ちは分かるし極度に集中して夢中になっている時には自分も含めて誰でもこんなことを瞬間的にやってしまうかもしれず、それをあまり責めるのも考え物だ。他人の言動を偉そうに批判してばかりいるのは、モノを大切にしないのと同様好いことではない」と教えるよい機会。
=+=+=+=+= 感情と道具を大切にというのは、別問題な気がする。どうにも抑えられない事ってあると思うし。 特に日本シリーズだからね。 それに、ここまでプロとしてやってる人が道具を大切にしてないわけないと思う。 それを言い出したら勝ってグラブを投げたり、サヨナラホームラン打ってバット叩きつけて喜ぶのはどうなの?ってなると思う。 それも、感情で取った行動なんだから。
=+=+=+=+= 野球が好きで一生懸命やっている子供は道具を粗末に扱ったらいけないのはわかってると思います。 自分自身子供の頃野球をやっていて親からグローブを買ってもらった時は嬉しくて枕元に置いて寝ましたよ。そんな子供達はこのシーンを見てやってはいけない行為だけど悔しくてやった行為なんだと理解出来てると思います。
=+=+=+=+= 自分も本当に感情が爆発したらモノに当たる自信があります。 最近は齢を重ねて、激しく感情が高ぶる事が少なくなりましたが。 野球選手の前に人間だもの。 それだけ本気で、それだけ悔しくて、自分自身に怒りが込み上げたんだろうと思う。そこで『自分はプロ野球選手で子供達も真似するし‥』なんて咄嗟に考えつくことは難しいと思う。
=+=+=+=+= プロのスポーツ選手だって人間なんだから喜怒哀楽はあるに決まってる。それを露わにする人もいれば表に出さない人もいる。野球は道具を使うスポーツなんで悔しさを道具で表すグローブをベンチで叩きつける投手やバットをへし折る打者などいろいろいる。三振してヘラヘラしながらベンチに戻る人よりバットを叩きつけて悔しがる人の方が観ていて自然だと思う。ヘルメットを叩きつけるくらいやってもいいと思う。周東選手は優しい顔をしてあまり感情剥き出しにしないので余計にヘルメットぐらいで騒がれるのだろう。 それより全く打てなかったホークス打線の方が観ていて腹立たしかった。次の試合は頑張って欲しいものです。
=+=+=+=+= 大谷さんはグローブやヘルメットを投げるし、今日もフリーマンがグローブ投げてたし、メジャーではそういう文化でやっている。感情を出す事は悪くない。むしろ、そういうシーンを見たくて野球を見てるところもある。 ただ、グラウンドに礼をするように育てられた日本の元野球っ子としては、道具を大事にする心が常にあってほしいと思ってしまうよね。文化の違う相手にそれを押し付けたりはしないけど。 さて周東さんはどうなのか。モノに当たるのはあまりよろしくないと反省するのか、これはこれで許容の範囲内とするのか。それでその人をより応援したり、応援しなくなったりすればいいのでは。プロ野球は全部が舞台なのだから、好きなキャラと好きじゃないキャラがいていい。
=+=+=+=+= 悔しさ思いにバットを叩きける、また嬉しさ思いに帽子やグローブを投げる等の姿を目にしてきて、現場で戦う選手の心情が伝わて来ます。 今回のも、もしかしたら道具を粗末にあつかっている行動かといえばそう映るかもしれませんがどうでしょう…私は「感情をあらわにするのはアリだと思う」に賛成です。勿論限度は人それぞれあると思いますが。
=+=+=+=+= この極限の状況で戦っているし、さらにプロ野球は職業です。このチャンスでランナーを進めるとかランナーを返すっていうのが仕事であり評価なんです。人に見られてる以上といいますが、子供が見てとかのレベルではなく、親が教えて下さい。「プロ野球選手って華やかだけど、一つミスをしたら取り返しのつかない評価があって仕事として成り立たない時もあるんだよ」って…それがプロの仕事じゃないですか? 今日、大谷選手のチームが勝ちましたね、日本は大谷選手の活躍に多分多くが喜びましたよね…でも相手にも偉大な選手がいてミスをしましたよね?これが全てプロの世界なんです。プロ野球じゃなくても一般社会でも
=+=+=+=+= スポーツだものそういうこともあるでしょ。 むしろ周東はこれまでネット界隈では神走塁などと過大評価されていたと思うので、たまには悔しい気持ちを表現した素の姿をみんなに知ってもらうのも人間的な魅力が増して良い。
=+=+=+=+= チャンスで打てない自分の不甲斐なさに腹が立ったんだろうな。数年前の日本シリーズ、代打長谷川がヘッドスライディングでアウトになり、地面叩いて悔しがっていたシーンと重なった。あのぐらい感情出して戦っていい。真剣勝負なんだから。明日一旦リセットして週末ふたつ勝とう。ホークスファンはそんな事で批判はしないよ。批判してる外野の声は気にしなくていい。最後まで一緒に戦うよ。
=+=+=+=+= 大谷選手と比較してる人がいるが、大谷選手は嬉しさが爆発しての行為、大谷選手に限らず高校野球などでも優勝したチームの選手もグローブを頭上に投げたりしているし、甲子園出場が決まった時などでも見れるので嫌な気持ちにはならない
今回の周東と先日の山川のバットは自分の不甲斐なさからくる悔しさで、行った物に当たりする行為で意味合いが全く違う
それだけ気持ちが〜とか全員気持ちは入ってるし、どのスポーツでもやっぱり悔しさから来る八つ当たり行為は見ていて気持ちが良いものではない
=+=+=+=+= 八つ当たりは良くないし野球用具を大切にすべきではあるけども、凡退して思わず叩きつけるほど真剣にやっていたわけなので、悔しいと思う気持ちを失ったらその時点でプロ失格でしょう。野球の上手いお兄さんとしてサラリーマンしながら草野球やればいいんですよ。 凡退してもおとなしくしろというのは誤解というか厳しすぎるのでは? 今のご時世、苦情やらネットに晒されるだのと気にしすぎて萎縮しすぎてしまい、長い物には巻かれろという風潮がある。それでは自然な個々人の個性というものまで失い、不幸じゃないだろうか? むしろ有りだと思いますがね。
=+=+=+=+= 人間は感情のないロボットではない。ときに、グラブを叩きつけたり、バットを放り投げたりしてもよいと思う。プロ野球というのはままごと遊びではないし、感情と感情のぶつかり合いだから、それこそ何でもあり。 子供に見せるべきは、凡退してヘラヘラ笑っている姿ではなくて、こういう悔しさ満載な姿だったりする。昔は子供同士の取っ組み合いの喧嘩がざらだった。大人はそれを見て、止めることなく、気の済むまでやらせてくれた。子供にも感情があるからわかる子にはしっかり伝わる。そんなことで神経質にならないで、もっと奔放でよいと思う。
=+=+=+=+= あのシーン見て目の色変えたホークス怖いって思ったけどね そりゃ褒められたことでは無いけど道具は大事になんて周東もそんなことはわかってるよ 自分はベイファンで王手をかけてこのままの勢いで勝利をつかみたいけど間を開けて少し立て直す時間を得たホークスがなりふり構わず襲いかかってくるだろうから星取表以上に危機感があります
=+=+=+=+= WBCの準決勝で9回裏ツーアウト満塁で、村上がセンターフライを打ってタッチアップする時にあの俊足の大谷に周東が追いつきそうになって逆転勝ちしたのは忘れられない! あの時の感動を思い出してくれ周東! 引退にはまだ早い!もう一度心を入れ替えて頑張って!
=+=+=+=+= 道具にあたるなんてというのは礼儀の話であり、怒りを表現するのは別に悪い事でもなんでもない。日本人に足りないのは怒りの感情であり、それは味方を鼓舞する事もある必要なものです。勝負事で聖人君子の様に感情を押し殺した所作を求めて礼儀正しくなんてのは間違い。良いプレーした時に思わずガッツポーズが出るように、悔しい時に悔しさを表現する事も必要。物に当たるという行為は人間のストレス反応を抑える衝動としては極めて平凡で当たり前で、イライラを抑えるのにも有効な行為。その後のパフォーマンスは格段に上がる。無駄に武士道や修行僧などの我慢すりゃかっこいいみたいなのを持ち上げたがるが人それぞれなので批判するべきではない。
=+=+=+=+= 道具を投げつけたり物に当たると言う行為は野球ならびに他のスポーツでも時折見かける 当然ながら褒められたものでは無いし反省すべきでしょう しかし日本シリーズと言う大舞台でチームだったりファンの思いだったり色々なものを背負い、重圧の中で自分の不甲斐なさに当たりどころの無い怒りを覚えるほど本気になる姿は大事だと思う スポーツに限らず仕事でもそうだが自分の実力不足に悔し涙を流しデスクを叩くほど本気になった事があるだろうか?と考えると、結果として物に当たるのは良くないが個人的には必要以上の批判をする気にはなれない 当たり前のように凡退してベンチに戻って踏ん反り返っているような選手よりは気持ちは伝わる やった本人が一番後悔しているでしょう 今後は怒りの消化方法を良い方向に向けられるようになれば良いですね
=+=+=+=+= この程度はある、それがプロスポーツ競技というものだ。プロテニスのように、試合に出るたびにラケット破壊してるような現状は、私から言わせると「論外」だが、周東のこの程度のアクションはあっていい。普段はこういう事をやらない選手が思わずやってしまったって奴だ。こういうのを「知る」のも「学び」であって、むしろ子どもにどんどん見せれば良い。大事な事は、本質的にはバッドマナーの行動だからやらないようにするという事を大人が教えれば良い。大人の教育が悪いと、MLBのように、ベンチはゴミだらけにしていい、掃除する人の仕事がなくなるからこれでイイんだ、なんていう誤った考えを是とする大人が育つ事になる(ゴミはゴミ箱に入れるくらいの事を守るだけで、掃除の仕事はゼロにはならない)。
=+=+=+=+= テレビで観てましたが、周東選手相当悔しがってましたね。。。 ただ、あそこまで感情出すと、逆に相手を勢いづかせるきっかけになるので、出来れば出さないほうがいいとは思いましたね。 イチローさんが、かつて試合中に感情を表に出さない様にしていたとおっしゃってましたが、一理あると思います。
=+=+=+=+= 感情を露わにすることは悪いことではないし、悔しい気持ちはわかる。その悔しさがなければ勝負事に関わる人間として失格だろう。この問題は感情を露わにする方法に問題があるか、ないかということ。いろんな意見はあるだろうけど、個人的には悔しさを前面に出した選手に同調する。確かに見せたい、見せたくないでは後者だけど、応援しているファンの気持ちも同じだろう。逸脱行為と捉えることもできるだろうけど、何だか変に丸くなる必要もないのかなと思う。
=+=+=+=+= 山川もチャンスでセンターフライに打ち取られた打席でバット叩きつけてた。 シーズンを圧倒的な強さで勝ち抜き、パリーグの好投手達を打ち砕いて日本シリーズまできた。セリーグで防御率5位の投手なんて雑作もないと胸を貸す気持ちだったんじゃないかな。実際、1、2戦はそういう試合展開だった
=+=+=+=+= 道具を大切に扱う上では大谷選手と周東選手のやった行動は同じかもしれないけど、前者は喜びの感情を延長させたもの、後者は怒りの感情を延長させたもので、見せられる側とすれば圧倒的に前者の方をポジティブに受け入れやく、 違和感もあまり感じない。プロはいかなる時も美しく在るべき。
=+=+=+=+= 海外の各スポーツの試合でも選手の負の感情からその競技の道具にあたって破壊してしまう映像を見るが、それはある意味人間だからこその喜怒哀楽の一部。子供に見せたくないという意見もあるが、成長とは色々な物、事に触れて善悪の判断を養う事なのではないか?真剣勝負の世界のプロの行動を見てどう思ったかを考える事が大事で、「臭い物に蓋」では何の議論も起こらないよね。
=+=+=+=+= 子供に見せたくないとか書いてる人らって感情露わにしたことないんかな?
滅多にしないし、そんなんしたら色んな影響があるってわかってるのに抑えられへん感情が出てる、それを違う土台から批判するのはやめてあげてほしい!
選手達は必死で頑張ってるんやから、僕はそれをしっかり応援してあげたい!
=+=+=+=+= 周東って昔から感情的な人だったはずです。WBC後にファンになった皆様(たいていがそうだと思います)は知らないかもしれませんが、周東って昔から感情的ですよ。何年か前ですが、ブーイングされた客に向かって中指立てている姿を見たときは引きました。でもそういう事をする人なのでヘルメット叩き付けも不思議には思いませんでした。選手会長の器ではないかな、というのが個人的な意見です。
=+=+=+=+= 日本シリーズに入って最初の2戦の勢いがホームに帰って、散々な結果で連敗して、その気持ちが出てしまったのでしょうね やはり、真剣に取り組んでるからこその行動じゃないでしょうか 誰でも中途半端な気持ちで悔しいとか思わないでしょ 自分も真剣にやってる事に上手く行かない時は、大声で悔しがったり、物に当たったりした事もあります。 本当は物に当たる事はダサいかもしれませんが、この気持ちを自身に当てる事が出来ないからこその行動だと思います。 選手もホームでファンと一緒に日本一を祝いたかった気持ちがあったんでしょうね まだ終わった訳じゃないから、最後まで頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= この行動を否定的な捉えてる人は本気で勝負した時の悔しさを知らない人なんだと思う。 咄嗟の行動で、それくらい悔しさが出ていたと思うし、腹が立ったのだと思う。
勿論ヘルメットの様な自分を守る大切な道具に当たるのは褒められた事では無いが、気持ちは汲んで上げて欲しいものだ。
=+=+=+=+= 綺麗事では済まされない。子供にやって欲しくなかったら『人の振り見て我が振りなおせ』我が子に教えてやれば良いこと。
夢を与えるプロですが、自分の生活やチームの勝利(優勝)かかかった大事なシリーズ。これくらいの感情・気迫があってこそのプロだと思いますね。
=+=+=+=+= スポーツって感情を露わにしたりコントロールしたりして楽しむものだと思う。
この場面観てましたがフラストレーションが溜まってるのがよく分かったしヘルメットを投げつけたのを観て嫌な気分にはならなかった。 物に当たるというか悔しさが爆発してしまった結果だと感じました。
=+=+=+=+= こういうことって「規範としては×、選手の未熟さも共感をさそう魅力のひとつ」ではないか。子供が真似たらみ叱ればいいだけのこと。反面教師もいた方がいい。興行ですから、冷静な人、感情的な人、いろいろなキャラクターがいた方が面白味がある。
=+=+=+=+= ソフトバンクは油断なんだろうか?こんな極端にチームが脆くも崩れるなんて想像しなかった。横浜はホーム連敗で選手だけで決起集会して桑原選手が悔しくないんか?と訴え有言実行、気持ちを全面に出してチームを引っ張ったよね。周東選手の気持ちは自分に向けての怒りだと思う。だからこそ、我慢して欲しかった。道具に八つ当たりは何にしても得は無いんだよね。一般人も経験ある人が多数いるはずだけどさ。自分がしっかりやるしかないんだよ!周東選手も結果で悔しさを晴らしてほしいね。
=+=+=+=+= 何もかもホワイトを求めるなら良くないとなるが、プロの試合で懸命に戦っていてそれを見ている際には自分は嫌だ子供に見せたくないとはならい。 子供がやる野球とプロがやる野球の違い、本当は道具を大切にする事が大事だと教える事もありだと思う。 窮屈な社会に何もかも当てはめる事は自分はつまらないと感じる。
=+=+=+=+= 子供達が大人の良い部分、悪い部分を見ることで自分がどう感じるかが大事。 臭い物に蓋をするという考えでは判断材料が限られるから教育にはならない。 今回の場合、プロスポーツにおいて感情を露わにするってとても悪いようには思えないし、それだけ大人が悔しがるって見てて心が動かされるけどな。 ヘルメットを叩きつけるのは咄嗟の行動だけに物を大事にしなければならないという道徳心と混同して指摘するなんて選手へのリスペクトが足りないとは思う。
=+=+=+=+= 以前、三振でバットを叩きつけたら、跳ね返って手に直撃し指の骨を折った事件があった。 俗に「私はコレで野球を辞めました」で、ベースボールに戻ったら高いレベルの日本野球で磨かれた成果で大活躍だった
=+=+=+=+= 物に当たるのは良くないとは思うけど、自分に向けてだし、それだけ真剣にやって悔しかったのかなと。悔しくてバンッと感情出てしまう事もあるかなと。プロでも人間だし、完璧な人間などいないのだから。 もちろん正しい行為だったとは思わないけどね。 子どもに見せたくなかったとあるけれど、これでダメならほとんどのスポーツ見せれないと思うけど。
=+=+=+=+= 物に当たるのは良くないとは思うけど、自分に向けてだし、それだけ真剣にやって悔しかったのかなと。悔しくてバンッと感情出てしまう事もあるかなと。プロでも人間だし、完璧な人間などいないのだから。 もちろん正しい行為だったとは思わないけどね。 子どもに見せたくなかったとあるけれど、これでダメならほとんどのスポーツ見せれないと思うけど。
=+=+=+=+= 子供に見せたくなかったって気持ちは分かりますが、これから先、嫌でも酷いことを見てしまいます。教育の機会と捉えて参考にして下さい。 人間なんてそんなもんです。 皆んな弱いんですよ。 だから、協力して一丸となって勝利を掴むんです。そんな素晴らしい場面が必ず見られますから子供が野球を好きなら見せてあげて下さい。
=+=+=+=+= 道具のことを思えば良くはないことはたしか。道具を大事にすること。観客、特に将来のプロになりたい子どもの模範的行動とならなければならないという理屈は正しい。 でもそれだけ真剣にやっているからこそのプレー。子供が安易に真似したらちゃんと叱ってやればいい。親なんだから。
=+=+=+=+= 子供に見せたくないという意見もわかる。道具に当たるのは悪いことである。しかし周東選手含め彼らはプロであり、それが彼らの仕事でもある。彼らは言ってしまえばサラリーマンと同じだ。仕事ができなかったらクビになる。当然だ。何が言いたいかというと、彼らは自分の人生をかけてプレーしてるのである。結果が出なかったらクビになる。ヘルメットを投げるのはダメ?いやいや、それぐらい本気でやってる証拠。人生かけてる証拠。プロが道具を大切にしなきゃいけないことなんてわかってるし、子供の見本にならなきゃいけないこともわかってる。しかしそれでもやってしまうのはもうなぜだか分かるだろう。今の子供たちはそれぐらい本気で野球を(野球以外でも)やれてるか?今は、「あれはダメ」「これはダメ」で全て消極的になっている気がする。やってはいけないとわかっているのにやってしまうくらい、今の子供たちには何か本気で取り組んでほしいね。
=+=+=+=+= 多分、当の本人が一番その事を「やってしまった・・」と悔やんでいると思いますよ。だから死体蹴りは止めたげて。
ヘルメットの事を考えるよりも先に自分の不甲斐なさに対する感情が爆発してしまうくらいの真剣勝負。2勝2敗の五分まで肉薄され、ここで負けたら一つも負けられなくなる、そんな瀬戸際での戦いをしているのだから、道具への気遣いを忘れてしまうくらいに集中をしていたんだと思います。
=+=+=+=+= なんでもかんでも批判する。真剣に野球に取り組む選手が感情的になりヘルメットを投げる、グローブを投げる。当たり前だろ!これ観て子供に悪影響だと騒ぐ事自体子供の将来に悪影響!真剣にどんなスポーツにでも取り組む中には感情的になる事も必要!それを教育として説明するのも親の仕事だと思うが。そうゆう事を教えないから最近の若い世代が冷めたようになってしまってると思う。そのくせ陰で気がふれた様な事件をおこす。人の顔色をみるだけが達者になって弱い相手には滅茶苦茶な事をする。子供は親をしっかり見てる。弱い相手はとことん叩け、強い相手にはヘコヘコ媚びる。(笑)見られてるよ。
=+=+=+=+= あれを見て今日はベイスターズが貰ったと思いました。何もかも上手くいかなくてホークスの選手たちがイラついているという証拠だから。そういう時に立て直せるわけがない。
この辺のメンタル調整が実は重要なのですが、それがまだ常識になってないんかな。メンタルトレーニングは重要なんですけどね。
=+=+=+=+= 初球のボール球を空振り、2球目のインコースを見逃し追い込まれた。昨日から8、9番に得点圏で回ってくるがヒットどころか進塁打すらも打てない。 ベイスターズはホームランが目立つが、各打者粘り強く凡打の価値が違う。単打、四球もホークス投手陣にイヤなイメージ残してる。 周東選手は守備での貢献は見込めるが、打席では当てに行くだけなので内角は差し込まれるか手が出ない。外の球もコネルように引っ張るけど、脚力いかすなら追っつけてもいいよね。腹立てるなら頭に描いてるイメージ変えた方がいい。 まぁ、基本的にホークス全打者が引っ張ってるのが気になる。
=+=+=+=+= 賛否がどのくらいの比率であるかわからないが、ハイライトの映像見た感じでは否が多くなるだろうと思った。 バッティングは当てにいってるだけ、周東選手の足ならもっと早く走れる気がするが流しているような走り。 これが三遊間に狙って打って俊足を生かし内野安打狙いで全力疾走にも関わらずアウトになりヘルメットを叩きつけるならまだわかるが、これでは全力で戦っているとは思えない。 「チームを鼓舞するため」なんて絶対に思えない。 今日の試合で言ったら4回のDeNA桑原のダイビングキャッチ、ああいうのがチームを鼓舞、勢い付けるプレイだと思う。
ヤフコメはじめネットの意見を見ていると、ソフトバンクは他チームを見下しているからDeNAに勝って欲しいというをの見る。 自分たちが負けるわけがないという驕りで日本シリーズに挑んでいるから今になって焦っているんだろうね。 是非ともDeNAには日本シリーズを制覇して欲しい。
=+=+=+=+= 否定派の人、感情にまかせて道具を放り出すのはWBC優勝時の大谷も同じこと。その感情の違いだけで行為は同じこと。どちらも否定しますか?道具の立場に立てば、第一優先されていない悲しさがあるだろう。 あの時、大谷を否定しましたか? 勝ち負けの感情ではなく、興奮しても道具を大切にするのがプロです。そういう意味では、二人の行為は良いものでは無い。
=+=+=+=+= 真剣に野球やっている証拠だよね。悔しいから多少はモノに当たってしまう。普段は温厚な人もこうやって悔しさをぶつけてしまうのもまたスポーツだよ。相当悔しかったんだよ。物に当たるなとか言う人ほど、何かに真剣に向き合ったことがない人たちだと思いますよ。
=+=+=+=+= 江夏が高校生の時に打たれてマウンド上でグラブを叩きつけた時に当時の監督が身体を守ってくれる道具になんて事するんだと一発かましたらしい。それからはロジンパッグも放り投げず置くようになったそうです。
=+=+=+=+= 子どもに見せたくないとか言っている人たちは、感情が高ぶるほど悔しい思いができるぐらい頑張ったことないのでしょうか? 感情のコントロールは大切ですが、最近の若い世代を見ているとそういう熱さがなく、最初から醒めている人が増えているように思います。
=+=+=+=+= 日本では、物にも場所にも神が宿るという考え方が根底に有ります。 道具を大事に、グラウンドには唾を吐かない等はその考えが起源です。
正月は神社に行き、結婚式は教会で、死んだらお寺でという、ほぼ無信仰に近い国民性なのに、面白い感覚では無いですか?
私は日本人の徳だと考えて良いことと捉えていますが、クリスマスはギリギリOK。 バレンタインデーや根拠の無いホワイトデー、ケルト人のお祭りハロウィン迄常識のように取り入れるのはやり過ぎかなと思います。
その上で、道具は大事にしましょう。 ヘルメットはあなたを守ってくれる味方です。
=+=+=+=+= まあ、青木宣親は矢野捕手にバットを投げたりしていたし、ホークスのグラシアルもバットを折っていたけど、東京五輪でドミニカ共和国代表のホセ・バティスタ(メジャー通算344本塁打)が凡退してもバットをそっと置く仕草には感動しました。超一流の選手は違うなと。青木もメジャーから帰ってきたらそんなことはしなくなっていたし。大谷はまだ若いけど聖域に入りつつあるかな、と思います。
=+=+=+=+= 小さい頃から野球やってる人は分かると思うけど、道具を大事になんて当たり前言われてきた事です。それ以上に悔しさや、自分に対しての怒りであの様な行動になってしまったと思います。
綺麗事だけでは勝てません。日本人のこういう綺麗事や子供の教育に悪いとかコメント見ると日本人の悪い所が出てるなと感じます。
その悔しさや、自分に対する怒りが本人の成長にも繋がります。
=+=+=+=+= 周東選手はすごく冷静で落ち着いた選手だと勝手に思っていたが、熱い一面を見せてくれたなと思った ヘルメットが可哀想とか意味のわからない批判は置いといて明後日の試合では活躍を期待したい できたら足で見せ場を作って欲しいかな
=+=+=+=+= 情けないと思った 球団に支給された道具を粗末にして いつも使う自分を守ってくれる大切な道具のはずなのに
戦力的には上と思うけど、あのヘルメット投げで焦ってるチームの雰囲気感じて、今日の横浜の勝利確信しました
監督の力より選手任せの采配いらずな強いチームなんで歯車狂えば短期決戦3連敗も不思議でないのかなと思います
明後日取ったほうが頂点になると思います
=+=+=+=+= 周東のヘルメット投げや笹川のバット叩きつけは絶対なんか言われるやろなぁと思いながら見てたけどやっぱりね。個人的には全然気にならないんだが不快に思う人多いんやね。道具を大事にするのは当たり前だけどどうしても感情ってでちゃうしなぁ…。やっぱり上原浩治さんが言ってたけどベンチ裏にサンドバッグ用意してそれを殴らせるとかしたら良いんじゃないかな
=+=+=+=+= 私の意見としたら窮地に追い込まれた時こそその人の力量がわかる!大谷さんのグローブ投げは勝ったから感情爆発。松井秀喜さんやイチロー選手がその窮地でそんな事をしているのを見たのはほぼありません。 過去SB→巨人の杉内投手が八つ当たりで怪我されてましたけど、自分が不振な時こそ人の本性が現れると思います。 自分も過去にバドミントンをしていましたけど、パートナーと優勝した時に優勝決まった時にラケットを落として抱き着いてきましたが勝ったからこそ許される行為もあると思います。 オリンピックのリレーのメダル確定で最終ランナーがバトン放り投げたとか!メダル無くてバトン投げるとか聞いた事ありませんよ。
=+=+=+=+= 現地で見てました。一生懸命やってる証拠なので感情をヘルメットにぶつけるのはわかります。この悔しさをハマスタで晴らしてほしいですね!頑張れ周東、頑張れホークス!外弁慶での日本一に期待してますよ!
=+=+=+=+= 小久保さんは被弾ってか捉えられた瞬間グラブ投げつけてたときあったよな 自分は商売道具は大切にしろってよく習ったけども プロなら許されるみたいな風潮あるよね、それだけ勝負に必死だったっていうのもわかるけど仮に高校球児だったなら地面叩いてたよね
自分で道具調達できるようになったからとかそういうのもあるんじゃないかな
=+=+=+=+= 周東選手のくやしい気持ちはとても分かる。 反面、物にあたるのは下手な選手がすること。
今シーズンはキャプテンとしてチームを引っ張ってきたが、スタメン落ちも多く打撃面では技術的にも精神的にもこれからの選手だと感じる。
来年は彼の打撃面での技術とメンタルの伸びしろに期待したい。
=+=+=+=+= 道具に当たることばかりに批判するのではなく、世の中死に物狂いで努力しても悔しい思いもすると再認識させられました。彼らは個人業主であって、僕達会社員と違って身分が保証されていません。僕は死ぬほど悔しいと思えるほど努力をしてないのでそのハングリー精神を見習いたいと思いました。
=+=+=+=+= マジレスすれば「よいこはまねしないでね」ですかね。確かバイクや自転車のヘルメットの内部構造って「壊れることで衝撃を吸収する」だったはずなので、一度叩きつければ安全性が損なわれます。ご家庭のヘルメットをダメにしないよう大人の人が注意してあげてください。それで十分だと思います。
=+=+=+=+= プロである以上それで生活をしている。悔しさの表現をいちいち取り上げる事自体おかしな世の中になったと思う。グランドでは命賭けて戦っている気迫が有ると思うので、一つの表現でそれほど選手は真剣勝負の表れだと思いますが!?グランドにはお金が転がっていると昔の野球選手が言っていましたね。それほど真剣にやっているから良いと思います。
=+=+=+=+= プロ野球選手は人気商売ですよね。 野球が上手なのは当たり前で、常に人に見られてる自覚が必要。 巨人軍は紳士であれなんて言われてるけど、まさにそこですよね。 プロの選手としての影響力がある事を認識して、選手として、野球人としての見本が求められる。 感情のコントロールも必要なんですよね。
=+=+=+=+= いつだったかホークス長谷川氏が一塁にヘッドスライディングしてユニフォーム破れてベンチの中で悔しがっていたのはなんか負けたくない気持ちが組み取れましたけど
周東選手も悔しかったかもしれませんが、一塁駆け抜けたあとにガム噛みながら地面に思い切りヘルメット叩きつけられてもですね あれを見た他の選手は鼓舞されるのかなとは思いましたけど。。
=+=+=+=+= 僕は周東選手の行為に何も驚きません。僕からしたらあって当たり前の行為とも思います。率直にそれだけ、それ以上に本気みなぎる気持ち溢れてるその感情が出てしまった。それなのに、道具にあたるなんて、子どもに見せたくなかったなんて言うその感情は、これからお子さんが同じ事した時言えますか?応援していて子どもが一生懸命勝ちたい気持ちを表す時に、バットを叩きつける、ヘルメット投げつける、グローブ叩き落とす、同じ光景見た時に、同じこと言えますか?そんだけ本気なんだと思いませんか?思えませんか?きっと自分の子どもがそんな事したら、僕なら許します。本人が誰よりも悔しくて、勝ちたい気持ちが出てしまって。しかしながら、ヘルメット投げつけた行為は、それもまた本人にしか分からない大切にしている、ましてや頭を守ってくれている大事な存在であることは分かっていながらも、やっぱり本気の気持ちが出てしまった形だと思います。
=+=+=+=+= 普段から道具を大切にしていない人の行為と、極限に近い状態で熱い気持ちから出た行為とは、同列で考えるのもどうかと…戦いの場ですし…周東選手が普段見せない行為をしたことに対して、自分は奮い立つような気持ちになりました。
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