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国民民主・玉木代表「野党結集」裏切りの歴史…浮かれる政局キーマンは政権交代の足を引っ張ったA級戦犯

日刊ゲンダイDIGITAL 10/31(木) 16:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6831af59fcd008b940b3f6070aaaa36056f85ff4

 

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国民民主党の玉木雄一郎代表が急速に人気を集めているが、自民党との協力を選んだ過去があり、与党との接近が注目されている。

過去に立憲民主党との合流協議で裏切りがあったことも指摘されており、政治家としての信頼性が問われている。

首相指名選挙を巡り、今後の動向が注目されている。

(要約)

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平然と民意を踏みにじり、自民党に大接近(C)日刊ゲンダイ 

 

 突然「モテ期」に突入した国民民主党の玉木雄一郎代表。10.27衆院選で4倍増の28議席に躍進し、与党過半数割れ政局のキーマンに躍り出た。20~30代の若年層を中心に玉木代表への期待が高まっているという。だが、この男には自公政権の延命に手を貸した“裏切りの歴史”がある。だまされちゃいけない。 

 

【写真】国民民主党に突然“モテ期”到来…玉木代表ハイテンション 

 

  ◇  ◇  ◇ 

 

 11月11日召集予定の特別国会での首相指名選挙をめぐり、政界では多数派工作の駆け引きが続く。自民党は31日、国民民主と幹事長会談。立憲民主党の野田佳彦代表は30日、日本維新の会の馬場伸幸代表、共産党の田村智子委員長と個別に党首会談を行った。 

 

 自民と立憲の双方からラブコールが送られている国民民主の玉木代表は、立憲からの党首会談の申し入れを拒否。ハナから、自民と政策ごとに連携する「部分(パーシャル)連合」一択なのだろう。衆院選で国民民主へ投じられたのは「自公政権にノー」の批判票なのに、野党第1党の党首と会うことすらしない玉木代表の行動は、有権者を欺くことにならないのか。 

 

「お山の大将気質の玉木さんは、昔から与党の方を向いていた。欧州の連立政権の若手党首をカッコいいと言っていましたから」(立憲関係者) 

 

 玉木代表には裏切りの歴史がある。2019年から20年にかけての旧国民民主党と旧立憲民主党の合流協議の時のことだ。旧国民の党首が玉木氏、旧立憲は枝野幸男氏だった。 

 

 当時は、安倍首相の「桜を見る会」をめぐる政治の私物化が問題になっており、臨時国会で「野党共同会派」を発足させた旧国民と旧立憲が、ともに安倍政権を追及。その流れで、19年12月6日に旧立憲の枝野氏が旧国民に合流を呼びかけ、翌年の通常国会までに両党が基本合意すべく、年末から年始にかけて合流協議が進んでいた。次期衆院選に向けた非自民勢力の結集が狙いだった。 

 

「枝野さんは当初、『永田町の数合わせにはくみしない』と政党の再編から距離を置いていて、むしろ玉木さんの方が『幅広い政党・会派の結集が必要』と積極的だった。玉木さんは街頭演説ではもちろん、地元の国政報告会でも『野党結集』を訴えていました」(野党担当の政治記者) 

 

■永田町ではナルシシストぶりに皆が翻弄され… 

 

 ところが、20年1月10日の玉木氏と枝野氏の党首会談で、合流が破談となってしまう。 

 

「両党の幹事長間で細かなところまで話を詰め、協議はまとまっていた。最後に党首同士で非公式な会談を繰り返し、枝野さんは国民側の要求も取り入れた覚書のような文書を玉木さんに提示。玉木さんもいったん、了承した。しかし、翌日になると玉木さんが『やっぱり受け入れられない』と言い出し、反故にした。協議を担った両党の幹部らはみなあっけに取られました。枝野さんは代表を玉木さんに譲ってもいいとまで言ったのですが……。玉木さんは最初から合流したくなかったのでしょう」(前出の立憲関係者) 

 

 最終的に両党は20年夏に合流し、衆参150人規模の新生 立憲民主党となった。しかし、この時も玉木氏がグズグズし、結局、玉木氏ら14人が合流に加わらず「玉木新党」をつくった。それが現在の国民民主党だ。つまり玉木氏は、野党結集による政権交代の足を引っ張ったA級戦犯なのである。 

 

 政治評論家の野上忠興氏が言う。 

 

「与党からの秋波に、玉木さんは『自公連立には加わらない』『欲しいのはポストではなく経済政策の実現』などと言っていますが、与党に入りたい本心が浮かれた顔に出てしまっている。首相指名選挙では、決選投票でも『玉木雄一郎』と書くと言っています。あわよくば自分が首相になれるかも、と期待しているんじゃないですか」 

 

 浮かれる玉木代表に対し、永田町では「あまりのナルシシストぶりに皆が翻弄されている」と揶揄する声も。「特別国会召集の11月11日まで時間がある。まだ政局は動く。玉木さんの我が世の春は今週いっぱいで終わるのでは」(政界関係者)との見方も出ている。 

 

  ◇  ◇  ◇ 

 

 政局のキャスチングボートを握る存在になりウキウキの玉木氏だが、権力のフェロモンを嗅ぎ分けるのに巧みな“女帝”も、もれなく付いてくる。東京都の小池百合子知事だ。どういうことか? 関連記事【もっと読む】で詳しく報じている。 

 

 

( 228905 )  2024/11/01 03:39:35  
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立憲民主党を中心とした野党の動向や国民民主党の勢い、政策に対する意見などが多く挙がっています。

立憲と国民民主党の連携に関する意見、立憲民主党の信頼性や政策的な違いに対する懸念、国民民主党の減税を含む具体的な政策提案などが述べられています。

また、立憲民主党や他の野党との連携に懐疑的な声や、政治の一貫性や実現可能性について疑問を持つ声も見られます。

 

 

各政党や政治家に対する期待や批判、政権交代に対する強い意見や、選挙結果への考察など、国民の政治への深い関心と意見が多様に表れています。

 

 

(まとめ)

( 228907 )  2024/11/01 03:39:35  
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=+=+=+=+= 

別に立憲などに政権交代してほしいわけではない。まともな政治をやって欲しいだけ。政策決定において、野党がちゃんと牽制機能を果たし、税金の無駄遣いやなど、今までのようなメチャクチャな政策を正して欲しいだけです。 

 

=+=+=+=+= 

選挙の在り方を示した玉木さんの当然の勝利だと思います。 

そして、これまで政策として選挙で出されたことのなかったサラリーマンの手取り増加を掲げてくれたことが勝利に直結したのだと納得しました。 

各党は、玉木さんのような具体的な提案を掲げて次の参議院議員選挙は戦ってください。 

それと、交通弱者のための投票促進策として「アウトリーチ投票」を法律で必須としてください。「投票したくても歩けないからできない。」と訴えていた高齢の親戚がかわいそうでなりませんでした。 

 

=+=+=+=+= 

立憲に協力することはない。 

政策的に合致しないので合流しないのは当然だ。この記事はいかにも立憲民主側からの意向で書かれていて不快だ。立憲に組みすることは政党ごと飲み込まれる危機に直面するだろう。 

究極の選択で今は石破を立てるのは苦肉の策だが賛成だ。 

 

=+=+=+=+= 

若者の無党派層に支持されて今回の選挙で国民民主党は大躍進となったとの事ですが、若者及び無党派層は流動的です。 

玉木氏に関しても賛否がはっきりしていますが、よりこれからの玉木氏の言動全てを国民は見る事となるでしょう。判断を間違わないように、そして政策の実現に向けて頑張って下さい。 

 

=+=+=+=+= 

政策際論せずに首班指名は「野田佳彦をお願いします」は違うだろう。 

政策実現の為の政権交代だろう。 

立憲民主党は選挙期間通じて“裏、裏、裏”の連呼ばかり。自民党批判は良いが、肝心の立憲民主党が政権を取ったらという話が後回し。 

挙句の果てには「玉木雄一郎」と書くのは自民に利する事になり裏切りだといった“批判”まで始める始末。 

政権交代の前に野党間での批判合戦を仕掛けるとは。 

やっぱり立憲民主党は信じることが出来ない。いずれは共産党との距離も近くなって、立憲共産党に戻るだけだろう。 

 

私個人的には消費税を10%に上げることを主張したのは民主党政権時代の野田政権(議員定数削減とセットを主張し、安倍と約束して政権の座を降りた。安倍さんは定数削減の約束を反故にしたが)。野田さんが政権を取ることには違和感を感じている。 

 

=+=+=+=+= 

まだ国会が開かれていないのだから、年内ぐらいは様子を見た方がいい。 

石破さんの言動不一致、石破内閣の閣僚のスキャンダル、閣僚の失言で、国会は空転するのは目に見えている。 

 

=+=+=+=+= 

流石は日刊ゲンダイさん。立憲民主党と手を組まない、首班指名を野田佳彦と書かないなどと国民民主が言い出した途端に玉木代表の悪口記事を書き始めました。浮かれているのは日刊ゲンダイの親方様である立憲民主党ですよ。ロクに政策も出さずに自民党批判で選挙に勝ったのはいいが、そんな相変わらずの批判政党と組むのは共産党くらいですね。立憲民主党こそ浮かれていないで政策をしっかり提示させるべきではないか。 

 

=+=+=+=+= 

まずA級戦犯の用法を間違えており、しかもそれをタイトルに堂々と入れている時点で、どんな内容を書こうとも記事としては論外だと思います。 

A級戦犯を最も罪が重いという意味だと誤認されているようですが、戦犯のABCは犯罪行為の種別であり、重さの順ではありません。 

与党にせよ野党にせよ連立すれば、最大公約数的な妥協点を呑まざるを得ないことも増えてくるため、自らのスローガンを貫く場合には適切ではないでしょう。特に与党と連立すれば総理のポストも視野に入ってくるが、ポストは欲しくないと云うことであれば、やはり連立の必要はないということになります。 

それに政界に居る限りは自身、自党の益を図ろうとすることは当たり前であり、裏切りの歴史という表現は違うと思います。 

 

=+=+=+=+= 

この記事を書いたのは左派の人なのか。 

立憲に政権を渡す為に投票した訳ではない。 

自民党にノーと言って立憲にイエスとは言ってない。政策を聞いて、自民党の代わりに国民民主党に票を入れたのである。 

立憲が穏健保守派ならわかるが、立憲には問題ある左派がいて信用ならない。又、共産党と組むなんてあり得ない。 

立憲の左派を切り捨てて、立憲の穏健保守派と国民民主党が一緒になれば、初めて二大政党が生まれるのだが。 

野田さんが左派を切れるなら政治が本当に変わる時だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

野党結集するのなら、なぜ選挙で一緒に戦わなかったのか。 

民意は出た!全ての党に過半数を出さない。政策をしっかりオープンの場で話し合い、結論を出してほしいと。数の論理で民主主義が破綻しないように、しっかり議論を交わしてほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

政局とは常に流動的、今回躍進したからといって、次はわからない。小政党だからできること、できないことの判断が政党の生存に直結する。 

石破さんだって今右往左往しているでしょう。 

玉木さんに限らず、マニフェストが変わることもある。 

純粋野党なら反対してるだけていいけど、今回の選挙はかなり微妙なバランスで形成された。 

単なるパワーバランスに乗らないようにしないと、運営が困難になりかねない。 

過去を見ると小さな政党が歩んできた轍を踏まないようにと思います。 

再編が進むのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

『衆院選で国民民主へ投じられたのは「自公政権にノー」の批判票』 

という評価がそもそも間違えているのでは? 

国民民主党に投票した人は、正に正論で現実的かつ生活に直結する政策に期待して投票したと思う。 

立憲とは元々考え方の違いで離れた訳だし、政権を取ることが目的の立憲と組む理由は何もないと思う。 

政策を理解し実現してくれるところと話を進めるのは当然だし、投票した人もそれを望んでいると思う。 

 

=+=+=+=+= 

自公の連立に加わるとどうなるか今の社民党と同じ運命を辿る。 

今回の躍進も自公と連立を匂わしたらここまで躍進はしなかっただろう。 

自公と戦ったから支持されたのであって自公と同調したら立候補すら出来なくなるし比例区の票も集まらない。 

何故今回議席が増えたのか分析すれば自公と戦う姿勢を続けるのが党の生き残れる道だと分かるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主に票を投じた人は、今回の選挙で立憲民主がメインの形での政権交代を望んだわけではない人が大半と思う。むしろ、立憲民主だけはダメだと思っているのでは。 

国民民主党が本当の意味で政権取ることを望んで投票していると思うので、今のところ、今の対応がベストと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本の国政は自民党ありきであり、野党はおまけに過ぎない。野党が議席を伸ばすのは、自民党があまりにだらしない時や不祥事を起こした時だけで、野党が極稀に与党に転じても、基本的に自民党にお灸を据えるぐらいの役割しか期待されていない。 

 

日本の国政を本気で変えるなら、自民党ありきの今の政治のあり方を変えなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

なんで自公連立か立憲かみたいな究極の選択しないといけないんだ。立憲の政権交代には期待してないから投票してない。増税自民党か増税立憲をどちらか二者選択は国民にとって不幸でしかないから第3極が育ってくれるのは喜ばしいことよ。育つ過程なら自民党の数の力を借りてもいいんじゃないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

税制の直間比率変更の過程でしょう。 

 上手くいけばいいです。 

 直接税を減額し、間接税に移行する計画でしょう。 

 自民党は、間接の消費税を増やすばかりだが。 

 国民民主党は、直接税を減額して、間接税の増税を同時に実行しようとしているのではないか? 

 すなわち、税金の直間比率の変更を行う政策でしょう。 

 税負担が分散されて、特定の所得者の負担が改善されるのです。 

 

=+=+=+=+= 

政党の理念である政策実現、これは有権者との約束それを実現するために、野党結集する必要なし、共産党と同じ結集は中国寄りの政権を認めることになる。立憲の一部は共産党寄りの議員が多数います。これは結集に意味あります。維新も結集無理だと思う結党の理念が違いすきます。文句ばかりで党の政策は実行できません。国民民主党は党の国民との約束の政策実現の為、閣外協力正解だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

事実とは全く違う見当違いの印象操作記事ですね。 

立憲側とも政策ベースで合意するところがあれば話合うと何度もいっている。 

今回会いもしない理由は、立憲側の話がただ総理大臣に指名してくれという話だからでしょう。 

しかし下手に話し合いに応じるとこのような印象操作の記事を書かれて今度は国民民主の支持者からも批判される事になりかねないので、今の様な時期は政策ベースでの話し合いにしか応じていない玉木代表の動きは正しい。 

 

=+=+=+=+= 

投票先が限られる小選挙区とは違い、比例は素直に応援したい政党に投票すると思うのだが、比例票は、国民民主の358万増と比べ立憲は8万増に過ぎない。 

立憲中心に政権交代を望む声が高まったのであれば、普通に考えれば立憲の票が増えるはず。 

 

議席数で考えても、自民は過半数を割ったが、立憲の議席はその自民に及ばない。 

 

一体どこをどのように解釈すれば、首班指名に野田と書くことを期待している立憲代表と会わないことが有権者を欺くことになるのか、理解に苦しむ。 

 

 

=+=+=+=+= 

選挙の段階から連携・共闘していたのならまだしも、結果が出てから政策の不一致を理由に連立を断ることが何故「裏切り」になるのでしょうか? 

自民との連立も断っており、あくまで政策本位で協力できるところは与党野党関係なく協力する、と選挙の時と同じスタンスです。ブレていなくてホッとしています。 

とにかく与党にさえなれればいいと思っているかのような立憲のふるまいほうが、私にはガッカリです。また共産党と連立して政策が全く一致しない政権を作りだしたいのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

民主党から分裂した立憲民主党と国民民主党は対立関係だろうから烏合の衆を避けるのは当然の事だろう。 

自民党に対しては政策で合致できれば協力といったスタンスだし今のところはブレていない様子。ブレブレ石破よりは一貫性あるから今の感じで欲を出さずに進んで欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏は「政権交代など、今うちができるわけがない。 

だからといってその人数合わせのための協力より、国民のための政策実行が先です。ゆえに自公の政権維持のための連立入りもしません」とのこと。 

正に優等生の弁。 

収入金不記載がすべてではない。国民の経済くらしをどうするか矛盾を証明して策を出す。 

肝心のここに、立憲はほとんど自分たちの独自策が聞こえてこない。 

そこに玉木氏は自信がある。 

結果はわからないが、石破vs野田を前に 力が入るのも自然。 

 

=+=+=+=+= 

玉木氏や国民党を支持しているわけではないが、悪意のある記事ですね。 

玉木氏としては、ここで自公に恩を売るよりも、次の参院選や衆院選を考えて距離を置いた方がいいと判断しているはず。 

今後も党勢を伸ばしてから、売るなら高く売るでしょう。その時自公がさらに議席を減らしているかもしれないし、立民もそれほど伸びないかもしれない。 

政策で是々非々という姿勢は、情勢が流動的なので当然です。 

逆に言えば、ここで軽々しく動いてしまうと、あっという間に議席が減る。 

自公立でもない第三極を狙えたらいいのですが、どこかの党のように候補者選びを間違えないようにね。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主が今回最も良い立ち位置につくことが出来たと思う。 

連立入りしなくても十分影響力を持つことが出来るし何より一貫して主張はブレぬまま支持者を裏切ることなくここまで来たのは政治家として正しい姿でしょう。 

国民民主が首を振れば予算案も法案も通らなくなるので自公に裏切られるようなことはほぼ無いでしょう。 

むしろ立憲共産党の政権交代のほうがよっぽど信用できない、国民民主の監視状態の自公連立のほうがぜんぜんマシでしょうね。 

立憲は今まで維新を野党の自民とか一貫して敵視していたのに政権交代がチラつくとしれっとした顔で打診するとか恥ずかしくないんですかね? 

 

=+=+=+=+= 

昔は昔、今は今・・・ 

刻一刻と時代は進み、今は地球上の二か所で戦争が起こっています。 

その為、ガスや石油が値上がりし、物価高の状況です。玉木代表は「とりあえず喫緊にガソリンのトリガー条項を撤廃し、25円安くします」と国民に約束してくれました。それを実現すべく自民と交渉してくれるのなら、過去がどうのこうのと「裏切り」だのと書いても全く気にしません。昔とは違うんだから、過去話を引っ張り出して来て、あーだこーだ書くマスコミには飽き飽きしてます。 

 

=+=+=+=+= 

立憲共産の政権にできることは増税くらいでもし国民民主の自民への閣外協力で本当に減税が実現できるのであればそれは画期的なことで来年の参院選でも党のイメージを大幅にアップさせることにつながる むしろ閣僚ポストに釣られての連立参加であれば国民民主の規模であれば一瞬で国民の信用を失うだろう 

 

=+=+=+=+= 

もう野党も少数乱立ではなく、右、中、左ではっきりと3つに分かれてもらったほうが国民にもわかりやすいです。そのときには自民党にも分かれてもらって政界再編してもらうと国民は三択で分かりやすくなり投票率も上がると思います。結局、政党の多すぎは政策が何も決まらないで国内が安定せず、日本にとっては外交にもマイナスです。 

 

=+=+=+=+= 

この度の選挙結果を見て国民が自公政権にNOを突きつけたと言う。筆者の見解こそがNOであろう。 

選挙結果が与党完全交代を望んでいるのではないことなど、実は多くの国民は認識している。 

政権交代を望むのではなく、絶対多数状態からの変革を望んだにすぎない。 

そこには、増長し自由気ままに振る舞い過ぎた自公政権への忌避感が漂っていた。 

経済対策や外交方針の決定には時間ロスが付き纏うが、それでも野党の協力なしに法案は通らない状態を国民が希求した結果である。 

自公政権であった安倍政権は、アンチ安倍のマスコミやこの時期無力化が一気に進んだ左翼等に於ける評価を除けば、その成果は極めて有為で大きい物であると認識する人は多い。 

つまりこの度の自公政権に対する結果とは、政権運営を担当する自公に対して、謙虚で正直であれと言う警告を発すると共に、主権者が誰であるのかを覚醒させようと念じた結果である。 

 

=+=+=+=+= 

確かに国民民主の政策は期待出来る 

しかし玉木代表には多少独善的な印象もある 

記事にある枝野との合流失敗もそうだが、長く代表に居座り、会見もずっと自分1人だけで国民民主の他の人材が見えてこない 

確かかつて前原もいて、前原は大臣や党代表経験もあり知名度があるが結局別れている 

うまく使いこなすべきだったのではないか 

でも議席を大きく増やしたこれからの言動に期待したい 

 

 

=+=+=+=+= 

そもそも論として。 

自公がどうとか、立憲や野党連合がどうだとか以前に、まず我々国民が見るべきは【政策】では無いのですか? 

政策が現在の日本に必要であれば選ばれるし、逆を行けば選ばれない。 

民主主義とはそういうものですよね? 

【政策】より【政局】になってしまったのが日本の停滞を生んだのでは? 

まさに玉木代表が言う、対決より解決。 

有権者が永田町の人達と同じ考えになっては日本人の生活は益々困窮して、既得権益者のみが得をすると分からないのかな? 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で立憲民主党は議席を増やしたが、比例代表を見ると前回から7万票しか増えていない。共産党と社民党は票を大きく減らし、左派で票を増やしたのはれいわ新選組だけである。日刊ゲンダイの推す左派は自民党批判の受け皿になれず、結局中道右派の国民民主党が小選挙区・比例代表の双方で得票を大幅に増やしてキャスティングボードを握ったことが、日刊ゲンダイとしては苦々しくてしょうがないのだろう。記事を見る限り、この八つ当たりじみた国民民主党へのネガティブキャンペーンは、しばらく続きそうだ。他にも国民民主党への恨みつらみを吐き出す左派の論客たちもいるが、しょせんは引かれ者の小唄に過ぎない。これだけ自民党が逆風にさらされても得票を伸ばせない既存の左派に、もはや出る幕はない。国民民主党は大人の対応をとればいいのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

今回、立憲が議席を伸ばしたのは明らかに自民党への批判が原因。国民が議席を伸ばしたのは、幹事長のSNS人気を含めた若年層を中心と期待感が理由。ただ単に自公を下野させるためだけの野党結集など、野合に過ぎない。現実には維新、国民、共産、れいわ、辺りまで組まないと成立しない政権など有権者は望んでいない。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主は大躍進で、維新は大阪以外で惨敗と言うけれど、この二つの党は何が違うのか? 

維新は大阪で天下を取り、国政でも一定の勢力を築いてきた。だから実績もあるけど失敗もしている(維新の問題は失敗の尻拭いが下手なところかな)。 

国民民主はこれまで弱小政党だったから実績もないけど失敗もなかった。だから非難もされないし、財源の裏付けもなく国民に聞き心地の良い公約をすることもできる。 

今回の選挙で水脹れした国民民主が、急拵えの不良議員に翻弄されることなく更に成長していけるか、維新のように躓くのか? 

 

=+=+=+=+= 

とにもかくにもさっさと国会を招集して国民のための政策を前に進めるべき。そして密室的な国対政治は終わりにして、オープンな国会で正々堂々と議論をし、採決で結果を出すべき。 

国会議員は立法という本来の仕事をしろ、というのが選挙で示された国民の意思ではないのだろうか。その仕事をしていなかったという点では自公と立民・共産に大差はないように思う。 

 

=+=+=+=+= 

玉木党首の判断はブレていない。国民の手取りを増やす政策を実現するために、与党に政策発案し可決させること。 

 

共々立憲と相いれなくて党を立ち上げたのだから、立憲と連立することは野合になる。 

 

与党に入らないことで、国会が有意義なものとなる。 

 

=+=+=+=+= 

民主党が公約のほとんどを成せずに下野した時に、枝野がなんて言ってたか。 

選挙で自民党に投票した有権者が悪いと平気な顔して言ってた事をまだ覚えてます。 

野党結集って言っても何で立憲を中心に据える必要があるのか? 

それこそ共産や社民なんかと政策で擦り合わせも出来ない様な政党と組む必要すらない。 

国民民主は、元々是々非々で政策実現を目指すと言って来てるのだから、今回の事も何も支持層や投票した有権者を騙してもいない。 

政権交代出来なかったのは、すべて野田立憲がマトモな選挙戦をやらなかった為の自滅行為だと思ってる。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主の玉木氏は憲法改正を主張してるが 

今の自民党より更に右寄り 

自民党は自衛隊を国防軍として認めるべき 

という主張だが玉木氏は それだけじゃダメで 

アメリカに頼らないくらいの 

強い日本軍にするべきだという主張なので 

端から立憲共産とは折り合いがつかない 

考えは自民党の高市氏らの主張と 

近いので そっちと連携するんじゃないですかね 

 

=+=+=+=+= 

そもそも国民民主党=ザイム党です。 

今回は世間的に自民党議員を少し削る必要があり、それならば自民党内で排除したい議員を削るという役割を衆議院線で担いました。 

 

なので、103万の壁を引き上げても社会保険料の減税には手をつけません。 

派遣法を蔓延らせて構築した「膨大な働かない中抜き企業」を使い、雇用を人質にした強制的な社会保険料の天引き没収で、103万円の壁引き上げ財源はあっという間に回収できます。 

 

単に働いて天引きされる人を増やす増税策です。 

今より手取りが数万円増えても、数万円天引きされる人が新規で増える仕組みです。 

あなたの「時間」は見ていません。 

 

学生が将来のために自分に投資する時間や、扶養内の人が家族や友人と過ごす時間は、驚くほど減らされていきます。 

 

時間と資金を操作できる国民を増やせば、操作側の人間の小遣いは安泰なのです。 

 

しかし認識は希望。 

9ヶ月後には参議院選挙です。 

 

=+=+=+=+= 

一番の焦点は参院選まで連携が続くかどうか。一年近くある。この間、協議項目について国民党がどれだけの成果を挙げられるか。 

今ある項目は二つ。基礎控除問題とトリガー問題。両方ともかなりの財政負担を伴うから簡単ではない。多分基礎控除はゼロ回答では首班指名選挙が上手く行かないから自民は中間の額で妥協するだろう。それが国民党にとって成果と言えるかどうか。首班指名日までは103万円を引き上げることで合意し、正式決定はそのあとにする。トリガーは、今でも補助金で政府はかなりの財政負担をしているから自民は飲む可能性はある(但し期限付きで)。 

 

この二つだけでもかなりのすったもんだをするから、同様のことを来年の参院選まで一年続けられるか。もし続かなかった場合、国民は野党という「実家」に戻れるのか。まさかの代表他何人で自民入りするのか。もともと自民からの出馬希望だった人にとっては渡りに船かもしれない。 

 

 

=+=+=+=+= 

財務省から新聞は軽減税率8%のワイロ、大企業は法人税減税(代わりに消費税が増税されています)のワイロを貰っている為、実質的に財務省の宣伝機関と化しています(そして財務省の天下り先がその大企業)。減税派の玉木氏を貶めるよう、各社躍起になっているわけです。 

 

子供のおむつや生理用品は10%なのに、なぜ新聞が軽減税率なのか?新聞のどこが生活必需品なのか?嘘ばかり書いている新聞は水で濡らして丸めて箒で掃くのにちょうどいいから8%なのか?どう考えてもワイロだ。 

外為特会の利益を必死に隠して「日本は赤字で多変なので増税です」と言い続ける財務省と、自称コメンテーターやら自称ジャーナリストとやらは風説の流布に当たらないのか。 

A級戦犯なら消費税を10%に引き上げて経済に追加で大ダメージを与えたのは立憲民主党の野田佳彦その人です。 

 

国民民主党の支持者は政権交代が目当てではありません。ただひとつ、減税しろ! 

 

=+=+=+=+= 

まあ、選挙の後には必ずこう言った記事が出てくるよね。でも、裏切りなんて昔からよくある話だし現職議員にも裏切った歴史のある方もいるしね。何とか国民民主党の評価を下げたいのだろうが、そんなの有権者にはどうでもいい話。しっかり国民に寄り添った政治で日本を良くしてくれればいいだけ。 

 

=+=+=+=+= 

自民党は過半数割れで確かに負けたが、立憲は勝ったのかな。民主主義、選挙の結果は明確に数で現れ、議席数は今なお自民党が立憲より多いのに、浮かれているのは立憲の方だと思います。 

各党、各々の政策を語って選挙に臨み、それを有権者が選んだのに、自民嫌いはみんな自分が好きに違いないというのはとんだストーカー気質だと思います。 

まして国民はもともと理由があって立憲と袂を分かった政党、なぜ支持されると思っているのかがむしろ不思議です。 

 

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野党が一枚岩になれないから自公過半数割れにも虚しさが漂う。 

裏金問題に対する政権選択選挙ではなかったのか。 

野党はご都合主義で公約から逸脱した主張を展開するとまた信用を失うだけ。 

国民が野党に投じた1枚の投票券の重みを知るべき。 

 

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選挙戦中の立憲は、「裏金」批判と「政権交代が政治改革」ばかりに明け暮れた。 

結局、政権交代するほどの議席は稼げなかった。 

国民民主は一貫して「国民の懐を豊かにする」政策を説いてきた。 

具体的な減税効果を数字で挙げたことで、結果的に国民民主が大躍進。 

野田を首班指名しないなら、数の論理で石破が総理になるのは当たり前。 

そこにきて野田立憲が玉木を批判するのは筋違い。 

まして、メディアがここぞとばかりに玉木の「負」を書き立てたところで、今の玉木はびくともしないだろう。 

すでに与野党とも、玉木の手のひらで踊らされている。 

関心は、玉木の政策が実現するか、実現させられるかに寄せられるべきだろう。。。 

 

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「桜を見る会」で騒いでいるころ、野党のどことどこがくっつこうが離れようが何の影響も無かったでしょ。従ってA級戦犯では無いですよね。今後どうなっていくかは判らないけど、自公や他の野党がアタフタしている中、ここのところ玉木さんが言っている事は至極まともですよね。この記事のように悪意を持たないでちゃんと見ていきたいと思います。ガンバレと言いたい。 

 

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「政策実現」に重きを置くなら連携先は自民党の一択だろう。なにせ立憲民主党代表野田佳彦氏は消費税増税を決めた男でもあるからね。ただ、今の自民党と連立、にまでは至らない、というか踏み込まないだろうとは思う。自民党の執行部がどうなるのか、を見極めているだろうから。懸念材料としては党内のお祭りムード、或いは俄かに権力欲に目覚める動きを抑える事が出来るのか、だろうね。一挙に衆議院議員が4倍増になった、という事はどうしても求心力の衰えに繋がってしまうから。 

 

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国民民主に1票投じた身としては、立憲は信用ならないから民主の流れ組む国民民主に1票投じました。立憲と組むとなると共産がついてくる可能性ありますし連立となると、維新も必要になってくる。もしかしたら今否定はしているものの れいわもセットになるかもしれない。なんのこっちゃわからない野合にしかならないと思います 

それなら、部分でもいいから(私は自民連立をして欲しいですが)自公体制にノーを突きつけた票を持って自民党を解党させるくらいの存在感を示して欲しいと願っております。 

 

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政策を実現するのは良いが、一方では自民が今まで通り、やりたい放題、裏で税金も払わずに懐に金を入れているのを、そのままにするのは我慢ならない。根本的な解決にはならないと思います。 

ここは一旦、立憲民主等と一緒に自民を降ろしてから、政策を実現するのが、今回の選挙で国民が示した意思なのだと思いますが。 

 

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ひどい記事ですね。だいたい野田さんと枝野さんが一緒にやっている時点で立憲がどういう方向に行きたいのか全くもって謎。しびれをきらせて長島さん出てってしまったし。そんな党と玉木さんが一緒にやりたいとは思えないでしょう。まあ自民党も103万の壁については消極的みたいだしトリガーも財務省の壁きついでしょうけど、今度は玉木さんもやるやる詐欺には騙されないでしょう。可能性は低いけどトリガー引かせたら国民民主の存在価値は大きいと思います。 

 

 

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物凄く悪意を感じる記事だなと。 

『欲しいのはポストではなく経済政策の実現』って玉木氏本人も言ってる通り、是々非々でやっていくだけの話で大切なのは経済政策も大事だが世界が不安定化する中で外交、防衛も同じくらい大事で仮に野党連合が政権を担う事になるとして、『米軍出てけー!』『最低でも県外』とかまたやるの? 

自衛隊は違憲だから大幅に縮小して武器を持たない真の平和国家にするとか極左に近い政党の意見も取り入れてやるの?消費税も0%にするの?その場合の財源は?って話にもなるわけで、政治的な混乱がわかりきってる野党政権に与するよりも是々非々で自民に法案を飲ませ、実績を作りながら来年の参院選、更には次の衆院選でも党政拡大していき自らが国民の信を受けるなかで二大政党制の受け皿としての信頼を醸成した方が良いだけの話で、野党で協力するメリットなんて1ミリもない。 

 

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はっきり言えることは自民に入れたく無いけど、立憲しかない!って小選挙区が多かっただけで、誰も立憲、野田政権なんて望んでいない。それが民意。 

 

一方で白票、無投票では自民の候補が上がっちゃうしね。とにかく自民のの頭数を減らすことは今回の選挙って必須事項だから仕方なく立憲に票が集まった。その上での立憲支持は民意では無い。 

 

野田を支持したく無いのもまた民意なんだよ。 

 

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裏金問題での総選挙であった事を踏まえ、野党の政治家として、直ぐに取り組まなければならないのは、自民党の裏金問題に対する民意を重視した政策を出すことです。 

自民党と折り合える事を優先した政策合意は、総選挙で示された民意を愚弄するものです。 

野党として直ぐに合意出来る政治資金の問題に取り組み、民意を政策に反映させるべきです。 

玉木は、確かに有頂天になり、浮かれているのかも知れない。 

 

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個人の資質に帰して、侮辱的な言葉でけなすのは良くない。 

 

国民が票を入れたくなるような政策を、民意による政治的圧力でなく、政策提案による与党との合意に基づいて行おうとする路線なら、誰がやったってこうなる。 

 

要するに圧力団体になりたくないのだと思う。 

圧力団体といえば聞こえは悪いが、政権与党や頭のいい公務員が前例や規則にもとづいて庶民を貧困に陥れるとき、それをとめる力は世論以外の何物でもない。 

 

玉木氏のように、世論の力で成し遂げたことを、自分の才覚や発想、政策能力の力だと勘違いする人は、昔からよくいる。 

問題は、その世論の側じたいが、社会をよくするのは玉木のような人だと勘違いしてしまうことだ。 

気球が飛んでいるのは、中の気体ではなく風船の皮のおかげだと思ってしまうようなものだ。 

そこで気体を抜いてみると、気球はすぐに墜落する。 

 

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国民民主党は今回の衆院選で4倍に議席が増えたと言っても28議席、立憲や維新と比べても議員のレベルや人材的にも乏しい。キャスティングボードを握っていると報道はされているが、対応を誤ると来年の参議院選挙では一気に失速する可能性もある。国民民主党は電力総連から支援を受けている関係上、脱原発の立憲とは政策的にも相容れない。現在の少数政党ではなく衆参両院の合計で3ケタの議員数にならない限り、今までの公明党のように連立のパートナーとしての小判サメ戦略しか描けない。自民党にすり寄れば、政党自体が消滅してしまう事は、過去の歴史が物語っている。今回の躍進に奢らず、謙虚に立憲や維新と連携していく道を進んで欲しい。 

 

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結果的に自民党のアシストをしそうですが、 

私は始めからこの人は自民党とつるむのではないかと思っていたので投票しませんでした。 

腐敗した自民党の批判票をいれたかったので。 

 

実に耳に心地よい政策でしたが、実現すれば素晴らしいがどうでしょうか。 

財源もどうかなと思います。 

 

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玉木代表が立憲の政権獲得に協力しないから、ゲンダイはそっち方面から世論操作するよう言われたのかな。国民民主は今の是々非々のスタンスを貫いた方が過半数割れが確定している政権与党に政策を呑ませやすいから変節しないでほしい。 

少なくとももう一回総選挙やるまでは今の勢力図でもしょうがないというのが民意だろう。立憲は比例の得票増やせていないという事実と向き合わないと今回限りだよ。 

 

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今回選挙の目的は、自民を下野させて、まずは政治腐敗の流れを絶ち切ることが第一であり、野党連立政権を樹立した上で消費税減税等の経済対策を打ち出していく。 

 

その民意の総意が、立憲の圧勝・自公の大敗であって、その民意を維新・国民民主が首班指名で野田を指名しないとすることで踏み躙ることになると、どうして考えられないのか? 

 

つまり両党とも、自民党の補完政党なのであって、選挙の時は対自民の急先鋒のようなフリをして自民に不利となる浮動票を集票して、対立軸となる立憲や共産、れいわの力を削ぐことが目的で、ハナから国民の方など向いていないのだろう。 

 

国会でも議論を尽くさず、数の論理で強行採決を繰り返す自公政権に、民意の反映は愚か、民主主義の危機を感じさせる程の稚拙な政治運営に、過半数を割ったその自公政権を「法案ごとに手助けしますよ」と持ちかける残念な党。 

 

だからいつになっても、世の中はよくならない。 

 

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政権交代の芽を潰した回数で言えば共産党が圧倒的独走だろ 

なにせ何十年にも渡って国政・地方問わずに勝てるはずもないのを承知で殆どの選挙区に候補者立てまくって野党票を割る役割を全うしている 

共産党票分が当時の野党第一党に流れれば政権交代が実現していた選挙も何回かあったはず 

 

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トリガー条項を反故にされた事からも自民党に協力してものみこまれるだけです。野党連立は現段階ではありえませんが、与党入りだけは止めて欲しいですね。しっかりとした立ち位置を確保し自公と対決してください。 

 

 

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玉木代表が風見鶏なのはわかるが、消費税増税は議論もしないと言いながらその約束を破って、あまつさえ5%も上げた野田なんかに手を貸したらどうなるかくらい、わかるとおもいますから、そこをなんとかしない限り、立民とは距離を置くというのは間違えてないと思います。 

 

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民進党時代の追い出したかった右派が希望の党結党時に想定以上の人員を引き連れて出ていってしまったのが尾を引き、国民も立憲も単独では自民に比肩する勢力になれないので、戻って来い一緒にやろうぜとなったのが2020年の国民からの合流、というように理解している。 

 

その時に国民に残ったのは追い出したかった一派だったのでは無かったか。 

リベラル陣営も追い出したかった細野氏・長島氏と言った党内右派が先んじて離党した時は、清々すると言ってなかったか。 

 

その経緯からすると、弱小勢力になった筈の党が自分の支持したい党より注目されている事に嫉妬し書いたただの恨み節にしか見えない。 

 

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今回立憲は議席増やしましたけど、地区によっては自民と立憲だけとか、自民に入れたく無いから消去法で立憲にって人の方が多いと思う。 

比例で国民民主とれいわが伸びた事実を考えれば分かるのでは? 

そもそも今の野党はまとまらないよ、政策違い過ぎて。まとまって政権取った後ぐだぐだになるのが目に見える。 

どちらが与党になるのか、政権取るのかなんて事より、より早く手取りを増やす為に自民党に恩を売るのは賢いよ。 

後立憲には政権取って欲しく無い。どう考えても増税路線なのは分かりきった事だから。 

 

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野党が政策で一致するなんて実現可能性の薄い、スピード感のない時代錯誤だし、政権交代の希望や多数派工作を第一目的にするため与党案は何でもかんでも反対なんて国民は飽き飽きしているし、法律にない付帯条項で自画自賛するのもいい加減にしろと思う。 

それよりも公約に掲げた政策を実現するため、その都度賛同者を募って法律に練り上げる作戦をとることの方がよっぽど国民の欲求に応えていると思う。 

今まで与党も野党も「どんな政策か」ではなく「誰が言い出しっぺか」で賛成反対をしてきた。丸川珠代さんの「愚か者め発言」が揶揄されているように。 

そんな時代を振り払ってくれることを国民民主党に期待しています。 

 

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75万円の基礎控除増額分は、1000万円所得者は現行通り103万円で据え置きすれば、岸田政権が行なった4万円バラマキよりはましだろう。毎年の減収との事だが4兆円の減収所得税は消費税の増税企業収益法人税の増税で跳ね返り言う帆だ税収減にはならない。 

 

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左から右まで幅広い人が有象無象にいる上に、組織運営も稚拙な 

今の立憲に与党という立場が、野田さんでも、 

主体的に務められるとはとても思えない。 

今回の総選挙でも、大した政策出してなかったしさ・・・。 

 

そういう人たちと、決められない、決まらない、何もできない 

協議ばかり繰り返すくらいなら、与党と駆け引きをして、 

自分たちの政策を飲ませる方向に動くのが現実路線としては 

ベターだと私も思います。 

 

色々な懸案が待ったなしの時代、すぐ行動し結果を出す。 

そういう政治家でないと役に立たんのです。 

 

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色々な意見はあると思うが国民民主はたかだか28名玉木氏のテレビでの偉そうに発言している姿は見ていて気分悪くなった。 

目の前の小さい公約に若者が飛びついただけ 

もっと大きい意味での政策を。 

今回の自民党の政治と金の問題は真面目に生活している国民にとっては納得出来る事ではない。 

それぞれ主張はある事は理解出来るが 

玉木氏の振る舞いに気分悪くしている人間は少なからずいる。 

 

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玉木さんは自民党に入りポジション取りたいに決まってる自民党も余り当てにせず政策を野党と擦り合わせ少しでも国民の為に良い案を出す事に力を注いで下さいこれは国を良い方向に持っていくための歩み寄りをお互いにすれば良いだけ今迄は自民党が一方的に法案を通していたのを反省して話合いをすべきどんな会社でも歩み寄りはあるでしょう 

 

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この記事は野党結集の政権交代を国民が望んでいるか、その観点が抜けている。 

自公が安定多数を取っているのもどうかと思うが、政権交代の方が恐ろしい、それが概ねの民意だと思うよ。 

政権交代が目的での大連立では短期間で離散するというのを何度も経験しているんだから。 

2019年にもし連立し政権を取っていたら新型コロナ対策で大変なことになっていたのではないかな。 

旧民主系の政権になると災害級の何かが起きると言われてさ。 

 

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立憲民主に政権交代してほしい訳ではなく、政治家達に普通の議論をしてほしいだけ。政策毎に賛成反対を決めるのが本来のあるべき姿だと思うし、むしろ政党すら無くても良いと思う。そしたら政党助成金もいらないでしょ。 

 

 

=+=+=+=+= 

ひどい記事。 

別に国民は政権交代してほしいわけでなく、 

生活が楽になり、希望を持てる日本にしてほしいだけ。今までは野党は政権交代しか手段がないように 

言ってたが、国民民主党が政策で変えるすべがあることを示してくれた。これこそ政治改革だし、古い政治家には無い発想だと思う。 

マスコミも、古い考え方で出る杭を叩かず、 

新しい政治を後押ししてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

なんかいくらなんでも酷い記事だな。 

政策も各党の対立構造もわかるが、玉木さんが今回の選挙や政策で突拍子のないことは言ってないと思うよ。 

ナルシスト云々も正直どうでも良いし、少なくとも今回の選挙で一番国民にわかりやすい政策を打ち出して、今後を担う若者たちが暮らしやすいメッセージを打ち出したから支持を伸ばしたんでしょう。 

 

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早くもマスゴミを使った財務省の攻撃が始まった。玉木さんの政策はどれも財務省の利権を脅かすものばかりだ。石破、野田など財務省増税派の太鼓持ちに過ぎない。減税すれば間接的に国民の所得が上がる。財務省が税収減キャンペーンを張っているが、国民の生活が向上すれば自然と税金は増えるのだ。 

 

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立憲民主党と袂を分けてから、立憲民主党は共産党と手を組むなど左派寄りへと移行し、さらに反自民をむき出しにして自民批判しかしてこなかった。一方の国民民主党は是々非々で閣外協力も厭わないと代表になってから繰り返し発言し、中道左派へと移行して立憲民主党とは乖離していった。党運営の戦略みすで立憲が政権交代までしてもらっては困ると国民に審判されただけやがな。 

連合からすれば共産と組む時点で立憲民主党には裏切られた気分ではないんかね? 

 

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あの時玉木さんが合流しない決断をして良かったと思います。私もハラハラしたのはよく覚えてますが、共産党に喰われてしまった勢力と袂を分かってくれてまだ信じることができると心から思いました。 

 

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立憲民主党や共産党と連携すれば、日本人の多くが持つ社会主義共産主義アレルギーを刺激して、党勢が沈滞する可能性がある。 

前回小沢一郎が事実上の呼びかけ人になって野党共闘したが、あれはあくまで実験だろう。 

国民民主党はその実験結果を吟味して、今回は党の独自性を全面に押し出したのだろう。 

その結果は、吉と出た。 

与党も野党も維新や国民民主党と部分連合しなければ政権を取っても維持はできない。 

立憲民主党目線の記事だが、立憲民主党は維持と組めばいい。今の維持は公明と水と油の関係で、与党とは協力が難しいから。 

 

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玉木氏は確か自分で言ってた?と思いますが、政治家になる時には、自民党から立候補したかったらしいですが、枠がなく出られなかったという事です。 

ですから野党の今の立ち位置には当然満足してないでしょうし、お山の大将と言う表現は、強ち的外れではないと思います。 

ポストなど求めていないと言ってましたが、それは、まだ28議席に増えたとはいえ総理には程遠いだけで、政治家である限り、総理大臣や政府首脳を目指さない方が不可思議です。石破総理を誕生させ恩を売り、自分の価値を上げる事が最優先事項だという事です。今回はそれが出来る位置にいるという事。 

自分ファースト、目立ってなんぼという事でしょう。 

 

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国民への支持は、確かに自公政権への批判票もあるが 巨大共産党化した立民に投票したくなかった人達の票でもある 

過去の野党合流が不完全になったとはいえ、それで自公政権の延命に手を貸したことになるのか?どう転んでも、当時の政権は倒れていない 

この記事書いたのは、立民支持者なのか? 

単なる批判でしかない 

 

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そもそも立憲共産党と方向性違うから榛葉さんと国民民主党を作ったわけで。 

今までの言動見ても野党に政権担当能力が無いのは明白。少し前の榛葉さんの定例会見で民主党政権の反省しないとと言及。 

立憲共産党は全く反省してないのでしょう。 

衆院選でもただただ自民党をディスってた立憲共産党と政策重視で戦っていた国民民主党とではスタンスは違う。 

 

=+=+=+=+= 

そんなに自民大好きで与党に憧れてるなら国民民主党としては連立政権入りすればいいだけなのに 立憲の味方にならないと絶対に認められないらしい 

支持してる立場としては立憲に代わることを一番望んでるので、今の方向で行ってくれることを望んでいます 

 

 

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この記者何言ってるんですかね?支持したみんなが野党に政権取らせたかったわけではないと思います。今回は国民民主を支持しましたが別に野党に政権とってもらいたかった訳ではなく、過半数割れした自民が今時点では理想だと思ってたので国民民主が掲げた政策をいくつかでも通してくれたら万々歳です。 

 

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別に与党野党と区別する事はない。 

政策合意ができたら協力して合意できないなら協力しなきゃいい。 

これまでのように一政党の思惑だけで数にものを言わせて強行突破というのはもう許されない時代だろう。 

 

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日刊ゲンダイはついに玉木にも噛みつき始めたか。立憲や共産党の思い通りにいかないとすぐにこれだ。立憲は比例票がほとんど増えていないことから、国民から積極的に支持されていないのは明白。しかも自民党の票数よりも少ないのだから、尚更立憲の政権など望んでいない人の方が多い。小選挙区では自民批判層の受け皿になり得たかもしれないが、政権を任せられるほどの国民の支持は受けていない。左派層は、当然立憲民主党に全ての野党が協力して当たり前と思っているが、立憲民主党が政権を取るにはかなりの数の野党が協力しないと無理。しかも政策は皆バラバラで国家観も全然違う。まとまらないだけでなく、妥協点を探って掲げた政策を放棄する必要がある。一方で自公は国民民主党の協力さえ得られれば法案を通す事ができる。となると国民民主党は藁にもすがる思いの自民に自分達の政策を丸呑みさせることすら可能となる。 

 

=+=+=+=+= 

政権交代を望む人は主に立憲民主党に投票したいと考えたであろうが、実際には立憲民主党は比例区での票獲得数が芳しくなく、数字的には政権交代を望む人が多かったとは言えない。 

ただ、「政権交代」とは関係なく「政治とカネ」問題で選挙区において個別の自民党議員に投票しなかっただけである。 

 

したがって、国民民主党への投票者が、「政権交代」を目的に国民民主党に投票したとは認められない。 

 

「野党結集裏切りの歴史」とか「政権交代の足を引っ張ったA級戦犯」などという日刊ゲンダイの過激な記述は、今回の衆議院選挙結果から見ても当てはまらないことは明白であり、単なる印象操作の域を出ない。 

 

立憲民主党は、選挙前の想定より票を伸ばすことができなかったことから、慌てまくって野党各党に首班指名をお願いする羽目になったにすぎない。 

野党が選挙前において候補者調整ができなかった「つけ」が回ったとみるのが相当である。 

 

=+=+=+=+= 

玉木代表は何もおかしな事はしてないだろ。だって選挙期間中から他の野党が裏金一点張りで演説してる中で玉木代表だけは政権交代よりも政策実現、対決よりも解決、トリガーや103万の壁を実現出来ると判断されれば例え与党でも連立は入れないが協力する、野党でもエネルギーや改憲で一致出来なければ協力しないと言い続けてきた。それを見聞きした上でそれでも国民に投票した有権者は国民を推した訳だ。いわば是々非々スタイルにお墨付きを頂いた事になる。だから国民民主の首班指名の無効票には整合性はあるだろう。そもそも立憲は失礼だ。玉木代表は政策無くして協力無しと言っている。自民党は政策協議しましょうと国民に持ちかけた、石破と書いて欲しいなど一言も言わなかった。しかし立憲は開口1番野田と書いて欲しいと国民に言い政策の話は無しだ。自民党の方がまだお願いの仕方に筋が通っている。 

 

=+=+=+=+= 

支持層のメインが20代〜30代が中心と聞いて納得しました。 

普通に玉木氏の過去の言動を知っていれば、今頃わざわざ支持はしませんよ。 

若い世代の方々は昔の玉木氏を知らないのでしょうね。 

おそらく石丸氏とのコラボがショートでバズったのを見て、にわか支持者になったという感じでしょう。 

今回の国民のバズり方を見て、数年前の維新を思い出しました。 

自民の補完勢力的な立ち位置や、野党と距離を置く姿勢など、維新と全く同じやり方にしか見えません。 

 

=+=+=+=+= 

自公にはノーという民意であるのはわかるが、 

国民が立憲と組むことにYesというのは民意ではない。 

都合のいいように民意を使っているだけのこと。 

つまり、選挙協力などが実現した上での結果であれば、 

野田と書くことも民意の一部と言えなくはないが、 

それが全くない状態で、自公にノーだけを民意にするのも 

いかがなものかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

露骨に嫉妬から書かされた記事だな。急に目立つものだから嫉妬した与野党の議員が色々書かせるだろうね。 

テレビで話聞く限り、主張が明確、筋も通ってるしユーモアもあり。財源の説明が足りないが今のところ応援します。 

 

=+=+=+=+= 

この記事のとおりだと思うよ。 

昨年の秋の予算採決で、岸田総理のガソリンの条項「やるやる詐欺」にまんまとひっかかり、今度は自民党の抱き込み作戦にまんまと乗ろうとしている。 

もっと冷静になった方がいいと思うね。 

そもそも28議席なんて、維新より少ないわけだから、数の上では少数なわけで 

決して国民民主党が全面的に支持されたわけじゃない。 

野党第一党ではないわけだからね。 

いずれ、舛添要一さんがいうように、自民に良いように利用され、結果捨てられるよ。 

むしろ、誠実さがある分、野田さんの方が信用はできるはずで、立憲民主党が 

あえて政権交代のために、一回玉木氏を首相に担げばいい。 

 

=+=+=+=+= 

149議席の立憲と組んでも野党過半数には届かず「脇役」にしかなれないが、自民党と組んで政権与党に入れば「離脱」を脅し文句に自分達の言い分を強くねじ込めるし良いポストも得られる 

自分をなるべく高く売るのが目的であり選挙前の発言なんか気にする訳がないわな 

 

突然のモテ期って表現は言い得て妙だが、こういう流れはほんのちょっとしたことでガラッと変わるのを忘れないほうがいいんだけどな 

同じ立場でキャスティングボードを握れるはずの維新馬場代表は「何故こうなった?」と歯ぎしりして観てるんじゃないかねぇ 

 

 

 
 

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