( 228948 ) 2024/11/01 15:22:43 2 00 東京都内「ネズミ」増殖が止まらず、マンション上階も標的に…家庭で対策しても「完全駆除が困難」な絶望的現状弁護士JPニュース 11/1(金) 10:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/25bf9e0f4c990d89ae0f6dedcef75d96fb74a4f9 |
( 228951 ) 2024/11/01 15:22:43 0 00 対策が追い付かず相談数は年々増加
東京都内でネズミ被害の増加が止まらない。有害生物の防除及び防疫に関する多彩な活動を行っている東京都ペストコントロール協会によれば、2023年のネズミ相談件数は3629件。これは前年2022年(2880件)の約27%増、10年前との比較ではほぼ2倍(1860件)となる。
【画像】マンション上階に出没したネズミ
年々増え続けるネズミ対策として、東京都は2017年にその被害低減化を目的に都民及び事業者向けに「東京都ネズミ防除指針」を公開している。ところが、それ以降も増加傾向は収まっていない。
東京都とネズミ被害は繁華街の飲食店等から出る大量の生ごみがエサとなり、そこをめがけてネズミが増殖。ごみを荒らしたり、電線をかじるなどで環境を乱すなど被害をもたらしてきた。
昨今は、都心の再開発などで、ネズミの行動範囲にも変化がみられ、住居エリアでのネズミ発生も増加。こうしたことも相談件数の増加に拍車をかけていると考えられる。
都内マンションの2階に住むAさんがベランダの異変に気付いたのは今年8月。夜中の3時、4時になると、物音に目を覚まされるようになった。暗いベランダをのぞき込むと、黒い影が手すり付近を横切り、注視するとネズミだったという。
以降ほぼ毎日、同時刻にネズミが走り回る姿を確認するようになったという。Aさんにしてみると、マンションの上階で、まさかネズミが出るとは考えておらず、不意をつかれた形だ。結果的に、ネズミの遊び場として認知されてしまったようだ。
「クマネズミに違いないですね。高いところでも意に介さず駆け上がりますから、マンション上階でも関係ありません。おそらく通り道にされているんでしょう」
Aさんのケースについて分析するのは東京都ペストコントロール協会事務局の奥村氏だ。運動能力が高く、建物内で営巣するというクマネズミにとって、マンションは天敵も少なく、格好の”棲家”となるのだという。
「ネズミは集団で生活しないので、近くで繁殖して成長したら住み家や餌場を探して拡散します。住宅だと500円玉ほどの穴(床下の通気口や老朽化したすき間)があると侵入可能と言われています。また、人の気配がないと玄関や窓からも侵入します」(奥村氏)
もしも、ネズミに棲みつかれた場合、住人はモノをあさり、糞尿をまき散らす等の被害を受けることになる。今年は猛暑の中、エアコンの電線をかじり、使えなくなったとの相談もあったという。それらも問題だが、より注意すべきは、ネズミが病原菌などの感染症を媒介することだ。
サルモネラ症、レプトスピラ症(ワイル病)、ツツガムシ病、鼠咬症(そこうしょう)など、食中毒をはじめとする感染症を媒介するため、駆除するにしても、無防備では大きな代償を負うことになる。
奥村氏が解説する。
「家庭で駆除する方法は大きく2つあります。
ひとつは薬剤の入った餌で駆除する方法です。最近、効果の高い製品が販売されていて、ドラッグストアやホームセンターの園芸コーナーなどで求めることができます。
もうひとつはかごわなを使用する方法です。
ただし、それぞれに問題があります。薬剤による駆除はどこで死ぬかが分からないので死臭がしたり大型のハエが大発生するケースがある。
わなを使用する方法ではエサを設置して生きたまま捕獲するのですが、次のステップとして”殺す”があります。水責めにして殺すのはかわいそうでできないのならとやめておいたほうがいいです」
昨今急増しているマンションでの駆除の場合はさらに厄介な問題があるという。
「マンションは気密性が高いので部屋に侵入することはまれです。ベランダなどで見かけるときは、廃棄物保管庫を餌場にして繁殖している可能性があります。
ごみの搬出は曜日が決まっているはずなので、長時間置かないルールとしてその合間に餌剤を設置するとこれを食べて駆除できたり、換気扇や排水溝などに侵入防止対策するなどがあります。
これらのルールづくりは理事会や自治会の役割です。まずは居住者の合意形成が必要になるでしょう。その意味では、単にネズミ対策というより、マンションの場合、人の問題という側面もあるといえます」(奥村氏)
ちなみに、哺乳類は鳥獣保護法で守られているが、ねずみ全般は環境衛生の維持に重大な支障を及ぼす恐れがあるため対象外で、許可なく駆除することが可能だ。
前出のAさんは、ネズミが忌避するハッカ臭のスプレー、唐辛子、電磁波・超音波を発信するネズミ除けグッズを買い込んで、発生場所のベランダに包囲網を構築。数日は効果があったが、いつのまにか再出没し、そのしつこさに頭を抱えているという。
「クマネズミは警戒心が強くとても学習能力が高いので、わなを仕掛けても避けて歩行します。殺鼠剤が有効ですが、これも繰り返すと警戒心を高め、効果が出づらくなります。重要なことは、その行動パターンを観察し、効果の高い方法を考える視点です」(奥村氏)
ネズミの語源は「根盗み」が転じたものともいわれている。住民の安眠時間、生活空間内のクリーンさ、対策に要する時間などを夜な夜な”盗む”厄介な小動物。都内にはもはや定着し、撲滅は困難ともいわれており、焦点はいかに “寄せ付けない”環境づくりを徹底するかになっているという。
都内に居住していれば、こうしたネズミ被害以外の問題も山積している。高齢化による家屋の管理不備等もネズミ増殖に関係しているといわれ、今後もしばらくは、ネズミに関する相談件数が落ち着くことはなさそうだ。
弁護士JP編集部
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( 228950 ) 2024/11/01 15:22:43 1 00 この文章群からは、都市部でネズミが増加しているという話題が頻繁に登場しています。 | ( 228952 ) 2024/11/01 15:22:43 0 00 =+=+=+=+= 野良猫が減ったからねぇ。 仕方ないさ。 最近では夜人を見ても逃げないものね。かなりいる。 やっぱり長い間人と暮らしてきた動物というのは、愛玩という理由だけじゃないんだよね。というのを思い知らされましたね。 ネズミは人に伝染る病気のペストなどを媒介しますから、最大限警戒されるべきものです。 野良猫は大切に。
=+=+=+=+= ネズミに関しては決して都内だけではなく、地方でも多くなっています。 これから先間違いなくネズミはどんどん増えていきます。 殺鼠剤が効く効かないというより、日本全体でビル等の建物が老朽化していることが原因だと思っています。 高度経済成長期に建てられたビルが今も現役で修繕やメンテナンスが行き届かず、細かい隙間が数多く出来、ネズミが侵入・繁殖し放題です。 補助金等を出して建て直し、修繕がスムーズに実施出来るようにしていく必要があると思います。
=+=+=+=+= 都内、飲食店が並ぶ繁華街ではミッキーマウスの大行進はよく見かけますね。 近所の空き家は野良猫が住み着いていてそのためかネズミは近所ではまだ見ていません。 古代エジプトや弥生時代(諸説あり)の日本で、鼠害から作物や書物を守るために重用されただけあってやはり猫は有能だなと思いました。
=+=+=+=+= 飲食店を経営していたことがあります。
雑居ビルのテナントだと、ビル全体で同時に対策をしないと、ネズミと害虫は退治することは不可能です。
一店舗だけで対策しても、彼らは違うところに一旦避難して、また舞い戻ってきます。
ただでさえ長時間労働で、バイトのシフト作りや不測時の対応、ポップ作り、資金繰りとやることがたくさんあるのに、徹夜で彼らと格闘することも強いられ、本当に心が折れそうになることが何度もありました。
彼らも生きていくために必死なので、なかなか手強いです。
=+=+=+=+= ものすごく地味だがとにかく地域の全員が生ゴミは収集日の前に出さない、ゴミの日まではネズミが入れない容器か部屋に置く等ネズミの餌を出さないことが最善じゃないのかね。食べるものが減れば自然に減るのだから、増えていると言うことは人がゴミの始末を怠って餌を与えているも同然と言うことだろう。猫を追うより皿を引けじゃないが、ネズミを追うなら餌を引け。
=+=+=+=+= 今に始まったことではなく、都心にもネズミが多く繁殖していて、道を走り回っている。死骸も多く見る。要因は天敵がいなくなったことだろう。今は野良猫がいないから捕食されない(飼い猫はネズミを捕らない)。カラスも減ったから狙われない。環境破壊なんかではなく、緑化と称して歩道の広範囲につつじ等を植えるものだから、安全なネズミの住処になっている。野良猫が増えるのも、カラスが増えるのも、ネズミが増えるのも、五十歩百歩で嫌なんでしょうし、人間が手を出しすぎた結果だから、半ば諦めるしかない。
=+=+=+=+= 家の猫は名ハンターでヤマカガシも捕ります。捕獲法は獲物に後ろから密かに素早く忍び寄り高くジャンプして獲物の首根っこを両前足で掴みつつ着地。体重6kgの体重で5分位身動ぎもせず静止。離れた時には獲物は昇天しています。 それを嬉々として玄関に運んでくるので写真を撮ってご褒美を上げています。 猫は自分のミッションを自覚している様子で大変誇らしげです。
=+=+=+=+= 電磁波・超音波を発信するネズミ除けをホームセンターで買ってきて取り付けました。取り付けるとネズミは直ぐに居なくなりました。戻って来られては困るので、居なくなった後もずっとネズミ除けはコンセントに差し込んだままですが、電気代はそうかかってないと思います。おすすめです。
=+=+=+=+= 子供の頃住んでたぽつんと一軒家のボロ借家が、ネズミ被害でボロボロだった。昔の一戸建てで基礎に小動物が入り込めそうな格子の穴が空いてるものはヤバい。網を張っても齧られて侵入されて、床下のみならず家の中にもいるようになる。 台所でも見たことあったし、ある日布団の中で潰れて死んでた時はトラウマ級の衝撃だった。カゴ罠で一匹ずつ殺しても焼け石に水。また増えたり新たにに入ってきたりして、結局は引っ越すまでネズミとの戦いは続いていた。
=+=+=+=+= ヨーロッパでペストが蔓延した時と、似てきましたね…当時、猫を駆除していなかったら、あれまで蔓延しなかったのでは…と。
猫は、本能で食べなくても、動く少動物を捕まえます。
北海道では、オオカミが絶滅し、天敵のいなくなった鹿が増えすぎたり。
人間の環境破壊、考えなおす必要があると思いますけど…
=+=+=+=+= 何年か前に渋谷のコンビニでネズミがウジャウジャいたのが話題になったけど(今は閉店)、私も大手町の乗り換えの長い通路の階段で、かなり大きいネズミが走ってるのを見てビビったことがある。
都心のビルや地下の食べ物屋とかコンビニも、食べ物は豊富にあるし、冬は暖かいし夏は涼しいし、絶対増える環境だと思う。
=+=+=+=+= 記事にもある通り、都内でよく見かけるネズミは「クマネズミ」がほとんどです。運動能力が高く、警戒心が強い事もあって駆除が難しく、繁殖力も強い。それに拍車をかけているのが、いわゆる「スーパーラット」です。
「スーパーラット」は巨大化したネズミで、大きい個体で子猫程のサイズがあり、かつ市販の毒餌が効かない、耐性を持っているという特徴があります。 即効性がある「リン化亜鉛」が含まれている餌を使用すれば数時間で窒息死させる事ができます。ただ、警戒心が強い為、他のクマネズミの死んだ姿を見て、餌を食べなく可能性も考えられます。
=+=+=+=+= 世田谷区で5年間飲食店を運営していた者です。 2年ほど前から被害が激化し、店内厨房にも出没するようになりました。 15万ほどかけて駆除業者に入ってもらったのですが 逆効果で、遂には天井のほうから管を伝って出没するように… 天井裏の電気系統もかじられてダメになってしまい、 元々古い物件だったのもあり、コロナ禍の影響もありで廃業しました。 関係者界隈では、渋谷の大開発後から被害が激化したと皆言ってます。 東京都はその辺りも踏まえてフォローして頂きたいなと思います。
=+=+=+=+= 体長15cm程度のネズミを粘着シートで捕獲したことがあるが、まあ手間がかかった。個体差があるかもしれないが、そいつは非常に頭が良くて、毒入り餌なんか絶対に食べなかったし、粘着シートも避けて通っていくし。粘着シートもカゴもそこに踏み込むための罠が必要。
もしそこが通り道になっているのなら、できるだけネズミが足で走れる道幅を粘着シートなどで狭くして、匂いの強い餌で釣ってカゴか粘着シートに導くとよいと思う。手すりなんか油か石鹸でも塗っておいたら良いのでは。 それでも頭のいいネズミはそのルートを通らなくすると思う。
=+=+=+=+= 数年前に家にネズミが出た時は精神的に追い詰められて10キロ痩せましたよ。 最初は自分で毒餌や粘着トラップをしかけて子ネズミを2匹捕獲したが、大人ネズミは毒餌には見向きもせず粘着トラップも引きちぎって脱出する。家の構造を熟知していて、うちは玄関の床下のわずかな隙間や台所の流し台と壁の間の数センチの隙間から家中を自由に闊歩してた。 最終的には業者を雇い、家の周りの隙間を徹底的に塞ぎ侵入を防止することで被害が収まった。業者曰く、クマネズミは頭が良くて罠や忌避剤などは効果が薄いから家に入れないのが一番だと言っていましたね。 ネズミは本当に厄介です。これを経験すると殺虫剤で殺せるゴキなんて可愛いものですよ。
=+=+=+=+= 都内の一戸建てに住んでいます。 今年の春に壁の中や天井裏からカサカサ音がしたりチッチッと鳥のような鳴き声がしだして、最初はスズメが外壁の隙間から入り込んで出られなくなったのかと思っていましたが(以前にもあった)どうも怪しいと害獣駆除業者さんに見積もりを頼んだら、屋根裏の物置にネズミのフンが大量に見つかりました。屋根裏は暖かいので住み着いたのでしょう。 毒餌やトラップでの駆除と外回りの隙間を塞ぐ作業をしてもらい音は止みましたが、痛い出費でした。 業者さんの話によると都心のネズミ相談がかなり多いらしく、サイズや数も桁違いだし学習して賢くなっているので駆除が難しいそうです。
=+=+=+=+= ネズミは経路を完全に把握するのは難しく、また燻しだしても戻ってきてしまうので、一度住み着いてしまうと駆除するのが大変難しいです。 マンションの場合は管理組合に相談しての対策が必要になると思いますので、対処が大変そうですね。 自分は戸建にネズミがわいて、以前大変悩まされましたが、それでも侵入経路と思われる場所を完全にふさぐ、ネズミがわいている?隣家から越境してきている枝を許可を得て全部切り落とす、デスモアなどの効果的な殺鼠剤をネズミの物音がする場所に置く、忌避音波で自宅まわりに新たにネズミが近づかないようにするなど、できるだけの対策をすることで、それ以降は出てこなくなりました。 特にデスモアは、食べたネズミが光以外認識できない視力になり、光の方に向かって飛び出して(家の外に出て)から死ぬので、効果的でした。
=+=+=+=+= 排水管にはネズミ返しがあるのにと思ったらベランダですか。 ということは下水道から登ってきてますね。
マンションは24時間ゴミを出すの 可能なゴミ捨て場があったりしますから狙われてるのでは。
ホームセンターに行けば 粘着式のネズミ捕りが普通に売ってますから、通り道に置くといいかと。ネズミ捕りの真ん中に ナッツ なり 餌を置いておくとさらに捕まりやすくなります。
=+=+=+=+= 都内でもお寺や墓地が多く観光客も多い地域ですが、先日も近所の何軒かのお寺の方々がネズミの被害が酷いと言っていて、人が居ても平気で近くを歩き回りあるお寺では大事なお経の書までかじられたそうで、以前は猫が多く地域全体でも猫が観光の一翼を担う様な状況でしたが、地域猫活動の推進で野良猫も減りお寺の方々も猫が減ったのがネズミが増えた原因かも知れないと言っていて、私の所もですが猫を飼っている家にはネズミが来ないので抑止力には成ってはいる様で、ネズミの被害に困ったお寺さんでも猫を飼おうかと言っている所も有りますね。
=+=+=+=+= 都内でビル管理をしている者ですが、薬剤入りのエサはほとんど効果ありません。 あらゆる薬剤を試しましたが、ネズミが賢くなっていて食べてくれません。 なので、駆除業者のほとんどは薬剤入りのエサは使いません。
最も効果があるのは、粘着剤を夜な夜な敷き詰めて捕獲しつつ、あらゆる侵入口を探して、鉄板のプレートなどで根気強く塞ぐ措置をする事です。
野良猫の減少はネズミの増加の原因の一つだと思いますが、どちらが悪なのか難しい問題です。
=+=+=+=+= 隣が飲食店で我が家も被害にあいました。壁の隙間から侵入し天井裏へ、やがて天井に穴をあけ部屋に侵入。 カップ麺でも菓子袋でもビニール袋でも何でも噛み食い散らかすのと米粒より一回り大きい黒色の糞になやまされました。 2週間かけて粘着シートで捕獲し全滅させましたが、単体行動ではなく7~8匹の集団でした。 新たに侵入してきたので、今では定期的に天井裏に木酢をコップに注いで置いたり、ハエにも効くの線香(太い渦巻)を焚いています。 それからはネズミの気配は感じないですね。 火を使うので、火事には気を付けています。
=+=+=+=+= とにかく一度でも家に入られたら大変なことになります。自宅は屋根裏に巣を作られそうになり、最終的には薬物と箱罠で捕獲しましたが、とにかく臭いが凄い。
記事にもあるように、薬物を使ったので壁の中で死なれ、壁板を壊す羽目になりました。狭い屋根裏に入って、糞や足跡を何度も拭いて、ようやく元にもどりました。
ネコがいても若い猫じゃないとクマネズミの機動力についていけません。 ネコは垂直な壁を登れないので限界があります。「猫の臭いで逃げる」とか書いてある本もありますが、ウチでは効果が無かったです。
=+=+=+=+= 職場の近くにあるゴミ集積所の前を通りかかった時、ゴミ山の隙間から大きな黒っぽい物体が足元を走り過ぎていったので、驚いて凝視したら、猫かと思うほど丸々太った巨大なネズミで、思わず声をあげてしまいました。実際に徘徊しているネズミを見たのも初めてで、そんなに巨大になることも知らなかったので恐ろしくなりました。それ以来、モルモットやハムスターを見ても、可愛いとは思わなくなってしまいました。
=+=+=+=+= カラスを駆除しすぎたからですよ 渋谷でもほとんど見なくなったカラス、たまに見かけると頑張ってネズミや鳩を捕食してくれてる こうやって自然は数の調整を行ってる 捕食者を絶滅レベルまで減らしたら、天敵がいなくなったネズミが闊歩するのは当然 都心は野良猫もいないのめ、猫とカラスがいなくなればネズミが闊歩するのは当然
=+=+=+=+= 我が家でも、最近ネズミが出るとご近所で困っていました。庭を歩いてるのも見ました。その上、屋根裏で何やら運動会が始まってしまいました。 ネズミが嫌がる液体を蒔いたり、ペストコントロールに見積もり依頼したり… そんな中、ふとしたご縁で子猫を2匹飼うことになりました。 本当に不思議なのですが、それ以来ネズミはピタッといなくなりました。 小さな愛らしい子猫たちが、頼もしい守神のように神々しく見えました。
勝手な事言ってしまいますが、個人のお宅であれば、一生大切に過ごすという覚悟がお有りでしたら、おウチに猫を迎えても宜しいと思います。 良いところだけでなく大変なとこも大いにありますが、ネズミ退治の守神になる事、確かです。ご参考まで。
=+=+=+=+= 飲食店経営してる知人から聞いた話では、クマネズミはボスネズミが群れを作り統率する場合があるらしいです。 こうなるとボスを倒さないといつまでもネズミとの戦いは終わらないんだとか。 また跳躍力があり、捕まえようとしたら壁に向かってジャンプして、さらに壁を蹴って三角蹴りを喰らったとか。 一度棲みつかれたら駆除は大変と語っていました。
=+=+=+=+= 国及び自治体はネズミの駆除を定期的に行うことや、飲食店が駆除を行うことを推奨する制度を作るべきですよね。
動物愛護の観点でしかものを見られない人もいますが、げっ歯類の繁殖は伝染病リスクを増加させることは歴史的にも科学的にも証明されています。
人間の命と動物の命と天秤にかけることを良しとすべきかどうかは置いておいて、個人的には断然人間の健康と生命を優先するべきだと思います。
=+=+=+=+= ねずみって食物連鎖の最弱の生き物なので、本来なら増えたら猛禽類や烏などに加えて猫やキツネ、たぬきにイタチにハクビシン、アライグマまでもがその地域に集まってきてねずみ捕獲に参戦してくるはずだけどな。天敵がいないと、まさにねずみ算そのもので爆発的に増える。東京都内には原自然環境がない所が多いので、ねずみ天国になったのかもね。新たな天敵を放つよりも、結局忌避剤や殺鼠剤とかで根気よく駆除するしかないでしょうね。 ところで、ねずみって意外と人間に依存して生きているので、知らない間に台所の食べ物を共有していたりなんかするんだよね。伝染病に注意してくださいね。
=+=+=+=+= 10年くらい前にテレビで見たけど、ネズミはツルツルすべるプラスチック製の管なんかも平気で登れるから、集合住宅の上階に住んでいても油断できないとのこと。また、下水管を”泳いで”トイレから家の中に侵入することもあるそうです。心配な人は必ずトイレは蓋をして何か重しになるようなものを置いておいた方がいいと思います。 バラエティー番組だったけど、ネズミが怖すぎてゲストの芸能人たちがキャーキャー悲鳴をあげていた記憶が。。
=+=+=+=+= ねずみは感染症ばかりでなく電気コードをかじったりして危険です。 路地や個人商店などは猫も有効でしょう。野良ちゃんの場合は糞の始末などもちゃんとしないといけませんよね。 テナントビルの場合は野良ネコちゃんにお願いするわけにもいきませんよね。飲食店の入っている雑居ビルはすごいよ。ネズミ捕りなんか仕掛けても追いつきはしない。 まずネズミが食べられるものをしっかり保管し食べられないようにすることが大事でしょう。都会だと大量の食材ごみが出たりしてネズミも大喜び。 ネズミの手としっぽが苦手。肌色で毛が無くててなんか人の手のようで。 行政も本気で取り掛かってほしいですね。
=+=+=+=+= 昔は地下鉄の線路脇を通っているのは見たけど、今や住宅地までとは。 そう言えば、親の時代は屋根裏を走る音がしていたと聞いた事があるけど、ネズミって菌を持っていて昔は赤ちゃんがネズミにかじられ、亡くなる子もいたと聞いた。 ネズミから新たなウイルスが媒介する可能性もあるし、不衛生にしているところに出るとされるが、都内はすごい数が地下やいろんなところにいるんだろう。繁華街や飲食店が周りにあるような利便性の良すぎる場所はあまり住みたくないね。
=+=+=+=+= うちも田舎の一軒家、ネズミが家の周りにいっぱいいる。たまに家にも入られる。でかいネズミには網戸かじられた。うちではぺったんこ、ピンクの毒エサが効果あるよう。表に置いたエサは食べてる。超音波は慣れてしまうのかな。 最近3回も田んぼ道で大きなネズミを轢きそうになった。田舎でも増えてるのかな? うちの犬は外飼いしてた頃、ちっちゃいネズミを3匹捕獲しました。
=+=+=+=+= うちも隣に飲食店があるため、時々鼠被害にあう。 殺鼠剤と鼠シートが一番良い。鼠が通りそうな場所に広げて置いて置くしかない。その際、新聞紙などの上に置いて置くこと。足が汚れていると、逃げられる。家の外のコードや電線を伝わってくることもある。出入り場所がわかれば入れないようにすること。戸建ては、雨戸の収納場所からも入る。
=+=+=+=+= メトロの駅の端で大きなネズミが元気に走ってるのを見かけ、びっくりした事がある。
野良猫や野性のフクロウなど天敵が居なくなってしまった事に尽きるだろうね。
今や猫は勿論、フクロウですらペットで愛玩される時代だからね。お手上げだよ。
私は生まれ年は子(ねずみ)年だけど苦手だね。猫やフクロウを飼うだけでもネズミは近づかない効果はあると思うよ。
=+=+=+=+= ネズミじゃなくて猫の話になってしまうが、ド田舎に会社があった頃、何故か敷地に猫が1匹住み着いて、自然と社員達の癒し的な存在になったのだが、突然ダッシュして草むらでネズミを捕まえたと思ったら食い殺して飲み込んでいた。極めつけは倉庫の中で大きいウサギが死んでいて、後ろ脚の毛がむしられて骨になっていた。まさしく猫を被るとは上手く言ったもので、人間達の前では可愛くて人懐っこい姿しか見せなかった。
=+=+=+=+= 都内住みだけどネズミは本当に多くて、我が家も一時期、天井裏に住み着かれて、夜中になるとバタバタ走り回り網戸を破って室内まで侵入されたりでネズミ取り餅で3匹捕まえたりもしたけど、根本的な解決策にはならなくて、結局業者に依頼して侵入経路を塞ぐ作業をお願いしたが今も夜中になるとネズミの鳴き声や屋根を走るバタバタとした足音が近所の古いアパートから聞こえるし、相当増えているのは間違いないかと思う。
=+=+=+=+= フィリピンではモールとかでも走り回っています。家庭での駆除の為に大きなモール等でRatkil等のペレットが売っています。これは死ぬまでに時間がかかり、死ぬと臭くなり、どこで死んでいるかを探さねばなりません。 私が使うのはグルーボードで家に入り込むと隠れる所は同じなのでそこに仕掛けます。これは良くとれ、ゴキブリや大きいムカデも捕れたりします。 日本では大丈夫でしょうが、海外では狂犬病を持つネズミがいるので咬まれない様にするのが優先です。フィリピン人もネズミは駆除しています。
=+=+=+=+= 都心に住んでいます。ネズミ、本当に多いです。階段なども苦も無く、駆け上がっていきます。歩道橋を凄いスピードで跳ね上がっていく姿を何度も見ています。本当に凄い運動能力ですね。マンションの上階にネズミが行くと聞いて、納得しました。あの運動能力ならば、階段はあっと言う間に駆け上がるでしょう。
=+=+=+=+= 固い袋に入っているココアの袋をだしておいたら、なんでかこぼれていて自分が閉じるときちゃんとしてなかったせいかと思いましたが、二階の寝室にあったバックに入れてある小袋のお菓子がいつの間にかなくなっていたりテーブルのうえのお菓子に噛み跡があり、これはネズミだと確信しました。 粘着シートを仕掛けましたが一度そこに張り付いたものの逃げられました。 そのあといろんなところに粘着シート置いてますが学習能力が高いのか避けられます。 階段下の押し入れの奥にお菓子の空き袋がいくつかとフンがありました(泣)
寝室に入られたあとぐらいに体に痒みがでて皮膚科に行ったらダニでした。 40か所以上は噛まれてとても痒いです、ネズミのせいだと思います。 部屋中掃除してふき掃除とダニ除けシートをスプレーでようやくダニには噛まれなくなりました。 天井裏を元気よく走り回ってますが冬がくるまえになんとかしたいです。
=+=+=+=+= カラスを駆除してきたのも影響有りますよ。 野良猫や野良犬もそう。 薬剤での駆除は、死骸が行方不明だと、他の動物達が食べて2次被害が出るから勧めません。 食べ物をいつもほったらかしに置いとかないとか、排水口、換気扇などの掃除をこまめにするとか、人が森を減らした責任は大きいので、出来る習慣は率先してやるべき。 不衛生にしないのが一番かと。
=+=+=+=+= 東京の繁華街の飲食店の数の多さにネズミ対策はどう考えても追いつかないと思う。繁華街以外でもいまではカラスの多さとそれらによる被害がゴミだけではなくなっている。そこで海外のようなゴミ箱を置いて欲しい。ネットを掛けるだけでは既にカラスはネットを引き上げたり、間から引っ張り出して荒らされている。頼むから海外のようなゴミ箱を各家庭おくなりしてやってもらいたい!!
=+=+=+=+= 数年前まで長い年月を錦糸町で過ごしていましたが、夜に錦糸公園とかジョギングしているとネズミをよく見かけてました。 日中にテントやら張って近くのマンションの方がその錦糸公園で日向ぼっこしたり子供がころがってるのを見ると、そのあたりネズミが走り回っているのを見ている私から見たら衛生的に大丈夫なのかなとちょっと心配になっていたのを思い出しました。
それと、やはり大通りから一本入った飲食店付近の少し細い路地などでは車に轢かれたであろうネズミの〇骸がたまにころがっていたので、錦糸町はもうずっとネズミ王国というかんじでしたね。
=+=+=+=+= 飼ってない猫達が狩らないから増えますよね。子ネズミを丸ごと食すので数量調整が自然とできます。育ったネズミは人間がネズミ捕りで捕獲する。
人間が仕掛けたネズミ捕りにかかったネズミにちょっかい出して己がべったべたになった猫を当時はよく見ました。まったくもう!って聞こえてきそうな毛づくろいしながらべたべたを数日かけて剥がしてましたね。
賢い子は積極的に砂浴びして剥がしてました。気高きモフモフ、彼らに会いたい。
=+=+=+=+= 野良猫が減ったから…とのご意見散見されますね。その通りなのですが、ネズミの保有する菌やウイルスが野良猫なら平気なわけではないはずです。 TNRと合わせてワクチン接種出来たとしても、1回で何でもずっと予防できるわけでもない。
イギリスなどではネズミ捕りのためネコ職員が役所で職務についていましたが、しっかりケアしているのでしょうね。
日本では今、ネコは完全室内飼育が推奨されています。本当はトルコのように街の中にネコのいる風景が良いなと思いますし、その方が私達の鼠害も減って良いのでしょうが、日本(特に都市部)はクルマ社会なので、予防接種を徹底しても、飼い猫を外へ出すのはロードキルやエンジンルーム侵入が怖いです。
ネズミ自体もアフリカでは地雷除去や違法密輸の発見に活用されていますが、既に大繁殖している日本では人間による制御は困難ですよね。
ネズミもカワイイ顔してるんてすけどね……。
=+=+=+=+= うちは古い百姓家だから昔からずっとネズミはいる。駆除はしているけど繁殖力強いし、納屋とか庭や畑にも隠れる場所たくさんあるから、根絶までは難しいね。 最近近くの家の納屋が取り壊されてアパートになったせいか、ちょっと増えた気もする。
対策としては、なるべくエサになりそうなものは厳重に保管して与えないようにすることかな。ただ、腹すかせてると石鹸やコードまで食うからな、アイツらは。 殺鼠剤はどこで死なれるか分からんから、一番効くのは粘着タイプのネズミ取り。ただし、通り道に隙間なく敷き詰めないとなかなかひっかからない。カゴ罠は警戒されるので肌感覚的には成績良くないかな〜
=+=+=+=+= この問題、何も日本だけの問題というわけではなくNYでも大問題になってるんですよね。市長も自宅でのネズミの巣作り防止の義務に違反したか何かで罰金科される始末。 原因は都内と同様で、繁華街で廃棄される食品ゴミをネズミが漁って大繁殖。あちらでも色々と予算をかけて駆除に勤しんでいるようですが、おそらく絶滅は不可能でしょうね。 何か協力で効果的な駆除手段があればいいのですが…。
=+=+=+=+= 人間社会も進化するように 動物達も進化している気がします。ネズミだけに限らずカラスやトンビ等も一昔より人間の行動を把握しているようだ。知恵を使い餌を探し繁殖力を増してるので人間も今まで以上に駆除に力をいれないといけないですね。
=+=+=+=+= ネコがいると寄ってきません。 ネコを飼えないのであれば駆除するしかないのですが、クマネズミは警戒心が強く、駆除に手こずることが多いです。身軽で垂直の壁でも難なく駆け上がります。米粒よりひと回り大きな黒いフンが目印です。米は袋の上からかじるし、機器のケーブルもかじったりします。 一般的な方法では、ワナだと水に沈めて殺すのは気が引けるし、殺鼠剤だと大型家具や冷蔵庫、天井の裏で死なれては困ります。最近は殺鼠剤が効かない個体もいると聞きます。 経験からいうと、お勧めは粘着シートです。要点は、ネズミの通り道に置くことです。かかったネズミはシートごとゴミ袋に入れて完了です。
=+=+=+=+= 田舎ですが、天井裏でネズミのかけっこです。 ちょっとしたほんの小さな隙間とかから入り込むのですが、家中の隙間をふさぐというのはまず不可能です。 猫を2匹飼ってますが、天井裏に派遣する勇気がなく、足元に猫がいてもネズミは平気。 殺鼠剤とかゴキブリホイホイみたいなのもできれば使いたいけど、後が怖くてできない… すぐ回収しないと死体からダニやらが一斉に散っていくらしいし、腐敗するし、ネズの死体も見たくないし… 今は超音波発生機を天井裏に設置しているけど、今のところ足音は聞こえなくなったみたい。 でも、寒くなってくるとたぶん帰還するだろうとふんでいます。 もう、どうすればいいのか分かりません。
=+=+=+=+= 大した効果はなくても抑止にはなっていたノラネコを徹底して排除したし、意外とよくネズミを食べていたチョウゲンボウやモズ、オナガやカラスなどの鳥類も住めないような工夫をずいぶん進めましたしね。 代わりに増える生物は当然現れると思う。 駆除剤なんて効かないスーパーラットも増えたし、地下開発しまくったので繁殖場所も事欠かない。 今に始まったことではなくもう20年くらい前から言われていること。 新築ビルですら数ヶ月持たずに小型のネズミがずいぶん入り込んでいる。 最近はそこにこれだけ海外観光客が入っているのだから、早晩、ネズミを介した重篤感染症が発生、広がるだろうと思う。 その時、深刻なドラッグロス、科学的根拠不在の反予防医学キャンペーン合戦、応召義務をすぐに拒否する開業医だらけの医師会圧力、リストラで研究開発力など失った製薬企業だらけの、政治主導の最悪な医療政策の国は、果たしてどうなるだろう?
=+=+=+=+= 上階って2階か 単に通り道にされてるだけならそんな心配しなくても アクセスできる場所に食べ物があれば住み着くし増えるんだよネズミは ちょっとした木の箱やプラスチックくらいなら食い破れるしね、段ボールなんか無駄 ネズミは食物連鎖の下の方だからさ、ピラミッドの上部を支える分大量にいるわけ オオタカやタヌキをよく見るようになって、自然が豊かになってきたなぁと思ったら、ネズミさんも大増殖してるって事なのさ 最新の家屋ならネズミが簡単に侵入する事はないから、そこまで被害出ないと思うけど ボロい家や開け放す機会が多い家はヤバい
=+=+=+=+= うちも8月に近所の高齢な夫婦が住んでいた家で引越しとその後の解体があり、そこから逃げてきたと思われるネズミに住み着かれてしまいました。
夜間に大きな音を立てて天井や壁の中を走り回るので、退治を試みています。
食いつきを高めるために殺鼠剤のデスモアプロを細かく砕きサツマイモやナッツ類と練りからオーブントースターで焼いて、よく水分を抜いたものを仕掛けたり、即席麺に大きな被害が出ていたら麺を砕いたものに食用油を塗布してからデスモアプロを細かく砕いたものをよくまぶして仕掛けています。
しかし退治しても退治しても世代交代なのか、大きな音が消えてから死骸を見つけて1週間もすると小さな音が天井や壁の中を走り回ります。
感覚的には現在4世代目という感じです。
これは外からの?侵入が減る冬までは覚悟しないといけないなと 半ば諦めています。
=+=+=+=+= ・夜や冬でもある程度温かい ・餌には困らない ・天敵(猫やカラス)が排除されている そりゃ増えますわな。 ただこれは最近の傾向ではなくバブルのころからの話だと思う。 大規模な対策を打つ必要があるのかと言われると微妙だけども、建造物にも被害が及ぶことを考えるとここに対策は必要なんでしょうね。
=+=+=+=+= 高度経済成長で野山が住宅地へと大きく変わりましたが、木々などの自然の変化と比べて人間の建物や食べ物は安定している。それは、動物からしても安定した隠れ場所であり、安定した餌場になります。いくら警戒心が高くても、そんな魅力的な場所を動物達が見過ごすわけがない。また、環境に順応するのは人間だけではありません。
=+=+=+=+= 繁華街近くに通勤していますが、以前に比べてゴミの出し方が飲食店も一般住民も雑になった気がします。カラスが穴を空けた訳でもないのに既にごみ袋から匂っていたりとカラスにつついてくださいと言わんばかりの状況、空いたごみ袋をネズミが…となるのは目に見えてました。 朝繁華街近くを通ると臭かったし。 インバウンドやなんかで飲食店も爆発的に増え、閉店後にごみを捨てというのが常態化しているし、観光客はその辺に捨てていくしと増える環境が整い過ぎているのも有ると思います。 インバウンドで儲かっているから良しではなく国も指導なりしないと、衛生環境の悪さは減って行かないと思いますよ。住民も飲食店もインバウンド客も。
=+=+=+=+= 猫はネズミの番人で、猫がいるおかげでネズミが増えないというコメントを書くと、う〜んマークだらけだったけれど、ネズミが増え始める予想通りのニュースが出始めた。 猫が居ないほうが良いと言っていた人達は、ネズミ達と共存すれば良いと思う。 ネズミは、猫と違い、どこからか家の中にまで入ってくる。イエダニ等を連れて来るし、住処にされようものなら、本当にしつこい。 社会全体に拡がった避妊去勢手術で、今後自然繁殖した猫を手に入れるのは難しくなり、猫が必要と思った時には、大金を払って猫を買うことになるんだろう。 ただ、その猫がネズミを捕るタイプの猫なのかは分からない。 手術しなくても一生子供を産まない雌猫がいるように、猫が必ずネズミを捕るわけでもない。 唯一増えにくいのは、カラスやタヌキやヘビ等の野生動物がいる地域かと思う。 ネズミの天国を作り出すのは、猫のいる社会を拒否した人間様だと思う。
=+=+=+=+= 以前は野ねこ、地域猫が居てネズミの天敵となっていたが、 TNRとかが進みねずみハクビシンの天敵がいなくなったのだから当然の結果では? 家で猫を飼うと、ねずみばかりでなくゴキブリも姿を見なくなりました。 賃貸でも小動物の飼育可物件が増えていると思いますので お世話するのが可能であれば、猫を飼われては如何でしょう。
=+=+=+=+= >「家庭で駆除する方法は大きく2つあります。 >ひとつは薬剤の入った餌で駆除する方法です。 >もうひとつはかごわなを使用する方法です。
いやいや、もう一つ忘れています。 猫を飼うことです。
私は学生時代、猫禁止のアパートで子猫を拾って育てていたらバレてしまい、「出ていってください」言われました。 さいわい猫付きで入居できる『貸し間』が見付かり、無事に引っ越しました。 後日、大家さんに「〇〇さんが来てから、ネズミがいなくなった」と感謝されました。 私の猫は、飼主の目から見ても鈍くさかったので、とてもネズミなど狩れそうになかったのですが、ネズミの方が勝手にビビッて退去してくれたようです。
=+=+=+=+= ネズミが増えると感染症のリスクだけでなく電線を囓って火災を起こす原因になります。我が家の子供達は猫達に守られて育ちました。その昔猫はネズミの害から穀物を守る為に飼われるようになりました。あまり猫を邪険にせぬよう望みます。
=+=+=+=+= ウチは下町の古い家屋なんだが、飼い猫が亡くなった途端にネズミが出てきた。 先日とある縁で新たに猫を迎え入れた途端にネズミはいなくなった。 なのでやはり太古の昔からそうだが、ネズミから家を守るには猫が有効です。
=+=+=+=+= 一昔前は毒餌をそこいら中に置いておけたけど、この数年は行政から「なるべく置かないで」と言われるし、実際に毒餌に対して苦情もある。
本当は毒餌をあちこちに置けば一気に解決なんだけどね、世の中の情勢的に難しいと思う。
=+=+=+=+= 最近はよく見かけるようになった 都内の住宅街を夜中に散歩してると見かけることが増えた 地域猫がまだ居る住宅街だと見かけないので、猫の効果はあるかも ちなみにうちのマンションにも以前は地域猫(捨て猫が居着いた)いたけど、今は居なくなった 夜中に発情してよく鳴いてうるさかったけど、ネズミが増えるよりはましだったかも
=+=+=+=+= 古く大きな建物を取り壊すと街にネズミが散らばります 私の住む墨田区は錦糸町駅前が再開発されてから、街にネズミが増えました
公共の建物の場合、ネズミを駆除してから解体する事がありますがなかなか上手く行かないというのが実情です
旧都庁舎が解体された時は、民間では使ってはいけない薬まで使ってネズミ駆除したので死骸の山が出来たそうです そのお陰なのかどうかは知りませんが、ネズミはあまり散らばらなかったと聞きました
=+=+=+=+= 渋谷の某青いコーヒー屋さんのテラスで、子猫と見紛うほどの(は言い過ぎだけど心情的にはマジで)丸々太ったミッキーたちが現れた時は思わず立ち上がってしまいましたね… 既に街全体に溢れていて、特に日没後は色々な場所で頻繁に目撃するので、もはや店舗、企業ごとに対策してもあまり意味のないレベルに達していると思います。
=+=+=+=+= マンションや店舗の設計・施工時において、床下や壁内、配管スペースなど目に見えない所でネズミ対策をしていなかったことが都内におけるネズミ増殖の原因。クマネズミ防除に対しては猫やカラスは全くの無力だ。猫が保菌するトキソプラズマに寄生されたネズミは猫を恐れず、むしろ近寄ってくることも分かっている。猫は捕食したネズミの病原菌を人に媒介することもあるので、人が触れる可能性がある猫はネズミから遠ざける必要がある。
=+=+=+=+= 23区ですが、付近は地域猫やカラス、さらにたぬきまで生息しており、ネズミを見ることは滅多にありません。子ねずみが猫パンチ1発で昇天してましたから、地域猫の威力はありそうですよ。
=+=+=+=+= 行政は野良猫を保護しているように見せかけて殺処分しているだけではなく、ねずみ対策用にに飼育管理をできるシステムを作るとか考えられないものですかね?例を挙げるとトルコでは野良猫が多いですが行政がしっかり避妊去勢をして管理しているので、都市部の市場など食べ物を扱っているエリアでもねずみを見ることはほぼありません。
=+=+=+=+= 先日、都心のビジネスホテルで宿泊した際に23時頃にコンビニに買い物に出ると、コンビニに通じる道路はネズミの大運動会!。これ大袈裟ではなく、車道を横切って路地裏に向かって走る何十匹ものネズミの集団は壮観で、陸上競技のような様でした。 彼らは賢いんですね、恐らく、そのぐらいの時間帯に周辺の飲み屋街が閉店するのを知っていて、残飯をあさりに集団行動をするのでしょう。その生活力の逞しさには敬服してしまうほどで、これはさすがに人間の手には負えないと思いました。
=+=+=+=+= 新宿に通勤してるんだけど飲食街ではでっかいのを朝晩よく見かける。昨日は住宅街で小さいネズミが走ってた。半年前にはハクビシンが電線移動してるのも見たし都内は害獣の宝庫になってる。地域猫を増やしたほうが良いと思う。
=+=+=+=+= ねずみは相当繁殖力が強いですからね。 住宅街で見ることは余りありませんが、飲食店街などでたまに〇骸を見ることがありますね。 危険なウイルスや寄生虫を媒介しますから、可能な限り駆除するべきでしょうか。
=+=+=+=+= ネズミが大量発生しペストが大流行して人間が死に追いやられた歴史がありますが、似てきていますね。 コロナは前兆だったのでしょうか? ネズミが増えるのは日本でも不吉で嫌われていました。 ネズミが増えると人間にとって不都合なウイルスをまきちらします。 今度は何がまき散らかされるのでしょうか? 昔であればここで、蛇、猫、カラスなどが活躍していたところですが、今の日本ではこれらの勢力が人間によって衰退しています。
=+=+=+=+= 今住んでいる地域でネズミを見かけることが増えて 問い合わせすべきか考えているところでした。
前もいましたが見ても年1回あるかないか程度だったのが 今年は5回位目撃したでしょうか。 団地の遊び場・公園に向かって走り抜けるのが2回。 団地やマンション近くの排水溝を出入りしているのが2回。 駅近くの植え込み段差を飛び上がり走り抜けていくのが1回。
夏に見かけた時は夏バテしていたのか毛並みがぼさぼさでしたが 写真を撮って見せた知人は大きいと驚いてました。
1匹いると相当数いるのではないかと思い少々不安に思い始めてます。
=+=+=+=+= 夏は暖かい地面に出て冬はお天道様に近い 上階を目指すネズミ 室内台所に出たらもう止まらない 多い時3匹仕掛けに引っ掛け駆除しても また出てくる 仕方なく駆除業者に頼むも1年通して 点検した結果今年の猛暑ではゼロになった 増殖は一昨年位から増えた思う 駆除したと思っても鋭く硬い歯を持つネズミ 建物を立てる時からネズミ対策をしないと 何れは侵略されるでしょう
=+=+=+=+= 少し先のバス通りで廃業店舗解体あったらネズミが引っ越してきた。粘着テープと毒エサでひと月かけやっと退治した。毎日壁の中でカリカリ歯みがき音とチーチーうるさいし気持ち悪かった。親2匹子ネズミ5匹だった。外で馴染みのお隣飼い猫がプレゼントで2匹持ってきた。最近は野良猫や外猫まるで見ないのでネズミの移動を防げない気のする。空き家問題も都市部もじわり増えた。
=+=+=+=+= 都内下町の古い一軒家に住んでます。 ネズミ侵入口は確認出来る所は全て塞いで有りますが、近所で家の解体工事が有り小さめのクマネズミが1週間で3匹侵入。 バネ式ネズミ取りでエサだけ取られ、ネズミが触れる所に強力両面テープを貼って2匹駆除、粘着シートで1匹駆除。2週後にまた1匹出たので、粘着シートで駆除。 窮鼠剤はどこで死ぬかわからないので使いませんでした。 バネ式ネズミ取りに両面テープ貼るのはお勧めです。 室内の監視カメラで行動範囲の確認も必要です。
1匹出ると家の中を全て消毒と掃除。食器類は洗い直し。カーペットやマットは洗濯。駆除の度にしばけれならず、4回も大掃除しました。 普段出来ない場所も徹底的に掃除出来ました。
=+=+=+=+= うちもクマネズミが入りました。忌避剤とか超音波はやめといたほうがいいです。おすすめは粘着剤のトラップですね。プロもこれで対応してます。
ホイホイ型だと中見なくていいし、ニオイのあるエサと組み合わせて置けば2、3日でとれます。
=+=+=+=+= 粘着罠とかご罠は効果ありますね。 毒餌は、あまり食べません。 まずは、室内を清潔にして、ごみはすべて蓋つきにし、 ポテチの袋なども食べる前のものであっても、 硬い容器に入れるなどの対応が必要です。 戸棚などは、木製だと齧って穴開けられます。
=+=+=+=+= 築地市場から逃げ出た個体が、 住みかを探して、 穴という穴全て入り込んでしまったのでは? 入り口を完全に封鎖してそれから駆除しないと、 何時まで経ってもネズミからは逃れられない。 一度入り込んでしまうと、 穴という穴を探して、 入り口を作ってしまう。
=+=+=+=+= 基本的に食べ物になるようなものを放置しないってのと、ネズミの通れる隙間を作らないってことだろうね。
私はよくYoutubeでネズミの動画を見ています。海外の動画だけど、ラットと呼ばれる大型のネズミ(しっぽを含まないボディのサイズがティッシュの箱くらいまで成長する)を、夜間暗闇の中を赤外線カメラで映し、ライフルで撃っていくというもの。あんなかわいらしいネズミさんが無惨に次々に撃ち殺されていくのを見るとなんともいえない気分になる。
そして、ラットをかわいがる系の動画も良く見ます。おやつを与えたり、芸を教えたりね。たぶん知能としては猫に次ぐレベルのものがあって、賢い個体はボール遊びを真似たりできます。人間との共存はなかなか難しいですけど、完全に駆除もできないので海外でも困っているらしいですね。
=+=+=+=+= 都内にはしばらく大地震は起こらなそうですね。 能登半島地震の少し前から、棲みついていたネズミが全くいなくなりました。それまでは築50年以上、増改築を繰り返した我が家の天井裏を走りまわっていました。
=+=+=+=+= ネズミは小さいので脈拍が速く代謝が速く短命です。そして体温を維持するため頻繁に食べ物を摂取する必要があります。 そのため暖冬、あるいは暖房、ゴミが多い都会は繁殖するのにうってつけですね。 都心部でのカラスやネコの減少も影響しているかも知れません。
=+=+=+=+= 近隣で古い家屋の解体工事があると、そこに住んでいたネズミが周辺の家に引っ越してきます。以前住んでいたところは、もろにその被害を被りました。
天井裏でドタバタ走り回られ、食料はもちろん、風呂場の石鹸、お手玉の中身のアズキまで食い荒らして、おもちゃ箱が糞だらけに(泣) ドッグフードの袋は、底面に穴を開けられてました。 粘着シートを仕掛けたら、なぜかしっぽと多量の毛だけ貼り付いて本体は逃げられていたこともありました。
今は23区内住みですが、まさに隣家の古い家屋3軒の解体工事真っ最中で、うちのマンションにもネズミが目撃され始めました。高層階ですが油断はできません。 もうネズミの被害はこりごりです。
=+=+=+=+= ドブネズミに噛まれたことがある。 ネズミの前歯が、右手の親指の爪を貫通した。 今も傷跡が残ってる。 痛かった。 めちゃ消毒した。 口の中にどんな雑菌を持っているかわからないもの。 たかがネズミと思って痛い目をみた。
=+=+=+=+= そりゃあ、ネズミの最大の天敵であるカラスを、必死になって駆除していますからね、東京都は。 東京都のサイトでも公表されていますが、2001年度~2023年度の23年間で24万3500羽もカラスを駆除しているんですから、ネズミが増えて当然ですよ。
生ごみを夜間早朝に出さず必ずカラス除けネットを張る、子育て期間のカラスを刺激しない、という対策でカラス被害は回避できるのに、 カラスを目の敵にするがあまり、病原菌をまき散らす「ネズミを増やす」施策になってるあたり、 東京都衛生局さんは衛生や人の健康を何と思っているのか甚だ疑問ですよ。
=+=+=+=+= 神奈川東部でも明らかに増加している。 10年前は見た事が無かったが、最近は年1回くらい道で見かける。 しかも全く繁華街じゃない普通の道で。
そもそも何でこんなに明らかに増加傾向なんだろうか? それが分からなければ根本的改善は不可能だろう。
昔は野良猫が多かった。 他の人が言ってたが、繁華街にも多くの飼い猫・野良猫がいたそうだ。
新しい殺鼠剤や罠が毎年開発されてもネズミが10年前の倍になってるなら、 結局、猫に頼るしか無いのでは? まあ猫は糞害もあるから、問題が無い訳じゃないが。
=+=+=+=+= ねこを飼えばいい 外で増殖するのは野良猫がいないからで野良猫を繁殖させるのが対策になる ネズミ対策としてねこの放し飼いを推奨し、公園にねこの餌場を設置するものとする
=+=+=+=+= 同じ区内に住んでるけど今まで全く見かけなかったネズミの轢死体が住宅街道路に見かけるのが数件あるのは事実。 しかも結構な大きさだし、保育園が近くにあったり、通学の子供が行き来するから問題だと思う。
=+=+=+=+= コロナ禍で、換気をよくするため店の窓入り口ドアも思い切り開けられていましたけど。その頃はゴキもネズミもどこからか侵入しやすかったでしょうね。深夜営業飲食店とか特に。今考えるとそれらが店内のどこかで繁殖したとすると、予測不可能。コロナ禍はとにかく換気で、網戸無いと入り放題だったでしょうねコロナ禍の災害とでも言えるかも知れない。
=+=+=+=+= 街中が中世の都市並みの衛生レベルになった結果、東京で黒死病が発生したなんてことにならないと良いが…。 トップのコメントで「フクロウの都会進出が鼠の抑制に~」とあるが、都会で鼠が増え続けた結果フクロウが都会に進出するようになっただけなので森よりも容易に天敵から隠れられる環境にでは抑制効果は無いのではないかな?
=+=+=+=+= まぁ~都会は猫がいないからね~ 田舎なうちでさえ、ねずみに悩まされいたけど、野良猫が住み着いてから、ねずみに苦労することがなくなった。
ものすごく疲れて帰った夜に、猫一家が迎えにくるのは、死ぬほど癒しになる。
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