( 228978 )  2024/11/01 15:56:41  
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宮崎空港で爆発の不発弾に「時限式」の起爆装置 防衛省が分析

朝日新聞デジタル 11/1(金) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd8250229df6be0ad6bef92368247488a2905ad9

 

( 228979 )  2024/11/01 15:56:41  
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宮崎空港で戦時中の不発弾が爆発し、時限式の起爆装置が見つかった。

爆発原因は未確定だが、専門家によると地中での「自然爆発」は時限式の信管が原因と考えられる。

爆発により250キロ爆弾が爆発し、深さ1メートルの楕円形の穴ができた。

国土交通省はまだ不発弾は見つからず、今後も探査が続く予定。

(要約)

( 228981 )  2024/11/01 15:56:41  
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宮崎空港で不発弾が爆発した時の様子=2024年10月2日午前7時59分、宮崎市赤江、航空大学校提供 

 

 宮崎空港(宮崎市)で戦時中の不発弾が爆発した事故で、爆弾に「時限式」とみられる起爆装置が装着されていたことが分かった。現場で調査にあたった防衛省が明らかにした。 

 

【写真】250キロ爆弾の実物大の模型 

 

 爆発の原因について、防衛省は「様々な要因が考えられ、特定は困難」としているが、不発弾の探査や処理に携わる複数の専門家によると、今回のような地中での「自然爆発」は、時限式の信管が原因で起きる可能性が高いという。 

 

 10月2日午前、戦時中に米軍が投下し、地中に埋まっていた250キロ爆弾が爆発し、誘導路の路肩に深さ1メートル、長径7メートルの楕円(だえん)形の穴が開いた。 

 

 防衛省によると、現場周辺で本体部分の四つの破片と爆弾の底部が見つかった。底部の破片に「信管」と呼ばれる起爆装置が確認された。信管は破損していたが、着弾から1時間ほどから数日経って爆発する「時限式」のものとみられるという。 

 

 宮崎空港を管理する国土交通省は、10月16日夜から17日早朝に現場周辺で磁気探査を実施。他に不発弾は見つからなかった。11月上旬から、滑走路や誘導路の路肩などに探査場所を広げて調べる予定。(奥村智司) 

 

朝日新聞社 

 

 

( 228980 )  2024/11/01 15:56:41  
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この記事を通して、複数の方々が時限式の不発弾や爆弾に関する恐ろしさや危険性について話しています。

それぞれが時限式爆弾について懸念を表明し、過去にも不発弾が見つかっていたり、戦争の残した爪痕が現代にも残っていることに驚きを表現しています。

また、不発弾の処理について、専門家の見解や不確かさ、現代でも危険性が残っていることが指摘されています。

さらに、アメリカの関与や過去の戦争の悲惨さに対する反発もあり、戦争の非人道性や罪深さについて考えさせられたコメントもありました。

 

 

(まとめ)

( 228982 )  2024/11/01 15:56:41  
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=+=+=+=+= 

落ちてから数時間から数日経ってから爆発する爆弾なんて物がある事を初めて知りました。 

目的を想像すると落ちてから集まった人を狙うような物なんでしょうか、恐ろしいですね。 

ただ今回はきっとその装置のせいで、奇跡的に人的被害がでなかったのでしょう。 

まさに奇跡ですね。 

 

=+=+=+=+= 

時限式の不発弾はちょっとした振動でも起動するような状態になっている可能性もあり非常に危険だという専門家の話を聞いた 

今回、人的被害が無かったのは、ただ運が良かっただけで、こんなものが戦後80年経って未だに空港の滑走路に埋まっているとは、これまで知らなかったとはいえ結構恐ろしい話だと思う 

航空機は離着陸時に危険度が高いそうだが、これから飛行機に乗るときは滑走路を進んでいる時もちょっと緊張しそうだ 

 

=+=+=+=+= 

宮崎空港の前身は海軍の赤江飛行場であり特攻出撃も行われていました。そのため戦争末期には陸軍のB-29や海軍の空母艦載機による空襲を度々受けています。 

なお、今回見つかったのは250kg爆弾とありますが米国は当時からヤード・ポンド法を使っていたため正確には500lb(226kg)です。このサイズの爆弾はB-29、空母艦載機いずれも搭載可能ですがB-29はもっと大きな爆弾を携行しますのて空母艦載機による空襲で投下されたものではないかと考えます。 

 

=+=+=+=+= 

普通に考えても 

空港の飛行機が通る滑走路の舗装なので国道のアスファルトよりかなり硬い材質のハズ 

それがあそこまで高く爆風が上がるのだから飛行機が近くにいたら大変な事故になってただろう 

人的被害が無くて幸いだった 

 

=+=+=+=+= 

通常の爆弾処理は信管をはずしてから安全な場所に移動して爆破処理をするようですが、今回のような時限式の爆弾で既に信管が破損していた場合、どうやって爆破処理をするのかな?今回のようにいつ爆破するか分からないので、爆弾を移動中に爆発することも充分あり得る。 

 

=+=+=+=+= 

東京とかでも不発弾が見付かったりして爆弾処理班が出動してたりするけど、古いし爆発する様なことはないんだろうな、なんて思ってた。 

でも、こうやって爆発したってのを見ると、老化関係なく爆発しちゃうんだなってビックリした。 

考えてみればアフリカでも地雷の被害が未だにあって、撤去を進めてるんだっけ。 

今回のは、運良く人的被害がなかった。 

次もこうとは限らないって思うと、やっぱり処理班は命懸けなんだなーって思った。 

戦後50年以上経つのに、現代にもその爪痕を残してる。やっぱり、戦争は罪だね。 

タイミング良くこの間の水曜に、水曜日のダウンタウンで不発弾ネタやってたけど、あれは実は笑えないんだなぁ~ 

 

=+=+=+=+= 

戦時中は分かりやすい即発式だけではない多様な形状、起爆形式の爆弾、機雷が投下された。 

滑走路なら地中に埋まって破裂した方が復旧に時間を要すため良いし、遅発式を混ぜれば余計手をかけさせられる。駐機場にいる航空機を壊すなら、地表付近で爆発した方が効率が良いし。 

 

=+=+=+=+= 

着発式の不発とは根本的に違いますからね。戦時中の砲弾に時限式は高射砲以外でありません。高射砲弾で時限式、沖縄以外では旧軍が発砲した物しか無い。これは圧倒的少数です。 

一方で航空爆弾で時限式だった物の数は米軍が投弾でその比ではない上に日本全国でありえます。またアメリカ製は戦後80年しても起爆する恐れがあります。 

 

=+=+=+=+= 

旅客機の着陸か何かで起爆装置のスイッチが入ったということでしょうか。時限式だったから滑走路だけで済みましたが、すぐに爆発するものなら危なかったです。 

金属探知機みたいなもので、残存爆弾がないか調査できないものでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

80年近く経過して目覚まし時計が鳴るとは、当時の米軍も想定していなかったでしょうね。 

これだけ時が経っても動作するとは、動力や仕組みが気になるところです。 

 

しかし、結果的に人的被害がなくて本当に良かったです。 

空港ではなく街ができていたらと考えるとゾッとしますね。 

 

 

=+=+=+=+= 

ドラマ、この世界の片隅に出てきましたね。 

呉空襲の後、街に姪っ子と出かけた主人公が不発弾らしきものを発見、姪っ子が近づいて行って、注意した瞬間に爆発して姪っ子は亡くなり、主人公も片腕吹き飛ばされました。 

不発弾じゃなくて時限信管だったんでしょか。残酷な兵器ですね。 

 

=+=+=+=+= 

この記事ちょっと分かりにくいです。もともと時限式の爆弾が何らかの事情で不発、今の時代に爆発したと思われますが、その辺りの説明が足りない。いずれにしろ当時、米国が時限式爆弾を大量に使用していたのなら一般人も殺傷しようという発想の兵器となる。大量破壊兵器という意味では原爆なみの国際法違反に当たる。より詳しい続報を期待する。 

 

=+=+=+=+= 

危険性は地雷と同じ・日本では海外で実績が在る地雷処理を人の手を使わず機械によって破砕爆破処理が出来る重機を持つ民間業者が居るが・そちらに一度空港全域を調査及び処理をして貰ってはどうか?本来なら自衛隊の仕事だが人員不足の自衛隊では何年掛かるか分からない 

 

=+=+=+=+= 

爆弾に時限式ってどう言う意図で作られたものだろう? 

兵器の良し悪しは別にして、 

例えば地雷に人を殺す能力は持たせず、怪我ぐらいしか起こさない物があると聞きます。 

その意図は地雷を踏んでしまった人を助けに来る人(恐らく複数人がくるはず)を一気に狙撃するためにそんな地雷があるとのこと。 

では、この時限式爆弾はどう言う意図なのだろう?って思ってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

時限装置が上手く作動しなかったのか壊れていたのか、不発弾となり何十年も地中に埋まっていたものが地震の影響によりなんらかの負荷が加わり爆発した。 

そんな物が日本中の地中にまだ多く埋まっていると思うと恐ろしい。 

 

=+=+=+=+= 

今回は工場や基地を狙ったものかもしれませんが、住宅周辺への攻撃にも使われていましたよね。 

敗戦国として仕方ないとはいえ日本の戦争犯罪や戦時中の行為ばかりが批判されるが、こういう物を見るとつくづく、民間人に対して非人道的な行為を行ってきたのはどちらだろうかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

「この世界の片隅に」でも描かれていたやつですね。 

不発か?と思わせて、人が集まって来たところで爆発する非人道的なやつです。 

 

戦争は、起こしてはいけない、起こさせてもいけない。 

今、後者の危険が高まっています。 

「戦争を起こさせない」防衛力の強化が望まれます。 

 

=+=+=+=+= 

この件があった時に、原因を専門家が熱か、衝撃か、など分析をしていたが当時の状況と照らし合わせて考えていたけど時限式とわかればまたその時の状況が変わってくるので、どんな分析になるのでしょうね? 

 

=+=+=+=+= 

つくづく思いますが戦争って恐ろしいし、影響がめちゃめちゃ長く残りますね。 

特に米国は、原子爆弾や枯葉剤、ガスなどかなり広範囲に長い期間残るようなものを使ってきましたね。 

戦争のおかげもあり米国はずっと世界1位の経済大国です。 

人から奪ってまで豊かになっても、それは本当の豊かさじゃないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

何で不発弾がありながら空港を作ったんだろうか? 

時限式って震動でタイマーが動いて爆発ってこと? 

他の空港や空港に限らず不発弾が最近みつかってるし、特に人が多く移動する場所とかの調査をしっかりしてほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

米軍さんに問い合わせてみたらどうでしょう? 

宮崎空港は当時から空港、つまり重要な攻撃目標ですから、その場の思いつきでその辺にあった爆弾を適当に放り投げたなんてラフなことしてないでしょうし、いつどんな爆弾を撃ち込んだかは記録に残ってると思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

改めて思うのは、終戦とはあくまで「戦闘状態が終了したこと」であり、そこから始まる補償、賠償、復興等「戦後処理」と言われるフェーズの方がはるかに時間を要するということ。本件は戦後80年近く経過しているのに、未だに戦後処理を次世代が引き継がなければならないことを象徴しているように思う。 

外交において戦争という最終且つ最悪な手段を選ぶ国のトップは、将来的な次世代への負荷なんて何も考えないのだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

過去にも戦時中の時限信管の不発弾騒ぎは各地でありました。 

硫酸のアンプルが割れて腐食が始まるタイプだったと記憶していますが、起動から爆発まで数分から数日と幅があります。 

これで滑走路の復旧作業員を死傷させて妨害するわけです。 

 

=+=+=+=+= 

元々は艦船の攻撃に使う目的で開発したのでしょうけど陸地への空襲にも使われていたんだろうし空襲が終わって安心して戻ったら爆発なんて事もあったんだろうな。戦争って民間人を巻き込む非人道な殺し合いでしかないしわかってる筈なのに未だに無くならない。 

 

=+=+=+=+= 

航空爆弾だと、対地下壕用に着弾から数秒後に爆発する遅延信管なら聞いた事あるけど、数時間~数日って、不発弾として残る事によって滑走路の補修を妨害する用途なのかな。 

 

=+=+=+=+= 

これ本当危ない。 

実際信管が劣化して時限式になっておりこの宮崎空港の地は起爆していない爆弾が山ほどある。 

この場所が日本空軍の拠点であったのが原因ではある。 

しかし高性能な探知機で探すだけで2mくらいしか探せない。 

どれだけ衝撃で埋まり更に上からアスファルトのせてるのか 

爆破したらそんなものはひとたまりもない。 

宮﨑県は空港の拠点変更、移転化計画を出すべきだが又爆破して人が大勢死なないとする気はないのだろう。 

宮崎市民としても使いづらい場所 

鹿児島空港とも近く競合化して宮崎県民を全て吸収しきれていない気がする。 

もう少し宮崎市より北に拠点を移し県全体で使いやすいようにした方がいい。 

 

=+=+=+=+= 

時限式信管は艦艇を攻撃する魚雷にも使われています。 

 

当たった瞬間に爆発するよりも艦艇の舷側に当たって突き破ってから内部で爆発した方が相手に大きなダメージを与えられるからです。内側から爆発することで撃沈に至る可能性が高まるということです。 

 

しかし今回のように80年後の爆発は・・・ 

拳法で言う「3年殺し」とかと似ていますよね。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ日本に駐留している米軍は不発弾処理に協力せず自衛隊だけが対応しているのか?今や同盟国になったんじゃないのか?自分達でばらまいた不発弾なんだから構造だって熟知しているだろう。 

もう一度言う。同盟国なら米軍はなぜ不発弾処理に協力しないのか。 

 

=+=+=+=+= 

着弾してから数時間数日後に爆発って… 

不発弾と判断され研究する施設に運び込まれてから爆破される重要施設を狙った物なのか 

 

戦争ってやっぱり何でもありでキレイなルールなんて存在しない戦いなのが改めてわかる内容 

 

=+=+=+=+= 

航空機から落ちて、時限式はリスクあるよね。当時の考え方は空爆後にやってくる軍人や関係者に向けた爆弾でしょうが、落ちた瞬間に壊れるかもしれないでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

不思議なのは、建設中に気が付かなかったのかということ。空港とか公共施設の建設には、地中の金属探知機検査も加えてほしい。 

可能なら住宅も。 

 

=+=+=+=+= 

大戦中の時限信管って、昔ながらの目覚まし時計(めざましテレビのキャラクターみたいなの)と同じで機械式だから、電池切れってのがない。落下の衝撃でどっかイカれて不発しても何かのキッカケで動いたり、雷管を叩く機構のロックが腐って外れたりするみたいだね。 

 

=+=+=+=+= 

空襲中盤あたりから、時限式が多くなり、時間差で被害が多くなり始めたと聞いた事があります。「空襲終わってホットした所てボカン!ありゃ神経に良くないわ」滑走路や、軍の設備ならまだしも、市街地にも撒き散らすあたりに、「日本人は、全てこの世から抹殺する」ル―ズベルトの真の邪悪さが垣間見えます。 

 所で、撤去費用諸々、アメリカが支払うんだよね?日本の血税つかうなよ。たまには、アメリカが「思いやり予算」出せや。 

 

=+=+=+=+= 

不発弾に起爆でなく?これはテロなのではないか?各空港に滑走路に重点的に監視体制を他やめるべき通達をせよ!今後乗客の荷物なども周知徹底せよ年末から、年明けにかけて厳重注意! 

 

=+=+=+=+= 

戦後約80年も経過している中で、 

あまりにも耐久性のあるモノづくりの技術に驚嘆。 

土中でも一定の腐食による故障や劣化進行はするはずで 

信管が動作したモノづくりにびっくり。 

 

=+=+=+=+= 

日本もドローン爆弾を開発し戦争に備えよう、50万発ぐらい作らないと相手をつぶせませんよ、迎撃ミサイル、長距離ドローン爆弾で日本を守りましょう、中国は、台湾の後沖縄も狙ってます、負けない強い日本を作りましょ。 

 

=+=+=+=+= 

爆発のタイミングをずらして(空中(地面よりの距離を設定)、衝撃時、衝撃後)、爆発の効果をどこに与えるか、滑走路なら爆弾が接地して、その運動エネルギーで地面に潜ってから爆発すれば、滑走路がより酷く破壊できる。で、時限装置が故障して、先日思い出したかのように機能したって事だろうか?最初記事を読んで、判らなかったところは、爆弾に時限式起爆装置を何時装着したか?なんだが、戦時中の米空軍がセットして、不発に終わったのと、不発弾を誰かが見つけて、タイマーで爆発するような装置を「今」装着したか(テロ説)と思ったのだが、分析中で判らないってことなのか? 

 

=+=+=+=+= 

もし記憶に間違いなければ、アニメ「この世界の片隅に」で主人公すずさんが姪御さんと片腕を失う原因となった爆弾のようなものでしょうか。 

いつの時代も、兵器というのは卑劣な道具というほかありません。 

 

=+=+=+=+= 

>信管は破損していたが、着弾から1時間ほどから数日経って爆発する「時限式」のものとみられ 

 

そんな爆弾があるなんて驚きです。そのタイマー?が壊れていたか何かで数十年経ってから爆発したという事でしょうか。 

 

時限式に限らずだけど、今でも街中に眠っているかも知れない、恐ろしい話ですね。 

 

=+=+=+=+= 

ああ、時限式か、なんて、あんまスルー出来んよ。あの、80年前ですら、時間経ってから爆発する様に設計されてたなんて…。当時の処理班の人達が、「あっ不発弾だ、海か処理場まで運ばなきゃ」って言って掘り出しとか運搬とかしている間に、ドカんって。人も車も道も無くなることを、そして人々には恐怖心だけを植え付け厭戦気分を喚起し、早く日本が降伏するように…。そんな昔から恐ろしいこと計算する国、しかも東京や大阪や名古屋の大都市を無差別爆撃して、2発も原爆落として…。んで、元はパールハーバーだろ、って。そんな国が同盟結んでいざ助けてくれるかね? 

 

 

=+=+=+=+= 

時限式爆弾ならアメリカ軍は人の殺戮を目的とした爆弾を使用していたことになり石破総理がアメリカ大統領に近々合うようなので抗議するべきです。 

 

=+=+=+=+= 

この世界の片隅に、でも、呉の空襲の後、焼け野原を歩いていた主人公と子どもが、時限式爆弾にやられます。子どもは死亡、主人公は片手を失う。さらに、こどもはメイだったから、生き残った主人公もつらい。 

 

=+=+=+=+= 

空港の様な重要なインフラストラクチャ施設を作るにあたって調査、探査などをしなかったと思われることに驚き唖然とします。 

 

=+=+=+=+= 

たった1個でも死人も出かねない爆弾があることが恐ろしい 

海外の紛争地域で地雷等埋められてるのは、想像を絶する恐ろしさだろう 

 

=+=+=+=+= 

『この世界の片隅に』で主人公の片腕を吹っ飛ばし、手を繋いでた女の子を死なせた爆弾だね。まぁ最後はその片腕のせいで養子の女の子と出会えた訳だけど。(あの場面が一番泣ける) 

 

=+=+=+=+= 

80年以上も前に米軍から撃ち込まれた爆弾が何故、今頃爆発したかの説明が不十分だ。 

時限式であっても何故、今頃爆発したのか。 

 

=+=+=+=+= 

誰かが書いていらっしゃるかもですが、80年後に起爆する時限爆弾とは凄い。 

80年後も日本は存在し、米は戦争継続中と予想したのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

要は、この爆弾滑走路破壊だけでなく処理をしようとする人を一緒に巻き込んで殺そうって事でしょ。、アメリカって怖い国。滑走路を保守するのは当時だって兵士じゃないだろ。 

 

=+=+=+=+= 

宮崎空港(旧日本海軍赤江飛行場)は連合軍が接収して使用していた時期があった 

自分たちがばらまいた不発弾があることを知らずに飛行機を飛ばしていたことになる 

 

=+=+=+=+= 

経験的に濃いなる事は分かってるのにロシアはクラスター弾や地雷を大量に使ってる、戦争が終わっても大量に人が死ぬ、本当に罪深い事だ。 

 

 

=+=+=+=+= 

すぐに爆発せずに時間差で爆発するのか。 

不発弾かな?って油断してたらドカンとか 

何て嫌らしい爆弾なんだ。 

 

まぁ、爆弾にいやらしいも無いか。 

 

=+=+=+=+= 

時限式の不発弾が多いのは、起爆までに関わる部品が瞬発よりも多いから確率論的に当たり前の話。 

 

=+=+=+=+= 

映画の「この世界の片隅に」で時限式爆弾を始めて知ったが、数十年先まで温存されていたとは恐ろしいね 

 

=+=+=+=+= 

過去にも不発弾が見つかっているようですが、今まで組織的な探査をしなかったことが不思議です。行政の怠慢でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

戦後80年にもなろうというのに、まだ当時の爆弾が殺傷能力を残しているなんて…戦争のおそろしさを痛感しますね。 

 

=+=+=+=+= 

>着弾から1時間ほどから数日経って爆発する「時限式」のものとみられるという。 

 

軍を攻撃対象としていた日本と違って、米国は事実上、民間人の無差別殺戮を行っていたから。。 

 

=+=+=+=+= 

先の大戦を語り継ぐ人が減って行く中、戦争の遺恨を伝える為に起爆装置が起動したんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

現代でも良く使われるタイプの信管です 

 

 振動か何かをきっかけにして作動し始めたのでしょう 

 

=+=+=+=+= 

この世界の片隅に 

で主人公が被害に遭ったのが時限式爆弾だった。空襲が終わって安心して出て来た市民を殺傷する目的で造られた非人道兵器。 

 

=+=+=+=+= 

今回の不発弾とか本当に怖いよ 

しかしね…世界には最近までも多量バラ撒き地雷等を使用されて 

降雨災害等で流され更に危険に 

本当に人間は愚かですね。 

 

 

=+=+=+=+= 

この世界の片隅に、で主人公が被害を受けた爆弾もこのタイプですか?それともたまたま遅発だったのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

>着弾から1時間ほどから数日経って爆発する「時限式」のもの 

時限式投下型爆弾って、着弾?した時は爆発しないで、除去なり移動なりさせようと生身の人がそばにいる時に”ドカン!”ってことを期待? 

 

ものすごくタチ悪っ…。 

 

=+=+=+=+= 

日本に残された不発弾の数は凄く多く、ベトナムなんかよりも未だ相当数あるらしいですね 

 

=+=+=+=+= 

この世界の片隅にでこの爆弾が爆発して右腕と姪っ子の命が奪われたのを思い出しました 

 

=+=+=+=+= 

時限式がすぐに動かず、80年後に爆発。 

沖縄を中心にまだまだあるんだろうな。 

 

=+=+=+=+= 

こういった不発弾の処理にかかる費用は、日本側が負担するのでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

起爆は数日後のはずが、80年後とは… 

離着陸時でなくて良かったですね。 

 

=+=+=+=+= 

戦中の呉が舞台の「この世界の片隅に」にありましたね。子どもが穴を覗いた瞬間に爆発するやつ。 

 

=+=+=+=+= 

時限式が今になって爆発 

地中にこのタイプがまだまだ眠っていると思うと怖いな 

 

=+=+=+=+= 

滑走路に爆弾があれば、 

ターミナルの下は大丈夫なのか? 

工事の時に確認済みなのかな? 

 

 

=+=+=+=+= 

遅延信管か。飛行機の離発着の振動で作動してしまったかな。遅延信管は『この世界の片隅に』で主人公が吹き飛ばされた奴です。 

 

=+=+=+=+= 

地震で時限装置が働いたなら次期地震時も要注意になる。 

 

=+=+=+=+= 

時限式、眠り爆弾ですね。 

Londonに居た頃は気を付けようのないリスクの一つだったな……。 

 

=+=+=+=+= 

化学信管の不良で、50年以上経っていきなり爆発した事故が沖縄であった。 

 

=+=+=+=+= 

あれ?不発弾じゃなく、砂鉄って報道なかったっけ? 

 

まあ、砂鉄だけであんな爆発するとは思えないけど。 

 

=+=+=+=+= 

元が軍事基地だったというから、空襲が 

終わってしばらくして爆発する予定だったのかもな。 

 

=+=+=+=+= 

当時の技術で何十年も作動するタイマーを作るとは凄いな。 

 

=+=+=+=+= 

戦争当時に時限爆弾を投下して現代で爆発させたって思い込んで、陰謀論とか唱える奴が出てきそう。 

 

=+=+=+=+= 

起爆の設定が長過ぎる。起爆装置の耐久性 

は凄いと思うけど 

 

=+=+=+=+= 

気づいていないだけで不発弾は日本中のどこにでも 

土の中身に埋まってんだろね。怖っ。 

 

 

=+=+=+=+= 

80年後に設定できるとは当時のアメリカの技術は凄いな~ 

 

=+=+=+=+= 

爆発の翌日のワイドショーで時限式と指摘していた専門家がいたがさすがだな。 

 

=+=+=+=+= 

書き方が見つけた誰から時限式発火装置をつけてとかいう感じの書き方のタイトルだな 

 

=+=+=+=+= 

80年後に起爆させるとか、アメリカの軍事技術は凄いですね。 

 

=+=+=+=+= 

70分の時限タイマーのセットが 

 

70年と間違えて設定したかな? 

 

=+=+=+=+= 

自衛隊の不発弾処理手当て安すぎ。 

どれだけ危険かわかるだろうに。 

 

=+=+=+=+= 

宮崎で起きた地震で地面が揺れ爆弾に反応したとか考えられますか?素人目線ですが。 

 

=+=+=+=+= 

とにかく、人的被害がでなくて本当に良かったです。 

 

=+=+=+=+= 

8月の地震で、時限装置が作動し始めたのかな? 

 

=+=+=+=+= 

『この世界の片隅に』ですずさんが手を失ったのも時限式でしたね。 

 

 

 
 

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