( 229018 )  2024/11/01 16:42:53  
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インテル赤字2.5兆円 7~9月期、巨額減損響く

共同通信 11/1(金) 7:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b40e2f86a341c0b61bc24d49e122c0d0439899af

 

( 229019 )  2024/11/01 16:42:53  
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半導体大手のインテルは2024年7~9月期に166億3900万ドルの純損失を記録し、3四半期連続の赤字となった。

これは製造設備などの減損損失の影響で起きたもので、売上高も6%減少した。

ただ、10~12月期の売上高見通しは市場予想を上回り、株価は11%以上上昇した。

インテルは業績不振に対応し、従業員削減やコスト削減を進める考えであり、製造受託部門の子会社化も検討している。

(要約)

( 229021 )  2024/11/01 16:42:53  
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インテルのロゴ(ロイター=共同) 

 

 【ニューヨーク共同】米半導体大手インテルが10月31日に発表した2024年7~9月期決算は純損益が166億3900万ドル(約2兆5千億円)の赤字(前年同期は2億9700万ドルの黒字)だった。赤字は3四半期連続。159億ドルに上る製造設備などの減損損失を計上したことが響いた。売上高は前年同期比6%減の132億8400万ドルだった。 

 

【写真】インテルに買収打診と報道 

 

 24年10~12月期の売上高は133億~143億ドルになるとの見通しを示した。予想を上回る見通しが好感され、インテルの株価は31日の時間外取引で同日終値と比べて一時、11%超上昇した。 

 

 市場開拓の遅れから苦戦が続く半導体の製造受託部門の売上高は8%減の43億5200万ドルだった。競争が激しいデータセンターと人工知能(AI)向け部門は9%増の33億4900万ドルだった。 

 

 業績の不振が続くインテルは、経営再建のため全従業員の15%以上の削減を含む100億ドル規模のコスト削減に取り組む考えを示している。9月には半導体の製造受託部門を子会社化する方針も明らかにした。 

 

 

( 229020 )  2024/11/01 16:42:53  
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インテルには長年の不調や不手際、微細化の遅れ、CPU設計上の問題、過去のソケット刷新、不具合の克服に至らない対応、企業向け・コンシューマ向けの課題、GPU市場への遅れ、委託企業の厳しい要求、不確実性に対する投機的動き、市場での競争失敗、株価への影響、減損などが指摘されています。

また、TSMCの台頭や半導体市場全体の変化、新興企業の台頭、技術の保持、ファブレスメーカーとの競争、AIやGPUの需要変化、リストラ案、自己保持や生成を検討する投資家の反応など、インテルの現状や将来の展望への懸念や意見が多様に寄せられています。

経営方針や市場動向、技術革新、競争環境、半導体業界における事象の影響、株価動向等についてのコメントが含まれています。

 

 

(まとめ)

( 229022 )  2024/11/01 16:42:53  
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=+=+=+=+= 

インテル不調の兆候はかなり前からあった。 

もう何年も前からプロセスルールの微細化に躓き、今ではTSMCに大きく差を付けられ挽回できる目途は立っていない。 

そして不手際も多々あった。 

CPUのヒートスプレッダーの設計を誤って冷却しづらい構造にしてしまったり、最近では過電圧でCPUにダメージが蓄積され最終的には壊れてしまうという問題も引き起こした。 

しかもいずれの問題においてもインテルは十分な対応を取らずそれが信頼性の低下を招くことにもなった。 

今や半導体の製造においてはTSMC一強状態になってしまったわけだが、台湾有事の可能性を考えるとこれは非常に危険な状況だと思う。 

インテルには何とか立て直しを図ってもらいたいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

色々言われてますが、助かっています。大衆向けとしては十分な性能そして低価格ですから。メーカーさんや販売店さんはより上位のモデルを売りたいでしょうけれど。これもコモディティ化というやつですかね。 

稼働時間に課題があるにせよ、スマホ用プロセッサの性能は脅威的な伸びでこれから大きな地殻変動が待っているのかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

インテル入ってるのCMで日本でも知名度の高い会社だが、テック企業が稼ぐ力の源泉である技術で他社に遅れを取ると厳しい。経営的にもGPU市場への参入が遅きに失したことでエヌビディアどころかAMDにすら到底追いつけない位置に沈んでいる。企業向けでは委託企業の要求が厳しくなっているし、コンシューマ向けでは前世代で不具合が発生と、なかなか浮上の機会がない。コンシューマ向けはWINDOWS10サポート終了で上がり目はありそうだが、収益の柱である企業向けの回復がないと先行きの見通しは難しいのでは。 

 

=+=+=+=+= 

財務が不安定になる企業の株価は投機的になり動きが激しく、決して持続するかわからない。このような状況というのも株価評価の意見が大きく割れて流動的であるためで、どちらに動こうとそれが先行きを示唆しているのではない。不確実に投機が絡まるとこのような激しい動きになっている。 

 

業績悪化した時にそれがどの程度続くか、また悪化したことによる財務悪化が耐え切れるのかなど、明確に答えがあればこのような動きにはならない。 

 

=+=+=+=+= 

まあインテルはよく持ってるなぁという印象。 

昔からちょこちょこ事故起こしてたけど今回は本当に経営やばくさせるレベルの事故だからねぇ。 

 

次のCPUもまたLGAかわるし毎度毎度マザーボード変えられんよと。 

その辺AMDは在る程度固定してくれるから楽だね。 

 

=+=+=+=+= 

あのインテルが巨額の赤字を出してることに驚き 

NVIDIAなどのAI向けに後れをとったということなのか 

業界の巨人でもほんのちょっとした戦略の遅れでも命取りになるこの業界はほんとに怖い 

日本が今になって官民あげて最先端分野に巨額の投資をしようとしてるが、プロダクトや市場の方向性は大丈夫なのだろうか心配になる 

 

=+=+=+=+= 

10年前まで日系半導体メーカに勤務していた者ですが、隔世の感がありますねえ。 

 

自分が現役時代、半導体関連企業はインテル様様で、ASMLなんかは出来のいいステッパーはまずインテル様に出荷し日系の弱小メーカには納期数年待ちとかザラでした。またシノプシスやケイデンスなどのEDA会社も多額の開発費を支払ってくれるインテル様にはペコペコしてるのに日系の弱小メーカはあからさまに小馬鹿にしてて弱者の悲哀を何遍も味わったものでした。 

 

もう業界離れて10年たってるのでよく知りませんが、半導体関連企業からインテルは今どんな扱い受けてるんでしょうかね。 

まあ、かつての我々のような立場に立たされてたとしてもざまあみろとかいう感情は湧き上がってきませんが。 

 

=+=+=+=+= 

Xeon gold向けにでも、NVLinkが陳腐化するくらい爆速な次世代PCIeを開発したら、エヌビのおこぼれに預かれるくらいにはなるんじゃない? 

(そもそもPCIeの通信速度がウ○コすぎてあまりに酷いボトルネックだったからNVLinkなんてもんが生まれてしまったわけで…) 

 

CPUはCPUでプロセスの微細化遅れを挽回しなくちゃだけど、それ以上にAI分野では何万じゃきかない数の大量コアの並列演算をGPUにさせるためのデータを入出力しなくちゃいけないわけで、今のPCIeでは何レーン使おうと話にならん。 

 

=+=+=+=+= 

売上を上回る赤字とは悲惨ですね。 

ゲルシンガー氏は、ロードマップの名前を変えて何かを前倒しているように見せかけたり、技術的な壁に当たり競争力を失っている製造部門に無謀な設備投資をしたり、就任当初からおかしいと思ってました。 

TSMCの競合になる製造受託事業を打ち出しながらCPU製造をTSMCに頼るなど、自分本位で周りが見えてない感じがします。 

半導体製品では考えられないような不具合を出していたのもショックでした。 

本業のPC用CPUでようやくAppleと電力性能ギャップを埋める製品が出てきたのに、無謀な投資の減損で業績メチャクチャ。 

PCはインテルとAMDが切磋琢磨して発展してきたし、AMDがあるから大丈夫とは思いません。本当に心配。 

 

=+=+=+=+= 

インテルは新分野開拓が悉くこけたのもさることながら、これまでの主力だったCPUすら大こけしたのが致命的。 

今後新世代のCPU出しますが、日系企業なら米議会の公聴会にでも引きずり出されて晒されてるようなレベルの不具合出しといて売り逃げの姿勢を崩してないので、その分削れた客からの信用の下どれだけ売れるかですね。 

 

しかし20年前までは無敵に等しかったインテルですら今やこうなるとは、ほんと諸行無常ですね 

 

 

=+=+=+=+= 

半導体産業には巨額の装置が必要。結局減損会計が半導体産業をぶっ潰して来たんだよな。しかもこの減損会計は世界で同時に導入されたわけではなくて時差があった。そして不況のタイミングもあり1、2年の導入の時差が致命傷になった。 

 

=+=+=+=+= 

Armが半導体を売ってるわけではないが組込み用が大手需要企業がarmコアーでSoc,SoIC化しtsmcで量産されarmに使用料が入りtsmcにウエハ、パッケージと付加価値が入る。intelはPC用とチップセットしかない。その本業で致命的設計ミスをおかしたのでその補償やら賠償で暫く危機は続く。AI用は巨大センター用から組込み用に需要がシフトしているがこれも前者のモデルだから厳しい。 

 

=+=+=+=+= 

インテルの長い歴史を見ると最初メモリで業績伸ばしたが日本にやられて次はCPUに方向転換して復活した。今回も新たな道を見つけて復活することを期待する。 

 

=+=+=+=+= 

半導体は全体としてイケイケのイメージが持たれているだろうが結局アプリケーション次第だし、設備投資はドンドン膨れるわだしそれ程簡単ではない。インテルも日本の産業の様だ、今すぐひっくり返る事は無いが先行き大きな希望が有るかと言うとそうでも無い。 

 

=+=+=+=+= 

日本ではインテルは寡占または独占のイメージが強いが世界では全く違う。日本は国策を誤って蚊帳の外、米国の産業の影響が絶大となった。1980年代は電子立国、半導体シェア世界一だったのに日米貿易摩擦で大敗し、失われた30年の今に至る。せいぜいデイトレーダーが株の売買で一喜一憂するのが関の山だろう。 

 

=+=+=+=+= 

まさに生馬の目を抜くような半導体業界、あのIntelが入ってなければPCでは無いとまで言われたがchapter11もあり得る状況にまでなってしまった。規模が大き過ぎて買収もままならないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

まあこのところのIntel製品の出来の悪さっぷりというか酷い欠陥品であったことを考えればまだ被害が少ないほうだろうね。 

出荷した全製品のリコールを無償でしなければならないくらいのものだったのだから。 

まあ自分は20年以上前のIntel製品(NetBurst)とAsciiのインチキ性能評価でだまされてAMDからIntelに変えて痛い思いしたのでそれからAMDしか買っていないから実害ないけどね。(IntelのNetBurst3.0GのほうがAMD1900MPx2より性能がいいように評価していた、実際はAMDのMPx2が1.6倍以上性能が出ていた) 

 

=+=+=+=+= 

インテルは本当に一人負け状態が露呈した。NvidiaやArmの躍進とは対照的だ。半導体の需要自体は今後も伸びていくはずだが、半導体のタイプによって差が出る。インテルもコツコツと性能を上げてはきたが、用途に合わせた設計の柔軟性が足りていない、硬直化したやり方が評価されていないのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

90年代には想像もできなかった勢力図ですね。 

とはいえ当時、覇権を握るのはネットワークと言われ、そこに注力していたクアルコムは健在ですので、CPUだけ熱心になっていた経営がヘタなんでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

Appleに外されてから、ずっと減収ですよね 

AppleにCPUの設計を内製され、スペックを大きく離された 

インテルはCPUのリコール隠し 

新しいインテルのCPUは製造をAppleのCPU製造している会社へ丸投げ 

 

AppleがCPUを内製化すると発表があった時、叩いていた人はどんな気持ちでこの記事を読んでるのか興味あります 

 

 

=+=+=+=+= 

13・14世代のcpu不具合のせいじゃないの? 

物理的な原因に、ソフトで対応してて、根本的な解決が見つかってない感じを受けます 

 

その世代のユーザーを納得させる対応しないと、ユーザー離れは続くと思います 

 

=+=+=+=+= 

専用サイトからの購入で第13世代のCPU搭載PCもあったけどラインナップから消えそうだった「あと数台」の値引き率の高かった第12世代CPU搭載PCを選んでラッキーだったというべきか。 

 

=+=+=+=+= 

結局、中華にやられた日本の家電メーカーと同じではないでしょうか。 

またPCが下火になってきているようにも思う 

タブレットで事足りるし 

TVの画質を追い求めるのも、PCの性能を追い求めるのも 

満足いくレベルに達したら安いものでいいということ。 

AI半導体のNVIDIAは絶好調だからね。 

TOSIBAを見ているよう 

 

=+=+=+=+= 

さてこの発表を受けて格付け会社がインテルの社債等の格下げを行わざるを得なくなります。そして次のランクとなると,ジャンク級しかないのです。最低でもダウ工業平均株価から,インテルアウトサイドとなる。さて米国大統領選挙まであと4日。遅めのオクトーバサプライズ襲来かな。インテルサプライズ。 

兎に角きついのが,ゲルシンガーくんが推し進めたファウンドリー事業。今回も8%もの売上減少。子会社化するそうですが,こんなに魅力のないファウンドリー事業に投資する会社ってない。インテル詰んでる。 

日本も対岸の火事じゃない。国策半導体会社ラピダスって,ファウンドリー事業の会社。この分野って,インテルが致命傷を追うほど厳しいのです。日本詰んでる,となりそうな予感。 

なおインテルのCPU事業もキツイ。店頭に並ぶPCにQualcommスナップドラゴン搭載機種がズラリと並んでいますからね。 

 

=+=+=+=+= 

先日自分が使っていた14900KFが壊れた 

Intelが言っていたマイクロコード0x129のBIOSに 

変えていたがほとんど意味がなかった 

無事交換して貰ったが今まで 

色々なCPUやPCを買ったが初めての出来事 

Intelは製造品質も低下してますね 

 

=+=+=+=+= 

巨大市場の中国やロシアに経済制裁で輸出規制では売上は期待できない、したがって製造設備み更新できないというのが今回の特損計上だろう。 

 

米経済は日本にも大きく影響を与える。日本も石破の場当たり政治ではほとんど闇の中に突入といった印象である。 

何れにしても、5日選挙で世界のリーダートランプ再登板で戦争終結期待するしかない。 

 

=+=+=+=+= 

インテルほどの企業が赤字続きというのも怖いね?いずれインテルを倒産に追い込むぐらいの新技術で市場を席巻する新興企業も現れるだろうね。平成の始め頃、大学の研究室のパソコンにMS‐dosと言うと呪文を打ち込んでいたけど、MSがマイクロソフトのことと知っていてアメリカ株を買うノウハウがあって100万円投資してたら今頃何十億円だったろうね。だから投資家は駄目元でベンチャーに投資?一社でもマイクロソフトやアップルに成ったら大富豪? 

 

=+=+=+=+= 

昔メグライアン主演のユーガッタメールという映画でお金持ちのおばあさんが「インテルの株が6ドルの時に買ってた」というようなシーンがあったなぁ。intelの最盛期だった。 

 

=+=+=+=+= 

半導体生産はファブレスが主流。インテルのように設計から製造まで全部やると巨額の費用が必要になる。そのリスクの大きさが今、このような大赤字になって顕在化した。 

 

=+=+=+=+= 

CPUに致命的不具合が見つかったせいでないの? 

(過電流で回路が焼ける不具合) 

AMDでも同様の不具合見つかったからなぁなぁにされてるけど、 

本来全品無償交換レベルでしたよ。 

ハードレベルでのエラーはさすがに信頼落ちまくるので、 

そりゃ失注出るでしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

年頭は米政府が反中で国内生産回帰を目指したのでAppleの株価が下がり、Intelは好調になった。 

しかしウクライナ戦争やガザ戦争で米欧側が敗色濃厚になり、中国経済が相対的に好調になるとAppleが盛り返し、Intelは苦境になった。 

 

=+=+=+=+= 

TSMCが強くなりすぎた。既にアップルはTSMCに頭下げ無いとチップの製造が出来なく、安全保障の点から台湾でしか作れないのはアメリカは気に入らないと思う。 

そんな中インテルは自前でもやって頑張っていたが… 

また、FPGAや専用プロセッサがどんどん普及してシェア取られてるかも知れないけど、近年のハード見ていると中身開けると専用ハードでは無くて半分は汎用マザーボードが乗ってたり、なんならそもそも専用ハードなんて無くて、汎用サーバーにプログラム入れて、信号処理を行う専用機器として売られてたりする。 

見た目はまんまDELLのサーバーなんだけどね。なのでCPUの市場としてはまだまだあるとら思うが。 

GPUやエッジAIの様な売れ筋商品を出せてない感はある。 

 

=+=+=+=+= 

米国は企業の栄枯盛衰、新陳代謝が激しい。それは、解雇自由で雇用の流動性が高いから。だから、氷河期問題とかない。既存社員を解雇できるから。余剰中高年の出向先探す必要とかもない。解雇の一言で終わり。後は自分で再就職先探す。 

 

=+=+=+=+= 

こうなると経営者の入れ替わりが嫌でも発生しますね 

以前から乗っ取りに近い経営層の入れ替わりがありましたが、このままだとIntelが他会社に乗っ取られる可能性すら出てきました 

そういうストーリーなのかもと陰謀論すらでてきそうです 

 

=+=+=+=+= 

やはり明確なヴィジョンも戦略もなくファウンドリー事業に手を出したのが響いたのでしょうね.長年殿様商売を続け危機感の欠如した経営陣が,自分達の乗る舟が沈没しかけていることに気付き,目先の儲けに走ったことが原因かな? 

 

=+=+=+=+= 

祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。 

娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。 

驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。 

猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。 

 

=+=+=+=+= 

米政府による85億ドルのベイルアウトって話もあったけど、焼け石に水って感じの赤字額だな。倒産されて競争がなくなってしまうのも困るので生き残って欲しいけどね。 

 

=+=+=+=+= 

30年程前に某弱小商社にいたときに、「そんな納期には対応できないからうちはいいわ(売らなくてもいい)。」っとインテルの殿様商売を風の噂で聞いたことがある。インテル入ってるっというCM真っ盛りのときだ。盛者必衰だなっと思う。。。 

 

=+=+=+=+= 

とりあえず毎回毎回ソケット変えるなよ! 

マザボ交換がなければ1世代ごとでも買い換えてもいいのに 

まあ、メモリの進化もあるのでそう簡単ではないがCPUだけの交換のハードル高めているはインテルわかってるのか? 

 

=+=+=+=+= 

半導体はコモディティなので、他の会社もいつこうなってもおかしくは無い。 

自動車、鉄鋼、半導体、全部同じです。 

 

結局は、ほどほどの品質のものを、いいタイミングで低価格で提供できるか。 

 

 

=+=+=+=+= 

だから、株価なんてマネーゲームの道具なんだよ。大型機関投資家が株価を上げたいときは「売上見込み」をネタにするし、株価を下げたいときは「利益」をネタにする。 

大量に株式を動かせる金モチが、好きなほうに株価を誘導できる取引システムだから、もう何がなんだかわからない。 

個人投資家は、振り回されないように、長期での投資スタンスを決めておかないと心臓が持たないよ。 

 

=+=+=+=+= 

おごれるもの久しからず。まあ皮肉を言わなくても、99パーセントの企業は必ず終焉を迎える。それが早いか遅いかの違いだけ。東芝は社歴100年を超えてついに廃れた。 

 

インテルは昔はウィンテルと言われて、MSとのコネによって成長した。持ちつ持たれつの関係。インテル入ってるのキャッチコピーがずっと流れてた。日本半導体はなぜ東芝入ってるとかNEC入ってるとかできなかったのか考えてしまうがw 

 

=+=+=+=+= 

高すぎて 

爆熱で消費電力も半端ないCPU 

 

これで 殿様商売だと 

 

AMDみたいに高性能 低価格 熱量も消費電力も低い方が コスパ良くて いい 

 

=+=+=+=+= 

ここは、インテルが長年温めて来たアーキテクチャ amd64 を Xilinx 向けの IP として無償公開し、そのインテグレーションへのコンサルティング営業へ舵を切る時が来たのではないだろうか?Xilinx に AXI ではなく PCI のシステムを構築したい人もいるはずだ。長年温めて来た知的財産 amd64 がインテルの危機を救うかも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

インテル入ってると一世風靡したのに、取引先としてインテルは30年前は向かう所敵なしの企業で私の後輩社員で中途採用された者もいて、当時は羨ましくも思うほどだったのに 

 

=+=+=+=+= 

まぁ 仕方ないわな 

あんな欠陥CPUばっか出し続けて(対処法が電力制限のBIOS更新とかw)、 

挙句何事もなかったかのように新製品 

さすがにユーザーをなめきってる 

 

こんなこと続けてればAMDに足元すくわれるのも当然 

出したGPUもしょぼい 

 

虎の子もAIもNVIDIAにやられまくり 

 

当然の結果 

 

=+=+=+=+= 

インテルは設計から製造迄全て自社で可能だった筈。 

 

今の時代は設計は設計、製造は製造と分けているのでどちらかにした方がいい気はする 

 

=+=+=+=+= 

20Aを出さなかった本当の理由は微細化失敗したからなんじゃないのか? 

18Aに集中したとかいうネットニュースの鵜呑みっぷりが理解不能だった 

この赤字見てやっぱ微細化失敗したんだろうなとは思う 

どちらにせ間に合わなかったのは間違いないだろう 

 

=+=+=+=+= 

私は全くもって想定外でした。 

Intelを使うと「Intel入ってる」と必ず宣伝しなければならないのでずっと最先端を行く企業だと思っていました。 

 

まるで、日本のポケットベル企業のようです。 

 

=+=+=+=+= 

ファブレスメーカーがとの差がこれだけ顕著になるとインテルの生産モデルはこの先も苦戦する。 

経営判断を誤ると数年の間にライバルとの差が開く。全く恐ろしい業界だ。 

 

 

=+=+=+=+= 

インテルの株価が上がったとかの報道があったが 

CPUの新製品を出して期待値で上がって 

決算が赤字で新製品の売れ行きが悪かったら 

また、下がる。とかの繰り返しかな? 

 

=+=+=+=+= 

自前で工場を建てといて、TSMCに製造委託してるんだから、減価償却費で赤字になるのは当たり前だよね。 

 

=+=+=+=+= 

スマホをARMに取られたこと、AI用のGPUを作っていなかったこと、メイン商品のCPUで不良を出しまくったこと。この辺りが凋落の原因か。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの凄いところは、こうやって代表的な会社が駄目になっても変わりが出てくること。日本は相変わらずソニートヨタとかで新しい巨大企業が出てこない 

 

=+=+=+=+= 

関係ないけど、マイクロソフトに敵がいないために、ひどいユーザーインターフェース・機能の改悪でも業績に影響がないのはおかしい。CPU業界はある意味健全。 

 

=+=+=+=+= 

先ず致命的な不具合のあるCPUをリコールする所から始めた方がいいんじゃない? 

少なくとも今はインテルのCPUやCPUを採用したPCは買わない 

 

=+=+=+=+= 

どこもかしこも政治家どもは間違ってる。 

内部留保、内部留保いってるがでかい企業ほど補填する金額がでかいから赤字になったら金なんかすぐなくなる 

吐き出させる事ばかりしかやらないのではなくて消費者に金を使ってもらい新しく商品をばんばんつくり雇用をうみだす循環を支援しろよ。 

ずっと何するかわからないし設備投資できないから停滞してるじゃねーか。 

 

=+=+=+=+= 

パソコンの性能が頭打ちに近い状況では買い替えも起こらず厳しいのは当たり前。昔の自作パソコン全盛期が懐かしい。 

 

=+=+=+=+= 

これだけ巨額の赤字でも株価は、自分の買値まで下がらずに手堅い。 

これからさらに下がるなら買い足す。 

 

=+=+=+=+= 

他がどうこうというより、どう考えても第13,14世代のデスクトップ用のCPUの欠陥がいまだに解決できてないところによるインテルへの不信感でしょう。 

 

 

=+=+=+=+= 

Intelほどの企業でもこんな苦境に立たされてしまうなんて…と思ったけどpentium4のあたりでもAMDの設計に押されていた印象あるな。 

 

=+=+=+=+= 

あのインテルがここまで落魄れ追い込まれるとは。。 いつの世も栄枯盛衰、盛者必衰が道理ということであろうか。驕れる者も久しからず、北風が身に染みるねぇ 

 

=+=+=+=+= 

桁が大きすぎてあまりにピンとこないがIntelの状況はわかる。最先端研究やハイエンドモデルではもうIntel入ってないものが多い。 

 

=+=+=+=+= 

ふ~んインテルもね 

そう言えばボーイングも赤字とか 

元凶は中国を含むアジア地区の赤字? 

それにしても自分ちの周りを見渡しても物が溢れている 

インテル入って居るの商品も5台.... 

兎にも角にも物が溢れている 

無論ガラケイ時代からの携帯もいわんやである 

どう為る世界経済? 

矢張り第三次世界戦争? 

特定地区の紛争では片が付かないのかね.... 

あぁぁぁ嫌だね 

 

=+=+=+=+= 

インテルって右肩上がりと言うか、可もなく不可もなく当たり前だと思ってた 

Windows98くらいから?ずっとWindowsと共に歩んでたイメージしかない 

 

=+=+=+=+= 

安値競争に入れば半導体業界の高収益率の終わりが始まるだろう 

消費者にとっては良いことだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

もっていたはずのTSMC40%割引券をIntel CEOの不用意な発言で失ってしまった件 

あれもこの損失額に寄与してしまっているのか。。。 

 

=+=+=+=+= 

「インテルは逝ってる」 

 

かつてTVCMじゃんじゃん流してた大企業がこんなことになろうとは当時、誰が想像しただろうか? 

ブッ壊れCPU問題はじめ昨今、凋落傾向にはあったがまさかここまでとは… 

 

=+=+=+=+= 

長い間、会社を存続させるのは難しいんだな。インテルもサステナブルじゃないことに驚いた。 

 

=+=+=+=+= 

FANG+は4社が固定されているが、インテルですら凋落するとなると保持するのが怖くなる理由をまさに今体感中 

 

 

=+=+=+=+= 

クアルコムのインテル買収の話も気になっていましたが、色々と大変そうですね。 

選挙のこともそうですが、しばらくは落ち着けない…。 

 

=+=+=+=+= 

柔軟性を欠いたところが、今の状況を生み出したんでしょうな。時代についていけてない感が大きいように思うのだが? 

 

=+=+=+=+= 

インテルでさえ投資に失敗すればこのようになる。 

インテルより技術も金もないラピダスの未来も危うい。 

 

=+=+=+=+= 

よくこれだけで済んだもんだ 

やはり一般人にはハードウェアバグは知られていないんだろうな 

 

=+=+=+=+= 

アメリカのインテルに働いている友人の知人がリストラにあったと最近聞きました。すごい赤字だったんですね。 

 

=+=+=+=+= 

売上高(億ドル) 

インテル AMD NVIDIA 

201971967109 

202077897166 

2021790164269 

2022631235270 

2023527260350 

 

純利益(億ドル) 

インテルAMD,NVIDIA 

20192101728 

20202102543 

20212003997 

2022804090 

20234045120 

 

営業利益率 

インテル,AMD,NVIDIA 

201930%25%26% 

202030%26%26% 

202125%24%36% 

202210%17%33% 

20235%17%34% 

 

AMDとNVIDIAは直近5年間で着実な成長を遂げている一方、インテルは売上高と純利益の減少。NVIDIAはAI分野での需要増加により、業績を大きく伸ばしてる。 

 

=+=+=+=+= 

第13,14世代のCPUの設計不備による不良も原因でしょ。 

交換やらもやってるそうだし。 

 

=+=+=+=+= 

中央演算用の半導体と言えば、インテル社独占状態だったのに、他社が作れる技術を持った事か? 

 

=+=+=+=+= 

まさかグラボが、膨大なAIの処理をこんなに補助する役割を担うことになるとは、インテルも予想できなかっただろうな。 

 

=+=+=+=+= 

インテル終わってる。 

独裁的ともいえるシェアを獲得してた一時代にその状況に甘んじて手抜きしたのが原因かと… 

 

 

=+=+=+=+= 

そらAMDに対して性能でも値段でも省電力でも負けてたら誰も買わんよ 

おまけに燃えてるし 

 

=+=+=+=+= 

時代の変化が激しい 

今はNVIDIAだけど 

コンピューターの5大装置は変わらないけど 

次の会社は何かな 

 

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メディアって本当に取材しているのかね。 

 

PCクラッシュCPUの件でおかしくなっていることを何故書かない? 

 

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まず、経営方針が間違っていたことの責任で、役員報酬の大幅カットでしょうね。 

 

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売り上げ以上の赤字とは、何時ぞやの京セラのカメラ部門みたいですね。 

 

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>9月には半導体の製造受託部門を子会社化する方針も明らかにした。 

 

うーむ。 

インテルをもってしても、これか。 

厳しいね。 

 

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次出るだろう15世代のCPUが期待外れっぽいからしばらくは回復期待できないね。 

 

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intelに技術遅れなんてイメージなかったので驚き。昔はintel一強だったような。 

 

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うちの会社も取り引きしていて受注残もかなりあるけどキャンセルくらったらヤバいな。 

 

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台湾、韓国の半導体企業に比べるとコスト高が売り上げに響いているんじゃないか。 

 

 

 
 

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