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森永卓郎氏が警鐘を鳴らす「世界恐慌の前触れ」 老後資金を失う人が続出する未来

THE21オンライン 11/1(金) 11:52 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c81f493456980d6aea5247b2fbda41f73576435

 

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森永卓郎氏は、人類史上最大のバブルがまもなく崩壊すると予測している。

半導体バブルの崩壊が原因となり、それが連鎖的に株価の暴落や円高を引き起こすと説明している。

過去に起こった構造転換やバブルの歴史を振り返り、現在の株式市場や半導体関連のバブルに警鐘を鳴らしている。

彼は金融緩和と景気対策の限界を指摘し、株価の大暴落と円高が世界恐慌を招く可能性を警告している。

(要約)

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森永卓郎氏は「人類史上最大のバブルがまもなく崩壊する」と語る。その理由について話を聞いた。 

 

半導体バブルの崩壊、そこから連鎖して起こる株価の暴落、円高の進行による日本の窮地。このままでは破産者や、老後資金を失う人が続出する......。森永卓郎氏がこのように予測する理由とは? 『THE21』2024年11月号で、詳しく話を聞いた。 

 

【森永氏の解説】株式のバブルはこのように起きている 

 

※本稿は、『THE21』2024年11月号特集「これから10年の生き方・働き方」より、内容を一部抜粋・再編集したものです。 

 

私はまもなく100年に1度の構造転換が起こると予測しています。それがどれくらいのインパクトかを理解するために、日本で100年前に起こった変化を振り返ってみましょう。 

 

当時は第一次世界大戦が終結して戦争特需が消え、スペイン風邪の流行も重なって日本経済が大不況に陥った時期。順風満帆な時は誰も現状を変えようとしませんが、追い詰められると人間も社会もガラリと変わります。この時に起こったのは和洋折衷というトレンド変化でした。 

 

教科書には明治維新によって西洋化が進んだと書かれていますが、それはエリート層や富裕層に限った話で、庶民は大正時代になっても江戸時代の文化を引きずっていました。 

 

そこへ、今度こそ本格的に西洋文化が流入し、人々の生活スタイルが一気に欧米化。それまで畳の上に正座し、筆で文字を書き、和服を着て徒歩で外出していた人たちが、洋服を着て椅子に座り、万年筆を使ったり、自転車に乗ったりするようになりました。 

 

この大きな変化を巻き起こしたのが、現在「100年企業」と呼ばれる会社の登場です。万年筆のパイロットやトンボ鉛筆、クリーニングの白洋舎、自転車部品を製造するシマノ、国産椅子の生産を手がけるコトブキ、和菓子でも洋菓子でもないオリジナルの栄養菓子を生み出した江崎グリコなどが代表的です。 

 

人類史上最大のバブルがまもなく崩壊する 

 

 

これが今からちょうど100年前のこと。そして当時と同様に社会を激変させる構造転換が間近に迫っています。 

 

現在、この世界で起こっているのは人類史上最大のバブルであり、それは近々崩壊すると私は見ています。なぜなら、今まさに過去のバブルと同じことが繰り返されているからです。 

 

世界初のバブルと言われるのは、1630年代のオランダで起こったチューリップ・バブルでした。チューリップの球根一つに、現在の価値に換算して数千万円の値がつくという、誰がどう考えても異常な状況でしたが、当時は誰もおかしいと思わなかった。 

 

米国が震源地となった1920年代の世界恐慌の直前も、家電産業や自動車産業の株価が高騰しました。球根にしろ株式にしろ、あまりにも行きすぎた価格上昇が続けば、必ず大きな反動がくるということです。 

 

翻って現在に目を向けると、10年ほど前からGAFAをはじめとするビッグ・テックの株価が高騰し、それが限界を迎えそうになると、今度は電気自動車や自動運転車がくるといって関連企業の株が上昇。そして自動運転には人工知能が必要だからとAIバブルが起き、現在はAIを動かすために必要だからと半導体バブルが起こっている。 

 

誰もこの状況をおかしいと言いませんが、明らかに異常です。今やエヌビディアの時価総額は、日本のGDPに迫る規模まで高まっていますが、たかが一社の企業価値と一つの国家が生み出す価値が同じなんてあり得ないはずです。 

 

半導体は、少しでも需給が緩むと価格が大暴落する特性を持っています。私が初めてパーソナルコンピュータを購入したのは50年前ですが、当時と比べて今の半導体価格は100万分の1ほどに下落しています。つまり、技術的なキャッチアップによって供給が増えれば、価格も簡単に下がる。どんなに長持ちしても、半導体関連の株価はあと数年でドカンと下がるでしょう。 

 

 

バブル崩壊のメカニズムは、地震の発生と同じです。地盤のひずみがじわじわと蓄積し、やがて限界に達して地震が起こる。その前兆が、今年8月に起こった株価の乱高下です。あの状況を目の当たりにして、さすがに皆も内心「おかしいぞ」と思ったはずですが、「王様は裸だ」とはなかなか言えない。 

 

私はもう、金融関係の仕事はしなくていいと思っているので、本当のことをはっきり口に出せますが、いわゆる"金融村"に住んでいる人たちは、あれこれ理屈をつけて現在の株価を正当化しています。 

 

本来なら2008年に起こったリーマンショックが大地震となり、溜まったひずみが調整されるべきでした。しかし、あの時は、中国が天文学的な公共投資で世界経済を引きずり上げたため、十分な調整が行なわれなかった。そのツケが今になって回ってきています。世界に先行して不動産バブルが崩壊した現在の中国に、世界を救う力はありません。今度は一直線に落ちていくだけです。 

 

その先に待ち受けるのは世界恐慌です。欧米も景気のピークは過ぎ、米国が利下げするのはほぼ確定で、欧州はすでに利下げを決めている。世界が金融緩和に向かう中、日本だけが金利を上げる暴挙に出ています。 

 

これも実は、約100年前に当時の内閣総理大臣だった濱口雄幸が同じ失敗をしていて、財政と金融の同時引き締めを断行した結果、日本は昭和恐慌に突入して国民生活は悲惨を極めました。 

 

こうした過去を踏まえて、これからの10年を予測すると、真っ先に起こるのは株価の大暴落でしょう。しかも今回は史上最大のバブルなので、下がり方も半端ではない。1929年の米国金融恐慌でも、1989年末からの日本のバブル崩壊でも、株価は80%強暴落したので、少なくとも同程度は下がるはずです。 

 

さらに恐ろしいのは、同時に急激な円高が進行すること。これまでは投機筋の円売りによって円安に振れていましたが、IMF(国際通貨基金)が2024年4月に発表した最新の世界経済見通しでは、購買力平価の推計値を1ドル=約91円としています。 

 

つまり、短期的には為替相場が上下に振れたとしても、長期的には「どの国でも同じ商品やサービスの価格が等しくなる為替水準に収束する」というのが購買力平価の理論なので、近いうちに為替レートは1ドル=90円台まで上昇するはずです。 

 

一時は1ドル=162円近くまで円安が進んだので、45%ほど円高になる。そこへ80%の株価下落が重なれば、外貨建て金融資産の価値は10%も残らないでしょう。 

 

そうなると、新NISAの開始に乗っかって貯蓄を投資に移した人の多くが破産者となり、老後資金を失う人が続出する。これが私の目に映る近未来の光景です。この変化の行き着く先は、グローバル資本主義の完全なる終焉です。要するに「金を出して世界のどこかから安く買ってくればいい」という経済が成り立たなくなるわけです。 

 

今から遡ること150年前、経済学者のマルクスは「資本主義は必ず行き詰まる」と指摘しました。その理由を彼は4つ挙げています。1つめは地球環境の破壊。2つめは許容できないほどの格差の拡大。3つめは少子化の進行。そして4つめがブルシット・ジョブ、日本語に訳すと「クソどうでもいい仕事」の蔓延です。 

 

中でも大都市で働く非正規社員の仕事は、コンピュータに管理・指示され、まるで機械の歯車のようにボロボロになるまで働かされるようになる。そこには何のやりがいも楽しみもありません。 

 

しかも今後、定型的な作業はどんどんAIに置き換わります。すると最終的にはブルシット・ジョブもAIに代替され、人間との価格競争になっていく。クソどうでもいいうえに、お金も稼げない仕事にしがみつくという悲惨な状況になるでしょう。 

 

森永卓郎(経済アナリスト) 

 

 

( 229030 )  2024/11/01 16:54:11  
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森永氏を中心に、さまざまな人々の意見が寄せられていますが、一部では懸念や不安を煽る傾向が見られました。

株式市場や世界経済に対する心配や警戒感が強く反昇している一方で、マルクス経済学や過去の経験からの見解を持つ人もいました。

老後資金や資産運用についての意見も混在しており、安定的な投資や自己責任を強調する声もありました。

一部の人は森永氏の予測や発言に疑問を持つ声もありましたが、信頼や尊敬を示すコメントも見受けられました。

経済に対する不透明感や不安、そして個々人の考えや対応策の多様性が表れていると言えるでしょう。

 

 

(まとめ)

( 229032 )  2024/11/01 16:54:12  
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=+=+=+=+= 

かつてはライザップのCMにも出演し、イケオジキャラになったこともある森永氏。 

げっそり痩せられイケオジの面影はないが、来年の桜を見ることが出来るのだろうか。 

物腰柔らかく、ガッチリでの加藤氏とのやりとりも良かった。 

恐慌の警鐘を鳴らして下さるのも有り難いが、自身の身体も大事にして下さい。 

 

=+=+=+=+= 

半導体銘柄は値動きが荒い 

遊び程度で持つならいいと思うけど 

ただ、なんたらショックとか大恐慌とか、 

そういう混乱を乗り越えて今も市場が続いていることは知っておくべき。 

貯金は悪いことのように宣伝されてるけど、こういう危機を乗り越えて投資を続けるには貯金は絶対に必要だと思います。 

最近有名な投資家の人が日本版ブラックマンデーの時に証券口座にあった資金で銀行株を買ったことがニュースになっていた。 

全資産を常に株式などにしてたら買えてなかったのだから、このような天才投資家でも現金で置いてる資産が必ずあるということ。 

 

=+=+=+=+= 

世界史を紐解くと、世界は定期的に大恐慌に陥っています、そしてそれと同じように好景気の波を経験します。 

人類史は進歩の連続ですので、大きな波の前後では富の定義と分布が変化します。 

この方がおっしゃっているのは当たり前の話であって、我々にはいくら資産があっても働いて稼ぐ力を残しておく程度の対策しかありません。 

現在の法律では0以下の資産はリセット可能ですので、どんな状況でも働けば生きてゆけます。 

 

=+=+=+=+= 

こう言った終末論や世界恐慌は経済が不安定な時や地政学的リスクが高まった時、必ず現実社会に不満を持った「研究者」らが人々の不安を煽る。 

実績のある優れた方だからこそ、根拠あるテクニカルな分析結果を根拠として提示して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

老後資金で一般人に一番大きな影響を与えるのは、「個人年金」です。 

バブル崩壊の頃、マスコミは公的年金への不安感をあおりました。 

自民党政権は、財務省の後押しで、公的年金に加えて、「個人年金」制度を創設して、公的年金に不安を感じる比較的所得の高いサラリーマン世帯から巨額の資金(掛け金)を集めました。 

この「個人年金」は、確定拠出型(日本版461K)と呼ばれるもので、掛け金は一定額(確定)ですが、給付(年金額)は、個人年金の事業者による運用(株式や国債などへの投資)により増減します。 

事業者は財務省の意向により日本国債を大量に購入するとともに、下落した株式も購入。その後、財務省による公的資金(原資は個人年金事業者が買った国債)の投入による株価安定により、個人年金の事業者の購入した株価も安定しました。 

そして、バブル崩壊から30年経ち株価は上昇して、個人年金の順調に支払われるはずですが… 

 

=+=+=+=+= 

根拠もある話なので興味深いですね。 

投資商品が強く影響を受けると思いますが、今は少しずつ銀行預金にシフトすれば大打撃を回避できるでしょうか。 

100年サイクルで起きる何かに自分も不安です。 

ロシアとウクライナ、パレスチナ問題、宗教問題、中国と北朝鮮、引き金が何かわからないけどくすぶっているのは事実かと。 

ただ今が半導体バブルというのは恩恵を受けていないのでいまいちピンときません。 

2025年7月はいろんな人が何か起こると言ってます。 

 

=+=+=+=+= 

過去の世界恐慌と今では株式市場に参加している投資家の数も、世界に流通している通貨量も全然違います。そして今の株価は世界恐慌の後の株価です。 

私が言動をチェックしている人物にはマネックス証券の松本大がいます。彼は自らを市場オタクといい、頻繁に世界中の金融界の専門家と議論し、視野も広いです。森永氏とどちらを信用するかと言われたら専門家の見通しを信用します。 

マネックスは日経平均が低い時期から、将来3万円を超えると言い続けていました。その間、森永氏は何を言ってきたでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

「近いうちに為替レートは1ドル=90円台まで上昇する」のが本当であれば、持ち株は今すぐ全部売り払って、売却代金を日本円で持っておけば、また世界中からいいモノをバーゲンセール価格で買える2011年当時、1ドル75円時代のウハウハがよみがえってくるわけですね 

 

=+=+=+=+= 

「何が」現在バブルなのだろうか。 

氏の説明によると、株式が現在バブルと言っているようだ。 

だが、それは違うと思う。 

 

現在のバブルは、金融緩和による「マネー」そのものである。 

 

従って、実物資産である株式、ゴールド、コモディティーは相対的に上がって見えるだけであると思う。特に日本は、「異次元緩和」とか言ってインフレを起こすべく資金の市場に大量に供給しようとした。そしてお望み通り、インフレになってきている。株式の高騰もその一環だろう。 

 

現金化とか言って、円資産を持つように勧めているように見える。が、現在は過去の経験則が当てはまるとは限らない。このことの方が老後資金を失うことになるだろう。老人を資金不足地獄に突き落とすアドバイスにならないことを祈る。 

 

=+=+=+=+= 

私氷河期アンナチュラルネガティブ。日本が今だ金融緩和してる事で世界の相場はかたちを保ってる。とは言え日銀だってもうヤバイことくらいわかる。そういやあったね2000兆円の個人金融資産。非課税をエサに市場にさしだします。これで上がればよかったねさがれば残念だねの自己責任ゲームの参加者が確保されました。本格的に相場がおかしくなるのはまだ先、いきなり損させたら参加者減っちゃうじゃない。チャートながめてそれなりにいい気分にはさせたげる。下がるのは氷河期世代が高齢者になったあたり。絶望?大丈夫!それまでに国が「尊厳死」という行政サービスつくります。70までに決めてね?年金びた一文出したくないから。有り金全部が条件。救済です。ならば死ぬ前にとパアッと消費する氷河期続出で空前の好景気。氷河期の死で日本完全復活。ここまでは読めた。 

 

 

=+=+=+=+= 

話は極端だが全く無い話でもないと思っている。だからこそ素人の新NISAは少額で積み立てようと色々な記事で書いてあるが、銀行の知り合いに聞いたら、たいした預金も無いのに(欲を出して)一括投資で始める人もいるそうな。 

世界恐慌になって年金原資が減るのだけは困るんだけど、その時はみんなが貧乏になっているだろうから仕方無いのかも。 

 

=+=+=+=+= 

世界恐慌の原因は「すべての世の中のおカネが借金から作られる」という、現代の金融システムにある。だが、マスコミも政治家も評論家も、だんまりである。 

 

1929年の大恐慌の後、アメリカの多数の経済学者はその原因を、金融システムにあると分析し、フィッシャーら有名な経済学者たちが、金融システムの改革をすすめようとしたが、銀行の特権を損なうものとして、つぶされている。マネーゲームができなくなるからだ。 

 

第二次世界大戦によって、そうした改革はうやむやになり、やがて戦後になると、ふたたび、世界でバブルとバブル崩壊が始まった。当然であろう。 

 

今日の金融システムの欠陥を放置する限り、永久にバブルとバブル崩壊は続く。そして、最後にばばを引かされるのは、常に庶民である。 

 

=+=+=+=+= 

森永さんは最悪のシナリオを語っておられる。世界経済が下降線であるのはその通りで、中国やEUは顕著だし米国でも実態経済はよくない。欧米は金利を下げて日本は上がるから為替と株価への影響は避けられないでしょう。だけど、世界恐慌の様に何年もドン底ということはない。それはAI革命(ほぼ確実)よって、金融も経済も大きく変わる時代がくるからだ。この辺りの事に無防備でいると老後資金を失うかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

森永さんは所持していた株を先日すべて売却したとのこと、「たまたま最高値の頃に売れた」と記事にありました。 

森永さんほど影響力のある人が、自分が全て株を処分した後に株価暴落を煽るような発言をされるのはどうなの? 

 

まあ、癌で余命あまり無いと聞いているのでご自身の利益のためではないと思いますが、ちょっとひっかかります。 

 

=+=+=+=+= 

株主優待のトミカが欲しいため、タカラトミーの株主であると公言されています。トミカが欲しいなら、株主にはならず、オモチャ屋で買えばすむことです。株式大暴落をあおり続ける'ぼうらく"メガネさんは、本当に無責任な経済アナリストです。かれこれ、5〜6年あおり続けて、いらっしゃいます。がっちりマンデー、というテレビの仕事、よく続けられましたね。 

 

=+=+=+=+= 

それよりもBRICSを中心に新しい共通通貨が発行され、新しい経済圏が出来る事でドルとかユーロ、円の価値が下がる事の方が現実的かと 

新しい経済圏は、人口が多く年齢も若く、伸びる余地が多いにある 

資源も食糧も豊富 

欧米中心の経済圏が崩壊する事で株価が下落する 

そんな先では無いと思う 

唯一避けるには、戦争でBRICSの力を沿いで強引に奴隷かすること 

分かったいるから戦争仕掛けている様な気がする 

 

=+=+=+=+= 

これからの日本は 需要の減少から 物価低下圧力と 

円安 人件費上昇から コストプッシュによる物価上昇圧力 

の 兼ね合いで インフレが どうなるか ですが、 

世界的には 今世紀は 人口増加が続き 物価上昇圧力 

中ロとのデカっプリングも 物価上昇圧力。 

 

となると 上がり下がりはあっても 物価上昇 株価上昇と考えますが。 

 

=+=+=+=+= 

不安煽りだの陰謀論者だの言う人がいるけど私は米国の経済指標や過去のパターンからしてもリセッション入りは不回避だと思います。てか今のアメリカ、マジでめちゃくちゃですよ。FRBが金利を上げてそれにより債権が暴落。それを救うためにいつでも購入価格で買い取りますキャンペーン開始。ステルスQTだと批判されているけど本当にもう末期症状だと思います。そりゃBRICS+を中心に脱米ドルを目指す国増えるでしょ 

 

長期運用で米国株や投信さえ買っていればOKだと思っている方、あなたの人生が10~15年位で終わるのであれば逃げ切れると思いますが20年30年運用で米国集中投資はマジで危ないと思いますよ 

 

=+=+=+=+= 

氏の弁舌を少しチラ見しつつ、しかし、物事の原則論でもって資産を守りましょう。 

じっとしていても物価は上がる、一方で現金を持っていても増加しない、そうなると、物価に連動する株や不動産に投資しておくのが原則論です。 

 

為替は、誰にも断定できませんから、長期トレンドを見て判断すべきかと。朝起きたら いきなりドル円90円代は、ありえません。 

 

=+=+=+=+= 

世界恐慌どころか、日本は既にある意味恐慌ではないのか? 

外人に職を奪われ、日本のハローワークには老人が屯する事態は既に数年前から起こっている。若者は大学を卒業しても、思った会社に就職できず、翌年応募しても新卒採用にはなれない。 

本当に仕事が無いのか考えるに、日本には新しく道路や鉄道よりもっと大切な 

事業が残ってるのではないか。 

防災事業とか古くなったインフラ整備とか幾らでも仕事はある。 

利益優先の民間では無理があり、やはり公務員として大々的に募集すれば安定した職場が得られ誰もが応募する状態になるのは必然である。 

目的も分からない防衛予算を計上するより景気対策にもなるのも確実だと思うし、社会資本の充実にもつながる。 

津波が起こっても老人や障害者に逃げなさいって・・・・・ 

能登のように地震災害による仮設住宅にも豪雨災害で被害を二重に受けることの無いインフラ整備や防災設備の拡張を切に願う。 

 

 

=+=+=+=+= 

パソコンの値段が下がったのは、需要が伸びて量産したのも一因だと思うが。ウィンドーズ3.1まではDOSコマンドを覚える必要があったが、95でアイコンクリックで操作が容易になったので、爆発的 

に売れだした。 

 

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世界恐慌で大暴落で1ドル91円?結構なことじゃないですか。20年~30年スパンの積み立て投資(無論毎月の投資額は無理のない範囲で)してる人からしてみれば絶好の買い場ですわな。 

 

=+=+=+=+= 

①若い独身のウチからの資産形成 

②子供の学費がかからなくなって余裕が出来始めてからの資産形成 

③退職金でまとまった金と暇を手に入れて初めてする株取引 

 

それぞれ最適解は違って当然。 

③で適当にぶちこんで老後資金を半分以下にする人は『NTT』やら『東京電力』やら『日本郵政』やらで沢山いたことでしょう。 

 

現在の株高『バフェット指数200%』『米国株PER30倍』がバブルなのか、ITバブルの時のようにPER50倍近くまで(今からさらに1.7倍伸びるまで)余力が有るのか、通貨の発行&流通量が往時より何倍もあるからまだまだインフレが続くのか、答え合わせは数年後です。 

 

私は金融緩和の停止と負債の圧縮を為せる政治家が米国に居ないと思ってますので、あと数年は株式に突っ込んだあと、5年後くらいから不動産と資源の比率を高めていく予定です。 

 

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先日も森永氏がこの話をしている最中、隣で同業者の御子息がニコニコして、「また言っている」というような話をしておられた(笑) 

この話は可能性がゼロというわけではないが、すぐに起こるというのは、限りなくゼロに近いのではないかと思う。しかし常に心構えは必要で、株式投資は資産の一部にして、全部すってもよという気持ちでやるべきだろう。それで恐慌がおこれば、後は成り行きと考えるしかない。 

 

=+=+=+=+= 

森永さん、お元気で何より。 

森永さんの財務省の裏話はいつも楽しく拝読したり拝聴しています。しかし、締めは今回のような終末論。それも森永さんらしいなと思って、流して読んでいます。これからも森永さんの記事や本を読みたいので、お体を大切になさってください。 

 

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1ドル100円以下になるなら、しばらく米株投資は様子見しようかな。 

構造的に今後は円安にしかならないという人もいるし、みんな好きなこと言ってますよね。 

 

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世界恐慌くるかもしれないけど、結局のところ円もドルもどうなるかわからない。あえて安全なのは金かもしれないけど、どこかで暴落もありえるかも。 

結局は自給自足と働ける元気な体がある人が1番リスク回避ができる。 

 

=+=+=+=+= 

日経3000円と聞いて、この人はもう壊れてるんだなと思ったが、自分でも計算してみたら3500円と出た。 

近い算出方法(非常に簡単)だろうが、心理的なアンダーシュート分として-500円引いたのかも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

この手の話は 

『いずれ起きるだろう、ただし今だと言う保証は無い』 

世界恐慌から100年まであと5年くらいだが5年の間に株価がどうなるかはわからない 

不景気が来て株が下がる事もあるかも知れないが即恐慌では無い可能性の方が高い 

100年ったって120年、130年かも知れない 

とするとこれから25年以内に亡くなる人は森永氏の忠告を聞いて資産を処分してもいい事が無い 

 

=+=+=+=+= 

いつの時代にも狼少年はいるものだ。森永氏は狼老人というべきだろうが。国債残高が1000兆円になろうとしていた30年ほど前は、ハイパーインフレが起きて円が大暴落すると盛んに吹聴していた人が多数いたが、いまだに円は健在。森永氏が吹聴するバブルの大崩壊は、森永氏は見ることなく鬼籍に入ることだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

株が暴落する可能性があるのは分かる。 

しかし、森永さんが円の価値が暴落する可能性について、全く言及しないのは謎でしかない。 

現に円の実質価値はどんどん下がっており、外国人から日本の不動産やらなんやらをバカスカ買われている状況。 

また、最低賃金をもっと上げろ、1,500円にしろというニュースも上がっているが、最低賃金が上がれば賃金は物価に転嫁され、物価は上昇、相対的に円の価値は下落する。 

だとしたら、全てではないにしろ、貯金をゴールドや不動産や株に変えておくというのが、資産管理ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

歴史的に、覇権が移動する時は危ないので、世界恐慌や世界大戦については注意すべきだと思います。その時に日本円が安全資産として評価され、この方の予測どおり、円高になればよいですが。 

 

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モリタクさんは好きだけど、残念ながら地震学者が地震を予知できないのと同じように、エコノミストも株価など予知できない。 

そうなるかもしれないし、そうならないかもしれない。 

私も用心深いので政府が進めるものはたいてい警戒しますが、iDeCoと積み立てNISAは8年前からやってます。 

まあ一文無しになっても自己責任ですね。 

 

=+=+=+=+= 

不況とその後の戦争は絶えたことはないのだからそれがいつ来るのかと言う問題でしかない。 

とは言っても不況からくる余剰人口の処分は中、ロ、北との戦争ではく方向性は見えてきているから自衛隊関係者は台湾、韓国のためにしっかりと戦ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

まったくの出鱈目ではないだろうが、根拠が希薄。100年に一度とか株価が乱高下しているからとか、地震雲を見上げて恐れているレベルの内容。こんな内容でも、Yahooで報じられれば信じてしまう人が大勢いる。ただし注意しなければならないのは、こんな根拠とは関係なく恐慌は来る可能性があるということ。大勢が困難に見舞われることになるのだが、怪しい預言者の言う通りに公道しておけば避けられるというようなものでもない。 

 

=+=+=+=+= 

人口が増え続け、人々が生活をより良くしようとしている限り、世界経済は成長するでしょう。温暖化とか言ってそれに制限かける動きがあるのは危険かもしれませんが。 

 

=+=+=+=+= 

森永氏は日刊SPA!の2023/10/08の掲載記事で、暴落相場のリスクヘッジ向け銘柄として「日経平均ダブルインバース上場投信」を紹介され自身もポートフォリオに組み込んでいると明言していました。 

しかし蓋を開けてみるとどうでしょう。 

2023/10/06におけるダブルインバースの終値は¥250、本日の終値は¥128 

投資は自己責任の原則を引き合いに出せばそれまでですが、森永氏を信じて買った人もいるかもしれないのだから予想を外したことについて謝るぐらいの誠意は示しても良いのでは。 

 

=+=+=+=+= 

最近の森永さんは明解な根拠を示ず不安を助長するコメントが多くなっているのではないか!以前の森永さんは温かみのあるコメントで解り易く解説していましたが最近は少しの乱暴な感じがして先行きに不安を感じますね。 

 

=+=+=+=+= 

毎年お正月の新聞に、経済評論家が今年の株価とドル円を予想する記事が出るんだけど、森永さんもそのおひとりです。ただ、年末の結果は毎年予想と真逆。 

なので評論家としてはどうなのかなと思っています。 

とにかく、ご病気が大変なようですが、どうかご自愛ください。 

 

=+=+=+=+= 

本文の『新NISAの開始に乗っかって貯蓄を投資に移した人の多くが破産者となり、老後資金を失う人が続出する。』は、どう考えてもおかしいでしょ 

 

新NISAは現物のみで信用取引NGなんだから、暴落で一時的に元本が大きく減ることはあっても破産者とはならないよ 

 

 

=+=+=+=+= 

今日の下落も、ほぼヨコヨコしている途中なので時間軸が大事かな。あまり気にしていないけど。信用ロングのポジションだけ気をつけておけばあとはオプション入れておいて急落に備えたら案外大丈夫よ 

 

=+=+=+=+= 

エコノミストは極端なこと言わないと目立たなからな 

方や日経平均30万いくという人もいる訳だ 

株やFXに振り回されず地道に働くのが一番の資産形成だよ 

(春先にインフレだからなぜ株やらないとか言った人々が随分少なくなったなあ) 

 

=+=+=+=+= 

100年に一度のあるかないか分からないことを熱くコメするより、今日の米雇用統計と来週火曜日の米大統領選がマーケットに与える影響を気にかける方が賢明だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

世界恐慌ですか?漠然と記載した場合後からどのようにも取れますよね。10年後か20年後かはたまた、来年とか?とにかく投資は自己責任。株価下がっても、自分の株価値段のみ心配して下さい 

 

=+=+=+=+= 

昔アイスランドが「資産運用立国」にしようと外資を集めたが、リーマンショックでぽしゃった。 

集まった外資が一気に流出したら怖いと思う。 

80%下落は考えづらいけど40%ぐらいありそう。知らんけど。 

 

=+=+=+=+= 

老後資金なんてのは、賃金上昇、物価上昇政策で簡単に価値を毀損されます。一生懸命働いて、倹約に努め、老後資金にと貯えれば貯えるほど被害は大きくなるのかなぁー 

 

=+=+=+=+= 

金融が大崩壊しても、農業生産と鉱工業生産の基盤がしっかりしてさえいれば、人類が破局的被害に合うことはないと思います。 

高齢者の老後資金が無くなっても、楢山に連れて行かれたりしないだろう。と思うが。 

 

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森永卓郎氏はとんでもなく頭の良い人ですから、アベノミクスやNISAブームで稼ぎまくり、そのおかげで高額な自費でのがん治療もてきています。 

彼が年末に日経平均が3000円になると言っていますので、今日のような下落が毎日続くことになるでしょう。 

 

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森永さんの著作や主張を細かく追ったことがないので、ここでコメントする資格はないとは思いますが、敢えて申し上げます。この方は常にネガティブなことしかおっしゃらずに、危機感を煽り立てることしかなさっていないように感じるのは小生だけでしょうか?その御意見が今まで的中したことがあったのか、どなたか教えて頂ければ幸甚です。 

 

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もしこの方のおっしゃる通りになったとしたら、氷河期世代は低賃金・非正規で散々こき使われた挙句、なけなしの資金で投資をして全て失って老後破産して、老後も極貧生活になるのだろうか 

 

 

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信じるも信じないも自由化やけど、はっきりしてるのはポートフォリオ見直せよってことやね。若い世代は大丈夫かもだけど、高齢世代の株投資は本当に危ない。あと、余剰資金でやる。NISAを勉強して始めた人なら当たり前のことやー 

 

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世界恐慌なんてなれば老後資金とか悠長な事を言ってはいられないんじゃないの?最悪は日本円すら 

紙くずみたいになるかもしれない株なんて企業倒産したらさらに紙くずになる 

南海トラフ地震がきたら老後資金どころか日本経済はメタメタですし 

 

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アレが日銀と年金基金に株と国債を買わせた時から、昔の相場感が通用しなくなっています。 

例えば暴落してどんどん下がるはずの局面でも彼らに買いを入れさせたら空売りの損切りを巻き込んで大きく上がります。 

 

もはや過去の経験則は当てにならないと言う事。 

 

その経験則で恐慌と言っても無意味。 

中国バブルが崩壊したら日本は終わると言われていたのだから。 

 

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予言者か?様々な視点にゃ考えがある。こんなところで言説を垂れて良いものなのか。死という免罪符があるらしいが、それを垂れ流すことが許されるのか?かなりまずいと思う。言論の自由はあるが、誰か止めさせるべきだし、自粛すべきだ。 

 

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森永氏が言ってるのは、コロナで通貨発行量が言葉通り劇的に増えて、それを清算するときが間もなくということ。 

米大統領選もあり、自分らの想定を超えるような事態になるから気を付けてね、という話。 

 

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世界恐慌なら日本円なんてひとたまりもないですよね。 

 

つまり円だけで資産保有している人が最も危険です。 

 

この人はもう自分には関係ないから、無責任に流言だけ放っているだけですよね。 

 

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2年前の6月に日経16500円になると言ってたけど逆に上がってる。 

その弁明もないのに言いたい放題だな。まあその頃は土に返るからいい加減な事言っても我関せずだな。これで小銭稼ぎいい商売だな。 

 

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叔母は医者に癌を見つけられ 

抗がん剤治療を受けさせられました 

森永さんの様に衰弱し 

最後は泡を吹きながら 

苦しんで亡くなりました 

癌で亡くなったとは思っていません 

 

=+=+=+=+= 

大暴落っていうか、そもそも高すぎる。 

日本政府が買って買って買いまくった東証株。 

結果、日本の名だたる企業の1/4で日本政府が筆頭株主。 

もはや、共産国。 

恐るべし自民党の共産国化政策。 

実態は日本共産党より左翼。 

元の自由資本主義経済には戻れない、統制経済へと移行するしかない。 

ロシアさんよろしく。 

 

=+=+=+=+= 

マルクス経済学を引き合いに出している時点で経済学者としては終わり。同輩の高橋洋一氏も言っている。マルクス経済学が何故失敗したか。資本論を読んだ経済学者がそうならない様にリードしたからだよ。百年も前の事を引き合いに出してそうなる等と決め付けるのは、経済学者で有りながら、経済学が一歩も進化していないと認めているのと同じ。話しにならん。 

 

 

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大暴落っていうか、そもそも高すぎる。 

日本政府が買って買って買いまくった東証株。 

結果、日本の名だたる企業の1/4で日本政府が筆頭株主。 

もはや、共産国。 

恐るべし自民党の共産国化政策。 

実態は日本共産党より左翼。 

元の自由資本主義経済には戻れない、統制経済へと移行するしかない。 

ロシアさんよろしく。 

 

=+=+=+=+= 

マルクス経済学を引き合いに出している時点で経済学者としては終わり。同輩の高橋洋一氏も言っている。マルクス経済学が何故失敗したか。資本論を読んだ経済学者がそうならない様にリードしたからだよ。百年も前の事を引き合いに出してそうなる等と決め付けるのは、経済学者で有りながら、経済学が一歩も進化していないと認めているのと同じ。話しにならん。 

 

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森永卓郎氏に同感。世界の投資マネーはパンパンに膨れ上がっていると思う。実際経済もだんだん不協和音が聞こえている。記事のような世界は、そこまで遠くないと思います。リーマンショックの時も、2-3年前から、おかしいぞ、と言われていました。 

 

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たとえバブル崩壊が起こったとしても、必ず元の水準以上の領域まで駆け上がっていきます。 

要は、耐え忍ぶ時間を許容出来るかどうかです。 

 

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マルクスの予言した資本主義の終焉は今。 

世界の動きを見てたらわかるやん?BRICSの拡大は世界のドル外し。アメリカ一極支配は終わる。戦争で脅され、不当な中抜きされてた世界から自由で公平な貿易が可能な世界に変わる。 

 

日本の「クソどうでもいい仕事」は中間搾取と行政の下請け仕事。 

派遣サイトでAIが立派な履歴書作ってくれて紹介される仕事が誰でもできますデータ入力。民間では20年前から人間がやってない。日本が成長しない理由はここにある。 

 

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もし世界大恐慌が起きたらその時は株だけでなく現金も債権もゴールドも無事ではないと思う 

 

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株だ株だと言われてきたが、「余裕がある人が始める、余裕が無ければ始めちゃだめ」と昔言われたことを思い出す。 

 

投資で余裕を産み出そうとするのはあかんね。アナリストなんてほぼポジショントークだし。 

 

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代替できない仕事、農業やいわゆる職人の仕事など、現場の仕事が残るのだろう。 

技能労働者に頼るのではなく、額に汗して働く日本人が増えないといけないね。 

 

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この人はずっと暴落といっているし、インフレだから国債を買えと言うのであまり信用していない。が、暴落は昨日から始まってるんじゃないかと思う。 

 

=+=+=+=+= 

森永卓郎 様 

 

 暗い経済予測ばかり発言されていますが、それでは庶民の日本人が1️⃣現在、どのように備えておくべきかご教示ください。 

①早く株式は処分すべき 

②貯蓄しておくべき  ですか。  

 

現金(円、米ドル)を持っておくべきかですか? 

不動産、貴金属、宝石、仮想通貨など有望な資産があれば教えてください。2️⃣恐慌に突入時、庶民はどう対処すべきですか。3️⃣恐慌は何年間を予測されますか。以上です。回答くたさい。 

 

 

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森永卓郎 様 

 

 暗い経済予測ばかり発言されていますが、それでは庶民の日本人が1️⃣現在、どのように備えておくべきかご教示ください。 

①早く株式は処分すべき 

②貯蓄しておくべき  ですか。  

 

現金(円、米ドル)を持っておくべきかですか? 

不動産、貴金属、宝石、仮想通貨など有望な資産があれば教えてください。2️⃣恐慌に突入時、庶民はどう対処すべきですか。3️⃣恐慌は何年間を予測されますか。以上です。回答くたさい。 

 

=+=+=+=+= 

森永氏の発言は最近、根拠に欠ける乱暴なものがあまりに多い。 

 

先日は日経株価は年内に一万円を下回り、最終的には3000円台まで落ちるとか、そんなありえない事を平気でいう。 

 

また、それも根拠に欠けており自分の勘みたいな感じ。 

 

最近のこの人の発言を探してみると、もうめちゃくちゃです。 

 

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社会保険料の減額、財務省を裁くあたりの話は、国民民主の政策にも現れている素晴らしい意見だった 

投資の話しは素人っぽく思われるからやめとけばいいのに 

 

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円高で海外の投資信託も暴落・・・・絶好の買い場です。 

そこで投入資金もありますから、楽しみですね。 

 

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競馬・競輪等の予想屋は外しても何も言わない。当たった時だけ大袈裟に主張する。 

モリタクさんは大穴狙いの経済評論家。 

当たったら世界恐慌のなか、ひとりほくそ笑むのだろう。 

 

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この人の願望がそうってだけよね。 

ザイムなんとかみたいに陰謀論混ぜたら信じる人が結構出てくるんちゃうか? 

新NISAは財務省が大衆からお金を巻き上げる為の罠だった的な感じで。 

 

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このような極論は、根拠のない地震予知と同等と考えるようにしてます。 

「いつかは」と言う予測は人心の不安を煽るだけのように思えます。 

 

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適当なこと外れ続けても言ってるだけとか有害すぎる。インフレ続くなら何もしないことこそリスクなのに妨害してるだけ。 

 

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この人、株・為替・債券の実力、特に無いでしょ。何もやらない(できない)大衆から見ると、警鐘や株価下落は聞いてて気持ち良いから、内容薄く妙な発言しかしない(できない)この人にお呼びがかかる。しかし、迷惑だね。 

 

大衆の経済理解・投資意欲を削ぐためだけの、発言。ここまで書いてやっても、出版・マスコミ関係者は分からない。経済理解の原始的不能の集団だ。 

 

=+=+=+=+= 

今がすでに高い株価だと言うならまだ分かるけど、この半年間ずっと暴落し続けてる銘柄があるのに今さら暴落って何なのか意味がサッパリわからん 

 

 

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今がすでに高い株価だと言うならまだ分かるけど、この半年間ずっと暴落し続けてる銘柄があるのに今さら暴落って何なのか意味がサッパリわからん 

 

=+=+=+=+= 

円が90円まで買われる訳なんてありません。 

長期的には1ドル200円を目指す方向に動いてます。 

 

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ありがとうございます 

貴方の予言が起こらない事を祈ります。 

 

暴落は必ず起こります。断言します。でも長期保有が前提のNISAなんでいずれ回復する事も1925年世界恐慌は示してます 

 

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元々言ってたことだろうし、そもそもそりゃ起こるわないつか。もっと残された時間を有意義に使ってはどうだろうか。 

 

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100年ごとに繰り返すと言っても、時代も違えば対策も違う 

将来のことは、たとえ経済アナリストであっても読むことは難しいと思うし、 

老後資金がなくなって欲しくないので、できればその予想、お願い、外れて! 

 

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今日この記事もってきて、読んで投げ売っちゃう奴がいるんだろうな 

日経ベア3.8持ってるんでウハウハですわw 

日経平均が下がるとその3.8倍儲かる投資信託です 

 

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あながち間違ってはない気もするんだなー 

来年あたりとかね。 

NISAも利益上がってる時に一回撤収もありかな。 

 

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こんなネガティブ思考で生きて何が楽しいのか。どうやれば安心して暮らしていけるかを自分で考えないと。ネガティブ思考では暗い未来しかない。 

 

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この人9割は外しているけど、たまに当たった短期予想だけその瞬間に高みから解説している印象がある 

 

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世界が大きく変わるでしょうね、、。 

 

いつまでも過去のやり方や考え方に 

しがみついて生きてる人には 

生きにくい時代になるでしょう。 

 

 

 
 

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