( 229088 )  2024/11/01 18:01:45  
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テレビ朝日 世界水泳から撤退へ 01年から数々の名場面放送も…放映権料などの高騰に円安重なり

スポニチアネックス 11/1(金) 4:50 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/212a6564dec2a907dc03770350d49a45780f478b

 

( 229089 )  2024/11/01 18:01:45  
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03年7月に水泳世界選手権バルセロナ大会で2つの金メダルを獲得した北島康介が笑顔でお披露目した。

テレビ朝日が水泳の世界選手権「世界水泳」の中継から撤退することが分かり、最後の中継は来年のシンガポール大会になる可能性がある。

世界水泳は五輪に次ぐ権威のある大会で、テレビ朝日は初の日本開催から13回中継してきた。

撤退の背景には放映権や制作費の高騰、円安が重なっていると言われており、民放関係者は「苦渋の決断だったのでは」と指摘している。

(要約)

( 229091 )  2024/11/01 18:01:45  
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03年7月、水泳世界選手権バルセロナ大会の男子平泳ぎで2個の金メダルを獲得し、笑顔でお披露目する北島康介 

 

 テレビ朝日が水泳の世界選手権「世界水泳」の中継から撤退することが31日、分かった。同局は本紙の取材に「来年のシンガポール大会は放送させていただく予定です」と答えたが、2026年以降の撤退については否定しなかった。 

 

【写真あり】池江璃花子 OFFのオフショ公開に「めっちゃ綺麗で素敵っ」 

 

 1973年に始まった世界水泳は、五輪に次ぐ権威のある大会。不定期で行われ、これまで21大会開催されてきた。同局は、初の日本開催となった01年の福岡大会から今年のドーハ大会まで計13大会を中継してきた。 

 

 B’zの「ultra soul」がテーマソングとして広く浸透。03年のバルセロナ大会で男子平泳ぎの北島康介氏(42)が100メートル、200メートルともに世界新(当時)で2冠を達成した瞬間など、多くの名場面を伝えてきた。01年からメインキャスターを務める松岡修造氏(56)の熱い声援もおなじみだった。 

 

 四半世紀近くにわたって親しまれてきた世界水泳中継からの撤退。放映権や制作費の高騰に円安が重なったことが背景にあるとみられ、民放関係者は「契約を更新しなかったと聞いています。テレ朝としても苦渋の決断だったのでは」と話している。 

 

 

( 229090 )  2024/11/01 18:01:45  
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視聴者の中には放映権料の高騰について理解を示す声や、スポーツ中継における収益不足に対する理解を示す意見が多く見受けられました。

また、視聴者数や人気選手の不在といった要因がテレビ局が放映を続けるか否かの判断に影響を与えていることも指摘されています。

また、スポーツの魅力や放送内容の質の重要性について言及する声もありました。

これらの意見から、スポーツコンテンツの放送環境は多様化し、視聴者の関心や視聴形態に合わせて変化していることがうかがえます。

 

 

(まとめ)

( 229092 )  2024/11/01 18:01:45  
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=+=+=+=+= 

そこまで熱心なファンではなくても、ずっとやっていたものがなくなってしまうのはやはり寂しくはある。テレ朝の世界水泳とTBSの世界陸上はかなり定着していて、あって当たり前みたいに思っていたけど、そういう時代ではなくなっていくんだろうね。オリンピックやワールドカップなんかも放映権料が高すぎて、NHK以外の民放では放送できないということになっても驚きはないのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

放映権料がかかるスポーツコンテンツを地上波で無料視聴で放映するのは最早ビジネスとして成り立たないのでしょう。興味ある人が見たい試合に課金するという仕組みは市場原理としてはある意味健全で、今までスポンサーが資金を出して無料で見られた方が時代に合っていないのではとすら思います。見たい人は金を払ってしっかり見る、興味あり程度の人はネットの速報やニュースで充分なのでしょう。そのうちオリンピックも課金のうえ選択視聴になるかもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

放映権料が高騰しているのに、それがアスリートに還元されているようには見えない。 

ただただ開催国のマスメディアが儲けているだけなのか、不必要な演出や仕掛けに金がかかっているということなのだろうか。 

私は、スポーツ大会はすべからくアスリートファーストであるべきだと思うので、放映権料がしっかりと選手に還元されるようにして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

もはや民放で無料で世界的に大きなスポーツ大会を見るのは不可能になってきたのでしょうね。それだけ放映権料が高騰しているということでスポーツ界にとって良いことなんだろうけど、視聴者数が減るということは裾野はひろがらないわけで将来的にはどうなっていくんだろうと思ったりします。 

 

=+=+=+=+= 

フィギュアスケートファンですが、近頃めっきり地上波の放送がなくなってしまいました。自分はCS契約してたまにみる機会ありますが。世代交代で知らない選手増えてきました。特に海外選手は「誰?」な印象。ある程度関心がある私でこんな具合なんで、いまお茶の間の認知度はせいぜいオリンピックメダリストどまりなんじゃないでしょうか? 

 

視聴者の関心が高い人気選手の動向はスポーツニュースやネット記事でも取り上げられ、目にする機会もあります。が、中継のよさはいいとこどりではないところ。意図せずに目にした素晴らしいプレーや気になる選手に偶然出会えることが醍醐味です。誰でも見れるテレビはそんなきっかけを作ってきたのに、残念な流れですね。 

 

フィギュアスケートなんてもともとマイナーなのに、知名度のある選手が引退すれば、あんなお金も時間も負担の大きいスポーツを始めるこども達がどんどん減ってしまうのではないかと心配です。 

 

=+=+=+=+= 

2003年福岡大会から熱くなれるテーマソングUltra soul、競泳では今だかつて無い古舘さんの実況、暑苦しすぎる松岡さんのレポート、イアン・ソープ、北島選手たちの活躍で競泳を盛り上げてファン層や視聴者数を伸ばした功績は素晴らしいです。日本の圧倒的なスター選手不在でマンネリなども合間ってなのでしょう。有料じゃなく見れるように民放さんは頑張って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

放送権料もあるでしょうが、今の日本は水泳界が下火になってしまっているからなぁ。高いお金を出しても視聴率も上がってこないし、というところなんじゃないのかな? 

北島さんが世界を獲った時の古舘伊知郎さんが実況してたゴール直前の「世界が手招き!世界が手招き!」っていう言葉がとても記憶に残っています。 

世界水泳=B'zのUltra soulのイメージも強い。 

当時イアン・ソープ選手の驚異的な強さや、高速水着とか、いろんな時代がありましたね。 

 

=+=+=+=+= 

スポーツも放映権で各種連盟が収益化してるので、こういう事態にもなってしまいますね。 

私はフィギュアスケートも追随してしまうのでは無いかと気になっています。 

テレ朝がGPSの放映権を今は持っていますが、高すぎる放映権で配信も有料、CSも有料、地上波はCMスポンサーもなかなか難しいのでしょう。関東地域だけの深夜放送になりました。 

放送すらない時代を知っていますから、また20数年前に戻ったと思えば良いとも思いますが、当時日本はバブルで、今は日本の国力が地に落ちてます。 

スポーツをするのも見るのも贅沢な事と、目の前に叩きつけられてる気がして悲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

私はまさに2001福岡大会から見ました。あの頃は北島さんはじめ日本に有力選手がけっこういて、水泳界としても大会としても盛り上がってました。世界水泳は不定期ではなく隔年開催でしたよ。 

その後ultra soulは定番としてすっかり定着し、多くの選手の活躍を見せてもらいましたが、最近は水泳界の揉め事が報じられたり、パリ五輪の結果をみても成績が期待ほど振るわなかったり、あまり良い話がないですね。選手の人気や知名度も一時ほどはなくなりました。撤退の理由にそういう水泳界の低迷が影響したとしたら残念ですね。 

 

=+=+=+=+= 

日本も以前は結構凄かったが、今回のオリンピックの水泳の結果とか見ても、なかなか難しいのでしょう。世界には凄い選手が沢山いる。実力も凄く、若く美しいサマーマッキントッシュとか見たかったけどな。日本選手でスターが居ないと視聴率が上がらずスポンサーが集まらない。スポーツ界はそれだけ厳しい世界。病を乗り越えた池江璃花子選手とか…あまり無理はしないでほしいが、応援しています 

 

 

=+=+=+=+= 

放映権料の高騰や円安というのは確かに事実だろうが、一番は広告メディアがテレビからインターネットにシフトしていることだろう。広告費総額の内訳で比較すると、かつてトップだったテレビCMは年々減少し、2019年についにインターネットが逆転。そこからさらに差は広がり、現在ではインターネットの広告費はテレビCMの2倍。つまり、単にテレビのメディアとしての力が落ちているだけだ。事実、民法各局が高額で購入できなかった2022年サッカーW杯の放映権をAbemaがポンと出したように、インターネットメディアは積極的にコンテンツに投資をしている。 

 

=+=+=+=+= 

北島康介らの躍進を盛り上げ、世界大会を放映し続け、 

2001福岡からの約10年間ほどちょっとした水泳ブームを立ち上げてくれた功績は大きい。 

長距離種目の途中でCMを入れたり、 

近年は「池江!イケエ!」しか言わず、選手にリスペクトが無いことも見られたが 

とはいえ地上波で大々的に放映してくれるのはNHKを除けばテレ朝しかなかった。 

水泳界が不振でこれだけ下火になっている中では、採算も厳しいのでしょうね。 

今後はどこが放映するんでしょうね。Abemaとかネット配信のみかな。 

 

あとこういう放映権を手放させないようにして営業していくのも 

日水連の仕事なんじゃないの? 

こういうことしてないから全中も横国プールもなくなるんだぞ。 

 

=+=+=+=+= 

今や水泳界で金メダルを獲得するスター選手が見当たらないから必然的に視聴率が低くなります。だから放映スポンサーの獲得が困難になったことが主原因ではないでしょうか。その点、陸上界は競技が幅広いから何とか金メダルを取る選手がいるので放映されているが、メダル獲得選手がいなくなれば安穏としてはいられない。しかし、メジャー放映されないが、テーブルテニス界(卓球)は熱く燃えています。 

 

=+=+=+=+= 

視聴率の問題も有り、そこへスポンサーが付くか付かないかの問題も有るし、コストアップに見合わないなら撤退するだろう。民放でのスポーツ放送も過渡期に来ている。ボクシングなどの放送は民放では無くAmazonプライムやDAZNなどに変わって来ているのを見ても、スポーツ放送のこれからは、見たい人は専門家チャンネルや有料配信などと契約をして見るという流れに変わって行くのかもしれない 

 

=+=+=+=+= 

今の若者がTVを観なくなっており、この流れは変わらないでしょう。 

バラエティとニュースが中心になって来そうです。 

すでに、関西では、阪神の試合と深夜のゴルフ番組、時代劇の再放送以外は、1日中通販番組を流しています。 

また、キー局でも、同じソースを違う番組で、朝昼晩使い回していて、辟易とすることもよくあります。 

10年後には、どうなっているか、とても興味があります。 

 

=+=+=+=+= 

ネット放送等様々なメディアとの競争が激しくなっているのでしょう。 

何気なく見ていて、興味が湧くといったことはだんだん難しくなってきて、コアなファンを有料コンテンツに取り込んでいくということになるのでしょうか。裾野が広がらない気がします。 

本屋さんも、電子書籍のネット購入が増え、経営難に陥っていますが、本屋をふらふらっと歩きながら、新しい作家さんや書籍を見つけるということが良かったんですけど、時代でしょうか。 

なんか、雑学的にいろいろなことを広く知識として取り入れ、その中から本当に興味のあることに入っていくというプロセスが、難しくなっています。 

 

=+=+=+=+= 

プロレスが街角テレビ〜ゴールデンのころは盛り上がっていたけど、夕方になり、深夜帯になり…ってなった今は、昔みたいに、どのプロレスラーを見ても知ってる!みたいなことはなくなった。それこそ、バラエティの何かの罰ゲームで出てくるとかも減ったし、プロレスラーの個々の趣味とかで表に出て来ないと知られない、って感じだし。 

水泳界も、鈴木大地から岩崎恭子、北島康介……とメディアが取り上げやすいキャッチーな才能やワードを持った人が居たけど、池江の復活以来、目立った話題がない。 

これで世水が地上波から無くなったら、オリンピックになってもこれまでより話題になりにくいし、スポンサーなどにも変化が起こり、水泳界の後進育成に新たなハードルが生まれてしまうかもしれない。 

まぁ、これは水泳に限った話ではなく、スポーツ全体的に言えることだけど。 

 

=+=+=+=+= 

放映権料の高騰で民放での無料視聴が出来なくなっているのは他の競技もそうですよね…。 

我が子は競泳を長年していましたが、世界水泳でのトップスイマーのレースに刺激を受け練習の励みにもなっていました。 

放映が無くなってしまうのは寂しく感じます。 

 

今は水泳界の低迷もあって鈴木会長は2028年ロサンゼルス五輪に向けた新体制を整えると仰っていました。 

 

どのスポーツでも少子化にしたがって競技人口も減少して行く傾向があると同時に、こういったテレビで見る機会が減ってしまうことで、将来的にどうなってしまうのかな…と思いました。 

 

=+=+=+=+= 

今は無料の公式ハイライト動画があるので、昔ほど生のスポーツ観戦に時間を割かなくなっている 

ワールドカップは深夜の日本戦は低視聴率 

パリオリンピックも箱根駅伝を超えることはなかった 

水泳陸上など長きに渡って放送されてきたコンテンツも時差開催のある大会は避けられる 

野球やバレーなど時差のない試合が多いコンテンツは生き残るだろう 

 

=+=+=+=+= 

放映権を取得した当初は、他に視聴する手段が限られてきたこともあり流す意義はあったと思うが、興味の多様化がさらに細分化されていき知りたければ自分からアクセスできる状況もあり続ける意義がなくなっているように感じる。 

制作費の削減についてはこれまでも聞かれている話であるが、いよいよスポーツ中継の放映権についても見直しが迫られる次元に入るほど厳しいものになっているということなのか。 

世界水泳で撤退するよりも、五輪中継から撤退した方が出る金を少しでも抑えることができるのではないかと改めて思う。放映権料を払った分たくさん使い倒す妙なもったいない精神によりとち狂った状況は数字を失うという事態にも直面しているのではないか。 

これで20年以上テーマソングとして使われ続けたUltra Soulも懐かしソングとして聴くだけになってしまうということには寂しさがある。良い曲は時間が経ても色褪せないと改めて思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

世界水泳が見られなくなるのは残念ですね。もうテレ朝の定番番組のようでしたから・・・。やはりパリ五輪の日本水泳陣の活躍ぶりも低調でしたし、北島選手のようなスター選手も見当たらない状態なので、視聴率もきっと稼げないのでしょうね。 

世界と戦えるような水泳選手が続々と日本から出てほしいですし、日本水泳陣の復活をまずは期待したいです。 

 

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日本の国力が落ちたという意見もあるが、自分は、メディアの多様化によって、CMによって成立してた民放地上波(見た目の)無料放送というビジネスモデルが崩れて来たということではと思う。 

安定財源の確保を考える必要がある。 

大都市圏を中心に、有料のCATV化を進めたり、そもそも各局が有料放送化も検討が必要だろうと思う。 

日・韓・台を同一市場とみるような、市場拡大なんかも考えないと。 

一番厳しいのは、民放地方局かも。統廃合が進むかも。 

 

=+=+=+=+= 

単純にスポンサーが集まらないからでしょ?今までも黒字ではなくギリギリのところで放送してたのでは?それが放映権高騰により大きな赤字になることが決定になったから撤退ってことだと思う。テレビ局のスポンサーありきのビジネスモデルが崩壊しようとしてる証拠かとも思う。 

 

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放送局は電波使用料が法外に安いがボクシングでもそうだろうけど減収で放映権料が重荷になってきたのだろうし、それと対比して視聴率が落ちてスポンサーが降りた?私にはしてくれないと不満があったとされる松岡の推しエールが鬱陶しいので見なくなりました、自分が楽しみにしてるツールドフランスも不治は手放して有料スカパーに、そのスカパーでさえジロディイタリアがダゾーンに横取りされる時期もあった、そういえば夏の高校野球は近畿では連日放送してるけど関東でテレ朝は中継してないのは最近知った、まあ、視聴者が観るスポーツの多様化かテレビ離れもあるのか。 

 

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今回の中継撤退は、放映権や制作費の高騰が背景にあるとされていますが、業界団体側のスポンサー獲得への取り組みが不十分だった点も否めないかもしれません。テレビ放送は競技の普及やファン層の拡大に不可欠な役割を果たしますが、放映権料の高騰や収益確保が課題となる今、業界団体も柔軟に動き、企業との新たなパートナーシップを積極的に築く努力が求められるのではないでしょうか。スポンサーを惹きつけるような魅力的なコンテンツ作りや、社会貢献性を意識した提案があれば、このようなことにならなかったはずです。 

 

=+=+=+=+= 

スポーツの世界は、スーパースターがいなくなると、興味は半減するし、日本人選手が強くないと、熱心に応援しない。 

円安と放映料の高騰も原因だと思うが、視聴率が上がらないのも事実だろう。 

パリオリンピックでは、日本人の不振が目立った。 

また、スターが生まれたら放送を再開して欲しい。 

 

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元々テレ朝はスポーツソフトに採算度外視で金を払ってきた。番組単体で見れば明確に赤字だったわけだけれど、全ては視聴率トップを取るため。ただし強力なスポーツソフトは一時の高視聴率はとれても逆にレギュラー番組を休止することになり、視聴習慣の減退につながる。ゆえに「劇薬」とも言われてきた。 

 

2024年はかつて「老人専門チャンネル」と揶揄されてきた状況が改善され、いよいよ個人視聴率での年間3冠が現実のものとなってきた。地場の番組に地力がついてきたので、無駄な投資はカットするフェーズに入ってきた、ということ。 

 

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前回のオリンピックもだけど、もう競泳も日本のお家芸では無くなってしまった。プロが無くても競泳選手っていう職業が無くても他のスポーツより世界で活躍できる競泳が同じスイマーとして誇りで、励みだった。数少ないメディアで競泳の活躍が減ってしまうのは悲しいけど、しょうがないのかな。 

 

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日本は昔ほど経済力がないというのはわかるけど、それでも日本の各TV局は相対的に諸外国のTV局と比べ金は持ってるんだと思いますが、日本の民放が放映権を買えなくなってるってことは、他の国はもっと苦しいと思うけど、どうしてるのか気になります。 

ヨーロッパでは随分前から民放ではなく、見たい方が有料チャンネルに加入というパターンが多いけど。 

その国の経済規模によって各連盟・協会やIOCが放映権を決めているのかそのあたりが気になります。 

 

=+=+=+=+= 

放映権料や製作費の高騰も原因のひとつでしょうが、イチバンは日本人選手の活躍が見込めなくなったからなのでは? 

今まで日本人選手の華々しい活躍のお陰で盛り上がってきたけど、低迷している今、視聴率も上がらないしね 

賢明な選択なのかも 

 

 

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競泳に関わらず、他の競技にもこういった動きは出てくると思います。 

長く付き合えば、いつまでも良い顔はされず、放映権料も吊り上げてくるでしょうし。 

代わって放送したいと思っても、足踏みするでしょうね。 

ファンからすれば、リアルタイムで視聴したいのは当然ですが。 

 

=+=+=+=+= 

今ではB’zの「ウルトラソウル!」が耳に残るほど定着、北島康介選手やイアン・ソープ選手に注目、松岡修造さんのテニス以外でも暑い応援をする姿を初めてみたのが印象に残ります。 

最近でも全中から水泳が無くなる予定とも重なり、水泳好きとしては残念です。 

多種多様なスポーツが増えたように、人気が高いとはいえ野球等ばかりじゃなく、報道を通して水泳にも焦点を当て続けて欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

今後は”放送”ではなく配信だと権料が安いと聞きます。おそらくそのように移行するのではないでしょうか。 

前回のサッカーW杯も全試合配信はABEMA、日本戦だけはなんとか地上波でという状況でした。現行のサッカーW杯最終予選は、ホーム戦だけ地上波でアウエー戦は深夜で視聴率も見込めないのでDAZN。 

 

ただナショナルチームの試合が、お金を出さないと見れない現状は不健全だとも思う。 

 

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そこそこ以上の人気があるスポーツコンテンツは見たい人がお金を出して見る時代になった。それが衰退の切っ掛けにもなるかもね。そうしたスポーツが新たなファンをどうやって開拓するかはそれぞれの責任だ。テレビ局は「明日のシンデレラ」スポーツを発掘し育てる必要があるね。 

 

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おお、日本水泳界のスーパーレジェンド 

数十年に一度も現れるかの雲上人 

彼が日本水泳界を世界に知らしめた教祖様 

歴史は長いのにマイナースポーツであった競泳を国民に普及させたと言っても過言ではない 

低迷してる水泳界に彼を超えるスイマーが現れるのを期待。 

 

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地上波は放送がほとんどなくなったけどプロ野球は衛星放送で見れる対戦が多いのは助かる。 

試合数が多いので個々の試合の単価は割と安価なのだろう。ドラマに比べても製作費は抑えられる。 

プロ野球再興の機会になると思えば他の世界的スポーツ大会からの撤退も悪くない。 

 

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人気競技や大規模大会の放映権料が天井知らずで高騰して地上波からスポーツ中継がどんどん減っている印象 

 

ならば放映権料が安そうでそこそこ知名度のある競技、例えばハンドボールとかフットサル、アイスホッケーなどを中継したらどうでしょうかね 

変わり映えしない出演者ばかりのバラエティを毎週のように2時間や3時間の特番で流すより、その方が見る方もよっぽど興味が湧くと思うけどね 

 

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例えば放映権料が10億、番組の制作費が1億だったとして 

→最低でも11億をスポンサーから集めないといけない 

→そのためにはゴールデン帯で平均15%の視聴率が必要 

→今の水泳界ではその視聴率は無理 

→やむなく撤退 

 

のような流れなんでしょうね。北島康介やイアン・ソープの時代みたいに日本にも海外にもスター選手がいて名勝負や世界記録の更新が続々、みたいに盛り上がらないと難しそうです。 

 

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水泳に限らず買い手があるから高い放映権料の吹っかけがエスカレートするのかと。 

どこも買わなければその流れは止まると思うんですけどね。 

サッカーワールドカップだってテレビ局がどこも買えなくてもダゾーンやアメバという買い手があるから高騰は止まらないんだろう。 

 

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3年後には全国中学総体から水泳競技が除外されるし、今回のパリ五輪も惨敗だったし、さらにここにテレ朝が世界水泳から撤退となると、水泳競技がより世間にとって縁遠いものとなってしまいますね。少子化とスポーツ選択の多様化で今後より水泳競技を取り巻く環境は厳しくなっていくでしょう。変なしがらみに縛られずに水泳業界が一体となって改革に取り組まないと本当にまずいことになっていくと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

次は、ズバリメジャーリーグかな 

 

日本の大谷人気で、MLBも来シーズン以降は日本向け放送権料はNHKでさえ更新に悩む程の、FIFAワールドカップ予選アウェイ分をも上回るバカ高い強気の金額を出してくるだろうから 

 

まあ、そうなったら、大谷がメジャーリーグに居る間は流石にアチコチから捻出してMLBと契約維持するだろうけど、引退等で大谷がメジャーリーグから離れたら、NHKでさえ掌返しでメジャーリーグの中継は完全に無くすだろうね。 

 

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現状で言えば放映権料もあるけどメダルを期待できるような選手がここ数年で激減してしまって連盟のゴタゴタも顕在化していて放映するほどの価値があるコンテンツでもなくなってますよね。 

スポーツも発展したり衰退したりを繰り返しているので今はそういう時期なのだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

このニュース自体は大会の放映の話ですが、そもそも球技みたいにリーグ戦があるスポーツはチームいて定期的に試合して・・・ていうことができるので人気を維持しやすいが、水泳選手だけで生活を成立させるのは厳しくなるという意味でもあることでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

局として、スポーツ以外の制作費も高騰してるのも要因かと。 

テレ朝も含めたテレビ局は、対Youtubeのコンテンツにスポンサーや視聴者が取られていることも、放映権料以外にも厳しい要因があるのかもしれませんね。 

 

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欧米ではもはやスポーツは有料チャンネル 

でしか見れないのはよくある事。 

放送権を売る側も買ってくれる所が無ければ 

値上げはしないが有料チャンネルやサイトが 

値上げしても買うならそりゃどんどん値上げ 

するよね。 

有料サイトやチャンネルもそれに合して 

契約料をどんどん値上げしてるけど 

そっちもそろそろ限界が来るかなと。 

 

=+=+=+=+= 

ネット配信が主流となりつつある今、視聴率の下がったテレビ番組に対してスポンサー料も昔ほど高くはないのだろう。 

スポーツも無料の地上波放送ではなく、観たい試合を途切れなしに課金して観る時代になった。 

水泳競技も昔ほど人気はないのでスポンサーも付きづらく、高い放映権を出してまで番組を維持することが出来なくなったのだろう。 

テレビの終焉は近いなと思った。 

 

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日本水泳の実績、成績、記録等が低迷し、視聴者受けが無くなって来たためテレビ局としても視聴率が取れない以上放映を撤退したのだろう。その反面バレーボールは石川、高橋等の若手選手たちが女性の人気を博しており、テレビ局としても視聴率が稼げるスポーツ番組だから引くて数多の現状になっている。矢張りスポーツ番組は、勝ってなんぼの世界であり、北島や松田、入江、瀬戸、等、人気と成績とが上がらないとテレビ局も放映を停止するだろう。テレビ放映が無くなれば子どもたちの人気も低下し、人気が低下すればテレビ放映も無くなるという悪循環になる事はびわこ毎日マラソンなどの事例が端的に現している。 

 

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放送権料の高騰と企業スポンサーが、それにお金を出さなくなると、無料で見れる民放では、大きな世界大会を放送することができなくなる。そうなると、視聴者から受信料を徴収するNHKか、スポーツ専門チャンネル等の有料の衛星放送でないと、五輪以外の世界大会の放送を見れなくなる恐れがある。 

 

=+=+=+=+= 

要するに、放映権料に見合うほどの視聴率や広告費を稼ぐことができないのが原因で、まるで円安の被害者のような書き方をしているが、世界水泳の放映を独占してきたのに魅力あるコンテンツに編集することができなかった自己責任にすぎず、円安は関係ない。 

中継やスタジオゲストに芸能人呼んでワーワー騒いてはしゃぎまわるだけで、出場選手の魅力や競技性を伝える努力を怠ってきたのでこういうことになる。 

 

=+=+=+=+= 

身もフタもないけど、個人的には“スポーツ”って世間で過大評価されてると感じます。「誰でも大好きで、嫌いな人はいないし、興味のない人でも観れば、やってみれば、皆好きになるし楽しくなる」と思い込んでる向きが多すぎる。全然そんなことはないし、自分も含めて周りにはスポーツに興味ない人いっぱいいます(ついでに言えば、“音楽”“恋愛”もそうで、自分は“過大評価三羽烏”と呼んでいます)。 

百歩譲って“種目による”。要するに、水泳でも陸上でも、好きでぜひ観たい人は、そこに特化した、中継や解説のノウハウも洗練された媒体と契約して有料で楽しめばいいと思います。近年の地上波の、CMや盛り上げ役芸人や、元選手だかの素人同然キャスター・レポーターが多すぎるスポーツ中継はうんざりです。 

 

 

=+=+=+=+= 

30年くらい前と比べると 

日本テレビやフジテレビが支えてきたスポーツや音楽を、今テレビ朝日が支えてると思います。 

しっかり取材して、(多局と違い)的外れでない番組作りをされていると感じます。 

それだけに、水泳競技において、成績やスター性に陰りが見えたことも、理解されているのでしょう。 

TBSが世界陸上から織田裕二さんを外し(また戻られますが)たように、松岡修造さんの処遇も懸案事項だったのかとも思います。 

これは改善作業だと思いますので、これからもスポーツを誠実に盛り上げていただけたらと思います。 

 

=+=+=+=+= 

水泳はオリンピックでも結果を出せなかったから、というのもあるんだろうな。今海外に留学し始めている若手水泳選手たちの芽が出るのはあと2~3年かかるだろう。そうなったらまた水泳ニッポンが戻ってくるはず。マスコミも高いお金だしても放送権を得るはず。いまは色々と我慢の時ですね・・。 

 

=+=+=+=+= 

正直本当に好きで見たい人は当たり前のように有料放送や配信メディアにお金を支払っていると思う。国内のスポーツであれば実際に見に行くのも手だし、実際はその方が余程健全。「スポーツ振興の裾野が狭まる」というが、別にそれを「民放の無料放送」に担わせる蓋然性は無いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

これ本当に重大なことで通常の大会は、 

テレビ放送があるかないかで大会スポンサー料金にも大きく影響してくる。 

結果収入が減るから、運営費や強化費など回りに回って低くなり 

競技力の低下に繋がる。 

露出も減るから話題にならず競技人口が減ると言った負のスパイラルに陥る。 

有料化や配信などでやればいいじゃんとと意見はあるが、 

それだと興味のある人しか基本見ない。 

TVが色々揶揄される時代だがチャンネル合わせたらタダで見られる 

利点において競泳の将来を考えたら大きな後退と言えるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

テレ朝の世界水泳・TBSの世界陸上・フジの世界柔道・テレ東の世界卓球等、この局はこの競技という印象がついていたので残念ですね。 

お金の問題も当然あるけど、水泳は協会と選手・コーチのイザコザやそこからの成績の低迷などもあって北島康介氏のようなわかりやすいスターが生まれず視聴率にも影響が出ていた部分もあるのだろう。 

松岡修造氏とultra soulと「世界水泳、略して世水!」という懐かしいフレーズが印象に残っている人間としては少し寂しいです。 

 

=+=+=+=+= 

何と言ってもこの成績では話にならない。記録で見ても日本新から遠ざかっており、昨年男女で一つずつ記録したが何れもマイナーな50m。世界との距離は開くばかりだ。五輪では決勝にすら残れず、競泳メダルは4コメ松下の銀ひとつ。記録はといえば8年前の2016年リオで萩野が出した4'06"05より2秒以上遅い4'08"62。選手は相当努力しているようだが結果に表れない事には、客を呼べずメディアが離れて行くのは当然の帰結だ。 

競技スポーツに火がつくのは1人の抜きん出たアスリートの存在で叶うが、今は大谷が圧倒的な功労者。これは別格としても、ゴルフは松山、バレーは石川、バスケは八村と世界で活躍するアスリートが牽引するのが当たり前。競泳ではいつまでも結果の出なくなった池江や瀬戸に頼るばかりで、女子で唯一結果・記録を伸ばしているのは33歳の鈴木聡美だけという惨憺たるもの。他国の選手を映すために中継する訳などない。 

 

=+=+=+=+= 

現在の水泳会は欧米勢を筆頭にアジアでは中国が目覚ましいスピードで伸びてる 

人口的な環境と幼児期からの体格作り(増強的な何か含む)を行い、結果を上げれば大スターとして一生安泰が約束される大国 

逆に人口減少で子どもが少なく国内各地のプールが閉鎖されていく中で「世界を獲る」ことなんざこれから益々難しくなると思う 

 

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放送権料が高くなっていると聞くが、その高額の放送権料はどこに消えているんだろう? 

 競技の発展や選手の強化のためなどに使われていれば良いが、理事の豪遊のために使われているとしたらとんでもないことだ。いちおう、全世界的な公益団体なのだから、使途をきちんと公開してもらいたいものだ。 

 

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これは寂しいなぁ。ultra soulを聞けば水泳を思い浮かべる人が殆どだろうし、なんなら世界水泳のメインスポンサーがテレ朝なのかと思ってたぐらい。 

もう国技のようなプロ野球もお金払わないと家で観れない時代だし、今や地上波で国際的なスポーツ大会は放映権料や日本のテレビ局も昔のようにお金がないので、しょうがないのかな。 

 

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選手にとってはありがたいかもしれないがあまり法外な年収ってどうなんだろうって思う。最近犯罪がやたら増えてきてるがやはり上と下の収入に開きが出てくると治安が悪くなるのではないかと思う。治安のよかった頃は社長と平社員の差は5倍くらいって言われてたが今はそうではないし。 

 

 

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五輪やサッカーW杯の放映権高騰は知っていたが、世界水泳クラスまでそうなのか。 

無料での放送を基本とする日本のビジネス・モデルが世界的な傾向にそぐわないというのはそうなんだろうけど、そうはいっても世界を見渡してもスポーツ中継に金を払うような層ばかりではない。 

そろそろ世界的な放映権高騰にメスを入れないと、スポーツが一部特権階級のものになってしまう。 

 

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そもそも金払って放映権買って放送してるのに、テレビ観る人が減ってるのであれば収益化のバランスが崩れるので放送しなくなるのは当たり前かと。 

けど放送しなくなる事で水泳への興味関心がさらに薄れて、スポンサーが撤退する事によって強化費も捻出出来なくなり、水泳界全体の底力が低下していく懸念はありますね。 

 

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放映権の高騰もあるけど、同時に北島さんがいた頃のように日本人選手のメダルラッシュが期待できないから、天秤に掛けたら辞めたってことでしょ。 

 

人気の卓球とか、先延ばしワールドシリーズだって高かったのに放送したのは、高いけど、相応の見返りが十分期待できたからでしょ。 

 

金メダル候補がたくさんいたら、高騰してても放映権取ってたと思うよ。 

 

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放送は公共の電波を使うため時には採算が合わなくても社会的に意義のある番組を放送しなければならないこともあります。 

ですがスポーツ大会はそういうものではない。採算合わないなら撤退しても仕方がない事だと思います。無理矢理続けて経営悪くして他の業務に支障が出るくらいならやめたほうがいい。 

 

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スポーツ中継がビジネスとして成熟するとともに放映権料は右肩上がりに上昇してきた。一方で世界水泳中継が始まった21世紀初頭と2現在とで比較すると、日本円の値打ちは相当安い水準にまで落ち込んでしまった。例えば2000年の沖縄サミットに参加した国の中で日本は世界第2位の経済大国だったし、1人当たりGDPの額や円のレートも国力相応の水準を保っていた。それが昨年の広島サミット参加国の中ではビリっけつの最貧国に転落した。ゆえにスポーツ中継の放映権の円換算の価格はひどく高騰してしまい、日本のテレビ局には手の届きにくい贅沢品になってしまった。今後のスポーツ中継は次第に有料配信サービスで見るコンテンツになっていくだろう。 

 

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民放が放送すると他のスポーツもそうなんだけと、実況じゃなくて過剰な演出を加えて喋るから試合内容の状況がつかみづらくて仕方がない。下手したら実況放送じゃなくて願望放送になっている。解説者もプレーの解説じゃなく感想放送や自身の経験からの解説ではなくテレビ局の意図に合わせた単なる出演者になっている。イライラするからみたくなくなる。実際見る回数は減った。 

 

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放映枠で得られる広告料や映像素材としての価値やらなんやらよりも放映権料が高いと判断したなら当然の判断かと。 

これまで通りニュースやスポーツ番組などでレース画像自体は流れるだろうし、それで特に問題もないのだろう。 

 

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こういうことで日本の購買力低下を思ってしまいます。 

放映権の高騰、それは世界の流れについていけてないってことで 

金持ちになるために資産運用立国というのも苦肉の策なんだろうなと。 

 

本当はものづくりで世界をリードする日本であってほしいけど 

安さを求めるあまり工場を海外に移転してしまったり 

機密保持が甘くて技術を流出してしまったりした過去もあって 

ここからものづくりで巻き返すのは時間が相当かかりそうだもんなぁ。 

 

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放映権料とスポンサー収益を考えると、もうやるだけ赤字にるんでしょう。水泳もそうだが、他のスポーツでもどんどん放映権料は高騰していっているしこういった撤退は増えていく。いずれは陸上、サッカーなどのメジャーな大会もなくなっていくのではないかな。 

 

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最近はフィギュアスケートもTVで放送しなくなった気がします。 

TVでの放送が減ると、その競技の人気や競技人口にも影響するでしょう。 

大谷の事ばかりじゃなく、もっと放送すべき事があるだろうと言いたいですね。 

 

 

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スポーツに限らず、嗜好の多様化で興味ある人と無い人の差が大きい、大谷翔平ですら番組を潰されて憤る人がいるくらいだからね 

地上波のみではニーズに答えられない時代だと思う 

しかし地上波はなるべく多くの人に見てもらわないと商売にならないからね 

昭和の頃みたいにある程度共通の話題があった頃とはもう違うからね 

 

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放映権と円安って実は関係ないのですけどね 

日本向けのの放映権は日本にしか売れないし 

買ってもらえなければ一銭もはいらない 

 

どこも手をあげなければ次回値段が下られるかもしれないので 

こういうこともあっていいと思います 

 

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放映権なぁ、持っててもろくに放送されないフィギュアスケート。 

オタからは放映権手放せって言われてる。 

ジオブロもかけられて、BSやCSで放送とか。 

地上波ってどんなスポーツでも一般の方へのアピールになるし、新たな競技者やファンの獲得にもなります。 

と言っても積極的にテレビもみなくなったなぁ。 

 

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普通のTV番組で放送するより有料スポーツ番組でやっていただきたいものです。世界水泳だけではなく、パラリンピック、デフリンピックも完全に放送していただきたいものです。払っている以上全てを公開するべきです! 

 

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北島康介さんの時代やや萩野、瀬戸両選手のライバル関係など世界のトップを狙える選手が複数人いた時代は水泳をやってこなかった人達も見てたし数字もある程度とれてたんだろうけど今は池江選手の復活位しか正直普通に生きてて話題として登ってこないから水泳王国復活位にならないとまた放映権をってなる事もないのかも。 

 

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日本経済の(衰退、後退、GDP陥落)などにより放送業界までもが、衰退、後退。  放映権料のかかる外国放送を次々と中止せざるを得なくなっている。ゴルフの全英オープン、アメリカンフットボール、世界水泳、ミスユニバース等の美の世界大会、ルマン24時間、F1の自動車レース、世界プロボクシングなどなど次々と放送中止・・・・国民は見たい番組が見られず、流される放送は「ガヤイだけ、うるさいだけのバラエティーばかり」。だから放送業界の視聴率はどんどん下がるばかり。数年もすれば潰れる局がでるのでは?そして皆ネットに流れて行く。 

 

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放映権の高騰。 

時代の流れで致し方ないのかもしれないけど、民法で見られるスポーツの世界大会が激減しているのは寂しい限り。 

子供達がテレビでたまたまと見てその競技を知り興味を持って始める、という流れが途切れることになるので、競技としても将来的に相当な痛手にもなるはず。 

なんとも残念な話です。 

 

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他の人も書いてるけど、もう民放の無料放送でスポーツ中継を観るような時代じゃないのかも知れませんね。高度成長の時代ならともかく、頑張って放映権料を払い続けたところで今後視聴率が上がったりスポンサーが沢山ついたりすることは難しいだろうからな。今後はネット配信なり有料放送なりで好きな人だけお金を払ってみるんだろうな 

 

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単純に数字が取れるコンテンツでは無くなったのでしょうね。かつての北島康介のようなスター選手も今はいませんしね。逆にテレ東の卓球はオリンピックでの躍進もあって人気コンテンツになってるでしょうね。 

 

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「原材料費は高騰していますが、お客様のため、現状価格で頑張っています」が美談のうちは、日本が購買力を取り戻すことはないだろうね。日本が世界的にシェアを取っている製品ですら値上げはあまりしないと聞いたことがある。 

 

 

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オリンピックでの競泳陣の結果を見れば妥当な事でしょう。 

競泳日本とでも言えるような結果ならいくら出そうがしがみついたんじゃないの。 

ほとんど見られることのないコンテンツに大金払えないでしょ。 

高騰に円安とか、うまいこと前面に理由付けするのが何とも。 

 

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同様にオリンピックIOCの放映権の高騰は水泳連も下部組織なので連動している。MLBも日本人メジャーの契約のためにスポンサー料やニュース素材に至るまで全てに吸い上げていく。つまり有料チャンネルの視聴で充分ではないか?嗜好性が絡むスポーツを地上波でやる時代ではなく、種目に興味ある人が応分の負担をすればいい。それだけなのだろう。例えばオリンピックにしてもそのために受信料払ってるのなら、手放せばもっと安くなる。はず。 

 

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円安の影響で日本にとって高額なコンテンツかもしれないが、本来こういう事は為替相場の変動で昔からある。それが大きな理由ではなくテレビ局の収入が大幅に減り、こういうコンテンツの為替による差額を埋められなくなってしまった事も大きい。 

 

テレビ番組なんてクイズ、グルメ、ワイドショー、歌番組は誰も知らないKpop、売れない芸人(お値打ち)を寄せ集めてガヤるだけの番組ばかりで、昔のようなドキュメンタリー、サイエンス等取材も撮影も時間がかかるようなものはもはや作られず、政治・経済に至っては局の意向で中立な放送がない。特にテレビ朝日。 

 

国民の多くはテレビを観て過ごす習慣は減る一方、収益は下がる一方、内容も低下する一方。スポンサーも提供を嫌がるような番組が増えれば自然と淘汰されていく、そういうもの。 

 

日本は水泳大国なのに強化システムも旧態依然で、最近は強い選手を輩出できないのも辛いところ。 

 

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端的に割に合わないコンテンツになったって事か?サッカーほどでは無いにしろ主催団体が利益を求めて放映権を吊り上げた? 

 

五輪関連の日本企業が一斉にスポンサー契約から撤退して慌てるIOC。日ハムから出て行かれてお先真っ暗な札幌ドームと構造が似てそうだが… 

 

そもそも論で地上波の視聴率が目に見えて下がってきているのに放映権料が上がる(或いは据え置き)でテレ朝にとっては旨味が全くない状態なんだろうな。まして水泳競技自体がメジャースポーツとは言えず…意図的に盛り上げなければ五輪以外でマスコミを賑わせる事は難しい。 

 

数年後、主催団体が放映権料を下げてでもテレ朝に擦り寄ってくるんじゃ~ないか?フィギュアスケートみたいに日本のスポンサー企業なしに興行が成立しない競技があるくらいだから… 

 

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オリンピックでも分かるように、今の日本水泳は以前のようなメダルラッシュは期待できない。 

参加する選手たちには申し訳ないが、私も含めて「メダル取れないなら見なくてもいいや」って言う人は多いと思う。 

 

そもそも放映権がバカ高いんでしょう。視聴率を見込めないのにテレ朝もそんな金は払えないと言うのも仕方ない。 

水泳に興味があって選手を応援したいと思ってる人が視聴するツールはあるだろうから、それで良いんじゃない? 

 

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観たい者は有料放送で観るしかない多分民放でスポンサーを着けて放送する場合は、今の倍以上のスポンサーを着けて且つCMを流す時間は観戦している時間の半分以上流す羽目になるので観たい者が有料で観るそう言う時代になったたけ、結果などリアルタイムでスマホで確認出来る時代だし。 

 

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放映権の価格高騰で撤退・・・寂しいですが、高過ぎで買えないなら仕方ないです。非営利団体じゃないから一般家庭の収支と同じです。ただ、サッカーでもテレビ放映がなくなると、盛り上がりは小さくなりますよね。 

 

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ultra soul=世界水泳なので、オリンピックソング=栄光の架橋くらいに全世代に浸透しましたね。北島康介さんや、オーストラリアのイアン・ソープさんなどが全盛期盛り上げてましたね。 

 

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スター水泳選手がいなくなってるのもあるでしょうね。北島康介、入江陵介、瀬戸大也、萩野公介くらいのスターが不在だし、池江璃花子がいるけど彼女は闘病含めたドラマ性が注目されるから世界水泳でなくてもいい気がするし。 

 

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ますますバラエティー番組が増えるね。むしろYouTubeで企画されている様な事に芸能人を使った食べ歩きや食レポ、旅番組とか。一層の事メジャーになり切れないスポーツ放映に一役買ったらどうか。と言っても問題はそこにお金出すスポンサーがいないでしょうけども。 

 

 

 
 

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