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国民・榛葉氏会見が荒れる 持論唱え続けるフリーにベテラン記者が苦言、会見で言い合いに

産経新聞 11/1(金) 18:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/152facb5f63c5d2347c66534401137bdfd3d3310

 

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国民民主党の榛葉賀津也幹事長が記者会見で、立憲民主党の野田佳彦代表に決選投票で投票すべきだというフリーランス記者との論争があった。

榛葉氏は政治混乱のためではないと主張し、記者や堀田喬氏とのやりとりが起こった。

榛葉氏は堀田氏にやらせ記者という言葉を使ったが、その後苦言を呈された。

(要約)

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衆院選で当選確実となった候補者のパネルを掲げる国民民主党の榛葉賀津也幹事長(川口良介撮影) 

 

国民民主党の榛葉賀津也幹事長の1日の記者会見で、次の首相指名選挙で同党は立憲民主党の野田佳彦代表に投票すべきだとして持論を唱え続けるフリーの記者に対し、ベテランの記者が苦言を呈し、言い合いになる場面があった。会見で記者同士が言い合いになるのは極めて珍しい。 

 

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■「国民をだました」に「政治の混乱目的でない」 

 

国民民主党は1回目の投票も、過半数を得た候補がいない場合の上位2人による決選投票も、所属議員は玉木雄一郎代表に投票する方針を決めている。 

 

このフリーの記者は、榛葉氏に対し、決選投票で玉木氏に投票することは、野田氏の得票が伸びず、結果として石破茂首相の続投を許すとして、「石破政権を延命させることに等しい。『野田(佳彦)』と書いて政権交代を果たさないのか。国民はだまされた」などと持論を展開。 

 

これに対し、榛葉氏は参院側は与党が過半数を占めていることを挙げ、「だましていない。ずるがしこい与党なら野田氏に首相をやらせて、法案を1本も通さない。やっぱり野田政権ダメじゃないか、また自民党にかえって安定政権だ」などと語った。 

 

フリーの記者は納得していない様子で、「なぜそれを選挙中に訴えないのか。石破政権を延命させると国民をだましたことになるじゃないか」と再び声を張ると、榛葉氏は「政治を混乱させることが目的ではない。(選挙では)各党と等距離で政策実現するといってきた。手取りを上げる政策実現を訴えてきた。野田氏を首相にするとは一回も言っていない」と反論した。 

 

■「やらせ記者」の言葉に反応 

 

フリーの記者は「(野田政権と石破政権の)どちらが(国民民主の訴える政策を実現する)可能性が高いのか」と食い下がろうとしたが、会見に参加するベテランのフリーカメラマンの堀田喬氏が「質問する所だ。態度悪いよ。次に回せ」などと割り込んだ。 

 

榛葉氏も「きょうはいい司会進行がいる」と冗談めかしたが、フリーの記者が堀田氏に対して「やらせ記者」と言うと、顔色を変えて「(堀田氏に)ちょっと失礼じゃないか。やらせ記者っていうのはダメだよ。それぞれの立場で取材しているんだから。同業者に対して、やらせというのはダメだ」と苦言を呈した。 

 

一方、堀田氏はフリーの記者に対し「時間も限られているんだよ。常識を守れ」というと、フリーの記者も「時間を邪魔しないでください」と反論。 

 

会見場の後方で言い合いになっている状況に、榛葉氏は「えらい展開になった。(今回初めて出席した記者は)来週からやめようかってなる」と場を収めようとした。ただ、フリーの記者は、会見直後も「国民だまし党と呼ばれるじゃないですか。国民自民党と呼ばれる」などとしつこく声を上げていた。 

 

 

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・国民民主党の幹事長会見でフリー記者が持論を主張する様子が問題視されている。

一方で榛葉氏や他の記者とのやりとりが見応えがあるという意見もある。

 

・国民民主党支持者は政権交代よりも解決を重視して投票した人が多いとされており、国民民主党に投票したからといって野田氏を首相にしたいというわけではないとの指摘もある。

 

・一部の記者やフリー記者が持論を押し付ける行動が問題視されており、会見の趣旨を尊重する姿勢が求められている。

 

・国民民主党の政策実現や103万の壁を解消することを期待して投票した支持者が多いことが示唆されている。

 

・立憲民主党支持者や左派支持者と見られる記者が批判される一方、国民の民意を尊重し、政治家や記者としての責務を果たす姿勢が求められている。

 

・記者会見での質問の仕方や時間の使い方について苦言を呈する声も多く見られる。

 

・国民民主党に投票した人の本音や理念について政治家やメディアが理解し、尊重する姿勢が重要である。

 

・フリー記者や立憲民主党支持者が国民民主党を攻撃する姿勢が疑問視され、国民の真意や政治の意義を尊重することが求められている。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

何処の回し者か知りませんが、ご自分の意見を述べられるのはご勝手ですが、会見の進行を邪魔してはいけません。ご不満は有るのでしょうが、国民民主党が引く手あまたに成った今、党の選挙公約どうりの行動をしたいでしょうし、野田さんを総理に押すとは選挙中に言っては居ないでしょう。 どうすれば選挙民との約束が果たせるか、実現出来るかを考えるのは当然の事でしょう。 

 

=+=+=+=+= 

質問をして意見を聞き取りたいと言うよりも、会見をダシに自分の主張をしたい者のようで、ならば自分も政治の世界に飛び込めば幾らでも主張できるのにとも思える。 

 

そもそも国民は政局より政策、対決より解決、と言った路線を評価されて議席を増やした政党、党の方針的にはキャスティングボートを握る今のポジションがベストな勢力であり、今回の勢力拡大でも立憲を中心とする野党連合を期待されていた訳ではないのだから(連合などコアな支持層にはそちらが望みの者もいるかもしれないが、少なくとも比例での各得票数が前回250万票、今回610万票の結果から見て、その意見が主流派とも言えない)、自己主張したい記者一人の思いがどうあれ方針レベルの話でもっと多くの支持者の声を無にする訳がない。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党に対して、選挙で約束もしていない野田代表への指名投票を強要する記者って、完全に活動家。 

国民民主に投票した人は、それを求めてないことを、ちゃんと理解してくれていて、とても期待感があります。 

フリーの記者ではなく、名前を出してやって欲しいですね。 

 

=+=+=+=+= 

榛葉幹事長の会見は、榛葉氏と記者との丁々発止に実に見ごたえがあり、党首の玉木氏も感心するほど。 

持論を唱え続けた記者は迷惑千万なのだが、それでも記者の質問の多様性とそれに対する毅然とした受け答えは榛葉氏の会見の醍醐味である。 

国民民主党のyoutubeチャンネルには過去の榛葉氏の会見アーカイブがたんまり存在するので、本記事で榛葉氏を知った諸氏には是非鑑賞していただきたい。 

 

=+=+=+=+= 

なぜ堀田さんは名前出すのにフリーの横田記者の名前を出さないのか理解に苦しむ。先日の玉木さんの会見でも持論展開して他の記者の時間を奪っていた。今回の会見を見ていたが他社の記者達も堀田さんが文句言ってくれてよかったと思ったんじゃないかな。フリーホッターグッジョブ! 

 

=+=+=+=+= 

持論をまくしたてたのは横田さんね。 

このかたは誰に対してもそう。 

立憲の枝野さんにも噛みついてたし、日銀の植田さんのときも。 

モノ申す姿勢は否定しないけど節度はないとね。 

節度があれば、事なかれ主義のジャーナリズムよりは評価する。 

榛葉さんはビシッといさめてかっこよかったよ。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主に投票した方々はよく考えて頂きたい。次の展開はもう目にみえているでしょう。各論で合意することに対しては与野党関係ないと言っているがあくまで自民党が欲しいのは安定多数です。自民党があまり傷つかない範囲で国民民主の意見を取り言えるのは間違いありません。自民党は政権維持のためには何でもするでしょう。ここで国民民主の政策を取り入れるのは間違いありません。問題はそれ以降です。国民民主に貸しを作った自民党は次は自民党の政策にイエスを要求することは間違いありません。それからが国民民主の苦悩が始まるの目に見えてます。105万の壁を引き換えに国民民主が公明党化したら 

国民の失望は計り知れません。危ないですよ。 

 

=+=+=+=+= 

こんな分別のつけられない記者が紛れ込んでくるから運営側は、質問する人を操作したくなるんだろうね。 

会見は質問する場であって、持論を押し付ける場ではないでしょう。 

あまりにも目に余る人は参加者のアンケートでもとってブラックリストに載せた方が良いですよ。 

結果的に国民が聞きたい本質的な話が聞けない場になってしまう。 

 

=+=+=+=+= 

私は国民民主党に投票しましたが、このフリー記者のように騙されたとは微塵も思っていません。野田氏に投票して欲しいとも思っていません。むしろそのようにされたらガッカリすらします。一個人の恣意的な意見を、あたかも国民の総意のように捻じ曲げないでいただきたい。即座に政権交代を望む人もそりゃいるでしょうが、そういう人たちは立憲に入れてるんじゃないですかね。私は何も、国民民主党に今すぐに与党になって欲しい訳ではない。そもそも自公と連立しなければ現実的ではないですからね。今回は少しでも多くの議席を思って投票しました。 

 

=+=+=+=+= 

色んな奴がいるんだな。国会の赤ジュータンの上での代議士先生方のヤジ(ex.丸川珠代センセイの「愚か者ども!」)も非常に聴き苦しいが、記者さん達もなぁ。政治に対する「監視」の役割を担うのが報道の役割のひとつなのだから、少し矜持とバランス感覚を持って欲しい。 

 

 

=+=+=+=+= 

国民民主の幹事長会見はいつもYouTubeで見ている(今回はまだ見ていないが)。 

フリーの堀田氏はたまに辛辣なことをいうが、安積記者、その他の人たちと幹事長と馴れ合いにならない程度に和気藹々とやっている。 

 

こういう不躾な記者が来たのは良くも悪くも国民民主党が注目されているということだが、昔から見ているものとしては不愉快極まりないし、出禁にして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

先の衆議院選挙で提唱した国民民主党の主張は、現役世代の意見を分かりやすく説明して多くの有権者の支持を得た。 

特に20代30代有権者の比例得票数では自民、立憲を抜きトップに躍り出ている。 

このような「財務省の財務官僚による財務省の為の政治干渉」を政治家と国民が成敗しない限り日本国の未来はない。 

 

=+=+=+=+= 

こういう感情を抑えられず執拗な行動を取る人物は、社会的に危険な存在になりうる。自民党憎しの感情に囚われて、政治の停滞や国政の運営という理性的判断が出来なくなっている。 

野田さんが総理になったらどんな良いことがあるのか、冷静に考えてもらいたいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

とんでもない記者ですね。過半数を基準にしか考えていない。多数派はどちらか、民主党が自民党以下の議席にとどまったのは何故かを全く考えていない。国民の真意は政権交代ではない、より良い日本にしていく事を願う。これがはっきりしたのが今回の選挙だった。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党は大躍進したとはいえ28議席なのだから,自党だけで政策を実現することはできない。とすれば,自党の政策をより多く実現できる勢力と組むしかない。それが自公なのか立民なのか。石破なのか野田なのか。確かに国民民主党が野田に投票しなければ結果として石破政権が続くことになるが,それは国民民主党のせいではなく,立民が自公を上回る議席を得られなかったから。政策を無視した合従連衡は「野合」に過ぎない。その意味で国民民主党のスタンスははっきりしているし,選挙公約を実現しようとする姿勢は理解できる。立民が首班指名で野田さんに投票してほしいのであれば,玉木さんを首相にすることと,国民民主党の公約を丸呑みすればよい。それができいのなら,自公との競り合いになるし,国民民主党は自党の公約をより多く実現できそうな方と組めばよい。このフリー記者は選挙公約を軽視しており,政治記者としてのイロハすら理解していない。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の様な破竹の勢いのある国政政党に対して一部面白く感じていない方もいる様である。誰に頼まれたか分からないがこの面白く感じていない方がこの場に表れる程、如何に国民民主党が脅威に感じられているかが良く分かる。国民民主党にも色々な方が注目されている様のなので是々非々の政治姿勢で有権者の期待に応えて頂きたいものである。 

 

=+=+=+=+= 

記者クラブは政界と大手メディアの間の利権の温床だと度々議論になっており、日本の「報道の自由度」の低さも記者クラブの存在が大きな原因とされてきたが、フリーの記者がこのような質の低い活動家もどきばかりなら記者クラブの存在意義への援護射撃になってしまうな 

 

=+=+=+=+= 

会見にも時間の配分等それなりのルールがあるに違いありません。 

それを守れないならばその場から出て頂くしかないのでは? 

ましてや自分の意見を押し付けるのはいかがなものかと? 

東京新聞の望月氏もそうですが、自己中心で他者の迷惑を考えない。 

ルールは守るべきだと思います。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党に投票なった方は、国民民主党の代議士各位に首班指名選挙で野田佳彦氏の名前を書くことなど希望なさっていないように思います。 

野田佳彦氏のお名前を書いてほしいとお考えの方は、立憲民主党に投票なさったのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党に投票した人が立民に政権を取ってほしいと思ってるわけないでしょ。それなら立民に投票するわ。少なくとも私は国民民主党に投票したが、この状況で無理に自民を倒して野田さんに首相になってほしいわけではないです。国民民主党に投票したからには玉木さんに首相になってほしいわけで、そうじゃないなら国民民主党の議員が増えて自民党の議員が減った今の状況で、自民党もこのままじゃダメだと良い方向に変わってくれればと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

野田に入れて連立与党になろうが石破が継続しようが進み方は変わらないと思ってる、国民民主党に入れた人でそんなことを望んでる人がいるのだろうか?連立与党になり野田首相になったところで国民民主党のいいところは消されてしまうのではないか?いきなりこの選挙だけで国民民主党を第一党の様にするというのは無理な話しなのは国民も分かっている、ただここで自民にも立民にも「NO」を突き付けなければこの先の未来は明るくない。 

 

=+=+=+=+= 

この選挙結果は、自公だけに任せていてはダメ。しっかりした理念を持つ野党が必要という結果ではないでしょうか。。野田さんには悪いけど、立憲が 

政治のイニシアチブをとの民意ではないはずです。 

(野田さんも本音は総裁になりたいとは思っていないはずですし、野党第一党代表としてのポーズだと思います) 

暴言を吐いた記者が、立憲左翼の回し者と思われても仕方ありませんね。 

こういった輩は出禁にしましょう! 

各政策を是々非々で進めていくのが、今の民意だと思いますよ。 

 

=+=+=+=+= 

「だましていない。与党なら野田氏に首相をやらせて、法案を1本も通さない。やっぱり野田政権ダメじゃないか、また自民党にかえって安定政権だ」→その通り、そのくらいの想像も出来ない記者に時間を与えても無駄だと思います。国民民主にいれた有権者の多くは国民民主の選挙演説に賛同して投票したのであって、野田さんを何がなんでも支持することなど望んでいないと思います 

 

=+=+=+=+= 

そもそも国民民主の支持者は、対決よりも解決を優先する是々非々の姿勢に共感して投票しているんだよね。 

だましているわけではなく、国民を支持した有権者は立憲・共産連合政権を望んでいないので、別の野党を支持している「フリーの記者」の方が印象操作を誘導するような会見にして有権者をだまそうとしているように感じられましたね。 

 

=+=+=+=+= 

この記者は、国民民主に票を入れたのだろうか? 入れたなら、思うところがあるのも分かるが(意見する場としては相応しくない)、恐らく他の政党支持者ですよね。 私は、国民民主党を指示していますが、首相指名は党の方針で決めてくれていいと思ってます。 

選挙中に強く訴えていた経済政策を進めてくれれば、文句ないです。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主はポストより政策とずっといってきた 

政権交代なんて一言もいってないし石破を倒すともいってないから裏切りでもなんでもない。自公だろうが立憲だろうが政策で協力できるところは協力する 

意見が一致しないなら協力はしないそれだけ 

 

もちろん何年後かに政権を担う政党を目指すという志はあるだろうが自分たちの考えを捻じ曲げて連立してまで与党になりたいとも思ってないんだよ 

売国議員だらけの立憲なんかと一緒にしちゃいけない 

 

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フリー記者が持論を押しつけようとするのは違うと思う。どんな会議も議題に対して見方や意見は人それぞれあると思う。みんな同じとはならない。立憲の野田さんの意見や政党の考えに同意出来るなら野党は一つになっているね。 

今回は石破さんの方に考えが近いというだけ、政策ごとに変わるよと言っているのでこの先どうなるのかまだ分からないよ。 

 

=+=+=+=+= 

政権交代を期待して国民民主党に投票した人がどのくらいいたのか?政策実現のために自民党と歩むことを容認していた人がどのくらいいたのか?自分は国民民主党に投票していないのでその真意はまったくわからないが支持者達の心情を知りたい。どっちに利することになっても「知ったこっちゃない」が、国民の意見は、自民191:立民148:維新38:国民28:公明24。結果として国民は自民党を支持し次に立民と続いてることを肝に銘じて欲しい。 

 

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何故、会見の場を荒らした横田一の名前を出さないのか。出すべき。 

 

横田氏も、東京新聞の望月氏も、元朝日のアーク尾形氏も、共通してるのはルールを叫ぶ割に自らは守らない。質問ではなく主張開陳になる。 

 

せっかくの記者会見の場です。質問するのはご自由ですが、邪魔はしないでいただきたい。ルールを守りましょう。 

 

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質問の場でしつこく持論を展開した記者は「有権者が石破政権にノーを突き付けた」という面しか見ようとしないのかも知れませんが、過半数を取れなかったことを「ノー」と解釈するなら立憲もノー、国民もノー、維新もノー、全ての会派がノーです。 

 

有権者の意思表示はそこまでですから、あとは個別の国会議員なり会派なりが各々実現したい政策を念頭に必要と思われる連携を考えれば良いのです。その結果が石破首相続投になった場合でも、有権者が「裏切られた」などと訴える資格はありません。 

 

個別の有権者の思いは様々だったでしょうが、選挙結果として統合された民意は「どの会派も単独で政権を担うにはふさわしくない」というに過ぎず、政権交代を正当化したわけではないのですからね。 

 

 

=+=+=+=+= 

比例得票率 国民民主は138%増加 それに比べて立憲は0.6%増でしかない 

野党の中で国民民主を選んだのは政党の政策や理念を支持する人が多かった 

立憲は議席増とは言え自民にお灸を据えたい国民が小選挙区で白票やライバルが立憲ぐらいしかいない地域で投票しただけで比例では全く支持されていない 

多くの野党の中で国民民主に投票した人が立憲の議員を総理にしたいなんて思う筈も無い 敢えて野党第一党を外した人は逆に立憲の方が嫌だろう 

選挙の時もそうだが何処かを支持する活動家が今回のように支持者が見てる前で違う政党を支持しろと言うのは逆効果だ 都知事選も衆議院選挙でも大声で集団で叫んだり一方的な主張で周りの聞く権利を妨害すればするほどその支持者の政党は国民から嫌われていく 

今回もこのフリーの記者によって立憲のイメージはかなり悪くなった。 

 

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首班指名で玉木と書いた結果石破政権が継続されたとして、では野田政権だったらより優れた国家運営ができる保証はどこにもない。むしろ、まったく主義主張の異なる共産党が加わる政党が本当に正しい政権政党なのか?疑問。与党でもよりリベラルに近い石破自民に国民民主の政策を受け入れてもらう方が現実的である。 

 

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壁!年金財源の一番の問題が壁制度です。壁こそ不公平の根源!と思っている人は多いと思います。特に独身や完全共働きの家庭から見たら、いい加減にしろと言いたい。 

そもそも専業主婦などと言う、働かなくていい恵まれた階級を設定し、国保も年金も納めず給付を受けられる制度なんてのが保健や年金財源を圧迫してます。壁どころか扶養控除を廃止してください。 

 

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榛葉幹事長の会見は面白くてためになるし、政治家・公党としての本音を知ることが出来る(ような気がして)よくチェックしています。 

今回の会見については皆さん書いていらっしゃる通りで、あらためて屋を架ける気はありませんが、 

フリーの堀田さん(フリーホッターさん)がなぜ重きを置かれるのか(議員からも他の記者からも)わかった気がします。 

堀田さんは、自分の主張を述べることはありつつも、言いっ放しで終わらないんですよね。必ず榛葉さんにぶつける。ぶつけて、榛葉さんの本音、言いたいけど言わないようにしているようなことを引き出す。 

ベテランのテクニックかもしれないし、堀田さんの人柄のなせる技なのかもしれないけど、ちゃんと榛葉幹事長の会見を成立させる立場を弁えた立ち居振る舞いをしている。 

時に厳しい指摘をすることも、堀田さんの榛葉さんへの政治家としての敬意と信頼の現れであることが、見ている我々にも伝わります。 

 

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なんで野田に組しないといけないのか。政権交代したいためなら立憲が玉木に入れればいいだけの話。ただ立憲と国民だけでも無理な話で野党全党が協力しないと実現しない話なので安易に特定の誰かというわけにもいかないだろ。細川政権が出来た時は小沢の剛健で第3党の日本新党を持ち上げたわけだし。今は野党をまとめる力があるとはいえないし参院のねじれがあるので何も決められない政府ができるだけ。安易な合従連衡するより参院選まで総理の首をいつでも斬れる状態を維持して自分のとこの政策を押し通して実績を上げたほうが今後のためにもなりそう。 

 

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この衆院選から政治を見るようになったけど毎回居るの?横田さん。 

玉木さんの会見のも見て、玉木さんも榛葉さんもこんな人を相手にして大変だなと不憫に感じました。 

YouTubeで過去の会見を幾つか観ましたが、フリーホッターさんも厳しいとこ突いてくるけど、鰻の話とかすごく面白かったです。 

榛葉さんとホッターさんの知識のぶつかり合いは感心しかありません。とても勉強になります。 

榛葉さんご本人も言っていましたが、出る杭は打たれるですね。でも、せめて政策をしっかり理解したうえで、深掘りする有意義な質問が良いですね。 

今でも充分見応えある幹事長の会見ですが、何でも素直に答えてくれる方なので今後さらに見応えある会見を期待します。 

 

=+=+=+=+= 

この会見を見聞きした訳ではないが、この記事で想像は付く 

確かにフリーの記者の態度は良くないようだが理解はできる 

国民民主党の公約が実現出来るのなら、組む相手は誰でも構わないでは、国民民主党に投票した人達は納得するのだろうか 

ただ国民民主党の掲げるハードルが高すぎるので、自公はそのままでは飲める訳がないから、結局は国民民主党がどこまで譲歩するかになるだろう 

 

=+=+=+=+= 

このフリー記者は左翼支持ですよね。 

左翼政権を誕生させたいが為にこのような言いがかりを付けているのでしょう。 

まぁ、野田が左派かも微妙だし、石破が左派でないというのもなんか合点いかないところですが。 

いずれにせよ、榛葉さんの仰る通り、立憲の政権を作るために支持を訴えたことなんて一度もなかったし、国民民主党を支持して投票した人達は国民目線の政策を支持して、その実現のために動くことを願って1票を投じているはず。なので、このフリー記者の主張は全くもって言いがかり。出禁で良いと思う。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党は今回の躍進はあくまで野党側だからでしょ。選挙の時には野党のフリして裏金を批判して、躍進したら遠回しで自公寄りになる。それなら選挙前に言っておけよとなる言い分は分かる。自公寄りになれば自公が復活したら用済み。野党側に付いて政権交代して、実力で立憲を飲み込むんで二大政党になるぐらいの事を期待するが最終的にはなくなる政党だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

政権交代を望みますが、過半数割れしたと言え、第一党は自民党です。民主党が政権を取った時は、民主党だけで過半数、第一党でした。野党多数連立政権は、過去にも短命でしかありませんでした。第一党が政権を担うべきと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

回答を誘導するマネに聞こえる。 

記者として偏った思想に変換して国民に広く伝える恐れがある記者かもしれない。 

ルールを守らない記者は信用できない。 

 

その記者の氏名を国民に知らせてほしい。 

彼が発信した情報は誤った情報かもしれないし。 

 

マスコミ等が知る権利を振りかざすなら、国民に正しく伝える義務もあると思う。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党は榛葉さんメインで応援してるけど、榛葉さんが玉木さんを大好きな姿、若い人には受けると思う。良い職場だなあっていう感じ。 

国民民主党はかなり前から対決より解決と言ってるんで、何も裏切ってないと思う。それにあれだけ増やせば野心持っていずれ自分たちで。ってなるのも普通だし、是非そうなってほしい。レフティーズは、協力してくれると思ったのに、きいいいーーーっていうのは怖いから止めといたほうが良い。 

 

=+=+=+=+= 

私は今回の衆議院選挙の比例で国民民主党に投票しましたが、首班指名の決戦投票で指名で玉木雄一郎と書いたからといって騙されたとは全く思いません。むしろあんなに政策が違う立憲民主党の野田さんと書いた方が騙されたと思います。 

この記者さんは個人的な自民党への怨念を国民民主党に押し付けようとしているだけにしか私には見えませんが 

 

=+=+=+=+= 

ホント、どの会見を見ていても最近の記者の方は質問の仕方・与えられた時間の使い方が下手。 

おそらくある程度は要旨をまとめてきているのでしょう? 

なのになぜあんなに冗長になるのか…まとめて何点か聞くなら尚のこと短く簡潔にしないと最初の質問なんか忘れられてしまう。 

加えて「質問の場」を「自分の意見を主張する場」とはき違えている方も散見される。 

質問する前段として少し意見を述べるのはまだ分かる、でもどこまでいってもご自身の意見ばかりで一向に質問にいかないのは酷い。 

質問内容が既出のものとほぼかぶっているケースも多いし… 

機転やアドリブがきかないのは生来のものだからどうしようもないが、「論旨を簡潔明瞭に」は努力次第で改善出来る。 

言葉を生業にするならもう少し努力して欲しい。 

 

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自民党は、麻生派以外は解散、国民民主党はどうですか、皆さんが選んだ国会議員は、自分で総理大臣を選ぶ権利があるのに、党首が決めたことに従えと、当然のようにい言っています。どうして、国民民主党は、2回目も二人に名前のない、党首に名前を書けというのでしょう。小選挙区で選ばれた人は、国民民主党でなく、あなたに一票を委ねたのですよ。国会議員は、総理を選ぶ一票があり、それは、国民に選ばれた責任のもとに、党利戦略にこだわらず、どうか、選ばれた代表として、個人として総理はだれがいいのか1票を入れて下さい。お願いします。玉木代表の決めた、「玉木」と書くには、1回目はいいですが、2回目は間違っていることは小学生でも分かります。2名の中から、選ぶ良識ある国会議員としてのご判断をお願い致します。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも国民民主党は自民党がダメ立憲がダメとか 

そういう政局の話はあまりしてなくて、国民が 

豊かになるほど政策を訴えてきて議席を大幅に 

増やした。 

 

騙されたと言うのはこのフリー記者とやらの 

自民党が下野して欲しい願望でしかないのでは。 

 

政策毎に侃々諤々の議論討論をして 

各党が主張する政策を通すのが多党政治な 

わけで、今回はそれが実現するかもしれない 

大きなターニングポイント。 

 

自民憎しで思考停止してる記者は 

SNSだけで吠えてれば良い。 

 

=+=+=+=+= 

この幹事長は「衆議院の優越」のルールも知らないのか?それとも基本中の基本を忘れるほど有頂天になっているのか?衆議院で過半数を取る意味は極めて大きい。 

 

自民党が恐れる「魔法の杖」を持つと全能の神になった気分になるのだろう。しかし「魔法の杖」は立憲民主党が内閣不信任案を提出するという前提でのみ有効なもの。 

 

もし「魔法の杖」の効果が続けば国民民主党はこれからも自分たちが「是」と思い込んだ政策を押し付けるだろうが、それが日本国民のためになるとは限らない。不均衡な税負担をもたらす103万の壁の政策がそれを示している。 

 

そこに気づいた立憲民主党が今すぐ「安易な内閣不信任決議案は提出しない」とさえ言えば「魔法の杖」の効果はほぼゼロになる。 

 

「魔法の杖」を失った玉木氏は立憲民主党に泣きつくことになる。自民党に見捨てられた少数野党は野党の中でしか生きていけない。いつまで有頂天でいられるのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

国民民主は、自分たちの政策を実現できればいいんだから、自民党に協力するだろうね。 

実際には、立憲民主は伸びてないし、政権交代をして欲しいと言う民意だとは思わない。 

ただ、国民民主の政策は、実現して欲しい人は多いんだろうね。 

103万の壁は取っ払って欲しいよね。 

それだけ実現できれば、国民民主の人気は暫く続くのではないかなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

このフリー記者も、どこかの女性記者もそうだが、記者会見というのは政治家の意見等を聞く場であって、自分の盲節を声高に主張する場ではない。 

この記者たちは、何か勘違いしてるのではないか。 

自分の役目、置かれた立場も分かっていないし、自分の唱える主張がいかに的外れで独りよがりの暴論なのかということも分かっていない。 

こういう輩は、会見の運営に支障があることを理由として、正々堂々と「出禁」にするべき。 

 

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今回に関しては立憲支持ではなくても自民にお灸を据えるために立憲に入れる人、つまりは政権交代のみを目的として立憲に入れた人も一定数いたはず。 

にもかかわらずこれだけ自民に逆風が吹き荒れても立憲は第1党になれなかった。それが国民の判断。 

 

そしてそれを考えれば立憲自体のの支持率という意味では選挙結果から思うより伸びてないと考えるのが普通。 

 

わざわざ立憲と組む理由は無いよね。 

 

 

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フリー記者の言っていることは至極当然である。選挙中は自公政権を批判しながら首相指名では自公政権に味方するのだから国民を騙していると言われても仕方ない。自公政権を批判するなら野田氏に投票するのが当然であり、あえて白票を投じるのはどう考えても筋が通らない。 

 

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多くの国民は自公政権にノーを突き付けたのに、それができない模様だ。本当に裏切られたと思っているだろう。つくづく思うんだけど、やはり2大政党制にならないとこのような国民の意思に反することが起こり得るんだと思わざるを得ない。しかも大衆迎合的な政策を掲げて議席を確保した政党がキャスティングボードを握ろうものなら、政策がおかしな方向に曲がっていかざるを得なくなりかねない。そして財政的に多額の予算が必要になり、効果もはっきりしないのに予算措置され、後世代につけを残すだけになりかねない。政治は混乱するだけで世界から取り残される事態になるであろう。 

 

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今回選挙で国民民主党へ投票した人の多くは、自民党に愛想をつかした(マスコミのレッテルである”裏金”)に対する反対ではなく、「手取りを増やす政策」に期待した。 

従ってマスコミに便乗した「裏金」ばかりを争点とした立民党への投票は増えなかった(微増)。つまり、民意は立民党「裏金、政治改革」では無い。 

 

以上の事から結論として、国民民主は立民党を組むと「民意が離れる」と思われます。 

 

これを分かっていない、「ステレオタイプの記者」の質問が哀れでした。 

 

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こういう訳の解らない記者がいるから、逆に政治が成熟しないのでは。 

野党は今回敵失で野党全体としては過半数ですが、今まで負け続けてそれでも当選するような議員が殆どで、それに胡坐をかいて政権のセの字も準備をしていない状態で野田政権などを作っても野党間の主張の矛盾を突かれてボロボロになり、次期参院選では逆に負けることだってあるのでは。 

共産が野田さんを書くみたいな記事もありましたが、本当なら野田さんもセンスがないなと思いますね。無理に野合などしないで、次期参院選までに政権協議を行って、今回の選挙結果の実績も踏まえて候補者統一も出来るだけして参院で再度大勝してから内閣不信任を出して可決すればよいのではと思いますけどね。 

まあ、選挙に勝っていい気分になってういる人を相手に野田さんがそういう指導力、統率力を発揮できる人なのかは解りませんが。 

 

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このフリー記者とやらが発している内容は取材でも何でもなく、自分の貧しい見解を押し付けているだけ。残念ながら、政党政治優先の議会制民主主義の形態で政治を行っている限り、立民も国民も自公の議席数には及ばないのが現実だ。そして象徴的な事例は東京24区で、有田が萩生田に負けた事。一般的な感情とすれば、萩生田を当選させるなどあるまじき選択だが、明らかに立民の戦略が間違っていた。そしてどんな買収工作が功を奏したか知らんが、紛れもなく八王子市民の多数を得て萩生田が当選した訳で、これが日本国民の実態だ。和歌山では身内同士の争いで世耕が当選したが、立民の新古とやらは二階の半分にも満たない得票数で2区の僅か14.3%しか取れなかった。 

野田も玉木も大局観に乏しく、選挙前に議席配分を場合分けし、党首間で極秘裏に戦略を立てるべきだった。しかし余裕がないのか頭がないのか。今頃慌てふためいても始まらんよ。 

 

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こういう記者がいることに、価値を感じます 

 

記者の質問は国民民主党のスタンスを明確にすることであり、我々国民が興味を持っていること、そのものだ 

 

国民民主党の答えも参議院のパワーバランスを踏まえ的確に、真摯に答えていた 

 

記者も党も良い仕事したと思う 

おかげで国民の理解は進んだよ 

 

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横田さんは確信犯的にやってるんだと思います。通り一遍の回答を無視して答えようのない問い詰め方でわざと怒らせて、極論的でわかりやすいワードを引っ張り出す圧迫面接的手法で名を挙げてきた人だと認識しています。 

 

そろそろジャーナリストハラスメントということばも出てきていいんじゃないでしょうか(皮肉) 

 

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玉木さんの強気がまたそうなるんだろうね。 

国民はそんなの求めてないからしっかりした政治だけでしょ? 

自民党や、立憲に協力しないなら貴方達は逆になに?力ないのに?早く決まる話が決まらなくなり伸び伸びになる 

逆に全ては玉木さんの、国民民主の責任で政策伸びましたって言われて終わる可能性もありだね 

 

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そもそも国民民主に投票したのは立憲と組んで政権交代をしてほしいからではないよ。 

この記者は民意を理解せず、自らの思いを捲し立てただけだ。 

現実として立憲の得票数は前回に対してほぼ横ばいに過ぎないからね。批判と対立姿勢にうんざりしてる国民が多い証拠だな。 

 

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横田さんも堀田さんもお馴染みさんなのですが、横田さんはこういう展開になればもう一度昔の民主党になれると思い込んでたんだろうなぁ。まぁ記者じゃなくてジャーナリストなので思想が強く入ってても良いとは思うんだけど、会見の場は「みんなのもの」なので。 

 

 

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そう言うことより、政策論争を! 

 

「国民」提案の103万円の壁政策は、耳に心地よい政策ですが、その財源確保に全く目途がついていないと言う基本的な問題があります 

 

それよりもっと大きな問題は都市部と地方の格差が更に拡大してしまうと言う所でしょう 

 

地方で低い賃金で働かれておられる方と、都市部の賃金レベルが高い大企業で働く方の給料レベルで比べれば、最大2倍前後の手取り増分の差が出ると思います 

 

なので都市部で高い賃金の方の手取り増分と、地方で低い賃金で働けれている方の手取り増分を比べると2倍前後も手取り増分に差が出ると言うこと 

 

なので都市部の方は大きく増えた手取り増分で物価の安い地方へ旅行して思い切り楽しめますが、地方で賃金レベルが低い方の手取り増分は僅かだから、地方の方は物価の高い都市部へ旅行しても、ホンの少ししか楽しめない・・・あってはならない「格差」を新たに生み出す 

 

どうするのかな? 

 

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立憲民主党寄りのフリー記者だろうね。他党に不利な発言をして懇意にしている政党の意見を筋論にしようとしている。この手の発言は記者がすることではなく、党内の役員会や地方組織から発言されるのは理解できるが、記者がやるとはね?野田と書いても法律なんて一本も成立しないよ、参議院は与党多数なんだからね。それに他党と政権協議なしに野田と書けと言うのはおかしい。玉木でも馬場でも良いではないか?増税路線のドジョウ元総理は嫌だ。参議院選挙では絶対に立憲民主党には投票しないよ。 

 

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堀田喬氏の名前は出したのに、何で当該フリー記者の名前は出さないのか。名前知らんような奴だったとしても、記者会見場に来てるならパスとかで確認出来るよね? 

 

質問時間1人で長く使って勝手な持論を「国民が」とか主語を大きくして喋る人といえば、某女性記者(という名の活動家)を思い出します。 

 

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行き過ぎた立憲支持者。 

議席数を見れば国民全てが政権交代を望んでいたわけでは無い事は明らか。 

そもそも政権交代は立憲のお題で国民民主に票を投じた有権者がそれを望んでいたかは定かではない。 

他の記事のYahoo!コメでも行き過ぎた立憲支持者が玉木氏をディスっていたが、自分の思い通りにならないからとヒステリーを起こすの止めてもらいたい。 

 

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手取りを上げる政策実現を訴えてきた。野田氏を首相にするとは一回も言っていない。 

 

これが全てよ。 

 

政権交代がゴールじゃない。 

国民の生活を守る政策が全てよ。 

 

政策推しの政党としては、衆院選のバランスが絶妙で政策通し易くて良いのがわからないとは… 

見えてないんだなぁ。 

 

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国民民主はもともと第2自民党ですから、投票した人はこうなることは分かっていたはず 

 

立憲が立憲共産党と言われたように、国民民主は第2自民党なのです 

だから、立憲と国民は再合流しないのです 

 

国民民主の支持母体は、電力総連などの大企業労組ですから、国が大企業保護政策を取れば取るほど、組合員も儲かるのですから自民支持は当たり前です 

非正規の給料を上げると自分たちの立場も危うくなりますからね 

 

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何かの回し者ですかね。 

参院が自公多数で、衆院は自、公、参政、保守を除いた集団でギリ過半数ですよ。そんな不安定な状態で、立民を軸とした政権運営などできません。 

国民民主党は政権を取るより政策を通すということなので、それならばねじれてない方がいいに決まっています。 

まあ何かしらの言質をとりたかったんだと思いますが、随分失礼な人だと感じました。 

 

しかし、国民民主党のような政策提案、政治的スタンスをとると、左右双方から露骨な敵意を向けられるというのは、とても興味深いですね。 

 

=+=+=+=+= 

結局は、石破政権を延命させる事になるよね。結局、裏金問題も誰も逮捕されずに、解決されないね、何の為の総裁選だったのか?何の為の総選挙だったのか? 10年後に領収書公開する為だったのか?政権交代しないなら、最初から過半数とる必要なかったんじゃない? 

 

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フリー記者は何か妄想にでも取りつかれているのか。 

 

自公が批判を浴びて退潮、その受け皿が立民となったのは明らかだけど、総数としては依然として保守勢力は革新勢力よりも多い。 

 

また、自公政権はウンザリだが、かといって立民や共産などには任せられないとの志向を持つ保守層の受け皿が今回は国民民主だったということ。 

 

であれば、国民民主に投票した有権者にとっては、政策そっちのけで従前の枠組みの政権構想に加わること、また立民など革新勢力に安易になびくことこそ「有権者を欺くこと」であり、是々非々の立場で政策本位の議論を支持者は望んでいると思う。 

 

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立憲野田代表に知恵が有るので有れば、国民の玉木に票を入れると言うアナウンスは出来ないのか?それが出来ないので有れば口では国民に政治を取り戻すと言う様な綺麗ごと発言をしないで権力の座に座りたいと言えば良い。先ず、自民党から政権を奪取すると言う大きな目標を達成したいので有れば自分を殺す姿勢が有っても良いのでは? 

 

 

=+=+=+=+= 

このフリー記者はどこの回し者なのかは分かりませんが、とんでもない輩ですね。 

まぁ立憲支持者なのは分かりますが。 

この「フリー」というのもやっかいです。身分もへったくれもなく「記者」と名乗れますからね。 

どこかの社に所属していればその社にも注意又はお願いができるかもですが、フリーはそうもいかない。それであれば名前からして出禁措置にするとか、それもアリなのではと思う。 

報道の自由に反するとかあるかもですが、党の方針に持論を述べ、思った回答と違うものが出てきたら批判する事も記者の務めとして如何なものか。それであれば違う「フリー」の方に来てもらった方がいいでしょう。 

席に限りはあるのですから。 

 

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自公継続か?政権交代か?なんてシンプルな2択の選挙ではない。立憲の政策の一部にも否定的で違うカタチを求めて投票しました。国民民主と維新の姿勢で良い。あとは、どれだけ実効できるか?自民にからめとられないように願う。 

 

=+=+=+=+= 

とんでもないフリー記者ですねえ、フリーというのも何か分かるような気がする。こんな思い込みの激しい野党寄りの記者がいたんでは、立憲民主党や代表の野田さんも、さぞかし迷惑だろうな。 

先日も国民民主党の幹事長に対して「自民党と部分連合した国民民主党は、、、、、」と絡んでいたが、どうしても国民民主党が自民党と連合を組むというストーリーにしたいようで、呆れ返った。 

公平中立ではいられないレベルの低い記者を排除することは出来ないのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

記者からの政治家への質問は揺さぶりをかけるものが多い。 

とくにフリーの記者は会社の看板を背負っていないからときには暴走もする。 

だがいちいち過熱して感情的になり応酬していては切りがない。 

けしかけられてもヒラリとかわす余裕をみせるのも大人の対応かと。 

 

=+=+=+=+= 

あえて一言申し上げたい。今回の総選挙で国民民主党の躍進は評価したい。ただ、所詮28議席の獲得でしかなく、衆議院の5%程度で、どれほどの力量が評価されたというのか? 

結局、数の論理の中で数に頼らざるを得ないのではないか? 

思い上がっていることへのブーメランは、すぐに帰って来ることは明らか。103万円の壁を壊すことは大賛成であるが、それに伴う税収の減収による国民生活への影響は、手取りの増額だけでは済まされない。糖分の政策を明確に示さないと、またかつての国民民主党の大失敗を繰り返しことにならないか?懸念は募るばかりである。 

 

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ベテラン記者は名物親父。 

フリーホッターと言う。 

いつも榛葉幹事長に鋭く質問をするが、的を得てる。榛葉幹事長も親父を尊敬している。成長もした。かなり記者には珍しいレベル高い人間です。榛葉幹事長は本当に成長した。今回の得票数は彼の成績表です。 

榛葉さんとフリーホッターの掛け合い漫才は吉本級です。 

 

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マスコミの記者は自分は何様かと思われるおごった発言が度々見聞される。 

しかも、ソレがあたかも国民の声を代弁しているのだと勘違いしている。 

また、そうした筋違いの話を非難すると次には言論の自由を持ち出す。 

こうした輩がマスコミに対する信頼を損なって久しい。 

マスコミ界はもっと謙虚になって欲しいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主ってYouTubeで人気出たのか! 

まともな政治勉強してる人間には理解できない事やってるのはそういうことか。 

はしゃぎ回ってるのはそういう人だからか。 

なるほど日本人がまともに政治を理解できるようになるにはもう2、3回の選挙が必要だわな。 

人の話す事の裏表、実際に起こってる事との比較(経済的、合理的に最も優れているか)がができるようにならないと。 

 

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いや、国民民主の幹事長さんの名前は存じ上げなかったけど冷静で信念があって、変な攻撃にも対応できている。党首→幹事長の理念共有ができている。これなら狡猾な与党に対抗できると期待したい。反面、この大チャンスをモノにできなきゃ、次の議席はないぞ。 

 

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確かに、今野田さんを総理大臣にしても、自民公明は邪魔ばかりして法案を通させず、立憲のイメージダウンを狙うでしょう。それならある程度協力をちらつかせて、自分たちの公約の実現を図るのは考え方としては良いと思います。また、積極的に石破債権を支持しているわけではないという事を、支持者にアピールするためにも国民党首の名前を書くのもありだと思います。ただ、国民は野党のまとまりを期待しているのだから、国民だけがスタンドプレーをやると、支持者が離れることも念頭に置いておかないとね。その辺りの駆け引きは、自民は上手いよ。それで社会党があっという間に消されちゃったからね。 

 

 

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フリーの記者の名前も明記すべきですね。どうしても政権交代させたいのかもしれないけど、選挙結果は自民が比較第一党です。その現実を直視すべき。国民の総意としては、自民公明は猛烈に反省すべきだけど、立民などの野党は政権を取るにはまだ早い、と判断したと言えます。まさに絶妙な選挙結果です。 

政権交代が目的化するのではなく、その先に何をやりたいのかですよね。立民の候補者や支援者の一部には、このフリーの記者のような分からず屋が紛れ込んでいるので、これは早めに切って、れいわにでも行ってもらったほうが却って支持が伸びると思います。 

 

=+=+=+=+= 

『ペンは剣よりも強し』という言葉がある。 

報道機関などの思考・言論・著述・情報の伝達は、直接的な暴力よりも人々に影響力があるということだが、この横田という輩は言葉の意味を履き違えているのではなかろうか。 

俺の記事が世の中を動かしているんだくらいの思い上がりがあるようにしか思えない。 

だから俺の取材を受けないとは何事か、ってな考えでこのような言動となる。 

一緒に連んでいる望月もそう。 

自由の権利を悪用・乱用する輩どもは排除すべきだ。 

 

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最近聞き手であるハズの記者が「お気持ち表明」「自分の信念表明」するパターン多いですよね 

国民民主党のやり方が気に入らないなら自分が政党作って選挙に出て議席を取ればいいのに、、 

 

自分はノーリスクで楽なポジションから他人を操作しようとするのは大変卑怯な行為だと思います。 

 

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野田が総理になれない理由①小選挙区では自民党が裏金、統一教会等で票を落とし、立憲は議席を増やせたが、比例票は微増に留まった為、当初予測より議席を伸ばせなかった。②比較1党になれず、立憲、維新、国民と合わせても、自公に及ばない事。 

共産、れいわが加われば維新、国民が政権から離れる。③立憲、維新が緊縮財政政策なのに対して、国民は逆に財政出動的な政策で有る為。④国民は団体献金を必ずしも反対していない事。逆に団体献金をなくされたら困る事。 

 

=+=+=+=+= 

私も国民民主党に投票したけれど、石破総理実現に手を貸す党だとは思わずに入れました。 

決選投票は残った2人から選ぶ選挙です。ルールです。 

それを玉木と書くのは党に投票した人の総理を選ぶ権利の詐取です。 

ちゃんと党内議論を尽くしてどちらか一人を選んでください。どちらになっても納得はします。 

卑怯な手段を取らないでください。 

 

=+=+=+=+= 

首班指名選挙で1回目で過半数に達しなかった場合、2回目で上位2名で決戦投票が行われる、という前提知識がないとこのフリー記者がなにを言いたいのかわからないと思う。1回目も2回目もたまきと書けば、これは無効票となり結果的には自公に利するわけだから。 

 

=+=+=+=+= 

立憲は信用ならん。烏合の衆。 

野田氏は、未だに具体的な政策を語らない。 

政権交代こそ政治改革 

そればかり。 

10数年前の民主党政権誕生時、その気持ちで民主党に入れたが、騙された。 

仮に、立民野田政権が誕生しても、また騙されるような気がした。 

だから、立民には入れなかった。 

より具体的な政策を示した国民に入れた人は、誰も野田政権を望んでいないと思う。 

だから、国民に入れたはず。 

立民政権が誕生しても、政治改革にはならない。 

立民こそ、自民批判ばかりに依存した55年体制の社会党の亡霊のようなもので、古い体質そのものの政党だと思う。 

政策実行力はない。だから、野田氏は語らない。 

罵り合いではなく、政策の実現こそ、改革ではないか。 

 

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「モノ申す」記者など不要です。差別ではなく、記者の意見など誰も必要としていません。記者と言う職分を間違えているのですね。まるで落選した政治家が国会に登院した位みじめで恥ずかしい様に見えてしまいます。 

 

モノ申したいなら政治家になりましょう。聞いて欲しい意見があるならば、政治家になりましょう。政治家と意見を戦わせたいのなら政治家になりましょう。なぜ政治家にならないのでしょうか? 

 

其れは横田氏の意見が世間の非常識だ彼ではないですか?話の内容以前に、木間のような態度を取って居れば、誰からも嫌われ、意見など耳に入りません。会見場は勿論、社会そのものから出入り禁止を言い渡さなければならない状況なのかもしれません。 

 

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産経新聞のフリーの記者に対する「わざわざ名前を挙げる価値もないやろ」という意思が示された記事かと。 

会見動画の閲覧数が上がっている事を(批判的な反応が大半なのに)フリーの記者本人が自慢げにXで発信している位なので、それが正解でしょう。 

 

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記者同士で言い合いになるってのが良く分からないな。 

議員が嫌がる事を聞くのがジャーナリストの仕事と言ってもいい。気楽に答えられるような事ばかり聞くようじゃ仕事にならんはずだ。時間が長すぎて他の記者が質問できなくなるならわかるが、議員の機嫌が悪くなるから止めろみたいなのはどうだろう? 議員や党の支持者の立場からの攻撃という感じだ。 

ジャニーズや都知事への会見など見ても、記者にジャーナリストとしての共通の職業意識がない感じだね。 

 

 

 
 

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