( 229143 ) 2024/11/02 00:44:47 2 00 国民民主・榛葉幹事長「ヤラセ記者」発言に「それはダメ」 首班指名で「#国民民主党に騙された」指摘の記者によろず~ニュース 11/1(金) 16:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d2931ff307dc3ac405b8130148ecd6625a94d0d2 |
( 229146 ) 2024/11/02 00:44:47 0 00 国会内で会見する国民民主党・榛葉賀津也幹事長
国民民主党の榛葉賀津也幹事長が1日、定例会見を行い、「#国民民主党に騙された」についてコメントした。
【写真】榛葉氏、趣味は「プロレス」「玉木雄一郎」…藤波、初代タイガーらと並んで笑顔
衆院選挙期間中には「#国民民主党に騙されるな」がトレンド入り。この時に榛葉氏は「何を『騙されてる』と思ってるのか、表で言ってくださいね。われわれに質問してください」と反論していた。
1日の会見では記者が「#国民民主党に騙された」も立ち上がっていると説明。続けて「首班指名の決選投票で『玉木雄一郎』と書くということは石破政権を延命させることと等しくてですね、なんで首班指名で『野田』と書いて政権交代を果たさないのか」と問いかけた。
榛葉氏は「参議院は140議席、与党が持ってるんです」と前置き。「仮に、ずる賢い与党だったら、野田さんに総理やらせて、1本も(法案が参議院で)通んないよ。『やっぱ野田政権だめじゃないか』。また自民党政権に返って、安定政権だ」と“野田政権”について語った。「出口の参議院で野党全部合わせたって108人ですよ。1本も通んないよ」と重ねて現実を指摘した。
同じ記者が「なんで選挙中に『石破政権を延命させる』と言わないんですか?石破不信任案に賛成して、『自公過半数割れを目指す』と言って連立入りしないとすれば、普通の有権者は政権交代目指すと思うじゃないですか。国民を騙したことになるんじゃないですか」と主張。榛葉氏は「われわれはずっと『各党と等距離で政策実現』と言ってまいりました。政治を混乱させて、それが目的じゃないです。政策実現が目的です。選挙で『野田さんを総理にします』とは1回も言ってませんよ」と「政権交代」が目的ではないことをあらためて強調した。
さらに質問を続けようとする記者に別のベテラン記者が「次に回せよ」と言うと、質問を続けようとした記者が「ヤラセ記者がいますね」とポツリ。別の質問を受けようとしていた榛葉氏はこれに瞬時に反応し「ちょっと失礼じゃないですか。みんなそれぞれの立場で取材してるんだから。同業者に対してそれはダメだ」といさめた。それでも記者は「国民民主党の支援者みたいな対応してるじゃないですか」と止まらなかった。
(よろず~ニュース編集部)
よろず~ニュース
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( 229147 ) 2024/11/02 00:44:47 0 00 =+=+=+=+= フリーの横田記者ですね 東京新聞の望月記者とアークタイムズというYouTubeチャンネルで共演しており、自分の主義主張を他人の記者会見で行いたいだけの自称ジャーナリストの活動家の仲間でしょう 政治ジャーナリストで報道各社からも一目置かれるフリーの堀田記者に対して、かなり失礼な発言をしたようで、幹事長も諌めるしかなかったのは仕方ないと思います
=+=+=+=+= 多くの有権者が望んでいるのは今の覇権を掴むための政争をしている政界ではなく是々非々の姿勢で議員が有権者を向いて政治をする事なんだと思う。 国民民主党と立憲民主党の得票に世代の違いが出たのは何故かは国民民主党に票を投じた若い世代がよく知っているのだと思う。 若い世代にとって自民党を否定しても立憲民主党選ばない理由は国民民主党の首班指名での姿勢に表れていると思います。
=+=+=+=+= 同業者にすら敬意を払えない人間が取材対象に敬意をもって記事を書けるとは思えませんが。というか敬意どころか敵意むき出しですが。 国民民主は選挙で政権交代を目指すともどこかの党と連合を組むとも言っていませんでした。とにかく政策を実現すると言い続けていました。一方立憲はずーっと政権交代を訴えていました。 これで政権交代を望んで国民民主に投票する人がいるというなら人の話を聞く基礎からやり直した方がいいかと思います。
=+=+=+=+= 内閣不信任はパフォーマンスなんで通るときはしない、そんなこともわからず記者やってるとは驚き 国民民主党に国民が望むのは、国民民主党が掲げている物が一つでも多く通る事以外の何物でもない 野党連立とか愚策にこだわっててもしょうがない 野党の法案が良いと思えば野党と一緒に法案成立するし、与党の法案が良いと思えば賛成して通す 今きずいたがすごい良い立ち位置で、国の法案の執行人となれるじゃないか!
=+=+=+=+= なんで野党だからって全てを反与党の動きに強制されなきゃいけないんでしょうか?この党はそもそも是々非々でやってきたわけでしょ?主義主張も違うのに政権奪取だけを目的に手を組む方がどうかしてる。
=+=+=+=+= そもそもなんで国民民主が石破さんを推すのよって記者さんはいってるんでしょ。それがおかしいってことでは?首班指名は普通の選挙じゃないから自分の名前を書くなんてメディア向けのパフォーマンスでしかない。必ずどちらかが首相になるわけで、どちらかを選ばなくてはならない。白票を出すということは必然的に石破さんに投票するのも同じ意味。現に自民党から各党へ白票のお願いの連絡がいっている。それを踏まえて白票を出すんだから自民寄りと言われても仕方がない。にもかかわらず政権交代なんていって票を集めたんだから意味がわからないってことを言ってるんでしょ。
=+=+=+=+= 国民は政権交代そのものを望んでいる訳ではない。 国民が望んでいるのは、国民の安定した生活を保証してくれる政策、国の安全保障を実現してくれる政策、社会の安定と公平性を実現してくれる政策であって、それを実現してくれるのであれば、どの党が政権を担っても問題ではない。 つまり、目的は政策実現であって、政権を取るというのは手段でしかない。その意味では、与党に恩を売って見返りに自分たちの政策を飲ませるというのも一つの手段。
多くの政党だけでなく、マスコミも目的と手段が逆転した考え方しかしない。だから嫌われるんだよ。
=+=+=+=+= そもそもなんで国民民主が野田を推すんだよ。 それがおかしいことに記者は気づけよ。 立憲民主は財務省に乗っ取られた増税党ですよ。つまり手取りを減らす政党ですよ。そんなところに無条件で白紙の委任状を渡すわけないでしょうが。 大事なのは国民のための政策だよ。政権交代は手段であって、目的じゃない。国民のための政策をやってくれるところがあるなら、政権交代してそこに政権を任せるという話。 国民民主が増税党の立憲民主に政権取らすわけない。
=+=+=+=+= 野田さんを総理にしたいんだったら国民民主党じゃなくて立憲民主党の議席がもっと伸びてるはず。 自民は絶対イヤ、立憲もちょっとなぁって人が国民民主党に投票してる人が多いんだから、野田さんを総理にするために国民民主党が後押ししたらそれこそ有権者は国民民主党に騙された事になるから今の所の対応はベストだと思います。
=+=+=+=+= さらに質問を続けようとする記者に別のベテラン記者が「次に回せよ」と言うと、質問を続けようとした記者が「ヤラセ記者がいますね」
どちらもの記者名もを書いたらどうか。 本当に国民民主寄りのヤラセ記者が居て質問を妨害しているのか、それとも反国民民主記者が恣意的な質問しているなのかも、ネット社会なので過去の記事や言動を調べれば、ある程度判別出来るじゃないかと思いますし。 どちらかに偏った、最初からストーリーあり気の取材もある程度抑止効果はあると思います。
=+=+=+=+= 2009年の衆議院選挙の議席は自民党119に対し、民主党308(過半数が240)だから政権交代は当然の結果だが、今回の衆議院選挙では、自民党191に対し、立憲民主党148で第1党は自民党のままだ。国民民主党が野田を首相にすることに協力しても良いが、野田を首相にする義理や義務はない。
=+=+=+=+= この記者こそ、世間に晒すべきでは?正々堂々と顔を出して名乗って発言してはどうですか?自分の意見が正しいから他は聞き入れないなら、記者会見来るなよと言いたい。自分出お金出して時間と場所を提供して臨んだら、どうですか?受けてくれるかどうかしりませんけど。
=+=+=+=+= 国民民主党に入れた人はたいてい立憲民主党嫌いだろうし、自民党に幻滅して入れた人が多いだろうから、玉木と書く分には裏切られたとかいう人、そんなにいないだろ。 政策重視と言っているんだから、筋を通した上で与党に恩が売れるこんな美味しい選択、歓迎する支持者多そうだが。
=+=+=+=+= ご自分の主義主張があるのは理解出来ますが、それを押し付けようと会見の場で行うのはかなり場違いではないですかね? さすがは榛葉幹事長ですね。大人の対応をされておりました。
国民民主党に悪絡みするのではなく、自ら立候補でもすれば宜しいのではないですかね。正当な主張と多くの人に受け入れられれば当選するしそうでなければ落選すると思いますしね。 それだけ強く自己主張するなら次の参院選にでもどうぞとは思いますね。
=+=+=+=+= 立憲民主党や共産党は、敵を作らなければ自らが存在できない党に思える。本気で政治を動かそうと思えば、他の党がどう言って何を目的にしているかなんかは考えずに、自分の思う政治を前面に出して、堂々と主張すべきである。野党の中を見ても今まではそういう地に足のついた党は見受けられなかったが、国民民主党は、現時点では一番期待が持てる野党だと思う。相手の失点を期待して、リアクションばかりしていても世の中の人は呆れるばかりだ。良いものは良いと普通に賛成できることが大人の対応に思える。
=+=+=+=+= 会見場では媒体名と発言者氏名を名乗ってから質問すると思うのだけど、こうした会見でのやり取りをニュースとする際にも、発言者の媒体名と氏名は明記して欲しい。
視聴者や読者、国民にとって「誰のどんな発言なのか」が重要なのは別に質問される側だけではなく、する側だって同じこと。 一方を隠したまま行うのだとするば、よろず〜ニュースなどこれをネタにしているメディアもいずれかに偏っているように見える。
=+=+=+=+= 国民民主党を支持している人らは野田さんへの投票を望んでいない人が多いかと個人的には思ってます。。あくまで中道で自民と部分的に、協力して、公約実現してもらいたいのでは。仮に立憲と組んで野田政権が誕生すると社民や、共産とも連立を組む可能性がある。周辺国との外交問題を考えると、絶対にしてはいけない組み合わせです。玉木さんは石破政権を支持している訳でもないのでどちらにも投票せず、玉木と書くというのは支持者は理解しているかと思います。だから結果的に、石破政権が誕生しても、それは結果論なんですよ。
=+=+=+=+= 立憲民主党とその支持者の勘違いしている危険な所は立憲こそ野党の盟主でその意思こそ政権交代なんだって本気で思い込んでるところ。 自民党は数に任せた政治でやりたい放題やってたけど、それが立憲になったとて同じ事が繰り返されるだけと理解出来てない。
国民民主を支持する人達も支持しない人達も等しく日本国民であって、議員はそれらを護る義務がある。自分達寄りかどうかで興奮するこの記者は政治記事を書く資質が無い。
新しい野党の形としての国民民主と維新の会は今後注目したい。
=+=+=+=+= 混乱させようとする記者や謎のデマが増えるたび、国民民主を煙たがる輩が多いんだなと感じます。 まだ応援すると判断するには早いかなと思いつつ、今のところ唯一真っ当な主張をしている正当なので、引き続き注目したい
=+=+=+=+= 最近増やしてきた国民民主党の支持者としてはもともと自民党に親近があったり、その中でも立憲民主党を嫌悪する右派層である場合も多いので、自民党の補完勢力である事を期待する層が一定あるという認識が横田さんには必要だと思います。
連合を基盤とした選挙においても立憲民主党との連携が必要な議員もいますし、親自民党でいける層、最近増えた右派支持層で自民党の補完を期待する層で、単なる野党として決定の時とは違い、選択が誰かの都合の悪いことを引き起しやすい場面になっているため、下手な発言や動きは崩壊を招く危険があり、単純ではないです。
=+=+=+=+= 選挙後の国民民主党の立ち位置には、票を投じた方々への対する責任を感じました。 与党の逆張りをするだけが野党の政治ではなく、掲げた公約を為す事が如何に重要であるかという事なのだと思います。
=+=+=+=+= >> 『自公過半数割れを目指す』と言って連立入りしないとすれば、普通の有権者は政権交代目指すと思うじゃないですか…
質問に個人の感想を入れてはダメですね。 無論そう思って国民に投票した有権者もいたでしょうが、現実的に考えて7議席しかなかった国民が政権交代を謳ってたとして果たして4倍もの票を獲得できたかというと多いに疑問です。 立憲ほどの議席数を元々持っていたなら知らず、7議席しかなかった国民がそんな訴えをしたところで本気にする有権者がいかほどいただろうか。 それに国民は選挙のずっと前から是々非々でやると言い続けてきた。与党案に乗りとにかくなんでも反対の野党からスカンされたこともある。その時与党に反対することが野党の仕事だみたいなことを言った野党議員がいたが、少なくとも自分はそれに非常に違和感を感じたことを憶えている。 政権交代は手段に過ぎないことを理解しなければならない。
=+=+=+=+= このような人達が議席の増えた政党に投票したのでしょうね。世界情勢を全く理解していない国民が多く日本が豊な国だとの証明ですよ。幹事長が言う通り野田政権が仮に誕生したとしても、参議院は自公が過半数を維持していて野田政権の法案など通りません。早い話しが野田政権になった場合は政治が空白になってしまうと言っていいでしょう。もちろん国民民主が掲げた政策も実行出来ませんし、日本の経済は一段と冷え込み国民への影響も大きいでしょう。国民は正義感からかこのような選挙結果になりましたが、しかし国民が政治の不安定と日本の経済の低迷に導いてしまったのが現実です。
=+=+=+=+= 国民民主はそもそも政権を取れるほどの立候補者を出してないから、政権交代なんて言ってないと思います 国民民主は政策を実現する事が目的であって政権を取るのが目的ではない もちろん本来は政策を実現するために政権を取らなきゃいけないんだろうけど 今の状況は国民民主の理想の形になってるのは間違いないと思う 比例での獲得伸び率も1番だしね 立憲は変わってないんだから立憲が支持されてると思うのが間違いです
=+=+=+=+= 過半数に届かなかったとはいえ、自民党は第一党なのだから、数の理論からすれば、国民民主が立民と組んでも政権運営ができる与党にはなりづらいでしょうな。
また、立民は鳩山・菅政権時代の失敗の反省ができておらず、有権者からの信頼がまだ低い。それは国民民主も似たようなものだが、政策実現性を考えれば自民と組んでもさほど不思議ではないし、それを「騙された」と表現するのはあまりにもナイーブではありませんかね。
=+=+=+=+= 野党の目的が政権交代で止まっていて、国民が求めていても与党がやらないような政策を通すことまで行き着いていないから、今の政治の停滞が起こっている。そんな中で、政権交代よりもポストよりも政策を優先する国民民主のような政党が出てきたことには期待が持てる。メディアが政権交代ばかり重視しているようじゃこれから先も変わらない。メディアが政治を妨害しているようなもの。
=+=+=+=+= 国民民主党に投票した人って(もちろん全員という意味では無いが)自民党と対決してくれ!って人ではなくて(それが望みなら立憲とかれいわに入れてると思うが)是々非々で向き合いながら、政策実現のために活動してほしいって人だと思うんだけど・・ だから何で石破に協力するんだ!って言われても、政策の実現を確約してくれるならそりゃ協力するだろうし 榛葉幹事長は罵り合いをやり合っても国民の生活には何の足しにもならないから政策論争で行くとちゃんと言ってるわけだし この記者の思想は個人の自由だけど国民民主党がどういう形で選挙を戦ってきて、投票した層は何を求めて支持してるのかくらいは勉強しようよ
=+=+=+=+= 横田記者ですね。取材と言うより自分の意見を言っているだけ。まあそれで何か失言があれば食いつくのでしょうが。フリーホッターさんもそんなところはありますが、彼には可愛げが有る。Xに上がっていたそのタグの発信源も既に皆さん分かっています。ネットの時代に情報操作しても無駄です。少なくとも若い世代は騙されないでしょう。問題はテレビ・新聞世代です。因みに私もその世代ですが、例外的にネットには精通しています。60才以上は云々と言われるとちょっとムッとします。貴方よりネットは早くからやってますけどと。非ネットユーザーと言った方が良いのかもしれませんね。
=+=+=+=+= 公的な記者会見で質問できる記者である以上、所属とお名前があるはずですので、ぜひ記名でお願いします。 自説を高らかに述べる記者とは別人のようですが、記者会見を議論や論破の場と勘違いしている記者の記事が、目立ちますね。 質問には、各社持ち時間か回数があります。「次に回せ」は正当な主張です。
=+=+=+=+= 国民民主に投票した。 もちろん、最終的には政権交代も望んでいるが。
そもそも我々は、立憲民主に投票したわけじゃない。
自民党の力をそぎ、国民民主の政策が通るなら、それはもう国民民主が政権を取ったも同然である。
立憲民主と組んだせいで、政策が通らないんじゃ、本末転倒なのだ。 「政権を取ること」が目的じゃない。「政策を実現するための、政権」なのだ。「政権」は手段でしかない。
=+=+=+=+= 国民の知る権利と報道の公平性の観点から、こういった記事では記者の社名や実名を出してもらいたい。 政治家は選挙で国民が審判を下せるが、メディアは野放しである。国民がどの情報を信ずるに足りるかを知ったうえで記事を読むことは非常に重要なことだ。
=+=+=+=+= コメントされている多くの方と同じ気持ちですが、国民民主は是々非々で政策を論じる良い党だと思います。
先ずは所得税。ブラケット・クリープ対応で103万円の壁をナントカしないと。次は政治と金の問題。自民党にもっと強い自覚を与えて欲しいと思います。
選挙のとき、略称を民主ではなく国民としていたら、国民民主はもうちょい議席が増えていたかもと思うと残念です。
=+=+=+=+= 有権者が国民民主党に投票したのは、国民民主党に活動してほしいからですよね?
自分たちの影響力を最大限発揮させようという今のスタンスは、その票を活かすための選択ですよ。少数で最大限の影響力を発揮するには、自公が過半数割れした今の状況がベストです。
自公を過半数割れさせる=政権交代などと短絡的に考えるほうがどうかしています。そもそも、そこまで政権交代を望むのであれば、ふつう野党第一党の立憲に投票しますよね?
けっきょく立憲民主党の比例は増えていません。つまりは立憲が支持を伸ばしていない。有権者は、自公の暴走を止めるべく過半数は割らせるけれども、政権を野党(立憲民主党)にも任せない、という選択をしたんです。日本の選挙制度は、意外と優秀に民意を反映するのだなと。
この手の人々は自分の主義主張しか受け入れず、事実をいっさい見ない。だから認識が歪むんですよ。
=+=+=+=+= まぁ色々言われていますけどね 選挙前からキャスティングボードを握る可能性は高かったわけで。 そうなった場合に、どちらにつくかをあらかじめ言っていなかったのは、騙されたと言われても仕方ないかと思いますね。 実際、現時点どちらかというと与党に擦り寄っているわけで、裏切られたと思う人は多いのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 立憲民主党の野田さんに「なんで国民民主党は『玉木雄一郎』って書くと言ってるのに、野田さんは自分の名前書くんですか!与党を利する行為じゃないですか、政権交代する気がないんですか!」って質問してきて欲しいです
立憲民主党が政権を取ったところで、参院で法案が通らないという当たり前のことにすら、立憲民主党やその支持者は気が付いていないという事実が悲しいです。
=+=+=+=+= >石破不信任案に賛成して、『自公過半数割れを目指す』と言って連立入りしないとすれば、普通の有権者は政権交代目指すと思うじゃないですか。国民を騙したことになるんじゃないですか
国民民主党が政権交代を目指していると勝手に勘違いして、「国民を騙した」とはなかなか愉快な方ですねw
そもそも国民民主党は立憲民主党との政策的相違を理由に袂を分かったわけで、政策の擦り合わせも無く、無条件に立憲民主党と手を結ぶ可能性は低いでしょう。 立憲民主党が国民民主党の政策を積極的に取り入れるというのであれば話は別でしょうが。
=+=+=+=+= 政権交代は手段であって目的ではない。 日本、国民の暮らしを守りどう高めていくか、それはその党それぞれのビジョンに沿って進めていけばいいはず。 ビジョン無き党は批判するだけ。 何でもかんでもすぐ責任、交代ばかり求めるのはいかがなものか。 まだスタートしたばか第1党に対してどう対峙していくか、いろんなやり方があるはずでこの記事の考え方の方がおかしいと思います。 一本槍のやり方に固執する方が古い考え方なのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 連立を組まないと決めているのに、他党の代表を首班指名するなんて論外ですよね
その行為こそ、自分達を、党を信じて投票してくれた有権者に対する裏切りではないかと
指名するなら自分たちの代表者でしょう? 立憲はやはり、国民や維新を下に見て馬鹿にしているんでしょうね
自公を散々非難しているけど、結局は立憲もただ政権取りたいだけ、考え方のはっきり違う点の多い二党を従えても、早晩行き詰まるだろうに
=+=+=+=+= 自公が過半数割れたとはいえ野党連合政権では何も決まらない。 国民民主の立ち位置が是々非々になるのは当然だろう。 第一党が自民であることには変わらないので首班指名は致しかたない。 あとはどれだけ野党がチェック機能となり良い方向に持って行けるか。 与党一強より意外と良いかも!
=+=+=+=+= 国民民主に入れた有権者は立憲政権なんて望んでないだろ。 むしろ政権与党がどこであろうが、国民民主が掲げる政策公約の実現に票を入れたのでは? 連立入りしなくても今の国民民主の立場なら政策ごとに協力して、自分たちが掲げる政策を実現できる可能性があるんだから。 自公での過半数割れを目指したのもその為なんではないかね。
=+=+=+=+= この記者は横田さんですね。 玉木さんにも失礼な質問をしていた方ですね。 いさめた方は堀田さんという記者のようです。
横田記者は記者というより活動家のような方ですね。 注目されるとこの様な記者も相手にしなくてならないんですね。 玉木さんも榛葉さんも絶妙な対応されていたと思います。
=+=+=+=+= 公約の通りにやるとほとんど一律減税なのに弱者支援策と言い続けたのはちょっと違和感ありますね。公約の作り込みが甘いのか元々弱者支援は支持基盤向けに行ってたことなのかはわかりませんが。 首相指名については石破さんに入れても騙されたとは思わないけど意図的に無効票を入れるのは選ばれた議員がするべきことではないと思いますね。
=+=+=+=+= そもそも今の議席数になって何ができるかわかったのは選挙終わってからだしな 自民がかってたら国民民主が協力する必要なく延命されるし、立憲だけで過半数とってたら国民民主に選ぶことなんてできない 選挙で石破を延命させるなんて言う必要もない
失礼な記者だし単に国民民主の評判を落としたいだけじゃないのって思う
記者以外にも最近は国民民主がどことくっつくかって躍起になってるけど、どこともくっつかいないって言ってるんだからしつこいよなぁと思う
=+=+=+=+= 国民、維新は半与党だから最初からわかってただろう、維新は議席減らしたからそんな所で無くなっただけの事、野田が首相になったって石破と変わらない、増税だろう、野田も継なぎの人選挙の顔だろう、泉等では顔にならないからそれだけの事、結局は国民は自民党と組んである程度の政策出来ればいいと、事政治資金とかはやりたく無いんだよ、維新も溜め込んでるらしいから、それが本音だろう、
=+=+=+=+= 兼業農家のご出身と有るが、元大平総理のご親戚でも有る。本気で、政策通したければ自民との駆け引きは慎重にならなければならない。国民がこれだけ議席を伸ばす事を予想してたのかも疑問。日本人が国民じゃなきゃと1票入れたのかも疑問。消去法で流れた結果かも知れないが、どの様な駆け引きを展開するのかは大切だと思う。 自民は国民ダメなら何処とでも組むと思う。
=+=+=+=+= 横田記者は、大声で恫喝したり、取材対象の話を遮り、しつこくいやみったらしく質問を繰り返すことで、取材相手の実現を引き出すという手口を得意にしている。まともなジャーナリストとは呼べない。彼の取材動画を見て「鋭い質問!」と持て囃す層もいるがこれは単なる圧迫面接で、取材と呼べるものではなくなっている。 「野田佳彦」と書かなければ石破政権を延命させることと同じだ、という論調の記事を今日だけで何回見たかわからないが、本当にそうだろうか。 そもそも、国民民主党と立憲民主党は異なる公約、党是、支持層の政党であるため、よほど大きな見返りがないと、野田氏の名前を書くように頼むのは図々しい。維新に対しても同じことが言える。 国民民主党は「是々非々」「対決より対話」を掲げ、政権交代だけが政治改革ではないというスタンスを衆院選前から貫いている。 このスタンスが理解できないならば、今後協力していくのは難しい。
=+=+=+=+= 立憲は野党第一党なんだから、 反自民(であれば何でもいい)の票は立憲に流れる。
そこで立憲に流れず国民に流れた票は、 自民に入れたくないけど立憲も嫌だという票で、 石破を指名するのも野田を指名するのも支持者の期待に反するので、 どちらにも入れないというのは支持者の声をわかっている証拠。
国民も維新も決選投票でどちらにも入れないというのは、 自民に味方をしたのではなく、自民と立憲でタイマンしろと言うだけで、 立憲が自民より議席を取れなかったことだけが原因の、 立憲の力不足の結果でしか無い。
=+=+=+=+= 野党に投票する有権者の中には、与党に好き勝手させたくないものの、「ケースバイケースで与党にも協力してほしい」という意思を持っている有権者も多くいます。「野党は与党の全てを否定しなければならない」というのは、非常に古い固定観念です。 与党の全てを止めて欲しい有権者もいると思うので、与党の全てを否定する野党もあって良いと思いますが、一定数の有権者はそうではない選択肢が野党に欲しかったのです。それが、少し前までの維新であり今の国民民主党なのだと思います。そのことまで否定するのは民意の否定ですよ。なぜジャーナリストにそんなことされなければならないのか。
=+=+=+=+= どんなに立派な政策も数の力には勝てない。 と言うのが今の日本。 東大出たってなんだって、数には勝てん。 しかし、今回国民に票が入った意味はなんだろう。良い法案は賛成。悪いものは反対し、バランスを保ってくれそうだから、国民はそれに期待しているのさ。どっぷり自民、どっぷり立民はやめてほしい。
=+=+=+=+= 横田記者、普段から国民民主党の会見に参加しているある意味昔からの応援団なんだけど、玉木さんの会見の時も同じでしたが一体どうしてほしかったんでしょうね?それとも立民と同じで「政権交代すればすべてが良くなる」幻想を抱いているんでしょうかね?榛葉幹事長のご指摘の通り、野田政権になったところで余計にレームダックするし、そもそも自民が自滅しただけで別に立民が支持された訳でもない。横田さんの真意が知りたいな。
=+=+=+=+= 立憲とは国民民主党が立ち上がるまでの経緯考えれば、こうなるのは当然。 何より、訴えている政策を通す為には立憲の下に入ったら絶対に無理。少なくとも現状では自民相手に駆け引きする方が政策実現の可能性は高いと見る。
=+=+=+=+= 国民民主は最初から政策実現が目的、是々非々で判断すると主張しています。騙されたも何もないと思いますが。今回国民民主を支持した方も、政権交代一辺倒の立民からは距離を置く姿勢を評価していた方が多いと思います。それなのに安易に立民と組んで政権交代する方が支持者を騙しています。
勝手に都合よく期待して思い通りにいかないと「騙された!」と駄々をこねる。なんかどこかの国と似たような精神を感じる。
=+=+=+=+= 何を選挙でうったえても、その政策が実現しない現実こそ、国民には不幸なのですよ。何処と何処が組む等という事はプロセスであり、目的ではないはず。少しでも昨日より今日、今日より明日に政策実現を進めてくれる国会議員にこそ、価値があるのでは…
=+=+=+=+= 国民民主は政治と金の問題にケリをつけるつもりはないようである。また、野田立憲に対して拒否感があるようだが、思想的には石破政権と変わらない、もっと言えば、国民民主ともあまり変わらない。石丸手法を学んでSNSの利用で国民に周知はしたかもしれないが、根本的な考え方よりも周知、公知で満足しているように感じる。これでは維新と同じ轍を踏む、一時的には支持を集めたように感じているだろうが、これ以上の支持は得られないように感じる。政策というなら、どこの党は嫌だではなく、政策に対して合意できる、できないで国民に話をしないと急速に支持は離れるだろう。
=+=+=+=+= 今1番ベターなのが自民党を衆参両方過半数割れの数で押しきれない型の与党に置くこと 野党第一党だけど選挙互助会の立民党に政権運営能力があるはずもないのだから 国民民主党は少なくとも今のところは選挙前後で政策実現を目指すという主張は変えてない 前回は見事に岸田さんに裏切られたが今回は簡単に反故に出来ない数を手に入れた 政治家の仕事って与党になることでは無くて政策を実行することだし
=+=+=+=+= この記者は先日の玉木さんの会見にいた人じゃないの?とても記者と思えない言葉使いで感情的だったから似ている。
昨日の玉木さんの会見では、朝日新聞記者のマツイさん(?)の部分連合の話も、自分の会社での解釈をYESかNOで迫って玉木さんに一蹴されて恥ずかしい目にあっていたが、同じ日の榛葉幹事長の会見でも一蹴されて、国民民主党が議席を伸ばしたくらいで記者の本質が暴かれた。
玉木さんと榛葉幹事長、同席していた古川議員も冷静だったが、この記事の記者は出禁で良いよ。
=+=+=+=+= 政党でも何でも、今まであまり注目されなかった人や団体が急に注目されるようになると必ずこうして難癖付けて叩こうとする輩が出てきますね。 それが個人なら八つ当たりや憂さ晴らしの類、記者であるなら、こうして叩くことで注目を集めて金儲けの種にでもしているのでしょうか? そしてこんな事を取り上げるこの記事自体も必要ない気がします。
=+=+=+=+= 政治素人が会見の場に入ってはダメでしょう。どこの記者でしょうか?
国民民主党は、自分達の政策実現の為、 最大限影響力を行使出来る選択を正にしている。 絶妙な上手い立ち位置で、クレバーなスタンスだと思う。 片や、立憲共産党と化した最大野党。 この構図が全く理解出来ていない時点で、記者を名乗っている事自体恥ずかしい。 もう少し政治についてお勉強しましょう。
=+=+=+=+= 国民民主党は一貫して?、 「政権交代は目的じゃない、手段」 と言っている。 政策を実現させるためにどうするか、ということ。
自民党政治にNOと言いたい人からしたら 印象は悪いでしょうね。 野党第一党の立憲民主党から見ても 足並み揃えようぜ、とため息つかれてそう。
個人的には、 自民党だろうが、立憲民主党だろうが そこまで良くならないと思っているので、 筋が通っている(ように見える)国民民主党の方が好印象です。
=+=+=+=+= そういうことじゃないと思うね。「出口の参議院で野党全部合わせたって108人ですよ。1本も通んないよ」ーだから法案通す為に自民にすり寄るんだという言い訳がましいところが、イケテナイと言いたいのでは?確かに国民民主は、政権交代やらポストを狙うとは言ってなかったから騙したことにはならないけど、国民民主にあえて入れた人は石破自民には絶対いれたくないと思った人だろうから、首相指名で玉木と書く宣言は正しいが、「どうせ法案が1本も通らないから」ってところが初めから逃げを打ってる感じなのよ。本来なら、参議院通らなくても衆議院3分の2で再可決できるように味方を増やす=与党を割ってやるくらいの自信と覚悟を強く示して欲しいのに、「政治の混乱を避けたい」だの「対決より解決」のような生徒会風な甘っちょろいことをいつまでも言ってるから自民の強かさと恐ろしさを知ってるからするとあまりに頼りない感じしかしないのだと思う。
=+=+=+=+= そもそも立憲みたいに与党に反対すること自体が目的になってるのは違うからな 国民民主だけでなく維新もそうだが、現状では与党の中心になれるだけの力は無いのだから自分たちの政策に近いところとそうではないところで使い分けるのは当たり前
=+=+=+=+= 動画拝見しましたが、酷かったですね。 結論ありきの質問はダメでしょう。 求めてる返答が来なければアヤをつけにいく様な態度は記者とは思えない。 日本は報道のあり方をしっかりとさせないといけないです。 中立な報道ではなく角度をつける報道が良い風潮があったが、最近の角度はえげつなさすぎ。 中立なスタンスの国民民主党が支持された様に、報道の姿勢も中立が望まれているのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 横田記者の炎上商法というか、感情的に揺さぶりをかけて失言をさせ、その記事をいいように切り取るみたいな手法は、端から見ててもいい気持ちしないし、ジャーナリストとは言えないと思う。 今日のフリーホッターの堀田さんの制止は正論だったけどね。榛葉幹事長とフリーホッターのやり取りは、絶妙だけど、馴れ合ってないというところが魅力なんだよな。もう横田さんは出禁でいいんじゃないだろうか。
=+=+=+=+= そもそも、なんで立憲を国民民主が持ち上げないといけないのか。国民民主はずっと是々非々で、政策ありきの政党だ。今までの流れから言って、政権交代だけのために野田と書くような政党ではない事は分かりきっている。騙された、という人が本当にいるなら、ただ単に国民民主の事を知りもしないで思い込みで投票していただけだろう。国民民主は全然騙していないし、むしろここで何の政策的実現性もない中で、政権交代だからと野田と書く方が有権者を騙す事になる。
=+=+=+=+= 政権交代なんて望んでないってのが国民の多数派だろ。 だから自民派比較第一党だし、 裏金がー!ジミンガー!しかしてなかった立民は勝ちきれなかった。 そしてどちらにも入れたくない層からかなり国民民主党が票を集めた。
政策本位でやるのが本来の国会。 スキャンダル難癖と審議拒否と審議妨害だけしか能の無い立民は支持しないっていう層がかなり居た事実を受け止めた方が良い。
=+=+=+=+= この記者は有権者は神様とでもまだ思ってるのかね。 記者の横田氏の方が金もらって炎上させようって見える。フリーだし金で動く可能性が高い。 党は公約を果たすことで、有権者に応えることとなるので、もし与党に行っても風向きは変わるかと。
そうすれば次回の選挙で国民民主党は議員を増やすことができて、その後バッサリ行くか考えたらいいと思う。
ここまで酷いと一度には変わらないですよ。
=+=+=+=+= 野田首相を期待する人が多かったなら、選挙の時に野党第一党の立憲民主党に入れるのが普通。その場合、国民民主党にここまで票が流れない。 (特に比例区において)立憲民主党でなく、国民民主党に投票した人は、首班投票で「野田佳彦」と書かないで欲しかった人たちだよ。むしろ「野田佳彦」を支持となった方が、投票した人を騙したことになる。
=+=+=+=+= 石破氏が首相になって増税しようとすれば何でも反対の立憲は反対し、野田氏が首相になって増税しようとすれば自民党は賛成し増税が決定。そうさせないためには少数与党の石破首相がベストなんだと思う。
=+=+=+=+= 「参議院は140議席、与党が持ってるんです」と前置き。「仮に、ずる賢い与党だったら、野田さんに総理やらせて、1本も(法案が参議院で)通んないよ。『やっぱ野田政権だめじゃないか』。また自民党政権に返って、安定政権だ」と“野田政権”について語った。「出口の参議院で野党全部合わせたって108人ですよ。1本も通んないよ」と重ねて現実を指摘した。
たとえ参議院で法案が通らなくても、衆議院で可決していれば法案は成立します。 騙すような説明は良くないです。
=+=+=+=+= 横田さんも各党等距離で同じようにやってほしいですね。与党にももちろん責任問題を噛みつき、立憲にはなんで野党をまとめららないんだと噛みつき、令和や維新にも国民民主のようなことを言ってほしいですね。特に維新は国民より議席数多いんですよ。 自分の言いたいことを事前に国民民主が土井打とうかを知らず一方的にぶちまけて回答には耳を傾けない。 自分が足を引っ張っている自覚がないんだよな。ただ目立ちたいだけのユーチューバーと変わらんよ。愉快犯だ。
=+=+=+=+= ジャーナリストとは言えない、この国の混乱しか考えていない反日活動家だよね。 彼らの目的は極左政権の樹立たけなので、ということは立民もそのカテゴリーということなのでしょうかね。 立民こそ、右左で分裂して、左は共産とれいわに、右は維新と国民と融合して欲しいですね。 どちらが自民党と2大政党化の片方になれるのか、政権政党として確立してくださいよ。
=+=+=+=+= フリーの記者は勘違いしている。 判断するのは国民であってあなたではありません。
それはともかく、野田氏が選挙速報で控えめな反応だったのがまさにここ。 衆参両院で第一党とならない限り、安定した政権運営は難しい。 ならいっそ、是々非々の大人の対応で民主党勢力を地方にまで広める事で参院選を次の目標とすれば良いんですけど、それを国民民主党にやられてしまいそうだから対応に苦慮しているんですよね。 野田氏も現実的には、今政権を渡されてもいろいろと困らされてしまうのでは? 国民民主党としては、難しいところですけど、無事綱渡りを渡り切って、民主党になり変わる事が出来るか注目です。
=+=+=+=+= 立憲支持者は民意を勘違いしている。 確かに自公政権にノーと言った国民は多くいた。 だからといって、立憲民主政権を望んでいるわけではない。
立憲民主政権を望んでると言い張るなら、過半数とは言わんまでも、自公は超えなきゃダメだろ。自公どころか、自民単独にも届いてないじゃないか。
増してや国民民主に投票した人は国民民主党を求めたのであって、もちろん自民ではないが、立憲も求めてないんだよ。
野田に入れろとか、おこがましいにも程がある。
野田が代表になったら国民民主や維新と連帯できるとか言ってた連中は、宛が外れて悔しいのは解るけどな。苦笑
=+=+=+=+= 記者は事実を報道するんじゃなく 自分の思想信条を基に質問してそれに準ずる回答が来ないと難癖付けるって 可視化されていいですね 昔からブレてないのは国民の良い所 是々非々で政策で勝負だって言ってるやん 政権交代と自民批判しかしていない某党よりもやはり国民の方が数段上だと思う
=+=+=+=+= やれ政権交代だ野党共闘自公過半数割れと騒ぐのはゲスなマスコミ、二言目には連立連立と煽るそもそも立憲と枝分かれしたのは何故ですよ国民も財力があり候補者(まともな)が揃えて全ての選挙区に立らてるのが理想だがそうして数が三桁になれば政権交代は望むだろうけど今はまだまだ勢いだけでナンチャラチルドレンとか増えても足を引っ張りかねない基本は今の与党の過半数割れでの立ち位置が良いと思うけど。
=+=+=+=+= 戦後続いた自民党が日本国を衰退させ政治を宗教癒着で毀損させ経済を大きく低下させて来た。今必要なのは自民党政治を終わらせる事だと思う。民主党がケースバイケースで連立を組むと言う事は石破政権(岸田コピー)の延命策にしか見えない。自民党を延命させて経済が依然の様に世界第二、第一に成り国民所得が欧米並みに上がるとは思えない。現在の閉塞的な経済状況の維持になるのを恐れる。宗教癒着、裏金未処理状態での連立一部協力では何のメリットも無い様に思うけど・・・!
=+=+=+=+= (本当はだめだけど)今まで野党としてそれでも特に影響無いからOKだったが、急に政策第一の話されても多分批判魂が体に染み付いてて一朝一夕には対応できない。 政策の話をするのは、どこぞの野党みたいな揚げ足取りされないようにかなり練り込んで作らないとだから、それは面倒だからやらない。批判はただ目の前の話題にこじつけの理由でもいいから話すれば誰でもできるからやる。 どんな気持ちで政治家を志したのか、初心を思い出してもらいたい。国民のため、地域のために己を捧げてくれたのではなかったのか。そのためにやることはただ批判するだけなのか。めちゃくちゃ優秀な方ばかりなのだから、国全体を動かしていくような気概を持って取り組んでもらいたい。
=+=+=+=+= 法案を通さなければ逆に自民が悪者になる。それに、閣議決定を連発すれば法案が通らなくても凌げる。国民の意思は与党過半数割れ、政権交代だ。立民、維新は玉木と書いて、国民民主の首根っこを捕まえろ。首班指名されたら連立組閣せざるを得なくなる。議院内閣制である以上、「そんなこと望んでない」は通らない。
=+=+=+=+= まあ、この記者の方は質問というよりは、自分の考えを主張したい欲求にかられているのでしょうね。ただ、それで、世論を誘導しようとしていないだけマシな方でしょう。通常優秀な記者は自分の記事原稿を予め作っておいて、そのキーワードを一つでも出るように誘導して、それで自分の想定記事に落とし込むという手法を使いますよね。肯定的な文言を出さすように。 そういった意味では、こういった直線的な記者より厄介だろうなと。 会見する側としても、否定する事が出来る質問をするのはある意味楽でしょうね。このところ、某新聞の女性記者さんとか、このタイプの記者さん多くなりましたね。まあ、それで持ち上げてくれる層もあるので、そこ向けなのでしょうけど。戦術的には稚拙だと思います。
=+=+=+=+= 左派活動家がジャーナリストの仮面をかぶって記者会見場に紛れ込んでいるかのようなやり取りですね。 彼ら左派勢力は自分たちの活動が有権者に受け入れられて立民が大きく議席を伸ばしたといいたいのでしょうか。でも立民の比例票はほぼ横ばいで有権者の期待は議席増ほどは集めてないみたいですけどね。
=+=+=+=+= 自分は国民民主に比例を入れた。小選挙区で国民民主が出てないから そして小選挙区で立憲の候補も出てたけど立憲には入れてない そもそも国民民主に投票した人の意識に、立憲民主の政権交代なぞ望んでいない 勝手に裏切ったとレッテルを貼るのは いかにも立憲民主を応援する人らしい言動だと思ったよ
=+=+=+=+= 今回国民民主党に投票しました。それは安全保障政策、経済政策が一番同意出来たからです。単に非自公の政権を作りたいだけであれば初めから立憲に投票します。正直なところ立憲民主、共産、れいわの連立政権が出来るくらいならばまだ自公政権の方がましです。(小さな政府を志向しているのが維新や国民民主、大きな政府を志向しているのが左派政党、自公は中間からやや左寄り) このジャーナリスト氏は国民民主に投票した人の意志を思い込みで勘違いしているように思えます。意見表明は勝手ですが他者の会見の場でそれをやったらジャーナリストとして失格です。
=+=+=+=+= 自らのシナリオ通りにならないとネガティブな発信をする取材者はジャーナリズムの記者ではなく アンチ活動家だと思う
イソコ氏や青木理氏などもジャーナリストとして政治家の足らざるをタダスとは違い持論を開陳しそれを理解しない周囲を「愚かな」と見下す態度をとったりする。そんなにジャーナリストとは偉大な存在なのでしょうか?報道記者とは自らのシナリオに拘って取材するべきなのでしょうか?
ご自身に意見があるのなら批判や嚮導するより政治家に転身なさるべきだと思う
=+=+=+=+= ヤラセ記者発言も無礼だが、国民民主党に投票した人達に対しても無礼だろう。 国民民主党議員は決選投票でも堂々と「玉木雄一郎」と書いたらいい。毅然とした態度がさらなる支持に繋がる。
=+=+=+=+= 出自的には立憲と国民民主は兄弟だけに近親憎悪的感情による攻撃がすごい。
弟である国民民主は、伝統によりかかり、顧客を失った過去の家業の過ちを反省し、自分で独立して稼げる商売をはじめたら大成功。すると兄である立憲が兄貴風を吹かせて俺の家業に協力しろと命令。 古くからの老人顧客しかもたず、斜陽の兄に対し、若者に支持される人気商品をもち、勢いある弟がそんな命令を聞くわけもない。 冷たい態度で断ると、何で伝統の家業を一緒に協力できないのか、家業への裏切りだ、顧客を騙してるだの訳の分からない理由で兄は非難してくる。プライドだけ高いが商売の下手な兄を弟は相手にせず、今の勢いで全国進出を計画しているが、妬みにかられた兄からは何かと邪魔され妨害され続けるという状況か。
=+=+=+=+= 既存メディアの切り取り報道より定例会見のアーカイブを見るほうが遥かに有益 昼間の定例会見のライブに同接25000人集める国民民主党の勢いとジャーナリストなんておこがましい活動家でも門戸を開いてるのは自信の表れでもあるんだろう
=+=+=+=+= 色んなとこで書いてますが、立憲民主党に政権を握らせたかったら「立憲民主党」に投票してるよ。 国民民主党の31議席(人が足りず28人)を支持した人は、立憲民主党を選んだわけじゃない。 少なくとも比例600万人は立憲民主党にもノーを突きつけてる。
統計によると、立憲民主党の得票数は前回から1.100万票で横ばいらしい。 議席数こそ5倍だが、比例は2倍以下。 自民党から流れた票は国民民主党(とれいわ新撰組)に流れた。
立憲民主党に言えるのは自民党より議席を伸ばしてから他党へ文句を言えって話。
=+=+=+=+= イデオロギーの塊みたいな記者なのでしようかねえ?身近な事を一つ一つ解決するということが大切だと思います。確かにパートの方からは103万円の壁は巷でもよく聞きます。更に物価高騰は全ての分野での喫緊の問題です・・・折角与党が票を減らして耳を傾ける事になってきたのですからね。税収が減るとか問題が有ってもやはり一般国民が潤う政策が喫緊課題とね。生活重視ということでさして支持者ではないですが、今回は頑張っていただきたいと思います。
=+=+=+=+= 反自民の左派からすれば、首班指名で国民民主党が野田佳彦と書かないのが許せないでしょうね。今回の衆議院選挙で国民民主党に投票した有権者の多くは「自民党にお灸をすえたいけど立憲民主党が政権取っても困る」と思って投票したのではないでしょうか?そうしたら首班指名の決戦投票で無効票になろうが「玉木雄一郎」と書くのは筋が通っていると思います。国民民主党の支持者は決して立憲民主党と一緒になって連立を組むことは望んでいないと思いますが… それにしてもマナーが悪い記者ですね。左派リベラル系の記者にそういえマナーの悪い記者が多いとの印象を抱くのは私の偏見でしょうか?
=+=+=+=+= 対立よりも解決、って、初めから言っているのに。政策が支持されたという認識なんだから、政策実現に向けて最大限に今の状況を利用するのは当然で、誠実な行動です。
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