( 229148 ) 2024/11/02 00:49:55 2 00 【独自】自民・石破首相と立憲・野田代表の党首会談を11日午前に開催へ “与党過半数割れ”について協議かFNNプライムオンライン(フジテレビ系) 11/1(金) 19:47 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e7ef4b12639b35a6875aae09094bcc5ba21ad73f |
( 229150 ) 2024/11/02 00:49:55 1 00 - 各コメントでは、自民党と立憲民主党の連立や大連立の可能性について言及しているものが多かった。 - 財務省による金権政治や緊縮財政への懸念、国民の暮らしや外国人犯罪の問題への対応が重要視されている。 - 石破派と野田代表派は政治観が似ており、連立を模索し意見が一致する可能性も指摘されている。 - 自公と立憲の連立形成によって、野党に対する対抗勢力の弱体化や政治改革の可能性が議論されている。 - 増税には批判的な意見も多く、安定した政治を望む声も見られる。 - 他にも、国会運営や政治改革、不透明な裏金問題への懸念、自民党内の派閥問題など幅広い視点でのコメントが寄せられている。
(まとめ) | ( 229152 ) 2024/11/02 00:49:55 0 00 =+=+=+=+= どちらも単独過半数を取れなかったもの同士なので、お互い協力できるところはやっていきましょうとなるのか、対決姿勢を強めるのかなかなか面白くなりそうですね。 今までは、自民党独裁に近かったため、金権政治に走る傾向が強くなってしまいました。 お互いに協議しあってより良い政策を作り上げて欲しいと思います。
=+=+=+=+= 財務省としてはこの組み合わせを期待していました。 両党が連立すればキャスティングボートを気取る生意気な玉木を黙らせることができます。 国民民主からの闘争に対抗するにはどちらも増税論者、緊縮主義者である石破野田の同盟が最強です。これで緊縮予算も増税法案も心置きなく通すことができ、国の財政は安泰です。国民生活がどうなろうが、財政の健全性を保持することこそ有権者に媚びない偉大な政治家のあるべき姿ですよ。人気取りで票を稼ぎ、与党や立憲に揺さぶりをかけ調子に乗っている国民民主の玉木を黙らせ奈落の底に落としてやりましょうよ。自民立憲の連立が成立すれば、ここでは書けませんが、財務省は最大の応援をしますよ。
そしてこの結果、来年の参議院選挙で両党とも、支持者無党派からも見放され、壊滅的敗北を喫してほしいものだ。
=+=+=+=+= ここが連合するのが一番怖い おそらく石破はもう持たないだろうから、野田に首相を譲ると言えば野田は確実に乗ってくるだろう が、もしそうなって国民民主党の政策を全て潰したら、現立民支持者も敵に回して翌年の参院選は国民民主が圧倒的に勝つ事になるだろうけど、衆議院の優位を考えると確実に日本にとって良い結果ではない
=+=+=+=+= 今は政局より、物価高や燃料費高騰など国民の暮らし、能登の復興、ウクライナ戦争や中東問題、対中対北など内外の問題への対策を実行することが先決。 自民と立憲の対決は来年の参院選でやれば良い。国民や維新も参院選を見据えているはず。 日本、日本国民のために1番動き、成果を上げた政党が国政の中心を取っていく。 それが1番良い流れかなと思う。
=+=+=+=+= 経済も大事だが、我々一般国民にとって、今そこにある危機は外国人犯罪の凶悪化である、大体、自民、公明の政権与党の外国人規制が甘すぎる、日々凶悪化する外国人犯罪から国民の生命を守る事を第一として欲しい。
=+=+=+=+= 石破と野田はそんなに政治観が変わらない 連立まではいかなくても政策ごとの協力はできるはず 立憲も148も議席があるのだからぜひ自らの党の政策を実現させたい たかだか30程度の野党にイニシアチブを取らせてはだめ すべては国民のため 石破野田がんばれ!
=+=+=+=+= 立憲民主党の野田代表は「政権交代こそ最大の政治改革」と述べていましたよね。 つまり自民党と公明党政権ではなく、自民党と立憲民主党の政権が成立し、野田代表が再び総理大臣になっても、政権交代であることには間違いがない訳です。
そして野田代表は選挙中に「自民党とは連立しない」と一言も言われてはいなかったと思います。
自民党からすれば、色々と要求の多い、積極財政派の国民民主と組むより、財務省寄りで、緊縮財政派の野田代表と組む方が、よほどメリットが大きい訳です。 「自公→自立」の政権交代により、政治改革を実現する。 これが実現したとしても野田さん嘘はいっていないですよね。
老獪な石破さんと森山さん、野田さんと小沢さんの力で実現したら実に面白いと思っています。
=+=+=+=+= 記事にある通り、最終的な首班指名の期日を話し合うだけだと思う。 11日の特別国会では決まらないことは明白なので、互いに党内での協議や各党との交渉をまとめ終えるリミットを協議するのだろう。
国民にとっては自民と立憲の大連立は最悪だが、もしそうなれば立憲の支持者は離れ、自民党では「石破下ろし」が始まるだろう。 このままでは石破総理が首班指名を受けることは確実。 野田代表は、野党の協力を得る時間が欲しい。
だから、連立を組むという話ではないと思う、思いたいのだけれど…
=+=+=+=+= 普通に国民が税金を支払い、使い方で国民が苦しいのわかってますか?国民の税金をどう使ったのかわからない。国民が税金を払って警察や消防など頑張ってる方達の給与になるのは理解しますが、税金が減ったところで自分達の使用用途が今まで間違ってないのかもわかってない。国民は収入が減って税金は増えるのに、その税金を→国民から預かっているお金、国民から投資しているお金を自分達の私欲に使われるのはおかしい。経済効果がさがって税金が減ったと言うのであれば、比例して議員の給与や政治に使用するありとあらゆるお金の工面をしてもらわないと意味不明
=+=+=+=+= 両党とも国民民主へのけん制でしょう。 いくら国民民主がキャスティングボート握ってると言っても、例えば特定分野で自民と立憲が法案の修正合意なりをしてしまえば、国民民主を(その分野については)蚊帳の外にしても問題はなくなる。維新も同様。 与党からすれば、国民民主が無理なら立憲か維新と合意すれば良いとなるので、選択肢は多いほうがいい。
=+=+=+=+= 石破さんと野田さん自体は共通認識など多いと思いますので、ぜひ協力して国民のために政策を進めていって欲しいです。 批判は多いですが、本来野党と対話せず、自公で押し切るという前例こそ異常だったのでしょう。 石破さん、そして野田さんや玉木さんをはじめとして新しい民主主義を模索していきましょう。
=+=+=+=+= 与野党を問わず国民から民意を示され国政の場に送られた政治家の方々が国民の為の協議をして頂きたい。どちらの党にとってもここは正念場と言う所だろう。一つ手順を踏み外せば党の影響力にも関わる事である。
=+=+=+=+= 自民党の国民民主への牽制というところか。自民党の奥の手として大連立の可能性を匂わせることで国民民主との交渉の主導権を握るということなのかもしれない。
自民党としては政治改革を旗印にして立憲と期間限定の国会運営を示すことで予算編成までの時間稼ぎになると考えているのかもしれない。
=+=+=+=+= 過半数割れしても野田佳彦が勝つとは限らず というかやはり首班指名選挙では石破氏の勝つ公算が高いだろう。野党が一本にまとまるのは 難しい状況。以前に自民党が下野したときの 状況も思い出せば政局は混乱し結局政権担当能力の 有り無しの問題になり準備不足の民主党では 無理だった。鳩山政権の基地問題の対応などは お粗末すぎた。今、政権交代すれば 再演となるでしょう。官僚を支持、支配出来るか否か?ここが大きく問われます。 アメリカのように2大政党を事前に構築したあとでなければ政権交代など馬鹿馬鹿しい問題となります。騒ぐだけなのは無意味なんです。現実主義を とりいれなければ政権交代など混乱するだけですよ。
=+=+=+=+= 今度の選挙で与野党の伯仲になった事は、国民の長年の望みだった。野党に託した国民の声を一強の自公政権から潰され続けた。これからは野党に託された国民の声も無視できないだろう。これから全党で協議して妥協し政策を進めるべきだ。各党は主張することは主張して、つぎの選挙で国民に問えばいい。 日本は世界から遅れていること、世界から指摘されたいること沢山ある。各党で激論を交わして国民の為の政治をやれ。一強政権にして裏金事件になったのは野党にも国民にも責任がある。伯仲国会で世界中で素晴らしい日本をつくってくれ。80年前の軍国少年にされた者より。
=+=+=+=+= そもそも財務省等は公務員だ。その公務員が国益に沿った展望ある前向きな提案や意見提示ではなく、呪縛様相の出世含む保身優先で、戦後から政治活動の背景で、有権者国民の代弁者であるはずの各政治家の考えが反映されず、本意ではない方向に動かす圧力を突きつけてきたことが、日本国家が30年以上の経済成長が無く低迷して、総合的力が弱まり、先進国では無くなる植民地様相の方向に舵を向けてしまった。質の悪いのは、財務省等の洗脳的な圧力で、政治家の人間性にもかかわる性格考察をも変えてしまっている事だ。ここで国民民主の玉木代表が他の良識ある野党にも協力を得ながら、国民の声を反映できる様に、政治の流れを良好な流れに舵を取りなおせる政策実行で、歪んだ圧力を止めて、公務員の本分を取り戻す事を進めないと、日本国家が本当に取り返しのつかない事態となり、世界に誇れるべき歴史ある日本国が衰退の一途をたどります。
=+=+=+=+= 自民党と立憲民主党が大連立して何か悪い事でもあるのでしょうか? 野田代表が総理大臣になれば、政治と金が少しは綺麗になるのではありませんか? 国民民主党の主張も取り入れてみんなが責任ある仕事をしてほしい。
それにしても投票率が低すぎる!! 物価で生活が苦しいなら、それを解決するために投票に参加するのは当たり前だと思います
=+=+=+=+= もしかして自公と立憲で部分連合とかしそう。 財務省からしたら国民民主の政策を飲めないから増税路線の立憲と組みたいだろう。 大連立はしないが個別の政策なら自公立憲での協力。 実現できれば財務省の思い通りにできる。 石破岸田も了解しそうな気がする。 事実上の大連立になるのか。 国民を苦しめる方向に進むのか。 これから注視していきたい。
=+=+=+=+= 今までの日本のやり方、考え方が世界や世間に通用しなくなった今回の選挙だったと思います。お互いの党の利益を考えずに、ここは一度、真剣に日本の明るい未来について議論して、正しい方向に向かって欲しいですな。
=+=+=+=+= 立憲が自民に乗れば、せっかく今回自民から議席を奪い取ったのに、国民を騙したのと同じになるし、裏金追及しようが説得力ゼロだからな。 国民民主党への注目度がかなり高くなってるので、国民のために頑張ってもらいたい。
=+=+=+=+= 本来の政治って良いものは採用し、悪いものは辞める(見直す)または反対をするなど議論を経て国民の生活が豊かになることを国会で行うのが代議士(政治家)の仕事です。 自民独裁が長期に渡った事の膿が出て良い議論がなされる事を切に願います。
=+=+=+=+= この辺り、自民も立憲も手の打ち方は早い。
玉木はさも自分がキャスティングボードを握ってるかのように振る舞ってるが、実のところさほどでない。
弱小勢力の存在価値は、大勢力2つが対立しているときのみに高まるが、実のところ石破自民と野田立憲は主要政策でさほどの違いが無い。
あまりに高くふっかけるなら、自民と立憲で協力して話を進める事は可能だし、衆院を通してしまえば参院ではあっさり議案が通る。
そのあたりを両党主共に強調して頭を抑えにかかってる。 さすがだな。
=+=+=+=+= 仮に石破野田両党首が増税等財務省の意向を組むことを優先する場合、今の国民民主党に牛耳られている政局は一変して自民立憲の協力体制が構築される可能性がある この場合極めて第三極の維新、国民民主の影響力は小さくなり、立憲自民の独擅場となるし、国民民主党が掲げるいわゆる手取りを増やす政策は完全に黙殺されることとなる これが大連立への布石でないことを祈りたいが果たして
=+=+=+=+= 立憲民主の野田代表は、選挙戦では政権交代こそが政治改革だと、本気で過半数取りを目指し選挙戦を闘ったのはご存じの通りだ。しかし両党共に痛み分けで終ってしまった。 現在の日本は数十年ぶりの厳しいインフレに国民は疲弊し、日本を取り巻く地政学的なリスクは益々厳しくなっていくばかりであり、台湾情勢も朝鮮半島情勢も予断を許せない状況だ。 何時何が起きてもおかしくないことが山積している戦後 79年後の日本。 この艱難に対して、二大政党が今後も足を引っ張り合って消耗戦を展開するのではなく、互いに協力し合いこの国の艱難に立ち向かい乗り越えて欲しい。 日本も本格的な人口減少時代を迎え、互いの潰し合いをやっている場合ではない厳しい冬の時代だ。
=+=+=+=+= 協力しあったら、あっと言う間に増税決まる。勘弁してください。 日本国民の有権者は何でこんなに増税好きなのかな〜?不思議です。賃上げ、値上げで勝手に税収増えていくのにまだ増税してほしいんだから理解に苦しむ。 恒久的な減税してくれたらうれしいけど、そんな事よりもう必要のない増税を対決姿勢強めて阻止してほしい。
=+=+=+=+= 立憲としても米大統領選や物価高、中露朝の軍事挑発など喫緊の課題がある中で自公に反対するだけでは牛歩の誹りを免れない。 国会運営に協力すべきは協力、譲れぬところは妥協しないと言う国民民主を見習っていかないと次回参院選では大幅にまた議席を減らすだろう。国民は見ている。
=+=+=+=+= 野田元総理が再登場しても、在任中なしかしたか、消費税増税だけでは、なかったか、こんな人に日本の指導をまかされない。まして石破総裁にしては、選挙で信任されなかった。2人は総理に不敵な人だ。新しく総裁を決める選挙を実施すれば良い。必ずや新たならか総理が誕生するものだ。
=+=+=+=+= 今回の選挙で自民党のかなり偏った右の方々が退場して中道色が増してきた印象。そもそも野田氏も政治志向はよく似ているから、このあたりで政界再編に動いてもよいのではないですか? 野田さんは偏った左の方々を捨てて、真ん中よりの人達と手を組む。それなら国民民主も動きやすくなると思います
=+=+=+=+= 現時点で多数の造反者が出る確率は自民の方が高い 国民が玉木さん指名での投票を明言している現状だと第一回の首班指名投票では野田さんに遅れをとる可能性も否定できないだろう つまり他党の協議云々よりも先ずは党内の融和を図らねばならないのだろうが、現実には造反グループも一つとは限らない こんな状態で石破さんが生き残りを図っても、党内の様々な方面の思惑を飲む形とならざるを得ないし、その構図は石破さんが総理である限りは続くから何一つ決められない内閣になるだろう いっその事玉木さんに総理の座は譲ったらどうだろうか
=+=+=+=+= 自民党石破首相と立民野田代表が党首会談を行う方向で調整に入った。自公連立政権の公明は物価高対策として公約で低所得者世帯向けに「1世帯10万円が目安」とした。給付対象を低所得者世帯とか言ってるが、この物価高で日々の暮らしが大変なのは低所得者世帯だけではない。精一杯働いてる若者や現役世代は増税や社会保険料の負担は増加しているのに低所得者だけの給付は不公平感がある。選挙対策のためのかたよったバラマキはやめて欲しい。石破首相と野田代表には真面目に働く労働者が報われるような政策をとって欲しい。
=+=+=+=+= 野党第一党がここまで存在感を発揮できないのも珍しいのではないかと。 完全に国民民主党に飲まれている状況です。
「反対ばかりの野党」では「対決より解決」の国民民主の方が現実的な主張をしそうですし、 「是々非々でいく」となると国民民主とまったく同じ… とかいう観点で立憲が悩んでいるとしたらそれこそ国民軽視です。
立憲は、「国民民主党がどう選挙をしたか」ではなく「国民民主党がなぜ『支持』を得たか」を知ろうとすべきです。
野党第一党としての責任を持って、「国民のために」最良の政策、選択が出来るよう、「与党だから」「野党だから」の垣根を超えて与野党で知恵を出し合って日本のために汗をかいてもらいたい。
=+=+=+=+= 基本政策が違い過ぎて連立という事にはならないだろうが、緊縮財政を目指す分野に関しては協力するという言質が取れれば国民民主に対する十分な牽制になり、政策毎に是々非々でという対応がカウンターのように効くことになるが、どうなるだろうな。
=+=+=+=+= 緊縮財政増税派の石破さんと野田さんは考えが似てる。自民と立憲の大連立…長いものに巻かれやすい石破さんならあるかもしれない。ポストいくつか立憲に渡すこと、消費税アップなど立憲の主張を丸呑みする代わりに裏で不信任案を出さない、賛成しないって約束しそうだな。
=+=+=+=+= まさかの大連立成立か?間違ってもそんな事は有ってはならない。 そもそも石破首相は衆議院選挙の結果の責任を取り辞職しなければなりません。 でないと過去貴方が行った言動と一致しません。 言行不一致な言動‣行動は国民の政治不信を高めるだけでなく国益を大きく損ねる事になります。
=+=+=+=+= 自民と立民が近寄れば国民民主党や維新などの少数政党の存在感はずいぶん薄れる。国が安定するには第1党と第2党が連携、協力し合ったほうか安定感は出るだろう。石破さんと野田さんは考えが近いと聞く。お互いいがみ合って少数政党の国民民主党や維新にかき回されるよりいいかもしれない。今の自民と立民が対立し合っている状態だと是々非々の態度を取る国民民主党が実質世の中を動かすこととなる。それもまたおかしな話である。
=+=+=+=+= 石破さん、自民党の政策とは異なる立憲と組もうとするなんて、やはり野党思想の持ち主ですね。 そしてそれを、党内の上層部が許している時点で、立憲に迎迎合して、利権まみれの特定思想の法案を大量に通そうとしている事が読み取れる。 その上層部を変えないと、自民党が復活する事はないでしょうね。
=+=+=+=+= 似たような公約で裏金や最低賃金1500円は落としどころがあると思います。103万円の壁も問題ですが賃上げは経済の成長に欠かせません。連立する必要はありませんが、議論を深めて国政を進めて欲しいです。
=+=+=+=+= 与党が数を力に好き勝手な政治ができない状況になったので、野党がしっかりとした対案を出して、あるいは与党案を適切に修正して、まともな案が成立するような状況になった。 国内外の課題が山積する中、国民のために、とことん議論して、まともな政治を行って欲しいし、どの政党がどんな対応をするか見定めて、次の参院選の投票先を決めたい。
=+=+=+=+= 国政は安定が何よりも重要である。 この観点から野党には是非与党に協力してほしい。 財務省も財政の不安定化による国民生活への影響は望んでいない。 アピールの場は終わったので、後は国政に協力してほしい。
=+=+=+=+= これまでと同じような野党で政策は適当では済まされないことを実感してほしいですね。批判ではなく今必要な政策を自民に言えるか?昨今の最高税収でありながらまだ増税とか言っている野田さんは現実を見直して財務省に物申すくらいの政策を自民に言えるか。これで自民と変わらないような政策ばかりを展開したら本当に次回は自民以上に立民は終わりますよ。
=+=+=+=+= 自民党はこのまま国民に呆れられて衰退していくのかもしれません。国民党は漁夫の利的にキーマンとなり躍進するかもしれません。参院選が楽しみです。立憲は存在感を示せるのか?立憲も自民党と話し合いをもち、政策を通していけば存在感をしめせますが、話し合いの蚊帳の外となれば、参院選厳しいかも。
=+=+=+=+= 自民 立憲連立内閣の最後のチャンスですね。
石破首相が副首相格でよいといえるかどうか。
総理を立憲に渡す連立には、当然、裏金議員と右派議員が 脱党、新党を樹立するでしょう。 立憲も離脱者がでるでしょう。 公明党も自民と政策協定違反で離脱するでしょう。
そのあとにすっきりした連立政権ができる。
連立政権では 1.日本の政治をゆがめてきた政治団体をもつ宗教組織 への全面課税、全収入の申告義務、 2.夫婦選択的別姓制度の法制化 3.愛子様皇太子即位と皇室典範の廃止あるいは男女同権化 4.自衛隊の処遇改善と防衛産業の輸出規制の緩和
などをテーマにすればよい。
公明党は国土交通大臣からはずれるのだから、 防災庁は組織を二重にするようなもの。 国土交通省内に防災局を作ればよいだけでしょう。
日本の大掃除は、この2大政党が連立して、それぞれが党内を スッキリして組むと実現できるでしょう。
=+=+=+=+= 自民には高市や麻生や旧安倍派議員等敵対的な勢力がおり、立憲にも憲法改正や原発廃止を訴える左派勢力がいる。はっきり言って石破と野田の政治信条はかなり近いし国民も合わせれば相当のリベラル勢力になる、維新は安倍派に近く保守的だが。石破と野田はお酒でも飲みながらリベラル新党の立ち上げを模索すればよい、日本の政治体制は大きく変わるのではないか。企業や業界の既得権益者と癒着し新規参入規制と補助金を与える代わりに票と献金・パーティー券を売る族議員手法の自民ビジネスモデルでは経済は停滞することが明確になっている、アベノミクスはその典型であった。日本の新たな成長の為には規制を排除し企業を切磋琢磨させて生産性を上げ、長期継続補助金を全廃し財政規律を回復させることが肝要。それを目指す新党を作ってもらいたいものである。
=+=+=+=+= あたしは、どちらも信用できません。
どちらかを選べ といわれたら、まだ石破さんなのかなぁ
と感じます。
野田さんは、政権を取った後に、どうしたいかが見えません(石破さんとひかくした場合) 。ばら撒きは宗教団体である公明党にも、 出来ます(お布施があるので)。
今回の選挙は意味がありますが、本当の意味で意味のある選挙は、次回の参議院議員総選挙なのだろうとかんじます。
日本は次の選挙が ターニングポイントとなります。
=+=+=+=+= 実は一番考え方が同じなのではと思うくらい、増税論者同士で、安倍政権の政策を全て否定するもの同士。本音は石破は立民と連立を組みたいのではないか?ただ自民党支持者から受け入れられないから、国民民主、維新とのパーシャル連合を模索している。 ただ有権者は石破は日本のことより、自身が戦後最短と言われたくないために、非公認の人間を会派に入れたり、連立や政策を鵜呑みしてなんとか首相の椅子にしがみついているようにしか見えていないのではないだろうか?まして自民党の党員が第一党の自民党の首相が不信任案に怯えながら、自らの保身のために自民党に投票した民意を無視して野党の出す法案ばかりに耳を傾けている姿を、地元に帰って支持者から不満が出てもう支援しないと言われたら、必然的に石破下ろしにつながるだろうね。
=+=+=+=+= 両党ともに既得権益の保護、高齢者優遇政策、官僚依存体質があるので改革は進みづらいでしょうね。経済重視と聞こえのいいことを言っておきながら、増税を進めるのだけは勘弁して欲しいと思います。
=+=+=+=+= 自民は国民民主が掲げる控除引き上げやトリガー条項は呑みたくない。 だから立憲と大連立の方がマシと考えても不思議でもない。野田首班もあり得ない話では無い。 野田さんが呑めば、立憲の左は離れる。離れたところで過半数は揺るがない。 そうなれば国民民主はキャスティングボードどころか売れない地下アイドルに逆戻りの可能性もある。
=+=+=+=+= 安倍信奉といった個人崇拝に基づく政治を排除する時が来ている。 論理や倫理観に沿った政治を行い安倍的な忖度・裏金・セクト信奉といった安倍的な政治を正すことが経済だけでなく、日本の安全保障にも貢献すると思う
=+=+=+=+= 野田さん前に自民党に騙されているから今回も騙されないか心配。 というか自民党は本当に維新のときも、前の民主党のときも約束したのに反故にするなんて党としての信頼なんてないと思うよ。 こんなところと交渉するより野党連合で推し進めてほしいぐらいだ。
=+=+=+=+= 両党は政策が近い。 石破自民党と野田立憲民主党が連立組む可能性もあります。そうなると前代未聞の大型増税になります。 国民民主党と意見聞かなくてもどんどん進めてしまう。 そして利権先の企業やNPOに補助金流れます。無差別に外国人を受け入れます。
国民は注意してください。税負担大、治安悪化になります。
=+=+=+=+= 惨敗だ、躍進だ、過半数割れだ、政権交代だと喚く救いようのない輩がいるが、今回の選挙結果は、冷静に読まないと。 政権を託すなら。。。 裏金自民はダメだが、立憲はそれより劣る、国民民主は論外。 選挙結果は数で決まる。 小学生でもわかる、算数の大小問題。 野党議員は、錯覚に陥ることなく、有権者の意思を理解すべきだ。 それでも、惨敗だ、躍進だ、過半数割れだ、政権交代だと喚く野党議員がいれば、よく覚えておこう。
=+=+=+=+= > 衆院選で与党が過半数割れしたことを受け、11日に召集される予定の特別国会に向けて話し合う
過半数をとる強者がいないことが調整を産んだ。これを過半を取れなかったことによる余計な「コスト」だとするか,あるいは民主主義本来の「対話」であると解釈するか。
もし後者であるとするなら(数の意味での与党がいないことをよしとするなら),もっと先には政党政治からの脱却(代議士それぞれが案件ごとに自らの意志で賛否を示す)もあるのかもしれない。
さらに先には直接民主制があるか。
=+=+=+=+= 自民公明の連立政権が過半数割れで政権運営が成り立たない状況?そもそも事の発端は過去の自公政権下で自分達の利益しか考えず「自分達の立場がやばくなると「数に物を言わせてあらゆる問題等々を否決してきた」、今後は過半数割れで政権運営もままならない且つ「自分達の思う様に政権運営、わがままも通らない?」「我が日本国が世界各国が羨み且つ見本となる思いは与野党の全て政党も思いは一緒だと思いますが?」そう思いませんか石破茂内閣総理大臣殿並びに与野党の全て国会議員の皆様方?乱文で「ごめんなさい」
=+=+=+=+= 日本の政策は当面、自民、民主、あとは公明の3党で協議して進めてほしい。間違っても国民民主の無理な注文に耳を傾けて日本を沈没させないようにしてほしい。 国民民主が協力しようがしまいが、彼らが立民に投票する可能性は低いわけだから、首相は石破の公算が高い。それならば両党と隔たりの多い国民民主の主張を無理に取り入れる必要もない。 存外、国民民主も国民の味方として好き放題主張できる今くらいが居心地いいはずだよ。
=+=+=+=+= 出来るところは協力するのは当たり前だろ。 大同小異、つまらないところで日本丸の舵を変なところに持っていく ようなことはしてはいけない。自公で安定多数の頃ならともかく今は野党でも前と違って責任のある行動が大事。
=+=+=+=+= まあ元々、石破さんと野田さんは政策が近いからな。もしこの二人が主導して連立すれば最強の増税内閣誕生で庶民の生活は本当に終わる。その場合、立憲の左側が分裂して共産と一緒になりそうで、それだけは面白い展開
=+=+=+=+= 石破首相と野田代表が党首会談。 石破氏と野田氏とは政見が結構似てるような気がするんだよね。 両者が腹を割って話し合って「よし、この際お互い腹をくくって一緒にやろうじゃないか」となったら面白いなあ。 玉木氏や馬場氏は慌てるだろうね。
=+=+=+=+= 立憲民主党の消費税の維持を主張しています! 消費税は実は社会福祉に使われず国債発行額減少や、増加する一般歳出に使われています! 社会福祉は保険料から使われていますので消費税は廃止できるのです! この点はれいわの山本代表の意見が正しいのです! この点を立憲民主は考え直して欲しい!
いずれにせよ大企業のご機嫌取りしか考えていない自民党よりまし、早く自民党は日本から無くなって欲しい!
=+=+=+=+= 大連立やったら、次の選挙は両方ともボロ負けだろうな。 Zにとって国民民主党は目の上のタンコブだろうから、自民の立憲をくっつけて、何が何でも積極財政を阻止してくるかも。
石破も野田も緊縮財政派だしな。
=+=+=+=+= ナンカ自民党が主導している感じもするな。
今の自民党の最優先事項は総理大臣指名選挙で、それまでは話合わせて それが終わったら今まで通り色々言って結局採用しない。
個別政策で合意するってことは逆に合意しないところは無視して合意して貰える党と合意して決める。 要するに自民党のやりたいことだけで政策進むってことやん。
思うに政治資金規正法の改正については自民党抜きで決めてしまっても良いんちゃうかと思う。 いくら自民党が反対しても全野党が一致して賛成すれば可決する。 可能ならば公明党も巻き込めばもっと確実になる。 それだけでも国民からは賛同して貰えるんじゃないか。
=+=+=+=+= 自民立民が組んだら連合は立民と手を切るでしょうね。 大連立で悪政を続けるのなら、返って国民にとって投票しやすい構図にはなるが、共倒れは早いでしょう。 そこまで読み切れているのかな立民さんは。 逆に自民は待ってましたって感じかも。 財務省贔屓を堂々とできるようになるからね。 でも私からみたら、総裁選では高市さんを排除し、国会では国民の願いである政策案を排除と、2度に渡って連続で期待を裏切ることになるため、完全に敵だわ。 さてどうなることやら。
=+=+=+=+= 今の若い人は知らないかもしれないが、今から10年ちょっと前に、立憲の前身の民主党が政権をとったことがある。 その時も、自民に不祥事があり、自民にお灸をすえる意味で民主党に投票する有権者が増え、自民が野党に転落した。 しかし、民主党はもともと寄せ集めの集団で、自分自身で党内調整さえできず、脱官僚を謳って人気を集めたが、実際には、大臣答弁はあいかわらず役人に作らせていたから、役人にも見放され、最後は自滅した。 さて、今回は?立憲が大幅に躍進したと言うが、真に立憲が選ばれたか?
=+=+=+=+= 個人的には大連立が望ましいのかもしれない。野党側の各政党は重箱の隅をつついているだけで大義に乏しい。日本の歳入と歳出の中身に対する整合性が合わない議論をいくら発信しても意味が無い。現在、「103万の壁」にしても財務省の試算でも7兆6千億の歳入減である。これをどのように穴埋めするのか具体的に全く説明すらない。こんなことを鵜呑みするほうがどうかしているのではないのか? 本当に困っている人を救済することには反対はしないが、生活に困っていない人へも減税すれば日本の三大原則の一つである「納税の義務を」根本的に壊しかねない。場合によっては納税の不公平さえ起きてしまう。政治や経済、資本主義の原理原則を歪めてしまえば日本は持たない気さえする。自公・立憲に期待したいのは強い国にするのであれば国民に対する教育支援(スキルアップ)をして収益の高い職務につけるようにした方が安定した生活がおくれるはずだ。
=+=+=+=+= 選挙で安倍、菅、岸田政権が国民に否定されたと考え、石破さんがやりたい政治を野党と手を取り合い貫いて欲しい。 また、ただ減税へと向かうのではなく、正当な税金の使い方をして、財源を減らすわけにはいかないことを国民に納得いく説明をして、みんなが日本のために何ができるのか、一番は納税だと思えるように導いて欲しい。
=+=+=+=+= この人たちは一歩間違えたら増税協定結びますね。 「協議」とは言っても、その中身はもしかすると「緊縮財政」の話かもしれない。積極財政派の国民民主党をどう潰そうか、とか。
特に野田氏はデフレ下で5%もの消費増税を決定するほどの増税マニアですからね。 当時、野田総理と安住淳財務大臣が頻繁に財務省の建物に出入りしていたのが思い出されます。
=+=+=+=+= 国政に責任を持って運営出来るのは、自民党と立憲民主党だけだと思う。国民維新は言ってることは華々しいが、非現実的な事ばかりだ。自民と立憲は今こそ、責任を持った国家運営を果たしてもらいたい。金食い議員はだいぶ減った事だし。
=+=+=+=+= ここのところ選挙に勝った(?)はずの立憲さんの存在感が薄くて国民民主党ばかりフィーチャーされてますからね。 自民党は自民党で選挙負けた上にヒール感出たままだし、下手すると国民民主党が主張してた政策を我々で直接協議して先にやったりましょう!とかなっちゃう可能性すらあるで
=+=+=+=+= 野田さんも、難しい舵取りとなる。 政策が決まらず審議が長引けば、苦しくなるのは国民。 ともすれば、怒りの矛先は立憲に向く可能性は十分にある。 全て反対するから景気が悪化…との世論だけは気を付けたい、
=+=+=+=+= 実は今回の選挙結果による少数与党の体制が一番民意を反映しやすい結果なのではないか。自民党が法案を通したければ各野党の出す切り札の法案にイエスしなければならない。その意味で言えば低所得者へのバラマキなどではなく、国民民主の具体案の様な案を出せなければ国民の信を失い次の選挙で惨敗ということになると思う。
=+=+=+=+= 野党第一党でも自党の公約が実施出来なければ今までの与党の揚げ足取りからの進歩は何もない。国民民主の現実的な主張と少数党ながら政権のカギを握るしたたかさを見習うべきだ。日米同盟を否定する共産党と連携して何の徳があるのだ。維新も国民民主も逃げてしまった。野田代表は下手なプライドに固執して消費税減税に同意しない。結局政権交代は起きないではないか。自公が過半数割れしたのにこれが最大の有権者に対する裏切りである。
=+=+=+=+= 国民民主、れいわが躍進し、両党とも方向性はちがうが、たんなる少数政党のユニークさというレベルではなく、政治という場が若返ったというイメージはある。また、同時に変わった来たというイメージもある。
その流れの中で、この二人がならぶとちょっと時代遅れ感が出てしまう。 どちらも「かつて活躍・待望者」であって、それが「今か?」というところはある。まあ、比較するとそこまでではないが、イメージとしてその延長線上にあるのが維新の馬場代表。
維新はやるのだろうが、この三党はもう一回、代表戦をやったほうがいい。 多少人気取り要素が強くなろうが、政策論議が必要になるという前提ができたし、議論(政策)の党の顔を作るという意味でも、既存の実力者達は裏方に徹し、次世代を作るということができないと衰退するというイメージが拭えない。
=+=+=+=+= 自民党、立憲民主党共、それぞれの幹部は基本的には増税、財政均衡を基本とした財務省べったりの政治家と思われる。自民党は財務省の言いなり政権という事は従来から言われていたが、立憲民主党の野田代表も幹事長も消費税の利率アップの推進論者である事は以前から言われていた。消費税が国民にとり負担になっている現在、これ以上の増税は日本経済のインフレ気味からデフレ逆戻りとなるのは必定と思われる。時と場合を考えなくただ増税して財政均衡化がお題目の財務省の言いなりになるのは勘弁して欲しいものである。
=+=+=+=+= まぁ、微妙な日時だな。石破は、そろそろ操り人形にストレスを感じているし、党内からも責任問題もあるし、小数与党だし、この先国会運営も頭が痛いだろうし、国民には良か幸いに実現不可能な事を突き付けられているので、それならば、穏健派の野田に首相を譲り、大連立を提案するのか?歴史が代わるかな!?
=+=+=+=+= よく「自公と立憲が大連立すれば来年の参院選(または衆参ダブル選)で両党は惨敗し国民民主が更に伸びる」というのがヤフコメで流布されているが、本当にそうかなぁ?
これは案外、浅いようで深い話題ではないか。 そもそも国民民主が伸びるかどうかも非常に怪しいし、それに伸びるだけの候補者を出せるのか?
なんせ国民民主の候補者選びって、故・高橋茉莉氏の例とか衆院比例候補者不足とか、とにかく拙いことが起こるんだよね。
=+=+=+=+= これは末恐ろしいお話になりますよね... 大連立なんてされたら、議会なんてたまったもんじゃない... 率直な思いになるなら、「今は選挙だけで民意を示せばそれで良く、どこの党員・党友にも寄与してはならない。」そこが、最終結論になるでしょうか? どこについて行ったところで、絶対的勝利になる政党が存在しないという、地獄です。
=+=+=+=+= 国民民主党の玉木氏が、あまりに無茶な要求(日本の財政状況が分かってない)してくるから、彼らよりは現実的な野田氏と話して落とし所を探るつもりだろう。立憲民主の前身である民主党で総理経験のある野田氏なら日本財政の現状は少しは察しているはず。野田氏も玉木氏の主張は苦々しく思ってるだろうから意外とまとまるかもしれないな。野田氏にしても、できるなら玉木氏の案などとっくに思いついているはずなのだ。パクろうと思えばいつでもできる。でも、それをやらない。
自民と立憲である程度合意すれば、玉木氏はハシゴを外され発言力は無くなる格好になる。ここで、あくまで初心を貫けば国民の支持は更に高まるが…さて、どうかな。
=+=+=+=+= 立憲は今迄の立ち位置では無くこれからの野田さんに期待しています 何しろ第2党ですからね 譲れる事は譲り取る事は取るで崩れかけた自民党としっかり渡り合って欲しいです
=+=+=+=+= ほんとは、二人は相思相愛なんだよな。
財政規律の観点からも、国民民主の提案は受け入れられないだろうし、一方はなんとかはねつけてほしいと思っていることだろう。
しかし、双方でこの件を妨害しようとすればするほど来年の参院選は大変なことがおきそうだ。 国民民主が改選の1/3くらいとるようなことになることだって絶対にないとは言えない。
国会運営が非常にデリケートになってきた。
=+=+=+=+= 財務省の言いなり、増税連合はやめて欲しいですね。自民党が国民民主党に譲歩して国民のためになる政策を実現するのが理想的な状態です。財務省は全力で妨害しようとするでしょうが。早速年収の壁を170万円に引き上げると税収が不足すると自民党を使ってネガティブに広めようとしていますが、だったたらバラマキ給付金なんてやめればいいんです。自分たちが使途を決めて利権を確保したいだけなのでしょうから。
=+=+=+=+= 一番近い思想、政策のゲルと野田。 ゲル自民と連合組んでくれない他野党の最終手段、最悪の連合自民、公明、立憲の財務省増税連合。 自民衆参総会で石破を引きづり落としてくれ。自民への世論やこの世界情勢の日本の為に現状、声を上げていないが高市氏や安倍派議員らにしかゲル倒閣は出来ない。 いずれ参院選前に辞任するだろうが そんな時間は無い。国民玉木さんらも高市積極財政内閣なら与党加勢してくると思う。 なんなら玉木総理で不記載裏金世論消すのも悪くない。 石破自民には1ミリも支持しない。
=+=+=+=+= 消費税15%の石破と消費税20%野田なので、とりあえず消費税増税はすぐにでも行われるでしょう。 左派で増税派のお二人なので、意気投合して大連立の話もでそうですね。
=+=+=+=+= 石破さんのおかげで民主主義が守られそうですね、揚げ足取りや罵り合いの国会を見るたびに税金払ってるのが馬鹿馬鹿しく感じていたので、国民のための政策本意な論戦を期待したいです
=+=+=+=+= 大連立したら双方とも党が割れるとは思うがその勢力が過半数までいくかといえば??ってなるのでウルトラCの選択肢としては絶対ないともいいきれない
=+=+=+=+= 石破は消費税15%を主張していて、野田は消費税20%を主張して、双方共に増税派で、国民よりも財務省の方を向いています。実質賃金が下がり続け、国民の可処分所得が減っているのに、減税する気は、さらさらない。両党ともに、国民には必要がありません。
=+=+=+=+= どっちになっても変わらない、次の選挙まで変わらないのだから早く決着つけて、外国人どうにかしないと間に合わないよ!侵略は着々と進んでいる。 自分とお仲間優先政策を止め、日本国と日本国民を最優先に考えて欲しい。
=+=+=+=+= 自民も立憲も過半数を取れなかった。それは事実だけど、だからと言って国民民主がキャスティングボードを握るのは話がまるで違うと思う。玉木さんが本当に好きなようにしたいなら、自分の力で次の首相指名で一位を獲得しないとね。それが筋だろう。
=+=+=+=+= こんなタイミングでこんな形で首脳会談をするのなら、 解散総選挙をあんなに焦らないで、ちゃんと総選挙前にもっとじっくり時間をとって国会で党首討論すればよかったのに・・・
=+=+=+=+= 立憲・自民大連立が一番切磋琢磨して良い案を出して協力して政権を進めていくことを希望します。 選挙後の国民の数%しかない国民民主党の偉そうな態度には辟易してます
=+=+=+=+= 政党同志の政策議論では政争の具にされかねない。政治家を排除し、財務省や金融庁OB、経済学者などを入れた、完全第三者機関である政策検討委員会を作り公開してはどうか?
=+=+=+=+= 政治とカネの件は早々に企業団体献金禁止で終わらせて、この国の行く末についての議論をしてほしい。 2人とも財務省の方を向いているから密室だと増税容認になりそうだが、そこは公開で国民が見ているのだから、安易に国民負担を増やすことは言わないと思う。 国民として、しっかり政策を見極め、参議院議員選挙の参考にしたい。 そけまで石破自民党が保つかどうか分からないが。
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