( 229193 )  2024/11/02 01:40:44  
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無料の住宅情報誌「スーモ」休刊 リクルート、来年3月末めどに

共同通信 11/1(金) 15:41 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b98453ee1e4e8a40f84a4a2e086d632ff64937f2

 

( 229194 )  2024/11/02 01:40:44  
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リクルートの住宅情報誌「SUUMO新築マンション」が来年3月末に休刊することが分かった。

これまで駅などで無料配布されていたこの情報誌は、今後はウェブサイトやアプリを通じて情報提供を続ける予定。

最近はインターネットの普及によりフリーペーパーが休刊や縮小する傾向があり、リクルートが発行していた飲食店情報誌「HOT PEPPER」も2023年12月号で休刊となった。

(要約)

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駅構内に置かれているリクルートの住宅情報誌「SUUMO(スーモ)新築マンション」=10月、名古屋市 

 

 駅などで無料配布されているリクルートの住宅情報誌「SUUMO(スーモ)新築マンション」が来年3月末をめどに休刊することが1日、分かった。関係者が明らかにした。リクルートは「現時点でお話しできることはない」としている。今後はスーモのウェブサイトやアプリなどを通じて情報提供を続けるとみられる。 

 

【写真】「武蔵小杉の悲劇」タワマンに住まずとも知っておくべき不動産の実情 

 

 こうした無料の情報誌は「フリーペーパー」と呼ばれ、駅構内やコンビニなどに置かれている。近年はインターネットに押されて休刊や縮小する例もあり、同様にリクルートが発行していた街の飲食店などに関する情報誌「HOT PEPPER(ホットペッパー)」は2023年12月号で休刊になった。 

 

 

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紙媒体からネットへの情報提供の移行や休刊など、時代の流れによる経済的な影響を多くの意見で指摘されています。

紙媒体を利用する人の減少やネットの便利さ、コスト削減などが、紙媒体休刊の要因として考えられています。

また、新築マンションの供給数の減少や不動産情報の鮮度など、市場環境の変化も紙媒体が衰退する要因として挙げられています。

インターネットやアプリでの情報収集が主流になる中で、紙媒体の需要が減少し、その影響が業界全体に及んでいる様子がうかがえます。

(まとめ)

( 229197 )  2024/11/02 01:40:44  
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=+=+=+=+= 

生成AIによって仕事が無くなると言われていますが、これはインターネットとスマホによって雑誌の仕事が無くなった例ですね 

インターネットは1980年代から普及、iPhoneは2007年に発売され、じわじわと既存の仕事を奪っていたことになります 

このような時代の流れを見て、今後、どんな世の中になっていくかを想像することが大事だと思います 

 

=+=+=+=+= 

今やネットでが主流ですしね 

家を買うボリューム世代を考えても、紙媒体は不要かも 

 

こうやって駅などに無料で置かれるものは求人情報冊子なども同じですが 

今はネットが主ですし減ってますよね 

 

経費的なことも正直あると思いますから、この流れは致し方ないかと 

 

=+=+=+=+= 

首都圏以外の住宅は飽和状態。 

そもそも少子高齢化でローンを組んで家を買う世代の数が減ってきました。 

かつ、建設費の高騰でマンションの価格も軒並み上がり、新築で買える人は少なくなっています。 

インターネットが盛んになったのは最近の話ではなく、ずっと紙媒体とネットが共存してきましたので、「ネット社会の影響と紙媒体の終焉」が原因ではないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

昔といってもほんの10年前までここまでスマホが当たり前じゃなかったから。紙媒体はよくお世話になってました。スーモじゃないけど自動車学校にグーの中古車情報誌がよく置いてありましたねカラオケも気付いたらデンモク1個になってたりと、また一つ時代が変わっていく。 

 

=+=+=+=+= 

紙の媒体が無くなるという事は、それを刷っていた印刷会社の利益も無くなるという事。 

印刷業界は斜陽を通り越して消滅の時代へ突入だよね。 

何とか産業を残す取り組みをしないと技術そのものが無くなってしまう。 

大日本印刷も凸版印刷も対立構造を作っている場合ではなくアライアンスを立ち上げて紙の本が盛り返せるような新機軸を模索する段階に来たのではないかな。 

どうにか紙の本を後世に残して欲しいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

自宅に市の広報誌とかタウン誌が定期的にポストに投函されるけど、斜め読みしたら結局紙ごみとして捨てることに。。。。 

それが面倒なのと見無くても問題ないので、結局はどちらも配布元に連絡して投函しないよう手続きした。ポストの中も以前よりすっきり(紙のDMはまだ多いけど、止めようがない) 

最近は本もkindleで購入してタブレットで見てる。 

紙媒体はいずれ一部のコアな人以外は必要無くなると思う。 

 

=+=+=+=+= 

リクルートの情報誌、とりわけ住宅関係は有料雑誌スタイルの「住宅情報」が大都市圏のみで長く続けてきて、無料のフリーペーパー「スーモ」へ移行する際には地方の拠点都市にも範囲を広げ、認知度も全国レベルになってきました。 

 

時代が「紙からネットへ」となってきて、コストとの天秤で「休刊の名を借りた廃刊」という判断に至ったんでしょうね。 

 

ネットがうまく使えない層の人たちにとっては、紙媒体がなくなり、情報の入手方法が極端に少なくなっていきますね。 

別の意味で大変な時代になってきたな…と自分の親世代を見ていると感じます。 

 

=+=+=+=+= 

昔はアパマンやminiminiなども出していたが、 

残る住宅情報誌は「CHINTAI」のみになってしまった。 

ちなみに最初に住宅の情報誌を出したのも旧「賃貸住宅ニュース社」である株式会社CHINTAIの情報誌である。 

 

今じゃほとんど反響はWEBだけだろうけど、「初めての一人暮らし」や「ファミリー向け物件」などの特集が一冊の中で完結し、情報が体系的に整理されているため、読み物として一定数の需要があると思う。 

赤字にしかならないかもしれないが、紙には紙の良さもあるため残してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

創刊から約16年での休刊ということになるのか。 

それ以前のリクルートの住宅雑誌は、「週刊住宅情報」など書店などで購入する有料のものが展開されていた中で各地域で細かく刊行するなど画期的な印象を受けていた。 

ネットで情報が得られるようになったことで、誌面にするよりも随時最新情報が更新できることからもはや発行する意義がなくなってしまったと感じる。 

実際に誌面を読んだことをきっかけにどこまで実際の契約に結びついたのだろうか。一緒に掲載されている住宅に絡む知識の方は役立つことはあったのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

家を買う時に少し参考にさせていただきました。 

初心者向けには良い媒体だと思います。 

Web上の情報だけですと、見落としや好きな情報しか入ってこないので紙媒体は個人的には欲しいなという印象。 

 

Web媒体はある程度知識ある前提だと効率的ですが、何もわからない情報の場合は紙媒体の方が頭によく入るのですよね。 

 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体は広げて見たり、マジックで丸つけたり、付箋つけたりで意外と便利で、そこからスマホ検索に移るような使い方できるけど、物件探しをするときに雑誌ではなく最初からスマホで検索する世代にボリュームゾーンが変化してきてるんだろうね 

ネットで絞って検索してたら出会えなかった物件に雑誌で出会えたみたいなことも今はそんなにないのかもね 

 

=+=+=+=+= 

ネットで簡単に手に入るようなデータベース的な情報が主体の雑誌で、読み物ページは毎回おざなりな作りで面白くない。すでに存在価値が薄れていたと思う。 

同じリクルートの無料誌でも、注文住宅版の「東京で家を建てる」はちゃんとした記事が多く、読んでいて面白い。 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体の廃止は時代の流れもあると思いますが、リクルートが不動産部門の事業を徐々に縮小させているのも気になるところです。 

 

今すぐSUUMOサービス終了なんてことはないと思いますけど(物件探しサイトは最大手ですし。)、今後もリクルートの不動産部門は事業縮小・コスト削減がありそう。 

 

=+=+=+=+= 

マンションを買う気も無いのによくもらって読んでましたw 

おお、あそこに建ててるマンションってこんな感じなんだ、とか 

やっぱりディスプレイで見るよりも見やすいんですよね。 

とはいえ、作るのに手間暇お金がかかる割には効果が見込めなかったら仕方ないですね。特集記事のネタをひねり出すのも大変でしょう。 

今までお世話になって…はないけど、楽しませてもらいました。ありがとうございました。 

個人的には表紙を見てどこの街かを当てるクイズが自分の中では楽しかったです(笑) 

 

=+=+=+=+= 

情報商売のパイオニア的存在リクルート 

週刊就職情報から始まりとらばーゆなど転職も 

じゃらんの旅行情報誌は現在 

一時期は出会い系の入口となりそうな文通誌じゃまーるもありました 

いずれも各企業が持っている募集情報を高額な掲載料を継続して徴収できるビジネスモデルを確立した 

特に就職系は新聞やチラシ街の掲示板、職安頼みだった情報を雑誌でまとめて見ることができるようになり、 

新卒至上主義の日本に転職もしやすくなった革命をもたらしたと言えます 

SUUMOについては、情報の更新が紙媒体では追いつかないため、 

掲載企業が減少したことが影響しているのでしょう 

 

=+=+=+=+= 

ネットと比べるとどうしても情報が古くなっちゃうしね。印刷代や配布場所に置くための人件費などを考えると仕方ないのかな。 

最初に実家を出る時にこういうフリーペーパーで情報探したなあ。引っ越しの際のノウハウみたいなのも載せていてくれるので読んでて楽しかった。 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体もつらいなぁ。情報系はほんと紙でみるとかなくなったね。 

大手印刷業界はそもそも印刷に未来なんて見出してないくて10年以上前から違うことしているね。 

レコードと一緒で紙もいいねぇって人がいるから細々と赤字にならないように続けてほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

都内新築マンションの平均価格が1億超えたり、外国人が買主として増えてきたら、たしかに日本語の紙媒体が売上に寄与する確率は低くなるでしょうね。駅で無料配布されるスーモを手に取るのは大半が購入資金を持たない平均的な日本国民だろうし。それなら、その予算をネットや富裕層へのクローズドな営業費にあてたほうが良いと経営判断されるのも致し方ないのかな。いずれにせよ「誰でも無料でもらえる」時代じゃなくなってきてると思う。 

 

=+=+=+=+= 

駅に置いてあるのはよく見るけど、持って行く人や電車の中で読んでる人を見たことがなかったなぁ。 

紙媒体の発行に人員を割く必要もあるし、すごくコストもかかるだろうから、それに見合う成果がなかったということだね。 

 

=+=+=+=+= 

物件情報はネットの方がダントツ便利。知識を得るのは情報誌の方がダントツ便利。不動産営業としての見解です。働き始めによく勉強させていただきました。知識を得る(考えながら読む)のって紙媒体の方がダントツだと思うんですよねパッと見の1ページで興味あるなしの判断がすぐ付くし、すぐページめくれる。興味ある部分はスクラップも出来る(アプローチブックに入れれるww 

)ただ膨大なページで必要部分を抜き出して探すのは圧倒的にネット。判例とかで法律、辞書を紙媒体で探すのは本当経験がないと大変。ネットにも紙媒体にも一長一短あると思うんですけどねぇ。つまらなくなったから休刊になるんじゃないかなぁ。物件情報は大したの載ってないし、勉強になる記事もうさん臭くなった気がしていましたが。 

 

 

=+=+=+=+= 

その瞬間の物件があるだけの紙媒体は、スピードが遅いし意味がない。ネットでパッと比較できたり、グーグルマップと比べたりで、PCやネットの方が格段に便利。しかも雑誌には「釣り物件」とかいうありもしない優良物件で読者を引き込もうとする詐欺行為も絶えない。リクルートかどうかというより、ネットの鮮度や便利さに勝てないということ。毎回紙で発行するだけでもものすごいコストだろう。 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体のコスト増もあるだろうが、やはりネットの方がはるかに閲覧が楽というのが大きそう。 

あと、SUUMOに限らず、こういった不動産紹介業の中抜きが物凄い額というのが露呈してしまったせいで、利用者が激減してしまったのも原因かなと。 

スーモカウンターに客がいる所を見たことが無い。 

 

=+=+=+=+= 

かつて『R25』というフリーペーパーも出していましたね。 

毎週楽しみに読んでいました。 

10年ほど前に紙からウェブに移り、休刊していましたが、別会社(サイバーエージェントの子会社)から『新R25』が創刊されていますね。 

フリーペーパーの方は中古市場でも取引がありますが、さすがに毛並みの違う「スーモ」に需要はないでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体だと、原稿作成、印刷製本、駅に配布と、手間暇とお金がかかる。ネットであれば、原稿作成、即配信と、時間短縮、コストもはるかにかからない。紙媒体がなくなるのは、時代の流れ。ホットペッパーもだいぶ昔は駅前で配布していたね。R25というフリーペーパーが異色の内容で好きだったけど、だいぶ前になくなった。 

 

=+=+=+=+= 

条件決めてる探し物にはネットが便利。てもこんなのあったんだ的な新発見はいつも冊子から。行きたい観光先も冊子の写真記事でたまたま気づいたものばかり。その先にルートやら空いてる日やら料金やらはネットとなる。その逆はない。冊子の廃止は昨今の省資源たろうが発見の広がりは減ると思う 

 

=+=+=+=+= 

なじみもある媒体名だし寂しい気もするけど、定期的に紙を大量に消費して、けっこうな量が読まずに捨てられ、読まれたとしても長く保存されることはほとんどないと想像できるので、資源の問題を考えたら休刊が妥当かもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

紙じゃなくスマホやPCで閲覧するほうが問い合わせも簡単にでき便利ですからね。 

不動産情報で紙媒体のメリットは少ないと思います。 

紙媒体だと、情報も古く、電話で問い合わせたら「もう決まっちゃったんですよー」というパターンも多いです。 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体は制作費、配送費、管理費や後始末のことを考えたら、ネット媒体になるのは自然の流れだろうね 

ネットなら、場所や予算、間取りなどの検索項目で手早く絞り込めるし、最新の情報も得られる 

新聞や週刊誌もしぶとく生き残っているが、購読者は年配者が多いのが実情だろう 

紙には紙の利点(電源無し、メモ書き自由)もあり、年配者には捨てがたいのも事実だが、住宅情報誌じゃ紙媒体はもう必要ないだろうね 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体での不動産情報が時代にそぐわなくなってきたのもあるけど、新築分譲マンションの供給戸数の減少、売り手市場気味の新築マンションでは広告料も以前よりとれなくなってきたのかもね 

 

=+=+=+=+= 

最初のマンション購入時、「週刊住宅情報」でした。購入までの3ヶ月間毎週購入しました。大変助かりましたが、その1回だけでした。その後2回「一戸建て」、「マンション」買い替えましたが、ネットの「SUUMO」でお世話になりました。これからもお世話になると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体は時代的に無くなるのは仕方ないよな。 

 

フリーペーパーは無くなって仕方ないと思うし、ついでに小中学校の広報誌も廃止して欲しい。 

 

つい数年前に子の学校のPTAで広報委員をやらされたけど、写真データを指定の印刷会社に手渡ししたり毎回毎回、現金で印刷代を渡しに行ったり面倒でした。しかもその印刷会社指定の時間に行かねばならず有給すり減らして、偉そうな印刷会社に頭下げて実に馬鹿馬鹿しかった。 

広報誌の情報なんて学校公式HPの内容と重複しているし、そもそも読みたい人がほぼ居ないのにそれなりの金額をPTA会費から賄うので無駄である。 

 

無駄な紙媒体は淘汰され、旧態依然とした印刷企業は廃業するのは当然の流れだよな。 

 

=+=+=+=+= 

まあ、情報の鮮度という点では紙媒体はネット掲載の情報には太刀打ち出来ないもんね。 

 

今や老若男女ネット情報に全く触れない人を探す方が大変なご時世。 

 

紙媒体のメリットもその発行コストに見合う利益に繋がるなら残りうるけど、その可能性は限りなく低いだろう。 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体でみるのが楽しかったので残念です。今の住まいはSUUMOで検索し、購入にいたりました。 

フリーペーパーはその情報が本当に必要な方が持ち帰るのではなく、何目的かわかりませんが、ゴソッと持っていってしまう人もいます。 

発行部数の割に反響がなかったのでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

一生懸命情報集めて編集して、印刷して、駅やコンビニに配送した時点で成約済みの物件が多くなったら、出版社側の心もボキボキに折れるだろう。 

この手の情報誌の紙媒体の時代は終わったと思う。 

あと中古車情報誌とか、格安でボリュームもあり、有益な記事もあったり、よく買ってたけどもうダメですね。 

 

=+=+=+=+= 

新聞も解約してから10年以上になる、やはりスマホで情報が十分にとれるから。今後はこのような紙ベースの情報関連で働いている人は急速なシフトをされるから気をつけないとね。 

 

=+=+=+=+= 

リクルートといえばフリーペーパーでしたよね。初めてバイトするときはタウンワークもらって帰ってきて、緊張しながら電話かけたな。今は何でもアプリですもんね。コストもかかるでしょうし、時代の流れですね。 

 

=+=+=+=+= 

ウェブサイトとアプリでよく一軒家情報探しに使ってましたね 

むしろこのニュースでフリーペーパーも出てたんだと今知ったレベル 

フリーペーパーの類はもう字が小さいし検索が使えるネットの方が良いですね 

 

=+=+=+=+= 

最近じゃタイミーなるものがCMよく見かけ 

気軽にバイトができる時代になったくらいのネット社会 

しかし 

タイミーまじ邪魔だから消えてと言われる位現場からは 

煙たがれるくらいだったりと 

ネットがもたらすものが良い物とは限らない 

遅いデメリットはあるが紙だからこそのメリットもあった 

最後は天秤にかけコスト的にネットだったのでしょうね 

 

=+=+=+=+= 

この業界だったので毎回もらって読んでたけど 

住みたい街ランキングとか人気のマンションランキングとかコロコロ変わってたから 

当時から 誰かしらの都合と誰かしらの要望によってデータだの内容変えて 

何にも知らない庶民煽ってたんじゃねーかな? 

と思ってた。 

テレビで言えばモニタリングみたいなもんで 

あからさまな感じが違和感通りこして 

気持ち悪さみたいなものですらあった。 

 

無料ってことは、誰かが金払っても消費者に見せたいと思ってたってことだよね。 

 

=+=+=+=+= 

どんどん小さい印刷会社が倒産していってます。大手の印刷会社は、下請けをどんどん切り社内でできるものは社内でやるようになり、DTP業務の会社も倒産していってます。校正専門の会社もなくなりつつあります。 

 

 

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昔 無料ではなくキヨスクとかで250円で買ってました。あんなもの金を出す情弱だった リクルートの雑誌はろくなものがない 

週刊住宅情報?月間?おとり広告ばかりでほとんど意味がなかった 

賃貸不動産屋に電話したらまだありますか?聞いてあります。 

着いたらその物件は決まりました。別の自分たちの管理してバックマージンが多い部屋に紹介する手口また 見てもの無いのに手付を要求された 

悪徳不動産も結構大手とかのフランチャイズもあるのか?知らんけど 

めちゃくちゃな時代だった今もあるかもわからない 

 

最近webでは建築条件付き土地しか閲覧させない設定している。 

不動産屋に肩を持つ消費者目線ではない媒体です。 

 

=+=+=+=+= 

スーモ無料相談の予約したらすぐに電話がかかってきて金額や理想を言ったら無理の一点張りで、じゃあサイトや情報誌に載ってる物件はなんなの?と聞いたらあの値段では無理なんですと言われた。余程金持ちの無知な人間しか相手にしたくないんだなと思いました。もちろん相談もキャンセルになりました。 

 

私の知識と計算で1年後にマイホーム手に入れました。相談しなくてよかったです。 

 

=+=+=+=+= 

ホットペッパー無くなってたんですね。毎月ショッピングモールで手を取ってたんですが、最近見ないなと思ってた所です。 

お店の情報よりも、その他のページが面白くて読んでました。 

 

=+=+=+=+= 

これだけwebサイトなどで発信が進んでいれば情報誌読む人もいなくなるもんね。 

仕事の合間に、授業の間に携帯電話でサラっと見ることできるし、内覧申し込みも出来る時代だし、情報誌は時代に合ってないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

じゃらん、ゼクシィに続き、スーモも紙媒体はなくなってしまうんか 

 

まあ、メディアの選択と集中は、ネット社会において必然やろなと思うし 

むしろ、リクルートにしては長く紙媒体を続けた感すらある 

リクルートらしい、新たなコンテンツの創出を期待やな 

 

=+=+=+=+= 

おとり物件の可能性はおいといて、ネットの物件情報ですら店舗に問い合わせたらもう決まったとしか言われたことがない 

フリーペーパーの物件情報は利用したことないけど、ネットよりはるかに情報の遅いフリーペーパーの物件情報なんか役に立つのかという率直な疑問 

 

=+=+=+=+= 

紙媒体で不動産を探す人が減った事と 

新築物件が高すぎて、わざわざ雑誌で 

マンションを見る人もいないんでしょう。 

いつまで新築物件の高どまりが 

続くかのほうが個人的には心配です。 

 

=+=+=+=+= 

リクルートの情報誌はどんどんWebサイトに移行してるね。 

確かに紙である必要がない情報なんだよね。 

趣味の本なんかだと見ながら作業するのにやっぱり紙が良かったりする。 

Webは見ているうちに画面がスリープしたりするの面倒で。 

 

=+=+=+=+= 

時の流れを感じるね〜。 

昔は分厚い冊子やったけど、年々ペラペラになっていったもんな。 

物件だけではなく特集ページが面白い時もあったんやけどね。 

賃貸のページもあったけど、掲載指示してから実際に配布されるまでに1週間以上かかるから、囮物件だらけになっちゃったもんな〜。 

ネットでは業界トップクラスなのは間違いないし、そっちに専念だね。 

 

=+=+=+=+= 

ごく最近、駅でスーモ見かけたので久しぶりに持ち帰ってみたが、掲載されている物件数が非常に少なくてびっくりした 

こういうのに出稿する件数が減ったのか、新築マンションの供給数自体が減ってるのか。。 

 

 

=+=+=+=+= 

スーモに2回、家族で掲載されたことがあります。夫は毎月のコラムを依頼されましたが断りました。覚えてないけど、謝礼とかは微々たるものだった気がする…無料紙だし採算が合わないのかも。 

 

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ホットペッパーが作られるほどお店のない田舎に引っ越して来てから数年。学生時代、あんなにお世話になったホットペッパーがなくなっていたことに今日まで気づきませんでした。スーモは用事がなかったので、そちらの方がショックです。 

 

=+=+=+=+= 

ネット見てるけど紙媒体見るのも好きなんだよね 手荷物多くない時に手に取ったりしている 時代の流れで仕方ないかな 本当広げて見るのもいいんだけどね 

 

=+=+=+=+= 

>今後はスーモのウェブサイトやアプリなどを通じて情報提供を続けるとみられる。 

 

ネットのほうのスーモは続くようなので安心しました。 

アパートを探している人にとっても、アパートを貸している大家にとってもsuumoのウエブサイトは便利なので無くなったら大変だと一瞬思いました。 

いつまでも続いて欲しいものです。 

 

=+=+=+=+= 

情報誌っていうのは「その時」限りの情報だから、印刷したほとんどがすぐゴミになるの確定でしょう。 

 

地球温暖化防止という意味では、紙の消費が減っていいのかも知れません。 

 

=+=+=+=+= 

フリーペーパーを利用する人より明らかにアプリやPCで物件情報を探す人のほうが多いし、紙媒体自体が衰退してきてコスパが悪いと判断したんでしょうね。 

 

これも時代の流れの一つだと言えそうです。 

 

=+=+=+=+= 

賃貸物件って、お店に来てもらう為に 

偽の住宅情報載せたりしますよね。 

 

何度か良いと思う物件があったので、 

問い合わせたら、もう他の人が〜みたいな事言われた事があります。 

 

新着情報なのに⁈ 

そして、それに似た良い好条件の部屋は基本ない。 

 

=+=+=+=+= 

不動産屋ですけど、10年程前までは地元の住宅情報誌や新聞折込が主戦場でしたが、ここ数年はYouTubeインスタが主戦場でTikTokからも来店があったり時代が変わったなと。オッサン営業マンは若手営業マンに教えて貰いながら必死でしがみついてます笑 

 

=+=+=+=+= 

リクルートは10月から従来サービスのタウンワークやめてインディードプラスのみの受付となりました。 

ホットペッパーも休刊したので、リクルートの紙媒体は全部なくなるでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

SUUMOのYOU TUBEチャンネルで「稲村ヶ崎で運命的に出会った500㎡の土地を購入〜」という動画を見たばっかりでした。 

TVなんかより全然いい動画だったので、こういう媒体がなくなったら悲しいなと思いました。 

 

 

=+=+=+=+= 

たぶん、間接的に「人手不足」が影響している気がする。 

少しずつ、人を必要としない社会に移行していくのだろう。 

そして、大不況になれば、最低賃金レベルの労働者が切り捨てられるのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりネットでの検索のほうが物件探しのアプローチもいろんな方向からできるし便利。 

持ち歩かなくてもいいし。 

 

先日はNTTのタウンページの廃止もニュースになっていたけれど、情報ツールは紙媒体からスマホに移行だね。 

 

=+=+=+=+= 

今はネット検索が主流で、スマホでも手軽に検索出来ますもんね。 

でも、こういうフリーペーパーや漫画雑誌、書籍等、紙媒体が淘汰されていくのは寂しい限りですね。 

 

=+=+=+=+= 

毎回の特集についての見出しを見ても、毎回過去に取り上げたような内容の繰り返しだし、肝心の住宅情報はネットを見たほうが早いし、ページは広告ばかりだし、、、となると、やはり休刊は必然かもしれません。 

 

=+=+=+=+= 

みんな勘違いしてるな。 

紙媒体は古い?ネット媒体の方が情報が新鮮だから? 

何をいまさら・・・・・ 

そんな事が廃刊の理由とでも? 

 

答えはマンション雑誌出しても儲からなくなってきたからだ。 

 

 

最近のSUUMOを見ても最早スミフのような一級デベロッパーが仕掛けるマンションなどもうない。私が拾う関西版などペラペラだし未入居中古ばかりが載ってる有様。 

無論これはSUUMOの掲載力不足ではない。 

2025年を境に新規マンションの建造ラッシュが終わる事は数年前から叫ばれていたのだ。つまり売るマンションがないの。 

デベも都心一等地のタマワンの供給はもう限界と感じて建てないの。 

 

それだけ。 

 

=+=+=+=+= 

インターネットの普及で得られる情報は世界中に広がったが、出会える情報は狭くなった。 

自分の知らない(知りたいと思わない)情報には出会うチャンスはほとんど無い。 

 

=+=+=+=+= 

昔はFrom Aなんてアルバイト情報誌も 

有ったけど、今やバイト探しもスマホだし 

そのまま問い合わせ出来るワケだし 

紙媒体の方が不便だからなねぇ。住宅や 

中古車なんかも同じなんだろうね。 

 

=+=+=+=+= 

結婚する時、奥さんとSUMMO見てあれこれ新居さがしたなあ 

懐かしい 

今はネットで見るのが当たり前だけど、あの時は二人でゼクシイ見て結婚式の準備して、スーモ見て新居決めて、るるぶ見て新婚旅行の用意して・・・ 

いまは行きたい店や場所のリンクがラインで送られてくるだけだから(笑) 

 

=+=+=+=+= 

たまに紙媒体をどこかでもらって帰ることがあるけど、大体が家に帰るまでにもう邪魔になってて捨てたくなってしまう 

作った人ゴメンなさい 

でも紙媒体は本当に大事だったり必要なモノ以外は持ち歩き含めて邪魔になる 

 

=+=+=+=+= 

紙は無くなる一方よね。 

うちじゃトイレットペーパーも要らなくなったから。 

出版社、印刷会社、製紙会社、輪転機の会社、 

結構たくさん有るけど経営は大変なのだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

家を買うような今の現役世代が紙媒体を手に取るとは思えません。 

持ち帰ればゴミの処分が面倒ですし、ネットで能動的に調べる習慣があるのに受け身で情報を得るなんて非合理的。 

スーモだけではなく、紙媒体自体が不要です。環境にも良くない。 

コンビニの雑誌を始め、即時廃刊をして欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

表向きは。 

実際には、コストカットだろう。 

コストカット経済からの脱却はどこへやら。 

キッシーが指名した日銀総裁が招いた結果と言える。 

そこかしこにデフレの芽が出始めた。 

 

=+=+=+=+= 

駅で手に取って車内で数ページ目を通して、降りる駅で捨てるんだけど、明らかに資源の無駄遣いだし、生産性が悪くて環境負荷も甚だしいと思ってた。 

捨てる時も後ろめたいというか罪悪感がすごくて。 

時代の流れだなぁ。 

 

=+=+=+=+= 

スーモの前身の20世紀の新居購入は分厚い電話帳のような情報誌からFAXで問い合わせしてました。そして今回の休刊。ふたつの時代を通り過ぎてしまいました。 

 

=+=+=+=+= 

貰う方は無料でも、作っている方は費用が掛かって居るからね~ 

スマホやPCで情報は見られるのだから 費用対効果は無いも同然でしょうから費用削減としては良い。 

 

=+=+=+=+= 

紙は便利なのになー、資源ゴミの部類だが… 

 

熱湯で消毒して食べれる紙とか開発されないかな? 

確か食べれるは食器はあったなー、それとソフトクリームのコーンは大発明だよ!! 

 

=+=+=+=+= 

無料冊子はもっと前に廃止でよかったと思うし、SUUMOカウンターって相談所もまともなお客が少ないし、不動産屋まがいのことしてるだけだからなくなったらいいと思う 

 

=+=+=+=+= 

昔は「週刊住宅情報」とか「アパートマンション情報」とかを200円 

(だったかな?)出して買っていたものなのに、今はタダでもさばけな 

いというのは時代を感じますね。 

 

=+=+=+=+= 

そういえば、住宅情報館とかいうのも、店舗型であったけど、つい最近建設会社に変わってた。 

いまどきはネットで調べられるから紙媒体でなくてもいいし、わざわざ店舗型の店に行く必要もないんだろうな… 

 

=+=+=+=+= 

小生も独身時代はこの情報誌を読んで1Kの部屋を探し回っていた。 

こりゃ便利な時代になったなと思っていたが、更に便利な時代になった結果休刊になるとは当時は想像すらつかなかっただろう。 

 

一方で馴染みの媒体の休刊は今後永久に発刊されない可能性もありあの紙の手触り、ページをめくる仕草が日本から消えゆくと思うと寂しさもどこか漂う。 

 

便利と儚さは表裏一体っすねえ。ちょりっす。 

 

 

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休刊?紙の媒体があったのでしょうか。私はいつも web で見ていて、"スーモ" という雑誌が出版・販売されていることすら知りませんでした。一戸建て、マンション、アパート、新築・中古・賃貸と 日々刻々と変わって行くもので、雑誌なんてどれほどの信憑性があったのでしょう… 

 

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見て読んで一人で妄想する楽しみが、また一つ消えてしまうと思われる方も多いのではないでしょうか。 

きっとそこには、多くの物語が生まれそして消えていった事でしょう。 

世の流れとは言え、寂しい事です。 

 

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アルバイト雑誌とかまだあるけどもう要らないかな 

ネットで探したりするので 

住宅情報も同様 

SUMOはイマイチ、アットホームが良く出来ている 

もはやリクルートのアドバンテージはほとんどない 

 

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データ、歴史の収集という意味で住まいのエリアのスーモは全部集めています。さみしいですが楽しませていただきありがとう御座いました。 

 

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協会の会員名簿に電話してきて掲載してやるから金出せと言ってきて 

もともと不動産業なんて顧客情報と物件情報のやり取りで成り立ってる業界なのにその情報を金とって集めてピンハネ狙いなんだから、ビジネスモデルがアルバイトニュース時代から何も変わってない 

 

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新築分譲の間取りやデザインを記事を見るのは皆好きだけど、肝心の住宅価格が上昇しすぎて売れないから不動産屋からの広告収入が激減してしまい刊行本として採算が取れなくなったのが休刊の理由でしょう。住宅価格が下がる要素が無いことから事実上の廃刊ですね。 

 

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ネットで条件を入力して検索した方が早いからね。 

広告料があっても印刷して設置するのはコストもかかるだろうし、寂しいけど仕方ないな。 

 

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情報の鮮度が必要なものは紙媒体には適さなくなっていますね。 

紙媒体として世に出たときには情報が古いということが多々あるので。 

 

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たしかに一昔前に比べて三分の一くらいに薄くなった。物件数も頭打ちなのか減ってるみたいだし。 

特に間取りというか内部は平面図じゃ物足りないしな。 

 

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ホットペッパーに 掲載されてる飲食や美容系のお店 ほぼお客が来ないから 載せてる ホンマにいい店 流行ってるお店は掲載しなくても客来るしな それにホットペッパー載せる掲載費高すぎるやろ!ぼったくりだと思うし それだけの見返りも少ない! 

 

 

 
 

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