( 229238 )  2024/11/02 02:24:08  
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県幹部など招き「マツタケ狩り」過去には国会議員も参加…「ビニール袋に入れて持って帰ってもらった時も…」規格外品はお土産に、30年来にわたって村有林で…今後の実施は見送り 

SBC信越放送 11/1(金) 17:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6ffac517b38d970bd94fd3817812fa4233136d4d

 

( 229239 )  2024/11/02 02:24:08  
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長野県の一つである豊丘村の村有林で、30年以上にわたり行われてきたマツタケ狩りで、規格外のマツタケを無償で提供していたことが明らかになりました。

良質なマツタケは出荷され、規格外のものは参加者に土産として提供されていたそうです。

村の目的は、マツタケを広く知ってもらい、地域の特産品を体験してもらい、親交を深めることでした。

村有志や地元選出の国会議員も参加しており、利益供与の意図はないと強調されています。

今後の開催については見送りとなり、県は事情を調査した上で対応する考えです。

(要約)

( 229241 )  2024/11/02 02:24:08  
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信越放送 

 

長野県でも有数のマツタケの産地の一つ、豊丘村の村有林で、県の幹部などを招くマツタケ狩りが慣例となっていて、規格外のマツタケを無償で提供していたことが分かりました。 

 

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豊丘村によりますと、村では30年程前からマツタケが豊作の年に村長と有志が、県の地域振興局長や建設事務所長を招いて、村有林でマツタケ狩りを行っていたということです。 

 

採れたマツタケの内、良質なものは出荷し、カサが開いたものなど規格外のマツタケについては、参加者に土産として提供したといいます。 

 

取材に対し、下平喜隆(しもだいらよしたか)村長は…。 

 

「マツタケをみんなに知ってもらったり、体験してもらいたいということで昔からやっておりました」 

「まずは収穫を体験してもらって、いいものは出荷して、はねだしをちょっとビニール袋に入れて持って帰ってもらった時もあります」 

 

村長によりますと、特産品について知ってもらい、親交を深める目的だったということで、入場料は取らず、マツタケの代金も徴収していなかったということです。 

 

村によりますと地元選出の宮下一郎衆議院議員も2回参加したことがあるといいます。 

 

下平村長: 

「(利益供与の目的は?)そんなつもりは全くないです」 

「私としては少しでも村のためにと宣伝のために使わせてもらったんだけど、それはちょっとまずいよという意見もあったととらえて気を付けたいと思います」 

 

村では、今年の開催は見送り、今後も控えたいとしています。 

 

県のコンプライアンス・行政経営課では、「県職員の参加は確認しているが、詳しい内容については今後聞き取りをした上で対応したい」としています。 

 

信越放送 

 

 

( 229240 )  2024/11/02 02:24:08  
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- 村の行政や職員に対して公共的な使途としての松茸の提供が30年以上続いているケースもあるが、その背景には慣習や地域振興の取り組みがあるようだ。

 

- 一部のコメントでは、公務員に対する贈り物や接待行為は法律違反として厳しく問題視されており、倫理的な観点からも慎重に扱うべきとの意見が多い。

 

- 地域振興やPRのためには、より効果的な手段を模索し、適切な方法で情報発信を行う必要性が指摘されている。

 

- 一部のコメントには、マツタケや特産品への興味や価値観の違い、地域の伝統や文化に対する理解や考え方の多様性が反映されている。

 

 

(まとめ)

( 229242 )  2024/11/02 02:24:08  
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=+=+=+=+= 

これくらいならいいじゃないという声もありますが、公務員はこういうの法律で禁止されてるんですよ。賄賂にあたるから。 

厳しい業界だと展示会のノベルティとかも禁止しているところもあるくらいです。 

これまではともかく、今後の実施見送りは妥当だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

豊丘村って、松茸が有名なんだ。 

明日、飯田に行くから、豊丘の松茸買ってみよう。 

りんごを買ってくるつもりだったけど、もう1万円要りそうです。 

 

こうやって、マイナスなニュースも購買につながるので、 

今後は、新たな告知方法を考えて行けばいいんじゃないかな。 

地方の地域振興を応援していきたいです。 

 

=+=+=+=+= 

東京の官公庁で臨時職員を長年してきました。 

コンプライアンス講習が年数回あり、大変細かい指導をされました。例えば、企業に検査に向かった際、もしペットボトルの市販のお茶が出されたら、その場で全部飲むか、余ったらそのペットボトルを持ち帰ってはいけないとか。 

末端にはとても厳しい指導でしたが、上層の方々はこういう饗応を受けているんですね。 

 

=+=+=+=+= 

利益供与以前の問題です。 

まず、村有林は、村役場や村長のものではなく、村民全員の財産になります。そこから産まれた副産物(松茸)も、当然ながら村民のものになります。 

松茸を売却して得た代金は、歳入予算として扱い、地域振興や村民の暮らしや福祉の向上のための財源として充てる必要があります。 

また、松茸狩りについても、妥当な代金を徴収し、徴収した収益は、村の財源として取り扱うべきものです。たとえ規格外品であっても同様です。 

30年程前から……とありますが、平成から令和の時代に、なぜにこのような判断すら出来ないのか、そちらのほうが全くもっての疑問です。 

 

=+=+=+=+= 

大昔からお代官さまに所定の上納を履行してきた村でも、お代官さまやその主要な手下への心遣いは欠かすことができなかったと思う。時代が変わり社会が変わっても、ある意味変わらぬ「お上」意識みたいなものが根底にあるのだろう。村の特産品を実体験を通じて「お上」に少しでも身近に感じて貰えれば、村全体にとってはいずれ何か良いお沙汰があるだろうとの村長の気持ちはよくわかるし、間違ってはいない。マツタケのお土産も魚心あれば水心程度の内容。ただ、コロコロ変わる県の役人に誠意を尽くしたところでその場限りで終わるケースが多かったであろうし、むしろ県下の弱小自治体にそのような「お上」意識を未だに抱かせ、斯様な行事の繰り返しを何の疑問も持たずに受け続ける県の側に、問題の根深さを感じる。 

 

=+=+=+=+= 

長年の慣例でマツタケ狩りをやって親睦を深めていたという事で、深い意味は無いとは思います。しかし、国会議員や県の然るべき地位におられる方々を呼んで、マツタケ狩りをタダで行った上で、規格外とは言えこれまたタダでもらうことは、倫理規定には反しないのでしょうか。利害関係者かどうかは分かりませんが、本来は物品はもらう事は望ましいとは言えず、今後は中止されるという事なので、妥当は判断だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

地域振興のためのマツタケ狩りが30年も続いていたとは、地域の特産品をPRする良い取り組みだと思います。ただ、現代では公務員や政治家への提供に慎重さが求められる時代。規格外のものであっても、今の時代では誤解を招きやすいですからね。今後、制度を透明化しつつ、地域の魅力を発信できる形に改めて継続できると良いですね。豊丘村の魅力が広く伝わることを願っています。 

 

=+=+=+=+= 

違法かどうかは置いておいて、生産者側に悪気はないような気がする。 

よくある接待の一つなんだろう。 

一般市民にこの善悪はちと難しい。特に田舎で昔からの慣習であればなおさら。 

ただ、問題は接待を受ける側で、公務員、国会議員はこの手の問題のプロであるべきで、一般市民と同じ感覚では困るというもの。 

慣習だとしても、今は時代が許さないと断るところは断らないと。 

それができないなら、是非一般市民になってください。 

 

=+=+=+=+= 

近年公人への授受規制が厳しくなっているので廃止は当然の事だと思います。来季からは規格外品で松茸祭りと称したイベント開催の方が、地域振興の為にも議員さん個人より多くの人々にアピールした方が得策に思います 

 

=+=+=+=+= 

地域振興のため特産品を県の幹部や議員の方に提供してきた趣旨については分かりましたが、実際の効果について検証されてきたのでしょうか?それを聞きたいです。また、招待された人たちは、実際にどんなアピールをして、その結果はどうなったのかも聞きたいと思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

最近のコンプライアンス優先はなんというかちょっとした手土産も許さない変な世界になってしまった。 

会話の潤滑剤レベルの行為もダメとか逆に仕事が成り立たなくなると思う。 

人ってちょっとしたゆとりの間にアイデアや関係性が生まれるものだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

公務員との関係は注意が必要ですね。 

「差し上げることで村にもメリットあるから」じゃダメなんだよ。 

無意識かもしれないが、不正とか手心を期待してることになる。 

傘の開いた訳あり品マツタケでもそれなりに相場があるのだから、その相場に基づいてg単価を決めてお代をいただけばよかったのではないかと思う。 

県側もそれをいただくことで県行政に役立つと考えるならば県の費用で買えばいい。 

 

=+=+=+=+= 

特産品のアピールなら県幹部や国会議員に贈答しなくても出来るだろうし立場が上の人に対してへつらうのをもうやめて欲しいです 

昨今コンプライアンスが騒がれているのは、より公正でまっとうな行動が評価される世の中を大勢が目指しているからだと思うし、そんな世の中の方が生きていて気分良さそうです 

 

=+=+=+=+= 

昔、ホテルに勤めていた時に年1回の消防査察が行われる時に出迎えとして、紅茶とケーキを査察官に提供してた。ある年になってから、同じ消防査察のときに今後は頂けないからと紅茶とケーキを断った。裏話で聞くと査察で便宜を計ってると思われたくないということでした。これが1995年の話でよく覚えてます。30年も前から消防署は物を貰うことをしていない。県はまだ貰っていたのかと思うよ。 

 

=+=+=+=+= 

近所の裏山では良質なタケノコが沢山採れるので、旬の時期には地方の有力者様たちも一緒にタケノコ狩り楽しんでいますが、やはりタケノコと松茸じゃ価値が違い過ぎるかな?タケノコも採れたて新鮮なものは松茸以上の味覚だと思うのですが? 

 

=+=+=+=+= 

私の感覚は世間的にはおかしいだろうけど、と前置きして。 

 

長野県民だけど、今まで一度も松茸買った事ない。近所で取れるので、近所付き合いで毎年キロ単位でもらうし、ぶっちゃけ冷凍保存して違う季節に食べる事もある。 

 

世間では価値が高いんだろうし、私の感覚おかしいと思われるだろうけど、松茸毎年たくさん食べてて飽きましたよ。要らないとは言わないけど、毎年山に入って行方不明になって年に何人か亡くなってるニュースを見るたびに、そこまでする価値はないと思ってます。 

 

松茸たくさん取れるとこでは、そんな感覚ですよ。都会の人が珍しがるし、もらってありがたいけど、結構身近にあるものですよ。 

 

=+=+=+=+= 

国家公務員は国民に奉仕をし、その代わりに国民が納めた税金から報酬を頂くのが大前提。 

公共工事をしているが、ちょっとお門違いの県職員や自治体職員がいる。 

公共工事自体、ただ適正に税金を運用し、無駄のない工事にする事だけを納税者である国民から委託されているだけなのに、ふんずり返っていかにも自分の金で工事を出しているように感じる。 

立場的には自治体職員だろうが、県職員だろうが、 

それの課長だろうが部長だろうが市長だろうが、 

発注者と請負者の力関係は同じでなければならない。 

 

=+=+=+=+= 

国家公務員だけど県庁に出向して驚いたのが普通に業者からモノもらっているところ。国ならありえない。贈与報告書を提出しなければいけないし、一定の金額以上なら公表義務もあるので国家公務員はモノをもらわない。県庁ワールドではいまだに帰り際にお土産の袋を普通に受け取るので驚きました。 

 

=+=+=+=+= 

昭和30年頃の記憶では「今日は松茸にでもしとくか・・」ぐらいの感覚でした。傘が大きく開いた胞子も出た後ぐらいの松茸でしょうか。傘は20三条ありました。炭で焼いて生姜醤油、天ぷら、松茸ご飯が多く、すき焼きは当時の記憶にありません。牛肉が高かったのかもしれないです。今みたいに傘が開く前に取ってしまっては胞子が落ちず数が減ってしまうのは当然のような気がします。そのような状況ですから田舎では松茸狩りへのご招待なんて普通の事だったんでしょうね。収賄なんて気は全くなかったでしょう。今は松茸もカニもダメです。 

 

=+=+=+=+= 

消防士です。救急車活動のお礼に菓子折りを持ってきて頂くことがあります。 

もちろん断っていますが皆さんとても残念そうに帰って行かれます。 

中には頑なに受け取らないことに怒る方もおられます。 

こちらも菓子折りがほしい訳でもありませんし、もらったからといって優遇するなど絶対にあり得ません。 

私が逆の立場なら買ってわざわざ持って来たのに受け取ってほしいという気持ちも分かります。ですがなかなかそうはいきません。 

今回のケースがどういう状況か分かりませんが… 

 

 

=+=+=+=+= 

モラルと言うのも、中々日本全国一律に変化すると言うものではないので、田舎の方では今でも30年前の感覚…と言うのはよくある話です。長野のあの辺ですと、「売れないマツタケなんてタダでやるわ」って感覚だったんでしょう。 

まぁ、これを機に見直すとの事ですし、それでいいんじゃないですかね… 

 

=+=+=+=+= 

しかし30年に渡りマツタケ狩りができるほど松林が整備されてるのは凄いですね。父が昔はここでマツタケが取れたんだよと連れて行ってくれた林は、倒木や雑木も増えて色んなキノコが出るようになってしまってました。 

 

=+=+=+=+= 

松茸か〜。 

昔国産の超高級な松茸を頂いて、松茸ご飯と土瓶蒸しにして食べたことがあります。 

松茸ご飯は数口食べたあとにカツオのふりかけをたくさんかけて食べました。 

土瓶蒸しは一口飲んで少し醤油や調味料を入れて飲みました。 

以後、松茸に一切興味はなくなりました。 

味が薄くて食った気がしない。 

すき焼きに入っているシメジや煮物の椎茸のほうが数倍旨い。 

基本的に高級と言われている食材は旨くない。 

フカヒレはスープご旨いのであってフカヒレ自体にたいした味は無い。 

キャビアは塩辛いだけ。 

フォアグラは脂の塊でもたれの元。 

ね、他の食材や味付けが美味しいだけで、高級な食材が美味しいわけではない。 

こんなものに高い金出すぐらいなら他のものを食うよ。 

 

=+=+=+=+= 

私も社則でお客からの謝礼は禁止されていたので、以前訪ねたお宅で缶コーヒーを勧められましたが、全力で拒否しましたが、どうしてもと言われてカバンにねじ込まれました。 

仕方ないので受け取ったフリをして、玄関を出た後にそのお宅のポストに入れて立ち去りました。 

未だにずっと、あの対応は正解だったか考えます。 

 

=+=+=+=+= 

食べるほうの県職員もどうかしている 

 

例えば 消費促進のために生産者組合と協力して規格外の良品をふるまうイベントを開催して県外からの誘客に役立てる 

学校給食の食材に提供する 

加工食品の開発試験用に提供するなど 

いろいろな利用法がある 

 

この際 県の農業試験場などでとれた作物の規格外品なども含めてどのように利用しているのかの実態を確認し 

今より良い利用法を検討してみてはどうか 

 

=+=+=+=+= 

段々事実が明らかになってきているようだ。宣伝のために職員・議員に供与した物が、知事のおねだりとして吹聴されたり、パワハラ(叱責)も実際に経験した職員は僅かであり喚問を受けた職員6人全員が叱責はあったがパワハラとは思っていないと答えている。又、人が死んでいると言われるが、寄付担当課長は通報文書を見て体を壊し亡くなっていること、元県民局長は原則公開の百条委員会の証人喚問を受け、個人情報秘匿を要請したが、返事がなく喚問日までに自死していることを見るに、知事に間接的な管理責任はあったとしても、直接的一義的な責任は通報文書にあり、百寿委員会の手落ちにあったと思う。天下り65歳以上禁止など県民目線だが、既得権益者に痛みを伴う改革を推進する知事を職員・議員が引きずり降ろそうとしていることが透けて見える。 

 

=+=+=+=+= 

政治家が30年の内に2回来て広報に役立ってくれていったなら微妙な 

ところ。県の役職の人が毎年来ていたら人事院の倫理規定に抵触している 

と思われる。理由は村有林なので、村の上に市が有り、その上に県が有って 

税や管理などで公務的な関係が発生している可能性があるから。 

広報として30年続けている事は地道な努力で凄いと思うけど、 

本気で行うのなら毎年異なるTV局や雑誌社や新聞社などを少数呼ぶのと、 

村の有志でSNS広報した方が宣伝になる気がする。 

努力の方向を何処かで間違えたのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

招きとありますが、料金が発生していたか明記がありませんので何とも言えませんが、招待した側も村長で特別職の公務員、招待された側も県幹部や国会議員、となるとあえて上級官庁の職員を接待していたのでしょう。 

上級官庁の職員に限定している時点で下心が透けて見えます。しかも村の林での作物となると、村の財産になると思います。一般の人にも開放しているのならいあのてすが、そうでなければ村長含む一部の人間が勝手にしていいのかな?   

個人的には贈収賄や横領になるのでは?と考えてしまいますかが、村民や県民の方はどうなのでしょう 

 

=+=+=+=+= 

今は缶コーヒーの一本でも問題にされる時代。わざわざ誤解を招くようなことはしないに限る。今更マツタケをPRする必要があるのかどうかは疑問だが、議員に配るより学校給食に提供するなど、他に良い方法があると思う。 

 

=+=+=+=+= 

豊作の年は現地の市場価格は暴落していて、今年はその年です。 

笠が開いた直径20cmクラスの松茸は3000円強の値段となって庶民にも手が届く値段となります。 

皆さん是非ともこちら(南信)に来て買っていってください。 

普段はとても高くて手に届かないのですが、今年は買った方が良いですよ、本当に安く買えちゃうんだから。 

来年この安さでは手に入らないかもしれませんよ。 

…という事で、今年はそんなんだから別に騒ぎ立てるほどの事はありません。 

 

 

=+=+=+=+= 

特に問題ないと思います。 

田舎では松茸に都会ほどの価値はありませんし、規格外品だけにしているのですから問題ありません。公務員に物を送ると法律違反とか書いている人がいますが、そんな法律はありません。 

呼んでもいないのに 「なんで俺は貰えていないんだ!」と、勘違いして騒ぐ知性の素朴な人が出るくらいでしょう。 

 

なお、念のため補足すると、刑法の贈賄罪が成立するための構成要件は 

1.相手が公務員であること 

2.社交儀礼の範囲を超える利益供与であること 

3.公務員の職務に関する利益供与であること 

ですが、今回の場合、1.しか満たしていません。 

 

=+=+=+=+= 

いわゆる官官接待はほとんど刑事事件にはならないです。それは互いに公共的ミッション達成のためであって、私腹を肥やすというものではないから。それに尽きるんです。潤滑油程度のことにしかならない。昔は会計検査員の国庫補助金や起債の検査の時、昼食の割子弁当はもちろんのこと、会計検査の後でご苦労さん会として、夕食会ぐらいはやったそうです。 

 

=+=+=+=+= 

今の時代、PRだったらお金かかるかもしれないけど政治家より有名なインフルエンサー呼んだ方が効果あるよって言いたい。 

それが出来ないようであれば若い衆に頼んでSNSとかで発信するとか 

そもそもその地域の特産品など無償で提供されるものに食いつく政治家など信用するもんじゃない 

って個人的に思う。 

 

=+=+=+=+= 

たとえ些細な量であっても訳あり品でも公務員相手にやってはならない事。 

楽しませただけでも利益供与、贈収賄になります。 

そもそもこの村が松茸の産地であることは県内では有名でありあえて宣伝 

する必要性は皆無です。 

知ってもらうためやっていたは言い訳にもなっていない。 

公務員も禁止されていることと知っての上と思いますので犯罪です。 

収入の原資が税金である公人とはそういうものです。 

 

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地方、それも町とか村と言う組織では昔ながらの慣習みたいなものが当たり前であったと思います。しかし、今や村や町の職員であっても地方自治体の公務員であることに変わりなく、いわんや地元選出の国会議員や地方議員はそれがどういう行為なのかは理解していて当然。送る側も便器を図ってもらう意図はなくても賄賂に当たることを良く認識して欲しいし、昔から散々報道もされている。 

 

=+=+=+=+= 

地方公務員が官僚を接待する事が昔問題となったのだが、それに似た事がまだ行われていたとは。 

公務員に接待して、なんも利益にはならないのは、わかっているのだろうか?観光担当の新聞記者とか雑誌の記者とか呼んで、町のPRなら話は分かる。これでは地方活性化にはならないね。 

 

=+=+=+=+= 

最初にこの件を報じたのは信濃毎日新聞。 

日本でもっとも歴史のある地方新聞の一つである。 

しかしこの新聞は、今回に限らず、時として重箱の隅を突っついてどうでもいいことを、鬼の首を取ったかのように報じる癖がある。 

じゃあ、リンゴ農家に議員団が視察に訪れ、リンゴを採って『とってもいいリンゴですね、日本中の多くの人に食べてもらいですね』と言って丸かじりし、帰りにそのリンゴをもらって帰ったらどうなのか? 

マツタケは高価だからダメだがリンゴならいいのか? 

こんなことよりもっと報道すべき大切なことが山積しているだろう。 

報道姿勢に疑問を感じる。 

 

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兵庫県知事じゃないけど、県幹部や地元の国会議員の中に、松茸と聞いて”おねだり”していたのだとすると、農政を司る立場を利用した悪しき習慣のような気がするけどな。いくら特産物のPRの一環とか、好都合な理由を付けて釈明してもイメージが悪いのは火を見るより明らかだ。 

昔から、生産者側と県や政治家って、こういう利害関係や接待なんかで結び付いてきたのは、松茸を高嶺の花と眺めている庶民からしたら許し難い事実だし、例え過去の事だとしても、悪しき実態をより詳しく暴いていくべきでしょう。 

 

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利害関係のある企業等から公務員が手土産を受け取ったらアウトです。村の職員と県幹部に利害関係があるかどうかがルール違反か否かのポイントだと思いますが、今の世の中で求められるのは李下に冠を正さずということなのでしょう。 

松茸の低級品だと豊作の年は産地では100グラム500円で売っているので、虫食いとか規格外だとそれ以下と思われカレンダーの方が高いぐらいです。 

 

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中学生くらいの時、地元の山で嫌って言うほど採れてたけどなあ……。朝ごはんから松茸ご飯に松茸入り味噌汁、焼き松茸に、前日の松茸のすき焼きの残り食べて学校行ってた。 

シーズン中は2週間ほどそう言う食生活。 

マツ枯れ虫がひろがって一気に採れんようになった。寂しい。 

 

 

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「持ってけ!」という昔ながらのお裾分け的な文化なんだろうけど、一般人と公務員では意味合いが変わってくるからね。あげてる方は難しい事は考えていなくて気持ちで渡しているんだと思うんだけど、公務員の貰う方は考えた方が良いかもね。 

 

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今回の場所がどのよう立地なのかわ知らないが、実際に松茸狩りを体験した事ない奴らがコメントしてんだろうなぁと思う。 

 

毎年松茸狩りを付き合いで参加するが、急斜面をクタクタになりながら一日中探し歩いて数本あるか無いか… 

 

そんな時間と体力使うなら買ったほうが良いと毎回嫌々参加してる。 

 

そして大して美味く無い… 

 

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村とのコミュニケーションが円滑にできるように、村に一目おいてもらうために、村のために、30年間 慣例的に継続的にやってきているいわば慣習なのだろう。こういうのがいけないというのであれば、総務省から各地方公共団体に普段から注意喚起しておいた方がよろしいかも。 

もしかしたら、全国の複数個所で同類のことはやっているのではないかなあ・・・。 

 

=+=+=+=+= 

公務員でも民間企業でも、厳格に利益供与NGでやってるところはたくさんある。 

 

でもしっかり調べたら何らかの違反に当たるレベルでも、過去延長で続けているところもまたたくさんあるんだと思う。 

 

未経験で入った職場で、先輩からこれが正しいとか慣例だとか教えられてきたら中々正すのは難しいよね。 

 

=+=+=+=+= 

参加するのはいいと思うけど、お土産もらうのは法律で禁止されてるでしょ。 

なんで議員に対しての法律ってこう簡単に破れるんだ? 

法律破っても今まで大したお咎めもない。 

収賄罪に対しての罰則を強化した方がいい。 

結局やったもん勝ちになってるんだから、絶対に損するという厳しい罰金刑にすればいい。 

 

=+=+=+=+= 

ペットボトル1本でも持ち帰ったらダメなのに随行員の誰も止めなかったことが問題では。止められなかったというか。 

贈収賄、さらにそれを楽しみに大所帯で出張に来ていたら経費の不正使用。共犯ですしね。 

あと国会議員に渡せるレベルのはねだしなんてないでしょう。マツタケって傷があると、すぐに傷んで激クサになるのに。 

 

=+=+=+=+= 

形を変えた賄賂。私なら地元の保育園〜高校生まで地元で採れた松茸を腹一杯食べてもらう。そして地元に誇りを待ってもらう。 

 

子供に食べさせる発想は皆無なのだろう。利益ばかり考えるから村から人材がいなくなるし、戻ってもこない。愛着もわかないかもしれない。 

 

いい歳とった大人達が誰も子供達の事、将来の事を考えないとは、本当に情け無い世の中になったものだと思った次第です。 

 

県幹部なんかより、地元や近隣の子供達に食べさせて頂きたくお願い致します。 

 

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どの様な形にせよ、民間からの差し入れは禁止されているはずですよね。1本5000円とか10,000円(価格の決め方が分かりませんが?)安直に規格外だとか言ってお役所の方に配られるのはいかがなものかと思います。配られる方も、決して貴方達に対して見返りとかあると思わない方が良いですよ!喉元過ぎれば厚さ等微塵も記憶していないのではと思います 

 

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こんな事例はどこの自治体でも下から中へ中から上へとの慣行が現在でも続いていると思う。何らかの見返りを期待をしてのこと。いい話題を提供してもらった。ついでに国家公務員の天下り以上に都道府県職員のそれは野放し状態である。日本の社会が貧しくなった根本の一因は、中国等の差別社会と変わらない隠れた慣行にも目を向けることが必要。 

 

=+=+=+=+= 

そういうのは、広告代理店とかマスコミとか消費者にしたら良いのであって、公務員や議員相手にやっても何のPRにもならない。 

そもそも、貰った方の公務員や議員が収賄で問われるべき。 

今後は、利益供与が無くても、貰った時点で即アウトに、人事規則を改定した方がいい。 

 

 

=+=+=+=+= 

いやほんとに人と人との付き合いの中でお土産的なものってのはあるものだと思う。 

行き過ぎたものはダメだと思うが何でもかんでも駄目駄目いうのはどうかと思う。 

すぐリークして不祥事扱いするのは違うと思うし寂しい気持ちになる。 

 

=+=+=+=+= 

兵庫のあの方のような話。 

何か、江戸時代、封建制度下の献上品のよう。 

受け取った県の幹部は懲戒免職、そして5年遡って、数百万円を山主に払うべき。 

当然、山主は贈賄、その県幹部は収賄。 

検察が動く案件ではないかと思うが。 

正さないのであれば、もうどうにもですね。 

リコール制度をもっと緩和し、広げるべきでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

長野県産の松茸 道の駅で購入しました 

開いている松茸の食べ方と 閉じている食べ方と やはり現地の方に聞かないと お料理の仕方もわからないですよ 

特産品の品質や 味、食べ方など紹介するためには必要なことではないですかね 

 

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民間の事を言えば… 

私営病院に出入りしている我々業者に、院内て社内旅行があるから協賛金をと、求められます。私は初めビックリしましたか、上司に相談した所、当然の様に我が社は是非に!と三万円を包ませて持参させされました。 

そして一泊二日の1人3万円コース旅行に、うちの社員3名が招待受けたのです。病院さんは赤字よね。 

世の中、ルールや契約だけではやっていけず所詮は他人同士のコミュニティの一環として、万円以内の忖度はどうしても生じるってのが、世の常でも有りますね。 

※お得意様の恒例行事旅行では、毎回恋愛沙汰ハプニングも生じており、それもまたネタとなってました。 

 

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梅雨時の運転免許センターで、熱中症で倒れてベッドに寝かされて、気が付いた時に職員から飲み物を頂いた時に相応分のお金を払った。職員はなんか恐縮をしてたけど。子供の頃から全ての物には対価が有ると教えられたせいかも。記事を読んで久々に中学時代の歴史の先生の言葉を思い出しました。「李下に冠」と云う言葉を。 

 

=+=+=+=+= 

地域振興とPRの為というのであれば、何故に国会議員と県の幹部職員の方々は「規格外品を貰って食べたら美味しかったので、是非買って食べてください」と何故に発信をしていないのでしょうか。 

貰って食べて黙ってたではPRにはなっていません。 

沈黙していたのは疚しい気持ちがあったからではないでしょうか。 

 

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この世知辛い世の中の常識だとちょっとそれは止めといた方が良い話だと感じる。 

考えようによっては松茸もらって県が観光地として特別に、例えばアンテナショップにこの村をアピールするポスターやコーナーを増設したり等、他の市町村に比べそんなバックアップするのかなんて事に繋がる可能性がある。 

 

でも、個人的には別にそんなんええやんって思ってます。 普通に考えて松茸貰ったくらいで利益供与なんて事はあまりならんと思うよ。  

 

一応村所有の林から出た松茸だし、自分は役所勤めなんでこんな場面を思い出したんだけど、昔に官から民はアカンけど、官から官はかまへんねんって言ってた人がいた事を思い出した。  

 

まぁやめといたほうがいいけど、ショウモナイ事で騒ぐなと思う。 

 

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公務員の幹部かなんだか知らないけど、そんなしょうもないオッサンに高級マツタケを食べさせるくらいなら、地元の小学生の給食に一品追加して、地元の食材を知ってもらう食育をした方が、将来的によほど実のある行為だと思いますよ。 

 

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土産として渡すのがアウトなんで、今後はその場で調理してみんなに振る舞う形なら良いのでは? 

目くじらを立てて潰すより、穏当に続けていく事の方が良いと思う。 

それだけ松茸と松林は貴重な物だから。 

 

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6000人ほどの豊丘村で、65歳以上の高齢者率が全国平均を大きく上回る3割以上、、 

なのに立派なグラウンドや体育館や公民館など目白押し。 

県幹部のご厚誼に応えるのは、村民の務めとして考えたとしても合理的であり、また売り物にならない 

一次産品をお持ち帰りいただくのは至極当然なのでは無いでしょうか。 

 

と言いつつも、地方交付税交付金並びに国庫支出金は都民の税金が出元とするとバッシングしたくなるのも分かります 

 

 

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制度化すればいい。国家公務員倫理法もPRと線引きが難しい。ルール化したら除外など自治体で独自に定めたらいいのでは?どうせ捨てるものを金かけて捨てるか、PRに使うかは、制度化すべき。 

 

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村有林だったら村民に還元すべきだし。村おこしのイベントにも使えるのではないかと思う。県職員、国会議員をわざわざ招き渡すから問題になるむたまから、一番大切な村民に還元するのが一番いいと思う。県職員、国会議員なんかが出てくるからややこしくなる。 

 

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ふるさと納税の返礼品に松茸狩り体験を実施できないのか?と思ってしまった次第。 

天然物だから数量管理が難しいけれども。 

参加人数を限定したり、返礼額に応じて持ち帰ってもらう本数指定したりすればいいのに。 

 

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国家公務員はなら、一発倫理規定違反ですな。地方公務員は各自治体での規制になるが、恒例の行事、少しくらいはと、脇の甘い事。高齢の首長連中は全く理解できていないように思う。人身御供が必要では? 

 

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30年間これに対して異を唱える幹部職員、議員ががいなかった事が残念です。 

異を唱えたところで兵庫県の職員のように悲惨な末路辿ることもあるから力無きものが口を出すことも出来ない。 

本当はこうゆう人たちが力無き者に寄り添い味方にならないといけないとゆうのに。 

これくらいは、あれくらいはいいだろうと勝手な自己判断はしないでもらいたい。 

 

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本当に地域振興したいなら公務員ではなく全国から参加者を公募したら良いと思う。県幹部や国会議員を招待してても全く広まってもないし話題にもなっていない。時代は変わるので今後は広く日本中にPRしたほうがよい。 

 

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規格外品ならそんな騒がなくてもいいかと。 

できれば地元の園児や飲食店、議員など立場の違う人が参加して皆で楽しみながら郷土の自然を楽しみ理解してほしい。 

 

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長野県は松茸観光に力を入れているが、収穫量に対して地元産の収穫量は不足している。全く足りない。 

多量に仕入れられた中国産マツタケは、商店に並ぶと国産に変貌(全てとは言わないが)、直送ももちろん。行政は見て見ぬふりでむしろ後押ししています改善する気は全くありません。 

それは市場に入る中国産マツタケの流通量で分る。 

毎年の事だがね。 

 

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はね出し、というのは自分の感性からはちょっと疑問。 

 

田舎の果物農家出身だけど、例えば遠方から来た珍しい客とかちょっと偉い人には、 

無理をしてでも見栄とか面子で一番良い上等なものを渡して、良さをわかってもらう。 

 

というのが自分の育ってきた所の感覚。 

どうも人間は強い人に弱いというか、エライ人に魅力を感じて有り難がってしまう。 

 

食べてしまえばわからない。そもそも値段は出荷するまで付いてない。 

規格外、といっても本当の規格外(果物なら摘み落とし)を食べるのは家族か、気心の知れた近所の人がどうしてもと言った時くらい。 

 

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ダメなものはダメなんだけど、このぐらいいいじゃないってのも残してもらいたいね。 

その線引きが常識ってなるしね。 

漁師のなり手がいなくて過疎化していく漁村の村おこしで漁師体験してもらって、協力してもらった役場の人に魚を土産に持たせるとかさぁ。 

そのぐらいはいいでしょってなるよね。 

 

 

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いやいや、贈る方も受け取る方も所詮人間ですから。こういう感覚になってしまうんですよ。あとは本当に個人個人でいかに辞するかです。あと大きな話になる前の注意してくれる上位組織や内部監査部門や部下がいるか、です。人間は弱い、と思っていなくてはダメ。 

 

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「まつたけ狩り体験」がどれぐらい大変だったかによるような気がする。 

 

自分たちで収穫して、良品は出荷してんだから 

体験会というより農作業とそのお土産な感覚なのではなかろうか。 

 

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公務員に対する賄賂であり贈収賄事件以外の何ものでも有りません。今まで受けていた人達は時価相当分を自分の属する組織に支払いが望ましいと思います。近くに今まで賄賂を貰ったと思える人の情報は投書するべきだと思います。 

 

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基本的には平公務員にコーヒー1杯でも奢ってもらうのは「禁止」とコンプライアンス部門では言われていると思います。 

事の良し悪し以前に、部下に示しが着かないと言う問題も有ります。 

今回の自民党の大敗も法律以前の問題で「ずるい」と言う感覚の批判が噴出したと思っています。結局、上は何をしても良いのか?ずるくないか?との心証の問題だと思いますがね。 

 

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官官接待の一種。料亭などでやると問題になるし、菓子折りなどを帰りに渡すと問題になる。山で規格外といつ辺りが、にくいなかなかの工夫の跡がみられる。 

 

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素晴らしい。幹部が自ら働いて松茸を採って出荷して村の収入にするなんて、なんと素晴らしい職員達でしょう。その報酬は規格外の松茸ですから、釣り合ってるでしょう。業者にさせたら、村の取り分が減っちゃうからね 

 

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いろいろ特権階級の裏事情やグレーゾーンの慣例が次々と出てきて、やっぱり悪い事して淘汰されても、死にもの狂いでその地位にしがみつこうとするのは、一般人には到底無いような旨味が相当有るんだと、昨今の情報からよくわかります。 

 

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村有林でタダのマツタケプレゼント。(笑) 

これって大昔の官官接待では? 

国の行政官が様々な面ですっかり厳しく規制されてるのに比べると、地方はまだまだ、なあなあの緩さがあるんだと感じるね。 

地方議員のおっさんたちの視察旅行とか、普通にあるもんね。 

まあ、何でも世知辛くやればいいってもんでもないけど、役立たずの人間に役に立たないことで税金使うのははムダだから、そこをよく考えてもらいたい。 

 

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公民だから悪なので、民民だったら良いんでしょうね。業者さんも売れ残りのシイタケか熊の食い残したドングリくらいに留めておけば良かったですね。豊作の時と時期も限定的で、組合も好意的にやってたのでしょうが、SBCも実に子細なことをほじくって、これが日本の報道機関かと思うとその熱意に涙が出ます。 

 

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今のご時世からして、アウト!!!でしょう。村長や国会議員が関与しているとは。日々の生活が大変で、簡単にし好品が手に届かない、一般村民から見たらよくない行為でしょう。自治体に対する県との関係の自治体間のバランスからも良くないですね。効果のあるコンプラ研修を職員全体(県も村も)で計画的にきちんと受けてください。 

 

 

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まあ最、近は”おねだり知事”が話題になってますからね~。公務員って立場だと、やはり良くないんでしょうね。 

 

このケースでは提供する側も民間企業ではなくて自治体(村)なわけだけど、県政において「この村を特別扱いにする背景には…」みたいに勘繰られてしまっても困るしね…。 

 

ただ個人的には、「過去はともかく、今後はダメ」と広く知らしめれば、この件で豊丘村に罰則を検討する必要は無いのかなってのが、まあ、部外者(東京都民)としては思いますかねえ。 

 

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今更すぎると思いますよ? 

30年もの間、おいしい思いをしてきた人達がいる事を知らない村民も居たと思うので説明会をきちんとした形でやった方が良いと思う。 

マツタケ狩りは別に開催しても良いと思いますが、議員や県庁の職員や市職員には無償で提供していたのはダメだと思います。 

 

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それくらいいいじゃん、会社とかでも取引先から手土産もらったり持って帰ったりするけどなあ、、 

公務員とか議員さんには頑張ってほしいから、あれはダメこれはダメって言い過ぎるの良くないとおもう。かといって権力持ちすぎるのも良くないけど。 

現状のルールとか、何がダメなのか、改善の方法とか、もっと取材してから報道してくれ。 

 

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何が問題なのか分からないが、最近気付いたのは碌な実力も道徳も無いから第三者を問題視する事でマウンティングみたいなストレス解消をする人種が居るって事だ。 

見ず知らずの第三者を叩いて悦に浸るより、まずは何か特技を身に付けて他人から関係を深めたいニーズを得られる人間になったらどうかな。 

 

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仕事柄、官公庁の職員の方と打合せを行いますが、こちらの出したペットボトルのお茶すら断り、自ら持参されたペットボトルや水筒のお茶を飲まれていました。公務員へは贈収賄にならないように厳しく指導されていると思います。一方、その指導的な立場の政治家のモラルが崩壊しているのは何なんでしょう。 

 

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公務員が物を貰うことを禁止されているので、まつたけ狩りなんて以ての外です 

誘われたら公務員なら断らなくてはいけません 

まつたけ狩りがあることで、県などに出した要望が受け入れられやすく扱われたりはなかったのでしょうか? 

 

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椎茸やシメジならまだマシだったのか? 

否たとえ何であれ公僕たる公務員に対し、何ら『物』を差し上げるのは完全なる法令違反。 

慣例により続くこの様な慣習は様々にあろう。 

昨今の政治に対する不信を鑑みれば、容易に解る事なのだろうが未だにかの地域に似た事は往々にあるのだろう。 

渡す側貰う側ともに『異常』を理解出来ないバイアスに陥っている。 

社会がこの様な事を許さない風潮を理解出来ていればとうの昔にやめれたのだろが、その世界に染まれば世間の常識などは眼中にならない事を示している。 

 

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ある程度会社の付き合いや慣例っていうものが、どこの会社にもあるはず。公務員も例外にあらず。 

 

不景気、物価高だからニュースになる日本。 

 

こういうどうでもいい?我々に影響のないニュースを見るたびに思うこと。平和ですね! 

 

たぶん批判も多いでしょうけど。 

 

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昔は有名人と言ったら先生だし、当時は接待って感じでやってたのかもね。香り松茸味しめじってくらいで欲しい人はありがたがるけど料理的にはまさにしめじのほうがうまい。村のものだから特定の利用であれば問題にもあるけど、それを選定しているのは持ち主だし、周りがとやかく言いすぎかもね。自分がもらえる立場なら何も言わないだろうし、人間の嫌な部分。 

 

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公務員への贈り物って本当に厳しいんだな。子どもが長期入院していた時にたくさんお世話になっていたプレイルームの先生(公務員)に、退院の際にお菓子を渡したけど受け取ってもらえなかった。賄賂になってしまうからと。もう退院なんだから賄賂もなにもないんではと思った。 

 

 

 
 

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