( 229283 )  2024/11/02 15:10:16  
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マンション5階から転落で男の子死亡 誤って手すり乗り越えたか 東京・調布市

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 11/2(土) 8:04 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f9dee68f6a8f673fcb7a487fa147c32c5fb6429

 

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東京・調布市のマンションで5歳くらいの男の子が転落し、その後死亡が確認された。

男の子は5階の廊下部分から転落した可能性があるという。

警視庁は目撃情報から男の子が手すりを誤って乗り越えた可能性があると調査している。

(要約)

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FNNプライムオンライン 

 

東京・調布市のマンションで5歳くらいの男の子が転落し、その後死亡が確認されました。 

 

1日夜、調布市のマンションで5歳くらいの男の子が、5階の廊下部分から転落しました。 

 

男の子は搬送されましたが、その後死亡が確認されました。 

 

警視庁は目撃情報から、男の子が誤って手すりを乗り越えた可能性があるとみて調べています。 

 

フジテレビ,社会部 

 

 

( 229285 )  2024/11/02 15:10:16  
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今朝のニュースに関するコメントからは、子供の好奇心や行動に対する不安や懸念が表れています。

多くのコメントでは、子供が予測不能な行動を取ることや、高所からの転落の危険性について触れられており、子供の安全確保への重要性が強調されています。

また、親の責任や努力、対策に関する意見も多く、家庭環境や対策の重要性が指摘されています。

こうした事故が二度と起こらないようにとの意識や祈りがコメントに現れており、子供の安全への思いや配慮が感じられます。

(まとめ)

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今朝のテレビニュースだと、父親と外から帰ってきたときに自分から柵を乗り越えて落ちたとのことでした。子供はちょっと目や手を離した隙にすごい動くことがあるから、本当に注意が必要です。 

これをきっかけに家庭が崩壊しないように願ってます。 

 

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うちはひとりっ子でやんちゃでもなかったので比較的しっかり見守ることが出来ていたけど、それでも命に関わるかもしれなかった瞬間がありました 

今でもその時のことを思い出すとぞっとします 

だからこういう事故が必ずしもちゃんと見てなかった結果だとは言えないし、子どもが無事に成長して大人になれるということは奇跡なのかもと思うようにもなりました 

男の子のご冥福をお祈りします 

 

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亡くなったお子様のご冥福をお祈りします 

私も5歳と2歳がいるので他人事ではないです。我が家の2歳男子は本当に暴れ馬で一瞬でどっかにいく。鍵を出す一瞬とかで消える。お父さんもきっと一瞬の出来事だったと思います。さぞお辛いでしょうに…本当に本当に幼子は一瞬で消えてしまう。我が家は一階に引っ越しました。幼子のニュースを見るたびに他人事ではないなと思います。親御さんの悲しみはどれだけのものか 

 

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5歳にもなれば、高所からの転落という危険に対して、認識が薄いので、興味本位から手すりを乗り越えてしまったのだろうか。 

身長からすると、手すりの先が見えるはずもなく、動き回って遊ぶのが得意な男の子ならば、手すりに登ってしまい、ついバランスを崩して落ちてしまったものと思われる。 

5階だと相当な高さだから、落ちて叩きつけらたら一溜りもなく死に直結だったのかも。 

とにかく、最愛の息子さんを失ったご家族の悲しみは計り知れないはずだ。 

 

この残念な訃報に際しまして、謹んでご冥福をお祈りいたします。。 

 

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落下防止に一時的にネットを張るとかできないのかな。マンションのベランダの使用って管理規則で制限があるから難しいのかもしれないけど、管理組合で協議してもらうとか。 

うちの場合は、こういう事が心配だったのと、防音しっかりしたつもりでも飛び跳ねたりすると音は響くからと、小さな頃は1階に住んでました。どんなに目を配っても日頃から気をつけて工夫していても子供は思いがけないことをするので…。その子の性格もあるし。 

 

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転落事故が相次ぐベランダ窓には二重ロック等の注意喚起も多く、気をつけているご家庭も多いでしょうが、今回はマンションの廊下からの転落。お友達とふざけたり危ないことにチャレンジしがちな年齢ゆえに起きてしまった事故だったのかなと思いました。ご冥福をお祈りします。 

 

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自分の子供時代は公園に色々な遊具があったり、学校にのぼり棒があって、怪我をする事もちょくちょくあった。学校2階の教室ベランダから花壇に飛び降りて遊んだりもした。当然教師にはぶん殴られたけど。 

絶対良くない事なんだけど、怪我の怖さや教師に怒られる怖さが身に染みてやらなくなった部分はある。 

やはり全て過保護に怪我しないようにするのはどうかと思う。遊具で遊びながら怪我の痛さを学んだり、学校でも体罰は良くないけど厳しい先生がいるのも大切な時がある。小さな恐怖から大きな事故が防げることもあると思う。 

 

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我が家は9階、バルコニーに余裕で出られるため、まずはフェイクリーフで対策し、次はここから落ちるとどうなるかをしっかり子どもの目に焼き付ける事をしてます。洗濯物なども干すため、1歳の頃からほぼ毎日、今は7歳ですが、今でも抱っこしてここから落ちるとどうなるかを話してます。子どもは必要不可欠な注意事項は、洗脳しても良いと思います。 

 

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ドン!ドン!と音が聞こえて見に行ったら、当時3歳くらいの子供が棒高跳びのようにベランダの壁を越えようとして衝突する音だったことがあります。 

 

さまーずの三村さんの言葉に「子供は目を離すと死のうとする」というのがありますが、本当にその通りだと思いました。 

 

こういう事件にも親の不注意もあれば、防ぎようもなかった子供の想像もつかない行動の場合もあると思います。 

 

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小学1年生(6歳)の頃、高い所から飛び降りて遊んでました。最初は自分の身長より少し高い所、中くらいの高い所、高さに慣れてくると自分の身長よりも遥かに高い所と段階を踏んで高さが増していた様に思います。最終的に2mくらいの高さから飛び、着地した時に足が痛い!!ってのを体験した事で危険なんだと憶えました。よく骨折しなかったものだと思いますね。 

 

 

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5歳にもなると色々な知恵がつき、大人が想像できないことを本人なりに工夫している 

それがまた発達過程において必要なことではあるが、その結果が重大事態を招く可能性があるなら事前に親が防止する義務があるだろう 

ベランダには出させない、踏み台になるような物は置かないなど各家庭の事情に合った方策を常に考えておくよう、孫たちの家庭にも顔を会わせるたびに言っている 

この事故も本当に痛ましい出来事であり、ご家族は辛い思いをされていると思うと胸が痛みます 

 

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同じ子を持つ親として非常に胸が痛む。5歳の男の子がマンションの5階から転落し亡くなったという悲劇は、親として想像するだけで耐え難いもの。子供は好奇心旺盛で、予測できない行動を取ることが多いため、どんなに注意しても事故を完全に防ぐのは難しい。しかし、それでも親としてできる限りの安全対策を講じる必要があると痛感する。 

 

マンションなどの集合住宅における手すりや廊下の設計が、本当に子供にとって安全なのか疑問を持った。このような悲しい事故が二度と起こらないよう、家庭内での注意だけでなく、建物の設計や管理にももっと配慮が必要だと思う。親としても、日々子供の行動に目を配りながら、安全な環境作りに努めていきたい。 

 

=+=+=+=+= 

子供の頃、マンションの部屋の高窓やベランダの柵に登って下を覗いていましたが、よく落ちなかったなと思います。 

子供の頃は部屋の高さに慣れてしまうと、恐怖心はなく、注意されても本当の意味での怖さが理解できないのかなと思います。 

そういう意味ではなるべく高層階に住まないことが1番の対策だと思います。 

 

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昨日夜中にニュースを見て、助かってほしいと思いましたが…非常に残念です。 

ニュースを見ると、本当に一瞬の隙の出来事だったようですね… 

 

5歳という時期は、好奇心は旺盛ですし、想像を越えるようなことをしかねない年齢だと思います。 

一瞬の隙に外に出てしまったり、おふざけなどをしたりして事故につながるとも考えられると思いますし、 

そういう意味ではすごく難しい年頃だと思います。 

ロックなど対策を考えるにも、様々な面でできることには限りがありますし、 

何とか可能な限りご家庭が最大限の配慮をしていくしかないのかもしれませんが… 

 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

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子どもの脳は発達途上のため、大人なら恐怖に足がすくむような高所でも、予想外の行動を遊び感覚でやってしまう。 

それが1mくらいの高さなら「高い所から落ちたら痛い。ケガをする」という経験(学習)になるが、マンションの高層階になると取り返しのつかない事故になってしまう。 

 

痛ましい事故がなくならないのは、本当に悲しいですね。 

 

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我が家も事あるごとにいかに危険かを教えています。口酸っぱく。大人と一緒じゃないとベランダにも出しません。勝手に出ようとした時は強く叱ります。落ちてしまったらもう二度と家族にも会えなくなると伝えています。しつこくしたおかげで勝手に出たことはないですが、何のきっかけで好奇心がそれよりもまさってしまうことがあるかもしれないので注意深く見守るしかないですよね。いつも心配です。 

 

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決して他人事ではないと改めて思い知らされました。同じ位の年齢の子供をもつ人は、手すりに有刺鉄線を設けるなり、ベランダに設置しているエアコンの室外機の上に乗れないような対策が必要だと思います。基本的にはお子様から目を離さない事が重要ですが、急な来客やトイレ等でやむを得ず目を離す事もあり得ます。ご両親の悲痛な想いは図りしれません。改めてご冥福をお祈り致しますと同時にこのような悲劇的な事故が二度と起こらない事を切に願うばかりです。 

 

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ベランダや窓から誤って転落する事故は繰り返されているので、小学生低学年くらいまでのお子さんいるご家庭は様々な対策をして、目をなるべく離さないようにされていますが、外部では他に意識が向き常に目の届かないことも多々あるはずです。 

幼い頃から低層階とはいえ、5階ともなれば高さに対する意識は違ってくるのかもしれませんね。昔から一定程度はあったことなのか、近年に低層マンションや高層マンションが増えたことに起因しているのか、類似ケースのニュースをよく目にするような気がします。 

活発なお子さんなら好奇心旺盛で元気もあり余っているし、突発的に行動するから例え目を離していなくとも、その行動に親はついていかなかったりします。日頃から行動をよく見て、日常的に行動面などの教育が各家庭で繰り返し必要なのかなと思います。 

 

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バルコニーやベランダ等、マンションやアパートの屋外スペースは手すりの形状によっては小さな子どもにとって予想外の危険なモノとなり得ます。 

また、その屋外スペースに鉢植えや、ロッカー、廃棄物の一時保管場所として使用していますと、それが足場となり、手すりの高さを下がる要因ともなり得ます。 

子どもにとっても、母親がいないシーンではどうしても探したくなります。部屋の中にいないと玄関の外側、部屋の中を探します。 

経験でベランダから親が帰宅する様子を見た事があると、どうしても外を見たくなります。 

 

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小学校1.2年くらいの時、マンションの9階に住んでいた。 

両親とマンションの廊下を歩いていた時、何を思ったか、急に手すりから身を乗り出して「凄いでしょ!」 

とやって見せた。 

その瞬間、バランスを崩して落下しそうになった。 

かろうじて堪えたが、もし落ちていたとしてと、両親には止める術がなかったと思う。 

 

子供は本当に突発的に動きます。 

親御さんは自分を責めないようにして欲しいです。 

 

 

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子供って一瞬でも目を離したら死んでしまう事もあると、再認識させられる事故だと思います。 

昭和初期頃と比べたら、今の世の中は危険な箇所が沢山あります。 

なのに各家族でワンオペ育児も多くて、子供を見守る目は減っています。 

もっと社会全体で子どもたちを守らなければいけないと感じました。 

手すりの高さは充分だったか?足をかけて登りやすい形状ではなかったか?など。 

5階の手すりなら、簡単に登る事ができない高さや形状にするなどの工夫が必要だと感じました。 

 

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わが家は2階ですが、出窓があり、そこに子どもが座れるくらいのスペースがありました。 

 

子どもたちもよくのぼって遊ぼうとするので、窓をガムテープでぐるぐる巻きにして開かずの窓にしました。 

それでも子どもたちが小さい頃は、そこにのぼるときには私が見てました。 

 

対策はやりすぎるくらいのほうかいいと思います。 

このような事故がなくなることを切に願います。 

 

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私の家も子供が小さかった頃は二階の窓の鍵をかけるだけでなく鍵が開いても出れないように吸盤タイプの補助錠をつけたり、針金で何重にもして出れないようにしました。子供にも口酸っぱく怒った記憶があります。子供はその時はわかってもすぐ忘れます。自分が安心して仕事に行くには窓に針金くらいしてないと不安でした。妻はそこまでするのかという感じでしたがこのような事故は毎年ありなくならないのが現実です。自分の子供故に自分が子供の頃していたような事を我が子もするだろうと思うと窓に針金を巻くくらいして良かったと思います。いたたまれない事故です。御冥福をお祈りします。 

 

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今、恐怖という感覚をなるべく避けるように子育てすると思うけど、恐怖感は命の危険から身を遠ざける作用も一面ではあると思う。 

 

動物の子育て見ても、子どもが命を危険にさらしそうなとき、またはさらしたときはこっ酷く叱られる。理解力が乏しい幼年期は脅すくらいのことも必要になる場面もある。 

 

ご冥福をお祈り申し上げます。 

 

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子どものいない自分からすると、5才になるまで大きくなるの、さぞ大変だったろうに、これから楽しい事もいっぱいだったろうなと思うと胸が痛くなる。ご両親があまりご自身を責めずに、お身体を気をつけてほしい。 

 

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うちは戸建てですが、一緒にベランダに出たり窓から外を見たりする時は必ず「ここから落ちちゃったら死んじゃうからね!乗り出したり超えようとしたら絶対ダメだからね、パパとママに会えなくなっちゃうよ!」と伝えています。 

ただ、やっちゃだめと言われると…というのもあるので一人で2階にいさせる、という事は4歳ですがしていません。小学生になれば大丈夫かな…とは思っていますが… 

こういう悲しいニュースを読んでできる事は「自分の家での事故は防げるのか」を再度確認する事だと思います。 

 

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長男が2.3才の頃、ベランダに干していた靴などを落として遊んでいたので防止にネットを張ったところ、目を離した隙によじ登っていて危うく転落するところでした。 

気をつけていても1人につき3回は危険な目に遭わせてしまっています。 

 

ワンタッチで窓幅を固定できるものがあるので是非とりつけていただきたいです。 

 

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我が家は、ベランダに大人の頭の高さまでネットを張りました。 

そして踏み台になる物は一切置かない。 

共有、個人スペース共有して意識していたのは、親も柵ごしに下の様子を確認したり、柵に寄りかかったりする姿を見せない様にしていました。子供は大人の真似をするから。 

そしてその様な事をしようとした時は、危ない事を繰り返し注意して来ました。 

とにかく小さい時は、一時も目を離さない。 

小学生になると少しずつ、そうもいかなくなるけれど、声掛けは繰り返し続けています。 

それでも完璧ではないし、正解かも分からない。親御さんの気持ちを思うと辛いですね…。 

ご冥福をお祈り致します。 

 

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この手のニュースをよく見るよね。 

最近は高層マンションが増えて、生まれてからずっと高いところで生活しているから高所への恐怖心が薄いらしい。 

更に遊び場も昔はジャングルジムとかあって、子供は高いところから落ちたりして痛い目にあって怖さを学習しますが、今はそういった機会もなくなってしまった。 

大人が子供はそういうものだという前提で、手すりに登れないようにするとか、絶対に落ちないようにするとか対応しないとこういう悲劇を生む。 

 

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意識不明の重体、というニュースを見ましたが、亡くなられたんですね。 

このお子さんも、ご両親も無念でしょう。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

小さな子供はネコのように好奇心の塊だと思います。 

うちに子供はいませんが、ネコを見てると、押し入れを開けたら入ってくるし、入れないように柵をしたら、なんとか隙間を抜けようとするし、ちょっとした隙間があれば入っていくし、カーテンは登る、網戸も登る、高い窓にも飛び乗って窓から外を見ようとする… 

 

人間の子供は頭が大きく、バランスを崩しやすい。 

高いところから覗き込んだら、頭の重みで落ちてしまいます。 

 

好奇心の塊から目を離さないようにお願いします。 

 

 

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家に入るまでは目を離しちゃだめで、手を繋いでないと飛び出しも危険ですね、、。 

 窓をロックする器具を買ってみたけど、新しい家だと窓の下に開かないようなロックがついていた。 

何に使うものか知らなかったです。 

 近所にはキックボードとかで遊んでる子もいるので、運転もミラーだけじゃ不十分だし、細心の注意をしなければな、と思う。 

 

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子供が小さい時、親として本当にまだまだ未熟で、ヒヤリハットがたくさんあった。様々な要因が重なって私自身が激しく感情的になり、子供が危険な状況でも放置してしまったあの瞬間… 

あの時のことを思い出すと、今でも恐ろしくて恐ろしくて震えが止まらない。よく子供が無事でいてくれたと、子供の生命力と運の良さ、そして神仏や、とにかく目に見えない何かに感謝することしかできない。 

 

小学校低学年までの子育ては四六時中 命の危険と隣り合わせ。親も神経をすり減らすことが多いが、どうか今を頑張って乗り越えてほしい。どんな親御さんも、生意気に成長した子供の写真と昔の無邪気な写真を比べられるその時を迎えてほしい。 

 

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私自身が2階から落ちた事あるそうです。下が土だった事で助かったとか。母から聞いた話では歩行器によじ登って落下したみたいです。掃除に夢中だった母は私がいないことに気づいてまさか下を覗いたら私が泣かずにたおれていたと。裸足で駆け寄り車を持ってない母は気が動転して救急車ではなくてタクシーで病院に行ったらしいです。で、病院着く寸前にようやく泣き始めたとか。生きててよかった。亡くなった男の子のご冥福をお祈りします。 

 

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この類の事故はたびたび発生しているが、子供はそいういうことをするものだと親が認識して、親が守ってあげなければ。他に守ってくれる人はいない。先ずベランダに子供が踏み台として乗り越えられるようなものがあっては絶対にならない。子供が軽く運べるような踏み台も手の届くところに置いていては危険。そもそも高層階で子供が勝手に外に出られるようになっていては恐ろしい。これらの不注意が重なってこうした不幸は起きてしまう。子供が不安全な行動をとるのは当たり前。親が最悪の状態を予測し、危険な状態を作らないこと。環境を整え、子供を危険から守ってあげなくては…。 

 

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助かってほしいと願っていました。ご冥福をお祈りします。 

 

我が家もマンションの高層階なので、親含めベランダには出ないようにしています。(親が出ているのを見ると真似するため) 

背と同じくらいの高さでも乗り越えてしまうんですね。子供は想像つかない動きも多く、どれだけ対策していてもヒヤリすることが多いものです。改めて、見直していかなくてはと考えさせられました。 

 

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近所のマンションのやはり五階あたりで、子供が手すりの上を歩いてるのを見た事がある。わたしが確認しただけで二度目だったので(その子の場合)時々そうやって遊んでいたのだと思う。すぐに注意したかったが驚いて落下する事を想定して静かに見守り、降りたのを確認してから下から大声で注意した。かなり驚いているようだった。最近はそうして注意する大人が少ないんだなと思った。幸い、その後同様の事は見ていないし、事故のニュースも聞かないで数年が過ぎた。こうした事故は手すりの近くにボックスを置かないとか、大人の気遣いでずいぶん予防できると思う。今回は悲しい結果になって残念だけど、これ以上再発しないように大人が注意してあげましょう。 

 

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子供の危険を少しでも減らすためには、手を繋いであげたら予防になると思います。駐車場での移動も安全対策になります。 

子供が手を離そうとしても、子供に「大好きだから手をつなごう」と言ったら少しは落ち着いて手を繋いでくれるかもしれません。 

 

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昨日このニュースを見てから、どうか助かって欲しい。と思っていました。 

我が家にも3歳の男の子がいます。 

とても悲しくて他人事とは思えません。 

ただ父親と一緒だった…というのが、やっぱり。と思ってしまいました。 

本当によく見るのが、道路で小さい子が父親の後ろを歩きたまに見るだけの人。 

頭の後ろに目がついていて、何か危険があった時にパッと後ろ歩きで走って手が出せるのでしょうか? 

5歳だからそこまで注意が必要じゃないと思うのかも知れないけれど、手すりを乗り越えてしまうようなお子さんなら、普段から何か注意が必要な場面はあったのではないでしょうか? 

 

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20年くらい前の話ですが同じ階に住む、当時小学校3年の男の子が下にいる友達を見ようと廊下の手すりに手をかけ、ジャンプして上半身を乗り出したので、たまたま近くにいた私は咄嗟に背中の服を掴んでおろしました…大事にはいたりませんでしたが、もし咄嗟に掴む行動を起こさなかったらと考えるといまだにその場面を思い出し怖くなることがありますよ。 

 

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我が家の掃き出し窓には最上部に補助錠として、今どきの市販使い捨てライターより数倍ぐらいの、大人でもかなーり強い力でぐいっとボタンを真下に押しこんでからでないと手前に回らないクレセント錠を採用しています 

幼児の力では無理。 

足場がなくても鉄棒の要領でよいしょっと反動で手すりの上部に、 

ヒョイッと飛び越えちゃうならもう物理的にベランダに出られないようにするしかないかと。 

『落ちたら死ぬで。下を見たら怖い』が普通にまともに理解出来る年齢になったら普通のクレセント錠に戻します 

 

 

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悲しい。うちももうすぐ2歳の子がいるけど暮らしが多少不自由になっても転落対策しないと間違いなく転落すると思う。それだけ子供が持つ、新しい発見、動ける事の喜び等からくる好奇心は凄い。 

2歳で椅子を引っ張り出してシンクで手を洗う事が出来るのならマンションの廊下を工夫してよじ登るくらいは5歳なら出来てしまうのでしょう。遺族になってしまったご両親と親族の方の心痛を想うと胸が痛い。 

 

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ネット貼るとか、落下防止をつけるとか... 

そういうことじゃないんですよ。 

親がしっかり手を繋ぎ管理する。高いところは危ないと教える。廊下は走らないと教える。親も想像力を持って接する。躾る。それが大事なんです。 

 

私は8階マンションに住んでいますが、廊下を走る子供ばかりで騒音問題が減りません。朝7時から猛ダッシュで3歳児が親と走り、15分後にまた別の園児が一人で走る。親はスマホ。その5分後は小学生、8時台も2歳と4歳の子だけ廊下に放置して手すりブラブラして飛び回らせ奇声あげさせてます。パジャマでエレベーター前まで大人のサンダル履いて父親に「いってらっしゃい」と叫び走って戻る子もいます。50m走のように往復で毎日走る5歳もいます。管理会社が注意喚起しても改善しません。親の意識が低いからです。子供ではなくスマホばかり。自分の子を守るために「廊下は走らない」と教えることすらしない。この国大丈夫? 

 

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子供が大切だったら事故に繋がる可能性は徹底的に排除するべき。 

どんなに忙しかろうが頻繁に出入りしようが、毎回施錠や子供への教育を怠らないでいく事ですね。 

特に今回のように未就学の幼児などは「ここから出たらダメだよ、死んじゃうよ…」…では、ダメと言われるとやってみたくなるのが子供心だし、死という言葉の意味さえろくに理解してないのだから子供に責任はありません。面倒だとか手間とかのちっちゃなメリット優先するより、何気なくも日々の幸せな家庭や立派に育った子供の成長を目の当たりにする方が特だと思います。私に子供は居ませんが小さなお子さんを持つ全国の親に言ってやりたいですね。産んだ以上責任を持てと… 

 

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廊下は人によってものを置く人がいますよね。 

盗難対策に自転車を置いたり、インテリア、花壇etc 

いつ何時も目を離さないなんて絶対に出来ませんが、外に出るときは親から先に出て、子供の靴を履かせて鍵を閉めるときは手を繋ぐ。 

 

今の私にできるのはこれくらいです。 

5歳は長男と同い年、私は後を追いたい程苦しむと思います…ご冥福をお祈りします。 

 

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5歳、ご両親はショックでしょうね。 

ご冥福をお祈りします。 

いろんな子どもと接する仕事をしていますが、本能的な恐怖感を持ってない子がとても多いと感じています。 

1〜2歳でも怖い経験をしたら、泣いたりビクッとなったりするものですが 

椅子の上に立って笑顔のまま後ろ向きに倒れたり、滑り台の階段をグラグラで登ったり。 

怖いと言う感覚が育ってないだけなら良いのですが。 

 

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本当に只々残念でこうした事になってしまい言葉もありません。幼児ぐらいまでのお子さんは意図せぬ行動をすることもありますから注意しなければいけないと思います。また、日頃から機会を見つけて、さり気なくお子さんに言い聞かせる事が大切でしょう。とは言え、親御さんもずっとお子さんに付きっきりと言う訳にも行かないでしょうし、余りご自分や配偶者を責める事が無いよう願います。男児のご冥福をお祈り致します。 

 

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以前NHKBSでハイエナの子供のオスがお母さんの群れからはぐれ、そのまま戻って来なかったドキュメントを観ました。 

普段から好奇心旺盛だったようで目を離した隙に離れてしまい、そのまま....だったと。 

 

このお子さんも活発な坊ちゃんだったんでしょう、親御さんもどれだけ注視していても制御不能な行動をとってしまう。これは動物の本能であり宿命でしょう。 

どんなに防ごうとしてもそこをくぐって事故は起きてしまいます。完全にゼロにすることは不可能です。 

強いて言えば、小さいお子さんがおられるご家族は上の階に住まわない方が転落事故のリスクはいくらが軽減できるのかなとは思います。 

 

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このようなニュースが出る度に「ウチの子が事故に遭わなかったのは運がよかったからなんだ」とつくづく思います。 

一瞬目を離したスキにいなくなる、あんな遠くまで離れている。肝を冷やしたことも一回や二回ではありません。 

小さい子どものいる親御さんは他人事と思わずベランダに通じる扉は基本閉め切る、足台になりそうなものは置かない、などできる限りの対策を取って欲しいです。 

 

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また同じ事故が起きましたね。ご家族もおつらいでしょう。我が家は息子三人で、今はもう大きくなりましたが、小さい頃は心配でした。買い物に行って、袋詰めしてる時に一瞬でどこか行ったりすることを想定して、いつもヒヤヒヤドキドキ、安全面しか考えていなかったです。このご家庭も考えてはいたと思いますが、一瞬のうちにという感じだったんじゃないかな。戸建てでも何があるか分からないけど、マンションはそういう意味では怖いです。 

 

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5歳なら「転落」の危険性は分かってると思うんだが、 

階段から数段落ちたら痛いのは知ってるはずだから、2階なら絶対に自分から落ちないだろうけど、逆に5階だと現実味が薄れていくので危険性を判断出来なくなるのか。 

幼い子は大人と違った認識を持ってる可能性はあるので、マンションに住んでいる住人は1階以外の全ての階は子供が居る住人の親はしっかりと子供にしつこい位、脳に記憶が定着するまで危険性を教え込むべきである。 

 

 

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さまざまな危険箇所についてあらかじめ親が検証しておく(落下(親の方に手を伸ばす)、指をはさむ、やけど、自転車事故、溺れる、下敷きになるなど)について親があらかじめひとりでよく想像をめぐらせることが肝心です。 

そうしていても、間違いはいくらでも発生します。親御さんは自分を責めないでください 

 

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モールの吹き抜け三階の手すりに登って遊んでいる小学校低学年か園児ぐらいの姉妹がいた。親も近くにいない。警備員もいない状況で声をかけるか迷った。他の客も、見て見ないふりをして通り過ぎる。声をかけたとたんにバランスを崩して落ちてしまったら最悪。いったん降りた隙をみて登ったら危ないよ、と声をかけその場を離れた。離れて振り向くとまた登っていた。 

よく言われる高所平気症…か。 

親がダメだと言うこともやってしまうのが子供だが、万が一のことが起これば取り返しがつかない。 

 

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家の中は危ないところに柵やストッパーを付けて防止できますが共用部分は外観の問題もあり難しいですよね。子供から目を離さないようにしていても声を掛けられたり注意が一瞬逸れるタイミングってあります。お子さんもそうですが親御さんも心配です。 

 

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大昔、自分が子どもの頃のことを思い出すとイマイチ死というものが現実的に捉えられてなかったかも知れません。 

幼い頃、親が毎週「太陽にほえろ」を見てたのを一緒に見ていて、毎週のように人が死んでて役者というのは大変な仕事だなあと半分本気で思ってました。 

自分自身もうちはマンションではなかったですが、公園のジャングルジムのてっぺんから頭を下にしてぶら下がるのが楽しいと思ってよくやってました。 

そう言えば、最近ジャングルジム見かけなくなったように思うのも、事故が多いからとかそんな理由なんでしょうか… 

 

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最近のマンションはベランダのフェンスの一部が柵になっていて子供がそこから外が見えるようになっているところもあります 

もちろんその柵に足掛けになるような横のラインなど入ってはダメですが 

昔のマンションはベランダの柵に縦横に飾りがあり危ないと感じるものもありました 

 

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一緒に帰宅したらお父さんを責めるご意見が多いけど、今回は子供だけで留守番させてたとかじゃないし、お父さんを責めないでほしい。 

突然思いもよらないことをしたりするから目を離してはいけないんだけど、お父さんが1番どうしてって思われてるのではないかと思います。 

責めるのではなく今後の対策をお話ししていただきたい。 

ご冥福をお祈りいたします。 

 

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高層階やマンションに住む場合、小さい子供が乗り越えりる物理的な動線はないかをきちんと確認すべきですね。 

かくいう自分の家も押し開きの窓があり、ロックを外すと途中まで開くものが全開になってしまう構造の場所が1箇所あります。そこは開けないように物理的に塞ぎました。 

手すりの隙間や手を賭けられる場所があるかはしっかりと確認しましょう。 

正直建築はデザインファーストでその辺考えてないので。 

 

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こういう事故で5歳って珍しいですよね。 

1歳2歳とか何もわからなくて登ってしまうパターンはありますが、5歳は親が説明してあげたら理解できてくると思います。 

そもそもドアの届かない所にもう1つロックをつけて、物理的に出られないようにする必要はありますね。 

 

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引越し先を探しているときに希望の条件でマンションの6階の内見をしに行ったことがありました。 

当時子供は7歳と4歳。 

とてもいいお部屋だったけど、今までアパートの1階に住んでいて、いきなり6階への引越しは命の危険があるかもと夫婦で話し合い、結局そこへは引っ越しませんでした。 

このような事故があるたびに胸が痛くなります。 

 

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午後8時に1人でマンションの廊下にいたのだろうか 5歳だと鍵は1人で開けられるし親が気づかないうちに出てしまったのかもしれませんね 

我が子も5歳だけど110センチに届かないくらいで柵と同じくらいの身長です 

最近好奇心からかしてはいけないことをわざとしてみたりできることが増えてきたぶん危ない場面も増えました 子どもの交通事故も多いし気をつけなければと思います 

 

 

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親御さんと帰ってきたところだったのでしょうか。 

もしかしたら楽しくてハイテンションでいつもより羽目を外してしまったのかも… 

子供は頭が重いので、少し覗き込んだらバランスを崩してしまう事もある。 

ここの親御さんもベランダなどは注意して対策していたかもしれないし。 

あまり憶測で責めるような事は言いたくない。 

ご冥福をお祈りします。 

 

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子供をもつまで、手すりなどが身長より高ければいいと思ってましたが、上に手をかけられれば、台がなくても猿のように壁に足をつけて登れちゃいます。本当に注意するなら窓を閉めっぱなしにするのがいいですが、それもまた勿体無いような気もするもの。毎日ヒヤヒヤして気が気ではありません。新婚の時などは高いところに住みたくなりますが、小さい子供を持つつもりなら、最初から高層には住まないのがおすすめです。 

 

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俺も5、6歳の頃はよくマンションの屋上に登ったりしてた、わからない事だらけからきた好奇心からか落ちたらどうなるのかと代わりに捕まえたカエルを落としたり。うちは親ガチャ大ハズレだったから今考えるとよく死ななかったと思うし人を傷つけなかったのも奇跡的。親の関わりは本当に大事で絶対に子供から目を離してはいけない。 

 

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小学校低学年の頃、5階に住んでいましたが、 

隣に友達が住んでいて、親の目を盗んでベランダの手すりにヒョイっと乗って、行き来していました。 

今から考えると、いつ落ちてもおかしくなかったです。因みに、親はこの事実を知らないまま 

です。子供は、分かっているように見えても、実際はアンバランスで、分かっていない部分は本当に分かっていないです。。 

痛ましい事故がこれ以上起きないことを心より願っています。 

 

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本当なら親がストッパーとなれびこういう事も少なくなると思うけど、今のご時世、親が恐れられてない、怖くない、叱らないから、本能のまま、何もわからず好き放題する子供が増えた結果の悲劇なのかなと感じました。 

何でもかんでも親のせいにはしたくはないですが、昭和の頑固おやじ見たく【親の威厳】と言うのを【少しは】子供に植え付ける必要があるのかなと思います。 

 

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ご冥福をお祈りします。 

今回の要因は分かりませんが、エアコンをつける業者さんは、室外機をベランダの外壁側に寄せてに設置しない、そこしか置けないならこの室外機で何が起こり得るか注意喚起するとか、もう少し対策ができないでしょうか。 

我が家は戸建の外壁側に設置され、当時2歳の子がいたので、後からしまったと思いました。 

母親は細かい事に注意が回るけれど、普段接する時間の少ない父親、祖父母は行動パターンに対する予知能力が落ちるため、預ける側も預かる側も落下、誤飲などには細心の注意が必要です。 

ガスコンロにある片手鍋も、ある身長から急に取手に手を伸ばすようになります。(熱い味噌汁が入っていれば頭から被ります) 

台所の流しに置いた薬にも手を伸ばすし、浴室の高い所に置いた剃刀は、浴槽の淵に上がって取れます。 

特にゲームしながらでも預かれると思っていると、何かしでかす時の子供は静かなのでその隙をつかれます。 

 

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このようなニュースを見るたびに本当に心が痛くなる。人口増加によって高層マンションが増えているが、どうにか落下事故が起きないような作りにはできないのだろうか。しかし子供を閉じ込めるような閉鎖的な空間は発達に影響を与えそうな気もする。やはり個々で適切な対策を行うことが一番なのだろうか。 

 

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私も子供の頃、落ちかけた記憶がある。おそらく、柵で外が見えていれば登らなかった。ちょうど危ないのは壁や窓から立っても、外が見えない場所と年頃。外に何があるのか気になって、室外機に登った覚えがある。室外機が濡れていて、滑ってヒヤッとした覚えはある。さらに、一度見えると繰り返すようになる。窓近くやベランダには、登れるものは全て撤去した方がよい。 

 

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まずは亡くなられた男の子のご冥福をお祈りいたします。 

鍵を変えるのはもちろん、ウチは子供が小さい頃、ベランダの柵に悪魔の姿の膨らませるオモチャをくくりつけてたので5歳くらいまでは一切近づきませんでした、危険防止には多少トラウマになるくらいの事は必要だと思いますね。 

 

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障害で多動傾向にある子はもちろんだけど、健常児でも数秒も目を離さないのは無理だから物をおかないとか鍵を二重にするとかなるべく対策して心配なら二階以下に住むしかないんだよね、、 

 

網戸ロックも5歳なら普通にはずせるし涼しい時期は網戸にもする。親も急な腹痛で数分トイレに篭ることもあるし体調悪い時にこどもが先に起きてしまうこともある 

 

中にはこどもだけ置き去りにしたとか親なにしてるんだということもあるけど、上の子ドライヤー中に外に出てしまった子もいたから運もある 

 

 

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自分も子どもの頃ベランダの柵の向こう側に立ってみたくてやったことある。落ちたら大怪我くらいは認識してたけどやってみたい思いが勝ってた。親に見つかったら激怒されることが想像できたから見てない隙にやった。手が滑ったら落ちてたよね。 

子どもって危険性がちらつきながらも好奇心に勝てないことあるから、環境の整備はもちろんなんだけど、色んな事柄の危険性や重大な結果を繰り返し伝えることも大切なのかなと思う。 

まさか自分の子が…ってのはあるだろうけど。 

 

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いたましい事故ですね。このくらいの年齢は好奇心が増えて、その分危険がいっぱい。どこの家庭にも起こり得ると思う。ベランダに台となるものは置かないはやってるけど、窓からの転落事故は、なかなか思いが至らないかも。小学校低学年くらいまでは、窓が20センチ以上は開かないようにと注意喚をした方がいいかも。年末の大掃除の時だけロックを解除して。 

 

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また、悲しい事故がおこってしまいました。可愛いさかりの子どもの命。ご冥福をお祈り致します。 

そもそも日本の高層建物は何故インナーバルコニーにしないのでしょうか??廊下もオープンでなくても良いと思うのですが。防犯防災対策なら緊急装置設置などでどうにかならないものでしょうか。 

同じことを繰り返さないためにも進化が必要だと思います。 

 

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マンションからの転落事故ニュースはよく目にするけど、戸建て住宅からの転落事故はほとんど聞かないですね。子供の体は柔らかいので死亡することが少ないからか?それとも手摺形状などの要因? 

 この疑問を掘り下げて行くと転落事故の原因と対策が立てられる気がします。 

 

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辛い事故ですね 

5歳くらいになれば体力やジャンプする動きもしっかりしてきますし、そのくらいの男の子はパトカーや救急車のサイレンが鳴れば敏感で見たがる子も少なくないです 

何かに興味を持ち衝動的な動きになってしまったんでしょうね… 

 

ご冥福をお祈りします 

 

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自分の子供同じ年齢でもあり、本当に痛ましい事故で他人事とは思えないです。 

「何かあったら危ないよ」と諭して事故を防ぐのは勿論親の責任としてありますが、転んで擦り傷を被ったり、熱いものを触って熱いと知り、大怪我にならない程度で小さな事を実体験する事の方が本人には十分には理解できると思います。とは言いつつ、やはり痛い思いを子供にはさせたくないのは誰もが親として当たり前かと思いますので、その加減は難しいですが…。 

 

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ちょうどわが家は自宅が5階 

ここから転落したら間違いなく死亡するだろうなと思う。 

子供の転落事故は今年だけでも何件も発生している。 

 

マンションなどの高層階からの転落防止対策は 

同居親族が常日頃から対策を講じておくしかないと思う。 

窓ガラスを1人で開かないようにするとかベランダや外廊下からの転落対策等 

 

悲しい思いをしないようにも日ごろの安全対策って月並みだけれども大切。 

 

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非常に残念な出来事です 

しかし、このような事故再三起きてます 

親御さんはニュースなど見ないのでしょうか? 

ニュース等を見て自宅は大丈夫なのか?とか思わないのでしょうか? 

過保護は困りますが、最低限度の注意事項ではないのでしょうか 

情報が沢山ある世の中、必要な事を探しだし実行する能力も大人に必要なのでは? 

かなり辛い出来事と思います 

こんな思いしなくていいようにしたいものです 

 

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5歳かぁ… 

 

普通の5歳児なら、危ないということは理解出来てるはずだけど、障害をもってたりすると分からんね。 

ただ、その場合は上の方に補助錠をつけるだろうけど。 

私自身は活発な子だったから、それくらいの頃は高いところに登るのが好きだった。 

今思えば考えられないけど、実家の屋根の上とか、昇ってた。 

 

この子が転落する様子を見てた方は、結構衝撃でしょうね。 

転落は人を巻き込む恐れもあるので、そういう意味でも、未就学児のいる家庭は補助錠必須かも。 

 

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数年前に子どもができて高層階のマンションを買おうとしたら、どちらの両親からも猛反対された。 

小さいうちは親がコントロールできない。万が一転落事故が起きたらどうするんだと。 

住むなら戸建かマンションの低層階1〜2階じゃないとだめ。 

どうしても高層階に住みたいなら小学生上がってからにしなさいとか。 

余計なお世話だと思いつつ、両親と仲悪くなりたくないので、我が家は今マンション1階に住んでおります。 

 

このような残念なニュースは毎年春秋に必ず目にします。その度に、親から言われたことを思い返します。 

事故は起きてからでは遅いです。 

マンションに小さい子どもと住む以上、事前に親が何らかの転落防止対策をすることは必須です。 

これから先、同じような事故のニュースが流れないことをお祈りします。 

 

 

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5歳ともなると聞き分けや危険な事を 

理解してるだろうと思ってしまい、つい 

油断してしまう時もありましたが、小学 

生の低学年を過ぎても子供は予想もしな 

い行動をとります。 

ほんのちょっと目を離した時だったんだ 

ろうと思ます。 

 

ご冥福をお祈りします。 

 

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建築基準法、1.1メールの柵の基準を変えた方が良いと思う 

踏み台を置いてなくても、持ってくる事できるし、二重ロックも椅子を持ってきて開ける知恵もある。 

高所恐怖症ではなく、高所平気症が問題らしく、個々の対策では限界があると思う 

 

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2歳の男の子がいますが、うちはとりあえず室外機の上、室外機近くの手すりに猫よけをくくりつけてます。 

窓は二重ロックをしてます。 

子ども自身車が好きで、窓を開けると見えるので気をつけてはいるものの目を離すのは怖いですね。 

 

父親に預けておくのも怖いですね…危機管理のなさが…。 

歳の離れた姉と兄がいますが、たまにちびと遊びますが、男と女でやはり危機管理が違うなと感じますね。 

 

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生まれた時から高層階に住んでいる子供は高い場所が怖いと思わない所謂「高所平気症」になるのだそう。 

通常なら高い場所から身を乗り出したら恐怖を感じるはずが恐怖を感じずにそのまま落ちてしまうので、小さいお子さんがいる又はこれから子供ができる可能性がある若いご夫婦は低層階に住んだ方が良いと思います。 

 

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子供の頃、橋の裏側の骨組みみたいなところを手放しで平均台みたいに渡って遊んでいました。落ちたら命は無さそうな高さです。危ない事は言葉ではわかっているけど、誰も落ちて怪我しないのを良いことに続けていました。大人に見つかったらただでは済まなかったでしょう。どんなに言い聞かせても、度胸試しみたいな事やっちゃう子はやるし、TikTokとか見ててもそんなのばっかりだし。大人がどんなに気を付けても対策しても、減らないんだろうな。もっと小さいとこ多動の子とかなら効果はあると思うけど。 

 

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ベランダ内に編みだとかシッカリした枠が付いてるフェンスを取り付けるしかないねホームセンターに売ってるよね、後は窓に金網を付け上の方に開閉の物を取り付けるとか、猫にも応用している 

 

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前回の記事では重体だったけれど亡くなってしまったのか、残念です。 

うちも同い年の息子がいるけど似たような事故ちょくちょくありますよね。うちは以前このような報道があったとき2階ベランダの壁際にある収納ケースやら自分の一服用の折りたたみイスも室内にしまい使うたび外に出すようにしました。手間だけど安全には変えられないよね。 

 

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大事なお子さんを亡くされたご家族に深くお悔やみ申し上げます。 

ただ、相変わらず親や親の内縁関係の相手による虐待死も後を絶たないのが現実です。その子の死が事故なのか故意なのか、家庭という閉ざされた空間では客観的に判断しにくいのではないでしょうか。 

 

このような場合、アメリカでは親の監督責任が強く問われます。 

日本では、一人で留守番させたり一人での登下校を許したりしていますが、それ自体は日本の文化ですし考え方であるから横においておくにしても、その子供が怪我をしたり事件や事故で死亡したりした場合には、親の意識を高めて子供たちを安全に生育させるにも、親の責任を追求する必要があると思います 

 

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とても悲しいニュースです 

どれだけ対策しても一瞬で事故を起こすのが子供です。 

万が一を常に意識しながら子守りはかなり大変だと思いますがその万が一が起きた時は一生の後悔になると思います 

私もこれからも必要以上に意識したいと思います。 

ご冥福をお祈りします 

 

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素人考えなのですが、ベランダの手すりに触れると反応するセンサーを付けてみたらどうでしょうね。 

洗濯物など干す場合は切るとかで(その場合は入れ忘れあるかもだけど)。 

ベランダとキッチンの2ヶ所でアラートが鳴るような。 

ベランダはお母さんの声で『だめよ!』とか。 

高層階ではベランダから侵入される可能性は低いとは思うけれど防犯にもなると思います。 

 

 

 
 

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