( 229553 )  2024/11/03 02:06:13  
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インテル、ダウ平均から25年ぶり除外…8日からエヌビディアと入れ替え

読売新聞オンライン 11/2(土) 7:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/542f8beff5cd5bb5e0e14ec2a3c88f8f4f821096

 

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米国の代表的な株価指標であるダウ平均株価から、25年ぶりにインテルが外され、代わりにエヌビディアが加わることが発表された。

エヌビディアはAI向け半導体で急成長し、株価も高騰している。

この入れ替えにより、ダウ平均はさらに押し上げられる可能性がある。

一方、かつて主要な半導体企業だったインテルは低迷し、最近では最大の赤字を計上するなど苦戦している。

(要約)

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インテルのロゴ=ロイター 

 

 【ニューヨーク=小林泰裕】米国の代表的な株価指標であるダウ平均株価(30種)を算出する米S&Pダウ・ジョーンズ・インデックスは1日、ダウ平均株価を構成する30銘柄から米半導体大手インテルを除外し、代わって米半導体大手エヌビディアを加えると発表した。入れ替えは8日から。インテルがダウ平均から外れるのは約25年ぶり。米国の半導体企業の主役交代を象徴する出来事となりそうだ。 

 

【表】オルカンがトップ…資金流入額が多い投資信託トップ10 

 

 エヌビディアは生成AI(人工知能)ブームを追い風に急成長した企業で、生成AI向け半導体で世界シェア(占有率)の約8割を握る。株価はこの1年で3倍以上に高騰しており、現在の時価総額はアップルに次いで世界2位だ。 

 

 エヌビディアをダウ平均の構成銘柄に採用することで、過去最高値水準にあるダウ平均がさらに押し上げられる可能性がある。 

 

 一方、かつて世界最大の半導体企業として知られたインテルは1999年にダウ平均に採用されたが、近年はAIブームに乗り遅れてエヌビディアなどにシェアを奪われ、低迷が続く。10月31日に発表した2024年7~9月期決算では、1968年の創業以来最大となる166億3900万ドル(約2・5兆円)の最終赤字を計上した。 

 

 ダウ平均は1896年に算出が始まった。現在は、ニューヨーク証券取引所やナスダック市場に上場する、米国を代表する30社の株価の平均値を基に算出される。30社は米国の株式市場の全体像を反映するように選ばれており、定期的に構成が見直される。 

 

 米国の主要な株価指標には他に、IT企業など2500社以上の銘柄を基に算出する「ナスダック総合指数」や、米国の主要約500銘柄から算出する「S&P500」がある。ダウ平均は構成銘柄が30種と少ないが、長い歴史を持ち、米国経済の象徴として投資家から注目を集めている。 

 

 

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- インテルとエヌビディアの対比や競争構図が注目される中、エヌビディアの成長やAI分野への貢献が評価される声が多く見られた。

 

- インテルは過去の栄光を背負いつつも AI 分野での競争に取り残され、新たなイノベーションや経営改革が求められている様子が指摘されていた。

 

- インテルの除外により、半導体業界や米国株式市場の今後に対する不安や期待、その影響についての懸念も表明されていた。

 

- テクノロジー業界や半導体業界の急速な変化や進化、競争の激化に対する意見や、新たな時代の流れを感じさせられる声も多く見られた。

 

- 日本の進化や経済の実態と米国企業の新陳代謝や市場の特性の違いについての指摘や比較も含め、様々な視点からのコメントがありました。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

インテルがダウ平均から外され、代わってエヌビディアが採用されたことは、米国の半導体業界で時代が変わったことを象徴する出来事ですね。生成AI分野で圧倒的シェアを持つエヌビディアの存在感が、アメリカ経済全体の象徴ともいえるダウ平均に加わるのは自然な流れです。インテルはかつての栄光を思い起こさせる企業で、AIの急成長に追いつけなかった姿は少し寂しくもありますが、競争が激しい分野では常に変化が求められるのでしょう。未来を見据えた企業こそが、新たな時代を築いていくのだと感じさせられます。 

 

=+=+=+=+= 

インテルCPUは信用してきていただけに、欠陥のあるCPUを当初は自分たちには問題ないとして責任逃れして問題があっても未だにそのCPUを販売し続けてるのを見て信用には足らない会社なんだなと感じますね。それに競合のCPUもかなり良いものを出してきているし、一強ではなくなった状況下では一強のGPUのNVIDIAが取って代わるのはしょうがないんじゃないかなと思いますね。 

 

=+=+=+=+= 

時代は変わったなあ。ゲーマー向けGPUのGeforceでAMDのRADEONとどっちが高パフォーマンスかなんてやってたなあと思ってたら、 

AppleがiPhoneやMac向けに自前のチップでインテルを上回るパフォーマンス出してから、雲行きがおかしくなったね。今やインテルのCPUのクロック周波数MAX値なんて殆どの人は関心持ってないしね。AI向け演算処理装置にはCPUよりGPUの方が向いてたというのが一番大きいと思うけど。 

 

=+=+=+=+= 

時代を象徴する出来事と言えばその通りだけど、INTELのように大きくなると、体質や方向性を変えるのも難しいんだろうなぁ… 

ユーザーでしか無いから、あんまり難しい事は言えないし、勘違いもいっぱいあると思うけど、近年のINTEL製品は魅力というか価値が削がれた気がする。 

 

最新世代が14世代なんだけど、DELLなんかは、今でも安値PCには12世代を搭載している。まぁそれで充分なんだよね。ゲームなんかのハイスペックを要求される必要が無い限り、毎年のように世代更新して、ソケットを変更し、I/Fを更新されて、それに合わせてパーツの仕様も変わる。其れが進化と云うのは分かるが、メリットが無い。否、デメリット山盛り。 

 

年を取ってから感じるようになったんだけど、進化速度の向上に比例し陳腐化が高まると、市場そのもののが陳腐化してしまう。 

ありがたみが無くて、何ていうかユーザーは置き去りにされている感じ。 

 

=+=+=+=+= 

ダウ平均にはさまざまなセクターのナンバーワン的なアメリカ企業が採用されるから、半導体セクターの代表が名実ともにエヌビディアに替わったことを象徴する入れ替えといえるだろう。生成AIなどで用いられる先端半導体での圧倒的な優位性とそれに基づく高収益が保たれれば長くダウに採用されそうだ。対するインテルは技術力、経営手腕ともに退潮が見られるから、かなりの抜本的な改革が求められるし、時間も相応に必要になる。間違いなくいえることは、将来エヌビディアに変わってダウに採用される企業が現れるとすれば、次なるイノベーションを巻き起こした企業になるということだ。 

 

=+=+=+=+= 

このように斜陽化下産業や企業は、株式指標のダウから外され成長企業が変わりに登録され30種に組み込まれることを考えると、全銘柄の平均指数を参考にしないと、比較的景気のいい銘柄だけで構成されたダウの上昇があるからといっても、米国全体の経済の好況感と同調しているとは限らないという事です。これは日本の225種日経平均も同様ですね。 

 

=+=+=+=+= 

コンピューター市場で長きに渡り企業を存続させる事自体が難しい訳で、intelは健闘して来たと思う。ただ、時代の流れは今回のNVIDIAのAIを含んだ、より高度な処理を標準にした競争へ移った事を象徴してる。昔は自作もしてたが、最近はスペック表も項目増えて判らない事が増えた。時代の流れを感じます。 

 

=+=+=+=+= 

今年の初めに、「半導体戦争」という、やや厚い本を読みました。内容は、1950年頃だったと思うが、かなり昔から半導体の覇権争いが常に続いている、中国は突然に高度なものを作り出したということが、印象的でした。 

エヌビディアは、自社製品を本来の目的(GPU)とは異なった使い方をしている大学生がいるとの情報を掴んで、今に至っているようです。 

この本によると、多くの半導体会社が生まれては消え、覇権を手にしては衰退、消滅の歴史です。二番手、三番手だけではなく、多くの企業がNo.1を追い越そうとして必死に追随し、結果、それを遥かに超えるイノベーションを作り上げる。 

それが、半導体の歴史のようです。とりあえず、日本は負けたままです。 

 

=+=+=+=+= 

エヌビディア時間外で急騰しています。アップルの株価が下がったこともあり時価総額変わらない位置にいましたが月曜日上げから開始するため名実時価総額世界一の会社になりました。当分時価総額世界一の座は譲らないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

インテルがダウ平均株価から除外され、エヌビディアと入れ替わるというニュースは、テクノロジー業界における変化を象徴しています。インテルはかつて半導体業界のリーダーでしたが、近年は競争が激化し、特にエヌビディアのような企業が急成長しています。 

 

この入れ替えは、エヌビディアがAIやGPU市場での影響力を高めていることを反映しているとも言えます。市場のトレンドを考えると、エヌビディアの方が今の時代に適応した企業とみなされているのかもしれません。 

 

一方で、インテルの除外は、企業が常に競争力を維持することの難しさを示しています。業界の変化が速いため、企業は革新を続けなければならず、それができなければ市場から後れを取るリスクがあるという教訓です。 

 

 

=+=+=+=+= 

インテル自体が大きくなりすぎて身動き取れない感じになってるよね。 

AMDのAthlon64に押されつつあった時代にCoreアーキテクチャを出して一気に挽回して盤石なシェアを構築できたようなことは、少なくともPC市場ではもう起こらないかな。これからも徐々にAMDやARM系に侵食されていく流れは止まらない。 

やはりAI・HPC分野かファウンドリビジネスでブレイクスルー起こす以外にないだろうけど、この分野のライバルはNVIDIAでありTSMCだし、相手が転けるのを待つしか無い状況。 

 

=+=+=+=+= 

インテルの陥落の原因は製造プロセスの遅れからだよね。 

追いつこうとしているうちに、AIブームに乗れなかったと。 

でも、今後数年でインテルは返り咲く可能性があるのと、 

逆にエヌビディアの驚異的な売り上げは、 

ほぼほぼ1枚数千万円とかいう異常な価格帯のGPUの恩恵だから、 

今後数年で陥落する可能性も指摘されていて、 

慎重な判断が求められる気はしている。 

(テック大手はGPUの自社製造に切り替える動きがあるため) 

まあ、十分慎重に判断したうえでの入れ替えなんだろうけど。 

 

=+=+=+=+= 

かつては「ウィンテル連合」と呼ばれ、インテルとマイクロソフトという2つの巨大ハイテク企業がタッグを組んで世界のコンピューター業界を席巻していたのも昔の話となってしまった。 

近年、頭角を現してきたNVIDIAは、生成AI分野だけでなく、身近な例で言えば、ゲーム業界の巨人である任天堂とも深い協業関係にある。任天堂の主力製品である「Nintendo Switch」にもNVIDIAのチップが使われており、まもなく発表される後継機にも引き続き採用予定のようだ。 

このような密接な関係から、将来的には「ニンビディア」と呼ばれる時代が来るのかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

INTELの主力はCPUでNVIDIAの主力はGPUですから、INTELのシェアをNVIVIAが奪ったというのは正確ではないと思います。 

CPU製品としてINTELのシェアを奪ったのはAMDであり、FabとしてINTELのシェアを奪ったのはTSMCという事になると思います。 

AI活用ビジネス、アプリケーションの隆盛によりNVIDIAのGPUがINTEL CPUの仕事を奪ったという言い方は出来るのかも知れませんが… 

 

=+=+=+=+= 

この前、映画ターミネーターを久しぶりに観た。大好きな映画だけれども、観ててちょっと怖くなった。 

ダウ平均でインデックス投資している自分からするとこれは好ましいニュースではあるけれど、映画ターミネーターの世界が現実的に起こり得る時代になっているのではないかと思うと、ちょっと複雑な気持ちになる。資本主義経済の綻びなんてレベルではないような恐ろしい結果に自分が加担してしまっているのではないかと思ってしまった。結局は、テクノロジーの進化による弱者の救済なんて富裕者の建前で(そんなこと分かりきったことだけど)、なんだか他の方法で未来への投資をしなきゃいけないなと思った。 

 

=+=+=+=+= 

255銘柄もある日経と違ってダウはたった30銘柄しかないので何か入れようとすれば超大企業でもちょっと業績が悪化しただけでも簡単に外される。かなり傾いてからじゃないと外されにくい日経と違うのは一度外れても返り咲く可能性も十分にありますけどね 

 

=+=+=+=+= 

インテル自体が落ち目とみられてる昨今NVIDIAの急成長に持っていかれるのは仕方がない事だと思うな。世の中のサービスに合わせきれなかったインテル側の罪もある。今後もしばらくはNVIDIAを軸にしたサービスが増えるだろうしインテルが返り咲くかは見もの。なんだかんだインテルも十分世界シェア持ってるわけだしね。 

 

=+=+=+=+= 

自分はやはり今でもインテル入ってるPCを買ってしまう。 

他社のCPUで少し安いのを選ぶとやはり遅く感じるし、同価格帯のを選ぶのであればどうせならインテルを買うか…となってしまう。 

ブランドに縛られてるだけなのかもしれないけど笑 

いずれにせよ、競合他社の水準が追い付いてきてるのは間違いない。 

アップルのスマホもテスラのEVも、競合から激しく追い上げられている。 

いずれエヌビディアだって同じ道を辿るだろう。 

カリスマがいる企業の草創期には圧倒的な人材が集結し、ハングリーに世界の頂点を取るのだろうが、その後は次世代の人達にその座を狙われる。 

その繰り返しなのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

PC市場が縮小する中でCPUでAMDにシェアを奪われたり 

最先端半導体で台湾や韓国に少し差をつけられ始めたのをふまえても 

まだ自分の中の感覚で 

NVIDIA>Intelというのをしっかり受け入れられてないのを感じる 

時代の流れの速さについていくのは本当に大変だ 

この先のIntelの形が見えなくなってきてるのは確かだと思う 

 

=+=+=+=+= 

今回の入れ替えはそれほど大そうなものではない 

長い米国経済の歴史のほんの一欠片 

 

現在のエヌビディアを凌ぐ企業が今この瞬間にも産声をあげている 

それらがまた株価の最高値に辿り着くだろう 

 

何の心配もいらぬ 

私たちは 

いつでも安心して米国株式を買い増せばいい 

 

 

=+=+=+=+= 

ダウなんてしょっちゅう企業が変わる中で、インテルが25年も居続けたのは大したもんだと思うよ。 

インテルは高性能PCの証って、今でもそうした印象がある。また返り咲きがあるのかはわからないが、頑張ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

インテルが除外・・・ 

日本ではTSMCに期待が膨らんでいますが、政府も後押ししている為、お馴染みの悪しき習慣である情報統制によって、TSMC誘致によるマイナス面・・・つまり、当の台湾では大問題となっている水質汚染など、いろんな側面を伝えない報道ばかりで、夢見がちな気分を盛り上げることしかしていません。 

 

当地では過去に水俣病という苦い経験がありますが、そんな悪夢が再び起こりうる危険性も懸念されています。 

 

そういった意味では、TSMCといえども、明日は我が身ですし、インテルのことを対岸の火事と捉えるのは、あまりにも楽観的では? 

 

=+=+=+=+= 

AIバブルが本格化する 

 

バブルなのかどうかは分からないけど、株価は凄いことになりそう 

 

インテルも復活するストーリーも面白い 

 

もちろんラピダスに頑張って欲しいと切に願います 

 

=+=+=+=+= 

最近はダウ指数とNASDAQ指数の動きの乖離が気になってました。国全体の相場の方向性を表すには、採用銘柄が30だと少なすぎるのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

行列乗算にはグラフィックボードを使えばいい、の一言から3年後、1,000人の機械学習研究者にエヌビディアのGPUを買うことがすすめられ、18年後にダウ採用。企業の競争力と研究の画期的な成果、両方あったからこその爆発力。 

 

=+=+=+=+= 

インテルはTSMCとの微細化競争に敗れてうまく行かなくなってる所でエヌビディアにシェア取られたから低迷してるわけじゃないですね 

インテルは自社で半導体を製造していた所なので自社の工場が世界で最も優れていれば自社製品が世界で最も優れたものになって圧倒的にシェアを取るけど、自社の工場が世界で劣るものになると自社製品も劣るものになってしまってシェア失うことになり、挽回するにも微細化競争は当然のように何兆もお金かかるのでその負担が重すぎて経営を圧迫することになります 

今のインテルはその結果です 

 

=+=+=+=+= 

インテルは、iPhoneの半導体製造のチャンスを失い、かわりにTSMCが大きくなった。次に、charGPTのプロセッサ製造でさらにチャンスを失い、記事のNVIDIAにAIでさらに負けることになった。 

IBMはPCが大衆製品だとノートPC事業を売り払ったが、インテルは時代に潮流に乗れずいつまでもPCやサーバー事業に頼るしかなかった。なるべくしてなったという感じだ。 

従業員をさらに解雇してスリム化しているが、かつての巨人として復活することは果たしてできるのだろうか 

 

=+=+=+=+= 

ETFは組み入れ銘柄を変えるから、そこら辺も安心感がある。名だたる大企業に間接的に投資していることになるから。 

偉い人が儲けられる仕組みを作ってくれて、手法まで調べればネットですぐ出てきて、スマホで投資できちゃう。いい時代になったもんだ。昔はいちいち窓口行ったり書籍で調べなきゃだったんだから。 

 

=+=+=+=+= 

AI向け半導体が運命の分かれ目で、対応が遅れたインテルは大赤字の「破れ三度笠」、インテルハイッテルは過去の話。方やNVIDIAは「上り龍」でその資産は世界一、僅かに数年で世界最大の企業になってしまった。これがアメリカだ、と恐れ入る他はない。コツコツ一歩ずつの日本とは、企業の魂に天と地ほどの違いがある。 

 

=+=+=+=+= 

ちょっと前までIT関連の方かPC好きの方しか聞いたことないと言われちゃいそうな会社でしたが、あっという間でしたね。 

それにしてもIntelは、NVIDIAはいいとしてAMDにまで時価総額で抜かれて驚きです。 

 

 

=+=+=+=+= 

超優良企業だったのに。 

なぜ米国内は半導体製造が弱くなったなったのか。 

台湾強いなあ、NVIDEAのチップもTSMCか。 

 

昔、インテルもNVIDEAに会議で訪問したことあった。 

アジアや中東など白人以外の割合が多い。 

残念ながら日本人はいなかった。 

 

日本国内の半導体メーカーだが、 

優秀な日本人が少ないというか育っていない。 

 

=+=+=+=+= 

象徴的な出来事ですね。今やCPUで性能アップというよりはGUIによる画像処理やAIの進化に合わせたより大規模な集積化が重要になってきているようですね。 

それを賄う電力需要は飛躍的に伸びそうなんですが太陽光だの風力だのと自然エネルギーにばかり注力していて大丈夫なんでしょうか?もっと高性能で安全な原発開発や次世代の核融合炉、そして当面は最もクリーンな火力発電による消費電力需給に力を入れるべきだと思いますが?もうノックアウト寸前の石破内閣じゃそこまで頭が働かないでしょうな。 

 

=+=+=+=+= 

インテルは、10月31日に発表した2024年7〜9月期決算は、最終損益が166億3900万ドル(約2兆5000億円)の赤字 

 

半導体の受託生産が、上手くいってないのも大きな理由 

ラピダスも半導体の受託生産だが、インテルがこれだけの失敗して、上手くいくと思えるのが不思議 

 

ラピダスは数年後に数兆円の赤字を出し、税金で負担しそう 

 

=+=+=+=+= 

なかなかショッキングな情報ですね。インテルが外されるなんて思いもしなかった。 

最近トラブル報道を見ていましたし、業績も悪かったのは確かですが、AMDとならんでというか、パソコン界では一強状態なのに、それ以外の事業がうまくいってないんですね・・・ 

 

=+=+=+=+= 

昔NVIDIAってインテルのCPUでグラボ作ってなかったけ? 

今はNVIDIAの自前CPUとアームのCPUで構成してるみたいだけど、、、 

すごいうっすい知識で考えるには 

CPUメーカーなら遅かれ早かれグラボメーカーになれんじゃねーの? 

的な予想してます 

そうするとNVIDIAの一人勝ちもずーっとは続かないような、、、 

だってNVIDIAの7割程度の性能で半額だったらそっち買ってゲーミングPC組む未来もありなのかなと。 

 

=+=+=+=+= 

昔のインテルはブランドものみたいに輝いてたのにね。自作PC界隈でもライバルのAMDのCPUなんて選ぶ人は相当の変わり者みたいな空気だったのに。 

 

今や自宅にインテルCPUは存在しなくなりました。Mac、AMDのCPUのパソコン、iPhone。すべてインテル以外になりました。 

 

=+=+=+=+= 

エヌビディアといえば画像処理装置を手掛けるゲーム関連企業というイメージしかなかったので、すぐ売ってしまったけど惜しいことした。新興企業を見極めるのは難しい。 

 

=+=+=+=+= 

日本円換算ならほぼテンバガー(USドルなら6倍くらい)。あんとき、余っている金、全額ぶっ込んで良かったよ。当時はずっと円高だったし。日本株では300万くらい負けているが、それをはるかに上回る含み益。まあ完全な運だが、リスクとらないとガツンと稼げない。 

 

=+=+=+=+= 

「ムーアの法則」で知られるインテルが・・・ 

 

この言葉で知られるように、インテルといえばパソコン時代をけん引した会社だった。パソコンを買うときには、インテルのどのCPUが入っているかが、チョイスの重要なポイントになっていた。 

 

今やNVIDIAに抜かれ、ダウからも落とされた。時代の変化は速いねぇ。 

 

=+=+=+=+= 

赤字に無敗転落と、このところのインテルは散々でしたから、これはどうしようもありません。そもそもあの時価総額でダウに長年居座っていたのもおかしなものでしたが。 

 

それに替わってエヌビディアは妥当ですが、このところのダウはアマゾンが入ったりと、えらく選好がミーハーになったようにも見えますね。それだけアメリカ産業の新陳代謝が活発であることの現れですが、ゲーム機のチップ屋という一昔前の人間なら怪訝な顔をしそうな祖業でも、アメリカどころか全世界を巻き込む大飛びをするのですから、世の中分かりません。 

 

 

=+=+=+=+= 

ITの世界も華やかに見えて企業の新陳代謝が激しい。 

時代に乗り遅れるとダウ指標銘柄からも外される。 

マイクロソフトもアップルも10年後には時代遅れの企業になっているかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

素人ですが、さすが投資大国と思いました。 

 

日本の証券業界も見習ったほうがいいと思います。 

日本株のETF手数料は高いし、負け組大企業が日経225をほぼ支配している。 

これで投資させようとするなんて、証券業界は、政府に巧妙に甘えて認められることで、自惚れてる、自己愛性人格障害のような人たちのクラスターと思います。 

日本はもっと絞って優良超格安etfを作ったほうがいいと思います。 

 

烏合の衆の証券業界と思います。 

 

素人妄想。 

 

=+=+=+=+= 

数年前、IntelかAMDどっち買っとこうかなーきっと浮上してくるはずなんて思ってたけどなぁ。いつまでもダメなので結局買わんかったけど。 

エヌビディアは月曜はまた高騰するんだろうな。流石にちょっと上がり過ぎてて怖いわ。 

 

=+=+=+=+= 

いいことだ。変化の速い時代なのだからどんどん見直していくべきだ。そしてダウが上がり続けるなら多くの投資初心者が助かるはず。 

 

=+=+=+=+= 

これじゃダウもSP500もNASDAQも大して変わらなくなる。 

アメリカというか世界はエヌビディア、アップル、マイクロソフトと一蓮托生になってしまう。逆の言い方すればこの3つはそれほど安定してるということか。 

 

=+=+=+=+= 

Intelは昨日寝る前に上がったところで売った。 

決算はやや上振れてたみたいだけど新製品のパフォーマンスがライバルに及ばないという結果が出た以上は浮上への期待はできない。 

 

=+=+=+=+= 

あぶねー、インテルを信じて買おうとしてたけど辞めといて正解だ。丁度NVIDIAを買い増ししたとこだったから良かったわー。 

インテルの経営方針はセブンと似たものを感じる、顧客を軽視するあたりとか本当に激似。 

インテルくん、流石に厳しいって。 

危機感持った方がいいよ。 

 

=+=+=+=+= 

ゲーム用のグラボメーカーだと認識してたけど成長したんですねー 

やっぱり熱意のある企業は成長するんですね 

 

できる部下の手柄を横取りするしか能の無い人材ばかりの企業は衰退するだけですね 

 

=+=+=+=+= 

このタイミングでの入れ替えか 

これだけ高いPERで大丈夫なんだろうか 

暴落に見舞われないといいけど 

ダウの管理者もAIバブルに踊らされていないことを祈ります 

 

=+=+=+=+= 

ん・・!!! 

アメリカ的だね・・!! 

こんなのニュースにすべきなのかね?  

日経平均は基本的に非公開 決めるのも民間だよね・・まぁ 実際は?だけどね・・安倍政権下から少し変だけどね・・ 

安倍政権下からアメリカの真似だからね、実態経済の指数とも言えるダウ平均からインテルを外して高値を維持するって・・ 

日本は明らかに実体経済と株価はアンマッチだよね・・ 

 

時給1500円だって株主が反対したら・・どうなるの? 1500円にして経営危機に成ったら誰が責任を・・ 

自民党 岸田政権は、お願いだけして辞任解散・・ 

最近 岸田さんはニュースにも出てこない 落選したんですかね? 

いったい誰が計算して1500円がはじき出されたのかも不明・・一見 一般国民は給料が上がると安易に喜ぶが・・ 

収入で変わる保険料・地方税・失業保険料も変わる 当然 給与アップ分の回収で物価も上昇・・ 

これもアメリカやEU諸国の真似・・ 

 

 

=+=+=+=+= 

好業績企業だけ集めて株価が上がっているような見せかけですね。 

やがてエヌビディアが不況になると入れ替え戦が待ち構えとる。 

 

=+=+=+=+= 

ダウ連動のインデックス投信にずっと積立してきました。 

S&P500にくらべパフォーマンスが悪いのが気にっていたのですが、 

これでもう少しパフォーマンスが良くなってくれればと 

ちょっと期待してます。 

 

=+=+=+=+= 

もう一つの採用銘柄がマイナーすぎるが株価だけはそっちのほうが高い(ダウ平均は株価が高い銘柄が影響が大きい)から影響力はそっちのほうがでかいんだよな。 

 

=+=+=+=+= 

16KピットDRAM競争において、モステックの16ピンパッケージに大敗を喫した頃と比べて、後世ではどちらの方が大きな事件と映るだろうか。 

 

=+=+=+=+= 

自分のPCに載せられないかと思って色々と調べた時にNVIDIAを知ったw 

まぁ自作してなかったし、前のPCはゲームはやらないから要らないと思ってた位。 

それが調べ出したら結構凄くて、この入替も妥当かなと思う。 

インテル…低迷してるしなぁ。。。 

 

で、色々と調べた結果、載せられない(載せる時に数種類は特殊な作業=裏技的手法)と 

分かって、諦めたw 

 

=+=+=+=+= 

記事の内容がおかしくないか?あたかもNVIDIAがインテルからシェアを奪ったかの様な記載ぶりだけど、両社はGPUとCPUとで手掛ける分野が異なるし、インテルが没落したのは単に出す製品が不具合塗れだったから。読売の記者は勉強不足な人間ばかりですね。まあ、普段が政府や自民党の広報を垂れ流すだけだから自分の頭を使うことには慣れていないのかな。 

 

=+=+=+=+= 

これだけあげたエヌビディアを今更指数に入れて伸びるのだろうか。 

もしかしたら、指数から外れたインテルこそ投資チャンスかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

日本の無知なマスコミがよく「ダウは上がり続けてきたのに、日経平均はしょぼい、日本は終わった国」というデタラメをいいますけど、ダウはこのように頻繁に銘柄を入れ替えるオールスター銘柄なんですよね。数字の出し方がまったく違う。 

 

=+=+=+=+= 

年始からほぼ50%オフ。米国で時価総額100位圏外もちらつく。それでも日本国ならトップ10入り。散々言われているが、米国と日本国の差を感じさせられる。 

 

=+=+=+=+= 

昔は世界を席巻していた日本製の半導体が急激に衰退した原因については、1986年の日米半導体協定について調べてみてください。 

 

 

=+=+=+=+= 

インテルは自社製造だけど、エヌビディアは設計だけ行い、製造は 

TSMCで作ってますよね。 

製造業として、アメリカ半導体メーカーが外れたのは時代を感じる。 

 

=+=+=+=+= 

8月の最高値でエヌビディアに5000万を突っ込んでその後かなり下がって泣きそうだった。戻りつつあるけど為替が8月は160円ぐらいだったからまだマイナス涙 ダウに入ったのはデカい!頼むぜー 

 

=+=+=+=+= 

ニュースがわかりにくくなるかも。 

 

朝のNHKニュースでは、米国株価指数がダウとナスダックが表示される。欲しいのは当然ながらS&P500。 

 

ダウ→オールドエコノミー株 

ナスダック→ニューエコノミー株 

 

みたいな感じで、S&Pやオールカントリーが上がったか下がった想像していた。 

 

ダウにエヌビディア入れるとダウもニューエコノミーになって、両方見てもS&Pやオールカントリーの想像ができなくなる。 

 

日本の場合は 

 

TOPIX→オールドエコノミー 

日経平均→ニューエコノミー 

 

みたいな捉え方している。 

 

=+=+=+=+= 

このままインテルは没落していくと思います。 

CISCやRISCの時のような輝きを感じることが無くなった気がします。 

(この後は半導体型→量子コンピュータの時代が来る気がします。) 

 

=+=+=+=+= 

Appleは自社製のARM系CPUに完全に移行した。 

もしWindowsがARM系CPUのサポートに本腰を入れたらIntelはどうなってしまうだろう? 

 

=+=+=+=+= 

少し前が絶頂で、今後当面は下がっていく可能性の高いNVIDEAに入れ替えとは、ダウ・ジョーンズは選択を誤ったのではないか? 

 

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CPUでは一強ではなくなったしGPUで復権かと思ったけどパッとせず。しかもバク(エラッタ)だらけのCPUで首が回らなくなったんで暫くは立ち直れないんじゃないの? 

 

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常に新陳代謝が進むのが米国企業の良いところ。 

それに比べて日本企業は、旧態然で、トヨタ日立NTTに代わる大企業が出て来ません。 

 

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「インテル入ってる」のフレーズが席巻していた時代の者には、時代の変革を感じますね・・。パソコンを知らない上司が「インテル入っているのか?」と聞いてきた言葉が昨日のように感じます。(^_^;) 

 

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ダウはその時の伸び盛りの企業を採用している。だから株価が上がり続けるんだよ。詐欺とは言わないけどズルいよね。 

 

 

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怠慢な態度と顧客軽視ではインテルは終わりCPU不具合で顧客に対しての補償の高圧的悪態では、信用も無いし買える要素が何一つ無い。 

どん底からどうなるかお手並み拝見。 

 

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CPUを作っているインテルが外れ、GPUを作っているNVIDIAが追加される。20数年前を思い出して、隔世の感がある。 

 

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NVIDIAは、AI技術で最先端を行ってるからなぁ。 

INTELは、この分野で遅れてるからしょうがないですね。 

 

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インテルはファウンドリー事業に失敗して赤字垂れ流しになっているだけでなく、本業であるロジック半導体設計でも完全に負け組になっているからね。 

 

時価総額でみてもロジック半導体設計では業界最下位となっている。 

 NVIDIA ※           3兆3200億ドル 

 ブロードコム            7890億ドル 

 AMD ※               2296億ドル 

 テキサス・インスツルメンツ     1869億ドル 

 クアルコム             1841億ドル 

 アーム ※              1483億ドル 

 マイクロン             1106億ドル 

 インテル ※              990億ドル 

(※ ロジック半導体設計会社) 

 

ただ、いまだにPCのCPUでは高いシェアを持っているせいか、日本人のインテルに対する関心が高いのが面白い。 

 

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「インテルは逝ってる」 

 

かつてTVCMをじゃんじゃん流してた大企業がこんなことになろうとは誰が想像しただろうか? 

昨今はブッ壊れCPU放置問題など凋落傾向にはあったがまさかここまでとは… 

 

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NVIDIAは3dfx社の技術を手に入れたのが大きかったと思うわ。多分アレがなければAMDの一人勝ちだったかもしらん。 

 

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そりゃユーザー目線で今選ぶならCPUはAMDだしグラボはNVIDIAになるからな、こうなるのも頷ける 

 

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インテルが業績落ちれば入れ替えとは、ダウ平均も数字を作るのにかなり苦労しているように思える。 

 

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上がり続けるダウを作り出して投資のエサを作り出しているに過ぎない 

同一分野で数社含んでいる方が健全だよ 

 

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ダウ銘柄に採用されると株価が下がるというジンクスがあります 

あくまでジンクスですが、、 

一生一緒民の幸運をお祈り申し上げます 

 

 

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intelは13、14世代の不具合の解決が長引いてるし、自社が原因の不具合を当初はマザボメーカーの責任にしてたの本当に印象悪い。 

 

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Pentiumと同じ轍を踏み、より大きな報いを受けることになりそうだ。 

株も債券も買わなくてよかった。 

 

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インテルは質が落ちたとPC好きな友人が嘆いてましたね 

14世代でひどい不具合出したそうですし 

しょうがないよね 

 

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上がる方入れて下げる方外すって、そらダウ上がるわなぁ。 

アメリカの株高って、無理やり作り出された幻想みたいなもんだな。 

 

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2.5兆円の赤字を出しても潰れない会社。まぁ赤字と言っても人件費などは従業員の生活を支えてるわけやからええか。 

 

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確かに最近のPCは各ソフトでCPUの指定はないが、GPUの指定はあったりする。 

 

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最近、自作PCは、CPUより、グラボが高いし・・ 

マイニングもまさかのグラボ使用だし・・ 

こうなるんでしょうね・・ 

 

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今のサーバー需要はNVIDIAの勝ちだけど、NVIDIAってintelのようにプロセス作ったりってイメージはない。さてさて、、、 

 

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長年続いたインテルの天下がこうもあっさり終わるとは、やはり競争の世界は厳しいもんだな… 

 

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NVIDIAは少し前までIntelのチップセットにぶら下がるパソコンパーツメーカーの一つだったけどね 

 

 

 
 

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