( 229583 ) 2024/11/03 02:33:08 2 00 七五三で「撮影禁止」の神社が増加…出張撮影カメラマンの迷惑行為や偽装撮影が横行、ガイドライン策定も大手小町(読売新聞) 11/2(土) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/54958062ebfc1cded772e163a9bf7c6cc5e5e034 |
( 229586 ) 2024/11/03 02:33:08 0 00 写真はイメージです
11月15日は、子どもの成長を祝う七五三です。神社やお寺を参拝し、かわいらしい晴れ着姿を撮影しようと考えている人も多いでしょう。ただ、過剰な演出・効果や大がかりな機材の持ち込みなどが他の参拝者の迷惑行為になるとして、「撮影禁止」とする神社も増えています。
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「参道に寝転がって撮影するカメラマンが邪魔だった」 「撮影の演出で飛ばしているシャボン玉で服が汚れた」 「写り込む込んでしまうので、移動しろとどなられた」
神奈川県内の神社に仕える男性宮司(66)は、ここ最近、写真撮影にまつわるこうしたトラブルや苦情が相次いでいると打ち明けます。特に七五三の時期になると、出張撮影のプロカメラマンでごった返し、脚立やレフ板などが所かまわず置きっ放しになっていたこともあるそうです。
子どもの衣装替えにトイレを長時間使ったり、かき集めた落ち葉を舞い散らしたりする迷惑行為がエスカレート。「もはや『せっかくの記念撮影だから』と目をつぶっていられなくなりました」と宮司は話します。
2年ほど前から、プロカメラマンによる出張撮影を、事前申請が必要な許可制としましたが、「撮影しているのは親戚の人です」と口裏を合わせて強行する悪質なケースもあったといい、「神社に来てまでうそをつくなんて罰当たりな行為。七五三のお祝いなのに、お子さんもかわいそうです」と嘆きます。
境内の撮影を巡っては、神社やお寺ごとに対応が異なります。プロカメラマンの出張撮影を全面禁止としている場合もあれば、事前許可制、有料許可制などとしているケースもあります。
多くの神社やお寺では、家族や友人によるスナップ写真の撮影については、申請や許可は不要としていますが、鎮座1250年の歴史を誇る子安神社(東京都八王子市)は、社殿内での撮影や祈祷中の社殿内が写り込む撮影を禁止しています。明治神宮(東京都渋谷区)も商業目的の撮影やプロカメラマンによる出張撮影を禁止するとともに、一般参拝者の御祈願祭中の撮影、三脚を用いた撮影を禁止しています。
境内で記念撮影を考えている場合は、事前にそれぞれの神社やお寺のルールを調べておくといいでしょう。
一部神社の厳しい対応や参拝者らの苦情を受け、写真撮影業界も対策に乗り出しています。写真撮影での迷惑行為に対して、出張撮影サービスを運営する「ラブグラフ」(東京都渋谷区)、「ピクスタ」(同)、「OurPhoto」(東京都中央区)の3社は、共同で2023年10月に「神社仏閣撮影ガイドライン」を策定しました。
ガイドラインでは、撮影前の確認事項として、撮影可否、撮影可能範囲、ストロボの使用可否のほか、撮影者の服装や身だしなみにも触れています。撮影中に注意すべきこととして、〈1〉ご祈祷の前後に撮影する〈2〉祭壇が写らないように配慮する〈3〉小さな声で会話する〈4〉荷物をコンパクトにまとめる〈5〉敬意を込めた行動――の五つのポイントを挙げています。
今年9月には「七五三撮影セミナー」を行い、3社に所属するカメラマンら270人が、神社仏閣撮影でのマナーや着物の取り扱い方などを確認しました。ピクスタの古俣大介社長は「業界全体で撮影マナーの向上に取り組むことが重要」とコメントしています。
今年、七五三参りを予定している娘を持つ東京都立川市の父親は、「次に着物姿を見るのは成人式だろうから、記念になる写真を撮りたい」と話していました。見栄えだけの写真より、家族の楽しい思い出が詰まった一枚が残せるといいですね。
(読売新聞メディア局 鈴木幸大)
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( 229585 ) 2024/11/03 02:33:08 1 00 最近は、神社や観光地での外国人らしき方々や日本人の記念撮影が増えており、写真撮影に関する様々な問題やマナー違反が目立っています。
(まとめ) | ( 229587 ) 2024/11/03 02:33:08 0 00 =+=+=+=+= 最近は神社や観光地で外国人らしき方々の結婚写真とかコスプレ撮影も目立ちますね。紅葉のシーズンに山道で車道の真ん中で落ち葉を散らしながら撮影しているのにはびっくりしました。 今回の日本人の七五三撮影の問題も、多くの人がますます「映える」写真を求めるようになっていることもあり、そのためにはそれなりの機材やテクニックも必要だし、自分本位になってエスカレートしてしまっていると思います。
=+=+=+=+= 子供がいると色々なイベントが発生しますよね。そのたびに綺麗な写真を撮りたいと思うのもわかりますが、最近は度がすぎてるんじゃないですかね?出張撮影みたいな事もあるんですよね。綺麗な写真を撮って満足するのは親だけで子供は大きくなってそれを見せられても何も思いませんよ。私も七五三は写真屋さんに行って撮ってもらいましたがみせてもふーんって感じで...作られたポーズの写真より普通に何気なく撮った方がいい思い出になると思います。
=+=+=+=+= デジカメはほぼ無限に撮り続けられますしね そしてその場で見直しとチェックができる その双方がワンカットの所要時間増加に繋がるでしょう そうなると腕の良くないカメラマンもどんどん増加し相乗効果でますますお邪魔指数が上がっていく たとえばシャッター押すたびにその場に突っ立って延々と画像チェックをしているカメラマンも多い。心底邪魔です 技術の進歩が状況の悪化を招く一例だと思っています
=+=+=+=+= 京都の神社に行くとよく新郎新婦の写真をカメラマンを同行させて参道等で撮影しているシーンに出くわす。 どうしても1枚で終わるわけでもないから長時間場所を占有することになる… いろいろな観点からの好ましくない。
確か京都の植物園でも商業目的の撮影が行われて問題になっていた。
親族による記念撮影とは違うから区別した方が良いと思う。
許可する場合は事前申請 管理する施設や神社仏閣によっては利用料を業者経由で納めさせるなど 少しハードルを上げた方が良いと思う。
自分のスタジオではないから好き勝手に振舞うのは違う。
=+=+=+=+= 色々な考え方があると思いますが、自分は記念撮影はスタジオで充分だと思うし、神社などでもプロに撮影してもらうよりも、自分でシャッターを押して撮影した方が記録にも記憶にも残ると思うし、後々見返した時、感慨深く思い出せるような気がするのですが。
=+=+=+=+= うちは神社に事前に確認して、10月は人が少ないから出張撮影も可能と言ってくれました。 神社にも周りにも迷惑がかからないようしたいですね。メインは子どものご祈祷なんだから…写真は記念に残ればな…程度で。 けど両親や祖母も呼んで撮影できてほんと記念になりました。スタジオ撮影より自然で良い表情が撮れたと思います。
=+=+=+=+= 七五三がひとつのイベントになってしまっているのが問題。 子どもの健やかな成長を祝うのが本来の意味であるのに、いわゆる「映え」を狙うのが目的になっているのではないか。 自分の住む近くの氏神さまにお詣りするのがほんとうのところ。小さい神社でもご祈祷をしてくださるところはあります。
=+=+=+=+= 七五三は子どもの成長を祝う大切な日。家族が記念に残したい気持ちもわかりますが、公共の場では他の参拝者への配慮が必要です。最近、プロカメラマンによる出張撮影や大掛かりな演出で、一般の方々が参拝しづらくなっているとの声をよく耳にします。神社やお寺は神聖な場所で、そこに敬意を払うことが大切。業界のガイドラインができたのは一歩前進ですが、参拝者一人一人も『思い出を大切にしつつ、他の方にも配慮する』姿勢が求められていると思います。
=+=+=+=+= 出張プロカメラマンと言っても、多数の人はアマチュアカメラマンがほとんどです。一眼レフのカメラとストロボを持っていれば、ほとんどの人がアルバイトの出来るからです。 有名なプロカメラマンでも、子供の写真は親御さんが写した写真には絶体叶いません。何故なら毎日お子さんの表情、動作を見ているからです。 数年後に家族で会話の出来る、写真が一番大切だと思います。
=+=+=+=+= 大御所のカメラマン数人と酒を飲んだ時に、子供の写真はどんな大物カメラマンも親には叶わないから自分で撮ったほうがいいと言っていました。 機材や照明が揃うスタジオ撮影はカメラマンが撮影して作り込まれた写真を撮れば良いと思いますが、ロケ撮影で日常の様子を写すのはたしかに親カメラが一番良い表情をしますね。
=+=+=+=+= 娘の七五三を出張カメラマンにお願いしました。シャボン玉や和傘などの様々な小道具を用意して撮影してくれましたが、正直言って出来上がりを見ると、なんかよく見る写真スタジオのパンフレットのみたいだな。という感想。小道具を使うと画角やらなんやら拘りがはじまるし、特に子供は器用に扱えないので何回も何十分も撮り直しさせられて表情は固くなるし、帰りは機嫌悪いし。こんななら自分達で撮った方がよっぽど自然な「うちの子らしさ」が残せて良い思い出になったなと。あと確かにカメラマンは良い作品を残すこと優先で周りが見えなくなることもしばしば。周りの方が撮影を遮らないように気を使ってくださる場面も多く、申し訳なく気まずい思いでした。やってみて色々学ぶことはありますね
=+=+=+=+= 最近はこんな感じでどんどん禁止事項が増えていきますね。昔は何も言わなくても迷惑行為屋過剰反応がすくなくて個々でTPOをわきまえていたのかもしれません。今は対応が大変だったり面倒だったりするからすぐに禁止になってしまう。 使わせてもらうがワンもモラルがなくなってきているんだと思います。世知辛い世の中になって生き辛くなってしまいましたね。 もっと当たり前に 【迷惑かけない】を考えた行動ができるようになってほしいです。
=+=+=+=+= 記念撮影は撮影場所を限定して欲しい
社殿への道のド真ん中で撮影したり、社殿のお賽銭箱前にズラズラ並び撮影されると、撮影が終わるまで待たされて毎年迷惑している。
社殿への道の脇に撮影スポットを何ヵ所が限定して貰えたら、撮影する側も参拝する側も気分良くお参り出来る。
=+=+=+=+= 神社のお祭り前日に住民総出で準備をしている最中、家族+カメラマンが来て写真撮影しはじめた。並べた椅子やお祭りで使う品を撮影小道具として動かしたり触ったり。堂々としていたので神主さんが許可したのかと思っていた。お茶の時間に聞いてみたら誰も許可してないし、挨拶もされていないことが分かった。 神主さん曰く、「個人カメラマンがネット経由で仕事を受け撮影することが増えると共に迷惑行為が増えた。」そうです。 神社にいる住民・参拝者・神職・巫女達から憎悪を向けられる行為をするのではなく、公での立ち居振る舞いを子供に教えてあげられる親であってほしい。
=+=+=+=+= 先日、川崎大師でまさにこういう家族に遭遇した。池に掛かった橋を晴れ着の子供とおじいちゃんが走ってるところを、プロっぽいカメラマンが撮影中。ご両親やその他の家族たちは通りかかった参拝者に、目線で「邪魔するな」の圧!子供がうまく走れず、何テイクも繰り返して周りの動きを止めていた。待ってても埒が開かないので他の参拝者と別のルートで迂回したが、外人さんのマナーとやかく言う前に、日本人たるモラルを考え直すときがきたと感じた。
=+=+=+=+= 子安神社️この季節の参拝は苦痛で早朝にすます様にしていました。七五三のファミリーが写真撮影で社殿前を占拠し、参拝する人を邪魔物扱いし、何分も待たされる事が常態化してました。お子さんのお祝いだからおめでとうと思う気持ちもありますが、お祝い事でも周りに配慮ない自分勝手な家族が多くて、悲しかったです。 子安神社の対応は素晴らしいです。
=+=+=+=+= 出張カメラマンを頼むのは親のエゴなので親も出張カメラマンとほぼ同じ気持ちで納得しての(他者からしたら)迷惑行為ですが、記念撮影はしたいものの親の言い付けで迷惑行為に加担させられている子供にも取材して頂きたいです。 当たり前なので何とも思っていないとしたら、自分が子供を持つ親になったら同じ行為をしてしまう可能性もあります。 富士山登山者有料化の様に、神社側もある程度厳選する必要があります。
=+=+=+=+= 結婚式、七五三等のイベントでの神社内での記念撮影は、その神社で提携した写真館やカメラマンのみの許可制にして神社にも多少の使用料を払ってもらうことにすればいいと思う。 社殿維持の費用も必要だろうし、神社側と信頼関係のあるカメラマンさんなら不敬になるようなことは避けてくれるのでは。
=+=+=+=+= こういった問題は、神社内の撮影だけではないはずです。自分のことしか考えていない人達が、アマチュアだけでなく一部のプロカメラマンにもいるということです。非常に残念でなりません。周りの人のことを考えて、短時間で終わらせる、人の多いところで撮影しない(又は人が途切れるまで待って撮影する)、周りにいる人に一声かける、小道具は周りに迷惑がかからない範囲で使う等、常識的な範囲を守って撮影するれば、トラブルもかなり減らせるのではないでしょうか。
=+=+=+=+= カメラマン同行許可してる神社で七五三の撮影したことあります。 事前にカメラマンが神社に撮影申請し腕章をつけました。 シャボン玉とかそういった小道具は一切なく本当に写真を撮ってくれてるだけのシンプルな形です。家族全員の写真やお参りしているところ、千歳飴をもらって親に嬉しそうにみせるところ、飽きてグズってきたところ。 特にここを背景に写真を!というわけではなく自然な七五三の姿を撮ってもらいました。 私もカメラを持ってますが撮影者に回ると必然的に映らないのでお願いして助かりました。素敵な思い出を残せたので。時間もそこまでかかりませんでした。周囲の迷惑にならないよう配慮も必要ですね。
=+=+=+=+= 地元の大きな神社に時々散歩に行くので、七五三の頃にはカメラマンを同行した晴れ着姿の子どもさんを何度か見かけました。 親子とカメラマンが境内をまわり楽しそうに撮影していたので微笑ましく見ていましたが、迷惑行為になる場合も有るのですね。 初めてカメラマン付きの撮影を見た時は少し驚き、今は七五三でも専門のカメラマンがついて回り外で色々なポーズで撮ってくれるのか・・とは思いましたが。 ただ、他の参拝者の迷惑になるのならはやはりマズイかも。 せっかくの記念なのでお互いに穏やかな気持ちで過ごせると良いですね。 神社で七五三の参拝と見られる親子さんを見かけると嬉しくなり、おめでとうございます!とつい話しかけてしまいますが、皆さんニコニコで有難うございますと返してくれます。 そんな日は一日、幸せな気分でいられます。
=+=+=+=+= カメラの撮影勉強会などを受けた経験があります。自分はジャンルが違うので勉強のために宮参りなどの講習も受けたけど、アマチュアカメラマンが副業や独立志望で出張カメラマンの講座に多く来ているのには驚く。そんな簡単に出張カメラマンとして出来るのは、ほぼカメラの性能だけで、ほとんどカメラマンの腕では無い。 自分が受けた講習会は、契約書など無くて口コミやネットで客集めしている集団だったので、高い講習料も受講生や客に対して契約書も無いカメラマンには注意した方が良いと思う。
=+=+=+=+= 父が残してくれたモノクロの写真集に、神社からの帰り路だと思うが友達と写った一枚の写真が残っている。親は写っていない。着物を着て千歳飴を嬉しそうに持ち少し笑っている、神社を撮らなくても十分な記念写真として残っている。そこに写っている着物は世代を超え子供の七五三でも使ったものだ。
子供を想う気持ちがあれば、無理して神社を入れる必要はなく、お宮参りのどこかで撮った一枚の写真が一生の宝ものになる。記念写真とはそういうものだと思う。
=+=+=+=+= 昔から写真撮ってる人達気を配って通行とかしているが、なぜ撮ってる人達が優先されるような世の中になってしまったのだろうか? 撮ってる人の前を通らないという配慮は多少必要であると思うが行きすぎた配慮は通行の妨げになる。 753だと撮影が必要なのはわかる。神社も753で商売するなら、カメラ撮影の場所を限定して行うなど対策も必要かと。
=+=+=+=+= 結婚式でも、七五三の撮影でも映えを目的とした演出が増えましたね。 映えなくても、数年、何十年後に写真を見て、撮影慣れなく緊張したみんなの顔を見て笑い合うのも楽しいものです。
修正なしの若かった自分や小さかった子どもたち、亡くなった祖父母、自然な形で残せることに写真の良さがあると思います。
=+=+=+=+= もう数年経ちますが、厳かな気持ちで儀式として七五三をお祝いしたかったので、神社に参拝しご祈祷していただきました。 小さい子が着物のまま座って大人しくできるか不安でしたがなんとか無事済みとても良い経験になりました。 祈祷中の撮影はもってのほか、境内の端で許可をいただいて数枚撮影したのみ。撮影がメインではなく七五三のお祝いがメインだったので写真は少ないですがとても良い思い出です。 マナー違反は残念です。最近は何もかも撮影がメインになりすぎていると思います。
=+=+=+=+= 七五三自体にはしっかりとした伝統と文化が存在しているけれど、それをイベント化してしまうなら、ハロウィン同様に、文化の範疇を超えることは免れないのではないかと思う。 写真が撮影できずとも儀式を通じて子どもの成長を願うことはできるし、この規制で七五三をやめる人がいるならその程度の認識なのかな…と思ってしまう。 子どもの健やかな成長のためにあるものに対する文化なのに、演出を試みて周りに影響を及ぼすのならば、こうやって規制されてしまうのは致し方ないと思います。
=+=+=+=+= なんかモラルや神様に対する尊厳と敬意など微塵もありませんね。日本全国には数多くの神社があり、このような問題で苦悩していると察します。ひとつの案として大雑把ですが、撮影する業者やフリーのカメラマンに対し、撮影業界と神社庁が共同して「講習(有料)」制度を設け、きちんとルールやマナーなどを周知させ、講習が完了したら講習済カードなどを発行すれば、撮影者の所在も明確になり、ある程度のマナーも守られると思います。また講習を受けていない業者やカメラマンは基本的に境内内は撮影禁止とし、違反者には罰金や一定期間の撮影禁止などペナルティを課すようにすればいいと思います。このような問題を放置すればエスカレートするので早めに対策を講じた方が良いと思います。建設業界には沢山の講習がありますよね。それと同じで、神社内での撮影に関しても講習は必要だと思います。
=+=+=+=+= うちの近所の神社も小さなところですが人気があり酷いです。 特に望遠レンズを装着した一眼レフをもったアルバイトカメラマン風な人が。 参道や庭のよい場所を占領して塞ぎ、移動してくれません。本当のプロカメラマンならば周りとそつなく調和できると思うので、アルバイトなのだと思います。 (むしろ親戚の若い人がカメラマンを務めるほうがわきまえていると思います) 近所の散歩コースなので、(朝早くならバッティングしないだろう)と思い早く行ったら、朝7時半過ぎから、三人家族とアルバイトカメラマンの女が、ずっと参道を塞いで撮っていました。 参道の真ん中は神様の通り道なのに。マナー知らずで呆れます。 2、3枚くらいなら待とうと思い眺めていましたが、ポーズを変えて撮りだしてキリがないので、どいてもらいました。
=+=+=+=+= 大阪の天満宮で恒例の古本市があったんですが、境内に入ると子供を撮ろうと親がデジカメを構えたまま移動している。後ろや周囲を見ないまま後退りしているから、ぶつかりそうになりました。回避している方向に後退りしてくるんだからたちが悪い。こういうのがクルマを運転すると歩道の左右確認をせず、車道ばかり見て駐車場から車道に出たり、後方確認をろくにせずに車線変更をしたりするんだろう。 あと、足元を確かめずに後退りしていると、躓いて後ろ向きに転倒しやすくなる。前向きなら腕でカバーできるけど、後ろ向きなら後頭部をまともに地面に打ち付ける可能性があるのは言うまでもない。
=+=+=+=+= 有名な神社仏閣を訪れると、プロのカメラマンが結婚写真や着物姿の記念写真を撮影するところに遭遇することが増えました。 はじめのうちは微笑ましい気持ちでしたが、良いフォトスポットを長い時間独占しているのを見るとだんだん迷惑に感じるようになりました。
アシスタントらしき人が同行していることも多いですが、自分のお客さんには細心の心遣いをしていても周囲の人や静寂で神聖な雰囲気を少なからず損なっていることに全く配慮していないグループがよく見受けられます。
良いフォトスポットは他の人も撮影したいと思っているはずなので、なるべくスムーズに交代するのがマナーだと思うのですが、この方たちはあまり気にしていないですよね。 七五三に限らず、神社仏閣での出張撮影はやめてほしいのが本音です。
=+=+=+=+= プロのカメラマンでもご両親でも写真や動画を撮影していたら横切り難いし遠慮がちになり気を使います。ただ、おめでたい事だし子供の晴れ着姿は可愛いので待つことも基本的に大丈夫です。が、それでもやはり限度はあり。2,3組いたら鳥居をくぐるまで、参拝するまで、絵馬を書くまで(子供が絵馬を書くところから吊るす様子、他の絵馬をバッグに家族で写しているので)とかなり待ちます。さらに両家祖父母と大人6人居るのに誰1人周りの参拝者に気を配る人もいないことも。そんな時は、神様に試されてると思って出来るだけ平常心を心掛けてます。
=+=+=+=+= 映える写真を残したいなら写真館やスタジオで前撮りしたらいいのに。お詣りは自分の生まれた国の文化や信仰を教える良い機会なのに、どうして撮影中心にするのかな? 七五三のメインイベントはお参りであって写真撮影じゃないでしょ。記念写真は事前に撮って、お詣り中の写真は親御さんのスナップ写真でも思い出に残って素敵だと思う。
=+=+=+=+= 日本写真家協会のような、閉鎖的組織ではなく、大手カメラマン派遣会社や文科省・経産省を巻き込んで、撮影マナー講座や撮影技法を一定程度審査、受講させたカメラマン資格を作るべきだと思う。
そこで審査を通ったカメラマンが大手カメラマン派遣会社に登録して、出張撮影すればトラブルは減るのかも。
あと、カメラマンの買いたたきも防ぐ仕組みが必要。 カメラマンのギャラを上げて、撮影もマナーも向上する事を願う。
=+=+=+=+= 七五三の神社参拝の際にカメラマンに同行して頂き、撮影をお願いしました。子どもに障害があるのでジッとして撮る写真館での撮影が難しく、参拝中も親が子どもの動向に付きっきりになりカメラ撮影まで手が回らないと判断したためです。 撮影には、まず神社に撮影の許可とご神体等撮影不可の部分を尋ね、カメラマンにはその旨と子どもがポーズを取れないので自然なありのままの姿を撮影してほしいとお願いしました。快く引き受けてくださったのが幸いで、当日は子どもの座り込んで草履を履き直す姿や泣き顔など様々な姿を撮っていただき成長のいい記録となりました。 神社もたくさんの参拝者がいるところではなく、昔から地元にある神社にお願いするなど 撮る前に事前に色々な配慮を考えました。
一生に何度もあることではないので、お互いに気持ち良く撮って撮られるよう折り合いをつけられたらいいですね。
=+=+=+=+= 何事にも限度がある。 参拝客を無視して、あるいは「写真撮影している人優先で!」という態度で長時間その場を占拠してしまうのは七五三に限らず、普通に普段のSNSの為の写真でも迷惑。 大人がちゃんと周りの状況を見て判断できる事、「ごめんなさい」「すみません」「ありがとう」が言える事が大事だし、大人のそういう姿を子どもに見せるのも、成長を祝い祈る行事で大切。 七五三の着物を着た子ども、可愛いですよ。本来なら微笑ましく見守られる存在。なのに周りの大人の行動次第では「迷惑」と一蹴されるなんて、本当に勿体ない。
=+=+=+=+= 七五三だけではなく、結婚写真も同じですよね。思い出になる写真をプロのカメラマンで素敵な演出で残したい気持ちもわかるし、無関係な人からしたら迷惑に感じる人がいるのもわかる(マナーの悪い撮影者は時々見かけます…)。撮るのはいいとして、神社や周りの参拝客には配慮していただきたいです。
=+=+=+=+= 確かに。鳥居の真ん中で家族が広がって写真を撮影していたり、撮影に映り込んでしまうかも…と、ただだ参拝にきたこちらがかなり気を遣いますね。子どもははやく着替えたくて泣き叫んでたり駄々こねて騒いでたり…。どいてどいて〜と手で払われたりしたこともありますし…。七五三撮影を禁止廃止するのも参拝側としてはとても有難いことですね。 度が超えすぎてしまうのも最近の流れなのかもしれないですね。主役の子どもさんたちは見ていて可愛いですけども。参拝客を押しのけてまで撮影してる姿は神社様にもあまり良い姿ではないですよね。正直撮影はスタジオで良いと思うんですけどね。祈願ご祈祷はされたほうが良いと思いますが。
=+=+=+=+= 七五三は近場の神社に子どもの成長を感謝しに行くもの。なんで遠くの神社にわざわざ行くのか理解に苦しむ。少子化の現在、近場の神社でお参りすれば他の参拝者に迷惑を感じさせるほどにはならない筈だ。
我が家は結婚式場の着物レンタルで着付けとスタジオ撮影、その後に神社に行き昇殿してご祈祷をして頂いた。スタジオ以外は夫が撮影したスナップしか残っていない。 孫も多分写真はスタジオで、神社では親のスナップだと思う。
着慣れない和服は子どもにとって決して心地良いものでは無い、親のエゴに子どもが付き合ってくれ感謝するくらいでないと後々の関係性が悪くなる気がする。
=+=+=+=+= 普通に記念撮影程度なら良いのですが、素人カメラマンでも写真を撮るために同じ場所から長時間動かない人も迷惑でしかありません。 神戸のルミナリエも光の通路を歩いて感じたかったのに、撮影に夢中の人によって避けることに神経が集中して楽しめない時があった。 混雑するところでは全面撮影禁止。 思い出は各々の心の中に、と言うことにして欲しいです。 花火もフィルター通して見て後で何が楽しいのよ!と思って撮影者を見ています。
=+=+=+=+= 占有の場所ではない以上、機材は最小限、譲り合いや周囲への配慮は当たり前、写り込みとかはタイミング見計らったり、カメラマン側が構図とかで回避するのが普通だと思うんだけどね。被写体側が撮影になれてないなら尚更。
プロカメラマンって普段はスタジオだったり撮影環境がお膳立てされてる場所に慣れてるせいか、アマチュアとかに混じっての撮影会でも、機材占拠スペース広すぎ、1枚あたり時間を掛けすぎとか、気配りが下手な人が多い気がする。
=+=+=+=+= 神社の境内で撮る必要はない。 考え方が古いかもしれないが、写真館できちっと撮ってもらった方がキレイに残る。 大きな節目節目にきちっと写真館で撮ってもらえれば成長の記録にもなるし、天候にも左右されずにきれいな最高の1枚が残せる。
=+=+=+=+= やっぱりSNSが影響しているのだと思う。みんな映えを意識するんかなぁ。 周りの他人に迷惑をかけないように演出や映えはスタジオでおもっきりやったらいいんじゃないかな〜。 カメラマンによる撮影でなくても、観光地ではスマホでも映えを目的にした写真撮影をよく見かけます。 前を横切るのも、こちらの方が『すみません〜』やら、撮影が終わるのを待って足速に動いたり…。 撮影は手早く、気持ちよくでお願いしたいですし、自分が撮る時も気をつけたいと思います。 そこを訪れている他の人たちにとっても大切な時間なのだから。
=+=+=+=+= 宗教的な感覚を無くしつつある現代人特有の問題だろう。 七五三は子供の健やかな成長を願う宗教行事であるのにもかかわらず、単なるコスプレを披露する場になってしまったことが根本的原因だ。 これは七五三だけの問題ではない。近年御朱印やパワースポットの影響もあり神社仏閣への参拝が流行っている。しかし御朱印をスタンプラリー感覚でする者や御神木に抱きつく者、神聖な池に硬貨を投げ捨てるなどマナーに反した行為をする者が多くいる。これらの行為は日本人が神仏に対する畏れという感覚を失いつつあることが背景にあるのではないだろうか? またパワースポット巡りには熱心だがご先祖様や氏神様への参拝が疎かになっている者も多い。つまるところ神社仏閣が観光地化してしまい宗教施設であるという認識が忘れられているのではないか? いずれにせよ記事で書かれている問題は七五三のみならず我々の宗教観が問われる課題でもあるだろう。
=+=+=+=+= フリーランスのカメラマンに業務依頼するサイトがあって、私も数年前に利用したのですが、外国人(アジア圏)のカメラマンが格安でいろんなサービスがありました。副業でやっているとも言っていました。いい市場で価格競争もあったんでしょうね。演出が過激になってきたんだろうな。でも親からしたら残してやりたい気持ちもある。
=+=+=+=+= そもそも大切な子どもの記念日の撮影に他人に依存する感覚が情けないね。子どもにとってはいきなり他人が家族の輪に入ってきて気分良いものではないであろう。 可愛い盛りの子どもには、小道具や下手な演出はかえって安っぽい写真になるのにそんな記録を残されてほんと可愛そう。まさに親のエゴ。
成人した子どもの写真をたまに見るけど、写真を撮った時の事も思い出になっています。 一眼や良いレンズを揃えなくても今はスマホで手軽に撮れるのだから家族にしか見せない最高の表情(笑顔だけではない)を残してあげた方が掛け替えのない宝物になるよ。
=+=+=+=+= 写真業界で働いてました。七五三はやってませんでしたが。 ピクスタのガイドラインの制定やマナー研修などの取り組みはいいですね。 カメラマンもアマチュアからプロフェッショナルまで、意識の持ち方がピンキリです。
売れるために過剰な演出ができるアピールする人がいるのも事実ですが、それだけ「映え」を求める客が多いのでしょう。 まともなカメラを持ってないとか、親族もいるし記念に撮りたいという気持ちは分かります。 (私も自分の七五三で神社前で集合写真を撮ってあり、亡くなった方もいて貴重な一枚です)
勤めていた会社の社長も、屋外は必ずアポイント取って要件確認・屋内は室内スニーカー持参(スリッパは音が立つから)・機材や私物はチャックを閉めて整頓する(みっともない行動は禁止)と厳しい方でした。 細かい所にカメラマンの姿勢が見えます。 カメラマンの地位を下げないためにも、プロの矜持を保つ撮影が大事ですね。
=+=+=+=+= 人間の目に感知できない近赤外線の光源を使い、撮影を妨害する装置もあることはある。しかし映画館や博物館といった、外光が無い又は少ない環境でしか使えないので、今回の例では残念ながらという事になる。 今後屋外でも使用できる、撮影を妨害する装置の登場が待たれる。他にも屋外でのスポーツの試合や、ライブや音楽イベントでも活用出来ると思うので。
=+=+=+=+= 京都の神社でもよく見かける光景ですね。 七五三に限らず何かしらの撮影隊が撮影スポットを陣取って中々動かないからちょっとイヤだなぁと思います。 年々大掛かりになっていく感じです。 渋谷ハロウィンのようにならないためにも、早めの対策に限ります。
=+=+=+=+= もはや日本人のマナーも嘆かわしいレベルになりました。 この件に限らず、様々な場面で幼児教育というか家庭内の教育が成人後も影響してるんだろうなぁ…と感じます。
SNSが普及して、撮影に命かけてるような人も増えました。 本当に大切な瞬間ってなんでしょうね。
=+=+=+=+= 結婚式場もある神社があり、式場専属カメラマンが記念撮影をしている。 外部カメラマンは登録制にして、神社に許可をもらったカメラマンが 境内で撮影してよいことにしたらいいのかな? 時間も決めてほしいですね。朝8時から9時の間とか。
公営プールでも個人で雇ったコーチとマンツーマンレッスン をしていて、ものすごく邪魔っだった。一つレーンを貸し切って 泳いでくれと思ったもんだ。
=+=+=+=+= 私が毎月2~3回お詣りに行く地元の神社も、最近では全国的に有名になりました。今年は特に結婚式や七五三の撮影を見かけます。
数枚撮る間を待つのは良いのですが、ポーズを変えたり、小道具使ったりと同じ場所からなかなか動いてくれないので困るかなぁ カメラマンも夢中になってるから、他の参拝客が映らないように待ってるのに気づいてくれない。
たまにお構い無しでズカズカ行く人が表れるので、その人の後ろを皆今とばかりに着いていく。
=+=+=+=+= 子どもの背の高さに対して枝の位置が高いからか、桜や紅葉の枝を勝手に折って、折った枝を片手に持たせて堂々と写真を撮る人もいる。 七五三に限らず外国人観光客辺りも怪しいのだが、散歩中に参道の隅に捨てられている不自然に折られた枝を見ると放置されたゴミやペットボトルを見かけるのと同様に少し残念な気持ちになる。 撮影が禁止になれば少しは改善されるのだろうか?
=+=+=+=+= プロのカメラマンに写真撮影をお願いするのは、スタジオだけで良いと思うんですが。神社にお参りに行って、写真撮影の演出の為にシャボン玉を飛ばすなんて、神様から怒られそうな気がします。神社はお参りに行く所なので、お参りが終わったらすぐ帰るのが一番。写真はスマホで撮ったらそれでいい。スタジオで撮影してもらった写真だけでも十分思い出に残りますよ。残念な親たちに振り回されてるお子さんが気の毒です。
=+=+=+=+= 普通に神社の横の方で普通に家族で並んで写れば十分大切な写真になります。 むしろ、本人が大人になってから見た時には、その方が重みがあります。 奇をてらった写真は、何十年も経ってから見ると、恥ずかしいもの。 カメラマンも父兄も「過ぎたるは及ばざるが如し」にならないよう。 ユーチューバーもSNSも同じ。 「やらせ」ではなく本当の中身で勝負するべきです。
=+=+=+=+= 自分の知り合いが、お宮参りの際に盗撮被害に遭った 子どもに気を取られ、スカートでしゃがんでたところ、 望遠カメラで明らかにスカートの中を狙われていたらしい お母さんたちも普段は気を付けてるだろうけど、子どもがいるときは そっちに気を取られて、自分のことは二の次になるだろうから、 神社はもちろん、カメラを構えていても不自然にならない行事ごとの際は、 自分自身も気を付けて
=+=+=+=+= 名刹はインバウンドもあって人が多い。 そこでスナップならともかくプロ撮影は無理だよ。
どうしても撮りたければあらかじめカメラマンが背景だけ撮影して、家族はスタジオで撮影して合成すると楽。単にフォトショ合成ではなく、背景を巨大なディスプレイに写して、その前で撮影するので、かなりリアリティが出ます。 背景データは3D化されるので調整は思いのまま。
当日の天候に左右されないし、高齢者の負担もかかりません。 首都圏にはそうしたサービスをしているスタジオがあります。
=+=+=+=+= 自分が古いのかもしれないけど、今は一般の七五三で神社にプロのカメラマンを呼ぶ人がいるんですね。 境内の空いている所で自分のカメラで撮影はしても、その後写真館に行くとか前撮りするのが普通かと思っていました。 神社って本来写真撮影する目的の場所じゃないし他の参拝客もいるし、プロのカメラマンを呼んでまで写真を撮りたい感覚がわかりません。神社関係者以外がご祈祷中の写真を撮る事も、そもそもご祈祷中に写真を撮るとか考えた事もなかったです。
=+=+=+=+= 私の家の近くにある神社は、神社と提携しているスタジオのカメラマンで無いと撮影は出来ません。そうした方が良いというコメントがありましたが、正にそのような事を行っています。 神社仏閣内でカメラマン等の迷惑行為が多く、プロのカメラマンによる神社仏閣内での撮影が禁止されている事は、私は初めて知りました。記念に残る『映えた』写真を撮る行為は、他の参拝者の迷惑となるから止めてほしいです。神社仏閣内は神聖な場所であるので、神様や仏様に敬意を表した行為の上で、あくまでも他の参拝者に対して遠慮した中で撮影するべきです。 別にプロのカメラマンではなくても、スマートフォンで数枚撮影しても十分であると思います。こちらの方が、子どもたちの生き生きとした撮影になるのでは、と言う意見がありましたが、私もその意見に同意します。プロのカメラマンの撮影料を考えると、費用を掛けなくても無料で素晴らしい写真は出来るはずです。
=+=+=+=+= 昔は皆がマナーを守っていた。いや『マナーを守る』なんて堅苦しく考えていたわけではなく、それが普通でした。それでもごくごく少数でマナーを守らない人間がいたが、それを真似しようと思うことさえなかったと思います。そのような人を野蛮なんて言葉で表現したりもしましたね。
いつからでしょうか? その『野蛮』がカッコいいと言われるようになったのは。 ルールを守らない、マナーを守らない、常識を知らないことが、若者の中ではもてはやされ魅力的な人と称賛される現在。 はっきり言って恥ずべき行為です。自分さえ良ければ他人が傷ついても構わないという自己中心的な考えが、人間としての理性を失っていることを思い出してほしいと思います。
=+=+=+=+= ネットのない時代の七五三はスタジオでプロカメラマンに撮ってもらい、神社では自分のカメラでが普通でした。 写真は親兄弟等親しい人に焼き増しして配りました。 うっかり独身の友人知人に、七五三の写真ハガキを送って気まずくならない様に気を使いましたね。 「インスタバエ」の言葉が流行る様になった頃から、映える写真でいいね!を沢山もらう為にエスカレートして来たのではないでしょうか。 歯止めをかけないといけない時代になったのかも知れません。
=+=+=+=+= 出張撮影カメラマンとは、一昔前の店舗を構えて営業している写真館やカメラ店の店主と思わないでほしいです。協会や組合に入っていれば、常識・立場や情報交換などもあるのですが、現状では、アマチュアカメラマンが仕事を振り分けるサイトに登録して、安い値段で短時間のアルバイトをしているのが殆どになっているので、常識等持たない素人集団であると考えて頂きたいと考えます。こうなると歯止めは、国家資格でも取らないと営業できない方向に向いて行くしかなくなりますね。現実的なのかは、別にして。 鉄道マニアが写真撮影で騒動を起こしますが、あの類が神社に出没して問題を起こしていると考えると合点するのではありませんか。
=+=+=+=+= 去年甥っ子の七五三を近所の小さな神社でやりましたが、宮司さんがお参りの後にチェキで写真を撮ってくれて、とても和やかに行うことが出来ました。 でもそれは田舎の小さな神社の話であって、有名な大きな神社ではそうもいかないのでしょうね。 子供の記念を残したい気持ちは分かりますが、親として恥ずかしくない姿を子供に見せることの方が、お祝いよりもよっぽど大事な事なんですけどね……。
=+=+=+=+= 結局、神社の現場で撮るのは親がスマホで2、3枚取るくらいが丁度良い様な気がする。7歳くらいなら多少我慢出来る様になっているだろうが、3歳、5歳はヤンチャやグズリからの着物の着崩れ…ウチの子は双子と妹夫婦の同い歳の従兄弟と5歳児3人連れてはなかなか大変な行事だった。本格的な撮影はスタジオの方が気が楽。
=+=+=+=+= 今年9月には「七五三撮影セミナー」を行い、3社に所属するカメラマンら270人が、神社仏閣撮影でのマナーや着物の取り扱い方などを確認しました。
素晴らしい姿勢だと思います このような姿勢の撮影スタッフこそが、本物のプロだと思います
=+=+=+=+= 何かの広告かな? 京都で着物姿の女性の写真を撮っていた 桜シーズンで人通りもあるのに道の真ん中にずっといて邪魔だった 撮影が終わってもその場でカメラ確認 終わるまで待っていてもペコリともせずに行ってしまう どこの広告か知らないけどイメージが悪い 七五三なら可哀想とも思うけど親の行動が悪いからしわ寄せが子供に来る 親は考えて行動して欲しい
=+=+=+=+= マナーは大事ですよね。 老害って言われるかもしれませんが 過去に、カメラアシスタントなどを経験しても忘れがちな、撮影に集中してると周りへの配慮。 (自戒を込めて)
あくまで場所をお借りしてやってることを忘れずに最低限のマナーは必要です。 特にストロボなど、充電式のものが格安に購入出来るようになり装備なども楽に揃えられるようになった今、もう一度当たり前のマナーを考えて 行かなくてはならないと思う次第です。 大事な日本の、文化を荒らさないのも日本人としての嗜みかと思います。
=+=+=+=+= 桜の季節も有名な場所でなく町の公園にワンボックス車で脚立やら小道具を持って来て桜吹雪を舞い散らせながら走ったり柵の支柱に乗ったりしてポーズを指示する親らしき人、子供も何度も車内で着替え撮った写真を確認しては撮り直したりしていて長時間見頃の場所を占拠していて邪魔な家族が居ました。 いつの頃からか運動会でも徒競走のコース上とかダンスの真ん前など暗黙の立ち入り禁止の場所に飛び出して撮る保護者が増え始め注意をすれば逆ギレするなど困った状況になっていますね。
=+=+=+=+= 私にも孫がいます、娘夫婦が何かのイベントでスタジオで撮影した画像を見ましたが、小道具や衣装、演出過剰であまり感動はしませんでした。やはり両親の撮った普通の画像の方がわざとらしくない本来の愛情に溢れていました。神社仏閣で演出されたプロの技の写真を撮りたい気持ちは良くわかりますし否定もしませんが、数十年経過した子供達の幼い頃、若い自分達を撮った何気ない写真を見るたびに感動するのも悪くないですね。
=+=+=+=+= 屋外で写真や映像を1つ取ると、そこには必ず誰かの所有物が写り込みます。 それら1つ1つの所有者に撮影料払ってたらキリがありません。 富士山にだって浅間大社という宗教法人の所有物です。 ですから、スマホについてるカメラも含めて、一般人が写真や映像を楽しむには、ある程度の節度を持って、過剰になりすぎないよう配慮する義務が自然と生じているわけです。
=+=+=+=+= 元撮影関係のスタッフです。 正直、子どものロケ撮影なんてやりたくない。 七五三撮影は子どもの機嫌によって撮影時間が伸びたり撮影箇所の順序を変更したり…と臨機応変な対応も必要なので進行が読めません。その上他の参拝客への配慮もしなければ…となると気疲れが半端なかったです。 子ども自身も大勢の人に見られながら撮影をするとなると緊張感が増してしまって見ていてかわいそうになることも多々あり。なので自分が担当になった時にはお参りと撮影の日程をずらして11月15日前後でお参りを、撮影は平日やお宮の閑散期でするよう全力でおすすめしていました。 これはもう親のエゴかなと思っています。
=+=+=+=+= ロケ写に精を出す親は、客観的に自分たちを見れてるんだろうか。。我が子の晴れ姿を綺麗に残したい気持ちはわかるけど、周りへの迷惑を考えない人が増えた、というより目立つようになったのかな。 観光地の顔抜き看板じゃ無いけど、七五三の期間は境内で撮影OKな場所を予め作って、そこのみ事前予約制か待機列制に(1人につき持ち時間3分とか)して、それ以外は全て撮影禁止とかにできれば少し違うのかなぁ。
=+=+=+=+= 自分も写真撮るけど、カメラが免罪符になると思ってるカメラマンが多すぎる。 神社仏閣での撮影もそうだけど、東京駅前のウエディングフォト撮ってるカメラマンや駅で騒いでる撮り鉄なんて酷いもの。 写真趣味の人が肩身の狭い思いをしなくていいように最低限のモラルをもって撮影してほしい。
=+=+=+=+= カメラマンも撮った写真で気に入ってもらいたいから必死なんだろうね。 実際、七五三の撮影って、親が撮りたいケースがほとんど。カメラマンにお願いすればそれなりの時間がかかるから、良い思い出を残したいのであれば、誰かにとってもらうのが一番良さそうだ。
=+=+=+=+= 賛成です! 10年くらい前だけど、子どもの七五三で着物着せて神社行ったら、海外観光客の人が許可も得ずにうちの子どもの写真をパシャパシャ撮ってきて、嫌だった。 当時はもうツイッターはあったし、インスタもあったかな…そこにアップされたら嫌だと思った。でもニコニコしながら微笑ましく見てくれていたし、折角の日本観光なのに嫌な思いをして欲しくなくて、私たちは逃げるように神社の中に入った。
最初から神社敷地内は写真禁止にしてくれると助かる!
=+=+=+=+= 大手の出張カメラマンにお願いしたことがありますが、人気の人は予約前に「10月11月は本殿前、他の人が写り込まないようには無理」と明記されていたし、行ってからも邪魔にならないような段取りがすごかった。
子どもに関して、一部の非常識な人の振る舞いを、さも皆がやってるような批判が目につく。
関係ない人まで巻き込むのは、子どもを育てにくい風潮につながるという意識が必要だ。
=+=+=+=+= 七五三とはかなり違うが、運動会など学校の行事でも、立派な三脚にすごいカメラをセットしている親とかがいる。 また、キャンピング道具のようなテント・テーブル・いすを持ち込む人までいる。
そういうのが問題となり、キャンピング道具の持ち込み禁止、撮影禁止などとする学校も増えているとのこと。
最近は、「ダメって書いていないこと=やっていいこと」という風潮が激しい。 それどころか、「ダメ」と明記されていても、「誰にも迷惑をかけていないだろ」とか「そんなの個人の自由だろ」って言う人も増えている感じか?
=+=+=+=+= 子どもの晴れ姿を残したい気持ちはわかるけど、他の人に迷惑をかけてまでしてするのは良くないよね。 写真館で撮影もしてるやろうし、神聖な場所では謹んだ行動をしないと、子どもへの教育としてはよろしくないですね。 みんなしてるから、そういうサービスをしてるお店があるからって人のせいにしないで、みんなが気持ちよく子どもの成長を祝える場にして欲しいです。
=+=+=+=+= 写真業をしています。 お客様からの要望があるのでロケーション撮影も行っていますが、傘を持たせたり、シャボン玉を吹かせたり、家族にかけっこをさせたり、、、は、自分はしません。 何だかとても不自然、記事のとうり、他のお客様に配慮できないカメラマンの方が多いと感じています。
低価格の土日アルバイトカメラマンの方が多いですね、周りが見えていない方が多いです。 きちんと写真業を行なっている人なら撮影地、周りの方への配慮もできるのです。 また、同業者に対して挨拶や気遣いもできないカメラマンが多くてガッカリしてしまいます。
自分はスタジオ撮影をおすすめします。 自然体はご家族にお任せします、 背筋のピンと伸びた、着付けをしっかり整えた、緊張感のある写真、良いものですよ。
=+=+=+=+= これ等の問題の原因は戦後の日本人自体の変化なのでしょう、例えば通常の日に神社へ来るので無ければ込み合う訳でそうなれば、他人の迷惑にならぬ様気を使うのが礼儀ですが、自己中心型になるとそうはならず、他人を邪魔扱いしたり迷惑観念がまるでなく、酷いのは命令したりもします。学校の虐めや若者等の犯罪いい大人の信じられない悪行これ等が全て幼稚園から小中高大の教育が戦後変わったからではないのかと、年寄りは感じます。
=+=+=+=+= 神社、仏閣は神聖なエリアで基本的には神様の領域にあたります。そう言う場所で七五三は非の神事にあたります。そう言う神事で神社、仏閣での基本的なマナーや、モラルは厳守すべきだと思います。ましてや、境内において、神社仏閣側に迷惑になる行為や、他の来者に迷惑になる行為は原則禁止で、迷惑行為を行った者に対して警察に通報して、厳罰に処してもらい、以後は入境禁止扱いにすべきだと思います。
=+=+=+=+= 神社って厳かな雰囲気が大事だと思うが、今は一大観光スポットで、インバウンドも日本人ツアー観光客もビックリするくらいいてやりたい放題が実態です。撮影禁止は致し方ないと思うが、看板を無視して撮影してる人も多い。罰金を取るなど罰則強化しないと迷惑行為抑制は難しいと思う。
=+=+=+=+= 元カメラマンとしては心苦しいかぎりです。 私が運営していたスタジオでは日時が決まって連絡を受けたら、当該神社様・お寺様にご挨拶がてら電話をし必要最小限の機材(カメラ3台・簡易的な直ぐにバラせる三脚乃至一脚・40㎝のカメラマンの身体に装着できる加工したレフ版)で伺いますと一報入れさしてもらってましたが、今はそういうコミュニケーションを取らずに来てやってるんだって意識のカメラマンやファミリーが多いことが残念でならない。
=+=+=+=+= 記憶に残る機会だからこと写真を撮っておきたいという気持ちはよくわかるし是非撮っていただき将来家族でまた見返してもらいたい。しかし昨今SNS映えなどを意識しすぎて過剰な演出をした撮影が増えた事がトラブルの原因だと思う。子供はともかく、親は周りの状況に気を配れる程度の大人になってほしいと思う。
=+=+=+=+= 千本鳥居が有名な神社にはるばる行ったら、鳥居内で七五三の撮影をしていて待ってくださいと言われた。子供だから落ち着きもないし何ポーズもしていて全然入れない。 時間もなくて諦めたけど本来神社ってそんな場所じゃないよね?ってモヤモヤした。 撮影許可だけでなく撮影場所も限定して欲しい。
=+=+=+=+= 以前七五三で参拝した神社では、神社内で着付け、撮影ができるプランがあり、手ぶらで私服で神社に行けたので助かりました。撮影の枠を確保するために、電話で予約して夏頃に神社に行って当日の着物を事前に決める必要はありましたが、神社公認なので七五三当日のトラブルはありませんでした。 意外とそういう神社は少ないんですね。引っ越ししてから家から行ける範囲で同じような神社を探しましたが、残念ながらありませんでした。
=+=+=+=+= 我が家も先日七五三詣に行きましたが、ずっと場所を占拠してて周りが見えていない出張カメラマンが何人か居てとても邪魔でした。 うち含めそこで撮りたくて何組も待っていたのに一言の声掛けもなくて感じが悪かった。 しかも祈祷時間に本殿に集まってもその人達は居ない=撮影だけしに来たようでした。 神社はあなたのスタジオではありませんよ。 マナーも守らず他の参拝者に配慮が出来ないなら出張カメラマンによる撮影は禁止にしていいと思います。
=+=+=+=+= 子供が成長してから思うことは適量のスナップ写真で充分だったなと。プリントしてないデータがたくさんあって。写真にしてアルバムにしてあれば何となく見るかもだけどもうわざわざデータから探してプリントすることもないし、スタジオで撮った写真も、確かに衣装つけて可愛いけど、作られた写真な感じで‥ 写真撮るのとデータ整理に必死だったけどもう少し気持ちに余裕を持てれば良かったなぁ。。
=+=+=+=+= 近くの寺院でも撮影をしている人に出くわしますが、彼らにとっては神聖な場所ではなく、唯の映える背景でしかないのでしょう。 七五三と思われる子供が何度も撮影され、疲れてしまったのか不貞腐れている様子もよく見かけます。 子供の成長を願う行事であるのになにか残すことばかりに躍起になっているのは少し残念に感じます。
=+=+=+=+= 我が町には、普段から多くの外国人が観光目的で訪れます。有名寺院もあり、先日、外国人カップルが、両親子どもらが着物姿で七五三の参拝に来たのを、大喜びで追いかけ回し写真を撮っているのを見かけました。その方々は困惑の表情で、お困りのように見受けられました。相手は外国の方だし言葉の問題もあるし、こういうのはどうすればよいのでしょうか?
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