( 229648 ) 2024/11/03 15:35:48 2 00 【31年前の再現も…】党勢拡大で「わが世の春」国民・玉木代表の裏で暗躍する「剛腕議員」の名前FRIDAY 11/3(日) 9:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/5576a0cc7c6f6ee6dbe776bfaf22e3e0c51612c9 |
( 229651 ) 2024/11/03 15:35:48 0 00 衆院選投開票日、自らの当確を喜ぶ玉木氏
先の総選挙で自民党は56議席減の191議席と大敗。第一党こそ維持したが、自公で過半数を維持できず、厳しい国会運営が予想されている。自民党内では、これまで法案提出などで協力してきた日本維新の会や国民民主党を連立政権に組み込めないか、新たな枠組みについての議論が日々なされている。
【写真】勢力拡大で上機嫌…!国民・玉木代表の「トラボルタポーズ」
一方、政権交代が視野に入った野党陣営では、最大野党である立憲民主党から維新や国民民主に秋波(しゅうは)が送られている。
維新と国民民主は、多数派工作のために自民、立憲の与野党どちらからもラブコールを送られているという状況だ。自民党のある参院議員が語る。
「国民民主は公示前の4倍となる28議席と躍進。与党側に取り込むことができれば即、過半数超え。玉木雄一郎代表(55)は政策ごとに連携する『パーシャル(部分)連合』の可能性を否定していない。来年の通常国会で国民民主に委員長ポストをチラつかせ交渉を進めているのではないか。
維新は総選挙で議席を減らし、馬場伸幸代表(59)の進退問題に発展しそうで、党内が揺れている。また大阪選挙区で公明党とガチンコ対決して圧勝したことから両党の溝が深まっている。野党から連立政権に組み込むなら国民民主の一択だろう」
玉木代表は「良い政策には協力する」と玉虫色の発言をしており、現時点では連立入りについて態度をはっきりさせていない。国民民主が「自民党政権」か「非自民政権」のどちらにつくかが注視されている。
◆「野党勢力結集」のキーマン
そんな中、10月31日、自民と国民民主は個別法案で協議を進める方針で合意。自民党は国民民主党の協力を得て11月11日召集の特別国会を乗り切ろうと画策している。
少数政党が政権の命運を握る形となっているのだが、実は似た構図が31年前にもあった。1993年8月に自民党からの政権交代を果たした細川連立政権だ。1993年7月の衆議院選挙で自民党は大敗。比較第1党は維持したものの、過半数を割り込んだ。日本新党と新党さきがけがキャスティングボートを握る形となったが、両党とも非自民側に回ったことで8党派による連立政権が樹立され、自民党は結党以来、初めての下野となった。
「細川連立政権の誕生には、1988年のリクルート事件に端を発する『政治とカネ』問題に対する国民の怒りが根底にあった。今回も裏金問題、つまり『政治とカネ』で国民の信頼を失った。ちなみに1993年の政権交代時、石破茂首相(67)と高市早苗前経済安全保障担当相(63)は下野した自民党を離党し、与党に移っている」(政治ジャーナリストの角谷浩一氏)
既視感のある政治状況といえよう。11月の特別国会は冒頭から荒れることが予想される。そんな中、暗躍する“剛腕政治家”がいる。それが小沢一郎氏(82)だ。
「特別国会に向けて、小沢氏が暗躍していると漏れ聞こえています。特別国会の首相指名選挙で国民民主の党首・玉木氏の名前を野党が一致して記すという策を練っているのだとか……。1993年の政権交代時、小沢氏はキャスティングボートを握った日本新党と新党さきがけに働きかけ、日本新党の細川護煕元総理(86)を担ぎ上げて少数政党の党首を代表に据え、政権交代にこぎ着けています。ふたたび、少数政党代表を担ぎ上げて野党勢力を結集しようとしているというのです」(立憲民主党中堅議員)
各野党にそれぞれのお家事情はあるものの、「自民党を下野させる」という一点で結集を呼びかけるわけだ。
机上の計算をすれば、立憲民主党148議席、維新の会38議席、国民民主党28議席、共産党8議席、社民1議席で、223議席となる。過半数は233議席で、残り10議席。れいわの9議席に加え、無所属議員を勧誘すれば実現できない数値ではない。
◆玉木代表を直撃すると……
「31年前の細川政権も8党派が大連立するとは誰も思っていなかったのに、小沢氏が豪腕をふるってまとめ上げ、38年間続いた自民党一党支配の時代を終わらせた。首班指名選をうまく使えば政権交代が起こせる状況なのです」(前出・角谷氏)
特別国会前の「工作」は事実か。小沢事務所に質すと以下のように疑惑を否定した。
「いまの役職の総合選対本部長代行は選挙期間だけのもの。選挙が終われば無役のようなもので、幹事長や代表代行の肩書があればまだしも、いまの小沢には何もない。他党にアプローチなんかできないよ」
また、日本維新の会で国対委員長を担う遠藤敬衆議院議員(56)に「首班指名選挙での野党共闘の可能性」について聞いたところ「そんな話はまったく聞いていない」と否定した。
一番のキーマンとなる人物は、どう答えるのか。10月30日午後、キャスティングボートを握る玉木氏本人を直撃すると、それまでの明るい表情を曇らせて両手の人差し指をバツ印にして、
「お話しできません」
と一蹴。当人の回答が最も意味深だった。立憲民主党選対委員長の大串博志衆議院議員(59)が言う。
「今回の選挙結果を見れば、民意は石破政権に“否”を突きつけた。世論の声を反映するためにも最大野党の野田(佳彦・67)を中心にした野党結集に力を注いでいます。首相指名選挙でも各野党にはそのような形での協力をお願いしているところです」
首相指名選挙まで残りわずかとなったが、水面下の交渉次第で「予想もつかない政権交代」が起こる可能性が十分に秘められている。
取材・文:岩崎大輔
FRIDAYデジタル
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( 229652 ) 2024/11/03 15:35:48 0 00 =+=+=+=+= これまで明らかになっている話と記事の内容が違うように感じる。例えば「玉木代表は「良い政策には協力する」と玉虫色の発言をしており、現時点では連立入りについて態度をはっきりさせていない」とあるが、玉木代表は連立入りを否定している。 「石破政権にノー」と言うのも立憲側の意見であり、自民とが引き続き比較第一党であるのは、これはこれで民意と思う。支持政党の如何に関わらず、事実に基づかない記事はやめていただきたいと切に思う。
=+=+=+=+= 自民党が大敗して、自分たちが足らない分だけ補える党に声をかけて政権を維持しようとする。現実はそうなるのでしょうけれど、国民の大きな声である他の野党の声を聞こうとはしない。小さな党の戦略に乗せられているだけで、民意が反映されるとは言えないのじゃないか。 自民党は少数野党を取り込んで政治運営をするのではなく、過半数に到達しない与党として、多くの票をとった立憲民主党の考え方を尊重する考えを持った方が良いと思います。今の動きは、結局、数を合わせて自民党の思い通りに進めようとするだけで、公明党のわがままを聞いて政権運営をしていた時と同じように国民民主党のわがままを聞いて政権運営をすることになる。 わがままをいう党は税収の不足なんか関係ない。結局、どこかでその分増税されるだけ。
=+=+=+=+= 当時小沢さんには政治改革と言うなの選挙制度改革をして切磋琢磨して競い合う二大政党制にする目標があった。実際麻生政権が不人気で民主党がマニュフェストを掲げて政権を奪取した。しかし実現できないものばかりで首相の鳩山氏も今の石破首相といっしょでブレてばかり。信用がなくなり民主党は下野して解体となりそれ以来政権を運営できるレベルの党が出現してない。小沢さんには公明党の市川書記長と言う相棒がいて2人で協力していたしニュースステーションの久米宏さんの数合わせ論理で野党が政権取れるじゃないか?と番組でやったのも世間の共感を得たかも知れない。今はマスメディアは叩かれるばかりだが当時のニュースステーションの久米宏さんには共感する人が多かった。ニュースショーのような感じで話がうまかった
=+=+=+=+= つい前の都知事選。あの暑すぎる夏に私たちは石丸さんという幻を見た。今の石丸さんの言動を見るに、彼はいたって普通の方だ。玉木さんも同じでは。103万円の壁などほとんどの扶養者の方がずっと感じている。今の玉木さんの熱量が本物なら、ずっと前からガンガン行動して行動してたはずです。
=+=+=+=+= 「良い政策には協力する」が玉虫色の発言と決めつけるのは如何なものか。 これが本来のあり方であって、自民から見ても国民民主の「良い政策には協力する」ということだろう。 政権の枠組みを固定して考える状況にはないと思う。四半世紀前の小沢氏が再来することはないだろうし、他に寝業師と言われる方がいるとは思えない。 無理な政権の枠組みは長続きしない。話し合いには時間がかかることになるが、それが本来必要な時間であれば内実を伴う限り否定すべきことではないだろう。
=+=+=+=+= 下手に連立入りすれば、自民党又は立憲の提出する法案に同意、即ち与党に白紙委任状を手渡すようなもの。それぞれの法案ごとに、別な政党ごとが連立して政策を進めることは正しいと思う。
=+=+=+=+= この国は自民党政権が長すぎて中央官庁が自民党の関連機関に成り下がっている。自民党を下野させると何年何十年と積み上げてきた自分の仕事をどういう訳か優先して新政権に反抗するというのが前回政権交代時の霞が関の反応だった。 政権交代を考えるなら行政機関の管理職以上に政権に仕えることができるかを確認し自分の主義主張を優先するという人には去ってもらうところまでやらないとまた回らなくなる。 前回は鳩山由紀夫のようなものが紛れ込んでいたのでやむを得ない流れだったのだろうが。それ故にもし政権交代したら鳩山のような人間を総理や要職に就けないことが新政権の果たすべき責任となるだろう。
=+=+=+=+= 31年前と決定的に異なるのは、非自民非共産勢力だけで過半数を取ることはできないこと、小沢一郎氏と共に31年前に非自民非共産勢力を束ねた連合が維新と仲が良くないことである。 何よりも、31年前は非自民非共産勢力の一角を占めた公明党が、いまは自民党に取り込まれていることである。自民党と共に選挙を戦った公明党としても、選挙が終って国会が召集されるか否かで自民党を切るだけの大義名文がない。
そう考えると、2024年総選挙後に1993年の再現が起きる可能性は皆無に近いと思う。
=+=+=+=+= 小沢一郎さんに剛腕と言われる程の力って今でもあるんですかね。 金権政治の時は自民党の資金力や個人として色々お金はあったのかと思いますが今は昔、その間新党立ち上げ潰し、陸山会事件などスキャンダルもあった今では、「壊し屋」さんの旗振りに着いていく人がどれくらいいるのか。 「山本太郎と愉快な仲間たち」なんて党名を受け入れざるを得なかった頃から、もう落ちぶれまくっていたんだろうなと思ってましたが。 一方玉木代表はチャンスでもあるが正念場でもあるんでしょうね。 ここで「党利党略で」どちらかに着いたと思われる行動を取ったら、今の躍進を支えた支持は一気に霧散し、信用を失ってしまうでしょうね。 それは実際党利党略でなくても、そうマスコミに印象操作されないようにも気をつけないと。 「連立入りはない」と明言しているのに、「現時点では連立入りについて態度をはっきりさせていない」と書かれるように。
=+=+=+=+= 政策実現を早める為には長年政権を取って来た自民党の口利き力を利用した方が良いと考え政権交代させる事を嫌ったのかも知れないが自民党政治を結局認めている事にもなる自身の首相指名行為は共感が持てない、決めた政策は選挙結果次第で無くなったり元の状態に戻る事があると考えないと、減税なんかハナから頭にない政党を排除しないと安定した政治は行えないと考えて欲しい。
=+=+=+=+= 玉木さんの願いは自らの政策を実現すること。そのための手段としては2つある。一つは、今、玉木さんがやろうとしていること。つまり、自民党と協議し政策実現を図る。もう一つは記事にあるように、総理大臣になること。実現性の有無はおいといて、野党連立の総理大臣になれば、自民党の意見を伺う必用はない。 今、与野党の間では多数派工作がさかんに行われているようだ。与党側は過半数獲得まであと数議席という報道もある。もし、特別国会までに与党側の多数派工作が成功したら、玉木さんはどんな行動をとるだろうか。「わが世の春」は終焉をむかえるのだろうか。
=+=+=+=+= 玉木代表は「良い政策には協力する」と玉虫色の発言をしており、現時点では連立入りについて態度をはっきりさせていない →連立入りすれば、石破氏の権力を強めるので減税と増税阻止のために頑張ってほしいです。参議院選挙後には、さらなる党勢飛躍を目指してほしいものです。
=+=+=+=+= そもそも、この記事の立場が公平ではない。 世論をくみとってない。 もし本当に立憲に政権をとってほしいのであれば、立憲と取り巻き政党で単独で過半数を取ったはず。でも現実はそうではない。第一党は自民党という結果。つまり、世論は自公政権継続を希望するのが「多数」の意見だ。
政治記者が書く記事なのに、正しい分析ができていない、本人の希望を記事にしている時点で、公平ではない。
=+=+=+=+= 玉木さんは政権よりも政策を優先している。いかによいポストが用意されようと連立か非連立かの二項対立でものは語らない。あくまで、政策を議論したい、そのようにお見受けします。自民のやりたい放題から一歩進んだ国会議論を期待します。
=+=+=+=+= 小沢一郎さんを買い被り過ぎているのではないか。確かに、小沢さんは細川政権で発言力があった。ただ、その源泉は新生党55名の議員を従え、また公明党市川雄一書記長との間で一・一ラインと呼ばれる結束力があったし、民社党米沢書記長とも気脈を通じていた。つまり「数」を従えていたのである。他方、現在の小沢さんには10名程度の議員しか周りにいないのではないか。これでは、政局を動かせない。仮に、小沢さんが立民の議員に国民民主党玉木代表への首班指名投票を呼び掛けても、玉木さんとの関係が芳しくない枝野幸男最高顧問ら左派系議員が同調しないだろう。細川連立政権樹立の頃と現在とでは時代背景が異なるうえ、国民が政治に対して望む内容も相違する。よって、玉木連立政権誕生は絵に描いた餅と言っていい。
=+=+=+=+= 与党が過半数割れしたといってもわずかです。もうちょっと野党が議席を取っていたならまだしも、与党以外(無所属含め)全員を結集させないとひっくり返せない数では、政権交代なんて夢物語ですよ。何より政権交代に前のめり(というかそれが最終ゴールとみている?)なのは立憲のみで、国民民主と維新は立憲を中心とする野党大連立になんら魅力を感じていません。 自民党内から不満分子を一定数離党させられるならまた話は別ですが、離党して一時的に勝ち馬に乗っても、まもなく自民が政権奪還して以後ずっと離党したものは冷や飯喰らうはめになるというのはこれまでの歴史が証明しています。全盛期の小沢氏ならまだワンチャンあったかもしれませんが、小沢氏の代わりが務まる剛腕の人材が野党にいない以上、野党はそれぞれ我が道をいくだけでしょうね。多分に願望がこもった記事ではないかと。
=+=+=+=+= ちゃんと署名記事にしているところは良しとして、ただ、内容は思い込みの?が多いなと感じました。 玉木代表が玉虫色の発言をしているとか、小沢議員が暗躍しているとか、どうもしっくりきません。
玉木代表は「政策によって是々非々の議論をする(本来はこれが正しい姿なのでは?)」と言っていますし、玉木さん自ら動くなら分かりますが今さら過去の人に担がれて政界再編に動くとも思えませんし、このような記事が書かれると足を引っ張られるんじゃないかなと気になります。
=+=+=+=+= 国民民主が野党として主体性を発揮できる機会は、首相指名選挙だけしかない。その選挙で石破さんを援護するんだから、その後の国会の場で立憲が共闘を呼び掛けることはない。そのため、国民民主が提案する個別案件は、自民党が気に入るように改編して通してもらうか、二十数人単独で提出して否決されるしかない。つまり、自民が同調しない法案は絶対に通らない。国民民主が批判勢力足り得るのはあと数日しかない。
=+=+=+=+= 自民党が玉木さんを首班指名するのが面白いと思っている。 ただし、自社さ政権のようなものではなく、首班指名するが連立は組まない。 そうすると、超少数与党のキャスティングボートを握るのが自民党となり、立場が逆転する。 こうすると自民党は政権をコントロールしやすくなるし、準備が整っていない国民民主党は政権運営にあたふたして「やっぱり自民党」の声が聞こえてくるようになる。 そこまでしないと自民党の信用度は回復しないのではないか。
=+=+=+=+= 考え方として、連立に必要な事はやはり基本的な政治への思想が合ってない(日本国をどの様にするかと言う事)とダメだと思う私が思うのは2つの事なのですが ①日本の基本的なあり方 今までの民主資本主義とその他の思想 ②現在の日本国憲法のあり方改憲(国民に信を問うかも含めて)と護憲(全く変えない国民に信を問う必要ない)
これがずれている党が集まると日本新党の時や民主政権の時の様に与党同士の他党の顔色を見ながらの運営になり崩壊する事になると思う。
連立を考えるならば政権欲しさにむやみに連立に走って欲しくはないと思ってます。
=+=+=+=+= 社会党に始まり民社党、新自由クラブ、新生党、日本新党、新党さきがけ、自由党、みんなの党、最近では希望の党。一時期表舞台に登場したが、程なく消えていった政党たちです。一時期のブームというのがどうなるかというのを歴史はよく表してます。マスコミの煽るわが世の春などとは、玉木さんたちは思っていないと思いますよ。もしそんな気分なら、国民民主党はあっという間に消えてなくなると思います。
=+=+=+=+= 国民民主党の連立は、まずないでしょう。 個人的な一番の懸念は、 石破総理のままだと、野田立民と増税路線では同じだから、 大連立は無いまでも、増税法案では協力して法案成立とか になるのだけは避けてもらいたい。
自民党内の話でしかないけど、石破おろしがいつ頃なのか、 次 誰が総理になるのかによって、来年の参院選も結果変わるやね。 石破総理のままだったら、また惨敗の可能性だってある。
=+=+=+=+= 今回の国民民主党の躍進は東海地区の躍進をみても連合の力が大きい。 メディアはそれを言わない。 東海地方の巨大企業の労働組合の逆鱗に触れるメディアはいないとわかる。 玉木代表初め党として自公に組出来るわけがない。 政権交代するより連合の趣旨は現状が1番良いのではと思う
=+=+=+=+= 個人的には、政局というなら自民に付くのはこれまでと何ら違わず意味がない。付くなら立憲側でしょう。 でも政局としてはどちらにも付かずに、政策で決めるスタンスにするなら、それでも良いと思う。ならばそれをキチンと貫いて欲しい。途中でどちらかに付いたら、大きな批判を浴びる事になる。
=+=+=+=+= 首班指名において野党が国民と連立くまずに勝手に団結して玉木と書くなら、自民も国民と連立くまずに勝手に玉木と書く感じになるか、首相を続けたい石破を敵対視している自民党の一部勢力が玉木って書くんだろうな~と思う。
結果、玉木としては首相になると、色んな政策で各党と協力しないといけなくなるから、逆にやりずらくなるんじゃないかな。
=+=+=+=+= 31年前の自民党惨敗時には自民党から武村正義の新党さきがけが、小沢一郎の新政党を作って離党した。これが細川護熙の日本新党と連立を組む。この3党は皆自民党系の政党だ。それに社会党公明党までまきこんで政権交代を実現したのだ。31年前と今では政治のダイナミズムがまったく違う。今の野党にはそんな活力など全くない。しして今なにより自民党から離党する動きは全くない。それはなぜか?森山幹事長が離党しそうな裏金議員のいる支部にも2000万円渡して離党できなくしてしまったのだ。立憲の小川幹事長では森山幹事長には太刀打ちできないから小沢氏が出てきたのかもしれないがもう無理だろう。
=+=+=+=+= 躍進した国民民主党を取り込み多数派を形成しようと目論むのは自民党だけなく立憲や維新も虎視眈々と狙っているだろう。今の所どの政党にも等距離を貫いているが、政局を生業とする老兵議員共はいつ何時、どのような手練手管を使用してくるかわからない。その多数派工作や誘惑に対し如何に国民民主党が平常心でいられるかが今後の政局の鍵を握っていると思う。現時点ではおそらく首班指名選挙にて最終的には石破氏が総理大臣になると思われるが、与党で過半数を割っている以上、真鍮穏やかではないだろう。その気になれば野党が徒党を組み内閣不信任決議案を可決させる事ができるからな。それに来年の地方統一選や参議院選を控える中、自公はともかく立憲や維新は思い切った衆参離合は行わないのではないか。下手に自公にすり寄る姿勢を見せれば国民民主党とて手痛いしっぺ返しを食らうだろう。与野党共に一寸先は闇という事
=+=+=+=+= あり得ない。 玉木氏は自身のYouTubeチャンネルでも政策実現本位で連立与党入りも野党連合も明確に否定している。 各党ともここで衆院選で示された民意に背くような行動をすれば来年7月の参院選で痛い目にあうことになるのでヘタを打てない。 したがって当分はガチンコの政策論議が展開されることになり答弁する政府側も追及する野党側もより政策に通じた人でないと太刀打ちできなくなるので「批判と反対」だけの国会論議が活性化することを期待しています。
=+=+=+=+= 『玉木雄一郎代表(55)は政策ごとに連携する『パーシャル(部分)連合』の可能性を否定していない。』
国民民主党は、玉木代表にしても、榛葉幹事長にしても、『パーシャル(部分)連合』などという言葉は会見で明確に否定している。 あくまで、「どの党とも等距離」に、「政策・法案ごとの協議」を行うといっているのであって、一致する部分があれば自公政権とも立憲民主党とも政策・法案単位で連携する。特定の相手と部分的に連携する『パーシャル(部分)連合』などとは違う。 というか、会見でしつこく『パーシャル(部分)連合』ですか?と聞いて、繰り返し否定されているのに、記事に『パーシャル(部分)連合』と書く神経が分からない。 自分勝手な先入観で報道を歪めるのは止めて欲しい。
=+=+=+=+= 今回の選挙結果は、小選挙区では反自民の票が他に選択肢がなく仕方なしに立民に流れただけで、立民による政権を求めているものではない。 それが、何故か自公で過半数割れとなったら、立民が政権を取るのが当然のような主張は的外れである。 ましてや、自公以外の政党がまとまって政権を獲得しても、それは政権獲得が目的の野合で政策実現ができる訳ない。 いつまでもこんな議論がされるようでは、 日本の政治は良くならない。
=+=+=+=+= いくら小沢一郎が暗躍しても今の立憲民主と連立を組みたい政党なんか 社民・共産くらいでしょう。 維新はそれをやった時点で党が終わる危険性があるし、 国民民主だって経済政策を飲んでもらうとしても諸政策が合意しないでしょう。 そもそも日本保守と参政は入らないし、 共産党を入れた時点で他党も連立を組まない。 共産党以外で結集しても過半数に足りないから、 どうやっても立憲民主中心の連立は無理です。 やるなら自公との大連立しかないでしょう。それが一番困るのですが。
=+=+=+=+= 国民民主がキャスティグボードとはいえ、 小数政党であることには変わりない。 玉木代表は賢いから、目先の政局に目を奪われないだろう。 政策は一番支持されているのだから、地道に党勢拡大を図るべき。 少なくとも、外交安全保障と原発を含むエネルギー政策はぶれないでほしい。
=+=+=+=+= 維新の前原など、政党を渡り歩いている議員を自民党に引き入れん工作はやるのだろう。 まず、使い捨てになるのはわかりきっている。 村山政権、細川政権など思い浮かぶがその時より政権より政策重視の方が国民生活を豊かにするためには国民民主のスタンスが現実的。立憲に政権は今のところ任せられない。
=+=+=+=+= 個人的に玉木総理の実現は望まぬものではないが、今の時期に、こんな形で担がれる形など全く望まない。機が熟す前に出る芽を摘みたいんだろうな。ふざけた動きだ。
こんだけ党是がバラバラな野党が連立し、その総理になったところで配下は面従腹背な議員ばかり。そんな砂上の楼閣にすらなってないモノの上に立ったとて、何かできるはずがない。
玉木代表が今自信を持って発言できているのは、不穏分子が奔出し、信頼できる身内に支えられている部分も大きい。身内にもいたんだよ、こういう動きを「自民擦り寄り」と批判するやつが。
自民党でなくまだまだ維新にも及ばぬちっぽけな政党なんだよ。同床異夢ではやりたいことはできない。同士を集めるのが先だ。
=+=+=+=+= 歴史は繰り返される!というが、それは情報発信がない時代のこと。 今は、一挙手一投足が報じられる時代なんですよね! 国民民主が、国民との約束を反故にして色気を出せば、奈落の底に落ちますよね! 自民党がこれまで政権維持してきた手法に騙されないようにしないと解体されますよね。 引いては、国民を富裕層と庶民に分断して、益々格差社会を産み出すことになりませんかね? ここ数日の、玉ちゃんの言動が、未来の子供たちの命運がかかっていると言っても過言ではありませんよね!
=+=+=+=+= 小沢一郎は賞味期限が切れている。 政局だけが生きがいで、小沢を見限ったのが石破であり、小沢に党首を奪われそうになって、安部と組んで解散総選挙をしたのが野田、案の定野田民主党は、惨敗して民主党は消滅した。 その後は小沢氏は衰退一方、仮に玉木と書いたとして、維新が乗らなければ成功なし、もし維新がのったら維新は消滅して地域政党になる。 かりに成功したとしても、まとまるわけがなく、政権は早晩息詰まる。 今は政局よりも政治が大事で、まずは国民生活の安定で、次に競争力をなくした日本の社会の大改革だろう。 国民民主のような少数政党が引っ張る方が改革は早い。 部分連合の成功を祈りたい。
=+=+=+=+= 玉木さんって若い頃の田原さんに顔が似ていると思っているのは私だけかしら。若い人に対しての政策には共感しています。戦後、大企業を守って得た経済成長がなくなってしまった今、若い人たちの為に年寄りは我慢して行かなければならないとおもいます。
=+=+=+=+= 玉木代表は連立もしないし部分連合なる新聞社の造語のような事も無いとはっきりと会見で断言している こういう悪意ある記事は国民民主潰しなんだろう 立憲議員も何か勘違いしてないか 立憲比例は0.6%増しかないが国民民主は138%増加で国民民主の政策を支持したのであり立憲を支持した人は少ない 小選挙区でも自民対立憲か共産党の構図の選挙区が多く国民民主の候補者が少な過ぎた 自民にお灸をすえるのは同意するが立憲が支持された訳ではない また小沢一郎を持ち上げるジャーナリストがいるが国民民主もほとんど相手にしてないと思う 逆に蓮舫氏と一緒に出て行った時に安堵していたようだ 立憲議員が野田氏に投票するのが国民の民意みたいに主張しているが野党の中でも立憲を選ばずに多くの国民が国民民主を選んでいる事も民意だ それに自民党がここまで堕落したのも立憲民主党の国会運営にもある事を忘れている。
=+=+=+=+= 願望と憶測だらけの記事。玉木さんは細川さんのようにはならないでしょう。あんなお殿様じゃなくて、ちゃんとした政治家だと思いますよ。 本人も動画などで連立入りは否定しますし、今回はブレは無いと思いますが。 玉木さんが言うように、これからは党派では無くて案件ごとに賛成か反対か決めて行く国会がしばらく続くんじゃないですか。 それで良いと思いますし、いっそ政党政治をやめても良い時期に来てるのかもしれません。
=+=+=+=+= 国民民主党の政策。原発の新規築造案は私は絶対反対だ。……東北大震災時に東京電力の福島原発の事故は今も続いている。あの時は放射能で日本列島の半分がダメになる可能性があった。それを時の民主党政権が必死になり頑張って押さえた。何故この党は将来的に原発をゼロにする政策を掲げないのか、わからない。……やはり自民党もゼロにするとはいってない、政策的にあうのかな。
=+=+=+=+= 若い方々は、国民民主の経済政策を支持していたかもしれないが、全体は、自民党に対する『裏金』のような政治文化を変えてほしいという民意だったと思う。しかし、国民民主党の方々にとっては、「103万円の壁」が選挙の民意だったと言っている。一部の若い方々の民意はそうかもしれないが、選挙全体の民意は、『裏金』のような政治文化を一掃してほしいという多くの国民の民意だったと思う。この部分に私はとても大きな乖離を感じてしまう。今の国民民主党は、『経済政策』では自民党に近づき、『裏金』では野党との連携を模索する『是々非々』の政治をしようとしている。しかし、『経済政策』では自民党から「減税」という譲歩を引き出し、一方で、『政治改革』では自民党を厳しく追及する姿勢では、自民党や財務省から、「減税」という譲歩を引き出すことは不可能だ。自民党からの要求は、緩い政治改革と予算案賛成だ。両方に良い顔できない。行き詰まる。
=+=+=+=+= 第一次自民党倒閣は一応成功したが目標の比較第一党ではなく無理せずに野党でよい。次の総選挙は再来年とみて二の手三の手の準備をすることだね。ステップでは148から220へと取りこぼしを奪いに行って連立を組む。東北中国四国が弱い。人材を発掘してボリュームアップ。ここ当分自民は揺れる。
=+=+=+=+= 小沢一郎氏を自民党幹事長時代から観てますが、壊すのは18番 まとめるのはイマイチ。 現在の維新 国民民主党をまとめる事は出来ません。そもそも安全保障の国家観が違う。無理です。立憲がこの衆議院選挙比例に於いて増やした票は7万票。誰が観ても立憲が国民の信任を受けたとは言えません。 自民党の自滅です。 維新 国民民主党は不信任決議に賛同とカードを保持して政策を政府に迫る戦法は明らかです。財務省とのガチ闘いを避けて来た自民党。少数政権与党のが国民にとって良い政治になる気がします。
=+=+=+=+= 7兆円の所得税減税なんか、財務省が飲むわけないだろ。つまり、自民も協力できない。でも自民は不信任案に賛成したい党派が絶対必要。裏金議員等を取り込んで、あと7議席まで達している。
おそらく、日本保守党で3議席、あと4議席、おそらく、無所属の切り崩し工作で、4議席くらいなんとかなるんじゃないか?大臣ポストも用意するだろ。
=+=+=+=+= この記者さんは、その小沢さんが辣腕を振るって作った細川政権は烏合の衆に過ぎず、半年で崩壊して自民が与党に返り咲いた超短命政権だったのを忘れているのではないでしょうか。 2009年の民主党政権も、3年は頑張りましたが混乱の末に自民に大敗して四分五裂。 要するに過去数十年以上、政権交代すれば全てがうまくいくという夢物語に騙され続けてきたと国民が感じているのがこの投票結果だと思います。 そもそも7議席しかなかった国民民主に政権交代を希望して投票する人がいたはずもなく、玉木さんが常々言っていた通り、自民なり立民に是々非々で挑んで政策を呑ませることを希望していた人がこれだけいたということでしょう。 将来的には国民民主・維新・立憲・自民(+公明)のように、どの政党も過半数を取らない状態で選挙ごとに必要に応じて連立を組み換えつつ、国会で議論を争って政策本位で戦うというのが玉木さんの目標なんだと思います。
=+=+=+=+= 政権交代も野党連立の姿が見えれば、首班指名選挙ももっと話題になるのだが。それが見えてこないので、投票率が低かった一因にもなったのだろう。
立憲、国民、維新とれいわが野田指名でまとまれば数字上は野党連立政権も可能なのだが、小沢氏は動くこともなさそうだ。
次の総選挙を待っていても絵に描いた餅で終わることになりそうだが。
=+=+=+=+= 国民民主党を批判したい思惑の記事だね。 パーシャル連合に明確な定義は無いから答えられないと国民民主党の代表と幹事長が否定した事が全て。連立しないし、政策ごとに与野党と協議して政策実現する事が本当の政治家の仕事でしょ。
政治と金や週刊誌並みの情報で毎回騒いでいる外国の議会がどこにあるのだろうか?国民も日本の衰退に気づいて危機感を持ったから、新しいリーダー(党首)を応援する事は止められないと思う。
おまけにこの記事中の写真は、1年以上も前のスポーツ紙の記者からのリクエストで「地下アイドル」のポーズを、スポーツ紙のレベルに合わせてやったのに都合良く利用して 最 低だよ。
=+=+=+=+= この人の部下が記者団に「今日は人数が多いな」とか偉そうに言ってたけど、“みんなの党”の前例もあり急に議席を増やした党は発足当初と違う方向へ行きがちです。今は国民のニーズを捉えられているので真っ直ぐ突き進んでもらいたいです。
=+=+=+=+= 野党の結集は無理!自身の立場だけを考え政党を渡り歩く人間や所属するの党の政策が自分に合わないからと新党を立ち上げたりしてきた野党の連中に結集できる要素がどこにもない、仮にできたとしても考えを曲げてまで他党に譲ろうとする気持ちはどの野党にも無い事は明らかでいろんな考えでそれぞれに分裂していった弱小野党に結集を求める事も無理、自公はとにかく数を合わせれば良いと言う考えで自ら第二自民党と名乗り不祥事だらけの党に協力要請だけは避けて頂きたい、何だかんだと言っても数は自公が一番多い石破政権の下で党内の浄化をし本当の意味の国家国民の為の政治改革を願いたい。石破さんが党内の反対を押し切ってでも自身の政治理念をつらぬけば国民からの指示は貰えるはず。
=+=+=+=+= あくまでも一国民の私の個人的な気持ち。 さまざまな情報が錯綜してますが 報道等に振り回されず、と改めて痛感。 現時点では連立せず、各党そのままでよいのではと思う次第。 どこもお家騒動でコップの中身はゴタゴタに大荒れでしょうが。 ただ、1本釣りなどで自公過半数を超えてしまう状況になるのには断固許したくない。
=+=+=+=+= 良い政策には協力を玉虫色とは、本当にメディアの書き方にはうんざりする。 今までの様な古い政治を失くそうと頑張っているのであって、良い政策には協力は当たり前ではないか?与党野党と言わず、とにかく日本の為に頑張っていただきたい。
=+=+=+=+= 現在は、自民党=統一教会、公明党=創価学会の宗教集客与党なのです。創価学会の方々を毛嫌いするつもりもないですし、統一教会は、論外ですが、政教分離に近づく方向に進むことを望んでいます。 歴史にならうと、連立し双方の党がそのまま繁栄していったことはないような。 長年、最大野党だった社会党は今や議席もほぼ無くし、壊滅しました。 今回、自民党と一緒に与党として、裏金の流れで予想以上に影響を受けてしまった公明党。自民党はなんだかんだ耐えきるだろうけど、公明党にその体力はあるのかな?
=+=+=+=+= 自民も立憲も数合わせに必死だが数合わせはもう古いのかのもしれませんね。 「良い政策には協力する」と言うなら「玉虫色」多いに結構なこと歓迎したい。「自民党政権」か「非自民政権」どっちにつくかなんてどうでもいいことで国民のためになる良い政策を実行出来ればそれでいいことです。 「自民党政権」か「非自民政権」の主権ではなく、主権は国民であることを忘れないでください。
=+=+=+=+= かつて細川さんは見事に担ぎ上げられて酷く後悔したみたいだけど、後に都知事選でまた担ぎ上げられかかった事がありましたね(笑) 細川さんは如何にも貴族階級の末裔らしいプライドをくすぐられたのだろうけど、玉木さんの場合はちょっとナルシスト入っているキャラだしこうやって煽てられて木に登るタイプなのかな?とも感じなくもありません。 でもこういうタイプの人が本人の意図する範疇を超えて戦国時代のような激動期において結果的に歴史を動かすことってたまにあったりもするのです。
ただ細川さんはその後ほとんど引っ込んでしまいましたし、ほんの一瞬時の人になった元滋賀県知事のカダフィさんは前原さんと一緒に良く訳が分からず維新入りしてしまった訳ですけど……
=+=+=+=+= 玉虫色としているが、第1野党でもない政党として、きちんとした政策を持った政党としての戦い方であり、何でも与党を叩く立憲民主党や犯罪者でも擁護する日共れいわに比べれば真っ当な政党の判断だと思います。
明確に今までの野党がしてこなかった、政権運営の裏で必ず障害となってきた財務省と戦うということを明確に国民に示している点、与党が本戦い、財務省に検討させるべきことを国民の目の前で議論に引き出す時点で明確に仕事をしていると感じます。
=+=+=+=+= 自民党は、緊縮財政と、増税で、日本経済が三十年も成長しない事の原因である事に、未だ気がついていない。日本を良くしてほしいと思う。玉木さんに、期待するのは、積極財政と消費税の半減。できる事は分かっている。これが出来れば、日本は良くなる。
=+=+=+=+= 衆院選で国民民主党が躍進してから、週刊誌を中心としたネガキャンと印象操作が酷い 玉木さんや榛葉さんの記者会見やインタビューでは、「わが世の春」なんて態度はまったくない 自民党立憲民主党の間で、「自分たちが得をするように」立ち振る舞ってるなんてのもない あくまで公約である、103万円の引き上げやガソリン税の見直しを達成するために動いてる
既に過去の人である小沢氏の名前まで引っ張り出して、憶測でよく分からんストーリーまで作っておいて、結局中身のない記事です 財務省からの指示で、国民民主党を貶めようとしてるようですね
=+=+=+=+= 衆議院で自公が下野しても参議院は自公が過半数なんで衆議院で通過した議案は大多数は参議院で通らない。最終は衆議院が優先されるが意思決定が遅れるのは間違いない。
=+=+=+=+= 政権を取れるチャンスなのに、自民党にこだわる。 野党連合で、政権をとり、自分(玉木)が大蔵大臣となって103円を実行する、と言う考えはないのが不思議。 行政権を取らなければ、いくら公約でほざいても、何も出来ない。 実績もつくれない。 参議院でも多数を取るには、実績がモノを言う。 戦略が浅すぎるし、立憲との恨み辛みを引きづるのは間違い。
=+=+=+=+= 参議院は与党が圧倒的な過半数を握る状況 衆議院において野党で過半数をとり政権を運営しても 法案は一本も通らない 立憲の作業員が国民民主を煽ってるようだが このまま自民に不安定な政権を運営させ 参議院選挙で与野党を逆転させる方が良い 政局はそれからである。 急いては事を仕損じるの典型的な案件
=+=+=+=+= 国民民主党、責任は担わない「玉虫色政党」じゃないかと最近感じます。選挙戦での公約では、103万円の壁やガソリントリガー条項についてなど、国民や若者受けする内容を発信し支持を集め議員数を増やしました。それをマスコミは、大躍進とはやし立てていますが!。 じゃ、政策実現のために、政策与党として政治を担うべきではないかと思うのです。自・公・国の連立で政策実現してくのか、野党共闘で過半数となり政策を実現して行くのか。政策実現に向けて、自分の立ち位置はハッキリさせなければならないと思うのです。 玉木代表は「良い政策には協力する」と玉虫色の発言をしており、政策実現が難しくなったら、他党に責任転嫁して逃げるという姿がミエミエ。ようは、今の与党にも野党にも入りません。言いたいことは言うけど、政治責任は取りませんと言っている「玉虫政党」だと言う事を知りました。心から政策実現していきたい政党とは見えません。
=+=+=+=+= そんなことをしたら野党は終了します 立憲民主党は中道、極左が混合している間は野田さんがいくら頑張っても政権交代は120%無理です くれぐれも勘違いしてほしくないのは今回の選挙は立憲民主党を支持したのではなく自民党にお灸をすえたということです 大串さんは選対委員長てして手柄がほしいのでしょうね
=+=+=+=+= 過半数を保持し、国民の為にならない与党法案をゴリ押し可決させるよりは、少数与党のままで十分な議論を尽くして、真に国家、国民の為になる法案を成立させて欲しい。 ただ、そうなるとヤジ、居眠り、審議拒否が増えそうだから、罰金制度を導入(例えばヤジは10万とか)して、きちんと議論が出来る様にして欲しい。 勿論、罰金は国費に戻す。
=+=+=+=+= 自民対野党決戦だが、個人的な好き嫌いで選ぶ事もある。石破対野田で野党各党が決戦投票でどちらを書くか、自党党首の名前か野田と書くかだ。自党首なら石破が首班となり 自民党政権が続く、野党政権になり国民、維新への恩恵はあるかNOだろう。 玉木を首班指名で全野党が書けば野党政権が出来る望みはある。だが仏作って魂入れずだろう。参院選迄には一党抜け2党抜けと瓦解する、其れ迄にも何も決まらず空転する国会となろう。
=+=+=+=+= 国民民主党が我が世の春を謳歌出来るのは長くても次の総選挙までと思う。 手取りは大して増えず、そうなると若者の国民離れは加速すると思う。 次の総選挙は議席半減もあり得る。
=+=+=+=+= 我が世の春 部分連合 委員長ポスト 玉虫色
悪意しかないなこの記事は。 今むやみに政権交代しても参議院に阻まれて法律一本通らないのに何の意味があるのか。 国民民主党の立ち回りに期待しています。
=+=+=+=+= 厳しい国家運営…このメディアの受け止め方もどうかと思うし、国家運営っていつでも厳しいものでは?今までの、自公、金持ちしか恩恵のない政策しかやらなかった事こそ悪だと思うが。一国民として、厳しいのは現メディアと自公与党だと思うがね。
=+=+=+=+= ここで書かれたことを読むと、北朝鮮の亡くなった金正日総書記が生前、日韓のメディアについて「彼らはあった事実や発言を報じるのではなく、彼らが報じた事実や発言なるものを現実にしようする、ある種の作家のような存在」と評したことが思い出されます。
=+=+=+=+= 仮に小沢さんが昔やったことを今実現出来たとしたら、国民は更にうんざりして、自民党離れから”政治離れ”に発展しますよ。政治は誰の為に有るのか?国民です。政治家のパワーゲームの場では無い。今、日本は災害、物価高騰等、ストレートに国民が疲弊している国難真っ只中です。こんな時に政治の不安定は求めません。玉木さんは与党だ野党だ関係なく、国民の為の政策実現をやろうとしているから支持されてるのです。どこが、誰が政権を取るかなどに国民の目は向いていないことに、いい加減政治家は気付くべきだ。
=+=+=+=+= いい加減政局よりも政策で政治が行われて欲しいし、その民意の表れが今回の選挙結果だと思う。 これで国民民主が政局を選んだら、それこそ政治の信頼は更に地に落ちると思う。
=+=+=+=+= 正直、ゼロサ与野党色分けしない政党がいていいのよ。 むしろ玉木さんが言うように、今野党が大連立したところで、政策舵取り出来ると思うか?それこそ自民立民大連立しかないよ(以前の自社連立のあとの社民党がどうなったか見れば、立民にとって最高で民衆にとって最悪の幕引きになるだけ) 野党勢力の結集って、前原が叫んで結集するたびに野党が弱体化したの見てる? 小沢一郎は自分が総理になる目がないから岩手厳守しかしないよ。 書き手がゼロサム認識から脱却しないとね、もう理解できない世界なんだよ
=+=+=+=+= まあ、財務省は増税路線の立憲民主と自民党を連立させたいでしょうね。この出版社は新財務省・親中ですが、この動きを記事にすることで国民の反発を招き、かえって財務省は動きにくくなるので良いことかもしれません。
=+=+=+=+= 与党が過半数割れしたら野党連合で政権交代を国民は望んでいる?
選挙期間中裏金で自民党の批判しか主張していない立憲が今以上に良い政治が出来るなんて到底思えない
ただ政権を取り総理大臣を目指すのではなく、公約に掲げた政策を実現するように動く国民民主がより現実的
マスコミはどうもそれが都合が悪いようで、別な方に誘導するような記事ばかり書いている気がする
=+=+=+=+= 過去にそういう事がありましたねえ。
その当時はバブルが弾けてサラリーマンは人生の再出発をする人が多かった時代だった。しかしまだ、日本は世界の中でも経済大国として自信もあったし実際数字からしても大国だった。
今は、既に経済的にも人口も減少していきさらに、付け焼き刃で外国人を受け入れてモラルハザードを起こしている。 正直、国がどうなろうが自分さえ自身の身内さえなんとか逃げ切れれば良いと考える時代になって、呑気に政局もないでしょ。
この記事を書いたのも多分、バブル世代の使えないロートルなんでしょうね。
=+=+=+=+= 我が世の春とは自らの利益を追求した上での結果であって、国民民主党の現在と全く違う。 こう言う偏向報道がこの国を貶めていったのだ。それを見抜くリテラシーを有権者は学習する必要がある。
=+=+=+=+= 玉木さんはしゃぎすぎ。 自公政権からお誘いを受けて103万円問題をどのように着地させるのか。 103万円が178万円になったとしても丸々手取りが増えるわけではない。 その中には今の制度から見ると社会保険の問題がある。 又減税策とすると大金持ちもそのおこぼれに与れる。 単に75万円が増えると考える人が多いのでは。 立憲からお誘いの声があると言うが飲まないでしょう。 自公の軍門に下るのではなくあくまで是々非々美味しいところを取ればよい。
立憲が政権奪取の声を掛けること自体無理がある。 代表の評価が上がっていない。単に野党第一党の数字だけ。 立憲の急増は自公のオウンゴール。立憲が何をやるかが明確ではない。 来年の参議院選挙で今回のようなことが起これば政権交代は現実のものになる
=+=+=+=+= 裏金非公認は勿論、記事ではあてにしている無所属当選組の数名も自民党が取り込んだ、なんて報道がありますが。
政権運営のために主導権争いが肝要なのは理解しているけど、選挙後はただただ数取りゲームにうつつを抜かしているの見てて、かなり白けていると言うか、この期に及んで未だ自民党がやりたい放題なのが本当に野党らは力が無いなと益々失望している。
=+=+=+=+= 国民民主は31議席だったのに残念なことをした 小選挙区で落選した国民民主からプラス3名にして欲しかったが、比例は不思議な配分の仕組みだと思う しつこいが24区での小選挙区は出ないでほしかった
=+=+=+=+= 国民民主は自公でも非自公でもない、国民民主という立ち位置で政策実現していくって言っているよね。 とにかくどちらかに付けたい風な書き方だけど、政権本位ではなくて、政策本位というところに賛同して応援している人が多いと思うし、自分は圧勝した党が好き勝手やる様は良い事なしと思っているので、国のため国民のためベストを議論し尽くして、良い考えを互いに吸い上げ共闘して政治してほしいと思っているから、それをやろうとしているのが国民民主という理解ですけどね。
=+=+=+=+= 自民党、敗れたとは言えど比較第一党であり、参院では過半数勢力を維持している。野田立憲が浮かれて「野党集結→連立政権」を画策しても維新&国民が乗らず画餅に終わる可能性大だと思う。ここはジット動かず来年夏の参院選でも与党過半数割れに賭けるのが野党第一党の役割だと思われる ( ̄ー ̄)
=+=+=+=+= 玉木氏はかなりの策士だ。前は自民党に連立を組んでもらいたいから与党寄りの政策だったが、自民党に裏金問題が表沙汰になると手のひらを返し、距離を取ることに徹底している。まあ野党は今となってはどこも自民党に簡単に与することはない。 いずれにしても自民党がいくら影のキングメーカーを目指そうが、最早多数与党の座でいられる保証はない。
=+=+=+=+= そうです。玉木代表は野党勢力結集のキーマンです。 国民民主党に立憲民主党が吸収合併されれば最強野党の誕生です。 ※立憲民主に国民民主が合流する、ではありません
数が足りない国民民主党 積極票が足りない立憲民主党
合体して「国民民主党」になれば 数が多く積極的に支持される、政権交代に足りうる勢力となります。
=+=+=+=+= 首班指名よりも、政治資金規制法をゴリゴリに改正して、野党連合で通すことが先決。次に、 教会に被災者救済を徹底させることで解体無力化すること。これについて野党は異存ないはず。
そうすれば、次回以降、裏金と教会票だのみの自民党は恒常的に勝てなくなり、財務省と組んでめちゃくちゃな増税や軍拡もできなくなり、 彼らの天下り先の利権を潰し込むこともできるようになる。
首班にこだわりいらんエネルギーを使うより、自民が容認してきた悪事をひとつひとつ潰しこみ、上級国民にしっかりツケを払わせることが、日本再生の第一歩。
=+=+=+=+= 先の小選挙区で、立憲民主が国民民主に配慮して候補を敢えて出さず、そのためやむなく国民民主に投票した選挙区が多々あった。 真の支持ではなく、やむなく消去法で国民民主に入れざるを得なかった 立憲民主を裏切る首相指名があれば、次の参議院選挙では、必ず鉄槌が下されることだろ
=+=+=+=+= 良い政策に協力することが何故玉虫色なのか? 目的が「選挙に勝つこと」「政権をとること」な政治家の考え方だよ。 それらは手段であって、本来の目的は「国民が幸せになること」でしょ? だったら良いものは協力し合って幸せに暮らせる国にしておくれ。
国民民主は今のところ目的にブレがなく感じるので応援している。
でもここから大変だよね、国民の幸せって曖昧で千差万別だからね。 最近叩かれる財務省だって国民ではあるから。
とりあえず、手取りが増えるは多くの国民の幸福度が上がることは間違いないので、まずはそこを頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= 参議院では自公が過半数を持っているので、衆議院で野党で連立政権を樹立しても、何も政策実現が出来ず、すぐに立ち行かなくなる。 そもそも、安全保障・エネルギー・憲法に関して基本合意がなければ、連立などできるはずがない。
今の有権者は.この記事のようなメディアが煽るファンタジーに踊らされることはないと思う。
=+=+=+=+= 日本人的な感覚で見ると、玉木(というか国民民主)は「卑怯」な「風見鶏」的な印象になるから、次の国政選挙では議席を減らしそうな気がする。さすがに本人たちもわかってると思うが、国民民主に入った票は彼らのことを支持したからという票ではなく、今の自民にNGという意思で動いただけのものだからね。
=+=+=+=+= 玉木氏はアベノミクスの再来。日銀に口出しして今一般国民の生活をどん底に落としている円安物価高を継続の発言をした。半年間金利上げないと断言した。今ほとんどの国民が必要としているのは103万円の壁ではなく物価高騰に対処するための金利上げることなんです。
=+=+=+=+= この記事書いた人の正気を疑う。その無理やり組んだ細川政権がどれくらいもったんだ?って話ですよ。1年もつづかなかったじゃないか。国民福祉税をだしてひっこめたり、政権末期の政治的主導権あらそいばかりで国民には一つもいいことがなかった。結局小沢なんて政局しか出来ない人で、更に言えば最早政治的影響力なんてないじゃないか。自民党憎しだけで目が曇っているのでは。
=+=+=+=+= 可能性はゼロではないが。今はその時期ではない。無理して政権とれば、国会運営がうまくいかず国民がガッカリして、参議院選挙で惨敗する。自民に政権運営させ、ガタガの印象をもたせ、参議院選挙で参議院の過半数をとり、もう一度総選挙で過半数を目指すべき。
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