( 229758 ) 2024/11/03 17:37:41 2 00 国民民主・玉木代表 与党過半数割れに「対決より解決…野党も責任を負った。何でも反対は民意が反発する」スポニチアネックス 11/3(日) 11:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/a339df7c0fa85e3776c7a3912ca565ce6194dd30 |
( 229761 ) 2024/11/03 17:37:41 0 00 国民民主党・玉木雄一郎代表
国民民主党の玉木雄一郎代表(55)が3日、フジテレビ「日曜報道 THE PRIME」(日曜前7・30)に出演。10月27日に投開票された第50回衆院選の結果について言及した。
【写真あり】当確者のボードと撮影に応じる国民民主党の玉木代表
自民、公明両党の与党は、派閥裏金事件などの政治とカネ問題、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題が影響して計215議席で過半数(233)を割り込む大敗を喫した。
一方、立憲民主党は公示前の98から50増の148議席に躍進。国民民主党は7議席から28議席に大幅増となった。れいわ新選組も3議席から9議席に伸ばした。また、日本維新の会(公示前43)は38議席、共産党(同10)は8議席で、それぞれ減らした。社民党は小選挙区で1議席を維持。参政党は衆院選で初めて議席を獲得し3議席を得た。政治団体「日本保守党」は選挙区と比例代表で計3議席を獲得した。無所属は与党系6、野党系6の計12議席だった。
玉木氏は、与党の過半数割れについて「一般的には非常に不安定な状況になったと言われるんですけれども、私はプラスに捉えていて、これは民意なんですね。選挙の結果、自公には過半数を与えない、でも比較第一党は自民党」とし、「対決より解決。政策本位だと訴えたわれわれが4倍に議席を増やすことができて、そしてこの微妙な数字のバランスという中で言うと、欧州でハングパーラメントと言われる、宙づり国会とも言われるんですが、ただこれは逆にいうと、今までは自民党、公明党さえきちんと説明すれば、はっきり言って国会にきたら過半数がありますから、政策はほとんど国会の外で決まっていくというのが慣例になったルールだった」と指摘。
「でも、もうそうはいきませんから、きちんと与党としては国民民主党を含む野党の意見もきちんと聞く。広い心で聞いていく。一方、野党も責任を負ったと思っていて、与党が過半数を割っているからといって、何でもかんでも法案に反対する、予算を止めるといったらこれまた民意が反発すると思うので、野党側も建設的な貢献を、こういう状況の中でどうしていくのか、新しいルールづくりが求められているんだと思います」と自身の考えを述べた。
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( 229760 ) 2024/11/03 17:37:41 1 00 国民民主党を中心に、今回の選挙では裏金問題よりも経済政策を重視する若年層が多かったことが指摘されています。
また、国民民主党に期待を寄せる声や、他の野党の政策論議の重要性を指摘する意見もあります。
その他、マスコミや政治家の在り方、選挙結果の民意への反映などについても異論や議論が見られます。
(まとめ) | ( 229762 ) 2024/11/03 17:37:41 0 00 =+=+=+=+= 今回の総選挙で10~30代の若年層は、裏金問題よりも経済政策を語ってほしいと感じていることが民意として明確に表れましたね。
モリカケやら裏金やら政治の闇の部分にメスを入れるのも大事ですが、そういう「敵失」で議席を伸ばそうとするばかりで、具体的な政策を提示してこなかったから「反対ばかりで政権を取れない弱い野党」というイメージが生まれたんだと思います。
政策第一の国民民主がさらに党勢拡大すれば、ようやく国会に必要な緊張感が生まれると思います。
=+=+=+=+= 国民民主党の103万円の壁の引き上げ政策は、これだけでは更なるインフレが加速するとさる経済学者が語っていたが、実質賃金マイナスという中にあってはプラス効果がある反面そのままでは副作用もあるということか。 しかし労働力不足の解消には運用次第ではかなりいい結果をもたらしそうだ。 しかし最近の野党の政策で幅を利かせる消費税撤廃や引き下げについては、国民民主党は防波堤となって欲しかった。 膨張する社会保障費の負担について、どの政党も語らなかった。 優秀な玉木代表だからこそその財源について、他の野党に語って欲しかったですね。 得票数を増やすのには国民受けする消費税の撤廃は最も打ち出し易い政策だが、これを語る党は信用に足る政党とは思えない。 要は財源を語ってこそ本物なのだ。世の中に金のなる木などないのだから。 日銀の財政ファイナンス化などもっての他だ。 今後の玉木代表には大いに期待したい。
=+=+=+=+= 仰る通りだと思います。 与党と言われてるから何でも好き勝手やっていいと勘違いしてる自公や、こちらも勘違いしているのか勝手に野党のリーダーぶった言動をしている立憲、反対する割に綺麗事ばかり並べて現実味のある意見は出さないその他の党、そういう輩とは違った姿勢で取り組まれてるのは良い事だと思います。 ぜひ力を発揮してもらいたいです。
=+=+=+=+= 今回比較的若い方々が国民民主を支持したとされて居ます。ここで国民民主が存在感を示し、予算や法案の制定で成果が有れば、若い方々が投票に行く意味を理解して投票率も上がると思います。 玉木代表は財務省出身と言う事もあり、財政面も考えた減税対策等で財務省と戦ってくれる事を期待して居ます。
=+=+=+=+= 与党議員の一部を納得させれば法案が通る状況ではなくなったから、官僚の人達は戦々恐々でしょう。 自公と立民が大連立で増税したい、なんて話も出てますが立民もそこまで恥知らずではないと信じたい。 安倍晋三回顧録でも書かれてたけど、財務省は政権を壊しても省益を優先していくというから油断はできない。 政権交代をしなければ野党ではない、みたいな論調は無視していいと思うし、国民の生活を向上させるような議論が真剣に行われていく事を望みます。
=+=+=+=+= 選挙期間中に訴えてきた「手取りを増やす」というキャッチーな主張も、蓋を開けてみればそう簡単な話じゃないことが明らかになるにつれて、なんとなく騙された感が出てきてしまった国民民主。 若者たちはネットしか見ない傾向があるので、上手い話に乗っかってしまう危険性がある。 テレビや新聞などのオールドメディアも平行して見るようにしたいが、なかなか難しいのだろう。
=+=+=+=+= いつも選挙のたびに思うのだが、今度の選挙も、本当の意味での民意が反映されたのだろうか。というのも、支援団体めいたものが多数あり、その構成メンバーは上層部がこの人と言えばそれに従うだけ。また、中には地方の議会議員が今だにカネの力で票の取りまとめをしていると聞く。思うのだが、このような自分の意志に基づかない投票がある限り、本当の意味での民意とは言えないと思う。
=+=+=+=+= 国民民主党だけでなく日本語維新の会もキャスティングボードを握る立場なんだけど、 維新は党内がぐちゃぐちゃで今はそんな場合ではないので与野党は党内がしっかりしている国民民主党に秋波を送っている。
しかし、日本維新の会が離党分党になれば、馬場代表や取り巻きの党が自民党会派かあからさまな与党寄りになるので、国民民主党との約束は反古される。
日本維新の会代表選後に1つ大きな山場があるのかなと思います。
=+=+=+=+= ほとんどのメディアが今のハング・パーラメント(過半数不在の議会)の本質に気づいてない。 国民民主党は与党を批判ばかりして時間を無為にする従来の国会の体質を変えようとしてきた。政策ベースで議論する開かれた国会を志向しており、ハング・パーラメントの選挙後の議会でキャスティングボートであることを利用して各党と政策ベースで会談している。 今の議席数では連立など組んでも数合わせに利用されるだけで、その選択肢はありえない。そして、政策ベースであるのにも関わらず部分連合という古い言葉を使うのは改めたほうがいい。 マスコミも役人もそして政治家自身も従来の多数派圧殺の出来レース国会の枠組みから変わったという認識をすべきである。
=+=+=+=+= これからの自公の動きとそれぞれの野党がどう動くか次第で次の選挙の大勢が決まりそうだね。
これまでとは段違いに野党の影響力・発言力が強くなるから今まで通りに野次ばっかり飛ばしてると元の木阿弥になるだろうし、結果を示せれば政権交代が見えてくるかもしれない。
とりあえず自民党側の課題は大敗の原因になった裏金問題と統一教会の扱いからかな? 野党も思い付きや突飛なことばかり言ってないで根拠を示すなりした現実的な提案をしてくれる政党が増えてくれることを期待します。
=+=+=+=+= 玉木代表の発言はその通りだと思う。ほとんどの人が暮らしが良くなること、政治家がずるしないことを求めていて、それをしてくれるなら、どの党でもいい。そして、記事の題名は気を付けて下さい。 対決より対決とわけの分からない題名になってます。 対決より解決。これは玉木代表がいいたかった大事な言葉です。
=+=+=+=+= 立憲共産も、自民も、今まで低所得者支援ばかりで多くの20代が該当する年収300万から500万の人たちの支援をほとんど言ってこなかった。私も20代の頃は給与も500万以下で、奨学金の返済もあり、かなりキツかった。
今回、国民民主党が支持を得たのは年収300万から500万の人たちが「手取りを増やす」経済政策。そこがどれだけ実現できるかが問われている。
=+=+=+=+= 減税になったら税収減った分何処から補填するのかって話あるけど、取り分増えたら経済回るからちょっとでも税収増になるんじゃないかと思うけど。
財務省はどう思ってるのかな。税を取ることしか考えない財務省という組織に国民の目を向けるきっかけになれば、政治家がこうしたいって訴える事もやり易くなっていくかもね。
=+=+=+=+= 玉木の言っていることに異論はない。 が正論、と言うより過半数割れの状況では当たり前のことを言っているに過ぎない。 かねてから「政策本位」を掲げ、与党との部分的な連立を否定しない玉木だが、2022年には野党として予算案に賛成した。 国民民主が賛成しようがしまいが、予算成立に何の影響もなかったが、玉木が主張するトリガー条項発動を自民が検討すると言ったことを受け異例の賛成に回った。 結局条項が発動されることなどなかったが、今回も是々非々の対応としつつ、いつしか数合わせに利用されるだけに終わることがないよう願う。
=+=+=+=+= 国民民主と自民の政策協議開始に対してテレビアンケートが行われていましたが、結果は圧倒的に賛成多数でした。ネット上やマスコミ報道では否定的な意見が多く感じていたのですが、多くの国民は政策を前に進めてほしいと願っているのではないかと感じました。 別に国民民主だけではなく、他野党もどんどん政策協議を進めて、今までの自公の硬直的な政治を変えてほしいと願います
=+=+=+=+= 玉木さんは政策を分かりやすく説明してくれたけど、他の野党は与党の批判ばかりでただ選挙に勝ちたいだけのパフォーマーにしか感じませんでした。 そうゆう人たちに騙されるのはもう嫌なんです。 議席数を増やした後直ぐに政策実現のために行動して基礎控除の法案を提出したスピードの速さすばらしいと思います。玉木さんの誠意を感じました。 玉木さんは今色々と叩かれている財務省にいた経験もあるので財務省側の考えも分かるという立場からものを見てるので政治の課題を分かりやすく説明して下さる方だな、と感じます。 何よりも政治でこの国を元気にしたい!という誠意と熱意を私も一有権者として嬉しく思います。熱を持って期待して応援していきます。
=+=+=+=+= 自民党にはお灸を据えるが、政権交代に一気に傾く選挙結果にらならなかったことはいいバランスであり、手取りを増やす政策を愚直に訴えてきた国民民主党の躍進は必然だったように思う。政治が変わる可能性を感じさせる。 どう国民に寄り添った政策を現実化していくか、その姿勢を貫くことで有権者の支持は後からついてくる。有権者の心を動かした党の政治行動を注視していきたい。
=+=+=+=+= 今回の立憲の躍進は決して立憲に政権をとってほしいという民意ではなかったのだろうね。投票率が低下した事実と勘案すると一定の自民党支持層が自民党に猛省を促したというのが本質だろうと感じる。
そして自民党支持層のうち各党をちゃんと見ている層は国民民主党、ただ単に自民党にお灸をすえたい層は立憲に投票したと思う。
私自身、個別候補は自民党、比例は国民民主党にそれぞれ投票した。
=+=+=+=+= その通りです。いままで野党はあらさがしと批判しかしてこなかったが、これからはどの政党がどんな法案を通し、何をつぶしたのかが明らかになる。次の選挙はそれが問われる。なぜかマスコミは「ゆ党」だの、自民総裁のアシストだのと言って国民の動きを悪に仕立て上げようとするが、政策が全然異なる立憲と連立する方が余計に悪だし、国民に投票した人たちは立憲と組むことなど望んではいないはずだ。しかし、国民はとてつもない責任を背負った。期待に反すれば奈落の底に落とされる。正念場はこれから。
=+=+=+=+= 立憲の野田さんがいたから、与党過半数割れにてきたのであることを、他の野党も認識すべきである、もし与党が過半数であったら、他の野党は単なる少数野党に過ぎない、こんだの選挙は自民党のおごりを正す選挙であったのだから、野党は結束して、国民の希望をかなえて欲しい
=+=+=+=+= 政局よりも政策という大義名分は、聞えは良いが過半数割れでどちら付かずの場合は理想でしかない。 手取りを上げる、消費税減税、時給アップ等はどの野党も挙げていたが、この様な政策を上げても自民党が最大勢力であるのは変わりなく否決されることは目に見えているので、結局は政局有きで動かざるを得ない。 国民民主党には中道的な理念を感じるが、政治に於いて中道は一番難しい立場で、如何に支持率を上げるかが最大の課題で、いきなり国民民主党の経済的な政策が可決されることはまずないので、国民民主党に投票した若者が多いであろう有権者は、早急な結果を求めて落胆せずに、ずっと支持し続けることが重要。 そうすればいずれは微妙な立ち位置ではなく過半数に近い議席数を取れるかも知れない。
=+=+=+=+= 確かに国民は必ずしも政権交代を望んでいるとも思えない。 政治を良くしたいだけ。 ところが野田さんは、その「手段」の一つでしかない政権交代を「目的」としてしまっている。 ここに現実的な国民民主党に支持が集まるのだろう。 野田さんも政権交代にこだわり過ぎるとせっかく増やした立民の議席をまたしても失うことになりかねないと思いますよ。
=+=+=+=+= 獲得した議席に応じて責任も増すというのはその通りだろう。ただ、基本的には野党は、与党政権の政策や法案に欠けている部分を指摘するのが仕事。それに応じて政策を修正したり改善したりするのが政権の仕事になる。 そこをはき違えると、野党としての存在意義を失う。野党としての仕事を間違えないようにしてほしい。
=+=+=+=+= 確かに政策的には分かりやすいし、支持が集まるのも不思議ではない。若い層から支持を集めているのも強みだ。しかし前回のトリガー条項で一度は自民に裏切られていることはお忘れなく。自民一強のあの時とは状況がまるで違うし、立民と共産の関係もあの時とは違う。自民、立民の二大勢力をよく見極めつつ、政策実現をしていけば、枠組みはどうあれかなり高待遇で与党入り、地方を含めた勢力拡大、さらに優位に政策を実現していけるだろう。ただし、組む相手を間違えなければ、だが。連合会長の助言は重要だと思う。
=+=+=+=+= 全くその通りで何でも反対、政策よりスキャンダルのみの追求を続ける立憲民主党。更には増税を目論んでいる野田代表。そんな政党は早く無くなり国民民主党のように日本の為に政策を進める政党が延びれば自民党も緊張感を持つようになりより日本にとってよい政治が運営されると思う。
=+=+=+=+= 玉木さんが言うことは以前から尤もだと思うことが多いです。
野党は何かといえば「与党に何でも反対」だけど、やらなければならないことであれば与党に協力して事を進めていくべきなのはどう考えても明らか。
野党は何でも反対するから多くの有権者の支持が得られないのであって、反対するだけじゃ何も前に進んでいかないんです。
玉木さんが言うように、やるべきことには賛成し、間違っていることには反対するのが野党が本来あるべき姿。
与党が過半数割れをしている以上、野党が何でも反対しているのでは国が止まってしまいます。それこそ野党の姿勢が国政のカギを握るのだから、野党には是々非々の姿勢で今後の国会に対処していってほしいです。
=+=+=+=+= まさにその通りなんですよ。私も今回は比例は国民民主党に入れました。玉木さんは 立民と違って 何でもかんでも反対ではなくて 同意出来る事は賛成し ダメなものは反対すると ちゃんと分かってやっている。国民が望んでいるのは 政権交代じゃなくて 自民党の暴走を許さない 本当の意味でのお目付け役ご必要なんだと思ってます。維新が与党に付いたら 国民民主も厳しい立場になると思うので そこは上手く駆け引きしてやって欲しいですね。
=+=+=+=+= 玉木さんも榛葉さんも筋の通った発言されてて応援しています。これに関しても本当その通りで、数による強引な解決ではなく議論による丁寧な対応が政治にも求められている民意の表れ。 国民民主党の皆さんは弱気になることなく自分たちの政策実現に全力を注いでいただきたいです。
=+=+=+=+= 国民ウケの良い手取りを増やすなどの政策には賛成で、国民ウケの悪い負担を強いる政策には反対では責任ある政党の対応とはいえない。 与党過半数割れの状況の下、国民民主は責任政党を自負するなら、部分連合の手法をとらず、最低でも閣外協力の立場をとるべきだ。
=+=+=+=+= 国民民主党についてはというか玉木代表に於かれては旧国民の時はブレブレで保守側に来たかなと思ったら立憲側に行ったりして正直信用出来なかった。 が、先の衆院選前後(もしかしたらそれよりも前かもしれない)では芯が通って真っ直ぐな目、言動をしている。 仰っていることも正論。なによりもここ数日で榛葉幹事長のことを知り、演説やらを見ていたらなかなか芯の通ったお人で言葉も力強い。時にユーモア。榛葉さんの方が個人的に好きかも。なので次期代表には榛葉さんを推したい。以前は立憲に成り代わる野党第一党は維新と言われていたが、最近は失墜。維新の中では良識派だった足立さんを追放したり。それもあって私個人的には国民の評価はうなぎ登りで立憲に成り代わるのは国民と思った。 ただ、希望としては先ずは野党第一党には参政党。あるいは参政ー国民の連立も良いかも。これで議席を増やして政権取ってもらいたい。でも、メインは参政ね。
=+=+=+=+= 対決より解決‥野党も責任を負った‥。 確かにその通りかもしれないが、国会議員としての責任は元々あるものだろう。 それでは今までは何だったのか? 何でも反対は民意が反発すると言うが、これだって今更口にするような事だろうか? それでは今まで国民の為になる与党の政策に対しても反対して来たのか? ともあれ、野党がこれまでより力を持った事で日本がどう変わるのか示して欲しい。
=+=+=+=+= 若者が一番興味のあるのは収入や手取り額でしょう。 会社務めで多くの方はあらかじめ税金や社会保険料が差し引かれてるのでよく 見てる人もいるが手取り額を見て多ければ残業や手当などは見るが細かなところまでは見てない人もいるでしょう。自分で確定申告でもしたら唖然としますよ。
=+=+=+=+= 経済政策を国民寄りにって願いながら、裏金問題をはじめとする政治と金の問題に目をつむることは出来ないと思います。
何せ、国民の要求よりも金を献上した一部の企業に恩恵を与えることを優先したのが自民党政権。良いことは部分協力と耳障りの良いことは言わないで欲しい。 野党として、自民党に酌みするより長く日本の経済停滞を招いた自民党政治を終わらせて欲しい、
=+=+=+=+= 本来の国会は、与野党が具体的な政策論で議論をすべき場所のはず。自民(時に+その他)政権が長期安定化した影響かどうかは知らんが、野党のやってきたことと言えば、自民政権の失敗の追求(それ自体は健全だが)批判のための批判。
与野党ともに、相手側の演説、提案について大声で野次るなど罵詈雑言。与党案が通ってしまいそうなときは、暴力による法案議決の阻止など、とても民主主義とは言えないことばかり目立つ。
なにかあれば、国会は言論の府、良識の府などと言っているが、上記のどれが言論の府と言うのだろう。言論の府の国会で国会議員自らが言論を否定、阻止する行為はなんと情けない状況だ。
与党側の単独過半数がなくなった今こそ、襟を正して真っ当な言論の府になってほしい。それでも与党の横暴は許せないと言うのなら、欧米の憲法にあるように「革命権」を憲法に加筆するよう、独自の改憲論を提議すれば良いではないか。
=+=+=+=+= マスコミは裏金がどうのとか、バカでもわかるような分かりやすい話しか報道しない。そしてそんなものばかり見ていて政治に関心を持つわけがない。 政治家が変わろうとするなら、それと同じかそれ以上にマスコミが変わらなくてはならない。 込み入っていて難しくても、建設的な議論に興味を持ってもらうようにすることが大事だと思う。
=+=+=+=+= 何でも勝手に決められてしまう絶対的過半数与党支配より、今のこの状況の方が民意が反映されて良いと思う。時間がかかっても与党と野党が徹底的に話し合い決定することが望ましいし本来の姿だ。特に財務省の犬化している大臣など省庁のやりたい放題にはさせない事だ。予算消化のための無駄な発注や工事、買い入れなど徹底して排除し税金の無駄遣いをやめさせて欲しい。
=+=+=+=+= 立憲は大幅増になったけど、今後の行動次第で次の選挙では壊滅的な打撃を受ける可能性もあるな。 結局、ただの悪口集団じゃんてなったら一気に支持者は離れる。 要は仕事ちゃんとしろよ!って事だ。 少数で悪口言う時は広告塔みたいな名物議員がいれば何とかなったけど、対案を出さないと議論にならないように拮抗してきた時は能力を見られるので相当焦ってると思う。
=+=+=+=+= 正に正にその通りで、この結果は自民党よりも野党・立憲共産れいわ社民に対して厳しい結果になったと思う。 今までの自民党政権の“数の暴力“を笠に着て反対の為の反対や好き勝手な審議拒否が出来なくなった訳だから。そこから彼等が脱却出来るかどうかが一つの分水嶺じゃないですかね? 私は彼等こそ変わらないし変われないと確信してますが、彼等の票を託した有権者がどう判断するか見ものです。
=+=+=+=+= 国民民主党は与党だけではなく、野党にも改革を促す存在となっている。維新がいまいち広がらないのは、改革というだけで、改革してどうやって国民の生活を良くしていくのかが欠けていたから。これからは具体的にどうしていくのかを示せる政党が評価される。
=+=+=+=+= 前回に続き今回も国民民主を支持しました。 なぜなら、自民はあのていたらく、立憲民主をはじめとする国民民主以外の野党は「反対のための反対」ばかり。何も自分たちの具体がなかった。 さらには数合わせの野合には呆れました。 そんな中、他の政党のことより、政策に重きを置いた主張がぶれない国民民主は今のところ支持できます。 今後どうなるか注目です
=+=+=+=+= 衆院選で議席を減らした自民党と公明党は 過半数割れの事態を打開するために 自民党系非公認議員の追加公認だけでなく 国民民主党を連立政権に糾合した。
国民民主党は自らあげる政策を自公連立政権が採用して実施する確約を示せていない。 減税を伴う政策は、財務省の強固な抵抗があるためだ。
現在の政治状況を伝えると、こうなるな。
=+=+=+=+= 玉木氏の言う通り。野党が過半数取っても立憲・共産の連中は与党に反対することが仕事だったから野党で野合しても右往左往するだけ。国民民主が主導権を取って自公を利用して、国民のためになる政策をどんどん実現して行って欲しい。
=+=+=+=+= 連立に入るわけでもなく、是々非々でやるなら、自民は、国民民主にこだわる必要はないよね。場面、場面で、好きな野党と組めばいい。 今、国民民主が話題になっているのは、単なる政界再編の過程に過ぎないでしょ。 他の野党にも声をかけて、自民党の出す条件で連立してくれるところがあれば、そこと連立すればいいし、一人一人切り崩していって過半数を確保してもいい。 当然といえば、当然だけど、主導権があるのは、やっぱり、最多議席の自民党だよね。
=+=+=+=+= 対決より解決。 まさに私はこれを望んでいました。 批判と貶めることしかしない野党第一党を誰が支持するでしょうか。 互いの政策をぶつけ合いより良い方向に修正していく。これこそが本来の政治のあるべき姿だと思います。
=+=+=+=+= 自民党が第一党だと財務省を切り崩すのは無理だと思うね 財務省は国民負担率を50%まで引き上げてきた連中、自民党も直ぐに手のひら返しな訳だから、国民の政治などする気ははなっから無いのだよ?
何でも反対は民意が反発と言うが民意の政治をしてこなかった自民党は民意が反発しても何も気にしないのだよ だから通したくない案は当然賛否が分かれて否決されるし 今までご都合主義で可決されてきたのが出来なくなっただけという話なだけの訳だよ
だから今回の減税策なども財務省の情報操作により政治家や国民を騙して あたかも出来ないように策をめぐらせてくる 騙される人間が多くなれば当然良案も否決される訳だよ
=+=+=+=+= 選挙の投票率が落ちてるのは、未だに安倍氏や高市氏に責任があるとか言っていた報道番組があったようだが 今回の様に裏金裏金とそっちに引き込んだマスコミや石破政権の責任はどーなるのか
本来衆院議員選挙は、与野党交代させるかどうかの選挙のはずが、政策論議は二の次で有権者はシラケるだけで行く気にもならない人がいて当然 現に政策を表に出していた国民民主党やれいわ 参政党、日本保守党は票を伸ばしているのをみると分かるし、分からないのはマスコミと一部の政党
=+=+=+=+= 今までの野党の数々の失敗(首相ポストを与える見返りに自民党と連立を組んで、党が存続の危機にある社民党の失敗、民主党政権の失敗、また国民民主党自身の過去の失敗(小池氏の甘い話に乗って選挙時に「希望の党」に参加し、後に国民民主党を作らざるを得なかった、国民民主党自身の失敗)を繰り返さないよう、何とか玉木氏が頭をフル回転させて色々考えてらっしゃるようだ。
ただ、自民党はヤワな党ではない。国民民主党の躍進とその「国民民主党に政策で振り回されることを嫌う」であろう多数の自民党議員(特に、派閥・旧派閥の領袖クラス)が何をしてくるか分からないので、要注意。
=+=+=+=+= 「裏金問題よりも経済政策を語ってほしいという民意が明確に表れた。 裏金や政治の闇も大事だが、具体的な政策を提示してこなかったから「反対ばかりで政権を取れない弱い野党」というイメージが生また。 政策第一の国民民主がさらに党勢拡大すれば、国会に必要な緊張感が生まれる」 うーん? 裏金やごまかしをしているのは野党? 政策を第一に考えていれば裏金なんか大したことではない? 政治には信頼と信用が大切では。ご都合主義の党はすぐに飽きられるでしょう。選挙が終わってからいろいろ政策を出してくるのは信頼・信用はできません。来年の参議員選を考えているだけです。
=+=+=+=+= 実質賃金の上昇と消費税減税は、日本経済再生の鍵だと考えます。物価が比較的低いのに「高い」と感じる国民感情は、長期の経済停滞を映し出しているのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 国民民主党に対する期待感が早くも下がり、現時点で期待はずれと感じる人も多いのでは?
自民党による今の政治に対して国民が望んでいるのは、しっかり裏付けされた政策対案を示すことが出来て、実行能力のある政党の出現になる。
国民目線での玉木の主張する政策は、当然支持は得やすいものの、財源確保をどのようにするのか等、国政運営面での影響に対する説明が全くない。
単に自身の主張を受け入れる政党と協力します、とアピールする現状では、国民民主党の軸足は全く定まらずに不安定になる。
国政運営面での現実を突きつけられて、間もなく国民民主党の情報発信力と共に支持率も低下。
再び自民党の政治政策が支持される可能性が高い、と考える人も多いはず。
=+=+=+=+= もし民主党が政権を取った時に上手く日本を回せていれば、第一党は立憲民主党になってたかもしれないてすが、あの時の失敗を今の国民は皆覚えています。 裏金問題とかそう言った揚げ足取りだけで政権が変わるのであれば、苦労はしないです。
国民民主党は自分達は政権を取るつもりはない、ただしおかしい所は反対し、正しい事には賛成するとの事を言われています。
確かに数の原理で与党の法案を反対するのは簡単ですがそれだと意味がありませんし、いつまでも批判だけする政党と言われてしまいます。
そうなると立憲民主党の野田さんが総理になるのはとても怖いです。
やはり玉木さんの言われた与野党の 対決だけでなく、解決。 それに尽きると思います。
=+=+=+=+= 国民民主の盲目的支持者は、まるで国民民主党が政界の第2勢力になったかの様にコメントしているけど、現実の数字をちゃんと見た方がよいのでは? 国民民主の主張には賛同する面も多いけど、盲目的支持者の存在は今後国民民主党の方向性を歪ませてしまわないか心配です。
=+=+=+=+= >国民民主・玉木代表 与党過半数割れに「対決より解決…野党も責任を負った。何でも反対は民意が反発する」
玉木氏は今まで「…国会にきたら過半数がありますから、政策はほとんど国会の外で決まっていくというのが慣例になったルールだった」と指摘。 自公政権の驕りはここに有った。これからはお友達の政策を内々で決定する事を止め、国会など国民が見える中で議論し政策を決定させる事だと理解した。
財務省・経団連利権に与する事無く、日本・国民の利益になる政策を実行して欲しい。103万円から178万円の非課税枠の拡大で、学生バイト・パート主婦などの支援。消費税減税やトリガー条項凍結解除など多くの国民生活の支援を期待したい。今までの既得権益から脱却させ、問題解決を期待したい。
これが選挙結果で、財務省の緊縮財政に対しては厳しく対決し、日本・国民を豊かにする積極財政に転換させ、問題解決の責任を野党も負っている。
=+=+=+=+= ずっと前から提案型野党、是々非々と言っていたから、その言葉はまことだと思う。 玉木さん、榛葉さんは人間性含めておおいに信頼できるし、有頂天になったり、自惚れてはいないと思う。
問題はこのツートップに続く素晴らしい人材が現れてくれるかどうか、だろう。
前原氏のように去っていく人、鳩山紀一郎氏のような言葉の荒い人、個々に個性はあって良いと思うが、どれだけ人が増えてもポストより政策の、今のスタンスを守って行ってほしい。
=+=+=+=+= 今回は、確かに若い方々は、国民民主党の経済政策を支持していたかもしれないが、主に自民党に対する『裏金』のようなこれまでの政治を変えてほしいという民意だったと私は思う。しかし、国民民主党の方々にとっては、「103万円の壁」が今回の選挙の民意だったと言っている。一部の若い方々の民意はそうかもしれないが、これは、国民民主党議員の勝手な思い込みも一部含まれていると思う。選挙全体の民意は、『裏金』のような政治文化を一掃してほしいという多くの国民の民意だったと思う。この部分に私は大きな乖離を感じてしまう。今の国民民主党は、『経済政策』は自民党に近づき、『裏金』では野党との連携を模索する『是々非々』の政治をしようとしている。しかし、『経済政策』では自民党から譲歩を引き出し、一方で、『政治改革』では自民党を攻撃する姿勢では、自民党や財務省から、「減税」という譲歩を引き出すことは不可能だと思う。
=+=+=+=+= タイトルが酷いけど… やりたい放題にさせない政治は個人的に願っていた状況なので、与党が数ゴリ押しで進められなくなったことは不安定と取るより、より良い政策実現のために議論が重ねられるようになったと考えています。 せっかく与党野党様々な良い考えがあるのだから、良いとこ取りしてほしいし、それを調整するのが与党の本来の仕事とも思います。 自分の欲や懐を満たすだけの政治はもうやめてほしいという民意が国民民主の躍進だと思います。
=+=+=+=+= 解決は大事だが、対決姿勢を失えば野党の存在意義はない。法案採決は国会で行われるから、最期は多数決の原理が働く。自民党と公明党が過半数を割り込んだのだから、国会に於ける法案審議がより一層重要視されることになるのは間違いない。玉木代表は野党の意見を自民党と公明党の側が良く聞くべきだと仰るが、法案成立に向けた基本原理は従来どおりであるから野党の役割は変わらない筈だ。よって野党側が自公側によって提出された法案に不備があるなら、解決に向けた提言や独自に国会へ法案提出をすべきであり、対決姿勢を明確にすることも辞さないことがあるべき姿勢である。むしろ、対決姿勢を明確にすることが来る参院選に向けたアピールにもなるだろう。玉木代表は、来夏の参院選を意識して独自性の発揮に腐心されているようだが、キャスティングボードを握ることに夢中になり過ぎると国会軽視の謗りを免れられない。野党であることを忘れるべきではない。
=+=+=+=+= これまでの独裁的決め方で不具合、不合理、 不信を抱くことへの対処が出来るようになったことは国民にとっては喜ばしい この事により、おっしゃるとおり野党も責任を負う立場になると言う事だ これまでの何でも反対国会も少しはすくなきなるかもね ただいまだ旧態依然の野党第一党が党首が総理になると躍起になっている限りはまだまだかもしれない
=+=+=+=+= 玉木氏は当たり前の話をしているのですが、今までの国会運営が異常だったので、新鮮に聞こえてしまう。 ただ、いい法案はいい、ダメな法案はダメという判断をすればいいものをこれまでは野党は政府与党の法案を全て頭ごなしに反対してきた。この姿勢を改めると玉木氏は言っていて、政府与党も是々非々で歩み寄れと言っている。 当たり前で全うな話なのだが、利権争いに終始するこれまでだったので、できないでいた。 より良き社会になるための法案を廃案にしないでほしい。 我々国民も国会運営を注視していく義務があるので、その責務は全うしなくてはならない。
=+=+=+=+= 党勢の拡大は望ましいのですが維新をみると分かる様に立候補希望者の身体検査をきっちりとやらないと後からボロボロと崩れてしまう。 人が増えると考え方も多様化して政治家の世界なので分裂が起きて内輪揉め。参政党とか日本保守党などもこれが怖い。 内部統制も良し悪しでネガティブな動きは内輪揉めに繋がる。 国民民主党でゴタゴタが大きく出ない事を祈ります。 他党からの一本釣りなんてありそうな話で抜く目的は抜きたい人よりも党勢の弱体化が目的の事が多い様です。
=+=+=+=+= 国民民主に投票した20代の方のコメントに「当たり前の事を訴えている」という内容がありました。
確かに、外資が日本の土地買いまくってたり、中国人の留学生10万人に無償で毎月お金を配っていたり、日本人が大増税で苦しんだ金を海外にばら撒いたり、与野党何処を向いて政治しているのか?当たり前の事をやってほしい。
=+=+=+=+= 対決より解決... この方はやはり感度が良い 立憲は今回は勝ったが、これまで支持が集まらなかった一つの理由が、批判のための批判を繰り返してきたことにある 玉木代表は財務にも強いので、自民とその裏で抵抗勢力となってる財務省と渡り合って、要求事項を是非実現して欲しい。
=+=+=+=+= 小沢一郎氏を始め、一時期、米英のように二大政党制を日本に根付かせなくてはならないと気張ってた風潮があり、2009年の政権交代が起きた。しかしそこで対峙してきた野党第一党が与党になるや否や前言撤回の嵐で、実現できる事しか具体的な政策は口に出来ないトラウマを植え付けられた。結果として具体的な政策を封印し、ただアベガーだったり反対の事ばかり言っておけば、仕事してる感が出せて給料が転がり込む、万年野党第一党という甘い汁に吸い付くようになってしまった。 今の国民民主が次から次に打ち出す具体的な政策を見るにつけ、本当に立憲民主党の堕落が目立つようになっている。悪いが安倍一強時代に何よりしがみついていたのは自民党の議員以上に立憲民主党の議員達ではないか。安倍一強時代をほったらかしにした自分達の愚行を心底反省して、いい加減、具体的な政策の話をしてくれ。「野田佳彦」と書いてもらう話は、それからだと思う。
=+=+=+=+= 参院ではまだ自公が過半数だから、次の参院選での議席増を目指してどうするかって感じですかね。 予算だけは衆院取ってればいいけど、法案は現状では参院通せないから自公とも協力せざるを得ない。 与野党ともに参院選で過半数取りに行くことになるから、まだまだ選挙を意識した動きが続きそうですね。 政権交代は参院で与野党逆転してからが本番ですかね。
=+=+=+=+= 玉木代表って良い人なんだろうね。凄く前向きだし、友達だったら有り難いけど、政治家としてはどうだろう? 今回、参議院では自公が過半数をとっているとして、政策実現のために自民に近づいているけど、逆だと思う。 夏の参議院選挙に向けたら、まず野田政権下で103万の壁を突破する法案を衆議院で可決して、参議院で否決させ、参議院選挙の争点にしたらいい。 今のやり方は、下手すれば自民に取り込まれるよ。
=+=+=+=+= まず「対決より解決」ですね。 自民党にお灸をすえようと、浮動票が「立憲」に流れただけ 「国民民主党」の玉木代表は財源問題はあるが、指摘事項は正論 (トリガー条項なんて、凍結しているのは、法律違反) ましてや、「本来の税制」「当分の間の税制」(「当分の間税率」は、1974年に道路整備の財源不足に対応するために一時的に増額された税金で、当初は道路を作るための資金に充てられて、期限後も延長や税率の引き上げが繰り返され、40年以上も継続している。2009年に一般財源化している)に消費税の 3重課税。岸田文雄首相は8月30日、9月末の期限を前に、補助金を年末まで延長することを発表、今後は徐々に小売価格を抑制し、年末までは175円を超えない程度に抑えられる。その額はいままで8兆円)トリガー条項の発動で1.2兆円の税収の削減想定) どう考えても、説明がつかんだろ。選挙に参加した人にはすぐばれる。
=+=+=+=+= これから政策論争や法案の可決否決が活発になると思いますが、各新聞やニュースサイトにお願いしたいことがあります。 国会で審議されている法案一つ一つについて、「賛成○人 反対○人」だけでなく、どの議員が賛成してどの議員が反対したまで一覧表にして掲載していただければと思います。
=+=+=+=+= >野党も責任を負ったと思っていて、与党が過半数を割っているからといって、何でもかんでも法案に反対する、予算を止めるといったらこれまた民意が反発する。 その通りです。民主党時代と同じでは困ります。 何でもかんでも反対ではなく対案を出して建設的な国会運営を行ってください。 自民党の思い通りにさせないのは勿論、おかしいものはおかしいと突っぱねてください。 そして何より政治とカネの問題を今度こそ、抜け穴や抜け道の無い、厳しいものにしてください。
=+=+=+=+= あれだけ自民に逆風が吹いた中で立憲が勝ちきれなかった理由がまさにこれ。 モリカケから裏金に至るまで、自民の不祥事を批判するばかりで政策で勝負しないからいまいち信用を得られない。 そしてれいわや他の少数野党に至っては、絶対に政権を取ることがないから実現性の無いことを公約にして票を得る。 有権者は自民にもウンザリだけどそういう無責任な野党達にも嫌気がさして投票にすら行かなくなる。 そんな中で国民がこれだけ支持を得たのは他の野党とは一線を画していたからだろう。 そして自民が微妙な負け方をしたおかげで国民の存在感が高まり政策を実現できる可能性が出てきている。 それが今回の選挙の最大の意味だったのかもしれない。
=+=+=+=+= そもそも野党は昔から是々非々の行動はとっていた。 近年の国会における内閣提出法案に対する賛成率は、維新で約9割、立憲や国民で約8割、共産党でさえ約5割。 自民が野党だったときも民主党政権の法案に対する賛成率は約8割程。
いつからか、誰が言い出したか、「野党は反対ばかり」が独り歩きしている。 国民はもっと国会で何が起こっているか知った方がいい。
=+=+=+=+= 本来の政治とはこうあるべきです。一方はやりたい放題、もう一方は批判ばかりで何年もきてしまったのがこの悲惨な現状ということです。玉木代表には大いに期待しています。どうか参院選で更に議席を増やしても、今の姿勢、信条のままの「国民民主」党であり続けてください。
=+=+=+=+= ものすごくまともなことを言ってる。 これまでは立憲共産党らが活動家ばりにプロ野党をやってて国政の足を引っ張るだけだった。 それを左寄りメディアが援護射撃するという不毛な論争が日本の政治そのものだった。 たとえ野党であっても現実的な政策を訴える必要がある。
=+=+=+=+= てか、マスコミも本当に報じるべきことをきちんと能力ある人が客観的に分析した上で報じないといけない時期に来ているよ。 自分等の気分なのか知らんけど、片寄った報道するのはもう許されない。 政治は昔の緊張感を取り戻しつつある。 マスコミも若い記者をはじめとして、勉強不足なままで変に相手に突っかかるような質問するような人は政治報道に関わってほしくないくらいだ。 マスコミも相応の緊張感と責任感をもって仕事しないといけない。
=+=+=+=+= 玉木は、キャリア官僚出身です。この国の実質的な支配者は官僚で、最高意思決定機関は「事務次官会議」と考えている、「ハイブリッド政治家」です。自分の役割は、政治に民意を反映させることでなく、事務次官会議の決定を、国民に納得させる事だと思っているのでしょう。
=+=+=+=+= 今はYouTubeで経済についてわかりやすく解説されている動画が沢山ある。「消費税=社会保障費の財源」「国債=子孫の代までツケが回る国の借金」というザイム教の虚構が経済成長の壁になっていることが明らか。それも今に始まった話ではなくて橋龍政権のときからずっとね。ザイム教は自分の組織や政治家、マスコミを洗脳して嘘八百の財政破綻論を流して国民を煽って増税を促してきましたが、不景気に増税すればそれこそ破綻ですよ。ザイム教は国を破壊したいのでしょうか。自殺者を何年2万人以上出せば気が済むのでしょうか。10年で20万人以上自殺しているんですよね。戦争でもないのにね。今はあの俳優の山本太郎でも(「でも」と言ってはいけないな)ザイム教の虚構に気づいて減税を訴えるようになるほどになってきましたから、少しでも明るい兆しにはなってきていると思います。
=+=+=+=+= 裏金問題についてはもう国民の審判が下ったわけだし、自民党には十分お灸を据えることができた。 次の国会では、能登半島地震復旧の補正予算と「103万円の壁」も含めた国民の手取りを実際に増やす経済政策を早急に決めてほしい。 また緊迫する台湾情勢に対して安全保障と外交などやるべきことはたくさんある。国会内で与野党対決している暇などない。
=+=+=+=+= 無闇に与党を批判してていいのは選挙の時までだ 今や与党は過半数割れして野党議員が増えた ということは、野党議員は国政において一定の責任を負う立場になった 玉木代表の言葉はまさに正論で自分の立場をよくわかっていると思えます
=+=+=+=+= 『国民民主・玉木代表 与党過半数割れに「対決より対決…野党も責任を負った。何でも反対は民意が反発する」』
そのうち訂正されると思いますが、タイトルが間違っていますが、玉木の言っている事は間違っていません。 なんでも反対の党と組む必要はありません。
また、「#国民民主党に騙されるな」などとネガキャンをする特定の活動家(殆ど5人のインフルエンサーらしいですが)や、フリー記者やコメンテーターのように「有識者」や「記者」という肩書で、自分の大義が絶対に正しいと信じ込み、事実や科学的根拠を無視して、何にでも難癖つけるだけの害にしかならない存在にもめげずに進んで頂きたいですね
=+=+=+=+= 野党の代表していた政治家が「反対するのが野党」と公然と言い放つ政党が本当に選挙戦の時に言い続けた「国民の生活が第一!」を貫かないのは周知の事実。 当選したら開口一番が自民党に対する批判批判して追及追及の対決姿勢アピールのパフォーマンスしかしない。 そういう野党が自民党批判票で議席数増やしているのに自分達が支持された!と所属議員と支持団体トップが公然と言い放つのを見ればオセロのように表裏が変わるだけ。 国民民主党玉木代表の言う事こそが国民の為になるのは明らか。 今まで自民党単独過半数の安定政権下で成立する見込みの無い内閣不信任決議案を提出してさえいれば対決姿勢アピールのパフォーマンスで満足してきた野党第一党のぬるま湯を無責任に謳歌してきたが故の所属議員による増長発言の数々と支持団体トップの自分達だけで勝てると言い放つ勘違いを見れば誰が考えても責任を果たしているとは言えない。
=+=+=+=+= 本当に玉木さんのおっしゃる通りで、何でもかんでも反対反対!!で政治やってます感出すだけじゃ大半の国民の生活は良くならないんですよ。 「対決より解決」の合理的姿勢の国民民主党の活躍を心から期待しています。
=+=+=+=+= 税収減を避けたい財務省は自公を抱き込んで国民民主の主張を通さないように動くだろう。 玉木代表は財務省の発想、動き方等の手の内をある程度解ってられると思うので政策実現のための交渉の腕の見せ所。
=+=+=+=+= その通り。 野党も責任を負った、という部分は他の野党も強く認識すべき。 マスコミも同じ。今後、野党の活動にもしっかり目を光らせて、本当に政権を担当する能力と覚悟があるのはどの政党なのか、しっかりとあぶり出すことが自分たちの役割であることを認識すべき。
=+=+=+=+= 今回の配分は「今日の立憲より明日の国民」って感じで望ましいかも。 元ネタは「今日より明日なんじゃ」(ミスミのじいさん)
1.自民党は負けたが、かといって立憲民主党が勝ったわけではない、少なくともたかだか一党の動向程度で決め手を失う程度には。
2.政権交代が「今日の立憲民主党」である必要はない、「明日の国民民主党」の方がいい。
=+=+=+=+= 立憲が伸ばしたのは「自民VS立憲」と云う選挙区が多かったから「じゃない方」に票が集まっただけでしょう。 有権者が立憲を支持していたわけではない。 「反対するだけ」と云う姿勢に有権者はとっくに辟易としている。 そもそも本気で政権与党になろうとしているとは思えないし、その能力が有るとも思えない。 仮になったところで悪夢が繰り返されるだけでしょう。
=+=+=+=+= 今回は実数値を読むと保守層の有権者票が流れたのは玉木さんの民民が1番で、他は新興の保守と見られる党にそれぞれ期待値を持って投じられてる。
立民については実際言われてるほど伸びてるとは言い難く、政治知識がない人がマスコミの不記載を裏金とした報道で自民のみを叩いた偏向報道に踊らされて自民と立民の2大政党しかないと思ってる層が自民にお灸を据えるような感覚で投じたのだと見られる。 もっとも立民は今も昔も変わらず政治より自民の揚げ足取りしかしていないのだから伸びないのも仕方がないだろう。
他に目に見えて票が動いたのは共産→れいわ。 これらは基本的に似たり寄ったりで、一定数いる分子が横移動したようなもの。
何にせよ今回玉木さんのとこには期待票が1番集まっていると感じるので、マスコミや財務省が結託して足を引っ張ると思うが頑張ってほしいね。
=+=+=+=+= 不安定でも何でも無い。議員達にしてみれば美味しい立場を離したく無いだけで政治政策をシッカリとやって貰きたいだけです。 日本国民の大切な全税金を任せる訳ですから少しの不透明な所が在っても行けません。 その様なお金は自腹で使っつて下さい。 その様な議員は選択後でも早く退場願いたい。世界一の国会議員数なので色々な事が同時進行出来る筈です。仕事をして下さい。1つの事に延々と議論はおかしい。
=+=+=+=+= 財務省がネガティブキャンペーンにマスコミを使ってきた、という話もあります。 予算が7兆円不足する→国民にその分回ってるので経済の活発化により税収が増える 高所得者ほど得をする→額だけならそうですが、収入からの割合なら低所得ほど得をするそうです。
=+=+=+=+= こういう状態が民主主義にとってはむしろ健全な在り方。そもそも過半数維持に何故公明党だけが必要なのかもよく分からない。あくまで政策本位で是々非々でやっていく、当たり前のことです!
=+=+=+=+= 普段政治に対して思っている事を代弁してくれている。このような絶妙なバランスになった事は今回の選挙の良い点だったかもしれない。 もっと欲を言うなら立民の議席がもっと少なければ次の選挙でも安心して自民以外に投票できるんだけどな。立民中心の政権交代だけはマジで止めて欲しいからね。
=+=+=+=+= 玉木が偶々注目浴びるのは結果的に良い傾向だと考えている 自民以外なら立憲などと馬鹿の一つ覚えは通じない年代にもなった 若い世代が我々の世代を支えてくれる政治に視野を移して欲しいね
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