( 229783 ) 2024/11/03 23:54:08 2 00 【独自】国民民主党・玉木代表にアメリカ側が会談要請…7日にエマニュエル駐日大使と会談の方向で調整FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 11/3(日) 18:19 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/95c53d856c829496eacd183e4cb6facb5a28475d |
( 229787 ) 2024/11/03 23:54:08 0 00 =+=+=+=+= 玉木代表がキーマンになるなどの安易な接触ではありません。完全に米国圧力をかけてきます。出る杭を叩きながら取り込む手段です。初対面では柔らかな空気で始まるでしょうが、じわじわとアメリカファーストで、日本国内米国優先仕組み内に無理やり当てはめて、強硬要望してきます。日本国益と日本国民の生活にとって良い方向の圧力ならば結構なのですが、そんなはずはありません。これ以上は記することはここでは出来ませんが。ドイツの様に日本国民がその認識を強く持つことが大切です。日本国民が玉木代表の国民との約束を多く実現したい石神津への応援しなければいけない。その強い風潮が、歪んだグローバル思考を受け入れないようにする手段の一つだ。
=+=+=+=+= 長い間、法人税率は下がるのに基礎控除額が増えない事について不審を抱いていたが、これを変えてやろうじゃないかとヒーローが現れた。今回国民も目覚め変わるんだという事にマスコミの妨害にくじけず大いに暴れて頂きたい。そして参議院選挙に向けて頑張って更なる矛盾を解決して豊かな国民生活を実現して頂きたい。応援しています。
=+=+=+=+= このエマニュエルという男は先の長崎の式典を巡る騒動からもわかる通り、日本にとって好ましい人物ではありません。 政治の行く末を握る政党に圧力をかけ都合の良い方向に向けさせようとしているのでしょう。 国民民主がこの後方針転換するようなことがあればそれまでの政党だったということですが、そうはならないことを期待します。
=+=+=+=+= これは、あまりうれしい話ではないですね。 明らかにプレッシャーを掛けてくるのでしょう。 米国としては、無能で従順な自公政権が続いてくれた方が御しやすい。 玉木さんは、ハーバード大学ケネディスクール出身ですから、一目置いているのかも。 人物を見定めて、最終的にはコントロール下に置く腹づもりでしょう。 ここで敵対せず、妥協せず、無難にスタートを切ることができるか。 度胸と頭脳が試されますね。 頑張ってほしい。
=+=+=+=+= アメリカの国債を売却しての財政として使わないで欲しいという事か? 中川元大臣が米国債を売却云々とか言ってたら不審死したしな。
ま、今の法案は米国債販売するほどの大掛かりな政策じゃないし、今後もそこまでは無いね。逆に安心させてやりゃいい。 米国の後ろ盾、お墨付きがあれば今後やりやすくなるだろう。 さて玉木さん、一世一代の腕の見せどころだ。
=+=+=+=+= エマニュエル大使は民主党員でバイデン大統領の信頼を得ている。米国は尖閣諸島問題や台湾問題で日本の防衛費増大を願う時に、減税施策で防衛費増大ができるのかと灸を据えに来るのであろう 防衛もそうですが、いまや日本人は今日明日の暮らしのが先決であることを大使に伝えて欲しい 米国に屈することなく、正面から意見を言って欲しいものです
=+=+=+=+= このタイミングでの、玉木代表とアメリカ側との会談のニュース・・・
何か引っかかるし、気になるんだよな・・
まさかとは思うけど内政干渉を含めて、アメリカ側の意向を伝えてくる場合があるので、このニュースに関しては注意深く見ていかないといけないな・・
普通なら、政権与党の石破総理との会談なら分かるが、野党でわずか30人満たない少数政党の代表に対して、何でアメリカ側からわざわざ会談を申し入れてくるのは、一体何だろうな・・
=+=+=+=+= エマニュエルさんは確か11月に離日が決定していたのではないか。浮き足立ったエマニュエルさんに圧力をかけられることもなさそうだ。むしろ、日米同盟の重要性を説教されるのではないか。ロシア・ウクライナ情勢、北朝鮮の動向、中国の海洋覇権など幅広く情勢認識を共有したいものと思われる。自公に次ぐキャスティングボードを握ると見做された国民民主の党首は、はっきりと日本ファーストでエマニュエルさんに対峙しなければならない。玉木雄一郎の外交力がさっそく試される。
=+=+=+=+= 確かにアメリカは日本の同盟国ですが、対等かというと明らかに違うと思います。 共和党と民主党の日本に対する姿勢も過去を見ると違いがあると思います。 お互いを尊重する同盟関係は是非維持してほしい。 でも、日本の国益、国民の権利と財産は是非守ってほしいです。 難しいことだとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。
=+=+=+=+= もしかするとアメリカ側から国会運営についてアメリカに関係がある事に注文が付くのかもしれないが、どうか信念を貫いて欲しい。
それから私の両親と話をすると自分達のことしか心配ていないと思わせることが多い。保険料が上がったとか、ふるさと納税の影響で自分達の地域の税収が減っていると言ってふるさと納税を止めろと言ってきたこともあります。
アメリカや高齢者には色々言われると思いますが国民民主党の掲げる政策を前に進めていただきたい。
=+=+=+=+= 与野党共に中国に忖度する親中議員が多い事に危機感を感じているのが米国とは日本の先行きが不安です。 パンダ外交で筋金入りの親中議員だった2Fが、引退したことで米も安堵している事でしょう。 今まで 政権与党だった公明党も中国詣をするほどの親中で自公揃って中国の顔色を窺いながらの対中政策だったと思う。 今回の選挙で自公が過半数割れした事で偏った政策にNOと言える強い政治が期待できるのではと期待する。
=+=+=+=+= 財務省はIMFのいいなりで、IMFに圧倒的影響力を持つのはアメリカです。財務省内にIMFの職員が常駐しています。といっても全員日本人の顔をしています。全て財務省OBだからです。財務省には全省庁の予算権限があります。つまり財務省をコントロールする事で日本を直接コントロール出来る訳ですね。一般会計より巨額の特別会計は国会承認すら必要としません。省庁の一存で決められます。なぜ特別会計が存在しているのか、わかりますね。
玉木は財務省出身で財務省のルールが全身に染みついている人間です。 わかりますね、米国側の意図が何か。
=+=+=+=+= アメリカは大統領選の真っ最中。バイデン、ハリスが日本の第三順位の政党にまで触手を伸ばすのは考えにくい(忙殺されている)。エマニュエル大使は野心家なので独自判断で動いている気がする。石破首相の米国に対する姿勢に曖昧なところがあるので(地位協定等)、キャスティングボートを握っている玉木氏を抑えておきたいのではないか(CIAが玉木氏の動向を気にしているのかもしれない)。
=+=+=+=+= 正に米国政治がどうなるか瀬戸際のこの時期に米国大使が玉木代表と面会するのは聞いに映る。トランプが大統領になれば、この大使は更迭されるかも知れない。大統領選の結果が確定する迄は、断定的なことを言わずに、適当に言葉を濁してあしらうのが良いのではないかな。ハイデンーハリス政権が続く事が確定してから面会する様にするのが最も適切と思える。
=+=+=+=+= 最近のエマニュエル駐日大使はLGBTや同性婚等リベラル色が強すぎて少し警戒するかな 玉木さんへ何か吹き込まれなければ良いけど、接触する以上何か起こりそう。 今後国民民主の政策協力で何が成立するか動向を見守りたい。
=+=+=+=+= 旧民主党が政権をとるときにも同じことがありました。当時はオバマ政権、クリントン国務長官、旧民主党は小沢一郎で総裁就任前後。クリントンが来日し、小沢一郎に会談を申し入れるものの、小沢氏は会談を拒否。その頃、小沢氏は政治資金規正法違反で裁判を受け、無罪判決を受けていたが、会談拒否の後、検察不服審査会から裁判の件で控訴され、結局民主党代表の座を降りることになったと記憶しています。
この時と同じ可能性があります。意図しない者が政権をとろうとするとアメリカが介在してくる。今回は政権をとるに至ってはいないものの、政権に大きな影響を及ぼしうる存在として出てきての会談を申し入れ。奇しくも政権は当時と同じ米民主党。小沢氏の件を考えると、おそらく玉木代表に何らかの圧力をかけてくることも考えられます。別な見方をすれば、それだけ日本の主権が脅かされている、ということを意味しているかもしれません。
=+=+=+=+= バイデン政権は、自公政権に見切りをつけようとしてるのかもしれませんね。 自民・公明が、次の総選挙でも過半数を取れる保証が無い以上、アメリカが野党と接触したがるのは当然です。
それに、石破政権も短命政権になる可能性がありますし、次の政局を見すえてるのかもしれません。
=+=+=+=+= 親中議員の多い日本において勢いがある国民民主の党首、玉木氏の取り込みと人物品定めを合わせた会談になるだろう。玉木氏の勢いに乗りエマニエル氏の先を読んだ行動と思った。 最初が肝心、玉木氏は無難に終わらせずに自身の政策を突き付けてもよいくらいだ。非常に挑戦的な性格を持つエマニュエル大使に玉木氏が五分で渡り合う事を望みたい。
=+=+=+=+= 推測ですが今のアメリカはお金が無いので 日本のGPIFから株を買ってもらったり 新ニーサでSP500などを買って貰ったりしないと ウクライナ戦争もイスラエル戦争も、 そして台湾有事にも対応することが出来ないので 減税とか103万円の切り上げとか言うのであれば アメリカ軍は日本を守れないけど良いのか? そんな脅迫をしてきそうな気がします。 玉木さんその手には乗らずに頑張って下さい。 近隣諸国は日本の味方をすると思います。
=+=+=+=+= アメリカの日本支配は近年、あまりにも露骨になってきている。骨董品の30年前のトマホークミサイルを強制的に高値で買わせたり、高額のウクライナ支援金を拠出させたり、枚挙にいとまがない。
玉木代表はアメリカに首輪をつけられたのだろう。属国である事をやめたらどうなるか分かってるなと、釘を刺すのが目的だ。初回に釘を刺さなくとも、目的は日本支配の継続の邪魔をするなという事。
アメリカとしては最低でも台湾有事において自衛隊を最大限に利用するまでは支配の手綱を緩める気はない。
=+=+=+=+= こんなに素早く動くのかアメリカは。 この会談が何を意味するのか、玉木氏は当然分かっていると思うので我々がここで何か言う筋合いはない。しかし、この会談を機に国民民主党の政策の方向性に変化が現れたとき、誰がを玉木氏を責めるのかをよく見ておかねばならない。そして日米関係の真の正体はどんなものまのかと、日本国民はいい加減気づかねばならない。気づいたからと言って今の日本に何かが出来るわけではないが、知っているのと知らないのとでは物事の捉え方が全く変わってくるだろうし、本当の課題も見えてくるだろう。
=+=+=+=+= 先の自民党総裁選では親米保守色の強い高市氏が敗れました。そしてそれは自民党に親中議員が多いことを意味しています。また、数ヶ月前には日中友好議連が訪中したばかりです。 その上、石破茂は過去にスパイ防止法を邪魔した人物を重用している。 米中対立が激しさを増す中、こうした自民党が選挙で敗北した流れもあり、アメリカが国民民主の玉木代表を重要視するのは自然な流れだと思います。
=+=+=+=+= ラスボスの登場ですね。戦後のGHQ支配は継続中ですもん。財務省も彼らの僕であり、官僚全般に通じるのでしょう。
次期大統領はトランプ氏の可能性大。日米地位協定はムリでも、憲法改正の可能性はアリの筈。米国へのメリットを数値で示せば、ビジネスマンのトランプ氏は同意されるのでは?
ドイツの戦後賠償も終了したし、日本の賠償も終わらせる時期。それ程に日本人納税者は困窮している実状と、反米意識の高まりの可能性も伝えないとね。
日本人を衰退させて得るものが米国にありますか?過去の取決めを精算させる時期だと感じますけど。
=+=+=+=+= 米大使は、玉木代表に対し、脅しをかけて来るだろうが、もう直ぐ、交代して本国に帰国する公算大であるから、挨拶程度で軽く交わしてビックリした感じを醸し出せば喜ぶだろう。 当たり障りのない話ではぐらかすことが必要である。重要な事項については、次回以降に伸ばすことが重要である。
=+=+=+=+= どうやら米国は今回の衆院選に於ける国民民主党の躍進ぶりには脅威に感じている様である。米国にとっては自由民主党は都合の良い国政政党であり対して玉木代表率いる国民民主党の様な是々非々の政治姿勢の国政政党は都合が悪いようでありエマニュエル氏を使者に立てて玉木代表に対し牽制されるのが伺える。今回の選挙結果は日本国民にとっても様々な意味合いで政治と言うものが徐々にではあるが変革されつつある様に感じ取れるのである。いつに日か玉木代表が内閣総理大臣としての座に就く事を願っている。
=+=+=+=+= 逆にアメリカ側の視点に立って見れば、玉木氏にアプローチするのは合理的な手段だと思います。 今から目の付けどころが良い。 浮かれないように日本の国益最優先で気を引き締めて対応して欲しいと思います。
=+=+=+=+= これは米国から明らかな圧力をかけてきます。財務省の裏に潜む日本からの搾取構造を守るための。玉木代表、頑張って欲しい。
働いても働いても搾取され豊かになれない奴隷国家から脱却するために、 これからは政治家個人に戦わせるのではなく、国民が意識を合わせて立ち向かうことが重要です。
=+=+=+=+= 日本がアメリカのあるお達しを断れない状況にいる事はSNSでかなりの方が知りうる状態にいます。アメリカといっても実際はアメリカではない更なるとなりますが、骨抜きにならない様に願いたいが、それは結局、国民一人一人がこの国をどうしたいかに尽きるとは思います。今まで自民のほぼ独占与党が公明党なしでは成り立たなくなり若しかしたら国民民主がとなりますが、若しかしたら1番は政策ごとに与党も野党もなく決めていく事が日本の主権を守る形になるかもしれません。戦後において日本の復興にアメリカ無しでは成り立たなかったのは事実でしょう。つまりはアメリカと良い距離感を保つことが両国にとって良いとは思います。
=+=+=+=+= エマニュエル大使は野心家なので、日本国のことを考えずに一方的な見解を述べる事がある ハリス氏が大統領になったら、米国に帰国して職があったが、トランプ大統領になったら、無職ただの人かな。もう終わりの人だろう。米国の意向ではなく、日本国の立場を主張してほしいですね。 LGBT法案も岸田前首相がこの大使に屈して法律を急遽制定した。
=+=+=+=+= これは明らかに米国の石破政権に対する牽制だと思う。 やはり石破総理が外交的に余りにもアジア圏中国寄りで米国を蔑ろにしているからだ。今迄の就任総理なら先ず米国訪問が1番だったがまだそれもない。 そこに国民民主党次第では野党連立政権の可能性もある中、探りを入れる会談を持ちかけたと思われる。 玉木代表には決して臆せず、石破政権には与せずに党の政策実現だけに邁進する旨を伝えながら良き会談にして頂きたい。
=+=+=+=+= これに注目されている方々は国政非常に関心を持っておられ、勉強されている方だと思います。私も法学部で勉強している時に、教授が右か左かと相当疑問に感じた一人です。さて、今回の玉木代表の件、皆様と同じで対日本ではなく、白人自体が下級民族と捉えている我々アジア人と平等になる訳が無いという事。トランプが同盟国の日本との貿易で関税をかけるなど、アジア人を対等に見ていない事がハッキリしてる。でも、玉木さんはそんな事くらい解っていると当然思うので、期待しないというか仕方ない事なので結果について非難は出来ません。取り合えず、玉木代表にエールを送りたいです。
=+=+=+=+= 戦後の駐留軍時代に米政府ではなく米軍が日本と交わした密約が日米関係のベースを作っている事もあり、駐日武官はかなり権限が強いです。 大使に同行する形で武官も含めた形になると思いますが、これは玉木代表が日米の密約を受け止められる器か、後に引けない事項を知ってでも政権に関与する覚悟のある器か、密約遵守に向けたバランス感覚の持ち主か、を確認するためのいわば面談と思われます。
=+=+=+=+= アメリカも日本の政治に対する変化を敏感に感じとったみたいですね。 玉木さん、これからが更に正念場が続きますが、国民は彼を支えるとして、内部に協力な参謀がいることを願ってます。
=+=+=+=+= アメリカも日本の政治の鍵を握るのが玉木氏と見て、さっそく圧力をかけてくるようですね、玉木氏には脅しに屈せず、アメリカの言いなりになる政治を変えて、奴らの理不尽な要求を突っぱねてもらいたいですね。 日米合同委員会や年次改革要望書も見直して欲しいです
=+=+=+=+= 正直言って、失われた30年の要因は米国にもあります。自国の経済成長に弊害となるものにはあらゆる圧力をかけて、それに応じてきた結果、我が国は最先端技術で置きざれにされました。もう米国の圧力に屈してはいけないです。何を言ってこようが我が国で決めたことはやり通す事です。
=+=+=+=+= 既存の米国との同盟関連の変更に口出し厳禁要請だろうね。
おそらく日本のコントロールが外れると、米軍の方の世界での軍事バランスが崩れ、下手したら中東にも影響がでるので、 中国、北、韓国には特におとなしくしててね、ということだと思う。
経済面での内政は米国に影響がなければ、気にしないと思うが、新大統領就任には恒例の手土産が必要になるだろうから、その辺の根回しもあるかもね。
玉木さん、本当に忙しくて大変だね。 大事な時期なのだろうけど、体調にも、警備にも気を付けて欲しいな。
=+=+=+=+= アメリカは何を企んでいるのかな、なんか非常に怪しい会談だな。政府自民党がアメリカ側に協力要請した可能性もあるんじゃない。何故、政権も取っていない僅か20数席の議員政党に声をかけるのが不思議だ。アメリカからすれば立憲は初めから信用無いからかけるわけないし。
=+=+=+=+= どういう話をしたかは玉木氏に聞くしかないが出来るだけ真実を語ってほしいと思う。公に出来る話は少ないだろうし、大使がすぐに代わる可能性も高いがアメリカが何を考えいるのか分かることは、首相になる前には大変有意義だと思う。
=+=+=+=+= ボーイングも落ち目で米国軍需産業につながる利益誘導はあり得る話。 その延長として、 自民政権を繋ぎ止めておきたいのは、悪夢の民主党時代のように立憲が与党になって機密情報がダダ漏れにならないよう楔を打ちたいのではないか?これが米国にとって最重要ポイントだろう。
=+=+=+=+= 驚いたが、選挙で負けた石破首相がいつまで持つか分からないし、公明党は自公連立開始してから最大の危機に直面し身動き出来ない中、玉木氏に着目するのは筋はいいと思う。 日本は米国と共に生きるしかない。ドイツも中道右派CDU主導のメルケル政権で、東ドイツ出身でロシア語に堪能だったメルケル氏の比較的ロシアに融和的な政治を、中道左派SPDのショルツ政権が左派なのにロシアとの距離を修正している。 集団的自衛権を確認し、国の義務を果たしつつ、地位協定で日本の権利と国民の安全を確保することが、基地の地元の方にとって一番ましなんじゃないかな。
=+=+=+=+= 玉木氏はもともと外交政策は自民党と違わない立場なのですが、あらためて米国が確認を取りたいと言うことでしょうか。 米国は大統領が代わる時期なので、細かい話ではなく、大筋の話と思います。 それとも、自民に協力してやってくれというお願いでしょうか。懐柔。 そもそもが、国民民主は中道右派、という立場を理解しておくと良いと思います。
=+=+=+=+= なんか色々書かれている方がいますが、アメリカに取って日本人の手取りがどうなの知ったことじゃないでしょう。まあ上がればアメリカ製品を更に買ってくれるかもはあったとしても。問題は防衛をどうするかを聞きたいのでしょう。特に岩国と横田の管制権の返還とか辺野古の埋め立ての一時停止とか、日米地位協定の見直しあたりかと。あとはイージスアショアの再配備あたりかと。
=+=+=+=+= アメリカは、石破さんより玉木さんが今後の日本のキーパーソンになると考えたのだろうか? もうこの際、野党は一致団結して、首相指名選挙で玉木さんと書いたらどうだろう?いま野党が過半数をとれているのだから政権交代を実現できる。立憲の野田さんは自分が総理をやりたいだろうが、野田さんの言う「政権交代こそ最大の政治改革」が実現できるのだから。国民も、玉木さんが総理になったら消費税、所得税が減るのでうれしいです。
=+=+=+=+= このニュース、テレビで見ていてビックリしましたね。 極めて異例のことと思いますが、現状では外交の重心が親米なのか親中なのか分からない石破氏よりは、石破政権であっても、また石破政権が退陣し後継の政権が誕生した場合であっても国民民主党の影響を排除できないと見たアメリカが、(当面は)外交も含む諸政策を差配するキーマンになるものと見てのことと思います。 かつて、アメリカ側からこれほど重要視された野党党首がいたでしょうか? 玉木代表は大きな『勲章』をもらったようなものと思います。
=+=+=+=+= 駐日大使と野党の党首の会談なんて、違和感しかありませんが、我々は台湾有事の真っ只中にいることをいっときたりとも忘れてはいけません。
自民党が少数与党化することで最も懸念されるのは、安全保障と災害対策において迅速な判断ができるかという点です。
国内の政策課題は是々非々で議論していくことができますが、安全保障に関しては迅速な意思決定が何より重要です。特に、アメリカの政権交代による不安定な状況や日本の少数与党化が重なると、タイミングを見計らって中国が台湾有事を進めるリスクが高まる可能性もあります。
このような国際情勢を背景に、大統領選出直前という微妙な時期にもかかわらず、国民民主党の玉木代表とエマニュエル大使が会談する意義は非常に大きいと言えます。日本の安全保障への強い姿勢を内外に示すことで、アジアの平和と安定を守る決意を明確にする必要があるのです。
=+=+=+=+= この会談は11月11日の総理大臣指名選挙で 自民党が負けて、 野党から総理大臣が出ないように、 国民民主党に自民党に投票せよ!と圧力をかける為の会談だと思います。 野党から総理大臣が出るとアメリカも思うとうりに日本を動かせない事が、 前の鳩山総理大臣の時の苦い経験からわかっているから 総理大臣指名選挙で野党に投票しないよように 釘を打つ為の会談だと思います。
=+=+=+=+= アメリカとしては自民党政権推しで、キャスティングボートを握った国民民主党は日米関係を悪化させた民主党政権の残党とも見られているわけだから、アメリカからしてみれば日米関係への影響を確認したいところだろう。
客観的に見れば、慰安婦問題や外国人参政権などの問題で立憲民主党の左派と歩調をともにしていた円より子のような議員が当選しているわけだから、警戒されるのも当然だろう。
=+=+=+=+= 減税方針に釘を刺してくれと罪矛症から自民公明を経由して頼まれたか。罪矛症から減税されたら防衛費を増やす原資が無くなるとか吹き込まれたのか。事実は分からない。ただ一つ言えるのは、野党の中で唯一、国民民主党だけが日米同盟の重要性と自衛隊(国防)の強化をずっと訴えていた。エマニュエルがその事実を分かっているのだろうか。結果を待ちたい。
=+=+=+=+= キャスティングボートを握った今、事実上、日本の首相として認識されているということ。今まで米国に散々コントロールされてきました。玉木さん、この国を頼みます。そして、どうか身の安全には細心の注意を払ってください。
=+=+=+=+= 日本の民主党政権時代にアメリカを軽視して日米関係を悪化させた過去があるから、アメリカが先に手を打って立民とは手を結ばないように釘をさすつもりかな あるいは、中国・ロシア・北朝鮮に向かって、アメリカは日本の小さな政党にもパイプを持つという「見せつけ」の意味も含まれてるかもしれない
とにかくトランプが大統領に返り咲いたら、安倍さん亡き今、東アジアに展開してる米軍の規模が縮小される可能性があるだけに、大事な局面であることは間違いない
=+=+=+=+= 普通に考えればただの野党党首に米駐日大使が会談なんてあり得ません。 これは完全に米国からの圧力です。 お前らはアメリカの属国である自覚を持てという圧力です。 絶対に屈してはなりません。 日米関係の強化を図ることも大事ですがそれと同時にGHQによって作られた支配のための憲法の撤廃・新憲法の制定によって日本は真の独立をするべきです。
=+=+=+=+= アメリカとしては玉木の生の情報がないので、その人柄、思考を計りたいのであろう、総理になる可能性が少しでもあれば調査対象だろうね。
駐日大使としては当然の仕事であり、出しゃばりのエマニュエルとして個人的にも興味があるだろう。
=+=+=+=+= かつて米国側から日本の野党党首との会談を申し入れしてきた事が有ったであろうか? 米国側の判断として、国民民主党の玉木代表は自民党総裁石破茂より優れた政治家であり、今後の日本の政治家の中で最も影響力の有るキーマンになると判断したのではないだろうか。玉木代表は外交安全保障に対しても一定の持論が有るので臆すること無く会談に挑んで頂きたいです。
=+=+=+=+= これは悪い知らせですね。アメリカから圧力が掛かればもう言うことを素直に聞くしかないな。そうでなければ党や人間が犠牲になることになるな。これまでも中川とか橋本とかアメリカに逆らって原因不明の死を遂げているのを知っているだろう。その他に圧力をかけられている人が山ほどいた。このようなディールを少数野党が仕掛けるのは無謀というものだよ。自公の裏には財務省がいてそれを操っているのがアメリカだろう。大ボスを登場させてしまってアメリカの意に反したことをやればただでは済まないだろうな。これでアメリカの経済に打撃を与えるようなことがあれば大変なことになるだろうね。だからそういう汚れ仕事は野田にやらせる方が正解なんだよ。怖い怖い
=+=+=+=+= 会談の議題は、ズバリ「日米地位協定改定に対する玉置氏の認識を糾す」ことだろう。過半数割れ政権を補完する政治勢力のキーマンに米国は接触し、米国の国益を守らんとする。いくら玉木代表といえども、あの軍事諜報超大国米国による「日米安保体制」に指一本さえも絶対に触れさせぬ、との決意に抗うことはできないだろう。
仮に何か言うことができたとしても、横田空域の部分的解放程度がせいぜいではないか?沖縄の米軍基地問題や日米地位協定改定には言及すらできないだろう。駐日米国大使との会談後の談話として、「日米同盟は日本の国家安全保障の基盤、との合意を得た」で終わりではないか?
今後、バイデン政権の終焉と次期駐日米国大使就任で、日米関係はどうなるのか?緊張が続く朝鮮半島情勢、中東情勢にどのように対応するのか?対中国で自衛隊が捨駒となり、日本全土が戦場化するのか?日本政府の決断とは?注視したい。
=+=+=+=+= この主題は興味深いかも!首相指名投票は転び方がわからないとこがあって、維新と国民民主が我が党に投票すると言う。すると民意の結果をないがしろにして問題議員を会派に取り込み中の自民が有利に見える。が!
造反者が多数でるのか?今度の首相指名投票は霧が晴れたらどんな展開になるのだろう?
野田さんが政権交代の実現がチャンスとするなら玉木さんに党あげて投票したなら、私個人は石破さんには首相を継続してほしいとは思わないですから意外性も考えてしまいます。
=+=+=+=+= 前回の民主党は、アメリカと中国の外交で中国にも力を得ようと登場の習近平さんと交流があった(小沢一郎代表が若手議員連れて握手をする場面を日本にも紹介していた)それだけに今の情勢アメリカは、アメリカと中国の関係を日本が中国に傾けば困ると言うことだと思う。民主党は、国民から中国贔屓にも思う人がいたと思う(あくまで私だけと言っておこう)次期大統領にもよるが、国民民主党が自民党寄りでないとアメリカとしても日本に対しての外交で不利になると警告しに来たのではないのか(これも個人的だが…)と思った(先ずジャブで様子を見に来たように思える アメリカにとって自民党はアメリカ寄りだからやり易いと思っている 立憲民主党の野田さんは中国よりかも知れないからとね)
=+=+=+=+= エマニュエル駐日大使が玉木氏を今後の日本政治のキーパーソンだと見なした証である。 会談すれば何を求められるか分かったものではないが、上手く敵に回さず丁度いい距離感を保ってほしいものである。
財務省と戦っているときにアメリカまで敵に回すのはキツいだろう。 まずは財務省にターゲットを絞り、各個撃破していただきたい。
=+=+=+=+= アメリカにとって、日本は先の大戦で激しく戦ったかつての仇敵であり、激しい戦争の末にようやく従属国として飼い慣らす事が出来るようになった相手だ。 アメリカは、日本を従順な属国として利用できる状態に置いておきたい筈なので、今回のニュースもその事を前提に捉えるべきだろう。 今回の選挙を受けて、国民民主党が政権運営のキャスティングボートを握った事を受けて、アメリカに不都合な物事、例えば日本の真の独立に繋がる動きをけん制する狙いもあるのではないだろうか。 アメリカは、大規模な情報機関を有しており、当然のように日本の政治家の事も調べている筈なので、脅しをかける材料を持っている可能性は大きい。 日本の国際関係を見ると、表面上の敵は、中国・ロシアなどだが、真の敵は同盟国を装った宗主国のアメリカと言える。 日本国民は、そのような事を頭に置いて、動向を注視する必要がある。
=+=+=+=+= エマニュエル大使はバリバリのアメリカ民主党員だから、会談から数日後の大統領選は民主党のハリス氏が勝つと確信しているんだろう。 でもトランプ氏が勝つ可能性もあるし、国民民主党はアメリカ共和党ともパイプを持っておいた方が良いと思う。
=+=+=+=+= 国民民主党がキャスティングボード握るのなら国会機能停止で日本国民がいよいよ悲嘆に暮れて政治を考えるようになり政治家を志す方が増えると国民の政治への関心度も増して期待感も出てくるのではないでしょうか。私は一過性の政策は国民の利益にならないと思う。官僚の知恵を使いながら政治を動かして欲しい?
=+=+=+=+= 28名でその6割は新人議員という国民民主党が、我が国の国会運営で正にキャスティングボートを握るという現実。裏金問題で連立与党だけで決定権を喪失した自民党だけを、最早相手には出来なくなった現実を、米国も重く見ているということだろう。国民民主党の玉木党首もこの展開までは想定していなかったのではないか。キャスティングボートを握るということは、日本の外交、安全保障まで本格的に首を突っ込むという現実は想定していなかったに違いない。自民党も石破総理を飛び越えて、弱小の国民民主党の党首と米国の駐日大使が面談するとは、プライドが傷つけられる思いではないか。 最早自民党だけでは何も決められないということはこういうことだと、自民党も認識を新たにしたのではないか。
=+=+=+=+= キャスティングボートを握っている国民民主党の外交・防衛政策について米国政府としてヒアリングする必要性が生じたということですかね。基本的に米国政府は日本の税制についてコミットしないでしょうが、国民民主党が掲げる政策については大いに興味をもっていることは事実でしょう。ゆえに玉木代表から直接話を聞くのでしょう。
=+=+=+=+= 内政干渉の親玉が出てきた。 こいつがグローバリストの日本の総元締めで、日本のインフラや資産を破壊しようと画策してい動いている黒幕です。 国民民主党に国防や貿易、金融で圧力をかけてきますね。 玉木だけじゃ正直心配です。 会談結果を国民に発表してくれるなら良いけど、何も具体的な発表ができないなら、かなりまずい話をされたとみて言いと思う。 日本は交渉できる材料がないので、言いなりになるか、拒否して落ちぶれるかの選択しかない可能性が大きいから本当に心配。
=+=+=+=+= 自分は、表現系の仕事をしていて、身内に自民関係者も居るので、両者をいつも比較してしまうのですが。 表現系の人は意志と仕事の目的が明確で、ま、そうでないと仕事にならないし、仕事の結果にも直結するからでもあるんですが。 それはどんな仕事でも同じだと思うのですが、自民の関係者と話していると、何でも曖昧。 政策について、何をどうするつもりであの政策はああなっているのか、と訊くとまともな返答がない。 上が決めてる、組織で決められたことだから。なのでしょうが、そう答える訳にもいかないんでしょうけど。 批判すると「どこもやっていて同じことだ。じゃあ野党に出来るのか」。反省の弁もない。 米国も、自民のような「暖簾に腕押し」のような相手では仕事もなかなか進まないし、張り合いもないんじゃないでしょうかね。 そのくせ日本人の好きな偽善めいた良識を常識のように押し付けられたのでは、敵か味方かもわからないのでは。
=+=+=+=+= かつて財政赤字に警鐘がなり始めた日本に大幅財政出動で経済対策を迫る米国の圧力に屈して国際乱発して殆ど効果の無い財政支出をして赤字を一気に膨らませた事が今の日本の赤字体質の元になっている。最近になって当時圧力をかけ続けた元上院議員にインタビューをしたら日本の財政赤字の事など全く考えていなかったと語っている。
=+=+=+=+= 米国大使がこんな次期にわざわざ少数政党の野党に対して会談を要請したということは、自公を差し置いて国民民主が実質的な与党になると米国が認めたことの証左で、当時に何らかの圧力をかけて来ることも間違いないやろね。
今後は国外だけでなく、利権ゴリゴリの右派政治家や、嫉妬に狂った立れ共の左翼トリオ政党からも攻撃されまくるやろし、政府からも様々な人参をぶら下げられることになるやろけども、そこは妥協せずに信念を貫き通してほしいと思う。
=+=+=+=+= イジメはイジメが有ったことを、きちんと教師や親や上司に話すこと、大っぴらにすることから解決に向かう。政治家や官僚は典型的なイジメられっ子のように、だんまりして何も言わない。そんなのは美徳でもなんでもない。アメリカからこんな圧力掛けられました、十中八九そうだとしても、勇気を持って国民と共有してほしい。そこから何らかのウネリが生まれてくる。
=+=+=+=+= まだ選挙後の首班指名も終わっていない中で、野党第3党の代表が アメリカ大使館に呼ばれる。異例のことだよな。
最近、対中投資規制を発表した米民主党。 一方親中が目だつ今の自公を何とかしたいと思っている事は間違いなく、 かといって立憲民主は過去の政権で致命的な過ちを犯したので、 全く信用できない。
政局に偏らず、戦略的かつ理詰めで事を進められる玉木という人間を見極め、今後日本政界の誰を取り込むべきかの一助にするつもりではないか?と 個人的に想像する。
=+=+=+=+= アメリカは戦後のGHQ時代から駐在米軍を使い日本の政治を裏から動かしています。 その流れは今の自民党政権に受継がれ米国の言いなりになっています。 日米防衛協力の中では止むを得ない事項も有りますが国益の維持前提に内政干渉には断固として対応して下さい。 国民は応援しています。
=+=+=+=+= 玉木は日米関係はかなり重視している つまり防衛力の強化には賛成の立場だが、減税による予算削減にどう対応するか? その辺を詰めてくるのでしょう
ちなみに減税した経済効果によって、税収が前より増加するなんて事は絶対ありえません 大手が給料上がったら、今までも物価が急騰してたのに、それ以上さらに急騰したでしょ? 米なんて在庫が出たら下がるとか言われながら全く下がってないからね 結局減税以上に大幅に物価が上がるだけで苦しむのは変わらない
なので回答に減税したら税収が増えるとか言ったら馬鹿なことを夢見てるな!って言われるだけ 玉木もそこはわかってる
さてどういなすか、見ものですね 応援してますよ
=+=+=+=+= 単純に国民民主党の勢いに注目しているのもあるだろうし、アメリカとして牽制をかける意味もあると思う。 この会談の後に玉木さんの態度がガラッと変わったとしたら裏側の圧力は相当なものがあるってことだね。
=+=+=+=+= 自分はアメリカ民主党の事を危険視していて民主党議員で元アメリカ大統領のトルーマンの有名な言葉「猿(日本人)を我々が虚実の檻で飼い慣らすのだ」という方針から今まで日本人に対する姿勢は変わっていないのではないかと思っています。民主党エマニュエル駐日大使と玉木氏との会談は彼と国民民主党に対する圧力でしょう。
=+=+=+=+= お馴染みの内政干渉でしょうね。 失われた30年の中、何度もありましたし、そもそも敗戦国にはどうすることもできない元凶。
子どもの頃から思っていた、主権のない国。 数年前プーチン氏がその言葉を放って以来、一段と印象的になりました。
あんまり見たくないですが、玉木代表が石破首相のように180度主張を変える日が来ると思うと、辛いです。
=+=+=+=+= 会談に今回当選した深作ヘスス氏が同行していたらどうですかね? 深作氏はバイデンアメリカ大統領の民主党スタッフだった過去もあり、交流ラインも維持しているとの話でしたので報道にはない内容の交流、会談も期待出来ますね。
=+=+=+=+= 今の日本政治を握る存在としてアメリカも動いたというわけですな。玉木も外国への知名度はないので、ここで道を作るのは悪い事ではない。「会う」というのが一番大事。
=+=+=+=+= トランプ前大統領が大統領のとき、れいわの山本太郎をみて、これは誰だか調べろと命令した事があった。次期大統領が経済に強いトランプ氏になる可能性があるなか、日本の政権も経済回復させる人間が政権を握る時代になりつつあるとみたのでしょう。来年の参議院選挙を睨んでアメリカも対策を検討しているかもしれません。
=+=+=+=+= ますます玉木サンは舞い上がるでしょうが、いづれは着地しないとならないのです。 現時点では政治を動かすポイントを握っているかのようにみえますが、そのためには他の野党を従わせる必要があるのです。
立民党が野党を率いることができずに喘いでいるようですが、国民党も同様なのです。 各野党はそれぞれ別の視点を持っているので、一致点を見つけることは当分難しいようです。
そこのところを玉木サンは甘く見ているようです。 連合からの支持なんぞ吹けば飛ぶようなものなのです。 なによりも地方組織があやふやなのが弱さです。下手をするとここが命取りとなる可能性があります。
政治にせよ企業にせよ、組織は土台を作ることから始めるものなのですがね。
=+=+=+=+= トランプが大統領になればこの大使も退任です。 第一期トランプ政権末期に駐日大使に指名されたワインスタイン・ハドソン研究所日本部長がもう一度指名されて来日されることを期待しています。
=+=+=+=+= あまりの注目ぶりに、野党第1党が国民民主党だと間違えてしまっているのでは?w 国民民主党を一言で言えば「まとも」という言葉に尽きると思うので、アメリカとしても建設的な議論ができると思われたのでしょう。 売れない地下アイドルがついに見つかり、そして海外進出を果たしている気がして、国民民主党推しとしてはとても感慨深いです。
=+=+=+=+= 年次改革要望書(名を変えて存続)、日米合同会議、財政法。アメリカが日本を未だに占領している証拠たち。 古い話だが同書で要求された郵政民営化を小泉が実行。米国保険業界が郵貯の350兆円を取りたかったからだ。これを狙うとして1/100の広告費に使うのがアメリカの相場で初期投資はその半分くらいだから、5000億円程度電通に流して「官は悪で民は善だ」という宣伝をした。プラザ合意やBIS規制によるバブル崩壊と日系企業の破壊は忘れない。核の傘も嘘。絶対にアメリカは日本のために核のリスクを負わない。
実はウクライナも米国に乗せられてロシアと戦争をさせられた。長くて書けないが、ゴルバチョフの善意を利用し踏み躙りNATOを拡大してきた米国。プーチンは米国に追い詰められたのだ。イスラエルロビーとオリガーキーの奴隷の米国政府。こんな連中とは距離を適度に置いて、日本独自に核を保有してロシアと中国と対峙すべきだ。
=+=+=+=+= 米国としては、特に軍事面で国民民主党に圧力をかけるのが主目的と推測します。
1.岸田政権が決定した2023年度から2027年度までに防衛費を43兆円増額し、大量の米国製兵器・装備を購入することを約束させること。
2.日本国内に駐留している米軍への「思いやり予算」増額に賛成すること。
この2つは必ず圧力をかけてくるでしょう。
国民民主党は防衛費43兆円増額を含んだ今年春の予算案に賛成していますので、米国の言いなりになると考えられます。
=+=+=+=+= 一説によればバブルの際に日本がアメリカに反抗する様な事があり、激怒したアメリカは日本の経済を好景気にするべきでないと判断した。 そしてそのアメリカの下にいるのは財務省なので、ひたすら経済を活性化させず日本を弱体化する方に舵を切っている。 日本が国民の為でなく、外国人の為の国になりつつあるのはアメリカの影響が大きいでしょう。 それを覆そうとする国民民主への今回の会談要請は嫌な予感しかしない。
=+=+=+=+= 米国大使が第3野党の党首と会談の申込みとは唐突かつ異例ですね。与党への協力要請だと思われますが、玉木代表がどう捌くか、どう筋を通すか見物です。これは内政干渉に近いですからね。石破政権も、米国に頼らなければ打つ手が失くなってきたと言うことでしょうね。
=+=+=+=+= LGBT法案の早期成立を事実上、岸田政権の官邸に対して指示した人物のやる事だから、これだけは確実に言えるのは、我々の国益の為という視点からでは無く、米国の利益の為に使える者かどうかについて、探りを入れる目的の採用面接としての意味合いが込められている感じがする。 要は私達の国の政府は、実質的に自分達のやる事はその都度、米政府からの指示や承認の下で実施されるのが常であり、今や現在の連立の枠組みだけでは安定的な政権運営が出来なくなった自公が、窮地を脱する為の起死回生策として一部で囁かれている、次の首相に指名する可能性が有ると言われる渦中の人に対し、米国の利益に反する対応をした際には、容赦の無い妨害工作を仕掛けて引き摺り下ろせる力を、自分達は持っていると暗に脅しをかけ、これに対する度胸がどの程度有るのかも探った可能性も有るのだろう。 当初の思いを玉木が貫けるかどうかは、今後の出方次第で分かる。
=+=+=+=+= 米国のティーパーティもそうだが、少数しかいないのに、すごいデカい顔するのどうにかならんかな。 今のシステム上、賛成多数にするためには残りの少しを取り込まないといけないし、そのために妥協しないといけないこともある。 とは言っても選挙結果では議席が多い政党が最も力は強く、政策も反映されないといけないのに。
=+=+=+=+= 米大統領選さなかながら、民主党ハリス陣営が敗戦と読み、ブリンケン国務長官などは職務の幕引きと整理に向かっていると聞くが、LGBT法案を圧力とゴリ押しで岸田氏を屈服させたエマニュエル大使も帰国していたようだが、最後に玉木代表に何らかの圧力をかくたのか?野党の玉木代表が会談する必要があったのか疑問が残る。ただの会談なら何ら問題はないのでしょうが、決して良い話だとは思えない。
=+=+=+=+= 我が国の政情に隙が出来れば、何処からとなくその付け入るスキを狙うものが現れる。米国は同盟国と位置付けられている。日本に万一のことあれば真っ先にその影響が及ぶ。政情不安定から来る有事。黙って入られないのであろう。それは理解し易いことではある。平和憲法という外部から見てのひ弱さは、無防備の状態なのである。人間で言えば赤子とまではいわなくとも、子供みたいなものである。
=+=+=+=+= 日米地位協定 米軍思いやり予算 米国債の保有高 国家予算の特別会計
これらを絶対に見直さないよう圧力をかけてくるでしょう。闇は深すぎますが、玉木さんには、半独立国日本が本当の主権を回復できるよう、政治生命をかけて頑張って欲しいです。
=+=+=+=+= 演説や会見、報道を見る限り国民民主党は外交や防衛面でもしっかりとしたビジョンを持ってるように思えるから、榛葉幹事長はじめ党の首脳としっかり対策を練って臨んでほしい。
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