( 229848 ) 2024/11/04 01:07:19 2 00 公明、窮余の重鎮登板 衆院選大敗、世代交代棚上げ時事通信 11/3(日) 7:05 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/170f04841b18edc046d9dfb8ed8a0b87c61527ed |
( 229851 ) 2024/11/04 01:07:19 0 00 初閣議を終え、記念撮影に臨む石破茂首相(右端)と斉藤鉄夫国交相(左端)=10月1日、首相官邸
公明党は、衆院選での石井啓一代表の落選を受け、ベテランの斉藤鉄夫国土交通相(72)を新たな「党の顔」に起用する方針だ。
【主な経歴】斉藤 鉄夫(さいとう てつお)
自民党を合わせた連立与党の過半数割れで政局が流動化する中、世代交代を棚上げして「安定性」を優先させた。党勢の退潮ぶりも改めて突き付けられ、立て直しに向けた課題は山積。手腕が早速問われそうだ。
石井氏は、在任15年に及んだ山口那津男前代表の後継として、約1カ月前に就任した。比例代表との重複なしに初挑戦した埼玉14区での落選は「想定外」(党関係者)の事態。新代表の人選は斉藤氏や、中堅の代表格と目される岡本三成政調会長に加え、山口氏の再登板も取り沙汰される混迷模様となった。
決め手となったのは当選11回を重ね、自民中枢を含め与野党に人脈を有する斉藤氏の政治経験だ。島根県出身で、隣り合う鳥取県が地元の石破茂首相とはかねて親交がある。石破政権の後ろ盾となった岸田文雄前首相とは、同じ広島県選出で初当選同期の間柄。国交相の在任期間が3年を超え、各省庁ともパイプを築いている。
自民は政権維持に向け、衆院選で28議席と躍進した国民民主党との「部分連合」を目指し、接触を活発化させている。一方、公示前から8減の24議席と後退した公明では、安全保障政策など方向性の異なるテーマで自民と長年渡り合った北側一雄元国交相も引退。「小政党が冒険する余裕はない。政治的資源を活用しなければ埋没する」。党幹部は斉藤氏の起用理由をこう解説する。
支持母体・創価学会の高齢化が進む中、衆院選の比例代表は、得票数が600万票を割り込み過去最少になった。小選挙区も、「常勝」を誇った大阪府でホープと期待される中堅が相次ぎ落選。「人材不足」の指摘が党内にくすぶり、一部で「国交相ポストを手放すべきではないか」(関係者)との声も漏れる。
「緊急登板」の性格が色濃い重鎮の起用だが、党を取り巻く厳しい環境は今後も続きそうだ。党幹部は「次の見通しがあるわけではない」と言葉少なに語った。
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( 229850 ) 2024/11/04 01:07:19 1 00 公明党に対する意見は様々ですが、以下のような傾向や論調があると感じられます:
- 公明党の高齢化や支持基盤の変化によって組織票の弱体化が指摘されており、次世代のリーダー育成や新しい支持層の獲得が急務とされている。 - 党勢の低下や創価学会の高齢化問題が公明党の課題であり、若手人材不足による活力不足が懸念されている。 - 自公連立政権において、公明党の財務活動や政策が自民党に従属しているとの批判や離脱の必要性が指摘されている。 - 公明党の政策や行動に対する信者や支持者からの失望や批判が表明されており、指導部のリーダーシップや政策展開に疑問が持たれている。 - 公明党が政教分離原則や民意に反して行動してきたとして信頼性が失墜したとの意見も見られます。
(まとめ) | ( 229852 ) 2024/11/04 01:07:19 0 00 =+=+=+=+= 池田大作氏が死去して彼が国会に呼ばれることも無くなって政権与党であり続ける最大の目的が消滅した公明党。 国土交通大臣のポストと中途半端なばらまきのためだけに延々と自公連立を続ける価値を公明党と学会員は見出せるのだろうか。 ただ、党代表が落選したこの状況では党がどう動くかすら決められないのかもしれない。 公明党や共産党と特定団体の支持者による強固な組織票を誇ってきた政党が議席を減らしたというのは今後の日本の政治に大きな動きをもたらすのかもね。
=+=+=+=+= 公明党が世代交代を見送って斉藤氏を新たな“顔”に据えるのは、安定を重視した苦渋の決断でしょう。しかし、党勢の低下や支持母体である創価学会の高齢化問題が表面化しており、若手育成や新しい支持層の獲得が急務です。今回の人事が斉藤氏の豊富な人脈と経験を生かし、党勢を回復させる転機となるかが問われるでしょう。次世代のリーダー育成と党の活性化に向けた明確な戦略が求められます。
=+=+=+=+= 今回、代表選で話題になった岡本氏の出自が中国では?と言う事が発端で政治家の出自に注目が集まった事は安全保障意識が進んだ事の表れだ。 以前から二重国籍の政治家や中国や韓国との癒着が酷くて出自を疑う政治家も多かった。 法的には帰化していれば問題なしとするところではあるが、有権者の判断の1つとして数代先までの戸籍等の開示も国政レベルであれば行うべきだ。 帰化者だから…と言われないために対中、韓外交、減税や財務省批判を強める政治姿勢になる事を期待したい。
=+=+=+=+= 公明も共産も結束が揺らいでいるのは確かですね。でも現実的に経済的な厳しさがあり組織の中にいても表の応援と投票事態を変えてる方も増えたのでは。政策をきちんと評価する事は良い事だと思います。更に投票率が上がれば更に両党には厳しい状況になるでしょう。
=+=+=+=+= 公明党って、ずっと前は野党でしたよね。自民の中枢が旧統一とベッタリの時代に創価とベッタリの公明が与党入りしそれ以来ずっと与党ヅラしてたわけであって、政治と宗教は切り離さなければいけないはず。創価学会自体が以前の勢いも無いらしいので、このまま少数政党になって最終的には議員は数人とかになる、そんな歴史的な選挙だったのかもしれない。
=+=+=+=+= 組織票だけで当選する事なんて無理ですよ。 児童手当、奨学金の拡充、軽減税率、公共料金補助、給付金、 賛成してくれる人達がいたからこそ、だったと思いますよ。 税にしても、租税法律主義の観点から社会保障に使うと目的を決めて財源に充てているのが当たり前で、 財源あやふやなまま、耳障りの良い事言ってるだけの雰囲気に乗せられて、 どうなる事やら。 政策打ち出すのは自由ですが、世の中に即した方向性に合致しているのか、 責任を取るのは我々国民です。 軽減税率なくなったらスーパーで買い物してる大多数の庶民は確実に困る。 消費税無くしたらいいって確実な社会保障の財源示した党はいるんでしょうか? 高齢者は収入元が無い方がほとんどなのに、医療費3割なんて生活困窮しますよ。 現役世代の手取り増やすイコール現役世帯が親の世話しながらやりくりする計算でしか無い。
=+=+=+=+= 斎藤大臣は、国土交通省大臣は辞めるべきだ。日本の自動車は世界で一番安全な車である。しかし、認証不正メーカーは、倒産の可能性もある。国土交通省の認証制度と検査内容が、中国や外国車と比較して、そんなに各メーカーの生産中止や輸出停止にするほどの内容なのか、国土交通省は説明すべきだと思う。役人の発表と同じ記者会見ばかりする大臣は交代してもらいたい。
=+=+=+=+= 学会員です。 終わりましたね。公明党… 一度解党して、本気で初心に返って出直してほしいです。
残念だけどこれが現実。まずは学会も公明党も現実を受け入れなくちゃ。 令和の時代を引っ張っていける人材がいない現実を… 令和の時代にブラッシュアップ出来なければ自分の意見を持たない多宝会と高齢女性部がどこかの新興宗教と変わらない動きをするだけになってしまう。
幹部よ、冷静に分析して行動している庶民の声を今こそ聞け。 批判や反対意見こそ謙虚に受け止めるべき。
正々堂々と批判や意見を言う会員を会合に呼ばないようでは学会も公明党も本当に未来は無い。
=+=+=+=+= 代表が代わってもどうなるか?統一教会の問題が大きく響いたと思う。宗教が選挙に関わるなと言う事だと思う。もちろん統一教会より創価学会の方がクリーンだと思うが、衆院選の日は出掛けるため、期日前投票をし朝早く出掛けた。家に帰るとインターホンに4回も学会員の画像。そしてLINEが届き、車があるのにインターホンに出ないので、大丈夫ですかの内容。確かに車社会の地域だが、バス停も200m程の距離。バスと電車で行った方が良い場合も有る。そのしつこさにうんざりした。学会員の人達も選挙活動でF票を取る事も、功徳の1つとされているので、当然の行動かと思いますが、選挙当日にしつこ過ぎませんか。そんな事で投票先を考えたくない。自由にさせてくれと思ってしまいました。
=+=+=+=+= 世代交代するには不安定過ぎるのは国際社会みてても同じ。 バイデンを老人と言っていたトランプも大統領になれば直ぐに80歳。 高齢化が進んでるという見方がある一方で、若手が育ってないというか、育ててこなかったというか。そんな一面もある。 日本国として課題も山積してるから、先ずはレッドチームへの安全保障にしっかりと着手してほしい。
=+=+=+=+= 世代交代も何も高齢化が進んでいるイコール若い世代は居ないということでしょう。 若い熱心な信者が居なくなってしまって、残っているのは残滓の様なものでしょう。 公明だけじゃなく何処も一緒ですけど。 本当に若返りを考えているなら、高齢者も織り交ぜてとか言わずに若者が望むのはどんな未来なのか? 前提に既存の高齢者を考慮しないものとして考えられる環境を準備してあげる事が必要だと思います。
=+=+=+=+= ロッキードや佐川、リクルート、今回の裏金、繰り返される政治と金の問題。 連立を組む与党として、牽制機能を果たせていれば、ここまでの事態にはならなかったと思う。一旦自民と距離を置いて、解党的出直しをしないと、これからの時代に本当に必要のない政党になるだろう。
=+=+=+=+= 公明党が斉藤鉄夫氏を新たな「党の顔」として起用する方針を示したのは、厳しい状況に対する現実的な判断ですが、こうした動きが「団塊の世代と共に消え去る運命」にあるのではないかという懸念もあります。衆院選での党勢の低迷や、支持母体である創価学会の高齢化が進む中、党内の若手人材が不足しているのは明らかです。
今後、斉藤氏の経験が党の立て直しに寄与することができなければ、公明党はその存在意義を問われることになるでしょう。果たして、今後の政局においてどのように生き残っていくのか、厳しい試練が待ち受けています。
=+=+=+=+= そもそも改憲を党是としている自民党が非改憲政党である公明党と連立政権を組んでいること自体が有権者に対して不誠実だと思う。 自民党からすれば公明党の学会票が欲しいだけであり、公明党からすればメンツのために学会票を差し出しているようにしか見えず、発展的な関係とは思えない。
今回の選挙で学会票が弱くなったことが改めて示されたことは、今後の公明党の立ち位置が変わるきっかけになるだろう。
=+=+=+=+= だから、いくらベテランだからと言って、高齢者か、させるなら、先に、、MCIや認知症検査を受けて正常と判断された後させるべき。 そして、いい加減、高齢者社会なんだから、MCIや認知症検査を強制的にさせるようにしないと、認知症の高齢者が担当になったら、意固地で短期で暴力や暴言を吐く様になるから、周りに多大な迷惑をかけることもある。 そして、若手を、表舞台に出して経験を積ませないと次代が育たないし、世界に負けることになる。 それが、分からない訳ではないだろうし、 若手を育てる事が急務なのは分かっているだろうにね。
=+=+=+=+= 選挙になると創価学会員の話題が会話で出ます。近所のあの人は選挙の時はこんにちは!と近寄ってきて選挙は公明党でお願いしますね、とニコニコして近づいて来るのに、選挙の時以外はすれ違っても無視で挨拶もしないのがびっくりする、と言われている人たちが数人います。そんなことするから近所の人から信用されないのに、そういうことも理解できない人たちがたくさんいるから世間から承認されない団体になっているのだと思います。人付き合いとは何か?から始めないといけないですね。
=+=+=+=+= 連立野党などないという状況の中、自公で政権奪還できたのは安倍氏山口氏お二人の存在が大きかったからでしょう。公明は政権離脱もそうですが衆院撤退まで含めて考えては?自民も次の総裁選では自公連立の是非をしっかり問う候補者が出て来て欲しい。裏で陰口を叩いたり、支援者に代弁させるのではなく正々堂々と今回の裏金議員同様公明の支援がなければ当選出来ない議員を排するか自民分党させるか、そろそろ自民党としての矜持を見せて欲しい。
=+=+=+=+= 公明党自身はともかく多くの国民が世代交代を悲願にしている訳ではないでしょう。衆議院選における公明党の惨敗は自民党による裏金問題のとばっちりを食らった事だけではない。自民党が非公認としたにも関わらず偏見で応援した事や岸田政権から続く数々の失態が積み重なった結果だろう。今の公明党は政策を実現する為ではなく、与党に居座る事を目的化しているとしか思えない。そうした強きものに縋るような政治姿勢を根本的に改めない限り、重鎮を新たな代表に据えようと結果は変わらないどころかより支持者を失うだろう
=+=+=+=+= 今回、石井代表や公明党議員が当選しやすくするために、自民党の非公認議員に公明党が推薦をしたり、石井代表と三ツ林議員の推薦、兵庫県の西村康稔議員への推薦のような世間からバーターと見えてしまう取引をしてしまったことが最大の原因だと思う。公明党には、『クリーン』な政党として、この部分ぐらいは、自民党からの要望を毅然と突っぱねるべきだった。自民党との連立政権において、公明党自身もしっかりと、はっきりと、自民党に主張するべきことはもっと責任を持って主張された方がいいと思う。このような公明党の姿勢では、学会員の方々だけではなく、多くの国民や有権者、幅広い大衆の支持を得られないと思う。 そして、政治改革でも公明党は、『政策活動費廃止』を盛り込めなかった。この部分は、せっかく自公連立政権を構成しているのに、公明党の力不足、頼りなさ、を国民や有権者が鮮明に感じた部分だと思う。だから、比例票も減ったと思う。
=+=+=+=+= 公明党の退潮は創価学会の弱体化を反映したものです。公明党の人材不足はそのまま学会の人材不足を意味しているでしょう。学会は草創期は既成宗教や新興宗教各派を邪教として敵と定めて折伏大行進で会員を激増させました。高度成長期には貧病争の国民層の支持を得て公明党の大躍進に繋がりました。宗門との抗争も同様の闘争展開で組織防衛に努めました。しかし、豊かになり宗門を知らない世代が中心層となると戦い方を知らないゆえに机上論の活動に終始します。歴戦の古参会員は高齢化に加えて違和感だらけの活動方針に戸惑っているようです。絶えず敵を想定して戦って来た創価学会にとって戦う敵が見出せないのは熱量の低下を招くばかりです。学会から敵視すらされない他の宗教も政党もまた弱体化していると言えるのではないでしょうかね。
=+=+=+=+= どの政党にも言えることなのかもですが、候補者はともかく党員の高齢化が顕著なのでは。 投票率の低下を見ても明らか。 なおかつ、組織が一枚岩でもなさそうですし。 公明新代表が70過ぎにして急遽とは。 意外と人材不足なのかも。
=+=+=+=+= 今回の選挙は、大幅に構造が変化したのだと思います。今までの考え方の延長で行き詰まったのが自民党でした。ちゃんと国民を見ていたのかどうか? 公明党はどうだったのか?創価学会の会員だけを見たのか?国民を見ていたのか?国民の反感を感じ取っていたのか? 更に組織として今後どのように存在意義を示して行くのかも考える時期だと思います。
=+=+=+=+= 皆さん、階段を降りてるから下を見てるのではなく、この内閣が下り坂だから、憂鬱で下を見ておられると受け止めましたが! 総裁選の思考を維持して、消費税減税を打ち出していれば下向きにはならなかったのですがね。 ただ、自民党政権は増税オンパレード政策での経団連傘下の大企業へのばら蒔きに使っては、その見返りに政治資金パーティー券や寄付金を要求するなどマネーロンダリング紛いの錬金術での裏金を蓄える財を築くための手段が政治だと考えてる自民党国会議員が多すぎて、私は未来永劫支持することはありませんがね!
=+=+=+=+= ご指摘されていることを理解できずに政権を支えていることに、日和見主義に投じた党員たちは、右往左往しているんだと思う。それだけ、危機意識がなさ過ぎた政治家たちが、思いあがっていただけということだ。大きい組織ほど、求心力をなくした時のショックは、大きい!。そのことが端的となり、岸田政権下で、露になりかけた事が、現実になっただけかもしれない。石破政権は、そんな尻拭いをさせられる運命だったのだろう!。数の理論だけしか見ていない組織が、こうなると、なし崩しの崩壊を迎えることは、大いにあり得るから、野党が責任を持たなければ、アメリカ一辺倒の日本経済が、危うくなりかねない!。決して、甘い言葉だけでは済まされない結果は、国民が許さないと思う。
=+=+=+=+= 重鎮でも世代交代でもいいけど、今の局面だからこそ柔軟に攻めていける人じゃないと取り残されるよね。
国民民主がようやく名前を認知され、より良い政策に協力していく遊撃のような党として動いてくれてる。 本人達の給料などは高くていいけど、いつまでも裏での繋がりやお金に拘って自分たちのために動くと本当にいらない党となる。
親が創価学会で、自分も創価学会の人に引き込まれそうになったから思うが、正直公明(創価学会)にのさばってほしくないんだよね。 政治と宗教は密接とよく聞くし、時代的にもたくさんあったがマジでいらん。
=+=+=+=+= 外国に対し日本の土地売買を推奨し規制に反対しているのは本当ですか 日本人には厳しく国土交通省 外国人の車の運転免許も簡単な試験で与え中国人らが朝から免許センターに殺到している記事を見ました 国籍 名前を明かさない報道や理由を明かさない不起訴もある。優遇政策もあり この間は、一般道路100キロ超えで18歳中国人(同乗者2人は逃げ)が飲酒運転で一方通行道路を逆走し 危険運転致死傷罪にならず日本人が被害を受けました。増えているらしいですね。
=+=+=+=+= 自民党が公認しない裏金議員を、公明党は推薦したというミスジャッチもあるものの、自民といつまで心中するつもりか? いっそのこと、連立離脱すりゃあいいのに。平和の党の看板が泣いてるぜ。 なにやらそんな動きがあるとか無いとか話が伝わるけど、国民民主が手取りを増やすと言って票を伸ばしたように、公明党も独自路線を明確にしないと来年の都議選はキツイと思うな。
=+=+=+=+= そもそも公明党は政党として第二党でもない。つまり大多数の国民の信任を得たものではない。それが自民に癒着することで政権を握り大臣職を占めるのは如何なものか。国会議員の比例当選も同義だが国民の信任を得ていないのに国政システムを利用して国家の要職を占める手法を禁ずるべき。
=+=+=+=+= これだけ政治思想が異なる党の長期連立だと妥協ばかりになり本来の目的方向性が薄まり緊張感もなくなり馴れ合いとなる 裏金議員にまで推薦するなんて完全に自民党化してしまい政治に対する強い信念がなくなっている もう公明党も自民党化してしまい党の色もなくなってきており消滅する可能性もある
=+=+=+=+= 公明党はまもなく自民党に捨てられるのかもしれませんね。自民党としても公明党の組織票が欲しくて、連立を組んでいたはず。 公明党の支持基盤である創価学会の信者が高齢化して、若い信者が少なくなってきております。今回の選挙でその事が表面化してきたと思う。公明党は自民党の企業及び金持ち優遇の政策にブレーキをかけられていたが、公明党の選挙の力が衰えてくると、ブレーキがかけられなくなるでしょう。与党側に居たいが為に自民党が推し進める政策を公明党も一緒になって訴えるようになると思う。今もそんな感じに見える。そうなると国民からすると公明党の存在価値はますます薄くなる。もっと選挙が弱くなるから、自民党に捨てられるのも時間の問題。 創価学会の信者2世以下は、籍は置いていても休会などで活動はしていないのがほとんどみたいです。そりゃあ、自民と一緒に消費税上げたから、財務活動ができんですわね。
=+=+=+=+= 昔、政教分離と言われた時代がありましたが、今は大手を振るって、政教分離をすっ飛ばして与党の一角を担っています。 しかし、今回の衆院選でかなり議席を減らしました。 党代表が落選して、これから、苦難の時代が始まります。
=+=+=+=+= 金権政党自民党と連立を組む公明党の退潮はごく当然のことだ。選挙活動を行う創価学会員もF票勧誘しづらいから公明党票が減少したのが今回の結果だ。自民党も選挙の創価学会票をあてにして連立を組んでいるのでそろそろ連立解消のタイミングに差しかかっといるのではないか。
=+=+=+=+= 本来公明党が担うべき中道の立場が、国民民主に奪われかけ、このままであれば公明の存在価値がないといっても過言ではない。今後も利権の自民に折れたら同じムジナ。壊れたままのブレーキ。今回を受けてどっちにつくべきか常にしっかり考えて行動してほしい。
=+=+=+=+= 皆様,貴重なご意見ありがとうございます。高齢化の問題、人材不足の問題、自公連立の課題、政治は何をめざすのか?等々、これは、公明党だけがかかえる、課題ではありませんので、各党が真剣に考える事だと思います。大事なのは国民不在の政治、この点を疎かにしたところが、消えていくと、覚悟を決めて取り組んで参ります、貴重なご意見感謝致します。
=+=+=+=+= 支持母体の高齢化、どこの宗教団体も直面する問題ですね。 宗教二世に対する世間も見方も認知され、子供が嫌々親の宗教活動に付き合わされるのを拒否出来る世の中になって欲しい。 そうなれば徐々に宗教団体の力も弱まっていく。
=+=+=+=+= 中国との深く強い結びつきが次々に明らかになってきている以上、斜陽の自民票の比例区得票は望めず、支持母体の高齢化と二世三世世代も投票縛りから離れたがっている中で、この党の先は社民党レベルになっていくことが予想されます。 昔は「公(おおやけ)に明(あかるい)党です!」と支持母体員でなくても納得できる胸を張ったキャッチコピーを標榜していたのにね!
=+=+=+=+= たとえ代表が交代したとしても、根本的に議員調節や政策を変えるもしくは一度党を完全に解体しなければ公明党に未来はありません。同じ事の繰り返しで、国民が納得出来るような具体的な政策を表明すべきです。
=+=+=+=+= 大阪で維新に敗北した事から、今後も厳しいだろう。 自民党の政治と金による影響もあっただろうが、それは主因ではなく、 大阪での状況が変わったことが大きい。 国民民主党のように、多数の賛同が得られるような政策で独自性を出さないと存在価値が、どんどんなくなる。 自民党と同調姿勢が続くならば、しばらくは共同候補の恩恵で議席を得られても、 ヘタすれば、いずれ決別して自民党にも議席を奪われる。
=+=+=+=+= ゴールドマンサックス役員という輝かしい座を捨てて、日本を良くするために推されて議員になってくれた岡本氏。経済に強いから、 次は党首になって欲しい。もし、中国から帰化したという噂が本当だったとしても今は、日本人。 天皇になる訳じゃないんだから、党が良ければいいと思う。警察のご厄介になるような、 党首よりよほど素晴らしい人です。
=+=+=+=+= 企業も政治も経験は大切です ただどうでしょう 年配の人は変化を嫌います 勝負して負けると今の座を降りなければいけない可能性があるからです 危険は避けて通りたいのです そのような人間に進歩はあるでしょうか いつの時も革命が起きて それが数年経てば定番になる 70歳を過ぎた老人に 何が出来て何を求められるのか アメリカでもバイデン大統領は かなり高齢でしたが成果はなかった またトランプ氏も再度出ています 本当にこれで良いのでしょうか 若手に実力がないからなのか 経験しなければ実力も付きません この流れをどこかで軌道修正し せめて50代までの人間が 政治を動かすべきではないでしょうか
=+=+=+=+= 政教分離という大原則を、今までは強引な手法で潰してきたが、今回は流石の創価学会員の中に公明党のこれまでのやり方に反発する方がかなり増えての結果なのではないだろうか?
そもそも、支持団体と共に平和を一番強く望んできたはずの政党が、軍備増強、改憲を声高に叫び利権にまみれた政党と与していることに愛想の尽きた人が多かったのであろう
その良識ある行動には拍手を送りたいし、本来の民主主義とはかくあるべきだと思う。大臣経験者を引っ張り出してきた時点で、失敗だと思う人は多いはず。今後も共産党とともに議席数は減り続ける気がする
=+=+=+=+= 斎藤さんは温厚で優しそうなイメージですけど 果たして発信力があるかどうか? 党代表として討論などで戦えるかどうか、ちょっと年齢的にエネルギーを感じないところが心配しかないですね。決めたものは仕方がない。 様子を見ましょう。
=+=+=+=+= 公明党がいくら代表を変えてもその体質が変わらない限り、限られた創価学会の中でしか通用しない論理と思います。口先では聞こえの良い主張をしても、政権与党の利権欲しさの目的があり、その自民党の暴走に加担してきた事実は隠しようがありません。単なる政権与党にうまく利用される補完勢力・利権が欲しいだけの宗教政党ということを心ある有権者は見抜いています。公明党の退潮は時代の趨勢と思うのは私だけでしょうか?宗教政党は必要ないと思います。
=+=+=+=+= 今回の衆議院選挙では友人から投票依頼の連絡がありませんでた。そして一昨日連絡があり食事に行こうと。本人は40年来の学会員で公明党や創価学会の素晴らしいさを語って、そして自身も仕事をきちんとされた方です。 昨日、都内で食事したけど気持ち顔に現れているのかな?疲れ果てた雰囲気でした。
友曰く、比例での得票も下がり、組織内も高齢化、Fだとか○Fだとか疲れたよ。政策も行動もおかしい。末端の会合で支援活動や政策について少し質問しても満足に回答がない。それどころか、裏で批判をしてくる。 それが今の実態だと。
裏金元議員を推薦したことで気持ちがダメになったと。
衆議院も参議院も選挙区立候補は止めて、比例区、全国区だけにすれば良い。
秋の酒は苦味かった。
=+=+=+=+= 色々な評価は有るが、そもそもこの政党は支持母体の新興宗教【組織】と3代目にして実質【教祖】を守る為にだけ、創立者で有る教祖が作った物。だからこそ教祖を信奉する様に、仕込まれた会員信者が熱く支援して来た。 それ以外の、やれ平和だの、庶民の声を聴くだのは表向きの看板にでしか過ぎ無い。 昭和40年代末辺りから信者会員数が八百万世帯、機関紙は五百万部と宗教組織の本部発表。それが今も変わる事は無い。しかし、会員信者も世間も普通に考えればそれは戦時中の【大本営発表】並みのプロパガンダと気付く。 せいぜい信者会員は200万人強、内4分の1が機関紙購入と付き合いで自分の投票だけをして以外の活動はしない幽霊未活会員。 既に【教祖】は居なく成り、後は坂道を転がる様に、ほんの一部の本部職業幹部だけが【栄耀栄華】を極める宗教【組織】とまやかしの附属政党【庶民の党】が弱体化するのは当然の成り行き。
=+=+=+=+= 政教分離原則の観点から、公明党の存在意義について民意が選挙で出されたのだと思う。 今回の選挙は低投票率でしたが、これまでなら公明党に有利なはずなのに結果は惨敗しかも委員長が落選というオマケがついたのでは民意は明らか! 公明党はこの結果を真摯に重く受け止めるべきだと思う。
=+=+=+=+= 信者でなく公明の中道路線に共鳴してきた無党派が石井執行部の自民裏金議員の推薦にあきれて投票しなかったか、あるいは投票所にも出向かなかった結果だろう。昭和の高度成長時代に池田会長に心酔した信者の高齢化と公明党自体の自民党腐敗堕落政治に長年加担してきた自己矛盾が党勢の退潮に連なった。同じ現象は共産党と社民党にも言える。思えば昭和は遠くなりにけり。平成はとっくに終わり、令和の六年目も終わろうとしている。福島瑞穂のがんこに云々なんて言うアピールが現代の主流となっている平成後半生まれの国民に受けるだろうか。野党の頑なに自説に固執して自らが自民党以上にある意味保守化してしまった部分は脱皮していかなくてはならない。かえって自民党の方がアメーバのように連合連立に柔軟対応して来る。野党こそ進取の精神に立ちかえって欲しい。
=+=+=+=+= 支持者ですが、ぜひとも世代交代に期待してます。正直、斎藤国土交通大臣は真面目で好きですが、次期代表と聞いても、ワクワク感もなければ期待感もありません。 他党と比べても埋没する感じです。 岡本政調会長なら、ユーチューブやショート動画を観ても分かりやすく、他党の代表と渡り合っても十分期待できます。 何よりも明るくて、演説会場にも行きたくなる方です。
=+=+=+=+= 次世代へのバトンタッチをしっかりして欲しい。斎藤国土交通大臣が新たな党の顔になる 代表であるならば幹事長は40代や50代前半の次期代表として新代表と共に進めて欲しい。
=+=+=+=+= 公明党は突拍子もない煽りを全く行わないので、個人的にはとても相性が合います。 但し、せっかく組織若返りのチャンスなのに、党の顔を刷新できない(中堅の代表候補の岡本氏だって59歳ですよ…)、自民や官僚に縛られてしまい国民のための思い切った政策実行が希望薄、なのでどんどん存在感が埋没してますね。 自民のブレーキ役を自認してるだけでは駄目ですよ。リーマンショック等の外部に不況要因がある時は、急激な政策は逆効果ですが、国民の所得と国家予算の財政赤字が慢性的なものであるならば、思い切った打開策を打たなければ、官側に有利すぎます。
=+=+=+=+= 斉藤氏の新代表の決め手理由はそれはそれなりに理解はしますが、長かった前代表の時と同じく、そこに民主的に選出される過程が全く見えないですね。石井代表が自らの小選挙区で落選と言う抜き差しならない背景が有ったとは言え、兎にも角にも代表を辞任した事だけは総裁、幹事長が居座る自民党に比べれば評価は出来る。しかし、それは単に当たり前だけの事でしょう。
=+=+=+=+= 72才という年齢だけでマイナスにしたくないけれど、本当に立て直す気はないんだろうなと思いました。とは言え、公明党支持者では無いので、勝手に下り坂をコロコロと落ちていくのを見るのは面白いです。
=+=+=+=+= 公明党の重鎮と言えば聞こえがいいが、公明党の高齢化・弱体化の象徴的な人物です。 これも公明党が独裁的な組織で、若手が他の政党や官僚と接触する機会がなかったと言うことでしょう。 これから急に公明党の若手が人脈を広げることは不可能です。 公明党は線香花火が落ちる最後の瞬間になるのではないでしょうか?
=+=+=+=+= 時代の変化の速さに全然ついていけてない気がする。既得権のための過去の延長線上の施策でなくこれからどうするべきか未来のための施策を提示しないとどんどん置いていかれる。
=+=+=+=+= 公明党は時代の変化に対応出来ていない。このまま落日を迎えるのか?だが、創価学会の会員数に支えられる構造に変化は無いだろうから、一定数の支持が失われることは無い。だが、政治の表舞台の一角を占めて、創価学会の思い描く社会の有りようの実現からは少し遠ざかる。学会の指導者はそのことを、どう受け止めるのか?信者はどう受け止めるのか?信心は変わることはないので、政治を離れ、純粋に宗教の範疇に収まるのか?
=+=+=+=+= こう考えると15年やった山口なっちゃんは凄いね。一時的な総理の話しもあったし。中堅クラスがいないらしいのでさらに厳しくなってきましたね。有望な若手でてきてもらいたい
=+=+=+=+= 経験、人脈、グレーな部分を含めたいろは。 すべてが高いレベルで必要な局面なので、若返りとかそんな状況にはないと思うので、こういった人選になる理解はできる。 ただ、いずれにしても一定の道筋をつけたら交代(若しくは失脚)だろうから、その時は若返りって感じの人事になるのでは。 この状況でこの立場を引き受けたのばババを引く思いだろうね。
=+=+=+=+= ついに公明党に斜陽の時代が訪れたのか。 永年にわたり、公明党は安泰の時期を過ごしてきたが、まさかの自民党との連立政権時代に日本の急速な衰退を迎え、自民党の道連れとしての党勢縮小! かりに自民党と連立を組んでいなければ子のような縮小は無かったはずである。 これは高齢化が問題なのでは無い。 自民党の政策の失敗が問題であるはずだ。
=+=+=+=+= 安定感がある斉藤さんだそうだが、逆に言うと挑戦もしないという事では? 党の退潮傾向に歯止めがかからない状況を何とかするのに、 どうして改革意欲のある人、それも若手を抜擢しない?
もうね、お年を召した決定権者が目の前のネガティブを見ても、 守りの決定しか出来ず、それが余計に退潮傾向を加速する結果になる 最悪の事態を繰り返すだけ。参院選も楽しみだ。
結局、○○学会も、こういう修羅場を何度もくぐって来たという 経験もせぬまま、立場だけ上がってしまった方しか 上にいないんだなと思う。
=+=+=+=+= 斎藤さんは好きだけど、世代交代思うと岡本さんかな。
斎藤さんソフトなイメージはあるけど自民党と各議題に対し壁が出来た時に、交渉力(強気に出る)が発揮出来るか。
岡本さんはコロナ禍・災害対策の解決に向け自民党に対する説得力長けてたから。
=+=+=+=+= 公明党は世代交代できる人材がヘマをして議員辞職。 世代交代が完全にできないまま現在に至っているから今後どうなるんだろうね? このままだと公明は埋没しかねないしその対極にいる共産も今回議席を減らして埋没しそうな勢いではあるが。 昭和から存在する既成政党(公明党は途中、新進党と公明に分かれたが)もそろそろ変革を求められているんだろうな。
=+=+=+=+= 自民党にノーをつきつけたが、立憲がイエスではないし政権交代は求めていない。 立憲が外交をする能力はない。また12年前と大きく情勢が変わりすぎている。 過半数割れで自民党が国民を無視して好き放題しなければ、国民としてはそれだけで十分。 経済成長して賃金を上げるなんて何十年も前から言ってきて一向に上向いていない。手っ取り早く手取り給料を上げる政策を自民でも立憲でもない党の議席が大きくなった。外交は引き続き自民党が、睨みは立憲が、国民が喜ぶ政策は他党が。素晴らしい選挙結果かと思います。
=+=+=+=+= 勝てば官軍負ければ賊軍、 世の中の毀誉褒貶はいつの世にもある、 いちいち気にしない方が良い、 高齢化少子化社会、定年の引き上げは 社会の要請、長くいると腐る人もあるが、 現在は若くても腐ってる世の中の、 平均年齢が上がる時代だから定年引き 上げは良いのでは、米国は異常だが、 死ぬまで権力の座にいたい人も困る、 世代交代と言うが任せられない若者 も多数いる社会、やはり戦争被害を 何らかの関係で接しているかどうか 見極めが必要、
=+=+=+=+= 学会員やけど、池田先生国会に来てたの?だとしてもそんなの数回やない? 長野オリンピックの開催決めたのは池田先生が関係してると聞いたことはある。当時開催地決定の最終審査が行われる場所は、イギリスのバーミンガムと決まり、その審査会で一番影響力のある人は誰か。アン王女で、アン王女がIOCの組織委員になっていて、池田先生が対談をしたことが二回ほどあり、それを知ってる人がその話をすると、では池田さんにお願いに行こうとなり、進んで協力してくれ、その後まだ票がまだ足りないとなり、アフリカにもお願いできる人はいないかとなり、池田名誉会長は、パンアフリカ会議の名誉会長になってるからとまた協力引き受けてくれて、4票集まり、なんとその4票差で日本がソルトレイクに勝ったそう。 この話報道するわけもないし、知らない人多いと思う。池田先生はノーベル平和賞に授与を断られた。誤解されてるが世界の多くの著名人と対話されてる
=+=+=+=+= 日本共産党が掲げる政策は日本人が全員聖人君子にならないと実現は不可能なもの、先ずは党首以下党員がそうなれるかが大前提、残念ながらどんな宗教界でも不可能 更に公明党に至っては特定宗教団体の操り政党なのでそれ以外の国民に滅私奉仕できるとは思えない。 国民民主党も第二の公明党的立ち位置なので政局が変わり自民党の支持率次第では切り離され野党連合からも相手にされない立場になる。 玉木氏が必死で説得すべきは自公ではなく立民と維新の会だと思う。
=+=+=+=+= 公明党は前回選挙から80万票近く減らしている。 与党支持者のなかにも国土交通大臣に12年居座っていることや 相変わらずのバラマキばかりやりたがることへの反発はある。 石破内閣も自公連立解消したら支持率が上がるのではないだろうか。
=+=+=+=+= 公明党は解散して自民党創価学会支部にすれば当選者が増えるかもね。熱心な学会員なら党から支部に代わろうと疑問も持たずに上からの指示に従うだろうし、腐っても自民党ブランドにはそれなりの魅力があるだろう。
=+=+=+=+= だいたい政教分離を絵に描いた餅にした罪作りをした政党だし、国交相ばかり起用されるから、国の開発利権情報は一手にわかって、ある意味自民以上に金権体質になっている。知り合いの土建関係者は、自民より創価学会に利権情報を聞きにいくというし、報道関係も聖教新聞の印刷代金収入や、かつて印刷工場用地を取得するために創価学会にお世話になったとかで、創価学会に対する厳しい指摘や追及ができない、とか、とにかく物価高円安経済の中で、実質賃金は下回るという国民生活を苦しくした岸田政権に改善させるどころか、国民の目からすれば何もしていないように見える一派閥的に成り下がっているし、とにかく、公明には与党になってほしくない。
=+=+=+=+= 政治ってやはり変わらないんですね。 公明党のイメージは一つしかない。 創価学会との癒着した党、創価学会の党というイメージだけど今は違うの? 昔は学会員の友人が投票日の朝家の前で待っていたよ。そんな異様な党というイメージです。 世代交代というより学会と決別しなきゃ変わらないよ。
=+=+=+=+= 過去は落選など知らないくらいものすごく強かった。竹入委員長時代の公明党、春日節の民社党、社会党、共産党と野党間も戦々恐々で投票に行くのも緊張感があった。
=+=+=+=+= 平和、人権、福祉の党としてやっていた時代は、信者じゃなくても投票先の候補になることもあったかもだけど、今の自民党と同じことだけやってる党なら、しぼむ一方だよ。 野党時代と、あまりにもやってることが変わり過ぎてる。 信者だって、さすがに疑問を持つ人が増えてるのでは??
=+=+=+=+= 公明党は斉藤国土交通相を代表にする方針である。公明党は物価高対策として公約で低所得者世帯向けに「1世帯10万円が目安」としている。公明党は給付対象を低所得者世帯と言ってるが、この物価高で日々の暮らしが大変なのは低所得者世帯だけでない。精一杯働いてる若者や現役世代は増税や社会保険料で負担は増加しているのに低所得者だけの給付など不公平感がある。選挙対策で人気かせぎのかたよったバラマキはやめて欲しい。公明党新代表には真面目に働く労働者が報われるような政策をとって欲しい。
=+=+=+=+= 斉藤氏の代表就任は本人にとってはありがた迷惑の話だと思う。当人はトップになって切った張ったができるキャラクターでないことは充分承知しているし、もう引退したいくらいと思ってるはずだ。
いずれにしても、公明党は代表がどうのこうのというより、オーナー亡き後、求心力を失った後楯の集団の衰退と共に政界でのプレゼンスは急速に萎んでいくと思う。
=+=+=+=+= 小政党なのに冒険せず、安全運転ばかりだから、ジリ貧なんじゃないかな。 代表選出に際しても党内で議論を闘わせることもなく、年配者が決めておとなしく従う。若手が育たず存在感が失われて当然だと思う。今回の惨敗をもし自民党のとばっちりだと考えているなら、連立から離れるべきだ。
=+=+=+=+= 「若い人に活躍」とか言いますが、多数はそんな事考えていないようです。 でも簡単に騙せるから、選挙前にはいくらでもよいしょする。結果として搾取され続ける存在になってしまう。 上辺に騙されず真実を知り行動しないと。
=+=+=+=+= 統一教会と自民党の癒着が問題視されるのに、公明党と創価学会の関係はどうしてスルーするのか?
政権入りする前は、近所の全く流行っていない商店が潰れないのは「学会員だから」と、よく聞いた もう、そんな御威光もないのかな…
学会員も高齢化が進みその子どもたちは一応学会員だけど、自分の生活を考えたら異なる政党に投票したのかもしれない。
=+=+=+=+= 与党にある政党の代表が、いつもいつも政党内の代表選もなく決まるのは何故?それぞれの政治信条や理念、やりたい政策があるからこそ国会議員に立候補したのではないのか?もし支持母体の集金もとい宗教団体の一存で国の与党の代表が決まるとしたら、それは政教一致に反するのではないか?他のまともな政党で代表選しない政党なんてあるのかな?
=+=+=+=+= 石井氏は自民党とのバーターで新しい選挙区に落下傘候補として入ったが見通しが甘すぎたね。まさか代表が落選の憂き目に遭うとは思わなかったか。まあ山口氏が少し長過ぎたかもしれない。比例票もかつての3分の2、公明党も足元を見直さないといけないようだ。
=+=+=+=+= そもそも国民に殆ど支持されてない政党が連立を組んだだけで「与党」になるなんて納得できますか?連立を組むなら「野党第一党」に限らないと、民主主義国家とは言えませんね。
=+=+=+=+= 元々岡本氏が優勢だったけど中国からの帰化がバレちゃって斎藤氏になった感じだからな~。
とりあえず来年の参議院選で挽回するには、公明党が率先して改正していった中国人への免許証発行問題を、率先して元に戻していくしか、学会員からの支持はこれまで通りあるだろうけど、一般層からの支持は得られないだろうな~と思う。
=+=+=+=+= 公明党の中国隷下の様な行動は反国益だ 中国人権問題で、世界人権団体から百万人のウイグル人が強制収容、イスラムのウ人に対する中国化、強制労働で国際社会から非難された、これに賛同、国会が非難決議を出そうとしたが、自民党二階派と公明党が中心に、骨抜きされた 防衛三文書に記載する中国が日本の脅威と位置付ける文言に、強硬に反対。一体どこの政党? 中国弾道ミサイルは在日米軍基地の他各都市の座標も入力済み。尖閣の他近年、日本近海でロシアとの共同訓練を繰返す。この脅威を否定。 土地取引規制法を骨抜き 自衛隊基地の安保上重要地域の土地利用を規制する法律。 区域内で安保を脅かす状況には、所有者に中止を勧告・命令可能 セキュリティークリアランス 安全保障上重要な情報を取り扱う際に、上記の取得とするレール。これも個人情報保護を理由に骨抜き 最近では中国人への免許切り替えの便宜供与が目立つ、これが公明党
=+=+=+=+= 小泉純一郎氏が総理大臣の時に、 国交省に「公明党」を選んだのでしたね。 自民党員の大臣の汚職が沢山出ての苦渋の選択だったとか。現代でも「厚生労働省」と「国土交通省」は利権の温床です。北海道海上保安庁を 囲む様に風力発電が建ち、中国人団地があるのは、国防上いかがなものかと思います。また、 「外国人運転免許証」については、日本語も学ばず免許証を渡すので、事故にあった日本人は 保険も下りず泣き寝入りをしているのが現状です。死亡事故も何件か起きています。裁判になっても外国人の裁判はいつも「不起訴」になりますね。連立している党が「国家安全保障条約」から「国」の文字を外させた発言力。公営住宅での 政令都市に配布された文書には「日本人を優先させない」とありますね。「公明党」が行っている事を国民はもっと知らなくてはいけないと思います。
=+=+=+=+= そろそろ自民党との連立についても検討する必要があると思います
これからの国会審議は自民党は国民民主党の顔色を窺いながら行う事になるでしょう
そうなれば、極端な言い方をすれば 「公明党には大臣のポストを与えておけば大丈夫」 と考えて、政策的には蔑ろにされる可能性もあります
それに今回の選挙では自民党のミスからの逆風をモロに浴びる結果となっています
もはや政権与党に残る事は、公明党の衰退を助長させるだけのように思います
そろそろかな
=+=+=+=+= 公明党は、閣外協力にするべきだと思います 世論調査で たかだか数%の支持率の政党の議員が 大臣をつとめるってどうなのでしょうか 国交省の官僚のモチベーションは、どうなのでしょうか 東大出て、官僚になって、なぜ公明党の大臣の下で 働かないといけないんだと思っていないかな
=+=+=+=+= 今回はしくじりましたね。 自分の党の議員が不祥事を犯すと、即議員剥奪をしているクリーンな政治をと歌い続けてきた政党だけに自民党議員に忖度してしまいました。 まあ、いろいろとあってのことだと思うけど、今では当たり前の社会保障も公明党が実現しただけに今回は残念です。
=+=+=+=+= 中継ぎ役としては、この人しかいないからでしょうか。
今回選挙直前で、裏金(不記載)議員への処遇を、自民と、何故、足を合わせねばならなかったのか。
目先の駆け引きと情におぼれ、公明党創立の志を忘れ、支援する者を甘く見すぎていたように、どうしても思えてならない。
いくら反省しても追いつかない失態であった。
=+=+=+=+= そもそもの話だけど、公明党って存在自体必要? ずっと自民党の腰ぎんちゃく・KOBANZAME(カタカナにしたら言い換えを指示されたので)なだけだし、こないだの選挙のCMでも『公明党は○○を実現してきました』って言うてるけど、それはあくまで自民党の邪魔にならない範囲でのことで、自民党の力がなければ実現出来ない事ばかり。 自民党が金の問題などで疑惑の目が向けられた際も『諫めました』と言いつつも連立を解消しないなど、強く諫める様子もなく存在意義が不明。 実質言いなりだったら、公明党いらないっしょ?
=+=+=+=+= 創価学会員の高齢化もそうだか国中の高齢化もそうだ。まずは国会議員始め地方議員の定年制を求める。公明山口代表は潔いと思う。二階さんもヨタヨタ歩いてヨウヤット政界から離れた。70歳で政界からさよよならさせるルールを作ってくださいよ。
=+=+=+=+= 特別に思い入れがある政党じゃないけど、世代交代より安定重視って、公明党内と自民党との関係のことで所詮は内輪の事情じゃん。 国民に対し、政策を訴え広く有権者の賛同を得るっていう、公党としての使命が後回しになってんじゃねえの。 来夏の都議選と参議院選で、党勢を回復するとは思えず、ますます衰退だと思うけどなぁ。どうでもええけど、社民党のようにフェードアウトの道を自ら進むようだな。
=+=+=+=+= 特定の宗教団体が支持母体である政党に信者でない有権者がノーと言った結果です。 絶対多数の与党側にいたから存続できた。 自民党単独での暴走を止める役割りに期待できたから。 その役割りを野党国民民主党が握ってしまった。 存在価値がなくなった公明党、この先どうなるのやら。
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