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【独自解説】すでに“闇名簿”に載っているかも…他人事ではない“闇バイト”強盗 侵入されたら逃げ込むべき“ある場所”とは?今すぐできる防犯対策

読売テレビ 11/4(月) 8:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4008b61943965e097ec3305f10f140c78fd3a3a

 

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"最後の砦"とは、凶悪化する"闇バイト"による強盗事件から身を守るための対策や行動方法について議論された記事です。

関東で相次ぐ強盗事件が取り上げられ、被害の共通点や犯罪組織の構図、流出した名簿を元にした"ターゲットリスト"の存在などが解説されています。

石原行雄さんや専門家による指摘や防犯対策、侵入された場合の対処法、そして万が一の場合の注意点などが提案されています。

(要約)

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狙われた時の“最後の砦”とは― 

 

 住人を連れ去る・殺害するなど、凶悪化する“闇バイト”による強盗事件。関東で相次いでいるとはいえ、“闇名簿”の流出により誰もがターゲットになる可能性があり、他の地域も他人事ではありません。強盗に入られないための対策は?侵入されたとき、命を守る“最後の砦”とは?『読売テレビ』横須賀ゆきの解説委員の解説です。 

 

【動画で見る】狙われたらどうしたら良い?相次ぐ強盗事件、他人事ではない「ターゲットリスト」が存在…命を守る対策とは 

 

関東で相次ぐ強盗…共通点は? 

 

 2024年10月16日、神奈川・横浜市青葉区で住人男性が死亡し、約20万円が盗まれました。同日、千葉・白井市では約20万円と車を盗まれました。犯人らは直前にコンビニで集合していて、自ら“足跡”を残しているようなものです。そして、同月17日、千葉・市川市では現金と車が盗まれ、さらに住人女性を連れ去って監禁していたことがわかっています。 

 

 市川市の被害額は現時点では判明していませんが、どの強盗事件も、多額の現金が奪われたわけではありません。また、白井市・市川市では車が盗まれていますが、すぐに足跡がついて捕まりやすいので、プロの手口にはあまり見られないということです。 

 

「指示役も“素人”」専門家指摘 

 

 これらの強盗事件の共通点について、犯罪ジャーナリスト・石原行雄さんに聞きました。石原さんによると、「現場で車を奪ったり、暗証番号のために住人を連れ去るのは、捕まるリスクが高まる。実行犯だけでなく、指示役も“素人”だろう」と指摘しています。だから、犯行の手口も荒くなっていると言えます。 

 

暴力団・半グレ・闇バイト…犯罪組織の構図 

 

 では、なぜそんな“素人集団”が生まれているのかというと、この構図です。 

 

 犯罪組織のトップは、やはり暴力団など“反社会組織”です。その下に、いわゆる“半グレ”グループがぶら下がっていて、『特殊詐欺』『闇金』『闇カジノ』『強盗』など、それぞれに得意とする分野があります。そして、その下に“闇バイト”でリクルートした人たちを雇っています。 

 

 石原さんは、「持ち場の犯罪で稼げなくなった“半グレ”グループが急に強盗を始め、手口が荒くなった可能性」を指摘しています。2023年に特殊詐欺が大きく検挙され、グループが次々と摘発されていきました。特殊詐欺で稼ぎにくくなったからと急に強盗を始めたものの、下見なども含めて杜撰なことが多く、押し入った家に自分たちが思うような現金が置いていなくて、住人に必要以上の危害を加えてしまう―それが凶悪化の原因となっているということです。 

 

 若者を中心に犯罪に手を染めてしまう“闇バイト”ですが、借金を背負っている若者がターゲットになりやすいです。例えば、オンラインカジノで借金を作ったら、それを取り戻すために、今度は投資。ただ、これも詐欺で、そこでさらに借金をしてしまい、雪だるま式に今度は闇金で借金。また借金が大きくなって、最後に“闇バイト”で強盗などをさせられる、というパターンが多いといいます。 

 

 

闇名簿で標的狙う“ターゲットリスト”とは 

 

 今度は、「どう防げばいいか」を考えます。 

 

 まず、“ターゲットリスト”というものがあります。名簿もいろいろ流出していて、マンションなど不動産購入者・大手企業の退職者・貴金属購入者のリストなどが、普通に出回っています。その複数の名簿を暴力団関係者で集めて、自分たちに都合の良いように“闇名簿”を作成します。 

 

 そして、情報収集を行います。例えば、“アポ電”で話術巧みに家族構成や保有資産を聞き出したり、あるいは強盗用に、訪問販売などを装って現地に行って下見をしたりします。これも話術が凄いので、住人側も“気が付いたら上げてしまった”ということもあるといいます。そこで不在時間や家の間取りなどを確認します。 

 

 こうして作られたのが、“ターゲットリスト”です。名前・性別・住所・資産状況・家族なども細かく書かれていて、備考として「昼間不在」「株も持っている」などを聞き出して、リストを作成します。特殊詐欺の場合は、このリストの上から順に、片っ端からかけていきます。強盗の場合は、“隙がある家”をリストから抽出して狙います。情報は常に更新していて、最終的なターゲットを絞り込んでいくということです。 

 

 プロは、住人がいない時を狙って窃盗、つまり空き巣をします。しかし、半グレの下にいる“闇バイト”は強盗でもやってしまうということが、現実として起こっています。 

 

名簿が流出したら、企業は“被害者側” 

 

 「名簿の流出を止められないのか」というところが焦点になってきますが、石原さんによると、「企業の個人情報の管理が甘い。流出させると個人は罰せられるが、企業側はお咎めなし。罰則強化が必要」ということです。 

 

 不動産関係の大手不動産を装ったサイトなどで、「何人でお暮らしですか?」「資産はどのぐらいありますか?」「どういう家を希望ですか?」みたいなアンケートや、「ゲーム機をプレゼント」「クオカードをプレゼント」と謳う気軽なアンケートなどがありますが、こういったものに答えてしまうと、名簿流出のきっかけになるという指摘もあります。 

 

 

身を守るため「タンス預金は内緒に」 

 

 身近なところで何とか防ぐために、まずは「タンス預金は内緒」にしてください。近所の人であっても、そこから情報が漏洩します。また、「タンス預金」とは言わなくても、「銀行は信用できない」といった発言でも情報を与えてしまうことになるので、大前提として注意が必要です。 

 

基本は“居留守”で 

 

 また、“居留守”を使うことが、身を守る方法だということです。 

 

 例えば、リフォーム会社を装った2人組がやって来て、インターホンに応じてしまうと、言葉巧みに家に上がり込みます。すると、玄関に入った瞬間に、靴の数で家族構成がわかってしまいます。話しやすいと思って気を許し、居間に上げてしまうと、「屋根が壊れています。リフォームしましょうか?」などと言われ、一人が住人を連れ出して案内します。その間に、もう一人が家を物色して、金品の在り処を探し出します。 

 

 「無料点検です」と、いきなりやって来る人たちにも気をつけたほうが良いです。自分できちんと正しい所にアポを取って、まずはインターホン越しに…というのが大切です。 

 

“見える防犯”で『侵入しづらい家』に 

 

 そして、重要なのは『見せる防犯』です。センサーライトは玄関だけでなく、側面・裏口にもつけていると、「防犯意識が高い家」ということになります。 

 

防犯フィルムは一部ではなく『全面』に 

 

 また、窓に貼る防犯フィルムは、鍵の部分だけではなく、全面に貼るのが効果的です。ハンマーで窓を叩かれたとき、飛散フィルムは貼っていてもガラスが割れてしまいますが、防犯フィルムを全面に貼っていれば、ヒビは入るものの押しても割れません。ただ、防犯フィルムが小さいと周囲が割れてしまうので、今つけている方は全面に貼り替えたほうがいいと思います。 

 

砂利を敷き詰めて『音』を出させる 

 

 さらに、音も重要です。『防犯用砂利』を家の周りに敷き詰めることで、家の中にいても音で反応できますし、「この家は防犯意識が高い家だ」とわかります。特に、寝ているときが不安だという人は、この砂利を敷き詰めておくと良いです。これだけいろいろやっていたら、犯人側も「この家は侵入しづらい」と考えます。 

 

 

5分の足止めが重要 

 

 普通なら、『5分』侵入しづらいと思わせるだけで、犯人は去っていくということです。ただ、今は凶悪化しているので、奇襲攻撃を受ける可能性もあります。 

 

スマホを持ってトイレに籠城 

 

 もし奇襲攻撃された場合、“最後の砦”はトイレです。スマートフォンを持ってトイレに駆け込めば、鍵をかけて籠城できます。寝室や小さな部屋だと、強盗犯に開けられてしまう恐れがありますが、トイレにはあまり意識が向かないため、籠城して助けを求めてください。寝る時は、スマホを枕元に置いておくことも大切です。 

 

万が一の場合は、命を優先 

 

 ですが、万が一強盗と鉢合わせてしまったら、命が最優先です。現金を渡し、カードの暗証番号なども伝えた上で、110番してくださいということです。 

 

(「かんさい情報ネットten.」2024年10月18日放送) 

 

 

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(まとめ) 

ここには、防犯対策や犯罪抑止に関する様々な意見や懸念が多く集まっています。

一部の意見では、闇バイトや犯罪に対する厳しい処罰や法改正を求める声があります。

また、個人情報漏洩への懸念や企業の情報管理の重要性についても指摘されています。

他にも、家庭での防犯対策や自衛手段に関する提案や懸念が挙げられています。

さらには、政府や警察機関による効果的な犯罪防止活動や法整備の必要性についての意見も見られます。

犯罪に対する恐怖や憤り、そして社会全体での安全への関心が感じられるコメントが多かったです。

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=+=+=+=+= 

明らかに今ある防犯対策は意味がない。 

強盗犯は、人のいる家を狙って、預金口座から直接お金を引き出すことを目的としているから、空き巣では困るわけで。 

でも、カードで一度に引き出せるのは最大でも50万くらい。 

ATMが早く虹彩認証になれば良い。本人が行かないと、もう引き出せない。指紋だと、指落とされたら困るから。 

あと、強盗がこれだけ続くから、2回以上の強盗は死刑か無期懲役でいいと思う。 

秘匿性の高いアプリも、それが犯罪に多様されてるなら、使用禁止にすれば良いのに。そんなの有無を言わさず、そうすべき。アプリ製作者が管理不十分だから、こんな事になってるんだから。 

早く国、政府が動いて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

XやLINEなど他者と気軽にコミュニケーションを図れるSNSが広く普及したことによって、こういった犯罪を助長している側面があるように思える。 

①SNSで高額闇バイトの募集をかける(手間がほとんど要らない) 

②大半の人は無視するけど100人に1人でも引っ掛かってくれたら御の字 

③そんな考えの足りない人を数人集めることができれば強盗チーム結成 

指示側にとっては非常に少ない労力で金銭を得られる美味しい犯罪なだけに、この種の犯罪を防ぐためには罰則を強化するしかないように思います。 

 

=+=+=+=+= 

玄関、居間、寝室それぞれバットに木刀、鉄パイプを直ぐに掴めるようにしている 

向こうも必死だろうからこちらも必死で闘うつもりだが 

2人くらいならなんとかするが 

就寝中に不意打ちを掛けられると絶対に無理 

2階に居るので一階に侵入した時に警報装置で分かるようにしようかと思う 

そうすれば逃げる用意が出来る 

一番は闘うより逃げること 

命を守ることを日頃から想定して考えておくべきと思う 

 

=+=+=+=+= 

Z世代がこういう凶悪な闇バイトに手を染めるなんて、呆れるし正直情けないよ。自分たちが何をしているのか、犯罪の怖さを考えずに「楽して稼げる」なんて安易な誘惑に飛びつくなんてさ、あまりにも浅はかすぎる。SNSで簡単に仕事が見つかるからって、現実や責任感から逃げてちゃダメだろう。結局、周囲に迷惑かけるだけじゃなく、自分自身の将来も棒に振る結果になってる。こういう世代が増えてるのは本当に社会としても問題だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

セコムなどの警備会社は常設のセキュリティシステムの他に自分で設置できる緊急ボタンがあるので押せば即座に大音量とともに屋外の赤色灯も激しく点滅します。 

 

あとは、警察と消防署の方達は24時間体制で仕事をされているので、タイアップしてパトカー、消防車などで夜間のパトロールも強化して欲しいです。 

 

=+=+=+=+= 

ターゲットリストはグレーな名簿業者から出回っているのだろうが、日常生活の中に入り込んでいる可能性がある。 

 

具体的にはFP窓口に相談した記録やポイントと引き換えに家族や資産状況に答えたアンケートサイト、不動産やクルマの売却一括見積もりサイト、介護施設の案内、不用品買取業者など一見個人情報保護を掲げていてもモラルのない社員が売却している可能性がある。 

携帯電話の乗り換え勧誘など、住所氏名さえ聞き出せば勝手に割賦販売目的としてCICなどの信用情報にまでアクセスできてしまう。主に持ち家一戸建ての高齢者をターゲットにしていることから、上記のどれかのルートで資産情報が漏れていると思います。 

 

=+=+=+=+= 

記事の通り決して他人事に考えずに警戒心が必要である。連日この手のニュースが報じられる度に自分の家がターゲットになっているのではと不安が強くなる一方である。最近は貴金属の買い取りの訪問や電話勧誘が頻繁にかかって来る。直接訪問はインターホン越しで「要りません」とはっきりと意思表示を伝え、電話勧誘はすぐ出ずにインターネットで電話検索すれば良く分かります。そしてかかって来た電話番号はメモに残し最寄りの警察署へ電話したり、警察官の巡回があったら報告した方が良いです。まずはご自身で出来る範囲内で犯罪を抑止することが大事だと思います。決して自分の家には来ないという安易な考えは辞めた方が良いでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

現代のいわゆる闇バイトのシステムや杜撰な犯行などは本当に酷いと思う。ただ強盗が年々凶悪化しているような受け取り方は違うのかも、と思います。過去にも強盗に関するニュースで「外国人グループによる荒く凶悪な犯行が増えている」とか「家主に見つかったら殺せばいいという居直り強盗が増えている」とか聞いてショックを受けた覚えがあります。強盗殺人は恐らく大昔から様々あるので「いま一番凶悪な強盗」と「昔の強盗の平均」を比較して「前者が凶悪だから凶悪化している」と感じているだけなのでは…と思います。各時代の一番凶悪な強盗は、同じくらい凶悪なんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

この度の連続強盗事件に対し、強い処罰の強化と、犯人の罪の軽減を一切認めない対応を求めます。これだけのニュース報道が続く中でもなお犯行に及ぶ者たちは、「やらされている」わけではなく、自らの意思で犯罪行為を行っていると考えるべきです。逮捕された実行犯が「家族に危害が及ぶかもしれない」と口を揃えるのも、罪を軽くするための口実として教えられているのではないかと疑わざるを得ません。 

 

社会の秩序を揺るがす重大な犯罪には、相応の厳しい処罰を課すべきです。また、軽い言い訳で罪が減刑されるようなことがあってはなりません。 

 

=+=+=+=+= 

最近、強盗の犯罪多いけど、犯行起こす人は、すぐ刑務所から出れると軽く考えてるけど、捕まると、無期懲役か、死刑です。 

重罪です。大丈夫という甘い言葉で闇の仕事は、しないでほしい。 

お金にくらんで、人の命を軽んじすぎます。 

人を痛めつけてまで得て、何が良いのか。 

よく考えるべき。 

 

 

=+=+=+=+= 

メキシコに行った時に印象的だったのが、どこの家も鉄格子で覆われていること。 なぜ、家が鉄格子で覆われているかは想像すれば分かるでしょう。 警察・メディア・政治家・行政が対応を誤れば、日本社会の治安は著しく悪化し、日本の自宅も鉄格子で覆うしかなくなるでしょう。 まずは早急にお願いしたいのは、SNSのバイト募集を規制し、SNSでバイト募集しているだけで、警察が逮捕出来るように法改正し、周知を徹底すること。 ハローワークやバイトサイトを通さないバイト募集は、犯罪に関わることだと教育を周知徹底すること。 身元がバレて家族が危険に晒されようが、強盗に入った時点で家族も自分も人生が終わる、という教育を周知徹底すること。 私は男だから、いざとなったら強盗と格闘する覚悟はありますが、女性や高齢者が寝込みを襲われたら、抵抗することはまず無理ですよ。 日本の治安レベルを守れるかどうかの瀬戸際だと思っています。 

 

=+=+=+=+= 

最近家電に、廃品回収業者から良く電話がきます。何でも引き取ると言いながら、最後は金のネックレスとかないですかと聞いてきたり、住所などを書いて欲しいといってきたりします。妻が実家の母の家で、実際にボロ服引き取りに2,000円出しますので住所や名前をと言われ、断るとお金は渡せませんと言われました。 

地方の住んでいますが、廃品業者が わナンバーだったり、電話の周りの声が騒々しかったりして詐欺だろうなと思う事が増えて怖くなってきました。 

 

=+=+=+=+= 

親戚の高齢叔父宅に数時間のうちに廃品買取の電話や訪問があり驚いた。 

心当たりはないと言うが、少し前に着物や食器(茶器など高価なもの)を買取店へ持ちこんだらしい。 

訪問業者は怖いと思って、全国展開の大型店だし安心だと思ったし、買い取りの際に免許証提示を求められコピーをとられたと言う。 

 

しかし、そういう電話や訪問が始まったのはその後。最初から「着物以外のコートや背広、貴重品も引き取ります」と言った奴もいたという。 

 

そこで、叔父宅からの帰路にあるその買取店に立ち寄り、かくかくしかじか…尋ねた 

「ここで買取してもらって以降、おかしな電話や訪問が相次ぐのだが」 

「うちは天地神明に誓って情報を漏らすことはありません」 

「会社はそうでも、従業員はわからんよね」 

「そんな人物は在籍していないと信じてます」 

副店長の人物は、絶対にないと言い切るが、確証ないので引き下がったが疑念は晴れない。 

 

=+=+=+=+= 

闇バイトと書くとバイト感覚で強盗する連中だと勘違いする人もいるだろうけど、こいつらは組織を持たない強盗集団。一つの組織で役割分担をしてるのではなく同一の目的(金目当て)なだけで何でもやる集まり。金が欲しけりゃ人を56す事を躊躇わない。奪った金額や品が問題では無く強盗という行為が重犯罪。故に初犯でも懲役刑になる。今後は法改正で未成年者関係無く厳罰に処するように向けてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

犯罪先進国のアメリカでは、青少年のギャング団の強盗や窃盗が日本の何十倍も頻発しています。 

警察だけでは対応できないからと郡部や大都市郊外では、軍隊出身者の自警団が巡回して治安に努めていると聞きました。 

アメリカは銃社会だから、治安維持の為に銃の規制が進まない面も大きい。 

日本でも、川口市の一部のように自警団を組織して地域社会を守るようになるのでしょうか。 

三十年で日本が貧しくなっているが、やはり働けばそれなりの収入があり安定した生活のできる環境は必要です。 

そしてブルーカラーやエッセンシャルワーカーの待遇改善は急務ではないかと思います。 

国民同士で歪み合い、56しあう中南米やアメリカの大都市圏みたいな世の中はごめん被りたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

似せ警察からもオレオレからも電話来てます。廃品回収も2年起きに。屋根の業者も。 飛び込み営業も何度も来てます。闇バイトの自分の借金は御自身で自己破産手続きしてはどうでしょう。もう先はないですね。お金ないと生きていけないので必死なのに。生活良さそうに見えるかもしれませんが、ギャンブルなどせず、疲れていても外食せず、自分で作り。冷凍食品や加工食品は高いので食材から作り。これ以上削ること出来ないくらい頑張っています。それでも貯まらないですね。よぼよぼしながらお買いものをしてます。闇バイトするなら土日に惣菜の作り置きしてみたら? 

どの家も家にお金置いていないと思いますよ。貯金あるのかな?我が家はないです。簡単には引き出せない方法もあるようですよ。これから入っても無駄のような。銀行のキャッシュカードは生体認証もあるし。 

本人しか窓口で下ろせないものもあります。 

株で稼いでいる方地道で固い方多いです。 

 

=+=+=+=+= 

たった数万のために尊い命が奪われてしまったりする状況はあまりにも理不尽であり、このような犯行に弁解の余地などないと思います。 

しかもどの事件においてもほとんどが縛られたり、高齢者だったり、弱者を狙うような身勝手な行動ばかりです。強盗致死では無期懲役か極刑のどちらかだとされていますが、被害者の人数だけでは計れない凶悪性も考慮した刑罰が必要のように思う。 

今後の司法の裁きが強盗への抑止の鍵になり得るし、徹底的に毅然と対応してほしい。 

 

=+=+=+=+= 

闇バイトの強盗侵入に備え、百均で防犯用の開閉アラームを購入し、全ての外ドアと窓に取り付けました。 

これで勝手口などから破壊音と共にアラームが鳴ったら、近くの窓を可能な限り開けて、多くのアラーム音で近隣に知らせる事が出来ます。 

安価な防犯対策ですが、効果は高いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

みなさん、この事件に限らず、他人事であっても警察を呼ぶことをしましょう。今は緊縛強盗の多発で、世の中の体感治安が悪くなっています。警察に頼るのも限界があります。近所での危ない出来事、電車の中の犯罪とか、もし犯罪を見かけて、巻き込まれるのが嫌だったら、何もしない傍観者で終わるのではなく、遠巻きからでもいいから、すぐに携帯電話で110番してあげましょう。みんなで助け合い、治安を守る姿勢が必要です! 

 

=+=+=+=+= 

経済的に余裕がある家庭なら、セコムなどの警備会社と契約するというのも一つの手かもしれない。 

そうではない一般家庭では、錠前を頑丈にしたり、補助錠を併用するというのも有効かもしれないし、あと防犯カメラを設置するだけでも違うと思う。 

犯罪者は人の目を恐れると思うので、地域での防犯活動などで、近所との連携なども大事にしたい。 

それと緊急連絡先の確保や、家を空ける際には、郵便受けやゴミ箱に溜まった物などを始末し、相手に隙を見せないことが大切だと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

ここだけの話ですが、終活関連の業者から情報が流れている、と聞きます。 

 

強盗事件が起こり始めたのも、終活関連ビジネスがブームになった後となっています。具体的には、高齢者向けの身分保証サービスや、遺産相続、断捨離、不動産の処分、施設の入居、訪問介護・訪問看護に関する相談・・・などです。 

 

業者に問い合わせると、まずは面談があり、資産状況や家族構成を聞かれます。中には、通帳を見せるよう言われる事もあります。 

契約に至らなかったけど資産があると分かった客の情報は、全て闇名簿に流れているそうです。 

 

最初から、そういった業者に連絡するのは止めましょう。特に、プライバシーマークを取得していない業者の場合、情報の取り扱いが正しくできていないという証拠です。 

裏でつながっている組織に情報を流される可能性があります。 

 

=+=+=+=+= 

以外と近所に強盗犯が居てその近辺が狙われているのではと思う。 

昔から住んでいれば、ある程度お金持っていそうな家や人がわかるし家族構成が分かる。 

ご近所つき合いや地域での防犯も大事だと思う。 

隣りの人がどんな人なのかとか、不良みたいな人が出入りしているとか、騒がしいとか気を付けて関心持つ事も大切だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

素人犯罪集団であるが故のやばさが逆にある。がっちり施錠されてるからと忠臣蔵の如く、ハンマーで破壊して侵入しようとしたり、プロなら発覚恐れてとっとと諦めるが、裏窓突破と指示あれば証拠を撒き散らしながらもまさに強行突破をやめない。素人故怪我リスクも考慮せず突っ込んでくるだろう。反撃により侵入犯罪者に重篤な怪我を負わせても正当防衛不問とするなど、法整備速やかに進めて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

プロ相手ならともかく闇バイトは男数人が前提で、物音も気にしないのでトイレはダメです、自分も追い詰められて逃げる機会を失ってしまう。 

まず必要なのは、侵入された場合の通報や脱出や抵抗シミュレーションではないかと。 

誰か第三者に気がついてもらうのが第一なので音のでかい防犯ブザーやサイレンを、外に聞こえるような位置に設置しておき非常時にリモコンでも鳴らせると良いのでは。 

 

=+=+=+=+= 

闇バイトが無くならない背景として教育や雇用の問題が大きく影響していると思う。若者への教育が十分でないので犯罪行為の危険性や法的リスクへの理解が浅いまま「簡単に稼げる」との甘い言葉に引き寄せられてしまうのではないか。さらに、低賃金や非正規雇用が多く、安定した収入を得ることが難しい現実が、リスクを承知の上で闇バイトに手を出す要因となっているのではないか。一方で、高齢者の多くが貯蓄を抱え込み、社会に還元されない状況も一因ではないか。彼らの資産が適切に流通すれば、若者への教育投資や安定した職の創出につながる可能性があるため、社会全体で資産の循環を促す政策が求められるのではないか。教育と雇用環境の改善、高齢者資産の活用により、闇バイトの抑制に向けた基盤が整うのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

もう知らない人が訪問してくるとか近所でなんらかの点検やらやり始めてるという時点でその地区はターゲットにされているか、闇名簿で自宅が狙われていると考えた方がいいでしょうね。 

屋外にセンサーライトの数を増やしたり、夜間寝る時は寝室以外の不特定の部屋の電気を点けっぱなしで寝るとか、防犯意識を高めておくべきかと。 

 

=+=+=+=+= 

スマホを持ってトイレに駆け込むことが勧められていますが、 

トイレのドアの鍵って、ドライバーやコインで外から簡単に 

開けられます。 

トイレの中で110番するのも、犯人が近くにいたら危険です。 

事前に作った文面をスマホに保存して置いて無言で110番通報する 

システムができるといいと思います。 

 

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こういう時代になってしまった以上、住民側も自衛を強化せざるを得ないと考えるが、侵入犯に対し家人が反撃し万一殺めた場合、正当防衛が認定されるのか?認定されて当然と思われるが、この点政府ははっきりと声明を出すべきだ。 

侵入犯は他人の財産生命を脅かした結果、己の生命が潰えるような、いかなる反撃をされても仕方ないとなれば犯罪抑止にもつながると思う。併せて侵入犯への殺人は元締めなる輩にその罪を償わせるのが妥当だと考える。 

 

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国家権力が間違ったり行き過ぎないよう充分に注意は必要だけど、今は国内で出来ないおとり捜査を可能にするよう法整備して、警察が詐欺強盗集団の中枢に入り込むような強い捜査を行っていく必要はあると思う。そうでもしないとこの事件、常に警察の後手後手になるし、解決が見えてこない。 

実行役の携帯から指示役を探していく捜査のレベルでは、そうしているうちにまた新なた事件が起こって、悲惨な被害者を出し続けてしまうし、市民の安全が守れない。 

 

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家侵入に至る防犯はして、尚且つ、護身用品が必要。老若男女問わなく扱い易く有効的なのはフラッシュライトと棒状の物。軽さと安さと振り回しやすさで足場材の鋼管パイプ2メートルが良いかと。 

自身は一通りありますが、スタンガンは接近戦で相手が油断してないと無意味。レーザーポインターも最強を所持してますが、顔を覆いしてたら近づかれて無意味だし、目にあてないと軽い火傷程度だから役に立たない。サスマタは柔らかく使えない、催涙スプレーも近距離なら自身もヒリヒリ痛いし、噴射がなかなか飛散でなくストレートだから使い辛い、後処理清掃が大変だが複数人相手に有効的は消火器。もしくは熊スプレー。消火器は犯人が逃げてもカラーボール以上にすぐに警察に捕まりやすい(真っ白な為に)、後は最強の威嚇では日本刀です。大きめな斧やコンバットナイフでも有効的です。刃物や鋭利な物には人間は独特の恐怖心がありますから。 

 

 

=+=+=+=+= 

暴対法で暴力団を抑え込んだから、対抗手段として思い知らせる為に表向きに素人を使っているだけでしょう。 

絶対に突き止められない様に細心の注意を払って。 

根っこにあるものは同じだと思いますよ。 

ある意味泳がせているだけなのかもしれませんけどね。 

最終的な闇から闇へは取り締まる側も相手側も常套手段で持ち合わせているので、被害者はえらく迷惑しますけど、やる時はやるという姿勢は必要だと思います。 

小型で高解像度のカメラそんなに高くありませんし、町内で電柱毎に一見しても分からないものを取付けておけば犯罪率下がると思いますけど。 

敢えて分かりやすくしておくと物々しくなるので威圧感が凄くなりますけど、暴力団の事務所や住宅にカメラ付けているぐらいですから、一般人だって自宅にカメラは付けたらいいと思います。 

設定を外部から侵入されない様に変えておかないと何の意味もありませんけどね。 

 

=+=+=+=+= 

以前に買い取り業者から「使っていないものはありませんか」という電話があり来てもらうと「もっと金目のものはないのか」と言って暴力を振るわれました。110番すると警察から病院で診断書を取るように指示があり警察に被害届を出しました。後日、その業者に謝罪はないのかと電話をすると経営者は「そんな話は聞いていません」という返事。世の中には悪い人がいるものだと実感しました。 

 

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現在死刑の執行が2年以上行われていない。その結果死刑確定囚は100人を超えている。死刑が確定したにも関わらず執行されない原因は様々だが、袴田事件もその一つだろう。 

だが死刑が確定したにも関わらず、執行されないことは問題が多い。凶悪犯罪が依然として多い現在、死刑執行を適切に行うことは犯罪抑止に効果的と考える。 

よく死刑制度は犯罪抑止に効果がないとの意見があるが、裁判で死刑判決を恐れる犯罪者が多い。このことからも死刑制度は凶悪犯罪防止に効果があると推測される。 

死刑執行が2年以上も行われていないのは与党の怠慢だ。死刑執行の書類にサインすることは躊躇するかもしれない。だが殺されなくても良い市民が身勝手な欲望のために殺される可能性を考えれば、適切に執行することが政権を担うものの義務だと思う。 

法務大臣は今回新任だが通常国会までには執行のサインを書くべきだろう。 

 

=+=+=+=+= 

襲われるターゲットリストに上るのも怖いが、個人情報をもとに実行犯を押し付けられるのも怖い。携帯番号と住所を突き止められた上で、急に電話がかかってきて脅され、実行犯指名されるなんてことはあり得ないだろうか? 犯人側からすると警察に駆け込まれるリスクも増えるわけだが、恐怖心の中、詐欺みたいに巧みに言い含められて行動するような人がいても不思議ではない。 

 

=+=+=+=+= 

もう個人情報はどこから漏れていても不思議はないと思います。 

防犯にはそれなりに力を入れていて極力外部の人間は家に入れないように注意してきたがそれでも過去何年も遡ってみると住宅販売業者、TV、エアコンの設置、修理、カギの増設、訪問医療介護関係者、シャワー交換、水道工事その他思い返しただけでもかなりの人が家の中に出入りしている。もちろんその方々はきちんとした仕事をされてたので問題があるとは思わないが、それでも 

どこかの過程で情報が漏れてる可能性は否定出来ない。 

特に介護関連でトイレや玄関、廊下の手摺りなどを導入する際には詳細な家の見取り図や写真を提出した事もあった。本意ではなかったが必須項目なので提出したがあまり気持ちのいいものではなかった。 

どんなに気を付けていても流出を阻止するのは限界があるように感じる。 

 

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企業にもっと個人情報に対する危機管理を持って欲しい。 

とある会員登録が必要なサイトである日ログインしたら全く他人のアカウントに飛んで個人情報や家族構成が見れる状態になった。 

慌ててログアウトして運営に報告したらすみませんだけで、緊急メンテだったり、個人情報が他人に見れる状態だった等などの対策がなく、怖くなって退会しました。 

他にも某大手企業が個人情報を雑に扱って不特定多数の人間に見れる状態を数日放置していた。 

 

何かあっても一人当たりたかだか数百円の補償だし、それが原因で強盗など犯罪に巻き込まれたらたまったもんじゃない。 

記事内であったように個人情報の取り扱いを厳しくして、違反があった時には厳しい処罰があるようにして欲しい。 

 

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もう、実行犯を逮捕。強盗致死傷罪とかで罰するだけでいいのだろうか?今までにない悪質な犯罪。平穏な一般家庭を無差別に突然襲う。国民の生命、財産を脅かす犯行はもはや騒乱罪やより重い内乱罪に値しないだろうか?従来よりも重い刑罰になると公報で流布し国家の威信をかけて警察による防犯活動をさらに活発化させて抑止効果も含めて国民の安全を守る日本国政府の対応に期待します。 

 

=+=+=+=+= 

名簿の売買を厳しく禁じて罰する法改正も必要でしょう。 

SNSとか噂のシグナル等への規制や情報開示法の整備も必要でしょう。 

しかし、それはもう間に合わない事態になっているので、ほぼ全ての事件の進入路となってる窓ガラス全てに鉄格子を張り巡らせて、防犯シャッターを取り付けて、防犯カメラを付けて、自宅を締め切るぐらいしか庶民に出来る防犯対策は無いような気がします。 

 

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「防犯対策」もいいが、とにかく脅迫犯罪を厳罰化し、周知し牽制・抑止すること。これに尽きる。「知らなかった」などの言い訳など問答無用だ。もちろん犯罪者にも人権はあるが、それ以上に尊重すべきは、被害者の人権。「刑罰のバランスが」などという、学者の机上の論などは、参考程度に考えればいい。国会議員が責任をもって厳罰化を進めるべきだ。今の国会議員は、特定の家系やスポーツ選手、芸能人などの「特権化」している。これが一番の問題。有権者がきちんと責任をもって、国の将来を託せる議員を選ぶこと。これに尽きる。 

 

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そう遠くない将来で危惧するのは 

 

これからは、日中、住人が居ても普通に襲ってくるのではと、ということ。夜間にとか不在時にとか関係なく、特に夕方くらいが一番危険か。ある種の居直り強盗だが、空き巣に入るより、実は効率がいいのでは?と思ってしまう。今の世の中、隣人に何があっても助けにはいけない、行ってはいけない。今はそれが当然だ。それを逆手に取って、堂々と入ってくるような気がする。玄関先で高齢者が掃除等をしている、そこへガラの悪そうな不審者が数人近づき囲む、もうその時点で遅い、ということになるのでは?仮にそれを見ていた近所の住人がいても、何をするかというと、家に入って鍵を締める、ことしかできない。助けにいこうとか人を呼んだりなどとは絶対に考えない。その後、警察に電話することすらできるかどうか。 

 

 

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日本社会に蔓延る自己責任論の危険性は昔から指摘されてきたが無視してきたし、このような犯罪は手を変え品を変え貧困の放置と相まって急増するだろうね 

自己責任とは問題のある人を切り捨て放置するという問題がある 

それが小学生からか、中学生からか、大人になってからかとあるにしても 

あなたの責任と放置することでそのまま育ってしまう 

昔ならそういった人は少数なので社会に点在していて目立たなかったかもしれないが、貧困の放置で母数が増え、かつSNSで点在している人が繋がれる時代に変わった以上は、今までのような自己責任論は社会にとって危険だと認知されて欲しい 

社会が変わらなければ治安は悪化の一途をたどる、それは外国人のせいでも若者のせいでもない、鏡に映った自分だよ 

 

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練馬区の強盗事件では、警備会社と契約している住宅が襲われています。 

 

プロの犯罪者ならまず狙わないような場所でも、使い捨ての実行犯を操る組織は意に介しません。どれだけ実行犯が捕まっても、自分たちに辿り着けないと判っているからです。 

 

そんな連中には、監視カメラや個人ができる防犯対策も有効な抑止力になりません。一体どうやって身を守れば良いのでしょうか? 

 

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大規模開発で成熟した地域に居住中。数年前から見慣れない人達がメモを片手に住宅街の中をうろつく姿を心なしか多く目撃するようになっています。 

じっと見ると足早に立ち去って行く。 

リフォーム工事関係か不動産関係の営業マンが常だったが、最近は若年層の男女問わず見かける。実態は不明ながら他人ごととは思えない。 

何か対策をと気にかけています。 

 

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古物買取り業者も被害があったので、そのエリアは買取り専門店のリストではないでしょうか。家に上がり込んで間取りや現金を置いているかどうか見られますし。 

かなりの高額の現金を置いていたお宅は銀行や証券会社など、詳しい資産情報をシステムに登録している企業から。 

最近は数万円なので模倣犯や物取りに見せかけた怨恨とかいう、ドラマみたいな話もあるのかもしれません。 

数億奪っても裏で整形して逃げ隠れして暮らせば数年しか持たないと言われますが、数千万を複数人なんて全く割に合わない、と言うことを教える法学を倫理社会の授業やビジネスセミナーに組み込む方が良いと思います。 

どうでもいいマナー講師呼んでる場合ではないです。 

 

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そもそもこれだけ被害が拡大しているのに「闇金融」「闇バイト」などとあくまでアングラ的な犯罪として扱っているのが問題なわけで。そしてそこに社会経験の浅い若者が入っていくのを「何でこんな子たちが」みたいな言い方をする。 

 

もはや常態化し、決してアングラ的な世界ではないことを意識させる必要がある。そうしないと「特殊な犯罪で自分には関係無い」みたいな感覚が防犯意識を鈍らせる。そのためにも少年法はもっと厳しくすべき。闇バイトだけでなく、他の様々な犯罪を防ぐためにも。 

 

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素人故に!「手加減」知らない。躊躇いが無くなった時が恐い。見境なく被害者を痛めてしまう!狙われてる家々を映像等で、拝見しますれば「近隣と」離れてるお宅が、多く見受けられます。直ぐにでもセキュリティ会社と契約されるべきと思った「月々費用」要するが、自身と家族の生命護る為には絶対に必須です。今更ながら玄関や入り口を、リフォームするよりは、かなり安価で済みます。 

 

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強盗は被害者の生命が危険にさらされるのだから、自己防衛により犯人を殺しても無罪を保証すべきだろう 

この手の凶悪犯罪に関して日本は脳天気なレベルで後進国であり、司法も行政も被害者の生命を軽視して、やたらと犯人の人権ばかり尊重している 

この一連の事件は、日本の司法と行政システムに対する挑戦であり、政府は全力で国民の生命を守るための法整備を急ぐべきだ 

 

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闇バイトによる強盗も、全く無差別で襲う家を決めている訳ではなく、事前に入手した情報を元に狙う家を決めている。先ずは情報を出さないことが重要! 

強盗に入ったけど、あまり収穫が無かったケースがあるけど、特殊詐欺に使う為に用意した情報を使い回し、年数が経っていたために生活環境が変わったなどの可能性がある。 

一番危険なのは訪問買い取りや屋内設備の点検業者などで、家の中を見せてしまうのは致命的!品物や設備の写真を撮るふりをして、間取りの写真を撮っている!最近犯人から押収された間取り図も、家の中を撮影した写真から作られている。 

航空写真やストリートビューも犯罪の準備に使われているけど、こればどうすることも出来ない。ストリートビューに写ってしまう場所に表札を出さない位か? 

 

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まずは名簿の販売行為を禁止にしましょう。販売した場合には厳罰に処しその名簿が元で起きた犯罪については同罪にしましょう。強盗犯罪が行われた場合には名簿屋も同罪にする。 

そもそもが個人情報保護法があるにも関わらず名簿屋が存在しているのがおかしい。政治家や企業も違法にも関わらず利用しているのは問題では無いでしょうか。まずは直ぐに出来る名簿売買を禁止にしましょう。日本の政治家と警察の怠慢は異常だと思います。 

 

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どういう情報により強盗を行っているかわからないが、高齢者で一人暮らし、とか1軒家の一人住まいとか、そういう情報があるのかも知れない。これは警察に頼ってもダメですね。いつも事後対応だから。家の入口にフラッシュ装置を付けるとか、侵入されたら大きな音を出すとか。そういう対策が必要ですね。 

防犯対策をやってくれる会社とかありそうだけど。 

 

 

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闇バイトで逮捕される人に対して、自業自得だ等と冷たい意見も多いですが、この問題の根本には、巧みにマトモな求人情報を装い、犯罪とは無縁の人々を重罪犯に仕立て上げる闇バイトの元締めの存在がある。 

 

非難されるべきはそちらだろうし、政府や警察も末端の実行犯を取り締まるだけでなく、元締めに対して積極的な捜査・規制を行うべきだ。 

 

実行犯も、仕事を請け負った時点では闇バイトや、まして犯罪に加担するなど想像もしていなかっただろう。いざ現地で自分や家族の身の危険をちらつかせられた上で逃げ出す事が出来るか?批判している人々は、自分がいざ同じような状況になった時に、冷静に対処できるだろうか? 

 

同時に、若者に対して、学校などを通して闇バイトに騙されないための教育、万が一巻き込まれてしまった場合の対処法などを周知徹底していくべきだ。 

 

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知り合いにテレビ局でアナウンサーしてるのがいるので↓の音声を吹き込んで 

貰いました。電子音はネットからダウンロードしました。 

三十秒ごとに残り時間のアラートと電子音を繰り返します。 

家のあらゆるところに音声再生のスイッチとスピーカーを設置してます。 

まだ使ったことはないけど暴漢等が家に侵入した時のために準備しています。 

もちろん「二酸化炭素消火設備」は嘘ですが、全ての部屋の天井にそれっぽい 

ダミーの配管を取り付けてます。 

 

「二酸化炭素消火設備が作動しました。消化ガスを吸い込むと死亡する可能性があります。 

三分以内に退去してください。ビービービー(アラート音)」 

 

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防犯対策もだが、事件に巻き込まれるバイトの方にも警鐘をもっとするべきじゃないかと思う。 

自分や家族が危険にさらされかねないと、犯罪に手を染めればどれ程の罪に問われるのかもっと知らされても良いと思う。 

僅かな金銭の為に人生を終わらせかねない犯罪に、脅されているとはいえ殺人にまで及んではとてもじゃないが割が合わない。 

ほとんどの場合傷害は起こしているので、強盗致傷には問われる。 

初犯でも罪の重い事を思えば、警察に相談すべきだとメディアももっと報じるべきだろう。 

自殺者の報道で、相談室の存在を報じるように犯罪に巻き込まれそうな人の相談場所などをもっとテレビやSNSでも目立つように報じてあげて欲しい。 

犯罪を起こした本人達も、どうすればよいのか分からず逃げる事も出来ずに手を貸した人もいるだろうし、罪を起こさせない事も大事だと思う。 

 

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まずは狙われないようにするために、できる限り個人情報を流出させないような行動をしないといけないというこですよね。 

個人的に普段から行っているのは、アポなしの訪問には応答しない。知らない電話は出ない。家の周囲には家族のモノを出しっぱなしにしない。怪しいメールは即ゴミ箱。基本、正しい個人情報は渡さない。などなど、 

 

振り込め詐欺から強盗に手段が変わったけど、これもやり辛くなっているから、このあと新たにまた何かを始める気がするが、更に凶悪化する可能性もあって怖い。なぜこんな強硬手段で庶民のお金に手を出し始めたのか。その心理が知りたい。 

 

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ネットで通販してたら、そこで使う情報は何かしら漏れている思っていい。古い卒アルなど物理的な住所録も誰かから必ず流れている。 

どこかの企業に登録した個人情報も、企業が流出したことすら気がついていない例もあると思う。 

情報は既に漏れているものとして、防衛策や対応策を用意するしかない。 

みんな元気なら自警団の見回りなんかもアリなんだろうけどなあ。 

 

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数が無限に多い上に特定に手間がかかる犯罪なのだから警察は数で負けます。 

だから情報に賞金をかければいい、絞り込んでからの捜査と逮捕。 

情報だけにして私人逮捕を禁止して、デマに罰金をかければ精度は上がると思います。 

かなりの高額でも警察の経費や被害額よりは安いでしょうし、金さえ手に入ればすぐ寝返る連中だと思います。 

情報収集するほうがカネになるなら突入するでしょう。 

 

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闇バイトに応募して怖くなったから警察で保護する。ここまでが闇バイトの指南書ではないかと疑っています。闇バイト関連で保護されてる方々は被害者などではなく実行していなくても加害者である事を認めさせなければならない。保釈されても生活は変わらないしむしろ不平不満は解消されず、犯罪への抑止はどうにもならない。SNSや知人からの仕事の斡旋を禁止にする事を政府がするべきだと思います。やり過ぎでは無い。警察は必死に職務を真っ当しています。ただ、法の抜け穴で犯罪者が世に放たれてしまう現状を打破して欲しい。厳罰化を切望します。 

 

=+=+=+=+= 

先日知らない不動産業者から営業電話がきて「いま何人でお住まいですか」「お休みはいつですか。何時ごろご在宅ですか。一度ご挨拶に」「いずれはご自宅を売却するおつもり?」とか根掘り葉掘り聞いてきたけど、全部「言えません」と回答。地道な営業活動をしてるのかもしれないけど、いまの時代どこの誰かも分からないのに安易に答えられない。企業も営業スタイルを変えていかないとならない。 

 

=+=+=+=+= 

まず予防対策として個人的に推奨するのはグーグルマップのストリートビューの自宅にモザイクをかける事。 

犯人は必ず下調べで利用してるはず。 

あまり知られてませんが申請すればボカシをいれる事ができます。 

 

現地にいかずとも自宅をまじまじと見る事ができる、しかも更新も結構ひんぱんに行われ場所によっては1年前の画像などでみれてしまうこの機能は便利な事もありますが犯罪にも容易に利用できたしまうのは問題。 

 

=+=+=+=+= 

正味、訪問販売ももはや強盗予備軍ぐらいに警戒した方がいいな。 

訪問販売になりすまして、強盗の下見してるかもだし、本当の正規商品の訪問販売だとしても、以前に一度断ったり、訪問販売禁止シールを貼ってても訪問する輩は疑うべき。多分、下請けの下請け(孫請け)の更に派遣社員等に訪問させてるから、統制も教育もとれてないと思う。下手すりゃいつでも仕事辞めて集めた地域情報を名簿がてら売り捌いても今日日不思議ではない。 

 

とはいえ、ドアホン越しに下手に訪問員を挑発的な態度で断るのも要注意。 

他の記事にもよると、訪問員のバックがそもそも反社だったりすれば、急に逆上して家に乱入する恐れもあるし、怨みが残ってどんな現地情報を横流しされるかわからない。要は塩対応で淡々と二度と勧誘しないよう断ること。 

次来たら警察にも連携して、住んでる街の治安情報として共有発信してもらうのがよい。それがひいては地域安全にもつながる。 

 

 

=+=+=+=+= 

結局実行犯は使い捨てなので、対策して難しそうだから、解散とはならず突撃される気がします。  

 

もう本気で闇バイトを無くしたいなら、SNSを禁止にすればいいのでは? 

ライドシェアなんかやる前から危険だから禁止みたいなと騒ぐ層もいる訳だし、その理論だと十分にSNS禁止は現実的だと思います。 

 

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皆さんのコメントを読み、思い立った事が今ある。 

 

固定電話には、しょっちゅう不要品の買い取りの電話が来る。 

ポストにも同じく不要品の廃品回収や買い取りの広告が入る。 

新聞の広告で特に最近、質屋の広告が 

度々入る、それも全て初めて知った質屋。老舗の質屋は広告を出していない。 

 

一番引っ掛かったのが、我が家はマンションで昨年の11月に全世帯、居住者に新しいインターホンをフロントと各自の家の玄関、そしてリビングに新しいモニターを設置された。 

ルヒィ達が逮捕され、詐欺被害などの為に。 

でもこれって元を正せば、ドデカイ不動産業者は詐欺や強盗等を既に知っていたのではないのかと。 

不動産業者なんて太いパイプで繋がっていて情報がダダ漏れだし。 

何だか全てが疑わしく成ってきた。 

 

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もはやこうなってくると単純に武装するしかありませんね 

黙って殴られ、奪われ、殺されるくらいなら戦って死ぬ方がまだマシですからね 

 

家庭内でできるのは短めの槍を作成しておく事です 

50-100センチ以内の頑丈な棒状のものに包丁を巻きつけ寝室に置いておきましょう 

できるだけズレたり抜けたりしないよう堅固に固定しましょう 

柄が長い方が安心感はありますが、これ以上の長さだと室内での取り回しが困難になったり柄の部分を相手に掴まれたりして危険です 

 

やりすぎだとか、過剰防衛だとか言うのはまず生き残ってからその後にでもゆっくり考えましょう 

 

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やったことが悪いなんて人から言われなくても分かっているわけで、ここで加害者を非難しているだけでは何も解決しない。 

加害に至るまでの背景が全く知らされないから社会が問題解決に取り組むことが出来ない。 

政治がとか言っている意見もあるが、政治が解決するのを待っていたいつまでも解決しないし、ある意味いまの政治がこのような世の中を作ってきた側でもあるので政治では解決できないと思う。 

社会からこぼれ落ちた若者や追い詰められた若者がこの手の犯罪に手を染めているのだとしたら、そう言った若者を生み出さない社会を作らなければいつまでも解決しないと思う。 

 

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うちももう寝室は勿論、くつろぐリビングにもバット、ゴルフクラブは置いてある。 

家族にも万が一は絶対躊躇なく行けと。 

向こうが大怪我負っても怯むことないと。 

勿論自分も躊躇なくいく。 

向こうも必死で来るからこっちも躊躇なく行くしかない。 

各自で防犯をするにも限度はあるがやらないより良いと思う。 

一番は家を出る。でもでられない場合もあるからね。寝てる時とか不意打ちされたら。 

 

若い子も。 

少し考えなよ。 

簡単にお金稼げたら世の中金持ちばかりだよ。少し考えれば解るでしょうよ。 

捕まったらずーっと「強盗した人」その家族は「あそこのうちの子、強盗で捕まったんだよね」ってずーっと言われるんだよ。 

金がないなら働きなよ。 

みんな一生懸命そうして生きてるんだから。 

 

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大金があるかどうかも調べず重大犯罪を決行するっていう無計画さが怖すぎる 

野生生物でも獲物の状況や状態を鑑みて襲い掛かるか決める知性があるのに完全にそれ以下 

まともな判断できるレベルの知性は身につけてほしい 

 

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ふと思ったのですがバイト探しでそもそもSNSを使うこと自体が危ないのではないでしょうか…。今凶悪な事件が続く中最初から直接対面なし、ある意味で見えないネットの中で機密性があり、すぐにまとまった収入があるなんて普通ありえない…ましてネット上で免許証や口座情報などのやり取り。もちろん今時はネットバンクとか必要なやり取りはあるがやはり、うまい話はそうそうないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

日本の指令層が被害受けない限り、抜本的な対策はしないでしょうね。 

 

・通信IPの検閲 

・訪問販売の禁止 

・電話勧誘の禁止 

・名簿所有の禁止 

くらいすれば、 訪問だけで 即現行犯逮捕できるので 減るかもしれないですね。 

 

個人でできることは、 

5~10年程度で、新築の集合物件に引っ越すとかくらいでしょうね。 

 

あとは、気休めに、防犯カメラの設置と、各部屋に殺虫剤とか携帯防犯ブザーとか小型消火器設置ですね。 

 

AIブームなのに不審者検知できるAIの監視カメラ作れないのかね~ 

 

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失われた30年、治安悪化は経済悪化に遅れてやって来ます。 

治安が良いと言われる日本ですが、現実には犯罪率は増えており、更には二年前から遂に、人口減少の中、件数でも20年ぶりに増加しています。若者達の闇バイトも影響があるでしょう。 

コロナ禍の行動規制を理由にするなら、5類になった昨年の半ば以降から犯罪率が上がらないと、辻褄が合あいません。 

 

 

日本は防犯カメラ設置も諸外国より遅れています。昔はどの家も玄関の鍵を掛けないくらいでしたが、今は違います。 

 

世界の治安が良い国ランキングでは、日本は内戦が有った旧ユーゴスラビアのスロベニア以下。件数ではなく、率でです。 

世界平和度指数でも、日本はヨーロッパ諸国に負けています。今や日本は20位近くでトップではなく、治安の良さは北欧諸国以下です。 

 

日本は治安が良いだの外国人が悪いとのバイアス発言が、何も対策を生まず日本の治安悪化に繋がっているのです。 

 

=+=+=+=+= 

ポイントカードを作る時に、情報管理の項目を見ると他社が利用する可能性もあると明示してあるところもある。 

どう利用されているかわからないし、お得に釣られて安易に情報共有しないよう気をつけないと…。 

 

他にも、クレジットカードでの購入履歴なども全部把握できるようになっているようです。プライバシーなんてない。 

 

 

=+=+=+=+= 

あの家は家にお金があるとか預金的なものを多く貯め込んでる等のような情報ではなくて、行きあたばったりの犯行に思えてならないです。 

マンションなどは基本的に狙わずに侵入しやすい一軒家だったりその家に 

回りに住宅がないとかそういった情報の方に傾いてる気がしますし深夜とか明け方とかではなく白昼だったりするのもあり、そういう意味での怖さはありますね。 

実際に侵入されて押さえ込まれたら終わりでお金がないとしても暴行などを加えられたりもするからこそ怖いという言葉しか出ないです。 

 

=+=+=+=+= 

どこに逃げ隠れしようが家人を引きずり出すために手斧やチェーンソーを持った覆面集団が襲いかかるという映画のような絵面が、今後の日本で当たり前になりそうだ。もしも警察が駆けつけたら逃げられないと悟っても悪あがきで人質を取って立てこもるまで考えて対策しないと。 

 

=+=+=+=+= 

900ミリ×30ミリ前後の木材丸棒を一本購入して釘を左右&前後から丸棒を貫通させて... 

 

そう、『釘バット』ですわ。 

わりかし軽いと思うので振り回しやすいのと 

釘がむき出しになってるので相手に捕まれて奪われにくいのと 

何より相手にヒットすると髪と皮膚が釘に付着して更に散乱するのでDNAが証拠として辺りに残りやすいと言う特徴がありますね、 

この武器は。 

 

=+=+=+=+= 

宝くじが当たると当選者情報が漏れていろいろな営業をかけられると言われる。個人情報がどこから漏れるか・・・、理由の一つに行員が漏らすというのがあるらしい。当選者の名前こそ出さないまでも、住所の地域を言ってしまったりで案外バレるそうだ。私も仕事で、現場に入る職人の情報を電子で提出するが、最近何でもかんでも紐付けて、健康保険証や年金番号の下4ケタ、更に画像まで添付させようとする。(番号にはマスキングをしてだが)顔写真まで要求されているが、画像、顔写真は無視している。それでもこの段階でもすでに個人情報を漏らしていることに加担しているのだろうなと思う。 

 

=+=+=+=+= 

お金がないから、と凶悪犯罪に手を染めてしまう若者世代。 

お金が無いなら、働けばいい。 

今は労働力不足だから、そこかしこで仕事の募集をしている時代。いくらだって探せば仕事は見つかる。 

お金がなくて困っているなら、きつい仕事を我慢して続ければ、すぐに纏まったお金になるはず。 

 

今は、YouTubeやSNSで、億り人やら、労力を掛けずに大金を稼ぎました等、働かずして簡単に稼ごうという意識を植え付けるような情報が溢れていて、安易に稼げると若者に思わせている。 

そこの認識を変えていかないと。 

 

働かざるもの食うべからずは、今も昔も同じ。 

40代の私は親やその上の世代の働く姿を見てきたから、この国の成長を支えたのは、まぎれもなく労働力だと感じる。 

かつて高度経済成長期の日本人は、みな汗水流して働いてきたし、それを悪とするならば、こうした事件然り、この国の未来はないと思う。 

 

=+=+=+=+= 

ギャンブルにはまらなくても、派遣で一生懸命働いてもろくに貯金なんて出来ません。そんな中、自分や家族が病気になったり急にお金が必要になることは当然あります。 

つまり、潜在的にある日お金が急に必要な状況になる人が、今の社会とてつもなく多く存在しています。勿論だからといって誰もが犯罪を犯す訳ではありませんが。 

しかし、闇バイトを仕掛ける側にとっては、使い捨てのコマが簡単に手に入る社会になってきているという事です。 

今後、ギャンブルとかだけでなく、一般の人が犯罪に引き込まれないよう格差社会の是正が急務です。 

 

=+=+=+=+= 

空き巣ではなく強盗なので。人がいても無関係に暴力的にやってくるので。これって防犯対策ではもうダメで正当防衛するための武器を置いておき、入ってきたら攻撃するしかないと思います。アメリカでは銃の所持が認められていて正当防衛で強盗を射殺しても罪にはなりません。日本では銃は持てないから、自身で武器を持つべきと思います。強盗にはもうそれしか手立てがないと思います。昔の侍は身だしなみとして夜寝るときには枕元に刀や脇差は必ずおいていました。寝入っているときに押し入ってくるから。それと同じじゃないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

当方は高齢でもありませんが、戸建なので夜は1階の雨戸を閉めています。更に寝室には武器となり得るモノを傍らに置いています。 

治安の良かった日本ですが、今や自衛しなければいけなくなりました。 

多種多様な情報が渦巻く世の中ですが、情報の真偽を判断出来ない人が増えていることや、巧妙な表現であたかも本当だと信じ込ませる技法を巧みに操る人間が増えているのも事実です。 

困窮している人が縋りたくなるような、安易に稼げるような仕事はこの世の中には存在しません。 

もっと自身のアンテナの精度を上げ騙されないよう、自身の自衛力を上げる必要があります。 

これ以上、悲劇を発生させるわけにはいきません。 

 

=+=+=+=+= 

深く考えたりできない人が増えてきたから金に困ったら簡単に闇バイトに乗ったり他の犯罪に手を染めてしまう。なので本当に困った場合に生活を立て直すための資金(10万円〜30万円位)を1回だけ身分証だけで即時に国が貸すとかすれば短絡的に闇バイトに行く人が減らないかな?現状社会福祉協議会とかは全く役に立たないから別な仕組みで。 

 

=+=+=+=+= 

少子高齢化社会で若い労働力が減りつつある中で闇バイトに捕まり犯罪を犯し、長期の刑に服す。犯罪を犯した若者が高齢になって出所した後、まともに社会復帰できるのか。真剣に国も社会問題として考えた方がいいと思う。 

 

 

=+=+=+=+= 

家に多額の現金を置いておくことはリスク以外の何者でもないですね。仮にキャッシュカードであれば1日に50万円までしか下ろせないから、暗証番号を伝えたとしてもこれで命が助かるなら安いものかもしれませんね。 

 

=+=+=+=+= 

普通は捕まらないようにしたり、捕まっても罪が軽くなるようにするもんだが、使い捨ての馬鹿な素人達を使うもんだから、加減が分からない。 

更に、自分達は命令されてる、脅されてるから仕方ないなんて勘違いして、被害者意識まで持っちゃってるからよりエスカレートする。 

多少の現金掴ませてお土産持たせて逃げましょう。 

 

=+=+=+=+= 

犯人達は個人情報を握られてたので逃げる事が出来ず 

また犯行に及んだとのこと 

免許証1枚で強盗や強盗致死を犯してしまう現状 

健康保険証情報、口座情報など 

マイナンバーと一体化等なった場合は 

この先更に歯止めが効かない程の犯罪に繋がるのではと懸念しています。 

 

=+=+=+=+= 

昔 転売 とかせどりとかに登録したことがあるんですが 結局 一時期 250万まで行ったんですけど あの時のコンサートかインフォトップとか 

あるいは変なノウハウを紹介する LINE の数々 

おそらく だから こういうところに流れるのだろうと思って 手を引きました 

自分は無職だし 40だし病気でどうにもなってない10年を過ごしてます 年収 ゼロです 

親元で甘えてますけど ある日いつかはこうなるだろうなと スイッチが入って感じ取ったのでやめました 

しのぎのようなことをやってるとこういう連中とつながるだろうなと。 

自分が自分の人生の罪と罰で死ぬにはいいんですけど親とかその同居人のダメージが飛びかねない 行いになってると思って登録とかそういう人と繋がるのやめようと思いました 結局 まっとうな生き方してない人間がそこにたどってしまうためです 

ゆえに自分はもう無職無収入を選びました 

生保に行けばよし 

 

=+=+=+=+= 

不動産会社やハウスメーカー、クレカ発行会社、ローン会社、保険会社、投資会社、カーディーラーなどで見積もりをとったり契約したりする際に、どうしても個人情報を書かざるを得ない場合がある。しかし銀行員や警官ですらモラルが壊れている職員の不祥事がおきるくらいで、厳密に個人情報を管理しようとしたら社会生活をおくれなくなってしまう。例えばローンを組んでクルマを買う行為が「ハイリスク」ということになる。なるべく気をつける以外に対策の取りようがない。困ったことで、どうにかならないものか? 

 

=+=+=+=+= 

クオカードにネットで応募して個人情報バレる・・・なんて甘いレベルの情報流出じゃないよ。会社や組織の内部の人間が情報流出させてる可能性の方が大きいから。個人的に一番ヤバいとおもうのが、百貨店の社員が漏らしてる外商顧客名簿とクレジット会社がもつ利用者名簿。これでガチの富裕層がわかるし、管理は厳重にしてもらいたいところ。 

 

=+=+=+=+= 

凶悪化する犯罪が多発してます。 

警察の職質は拒否のできない強制とすべきだと思いますし。 

罪の罰則の強化、立て続けに起こるような犯罪なら過去の判例より重くしていくくらいに改正してほしいですね。 

 

=+=+=+=+= 

防犯ライトには慣れているので、ブザー等の音も良いそうです 

狙われると誤作動のように鳴らされて、 

スイッチを切るように仕向ける、そうです 

車の盗難対策に似ていると思いました 

 

=+=+=+=+= 

隣家の少ない家が狙われるとのことだけど、テレビ番組「家ついて行ってイイですか?」や「ポツンと一軒家」を見ていると、家族構成(年配の一人暮らしも多い)から家の中の様子、留守にする期間、そして「ポツンと一軒家」だとGoogleマップの衛星写真まで紹介されていて、こういう闇バイトや強盗への情報提供に繋がらないのか心配になる。モザイク加工されていてもある程度分かるし。 

 

都市から遠くて、侵入逃走経路が限られてるから心配ないのかな?昨今は事件が田舎まで広がっているので本当に心配。 

 

過去「ダーツの旅」「田舎に泊まろう」を装った詐欺もあったし、テレビ番組は性善説に基づき制作され過ぎている。 

 

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おれおれ詐欺などの特殊サギや、最近の若者の強盗などは、老若男女問わず、人間の「不安」という心に取り入るものである。これが、どんな未来になっても、この人間界から「不安」が無くなることはないから厄介だ。 

大きく言うと他国に滅亡されてしまう勝手な「不安」から核まで持ってしまう。 

高齢者は息子が面倒に巻き込まれてしまったかもしれない「不安」からお金を振り込む。若者はお金がない「不安」からあやしい高額バイトで最後は人まで殺す。頭はあっても人間の心に不安という心が宿るとロックされるものなのか…。 

 

 

 
 

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