( 229963 ) 2024/11/04 14:59:39 2 00 「自殺行為に等しい」 レプリコンワクチン批判の研究者が反対運動の“真意”を明かす 「国民の健康よりも製薬会社の利益、という姿勢」デイリー新潮 11/4(月) 6:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4bbd1fed515143f71f564f5d858123e44dd3f774 |
( 229966 ) 2024/11/04 14:59:39 0 00 レプリコンワクチン批判の研究者が“真意”を明かす
「mRNAワクチン」や「組換えタンパクワクチン」に、新たに「レプリコン」が加わった新型コロナのワクチン定期接種。目下、この新ワクチンを巡り熾烈(しれつ)な論争が繰り広げられている。単なる“陰謀論”か、はたまた身命をなげうった警鐘か。当事者たちの主張に迫る。【前後編の前編】
【写真を見る】ファルマ社の小林社長
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10月1日に始まった新型コロナウイルス感染症のワクチン定期接種。インフルエンザなどと同様、重症化リスクの高い「65歳以上の高齢者」や「60歳以上の特定の基礎疾患を有する者」が対象で、接種費用も多くの自治体で有料となる。
全額公費負担の「特例臨時接種」が今年3月末で終わり、「ワクチン論争」もようやく下火に――。一時はそう思われたが、今度は新たに定期接種で使用される「レプリコン」というワクチンを巡って、論争が勃発することになった。
昨年11月、世界に先駆けて日本で初めて承認されたレプリコンワクチンの「コスタイベ筋注用」。このワクチンを販売する明治ホールディングス傘下の製薬会社「Meiji Seikaファルマ(以下、ファルマ社)」が、10月8日、ワクチンへの反対運動を展開する2団体に法的措置を講じることを明らかにしたのである。
同社から「非科学的主張を繰り返す団体」として名指しされたのは「mRNAワクチン中止を求める国民連合」と「日本看護倫理学会」の2団体だ。
この問題を取材する記者によれば、
「国民連合は医師や研究者が主体となって結成した団体で、創設者の一人で副代表も務める村上康文氏は、東京理科大学名誉教授でありゲノム創薬の専門家としても知られる人物。また、看護倫理学会も歴史こそ古くはないものの、業界ではそれなりに知られている学会です。彼らはいわば“科学者として”医療機関や行政にレプリコンワクチンの使用を控えるよう呼びかけたわけですが、メーカー側はそれを“科学をかたった誹謗中傷”と捉えたのです」
現状、真っ向から対立する双方の主張をわれわれはどう解釈すればよいのか。
まずは、反対運動の「真意」を確かめるべく、国民連合の村上氏の話に耳を傾けてみよう。
村上氏は東京大学薬学部出身で、同大大学院の薬学系研究科博士課程修了。米国のがん研究センターや理化学研究所などを経て東京理科大学基礎工学部教授となり、創薬科学や分子生物学、免疫医学を専門に研究を行ってきた。
同氏が言う。
「レプリコンワクチンは、新型コロナウイルスのワクチンとして初めて実用化されたmRNAワクチンをさらに進化させたものです。mRNAワクチンは『mRNA(メッセンジャーRNA)』を細胞に導入することで抗体の獲得を目指すものでしたが、レプリコンワクチンはそのmRNAが細胞内で自己増幅するよう設計されています。そのため、mRNAワクチンが持っていた欠点や危険性とともに、レプリコン特有のリスクも併せ持っているのです」
そもそもmRNAとは、その名の通り、細胞内でメッセンジャーすなわち伝令役の働きを担う物質。彼らが“伝令”するのは細胞がタンパク質を産生する際に使う設計図である。
新型コロナウイルスは、表面に「スパイクタンパク質」と呼ばれるトゲを有しており、そのトゲを宿主の細胞の表面に突き刺すことで細胞を乗っ取り、感染を引き起こす。mRNAワクチンとは、一言で言えばこのスパイクタンパク質の設計図を特殊な脂質の膜でくるんだもの。ワクチンを接種すると体内の細胞が設計図に従ってスパイクタンパク質を産生し、そのスパイクタンパク質に対する抗体が誘導されることで、感染や重症化が予防できる。
通常、mRNAは短期間のうちに分解されてしまう。従来のmRNAワクチンでは特殊な材料を用いることでこの分解を抑えていたが、それでも接種後の抗体量は減少する。そのため「ブースター接種」など頻回のワクチン接種が必要だった。しかし、mRNAが細胞内で自己増幅するレプリコンワクチンでは、一度の接種でも長期間、抗体の誘導が続くとされているのだ。
では、そのmRNAワクチンにはどのような“リスク”が指摘されてきたのか。主要なものを挙げると、以下の3点に集約されよう。
・ワクチンを打つことで、免疫を抑制する「IgG4」という抗体が出現する
・mRNAを包む特殊な脂質の膜が、全身の器官で炎症を引き起こす
・スパイクタンパク質そのものに強い毒性がある
村上氏によれば、
「これらはいずれも国内外の研究機関から複数の報告や論文が提出されているものです。例えばスパイクタンパク質の毒性については、すでに200本以上の論文が確認できる。毒性が認められる場合、本来は無毒化・弱毒化する処理が必要なはず。それをせずにスパイクタンパク質を体内で産生するのは自殺行為に等しいでしょう」
また、一般的に〈IgG4が誘導されればワクチン開発は失敗〉といわれるほどIgG4は厄介な抗体とされるが、
「mRNAワクチンではそれもお構いなし。そうして免疫が抑制され、風邪をひきやすくなったり、最悪の場合、細胞のミスコピーを排除することができずがんを発症したりする可能性すらあります」(同)
これらの副作用に科学的な裏付けがあるとすれば、ワクチンを忌避する人が後を絶たないのもうなずける。
次に、レプリコン独自の危険性はどのようなものが指摘されているのか。
「mRNAが自己増幅するため、より長い期間、体内で毒性の強いスパイクタンパク質が産生され続けることになります。また『シェディング』といって、レプリコンワクチンに由来する成分が、ワクチンを接種した人から別の人に“伝播”する可能性も指摘されている。人間の血や唾液、母乳には細胞から排出されるエクソソームという小さな物質が含まれていますが、レプリコンを接種するとこのエクソソームの中にも自己増幅したmRNAが含まれることになる。こうしたものを経由して、飛沫で他人にうつるのではないか、との懸念があるのです」(同)
むろん、こうした“知見”を厚生労働省や製薬会社は真っ向から否定。それどころかメーカーが村上氏らに法的措置を通告したのは前述の通りである。
村上氏は、
「ファルマ社の“法的措置”も余りに突然のことで、いきなり頭をこん棒でぶん殴られたかのようでした。私たちはこれまで何度もファルマ社やレプリコンを開発したアメリカの会社に議論を呼びかけ、彼らに公開質問状も送っています。でも、実現したのはファルマ社の顧客窓口である『くすり相談室』の方と1時間お話ができたことだけ。しかも、その方はレプリコンワクチンについて十分な知識を有しているとは到底思えない話しぶりで、ほとんど実りはありませんでした。研究者としてこれだけ対話を持ちかけたのに、それに対する返答はいきなりの“法的措置”。製薬会社としての見識を疑います」
“法的措置”の報道後、村上氏らはファルマ社から「警告書」が届いたことを知ったというが、
「そこにわれわれの主張に対する具体的で科学的な反論が書かれていたわけでもなく、“有効性・安全性が確認されている”“厳格なプロセスに基づき厚生労働大臣が承認した”と紋切り型の主張が繰り返されているだけです。製薬会社や厚労省が100%正しいというのであれば薬害など起こらないはずですが、現実はそうではありません。mRNAワクチンでは、厚労省によってすでに860名を超える“接種後死亡”が認定されており、このワクチンに大きな問題があるのは明らかですから、今すぐ接種を中止して被害状況を精査すべきだと考えています。彼らの対応からは、残念ながら『国民の健康よりも製薬会社の利益を守りたい』という姿勢しか感じ取ることができませんでした」(村上氏)
後編【「反ワク団体は“闇の経済圏”を形成」 レプリコンワクチンを販売する製薬会社が反対運動に真っ向から反論 科学者、医者は対立をどう見ているのか】では、製薬会社側の反論を紹介している。
「週刊新潮」2024年10月31日号 掲載
新潮社
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( 229967 ) 2024/11/04 14:59:40 0 00 =+=+=+=+= 推進側にいる人全ての「接種済み」が確認できるなら、これ以上説得力のある安全性の根拠はない。 議論がある以上様子見するが、認可した人らは是非とも率先して受けて安全性を証明して欲しい。
=+=+=+=+= 「ファルマ社やレプリコンを開発したアメリカの会社に議論を呼びかけ、彼らに公開質問状も送って」対話をしようとしていながら、ファルマ社は化学的な議論をすることなく体よく門前払いしたということですね。
逆に法廷では科学的な実証をお互いしなければいけないわけだから、ファルマ社は語るに落ちたというか....色々と詰みでしょう。
少なくとも治験が少ないなかで、かつ今はそれほど緊急な事態ではないなかでなぜこれほど迅速に採用されたのかなど疑問が多いです。推移を見守りたいと思います。
=+=+=+=+= むずかしいことはよくわからないですが、これは米国で開発されたワクチンだけど米国では認可されてないんでしょ。治験も東南アジア1国と日本だけですね。なぜそういうワクチンを世界で初めて日本に導入するのを急ぐのかがわからないです。厚生労働省は海外の薬の認可には慎重だったのにあっさり認可したことに大きな違和感を感じます。海外の食べ物でもちょっと信用できないところもあるのに、薬はもっと気になりますよね。
=+=+=+=+= この類の話はあまりにも専門的な科学の話なので、一方の立場の説明だけを見させられても素人にはそれが正しいのかどうか、さっぱり分からない。なので司法の場で主張を裏付ける資料を整理して、お互いの主張を科学的な目で裁くしかないだろう。しかし科学的な真偽がはっきりしないものに対する裁判になるだろうから、裁判官の判断能力や証人・参考人の専門能力や立場も重要で難しいものになるだろう。
=+=+=+=+= 今のコロナのリスクは、基礎疾患のある人やかなりの高齢者くらいのもんだろう そんな中で無理に予防接種する必要性をそもそも感じないんよね 打つとしても、まあ知見のたまったこれまでのワクチンで良いわけだし、わざわざ未知のワクチンにみずから足を踏み込む必要性がない
普通そういう結論になるから、もっと治験を十分進めてから実用化すればよいのに そもそもコロナワクチンが異例のスピードで認可されたのは、世の中の混乱を抑えるための特例だったのに、落ち着きを取り戻したこのタイミングでも特例のペースなのも違和感を生むんだよ
ちなみに私は反ワクでも何でもない、自分も子供も予防接種は全てやってきたし、子宮頚がんワクチンも必要 ただ、コロナについてはおかしな部分があるのは否定てわきないし、過去に厚労省のもと薬害があったのも事実だからね、というスタンス
=+=+=+=+= 本来ワクチンは健康な人に接種して感染や発症を抑制するものなので、安全であることを第一としてきた。以前のワクチンにも副反応はあったがその頻度は極めて低く抑えられてきた。しかし、コロナウイルスのmRNAワクチンは明らかに副反応が強く、発熱に苦しんだ人も多かった。それでも接種が許容されたのは非常事態だったから。何度も感染ピークが押し寄せて、感染の性質が変わってくるとワクチンへの批判も高くなって行った。今となっては、あえてリスクに議論があるようなワクチンを接種する合理的説明ができない。こういう状況なので、製薬企業や国が取るべき態度は、より謙虚なものであるべきだと思う。
=+=+=+=+= 一番の疑問はワクチンのリスクに関して何か言うと反ワクチンとまるで頭の可笑しな人扱いをされる風潮です。 事実に基づき、沢山の論文もあるのにそれを公表せず接種をゴリ押ししてきた専門家と言われる人や日本政府、製薬会社の対応の可笑しさの方が問題だと思います。 マスコミや新聞などでもごく一部でしか報道されません。 偏った情報では無く公平な立場でのこの様な報道はとても重要だと思います。ありがとうございます。
=+=+=+=+= 自身や大切な家族の身体に接種するものは第一に安全なものでなければいけません。接種された方は、接種直後からこの3年間どうっだったでしょうか。接種回数多い日本だけが何故かコロナ感染拡大、梅毒、AIDS、帯状疱疹、マイコプラズマ、食中毒、癌、心不全、皮膚炎、歩行障害、鬱、認知症、救急搬送、超過死数等増えてますが偶然でしょうか。自身や身近な人の健康被害が少しでもあれば疑う必要があります。
=+=+=+=+= 今までSNSの中だけで専門家が何度もコロナワクチンの危険性を訴えていたが遂に訴訟になった。世間の注目の中で徹底的に科学的に論議を尽くしてもらいたい。製薬会社も逃げたりごまかしたりする事は許されない。大企業が利益の為に国民の健康を危機にさらす訳ないと思う人々もいるが、スーパー、コンビニにあふれかえる危険な食品添加物を許可しているのは国であり製造しているのが食品会社である。
=+=+=+=+= これまで定期接種開始に合わせて頻繁にCM展開を行っていた企業はファイザーだけだったが、最近になりレプリコンの存在を伏せた状態でMeiji Seikaファルマも感染症対策を止めてはならないという趣旨のCMを展開され始めた。 過去にもBSデジタルで展開されたことがあったが、もっと明るい感じのものであったと記憶している。 mRNAワクチン自体も中長期的な影響について十分に検証されている状況ではない中で、そのような成分を自己増殖させる効果があるものというと未知なものと感じることがあってもおかしくない。こちらも中長期的な影響が検証できていないし、想定通りに作用するか短期的な検証しかないと思う。 確かにわからないものであるとはいえ、行きすぎた表現で発言することは問題ではあると思う。本当に一部界隈で言われている通りになるのか疑問である。 この状況に法的措置で対抗する様子も、危険なものと惹起しかねない。
=+=+=+=+= 推進派の論拠は『〇〇という効果があるという論文がある』 それならば初期に言っていた『予防効果がある』『接種は2度で十分』は正しいということになるが結果はどうでしたか? 当時はそれが正しいと思われていた こういう逃げ道もありますが、だとしたらレプリコンワクチンにもそれが当てはまる可能性もあります 二転三転してきたコロナワクチンの効果や期間 疑念を持たれてもおかしくはないでしょう
=+=+=+=+= 健康被害制度での認定状況や、副反応疑い事例報告制度にあがっている数字なども含め、ネガティブな情報はほとんど表に出さず、あたかも「効果は高いが安全」という印象ばかりを流している国や大手メディア・・・明らかに情報が偏っている現状は極めて怪しいとしか言いようがない。 そもそも「新型コロナ(既に新型とさへ?」はそれほど深刻な感染症なのか? 後遺症に苦しむ人々の「接種歴」をなぜ調べないのか? 陽性者における接種者数と未接種者数との比較検討をなぜやめてしまったのか? 全て怪しいことだらけ!
=+=+=+=+= mRNAワクチンでは8000人以上の被害認定と900人近い死亡認定が出てますからねぇ。この数字は、コロナワクチン以外の全てのワクチントータルの被害認定の2倍、死亡認定の5.7倍とのこと。
接種開始時点ではわからなかったことなのだろうが、だからこそ慎重に事を進めるべきだったという良い教訓だと思う。
レプリコンはその延長線上にあり、さらに危険な要素を孕んでいるのだから、厚労省がなんと言おうと信用できないというのが本音だ。今の状態で盲目的に信用するのはかなり危険であると感じる。
科学的データを一番持っているのは製薬なのだから、専門家が判断できるように開示すれば良いだけのはず。そうすれば全ての疑いが晴れて、皆が安心して接種できる。なぜそれをしないのか理解に苦しむ。その一点だけを見ても何か裏がありそうだと勘繰ってしまう。
=+=+=+=+= 知人のなかには、RNAワクチンを接種して一週間ほどの高熱に悩まれた方も居られました。この方にとっては、複製によってmRNAが長く居すわるレプリコンワクチンは朗報とは言えないように思われます。 従来のRNAワクチンとレプリコンワクチンとを被接種者が選択できるようにしてもいいと思います。レプリコンワクチンの場合、mRNAが細胞内で何回位の複製が続くのかも知らせてほしいと思います。細胞内でのmRNAの滞在期間が長くなることで何かが起こらないかも知らせてほしいと思います。接種したmRNAが細胞から安全に消失するからくりも公表したら接種希望者に一層の安心感を与えるものだと思います。
=+=+=+=+= mRNAでは、国は射たせるために幾度もキャッチコピーを変えていた。緊急避難的なもので十分な治験は無かったが、とにかく射たせるのが目的化したと思えた。個人的には疑念しかなかった。今から思えば、国の方針も早く射たせろと熱くなった国民の一部も、冷静さに欠けていたと思える。 ところで、十分な『治験』という考え方は、尊重されないのか。このワクチンに強く批判する議員氏を含め、薬の持つ危険性を考えるなら、今の時期だからこそ、そのことを啓蒙しておくことは国として不可欠と思える。緊急避難的な使用と安全性の二つの面、しっかりと伝える義務があるはずです。
=+=+=+=+= 従来のmRNAも治験で安全と判断されて、インフルワクチンに比べて副反応による犠牲者も結構出ている。緊急な面があったのでこれはある意味納得しているのだが、
レプリコンは、摂取量が少ないにも関わらず従来のmRNAと同等の治験時の副反応で、スパイクタンパクが消失することは実験で確認したから安全って言われても、自己増殖による影響が長期にわたるかどうかは治験で否定できているとは思えない。
そんな状況と個人としては認識しているが、
医療崩壊の危機でもなく、毒性もさがって、mRNAの犠牲の評価も終わらないうちに日本だけが侵すリスクか?って疑問は湧いている。
=+=+=+=+= 製薬会社が国民の健康より利益を目的としているのは、もはや普通のことのように思います。ワクチンに限らず血圧やコレステロールの低下剤も同様で、研究結果に基づき・・・で国民はそれを信じて接種あるいは薬剤を投与してしまう。じゃどうすれば良いのか、疑問に思うことは自分でいろいろ調べて知識を入れ何が正しくて何が正しくないのかを御自分の判断することが重要であると思います。何せ自分命は自分のもの誰も守ってくれません。
=+=+=+=+= どうでも良いことですけど、これまでレプリコンワクチンに関するニュースでは反対派のコメントに「共感した」が圧倒的に多くついていたのに、原口議員を訴えるという話が出てから風向きが少し変わってきた感がありました。しかしながら、この記事に関してはまた以前のように反対派に賛同する方が多い印象を受けます。
この問題が最終的にどのような決着を迎えるのか全く想像がつきません。素人考えでは、科学的に明確な形で決着がつくことは永遠にないような気がしています。自分自身も迷っています。今まで6回接種して来ましたが、今回の定期接種は見送る方向に傾いています。
=+=+=+=+= 本来的には危険はない、ということの「ないこと証明」は困難を極めるのでリスクがある、という方がリスクを証明するのが筋ではあるのだが。 レプリコンワクチンを保有しているのが製薬会社側であり、批判する団体側がレプリコンワクチンを手に入れて解析、実証が出来ない点及び海外では承認されないという事実から一定のリスクがあると推認される点から証明責任の転換を認めるべきかと。 製薬会社側が海外で承認されない理由と日本においてその理由があるにもかかわらず承認に至った安全性を裏付けるデータを提出して「科学的に」安全性を証明すべきだと思う。
=+=+=+=+= 我が家も当初のワクチンから疑問を感じて、家族皆接種はしませんでした。そこから様々な方の発信、情報、難しい論文も解説されている先生のものを見たり。有害事象の現実が起きてきて、本当に打たなくて良かったと心底思います。
結局、現在進行形な新しいものについてはどの専門家、先生も見識や経験からの想定にあたるものでどこまでエビデンスを元に説得力があるかなのかな、と感じました。 体に入れるものだからこそ、分からないなりに自分で調べないと怖い事態になっても自己責任になることもこの数年の状況を見ていて実感します。
=+=+=+=+= 反対派も専門家なんですね。これは興味深い。 製薬会社は接種者が増えれば利益を得ることができますが、反対派は批判により利益を得る訳ではないので、損得で言ってる訳では無さそうです。私はど素人なのでどうしても後者の方を信じてしまいます。 製薬会社側は科学的根拠と主張してますが十分な治験は行われて来たんでしょうか? なんか最近日本の大企業って信用出来ないんですよね。 その他大勢の国民よりもとにかく自分達の利益、利益、利益感が強くて。
=+=+=+=+= 当時、自分の周りで接種した人において極度の体調不良のほか、突然死や突然癌発症、超過死亡の状況やshika先生の情報を基に新型ワクチンに懐疑的となり非接種を貫いていましたが、村上さんが出ている東北有志医師の会の動画を拝見し、打たなくて良かったと深く確信したのが2年前。
打たなくて本当に良かった。村上さんにも感謝しています。
=+=+=+=+= 今回のワクチンは自己増殖型なので心配なんですよ。国は数週間で消えると言ってるが 個人差があったり消えない人もいるんじゃないのか?と疑ってしまいます。以前の設計図を体内の抗体へ渡して作ってもらうならまだしも 今回は両親にも接種はさせません。 私も家族もコロナに感染した事は無いし 全国的にも 前週よりもコロナの患者も減ったりしてるので 今まで通り手洗いやマスク 人混みに出ない等で対応したいですね。
=+=+=+=+= 研究者が声をあげてくれたのはありがたいです。
ワクチンは怖いから打たないというと陰謀論者扱いでしたから。 レプリコンワクチンの治験の内容、日本での実績結果など 正確な数値と共に検証してもらえればと思います。
世界のmRNAワクチンの正確な調査結果も知りたいです。 2022年からの死亡超過は異常ではないのか?
逆に注目が集まりました。 徹底的に調べて欲しいです。
=+=+=+=+= 私の知る限りの医療関係者にこのワクチンを打つかどうかを聞いたところ全員が「私は打ちません」と答えられました。 何故なのかを聞くと「数年間様子を見てから判断したい」とのこと。 つまりモルモットの反応を見てからしか結論は出せないとのことです。 他人事のようにしか思えませんが、これが正直な感覚なのかなと思っています。 このタイミングで接種される方に賛成も反対もしませんが、流されて接種するのではなく、ご自身なりの判断をされてから接種されていただきたいです。
=+=+=+=+= コロナ禍の中、3度目の接種後で異常な倦怠感に襲われた経験があります。1度目、2度目は接種の反応で腫れ痛みはありましたが3日位で平常に戻りました。3度目の接種はそうではありませんでした。経験した事ない倦怠感です。自分で自分が放心状態で動けないのです。一週間以上その状態は続きました。厚労省のワクチン接種は国が責任を持って対応すると言っていましたが、医療や法律に詳しくない一般国民がどう証明出来るでしょう。理解出来るのは家族だけと言う事でワクチンのモルモット化は接種をしない事で四度目は「ご遠慮」することにしました。脳裏にはこれで死んでも「意識が無い」だろうなと言う倦怠感です。それぞれ体調やアレルギーによる予期せぬ原因はあると思いますが、安易に信じることも危険です。多少の副作用はある…?副作用の中に死に至るもありますか。最悪のデメリットも言うべきでは。 どちらを選ぶか?。1日でも自分の人生ですが。
=+=+=+=+= 最初からワクチン接種に対し反対している1割ほどの医師たがいたがテレビを中心とした庶民の目に触れることを許さず、5類に移行してから大きく報道されるようになりました。 わたしは医療系の仕事のなかで担当医師から自分も患者にも接種はしないと言われ、ワクチンそのものの疑問、接種しない方が収束が早いなど、日本のなかで明らかに情報操作があったように思います。 我々庶民には完全なる理解は難しいでしょうが、公な場所でワクチンについて議論をして頂き、都市伝説的なモヤモヤしたものを晴らしてもらいたいものです。
=+=+=+=+= レプリコンワクチンに付いては素人の私でもおかしいと思います、RNAと言うのは生命誕生の初めの段階と言う説があります、RNAが増殖機能を獲得して生命誕生へと進んだとなると、人間の体内には様々な機能が備わっておりそこに増殖出来るRNAを接種するのはどうかと思います。 生命の定義が有りませんが、増殖を生命の定義とすれば人間が人工的に作ったレプリコンワクチンは生命になります。 製造メーカーはこれ以上の知識があり、将来的に安全かどうか確認する責任があると思います、全ての反論を否定して裁判は無いと思います。
もっと納得出来る説明をすべきです。
このままでは反レプリコンワクチンは治りませんよ。
誰も根拠なく反対はしてません。
=+=+=+=+= レプリコンワクチンは治験の結果により、承認されてますので、危険性を懸念する必要はないかと思います。 また、安全性の不足、シェディングについて科学的根拠もありません。 どうしても、不安であれば、従来のmRNAワクチンを選択すればいい。こちらは、コロナが始まってからの実績により証明されています。 まずは、コロナからご自身を守るためワクチンを接種することが先決です。
=+=+=+=+= ワクチン接種前後はタンパク質を接種した結果副作用が少なめだった。軽い痛みと微熱かな〜レベル。
個人差はあるけど、タンパク質摂取すると良いというまだまだワクチン接種による副作用対策が薄かった時期のXの話を聞いて実践したけどよかった。おかげで一人だけ部署で元気にリモートワークできた。
このタンパク質が動物由来か植物由来かで変わるけど、ずっとプロテイン(ミルクプロテイン)とカフェラテ飲んでた動物性がいいのかな?と今は思う。
=+=+=+=+= 国や省庁の言う事が絶対に正しいという前提条件は崩れている。 一方で開発したアメリカのメーカーがアメリカから認可されていない。 例えば日本のメーカーが開発した薬が日本で認可されずじゃあアメリカで認可下りたから使ってもらうとか普通ないでしょ。 国民の冷静な判断が大切と思います。
=+=+=+=+= 明治ファルマ社は科学者や医者との対話を避けており、追い掛けると国や厚労省を盾にして隠れているように思えます。 このワクチンで薬害が発生した場合の責任を国や厚労省、厚生労働大臣に押し付けることが見て取れます。 明治ファルマ社の社員が心配していた明治グループの存続に関わってくると思います。速やかに公開で専門家同士で対話するべきです。
=+=+=+=+= ワクチン接種の少し前、この製薬会社の社員と名乗る者がワクチンの危険性について書いた本を出した。 会社側はまずそれについての説明をすべきだ。 非科学的な批判をするなと言っているが、科学者等を筆頭に国民に対して注意喚起をしているんだよ。 これについても会社側は科学的に安全で効果があることを説明する義務があると思う。
=+=+=+=+= アレルギーがありワクチン接種はしていません。 ずっとマスク生活を送ってきましたが、どうしても病院での検査が必要になり、大学病院で1日、換気のない空間で多くの患者や医師や看護師、病院スタッフと共にマスク無しで過ごしました。
そうしたら、吐き気、頭痛、眩暈、嘔吐、下痢、そして、打ってもいない脇腹に見たともないほど大きな黒い内出血の痣が。 検査した医師は、「さあ?原因不明」と。ネットで調べ、シェディングという現象にたどり着きました。医療関係者や多くの患者は、ほとんどワクチン接種済みのはず。 それで、シェディングって本当に有るのでは?と考えています。 接種を推進するなら、頭ごなしに否定せずに、治験で調べて立証して欲しい。接種した人達の呼気や汗や唾液等にスパイクタンパクが入っていないか調べるだけなのに、どうしてそれをしないのでしょうか?簡単な検査では?調べて、出てきたらまずいからでは?
=+=+=+=+= 明治製菓ファルマの社員が書いた「私たちは売りたくない」が発売されています。amazonの売れ行きランキングKindleストア版で1位です。 販売している会社の社員が売りたくないと言っているんですよ。 そしてこのことを大手メディアは取り上げない。厚生労働省の認可なんてあてにならない。シェディングによって日本人が海外から入国禁止になった場合に明治製菓ファルマはどう責任をとるのかという質問に明治製菓ファルマは返答していない。明治製菓ファルマが開発したわけでもないのにどうして安全と言い切れるのだろうか
=+=+=+=+= 薬理的な害の有無についてはさておいても開発から導入までが速すぎる。 ライセンスは買ってるにしてもとにかくコロナの国産ワクチン導入の実績を作りたい人たちがいるのだなと感じる。 本来プロセスに検証も含め時間がかかるものが急速に進行した場合、検証不足というところに皺寄せが行くのが常であり、もっとも懸念されるところである。
=+=+=+=+= 承認プロセスを経たからといって絶対安全等いうものではありません。過去にもサリドマイドなど、薬害はありました。
その意味では、合法的な範囲で科学的に議論することは必要です。今回のケースでは、その活動が合法的な範囲かが競われるのでしょう。
製薬会社側が提訴しましたが、話題になればなるほど、反対派の目的が達成されることになります。学会での議論の枠を超えて、どれだけ啓蒙活動できるかということが目的の一つと言えるのでしょうから。
医療行為はメリットとデメリットを考えて治療するものであるとも言えます。普通の外科手術でも100%成功するものではありません。薬でもほとんどのものが副作用があります。そして承認後も治療結果の確認プロセスが続きます。
最終的には双方の主張に注視し、それを理解した上で、納得した場合にのみ治療に挑むべきなのでしょう。 無いも知らずに強制されることだけは避けていただきたい。
=+=+=+=+= 未接種者です。コロナに2回かかりました。 最初の1回目はかなりキツかったですが、1週間で完治。少し身体の怠さと、味覚はなくなりましたが、 接種した人の方が重度でした。 2回目は1日で軽く何ともなかった。 身内や、知り合いが沢山亡くなりました。 皆さん、3回以上接種しています。 乳がん1人、突然死1人、膵臓がん1人、脳梗塞で後遺症1人は仕事も退職。 やっぱり、おかしいよね。気づかない?
=+=+=+=+= 科学的にあいまいな答えを出さず、明確な結果をもたらす事だけを希望する。 人より経済の観念は世界中どこの薬品会社でも同じと思う。大半の人には効果ありが現在流通する薬なのだろうから。認証者には真っ先に接種いただいて、健康状態を披露して欲しいものです。
=+=+=+=+= この3年間のコロナワクチンの状況を見てきて知ったことは、ほとんど全ての医者がワクチンの機序などほとんど理解せずに安全だと言っていることだ。彼らの頭の中にあるのは素朴な公衆衛生論と厚労省により認可されたという事実だけである。 mRNAをLNPに包んで血中から細胞に侵入させ人自らの細胞にコロナウイルスのスパイクタンパク質を産生させるという当初のmRNAワクチンには、多くの医者が懸念を示すと考えていたが全くそうではなかった。彼らは認可された=安全だとしか考えておらず機序ベースでそのリスクを自ら考えることなど全くしないようである。 結果安全性について全く疑うことなく自らにも打ち、人に接種を勧め、空前の健康被害者が出ているという事実を目の当たりにしてさえも未だにワクチンに深刻な問題があると認めない医者ばかりである。
=+=+=+=+= 懸念も有るけど、新型コロナの最初の頃の罹患すれば高確率で死亡するリスクとかを目の当たりにすれば、あの当時もm-RNAワクチンは危険だからと言って拒否する人たちも居たし、マスコミでも射つべきでは無いと声高に叫んでいたのも思い出す。 志村けんが罹患して手の施しようが無くて新型コロナで死亡したのとかも記憶している。 勿論未知の物にリスクは存在するが、臨床やら含めて平常時に開発される物のリスクは相当低減されている。 そしてワクチンという物は基本的には任意なので、リスクが許容出来ないと思うのなら接種しなければ良い。
=+=+=+=+= 私は新型コロナワクチンの副作用で働く事が出来ない身体になりましたでもこの国の政府はワクチンと因果関係がないとしてなんの補償もしてくれませんでしたこれからもワクチンの副作用で同じ様な副作用で体調不良を起こす人が出てくると思います個人差がありますので軽い人や重症かする人がいると思う政府はもっと副作用の事を真剣に調査して補償をしてほしい国民ん大切にして貰いたい
=+=+=+=+= 従来日本の新薬承認は極端に遅い。 アメリカで既に承認され使用実績があがっている薬でもなかなか承認されず、多くの患者が苦しんでいる。 2024年4月の新聞記事では世界で承認され使用実績のある画期的なものも含む新薬の7割が未承認だとのこと。 これと比較すると、今回のレプリコンワクチンの承認は異例というか異常な速さ。世界初であり、しかも今まで国が推奨し多くの人が接種してきたコロナ予防接種の延長線上で多くの人に接種推奨するという前代未聞の事態。 何らかの裏があるのではないかと疑われても仕方がない。 しかもレプリコンワクチンは、体内で自分の体由来ではないものが自己増幅する機構であればガン細胞や感染タイプのウイルス等と極めて似ているので一層不安になる。 国と製薬会社は、詳細な情報を公開し納得がいくまで説明する義務があると思うが。
=+=+=+=+= 過去にも、コロナのように世界的に流行した感染症でも、今はワクチンがあるものがある。 身近のとこだと、インフルエンザ。 ちょっと前まで、タミフルを接種した若い子が突発的に飛び降りてしまった、なんてこともあったようだけど、今でもタミフルって処方されてるよね? 他の薬が処方される時もあるけど。 この、インフルエンザのワクチンが作られた初期の頃って、どんな感じだったのかな? ワクチンの副作用で体調が悪くなったり、亡くなったりした方は少なかったのかな? 居なかったってことは無いだろうけど、今みたいにネットで情報が世界中に飛び回る時代ではなかったなら、何も知らなかった人の方が圧倒的に多かったと思うけど、それでも拒否してた人は居たのかな?
=+=+=+=+= 今丁度「わたしたちは売りたくない」という、Meiji Seikaファルマの現役社員が書かれた本を読んでいます。 社内でもmRNAに対する安全性の評価が割れているのかな? インフルエンザも来年の秋くらいから今までのタイプと並行してmRNAタイプのものが出始めるようで、ゆくゆくは一度で済むようにコロナワクチンとの混合型mRNAを開発しているらしいです。 周知の通りワクチン開発には10年程の年月を要する様ですが、パンデミックに対して開発経緯や期間が異例中の異例の10ヶ月で世に出たワクチンです。 長期的安全性について全く保証もないものでした。 更にレプリコンという自己増幅型の開発。 何年か後にワクチンに因る遅延性の病気に罹患する危険性も孕んでいます。
=+=+=+=+= GDPに占める特定の業界の比率が過度に増加すると、政治がその業界の利益に左右されやすくなります。過去の軍需産業の例が示すように、医療産業が暴走しないように制御しなければなりません。特に、外国の医療産業によって日本が食い物にされないようにするためには、日本経済の基盤を強化することが重要です。その一環として、安楽死法の導入は避けて通れないと考えます。
=+=+=+=+= レプリコンは新技術なので、どちらが正しいのかわかりませんが、、、 ただ
>私たちはこれまで何度もファルマ社やレプリコンを開発したアメリカの会社に議論を呼びかけ、彼らに公開質問状も送っています。でも、実現したのはファルマ社の顧客窓口である『くすり相談室』の方と1時間お話ができたことだけ
これが事実なら(公開質問状も送っているなら事実か)批判している研究者側の 方が正しいと思いますね。
ま、ワクチン開発のアメリカでも、治験をしたベトナムでも承認されてない ことを考えると、、、 (一応、製薬会社は承認待ちと言っているが、一年経過しても承認待ちだし)
=+=+=+=+= どこの製薬会社も利潤追求が第一なのはあきらかで、それが悪いわけではないけど、いきなり訴訟というのは儲けるタイミングを逃したくないということか。 どこまでいっても異物であるワクチンというものを、どんなものであれ体内に入れないほうがいいことは、医療関係者なら常識。 基本は本人の免疫力をいかに高めるかが基本。
=+=+=+=+= 正解の答えはありません あるいみ科学的知見に基づいているのであれば、双方の主張とも正しいとも言えます 要は、自分自身でどう判断するか それだけです 自己責任であることをよく考えて行動しましょう 問題ないと思えばそれまでですし、少しでも懸念があれば躊躇するのも正解だと思います ただ、ワクチンを打って置けば良かった・・・という話は全く聞きませんが、逆の話が多いことは確かです それも何の根拠もない話ではあります インフルエンザワクチンは長年色んな種類が打たれてきましたが、効果あったのでしょうか? その辺のアンケートも存在しませんね 問題点としては、このように医者側の人でもワクチンを否定する人たちが居ることです、それらは素人から見ると結構恐ろしい印象があります。 これで製薬会社が莫大な利益にならなければ、もっと信じられるんですけどね
=+=+=+=+= 厚生労働省がどちらかというと健康に関していまいち。 アメリカで禁止された薬を禁止されてから大量に輸入し 認可しようとしたり、禁止成分を使った薬を禁止されてからも 認可する。この薬もまた臨床がある程度されているとはいえ 日本で開発した薬なので推進していくのだろう。
=+=+=+=+= 開業医の先生方のほとんどは、医師会から降りてくるインフォメーションをそのまま鵜呑みにしているし、なんならインフォメーションすら読んでいないのはご年配の先生方に多いです。 ましてや論文読んで勉強される先生なんてほんの一握りです。 厚労省の標準ガイドラインだけで治療される先生が殆どですから。 アップデートしていない、できない先生が多いのは大学病院でもよくお見かけします。
=+=+=+=+= そもそもワクチンで抗体増やさねばならないという発想が間違いなのでは? ワクチンは抗体増やすものではなく、免疫をつけるものかと。 ワクチンや感染により、まず免疫がつき、それが抗体を増やすのだが、抗体が消えても免疫(抗体の設計図)は残る。 SARS研究者がスペイン風邪経験者の免疫を調べたら、何十年も経つのに免疫が確認されたというニュースを見たことがある。 再度感染した時には、その設計図を元に抗体を作り出す。 だから過去感染したウイルスに再感染した者は症状が軽いのだし、その状態を人為的に生み出すのがワクチン接種でしょ?
=+=+=+=+= 家族4人、従来タイプのファイザー・モデルナワクチンを7回接種済みです。また、高齢の母は8回接種済みです。お陰様で家族全員、大した接種後の副反応も無く、一度も新型コロナに感染せず、現在も元気で暮らしています。ただ、もう第5類に格下げされましたし、接種に費用も掛かるので今後の接種は止めようと考えています。ただ、新型コロナに感染した後の数年後に身体にどういった異常が起こるかは分かりませんので、外出時のマスク着用だけは続けています。
=+=+=+=+= どうして日本だけが7回目も接種をして、他の国はしていないのか レプリコンワクチン以外の旧コロナワクチンもその症状 治験などでわかっていた事 最初から言われていた事が起きたのだなとしか思わない 今回7回目もまた国が補償して、医療費など色んな税も上がり接種しない人も払わされる 無料だから接種していた人もいるらしいが、有料になって接種も減っているのでは
=+=+=+=+= 身体の中で『自己増殖するRNAワクチン』とは? ワクチンにはウイルスが増殖しない様に、 ウイルスを死滅させて使う物と、死んではいないが弱めて使う物がある。
RNAワクチンは自己増殖しないタイプ =死滅ウイルス・ワクチンかと思う。
レプリコン・ワクチンは自己増殖するから、ウイルスを弱めて生きているワクチンじゃないか?
RNAワクチンでも、ワクチンを包む殻の脂肪分とワクチン自体の炎症作用がある。
レプリコン・ワクチンを生きたワクチンと考えれば、弱めたコロナウイルスを身体の中に取り込み増殖させるという事では?
800人以上の治験者が被害を受けている。大丈夫か?と製薬会社に聞いただけで提訴は惜(おか)しい。
レプリコン・ワクチンは生ワクチンで、RNA人工ワクチンなだけにRNAワクチンより厄介だ。 身体の細胞で、コロナのRNAが自己増殖する。 増殖したRNAは強くなってないの?
=+=+=+=+= いきなり製薬会社が提訴は乱暴すぎる。まずは反対する団体や原口議員らときちんと話し合いをしてからでは、と思っていました。この記事の通りなら、製薬会社側が対話を拒否しているのですね。それで言いがかりだと決めつけるのは、大人気ないなぁ。科学的な根拠、知見を受け入れなくて反対している反ワクチン論者を相手にするのならともかく。話し合いができそうな個人や団体とは、話し合いをすべきでは。
=+=+=+=+= 法的措置を取って、仮に敗訴したらどうするのか? 勝訴したとしても「一方的に有利な立場」と言うことになりかねないか? 反対意見は尊重すべきだと思う。もちろん賛成派も尊重すべきだ。 専門的に影響力のある団体が発信していることが気に入らないのならば、裁判で決着をつけるのではなく、賛成派も専門家を前面に出してアピールすれば良いことではないのか? 裁判で白黒はっきりさせることは、新ワクチンや新薬に関しては非常に危険だと思う。 アメリカのファイザー製薬の新薬で、どれだけの死者が出て訴訟になっていると思いですか? それを差し引いても新薬には利益が出るということです。 製薬会社は、あまり既得権益をあからさまに出して正当性を訴えるのはいかがなものかと思います。
=+=+=+=+= 全ての医薬品は副作用の危険性を内包する。ではなぜ承認されるのか?それは当該医薬品の持つ有益性がその危険性を大きく上回ると考えられたからなのだ。ならば、だ。レプリコンワクチンについてその持つ危険性と有益性を十分吟味し,有益性が優る旨,データを広く示せばよいのだ。だが現実的には十分その種の検討がなされたとは言い難いのではないか?
=+=+=+=+= 私は別に「反ワクチン」ではありません。 今までのコロナワクチンは6回も打っています。 たまたまかも知れませんが副反応と言われるモノも、一回だけわずかな発熱があった程度で済んでいます。 ただ、今まで色々な話が耳に入って来ており、その中でも気になるのは定期的に通院している総合病院の医師や看護師たちのほとんどが今まで一度もワクチンを売っていないという実態です。別の機会に別の総合病院へ行った際にそこの知り合いの職員からも全く同様の話を聞かされ、最近はコロナワクチンへの猜疑心が大きくなっています。 手元にはレプリコンワクチンの接種券が届いているのですが。 どうしようかな...
=+=+=+=+= 新型コロナが出始めた時は接触も空気感染も飛沫感染もなにかも恐れて、感染者が出た地域者は移動まで禁じる声も出た。
中には防護服を着なければ外にも出れないような者。マスク無しで外を歩けば石を投げつけられそうな勢いだった。
それが今ではコロナを恐れず、そのワクチンの新型を忌避する。
人の心はうつろい易いね。
=+=+=+=+= 私達夫婦はコロナワクチンを2回打ったのですが、私は大丈夫だったのですが、夫は2回目のモデルナのワクチンで具合が悪くなり、3回目以降は打つのをやめました。ワクチンより免疫力を高めることに方向転換した訳です。性質がすぐ変わるコロナウイルスでは、いくらワクチンを打ったとしても、際限ないし、それで具合が悪くなるようでは、本末転倒ですからね。ワクチンに対して専門的知識は無いにしても、自分の直感を信じたまで。
=+=+=+=+= 「毒性が認められる場合、本来は無毒化・弱毒化する処理が必要なはず」
そんな事を言ったら、ほとんどの医薬品に毒性があるのだから、何も認可できなくなります。 そもそも前臨床、第一相と基本的な安全性は確認されています。 これをすり抜ける重篤な毒性が存在するリスクはあり得ますが、それは他の医薬品も同じ。 シェーディングが仮にあるとしても治験参加者自身の体内で同事象が発現している訳で、それを含めて反作用と効果の評価が行われ医薬品として認められたのだから、これを否定する事は薬機法のルールを曲げろと言っている様なものです。 この医薬品だけ特別視して認可を取り下げるには、それを正当化出来るだけの毒性データが必要で、具体的なデータが提示出来ないなら営業妨害として訴えられても仕方がないと思います。 新型コロナの累計死亡者数は日本国内だけでも10万人を超えています。 救える命と天秤にかけて判断すべきです。
=+=+=+=+= 開発国も未承認な薬物を、世界で日本だけ接種するって道理が出鱈目です。 そんなに効果があるなら、世界中で接種する筈なのに何故か日本だけ? 普通の人なら、疑って当然です。 日本国民をただの治験者として使うつもりですか、まず厚労省を先頭に行政関係者、医師の順で接種してから協議の上、国民に奨励して欲しいです。
=+=+=+=+= そもそも何のために打つのか全く情報が出てこないのはなぜ?今どんな型のコロナが存在し流行ってるのかもわからず、ワクチンの危険性や打つメリットもわからず、ただ打たせることが目的化されている。定期接種だから打つしかないで打つお人好しはそんなにいないでしょう。NHKがワクチン死をコロナ死として虚偽報道したまま関係者を処分しただけでワクチン死の家族を置いてけぼりにしたままなのを国民は忘れることはないですよ。報道機関としての責務を果たして下さい。
=+=+=+=+= 以前にも投稿したが、コロナ過でのmRNAワクチンの投入は緊急避難的行為としてやむを得ない判断だったと考えています。 また、創薬を業としている製薬会社の国際競争力の低下が我々庶民にも詳らかになったところです。 現在は、幸いにも緊急の対応を求められる時期ではないのですから、mRNAの長期的な治験、将来のパンデミックに備えた開発力維持の補助を含め、先を見据えた政策が必要と考えています。
=+=+=+=+= 懐疑派の理論武装はつまるところ、長い目で見ると何が起こるかわからない。ということに収束するだろう。治験では安全性が確立されたものしか臨床に使われない。これはmRNAやレプリコンだけでなく、他のすべての薬剤に当てはまる。長期の副作用は疫学という分野で追跡調査されている。それでしかわからない。それは長期、多数検体による統計学的調査になり、時間がかかる。ワクチン以外の薬剤でもこれは同じプロセスで検証される。疫学的に調査した結果予想できなかった副作用があった、なんてことは普通の治療薬でも割とあるのは確かだ。であるので、コロナワクチンだけ長期安全性が保障されていないと騒いでいる方々のまことしやかなご意見も、大変陳腐だなと思う。疫学調査の終わっていない薬剤は全て当てはまってしまう。
=+=+=+=+= これまで政府主導でワクチン推進を大々的に行ってきた割には政府関係者や医師、製薬会社社員の間でワクチン接種率は3割に満たない。 この事実から言えることは、ただただ製薬会社の利益のために国民が犠牲になっているということ。 情報弱者の高齢者をワクチン被害から守ってほしい。 このままではシェディングで私達の健康も脅かされる事態になります。
=+=+=+=+= どんなに若い医者であっても 年寄りは《お医者様》には絶対なる信頼を置いています。 私は 医者も商売人と思っていますが、 年寄りは 親族の言うことに耳は貸さずとも 医者の言うことは神の言葉の如く よく聞きます。 65歳以上の賢い人は 医者が言うから、親族が言うからより 自分から情報を取りにいって 自分の判断で どうするかを考えましょう。 残された人生を楽しむ為に。
=+=+=+=+= ワクチンって本当に必要なものだったのかが気になります。コロナ禍の時に、確かスウェーデンだったかなと覚えているのですが、コロナワクチンを一切使わずにいた国が一定数あったように覚えています。その国の方々はどうなったのでしょうか?政府が民間企業に忖度しワクチンを販売する事を認可する行為は本来慎重に慎重を重ねて行われるべきものだと思います。一切ワクチンを使わずに済んだ国もあったのに、何故今だにこの様な愚行を続けるのか解りません。ワクチン自体は他のワクチンも存在する以上は頭から反対というわけではないのですが、治験者=全世界の人々という暴挙をしてしまったアメリカ製薬会社各社は信用に値しません。「医者」だってお金が発生する以上、金儲けを考えてもおかしくは無いのですが、コロナ禍でのワクチン接種自体が本当に必要だったかどうかの議論は必要かと思います。 賛成や反対は人々が持つ権利ですので大切にしたい所です。
=+=+=+=+= >mRNAが自己増幅するため、より長い期間、体内で毒性の強いスパイクタンパク質が産生され続けることになります。また『シェディング』といって、レプリコンワクチンに由来する成分が、ワクチンを接種した人から別の人に“伝播”する可能性も指摘されている。
俺がこのワクチンが駄目だと思うのは『シェディング』ではなく自己増幅が長い期間だと思っている。
おとぎ話の時代から無制限に増える物は最悪の結果になるって言われているのだから最悪体内の抗体を作る細胞全て使い切るまで増幅する可能性を否定できないし。
=+=+=+=+= 薬に限らず新製品と言うものは想定外の事が起きるものです。 だから、危険性がないと言い切るのは全く信用できないのです。 推進者が体を張って積極的に打ってもらってデータを集めてもらい、それで安全性が確認出来てからでも遅くはありません。 本物に罹っても寝れば治る程度の感染症ですからね
=+=+=+=+= 厚労省は、コンスタントに薬害を引き起こしている。 そして自分たちは間違っていないと、つねに胸をはるが 何百万人の人間が、これまでに被害を受けてきたか。
国民の健康よりも、製薬会社の利益。 その姿勢をつねに厚労省がもっていることは ある程度の年齢を重ねてきた人々なら、 「コンセンサス(共通認識)」でさえある。
医師に、新しいワクチンを勧められ 生ワクチンと過熱製剤があるけれど、どっちにしますか? とたずねられれば、そうした世代の人々は、おそらく
加熱製剤にしてください 自分たちの世代は、非加熱製剤の怖さをいやというほど知っているから
と答えるだろうね。 加熱製剤だから安全、というわけでもないし 非加熱製剤がすべて危険、というわけでもないだろうけれど
人生のなかでそうした事件を刷り込まれてきた。
国は国民のことより、 自分の周辺の事情を考えるものだとも刷り込まれている。
=+=+=+=+= 私は研究者でもないし、ワクチンに関しては門外漢なので、詳しい事を述べれる知識はありません。ただ、おそらく現存のワクチンの中で、最も多くの人が接種したのが、このmRNAワクチン。既に接種開始から3,4年は経っており、世界中から無数の論文が出され、ある程度の統計解析は出尽くしてるはず。それで、他のワクチンと比べて異様に高い有害事象が報告されてないということは、そういうことなんじゃないですか?
=+=+=+=+= レプリコンが売れて困る人や外国企業など(どこかは言わんけど。)が資金援助して(評判を落とすような発言をさせて)いる可能性もあるし、これはホントか分から無いなぁ。 もし、摂取した人に例えば今後健康被害が出て、ワクチンとの因果関係が認めらる様な事実が判明したら、その企業の信用が失墜するだけでなく、ワクチン代よりも何倍も高い代償(賠償金)を(その企業も国も)払う事になるから、検査などがずさんだった昔だったらいざ知らず、これだけ高い企業倫理が求められる今の時代で普通に考えたら出さないでしょう。 また犠牲になっている方がいるから危ない。という説については、副作用があるのは薬であれば大なり小なりあるので、殊更強調して言われても不安をあおるだけ。という感じです。 前立腺肥大の治療薬を飲んだら、髪の毛が生えてきた。という事例もありました。これも副作用によるものですが、こちらはうれしい副作用ですがね。
=+=+=+=+= 事実だけ言うが、mRNAワクチンは通常の認可手続きをすっとばして特例で認可されたもの、パンデミックの恐怖のなかでWHOが中心となって、世界中で認可をされた。 これは科学よりも政治が優先されて下された決定だが、いまそのことに世界中で反省が起きている。 特に開発元の米国で再びmRNAワクチンが禁止されれば、それでも日本はということになる。 これからは私の意見だが、政治的に決定されたものは政治的に覆すことができる、再び通常の製薬としての認可手続きを再度行えばいいわけだ。 その意味でも今行われている米国大統領選挙の結果が大きく作用するだろう。
=+=+=+=+= 研究者の責任、使命として国民に情報を開示してくれる先生方には感謝したい。自分では調べようもない難しい問題。 でもこんなのもコロナ禍、ワクチン云々当初から言われていたこと。テレビの街頭インタビューで複数の方が接種したいと語っていました。今だに?そう、だからもういい。任意なのだから個人で判断、選択すればいい。親でも子供でも一人の立派な人間。選択は尊重しましょう。気になるなら一度だけ伝えて上げましょう。それだけ。
=+=+=+=+= 正直、コロナはなめてたし、若いとただの風邪だという言葉を信じてきた。3ヶ月前、初めて掛かった。ただの風邪で、家で寝てれば治ると思って病院にも行かずに3日、39度超え。解熱剤が全く効かない。39度を下回らない。それどころか40度を超えて、流石にヤバいと病院に行ってコロナだと言われ、結局39度超えは、5日間。6日目にやっと下がったけど、嗅覚、味覚障害、倦怠感が3ヶ月経っても治る気配もありません。ワクチンも効果とかは、どうでもよくて、ただ面倒くさくて打ってませんでした。 でも、この後遺症は、マジで辛い。ワクチンが効くかどうかは正直解らないけど、自分は、今の自分の後遺症が残ると知ってて、ワクチンが後遺症を防げるかもしれないと知ってたら、迷わず打ちます。 ただの風邪だと思ってなめてた自分をぶん殴りたい。
=+=+=+=+= ワクチン全てに言えるが、安全だという人自ら全員接種して、不具合が一切なかったと証明されたら自分も接種すれば良い。 まぁ、不都合な部分は隠蔽するだろうけど、後は自己判断、自己責任。
製薬会社の利益 と言うのもあってるし、逆に言えばこの反対派は 自分やその取り巻きの不利益 とも言える。
自分はワクチン接種は一度もしていない。でも感染していないし、今後も接種するつもりはない。 生活様式が接種する必要がない環境にあるというのもあるが、何人も接種後に絶命してる事実がある。そんなものを誰が接種するかって話。
=+=+=+=+= ワクチン=安全でないといけないという発想の人多いですけど…
あくまでもワクチンは疾患に罹患した際のリスクと比較して、安全かどうか…がポイントだと思います
実際、アフリカで深刻な流行を引き起こしているサル痘などは非常に致死性が高く、日本の天然痘ワクチンが唯一子どもにも有効だとされており、希望の星とも言えます
過去にはいくつかの感染症がワクチンによって根絶宣言も出されました ワクチンは多少のリスクはあれど、世界全体でみれば人類の救世主たる存在です
今回問題になっているmRNAワクチンは新しいタイプのワクチンなので、賛否両論あるでしょうが少なくともこのコロナ禍の医療機関では数多くの命を救ってきたと実感しています
=+=+=+=+= ワクチンは強制ではないが、日本社会の同調圧力は強い。自分自身は海外旅行に行きたかったので接種はしたが、必要なくなったので以後は接種していない。 鎮静後しばらくは接種を2回はしていないとツアーに申し込む事も出来ず、3回接種でないと現地での陰性検査が必要だった。
=+=+=+=+= レプリコン以前にそもそもmRNAワクチンはパンデミック時の緊急承認でした。
ですが、パンデミックが収まり蓋を開けてみると、厚労省の救済制度では死亡881名(うち10代が8名)が認定され、副反応疑い報告では死亡が2261名と、被害の大きさは前代未聞です。
元気に部活から帰ってきた13歳の少年が入浴中に亡くなったり、健康で幸せな家庭を築いていた若いお父さん、ご夫婦で経営するレストランのシェフだった働き盛りの男性など、それまで普通の生活を送っていた人が突然亡くなっています。
子供や夫や妻、愛する家族や友人が突然奪われることが、誰にも起こりうる、と思います。
こういう被害を国民に周知しないで接種を推奨する国と厚労省、報道しないメディア、選挙の争点にしない国会議員が、国民の健康より重視する「別の何か」は何でしょうか?
いったん立ち止まり、mRNAワクチンを中止して、きちんと検証すべきです。
=+=+=+=+= このワクチンのシステムが将来的にスタンダードになっていくんすかね。インフルエンザとか。今回のコロナだけ?自分としては、コロナは怖いもんではなくなったので、接種しませんが、将来的にウイルス対抗ワクチンが、このシステムの製造になっていくなら選択肢はなくなるよね。
=+=+=+=+= 安全性が確認されないままmRNAワクチンは世界中で接種されました。その結果、3回以上打とうという国は日本以外ありません。レプリコンを承認して実際に接種している国も日本だけです。日本ではmRNAワクチンでインフルワクチンの100倍以上の死者が出ています。薬害であることは明らかなのに、メディアはほとんど報道しません。このような状況を見て、異常だと思わない方が不思議です。
=+=+=+=+= 自殺行為に等しいって今頃言う?それを言うなら、最初の医療従事者から開始された新型コロナワクチンから言うべきでは、医師の間では、コロナワクチンを絶対に接種したくない人達がいた、普通のワクチンは体内で消滅するのに、コロナワクチンは、体内に残り、今後、どんな影響が体に出るかわからないからだった。それでも、日本政府は、世界中で、新型コロナワクチン接種が開始されているのに、しないわけにはいかなかったんだろうね。新型コロナワクチンは、僅か1年半で開発され治験などが短縮されたワクチンそんなワクチンに対して、コロナワクチンを認定するかどうかの時に、必ずコロナワクチンに反対する人達がいたはず、でも、流れには逆らえなかったんだと思う。普通ワクチン開発は10年かかるのにたとえ10年かかっても効果があるとは限らないでボツになる。ワクチンは、100%では、ないってことを忘れてはいけない。
=+=+=+=+= 臨床試験はどのように行われどんな結果が出たのか公開してるのかな? 安全だと言われてたコロナワクチンですら、関連性があると言われる死者数だけで年間数万人、実際はその何倍もいると思う。 政府や製薬会社の言葉を鵜呑みにしてると、後々後悔するのは自分自身。 あの時このワクチンを打たなければ…とならないように、しっかり情報を収集し判断しなければならないと思う。 ちなみに私は、これまでコロナワクチンは打ったことがないし、これからも打つ予定はない。
=+=+=+=+= どちらが正しいのかはは素人にはわからない。
裁判で細かいところまで公開され議論されるのはいいことかと思います。
ただ すでにレプリコンワクチンの接種が始まっていますので 何年もかけての裁判ではなく、 一日でも早く結論が聞きたい というのが素人の一般国民として思います。
怖いのでとりあえず接種することは無いですけど。
=+=+=+=+= 先ず始めに大事なことは 個人レベルで、人間関係に恨みを持った事を源とする批判の言動は科学、医学そのものとは全く関係なく、誰の得にも寄与しない。 視点として、市民が気にしなくてはいけないのは、どちらの処置の方が1%でも良い結果を生んでいるか?の数字だけです。 考え方を述べると、科学上の科学的と云うのは100%間違いないが、 医学上の科学は、生物が千差万別なだけに必ずそのデータには統計学が入ると云う事。だから、1%でも良い結果のある方を選ぶのが正解になる。 接種を受けても受けなくても、良い結果、悪い結果は統計としては必ず出る。これを知っていることの大切さ。 その上で、だから、 1%でも良い結果の方を選ぶのが人間の選択の上の鉄則。 受けなくても受けなくても悪い結果は出るものだと云う事。 100%は医学では無い事。 だから、1%でも良いの有る方を選ぶと云う事。 これだけをしっかりと分かって居る事。
=+=+=+=+= 前編の理論的な学術論文を引き合いに出した危惧される状態と後編の法的準拠による安全とか厚労省の認可による安心みたいな話だけ見ると完全に後者が胡散臭い。だってコロナワクチンだって一回打てばもう大丈夫とか言っていたのに何回打ってもコロナにかかってるし、何ならワクチンで死んだ人だって結構いる。科学的な疑問に対して法で回答する時点で答えられないっていうことですよね、安全性。
=+=+=+=+= 安全性を100%立証するのは難しいとして、例えばここに飲み物があります。この飲み物は絶対安全だとはいえないが、危険だとも言えない。つまり、わからない。あなたはこの飲み物を飲みますか?私は絶対飲みません。 何かそれと同じ理屈では?身体に入れるモノはよく考えてからにするべきだと思います。
=+=+=+=+= 法廷闘争に持ち込もうとしている厚生労働省、製薬会社側は、このワクチンはほとんど臨床試験をしていませんね。 それにもかかわらず国は安易に承認している。 訴訟を暗示している製薬会社側の理由は科学的根拠に基づかず誹謗中傷しているというが、製薬会社の側こそ安全性を証明する根拠もなく、承認を受けて金儲けしようとしているのは明白。 法廷闘争に持ち込まれそうな反対派は、待ってましたと考えているかもしれません。 mRNAコロナワクチンの副反応被害のデータは山ほどあるし、世界中から危険性を示す論文は集められますからね。
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