( 230025 ) 2024/11/04 16:11:09 1 00 アイドリングストップ機能を利用した際の燃料節約やバッテリーへの負担に対する意見が寄せられています。 |
( 230027 ) 2024/11/04 16:11:09 0 00 =+=+=+=+= 昔購入したスバルのインプレッサにアイドリングストップ機能が付いてました。この機能を利用してると何リッター節約出来たかがメーターに表示されてガソリンが節約できたと喜んでました。 2年弱使用し続けていたところ急にアイドリングストップが機能しなくなりました。どうしたのかと思いディーラーで点検したらバッテリーが弱ってきているようだ!と言われてしまいました。 慌ててバッテリーを交換しましたがアイドリングストップ車に対応するバッテリーは高価で普通のバッテリーの2倍でした。この時にアイドリングストップを多用するとバッテリーに大きな負担がかかり寿命を縮めてしまうことを悟りました。少々ガソリンを節約出来てもバッテリー交換費用を考えれば逆に足が出てしまいます。それからは乗車するとアイドリングストップをOFFにするのが習慣になりました。今のクルマはカローラツーリングなのでこのストレスから解放されました。
=+=+=+=+= 別についててもいいんだけど、そのせいでバッテリーがものすごく高くつくのが気に入らない 再始動のたびに振動が起きるのも好きじゃないし、 空調が切れるのも気に入らない よく考えたら全て気に入らんから、ハイブリッド車以外でこれがなくなるのはありがたい
=+=+=+=+= バッテリーの寿命も確かにそうだけど、一旦エンジンを切ってまた入れる時に余計にガソリンやそれに伴うCO2か増えてしまう。エアコンなんかも同じだが動力に対して一旦切るのはその後入れる時のエネルギーって大きくなるから、こういうのをこまめに入り切りするのはナンセンス。一日使わない時だけにしないと逆効果だからね。
=+=+=+=+= 以前買った車が搭載車だったのですぐにキャンセラーを買って作動しないようにしました エアコンが切れるし発進がもたつくしエンジン始動音がうるさいなどデメリットが多すぎるので非搭載になっているのは嬉しいです キャンセラーは数千円で簡単に付けられるのでおすすめです プロにお願いする場合の注意点はディーラーでは付けてくれないので民家の整備工場に行きましょう
=+=+=+=+= 運転するときは必ずOFFにしていますが、1回エンジンを切ると自動でONになるのも不便。右折時にタイミングを計って曲がろうかと思っても、ブレーキから足を離した瞬間エンジンがかかりワンテンポ遅れてのスタートになるので危ない時がある。バッテリー交換も高額になるのでメリットはない。
=+=+=+=+= この流れでどんどん廃止になっていってくれればいいんですがその上がったコストが下がることはないんでしょうね。 エンジン始動時の消費するガソリン量を考えたらアイドリングを止めた分よりエンジン始動で消費しているように思えます。 音や振動が不快ですし知らずに使っている人はまだまだ多いですね。 アイスト非搭載車に乗っていますが自分がレンタカーとかで借りてもアイストを使うことはないです。
=+=+=+=+= アイドリングストップ車はバッテリーを酷使するため、大電流で一気に充電出来るように対策されている。そのため通常のバッテリーより高額です。通常のバッテリーでも使えますが、大電流に対応できないので寿命はかなり短くなるそう。車の充電器自体が特殊なのでアイドリングストップ機能をキャンセルしても、対応バッテリーを使わなければならずコストがかかるよ。
=+=+=+=+= Mazdaのアテンザですが、iLoopとかい減速時にデカいコンデンサーに回生蓄電してバッテリーを補助するとかいう変な機能が付いていて、その制御に不具合があったと、一時的にアイドリングストップ(MazdaではiStopという)をディーラーで無効にするリコールがあったのですが、再始動の振動が嫌だったので丁度良いと思っていたら、iLoopの不具合が治ったとかで一緒に復活させられました。その時に、iStop要らないからエンジン再始動ごとに手動で止めるのではなく、起動しないように殺してくれと依頼したのですが断られました。結局iLoopは次のモデルから無くなったし、アイドリングストップの無くなる流れなら無駄なものに払わされてたってことで腹が立ちます。
=+=+=+=+= アイドリングストップもそうだけれど、ユーザーが切り替えても始動時は必ずエコモードからスタートするのもそう。カタログ燃費を高めてCAFE上の数値も良くする為の施策のひとつ。前の設定を記憶するようにすると、一番燃費が悪いモード設定をベースに試算しないといけないとかなんとか。
=+=+=+=+= 渋滞の際はめっちゃ不便、特に右折待ちの際は交差点中で信号変わるようでエンジン止まってスムーズに発進出来ず、違反になるようと気がする。 また、アイドリングストップ機能する時エアコンは全然冷えずに送風機見たいなぬるい風が出るので夏は大変だし、運転の際に必ずOffにする。
=+=+=+=+= 乗せていただくんが計四のアイドリンクSTOP頻繁にオン、オフ、なので 始動時ガソリンの流れが増す、BATERIの頻度が増すと取り替え期間が短くなる オルタネーターやスターターも交換しないといけない。余り良い面はなさそうだと思う。
=+=+=+=+= 使いにくいというより、バッテリーとセルモーターに負担がかかる。 毎日通勤買い物で街中走っていれば、負担増。 あと信号待ちからかの発進までコンマ1秒出足が遅く感じた。 co2削減にもたいして意味をなさない、かえって修理代がかかるようなアイドリングストップははじめから要らなかったように思える。
=+=+=+=+= 今は設定で切る事も出来ますが、私は機能はそのままにしてあります。その理由は、走行距離が長いので頻繁にガソリンを入れる事。アイドリングストップ機能で節約出来るガソリン代は1ヶ月2000円ほど。年間だと24000円節約出来ます。例え2年で交換したとしても、バッテリー代払ってもお釣りが出ます。
=+=+=+=+= ここ数年の中で一番不要な装備1位じゃないかな? 後はオートハイビーム? 今乗ってる車についてるが買った時から常にOFF今では車に乗ったら指が勝手に動く位不要。 バッテリーの負担とか一旦停止の度にエンジン止まるとか本当に意味が無い装備。こういうのも部品造る会社には重要な収入源だったのだろうけど不要な装備をエンドユーザーに押しつけないで欲しい。
=+=+=+=+= >「一時停止する度にエンジンが止るから、使いにくくて仕方がない」「信号待ちで停止後再発進する時の車が動くまでのタイムラグがあり、ヒヤッとしたことがあります」など、停止中や発進時の不都合・違和感を訴える声が届いています。
バッテリーの問題もあるが、こちらのほうがさらに酷いんだよね。危険なのでアイドリングストップは確実に解除して乗ってます
=+=+=+=+= 10数年前に買った車ですが、タイミングが微妙にズレるのが怖いのと、バッテリーの為にアイドリングストップoffのボタンをずっと使ってました。 夫は全然気にしないので理解してもらえずモヤモヤしてましたが、廃止されるという事は同じ気持ちの人が多かったんだとちょっと嬉しいです。
=+=+=+=+= アイドリングストップとセットでマイルドハイブリッドも意味のない機能です。プリウスなどのストロングハイブリッドは回生ブレーキによる発電ですが、マイルドハイブリッドは惰性で走っているときに発電するので惰性で走れる距離が短くなる。発進走行時のアシストも弱くてあまり意味がない。
=+=+=+=+= 廃止は当然。新車を買ってしまったので、もっと早く廃止してほしかった。 今でもこれをやり続けるメーカーは、自社のカタログ燃費だけを良く見せることが目的で、ユーザーメリットがほとんど無いことをどうとらえるのだろうか? ホンダは軽でも廃止してください。軽は横一線で比較されるので廃止しにくいかとは思います。N-BOXの燃費がスペーシアと比較して今より差が開くことにはなりますが、まともなユーザーならホンダを支持しますよ。
=+=+=+=+= 車によってアイドリングストップ機能自体の性能に差があるようですね。 概ね軽自動車の該当機能の評判が悪い様子。「不要になった」とか微妙な言い方しなくても、単純に『コスト削減するため』ですよね。
=+=+=+=+= 結局アイドリングストップはユーザーの為ではなくカタログ燃費を良く見せる為のメーカー都合だったと言うことですね。バッテリー交換で普通のより2倍近い費用が掛かるがそれほどのガソリン節約は出来ないしこのシステム廃止は当然の事でしょう。
=+=+=+=+= そもそもアイドリングストップと言うのは燃費向上を唄っているが、停車する度にエンジンストップし始動時には直ぐ動かない。 こようなシステムは運転操作に違和感がある。だからアイドリングストップ機能を解除して運転している。
=+=+=+=+= 信号待ちの車の横を歩いていると静かさを感じることができたので、カタログ燃費はともかく、渋滞の酷い都市部ではCO2の削減効果はあったのではないでしょうか? 地球環境のことを考えれば仮にバッテリーが高価になってもやむを得ないように思います。
=+=+=+=+= エアコン作動時に、突如エンジンが回り始めるから うっとおしい。10系アルファードHVは燃費が悪いのだけど ほとんどアイドリングストップしなかった。30系プリウスは 結構ストップするのだが、再始動は振動が大きい。音もうるさい。 IMAのフリードは、エアコン常用してるのであまり止まらいし 動きがもたつくので、妻がエコモードをオフにしてる。
=+=+=+=+= アイドリングストップ機能のため新車で買った車のバッテリーが 3年で使えなくなりました バッテリー替えてアイドリングキャンセラー付けたら 7年たってもバッテリー健在です エコのはずが全く反対の事してたと思い知りました
=+=+=+=+= 正直これはメーカーじゃなく国が悪いと思いますがね。 トヨタだから"アイスト使ってまで燃費良くする必要なくなった"って言えますが、他で厳しいメーカーはまだまだあります。 海外のダウンサイジングターボもそうですが、メーカーは商売なので、恩恵受けようと法律に合わせてくるのは普通と思います。
=+=+=+=+= アイドリングストップのせいで バッテリーサイズが大きくなり値段も倍ぐらい。燃費なんて 乗り方一つでどうでもなるため メリットは無い その都度 スイッチを切るのも面倒だから切りっぱなしを確保出来るようして欲しい。
=+=+=+=+= メリットはカタログデーターだけ カタログに記載される燃費データーの計測方法が変わって、アイドルストップの優位性がほとんどなくなったので消滅した 乗用車のアイドルストップは実際の使い勝手やコスパなどよりは、限られた条件でのみ得られる数値のわずかな差で車の購入を決めるユーザーが多かった事による悲劇なんだよ
=+=+=+=+= これが付いているとカタログ燃費が良くなるの?なんか不思議。 僕も要らないこんなの、自分のは付いて無いが妻のに付いていて、常にOFFで走ってます、いちいちセルが回るのイヤだし右折の時一瞬でも遅れるしバッテリーは高いし、次買い換える時も付いて無いのを選ぶ、トヨタやホンダのガソリン車になるのかなぁ。
=+=+=+=+= 》開発者は、「少しずつガソリンを節約しても、バッテリー交換で一気に、またはそれ以上(ガソリン節約で浮いたお金以上)が消えてしまい、お客様へのメリットがない」といい、廃止する方向となっているようです。
これは20年以上前から分かっていた事ですよね。 バッテリーが短寿命になり、バッテリー製造に関わる二酸化炭素量を考えればガソリンを僅かに節約した所でかえって環境に悪影響です。 また頻繁にエンジン始動するためにセルモーターなども故障が多くなっているようですから、余計な部品の製造に関する環境負荷も含めたら、アイドリングストップなど環境問題には無意味どころか悪影響しかない。 メーカーやマスコミはアイドリングストップは環境に優しい、と戯言を言い続けてきた事をおおいに反省して欲しい。 そしてそれはEVにも同じことが言えます。 ユーザーは安易な嘘に騙されないようにしましょう。
=+=+=+=+= 一番のデメリットはタイムラグでしょ 信号が多いところで反応が遅いと後続車にも迷惑をかける なので街乗りでは「アイドリングストップ機能はOFFにするべき」と思ってます バッテリーの負担も問題ですよね
=+=+=+=+= 使わないので、エンジン始動と同時にオフにしている。毎回毎回その一手間が加わる不快感と、バッテリーが高く、かつ、そこら辺のカー用品店では扱っていないこともあるので、マジで要らない機能ナンバーワン。
=+=+=+=+= 再始動で多少もたつくのはまぁ許容できるんだけど、徐行からの停止時でたまにクンッて感じで自分が想定するより早く急停止する時があるのが気になってる。 あまり恩恵がないなら無くてもいいかな。
=+=+=+=+= 当然やな、毎回乗るたびにアイドルストップボタンを押す手間があった、普通は使いたい人が押すべきで逆やろって思ってたわ、不要装備を廃止し車両本体価格を下げるべきだよな。
=+=+=+=+= ならば、必要なときだけアイドリングをストップするスイッチを付ければよい。事故渋滞などの長い停車のときにはあった方がよいから。
そうしないのは、理由の最後に上げてあった「コストダウン」が一番でしょう。「コストダウン」であって価格の引き下げは無い。
=+=+=+=+= メリットがなかったなんてことはなかろうけど、天秤にかけたらデメリットが圧倒的だったんだろうね。 意図せずエンジンが停止することには恐怖しか感じない。
=+=+=+=+= 出てくる車の多くにISがつけられてた頃からバッテリーの問題はわかりきってた事。当時はメーカーはもちろん、カー雑誌も忖度で言わなかっただけ。ほとんどの人が「燃費」しか見てなかったから。 当時の記事にもバッテリーやコスパについての疑問や異論コメントあったけどようやくですか・・・。
=+=+=+=+= アイドリングストップなんて、制作側が改ざんしたくなるほど燃費に執着しすぎて、苦肉の策でやったようなモノ。 それにしても、夏場はアイドリングストップかかった途端、1秒で車内が暑くなり、サーモが起動…そしてすぐにエンジンスタート…。全く不快な機能です。
=+=+=+=+= 結局、燃費節約に対してバッテリーの負荷が大きくバッテリー代の方が高くつくという本末転倒がユーザーにバレちゃったのがオチ。バッテリー交換も環境負荷が大きいしね。
=+=+=+=+= やっと気がついたか ちょっと燃費良くなるけどバッテリー代でキャンセルされるし アイドリングストップをキャンセルすると 単なる高いバッテリーを買ってることになって 結局徳はしない仕組みだった
=+=+=+=+= たまにアイストを切るのを忘れて発進すると出足が悪く慌てて切るとスムーズに加速する 燃費向上の為にアクセルも制御してる様だ
=+=+=+=+= エンジン本体への悪影響は?タクシーが長寿妙な理由の一つに 朝から晩までとか、一晩中とか、ずっとエンジンをかけっ放しで 使った方がエンジン本体に優しいと言いません? おまめにエンジンを切ってかけるのくり返しのデメリットって? バッテリーとか、セルモーターとかじゃなく エンジンの中で起きるデメリットって考えられる事って何か? 影響の大小で言うと、考える必要は無いでいいのでしょうか? 闇雲に、悪影響は必ず有ると言うのはナンセンス?
=+=+=+=+= カタログ燃費を100m良くする為だけにつけた機能 社命でエンジニアが使い勝手を無視して考えだしたのでしょう 百害あって一利なしの機能としか思えないから一度も使ったことがない 始動して最初にボタンを押してoffにする
=+=+=+=+= この機能さ、逆に欲しい人がボタン押せばいいと思うんだけどなんで逆なのか意味がわからん 渋滞の多い高いなんかは重宝するだろうけど田舎はいらない
=+=+=+=+= 一部の軽自動車などは 車が停止する直前で エンジン停止しにいくのもあったので 右折待ちや合流などで 危険な車もありましたね
=+=+=+=+= おそらく多くのエンジニアはかなり前に気づいていたのでしょう。それなのに儲かればいいという上層部にもみ消されていたのだと思います。それが日本の会社。だから日本は衰退した。
=+=+=+=+= 殆ど毎日クルマ走らせていますが、 車に乗ってエンジン掛けてアイドリングストップ機能をOFFが手順となっております
=+=+=+=+= アイドリングストップがカタログ燃費に関係してくるって変だよね 燃費なんだから走行中の燃費を知りたいわけであって 停車中は関係ないと思う
=+=+=+=+= この機能って、燃費だけでなく排ガス抑制という意味もあったのでは??
燃費に非貢献だからとする記事の中身には疑問が残りますね
=+=+=+=+= 代車で借りた軽にアイドリングストップ付いてました。 しょっちゅう停止・再始動繰り返すから、バッテリー大丈夫なのか?と不安でした。
=+=+=+=+= どこかにアイドリングストップ機能のせいで 事故を起こし亡くなった方もいるんだろうな。
使いづらい機能だなと思ってたけど、 やっぱり廃止になったか。
=+=+=+=+= 操作ボタンを押しっぱなしにするためにボタンに何か挟めて、押した状態にしとくか、 ボンネットの開放センサーのカプラを外して 常時キャンセルさせてます。
=+=+=+=+= この装備で誰が嬉しいのか。ユーザーにはデメリットが大きい。 結局カーメーカーと部品メーカーの売り上げにしか貢献しないということでしょ
=+=+=+=+= 私のフルハイブリッド車は走行時の半分以上がアイドリングストップである エアコンも電動インバータエアコンなので快適
エンジンでしか動けないローテクな車のアイドリングストップはクソ ワンテンポ遅れるし揺れるしウルサイし カーシェアでアイドリングストップ付き車は即キャンセルボタン
=+=+=+=+= スペーシアのアイドリング再始動の音が、まさに安物の音で、何とかして欲しかった。 スズキもあと音がなさけないから廃止してくれ。
=+=+=+=+= ノーマルの3倍の出費、しかも重たくてバカデカイ。そりゃ、エンジン切れば燃費は稼げるだろうけど、それって技術者の甘えだよね・・。その負担をユーザーに丸投げって、どうだろう?!
=+=+=+=+= 私もいちいちエンジンが始動して運転もしずらい乗り心地も悪いで、いつも切るのが面倒でした。 カタログスペック合戦を辞めてくれて何よりです。
=+=+=+=+= 安定稼働してる内燃機関をこまめに止めるとか、これを開発したエンジニアは正気ではない。
=+=+=+=+= アイドリングストップ機能の車は、バッテリーその他の消耗が早く高価なので対してコストメリット効果がない。
=+=+=+=+= 俺の家の車3台全てに付いてる機能だけど3台全てにアイドリングストップキャンセラー付けてます。本当にあんな機能いらない。
=+=+=+=+= んー、てか単純にストロングハイブリッドはアイスト要らんでしょ。 マイルドハイブリッドは意味あるんだろうけどね。
=+=+=+=+= アイドリングストップするとエアコンの風がぬる〜くなるのが嫌。 今年の夏は暑かったから、OFFにして走ってた。
=+=+=+=+= 逆走や急発進の防止で、この際AT車も全廃してMTのみにしてほしいね。
=+=+=+=+= アイドリングストップなんて必要無かった。エコモードも。どちらも付いている車だが常に解除している。
=+=+=+=+= 冷房の要らない時期だけになるが信号待ちの振動の無い静けさは心地よい
=+=+=+=+= アイドリングストップって、本来、排ガス、二酸化炭素削減のためのもので、地球温暖化対策だったと思うんですが、、、
=+=+=+=+= アイドリングストップは本当に必要ない。 いつも納車時にキャンセラー付けてもらってます。
=+=+=+=+= 補助金目当てでカタログ上数字を良くするための機能だったわけで、その補助金もない今つけるだけ無駄。
=+=+=+=+= デメリットはなぜ分かっていなかったのか不思議です。 深く考えなくても想定できたことだけど。
=+=+=+=+= スズ菌者ですが、スズキ車にはアイスト非搭載の車種はまだ無いそうですね。 そろそろ気付いて下さい。 アイストは百害あって一利無し!ってことに。
=+=+=+=+= 今までの自動車史上で、要らなかった機能の最大の代表ですね。
=+=+=+=+= これ知ってから厚紙挟んでアイドリングストップボタン押しっぱなしにして永遠キャンセルしてます。
=+=+=+=+= 発想は良かったけど、一時停止までエンジンを止める意味が理解できません
=+=+=+=+= 実装する前にデメリットが多い事に気づかないのは何故? 各メーカーの判断力にガッカリだよ
=+=+=+=+= んな事最初から素人でも想像がつく。 あと、とんでもないタイミングで横から合流してくる。
=+=+=+=+= 世界から残存アイドリングストップ車が無くなるのは80年後と言われてますね!!
=+=+=+=+= アイスト装置がなければ、車がもう数万円安く買えるのではないか。
=+=+=+=+= 価格上昇に伴う体のいいコスト削減 ユーザーも望んでおらんし
=+=+=+=+= 今回の 利用者を活用した実証実験 は 失敗だったのですね
=+=+=+=+= バッテリーへの影響が大きいので不要。
=+=+=+=+= アイドリングストップはキャンセルボタンがあるから使えばいい。
=+=+=+=+= 信号の多い都心部とかはうっとうしいくらい要らない装置
=+=+=+=+= アイドリングストップとフリードの販売台数は全く関係ない!
=+=+=+=+= 酷暑でエアコン全開にアイストでバッテリーは瀕死寸前。
=+=+=+=+= キャンセラーつけてます 快適です
=+=+=+=+= バッテリー高いですね。
=+=+=+=+= これってレジ袋にも通じるものありませんか?
=+=+=+=+= 悪徳商法だと思っていたアイドリングストップは
=+=+=+=+= 確かに必要ない
=+=+=+=+= 車に乗ったらすぐに切ります。 百害あって一利なし。 早く撲滅される事を願います。
=+=+=+=+= 自動車メーカーの頭の悪さしか感じないし それを受け入れるバカな国民性にも疑問しか無かったが、やはりこうなったか笑
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