( 230098 )  2024/11/04 17:20:29  
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トランプ氏、報道席を銃弾が貫いても「気にしない」 軽率な暴力への言及相次ぐ

毎日新聞 11/4(月) 6:54 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e638b231fdf3980ceec9d29bf01274856e491e5

 

( 230099 )  2024/11/04 17:20:29  
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トランプ前大統領はペンシルベニア州での選挙集会で、防弾ガラスで保護された演壇で演説しました。

彼は報道席を狙われる可能性について言及し、「気にかけない」と述べました。

トランプ氏は以前にも暴力に触れる言動があり、演説中には防弾ガラスがある場所とない場所について不満を示しました。

一方で、トランプ氏の陣営は彼の発言をメディアへの危害ではなく、彼自身への脅威について語ったものと釈明しています。

(要約)

( 230101 )  2024/11/04 17:20:29  
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米東部ペンシルベニア州で開いた選挙集会で、防弾ガラスで保護された演壇で話すトランプ前大統領=2024年11月3日、AP 

 

 米大統領選(5日投開票)の共和党候補、トランプ前大統領は3日、東部ペンシルベニア州で演説した際、防弾ガラスの設置状況に不満を述べる過程で「私を狙うには、フェイクニュース(報道席)を貫くように撃たなければならない。そうなっても、私はそんなに気にかけない」と述べた。 

 

【図解でわかる】歴代の米大統領、人気なのは誰? 

 

 10月末には政敵である元連邦下院議員の対外強硬姿勢を批判する際に「小銃の標的にして、彼女がどう感じるか見てみようじゃないか」と述べており、選挙戦終盤で軽率に暴力に触れる言動が相次いでいる。 

 

 トランプ氏は7月に銃撃事件で耳を負傷。屋外で演説する際には防弾ガラスで演壇を覆う措置がとられている。3日の演説では「ここには防弾ガラスがあるが、そこにはない」と述べ、隙間(すきま)があることに不満を示した。さらに正面のガラスについて「この方向にはフェイクニュースしかいない」と指摘し、報道陣の席を通過するように銃撃される事態になっても「気にかけない」と述べた。ガラスの厚さについて「テレビ映りが悪くなる」との不平も述べた。 

 

 トランプ氏の集会では、メディア席を設けて広報に利用する一方で、演説では「フェイクニュース」とののしることで「ヒール役」を演じさせるのが定番になっている。今回の発言もそうした「演出」の延長線上だが、ハリス陣営は「トランプ氏は負けるのを心配して、怒り、不安定になっている。今回の発言は、憂慮すべき言動の一部だ」と批判した。 

 

 トランプ陣営の広報担当者は声明で「トランプ氏の発言は、メディアに危害が及ぶといったこととは関係がなく、トランプ氏に向けられる脅威について語っただけだ。他に解釈はない」と釈明した。【ワシントン秋山信一】 

 

 

( 230100 )  2024/11/04 17:20:29  
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このテキスト群は、アメリカ大統領選挙や候補者、特にトランプ氏に関連して様々な論点や懸念が語られています。

一部のコメントでは、トランプ氏の振る舞いが懸念され、メディアの報道に対する批判や、政治家や候補者に対する期待が述べられています。

一方で、アメリカの混迷や分断を象徴する選挙として描写されることもあります。

 

 

また、日本とアメリカの関係や日本国内の政治についても触れられており、日本の報道や政治家に対する意見も含まれています。

一部コメントでは、トランプ氏への支持や批判についての葛藤が表現されており、アメリカの方向性についての懸念や期待が反映されています。

 

 

総じて、トランプ氏をめぐる議論やアメリカ政治に対する様々な視点が示され、混乱や分断がみられる現代の政治情勢に対する不安や考察が示されています。

 

 

(まとめ)

( 230102 )  2024/11/04 17:20:29  
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=+=+=+=+= 

日本国民としては先の大統領の際に米軍駐留経費の負担拡大などを強く求めてきたトランプ氏に石破氏が対抗出来るのかが気になる。 

安倍晋三氏と異なり大変だと思う。 

石破政権は短命だとは思うが少なくともその間に老いて更に厄介になったトランプに余計な事を言わないで欲しい。 

トランプが大統領になったら外交にたけた政治家、信念を持った政治家が首相につく事が尚更求められると思う。 

 

=+=+=+=+= 

NHK特番で、年配のアメリカ人へのインタビューで、昔は、民主党と共和党の党首会談は、互いを尊重した中で、政策論議していたのに、今は、互いを罵り合うだけで、両候補とも資質に欠けているように思えて残念だと言っていた。民主主義とは、多数決で決める事ではなく、各々が他人の考えを尊重し合う事だとも言っていた。なぜ、トランプのような人物が大統領候補になり得たのか、その歴史的背景に現代の課題があるように思う。アメリカでは、学生達が、民主主義の有るべき姿を研究しているとのこと。今後、世界情勢がどのように変化していくのか、非常に気掛かりだ。 

 

=+=+=+=+= 

トランプが当選した場合、彼が銃撃の標的になる可能性は十分あると感じる。 反カマラの人たちというのは、トランプを支持しているからの反カマラなのであって、その多くの人たちは元々カマラ本人を憎んだり毛嫌いしたりしているわけではない。 一方で、反トランプの人たちというのは、トランプそのものを憎み、忌み嫌っている人たちだ。 

そのトランプが大統領になった場合には、選挙後もトランプをその座から引き降ろそうとする力が働き続け、彼が自身で言うようなことが起きる可能性が常にあり続ける。 

 

=+=+=+=+= 

銃弾への恐怖よりも、老いによる恐怖を感じたほうが良いのかもしれない。 

何を発言しても、彼に諫言できる人がいないのだろう。 

強い大統領を演出するにしても限度がある。暴力に対し暴力で対抗するだけでは根本的な問題解決に至らないことは歴史が証明している。 

もう路線は買えられないので終点まで突っ走るしか無いが・・引込線に突っ込んで本線は走れないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

なぜトランプを支持するのかについて支持者の説明によると、人格的には問題があるのは承知しているが、政策を支持しているからだとの事。民主党の失政によって米国の威信が損なわれているのは明らかなのでそれに反発しているのだろうが、それにしてもトランプの言動は限度を超えていて許容出来るものではないと思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

日本はもっともっと経済的に強くならないと経済に強いアメリカや中国の情勢に気が散ってしょうがなくなる。No1であれば誰が大統領になっても気にならないはず。そのためにペロブスカイト太陽電池や漫画や日本独特のものに金をかけると同時にもっと新しいものに金をかける投資会社が政府の後押しで必要だ。 

 

=+=+=+=+= 

アルコールは味わう楽しみがあり、酔う楽しみがある。残るのは二日酔いと、体への悪影響。 

選挙の前は熱狂でその先のことなど見えていないのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ・ハリス両陣営も様々な情報戦を繰り広げ如何に有権者から注目され多くの票を取り込もうとする必死さが伝わって来るようである。アメリカ国民も日々の生活を凌ぐにも大変な状況下であり如何に自国民の生活を改善してくれる候補者が次期アメリカ大統領の座になれるのだと思います。選挙戦も残り僅かになり両陣営も正念場に差し掛かっている。 

 

=+=+=+=+= 

メディアの大罪には既に大勢の人が気が付き始めており、海外はより顕著だ。 

この一連の流れも必要不可欠な事だったのだと思う。 

人間は経験しない限り、気が付けない事が今は非常に多い。 

それほどまでにメディアや権威の言葉、そしてネット風潮に倣わされてしまったのだろう。 

 

TVの中やネットの世界は人々にとって第二の現実世界であり、尚且つ広域の情報源を司っているものだが、 

今や全てひっくるめて混沌としている。 

何故なら情報の半分は正しく、また間違っているからだ。 

そして隠されている事はそもそも情報として世に出て来ない。 

 

メディアの嘘や偏向報道に気が付く事は第一歩であり、次はあらゆる情報の収集行動に移行する。 

そして公平な判断を持って情報を振り分けて行き、線と線が繋がる事を読み取り、答えを得る。 

だがそれが正しいとも、やはり限らない。 

隠されている事が膨大に過ぎて。 

でも諦めてはいけないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

日本のマスコミのアメリカ大統領選の偏向報道には疑問を感じる。トランプ氏が過激な発言をすると嬉々として取り上げ切り抜き報道。カマラ氏にも危険な発言があるのにも関わらずそっちは報道しない。他国の選挙とはいえ今の世界情勢をみて大国であるアメリカのトップに立つべきなのは誰なのかを客観的、多角的に報道してほしい。 

 

 

=+=+=+=+= 

米国大統領はエネルギッシュなパワー溢れるキャラクターが好まれる傾向にあるように見えます 

極論、強いことが正義、みたいな印象 

 

政策論争がなくはないのかもしれませんが、はて、これは大統領を決める選挙ですよね 

 

大抵の場合、序盤はまだ良いのです 

終盤の罵り合いをご存知ですか 

もうめちゃくちゃですよ 

 

非の打ち所がない人などいませんが、トランプの場合、あまりにも言葉が過ぎる 

 

また選挙制度も容易に操作できそうな仕組みです 

面白いですね 

 

=+=+=+=+= 

この選挙戦に於ける様々な危険極まりない暴言の数々は、かつての米国大統領選では見られなかった。 

大体民主主義の選挙で投票箱が燃やされる等、以前ではとても考えられない危険な行動が起きており、有権者まで暴徒化させている。 

『投票箱を燃やす=民主主義の否定』という危険な領域にある米国は、先々内戦迄をも引きが起こしかねない危険性を危惧する。 

間違いなく選挙後に、仮にT氏が敗北した際には、前回を上回る暴動や暴力が引き起こされるのではないか。  

独裁国家による於ける革命ではないのだから、民主主義の選挙らしく、穏やかに平穏に出来ないものだろうか。  

今の米国は、権威主義国に対峙する民主主義を守るべき覇権国家たる資格はないのではないか。  

これを最も喜ぶのは露、中、北朝鮮等の強権国家の指導者達ではないか。 

 

=+=+=+=+= 

「トランプ氏演説、相次ぐ軽率な言動」というタイトルですが、記事の内容を読むと、結局メディアがトランプ氏を批判するために「フェイクニュース」を利用しているように見えます。トランプ氏が暴力的な発言をしていることを指摘する一方で、その根本には彼に対抗する手段としてのメディアの卑劣な戦略があるのではないでしょうか。メディアが事実に基づかない情報を流し続けることで、トランプ氏を封じ込めようとする姿勢が見え隠れします。それでは、彼に対抗するための正当な議論や政策ではなく、ただの誹謗中傷に過ぎません。こうした姿勢が、逆にトランプ氏の支持基盤を強化してしまう可能性があるのではないでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

トランプの相手をできるのは、進次郎氏しかいないと思う。 

石破じゃトランプの懐へは入れない。しかし進次郎氏なら若さと愛嬌でトランプはひとりのパートナーとして許す部分は多いと思う。 

作家の司馬遼太郎が良く口にした『男は度胸、女は愛嬌ではなくて、女は度胸、男は愛嬌でこの世界は廻っている』 

愛嬌だけは、後天的には作りようのないパーソナリティで、これが人間関係の基本であり、潤滑油ともなる。 

 

=+=+=+=+= 

やはりあの銃撃は相当なトラウマになってて、このような言葉を自分にも言い聞かせて相当な勇気を持ってないと立てないのだろう。だけど、彼はそれを言うことでステージに立てているんだから、ホント凄い人ですよ 

 

=+=+=+=+= 

今回のアメリカ大統領選挙は大方ほぼトランプと言われている、その要因は一般的な世論調査では拮抗しているが、世界の賭けでは倍数トランプに偏っている、過去の大統領選挙を見れば 

恐らくトランプになるだろうと、一般的なニュースや情報は正しくないと数年前から言われているのだ、それほど今アメリカの世論はテレビ局などの報道は信用できないとなっている。 

日本にとってトランプはどの様な対応を取るべきか、またどの様な影響を与えるだろうか、どちらにしても日本は厳しい対応になるだろう。 

 

=+=+=+=+= 

こう言った発言を無くしたければ、メディアは嘘をつかない事、言うべき事実を湾曲しない、言葉で、文章で言う嘘、報じない、言わない嘘、こう言った事をまずやめれば、直ぐでは無いかも知れないが無くなって行くのではないか、目には目を、歯には歯を、こうなるのは必然だと思う、これらが繰り返されてる事で一般人は真実を間違えてしまう、そもそもそれを狙ってる者がいるから良くない、明らかに嘘であった場合、そのメディアの代表は使用者責任をとって記事を書いた本人と責任者と共に終身刑にすべきである、そうなれば収束へ向かうでしょう、これは言葉の暴力ですからね、暴力団には適用されてますね、同じではありませんか? 

日本ならNHKがその最たる例です。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏が大統領になると行きすぎたポリコレに歯止めがかかるだろうし、リベラル政権から保守政権への交代ということで長い目で見るとバランスは取れると思う。 

ただ一方で、日本を含む諸外国への態度は厳しくて、自分の国は自分で守れのスタンスだし、今のウクライナや中東の戦争が長引きそう。 

あと移民流入を厳しく制限すると、長期的にはアメリカの経済の土台に響きそう。あと株価も荒れそう。 

 

ハリス氏が大統領になったら上記と反対のメリデメがある。 

 

どっちもどっちというのが今の拮抗した支持率にも現れてるように思えるな 

 

=+=+=+=+= 

結論から言って移民政策は失敗に終わったという事だろう。 

善悪の基準が違う者同士を「多様性だ」「寛容性だ」と情にすがるような言葉で強権的に強要するには無理がある。 

人間には緩衝力という素晴らしい能力が備わっているが、それは緊急時のための能力であって、日常的、恒常的に要求されたらストレスが増大し、疲れてしまう。 

 

=+=+=+=+= 

結果的に「中絶の権利問題」がトランプ陣営にとっての致命傷になり、ハリスが勝つ可能性があると思います。 

「中絶の権利」というのは、今後妊娠する可能性のある年代の「女性」のみならず、その子を持つ「親」にとっても非常に重要です。 

もし自分の娘が「決して幸せになれない妊娠」をした時、「合法的に中絶ができる国」であることの方が、最終的にはトランプの経済政策を上回ると思います。 

 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏の発言を「軽率」と批判するのは、民主党を支持するリベラル系メディア。共和党支持者は拍手していると思う。日本メディアは米大統領選の当事者でないから、民主、共和のどちらかに偏ることなく、公平に伝えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

罵倒合戦とお祭り騒ぎのショーアップされた選挙戦だが、実際の投票率はさして高くない。元々民主・共和両党の差など外から見れば目糞鼻糞で、外交的にどちらが危険かもはっきりしない。 

14年ぶりの政権交代が起きた英国でもスターマー労働党政権が大規模増税に踏み切ったし、昔颯爽と登場した労働党ブレア政権も保守党以上に米国ベッタリで、「ブッシュのプードル犬」と言われた。 

他国の大統領選挙や野球が自国の政治や日本シリーズを押しのけて連日トップニュースになる国の方がヤバイと思う。 

 

=+=+=+=+= 

先の銃撃事件で、トランプ氏はシークレットサービスの方々が命を張って守ってくれたから助かった。この事件では流れ弾から家族を庇った支持者の男性が死亡している。 

またトランプ氏が陰謀論者を煽動した結果起きた連邦議会襲撃事件では、警官と支持者が4人の死者を出している。 

大金持ちが安全圏から暴力を煽り、他人の命を蔑ろにし、平気な顔をして銃犯罪を肯定する。端的に言って最低だと思う。 

白人労働者に寄り添ったような主張をしているが、彼が本当にアメリカ国民のことを大切に思っているとは到底思えない。 

 

=+=+=+=+= 

副総裁に会話もまともに出来ない状態の菅さんを 

任命している時点で、石破政権がまともではない 

国内自給率を上げたいと言った森下千里 

現在の国内自給率も答えられず、現状がわからないのに上げたいという政策を掲げている 

そんな人を比例で当選させる 

年々衰退する日本を自民党は変える気は無い 

毎年増税ばかりで国内の問題は一向に良くならない早く自民党政治が終わることを願う 

 

=+=+=+=+= 

普通に大統領選を見てればいかにカマラハリスやバイデンの民主党がアメリカの格差・分断を生んだ張本人たちなのかがわかるはずだ。こうしている間にも移民をどんどん受け入れて自分たちの票田にしようとしている。アメリカのこうした政局がウクライナやイスラエルの問題を引き起こしているのは明らか。無駄な戦争を否定し国内経済政策重視のトランプなら役に立たない国連と違ってウクライナ、イスラエル情勢を鎮静化させられるのではないかと期待している。 

 

=+=+=+=+= 

報道は分断、分断と米社会を混乱の嵐のように煽り立てるが、むしろ報道合戦といった方がいいだろう。ちょうど国民から選ばれた石破さんを下げおろす日本の様子に似ている。 

 

報道さんたちはお隣りの香港の静かさや北の人民の 

音無し構えの共産国やロシアの専制主義国を理想としたいのか考えているのだろうか。 

 

自由と民主主義とは意見の対立の連続であり付きものであり、多様な意見を強権や暴力で封殺することでなく、主義主張で争うことを基調とすることをマスコミは軽視していると言えよう。 

 

=+=+=+=+= 

日本の新聞もテレビも民主党より、推しだから、バイアスがかかっているので殆どの記事は参考にならない。 

 

困ったら同じ言葉を壊れたように繰り返す底の浅いハリスも暴走老人のトランプもどちらも今の日本にとっては大変でしょう。 

もう少しまともな候補者を両党とも生み出して欲しいが、国内が乱れはじめると偏った人材しか出てこなくなるものなのだなと実感する。振り回される日本はたまったものではないが。 

 

どちらの候補に軍配が上がっても、日本人が考えるべきことは、それまでに政権を安定させること。すなわち早期の石破氏の退陣でしょう。 

 

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日本のアメリカ一辺倒はもうやめたほうがいい。前回大統領選での「議会襲撃扇動」をはじめ、「ペット発言」や「狙撃発言」などトランプ氏の発言は常軌を逸している。問題は、そんなトランプ氏が米国民の多くの支持を受けているということだ。もちろん民主主義は多様な意見を受け入れる良い制度だが、暴力や制度の破壊は容認できないが、損な発言を平気で行い、それが支持を受けている国。日本は防衛力などアメリカに頼っているが、こうした責任も自ら負い、将来に禍根を残さないためにも「まともな独立国」として行動したほうがよかろう。 

 

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アメリカ人の半数がトランプ支持と言うのが理解できない。彼の人となりはTVや新聞を通じてしか見ていないが、アメリカ国内の報道は違うのだろうか?私が出会ったアメリカ人の全てがトランプに嫌悪感を示した。NHKアメリカ大統領選番組で「私の子供の頃には尊敬に値する二人の候補者がいた。今はそれとかけ離れている」と悲しそうに述べた男性がいた。共和党内でも反トランプの有力者は多いようだが、一方熱烈支持者もいる。多くの日本人はトランプがアメリカそして世界のリーダーとなることを恐れている。一方、ネットではこのような投稿に反発する意見も多い。真実は、そして望まれる方向性はどちらなのだろう? 

 

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こちらの日常では、おそらくは日本の方々(または報道機関)が想像されるほどには乱暴な表現(いわゆる'hyperbole'ですね)は気にしないというか、結構普通に使用します(*もっとも、一般論として、人種、性別、年齢についての表現は問題になりやすく控えるべきと言われますが)。すごく大げさな表現('egaggeration')も同じ(*さすがに「ペット食べちゃう」とかはやや言いすぎな気がしますが)。ですから、「こんなことを言った」などと大きく報道されても多くの人はさほど深刻に受け止めないです(地域によるでしょうが、西海岸ですらそんな感じです)。 

正直、日常の会話じゃなくて政治活動ではもうちょっと適切な言葉を選んでほしい('decent'であってほしい)ですけれども、両陣営とも無茶苦茶なのが実態です。お互いに、お互いをののしっているだけで、はっきり言ってどっちもどっちの印象です。 

 

 

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アメリカ人の半数がトランプ支持と言うのが理解できない。彼の人となりはTVや新聞を通じてしか見ていないが、アメリカ国内の報道は違うのだろうか?私が出会ったアメリカ人の全てがトランプに嫌悪感を示した。NHKアメリカ大統領選番組で「私の子供の頃には尊敬に値する二人の候補者がいた。今はそれとかけ離れている」と悲しそうに述べた男性がいた。共和党内でも反トランプの有力者は多いようだが、一方熱烈支持者もいる。多くの日本人はトランプがアメリカそして世界のリーダーとなることを恐れている。一方、ネットではこのような投稿に反発する意見も多い。真実は、そして望まれる方向性はどちらなのだろう? 

 

=+=+=+=+= 

国内の種々雑多な意見を尊重するより帝国の進むべき方向に国民を統制する共和国を目指すのが米共和党であった。他国との個別交渉に個別利害を中心に取引し、勝ち負けにこだわるトランプは初めての大統領だった。不動産やカジノを経営した経験をそのまま外交に取り入れたのは未曾有のことであった。今般2度目の大統領になる可能性が高まっている時アメリカ有権者の刹那的支持が取引によって利益を得るトランプ型に傾いて居る事が明らかになった。過去の崇高な帝国のプライドは過去の共和党のもとと色褪せた。そこにリベラルとディールの分断、貧富の分断、移民との分断。自由拡大と政府統制の分断、南北戦争以来の分断が大統領選に勝つ為のカードになっている。アメリカはどこへ行くのか、この設問に対する答えは先鋭化した議論を繰り返し、民意が快適と考える方向に行くとしか言えない。人々の根底にある自由、権利の叫びが勢力となり巨船の方向を決めて行く。 

 

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選挙戦序盤はハリスの「女性」「未知の可能性」に支持が集まったと思うが、その後は政治そのものや経済政策に無知をさらけ出し、移民対策での場当たり主義な対応で支持が低下した。もっとも大きな悪手はセレブの動員。大会の熱狂はゲストであるセレブ歓迎のものでハリス支持には結びつかないだろう。 

 

=+=+=+=+= 

トランプさんは今年に入り既に3度の暗殺未遂を起こされているが、民主党側はそういった事件は起こっていない。 

グローバリストにとって都合の悪い政策を進めるかどうか、市民にとってどちらが味方か一目瞭然である。 

日本でも参政党以外の政策はみなグローバリズムに染まっている。 

親中親朝の石破政権ではトランプ政権に太刀打ちできない。 

日本保守党も政策を見る限りグローバリスト側である。 

 

=+=+=+=+= 

NHKの分断の社会というシリーズ物のドキュメントを見ていたが、両陣営ともに幼稚な罵り合いになっており、国民の知りたい政治の方針についてほとんど語られていない、国民置き去りの選挙と表現していた有権者がいた。 

 

先の国内の衆院選も同じものを感じた。 

 

選挙は印象の戦いともいわれ、難しい政策の論議より単純なライバル批判のほうが直接的に票は動くのかもしれないが、そんなんで選ばれる代表に任せたくはない。 

 

唯一、国民民主の政策単位を強調する姿勢には期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの大統領選を見てると両党のトランプとハリスと副大統領候補など 

へのけなし合い合戦と化しているように思う。もっと、政策に対しての論争 

だったらいいのだが‥‥。まぁ~そのことを一番感じてるのはアメリカ国民 

だとは思うけれど。まさに、分断国家アメリカを象徴する大統領選かな。 

 

トランプさんが100%再選されると明言している方もおられるけど… 

アメリカファーストを明言するトランプさんが大統領に再び選ばれれ 

ば、何となく~世界の混迷は、さらに深まるように思うけどな。。 

 

=+=+=+=+= 

まず日本のメディアは極端に民主党寄り。一時期の「ハリス優位、日本もハリスという勝ち馬に乗るべき」という世論誘導は目に余った。 

なので今回の報道も相当に差し引いて考える必要があるが、先日信頼できる筋の調査会社の発表で最激戦州で支持率ハリスリードの報道もあった。今回のような主観的な報道に惑わされず自分で信頼できるソースを複数確認し、判断するしかない。一つの情報源をうのみにするとメディアの思うつぼ。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏がどういう意図だった(文脈)とか、批判する人が反トランプかとかは、この話に関係ない。 

こういう影響力のある人が、相手を煽るために話したことを、文字通りに受け止める人たちがいるってこと。つまり、リズ・チェイニー氏やマスコミに銃弾浴びせてやろうとする人が出てきかねない。それこそが問題だ。 

彼の言葉で煽られるのは、相手陣営だけではなく身内もで、むしろ、予期できぬ分、そっちのほうが重大なリスク。そして、万一実現してしまった時、暴力を扇動したとして、彼自身にも大きな批判が向く。 

こういうことを、彼自身、議事堂事件から散々学んだはずだったじゃないの。なんでまたやっちゃうのか。 

 

=+=+=+=+= 

心理的に彼は「怯えて」いるのだろう。あれだけ父性を全面に出してきたのだから、バイデンに負けるならともかく、女性で、しかも非白人に負けたら、自身の人格のすべてを否定されたも同然と、彼は考えてしまうのだろう。これはたぶんこの後に続く一連の訴追よりも、彼には脅威なんだろうと思う。そして内心では負けるかも知れないと思っているからこその、いまの超攻撃的な言動に現れているんだろうと思う。当局は、すでにかなりの広範囲での厳戒体制の準備を終えていると思われる。彼と彼の極端な支持者にとり残念ながら、力によるクーデターは不可能だろう。 

 

=+=+=+=+= 

政策能力やリーダシップも当然大事だが、こういう攻撃性の強い人間を、大国のリーダーにして、本当に大丈夫なのだろうか。 

大統領では無く、経済政策担当等の要職で手腕を発揮してもらった方がいいのではないだろうか。 

 

 

=+=+=+=+= 

自分さえ良ければそれで良いと思う人間の典型だから他人が傷つこうと不幸になろうとそんなことはお構い無しなんでしょう。 

その考え方はプーチンや金正恩、習近平、ネタニヤフみたいな独裁者に共通するところがある。 

この大統領選挙が終わると米国の分断はますます深まり、世界での立ち位置が更に交代することが懸念されます。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ・ハリス両大統領候補の幼稚なふるまいが多く報道されているが、裏を返せば、受け手(国民)がそれを望んでいるからでないか?テレビや新聞などの報道をそのまま信じてしまい、いつの間にか自分で考える事をしなくなった。ある意味国民が劣化しているからこのような幼稚な演説にも喝采を送るようになった。反省すべきは国民の方だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

つまるところ、共和党支持者たちにとってトランプ候補は 

自分たちにとって信頼でない気に入らないマスメディアを攻撃してくれる、力強い指導者なわけだ。 

 

マスメディアを叩けば、それが有権者からの自分への評価へとつながる。そう判断しているから、こんな言及を平然と、いっそ堂々とやってのける。 

 

日本でも、国民からのリベラルメディアに対する信頼度が落ち込んで、回復がなかなかできないでいるけれど。 

アメリカ国民のうち少なくとも半分、共和党支持な人たちにとっても、米リベラルメディアへの認識はそんななのだねえ……と記事から伝わってくる。 

 

=+=+=+=+= 

軽率というのは秋山記者の感覚で、まあ私も軽率だと思う。しかし、トランプの支持者はこうした発言に熱狂するのだ。 

 

政治家と支持者というのは何処も同じで、日本でも、右派の集会であろうが左派の集会であろうが、政治家は目の前の支持者に受けるような話ばかりしている。常識的には失言とされるようなことも平気だ。それに支持者も熱狂する。 

 

こういう構造は、支持者を外に拡大するには全く資するところがない。しかし、目の前の支持者を見たら、やめられないのだ。 

 

社会が平穏で、なんとなく中道志向の人が多数派であれば、社会は分断されずにすむ。しかし、社会が閉塞し、それを打破することが求められる局面では、極論に分断される惧れが強い。 

 

政治家の演説が、既存の支持者向けに煽るようなことばかりであれば、その分断を促すだけだ。外に支持者を広げるような姿勢でものを語れば、分断も回避できると思うのだが。 

 

=+=+=+=+= 

中米カリブ出身の移民の人が「彼が人種差別主義者であっても支持する!」と言ってるのには驚いたよ。 

その動機の一つが、トランプだったら経済運営をうまくして低所得者にも恩恵があるという希望的観測。 

確かにトランプ政権時代、株価が上向いて米経済がいろんな指標で良い数字を出していたのは事実だが、それはトランプのお陰というより、オバマ政権2期からの引継ぎの成果である。ダウ平均は2010年ぐらいからずっと右肩上がりだったし。 

トランプはWASPやエスタブリッシュメントと言われる人たちのなかで報われない層からの熱烈な支持を受けつつ、移民マイノリティの勘違い支持も受けつつ、特に有効な経済対策を持っている訳でなくひたすら扇動でここまで成りあがっているだけ。 

 

=+=+=+=+= 

トランプ大統領になって欲しい。 

彼は正しい人だった。 

エプスタインの顧客リストを公表すると公言しているし、ぜひ大統領になって実行して欲しい。 

また小児人身売買にも厳しい対応を表明しており、彼の実行力に期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

思うに、後期高齢者になると失言はやはり増える。 

言って良いのか悪いかの判断も弱まる。 

もちろんハキハキした人も居るが、それはその人が凄いだけで、その他大勢は、やはり判断が弱まる。 

これは車の運転でもそう。 

なので、やはりそういう方が国のトップになるのはちょっと違う気がする。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカはもうダメだよ。日本とは別の理由で崩壊の瀬戸際にある。不法移民に格差拡大と固定化だけならまだしも思想の左右の先鋭化・過激化が進み過ぎてもう国として一つになれない。 

内戦一歩手前で何かきっかけがあればアメリカは完全に分裂する。オバマの時から始まってた症状だけど米民主党はこれに対処する事なくむしろ悪化させ続けた。 

まぁ我々日本人としてはアメリカ合衆国日本自治区からキッチリ独立できるいい機会だから喜ぶべきでもある。 

 

=+=+=+=+= 

暴力は、ある。 

そして自衛する姿勢と、強い態度が大切だ。 

 

アメリカの常識が、そうなのでは? と思う。 

かつて敷地に入った日本人高校生が、 

その土地の所有者に、ひとこと声をかけられても止まらなかったという理由で 

射殺された。 

 

所有者は高校生を不審者の侵入とほぼ決めつけてかかり 

”freeze!” 

か 

”stop!” 

と叫んで、彼の歩行を止めようとしたが 

英語の勉強に渡米したばかりの高校生で、 

所有者のことばをキャッチできずに(理解できずに) 

止まりもせず、土地から出ようともしなかったため 

いきなり撃たれて殺されてしまったが、 

裁判では所有者には落ち度がない、という判決になったのだと思う。 

 

これがアメリカ社会だ。 

毎日新聞は、日本の常識に当てはめすぎる。 

日本人の常識から見たら 

 

アメリカはけっして「安全で常識的な国」ではない。 

日本もまた欧米の常識をあてはめて見たら、ひどいのだろう。 

 

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ハリス副大統領が 

大統領に相応しい相応しくないとかじゃなく 

トランプだと世界中を混乱させ 

自分の為に必要以上にイスラエルへ支援し 

またニューヨーク世界貿易センターの様な 

大規模テロ事件や三次世界大戦を引き起こす 

様な無責任で世界を危険な方向へ導く可能性がある 

実際に議事堂襲撃を正当化したり 

世界にとって非常に危険な大統領候補で 

強大な権力を持つアメリカ大統領に 

してはいけない人だと思う 

 

 

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ご自身の考えなどを言わずにはいられない性格なのだろうしそれが何か問題視されたり批判されたとしても意に介さないような自分中心的な感じの方なんでしょうから仕方がないのではと思う。ただそれが大統領となれば色々と影響が様々なところに出てくる。前回の大統領時代の事を反省、学習してはいないようだしあくまでトランプ氏はトランプ氏でまわりがフォローしていくしかないんだろうね。 

 

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銃撃に関する発言は自らへの銃撃事件を有効活用活用するため。少しだけだとしても本音を発するのは以前から同じ。それによって岩盤支持層はより結束する。また、現状に不満を持つ者を、現政権への批判と嘘であおり、分断させ、取り込もうとするのも同じ。 

 

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トランプ氏の発言を拝聴いたしますと、どうしても元大統領としての品位に疑いを持たざる得ません。メディアがフェイクの報道したりする事が気に障るのでしょうが、そうした事にも感情的にならず、冷静に言葉を選んで発信するのが、大統領候補としてごく当たり前の対応のはずです。どうして、報道陣に銃弾が通過しても気にしないと言った品位の無い発信が出来るのか、もっと言葉を選んでご自身の影響力を考慮して発信すべきです。トランプ節と言ったもので容認するのではなく、しっかり候補者としての資質や品位を問うことが必要だと思います。 

 

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件の暗殺未遂の真相はともかくとして 彼があの事件から立ち上がり銃弾に負けない強いリーダーをアピール、といういかにもアメリカ男性が好みそうなパフォーマンスを行ったにも関わらず 普通に拮抗しているのは誤算だっただろう  

先日シュワルツェネッガー氏が「民主もうまくやれているとは言えないが 人々の対立を煽り、攻撃し、国民のために協力しようとしないトランプの姿勢はアメリカ的でない」と投稿していたが 自然と引き込まれ納得するものだった 

 

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識者や、激戦州の予想ではトランプ有利との事だけど、最近のニュースでの立ち振る舞いを見てると、しんどそうに見える。選挙序盤はもっと元気に立ち振る舞っていたように思う。肉体面か精神的なものか分からないけど、何かが確実に彼を老いぼれさせているように感じる。バイデンが年齢的に退場させられたことを考えれば、それは彼にも言えるのでは?と言うくらいに元気がない。様々な悪評を跳ね除けて、アメリカのトップの座に返り咲こうと言う気概は如何にもアメリカ的でアメリカ人の琴線に触れる行為なのだろうけど、あまりにわがままだ。でもそれもアメリカ的なものを求める人々には拍手喝采な事なのだろうけど。だが、もう先祖返りは十分だと思う。せめて現代人にアメリカの大統領になって貰いたいと切実に感じる。 

 

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アメリカと日本はどちらも国民が苦しんでいるのに株価ばかりよい状況で、自国民をどう抑え込むかで精いっぱいだ。 

他国のせいにしてガス抜きできるならしたいと考えている指導者が多く、アメリカは日本のせいに、日本はアメリカのせいにすればいいと互いに考えている。 

トランプにせよハリスにせよ、この外交は石破総理のスルー力にかかっていると思う。安部は日本の金融市場を差し出してアメリカの機嫌を取ったが、石破は逆にウザがられてほしい。 

 

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年齢的に厳しいと感じます。自分の周りの人と比較しては違うと思うけど、80歳を過ぎてどうなんですかね? 

日本報道の仕方が悪いのか、罵りあってるだけの選挙って違うと感じます。 

揚げ足取りの報道も少し考えて欲しい。 

 

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トランプ氏も銃撃され命を狙われていて米国の中でも敵が多いのに怯まない 

トランプ氏は自分の命よりも大切な考えがあるのでしょう生半可な気持ちでは命を狙われた後に強気な発言はできません 

お金に興味があるようには見えませんし言動はともかくその強い意志が何なのかが知りたい 

ハリス氏ではトランプ氏の意志を超える事はできないでしょうね 

 

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民主党の候補がバイデンからハリスに変わった時に書いたが。 

 

本当に分からなくなった。アメリカ各メディアの先行出口調査ではどれもその殆どが“五分五分”だからね。日本の“それ”と決定的違うのは、アメリカじゃ本当にその調査の結果が票に直結する事。 

 

日本みたく“自公与党憎し”が大勢を占めていても、いざフタを開けてみれば、過半数割れしたとはいえ実質的にはほぼ対等という結果になるのとは大違い。 

 

エンターテイメントとして見れば面白いとは思うが。ハリスがアテにしていたリベラル層の支持が思っていたより伸び悩んでいるのが興味深いね。トランプは元々強固な支持基盤があったから、今更選挙戦略の方向性は変えないのだろう。 

 

選挙の行方はリベラル層の“浮動票”をどちらが多く取り込めるかにかかって来た。最終盤、両候補が如何なる言動で“それ”を狙うのか? 

 

激戦区がその大きなカギを握るだろう。 

 

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いい加減にしてほしいとは思いますがこの人の場合はこれで通常運転だと諦めてもいます。それよりも信じた相手がどれだけ危険なことを言おうとも無条件に賛成する人たちが相当数いるという事実がなんとも怖いです。そんなふうに言われたからと議会襲撃をやれるのが民主主義国家なんでしょうか? 

 

 

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まあトランプが大統領になっても4年で終わり。前回トランプの時って安保費とかTPP離脱とかちゃぶ台返しあってけど税金上がったり尖閣取られたりとか大きな実害はなかった。大変だったのは気を遣った安倍さんや官僚でしょう。メディアは国内外への影響と言うけど実際の生活には影響ないよ。トランプかハリス政権になっても物価や社会保険料、税金は上がる。つまりは日本の政権次第ってことね。 

 

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トランプ陣営は、言っていることは正しい 

本当に国のことを考え、経済を上げ、各国での戦争を終わらせる、と正論を言う自分の政策は当然支持される、と思いこんでいる。しかし国民の半数以上はそんなことよくわからない、関心ない若年層や高齢者、女性、であることを理解していない、と思います。 

彼らは笑顔が素敵で何か感じいいし何しろリベラル政党だし、よくやってくれると思う。芸能人も多数応援するのはそれだけ立派だからよ、ハリスに投票するわ、くらいの認識なのです。トランプ陣営は認識と努力が足りない。政策で少しでも有権者の目を覚まし引き付けなきゃならない時に相手陣営の悪口しか報道されない。 

民主党より自分たちはそもそも不利だ、という意識がなさすぎて心配でした。 

ハリスが当選すれば民主党支持者はがなりたてて大喜び、マスコミも笑顔満面、そしてハリスも課題は蓄積ですがどう舵取りとるのか期待されます、と報道 

 

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激戦区ではトランプが若干優勢ようだが、80にもなろうかと言う爺さんに国を託して良いのか? 

日本の政治家を見ても分かるように、爺さん議員は国の先行きなど気にせず、何をすれば我が身の得か?しか考えていない。 

アメリカの大統領選と言えども、日本とは密接な関係にあるため、他人事と楽観視できない。 

 

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日本のトランプ候補の報道は全てネガティブなものばかり。左ばかりの日本のマスコミは中立の報道が出来ない。随分前からトランプ優勢なのにやっと少し現実を報道。ハリス候補の失言他全く報道していない。 

トランプ候補を過激な右翼のイメージで危険な人物像勝手に日本人に植え付けようとしている。 

偏向報道が大きな問題ですね。 

 

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トランプさんは過激な言動ばかりしても行動力実行力はどうかな?… 

ご自身が何をするかが分からずに、相手に対しての攻撃ばかり目立つ… 

マスコミもそれが面白いのでしょうし、支持してる方も面白いなと思ってそう。 

世の中というか間近にパワハラモラハラがあると、ストレスとかで、過激発言いいねとか信じてしまうのもあるか。 

 

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トランプ氏の最終キャンペーンをTVで見て少し驚いた。 

もちろん、支持者ばかりの集まりだからだろうが、 

かなりの熱気で、盛り上がり感がすごい。 

個人的には...余計な言動は慎んで、正統派で戦った方が強い気がする。 

むしろ彼をおとしめているのは、その発する言葉かもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

トランプが大統領選に立候補以降、選挙活動での 

批判合戦が高まってる 

彼の発言や行動は軽率過ぎて気分が悪くなる 

こんな人間が米の大統領になれば独善的で 

やりたい放題、世界は混乱する事間違いない 

だろう 

日本には貿易関係、駐留費増額要求など 

悪影響ばかりが懸念される 

 

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アメリカ大統領選はもうすぐですが、 

どちらが勝つかは?神ぞ知る? 

個人的に思う事は 

トランプ氏の今回の狙撃事件で 

耳を怪我したが 

その程度の怪我で済んだ事は不幸中の幸いで 

良かったけど、 

ただトランプ氏は情勢が悪くなると 

暗殺未遂事件を持ち出して 

自身の情勢を上げる為に利用する? 

何と無くトランプ氏のシナリオで無いのかって疑ってしまう? 

何せ狙撃事件後は 

演説内容はハリス候補の悪口三昧の(殆ど嘘話) 

繰り返しと 

暗殺未遂事件を持ち出して 

如何にも自分は神に守られて居るかの様に自画自賛する 

今回も選挙に敗れたら、 

前回の様に選挙は不正だって大騒ぎするんだろう! 

品位の欠片も無い! 

日本だったらトランプ氏の様な候補者が 

居て総理大臣になったとしたら? 

国民の権利生活どんな結末になるだろうか? 

 

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自らどんどん大きく深い墓穴を掘っている感がありますね。 

ペンシルべニアもあと0.3%でハリスが並び 

ここでハリスが上回ると 

ほぼハリスの勝利がきまるとか。 

あとは支持者を扇動したトランプジャンプしかない。 

いよいよ面白くなってきた。 

 

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この方が人種差別をしても犯罪をおかしてもこれ程支持されることが理解できない。私は頭が硬いから、この方の魅力が分からない。だけど選挙の行方は日本のより興味深い。国民が投票できて羨ましい。 

 

 

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トランプ氏には議会襲撃扇動の前科があり、しかもその件について本人はいまだ何の処罰も受けていない。 

今回の選挙期間中の言動をみても、仮に落選したら何らかの暴力的な行動に出る可能性はかなり高いと思われる。 

 

もし自分がアメリカ在住だったら、よほど強固な意志を持たない限り「騒動が起こるのは嫌だから」と、支持していなくてもトランプ氏に投票してしまうのではないかと思う。 

 

暴力や威圧行為によって選挙が平気で歪められるアメリカは、「世界の警察官」どころか、もはや民主主義国家とすら言えなくなっているのではないか。 

 

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政治家のこのような発言の報道でその政治家の評価を行う事は危険である。 

 

メディアがすべての政治家に対して同じ基準を適用しているとは限らないので、発言を報道されていない政治家がそのような発言をしない政治家である訳ではない。メディアが、政治家を報道する政治家としない政治家に分類して世論を操作しようとしているかもしれない。 

 

=+=+=+=+= 

今になってトランプをいろいろと叩いても後の祭りという感じはする。  

 

そもそも彼は、前回の大統領戦の時に負けを認めず、議会という民主主義の象徴の場を暴力で襲撃する行為を煽ったような人物であり、新大統領の就任式に出席しなかった。 

そんなことは近年のアメリカの政治史上あった事だったか?  

 

なのに、アメリカの司法は裁くこともできず、今回もまたトランプが共和党の大統領候補に選出される、ということ自体が今のアメリカを如実に語っているのであり、国の政治自体が暴力を否定出来ない状況になっている。  

 

これでは既にこの国に、ウ露戦争だの中東での武力対立などを止めることが出来ず、かえって助長する国になってしまっていることは必然の流れとも言えるのかもしれない。 

 

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外交に長けた政治家、 信念を持った政治家って誰のことですか。コメントするのなら それを言わないと意味ないでしょ。また信念を持っていてもそれが間違えてたら意味ないですよね。 

例えば 歴代の自民党の総理大臣なんてほとんどが 米国 追従で、外交 なんて 米国の言う通りにやっておけばいいぐらいのことでしょ。特に 小泉から目立ったと思いますが、そうやって来た人には、やめる時に米国大統領が接待してくれるんですよね。多くの総理大臣が、就任した時とやめる時に 米国に行きますよね。岸田もやめる時にいろんな国に行っていましたが、やめる人がわざわざ外国に行く必要があるんでしょうか。 

 

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いまアメリカで起こっている「分断」は、ひとえにこのトラブルメーカーが煽りたて、世論を巻き込んで引き起こしていることだ。 

 

確かに移民問題や中絶問題、イスラエルによるガザ・レバノン侵攻への対応問題もあるだろうが、これらは、両党が真っ当な議論の中で解決していくべき問題であって、低劣な口撃によって自分の主張を正当化する云々の話ではない。 

 

アメリカ国民は「分断」に怯えているようだが、その根本原因がトランプにあることを忘れてしまっているように思う。カマラ・ハリスと正々堂々と渡り合える真っ当な共和党の政治家がいないことが、本当のアメリカの悲劇かも知れない。 

 

=+=+=+=+= 

こういう挑発的な言葉を発言するトップだと冷静さが無くなって、相手への誹謗中傷合戦に陥っていくと思う。 テレビ番組で国民は選挙の後に国家を二分する内戦が起こるのではないか?と思っているみたいで、本当に何のための選挙なのか?と思ってしまう。 極端な言葉を言う事で自分のスタンスを分かりやすくしているのだと思うけど、過激さを面白さにしていると、いつの間にか国がおかしくなっていくのが怖く感じる。 日本にも関わることなので恐ろしいです。 

 

=+=+=+=+= 

ふた昔前にはアメリカという世界の超大国で世界の警察官と自他とも認める民主主義の大国の大統領選がこの人が出てきてまともな政治理念や政治姿勢が語られなくなってお互いの人格やプライドの傷付け合いばかり、他方では侵略や人道を無視した戦いがエスカレートするばかり、これを止める立場の国家が自国の強化ばかりを訴えて知らんふり、もういい加減目を覚まして分断の修正に取り組む共和党,民主党に囚われないリーダーが出てきて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

トランプの軽率な発言は今に始まったことではありません。強さのアピールであり全てを鵜呑みにすることはできませんが、もし大統領として同じ類の無責任な発言をすれば国内外へ与える影響が大きいことを自覚しているのかが問題です。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの大統領が共和党であろうと民主党であろうと、大きな差はないと思う。 

しかし、トランプは違う。 

言動等から判断して、思慮分別のある常識人だとはまったく思えない。 

あまりにも、自分中心の言動が多過ぎ。 

古き良き(言うまでもないが、古ければ良いという訳ではない。)共和党はどこに行ってしまったのだろう。 

共和党はトランプ党に変質してしまったのか。 

もう戻れないのか。 

 

=+=+=+=+= 

「アイオワの衝撃」がトランプにとって相当の衝撃だったようで、暴力を示唆する発言が増えてきました。自分が負ける確率が急激に高まったことを理解しているようです。日本でもトランプ信者のような人がいますので、彼らの暴力に警戒が必要です。 

 

 

=+=+=+=+= 

ハリス氏が中身が無さすぎる 

トランプの人格批判ばっかで自身の公約を全く言わ無い。ちなみにハリス氏の現状はペンシルベニア、ウィスコンシン、ミシガンを取っても269で過半数に1足りないので、ネブラスカ州第2選挙区の1人が鍵を握る 

 

=+=+=+=+= 

ここに来て反トランプ陣営もなりふり構わなくなってきたなぁ…。自分の命を直接、何度も狙われている人がそれを演説のネタにしても、多少は許されるかな、というのが個人的な感覚です。それくらいはしないと元が取れない(笑)トランプを狙った銃弾はどこから撃たれたのか、報道側はよく考えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

リズ・チェイニーへの銃口発言は、 

もうほとんどマヒしていて、「またか」と思っただけだった。 

ただ続けざまに、マイクを使った性的なパフォーマンスをしたのには、 

もう表現する言葉もない。 

 

一歩引いて眺めると、 

トランプはいつも、暴力、暴言の中心にいる。 

2度の暗殺未遂も、自分が引き寄せたとしか言いようがない。 

おかしな人がトランプの引力に引っ張られて行くのだ。 

 

アメリカも、中国も、ロシアも、大国はみなディストピアであり、 

世界は不安の強風の中に揺れている。 

そう思って悲しい目で、マイクを上下するトランプの動画を見た。 

 

=+=+=+=+= 

相互依存の世界資本主義下で一国だけが裕福になることなどない。アメリカにおいても、その他の資本主義国(中国等は共産主義ではなく国家資本主義)においても、問題の元凶は「国民」のための直接生産ではなく必ず一回は「資本家の利益」を第一にする商品生産(資本家的生産)にある。これをどうするのかと言うことを正面から取り上げなければならないが、それができる政治勢力が出てこないならば人類社会は混乱が続くしかない。民族だの宗教だのも資本主義の化粧に過ぎず人類には不要なモノである。中東はその資本主義も中途半端な前世紀的な封建首長(昔は土侯と言った)だから資本主義の前提である「民族統一」もできず混乱がひどい。 

 

=+=+=+=+= 

トランプを信じてる人は「彼は特別だ」と信じてるだろうけど、老いの影響は誰にでもあるよ。 

 

78という年齢なら後輩に道を譲り自分は相談役になるのが普通だと思う。でもトランプはそうならず自分が前線にたち続けようとしてる。 

 

アーティストとかだったらそれでもいいと思うんだけどね。政治家、ましてやアメリカ大統領がそれでは危ういと思う。 

 

=+=+=+=+= 

軽率でも、アメリカでは雰囲気、勢いで行ってしまうから、私でも分かる平易な言葉を使うトランプさん有利ですね。でもトランプさんはロシアになぜか甘いから、ウクライナへの支援を緩めてしまいそうな気がします。アメリカの場合、極端だと歴史的にバランスを取る力が働く事があるから。一番の同盟国ではあるものの、自由と民主主義を標榜しながら大統領が暗殺されても、背景や事実を非開示でも済んでしまうお国柄。 

 

=+=+=+=+= 

トランプを見ていると、かつてヒトラーが当時の最先端たる民主主義憲法を持っていたドイツで誕生した歴史を考える… 

 

民主主義とは、独裁者を誕生させてしまうリスクを孕んでいるが、現時点で民主主義以上に平和的解決ができる方法を人類は持ち得ていない 

 

ならば今の民主主義が当たり前にあると思わず、民主主義を担保しうるリーダーとはどんな人物かを民衆が学んでおくことが大事 

 

アメリカ国民の民主主義を信じます 

 

=+=+=+=+= 

失言自体はハリスさんにもある 

ややトランプさんの方が多い気はするけど 

 

 

もしトラと言われているけど、ハリスさんが大統領になった方が確実に良いとも言い切れない 

未知数な部分も多い 

 

日本はどっちが大統領になっても良い様に準備しておくしかない 

 

=+=+=+=+= 

トランプ氏が再選するのを願うばかり。 何故?アメリカは民主党政権時に、こうも戦争が多いのだろう。トランプが再選すれば、ロシア✕ウクライナ、イスラエル✕パレスチナの戦争も終わるかも。 アメリカ民主党政権は、戦争をして国家を潤して来た感がある(武器輸出等)世界大戦も確か民主党政権時に起きてる。 本当にトランプが再選して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

マスコミが展開した斎藤元知事への偏向的なバッシングを観ていたら分かるけど、こう言う政治家叩きのニュースは本当に鵜呑みにしない方が良いと思う。 

一部の事象を切り取り印象操作をするのはマスコミのお家芸。 

 

常にメディアが流す情報には疑いの目を持ち、主体的に読み解く必要があると思う。 

 

 

 
 

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