( 230103 ) 2024/11/04 17:26:01 2 00 ひろゆき氏 立民・小西議員の国民民主批判に「『政権交代…』実現したいなら首班指名で『玉木雄一郎』」スポニチアネックス 11/4(月) 8:22 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ced513e7b0bb7a74d8b231bd2bc053fb5c2fb9b6 |
( 230106 ) 2024/11/04 17:26:01 0 00 「ひろゆき」こと、西村博之氏
実業家の西村博之(ひろゆき)氏(47)が4日までに自身のSNSを更新。立憲民主党の小西洋之参院議員に“意見”した。
【写真あり】超貴重、夫妻で写真に収まるひろゆき氏
小西氏は3日に自身のX(旧ツイッター)で、「国民民主・榛葉氏“選挙で『野田さんを首相にする』と言ってない”」と題された記事を引用し、「国民民主が選挙で『野田さんを首相にする』と言ったかどうかではなく、『政権交代こそ最大の政治改革』等と訴え野党最大議席数を頂いた立憲民主党などへの国民の大多数の意思に反して、『自公過半数割れという政治的成果』を国民民主がいわば私物化することが問題なのです」と投稿した。
ひろゆき氏は、この小西氏のポストに対し、「立憲民主党が『政権交代こそ最大の政治改革』を本当に実現したいのであれば、首班指名で『玉木雄一郎』と書けば実現出来ます」と指摘。
続けて「立憲民主党は、石破氏を首相にするのか、玉木氏を首相にするのか選べる立場ですよ。『野田佳彦』と書くと、自民党石破氏の勝利」とつづった。
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( 230105 ) 2024/11/04 17:26:01 1 00 立憲民主党を中心に政権交代を目指す立場と、国民民主党が政策中心で有権者に支持された立場との対立が見られます。
立憲民主党と国民民主党の間で、政治方針や政策の違いが浮かび上がり、政権交代をめぐる論争が続いています。
全般的には、立憲民主党と国民民主党を中心とした野党の間での意見の相違や政策に関する論点が議論されている様子が表れています。
(まとめ) | ( 230107 ) 2024/11/04 17:26:01 0 00 =+=+=+=+= これはその通りだと思う。 そもそも立憲は政策の違う野党をかき集めて政権交代できたとしてどう運営していくつもりなんだろう? 参議院が自公が過半数、政権内でも意見がまとまらないでなにもできない政府になるだけな気がする。 政権交代がゴールに考えてるようにしか思えない。その後に何を為すかが重要なのに。
=+=+=+=+= ひろゆき氏のコメントは、政治の実現可能性や戦略についての意見として興味深いですね。国民民主党の玉木雄一郎氏を首班指名することで、より効果的な政権交代を目指すという考えは、特定の党やリーダーの重要性を示しています。
政治において、党間の連携やリーダーシップが重要な要素ですが、批判を受けた小西議員の立場や立憲民主党の戦略にも影響を与える可能性があります。このような意見交換が、より良い政治環境を作る手助けになれば良いですね。
=+=+=+=+= 「『自公過半数割れという政治的成果』を国民民主がいわば私物化することが問題」とあたかも政権交代が起きないのを国民民主のせいみたいにいっているけど、そもそもが立憲と国民民主の数を合わせても自公より少ないわけでしょう。これが国民民主以外の野党(無所属含め)すべて野田さんへ票を投じるよう話をまとめている状態で、国民民主だけが拒否しているなら(それですら国民民主の自由と思いますが)まだ説得力もありますが、現状はまったく足りてない状態。この状態で私物化だの国民民主を責めるのは、むしろ立憲はどれだけ思い上がっているんだとしか思えませんね。恨むなら、自民より議席を取れなかった立憲自身の力不足を反省すべきでしょう他責ではなく。
=+=+=+=+= 小西議員のような小物はとにかく小川幹事長も同じような考えだったのは驚きました 強硬な相手にあれでは懐柔する気など全くないと思われても仕方ありません あれが幹事長ではまとまるものもまとまらないでしょう 今回の意見は誰もが思い当たるくらいのウルトラCで目新しいことはないですがひとつのカードとして持っておくくらいの度量は必要でしょうね
=+=+=+=+= 石破さんが首相になるなら国民民主党は自民の亜流化するように感じます。野田さんがたとえば首相になっても今の所、野党をまとめる力がない。どうなるかとなると案件に対してそれぞれ多数決で決めることになるのですが、1番の問題は官僚が更にやりたい放題になる事でしょうか。財務省が日本の権力を操っているとの話は共通事項になりましたか、それを是正する事に政治家の意識がないように思います。万が一、次の政権を立憲が狙うなら先ずは官僚の天下りを民主党時代にやったように公約に掲げるべきでは。また、野田さんは消費税を安倍さんと上げる事を約束した方。その時はそれが正しいと財務省に言われ信じたかもしれないが消費税の使い道から騙されたと思われます。ご自分の失敗を正せるなら良いが出来ないなら立憲の代表はやめて欲しい。あの時から日本は衰退していったのですから。
=+=+=+=+= 『政権交代こそ最大の政治改革』等と訴え野党最大議席数を頂いた立憲民主党などへの国民の大多数の意思 →自民党よりも議席が少ない立憲民主の意見が国民???の大多数の意見というのはどういう理屈なのか知りたいですね。。。 国民???の大多数の意見なのであれば比較第一党どころか単独過半数はいかないとおかしいのでは??民主党への政権交代の時はそれが実現したのであのときは確かに多くの国民が政権交代を願ったと思えますが今回は少なくとも立憲民主中心の政権交代を多くの人が望んでいたかというとそうでもないかと思います。むしろ自民が嫌だから仕方なく立憲民主に入れたという消極的な投票が多かったのでは??
=+=+=+=+= さも国民民主が票を伸ばしたのは立憲民主のおかげだと言わんばかりの発言ですが、自民は嫌だけど立憲も嫌だという票が流れた結果でもあって、国民の支持層は別に野田総理を望んでるわけではない。 だから首班指名で野田氏と書かない判断は正しいと思うけど。
=+=+=+=+= 立憲民主党の小川幹事長も小西議員もそうだけど、なぜ国民民主党や維新に投票したからといって首相指名選挙で野田代表に投票することが民意だと決めつけるのか? 野田代表に首相をやってもらいたいという有権者は初めから立憲民主党に投票している。小川氏や小西氏には立憲民主党がすべての野党を代表しているという思い上がりが心のどこかにあると思う。
=+=+=+=+= 確かにその通り。首班指名選挙は国民民主党なら党首に入れるのは当たり前。まずは野党間で政策等をまとめて党首が納得しない限り野田党首に票を入れる事はまずない。玉木党首は選挙戦で言った政策を遂行しているだけ。立憲民主党は議席は増えたものの政策は国民に支持されていない。自民党と同じような政策では国民はついてこないだろう。まぁ、野党間で政策等の折り合いはつかないだろうけど。
=+=+=+=+= 選挙区に国民民主の候補者がいないので比例で入れましたが、選挙前の発言を基に立憲と連合しないだろうと思って投票しましたから、現状の国民民主の発言や行動は支持しています。 他方で、立憲に投票した有権者からすれば「首班指名で玉木代表の名前を書くなんて聞いてないから投票した」という方もいておかしくないので、選挙前に全く話していなかった行動を選ばないのは、それはそれで理解はできます。 個人的には、立憲が微増したのは「自民じゃなければどこでもいい」の一部が、野党第一党であるということで流れ込んだだけじゃないかなと想像していますが。
=+=+=+=+= 立憲が野党第一党であることは確かだが、石破政権続投が各社世論調査の結果だ。野田佳彦誕生を望む有権者の声は少数派だと考えるの自然だと思う。 政策論で国民民主党を引き寄せられられないことを棚に上げているのが立憲だ。他力本願も叶わず恨み節を述べてもそれは筋違いというものであり、首班指名選挙で投票を強制するが如くの小西さんの発言そのものが立憲の力量不足を端的に物語っているように映る。
=+=+=+=+= >『自公過半数割れという政治的成果』を国民民主がいわば私物化することが問題
はて? 野田と書かないことが、私物化なのか? 最大野党の立憲が他の野党に連携を求め、野田政権を作りたいなら、上から目線の態度を改め丁寧に各党と政策協議をし、妥協点を探る姿勢を見せてほしい。 何も一致点が無いのに、野田とは書かないだろう。 別に国民は、野田首相を望んではいない。 比例の伸びをみても明らか。 与野党拮抗した緊張感のある政治を切望。 立憲は、もっと政策協議に汗をかけ。
=+=+=+=+= 野田が「政権交代のためなら私は黒子になります」とでも初めから言っていれば野党も結束したかもしれないが、投票には野田佳彦と書いてくれと言った時点で、野党結束より首相になりたいだけの人物に成り下がった。 選挙結果が出た後の出発点の方向が間違っていたことが結束に繋がらなかった1つの要因でもあると思っている。
=+=+=+=+= 一昨日の日本テレビ系の番組で橋下徹さんが「政権交代と言っても今の立憲民主党、国民民主党、日本維新の会には大臣ができる人はいないから無理」というようなことを話していましたが、まさしくその通りだと思います。立憲民主党も他党の批判ばかりせず、本気で政権を取りに行く準備をしてこないといけなかったはずです。
=+=+=+=+= 財務省筋や緊縮財政派、日本貧困化による中国窮乏化、そうした思惑を持つ人たちは今回の総選挙で石破と野田の両建てで安全運転と思っていただろう。
しかし、比例票は国民・れいわ2党が急増しており、貧困から犯罪に走る若者の急増が社会を騒がせている現状を見れば、積極財政派の民意を無視すべきでは無いと思う。
立憲も政権交代が狙いなら玉木総理を拒む理由は無いはずだ。やらせてみてダメなら不信任・解散総選挙で良いと思う。
=+=+=+=+= 今回の選挙は「自民を落としたい」という有権者が目的を達するために一番可能性が高い方法を取ったに過ぎない。 特に地方の小選挙区では、候補者がおらず自民or立民の2択しか選べないところも少なくない。 そこで自民を落選させたいとなれば否が応でも立民に入れるしかない。 無効票が増えれば結局組織票に負けて自民を当選させることになりますからね。 立民の政策が評価され支持されたわけではないというのは比例の得票数を見れば明らかなのでは。 さらに、玉木氏が自党の躍進を私物化しているだとか言うが、私物化も何も国民民主が議席を伸ばした事実は紛れもなく国民民主のものなのだから野田氏を首班に指名しろと強いるのは他党の行動決定権を私物化しようとしているようにしか見えない。 政権交代が目的なのであればひろゆき氏が言う通り玉木と書けばいい。 細かいことに拘ってるから大局を見失うのでは。
=+=+=+=+= 同意見 首相は必ずしも議席数が多い政党から出なくてもいい ただ、これはかなりリスクもあります かつて大連立を組んで社会党の村山富市氏が首相になった時がありましたが、とにかく政策よりも政局重視で色んな議員がチリばらばら、まとまりが無かった政権だった記憶があります まあ、社会党が与党の中心にいたことが日本としての大損失だったとは思いますが もし野党連合が実現しても厳しいかもしれない 1番良いのは、自民党が解体して自民党含めた再編するのが良いかもしれないけれど、それはたぶん来年の参院選以降だと思う 国民の多くは自民党への信用を完全に失い、しかし立憲民主党を信任するわけでも無いと思う そして生活も苦しくなっている人が多い まず今、国民に寄り添う政治をどういう方法論で実現するかと考えれば、立憲民主と国民民主が主導して野党連合を作り、総選挙で大躍進した国民民主党の玉木代表を首相指名するのもありだと思う
=+=+=+=+= 反対反対では国民は潤わないが、玉木さんのやり方は国民のためになる。野党でも実のなる方針を是々非々で行動として起こすことは立派。高市総理誕生時にも内容で協力して欲しいと思う。
=+=+=+=+= 選挙直前に与党の過半数割れが確実視され始めた頃に、与党が玉木氏を首班指名して取り込むのではという話もあった。 それと同じことを野党側がやれば、現状なら与党を排除した形での政権交代は可能。
立憲の今回選挙の最大目的が政権交代なら、手段を選ばず目的達成に動けば良いのであって、その覚悟を全く感じないのが立憲の限界。 一方の国民は自分達の政策を捩じ込む為にどうすれば良いのかの観点で動いてきた結果、今回最大のチャンスを得たという事。 目的に対して与党提出の予算案に賛成する事もある姿勢を見せたなど、手段を選ばなかった結果今がある、といった所か。
=+=+=+=+= このように他人を批判してばかりの人が多いから立憲は支持されない。 こんなに自民党が腐敗しているのを知っているのに、それでも自民党が勝てたのは立憲には入れたくない人が多かったからでしょう。
国民民主の方々は「反対していても意味がないから、政策を語り合いましょう」と言っていた。 与党が言うことに「反対」ばかり掲げていては、いい政治は出来ないと思います。
=+=+=+=+= 玉木新内閣に期待を寄せるものの、両党の現状維持の姿勢を考えると、その実現にはまだ時間がかかりそうです。ただ、日本の未来のためには、玉木首相の誕生が望ましいと考えています。立民も国民も政権交代を掲げながら足並みが揃わない現状は、政治改革への道のりの難しさを感じさせます。結局のところ、本気で日本を変えたいのなら、党利党略を超えた決断が必要だと思います。
=+=+=+=+= 国民民主の支持層が野田政権を望んでるわけでもないだろうし、国民の代表が意見を反映させることは当然だと思えるが。 まるで国民民主党が政権交代を一人占めしてるかのような発言だけれど、立憲は今回票の拡大で少し夢心地がすぎるのではないかと感じる。今回の票の本質を見抜かずに、政権交代ばかりが優先されているのが見えるし、正直政策でも違う面があるなかで、自民と国民との協議のようなことにもありつかずに、立憲からこのようなことを言われるのはいい気はしないでしょう。
=+=+=+=+= ひろゆき氏の言い分も理解できるし、野党対与党に対して幾多もの意見や疑義がありますが、根本は立民の代表として選出された時点から野党共闘の実現をスローガンに挙げながら、全くまとめきれなかった野田さんの手腕にも大いに問題があったかと思います。野党と云っても玉木さんなど一筋縄ではいかない者、維新の馬場さんのようなひねくれ者もいるので、本気で野党共闘を目指すのならば、与党、特に自民の批判に終始するのではなく、他野党へのネゴシエーション、真摯な折衝が必要ではなかったでしょうか。
=+=+=+=+= 小西議員の主張は、立憲民主党が自民党を抜いて比較第一党になれば多少の説得力はあるが、自民党にまだ50議席近い差をつけられている現状では説得力がない。自公を過半数割れに追い込んでも立憲民主党を中心とする政権交代ができないことが、小西議員を含む多くの左派を苛立たせ、それが国民民主党叩きに繋がっているのだろう。かつて、キャスティングボートを握った日本新党の細川氏を首相にして自民党を下野させた歴史があるのだから、ひろゆき氏の言うように、立憲民主党は揃って玉木氏を首班指名すれば良い。選挙結果の美味しいところを国民民主党が持っていくという批判は、それこそ負け犬の遠吠えのようなものである。
=+=+=+=+= 政権交代が政治改革、ではなく「立憲で政権交代したい」が本音だったというだけですよね。 前者であれば野党で協議して誰に投票するかと相談できるけれども、後者だと野党は皆立憲に入れろとなる訳で。 おそらく立憲は比較第二党で国民の信は自民の次に多いという理屈なのでしょうけど、それなら残念ながら国民の信任を尊重するには比較第一党の自民に入れるのが筋になってしまう。 そこを与党だから、野党だから、と二極化でしか考えられないからの発言なんだろうと。結局野党間で全然話できてないって事が露呈しているだけ。 本当に政治改革したいなら、自分らのプライドなんてどうでもよくないですか?と思う。
=+=+=+=+= 政権交代を希望していた有権者は、国民よりも立憲に投票していたでしょ。国民の議席が増えたのは、自民ではないけど、立憲でもないという意思表明の結果でしょ。 ここで、他党の党首に首相指名するのは投票した人達への裏切りだと思う。
第一党であるにも関わらず他党が連携することで首相になれないならともかく、案件毎に是々非々で連携していくと言っている人に、自分達の判断に従わないことへの不満を漏らすのはみっともないし、他党を私物化しようとしているように思える。
=+=+=+=+= 自民と立憲はどちらも自分達が政権とるのが目的で、国民民主は政策を実現することを目的としている というスタンスの違いがありますからね
立憲民主が他党を首班指名することはないだろうから自民政権継続で決まりでしょう 自民支持が減ったために立憲の議席は増えたけど、立憲の支持が増えたわけではない
=+=+=+=+= そもそも立憲民主党は自分達主導の連立政権でなければ政権交代する意味がないと思っているんだよね?。でも、有権者からしたら政権交代も大事だがそれ以上に今の日本の状況、国民生活を改善してくれればと願っている訳ですよ。その観点から行けば政策より政権交代を主張した立憲民主党より政策重視を主張している国民民主党に期待が集まるのは致し方ないのでは?。
=+=+=+=+= よくわからんよなぁ。なぜ基本政策も違うのに集まって政権交代をしたいのか。したところで何ができるんですかと問いたい。 立憲と一緒にやって欲しいというのが国民民主に入れた人の民意なのでしょうか?立憲は政権をとって何やってくれる党かよくわかりませんけど。批判ばかりだし。 政権交代が目的ではなく、政策実行を願っている民意を元に国民民主は行動しているのだからそれを理解したらよろしいのでは。 私は首班指名選挙で無効票になっても全く問題ないと思います。これも一つの民意です。
=+=+=+=+= 「政権交代こそが、一番の政治改革」という立憲のスローガンは、ただの掛け声だけだったと、はからずも露呈してしまったようですね。 本当にそう思っていたのなら、立憲が野党第一党なのだから首班指名は野田氏でとこだわる理由が分かりません。本気で政権交代したいのであれば、野田氏、馬場氏、玉木氏、山本氏等、野党がまとまる可能性がある人物を担ぎ出すはずです。 本気で政権交代を目指していたのではないでしょう。
国民民主党の玉木代表も、今の状況が一番良いと思っているでしょう。たった28議席しかないのに、国政に大きな影響を与えられる訳ですから。
議席数でみると、大きく減らしたといえ、国民の支持を一番集めたのは自民党であることは紛れもない事実です。それが、大きく増やしたといえ、28議席しかない国民党に振り回されるのですから。 個人的には、違和感しかありません。
=+=+=+=+= 面白いね。 是々非々で政策討論をしたい党の代表に総理をやられたら立憲民主は困ってしまいますもの。 立憲の政治家どもが玉木氏に追求してる事がどれだけ間の抜けた事を言っているか、ひろゆき氏の発言を聞いて理解して欲しいです。
=+=+=+=+= 現実的な話しをすると、自民が過半数割れしても比較第一党の座は譲ってはいない。立憲は単独では決戦投票で勝ち目はない。それならば、国民民主は「玉木」と書くのでそれに相乗りしたら少しは勝てる確率が上がる。と、いうことです。 さぁ、立憲さんどうするのでしょう?政権交代したいなら「玉木」でまとまったほうが近道です。
=+=+=+=+= 今回の選挙で立憲民主党が議席を伸ばしたのは、有権者が政権交代を望んだ訳ではなく、自民党にお灸を据えるためです。 自民党に投票したくないから、相対的に立憲民主党への投票が自民党を上回っただけ。
立憲民主党とは基本政策が違うのに国民民主党が組めるわけないでしょう。 立憲民主党にいったい何が期待できるのか。 野田代表は財務省の言いなりで減税等の経済政策は期待出来ないです。 それに基本政策が違っても共産党と組む立憲民主党は信用出来ませんよ。
政権交代より政策実現です。
=+=+=+=+= 自民、立憲の多く、そして野田氏自身が緊縮財政派
どちらかに国民やれいわが乗るのはそもそも違うし、有権者に対して納得出来る説明と理解を得る事が必要。
そういう状況で野田に入れないのは…みたいな批判は全く違うと思う。 野田総理誕生して政権交代が実現しても、積極財政を望んでいる人達はそういう事は望んでいない。 反自民の私も積極財政派なので、立憲が政権の中心になる事は望んでいない。
=+=+=+=+= 今回の選挙で立憲が議席を増やしたのは、立憲の政策が国民に受け入れられたと、感じるのははおおきな勘違いだと思う。 あくまで敵失であり自民にお灸を据えるための結果。立憲は内部で考え方の対立や、政権を取ろうとする本気度が感じられない。 共産党や社民などあまりにも左派的な人達と連携しようとすると政権交代は一生起こらない。
=+=+=+=+= 「野党最大議席数を頂いた立憲民主党などへの国民の大多数の意思に反して」
それを言ったら、その立憲民主より自民党に国会の最大議席を与えた大多数の有権者の民意をどう考えるのか。確かに政治改革は重要だろうが、多くの有権者は、その実現のために立憲民主が掲げる経済・安保・外交・エネルギー政策などを丸のみするのはイヤだと考えているのではないか。
国民民主はその辺の民意を意識しているのではないか。それが不満なら、立憲民主はまず党内をまとめ、政治とカネ批判一点張りではなく、広く有権者に支持されるような経済・安保政策を国民にアピールすべきだろう。野党第一党になったくらいで「民意は我にあり」などと考えるのは驕りであり、それが言いたいのなら、まずは議会で最大議席をとるべきなのでは。
=+=+=+=+= 国民民主が選挙期間中に主に言っていたのは「現役世代の手取りを増やす」で、政権交代するとは言っていない。一方、立憲民主は裏金だの政権交代だのと言っていたが、現役世代の手取りを増やすことについて具体的なことは何も言ってない。これでもし、国民民主が政権交代に手を貸したら、それこそ国民民主に投票した有権者を裏切ることになるんじゃないの。政権交代に賭ける立憲とその支持者の思いなんか知ったことじゃないですよ。
=+=+=+=+= 立憲民主党が「政権交代こそ最大の政治改革」と叫んでいますが、実際にはその実現に向けた具体策が見えません。政権交代は手段であり、目的にするのはおかしいと思います。もし本当に政権交代を目指しているなら、選択肢を明確に示すべきです。玉木雄一郎氏を首相にするという選択肢があるのに、それを避けているのは疑問です。
=+=+=+=+= 〉野党最大議席数を頂いた立憲民主党などへの国民の大多数の意思に反して、『自公過半数割れという政治的成果』を国民民主がいわば私物化することが問題
議席で言うなら、自民党が一番取ったし、「国民の大多数の意思に反して」と言うのはおかしいのでは…? 野党対与党という構図に拘ると、個々の政党を蔑ろにしますよね。私は国民民主党の政策本位の姿勢に共感しましたし、国民民主党に投票した多くの方がそうだと思います。 与党対野党、政策より党利党略の考え方がそもそも国民民主党と相容れないと思うので、立憲民主党もまずはそこをお認めになっては?
=+=+=+=+= 増税派の野田さんが代表でいるかぎり 党勢は伸びないでしょう 次回参院選は税制選挙になるでしょうから 増税コンビの自民と立憲は大敗の予感 現に今回も得票数は増えていない これだけ貧困層が増えると あと3回の選挙で既成政党の存続が危ういのでは
=+=+=+=+= 政権交代を目的にしている党より国民に寄り添う政策を掲げてかつ与党からも距離を置く党に人気が集まるのは当然かなと思う。アニメで例えるならば「蒼穹のファフナーEXODUS」の時に第3のミールが人類への恨み節を吐くミールより人類との共存を選んだミールと同調したように。
=+=+=+=+= 立民も自民も、同じ党の中に右派おり左派おり中道おり。瑣末な各論ならともかく、国のカタチの根幹を成す経済、外交、防衛、社会保障などの最重要政策にかんする基本方針がバラバラのメンバーが、単に多数決対策の数合わせや人間関係だけで集まっている。だから国会審議の時は党議拘束(厳密には違憲の疑い有)で投票行動に縛りをかける必要が出てくる。基本的な政策本位で同じ方向を志向している同士でかたまりを作らないと、今後は有権者に見放されるのでは?
=+=+=+=+= 国民民主党が首相指名選挙で野田と書かないことに立憲民主党側(支持者も)は不満なようで、国民民主党は政権にすり寄っているのではという下衆な勘繰りをしているが、有権者の多くは今回自公にお灸を据えたいという気持ちはあったが、立憲民主党中心による政権交代は望んでいなかったということだ。本当に政権交代を望んでいたのであれば、立憲民主党の議席は最低でも比較第一党になっていたはずである。しかし現実は148議席しか獲得できず、自民党に全く及んでいない。泉前代表時代、彼は「次の総選挙で150議席取れなければ代表を辞任する」と言っていたが、その前代表が宣言した議席にすら届かなかったのが現実。比例得票数も自民が533万票も減らしたのに、立憲は7万2127票しか増えていない。 小西(立憲民主党)は 国民民主党の姿勢に文句を言う暇があったら、何故これだけしか議席が増えなかったのか、少し謙虚に考えてみるべきである。
=+=+=+=+= かつて自民党がなりふり構わず社会党の村山党首を首班指名して政権を保持した、良いか悪いかは別として何としても政治の主導権を握り政策実現を成し遂げにはそれくらいの覚悟と党内の結束力が必要だ。 今の立憲に玉木さんを総理にしてでも政権を奪取して何としても政策実現に掛ける覚悟が有るのか、立憲議員達の発言を目にすると自分達の都合しか考えてない、情けない気持ちにしかならない。
=+=+=+=+= 素晴らしいです。立憲民主党は、毎回、選挙後分析と反省をされてきて、 国民の民意を無視し、己を貫く、強い意志を一貫して通す鉄の強さ、ブレ、ズレる事なく政権交代を他党に強制をして、上手くいかないと、権利を放棄すると論点を変える事は継続審議、何故、投票をする国民が多い事に疑問を感じます。
=+=+=+=+= 選挙に詳しい人いわく、全国的に立候補者を擁立出来るのは資金面を考えると自民か立憲のみとのこと。
したがって、与党に不満がある場合には立憲議員に票が集まりやすいらしい。地方民からすれば選択肢が実質的に立憲議員しかない。地方で自民が強いのもこういった構図。
=+=+=+=+= 少なくとも立憲民主党は「政権交代こそ最大の政治改革と」支持者に訴えてきたんだから、玉木と指名して政権交代の目を残す為に最大の努力はするべき。「野田」指名じゃ絶対に石破自民延命に自ら手を下し支持者を裏切ったたことになる。玉木にすると宣言すると、維新や自民の一部議員も乗るかもしれない。次の政権はどのみち誰が取っても法案が通りにくい。国民民主は「玉木」と書く宣言しながら「政権には入らない」と言ってる。「自分の法案は通させるが、政権に加わる=責任を取るはしない」と宣言したのだから、「民主主義においてそんなわがままが許されるものか」と思い知らすのも大切な民主政治のプロセス。少数意見も無視せず尊重するのが民主主義だが、当然多数意見を無視もできない。多数与党の反対を押し除け自分の意見を通して従わせた後の結果責任を担うのが真の民主主義。政権を担わすのが妥当。
=+=+=+=+= 今回は自民党の失策で別に立憲民主が評価されたわけではない。事実得票数は増えていない。次の参議院選挙では、間違いなく惨敗する。これがこの国の「自民党」民主主義である。政権交代したければ、玉木雄一郎を首班指名というのは、子供でもわかる算数の問題。しかし、政権交代しても「自民党」政治であることに変わりがない。
=+=+=+=+= あまりに身勝手な理屈に辟易する。政権交代が最大の政権交代と思って投票したのは、立憲民主党の支持者だ。手取りを増やすためのあれだけの具体的政策を公約し、それを支持した有権者に応えるために、参議院で過半数を占める自公政権に交渉、駆け引きをかけるのは当然。
=+=+=+=+= 「政権交代こそ最大の政治改革』等と訴え野党最大議席数を頂いた立憲民主党などへの国民の大多数の意思」って、野党に投票した票を全てその理屈に当てはめるのは乱暴ではないですかね。 では小西さんは自民党が大勝した時の選挙の民意を尊重してとなっていたのか。 まぁその時も野党の票全て足せばとか、投票しなかった人は政権に賛同してないとか無理やり理屈付けそうですが。 しかもひろゆきさんの主張も一理あって、玉木代表ではだめというのは「自公過半数割れという政治的成果を私物化」している、単に自民党は嫌だからとりあえず野党第一党へという票も少なくなかったでしょうに大きな顔をしている立憲民主党では。
=+=+=+=+= 立憲民主党が玉木氏を首班指名しても、国民民主党は立憲とは政策が違うから連立は組まないよと言っている。玉木氏を総理大臣にしても立憲の政策が通りやすくなるわけではなく、政策的に近い自民党寄りの政治になり、玉木氏の存在感が高まれば同じく自民党からの受け皿となった立憲民主党の票が国民民主党に奪われることになる。立憲民主党は自民党がさらに失点を重ねた時に、単独過半数を奪取しようとしており、今の段階でとりあえず石破氏さえおろせればいいという考えはないだろう。玉木氏の本音は、支持者が裏切りだと批判しないなら、自民党と連立を組みたいはず。憲法改正など自民党と組まないと実現しないからだ。そんな国民民主党に立憲がイニシアティブを渡すとは考えられず、石破自民党の泥舟が沈むのを待つ方を選ぶだろう。国民も立憲も政権を取る準備は出来ていないので急に与党になって粗相をするよりもキャスティングボートを握る方を選びたいのだ
=+=+=+=+= 政権交代が政治改革だと訴えたのだから、立憲的には政権交代さえすれば公約達成してゴールになる。どこがと主語を付けてないわけで、云わば自薦他薦問いません状態の話だったはず。そしていの一番に自分を書くって表明したのは玉木、それも二回の投票ともと宣言している。なら立憲が玉木を書くのが手っ取り早く、政権交代したいなら立憲が他に頭下げて回れば良いだけの事。内容の薄い選挙戦をしているから、選挙が終わると一気に存在感が薄くなる。そもそもが国民民主も維新も立憲主導の政権交代を目指してないのに、勝手に勘違いして批判する思考が理解出来ない。
=+=+=+=+= 立憲民主党がやってるのは税金を使った政局争いの椅子取りゲーム。 国民民主党がやろうとしてるのは政策実現のための政治。 どちらが国民の本当の味方で国を良くするために必要なのか、を今回の選挙結果が明らかにしたと思う。 与党の自公、最大野党の立憲、メディアを含め、この約30年もの間政局争いのプロレスで国民の貴重な税金と時間を溶かし、日本を停滞させてきた。 今回少なくない数の国民がそれに反対し、本当の意味での民主主義政治のきっかけを国民の手に戻すチャンスを得た形になった。 多くの既得権益型の国会議員や官僚、マスメディア関係者、御用コメンテーターは未だに旧型の「政局争い=政治」を繰り返そうとしている。 国民は自分たちの払った税金で国会議員を食べさせたい訳ではなく、国と国民の生活を良くするための法律を作って欲しいだけ。 今回の変化をきっかけに、それに気づけない権力者たちはどんどん追放されていくと思う。
=+=+=+=+= 残念ながら議席数だけ見れば国民の大多数(選挙権を行使した人)はまだ自民党を評価しているんです。 選挙権を行使しなかった人は自民党はおろか、立憲も支持しているわけではない。 数字すら腐った目で見ると歪むんでしょうね。 そんでもって野党第一党として躍進した…と思い込んでいるだけで、仮の話になるが、国民民主が候補者をもっと立てていれば、きっと立憲の議員数はもっと減っていたはず…。 まぁそれも含めて現時点での政党の力だとは思うが、ただ言えることは、何処に対しても批判しかしない政治屋や政党はいずれ退場させられると思う。
=+=+=+=+= 実際にそうするかはおいておいて、立憲議員が国民民主を批判するのは、かなりのイメージダウンになる。どう見ても、既存政治を変えるための抵抗勢力にしか見えなくなる。 総理指名に野田と書いてほしいなら、書いてもらえれば、103万の壁撤廃は全力応援すると言えば、少なくとも、国民民主も玉木と書くという言い分に多少の疑念が生まれるはず。
逆に今この状態になっても、それらが言えないならば、野党連合なんてできるはずないと思うが、立憲は何をしたいのか疑問である。 前代表の泉氏がやりたいと言っていたことができそうになり、むしろ、自分たちはその準備をしてきたはずだろう。ここにきて、メディアと一緒に国民民主を引きずり下ろしてどうするのだろう。 政権交代が公約だったのではなかったか?
逆にそこまでするなら、自民党に野田総理誕生をお願いしているとか? 自民、公明、立憲、共産の大連立とかになったら、それこそ恐ろしい。
=+=+=+=+= 俺は国民民主党に投票した1人であるが、小西氏の 「国民民主がいわば私物化することが問題なのです」は、 なんという傲慢な考え方か。 立憲民主党の党首には絶対に投票してほしくないと心から思う。
=+=+=+=+= 立憲主体で衆議院の与党となっても、参議院にて否決されるのでは時間を無駄にするだけなので、今回の国民民主の判断は政策実現の観点では良かったと思います。 そして、来年の参議院選挙の結果次第でちゃんと政権交代が出来ますからね。 ちゃんと考えられる国民民主と何でも【反対】と言うしか出来無い立憲の違いですよね
=+=+=+=+= そもそも立憲の比例票は微増であり、国民は 自公は過半数割れにするけど、立憲には政権を握らせないと判断したことが理解できないだろうか? 野田さんは、その事を理解しており、危機感をお待ちです。 小西さんは、相変わらず自分勝手な意見を述べられていますね。 こんな意見が出ることを野田さんは心配されていると思います。 国民が、立憲に政権を任せなくて正解だと思ってしまいます。
=+=+=+=+= 自公への不信感やお灸を据えたいという民意が、与党を過半数割れにさせた。だが、政権交代までは望んでいない。今回はそういう結果だ。
自民党を下野させるにしても、その引き換えに立憲民主が政権を担うのであれば、それは拒否したい。
政権交代こそ最大の政治改革、とか言っているようじゃダメだ。分かりやすいフレーズにしているのかもしれないが、具体的な政策を有権者に伝える努力が足りなすぎる。具体的な政策など無いだけかもしれないが。
政策での政治改革を望む。
他者への批判ばかりに注力してきた政党が形ばかり政権与党をとったとしても、その先に何をしていいのか分からなくなるだろう。
=+=+=+=+= 政権交代が大事とは思わないな。 結局のところ国民の方を見て国を動かしてくれる政権ならどこでもいい。 立憲が政権をとったところで、国民のためになる政治をしてくれるか?と言えば微妙なところだよね? 自民党も然り。自民党にいたっては海外と自分たちにしか向いてないから。 立憲はゴールが政権交代であって、そこから先の何をするかが全く見えない。 見えてるのは紙の保険証の話しだけ。 自民党もそう。自分たちの政権を守るだけで、政権をとった後の話しは出てこない。 だれも国民のために動いてなくて、全て自分たちのためだけに見える。 逆に国民民主党は国民に向かって「こうしたい」「こういうことを目指しています」と分かるように言葉にして言ってくれる。 自分たちの生活に直結する話しをしてくれる。 それが若者にも分かりやすくて支持しやすいんじゃないかな。 国民民主党応援してる人は別に政権交代を望んでもないよ。
=+=+=+=+= ひろゆきさんの意見に同意です。 日本新党の細川護熙さんを首班指名した事例に倣えばいいだけです。 あの頃、最大勢力の社会党の村山さんや新生党の羽田さんらが大いに練って仕上げた連立政権です。
立民が最大勢力だから野田さんを首班指名すべきだという暴論ありきでは連立は為し得ません。 立民が折れて折れて三顧の礼を示してなんぼでしょう。
そこがわからない限り石破さんの首班指名はほぼ安泰でしょう。
急転直下を期待しながらも今の立民にはそこまではできないだろうなと半ば諦めています。
=+=+=+=+= レフティな皆さんが今の状況に対して声を揃えて「首班氏名で石破と書くことは石破政権の延命を助けることになる」として国民民主と自民の連携を批判しています。この「声を揃えて」ってのがすごくアレな感じで不快感と違和感があります。 国民民主の会見でも同様の質問があり、榛葉氏が「参議院じゃ野党は大きく負けてんだから、野田政権にしても法案が通らない。やっぱり立憲じゃダメだとなってまた自民党に票が戻ってしまう」と答えていましたが、これが正しい現状認識だと思います。与党過半数割れにしたぞ、最大野党代表にに首班氏名で政権交代だ、と息巻いても先を見れば何も達成できない野合でしかないってことです。 掲げた政策を実現する、という点では自分たちを含めたら過半数になる与党と協力関係を築くほうが早道、完全な連携ではなく是々非々でやっていくことが、与党暴走の監視にもなります。現状のポジションを最大限活かすということです。
=+=+=+=+= いや1回目の首班指名選挙で立憲民主が玉木氏に投票しても日本維新や共産、れいわも野党全てが玉木氏に投票しないとダメだからそうとも言えないな。
それに立憲の小西氏は何を勘違いしてるんですかね、今回自民が議席を減らしたのは自民党の金権政治に国民が嫌気をさしたからと国民民主が議席を伸ばしたのは玉木氏の政策に期待したから。別に立憲民主に政権とって貰いたいというのが国民の大多数の意見ではない。実際立憲民主の総得票数増えてない。
=+=+=+=+= 国民民主は選挙のときから政策を実現すると言っていて、立憲は政権交代こそ政治改革だと言っていた。つまり、国民民主が玉木氏を指名するのは公約通りだし、政権交代に可能性のある玉木氏を指名せず政権交代の可能性がない野田氏を指名しようとしている立憲こそ公約違反では?
=+=+=+=+= まだ参議院は自公が過半数を占めている時に政権交代なんて事を言っているからセンスが無いの。今回の立憲民主の躍進は偽物で小選挙区は自公にNOを突きつけた人の票を入れざるを得なかっただけ。比例区を見れば立憲民主は13%増で国民民主・れいわ・参政は200%以上増。国民民主がこのまま支持を増やす様になれば立憲民主の様に自公の影響で議席が激しく増減する野党ではなく本物の対抗政党が出来上がる。
=+=+=+=+= 野田には政治理念があるのかも知れないけど、先の選挙後は理念なしで多数派工作する政治屋になってる。 「まずは自公を降ろして、詳細はその後で」な姿勢。 真面目な話、今すぐ非自民政権が誕生しても、参議院は少数派で非自民であること以外に共通点がない内閣なんて、ロクな運営ができないと思うよ。 石破がこれから信頼回復、党勢回復できる人物だと思いますか? 少し時間をかければいい。 今の野田の姿は、発酵前の生地でパンを焼こうとしてる感じ。
=+=+=+=+= 参議院は与党過半数だが、衆議院は、野党過半数である。
首相指名は、衆議院が優先されるゆえに、ひろゆき氏の言う通り、玉木雄一郎氏が首相指名される方が他野党の協力は得やすい。
野田さんが、玉木さんを首相に据える覚悟あれば、野党連立内閣は可能であるかもしれない。
野田佳彦率いる立憲民主党が中心では、連立与党は組めないと、共産党以外の他の野党は宣言してるのだから。
立憲共産党なんて言われてるからなあ。
=+=+=+=+= 立憲は「政権交代こそ最大の政治改革」と掲げているけど、もうこの時点で過去から何も学んでいないことがわかる。政権交代が目的ではなく政権交代してどうするかその先の話が重要であるのに。これでは先の民主党政権誕生時と全く変わらない。あの時、政権交代してなにか政治改革できたのか? わずか3年足らずで下野し置き土産に増税。
=+=+=+=+= 本当にそれ。 立憲民主党は民意を誤解してる。 あんだけ逆風受けた状況でも、立憲の票数は自民党に上回ってないから、つまり立憲に政権交代したい人よりも自民党がまだマシと思ってる人が多数いることだよ。
それでも政権交代実現したいなら、玉木さんに首班指名するのが一番現実的。本気に政権交代したいならそれぐらいのアイデアは出せるはず。
国民民主党を責めるのは要するに立憲は政権交代のポーズだけとりながら、出来なかった責任を国民民主党に擦りつけ、万年野党第一党として議員の席を居座り甘い蜜を吸い続ける政治屋ばっかりってことだね。
=+=+=+=+= 野田は財務副大臣から財務大臣になった際に3ヶ月でザイムに落ちたという逸話があるくらい意思はない そして今はザイム真理教なので岸田と同じ。 ザイム系が、自公立憲維新に蔓延ってます。 国民民主党玉木さんも財務省出身なのでザイムの考えを継承してるのは事実 あとは割合の問題です。
インフレ気味になってるので税を緩め経済を加速する話をしてるし財務省の仕組みを知ってるから誰と討論しても論破できます。 そこは総理に近い椅子にいると思います。
しかし、立ち位置は… 権限はほしいが、責任はいらないというのか… 政策は協力するが内閣に入らないポストはいらない
という事は公約を遂行するが、財務省解体や日米地位協定には与党がやれば? みたいな立ち位置では、国が良くなるとは思えない スポット的な手直しくらいなのかな? 自公維新よりは、良いがお任せするには世直しもして頂きたい 財務省解体を委ねるには国政には4人
=+=+=+=+= 次からの選挙で躍進するのは国民民主と日本保守党だと思うな。 これまで自民党は嫌だけど、他の保守はないから仕方なく立憲民主に流れていた自民党批判票がこれまで小政党すぎて投票対象にならなかった国民民主、日本保守党、れいわ当たりに振り返られる気がする。 立憲民主は企業団体献金の禁止以外、自民党との政策の差が判らず自民党と同じ企業優遇国民負担の増税姿勢に見えるわ。 関西圏以外ではますます厳しくなるのは維新だろうな。国政では全然、存在感がない。
=+=+=+=+= おっしゃる通り。 小西議員の発言は、自分中心的な理論でしかない。 本当に政権交代が日本のためと思い、それを優先するならば、今の状況なら立民が「玉木雄一郎」と書けばよいだろう。 自己を顧みず国益を優先させるならば、本来の政治家、或いは筋の通った政党として国民の評価も上がるかもしれない。 しかし、今回の小西氏の言動からは、自己中心的な理論しか見えない。 大きな目標に向かって政治を動かそうという気概は感じられないし、自己の都合に反する動きに対して、恨み節を発しているだけに聞こえる。
いずれにしろ自己中心的な立場だけでものごとを考える政治家は、いわゆる「政治屋」でしかない。 国会議員たるもの、自己を顧みず、国益最優先で臨んでほしいものである。
=+=+=+=+= 国民民主党に投票した人は、立憲の国防や福祉、原発等に関する考えと合い入れない人が多いと思うので、政治倫理以外の部分は基本的に自民党の路線でよい状態で過半数割れして、横暴はできない状況で国民民主党がキャスティングボートを握っての自公政権が最良だと思います。
=+=+=+=+= 確かに野田代表推しでは政権奪取はできない。 玉木代表の心象は悪くなるだろうが、ここは玉木総理で政権交代をし、非自民政権を樹立すべきだと思う。
これを成し遂げたら野田さんの株は相当上がるだろうね。
=+=+=+=+= これはひろゆきさんに軍配。野党の第一党が他野党批判ばかり。それでいて野党の連立を呼び掛けているのだから矛盾も甚だしい。立憲民主党は選挙期間中は政権交代、裏金、そればかり言ってきた。だから立憲民主党に一票を投じた人たちの多くは立憲民主党の政策など覚えていないし、その良し悪しも分かっていないのではないか。これに対して国民民主党は一貫して税の壁、トリガー条項など具体的な政策とその効果、財源を示してその賛否を国民に問うてきた。だが立憲民主党においては相変わらず小西議員、枝野議員、安住議員、辻󠄀元議員などの自民党批判、他党批判を信条とする議員が立憲民主党を牛耳っている。自民党に肉薄して政局の中心になると思っていた彼らは焦っている。
=+=+=+=+= 何を以て政権交代と言っているのか。単にザイム教路線か否かの違いじゃないですか。ザイム教路線である点では、野田も石破も大して変わりませんよ。いっそのこと野田は石破と連立を組む方が早かった。ただし増税大連立では次の参院選で確実に負ける。国民が増税政権を支持するほどバカではないことは、今回の衆院選で減税を訴えた国民民主とれいわの大幅な伸びが示している。
=+=+=+=+= 確かに、立憲民主党が政権を取れない野党第一党という役に立たないプライドを捨て、国民民主党の玉木代表に投票すると表明するのも良いかもしれません。 その上で、共産党やれいわ、参政党、無所属議員、そして、自民党内の不満分子にも連立政権入りを呼びかける。
まず、腐りきった自民党から政権を奪い、政界の膿を出し尽くさないことには、103万円の壁が178万円になったところで大きな改革には繋がりません。 それどころか、元の木阿弥です。
=+=+=+=+= ひろゆきさん鋭い! 野田代表は、己の敗北に気付いて、一貫して表情が硬い。 しかし、案の定、小西幹事長は勘違い天狗面。 今回の投票で、国民は、自公過半数割れを突きつけると同時に、立民の関わる政権はマジありえんと、国民民主党やれいわ新選組など立民とは組まない政党に特に比例票を回して、左翼野党も自公を下回る形にした。
なので、立民は表に出てはダメ。 自公も立民も負けたという当たり前を受け入れて下さい。
=+=+=+=+= 予算以外の法案は全て参議院で否決される状況で、政権交代すればいいわけではないでしょう 具体的に予算以外の法案をどの様に可決させるおつもりなのかの提示がなければ、立法府の混乱を招くだけでしょう
=+=+=+=+= そんなことを言うならそもそも今回の選挙で議席を減らしたとはいえ第一党はいまだに自民党なわけでね 票数で自民に及ばなかった政党が、選挙前から連立を公言していたのならまだしも選挙後に議席数の都合で掲げてる政策の全く異なるもの同士野合して政権を奪取してしまうのは はたして民意に即してると言えるんですかね
=+=+=+=+= 立憲は財務省なので野田が総理になっても国民にはメリットがない。 消費税還付法案は減税するものじゃないから、野田が総理になれば15%に増税もありえる。 選挙で比例票がほとんど伸びないということは支持を得ているわけではないんだから、玉木さんが総理になる方が民意に近いと思っていました。
立憲の執行部がわがままさえ言わなければ政権交代もありえたのに、相変わらず残念な人間ばかりだな立憲は。 国民の為に政治してしているとはとても言えない。
=+=+=+=+= 衆議院選挙の最大争点は政治とカネの問題だったはずで、選挙が終われば政治とカネのせの字も出てこないところが最大の問題です。本当に政治とカネの問題を解決したいのであれば、一時的な内閣になったとしてもそこを焦点に内閣を編成すべきで、それができないところが今の野党の限界です。所詮、野党にとっても政治とカネの問題はどうでもいいということでしょう。
=+=+=+=+= ひろゆきさんの言う通り。 しかし、事実は立憲民主党は本当には政権交代したいと思っていないので、野党がまとまってしまうと大変だと思っているのです。 選挙で当選するために「政権交代」とうたっただけで、政権取ったら運営する能力のある人材がいないこともわかっているのです。以前大火傷負いましたから。政権批判能力では自分たちより能力の高い官僚集団をマネージすることはできませんので。 それもわかった上での、野党不統合戦略なのです。選挙が終わればまたしばらく政権批判だけで飯食っていけますので。
=+=+=+=+= 議席数から読み解ける民意は 『自公政権の横暴は嫌だが立民政権とか論外』 だから自民から剥がれた保守層は立民に流れ込んだりしなかった 小選挙区で弱い自民候補を落としただけ 立民の比例票は惨敗した前回から全くと言っていいレベルで増えてない だから野田を首相に、なんてのは絵空事 少なくとも今回の衆院選挙ではね 次回までにこれから頑張って、ですよ
=+=+=+=+= 皮肉なこと言いますが、そこまで政権交代にこだわるのならば、敢えて首班指名選挙で「石破茂」とお書きになられたらよろしいのでは?で、石破内閣総辞職の後に野田佳彦総理となれば、政権交代ってことでとりあえず目的は達成でしょう。
=+=+=+=+= 別に野党は野党と言う一つの党ではないですからね。 首班指名で別に野党第一党に入れる決まりはない。 ここで本当に自公政権からの政権交代が目的なら、首相を譲るぐらいの本気度を示せばよかった。そうすれば今度は国民民主が決断を迫られることになって面白かったが。 小西議員は『自公過半数割れという政治的成果』を国民民主がいわば私物化することが問題というが、「有権者の民意は自公はやり過ぎだよ、だけど立憲にも過半数はあげない。」ですよね。 自公過半数割れという事実だけ取り上げて、これだけ自民が自滅したのに比較第一党が自民なのも、自分たちが過半数に届かなかった事も棚に上げている。有権者の民意を都合よく解釈しているのは誰よって話でだと思う。 議席数=民意と言うならば、自公過半数割れだが比較第一党は自民なのだから、自民を中心とした政権運営が現状ベターなのではないのか。
=+=+=+=+= 『ひろゆき』は連合が立憲民主、国民民主を支援しているのを知らないのかね。『連合』がなぜ立憲民主と国民民主を支援するのかを理解してれば、『ひろゆき流』の『ヘンテコ理論』にはならない。今回の選挙でも連合が国民民主にかなりの票を回している。連合としては立憲民主と国民民主が協力して政権交代をなし遂げと欲しいが一義。決戦投票の結果、自民党が政権与党になるにしろ決戦投票では議員数で3倍もあるんだから、国民民主が立憲民主に協力して『野田』と投票するのが筋と言ってるだけ。国民民主は我が儘を通していると何れは連合の支援を失い、じり貧になるんじゃない。
=+=+=+=+= 私は国民民主に投票したけど、首班指名(決戦含め)で立憲の人を書くくらいなら玉木雄一郎と書いてくれていいと思っている。それが白票に等しくても。
私は、最低限保守で積極財政じゃないと入れたくないし、左派とか緊縮財政とかは無理だと思っている。そして、批判のための批判は何も生まないとも思っている。
国民民主に投票した人は似たような思いの人が多いと思う。
=+=+=+=+= 立憲が第1党のプライドを捨て、玉木氏を指名するというのはやれないだろう。しかし、自民は強かさで何でもやりかねない。かつて、自民の河野父が路線で対立する社会党村山総理を担ぎ、自社さ政権をやったように、権力を握るためには禁じ手もやる。そして、社会党に利用価値がなくなると、たちまち自民政権に変えてしまった。権力欲の差が勝敗を決めるのが政治でもある
=+=+=+=+= 立民は「政権交代が最大の政治改革」と言っていたが、いざ選挙で野党全体が過半数になるとその後のビジョンを描いていなかったことがわかった。あれだけ言っておいていざそのチャンスが回ってくるとドタバタするのかと呆れた。そもそも野党全体としてはまとまりがあるとは言えない。同じ左派同士でもバラバラ。結局のところ政権を仮に獲ったとしても民主党政権の二の舞になることは確実だな。それに今回の選挙では確実に支持されてるとは言えない結果だ。自公過半数割れしたから酔いしれてるんだろうな。
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