( 230108 ) 2024/11/04 17:31:02 2 00 田崎史郎氏 衆院選の結果による変化「政府、あるいは官邸主導で決めることができなくなって、国会主導に」スポニチアネックス 11/4(月) 12:56 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/29198b19f1c7c209c799c4662f88a2b92361e01d |
( 230111 ) 2024/11/04 17:31:02 0 00 東京・赤坂のTBS社屋
政治ジャーナリストの田崎史郎氏が4日、TBS「ひるおび」(月~金曜前10・25)に出演。10月27日に投開票された第50回衆院選の結果について言及した。
自民、公明両党の与党は、派閥裏金事件などの政治とカネ問題、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)問題が影響して計215議席で過半数(233)を割り込む大敗を喫した。
一方、立憲民主党は公示前の98から50増の148議席に躍進。国民民主党は7議席から28議席に大幅増となった。れいわ新選組も3議席から9議席に伸ばした。また、日本維新の会(公示前43)は38議席、共産党(同10)は8議席で、それぞれ減らした。社民党は小選挙区で1議席を維持。参政党は衆院選で初めて議席を獲得し3議席を得た。政治団体「日本保守党」は選挙区と比例代表で計3議席を獲得した。無所属は与党系6、野党系6の計12議席だった。
田崎氏は、衆院選から1週間の現状について「今回の総選挙の結果を踏まえて、政府の意思決定がどのように行われているか見えてきているんですけれども、どうも政府、あるいは官邸主導で決めることができなくなって、もう国会主導になっているんですよね。自民党とか公明党とか国民民主とか維新とか立憲とかね。だから権力がシフトしている感じなんですよ、国会に」と解説。司会の恵俊彰が「どういうふうに各党が話し合っていくのかと」と言うと、「そこがポイントなんですね」とうなずいていた。
|
( 230110 ) 2024/11/04 17:31:02 1 00 - 日本の政治において、官邸主導や自民党主導の政治が問題視され、国会主導への移行が良いことだとの声が多く見られる。
- 与野党の勢力バランスが拮抗したことで、国会での議論が重要視されるなど、政治の在り方に変化が見られる。
- 一部の政治評論家やメディアにおいて、国会主導が政治の本来の姿であると肯定的な意見が見られる一方、自民党や官邸主導が異常だったことや独裁的な側面が指摘されている。
- 国会主導により、政治の意思決定プロセスが透明化され、国民の参加や監視がしやすくなることで、より健全な民主主義が実現されるとの期待が寄せられている。
(まとめ) | ( 230112 ) 2024/11/04 17:31:02 0 00 =+=+=+=+= 本来民主主義とはそういうものでは?多くの人が意見を交わし、議論を進めた上で物事を決定し、政治として機能させていく。逆に今までの政府や官邸、財務省等が主導となっていた政治がおかしかっただけで。あれは民主主義の皮を被った独裁・利権政治だったと思いますよ。
党や人に関わらず、力を持ったことが腐ることは現自民党政権や旧民主党政権で痛いほど味わってきました。なので、今後は誰かが力を持ちすぎることなく、均衡を保った政治体制になれば良いと思います。
=+=+=+=+= 良いことだと思いますよ。自民党と公明党との談合から国会主導に変革する。そのため、野党の責任、特に野党第1党である立憲の責任が重くなり、政策提案力が試され、それが参議院選挙に繋がる。 国会の委員会の構成が変わり、予算委員会と議事運営委員会の何れかの委員長が野党になる。これにより、今まで審議されなかった野党提案の法案も審議の遡上に上がる。
=+=+=+=+= 田崎史郎氏は一応は政治評論家として認識されているようだけれども、この度の自民党総裁選並びに衆院選で明らかになったことがある。それは、氏が特定の勢力に肩入れし、そのスポークスマンとして機能しているという事実だ。やることなすことすべてがそうとまでは言わないが、自身が発信する内容にそのような要素が含まれていることは、ご本人も認めるところだろう。ならばいっそのこと、評論家という安穏な立ち位置で自分を含む利益集団を代弁するのでなく、知名度を利用して政治家として立たれては如何か、と思えてならない。 政界ウォッチャーとして長年活躍された知見や人脈を最大限に活かし、日本国の利益のために一肌脱ごうという気持ちになっていただけないものだろうか。 残り少ない人生を、もう少し有意義に過ごしても良いのでは、という話です。
=+=+=+=+= 紙の保険証が閣議決定で廃止されてしまった。誰も頼んだ覚えもないし、国会で審議された記憶もないのにである。政治家こそが一番頭が良く、下々の者は黙って従っていれば良いというシステムが何時の間にか出来上がってしまった。これは異常のなことである。早く正常に戻してもらいたいものだ。
=+=+=+=+= 岸田さんの時は官邸で勝手に色々決めて腹立たしかった 日本でこれだけ困っている人たちがいるのにポンポン金を外国に払ったり 勝手な約束をしてきたり、税金は岸田君のお小遣いではないのだと怒りが止まらなかった。 過半数割れによって正しく税金が使われることを願います
=+=+=+=+= 政府・官邸主導で決められた事は、国民は従わざるを得ないと諦めていたのが政治不信~投票率低下に繋がっていたと思う。 今後は各党共緊張感を持って政策論議が展開され、政治不信の払拭に少しでも繋がる事を期待している。
=+=+=+=+= 田崎氏の言葉は、三権分立を無視したような言葉で、 国会は首班指名を終えたら残りの任期は内閣に賛成するだけ集団で居ろといいたげですね。
ほぼ初めて内閣をチェックするという機能が稼働するのにそれを否定するとは、さすが自民党御用スピーカーです。
=+=+=+=+= 憲法で「国会は国権の最高機関」と位置付けられている。 今までの内閣(行政府)の独断専行が異常事態だったんだよね。 今回の与野党伯仲で国会中心に様々な政策等がしっかり議論されて国民生活第一の政治が行われることを切に希望します。
=+=+=+=+= 国会主導が本来の姿。政府主導、自民党主導の異常な状態が続いていたという事。数の力による強行採決は出来なくなる。与野党間で十分な議論が必要になるから、我々国民の声も反映すると思う。野党も批判ばかりではなく、議論が必要になる。
=+=+=+=+= 長い間自民公明の政権で過半数を維持してきた為、実質の独裁政権が続き、国会での議論も形だけで、野党の質問にもまともに答えずに数の力で法案を通してきた異常政権。
その驕りが自民党内で問題があっても誠意の無い回答に終始し、まともに答えない自民党が誕生したわけですよね
やっと独裁政権が終わったので二度と自民公明の過半数を取らせないように、次回以降も必ず選挙に行きます。
=+=+=+=+= 良い事しかないね。国会が空転する可能性もあるけど、これまで反対だけしていれば良かった野党にも期限内に予算や必要な法案を成立させる責任が生じる。つまり「落としどころ」を自ら決めなければならないわけだ。議会制民主主義が大きく前進するチャンス。
=+=+=+=+= 議会制民主主義にとって、今回の総選挙の結果はよかったのかもしれない。
安倍一強と言われた時代は、政治も官僚の人事も官邸主導で決められてしまい、国会審議も安倍さんの思うがままだった。なにせ総理大臣が「立法府の長である」と言うくらいだから。
政権与党が過半数割れとなり、野党の声に耳を傾け、議論しながら妥協点を見出していく。時間はかかるかもしれないが、これこそ議会制民主主義だと思う。
立憲民主も国民民主も是々非々で議論に臨んでほしい。
=+=+=+=+= 安倍政権で政府、あるいは官邸主導になって、官僚が意見を挟む余地がなくなり、それに従って東大卒の官僚が明らかに減った。国会主導になると、そこに官僚が知恵を出す余地が生まれ、官僚のレベルアップにもつながる。
=+=+=+=+= 官邸主導で決定できないのは当たり前だと思う!選挙で大敗して与党が力を持てず、石破さんは総理のイスを手放したくないわけだから 何事を決めるにも国会でお伺いするべきだろう。力を持てない総理ほど惨めな者はないが、国民民主の発言権が大きくなる事で、国民生活が少しでも豊かになるなら良しとしよう。
=+=+=+=+= 政権与党が過半数を握ると、国会審議は緊張感の薄い消化試合になってしまい国民の関心も低下する。政権与党の国会議席が過半数を割れば、法案を通すためには丁寧な審議で合意形成を図る必要がある。審議の過程で野党の力量が問われることにもなる。納得できる根拠も示さずいたずらに反対を唱えるだけでは国民の評価を落とし、その結果は今後の選挙で数字となって現れるだろう。
=+=+=+=+= 国民民主党は、事前に与党と協議する必要はない。これに賛成してくれるなら、予算にも賛成、法案も賛成する、みたいな、旧来の国対政治をやめて、国会に法案を提出し、前なら、与党が認めず、棚ざらしにされて審議すらできなかったことが、少数与党になったことでできるようになったのだから、国会で決着をつけるべきだ。衆議院では、野党の賛成多数で可決、参議院では、与党の反対多数で否決するだろ。そうしたら、両院協議会を開催して、そこで初めて議論し、話し合えばいいのだよ。
=+=+=+=+= 田崎氏のコメントを見てこれこそ国会の「あるべき姿」と思った。
あと、もう一つ言えば、現在の小選挙区、比例代表制になってからどうも「大勝大敗」の極端になっているように映る。今回にしても、国民民主は「票余り(比例代表が全員通り票的にオーバーフロー)」を起こしていることを考えると、選挙制度の「中選挙区制」にしてほしいとも思う
=+=+=+=+= 「この議席数ではできる範囲に限りがあります。その点については過半数の議席を与えてくれなかった国民の責任です」とは言わないでしょうけど国民にそんな雰囲気を感じさせれば、次の総選挙ではいよいよ政権交代でしょう。自公にとっては苦しいところですが。 逆に野党側も「これだけの議席を与えたのに・・」と国民に思われてしまう可能性がある。いずれにしてもこの緊張感のある議会が本来あべき姿でしょう。
=+=+=+=+= 自公で決められなくなっただけで、玉木が了解さえすれば自公で決められる。と変わっただけだと思います。国民民主内部は鶴の一声に誰も逆らわないでしょう。
日本は党の決定に縛られがちで議員の個性が発揮できない。 もっとも、議員の資質が低い場合が多く党で決めないとカオスになる。という危険もありますが。予備選やって選ばれた人が候補になる。という形になってないですからね。選挙で勝てそうな人連れてきて立候補させる。
=+=+=+=+= 日本の場合は特定政党が単独過半数を取ると、そこに利権団体が群がりパー券による議員買収が可能な政治体制になっている これを主導したのが議員のための政治制度を作った自民党
パー券買収ができるため、例えば外国勢力による買収工作の結果として国を売却するような政策までされるようになっている
まずはこれらができないように議員買収をさせない政治制度が必須である
議会制民主主義的観点から見れば国会主導こそが健全な自由主義・民主主義のありかたである 単独過半数を取らせれば一党独裁政治になり「増税とバラマキ」しかうまない
現状で国民は物価高騰・相次ぐ増税で疲弊し貧困化が加速的に進んでいる
国民を見た政治を各政党にしてもらいたい
=+=+=+=+= 与野党の勢力が拮抗或いは逆転した状況というと第一次安倍政権の後半の頃以来のような気がする。 あの頃に与野党間で熟議が行われたのか?というとそんなことはなく、与党は政権や議会運営非ひたすら苦労していて野党はひたすら政権与党に揺さぶりを掛けていたという印象。 その後政権交代が起こり再度現与党が政権を取り戻しその間ずっと政権与党が安定した運営が出来ていたという状況。 維新にしても国民にしてもあの頃の野党の兎に角揚げ足取りをして揺さぶりを掛けてという戦略とは違う気がするが。 問題は立憲かな。
あの政党は重要法案や対立法案の採決間際によく信義が尽くされていない議論が足りないと嘯くけれど、実はその根本として議論をする能力に疑問があるような気がする。 似非リベラルだから。
=+=+=+=+= いいことです。裏金見てもわかる通り、傲慢だった自公が国民から厳しいお灸を据えられて、緊張感のある政権運営になった。一方で2009年の圧勝で誕生した民主党政権の悪夢の経験がある国民は、立憲を第一党にせず、政権交代を許さなかった。野田さんはそれでも各野党に首班指名で野田佳彦と書いてくれと頼みまくったが、選挙協力も政策合意も全くない、野合の連立政権成立を国民が支持するわけない。この辺、野田さんはとにかく自公打倒、自分の総理返り咲きのために、正しいことが見えなくなっていると言わざるを得ない。政策合意のない野合政権ができても、すぐに瓦解してしまうのに。
=+=+=+=+= 田崎さんの口振り「~出来なくなる」からすると、自民公明与党だけで政権を維持出来なくなることに批判的に捉えていて、国民に心配だとの考えを伝えようとしている。(ように聞こえる) しかし選挙結果からすると、それを国民(有権者のうち投票した人)が求めた結果だから、それで良い。 立憲が単独でいきなり政権を持って宇宙人(と呼ばれた)総理が、また誕生しても困る。
どんな政権が誕生しても、まず政治資金規正法の再改正が行われること。
=+=+=+=+= 国会が正常に運営されることになるわけだ。 本来そういうものを、数で押し切るだの官邸で決めるだのねじ曲がった政治をしていたのが自民党。 やっといろんな意見を審議できるというもの。 ただ、各党がパフォーマンスや、水面下で決まっている出来レースなどにならず、真に国民のための政治をしてほしい。
=+=+=+=+= 過半数割れの原因を作ったのは、森山氏だ。今、党内抗争する暇はない。この執行部は負けたことを反省できないのか。そもそも日本は税金が高すぎる。財務省の悪徳な税金取り立てを改善するいい時代になった。国民民主党案に立憲が賛成してない。石破氏以上の経済Oんちではないか。ウラガネ専門党だから経済は知らないでは許されない。国民生活を良くするように仕事するべきだ。
=+=+=+=+= 国民の側も改めなきゃいけないところはあるよ。 国会議員がどこかの組織の利益代表だったり、地元への利益誘導のための選出者だったり、官僚の代弁者だったりする。 そのために専門知識もなく、法案を一本も出さないような国会の価値をまったく考えていない議員がいる。 政策を官僚に任せきって、法律案も官僚の出すまんまになってないか、わたしたちも監視するべきだよ。 小選挙区制にしたんだから、二大政党制にして、官僚もそのどちらか側につく者が入れかわるシステムにしなきゃいけないと思うんだけどね。 とりあえず選挙も終わって、一応「選良」なんだからさ。国会議員はきっちり仕事をしてください。
=+=+=+=+= 確かに国会主導の政治にはなるでしょう。 それが、正しいとか好ましい結果になるとは限らない。 国会は行政機関じゃないので行政データは持っていない。 持っているのは官邸に集まる行政のトップだけですからね。 ここで与党の力量が試される。
=+=+=+=+= ジャーナリストとは何なのだろう。本来糾弾すべき腐敗政治を擁護、または惜しむ声が多い。メディアの偏見報道は時代遅れですよ。古い体質、考えしか出来ない方は第一線から退いてもらえるとありがたい。国民民主党が一貫して手取りを増やすと言って当選が増えたのなら少しは役に立つ発言をしてほしいものです。
=+=+=+=+= 今まで日本が衰退してきたのは、官邸主導で勝手なことをしてきたから。多数決で何でも押し切ってきたから。そういう政府を勝たせた有権者が悪いだけなんだけど、「決める政治」というのが良いことを決める訳ではないと身にしみただろう。民主主義が正しい答えを導き出せるとは限らないが、政府が身勝手に強行できず、国会で議論するしかない中で導いた結論の方が納得性は高い。残る問題は官僚の抵抗だけどなぁ。自分たちの思い通りにならない政府に対しては徹底的に攻撃して骨抜きにしてくる、あるまじき集団。民主主義を無視し、自分たちこそが国を動かすべきエリートだと勘違いしている。
=+=+=+=+= 政権与党を批判することでしか存在意義がなかった野党も立法に参加できる 野党の面々も真面目に政策立案に参加できることで各々が政治家としての役割を再認識し自民党一大勢力に肩を並べられる2大政党実現へ現実味が帯びてくる
有権者は自分の選挙区議員への選任責任が増して今まで以上に正しい判断ができる 汚職や居眠り議員を選んだ地域の有権者はもっと真剣に投票することになる
官僚も巨大企業も右往左往することになる 巨大な利権 天下り廃止 自己の利益のみのための政治家操りもできなくなる
ことを望みます
=+=+=+=+= 政府、官邸主導で決まることは、国民から見ると、良いことでは ない。 良い方に改善されるということだ。 決定する経緯が少しは分かるようになる。 国民のためというより、アメリカのため、財務省のため、 産業界・企業のためなど誰のために決められた政策かが見えやすく なる。 見えやすくなることは、次の選挙で、どういう政党を選ぶかという ことが決めやすくなる。 そして、誰を落選させるべきかも分かりやすくなる。
=+=+=+=+= 「国会主導」と言えばなんか聞こえがいいけど、つまりは政局化。 もちろん個人的には「閣議決定」で動く政治は悪しきものだと評価しているので、国会で議論を尽くすのはもっともな傾向だと思っている。
ただね。 その旗頭として期待されている国民民主党。 口では『政策本位』とか『絶対ブレない』とか繰り返しているけど、二言目には「各党と等距離」とか「(企業団体献金禁止法案について)『全ての野党が一致してやるなら』賛成する」とか、とにかく政局化に与野党を引き込もうとする姿勢が目立つ。 それに総理指名選挙で国民民主党は玉木氏に投票するにもかかわらず、当の玉木氏は11月1日の時事通信インタビューで「総理になるのは今ではない」と発言するなど、論理矛盾やブレも見られる。
これらの言動や過去の実績を鑑みると、現在は綺麗な理想論を語っている国民民主党が政局化の旨味に『闇落ち』する可能性はそれなりにあるのでは。
=+=+=+=+= ずっと国会軽視だったのが本来の姿に戻った、ということ。 今まで国会での議論を経ずに決められていたことも多かったけど、これで、議論をしたうえでの決定になってくれることを期待している。
以前、衆参で多数を占める党が違うことで「決められない政治」と言われていたけど,あまりすんなり決まるのも逆におかしかった。
=+=+=+=+= 祝日のひるおびで、政局や裏金ではなく、政策の話がたくさん取り上げられているのは有意義ですね 手取りの話も若者にとってはよくなるか変わらないかで、直接損になるものではないという取り上げ方でフェアな気がしました
=+=+=+=+= 国会主導っていうのは本来の姿ですね。 国の様々な事を決めていくのは国会。国権の最高機関なのですから当たり前の事です。政府、官邸で決めた事を国会で与党の数の力で押し通すっていう今までのやり方が間違い。
正常な状態になろうとしているのはポジティブに考えた方が良いですね。
但し、どの政党も過半数を持っていないので一つの事を決めるのに揉めるという事が頻発しそうですね。決められない国会というふうになってしまってはいけません。
各党が政策をつき合わせ、議論を重ねてより良い結果を導き出せるようにしてほしいと期待します。 他の党の批判などはうんざりなので、納得のいく政策、実現可能性の高い政策を掲げてしっかり仕事をしている議員や政党が評価されるようになれば良いと思います。
議席は国会での仕事の出来で増えも減りもするという本来のあり方に近づいてきたのではないでしょうか。
=+=+=+=+= 素晴らしいことだ。 無秩序に閣議決定で自分達の思うように政策を決め、時には自分達の犯罪を誤魔化すような決定すら平気で閉鎖された官邸内で行ってきたこの10数年を振り替えればオープンな国会内議論で決まるのは憲政の常道だ。 これからはそうやって糊塗してきた隠蔽、捏造、失政を全て表面化させ関係する議員や官僚を全て塀のなかに追い落としてほしい。
=+=+=+=+= 民主主義とは本来そうあるべきものなのだが、特に立憲共産党は話し合いの場で小学生にも劣る行為を繰り返し、審議を拒否して「モリカケサクラ」を繰り返し、挙句の果てには国会をボイコット。 役に立たない政党は要らない、解散しろ、給料泥棒、と散々言われ続けて大きく議席を減らし続けていたってのが実際の所。 正直野田さんの行動いかんでは、参院選で衆院選に続く勝利とはいかないだろうし、これだけ国民の生活をって言っておきながら立憲共産党は、まだ国会でウラガネを追求するつもりだからね。 傍から見てると「モリカケサクラ」が「ウラガネ」に変わっただけで立憲の本質は何も変わってないように見える。参院選、大惨敗しなければいいね
=+=+=+=+= 政治が自民党主導の結果、裏金を作る知恵を生み、安倍による統一協会とずぶずぶの関係が政治を狂わせ、政策から程遠い政党であることは言うまでもない。 今野党が自民党に対してできることは、国民民主党が掲げている政策であるように自民党に主導権を握らせないつまり国民の為の本来の政治を貫かないと国民のゆとりある生活はやってこない。
=+=+=+=+= 毎回出て来るこの田崎さんという人は、自民党単独政権大好きだから 今の状況をこころよく思っていないでしょう。 単独政権はものごとが素早く決まっていくメリットがある反面、少数 派の意見を無視しがち。その点、今は合意形成まで時間がかかるが 民主主義らしい形とも言える。
=+=+=+=+= 官邸主導から国会主導へシフトするのは、まともな政治に変わる事に繋がるのではないか?安倍・菅政権時、何でも官邸主導で決めるから、検察が忖度する事になり森友、加計、桜を見る会いずれも有耶無耶となっている。安倍の死去で死人に口無しかも知れないが再調査が必要だ。
=+=+=+=+= 政府が独裁的に決めるのでなく国会主導であることはよいことだ。ただし財政規律を守った上でやってもらいたい。この点だけいえば一番しっかりした主張をしているのが共産党だ。「消費税減税をする。そのために大企業と富裕層に課税する。防衛予算を減額する。」これに匹敵する整合性のある主張を他の野党はしているだろうか?特に国民民主党。一番政策の主張が前のめりになっているが財源の検討はしたのか?国民民主党はまず財源の話から始めよ。よもや赤字国債を発行して対応したり外為特会に手をだしたりしないだろうな?
=+=+=+=+= これまで自公多数で法案が成立して、安倍は閣議決定で自分の都合の良いようにゴリ押しした。 これからは国会主導となり緊張感を持って政策を審議する必要があり、国民のための政治に変わる。 今までは自民党のための国会だったから統一教会も裏金も放置されてきた。 糾弾されるべきは安倍や岸田であり、石破政権が自民党の膿を出した事は大きな成果である。
=+=+=+=+= 自民党がいい法案提出したらみんなで協議して議決し、国民民主党がいい法案提出したらみんなでまた協議し議決し、社民党とれいわ新選組と共産党がいい法案提出したらみんなで協議し否決し、是々非々で決めていったらいいんだ
=+=+=+=+= もともと政治主導など微細な事項に限られていた。行財政の全ては官僚が統制している。減税や行財政改革はおろか、企業や団体への補助金支給など無駄なバラマキしか出来なかった。野党が与党を支援しても体制は変わらない。
=+=+=+=+= 五箇条の御誓文にこうある。 「 廣ク會議ヲ興シ萬機公論ニ決スベシ」 安倍さんのやり方が閣議で万事を決めるというもので、国会を軽視しているといわれても仕方のないものだった。 時間がかかるが、与野党とも着実に会議を重ねてやっていってほしいと思う。
=+=+=+=+= 自民党の専制政治が国民目線ではなく企業優先になされた国民の反発が原因の敗北でしょうから、国会無視の政治がなされたこと自体異常な政治の為され方でした。改められて当然じゃないですか。
=+=+=+=+= 今までは自公だけで予算や法案が通ったから、野党が何を言おうが無視出来た。こんな自公のやりた放題の独裁政治を延々続いて来た事が異常で、自公とその仲間たちだけが繁栄して来た。自公の闇に目をつぶるマスコミも自公の仲間で庶民の敵であるから、TVを信じない事が大事。
=+=+=+=+= 国会主導でいいじゃないか。 法案審議が遅れるとか、スムーズに行かなくなるとか、それが本当の論戦でしょ。今までみたいに内閣、自公で決めて審議は形だけ・・・なんてほうがよほど違和感だ。しばらくはこの状態が続くので、どの党がどんな法案を出して、どれが成立するかを見ていればいい。その結果が来年の参議院選挙にも影響する訳で、どの党が本気で国民の声を実現するか見れるじゃないですか。 石破がとか、森山がとか文句を言ってるうちは、国民の顔を見てないってことだよ。
=+=+=+=+= 今まで自民党がカルト教団とタイアップしていることを知らず騙されていました。 与党独裁は民意無視で経済低迷、少子化の道を歩むことになったので、議論して政策を決める方向になるのは大歓迎です。
=+=+=+=+= やっと、本来の民主主義の形になってきたということですかね?
玉木さんの本当のねらい(野望)は、自民で大臣のポストひとつもらうことではなく、次の参議院選で大幅に議席伸ばし、そこで、立憲との連立政権等をとることでしょうから、 (1)103万円問題は自民が飲めば「政策ひとつ実現した」としてさらに評価あがる (2)103万問題、自民が飲まなければ、自民との協調の席を蹴って「断固参院選で戦う」として評価あがる ので、どっちにいっても参議院選でとんでもない議席獲得をうかがうのでしょうかね。というか(2)で自民が蹴ってくれたほうが、うれしいのかもしれませんね。
自民党としては、玉木さん案蹴ったら、おしまいなんですかね。
=+=+=+=+= 今までが異常だった。桜を見る会では「反社」定義が出来ないなど、全て閣議決定で決め議会制民主主義をないがしろにして来た安倍政治。やっとまともに国会で議論する事が出来るようになる事に期待する。 森友、加計、桜、統一教会、黒川のような事が無い真っ当な政治を期待する。
=+=+=+=+= そりゃそうだろ。 選挙勝ったこともない人たちで政府も党もトップやっているんだよ。 簡単に言うと支持されていない人たち。 岸田も石破も幹事長も支持されてないだろ。 個別にご相談ください。 って当然じゃん。 300議席取りましたならば、私のバックには国民の皆さんがついています。 民意です、っていえるだろうけど、 岸田に戻りたいですか。 石破が良いですか。 森山幹事長の手腕は信頼できますか。 全部NOの人が多いだろうから、国会も簡単には言うこと聞かないよ。
=+=+=+=+= 裏金と統一教会がどれだけ自民票を減らしたか?大敗した最大の原因は右派票が離れたことだよ。与党の国会議席が圧倒的に多数で、それが民意であったがゆえに事前に官邸主導がなんでも決められたけど、石破が全てひっくり返した。「決められない政治」になりそうね。
=+=+=+=+= 問題は組織票です TOYOTAや電力会社.宗教等大手の組織評だけで自民党は成り立っている 企業は優遇を求め政治家は見返りを求め馴れ合いの仕組みが出来上がって来たが自民党は時代の変化に追いつけなかった 2度と自民党は好き勝手にできない仕組みが出来上がりつつある 公明も創価票だけでは成り立たなくなった 時代の進化に追いつけない政治家と組織票の大敗が現れた選挙の結果でしょう
=+=+=+=+= 三権分立の政治とは言うけれど、今までは議会がほとんど無意味でしたね、議会の意味が出てくるという事ですから良いことでしょうね。裏取引は出来づらくなって時間はかかると思いますが。
=+=+=+=+= 国会主導で素晴らしい政策が採用されて日本国が繁栄するなら、素晴らしいね そうならない可能性の方が高いと感じるけど、まあ様子を見るしかなさそう もし台湾有事とか超巨大自然災害とかになったら、多分国会の能力ではアウトなんじゃないかな 国民の選択の結果だから、そうなってもしょうがない
=+=+=+=+= 国会って、本来そういう場所やろ。 議論を練りに練ってそれを参議院で更に練る事やろ。 今は衆議院(自公)が一朝一夕で使った案を参議院はスルーするだけ。 はっきり言って現状では参議院は不要。 6年の任期が何故有るのか参議院の議員は理解してない。 6年間大した仕事もせずに税金で美味しい思いさせる必要は無い。
=+=+=+=+= それって本来当たり前じゃないの? 岸田政権の様に何でもかんでも都合のいいように閣議決定で決めらちゃ国民は何も知らずに国民負担が増えるばっかりだったでしょ? まぁ国会通しても前政権では多数決で通るけどね。ただ決定前に国民は知らされるべき。反対運動もできない。
=+=+=+=+= それでいいと思う。決められる政治っていいよう言うけど安倍長期政権の決め決め路線での結果が今の日本の惨状。その安倍政権に加担していたのが太鼓持ちジャーナリスト田崎史郎とそれを頻繁に出演させた「ひるおび」など多くのテレビ番組。
=+=+=+=+= 寿司郎氏は弱体政権で日本は大事になると話していた。だが、政府や官邸主導で勝手気儘に近い形で決定が出来ない事がそんなに大変なのか。 国の重要事項が密室で、しかも自民党内の声の大きい議員や、霞が関の回し者に決められ、粛々と決まる事がそんなに素晴らしいのか。彼は一部の人の意見で粛々と法案が成立する方が良いと思える(た)のだろう。 だが、国会主導は政策決定の見える化に繋がる。国の最高権力者である国民にその過程が見えるだけでも価値のある話ではないか。 例えば金勘定ならガソリントリガーは一向に引かれず、業界への補助金にすり替えられた。国会でも審議はあったが勝ち負けは決まっているので議論は深まらない。 選択的夫婦別姓についても、日本会議や旧統一教会に汚染された一部の声の大きい議員の反対で一向に進まない。愛子天皇にしてもそうだ。 実現の有無は別にして真剣な議論になる。その過程が見える事は非常に意味がある。
=+=+=+=+= 良いことだと思います。 コストがデカすぎて直接民主制なんてできないから代表民主制にしたのに、それさえすっ飛ばして「決められる政治」で自民党総裁のやりたい放題になってしまったらそれは独裁と変わらない。
=+=+=+=+= 本来の「民主主義」にやっと戻っただけです。 と言うのも今まで自民党がゴリゴリと与党に有利な選挙制度あるいは役人の人事権や政党助成金を選挙に使う等安倍政権までに完成されましたが、今回の「裏金問題」の報道が選挙に効きました。(効きすぎた!) 恐らく今後は、 岸田復活或いは加藤総理の誕生等のシナリオで新自民党(頭をすり替えただけ)の予定で行くでしょうがどの筋書きに向かうでしょうか!? もしトランプが総理大臣なら「マイナカード廃止」「消費税の減税」「防衛費増額の廃止」「ループの廃止」等ちゃぶ台返しをやっちゃうでしょうね!
=+=+=+=+= 政府・官邸主導になると、税金が選挙に使われ、検察が政府・官邸寄りになって悪事を検挙しなくなり、NHKが国会中継を減らすよう圧力を受ける等、悪政が増大する。 自公・維新が衆院選で大敗したのは本当に日本にとって良かった。
=+=+=+=+= 国会主導が当たり前。何のために高い金を税金から払って無駄に多い国会議員がいるのか。国会を無視した今までの自民党のやり方こそ民主主義の否定だったんだと思うよ。
=+=+=+=+= それが当然のことですよ。田崎さんは何を言っているんですか⁈そうしてこなかったから今のこの世の中になっているんですよ。自民ベッタリのジャーナリストはいうことが流石ですね。
=+=+=+=+= 田崎素人さんでもお判りのとおり、いいことですね。「ウクライナ支援・マイナンバー保険・コロナワクチン・ライドシェアなど」声のデカい人に媚びを売ったり献金の見返りかは不明だが国会を軽視し悪行とも思えることを閣議決定で勝手に実行した。
=+=+=+=+= 安倍時代からの数の力で押し通す自民党一強独裁政治は閣議決定でなんでもかんでも決めて、国会はすっ飛ばして軽んじた。国民の代表たる国会議員が話し合うことすらできない状況で、国家の重要事項が恣意的に決められた現実から本来の民主主義が戻ったともいえるので、これは良いことた。憲法改正も発議不可能で今じゃできないし、日本人が徴兵でアメリカの戦争に駆り出されて捨て駒にならないから一安心である。ウクライナ戦争に駆り出された北朝鮮兵士のようにな。
=+=+=+=+= これが本来の政治である。今まで国会が蔑ろにされていたのだ。閣議決定で軍事大国が決まり、デジタル庁で紙の健康保険廃止が決まり、厚生労働省でレプリコンワクチンが認可されている。拙速ではある。
=+=+=+=+= 当たり前の政治に帰りつつあるだけ。 自公に一部官僚、企業が好き勝手する政治を、様々な意見提案を言い合い競い合う民主主義の原点にようやくね。
=+=+=+=+= それ大事。 というか、政府自民党の意思に引きずられ続けていたのがそもそも異常だから、国会が意志決定の最高機関に戻っていけるのを大切にしたいなと思います。
=+=+=+=+= これまで自民党が好き勝手やって国は30年に渡って衰退してきた。政権側の政治家は自分の懐は豊かになったが、多くの国民は貧乏になった。安定政権をかつては望んだが、それは場合によっては一党独裁につながることが身に沁みて分かった。二度とこういう経験はゴメンだ。
=+=+=+=+= それが正しいやり方でしょうに。なんでもかんでも閣議決定で瞬時に決まるのなんてそもそもおかしいですよ。防衛費倍増なんていつの間に決まったのって感じだったからね。
=+=+=+=+= 安倍政権が残念なのは、官邸主導でありながら肝心の改革は何もやらず、長期政権に特化させたこと。官邸が力を持ったところで既得権とベッタリで何も変えられないんじゃ何も決めてないのと一緒。
=+=+=+=+= 来年の参議院選挙が勝負になるので、 各党がバラマキアピールに走るでしょうね。 既に、選挙で議席を減らした公明党が、総合経済対策として、給付金を要求し始めていて、 千葉県知事が、“いったい何回目?“、“職員に過大な負担”、”事務費も巨額な税金”と、 反対しているけど、どうなる事やら。
=+=+=+=+= 安部政権下から官邸主導になりはててしまったのが、民主主義に反していたのでは? これからやっと国民の意向が反映されるようになるのではないか。
=+=+=+=+= 当たり前の体制になりますね!これで悪魔のような安倍政権から、やっと解き放されます!岸田政権も安倍政権を引き継いでいたから、絶望していたけど、石破総理になってやっとまともな政治システムになりました。自公が選挙に大敗して、良かった、良かった!石破総理のおかげです。
=+=+=+=+= 色んな事が決まりづらくなるとは思いますが、本来国会主導がまともだと思います。 自民の好き勝手には出来ないのは良い事だと思います。
=+=+=+=+= 話を聞いてある意味「安倍一強」からの脱却にはなったのだなぁ~と思った。国会で国民に見える形で政策が決まる事を切に願う。もう料亭等での密室政治は辞めて欲しい。
=+=+=+=+= それが普通で当たり前の本来あるべき姿 財務省の言うことを鵜呑みにしてはいけない 財務官僚出身の森永氏も言ってるが彼らの正義は税徴収のみだと 国民が疲弊してようとお構いなし
=+=+=+=+= 安倍晋三さん以降、日本の国権の最高機関は閣議になって閣議決定は天の声状態になってたのは明らか、非常にこれはおかしいと思ってたので国会主導は全く悪いとは思わない。
=+=+=+=+= 大事なことは国会で決めるのが当たり前じゃないのか? 今までの自民党が国会議論もしないまま勝手に決めてやりたい放題だったのが本来の姿に戻るだけだろ。
=+=+=+=+= 岸田政権までは国会でははぐらかして、勝手に閣議だけで国の政治が決められていく専制政治が横行していたんだからやっとまともな国会議論ができる体制になったということ。
=+=+=+=+= 非常に良い。独裁政治だった岸田政権の反動で非常にいい事。国会も無視して敵基地攻撃の安保3文書の転換や増税、主婦年金廃止を画策など、国民を騙して勝手にやりたい放題はもう出来ない。自民党にはいい薬だ。
=+=+=+=+= 当たり前の状況に戻ったことを善しとして話せないのがこの人の限界。ピエロなんですよね。しかし、それで飯を食っているのは立派とも言えるね。むしろこの人を起用するテレビ局の見識を疑うね。
=+=+=+=+= 本来の民主主義に戻った 麻生元首相達老人による国民不在の隠蔽、独裁政治は終わった 新しい風が吹いてる メディアはネガティブキャンペーンで日本をまた逆行させる情報操作やめてほしい メディアにポジティブな情報を求める
=+=+=+=+= 色んな意味で、今迄議席数で押し通したり、 ろくに議論もせず密室談合ばかりやって来たのだから、国会主導に成ったのは良い事かも。
=+=+=+=+= いいことです。安倍さん以降、すぐに閣議決定とかで大事なことを決めてきた。国民は無視された。国会で議論尽くして決めていく。それでいい。緊急事項が出てもすぐに国会を召集できるのだから。
=+=+=+=+= 国会主導でシッカリ話し合うならいいが、霞が関が与野党にレクチャーに走り回って今とあまり変わらないかも知れない。 立憲にもザイム真理教信者がいるんだよね…しかも役員だし
=+=+=+=+= 民主主義の本来の姿 今までは一党独裁で公務員の主要人事権迄握っていたので何でも有でしたが ある意味隠蔽総理がいなくなりまともな国の姿に戻ったのかも
=+=+=+=+= 国民民主の本気度が試される。 少しでも脇が甘くなると一気に支持をなくす。 この国は議席を減らしたといえども圧倒的な議席数を確保する自民党体制の国だ。 玉木氏は一寸先は闇だという事を肝に命じていて貰いたい。
|
![]() |