( 230113 )  2024/11/04 23:53:42  
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立民・小西洋之氏 国民民主党を連日の猛批判 ひろゆき氏からの指摘にも反論

デイリースポーツ 11/4(月) 20:44 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9ba57302c5b2f353f67b2da6c5d66775cb7dc82c

 

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立憲民主党の参院議員である小西洋之氏は、国民民主党の姿勢を非難し、「国民民主党のために日本の最大の国益が失われようとしている」と指摘した。

自民党型派閥政治を批判し、政治改革の必要性を強調した。

また、ひろゆき氏からの指摘にも反論し、「玉木代表に本質的な国家観がなく、自民党政治を支えようとしている」と主張した。

(要約)

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 小西洋之氏 

 

 立憲民主党の小西洋之参院議員が4日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「国民民主党のために日本の最大の国益が失われようとしている」と、国民民主党の姿勢を強く非難した。3日に実業家のひろゆき氏から受けた指摘にも同日、反論した。 

 

【写真】即政権終了の危機  石破首相が常に顔色をうかがわなければならない怖~い相手 

 

 小西氏はXで「国民民主党のために日本の最大の国益が失われようとしている」と指摘。「失われた30年の元凶は『利権、世襲、愚かな大臣任命』の先進国で唯一の自民党型派閥政治であり、それを一掃する政治改革こそ本質かつ必須だ。少数与党の自公に迫れば実現も可能であったのに国民民主が誤らせてしまった」と糾弾した。 

 

 小西氏はこの数日、国民民主党の姿勢について毎日「『自公過半数割れという政治的成果』をいわば私物化することが問題」「やる気なし」「日本の最大の国益が失われた」と非難を連発した。 

 

 ひろゆき氏から「立憲民主党が『政権交代こそ最大の政治改革』を本当に実現したいのであれば、首班指名で『玉木雄一郎』と書けば実現出来ます。立憲民主党は、石破氏を首相にするのか、玉木氏を首相にするのか選べる立場ですよ」と指摘されると「問題の本質は玉木代表に今の日本を救うための本質的な国家観がなく、付け焼き刃以下の『手取り政策』などで自民党政治を支えようとしていることにあります」などと反論した。 

 

 

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(まとめ) 

立憲民主党に対する批判や疑問が多く、小西氏の一面的な姿勢に対する不満が多く表れています。

多くの意見が、立憲民主党が単なる反自民党の政党で、具体的な政策や国家観が見えにくく、野党各党との協力や政策合意の不足を指摘しています。

一方で国民民主党やれいわなどが具体的な政策や民意に寄り添った行動を評価する声も見られます。

政治改革や政策実現に焦点を当てるべきとする意見も多く、将来への期待や議論の建設的な方向性に期待する声が寄せられています。

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=+=+=+=+= 

>今の日本を救うための本質的な国家観がなく 

 

それは立憲民主党のことではないでしょうか。 

小西氏だけでなく、小川氏、亀井氏なども何か勘違いしているように思えます。 

他の野党が自分たちに協力するのが当然、などと思ってるようではダメでしょう。 

 

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小西氏の批判一辺倒な姿勢には飽き飽き。 

政治を政治闘争とみなし政策実現のものであると微塵も思ってない。 

正直国民は経済的に余裕が生まれ社会保障が充実し安全保障が鉄壁ならばどの党でも良いんだよ。 

そんなに自民党倒したいなら真っ当な政策練って欲しい。立憲民主が今の姿勢を続けるならどうせ石破さんが総理の座すげ替えられたときに大敗北喫するよ。国民民主やれいわなんかの議席伸ばしたところに図に乗るな的な事言ってるみたいだけどそれ今の立憲民主党の事だと思いますよ。たまたま自民党幹部がやらかしただけで貴方達は10余年前から何も変わって無いですからね。しっかりしてくださいよ 

 

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なんでも反対する(反対しなければならない)野党となんでも賛成する(賛成しなければならない)与党、そして与党は何でも数の力で押しきるという構図が国会のあるべき姿だと思い込んでいるから多数派工作ばかり話題になるだけで、本来は議会(国会)でまっとうな議論をして政策合意をするのが民主主義の基本だと思う。今の状態は民主主義の基本に立ち返るチャンスにすれば良いのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

立憲議員やその支持者らは政権交代さえ実現すれば日本が良くなると考えられているようですが、政権交代する「だけ」では何にもならないのは2009年の政権交代で実証済でしょう 

立憲民主党が政権を任せても大丈夫だと多くの国民に信頼されるようになればおのずと政権を取れるようになると思いますので、まずは他党の批判ばかりするところから直してみてはどうでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

だから立憲は支持されない、今回の選挙で躍進したのは積極財政で減税路線のれいわと国民民主党、立憲は自民党と同じ緊縮財政で増税路線、積極財政派が緊縮財政派に付くわけないだろ、それは自民党でも立憲でも同じこと、難癖つける前に自分の政党の政策を見直したほうがいい 

 

=+=+=+=+= 

お金が必要な現役世代への減税なのでここに減税をすれば確実に短期間で消費に使われて経済の好循環を生み出します。 

結果的に名目成長率が5%程度上がれば税収減の7〜8兆円の回収が可能なはずです。 

自民、立憲の経済政策は、消費が少ないシルバー向けの給付などの比率が高いので経済の好循環は程遠いです。 

どちらの政策を選ぶべきかは明確です。 

 

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そもそも失われた30年という言い方に少し違和感があるな。 

 

戦後からバルブまでマイナスからのスタートで伸びる余地が多分にあった。しかし資源のない島国がずっと世界のトップに居続けるのは、少し世界を舐め過ぎじゃないかなと。己惚れてないかと。勿論もう少し良くなった可能性はあるが、それを言い出すとどの国にも同じことが言える。 

 

理想はずっと好景気で、安全保障も長距離ミサイルや核を保持し、アメリカとの同盟や周辺国とは連携済。一先ず中露の脅威にも自衛で対抗できるだけの国力というのが理想というところか。しかし資源のない日本が、更にGAFAのような企業を何社も輩出し、超経済大国と併せて国防にも目覚ましい発展と言うのは、現実問題なかなか想像しにくい。 

 

今の日本を総合的に眺めてみれば、それなりに良い方だと思うけどね。もちろん世界を見れば、経済と安全保障のテコ入れは必須だし優先度が高いのは言うまでもないが。 

 

=+=+=+=+= 

立憲が総選挙で自民党並に議席を獲得できていたら、小西さんも騒ぐことはなかったのではないか。 

そもそも国民民主党を振り向かせられないのは立憲自体の器量の無さや体質が原因だ。それを棚に上げ恨み節を発信し続けるのは勘違いも甚だしい。 

数合わせや支持狙いではなく、国民に寄り添う政策実現に愚直に取り組むべきであり、立憲はそのように政治姿勢を根本的に改める必要があるように思う。 

 

=+=+=+=+= 

小西氏の投稿からは立憲民主党として何をやりたいのかが見えてこないんですよね。 

現状では政権交代をしても自民党政権の政策全否定、全部潰して国を混乱させる未来しか見えません。 

 

安易に人を批判するよりも、先ずは自分たちの政策を誤解のないように伝えるのが大事だと思います。 

 

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これは今後立憲の支持率下げるね!ほんと頭数使って欲しいよ!国民が国民のために必要なものだけ政治改革しようとしてるんだから、そこは評価してあげないと!野田さんは評価する人多いけどそれ以外はそんなにいいと感じないと思うよ!今回はたまたま自民党があまりにもひどかっただけ、謙虚に国民民主を応援したら評価も上がるのにね、残念! 

 

 

=+=+=+=+= 

自民をいいとは思わない、しかし立憲に政権与党になってほしくない。なんとか第三極に期待して自民のやり方に一石を投じて欲しい。その民意の表れが国民の躍進です。この人の発言は民意を否定するものであり、政治家としての基本的な資質を疑いたくなります。まずはこの流れで圧倒的に勝てなかった立憲のなにがいけなかったのかを考えるべきです。 

 

=+=+=+=+= 

この人は自身立候補の時、与党に勝たせたくないためにとの理由で野党候補者の実家に行って立候補取り下げ直談判した人ですよね。自身の立候補時も与党勝たせたくないなら自身を除く他野党候補の応援を全力でしたらその候補当選したかもしれませんね。結局自身が議員になりたかったり自党が権力を握りたかったりで結局言葉だけは一応もっともに聞こえるが結局自身の利益になる行動しかしない。 

民主主義の敵だと思います。 

 

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小西議員の発言ですが、確かに首班指名に関する主張が前面に出ていて、本来の目的である国民生活への対応が見えにくくなっている印象がありますね。国民民主党への批判やひろゆき氏への反論も重要かもしれませんが、議論をその場限りにするのではなく、国民生活にどうプラスになるかを具体的に示すべきでしょう。 

 

現在、多くの人が物価上昇や生活費の負担増で厳しい状況にある中、政治家として優先すべきは生活の安定を支える政策の実行だと思います。 

 

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過去の失言から危機感は持っていたが、小西幹事長では国民との協力関係どころか他の野党との連携も危うくするし、来年の参院選にはマイナス要素になる部分が多すぎる。 

今は過半数がない以上、数を揃えるのは難しくとも参院選で過半数を握れる状況にするためにも、国民と部分協力して信頼関係を作ることが大切なのに、頭にあるのが目先の数合わせで敵ばかりつくるのでは維新の馬場代表や自民の麻生最高顧問と何も変わらない。 

立憲の足を引っ張ることしか出来ないなら、直ぐにでも幹事長職を退いて執行部から出て行って欲しい。 

 

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立憲ありきと言う思考が強い事が小西氏の発言に繋がっているのだと思います。国民にとって日々の生活を今より改善して頂く政党であればは立憲でなくとも全く問題では無いのです。小西氏を始め立憲民主党は広い視野で国家ビジョンを描かなければ国民からの支持共感は得られないと思います。立憲の今後の政治活動にも期待が湧きませんね。本当に政権交代をする気概があるのかと問いたい思いである。 

 

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立憲にこそ「国家観」が無いと言いたい 

選挙で政策中心に訴えて議席を伸ばした 

国民民主党と「裏金」の連呼だけで選挙した 

立憲の差は大きいですよ 

 

そもそも減税を言わない自民に勝てる方法は 

減税を前面に出す事なのは明白な経済状況だ 

野田は増税派だからね 

立憲の公約に減税があるのに野田はそこに 

一切触れない 

言う事はブレずに「裏金」ばかり 

国民の人生に関係ない不記載問題より 

国民民主党の生活に密着した政策に賛同して 

1票入れるのが当然である 

小西は国民をなめていると言いたい 

 

次の参議院選挙で小西は落選した方が良い 

そうなる事が国益になるよ 

 

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野党に頑張ってもらうために立憲を応援したいが、どうも今の立憲の執行部は感覚がずれているようにしか思えない。一生懸命多数派工作をしているが、仮に「ゆ」党も含めて野党が一致して野田政権を誕生させたとしても、参院で自公が過半数を押えている、いわゆるねじれ状態ではまともな政権運営はできない。そうなれば、結局民主政権はやはりダメだということになってしまう。過半数を失ったとしても自民が第一党であるのだから、自民が中心となる政権が自然な姿だと思う。立憲がやるべきことは、無益な多数派工作ではなく、先ず次の参院選で立憲が第一党になることに注力し、それが実現した時点で次の総選挙で政権を取るという順番なのではないか。 

 

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民主党政権当時、沖縄県の普天間基地移設問題について、「最低でも県外」としたその最低限のことすら出来ずにアメリカとの信頼関係に傷をつけた自分たちのことは忘れてしまったんでしょうか? 

当時、官房長官だった枝野氏は、原発問題について、安全でもないのに安全だと言って国民の安全を脅かしませんでしたっけ? 

小西氏の的はずれな発言が論外であることは勿論ですが、国民に嘘をついて安全すら保障出来なかったあなたたちに他党(他人)の批判をする資格はないと思いますが… 

 

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立憲民主党の批判的な姿勢が指摘される背景には、小西洋之議員の言動が一因としてあります。本来、国民民主党との首班指名をめぐる協議は、政党間での建設的な対話を通じて進めるべき政治的課題です。しかし、SNSでの批判的な発信は建設的な対話を阻害する可能性があり、政治的な解決には結びつきにくいと考えられます。 

 

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今の消費税率の要因の一つには、野田さんが消費税増税のために解散したことにもあります。立憲は連合などの労働組合も支持母体にしていたのに、公務員の数を減らし、増税の手助けを行い、また陰で増税を行おうとしている。 

労働組合も立憲も執行部たちの理想のためにしか行動しておらず、サラリーマンや殆どの国民の意見はないがしろにされているのに、積極的支持を得ていると勘違いしてはならない。 

 

 

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正直政策でも違う面があるなかで、自民と国民との協議のようなことにもたどり着かず、立憲が批判ばかりを繰り返しても立憲には共感も進展も生まれないでしょう。 

今回の立憲に流れた票の本質を見抜かずに、政権交代ばかりが考えているように思えるし、政権交代だけを考えて、国家観、政策の表明や合致を図ろうとしない、小西氏を始めとする立憲の議員には疑問を感じる。 

正直、一番国家観もなく政権交代を考えているのは立憲だろうし、今回の票の拡大で少し立憲は夢心地がすぎるのではないかと感じる。 

 

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立憲民主の評価を下げる筆頭議員の小西氏がまた何やらよくわからない批判をしていますね。国民民主は国民のためになる政策を練って当選しましたが、立憲民主は反自民政策のみで得票数は大きく伸ばしていないもかかわらず議席を増やしてしまいました。その上で国民民主の足を引っ張るとは。松原氏のような立派な方もおられますが、立憲民主は次の選挙で大きく議席を減らしますね。 

 

=+=+=+=+= 

国民民主党の「手取りを増やす」は付け焼き刃の小手先政策ではなく、本筋の政策。 

「積極財政」のことを選挙では有権者に分かりやすく「手取りを増やす」と表現しただけ。 

実際国民民主は103万円の壁だけではなく、様々な経済活性策を提唱している。 

いくら提案内容が良くても、分かりにくかったり、実現可能性が低いと大多数の国民には評価されない。 

有権者に分かり安く、手が届きそうな提案を示すことも政党の重要な役割である。 

 

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立憲は本当に日本のことを考えていない政党なんだなと改めて思いましたね。 国民民主党のおかげでまだまともな政権運営が出来る。 良くも悪くも、上手く収まった感がある。 あとは石破を退けて高市政権として日本経済、外交安全保障政策を国民民主党と共に推し進めて貰えたら御の字。 

 

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私も政権交代は望んでいたし、現状、立憲民主党しか受け皿となる政党はないので、言いたい気持ちはよく分かる。 

 

ただ立憲の政策は全然認められない。国民が求める政策が積極財政である事は、国民民主党やれいわ新選組派が伸びているのが証拠だし、今回の選挙のもう一つのコンセンサスだと思う。 

 

そうした民意に寄り添わず、ただ政権交代のみが目的だと言い続けている立憲の各議員は、この選挙に学ぶ事が何もないのではないか?とさえ感じる。 

 

野党第一党の議席を得たのは認めるが、比較第一党ではないのだし、他党の声を聴く謙虚さに欠けていると言わざるを得ない。 

 

立憲は、積極財政とまでは言わないまでも、まずは国民民主党やれいわ新選組の政策を受け止めて、自らの政策に取り入れる姿勢を見せなければ、また次の選挙で票を失うと思う。 

 

野党第一党として、玉木さんを首班指名するくらい、他党をまとめる気概を見せて欲しい。 

 

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立民が票を伸ばしたのは数が多いのに伴い単に「反自民票」を取り込んだだけなのに対し、国民民主は政策の中身で勝負し比例代表の票を勝ち取った結果。国民もそこをちゃんと見ている。石破と同じ財務省傀儡の超緊縮財政派・野田がトップの民主党が政権を取ったところで国民生活が苦しい状況は、今までと何ら変わらないどころか、更に増税路線を突き進み国民負担は増える一方。それならば積極財政派の高市さんが担ぎ上げられる、要するに参院選まで様子を見て、対財務省の構図が出来上がった段階で自民との連立を組んでくれた方がまだ希望が持てる。個人的には二大政党制が確立するまでは「反自民」を掲げるつもりだが、今は経済を立て直す事が何よりの優先事項。その前に財務省と経団連、緊縮財政派に殺されては元も子もない。 

 

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反対するだけしかしない。政党としての目的が「自公政権を打倒すること」。日本をどうしたいのかが一向に見えてこないのが立憲。国民民主を口汚く罵ったところで道は開かんよ。そんなだから、中途半端な結果しか得られないんだよ。目先のことでも今何をするのかだけでも明確にして実現しようとしている国民民主の方が分かりやすいし応援したくなるよ。 

 

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小西議員は、間違っていると思います。立憲民主党は、今回の選挙では、比較第1党を自民党に譲ってしまった意味を考えるべきだと思います。私も石破総理は嫌ですが、今回は我慢するべきです。国民民主と維新の会も参議院選挙を控えているので、今現在、政権与党になる気はないでしょう。その時に、立憲民主党がしなければならないのは、やっぱり『政治改革』だと思います。立憲民主党が主導して、『企業団体献金』や『政策活動費』を廃止するために、全力を注ぐべきです。『企業団体献金』も玉木代表が前向きな発言に変わりつつあります。こうなれば、『企業団体献金』と『政策活動費』など野党全党と公明党も廃止で足並みが揃うので、この『政治改革』を強力に推し進めるべきだと思います。今、採決すれば法案も通過します。この部分に小西議員も全力を傾けるべきだと思います。そして、日本のこれまでの政治の風景を変える方向に物事を進めてほしいです。 

 

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立憲民主党は、このような無意味な口撃ばかりしていると、結局なんでも非難しか出来ない政党だと、自党に投票してくれた民意を、政治という駆け引きの場で最大限の効果に活かせない姿勢では、次でまた得票は激減になる。相手にせずに相手の印象を下げる、これが自民党の仕掛けなら、大したものだと思う。 

 

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国民民主党は「手取りを増やす」を公約にして大きく躍進して自公と対話を続けているのだから国民との約束は守っている。立憲民主党は政権交代を焦っているようだけど躍進したと言っても自民党より当選者数が少ない。選挙結果を見る限り政権交代までは望まれていなかったと見るべきだと思う。野田代表にはがっかり。政権交代後の核となる政策や展望があると思っていたのですが、共産党~国民民主党・維新の会まで声をかけて首班指名での応援要請をするだけで他政党との政策の一致については全く伝わってこない。まさか首相になりたいだけだったのでしょうか? 

 

 

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国民の生活改善は偏りすぎています。収入の無いお年寄りや障がい者、何も考えてくれていません。収入103万円の壁を撤廃するという国民民主党などは手取りの向上に力を入れていますが、これは選挙に行く有権者にヒットしため議席を伸ばしただけです。弱者には何も政策が当てはまりません。例えば食品・日用品に掛かる消費税減税などに力を注いでほしいです。収入を上げると物価も上がります。日本の多くの企業は中小零細企業です。手取りを増やせば雇う側の出費もかさみます。即ち企業は値上げの道を選ぶでしょう。そうしないとやっていけません。政府の6~7兆円の税減収は本当の弱者にも、もっと負担が重くのしかかってきます。今、朝食をまともに食べられない子供もいます。貧困層のテコ入れに野党は力を注いでほしいです。 

 

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コニシ、ナニシにしゃしゃり出たきたの?。国民民主党が野田佳彦と書かないのは当たり前。選挙協力もない、政策合意もない中で、玉木さんが首班指名で野田佳彦と書けるわけない。連立の形を何も示せないのに、ただただ打倒自公、政権交代の一点で無理やり組もうとするなら、その連立を野合と言います。そんなの玉木さんだけでなく、維新も乗れるわけない。そして国民も支持するわけない。野田さんも執念が過ぎるのか、安倍さんが成し遂げた総理再登板に目が眩んでるとしか言いようがない。 

 

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そもそも立憲民主党と国民民主党ではエネルギー政策などに考えが異なり、単なる政権交代というためで新たな政権を作ろうとしても、すぐに崩壊するだけだ。事前に政策協議をしているる、国民民主党の基本政策を立憲民主党が丸呑みするなら別だが、全くその気配はないから、単なる数合わせに過ぎない。確かに立憲民主党は躍進したが、比較第一党は自民党であり、公明党を加えた自公が数の上では大きいのだから、立憲民主党が比較第一党になるか、国民民主党との政策協議で合意しない限り、単なる野合であり、小西氏の批判は当たらない。となれば、与党から引き出せるものは引き出して、政策を実現する、という方が国民にとっても説得力があゆ。 

 

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野田さんも大変だね。 

小川幹事長に小西さんに、好き放題暴れてる部下がいるから支えてもらえてる感じがしない。 

 

その点国民は玉木さんを支える頑強な柱が複数いるから、そういう観点からも組織として信頼がおける。 

 

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立憲民主党は他の政党の足を引っ張るだけで何もなしていない。 

今回の議席増加も、私みたいに自民にNOを突き付けたいけど自民と立憲しか立候補がいない地区の人が消去法で入れたんだと思う。 

 

少なくとも国民民主党は国民の収入を増やすという公約を掲げ、議席を増やしてから公約実現に向けてすぐに行動に移しているのですごく好感が持てる。 

対する立憲は公約が紙の保険証を残します。まず目標に掲げる内容の薄さ。そして選挙が終わった後も他の党を批判するいつものムーブだけ。何もしないだけではなく批判だけして足を引っ張り、無駄な税金を給与として貰っている政党ははっきり言って要らない。 

日本は議員数が多く給与が多いと言われているのだから節税のためにも批判だけして働かない議員の議席を減らしてほしい。 

 

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立憲が政権を取ったらどうするのか… 

そこを聞きたいんだよな。 

財務省を敵に回しても減税する、国民民主の掲げる政策、維新の掲げる政策を必ずやります…とコメントしたらいい。 

自公では、財務省の言いなりだから出来ない。野田佳彦さんなら出来る。 

だから、指名をお願いします…と言えば納得だよ。 

 

自公が過半数割れしたから、野田佳彦さんを指名して下さい。そればかりだもんね。 

 

仮に、野田佳彦さんと指名します。 

来年の参議院選挙で野田佳彦さんが負けたら解散しますか?? 

 

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立憲民主がいくら吠えても、身内に甘い矛盾だらけ政党ってイメージは覆らない。敵失が大き過ぎての勝利に過ぎず、積極的な立憲民主支持じゃない。そこをはき違えている発言が目立つ。 

まずそれだけの議席を得られたことへの感謝と重責を痛感することがスタート地点だと思う。明日選挙やれば議席減らすよ。 

 

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①130万円の壁について 

配偶者の扶養家族が年収130万円を超えて働く時、社会保険料負担により手取り収入が減少しないため、年収が130万円を超えて、一定額に達するまでの間、年収の増加に伴って金額が減少する給付金を支給する「就労促進支援給付」が最適と思われます。 

 

就労促進支援給付に関わる法案は、2024年2月21日に立憲民主党の階猛議員らによって衆議院に提出されています。 

 

②外国人のパーティー券購入禁止の検討について 

2024年5月20日、立憲民主党の落合貴之議員らは、パーティーの開催を全面的に禁止し、違反した場合の罰則や、寄附金控除の拡充に関する検討条項について定めた「政治資金パーティーの開催の禁止に関する法律案」を衆院に提出しています。 

 

法案が通れば、政治資金パーティー自体なくなり、外国人によるパーティー券購入も不可能になります。 

 

立憲は本当に反対ばかりで対案なしなのでしょうか。 

 

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まあ、世界的には政党制を軸にした民主主義が多いとは思うが、「政策を軸にした民主主義」ってのもいいんじゃないだろうか? 

※今の国民民主党が100%そうだとは流石に思わないけれど。 

個人的には、政党政治の問題点を政党政治が改革できるのか、は疑問だし、政党政治は民主主義の最適解ではなく、多少なりとも限界を迎えてる感じがするんだよね。 

 

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それは自民党以外の全部の党に言える事だと思う。 

だって正直野党は経験が浅いでしょ? 

色々な細かいやる事がたくさんあると思うのよね。あと外交に関しても政権交代したら最初は大変だと思う。 

でも、最初は誰でも失敗するし、手探りしながら慣れて行くもの。 

なので政権交代したらスパッと何でもかんでも良くなるなんて思ってない。 

少しずつ良い方へ行ってるなって実感が欲しいのよ。 

私は自民党には入れなかった。 

他の党をこき下ろすのではなく、日本を良くしよう、日本を変えようという思いは同じなんだから、自分たちのビジョンを伝え続けて良い所は認めて話し合いながら進めて行くべきだと思う。難しいかもしれないけれども。 

批判ばっかりしてたって時間の無駄。 

選挙は終わったんだからさ、石破さんを首相にしたくないのなら、ひろゆきさんの言う通り野党が結託して誰か1人を推して主要ポストに各党の代表者置けば良いのでは? 

ダメなの? 

 

 

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困った人だな。こういう人間が立憲に数多くいるから立憲に政権を任すことはできない。自民政策の全否定の気持ちは分かるが、政権交代を迫るなら自民に代わる具体的安保政策とマクロ経済政策を出すのが先決。コロナ禍中でもそうだったが自民は低金利政策を続け生産性の低い企業にも低利で融資を重ねて倒産を最小化してきた。それによって産業構造の転換が停滞した。生産性が低く低賃金しか出せない企業を淘汰すれば日本の平均生産性は上がり賃金も上がる。ここが政策の分岐点。小西氏がそれを主張するなら理解できるがどうもそうではない。要するに立憲のマクロ経済政策が分からないのが大問題。 

 

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小西も小川もこういう態度で消去法的な支持層が離れていくって気づけないもんかな。エコーチェンバーの中にいると過激な発言の方が受けが良くて周りが見えなくなるんだろうな。今回の選挙であまり関心がなかった層にも国民民主が知られてしまった。こういっては何だが国民民主の支持層は政策や方針も当然見ているが、代表や幹事長の日ごろからの言動・態度に対する人格面での好感度も相当に効いてる。そこに気づかないと次は浮動票が一気に取られるかもしれない。 

 

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首班指名は諦めなはれ! 

 

まだ間に合う衆院議長、予算委員会委員長、議院運営委員会委員長のポストを野党が結集して取りにいきましょうよ!「国会法」は過半数で決するのだから! 

参院自民党は絶対安定多数を持っているので、総理は石破に据えておいた方が良い。 

でも野党提出の法案が上程され、十分な審議がされ骨抜きにされずに法令にするために必須なポスト。 

 

知らない人が多いが国会でどの法案を審議するかを決めるのは「議院運営委員会の理事会」。 

立憲は通常国会では50数本の対案の法案を提出しているが審議されたことは無い、審議されないのだから報道もされない 

結果、自民対案を提出しているにもかかわらず「反対ばかり」と的外れなレッテル状態。 

維新提出法案も審議されたことはい。 

 

21議席以上で法案提出権、51議席以上で予算を伴う法案の提出権を得る。 

今般、国民民主は法案提出権を初めて得たのだから賛成できますよね!? 

 

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立憲に投票したが今の党首では駄目だと思う。泉さんで戦っての結果を見たかった。野田さんが総理の時に自民党に大敗し政権を失った張本人が総理指名に自分の名を書けとは何故自分は他党の人を担ごうとしないのか?今日テレビで御厨さんが民主党時代の総理の駄目な所は3人共に他人のせいにしている所だと言っていたが成る程とおもった。野田さんは人望が無いのか?立憲と書いた選挙民をがっかりさせない事を願う。 

 

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国民民主党、特に玉木代表はネットの特に保守層を取りに行っている。 

かなりツイッターに力を入れており、共産党に対して厳しい姿勢を表していることやマスコミ・財務省への批判からも明らかだ。 

そんな玉木代表をネット保守層から評判が悪い小西氏が口撃すれば、玉木代表も態度を硬化させざるを得ない。 

これは来年参院選が控えていることもあり、必然的な帰結だ。 

小西氏がわからないはずはないように思うのだが。 

 

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小西にも立憲としての驕りを感じる。民意は立憲に行っていない。選挙区では自民に投票したくなければ共産か立憲のところもある。だから当選しただけで、比例区では自民の票を全部吸収するまでには至っていない。国民民主や維新の言う通り、外交や防衛、エネルギー政策で一致できない限り立憲に協力しないのは当然でしょう。また、左翼議員がいる立憲には投票したくない人も多い。自民が減ったからと言って立憲がその役を担うには力不足です。 

 

=+=+=+=+= 

我が地元は保守地盤ながら今回も立憲が当選して連勝しましたが、 

「自民のあいつを確実に落とすには立憲のこいつに入れるしかないか」 

という超消極的な話を選挙期間中耳にしましたし、辻立ちも落選した 

自民や維新、参政党の候補が選挙前から動いていたのに対し立憲は 

県議や市議に任せっきりで肝心の大将はどうした?って感じで最後まで 

政策を訴える演説を聞くことはありませんでした。それでも当選するぐらい 

自民の候補が酷かったとも言えますが、緊縮財政&増税という点では 

石破自民も野田立憲も一緒。あまつさえ日本を救う国家観がないと 

批判していますが、この人なんてその象徴たる一人なんですよね。 

同じ左派でもれいわが伸びた理由をよく考えた方が良いと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立憲の幹事長含め、今回の選挙の民意をわかっていない。民意の多数は「自公政権はもちろんノー、立憲中心の政権はもっとノー。」だと思います。 

立憲自体が理念・政策の振れ幅が大きくて纏まりがない。 

しかも、「自公政権打倒」が目的化してしまい、 

肝心の政治理念や政策方針が全く見えない。共産党との連携も否定しない。 

国民が期待するのは「短期中期で国民が安心して暮らせる政治」です。 

少なくとも、私はこう思います。 

 

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国民民主以外の野党(無所属含め)をすべて野田さんで首相指名をまとめているならまだしも、現状では共産党くらいでしょ立憲に協力するといってるの。 

つまり、国民民主の議員が全員、石破茂と書こうが、野田佳彦と書こうが、玉木雄一郎と書こうが、石破首相が指名されることは確定事項なんですよ。そこまで野党をまとめられなかった立憲の求心力不足がすべてで、国民民主のせいにするのは筋違いも甚だしい。自民が悪い、国民民主が悪い、常にすべてを他者のせいにする他責思考な連中を誰が支持しますか。ますます国民民主とのクオリティーの差が歴然としていますね。 

 

=+=+=+=+= 

よく覚えているが、旧民主党が野党だった時、国会で今の野田立憲民主党党首が「財務省には埋蔵金がある。それを使えば増税の必要はない」と述べていた。 

ところが旧民主党が政権を取り野田氏が財務大臣になった途端に「埋蔵金など無い」と言い出し、内閣総理大臣に就任したら「財政破綻を防ぐために消費税を10%にするべき」と民主党の公約破りを平然と行った。 

以来、僕は民主党出身の議員に対する信用はゼロになった。 

一層の事、裏金脱税した議員は全財産を募集して国庫に納めなければならないという法案でも作ってほしいくらいだ。 

国民民主党の玉木氏はまだ正体が今一つ僕には分からないが、少なくとも財務省の顔色を伺いながら政治をする人ではないようだ。 

そもそも国民の代表が、官僚の手先になる必要などどこにもないのだから。 

 

 

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この指摘は的を射ている。「103万円の壁」を破ればどのような効果をもたらすかや税収不足を補う方法を示さずただただよさそうな政策をただ並べて選挙に突入したんじゃないのかなと思う。経済政策は数字で説明するようにしてもらいたい。これをやればどういう効果が出るのか。費用と効果を数字で示さないと、観念的なことばかりでは言い逃れがたやすくできるので正しい評価ができない。文系の人では無理かもしれないが理系の人を使ってやってもらいたい。 

 

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今回、立憲は本当に政権交代を望むなら、国民、玉木、維新、馬場でも総理は良いくらいの気持ちを見せないと。過去に自社さの連立では河野自民党総裁は社会党の村山富市を総理大臣にした。せっかくの政権交代を望んだ国民をまた裏切った。 

 

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「問題の本質は玉木代表に今の日本を救うための本質的な国家観がなく、付け焼き刃以下の『手取り政策』などで自民党政治を支えようとしていることにあります」 

 

小西さん、それでは聞くが、憲法から安全保障など何から何まで党内で正反対の烏合集団のあなたたち立憲民主党に、立憲民主党としての「今の日本を救うための本質的な国家観」があるのか?国民の手取りを豊かにする「手取り政策」を行う政策があるのか?あるならなぜそれを総選挙の公約に出さなかったのか? 

はっきり答えてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

この話に「本質」が存在するとすれば、要するに立憲民主党という政党内における路線対立と最終的に表出する左傾路線に対する是非。維新も国民民主も、立民がもうちょっとまともな政党であれば手が組めるんだよ。でも立民は結局、なにがどうなろうと左側に揺れ戻してしまう。そのことを知っているからこそ玉木たちは民民合併にあたって独自路線を選んだわけで、いまここに至って国民民主党が一塊として一定の意味を持つ議席数を持つことになったのはそれが正しかったということ。そしてもっと「本質」を言うならば、日本の二大政党推進論は保守と左翼ではないんだよ。あくまで保守二大政党なわけ。まあせいぜい保守中道二大政党が限界。もし二大政党による政権交代可能な日本政治を作り出すとすれば、その近道は立民・れいわ・共産・社民の左翼4政党が消えてなくなること。そうすれば自然に二大政党になるんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党の方が国家観ないと思うけど。 

なぜなら、数だけ多いだけで、政党内で基本的な政策が合わないもの同士が集まっているから。 

政党内で複数の国家観を描いているものがおり、立憲民主党はまとまっていないよ。 

日本国は1つしかないので、せめて政党内は同じ国家観を描いている人の集合体であって欲しい。残念ながら、現時点で立憲民主党はそういう集合体ではない。 

 

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私は、立憲の現・党首の野田さんは(下手すると、首相の石破さんより)政治家としては良いと感じている。 

 

が、しかし立憲に投票とか支持する気は毛頭無い。 

党首の野田さんは冷静に今回の結果を受け止め、理解している感がハッキリと判るのだが 

配下の連中は、敵失でチョット議席が増えたらまたぞろコノ始末だからホント油断ならない党&連中ーな印象しか無い。 

で~、立憲って自民の不記載を批判するのがメインで、肝心の政策って何か言ってましたっけ? 

今回、立憲に投票した方々って、自民の不記載に怒っての投票がメインで有って、政策を理解・期待して投票した方って一体どれ位の割合なんでしょうかね…? 

ソノ辺りを理解もせずに、コ ン ナ 上から目線の発言する方々が続々と出て来たら 

そりゃ、他の野党さんも”御遠慮させていただきます”に成るのは必然ですわなw 

 

=+=+=+=+= 

冷めた目で見ている。この意見を支持する国民はどれくらいいるのだろうか。民主党が12年前に政権を手放してから、その流れを汲む立憲民主党には一度も投票していない。泉氏や小西氏の言動を見ていても、何ら信頼できるものを感じない。国民民主には野田に投票しろと言いながら、自分が玉木氏に投票しろと言われたら資質がないだのと言って拒む。自民党を選択肢から外したとは言え、立憲民主に入れた人は何を根拠にしているのだろうか。野田氏はさておき、立憲民主党に国家を任せたいとは全く思っていないし、本当にそうならないで欲しいと願う。 

 

=+=+=+=+= 

政治家の発言は自由だけれど、小西氏はこのタイミングで国民民主党を非難すれば、国民民主党は反省して首班指名投票で「野田佳彦」と書くと思っているのかね。これだから立憲民主党とは組めないと思わせるだけじゃないの。この辛抱のなさが立憲民主党の最大の欠点。 

 

=+=+=+=+= 

日本最大の国益とはなんですかね 消費税などの税収を言ってますかね 

立憲はそこまで伸びなかった理由を分かっていますかね 政治と金ととにかく政権交代しか言わない立憲に国民は嫌気をさしたことを分かっていますかね 

政権交代した後の公約がまるで分からない 国民民主党の政策は明確です 

そこに共鳴共感を感じたからこそ議席を伸ばした そこなんだがね 

スキャンダルしかないところとは違う 

 

=+=+=+=+= 

政権交代だけしかない立民の象徴だなぁ。国民民主に国家観がないというが、ついこの間まで政党支持率1%程度の小数政党だったから致し方ない。少数 

正当だから経済政策に特化し国民にアピールして支持を拡大した。 

現実を見ろ、国民の判断を見ろ。国民民主に匹敵する経済政策なく、「革命」を声高に叫ぶだけの高踏的な態度に激しく違和感を感じる。 

 

 

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日本最大の国益とはなんですかね 消費税などの税収を言ってますかね 

立憲はそこまで伸びなかった理由を分かっていますかね 政治と金ととにかく政権交代しか言わない立憲に国民は嫌気をさしたことを分かっていますかね 

政権交代した後の公約がまるで分からない 国民民主党の政策は明確です 

そこに共鳴共感を感じたからこそ議席を伸ばした そこなんだがね 

スキャンダルしかないところとは違う 

 

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政権交代だけしかない立民の象徴だなぁ。国民民主に国家観がないというが、ついこの間まで政党支持率1%程度の小数政党だったから致し方ない。少数 

正当だから経済政策に特化し国民にアピールして支持を拡大した。 

現実を見ろ、国民の判断を見ろ。国民民主に匹敵する経済政策なく、「革命」を声高に叫ぶだけの高踏的な態度に激しく違和感を感じる。 

 

=+=+=+=+= 

小西氏の言い分に微塵も理が無い訳じゃない。 

大臣になり行政省庁のトップにならなければ変えられないモノは確かにあるし、それは小さいものではない。 

しかし玉木氏にも言い分はある。 

国民民主が選挙で訴えていたのは政権交代ではなく国民の手取りを増やす事だった。そしてそれに賛同し投票したのは国民である。玉木氏はその付託に対して答える必要がる。 

立憲民主は政権交代を訴えてそれに賛同を得て獲得した議席をフルに活用して政権を奪還するべきだけど、国民民主には知った事ではない。 

選挙で政権奪取を謳った政党同士で組んでどうにかするべきですね。 

 

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小西氏も、このまま国民民主が活躍すれば、立憲民主の役割が薄れ、自身の当選も危うくなることだろう。 

批判しかできないし、それの何がいけないのかもわかっていない。 

政策が良いか悪いかは置いといて、有権者は具体的な政策を求めている。政策が無く、反対だけの人には、今後、投票することはないだろう。 

 

社民党、民主党、立憲民主党を経て、やっと政策で議論できる国になろうとしている。反対だけの党は、早く無くなってほしい。 

 

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何言っているのだろう。立憲民主党が政権を取れないのは過半数を制する事が出来ないから。国民民主党の榛葉幹事長も言っていただろう。「政権を持っているのは与党だ」と。加えて他党とは等距離で話し、政策実現を目的とする、と。少しでも国民民主党の政策に理解を示したのか。全く示していないだろう。その上で首班指名での協力をしない国民民主党を与党の補完勢力呼ばわり。そりゃ誰も立憲民主党なんかに協力なんかしない。立憲民主党が国民の正義を背負っている等とはとんでもない思い上がり。自公だけには投票出来ない、という有権者の意思が味方しただけ。そんな事も分からないのなら次の選挙では議席は半減するだろう。 

 

=+=+=+=+= 

この人の主張が刺さるのは結局今回も立憲民主に投票した人達だけなんだろう。選挙期間中も政策は示さずひたすら他党の批判だけで得た票数は今までに比べて微増。中には自民党と立憲民主党だけを比べて投票した人がいるかもしれないがそれもほんの少数だったと分析されてます。 

立憲民主党の選挙に於いて野田代表ですら政策を訴えるのではなく”裏金”を連呼してしまう、こんな政治を支持する人が増える筈もないでしょうね。 

他者を貶めたとしても貶めた人の評価が上がる訳ではない事がまだ分からないんですかね。 

 

=+=+=+=+= 

小西は立民政権こそが日本にとって最良と考えているようだが、自分たちの実力を過信した愚者の言にしか映らない。 

上手くいかなければ「官僚が邪魔をした」と他者に責任を転嫁するところまで想像ができる。 

 

国民民主は彼のような愚か者の言に従わず、今の立ち位置で頑張ってほしい。 

 

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世論は立憲民主党に政権交代して欲しいわけではない。今回は消極的選択で自分の小選挙区で立ってた立民に入れただけ。比例で立民が増えたわけではない。自惚れてはいけない。 

 

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立民は政権交代できると本当に思っていたということ? 

裏金批判ばかりでは、有権者のこちらが聞くのを嫌がってしまった。 

 

一方で国民民主はいかなる問題も国民目線でベクトルが国民に向いていて話を聞いていても清々しい。 

特に選挙終わってからの対応は一貫性があっていい。 

 

比例を国民民主としなかった後悔の念が増している。 

 

=+=+=+=+= 

ひろゆきは玉木を首相にすればと発言しているが、たかが28議席の政党党首を首相にしてどうする?単なる数合わせでもてはやされている国民民主の党首を首相にすることなどありえない。民主主義である以上、より多くの議席を得た政党から首相が指名されるのは当然であり、6%の議員しかいない政党党首が首相になるなどあってはならない。 

 

 

=+=+=+=+= 

立憲の支持者らが国民民主党のネガキャンを始めている。 

国民民主党に投票した人たちは政権交代ありきの主張に同調しない人が多い。故に最大野党に投票する事を拒んだとも考えられる。 

 

立憲がそんなに政権交代したいなら単独で過半数を取るくらい支持を集めろよという話だが、結果どうだったか。 

単独では無理で、仕方なく野党結集とするのなら、それはお願いする立場でしょう。 

上から目線は意味が分からない。首班指名をお願いするなら、国民民主党に三顧の礼に出向くとか、泣き付くとかしないと。それでどうにかなる話でもないが。 

いずれにせよ、立憲は55年体制以来の批判ばっかりの姿勢がここにも出てしまってる。その姿勢が国民からの支持を集められない要因といい加減気づけ。古いんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

立憲だって自民と変わらない。むしろもっと酷い。それを言うなら実際小西さんをはじめ今の立憲の主要な議員も参画していた旧民主党政権はどうだったのか。そんなに素晴らしかったのか?自民党体制を一度打破して誰しもその時代が良かったと言えるような政権だったのか?むしろ混乱と停滞でまともな政治なんて言えたものではなかった。その時代があまりに酷いから、自民党に慢心があり政治に緊張感がなくなった。 

国民民主は単なるポピュリズムとは思えない。どうしたら内需型である日本の経済が復活するかを真剣に考えて、国民の手取りを増やすしかこの国の経済を復活させることが出来ないと考えた。単に国民の負担を減らすというだけでなく、むしろそれが経済復活の方法論として議論されている。 

立憲の経済政策を見てびっくりした。物価上昇率を0%にするって?それでは経済成長を0%を目標にしていると同じこと。玉木さんが立憲に乗れないのは同然だね。 

 

=+=+=+=+= 

一方的論理の自民党に対して同じ一方的な考えで臨めば結果は同じだろうに 

 

あといきなり政権交代した前回の民主党では自民党寄りのあらゆる団体からのネガティブキャンペーンでやられてしまっただろう?未曾有の大災害である3.11を抱えているときに。 

 

その後、自民党は復興予算で好き放題、金はどんどんなくなるけど復興は進まないみたいな 

 

いきなり立憲が政権とることにも慎重に 

 

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この方は国民民主が何故好感度上がっているのか分かってない様ですね。批判ばかりでまともな代替え案出さない立憲と、国民の為になると考えて施策を出し与党野党問わず実現に向けてなりふり構わず行動する国民。どちらが、有権者の望んでいる政党か考えて欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

取りすぎた税金は給付金でという手法は経済の活性化につながりません。国民民主党の政策は経済対策でもあるし雇用対策にもなります。批判ばかりせずまともな政策だしてほしい 

 

=+=+=+=+= 

立憲はまともに国民から信頼されるためには、小西さん、枝野さん、岡田さん、辻元さんを離党させることだろうね。 

この方々は、政策はまったくなくただ批判していれば仕事をしていると勘違いしている連中。 

何の意味があって政治しているのかはわかりませんね。 

小西さんの政権交代が最大の改革と言うなら、今回単独で過半数を取れなかったのは段階で失敗だし、国民から望まれていないと言うこと。 

自民党は信頼を損なったが、それでも第一党だ。 

そんなところに負けている事を考えれば、国民は立憲に政権を取らせたくないということ。 

議席が増えたことだけに注目しすぎて、数では負けているという現実をしっかり把握するべき。 

 

=+=+=+=+= 

だいたいの日本国民はわかってますけど正直 

現時点で自民党意外に政権運営能力がないのは間違いないと思います 

 

安易な政権交代で過去に国民は苦しんだ記憶があるので立憲を信用できない人が多いんですよ 

 

むしろ政権交代してほしくないです 

国民民主にやってほしいことは政策を実現させるための話し合いと自民党が暴走しないように抑制してもらうこと 

今後の政治は形だけの政権交代なんてしなくていいような与野党が政策ごとに協力関係を作る新たな形を模索していただきたいと思う 

 

30年以上不況でそれでもまだ与野党で茶番のようなことしてるからみんな呆れています 

そろそろ政治も次の段階に進んで欲しい 

 

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小西さん。批判だけじゃなくて、玉木さんの掲げている手取りを増やす政策の代替案は? 

政権交代ばかりにウエイト置いとるけど、国民からしたら、どの党がやろうと生活が良くなれば良いわけで、その辺分かってないし政治屋だなと思わざるを得ない発言です。 

政治家たるもの否定、批判だけしてれば良い訳じゃないのは重々わかっとるはず。 

 

=+=+=+=+= 

この人は前に維新が躍進した時も維新の批判ばかりしていたが今回国民が躍進すると国民の批判ですか…この方はおそらく自分では立憲の為に先頭で頑張っていると思ってそうですが、逆にこのような方がいるからこれだけ自公がコケても立憲ではなく国民に票を入れられるんですよ。この方含めて枝野さん達左過ぎる立憲は分党してれいわや共産と一緒になることをお勧めします。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも、考え方が全然違うから、民主党が二つに割れた訳で。 

政権交代も一度して、経験して大失敗してるので。 

そもそも、自民党を批判する資格もないと思うのですが。 

考え方が違う玉木さんに、首班指名を野田さんにって言うのはかなり無理があるよね。 

それなら、本当に立憲民主が玉木って書けば多数派になるんだからそうすれば良いのにやらない。 

 

 

=+=+=+=+= 

これ、立憲が非常に焦ってる表れ。148議席なのに国民民主によって無力化されつつあるからだ。 

しかしこの立憲民主党には大きな味方がいる。財務省だ。緊縮財政路線の立憲民主党は財務省にとって目の敵である国民民主を無力化する格好のアイテム。大臣ポストちらつかせて自民党と大連合すれば国民民主の『103万円の壁撤廃』『トリガー条項凍結解除』『消費税減税』なんて簡単に潰せるのだ。11日の首班指名選挙まですんなり行くはずが無い。 

 

=+=+=+=+= 

「問題の本質は玉木代表に今の日本を救うための本質的な国家観がなく、付け焼き刃以下の『手取り政策』などで自民党政治を支えようとしていることにあります」などと反論した。 

  

どいつもこいつも結局政局。国民民主が主張する手取り政策を付け焼き刃以下と揶揄するも良策がない。 

いいかげん誰かの足を引っ張って相対的に自分が上がった気分に浸るようなことはやめてもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

小西氏は憲法審査会の議論について「サルのやること」と侮辱するような人物であってそんな人に国家観を語って欲しくはないし、そもそも少しは国民の声に耳を傾けるべきで他党批判ばかりするのではなくて、国民民主党のような国民に支持されるような政策を出すことをまずは優先してもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

こういう姿勢に支持が集まらないことが分からないんでしょうね。 

一番政権を担っていただきたくないです。 

今回の選挙も別に立憲に政権を担って欲しいなんて思ってる人は少ないし、自民党より議席が少ないという結果にそのことが現れてるでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

そもそもメディアの援護射撃を受けながら、議会第一党を立民は獲得できなかったのに、国民民主党に上から目線で批判すること自体が、政治家としての力量不足を感じる。 

「失われた30年」の意味が分からないけれど、「利権、世襲、愚かな大臣任命」というよりも、野党が政策ではなく、そんなふうに議員の資質ばかりを追及して、政局とか政権交代を画策するから、政治社会が停滞したのだと思う。 

更に言うと、悪夢の民主党政権3年間の検証を全く示さないまま、特に外交と安全保障の失敗が今も尾を引いているのに、「立民に政権を任せてください。」と言う方がどうかしている。 

 

=+=+=+=+= 

政権を変えることが大事なことではなく、皆が成長できる経済に戻してくれ。 

これが今の中間層の総意だと思う。 

国民にとってしょうもない政局をどれだけ喋っても響く訳がない。 

目先が大事になってしまうほどに現役世代は疲れているんだから。 

年収が上がった?手取りは上がらず。 

税収だけを上げる政策。 

立憲も真面目にそこ考えた方がいい。 

今を生きていけないほど追い込まれてる人が多いのに、いまだに他党批判しか声が上がらない。しょうもなすぎる 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙だって、立憲民主党がまともな政党だったら単独での政権交代が可能だったと思っています。 

 

どこかの記事で今回の選挙結果について、有権者は自民党にお灸は据えたけど、立憲民主党に政権を任せられるほど信頼してはいないと表現していましたが、正にその通りだと思う。 

 

立憲民主党は、もっと国民のために、国民から信頼されるような政党になって欲しいと思います。 

小西洋之議員の発言を聴く限り、可能性は限りなくゼロに近いと思うが。 

 

=+=+=+=+= 

政権交代をしたら未解決の課題がどうにかなるとでも思っているのか。 

政権交代だったら今から15年ぐらい前に実現したでしょう。 

あの民主党で単独過半数を取って何でもできたにそのときどうだったか。 

どうにもならなかった。 

 

結局自民党政治と同じ手法を取れば一緒のことです。 

 

野田さんを総理に押し上げても待っているのは政治の混乱ですよ。 

もうちょっと立体的に物事を考えてほしいものです。 

 

=+=+=+=+= 

玉木さんの年収の壁拡充政策を、 

その場しのぎとはよくおっしゃっる。 

 

手取りを増やすという言葉がどれだけ、有権者の心に突き刺さったか、本当にわからないのか? 

 

小西議員を見ていると、今の野党の最悪の部分をよく体現している。 

 

政権交代「だけ」が関心事であり、その為に自民党をひたすら叩きまくるだけで、自分たちはどんな政策で国民の暮らしを楽にするか、具体策をほとんどあげなかった。 

 

年収の壁を108万円から173万円に拡げる、この程度の政策すら提言出来なかった野党の責任は感じないのか? 

 

=+=+=+=+= 

国民が政治に求めているものは何か? 

という点に考えを向けることすらできない議員の典型 

①首班指名で誰に投票するかで強要 

②政治資金報告書の記載漏れの件に対し与党議員は裏金議員と糾弾し野党議員はスルーの姿勢 

③議会では捏造や粗探しからのネガティヴキャンペーンしかできない 

コレで国民に安心安定した生活への希望を実現できるのか? 

政権交代が民意の集大成? 

それより国民が気持ちよく働き相応の収入が得られ日本に生まれ日本で生きてきてよかったと胸を張れる国づくりのために選挙で票を託されたんじゃないのか? 

そのために理解と共感が得られ実現可能性のある政策で選挙に臨んだ政党が議席を増やしたんじゃないのか? 

選挙を就活にした政局屋議員に言っても伝わらないだろうな 

 

 

 
 

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