( 230128 ) 2024/11/05 00:09:36 2 00 「有権者の意思捏造するな」TBS『サンモニ』出演者の「国民民主への投票は与党へのNO」発言に異論続出SmartFLASH 11/4(月) 15:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7a05df7a9c53b50dbf7731d1510a893f5accc2a5 |
( 230131 ) 2024/11/05 00:09:36 0 00 番組内での発言が物議をかもしている目加田説子(写真・時事通信)
11月3日に放送された『サンデーモーニング』(TBS系)での、コメンテーターのある発言が注目を集めている。
【写真あり】キャスティングボートを握った玉木雄一郎代表がニタニタ
「今まで数の論理で自民党のある意味“やりたい放題”という面があったが、それが変わってくる大きなきっけかになるんじゃないかと思う。今、国民民主党がキャスティングボードを握っており、玉木さんが選挙で公約として掲げた政策を進めるんだと指摘されているが、国民民主党に投票した人は、『与党にNO』と一票を投じた人たちでもあることを忘れずに、大局に立って国の政治を変えていくという判断もしてほしいと思う」
与党が大幅に議席を減らした衆議院選挙の結果について、コメントを求められた目加田説子(もとこ)・中央大学教授の発言だ。
この発言に対し、Xでは多数の批判的な意見が並んでいる。
《国民民主党に投票した人は与党にNOと言いたいから投票したんじゃなく、政策や姿勢を支持したから投票したの この人考え方が古臭すぎない?》
《今回国民民主党に流れた票の多くは「自民にノー、立民にもノー」ですよ》
《だから自分達の政策実現の為に自民党と政策協議をしている訳でね。国民民主党への投票が与党に対するNOではあったとしても、それは安全保障やエネルギー政策が大きく異なる立憲民主党や共産党に対するYESではない》
《こうやって勝手に有権者の意思を捏造しないで欲しい。#サンデーモーニング 、お前に言うてんねんで》
国民民主党に立憲民主党らと共闘、さらには政権交代を目指してほしいという思いを語ったのかもしれないが、その点に納得いかなかった視聴者も多かったようだ。
「目加田氏の『サンモニ』での発言が注目されたのは、今回が初めてではありません。2023年7月の放送では、福島第1原発の処理水を『汚染水』と表現し、海洋放出に反対。この発言が大炎上しました」(週刊誌記者)
以前から目加田氏は処理水の海洋放出に反対する発言を続けており、2021年4月には細野豪志・衆院議員がXで
《サンデーモーニングの処理水についての目加田説子氏のコメントがひどい。(中略)全く前提知識のない人を知識人として地上波でコメントさせる弊害》
と、名指しで批判したこともある。
ほかにも『サンモニ』出演者で物議を醸したのは、YouTubeで自民党支持者を「劣等民族」と表現したジャーナリストの青木理氏、自民・高市早苗議員を「安倍(晋三)さんが女装して現れた」「中は男でしょ」と発言した田中裕子・前法政大総長らがいる。番組の“お騒がせ”はどこまで続くのか。
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( 230132 ) 2024/11/05 00:09:36 0 00 =+=+=+=+= すでに有権者は自民主党、立民の二択ではなく、 国民のために為に何をするのかの、政策重視に変わった。 立民も今迄の反対だけの政策、自民を批判するだけであるなら、議席数は伸びない。 共産党と同じ議席数を減らすだろう。 国民の生活中心の政策の党が伸び、三局選択になる。今のメディアではなくSNS による新しい選択が始まった。
=+=+=+=+= なんで政治を自公vs反自公で論じたがるのか!? この様なスタンスでしか政治を見られないインフルエンサーやマスコミが、昨今の政治不信、投票率低下を招いたのではないか。 その中でもサンモニは最たるもの。 是々非々のスタンスで諸政策を議論するのが、本来の政治の在り方の筈。 その事に気づいた有権者の増加が国民民主党を押し上げた事に気づくべき。
=+=+=+=+= ガソリン税、所得税もそうかもしれませんが、一番が消費税を物品税に戻すことではないですか。高度経済成長期がそうでした。普通のものを買うには税金は掛かってなかったので、当時の子供もお菓子がその分たくさん買えました。所得税は、所得1点に掛かる税で、消費税は普段の普通の何気ない生活に掛かる税です。豊かな生活を阻害するのはどちらか。物価が上がったら下げる、下がったら上げるなど柔軟な対応があってこそ国民の生活を守る政治ではないかと思います。
=+=+=+=+= 私は国民民主に投票しました。もちろん自民党はNOですが、一番の理由は掲げた政策に共感したからです。立憲みたいに自民党を批判するだけではなく、我々国民にとってメリットある政策を全面に出して選挙を戦いました。 国民民主に投票した多くの人が、政策に共感したからだと思います。単純に自民党がダメだから立憲ではなく、本当に国民のためを考えている政党を選んだ結果だと思います。 これから先、各野党が自民党の粗探しではなく、政策で勝負する時代になることを期待しています。
=+=+=+=+= この番組に出ている人の問題発言が多すぎる。 それでもTBSは番組を見直さないのだから、TBS自体がそういう目で見られてもしょうがない。 ましてやあれほど酷いこと言った田中裕子氏をBSとは言え、まだ出演させている。 他の局であれば即刻出演辞めさせてもおかしくないのに。 TBSの出演者の選定含め放送局としての判断に疑問を感じるし、総務省も差別的発言者を出演させ続ける局に対し放送権も含め厳正な判断をすべきではないのか。
=+=+=+=+= 若い人の投票先を考えれば、やっぱり自民と立民にノーを突きつけた事は明白にわかりますね。自分も古い人間ですが、石破さんも野田さん他旧民主党の人は見飽きました。もともとネット活用を以前から使用していた玉木さんに好感は持っていましたし、周りの若い人も支持先は国民民主でした。こういう時代が来るであろうと石丸人気で火が着いた気がしますね。
=+=+=+=+= 二大政党制の問題点を可視化した選挙だったように思います。 よくぞ立憲民主党と袂を分かった! そう思います。 あとは自民党も派閥ごとに政党扱いにしてほしかったのですが、 解体してしまったのでそれが無理になってしまったのは残念です… 高市さんが旧安倍派なのは信じられませんが。 経済政策以外は賛同してます。 石破さんも総裁選挙で党内調整は終わったと判断して 石破カラーを出してほしいですね。 今までがだめだったことは証明できましたので。
=+=+=+=+= 学者らは総選挙について先ず「投票率が53%と低く民主主義になっていない、例えば65%になるまで何回も総選挙すべき、民主主義は時間もカネもかかるけど仕方がないのです。」と言って欲しかった。 本来投票率53%では与野党とか政策とか議論する場合ではない、と思います。 裏金自民党が大敗したと言っても191議席も取っている。これではダメ。自民の世襲議員と裏金議員と老人議員がすべて落選させるぐらい… とにかく若者が投票所に行って投票して欲しい。 投票率53%では…日本の未来は依然として暗い。
=+=+=+=+= 当然そう考えた人もいるから全否定はしませんが、この人はおそらく国民民主を使って自民党批判をしたいだけなんだろうな 少なくともテレビ出演される前に国民民主の基本的な方針くらい勉強しておいた方がいいですよ 国民民主は玉木代表がよく言うように与党と対立して何も決まらない政治をしたいのではなく、政策第一にそれが実現できるなら与党とも協力する対決より解決を目指している まぁサンデーモーニングに出てくる有識者なんで仕方ないとは思いますが
=+=+=+=+= 変わらなければならないのは自公だけでなくサンモニのようなオールドメディアも同じだと思う。いつまでも偏向報道を続けているとこの先ますます信用を失いネットに視聴者を奪われるだけだという気がする。だいたいオールドメディア関係者は権力チェック機構ぶって日米の権力には楯突いて、格好いい気になっているが独り善がりもいいところで、中露の無法はスルーでその二重基準は国民から冷めた目で見られているのに気づきもしない。このままでは彼らが報道機関としての存在意義を高められると期待する要素はほとんどないと感じますね。
=+=+=+=+= 司会者が変わって、何か刷新されてくるかと思いきや、相変わらずの偏向報道。 何をやっても自民党批判に徹する姿勢は、ある意味で凄いよね〜。 で、ダメだよって注意されても謝罪無く、シレッと通常営業。 某大学の先生も失言の謝罪なし。 変わった意見を勉強したくて毎週見ていますが、かなり真面目な顔で変なおしゃべりに笑えます。 そういえば、最近は少し若いコメンテーターさんを入れたのかな? 来週が楽しみです!
=+=+=+=+= 投票行動は人それぞれですが、国民民主の政策に対して一定の同感をして投票を行ったと考えるのが通常。勝手な解釈を加えるのはやはりおかしい。
そもそも番組そのものが問題。
論客が左に毎週限定されている番組は偏向番組だと思う。 偏向とする理由は放送法4条の意見が対立している問題はできるだけ多くの角度から論点を明らかにするとの趣旨に何時(放送毎に)も反しているから。
=+=+=+=+= この番組のコメンテーターは、すべて(スポーツは別かもしれませんが)関口宏の事務所に所属しています。 思想的に偏った方ばかりで構成されているので、いつもこういう問題が起こります。 TBSは、この番組の偏向報道について、内部管理、内部統治が全く機能していません。 早めに関口宏事務所と番組自体を打ち切って、公正な報道番組を編成されることを期待します。
=+=+=+=+= いまだに55年体制の意識が抜けないのでしょうね。 国民が自民党にお灸を据えるために野党に投票した、と考えているのでは。 自民党だけでなく、立民の姿勢にも疑問を抱いている人々がいることに気づかないのかな。 維新が票が伸ばしたり減らしたりしているのは、第三党としての役割を果たしておらず、出身の議員や知事などの不祥事が相次いだから。 国民のための政治とか、今の政治を変えていくといった曖昧なスローガンではなくて、個々の政策に対してはっきりと主張して、有権者の判断を仰ぐ選挙になってもらいたい。 できれば各党は予算案を作成して、税収と支出を明確にして欲しい。 消費税廃止ワンイシューのような党は、一部の信者には支持されても、全国的な支持には繋がらない。
=+=+=+=+= 大学教授や識者と言われる人たちの頭の中はいまだに55年の政治体制のままだと言うことが分かりますね、それに比べて今の若い人たちは既に新しい政治体制を構築しようとしています。 古い政治体制のままでは日本は衰退の一途をたどるでしょう、識者の方々、特にジャーナリストの古だぬき 自民党の茶坊主の田崎さんなんかはとくに引退するか頭を切り替える必要がありそうです。
=+=+=+=+= 特定の強い政党に対して、勝手にライバルとして敵対する執拗な立憲民主党のやり方は、何処かの『国』と似ている。やはり立憲民主党にはそういう見方をしてしまう。その政党単独では存在できないから、絶えず与党に対する反対をすることが必要なのだろう。本来ならそんなリアクションは必要なく、自分たちの推し進める政策を重視しなければならないのに、余計なことに力を注いでいる印象だ。国民民主党は、与党も野党もなく政策を前面に出して、有権者の支持を得た。与党と野党の対立などどうでも良いことなのに、テレビや新聞などは、政局が面白いからそちらに無理矢理にでも結びつけようとする。時代は確実に進んでいることを理解していないようだ。
=+=+=+=+= 国民民主党の政策に賛同し支持する意味で投票してるのであって、与党に対する批判として国民民主を選んだんじゃないという事をしっかり言いたいんでしょう。 それはそれで尊重されるべき意見だと思います。
そういう方達も、では何故その政党を選んだの?という自問をする事で与党への考え方や他の野党との比較など様々に思考をめぐらせ、政治に今までよりも深い関心を寄せていく事が大事なのでしょう。
今回の衆院選は投票率こそ低かったものの、話題となっている国民民主党には年齢の若い方々の票が集まるなど、これまでとは違った傾向が見られた事が注目されています。
「投票しても何も変わらない」ではなく「投票しなければ何も変わらない」そして「投票する事で世の中が変わった」となるよう一人ひとりが真剣に投票行動するようになると良いですね。
=+=+=+=+= 自民党に嫌気がさして今回自民党に投票しませんでした。でも立憲民主党に投票しようと思った事はただのー度もありません。その理由の大きなひとつはこの番組が立憲民主党をとても応援しているように感じるからです。これからも立憲民主党に投票する事は絶対にありません
今回国民民主党が躍進した事本当に良かったと思う。
=+=+=+=+= 有権者が望んでいたのは、自民にノーだけ言っている党では無く、自民のダメな施策に代案を出してくれてそれをどんな形であれ実行してくれる党ですよ。やっと有権者が望んだ第2党が出てきたのだと思います。少し前は維新の会がその党だと思っていましたが、今は国民民主がその希望を一心に浴びていると考えます。来年の衆議院選挙もこのまま行けば国民は更に伸びると思います。それまでにまともな議員候補を立てられるかが今後の正念場なのかと考えます。
=+=+=+=+= 一般の人ならともかくキャスティングボートをキャスティングボードなんて間違う教授がいる事にまず驚く。与党にNOの部分があったから野党に票が流れたのは間違いないけど、国民民主に限っては政党に関係なく政策毎に協議する姿勢を示しているから与党の全てにNOではないんだよね。
=+=+=+=+= 何かおかしな意見ですね。今回の選挙で国民民主党に投票した人の意思は、与党の政策に対する反発も一因じゃないでしょうか? どの政党に投票するか考えた時に「国民民主党」が一番しっくりしたということでしょう。それ以下でもそれ以上でもないと思いますよ。サンモニに限らず、他の番組に出ている出演者のコメントもその方の意見です。サンモニだけを目の敵にするのはおかしくないですか? サンモニを問題にするなら他のすべての報道番組出演者も問題にしなければいけないと思います。一つの意見として聞いておけばいいのでは。
=+=+=+=+= 国民民主に対して「大局に立って国の政治を変えていくという判断もしてほしいと思う」とのコメントは野党各党が協力して政権交代を実現して欲しい希望を述べたのだと思う。 国民民主に投票した人は自民党だけではなく他党との比較で国民民主を選んだのだろうから、同党以外はNOという意味だと解釈すべきだろう。 そうすると他の野党にもNOだという立ち位置が出発点なのであり、そこからあり得る選択肢のひとつとして政権交代の実現性や条件等を考察すべきなのだろう。それは「大局に立って」というような抽象的なものではないはずだ。
=+=+=+=+= 玉木は石破との政策協議の前に先ず野田との協議をすべきであった、そして野田が他の野党とも協議し、野党の要望を取りまとめ、野田が石破自民に野党の政策実現を迫るのが本来的な形だと考えます、玉木国民民主が野党第一党を飛び越えて自己本位な動きをしていることと野田立憲の動きの鈍さが問題だと思います。目加田教授の意見は特におかしいとは思いません、国民民主に投票した人達は自民党が今回の選挙で国民民主と同じような政策を提示していたら自民に投票していたのでしょうか、私は今回は先ず反自民、そして憲法や原発等の考えが自分に近い党に投票しました。
=+=+=+=+= テレビのコメンテーターとして出演している有識者って視聴者を馬鹿にしたようなコメントすることが多いよね。 ただ、某コメンテーターはラジオで「テレビはシナリオが出来ていて、それに沿わない発言はご法度です。ラジオはかなり言いたいこと言えて楽」といっていました。 テレビだと舌鋒鋭く極めて攻撃的な発言の多い議員も、ラジオだと温厚なしゃべり方をするので驚いたことがあるよ。
=+=+=+=+= 自身の思想に基づく理論を、正当化しようとして現実を見ていない人の発言と感じます。 国民民主への投票行動は、与野党の議席を巡る政局重視の政治に対してと、現役世代を蔑ろにしたことなかれの政策に対してのNOだと思います。 ですので、政権交代の為にどんな考えでも良いから野党結集、というようなやり方は、国民民主を支持した方々の不興をかうと言わざるを得ません。 自公政権憎しでの発言は、感情的な議論となり、政党の訴えや民意を無視しがちですので、気をつけていただきたいと感じます。
=+=+=+=+= 民意が示されたというのは、では一番票を集めた自民投票者の民意は無視するという事なのだろうか?自民に投票する人は敵対勢力で国民ではないという判断なのであろうか?毎回この手の人たちは今回より投票率が高くても民意は反映されていないと言い続けてきたが、今回民意が反映されたとする根拠は?投票の内容を分析すると立憲は都合良く善悪が印象付けやすい小選挙区で勝っただけで得票数は前回から増えてないわけで、自民の保守層の投票控えが多かったのはハッキリしている。単に自民執行部の迷走が生み出した結果でしかなく、次にはいくらでも変わるものでしかない。自分の都合で民意を使い分けるのは識者ではない。
=+=+=+=+= 何となくその昔自民党が過半数割れしていた頃公明党が連立入りして自民党を引き摺り回す構図があったが今度は自公で過半数割れて国民民主がその位置にいる感じ 28人の政党が 230人を引き摺り回す構図ですが維新やその他の議員の動きで左右される不安定な構図ですね。各委員会の議長を全て与党が取れる数字でもないし。
=+=+=+=+= 立憲の議席が増えたのは確かに自民に対するNOでしょう。 だって自民批判しかしていない政党が勝ったんだから。
でも自民党政権が立憲政権に変わったからと言って国民の生活が良くなると思っている人はそれほど多くない。 それよりも国民民主の唱える政策が実現したほうが生活が良くなると思っている人が多いからこそ国民民主は議席を増やしたんです。
国民民主は最初から一貫して自身の政策を主張して、その実現のための道を歩んでいる。そのために是々非々で政策ごとに協議するとは言っているが、別に自民党にNOなどとは言っていない。
自分に都合のいいように事実に妄想を入れて、もしくは一部の事実だけを取り上げて報道するメディアの悪い癖です。
=+=+=+=+= 国民民主に投票したけど、自民よりも立憲民主の方が価値観が受け入れられないね。 立憲民主の経済政策は、とても現実的なものとは思えないし、政治と金の問題も、政権交代だけが目的の立憲民主に、ビジョンがあるとも思えない。 国民民主には、是々非々で政策実現を進めてもらえれば良い。
=+=+=+=+= 視聴者の多い長寿番組だから、番組内のコメントには注意が必要。コメンテイナーがわりと固定されて、いつも同じ顔ぶれって感じます。レギュラーも含めて、少しコメンテイナーの入れ替えもやってほしい。
=+=+=+=+= 今回の選挙分析の最大ポイントは投票率が低下したこと。 投票した有権者はほぼいつも通りの層だと考えて間違いないだろう。 だから事実として投票先を自民・維新から立憲・国民に変えたということ。 そこにある有権者の意識を推定するのは自由だが・・・
ひとつだけ言えることは自民党が下野して民主党に政権を譲った時と比べるといかにも投票先変更の規模が小さい。そこに見えるのはメディア主導による自民党批判に辟易した有権者が多かったということだろう。だから結果から見れば割と多くの有権者が自民党にお灸をすえたと見るのが自然。
有権者のメディア報道に対する不信感が間もなく行なわれる兵庫県知事選挙にはもっと明白に出ると思っている。
=+=+=+=+= まずは、国会は数の理論以外の何者でもない。それは自民党でも他の党でも変わらない。 1票でも多い人が総理大臣になり、その党が与党になるのが民主主義。 今回は与野党拮抗してるのでキャスティングボードを握ってるのが国民民主党なだけ。 その数の理論を利用して自党の主張を現実にしようとしてるのも国民民主党。 全て数の理論に基づいている。
=+=+=+=+= 政治は可能性の芸術。白から黒まで無限のグラデーションがある。オセロゲームではない。与党にNOにも「このままの与党にNO」がある。実際政権枠組み、運営が変わろうとしているし政策もこれまでの与党では提起されないものも実現可能性が出てきた。自公政権も衆院選の前後では別物なのだ。
=+=+=+=+= 自分は国民民主に投票しましたが、自公の政権運営にはノーです。政権交代を期待しますが、どんな枠組みで行くのかは注目しています。立民と組まざるを得ないのは織り込みですが、共産ではなく他の枠組みで過半数取れるレベルまで国民民主には伸びて欲しいと思います。
=+=+=+=+= どっちもどっちでしょう。 国民民主に投票した人に確認もせず、与党にYESだのNOだのを決めるわけにはいかないし、まして、ある人がYESだから他の人もNOだったというわけでもない。
しかし政権選択選挙という位置付けであったのに、与党に投票しないというのは現与党政権の継続に対するNOであることは自明でしょう。自民・公明以外に投票しておいて、自民・公明の政権が維持されればよいと願うというのはかなり矛盾した心理だと思います。
=+=+=+=+= 首相を自民党からではなく現野党から選出し、その上で政策に共通点が見出せるなら立憲とでも自民とでも国民民主は政策毎に組めばいい。「玉木」などと首相選の決戦投票で書くことは自民支持と同じで、公明党と同じレベルになる。玉木の言うことは正論だが、正論を通す為の戦略がない。国民民主が烏合の衆にしか見えない。自民は一度下野して、まともな政治ができるようになるまで手を組む相手ではない。
=+=+=+=+= 左派寄りの人達は今回の選挙を、 「自公政権にNO」とか「政権交代を指示した」とか言うけど、 それは間違いというか自分勝手に解釈しすぎ。 勿論野党票の中には政権交代を期待した票があった事は想像できるけども、 自民が191議席で立憲民主が148議席だったことは紛れもない事実。 石破政権や自民への批判も多かったけど、 比較第一党を保持するほど票が入っているのだから、 一概に「民意は政権交代を指示してる筈」とはならないでしょう。 又、国民民主への票にしても同様で、 政策が支持されて議席を伸ばした事は事実だけども、 政権を獲るほど票が伸びたわけでもない。 野党票が過半数を獲ったからと言っても、 野党がまとまって自公政権を倒すべきかどうかは別の話です。
=+=+=+=+= 単純に自民へのNOであれば立憲にいれるんですよ。その中で国民民主に入れたのは、実際に政策に共鳴したからですよ。各政党の中でも「政策は分からないけど何となくここがいいかな」といういわば「ゆるふわ」層が極端に少ない支持基盤だろうと推測します。それであれば、数を揃えるとか何とか政局にせず、むしろ、是々非々である種狡猾に政策の実現を図るのが国民民主に入れた人の思いにかなっているでしょう。 ここで国民民主が立憲と結んで「打倒自民」一辺倒の動きをし始めたら、逆に次の選挙で国民民主は見放されますよ。
=+=+=+=+= 選挙ってのは政党選択ってよりも与党への信任不信任の意味合いの方が強いってのはアメリカの政治学者が言ってたよ。政策なんかは一般市民には上辺以外は全く理解できないと。言ってる政治家もきちんと理解してないし学者も中身の妥当性には、出てる情報だけでは判別できない。だから野党は与党の批判しかしないみたいな言われ方するけど、票を稼ぐにはそれが一番効果あるんだと。政策の話なんかいくらしたところで、それが実現可能なのかどうか判断できないわけで、大した関心を持たれない。政策で国民民主が選ばれたと言ってる人は、自分が理解できてないことすら認知できてないってだけだよ。
=+=+=+=+= サンモニは前司会者のおかげで、すっかり偏向報道番組と見なされるようになってしまったな。出演者がほぼ固定メンバーに偏ってるから、そうなっても仕方ない。もう少し新しいメンバーも採り入れていかないと、報道番組としては成り立たないと思う。
=+=+=+=+= 国民民主党に投票しました。正直、自民党が大嫌いで政権交代を望んでたので、比率的に野党で一番大きな立憲民主党にいれるつもりでしたが、政策面などを今一度確認したところ、国民民主党に共感ができたので、少数な党ながらもいれました。自民党が嫌だとか政権交代を望むなら、立憲いれてる人が多いと思う。
=+=+=+=+= 以前の民主党政権や連立政権での不安定さを考えると自公で4割が安定する気がする。 これで予算、法案を通すのも野党との国会審議が必須になり国会の重要性が高まり以前のような自公の話し合い、閣議決定は少なくなりより話し合いの重要性が高まる。
=+=+=+=+= やっと国民の声が政治に届くチャンスがきています。ここから各党がどれだけ信頼できるか判断できる状況になってきた。自民公明は何ら変わる気がないことはわかったので、玉木代表が国民民主党の立場をしっかり貫けるのか、野田代表が政権を任せても大丈夫な野党を作れるのか、正念場。国民も真剣に向き合うべき局面。
=+=+=+=+= そんな偏向報道の代表の様な番組ですが、これが結構な視聴率を得ている。その中には、番組内での発言を批判したいがために見ている人もいるのではないかと思う。自分自身も批判的な目で見ているところは有る。またそんな視点の批評もあるのかなとね。
=+=+=+=+= どの局も最近の放送は出演者の発言がいかにも正しいかのような発言が多くそれも偏向的な事が多いです。 メディアの偏向放送が もたらす影響はとても多いと思う。 放送局の思惑もあるのではないでしょうか。 テレビの報道も信じられなくなっていっているのが とてもこの国にとって良くない方向にいかなければと懸念しています。
=+=+=+=+= 政権交代を公約に掲げたのは立憲民主党だけであり、議席数では自民党に負けている訳だから、絶対に政権交代しないといけないという民意は成り立たない。 自分は国民民主党に投票したが、立憲民主党に政権を取って欲しいなど微塵も思っていない。
=+=+=+=+= 玉木さんの選挙区香川2区は自民党の候補を破って玉木さんが当選しています。 公明党の石井前代表の埼玉14区では国民民主党の鈴木義弘さんが当選しています。 長崎1区も自民党の候補者を破り国民民主党の西岡秀子さんが当選しました。 与党にNOを突きつけた結果です。 ちなみにこの3選挙区には立憲民主党は候補者を立てていません。 立憲の岡田克也前幹事長や野田佳彦さんらは国民民主党との連携派であり、国民民主党との選挙区調整は進んでいたのです。 それでも国民民主党は自公と組むべきか? 政党の離合集散は世の常とはいえ、信を問われるかもしれません。 これらを踏まえれば目加田さんの今回の発言は何ら問題無いと私は思います。 SNSの書き込み集めて記事にするだけなら記者など要りません。生成AIでも出来ます。 しかし30年前の7党8会派をまとめて細川連立政権を作った小沢一郎という人の力量を改めて実感します。
=+=+=+=+= サンモニは長い歴史の中で左で儲け、さらに儲けようとしているだけでただのビジネス活動ですよ、つねに視聴率を取れる番組の意向にそうコメンテーターを選ぶし、エコーチェンバー効果でさらに左翼化しコアな視聴者を獲得している、優秀なビジネスモデルです。 右が儲かる時代になったらスタッフ総入れ替えで虎ノ門ニュースのコメンテーターが並ぶことになるでしょう
=+=+=+=+= 国民民主党や維新に投票した人は基本的政治理念(思想)が自民党と似てる事を理解して投票していると思う。 それは民主資本主義と改憲(国民に信を問う国民投票を実施したい)という勢力だと私は思う。 しかし護憲をかげている立憲民主党などは現憲法を変えない、(国民に信を問うこともない)という勢力ですよね。 ここから少し個人的な感覚です。「現在の日本国憲法は国民主権を謳いながら国民がこの憲法を認める事を一度もしていない言わばこれこそ最大の矛盾だと思うのです。」 これを理解してくれない党に私だったら自民に入れないとしても立憲民主党には絶対に入れないですね。
=+=+=+=+= この番組は問題が多いイメージ どうしても残すなら一方的なエンターテイメントととしてBSに移行でいいのでは 夕方の報道特集も同様のイメージで移行でいいです TBSの報道は全体的に偏向報道だという目で見てしまう 報道こそ公平中立でなければいけないのでしょうか こういう報道があるからますますテレビ離れは起こるしSNSで情報を集めようとする SNSでも100%信用することは良くないが、テレビ報道も同様で信用できるのか受け取り側も考える時代なのかなと思う
=+=+=+=+= 国民民主党のお陰で、旧態依然としている者がハッキリとわかるほどにあぶり出されてきている。メディアもそうだしSNSのコメントもそう。ここでのコメンテイターの発言もそうだが、とにかく反自民とか反与党とかそういう「二択」で括ってろんずることが大好きな方ばかりで見ていて笑ってしまう。というか、笑えるくらいになったのが今の日本と言うことだろうか。 個人的に周りを見渡すと国民民主党のお陰で政治不信を一歩抜け出したんじゃないかと思える人たちが大勢いる。そりゃあこれだけ議席と票を伸ばすよなって納得できるくらい本当に大勢いる。なんなら、古い自民党支持者以外は全員国民民主党かれいわ新選組の支持なんじゃないかと思う位の勢いを感じる。 この勢いのまま、まともな感性を持っている政治家の皆さんと超党派で力を合わせて日本を大きく変えていってほしい。 あと、メディアは相手にされてないのでそのまま自然消滅でお願いします。
=+=+=+=+= この発言は完全に間違っていると言えないと思います。勿論国民民主党の主張に対して賛同したからと言うのはあるでしょうが、与党に対してNoと言うのも多くの人は思っていると思います。逆にこうした発言に対して過度に批判するコメントが民主党政権になった時から気になります。与党を擁護する一部の人の投稿ではないかと思います。 今回の選挙結果は明らかに与党に対してNoであり、野党で国民民主がキャスティングボードを握っているように言われますが、国民民主単独では何もできないと思います。何かの弾みで、与党へ鞍替えする議員が出てくれば、逆に吸収されかねないと思います。立憲など他の野党との協力も考えるべきだと思います。
=+=+=+=+= 年を取ると視野が狭くなり、また昔の事に拘ってしまうところもありますので変化の速い近年の政治を語るコメンテーターとしては不適格ですね。 昔の事しか思い出せず時代の流れと人の思考の変化に付いていけないのは、専門とされている分野の教授として活躍されるのはそろそろ難しいのではないでしょうか?引退されるのがスッキリ綺麗に身軽に好き勝手なことを言えて楽になるのでは?
=+=+=+=+= 目加田教授の発言には、国民民主党の支持者の意思を一方的に解釈する問題があります。国民民主党への支持は単に『与党へのNO』ではなく、独自の政策や姿勢を支持する人々の意思表示です。こうした発言は視聴者の意図を捏造するように映り、偏った印象を与えかねません。 また、『サンデーモーニング』は以前から処理水問題をはじめとして偏った報道姿勢が指摘されてきました。放送法は公平で客観的な報道を求めていますが、同番組の一部のコメンテーターは知識不足を指摘されながらも一方的な発言を続けており、視聴者の誤解を招くリスクがあります。 TBSは放送事業者として、公平性の観点から慎重なコメント管理を行うべきです。番組が一方的な意見を助長し続けるならば、視聴者の信頼を損なうだけでなく、法的にも放送倫理の遵守が問われかねません。『サンデーモーニング』には真摯な反省と改善を求めます。
=+=+=+=+= 沢山喋る中で、意味している事と違う捉え方をされる場合があっても仕方がない。もし自分がテレビカメラが向けられ全国放送されていると考えれば、尚更緊張の副作用で意図していない方向に進む事も。 そう、みんな思う事があれば、意見すべきと思います。一方通行のない場所や場面で。日本は、少し昔、デモが起こり、その末に不本意にも暴徒化し、テロも起こっていた。褒められる事ではないが、そう、一方通行のない場面や場所で、言論や態度で示していた。
=+=+=+=+= 有権者は各政党の政策に賛同して投票しているわけよ。それに与党、野党じゃない各政党が各政策を競い合えばいい。国会議員の選出で内閣総理大臣が選出され組閣されるわけ。自民党の議員を内閣総理大臣にしたくなければ立憲は玉木雄一郎に投票すれば良い。
=+=+=+=+= 何だか二大政党制があってしかるべきみたいな固定化された視点しか持てないマスコミや評論家。 私は70歳過ぎだけどこういう固定化された視点で物事を判断したがるテレビディレクターとか新聞編集部は頭脳が硬化して血の巡りに障害がある様に感じますね。 バイアスが掛かっていて変化に付いて行けないのでしょうね。 お気の毒に。
=+=+=+=+= この記事も、かなり与党側にバイアスがかかった内容です。目加田さんのような見方は、自然でしょう。さほど異論はないと思います。取り上げるほどの内容ではありません。与党は過半数われしましたし、立憲民主党は議席を伸ばしました。国民民主の政策がは支持され、4倍増になりました。与党では出せなかった政策なのだから、与党批判の一部であることは確かです。TBSのサンデーモーニングは、自民党や公明党の与党側に批判的なので、このような記事が出るのかもしれません。日本テレビやフジテレビは与党よりのマスコミですが、偏りがあって、公平な報道ではないのは与党側のマスコミも同様です。両方があって、日本はバランスがとれていると思います。
=+=+=+=+= 彼女の背景は別にして、コメントそのものについては、芯をついてると思います。 今回はまだ28人の当選であって、増えたと言っても、まだ維新の数より少ない。 ではなぜ維新がキャスティングボードではないのだろうか? なぜ国民民主がキャスティングボードを握れるのか? それは、党の性格、主張が中道であるからである。 だが、多くの選挙民は自民、立憲民主をえらんで居るという事実は、決して消すわけにはいかない。 結局、国民の総意から言えば、国民民主は選択の総意ではないということ。 そんな政党が、国会を左右させる現状は正常な国会の議論機能を阻害して居るとは言えると思うが、どうだろうか?
=+=+=+=+= 国民がキャスティングボートを握ったのは事実、しかしパーシャル連合もよいが内閣の命運はそれだけで済むかな。東京24区立憲、国民合わせれば荻生田を倒せれた。愛知16区自民が見をくったおかげで国民が相対的に利を得た。倍々ゲームが続かないと思ったほうが良い。
=+=+=+=+= 投票結果の意味は幾通りにも解釈する事ができる。与党へのNOだって間違いではない。少なくとも過半数を超えて過大な力を持ってほしくはないという意思表示であるのは確か。選挙前の自民には間違いなく驕りが見えた。あれでは国民が困るのだから正すべき所は正さなければならない。そういう民意だ。
=+=+=+=+= 思想信条が非常に偏った人の可能性がありますね。自民を完全に認めない思想信条でしょうかね。
日本の主要政党は共産党以外が何らかの連立政権に入った経験があります。つまり選挙結果によって柔軟な連立や協力協議があるのが望ましいとは思わないのでしょうかね。
=+=+=+=+= 国民民主党は今回の選挙でくっきりと立憲民主党との違いが世間に伝わったと思う。 もう民主の名前も外して国民党とかの方が区別できていいと思う。 自民でも立憲でも無い第3党は維新かなと思っていたけど、国民民主党がその座から睨みを効かせるのは十分にある。
=+=+=+=+= 自民・社会の55年体制が日本の議院内閣制の教科書で、この論者のようにその教科書で育った人は秀才であればあるほど教科書通りの解釈しかできなくなります。 政治的なイノベーションが必要なのですが、そのタイミングで政権交代、つまり55年体制の上刷をしてしまったために、政治の刷新が15年遅れてしまった感があります。
=+=+=+=+= 数の論理からして、ただただ政権交代しても機能しないのは明白。自民党も立憲民主党も消費税増税を目論んでいる。この2党と手を組んだらお終いです。だから国民民主党は政策協議で立ち向かっているのです。また敵は自民党かと思いきや財務省が自民党よりも厄介だ。マスコミに情報を流して懐柔する対策を過去からやっている。森山政権の行く末はどうなるか興味深い。
=+=+=+=+= 国民民主は、立憲と政策が合わないから別れたので、別れた男女以上に、よりを戻すことは難しいでしょう 片や自民党にくっ付けば、政策を実現できる可能性が高いので、自民党政権に組する可能性は大 国民民主へ投票した人は、自民党がNOだからではなく、収入を上げて呉れる事に期待したのでは無いでしょうか? 諸物価が上がり、収入の伸びは僅かで、生活が苦しいから、可処分所得が増える夢を公約したからです、出来なければ次回選挙ではオジャンです!
=+=+=+=+= 投票した時点では自公が与党で国民民主は野党だったのだから、与党へのNOという発言は間違っていない。ただし、投票後にも与党にNO、つまり首班指名投票で「石破」とは書かない、とは言えない。自分たちの政策を実現するために「石破」と書く自由は国民民主の議員たちに託されたのだから。
=+=+=+=+= 有権者の意思を手前勝手に解釈して御自分の願望を正当化しようとするのは頂けませんね。国民民主への投票は何よりも国民民主自体への支持に決まっているじゃないですか。反映された意思が与党の政策へのNOだったとしても、国民民主が政策実現のため与党との交渉と連携を模索することに不合理な点などありません。
大局に立って国の政治を変えていくなどと大層なことをおっしゃっていますが、政治は全て政策に集約されるのですよ。政権交代そのものを優先すべき大局あるいは必ず通過しなければならない中継所のように考えていらっしゃるとすれば、過去の政権交代の顚末から言っても極めて不見識だと私は思います。
=+=+=+=+= 番組はその色を出していいんです。視聴者が審美眼を持っていれば済む事。民度が問われます。 敢えてこの番組の問題点を指摘すれば、出演者同士のやり取りがない事かな。事前の打ち合わせがよく出来ている波風の立たない番組です。
=+=+=+=+= 国民民主へ投票した人が与党に「NO」を突きつけたというのば事実。 与党の経済政策では話にならない、手取り増えないと感じ、それにカウンターを当てたのが国民民主の躍進した理由なんで。 だからこの発言自体はそんなに頓珍漢ではないと思う。 ただ気になるのは「大局に立って国の政治を変えていく」ってフレーズ。 個々の政策だけでなくそれまで常識とされていた悪習も壊してくれっていうならその通りと思うが単に政権交代するために云々って話なら浅いなと思います。
=+=+=+=+= サンデーモーニングは反自民、立憲への政権交代を最大級に支持する、民放テレビ界で最も偏った報道番組だ
またこの番組の「反自民=反権力」の主張は、毎日早起きする暇な高齢者にとって、「正義が悪を成敗する」という水戸黄門的なカタルシスを呼び起こしており、時代劇好きの世代とベストマッチなのだ
今回の選挙で立憲民主党の最大の支持層が70代以上であることが明らかになったが、サンデーモーニングの役割が決して小さくない事が伺える
ただこの番組含め、オールドメディアが真っ先に報じる「政局論争」に、20~30代の若い層は辟易している。それが今回の選挙で見えた大きな潮流だ。
=+=+=+=+= 立憲や共産などの野党で、政策では無くて自民党からの政権奪取を1番の目標にしてる人達は、国民民主党の対応を非難するんじゃなくて、立憲の野田氏を首相指名するのでは無く、国民民主の玉木さんを首相指名したら良いのに。 政権交代出来るなら、別に政策なんて二の次なのだから、自民党以外なら誰を指名してもいいんじゃないですか?
=+=+=+=+= 勝手な解釈。そして古い考え方(の一つ)。
「与党(自民・公明)vs その他」という構図・解釈しか、この人の思考の中には存在しないのかもしれない。
若者の支持が少なく、高齢層の支持が多い立憲民主党。20代・30代の支持が多い国民民主党。 支持層の違いからも「国民民主党への投票は与党へのNO」と簡単には言えないと思う。
=+=+=+=+= 政権を狙える程に政党が大きくなれば一枚岩になるのは難しい。国民民主党はまだ少数派だから国民にきこえの良い政策だけでも勝負できるが、外交や防衛等の対外政策を語る必要が出てきた時に党の能力が分かると思う。
=+=+=+=+= 私はこの教授が言っていることと同じ考えで、国民民主党に投票しました。同じ考えの人が結構多いと思いましたが、少数派なのでしょうか?結構多い気がします。私個人的には、国民民主党が、今回自民党政権延命に加勢するのでしたら、次回の参院選では国民民主党には絶対に投票しないでしょう。この教授の意見に100%賛成します!
=+=+=+=+= アメリカの放送局は、どの政党を支持しているか明確にしています。 TBSも反自民ということを明確にしたらよいのではないでしょうか。 それによって、免許をはく奪されるなら、仕方がない。このぐらいの決意でやってほしい。
=+=+=+=+= 普通に考えて、与党にNOをつきつけるつもりなら、 国民民主に投票などしないのでは。
彼らが与党の予算案に反対しなかったことは有名だし、 選挙前から、自民の保険のように扱われていたでしょ。
売りにしている政策と党略以外では自民に同調というのは、 当初から予想されたこと。
それは多分、投票した多くの人たちの意思と重なるのでは。
=+=+=+=+= 有識者の頭の中は55年体制で止まってるんじゃないの? 国民民主に投票したけど自民も立民もNOで投票した。 一番具体的で現実的かつ実現可能性が高い良い政策でありそれを遂行してほしいから投票したまでであることを理解しなければならない。
=+=+=+=+= 立憲の当選者が増えたのは、単に候補者の数が多かっただけ。国民民主が同じ様に候補者を立てていれば、立憲は議席は減ったと思う。自民党批判なんて国民は望んでいない。現役世代は国や国民により良い政策を臨んでいる。立憲は反自民、反安倍以外何も無いから、共産党以下。その共産党も政権批判がメインだと今後は議席を減らすだろう。
=+=+=+=+= > 国民民主党に投票した人は、『与党にNO』と一票を投じた人たちでもあることを忘れずに 自分たちの願望を国民の意思にすり替えて公共の電波を使って垂れ流すことは厳に慎んでいただきたいです。 国民が、与党にNoだからと言って今すぐに政権交代とくに立憲を中心とした政権交代を望んでいるのではありません。それは野党で票がばらけているのを見てもあきらかです。 自民が政権維持しても良いが、政治腐敗を看過できないし、これ以上国民の負担を増やす政策を通すのは制御させるため、野党に力を持たせよう。今回の選挙結果で読み取れる国民の意思は、せいぜいこのくらいだと思います。
=+=+=+=+= 伸びた数でいけば立民でしょう。国民民主は自民の過半数に数字が絡んでるから注目されているのも事実。 マスコミの偏向報道でむやみに誘導されるべきではない。今後の活動の推移と出た結果で判断すべきです。
=+=+=+=+= 都合の良い解釈 れいわはともかく、国民民主党、参政党、日本保守党に投票した人は、自民公明にもNOだろうが、それに対抗すべき野党第一党の立憲民主党や日本維新の会にもNOだということ それに加えて政策を主張する根拠が他党よりも比較的分かりやすい上に、頑張れは実現できないこともなさそうなのがウケたと思う 政策の一長一短はあるものの、現実路線というのが納得できる内容だった
=+=+=+=+= 当たり前だけど、自民も立憲も嫌だって人も沢山いるのよ だからこそ維新や国民民主 れいわや参政党保守党にだって票が入ってるわけで…今回自民党が大敗する選挙ってのは分かってる人も多かったでしょ、もし本当に立憲政権を積極的に望まれてるなら立憲がこの大チャンスで票を伸ばせないなんて事が起こるはずもなく、国民民主党が350万票も上積み出来るわけもないでしょ。
逆に言えば立憲を主体とした政権交代のチャンスは二度と来ないと危機感があるから、他党に対して滅茶苦茶な論理で首班指名しろと言ってるんだろう 逆に問いたいが、立憲や共産党の支持者が例えば玉木でも馬場でも良いが担いで首班指名固めて政権交代したいか?そういう事だよ
=+=+=+=+= 国民民主党支持の有権者の意思は、国民民主党の政策や政治的なスタンスへの支持であって、野田氏を総理にする事でも、自公を下野させることでもない。 有権者の意思を代弁してるつもりなんだろうが、この人の考え方自体が有権者の意思の捏造なのでは? 保守中道もしくは、若干右寄りな方々が国民民主党の支持者には多いように思う。 であれば、野党といえども、立民支持には傾くわけもないのでは?
=+=+=+=+= マスコミが使い回すコメンテーターは、政治的な思惑とか意図がはっきりしすぎて、マスメディアで煽動する活動家と思ってますよ。 ジャーナリストをテレビ、新聞の関係者が自称するのはとっくに恥ずかしい時代になっていますよね。 全てネット上で検証される、いい時代になりました。
=+=+=+=+= 自民党ではなく立憲民主党中心の政権を求めるのが国民の声だとするなら、比例代表の立憲民主党の得票数が激増していなくてはおかしい。しかし、実際は僅か7万票増にすぎず、300万票以上増やした国民民主党とは比べ物にならない。また、立憲民主党の連立相手と目される左派で気を吐いたのはれいわ新選組だけで、昔からの左翼である社共は得票を大きく減らした。つまり、有権者はの自民党だけではなく、立憲民主党にもNOを突きつけた。この状況で、国民民主党が立憲民主党中心の政権樹立に協力しなければならない道義的な義務はない。にもかかわらず、このような主張をする人が後を絶たないのは、自公が過半数を切っても政権交代の可能性が極めて低いことに苛立った左派の支持者やメディアが、自分たちの不人気を棚に上げて、国民民主党に八つ当たりしているからである。国民民主党は、こうした声を気にする必要はない。負け犬の遠吠えに過ぎないのだから…
=+=+=+=+= 報道番組は、公共の電波を使って放送しているわけで、単純に事実を報道すれば良いのであって、サンモニの意向なんか聞きたくもない。 そんなに政治を変えたければ選挙に立候補すればいいじゃないですか。 私の場合、自民はNO(裏金問題ではないよ)だが、立憲はもっとNOなんで国民民主に投票した。
コメンテータは立憲がなんでNOなのか理解していないように思う。 年配者は自民以外に立憲くらいしか知られていないため今回は立憲に投票したが、国民民主という党名が知れ渡ったので、次回以降の選挙では立憲も大きく議席を減らすんじゃないかな。
=+=+=+=+= 捏造というよりこの人の意見ですよね。「してほしい」と言っているから。
>国民民主党に投票した人は、『与党にNO』と一票を投じた人たちでもあることを忘れずに、大局に立って国の政治を変えていくという判断もしてほしいと思う
与党にYESかNOかという二択思考は乱暴ですね。石破も野田も増税路線だからね。故に石破と野田以外の選択肢を選ばざるを得ない。そういうように第三の道を導き出さねばならないという判断も自ずと必要になってくる。だからこそ比例代表制の意味が大いにあると私は見る。
=+=+=+=+= これまでの自民党政権にはノーだが、何も準備してこなかった野党にもノーであって、石破政権誕生して、しばらくは様子見したいのが多数の国民の本心だろ。とにかく野党は準備と一体化進めないと次回衆議院選挙までに間に合わない。結局、小沢一郎もそう長くはないだろうから、自民党政権が継続する気がする。
=+=+=+=+= 自民党への批判票の大半が立民党に流れ、併せ野党各党にも次善三善として、国民党のササヤカな躍進と議席確保に繫がった事に間違い無いだろう。石破氏が声を掛けた先が維新で無い事にも権謀術数の一端が伺える。玉木氏はキャスティングボードを握ったつもりだろうが、万が一の代替え先の維新は10議席も多く抱える。驕り浮かれる先を党員達は注視すべきだろう。
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