( 230138 )  2024/11/05 00:21:15  
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共産、立民に再接近 対決姿勢一転、首相指名で協力

共同通信 11/4(月) 16:25 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3cad0201910c87d1e052ea4bfc788dd21edb893d

 

( 230139 )  2024/11/05 00:21:15  
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共産党は立憲民主党に接近し、首相指名選挙では立民の野田代表に投じる方針を示している。

共産党は党勢低迷に焦りを感じており、従来の共闘路線に戻るかどうか模索中。

共産党は選挙での議席数が2減少し、党勢低迷を痛感している。

一方、立憲民主党は比例と小選挙区で50議席増を果たし、共産党との共闘の必要性を疑問視する声もある。

(要約)

( 230141 )  2024/11/05 00:21:15  
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共産党の衆院選比例得票数と獲得議席 

 

 共産党が立憲民主党への再接近を図っている。衆院選での対決姿勢から一転し、特別国会の首相指名選挙は決選投票で立民の野田佳彦代表に投じる構えだ。背景には、自公政権打倒の目標に加え、党勢低迷への焦りがある。ただ、従来の共闘路線に戻っても議席増につながるとは限らず、当面は模索が続きそうだ。 

 

【写真】立民・小川氏、首相指名で不満 維新と国民民主念頭に 

 

 共産の田村智子委員長は10月30日、野田氏との会談で決選投票での協力要請を受け、事実上承諾した。政治改革推進などの一致点を挙げ、衆院選で批判していた野田氏の姿勢については記者団に「選挙結果が出た後ではおのずと対応が変わる」と釈明した。 

 

 衆院選で共産は安全保障関連法の廃止に慎重な野田氏に反発し、立民との競合をいとわず小選挙区に213人を擁立。比例票の上積みを狙ったが、小選挙区1と合わせた議席数は8で2減。田村氏は「力不足を痛感する」と肩を落とす。 

 

 一方、立民は142選挙区で共産と競合しながら、比例と計50議席増と躍進した。立民内には「共産と共闘する必要はなくなった」(ベテラン)と強気な声も上がる。 

 

 

( 230140 )  2024/11/05 00:21:15  
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この文章群からは、立憲民主党と共産党との関係や野党の動向に対する様々な意見や懸念が見て取れます。

 

 

立憲民主党と共産党が連携を模索する動きに対して、賛否両論があります。

共産党に対する拒否感や共産党との連携が立憲民主党にとって望ましくないとする意見もあります。

一方で、野党の連携は必要であるとする意見や、立憲民主党や国民民主党、共産党などの協力を望む声も散見されます。

 

 

特に、共産党への協力や連携を警戒する声や、立憲民主党と共産党の連携が国民の支持を得られないと見る声が多くありました。

また、立憲民主党内の党内派閥や方針の相違、党首の立場の複雑さなどについても指摘がありました。

 

 

一方で、立憲民主党が今後の政策やビジョンを示すべきだという声もあります。

さらに、国民民主党や自民党など他の政党との連携や政策の議論の必要性についての意見も見られます。

 

 

緊張感や不安、または期待といった様々な感情が表れており、今後の野党や与党の動向が注目される中、国民の声や要望が政治の方向性に影響を及ぼすことが示唆されています。

 

 

(まとめ)

( 230142 )  2024/11/05 00:21:15  
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=+=+=+=+= 

「首相指名選挙の決選投票で自身に投票するよう要請」が野田党首から共産党にもあった旨、先日報道がありましたね。 

 

ソ連、中国、北朝鮮など共産主義思想を元にした国の指導者が、どれだけ多くの人を殺したのか? 

又、日本共産党にしても「党首は選挙で選ぶべき」と主張しただけで党員を除名するような独裁的な政党ですよね? 

 

その恐ろしい思想を元にした共産党と相変わらずの協力体制で行こうとしている。 

野党第一党がこのような姿勢なのは非常に恐ろしい事だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

いろいろと面白い展開になってきましたね。 

日本の歴史だけみても、南北朝とか戦国とか幕末とか、こんな感じで腹の探り合いや合従連衡があったのでしょう。 

大きな変動期においては、理念を重視し筋を通そうとした人はだいたいが生き残れず、運に恵まれ時流を読んでうまく立ち回れた人(良く言うと柔軟な人、悪く言うと節操のない人)が勝者となりましたが、どうなるでしょうか? 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党が票が増えたのは、蓮舫と辻元、岡田、枝野の露出を極力抑えて、旧民主党イメージをださなかったことと、国民民主党の知名度不足。蓮舫と共産党を東京都知事選で失脚させたのはなかなかの策だったけど、反省なしに立憲共産党として再度組まれる。参議院選は立憲民主党に流れた票は国民民主党が確実に拾うでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

一部マスコミや左系のコメンテーターが、国民民主の玉木さんが、今後の政治姿勢について、自民とも、立民とも、双方には是々非々の態度で接するといったことに「国民民主に票を投じた人たちへの裏切り行為だ。 国民民主には自民政治を終わらせることを期待して票を入れた人が大勢いるはず。 自民の側に一瞬たりとも立つことは許せない」と息巻いているが、立民の野田さんが共産党と最接近して協力関係になることには文句も批判もしないの? 

それこそ「野田さんは中道右派の政治家。 共産党ときっぱり決別した。これからは現実路線で政治をやってくれるだろう」と思って、票を入れた人は少なくないと思うけどなぁ・・・ 

でも、これを批判的に伝えるのって産経くらいで、毎日や共同など左系メディアは歓迎してるようなニュアンスすらある。 

石破氏も言ってることと行動が違うことが多いけど、ホント、野田さんも似てるわw  この人も、昔からこうだもんw 

 

=+=+=+=+= 

今回、立憲が票を伸ばさなかった理由として、立憲が野田さんという右寄り政治家が代表になったことによって、自民から一部保守系有権者が立憲に移動、 また一方で立憲を支持していた極左系有権者がれいわ等に逃げたため変化なしだったなんてことはないでしょうか。もしそうだと仮定すると今、共産党とまた接近することは立憲にとっては最悪の選択になる可能性がありますね。 

 

=+=+=+=+= 

共産党は今回、小選挙区に多数の候補者を立てたものの比例での得票数はむしろ減少。 

小選挙区で与党を利しながら、供託金を取られただけの選挙だったと言える。 

赤旗の発刊部数が右肩下がりの中、数億円単位の供託金は党の財政から見るとかなり厳しい数字。 

立憲との協力は、政策実現に加えて党財政を考えても共産党の利益になる。接近して当然。 

この状況にどう対処するかが、野田代表の今後を占う分水嶺になるのでは。 

 

=+=+=+=+= 

どの政党も、今回の結果を受け入れることから始まる。とにかく政党の存在感を保つ、つまり、れいわのようなパフォーマンスが選挙では支持され、国民の決戦投票でもそれを無視するというやり方が有権者には支持が広がる可能性もある。次の選挙のためにはそれが正解かもしれないが、次の選挙はまだ3年以上先であろう。議会での各政党の判断はまず人事が優先。まず正副議長が決まり、総理大臣を決めることをやらない限り、次には進まないのではないか、とはいえ、総理大臣が決まらない限り、今の石破総理は継続されることになると思う。地方は2元代表制で議会人事が議員にとって最優先の課題になる。あらゆる手が使われる点は、国会も地方も同じではないか、要はそれぞれの政党の支持者に理解される選択をしていく。場違いな方針でも支持者が理解すれば済むと言う問題。今は、どの少数政党も自分を密かに売り込むことを優先しているし、それは肯定される 

 

=+=+=+=+= 

増税と緊縮財政の立憲に接近するとは信じがたい。今回は自民減少の受け皿になったが、政策面の問題点はあまり理解されていない。共産と立憲の政策は水と油。何かの間違いとしか考えられない。下手をすると今後の立憲の減少に比例して減少する。 

 

=+=+=+=+= 

中道右派のふりをして議席を増やした野田だが、選挙後全く存在感を示せていない。議席数は増えて図体はでかくなったが、「大男総身に知恵がなんとやら」状態になっている。 

このままだと、党内極左~左派が巻き返してきて党内政局になりかねない。 

実はそれが楽しみで仕方ない。 

 

=+=+=+=+= 

自公過半数割れを決定づけた報道をしたのは共産党の機関紙である赤旗でした。にも関わらず共産党が敗北したのは、その立ち位置が中途半端で埋没したからです。そもそも立憲は共産党との協力が「立憲共産党」としてカテゴリされ、マイナスの影響があると判断したから選挙での協力を打ち切ったはず。それなのに選挙が終わったらなりふり構わず手を組むというのでは、節操のないただ政権に返り咲きたいだけの党とみなされかねません。まず立憲はなぜ今回の選挙で単独過半数を取れなかったのかの検証と反省が必要です。それを行う前に共産党と手を組む判断などするべきではありません。 

 

 

=+=+=+=+= 

立憲が共産に協力要請とは心底驚いた。共産党は破壊活動防止法に基づく調査対象団体であり、自衛隊違憲解消、日米安保破棄が党是、立憲がこういう団体に協力を求めるとは驚き以外何物でもない。共産党は今回8議席となり令和より少ない議席となった。この共産になぜ協力を求めるのか。不思議でならない。 

 

=+=+=+=+= 

共産党は失敗したんだと思う。 

国民の生活重視という割に、安全保障面で譲らず、立憲と協力しなかった。結局、選挙戦で誰も共産党に注目することもなく、完全に蚊帳の外になってしまった。比例も伸びないし、選挙区では元々弱いので、当然伸び悩んだ。 

立憲と候補者調整をしていれば、もう少し注目されていて、比例に共産と書いた人ももう少し増えたと思う。立憲も選挙区で20人くらい増えていて、全く景色が変わっていただろう。 

議席数が減り、恩を売ることもあまりできていない(宮城県などの一部選挙区で候補者調整できたところもあるが、大部分は独自の戦いをして、立憲は選挙区でそこそこ勝ててしまった)。これだと立憲に対しても強く出れないだろう。 

田村委員長は、「政治」のできる人ではないと感じる。 

 

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立憲と共産の再接近の話が出てくると、正直少し心配になる。共産党は、公安に破壊活動防止法の対象としてマークされ続けている背景があるから、一般の政党と一緒に扱うのは慎重であるべきだと思う。政治の力を合わせるのは良いけど、やっぱりお互いに信頼を築く努力がまず必要だよね。過去の「敵の出方論」なんて話もまだ完全には払拭されていないし、もう少し透明性や信頼性を見せてもらえたら、国民も安心できるんじゃないかな。 

 

=+=+=+=+= 

今の立憲で政権取って何の意味があるの? 

憲法改正や原発などの重要な課題について、党内で意見が割れていて、党として方針が決まってないから、今は次を見据えて党内を固めるべきだと思うんだけど 

  

せめて参院で与党が過半数破るまでは、政権に手を出しても無意味だと思う 

 

=+=+=+=+= 

私たちの願いは、自民党を叩き落とすことではない。そんな単純な話ではない。 

私たちの願いは安全で豊かな暮らしを手にすることだ。 

その願いは長く思考停止状態の自民党の政権では手に入らないと解ったが、だからといって更に理念のない野合を行う者にも求められないことは、過去の民主党政権時代に十分理解している。 

この総選挙では、国民の方を見ず数の論理に持ち込もうとするだけの人達を選んだつもりはない。 

少し時間がかかっても良いので、ここは案件毎に是々非々で議論してでも、良い日本を築いて行く人達に期待したい。 

 

=+=+=+=+= 

以前は民主党とも一線をかくし、自分たちを「確かな野党」と称していた。 

ところが、14年の総選挙で大きく議席を伸ばし、民主党が低迷していたところに乗じて、野党連立政権樹立を旗頭に民主党に近づき、権力への野心を隠さなくなった。 

皮肉なもので、それで有権者は共産党への警戒感を強めたため、その次以降の選挙から票数が低迷し始めた。 

今回の2000万円問題でも露呈したように、有権者は権力の監視役を求めているのであって、政治勢力としての意義は求められてなかったということ。 

 

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野党連立政権の見込みも無いのに、共産党との共闘路線に戻るかのような動きはマイナスになると思います。今回は無理矢理数合わせで政権交代を目指さず、次回選挙までに政策をよく練って準備も覚悟もしておくべきでしょう。それにもかかわらず、共産党と組むならたちまち中道無党派層は逃げるでしょう。それにまた市民連合主導の総花的な共通政策で選挙を戦うのでしょうか?大事な政策を他の団体に委ねて政権交代ができる訳が無いです。立憲は15年前の政権交代をどう成し遂げたのか思い返すべきです。あのとき共産党と組んだり市民連合にマニフェストを作って貰ったでしょうか?批判と反対ばかりで15年前より政権担当能力が劣化しているように思えます。 

 

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小川幹事長が出演していた何かのYouTube番組を拝聴しましたが、コメンテーターの大学教授を始め複数のコメンテーターからの核心をついた質問に回答がブレブレでかつ説明が長く、一言で 全く要領を得ないものでした、特に首相指名は野田さんでお願いしますと野党へ依頼した下りは全くの意味不明。特に共産への依頼は何の政策目論見があるのか、全く判らずでした。そしてここに来て共産が近づく。共産の8名の指名権がどこまで有効なのか。その見返りは中道を、目指した野田さんの発言とは全く異なるもの。小川幹事長はこの点について自民党も左右の幅が広く、わが党も同じだと。流石に自民の左派でも共産とは組まないと思います。考え違いも良いとこで これが立憲なんですね。 

 

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立民148議席・共産8議席これに社民1議席加えて157議席。 

157人の国会議員が「立憲共産社民内閣」を支持するんだな。 

 

この内閣の「閣僚名簿」明らかにしてほしいもんだな。すごいメンバーになると思うよ。この内閣の支持率も聞いてみたい。 

 

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来年夏の参議院選挙まで少し時間があるので、立憲民主党はそれまでに政権を取ったらどんな政策を実施したいのか、社会保障や税制とか内政だけでなく安全保障や憲法改正とかについても党内で統一した玉虫色ではない明確なビジョンを示してほしい。 

 

 

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野田氏は中道右派に分類出来るかもしれないが、政治はチームプレーであるし、監督だけでなく選手の顔ぶれも重要である。そして党内を見てみれば共産党との共闘をやめたい党内右派と、共闘を推し進めたい党内左派(あるいは票のためならなでもいい派も)がいて大まかな方向性はあやふやなまま。 

野田氏ならと票を入れて政権交代させたところで、いつ党内政治が動いて枝野首相や最悪蓮舫首相のようなことになってしまうかもわからない。ちなみに代表選の決選投票で野田氏は55%、枝野氏は45%なので、力関係はほぼ互角であり野田氏も枝野派を無視できない。 

だからたとえ野田氏が腹の中では共産党の防衛反対論などありえないと思っていたとしても、党をまとめるために配慮せざるを得ない。というか党首は長年務めていなかったにせよ、下野後の低迷した民主・民進・立憲の幹部であったわけで、消極的にせよ立憲の現状を作り上げてきた一人でもある。 

 

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国民のニーズを理解していない無責任野党が与党に勝てないのは令和3年10月31日の総選挙で与党に敗北したのである。理由は立憲民主党が共産党と限定的な閣外協力で合意し、外交・安全保障政策では普天間飛行場の国外移設、経済ではNISAなどに課税すると批判されて、挙句の果てに立憲共産党と揶揄された。次に6年6月16日の沖縄県議選挙でオール沖縄の社会主義的なイデオロギー殻くる基地拡張反対などの政策しか言わず、経済の問題しか言わないので、与党が過半数を獲得する勝利だった。最後に7月7日の東京都知事選挙は共産党等が朝鮮学校への補助金支給再開、朝鮮学校高等部への高校授業料実質無償化の適用対象にするとか、自衛隊廃止、日米安全保障条約破棄などのとんでもない政策や山添議員が野党が分裂しているにもかかわらず、オール東京と言い、蓮舫も自民党への裏金問題しか言わず、敗北した。国民が求めているものは経済問題なのである。 

 

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共産としては自公政権をとにかく終わらせる事が自らの政策を通すための第一歩ですから、そのために立民と協力出来る一致点については協力していこうという事だと思います。共産は野田党首とは安保法制の廃止で考えが違いますし、立民は選挙で組んでもメリットが乏しいから現時点で、以前のような共闘までは到達しないでしょう。今後も一致点での協力をして、一部の地域では共闘して行くという協力関係でよろしいかと思います。 

 

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中途半端なことをしたら取り返しのつかないことになる。立憲民主党として何をしたいのか、できるのかを党内で煮詰め直す必要がある。絶対に焦ってはいけない。様々な理由があるにしろこれだけの議席を得ることが出来たことを党内で認識して欲しい。 

 

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この自民党への大逆風が吹くなかでも、共産党は議席を伸ばすどころか議席を減らした。 

党員の高齢化が深刻で、このままでは先細りが見えている。 

供託金の没収を覚悟してでも各選挙区に候補者を立てないと存在感を示せず、比例区の票すら目減りしている状況だ。 

そんななか共産が立民に協力するのは、この首班指名選挙で関係性を再構築し立民の選挙協力を取り付けるのが第一目標。その上で野党の連立政権に参加できれば、上手くキャスティングボートを握つ立場に立てるのではないかという期待があるのだろう。 

ただ、今回立民が議席を増やしたと言っても、立民の支持率が上昇したわけではなく、自民が支持率を落として票を減らした分の議席が増えただけ。野田さんを代表にすることで左翼色を薄めたのに、こうして共産と協力関係を作れば、また「立憲共産党」と言われて次の選挙で保守・中道票が減ってしまうから、協力は限定的にするだろうな。 

 

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共産党さん、野党共闘しようがしまいが議席が減るみたいですから、共産党さんはもう小選挙区に候補者とか立てない方がいいんじゃないかと思います。今回の衆院選で没収された供託金4億2900万円、本当に金の無駄でしたね。 

10/30のsmartFALSHで 

>全国の党員からコツコツ集めたお金で選挙を戦い、結局、そのお金は国へ。共産党はある意味、巨額の納税者といえそうだ。 

とか言われてましたけど党員の皆さん、納税?ありがとうございました。 

 

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元は共産党から分派して行った革マル派や赤軍派、それらから分派した全共闘等の極左活動家である立憲民主党のが、左翼同士での茶番の繰り返しではないか。 

 

このよう立憲民主党の議員共が、よくぞ国民民主党の事をこき下ろすようの事が言えるな。 

 

国民民主党の理念維持する為、筋通すやり方のかまともな思考と精査力ある国民は、共感出来るだろう。 

 

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共産党として確たるものあるようで全くなく、その時の状況に合わせて党の方針をコロコロ変える。こういうところが昔からの支持者の失望と反発を招き、野党有利なはずの衆院選で議席を減らしたのではないでしょうか。あと党首公選制のいざこざも昔からの支持者が離れる原因となっているかと思います。決して支持者の高齢化によって活動が低下しただけが理由ではないでしょう。 

 

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やはり立憲民主党と共産党とは切っても切れない関係なのですね。その関係は自公よりも遥かに強固ですね。今回の立憲民主の勝利を誰よりも喜んだのは共産党という話も聞こえてきていますし、もはやほぼ同じ党と言っても過言ではないほど素晴らしい関係を構築されておられます。 

 

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結局はやってることは野合であり大義もない。今回の衆議院議員選挙でも野田氏は裏金の連呼で選挙戦を戦い特に有権者が興味のあった経済政策や安全保障政策、エネルギー政策など殆ど議論せず自民党批判による政権交代を訴えていた。 

躍進した国民民主党も立憲民主党が本質的に変わってないのを理解していたのだろう。今や自公と政策実現に向けてキャスティングボードを握るまでになった。 

立憲民主党は野党第1党として議席を増やしたが結果的には自民党が組みたいのは政策が近い国民民主党や維新であり立憲民主党が目指す政権交代を実現したいのならむしろ国民民主党玉木代表に首班指定をしたほうが早いのではないだろうか。 

まあ共産党とまた近くなれば連合も警戒するだろうし結局は過半数を取れずにこれまでになるのだろう。 

 

 

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共産と立民が合流して、連立政権をつくる? 

そのような展開を大多数の国民は望んでいないと思う。 

今回の選挙で自民党が後退したのは裏金問題が大きいのであって、決して共産、立民に政権を託したいということではないだろう。 

そこをはき違えて、数だけを集めて、暴走されても困る。 

地に足のついた政策としっかりとしたビジョンを示してから、政権を狙ってほしい。 

 

=+=+=+=+= 

立憲の中では、野田さんは左に染まっていない人という印象ですが、 

極左と似たりよったりな議員が多い立憲では、 

党首は大変だろうなと思います 

 

また、緊縮財政と積極財政の違いはありますが、 

今の立憲の中では、唯一、財政を議論できる人かなと 

 

思想的にそんなに左じゃないのに、いまだに立憲っていうのが不思議 

 

それと、立憲の亀井さんが、自公は過半数割れをしたのだから多数派工作するな、と言っています 

 

立憲は、国民や維新だけでなく共産にも声を掛けましたよね 

右から左まで節操無いなぁと呆れます 

野田さんも大変ですね 

 

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共産党と言う名前にほとんどの人が拒否感を示すのは中国などを思うからだろう。だが、明治大正時代からどんなに世間から疎外されても根強く声を上げ続けて汚職などには無縁な党ではある。それは共産党を拒否している世間的には、いい事なのか悲しい事なのかはわからないが 

いいかげんに国民が自民党の政治と金体質にウンザリしているのは確かだ。それでも立憲と共産党の思いが同じとは思えない。共産党がどこまで立憲に歩みよるかで結束が決まるのだろうと思うが、あまりに歩みよればそれはまた、少数派でありながら根強く応援している人々や党内から政党離れを促す事になりかねない。 

 

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立憲が又、共産党と組むのか?立憲共産党にはれば、今回投票した穏健保守派の支持者は離れていくのは間違いない。 

今回の選挙で立憲が当選者を伸ばしたけど左派が増えたのだろうか? 

立憲は政治主張が違う共産党とは一緒に行動せず、距離をしっかり取るべき。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党の野田代表は、共産党と連立するとの発言は無い。共産主義を目指す思考も無い。野党間の協力要請である。共産路線を歩むところも無い。 

 

 

頭から共産主義、共産党を排除の思考は考え過ぎだろう。余りにも神経質で敏感過ぎる。これも国家国民の為の方策と理解出来る。野党故の第一歩とみる。 

 

 

自民党、国民民主党、維新の会の支持者だから立憲民主党の批判を強める。しかも自民党は与党なりの方策がある。それらも理解出来る。 

 

 

政治の方策だから、野党、与党それぞれの方策と理解するべきだろう。今はともに批判する立場では無い。今は政治を見守る時間と認識したい。読者を賛成、反対に割らせる、混乱させる、マスコミの誘導起因が影響しているに他ならない。騒ぎ立てること無く静観すべきだろう。 

 

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いま国民が望んでいることに一番寄り添っているのは国民民主だと思いますし、だからこそ議席は急増した 

それはメディアのネガキャンぶりからも分かるように脅威であることは明らか 

それは政界が分かっていないというのもおかしな話で、アメリカ大使館からの接触も影響の大きさを表していると思う 

となれば、野党共闘と言い与党に不満を持っていたのであれば、野田元首相ではなく玉木氏に投じるのが筋だと思う 

結局立憲は自分たちが大きい顔したいだけで、野党共闘、と言いつつ自分たちに利益が少なければ共闘なんてしない 

そのむかし野党共闘と言いながらも香川一区で維新の候補者が立候補したら圧力をかけて立候補を取り下げさせようとしたのがいい例 

あなたたちの理念はHPにもあるように「共産主義社会にすること」でしょう 

立憲は「立憲"民主"党」ですからすり寄るのはおかしい 

結局国民より自分の身可愛さが勝つ 

そこが信用できないんですよね 

 

=+=+=+=+= 

せっかく大幅議席増にはなったが、選挙後の各党の議席数の関係で野田さんは苦しい立場に追い込まれてしまった。 

野田さんには少し期待しているので、ここは今後の国会の争点になりそうな社会保障政策でまともな改革案を取りまとめて欲しいものだ。 

 

=+=+=+=+= 

野党共闘と言えば聞こえがいいかもしれないが、そんなのただの烏合の衆。 

最低でも過半数、理想は絶対安定多数なんだろうけど、どこの党も党内でも多少は意見や考えの相違があるもの。むしろ相違はあってこそ正常である。 

そんな烏合の衆内閣にはなんの価値もないし、日本がめちゃくちゃになる。 

 

今の自民党と国民民主党なら、政策にそこまで差があるとは思えないから連立与党でもいいと思う。 

もっと言えば、過半数に満たない与党であっても、議論が深まりプラスの部分もあると思う。無駄に停滞させる勢力がいるのがこの国だけど。 

 

=+=+=+=+= 

別に良いと思う。自民党政治や現在に不満があるなら立憲共産社民に一度政権を担わせ日本社会を根本から変えてどうなるか試して見れば良い。 

本当に困るのは大企業やそれに寄りかかる政治家、御用組合幹部、その他関連団体等々など一部の者だけのはず。 

反共主義者は目を剥くだろうが今の生活がそんなに快適なのか? 

このままでは国民生活は良くなるどころか格差は拡大し困窮は解消されない。さらに改憲により基本的人権や平和主義が危うくなり自由や命さえ脅かされる。 

 

=+=+=+=+= 

マルクスが唱えた資本主義の矛盾。資本は自己増殖し、やがて制御できないまでになり資本主義は崩壊するという共産主義を党是に抱える共産党は、人間というものの未完成さゆえに逆にそこに行きつくまえに、主義そのものが崩壊してしまうという、自己矛盾を克服していないがゆえ、一定数以上の支持を売ることができない。これだけ残酷な資本主義の救世主になりえないというピエロ役を背負って久しい。党名を変更しマルクスレーニン主義からの脱皮を模索すべきであるし、新たな理論を再構築しない限り、勢力拡大はありえないと思われます。 

 

 

=+=+=+=+= 

共産・公明は新たな支持者・党員を確保するのは難儀でしょう。比例票が減る事があっても増える事はまず無いと考えた方がいい、野田代表は共産を枠組みに入れない方向を主張していたのに方向転換した事は幻滅した、国民玉木代表は結党から共産排除を維持している事が無党派層の支持を得ている。 

 

=+=+=+=+= 

共産革命を目指す政党と野党第一党が手を組む…なんと恐ろしい事かと。 

西側陣営に位置する日本において、自民に迫る議席を持つ野党第一党が共産と手を組むとは…この事実だけで、この野党第一党は自国の国際的立場がどこにあるのか理解できていないことが明白である。政権など到底とってはならない政党なのだろう。 

 

=+=+=+=+= 

共産党は建設的な提案をしたベテラン党員を除名するような非民主的な体質の政党。この体質がある限り中共と殆ど変わりない。共産党とはキッパリと縁を切るべきだ。今回の選挙でも立憲民主党は敵失があったとはいえ大きく議席を伸ばした。更に、国民民主党は劇的に勝利してキャスティングボードを握った。このことから言えるのは立憲は野田代表になって保守中道路線に転換した事が間違いではなかった証明と更に踏み込んだ現実路線を取れば穏健な保守層は国民ではなくて立憲にももっと票が流れた可能性があったと言う事だ。なのに、共産党と再び組めば低落すると思う。共産党と組むような間違いは二度と起こすべきではない。堂々と中道路線を歩んで保守中道の軸にこそなるべき。それこそが政権への道筋も見えてくるのではないか。 

 

=+=+=+=+= 

首班指名は政党の一番の基本姿勢を示すものですから、そこで連携することはまさに「立憲共産党」路線に入ることを意味する。この路線が失敗だったことは都知事選で学んでると思うんですけどね。 

結局、立憲ってバラバラなんですよ。旧民主党は自民系から社会系までグチャグチャでしたが、その色をずっと引きずっていますよね。野田さんは本来、中道右派で、立憲の中ではかなり保守寄りな人です。本意としては国民民主や維新が乗ってくることを期待して号令をかけたら、本音ではお呼びでない共産党だけ乗ってきてしまった、というところでしょう。 

 

=+=+=+=+= 

やっぱりね!って感じですね。 

これで、立憲民主党の本質が見えて来ましたね。 

国民民主党や維新が、立憲民主党と連立や協力しないのは、正しい選択だったと思いますよ。 

さあ、連合はこれをどう見るでしょうか? 

それでも、連合は立憲民主党を支援し続けるのであれば、当然共産党とも挙党する事になるでしょうね。 

連合に所属している労組の中には、長年共産党系労組と戦って来た経緯があるので、連合も一枚岩にはならなくなるでしょうね。 

やはり、立憲民主党は右派と左派で分かれた方が良いんじゃ無いですか? 

右派野田氏、左派枝野氏で別々の党になれば、左派は共産党と合体出来るのにね。 

立憲民主党が、共産党と協力関係を維持する限り、選挙協力や野党一本化での候補者選出は成り立たないし、政権交代も無理だと思います。 

 

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西側の先進国・民主主義国家の中で共産党が 

自由に活動できている国は日本くらいでしょ。 

 

2024年1月現在約25万人の党員を抱え、西側諸国で最大規模の共産党となっている。 国会議員数は、衆議院議員8名、参議院議員11名で、衆議院では野党第5党で参議院では野党第4党である(2024年衆議院選挙実施後)。 約2,500人の地方議員を抱え、日本共産党が与党の自治体は2020年8月現在64ある。 

 

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共産が立民に近づかざるを得なくなったのが今回。今までは共産に立民が頭を下げていた。それが問題。共産の党勢が確実に下がる中で立民は失地回復をした。 

社民党化したときに残った票をどう取り込むのか、共産主義の教条を放棄させることができるのかが最終着地点。これができてようやく二大政党制を語ることができる。二大政党を立民が語るなら間違っても共産の党勢拡大自体に手を貸すことはあってはならない。それをする限り二大政党はできない。 

 

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参議院選挙で負けると6年回復出来ないんですが、立憲のみなさん、そこよくわかってるんですかね。 

共産党は若い層にアプローチ出来てなくて高齢者ばかり、が支持層でジリ貧で次回選挙でも議席減見込まれてる。 

自民党支持の自分にとっては立憲共産党と対決姿勢やりやすいし、世間もそう見ると思いますし、連合も国民民主しか、本気で支援しないと思うから、勝ちやすいなと良い事づくめだけど。 

 

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共産主義が如何に恐ろしい思想であることは歴史上明らかです。 

 

それにも関わらず、日本国の野党第一党である立憲民主党が共産党と接近している。 

 

これは日本の民主主義の危機であると思いました。 

 

野田さんには全く賛同できません。日本国の国民の方を全く見ていない。 

 

保守派とご自身で謳っており、石破氏の発言を二転三転すると批判されていましたが、特大ブーメランだと思います。 

 

目先の政権交代しか考えておらず、ポリシーなき行動はいずれも稚拙であり、哀れな政治家だと思いました。 

 

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これはせっかく一度立民に期待した連合は激おこ案件でしょうね。結局一度否定したはずの立憲共産党路線に戻るわけですから。 

ここまでの動きだけ見ててもどちらの「民主党」が正しいのかは一目瞭然。自分たちの政策を貫く国民民主と、選挙時に言ってたことを次々と否定する立憲民主。 

もう次の選挙は絶対略称を分けるべき。 

 

 

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負けた立憲候補に、共産が持ってった票を足してみたらどうだったのか 

とりあえず都内では勝ちばかり 

当選して現職議員でございの立憲民主ベテランが「共闘いらない」と言おうが、自分の議席確保できればOK、政権交代までは責任生じるから必要ない、という声に聞こえる 

今回の選挙結果は、立憲民主の責任大とは思うし、共産の不満の表明の仕方では各選挙区に候補擁立というのが答えになったのはしかたないかもしれないが 

選挙後に再接近というなら、政権交代のために立憲民主以外の野党共闘勢による勝手連はありだったのじゃないか 

なにもかも立憲民主に責はあるとは思うけれど、しかし、というところ 

 

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野田党首になったかから票が伸びたからで枝野さんではここまで取れなかったでしょうね。枝野さんは与党批判ばかりで政策が見えてこなかった。野田さんは憲法、自衛隊の理念をもう少し現実的なものに返ればもっと支持者は増えると思う。 

 

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今回の選挙で議席を減らした公明党と共産党は、影が薄くなってしまった。 

特に共産党は、自民党の2000万円支給を暴いたり、ウラガネ問題に迫った貢献にも関わらず、国民の信任を得られなかった。 

だから、立憲の力を借りてもう一度存在感を示し、次の参院選挙で議席を確保したいのだろう。 

 

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立憲は信用がない上に、色々と鼻に付くしで共産党しか組んでくれるところがない。これだけ自民党とや維新がボロボロになのに、議席が50しか伸びず、国民民主や令和に流れた。これが現実。 

共産党はれいわ以下やし落ち目すぎて、どこかに取り入るしかない。 

どっちも相当厳しい感じですね。 

 

本当に政権交代をしたいならば、ひろゆきが言ってるように立憲が玉木さんの名前を書くのが1番の近道ですよね。でも立憲にそんな気は無い。だって政権交代をしたいんじゃなくて、自分達が主軸になりたいだけだから。 

まあ、幹部が今のままのメンツでは、立憲は主軸にはなりませんよ。 

 

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N北氏 

「法案ごとに支持する 

パーシャル連合であれば、 

国民民主党のように、 

決選投票でも 

自らの党首の名前を書くべき。」 

 

「書くべき」とは 

なんの権限があって言っているのか? 

議員の自由を奪えるはずもない。 

そもそも 

決選投票に残らないK産党首の名を書いて 

なんになる? 

 

「選挙に行って白票を投じましょう」 

という人と変わらない。 

とにかく変革の志があるなら 

妨げる「べきではない」 

 

主従関係になることなく 

是々非々で取り組んで欲しい。 

今回わかったように 

国民はシビアに審判できるはず。 

 

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石破から野田に変わっても緊縮路線で何も変わらない。ハングパーラメントになって、国民民主党や参政党、れいわだけでなく、自民党や立憲民主党の中にいる積極財政派の人が超党派で力をつけて積極財政に転換していくことを望む。 

 

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投票権が18才からに変更…なら上限も決めたらどうか? 

80才や85才を上限にしても良いのではないかと思う。 

菅前首相もあんな状態でも立候補出来るのは問題あると思う。 

 

認知能力なども問題が出てくるでしょう。 

未来がある人々に将来を決める責任や自覚を求めます。 

 

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国民民主を批判している人は、相変わらず自民党が第一党であることを忘れてはならない。どちらにもおもねらない国民民主、維新は元々、立憲とも自民ともやらないと言ってる。なので、ここで野田さんに入れるというのも有権者への裏切り。というか、一度左に振り切った党が、右に戻ったりとか。自民もそうだったけど、国民はそういうのは望んでいない。アメリカのように二大政党とかいう意見もあるが、あっちは大統領制である。 

このカオスな状況は国民の選択だ。要は政策議論のないまま進められることに納得がいかない。上からの支持で、賛成、反対となるのが納得いかない。 

マイノリティでもアイデンティティを強くもっている党が支持を集め、政策をぶち込んでいく。 

 

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かつての英国共産党は、英国労働党の一部となり、米国共産党も英国民主党に一部となっているが、おそらく日本の共産党も同じ道を模索しているのではないか、日本共産党が安保政策さえ捨てれば、立憲民主党の左派となんら変わらない。 

 立憲民主党が二つに割れれば、左派と共同会派は十分にあり得ると思っている。 

 

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共産党は、歴史的に沖縄1区で野党統一候補として赤嶺政賢を出してもらっているが、小選挙区では政策的に野党連携をした上げ底選挙区の沖縄1区だけ。他は全て話にならない惨敗をしている。 

 

にもかかわらず、まるで立憲民主党の野党候補の票を食ってしまい、足を引っ張り、横やりを入れて邪魔しているかのごとくあちこちの選挙区で無意味な小選挙区候補擁立を繰り返した。それが立民と142選挙区で競合するという結果になった。実際にこれにより自民・与党候補を通してしまった選挙区が多くある。 

 

散々、唯我独尊、自分勝手な選挙の取り組みをしてきて、選挙後には立憲含む野党を批判もしていながら今さら何の態度豹変かと思う。 

 

党首公選を主張しただけでベテラン党員を二人連続で除名処分。田村委員長も絶叫しながらその正当性を主張。党内民主主義がなりたっていない、今や「れいわ」にも抜かれた前近代政党が偉そうに立ち回るんじゃない。 

 

 

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もはや今の状況なら野合と言われようとも協力して自民党政権を終わらせなきゃいけないんじゃないかな。先のことは後で考えればいいしな。悪夢の民主党政権とか言われてたけど、安倍晋三は三党合意で決めた消費税の増税分を、社会保障に使わずに法人税の減税に使ってしまったな。それによって企業の業績は上がって株価も4万円になったかもしれないけど、庶民は増税された上に社会保険料も上げられて生活が厳しくなっただけだな。今さらだけど野田さんに総理大臣になって税制度の見直しをしてもらいたいくらいだな。株価は下がるかもしれないけど、国民の可処分所得が増えれば景気の循環が生まれるかもしれないしな。今のままだと貧困層が増えるだけで後進国並に治安も悪くなるだけなんじゃないかな。 

 

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共産党は消費税減税の公約をあっさり捨てるのか。野田と枝野は減税どころか増税推進派です。 

共産党や公明党の支持者は公約とか政策関係なく投票するからどうでもいいのかもしれないが、他の野党は支持者との約束を守らないと参議院議員選挙で惨敗する恐れがあるので簡単に立憲民主党とは組めないと思います。 

 

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自公政権が過半数割れをおこし、国民民主党が存在感が増し、立憲民主党などの野党が存在感が薄れてきているので、その危機感がそうさせていると思う。 

やはり、立憲共産党としてやっていくしか、生き残る道はないのだろうと思います。 

 

=+=+=+=+= 

橋下弁護士が言っていたように立憲民主党は2つに分かれた方がいい。 

そして立憲共産党として社民党とれいわと合併すればそこそこ大きな政党になる。 

もう半分は国民民主党と合流するとわかりやすい。 

あと本来は維新も合流と自民党も割れて合流すればいい。 

そして自民党の半分は参政党と保守党と合流して3つの勢力に分かれる。 

 

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今衆議院解散総選挙で左派野党日本共産党はかって左派野党統一候補や野党共闘で協力関係があった、野党立憲民主党が野田佳彦代表になった事で一転して対立姿勢になって左派野党では惨敗したのですが首相指名選挙では野党立憲民主党・野田佳彦代表に一転して協力するのですね。 

左派野党日本共産党は首相指名選挙で堂々と「田村智子」と書くよう呼びかける勇気がないのでしょうか。 

立憲民主党や野田佳彦代表もこれを機に前みたいに「立憲共産党」と揶揄されても知りませんよ。 

 

=+=+=+=+= 

当時、党首だった枝野氏は社民党の辻本氏を入れ、共産党と組んだ。立憲の政治思想的に何でとは全く思わなかった。野田氏は立憲も少しづつだか右寄りの議員も増えてきた発言。党首に成った時、共産党と共闘して行くかの質問に対して、野田さんは検討して行くと発言。野田氏の共産党接近にガッカリした有権者がいたのでは。それとも党首より枝野氏、蓮舫氏、辻本氏の力が強いのか。国民民主党は立憲には気を緩めないように。 

 

=+=+=+=+= 

共産は、議席を減らしたので立民に擦り寄る形での最接近だろう。 

しかし、共産と組んでも過半数には程遠い訳で、野田首相誕生の 

可能性は極めて低い。 

又、自民党も維新か国民民主と連立を組みたいところだろうが、 

そうすると有権者への裏切りとなるし、来年の参院選でボロ負け 

必死かと。 

つまり維新と国民民主は、与野党臨機応変にパーシャル連合で 

連立では無く、政策で意見が一致した時のみの連合という形が 

最も良く、自公過半数割れのまま、抑えが効く事にも成り 

好ましい。唯、難点として法案が中々通過成立しない懸念点も 

在り、良し悪しの点も在るが。 

 

=+=+=+=+= 

この2つの党の共通点は反自民と左派ということで連携しやすいだろう。そして、両党とも経済音痴で自民党への批判ばかりが目立つ。今回の選挙でも特に立民は裏金問題ばかりをクローズアップし自民の批判票を獲得したが、政策については時間を割かず争点にしなかった。つまり、国民民主党のような政策を分かりやすく現実味のある政策を立てることができない。また、野田さん辻本さん枝野さんらの旧民主党幹部が未だに居座っている。この2つの党が連携するという事自体が国民には嫌悪感しかないことが両党とも分かっていない。国民のニーズが分かっていない両党にはよく言われるように政権担当能力がないと言われてもしょうがない。 

 

=+=+=+=+= 

共産党は選挙戦で、自民党敗北の中で議席数減でしたから焦っているのが分かりますね。 

今回は共闘と言うより、反自民で立憲民主党に擦りよったようにも感じますね。 

立憲民主党には、共産党を蹴って堂々と自民党と政策で戦ってもらいたいものです。 

 

=+=+=+=+= 

共産党と組むか組まないかが野田氏の分岐点になるだろう。 

共産と組めば次期参院選等での今後の展望は先細りになっていくよ。たださらなる長期的な視点でも先細りだとは思うけどね。 

ドーピングをするかしないか野田氏の判断は如何に 

 

 

=+=+=+=+= 

ストレートに言って、今の共産党との協力は立憲にとってはマイナスになりかねない要素ではないかと思う。共産党は高齢の支持者や極端なマイノリティの存在に甘んじてバランシングを怠っており、れいわとは逆にオワコン化しつつある。巻き返したいのであればちゃんと自己客観視して方針を考え直して欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

選挙中と選挙後で態度が急変するするのは旧民主党の頃からの悪癖だが、それにしても共産党と決別する前提で連合の支援も受けて選挙運動しておいて、選挙が終わった瞬間に掌返しはさすがに支援者に対する裏切り行為で許されない。 

場合によっては選挙協力を呼びかけていた後援組織の担当者が組合員から後ろ指を刺されかねないのだが、野田はその代償を理解できているのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

党員の数そのものが激減し、(党員の)大半が高齢化しているのが、日本共産党。そんな党の組織票を期待したり、与党批判をぶち上げるより建設的な対案を提示し、無党派層を取り込むよう努力すべき。日本共産党の仕掛ける、「甘い罠」に引っ掛かってはいけない。 

 

=+=+=+=+= 

議員の数が欲しいが為だけに共産党と組んで、議員が一番大切にしなくてはいけない自らの志や方針を蔑ろにした集団がどんなことを決められて、誰がどんなことを期待出来るというのか。全く意味が分からない。派閥政治の方がまだ普通に健全だと思いますけど。 

 

=+=+=+=+= 

再接近といっても、たった8議席を加えたところで、大勢に影響はないだろう。 

自民党の6名の会派入りは、地味に影響してくるけどね。過半数まであとわずかとなれば、いろいろやるだろう。 

 

この期に及んで共産と組むとか、立民は大局が見えないのかな。こんなことでは、「やはり立憲共産党」と言われて、むしろマイナスイメージだろう。共産と手を切ったからこそ、立民に入れた有権者もいたであろうに。 

 

=+=+=+=+= 

先の立憲の代表選の際には、「政権交代を目指すためには野党共闘が必須であり、それが可能なのは野田佳彦だ」なんて 

ことが言われていた。でもね、現実は総選挙で大幅に議席を増やしたにも拘わらず協力的なのは共産党だけとは。 

 ここは野党共闘で政権交代なんて寝言を言い続けるのではなく、立憲独自の政策を大々的に掲げ、真っ当な政党活動をしたらどうですかね。来年夏の参議院選及び早期に起こりそうな総選挙に向けて大切なのは、立憲が政権を取ったらどんな日本を目指すのかを国民にアピールすることでは。 

 他人の褌に頼るのではなく、自分の褌を締め直すことに注力してみなさいな。 

 

=+=+=+=+= 

きちんと共闘するべきだった。 

小選挙区で共闘していれば、比例での投票は増えただろう。有権者は仁義を大切にするものだ。後、党首の公選や外部の批判を受け入れる様にして行くべきだ。中央統制が厳しい政党が政権をとったら、その様な社会を目指し始めるに違いない。その様な懸念を払拭して行くことが必要だ。 

 

=+=+=+=+= 

政権を取りたいならば共産党と組むべきではない。 

共産党や赤旗が憎しと、粗探しをすることによって政権への一定の信頼性が担保効果が生まれる。今のところ共産党よりも有効な外部監査組織はないと思う。 

立憲もなんらかの外部チェック機能を設計した方がいい。共産党が横にいる政党なんて、どこのメディアも政党も団体もチェックできると思えない。 

今のチェックはせいぜいネットだけであり、それでは安心できない。 

 

きちんと共産党には嫌われて、外部監査を受けてもへこたれない組織をつくれば、次にチャンスが訪れた時に掴める。 

 

=+=+=+=+= 

中北先生のおっしゃっておられることは、『政治学』のこれまでの当たり前の常識である筋論からはそうなのだろう。しかし、今の国会の状況は、自公連立政権の与党が過半数を持たず、野党側も比較第1党を自民党に譲ってしまうようなどこの政党も単独では過半数に届かないようなこれまでの日本の政治の常識が通用しないようなある意味でとても特殊な政治状況下だと思う。だからこそ、あらゆる可能性がある政治状況だと思う。これまでの政治の当たり前では、首班指名がある意味で即座に連立政権という文脈や意味合いだったと思う。共産党が立憲民主党と同じ政権にはなれないことは、共産党側も立憲民主党側も分かりきっていると思う。でも、なぜ共産党が野田佳彦と書くのかといえば、『企業団体献金廃止』などの『政治改革』を立憲民主党に強く訴えてもらいたい、『企業団体献金廃止』や『選択的夫婦別姓』などを今国会で一緒に実現したいという強い望みだと思う。 

 

=+=+=+=+= 

今回の選挙で議席数が増えた政党は共産党に感謝すべきである。メディアでコメントする人達も共産党が自民党の不正を暴露したおかげで、野党の議席が増えたと、もっと言うべきである。感謝の気持ちが大事です。 

 

 

=+=+=+=+= 

野党すべて一致すれば法案通せるようになりました。どうあっても敵でしかない与党よりも仲良くすれば一緒に法案通して政策実現できるかもしれない立憲と近付くのは当然のことです。難しく考える必要はありません。政治的というか、ビジネス的な判断です。とても単純な話です。 

 

=+=+=+=+= 

共産党にとっては単独では比例選挙以外では当選できない。 

共産党に抱きつかれた立憲民主は次の参院選では惨敗するのが目に見えるようだ。 

立憲も野田主流派と枝野反主流派に分裂しないと政策的にも行き詰まることになるだろう。 

資本主義を経て社会主義を目指すようなことは民主主義の下では起こり得ないと断言できる。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は、批判担当の蓮舫さんが辞められたことで、批判ばかりではない政党になったかも。だから、躍進した。これから共産党と協力して、どういう方向へ行くのか、注目しています。 

 

=+=+=+=+= 

立憲は、政権交代=権力を握る事が自己目的化している。 

そのためには何でもあり! 

だから政策、さらには国家のあり方についての基本理念が違ってもお構いなしで、数合わせに血道を上げる事になる。 

この様な烏合の衆に日本を任せることがあって良いのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

共産は政権を取る事を考えていない政党だと思います。 

しかし、自公政権の暴走を止める役目としては最高の働きをします。 

今回の裏金問題は内部告発を国会で追求し、表面化しました。 

 

立憲は増税路線です。物価高騰と困窮した国民の為に歩み寄る事が出来るのかに注目が集まり、野田政権時に増税を行った時と同じに、また議席を減らす事になりかねません。 

 

=+=+=+=+= 

すでに国のシステムが出来上がっている。年金をすべて、個人全員が払った分だけの出来高制度に直すとか、配偶者控除をやめるとか、この国の「家族」単位で考えているのがよくない、多様化だー!だのやって日本のシステムをすべて、背番号制度にのっとって「個人」でやり直す…なんて、ことをやらない限り、150万の壁とか年金の三号問題とかの国民の望みは達成できないんでしょうな。 

そうなると、子供は要らんな。ますます、結婚に意味もなくなるし。 

 

=+=+=+=+= 

今までのように「閣議決定→賛成多数で強行採決」だけは防ぎたい。 

「改正政治資金規正法の政策活動費のように10年後に領収書を公表」ではたまりません。 

「強行採決を防ぐためには、国会が議論の場として成り立つ」こと。=与党単独過半数を割ることしか無いと思います。 

 

共産党の議席は10→8に減ってしまいましたが、「桜を見る会、森友、加計、裏金、2000万円支給」などが報道されてなかったら、今まで通り、与党による閣議決定→賛成多数で可決が続いていた事でしょう」 

 

昔「石炭を掘るとき、坑道内にカナリアを連れて」行きました。 

鉱夫の一酸化炭素中毒を防ぐためです。 

 

「共産党員+赤旗」の調査能力は素晴らしい。 

与党に自浄能力が無い以上、「共産党は炭鉱のカナリアのようなものです」、重要な働きをしていると私は思います。 

 

国民が良い生活を望むことは当然ですが「誠実さの無い」政治では積み上がらないと思います。 

 

=+=+=+=+= 

立民にとっては元々維新は全くの埒外、国民民主からは距離を置かれ、他の野党からも付和雷同せずの姿勢、衆議院で1議席しか保有していない社民と共産と組むしか手が無い。しかし共産とこれまで以上に手を組むのは党内右派の強い反発もあるだろうから、結局保革逆転なんてのは夢のまた夢であろう。立民が独自に過半数を取れるだけの勢力にならない限り無理。公明と国民民主は今後中長期において立民にとってキャスティングボードになる可能性はあるが、それはまだまだ先のことだ。 

 

=+=+=+=+= 

政治家、政党のやるべきなのは「国民の生活をよりマシにしていく」ことであって、政権を取るとか、政争に勝つとかはあくまでも手段に過ぎない。手段が目的にすり替わっていないか、よく考えてほしい。 

 

=+=+=+=+= 

国民とは真逆の事をやる立憲。 

国民民主党は政策実現の為に勝ち負けの垣根を越えて行動してる。 

たいして立憲は自らの主張や意志すら捻じ曲げて勝ちに固執する。 

何のために国民が投票しているか改めて考え直して欲しい。 

政治家や総理は肩書であり通過点なんです。 

その先にある物を求めてください。 

意志薄弱で発言や行動がブレブレの状態である限り応援する事はできません。 

 

 

 
 

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