( 230187 )  2024/11/05 01:11:07  
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記事で玉木さんが語っている通り。 

是々非々で各政党とひざを突き合わせながら討論しながら政策を進める努力がほしいですし 

間違っても与党との距離を見誤り悪い意味で自民党色に染まらぬよう、しっかりやってほしいです。 

それを期待して、先の選挙では1票入れさせていただきました。 

 

とにもかくにも。 

議席を大きく伸ばしたのは、国民民主党がどんな層の人たちの期待を受けてのことなのかをきちんと読み取りながら 

投票した人たちの期待を裏切らず、むしろ育てて次回の選挙でさらに躍進できるよう、頑張っていただきたいと望みます。 

 

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国民民主の言っていることは一部は合っているが間違っている部分も多い。 

103万円の壁を上げても所得税だけで扶養などは置き去りとなっており、仮に103万円の方が所得が増加しても貯蓄に回すとお金は回らない。 

それよりも所得税だけで言えば国税庁が毎年やっている給与実態調査に合わせて都道府県地域毎で所得税率を変えた方が可処分所得が全国均一化する。 

 

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案件毎の支持、不支持は当たり前ですね。与党に入らないと出来ないことがあるかもしれないが、部分的が緊張感があって良いと思います。政権参加すると、公明党のようにミイラ取りが…。にやりかねない。緊張感のある国会運営が大事な時間を有意義に国民のために使っていけます。 

是非とも国民の為の国会を取り戻して下さい。 

 

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国民民主党議席を伸ばしたと言っても、自民、立民の議席数にはまだ程遠い。共産党だって、調子の良い時は、それくらいの議席だった。折角注目されてるんだから、これから頑張って成果上げることが大事。 

 

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連立に組めば大臣ポストがもらえます。 

この大臣ポストに尻尾を振って取り込まれたのが公明党ね。 

創価学会が中国共産党にべったりで対中国融和政策の旗振りで自民党でも親中党員が跋扈している様は喜劇でしかない。 

国民民主党が連立に組む気が毛頭ないのは安心感がありますね。 

連立なんぞに組み込まれると役人のシナリオに逆らえなくなり政策が通らなくなってしまう事を執行部がきちんと整理している事が皆の理解が集まってます。 

 

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玉木代表が言う通り「案件ごとに反対したり賛成したりするのは、政党として当然のことではないでしょうか?」うん、全く持ってその通りです。本来の政党と言うのは…例えば、自民党がAとBと言う法案を出したとしても、Aだけは賛成できるからAだけ賛成してBは反対って事は当たり前ですし、何でもかんでも賛成するのは、政党として違うと思います。 

 

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政策の中身ではなくて政党の強さだけで今まで政策が決められてきた 

玉木さん頭いいからずっとそこ狙ってた 

今回だけではなく前回も1番いい政策だった 

あとは実現するだけです 

頑張って欲しい 

 

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日本の政治は、昭和の「55年体制」から平成の「二大政党制」への希求、さらには平成末期の安倍の時代「ネオ55年体制」を経て、今新たな政治のあり方を模索しているように思えます。 

それは「対立型」から「合議形成型」への移行であり、対立構造を持つアメリカ型とは異なり、ヨーロッパ諸国のように合議形成型を取ることで、多様な声を政策に反映できるようになる国民民主の目標そのものではないでしょうか。 

 

もちろん、ヨーロッパ諸国はNATOやEUなどが安全保障や経済協力を支えているから、国内問題の合議に時間をかけられますが、協調と調整の政治は、調和を求める日本らしい政治形態ではないかと思います。 

 

玉木代表の「部分連合」という言葉への疑問も、新しい政治の概念を現場から築いていこうとする意志の表れと感じます。実践の中で日本の政治にふさわしい形を見出していく、そのような前向きな取り組みを大いに期待しています。 

 

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マイナンバーも野党だった民主党も賛成したので、「部分連合」なんですかね? 

 

岡田克也HPより 

「今日、衆議院の内閣委員会で、個人番号(マイナンバー)制度関連法案が可決されました。 

再来週の本会議、そして、この国会における成立に目途が立ったということを、非常に嬉しく思っています。 

我々が与党だったときに、政府の中で検討を行い、国会に法案を提出、自民党、公明党とも協議をして、手直しをしたものがこの国会に出てきたわけです。 

基本的に、私たちの内閣のもとで作ったもので、成立することは非常に意義のあることだと思います。」 

 

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Xで直接発信出来ますのでオールドメディアの印象操作が昔ほど上手くいかないようですね。良い時代になったと思いますがSNSの情報にも注意は必要ですよね。今も昔もリテラシーって大事なのですね。 

 

 

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「部分連合」とは、個々の政策について個別の政党ごとに話し合った上で連携しながら、個別の政策を実現させていくことであり、連立や閣外協力と比較して、与党への協力の度合いは低い。そもそも「野党は何でも反対」というイメージがあるが、国会で審議された法案のうち、立憲民主党は8割程度、共産党は5割程度は賛成している。与党か野党か、という点での判断材料は、総理大臣の指名選挙や内閣不信任決議案、政府予算案への賛成とされるが、国民民主党は2022度予算は賛成、2023年度予算は反対をしていて、法案に自党の主張が受け入れられれば賛成というスタンスを取っている。今回103万円の壁が取り入れられれば、国民民主党は予算案になれば賛成するので「部分変更」となる。しかし、実態としては案件ごとの協力であり、国民民主党が与党入りするようなイメージは薄い。 

 

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連合も連立も意味がない 

そもそも皆が納得出来る政策であれば賛成するだろ 

今までみたいに偏った政策であれば通らないだけ、当たり前のことが今までは当たり前でなく独裁だったってことでしょう 

これからは官僚、党内の長老達の一方的な政策は通らないということ 

良い方向に少し前進だと思いますよ 

 

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玉木さんはいたって正論です。 

 

マスコミはすぐ政局の話に持ち込みたがるので「部分連合」とう単語を作り出したんだと思います。誰と誰がくっついた、離れた、そんな話ばっかりでしょう。芸能人のゴシップとレベル感は一緒です。 

 

でもマスコミがそういう報道姿勢を選ぶのは、国民がそういう報道を好んでしまうからなんです。本質を見る力を国民が養わないといけませんね。 

 

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うーん。部分連合や、国民民主が良いとか悪いとかではなく。 部分連合って概念は、現時点では重要だと思うけどね。 自分の中では報道において、別に、単に政府案に賛成することがあることを部分連合と言ってるわけでないように思う。 

玉木さんが言うように、立憲だって法案に賛成することのがある(単純な数で言えば、反対より多い)。 ただ、今回の部分連合って、そう言うことではなく。本当の意味で、是々非々でやれば、少数与党の場合、政治は停滞する恐れがある。そんな中で、前に進めるために、ある程度を賛成するかわりに、一部条件を明確にのませる。 今までも、その手のことがゼロではないけど、ダメでも数で押し切れる前提があった、今回は数で押しきれないので、どこの政党と主に交渉していくのか、どこが自分を多少曲げても政府の案をのむのか、結構、重要であり。そう言った状況を示す概念として大事かと。 

 

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部分連合は与党側、つまり自公側の概念なので、国民民主党が気にすることではありませんよ。 

そのココロは、国民民主党を常時協力者の側に留めておきたいということで、実質的な閣外協力を期待するものです。 

連合とは一時的な状態を指す言葉ではありませんからね。 

もちろん、国民民主党がそんなものを受け入れる必要はなく、従来どおり是々非々路線で行けばよいでしょう。 

 

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他の野党は国会の枠内でそりゃ賛成、反対色々するだろうけど、国民民主は与党の予算策定段階で与党の政調、税調の議論に参加するんでしょ 

国会提出前の議論に参加していたら部分連合と言われても仕方ないと思うし、別に部分連合と言われても損することないと思うのに玉木が嫌がっている理由がよくわからん 

 

予算策定段階から議論に入る以上、ある程度国民民主の要望を飲んでもらえたら、来年の通常国会でわざわざ野党として予算に対しての質疑時間を配分する必要はないんじゃないかな、策定段階からは関わらない他の野党にその時間は分けるべき 

 

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提出された法案に対して 

全面的に反対→感情ではなく理論武装で徹底抗戦する 

必要だけど、この案のままでは賛成できない→擦り合わせて修正を含めて協議 

これが本来の姿なんじゃない? 

幸い?にも今回の衆院選の結果で、自公は数の力で押し切る事が難しい状況になったわけだから 

うまくイニシアチブとって、それぞれの党は公約(思惑でもいい)を遂行する努力をしなよ 

その姿を見て有権者は判断するんだよ 

 

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政治家には政局とかくだらないことをせずに政策の議論をしっかりして欲しい。本来の政治家の仕事はそのはず。国民民主党は本来の政治家の当たり前の仕事をしようとしてるだけ。当たり前なのに今まで当たり前ができる政治家がいなかったから支持されている。 

マスコミにとっては政局の方が面白いかもしれないし、官庁の圧力もあって、国民民主党にネガティブキャンペーンを張って日本国民を誘導しようとするかもしれないが。 

 

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玉木氏は、「対決より解決」というフレーズを使いますが、実態を隠すだけの、意図的に誤解させるフレーズです。 

 

立憲民主党は、対決の党で反対ばかりしているかのように言いますが、政権の法案の8割に賛成しています。(共産党でさえ6割は賛成しています)反対している2割は、受け入れられる法案ではなく、強く反対しているのでしょう。 

 

その状況で、「対決より解決」というフレーズは意味をなさず、要するに、「解決」という、受けが良い言葉を使って、最終的に自民党の立場に立つということです。玉木氏の本心は、自民党政権に加わりたいが、選挙の発言と齟齬をきたすので、現状は口にしませんが、時間が経ち、自民党が困った段階で政権に加わる考えでしょう。 

 

以前自公政権の予算案にも賛成した党ですから。 

 

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国民民主党は、3年前の選挙でも首尾一貫として是々非々でと言っていたので、今回もそれを通しているだけで 今回の選挙で議席が増えたから言ってる訳やないから 良い政策なら賛成悪いなら反対の姿勢を続けて欲しい。 

 

 

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党の政策として賛成なら賛成したらいいし、反対なら反対すればいい 

与党に対する嫌がらせみたいに何でもかんでも否定するから旧民主党の時みたいに政権だったらやり返されるんだよ 

で、どうなるかというと、施策が進まず国民が割りを食い、国会議員はそれだけで高額給与が受け取れるという事態になります 

 

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自分は国民民主党に比例で投票するような思想ですが、一方で共産党に共感する政策もあるんです。 

 

北方領土、尖閣、竹島について。 

共産党は一貫して日本の領土と主張しています。 

何が何でも与党と野党で反対しあわなければいけないのなら、こんなことでもまとまることが許されなくなる。 

 

一概な線引きは国益にならないと思います。 

 

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ふるーい話なんですけどね。後の首相となる大平正芳幹事長が1976年福田赳夫政権下で野党との連携を模索する中で出てきた言葉が「部分連合」なんですよ。 

だから、そんな言葉知らんという人は、昭和の政治歴史をあまりご存知無いという事(苦笑) 

 

是々非々は正しいのだけど、裏返せば自民党は何故強いのかという話と裏表の関係になる。自民党は党の決定に党議拘束で従う。だから割れない。 

 

自民党の強さは政策的には節操がない事。野党の案でも良ければかっぱらう。自民党内は右から左まで政策のデパート。唯一憲法改正だけ共通。 

自民党は党内で喧々諤々。その中身は表に出ない。(だから闇。だから国会議論が筋書きのある学芸会になる。) 

ただし自民党は党内決定には党議拘束で従う。 

 

自民党は権力の旨味を知り、野党転落の悲哀を知る。何をしてでも権力側に立とうとする。一方野党はナニカあると我慢できずにスグに割れる。だから弱い。 

 

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これは当然の意見。 

これまでも反自民の先頭にいる立民でさえ、与党提出の案件に80%以上賛成していて、案件ごとに賛否を判断している。 

マスコミは対立案件だけをクローズアップして、野党は何でも反対とのイメージを作っているが、事実はまったく異なる。 

だから、案件ごとに賛否を判断するというのはしごく当たり前のことで、これを部分連合と呼ぶのなら、過去からどの政党も与党と部分連合状態にあったということだ。 

 

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自民と立民が裏金だ不記載だと国民の窮状なんぞ放ったらかしにするかのような選挙戦を展開する中、政策と呼べる話を続けたのは国民民主党とれいわ程度だろう(個人的にはれいわは支持できないが此処では別の話)。 

 

玉木さんはずっと「国民の所得を増やす」政治の実現を目指す、と言ってきた。だからその実現のためにいま動いている。立民支持者からは裏切りモノと言われているが、そもそも手を組んだ認識は玉木さんには無いはず。 

 

それでも「所得を増やす」を掲げる以上、自分らが提案した以上に国民の所得を増やす法案が他党から出されたら、それが自民でも立民でも乗ってくるだろう。 

それでも国民民主の支持者の多くはその判断を支持するだろう。立民支持者には理解されそうもないが。 

 

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立民は「野党共闘」の名のもとに、国民民主党を立民の衛星政党にするつもりだったのでしょう。しかし、国民民主党は立民側の共産党との連携も辞さない姿勢とは相容れない政党です。 

また、国民民主党の躍進は立民から票が流れたのではなく、保守層が「保守の第二の選択肢」として投票した結果でしょう。維新は兵庫県の元知事の件で支持を減らしました。小選挙区で与党の候補者に投票した層が比例では国民民主党に投票したことが多かったのでしょうね。 

一方、左派では小選挙区では立民や共産の候補者に投票したが、比例ではれいわに投票した人が多かったのではないですかね。 

 

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如何にも国民民主党を裏金不正の自民党に参加っぽく見せたり、自民では無く結局は野党と言ってみたり、なんとか国民民主党を陥れたいのが見えてます。 

賛成出来る事には賛成。当たり前の事なのにこの当たり前に政治はNoでやってきた。ここから変わる事はとても国民の為の政治になってると思う。 

 

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この辺は事実で、立憲も8割以上の法案に賛成していたと思う。 

 

賛否が分かれるのは、各政党が掲げる主要政策に関するものや議論の余地のある政策や法案だろう。 

 

そういった部分で簡単に譲るようなら、政党としての存在価値に関わってくるだろう。 

 

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30年前に小泉がアメリカへの株や工場、事業の海外投資などへの投資を行う財源として30年前に労働者から自己責任、成果主義と嘯いてカットした年に100兆円の賃金と富裕層と企業への税金。3000兆円になる。未だに企業にはその恩恵があり600兆円以上の内部留保がある。小泉の悪政のせいで、日本の国民政治、経済技術レベルが地に落ちた。何の成果も期待も政策もない国民民主がなぜもてはやされるのか、国民からはずっと自民党に対しリベラルが求められているが報道や情報ではそれから目が逸らされているようにされている。また、国民民主はリベラルではない。選挙と国民審査では自民党と裁判官が信用できないとリベラルを国民が求めている結果がある 

 

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それで良いと思う。 

下手に長い事連んだら馴れ合いでズブズブグダグダになる。 

そして最後はまぁまぁいいじゃないかと腐るのは目に見えてる。 

駄目な物は駄目とハッキリ言ってくれる、言える存在が実は一番大切。 

 

 

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無所属が6名政権入りだから与党は法案を通すハードルが下がりましたよね。少数政党どうしがお互いの政策を合意して与党と合意形成に働けば政策実現のチャンスですね。各政党に国民が託した一票一票が政策に反映出来るかどうか各党の熱意ある行動や本気度が見れますねw 

 

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野党とは与党のやることに何でも反対する立場である、という2択の考え方がもう古いんですよ。 

玉木氏の言っている事は至ってまともだし、共感出来ます。 

立民の方々、私は長年、一党独裁はあってはならないとあなた方を概ね信じてきましたが、国民民主党が躍進するようになってからのあなた方には心底がっかりです。今やるべきは国民民主党のネガキャンではありません。自民がけしからんならけしからんで、具体的にどうしてくれるんですか? 

野田さんも緊縮財政と聞いていますが、そのせいであんまり石破さんにも突っ込めないんでしょう?だったら色々ゴネても、結局反対の為の反対だし、だから説得力を欠くのでは? 

ちなみに緊縮財政が目的なら、残念ですが、立民は支持出来ませんよ。国民民主党の言ってる事こそが、本当に国民はやってほしい事なんです。 

国民がやって欲しい事は、自民党への反対とか政権の妨害ではありません。それを努々お忘れなく。 

 

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そんな事は今までもやってた事でしょう。 

今回、違う事は与党が過半数割れした事で与党案がスンナリ通らなくなった事です。 

野党が内閣不信任決議案を突き詰めても 

否決されてましたが、これからはそうはいかない。 

今までの国会運営にNOを突きつけた国民の意思が通ったという事。 

まずは再度、議員規正法改正の提出で議員の意思を説いてもらいたい。 

今まで通りで改正反対するのか、使った金額を全て開示して領収書など10年後の開示撤廃など議員の襟を正すなど法改正するのか。 

議論を始めてもらいたい。 

 

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今まで野党、特に左派野党を応援してきたメディアや既存の左派野党からしたら 

国民民主党の若者支持率は脅威でありなんとかネガティブな印象を与えたいとの思惑が見え隠れする 

立民を始めなりふり構わず批判してるかと思えば協力要請してみたり 

チグハグな対応を見てるとどう扱うべきか迷ってるんじゃないのかね 

 

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部分連合という言葉を使わないと理解できない人も多いのでは? 

戦後、自民党を中心とした政権の時期が殆どで与野党が逆転しても法案可決の過半数を占めていて、その時の与党案が野党案の内容が良かったとしても可決されてきた。 

今回、与野党とも過半数を維持できず、国民・維新が政策ごと自公にも立憲にも協力する姿勢を示したことで連立内閣が組めない状況が生まれている。是々非々で決めるということを理解できる人がいても、それがピンとこなくて理解できない人もいるから部分連合という言葉を使っているのでは? 

 

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それは違うでしょう 

法案提出前の自民党の事前協議の場に個別政党として参加して法案賛成することと、国会審議の場で提出された法案に賛成するのとでは、同じ賛成でも意味は違いますね。 

部分連合て調べてみると政治用語として定められているようで、マスコミの造語ではないようですが。 

 

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政党であれば政策実現にこだわるのが普通だし、政治家であれば、政党の方針に縛られることはあるかもしれないけど、是々非々が普通じゃないですかね。 

むしろ与党、野党の敵か味方かみたいなとらえかたの方が理解に苦しみます。 

 

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是々非々論は本来の民主主義のやり方ではある。学級委員会で決を取る時、生徒はいくつかの派閥的な縛りに従って投票するわけではなく各々が全く自由な立場で投票する。でもそれだったら、政党間の約束事にも縛られず、政党内の縛りにも縛られる必要がないことになる。国民民主党を結成する意味もなくなってしまう。党の理念がしっかりしていれば各案件は関連性があり、案件が違うからといって、案件ごとに判断するのは一人の党利党略で運営されかねない。自民党とは違うんだと言って失敗時の受け皿となり、やることは自民党と変わらないでは話にならない。 

 

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国民が一番政策を語っているように見えるけど 国政に携わる政党で税金絡み以外の政策を語る政党が無い事が不安です 減税絡みの政策しか無い 

もっと現実的な日本経済の底上げや円の価値を上げる政策を示してほしいです。 

 

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その通りだろうが、自民党も緩くはないから、連立にも入らず、都合よく自分の政策を通そうとする政党の政策なんか取り入れるメリットがないよね。 

これから、少しずつ、維新辺りを切り崩して過半数を目指すのが、一番ありそうなシナリオだと思うけどね。 

維新は今回の選挙には負けて、政治不審の受け皿にもなってないし、大阪で強く、他で弱いという特徴があるから、お互い選挙で票を食い合わないから、連立するには、もってこいだと思うけど。 

与党も、過半数に達しなければ、まともな政権運営は無理だろうから、面倒くさければ、首相指名で自分の名前を書くと言っている玉木氏に首相をやらせて、是々非々で玉木政権に協力すればいいでしょ。 

玉木氏が言ってることと同じ事を自民党がすればいい。 

 

 

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国民民主は今回の選挙結果の成果だよね。 

今回の選挙で変わったのは、野党が野党の仕事が出来る環境になった、政権交代に至ってない。立憲の考えは甘い。 

政党政治なんだから今の様な状況になるのに、ずーっと自民一党独占だったから、与党は過半数を超えてるべきだ、の考えから議員も識者も抜け出せてない。 

部分連合なんてあり得ないよね、現政権にNOの結果、野党に票が集まった事をもう忘れてる、来年選挙があるのに、与党に入るのは愚策でしょ。小さな結果に気を囚われて大きな結果を取り逃がす、外側で仕事をしていた方がいい。 

で、、試されてのは与野党の議員の力量、与野党で協議して、法律の妥協点を探して、法律を通す。今までやってこなかった事、出来るだろうか?野党は、反対だけしてればいいでなくなった。 

TVの識者も、与党が過半数を取れなかった事を問題とする様な事を言わず、ちゃんと議論出来てるかを批評しようよ。 

 

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香川2区民です 

玉木代表は至極当たり前のことを言い続けていらっしゃいますね 

失われた30年!で 

自民は裏金まみれ! 

与党は恥ずかしげもなく10年後領収書公開などという大穴だらけの法案を通し 

数の力で有無を言わさず自身の党の法案をゴリ押ししてきた結果が 

今の貧困にあえぐ大多数の国民生活です 

これからは真摯に国民が豊かで不安の少ない生活を送るために必要な法案を 

是々非々で多数決で決めていく! 

当たり前の政治に期待します 

今の自公与党に自浄能力もやる気も全く感じられません 

国民民主党には是非来年の参院選でも躍進して欲しいです 

 

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国民民主党支持者です。 

玉木代表の言ってる事は分かりますが一国の運営は政策ごとの点ではなく将来含また線で考えないと蛇行してしまう。 

国民民主党の先行きを考えて「部分連合」を受け入れる準備もして欲しいです。 

 

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なんか税収がいくら減るとか、これは現実味がない!みたいなこと言ってるけど、誰目線での話してるん? 

 

国民が実質賃金が上がらないで苦しんでいるのにそのままにしている方がよっぽどおかしなことだと感じる。実際消費税は何もせずに増収になっているはず。その事については何も言わず、減収に少しでもなれば目くじら立てる。 

国民には無理を強いて、増収した時は何も還元せず、減収するようなら問題提起し消費税増税に繋げようとする。 

 

この国はもう国民目線ではないことが、有権者に伝わり今回の選挙結果になっている。 

 

最低賃金の引き上げで苦しんでいる中小企業はほったらかしなのに自分たちが苦しむのは納得できないという矛盾。 

 

ほんと自民は保身ばかり。投票しないで正解だった! 

 

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どうしても古い枠組みに押し込みたいのですね。 

・国民のための政策を掲げ、是々非々で対応するのが本来の政治の姿だと思います。 

・自らの政権維持を目的として利権業界のための政策を密室で長老が決め、閣議や国会で押し通す従来の自民政治の方がおかしいのです。 

・仮に今の状況で野党が無理やり野合しても政策はバラバラ、しかもそれで自民同様に数で衆院を押し通したとして、参院はまだ自民が多数を握っているのですから通りません。 

何故こんな簡単なことがわからないのでしょうね。 

今は各党が財務省にまけず、いかに国民のための政策実現に向けて汗をかくかで参院選の流れが決まる。 

そこで自民がまだ党利党略で反発するなら、政権交代でしょう。 

 

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「すべての政党と一定の距離感を持って進める。」と発言していますが、ムリです。 

距離感とは「間合い」です。どこかどれだけ距離を詰めているか、距離をとっているかは流動的です。あらゆるところに同じような距離感を保つことは不可能です。 

一見、それらしい発言ですが、まったく説得力のないものになっています。自分たちから見た距離感では通用しません。 

榛葉賀津也幹事長の振る舞いが高圧的で誠意がないことがすべてを語っています。 

 

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選挙後の行動発言に疑念を抱いていた一人ですが、私は国民民主 玉木代表を信じてみようと思う 

そして選挙前の発言から自民党を変える事ができるのは、日本の政治を変える事ができるのはこの人なのではと信じた石破首相は他人の言葉で根幹が揺らぐ信用に値しない人物だという事がはっきりした 

 

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玉木氏の主張はどこもおかしくない。 

政治家として当たり前のことです。 

それをおかしいと感じるなら、それは党利党略のために政治をやっていることの証明に他ならない。 

所謂「反対のための反対」です。 

 

マスコミは議席を増やしたとは云え少数野党である国民民主党がキャスティングボードを握り、しかも自民党と協力する可能性が有ることが面白くないだけでしょう。 

玉木氏は元々旧民主党から出馬した人間ですしね。 

「野党は連合を組んで自民党政権を終わらせるべき」と云う答が先に有って、プロセスやその後はどうするかなんてどうでも良いのでは? 

立憲も同じでしょう。 

 

国民民主党に投票した有権者は政策の実現を期待して投票したのだからこれで良いんですよ。 

玉木氏まで権力闘争に参加したらそれこそ終わってます。 

 

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国民民主、立憲、維新で会談して、野田さんもどうしても政権交代を目指すならば、玉木さんに総理をやらして見たら良いのですが。今回の選挙結果は自公にノーを突きつけているのに。国民民主も内閣不信任案に賛成していたのですから、自公政権の延命はおかしいのでは。 

 

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政策はわかりました。いつからやっていただけるんでしょうか? 

よく野党を非難する方が言われるように、財源はどうするんでしょう? 

玉木さんは国債推進派ではありませんか 

物価高や消費税減税、手取りを上げる 

いつから出来るのでしょうか? 

キャスティングボードを握ってると言われてますが、自民と立民が過半数取れなかったから注目されてるだけな気がしますが、 

 

 

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部分連合に意味はない、確かにそうです。 

そして、それは政党内でも、言えることのはず。 

党で拘束せず、常に議員個々の判断で活動しているのだろうか国民民主は、それなら政党でいる意義は 

なんなのか、政党助成金、法案提出、国会質疑の時間なら、全て改正法案を成立させることが可能なはずだが。 

 

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そもそも野党は昔から是々非々の行動はとっていた。 

近年の国会における内閣提出法案に対する賛成率は、維新で約9割、立憲や国民で約8割、共産党でさえ約5割。 

自民が野党だったときも民主党政権の法案に対する賛成率は約8割程。 

 

いつからか、誰が言い出したか、「野党は反対ばかり」が独り歩きしている。 

国民はもっと国会で何が起こっているか知った方がいい。 

 

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こんな当たり前の事を玉木代表がわざわざ説明し、それに新鮮さを感じてしまうのは自民党の絶対的な数での安定に対して野党側が殆ど反対と唱え続けた「白か黒か」政治がずっと続き、それに国民も飽き飽きしてきたからじゃないだろうか? 

こういうと、「私たちは賛成もしていましたよ。それを取り上げてくれなかっただけ」と立憲議員は口を揃えて言うでしょう。 

しかし、大きな議案はほぼ白か黒だったのでは?と少なくとも国民は思っていたと思います。 

古い体質の資本主義政党と共産主義政党が日本でずっと権力争いを繰り広げていたような図式では? 

日本人の大半は当然、そこを比べたらがベストではなくベターという意味で古い体質の自民党を選択していただけで。 

ここにきてようやくまともな第三の政党が現れてくれたので、待ってましたというとこだと思います。 

これからは自民党から立憲ではなく国民民主に世代交代が徐々になされていくのでは? 

 

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立憲民主党は国民民主を野田代表を総理にする駒としか考えてないのは明白だし過半数割ったとはいえまだ議席数で言えばまだ自民党が最も多いだけに多い方に寄るのは当然のことでしょう。 

あと国民民主が野党連合を避ける理由には共産党とは手を組めないという側面もあるのですがこの件についてはメディアでは全く触れなくなりましたね、マスコミの報じない権利発動でしょうか? 

そんなに政権交代したきゃ野党連合総出で総理指名選挙で『玉木』と書けばいい。 

これなら確実に政権交代できますよ? 

 

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国民民主がアップしている会見動画を見ると朝日新聞の記者などが『部分連合』という言葉を使いたがっていた印象(10月末時点では)。どうも敵か味方か旗色を鮮明にし、政権交代を目指す政党の仲間になれば持ち上げるし、逆に与党側につこうものなら風見鶏とかなんとか貶める思惑があるように思えてしまう。彼等にとって『(部分)連合』と云う認識なので(印象操作の第1段階)、代表や幹事長から言質を取りたくてしょうがない、と言ったところなのだろうか!?そんな思惑を見抜いているのか、政権交代をまるで最終目標に据えているマスコミや政党を牽制するために、と云うようにもみえる。 

 

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「部分連合」だ、イヤ「意味のない概念」だとか、言われる方も言う方も、本質を見誤っている、或いは恣意的に本質を反らそうとしている? 

 

玉木さんが提案する「政策毎」が本当に正論と確信するのならば、国会での首班指名で堂々と「石破」と記入して投票すれば良いだけ 

その後で石破内閣と厳しい論争をすれば良いだけの話 

 

それを如何にも自民・石破に与していないと言いたいために、首班指名で「石破」と書けない玉木・国民の理解しにくい言動が、要らぬ混乱を招いているだけ 

 

玉木・国民が何故正々堂々と「石破」と記入して首班を指名し、その後で石破内閣と厳しく対峙できないのか、そこのところが「怪しく」思われるのも、これまた当然と考えられても止むを得ない面もある 

 

ま、「石破」と書けば次の選挙で連合の支援を受けられないからと心配なのだろうが、それなら「野田」と書けばよい 

 

指導力、決断力欠如が懸念され、岸田さんを思い出す 

 

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政治記者たちは政界の「裏技、寝技」に慣れ過ぎて、どうしても政局的な「数合わせ」でものを考えてしまう。 

シンプルに提出された法案に賛成・反対するだけというのが玉木代表の基本スタンスなんでしょう。 

が、裏ばかり読んできた政治記者たちはありもしない「その裏」を斟酌しすぎているような感じ。 

 

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マスコミは「部分連合」を玉木氏に問いますが、けっきょくのところ単にその言質を取りたいだけなのでしょう。定義も定まらない物事をやるのかと聞かれて、「やる」などと答えるほうがどうかしています。 

 

55年体制は政治の劣化をもたらしましたが、それは即ちマスコミの劣化でもあったのでしょう。その結果、国民の政治不信は増すばかりです。 

 

選挙後、連立するのかしないのか、マスコミはただそれだけを何度も玉木氏に聞いていました。まったく知性を感じさせないその姿を、マスコミは猛省すべきなんじゃないでしょうか。 

 

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確かに考えてみれば 選挙戦で各党が出した政策には 部分連合は可能であろう 国民民主党の鼻息が荒いが 自民党から見れば よりどりみどり 過半数には 少数政党でも可能 自民党とは組まないと言った 馬場維新の会 政局と秋の空 何となく 部分連合は長くは 続かないと見た 

 

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ゆ党を目指してるので是々非々で賛成、反対を示すでしょう 

だから多少立ち位置は若干与党よりだと思いますが、国民民主が掲げてる政策に与党がどれだけ歩み寄れるか? 

じゃないと法案成立が難しくなる 

停滞するば野党にも責任の一端はあるので逆に野党にも安易に反対、反対出来ないと思うが 

 

 

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法案ごとに吟味して賛成、反対言うのはいいことと思います。ただ首相指名についてもそれは同じことではないですか?決選投票になればどちらが政権を担うにふさわしいかを吟味して投票すべきでしょう。 

 

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その通り。一致する政策には賛成し、一致しなければ反対する。 

これは(パーシャル)連合でも何でもない。民主主義の根幹である。 

こんなことを、改めて取り上げなければならないと言う事は、今までの立憲(=民主)の「何でも反対」が如何に異常だったかと言う事の裏返しだろう。 

これでこそ政策論議が出来ると言うことだ。 

立憲のように「イエス、オア、ノー」では、野党の政策なんて永久に実現しない。野党に投票した票は「死に票」になる。 

政策論議を通じて、自分たちの政策・公約をどのように実現していくかが、各政党に問われている。 

良い状況になったものだ。 

 

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東大卒の元大蔵省キャリア官僚の賢くかつ誠実な玉木んの言う方を信用する。日本のマスコミや評論家は総じて腹に一物がある。すぐ出る杭を打つ。この時世に何か良さげなコツコツとやって来た国民民主がスポットライト浴びる存在になった。マスコミらは適正かつ適切な評論をしたりんさい。 

 

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全くもって玉木さんのおっしゃる通りの話。 

 

まあそれだけ長いこと法案を通すのに中身を練るのではなく賛成する人を集める事に力を注ぐ「政治」が続いてきて、マスコミもそれが普通の事と麻痺してしまっていることの現れかもしれません。 

 

これを機に立法府の本来の役割を多少は取り戻せることを望みます。 

 

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部分連合という意味でなら、すべて反対していないと安倍政権での立憲民主党も部分連合だったとなる。 

 

直近の岸田政権でも立憲民主党や維新の会、国民民主党は部分連合なのでは? 

 

そもそも批判ばかりではないと立憲民主党議員が過去に賛成している法案もあると証言していたし。 

 

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部分連合…この表現が適切とは思えません。野党とは本来そうであるべきなんです。政権与党と協議しながらより良いものを求めていく、そういう姿勢でなければ国民有権者からの信頼を得るのも難しいのでしょう。そういえば以前「ゆ党」って表現が使われていた記憶があるんですが、私にはその違いが判りません。 

 

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玉木代表の凄いところは、 

政策実現の障壁として、 

財務省の名を挙げたことだと思う。 

何故、財務省?って 

思う人達が、まだ結構多いだろうし、 

調べるきっかけや気付きを与える 

ことにも繋がると思う。 

 

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"部分連合(連立)"という言葉は言わば是々非々で判断するということだ。これは当たり前のこと。なんでも反対、なんでも批判みたいなことをする方がおかしい。是々非々で政治をしていく。これは今までの国民民主党がやってきたことだ。 

 

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国民民主のこの姿勢が非難される事自体意味不明。何か立憲の支持者とかここで自民を倒せないとこの世が終わるみたいな感じだけど、私からすれば立民が政権取ったほうが明らかに終わってる。それなら与党に対して存在感示しながら自分の政党の要求飲ませるほうが余程理にかなってる。 

 

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公明党には支持母体の意向のみで動いているだけですから、特異な存在です。日本の政界を大きく歪めてしまった。自民党にも大きな責任があります。其を糺して行く働きを国民民主党に期待します。 

 

 

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左派メディアはどうしても国民党を自公の補完と受け取らせたいのっでしょう。でも国民はかなり賢くなりましたから 連合と案件ごとの賛否に理解を示し賛同しているのですよ。 

 

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国民民主は選挙前と同じスタイルですよね、 

政策の内容で協力する協力しないを判断する、与党も野党も関係ないという姿勢は変わってない。 

メディアは与党が過半数を超えるかどうかをネタにした方が盛り上がるので、 

自民国民が連立、部分連合結成!与党が過半数を超える!というタイトルの記事が欲しいんでしょ 

 

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今までが、おかしかった。 

 

与党のやることは、とにかく反対。 

それが「当たり前」みたいな政党が、なぜか支持を得ていた。 

※特に目立つ法案ほど。 

 

ホントは「常に」是々非々でやるのが、当然。 

 

右だろうが、左だろうが。 

保守党だろうが、共産党だろうが、れいわだろうが、参政だろうが。 

自民だろうが、立憲だろうが。 

 

是々非々で。 

国益や、国民のためになる政策には協力すべき。 

そこに右左の思想や、党利党略を介在させるべきじゃない。 

 

そんな「当たり前」のことが。 

今まで、日本の政党にはできなかった。 

 

その点、国民民主は日本初の、 

本物の「政策重視」の政党かと思う。 

 

ほぼ知られてないけど。 

 

今までも是々非々で、与党に協力して、 

・ガソリン税減税 

・セキュリティクリアランス法案成立。 

といった重要法案を成し遂げてる。 

 

玉木さんの 

政策重視、是々非々があたり前の政治になって欲しい。 

 

以上。 

 

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マスコミはレッテル貼った方が叩きやすいからそうしてるだけだろ。是々非々で対応する当たり前のことに対して自民と連合だというイメージを植え付けたいために言ってるだけ。ハッシュタグで騙されるなと拡散してる人たちと同じような思考だと思う。注目を浴びたことにより他政党関係者や財務からの工作も増えそう。 

 

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〉案件ごとに反対したり賛成したりするのは、政党として当然のことではないでしょうか? 

 

国会は通常国会が150日あり、法案(改正含む)が第213回通常国会で62本とのこと 

いわゆる重要法案等は与野党対立することもあるが、だいたいは事前に各党と調整し通過する 

これは55年体制といわれた社会党があった時代から変わらない 

 

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自民党と立憲民主党が、一部連立を組んで増税や社会保険料の大幅アップをして進めたら悪夢である。自民党石破首相と立憲民主党野田党首の増税に関する考え方は近いと思う。財務省もこの部分連立には、協力するだろう(T . T) 

 

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玉木さん、最近のマスコミは正しい言葉、日本語を知らないので正してやって下さい。我々一般人も「部分連合」という言葉に強い違和感を感じていました。これを部分連合と言うなら、対露政策などを捉えて全野党が与党に部分連合したと言うのかいね。 

 

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概念はわかるけど、具体的に 

(1)103万円案を自民が飲んだら 

(2)国民民主党は、自民党の例えば憲法改正に賛成するってことですかね? 

 

自民党としては当然バーターとして、「これ飲んだら、どれ飲むの」と迫ってくるわけで、その自民とし飲んでほしい政策が、国民民主党の理念と合わなくても飲むんですかねえというところが見えないですね。 

 

また、立憲が「夫婦別姓改正案をだしてきたら、自民から「反対してくれ」って言われたら、「はい、わかりました!」って反対に回るんですかね? 

 

実務で考えると、なかなか、どうなるのか不透明ではありますな。 

 

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自民党が政策を提示、それに立憲共産党などの野党が、ただ反対する。これほどお気楽な野党もない。だってなんでも気に入らないお言うだけで、課題に対する解決先を示すつもりもない。 

国民民主は、アジェンダ毎に議論を求めて逃げないし、自身の政策も主張する。 

やっとまともな野党に発言の機会が回って来た 

 

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野党はどんどん正論を言わないと、国民からそっぽ向かれる時代になってきましたよ。気楽に毎回くだらん与党批判だけしていれば飯食える時代じゃなくなって残念でしたね。国民としては大変ありがたい状況になりましたけど。 

 

 

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別記事でも書いたけど 

 

それが本来の野党としての在り方だと思うんだよ。 

 

何でもかんでも反対反対反対ってのは、子供でもできるんだよ。 

 

いや、そんなこと言ったら子供に失礼か。 

 

何はともあれ、建設的な議論がなされる事を期待したい。 

 

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是々非々。但し、国民民主党の政策を他党が飲むということは、他党の案にも一定の協力をしなければ実現しないでしょう。お互いどこまで一致を図れるか。絵に描いた餅にならないように努めてほしいと思います。 

 

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立民が政府法案に賛成することもある。 

何で今更こんな事を云うのか? 

野党は大体8割の法案には賛成している。 

しかし与党やマスコミが良く云う野党は何でも反対と 

言うデマに乗って、何でも反対するのではなく 

対決より解決と言っていたんじゃないのか? 

部分連合と言われる責任の一部は自分達にもある。 

 

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至極真っ当なことですね。 

政党に拘りすぎて、アンチ自民に偏り何でもかんでも批判することが全てではない。 

この辺が立憲との違いですね。 

国会も議論する場であり、汚いヤジばかり飛ばしてないでしっかり話し合う場であってほしい。 

自民党はまぁ問題だらけなんで一回負けた方がいいが、国民のためな政治をするためにはまず財務相が解体されないといけないかもしれません。 

 

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玉木さんのやってることは 

実際に自民と組んでるんだからイメージではないでしょ。 

自民と組んで年収の壁を取り払おうとしてるんだから 

自民と連合でしょ。 

 

それを都合よく、いまは自民と連合、 

自民と都合が悪くなったら俺は野党、と仮面を付け替えて自民批判、 

それでまた野党と折り合いがつかなくなれば 

俺は自民とやっていく、 

とか 

裏切りしまくってるから双方から信用なくすんでしょ。 

 

なんか要は 

玉木さんは自分がやりたいようにやりたいからなんか言ってるけど 

結局日和見で立場をコロコロ変えるのは 

全員の敵になって行くだけなんだよな。 

 

いまは自民と協力する与党にいて 

仮に年収控除が頓挫すれば自民のせいにして今度は立憲にすり寄ってくるわけでしょ。 

 

それはトリガー条項でさんざん繰り返した身勝手な立ち回りで 

与野党双方から完全に見放されたのに。 

 

同じことをまた繰り返すのはもう病的でしかないと思うのだが 

 

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議員はマニフェストの実現が有権者との約束であり目的です。議席数の多い政党から出馬する、政権を取りにいく、それらは政策を実現するための手段に過ぎません。目的を履き違えている政党の多い中、国民民主は当たり前の事をしているに過ぎません。 

 

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要するにマスコミは、国民民主党にレッテルを貼ろうとしているんだろう。 

国民民主党は裏切り者で悪い自民党の仲間なんだと決めつけて、更には国民民主が主張する基礎控除の引きあげについても批判記事を上げ、そうされたくないのなら首班指名選挙で立憲民主党の野田佳彦に入れろと圧力をかけているんだよね。 

 

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嘘偽りなく、愚直で国民に寄り添い行動力のある政党が、国政を先導してくれればそれでよい。 

それが自民党では無いと言うだけ。 

良い政策は活かしつつ、時代錯誤な昭和の負の遺産103万の壁、旧文通費などの議員特権、議員宿舎の運営、NHKスクランブルなどなど徹底的に廃止見直し頂き、卸支援ではなくトリガー状況の発動、海外ばら撒きではなく国民支援を各党知恵を出し合い迅速に対応頂きたいものだ。 

 

玉木さん、自民党との連立だけは選挙公約違反となりますので避けて下さいね。 

 

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マスコミは、とにかく出る杭を打ちたい。今注目を浴びている国民民主党を引きずりおろしたい。だから、自民ととくっついているという印象操作をしているのだ。 

 

もう、新聞もテレビも終わりだなぁと思う。青山繁晴氏の総裁選出馬は、完全無視したし、何か事件があったら、警察や検察の主張ばかりを報道して被疑者の主張は報道しない。あとで結局冤罪だったことが発覚すると、手のひらをかえしたように被疑者の側に着く。今回も同じ。国民民主党を引きずりおろしたいがために、自民党とくっついている印象を読者に植え付けようとしている。 

 

日本のマスコミは、中国やロシア、北朝鮮のメディアと大して変わらないじゃないか。私は、もう長いこと新聞を買っていない。あんなものお金出して買うほどの価値があるとは思えない。 

 

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矛盾した無理やりの造語! 

 今回の選挙のように政権与党が理不尽な行為を続けていた事が発覚した場合、有権者の日常の不満やイライラは時の政治に向かうでしょう。 選挙が有れば与党への批判票にも繋がるかと。  政策ごとの部分連合だって言う言い訳、曖昧な立場がどう見られるかですかね。 

 

 

 
 

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