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稲盛氏が「コピー代は2円」と答えた秘書を叱った訳 伝えたかった「労務コスト」と「経営者の視点」

東洋経済オンライン 11/4(月) 16:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0838cce2df7a7d96a361b80e18ce3581a53d95dc

 

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稲盛和夫氏は、「全社員がセンシティブなコスト意識を持つこと」を重要視していました。

経費を最小にして売上を最大にすることが利益を生むことを説き、製造現場での無駄の削減に注意を払いました。

彼は細部にまで無駄がないか注意を払うことが重要であり、採算表を使って従業員のコスト意識を高めることを推奨していました。

さらに、コピー代のコストは紙代だけでなく、労務コストも考慮すべきだと指摘しました。

日本航空の再建の際には、リーダーシップや反省、謙虚さ、素直さ、努力などのキーワードを重視し、成長に向けたスタートを切ることを説いていました。

(要約)

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全社員に求められる「センシティブなコスト意識」とは(写真:78create/PIXTA) 

 

京セラ、KDDIを創業し、それぞれを大企業に育成した後、会社更生法の適用となった日本航空(JAL)をわずか2年7カ月で再上場するまで再建。数々の功績から「経営の神様」と称えられる故・稲盛和夫氏。その言葉や考え方は今もなお多くの人に影響を与えています。 

37歳で稲盛氏から特命秘書に任命され、約30年間にわたり最側近として稲盛氏の仕事を間近で見てきた大田嘉仁さんは、稲盛氏の言葉や教えをノートに書き留めていました。その数実に60冊!  

 

「生き方」「リーダー論」「経営」「心のありかた」について選りすぐった稲盛氏の言葉を収録した『運命をひらく生き方ノート』より一部抜粋・編集してご紹介します。 

 

■全社員に求められる強いコスト意識 

 

 京セラを創業する際、技術者でしかなかった稲盛さんは、経営はいかにあるべきかわからず、大変悩んだといいます。 

 

 しかし、よくよく考えると経営とはそれほど難しいことではなく、売上を最大にして経費を最小にすれば、残りが利益になる。だから、全員で「売上最大、経費最小」を目指せばいいことに気が付きます。 

 

 それが全員参加経営とつながっていくのです。 

 

 京セラは製造業ですので、稲盛さんは常に製造現場での無駄の削減に注意を払っていました。 

 

 工場へ行けば「床にネジが落ちている。このネジ、1本いくらだ」とか、「原料がこぼれている。この原料は1グラムいくらだ」と問いかけて、現場社員の経費に対する感度を高めていきました。間接部門の人には「塵箱に何が入っているかを見たら、何を無駄にしているかわかるんだ」と、コスト意識を高めるように促していきました。 

 

 稲盛さんは、「神は細部に宿る」とよく言っていましたが、本気で「経費最小」を実現しようと思うのなら、「全社員にものすごいセンシティブなコスト意識が必要だ」と語り、普通は気が付かないような細部にまで無駄がないか目を凝らさなくてはならないと教えていました。 

 

 そのためのツールの1つが、アメーバ経営で活用する採算表です。 

 

 稲盛さんは、現場で使う部門別の採算表は、家計簿のように誰にでもわかるようなものにしなければならないと指摘していました。そのため、採算表の科目の名称、科目の順番も、現場の社員に最もわかりやすく、最も関心を引くように熟慮したものであるべきだと強調しています。 

 

 

 つまり、「すべてに意味がなければならない」のであり、そうしないと「ものすごいセンシティブなコスト意識」は生まれないというのです。 

 

 採算表のなかでは、「固定費や共通経費、雑費など、ついブラックボックスになりがちな科目にも細心の注意を払うべきだ。たとえば、固定費は分解したら変動費の塊かもしれない。共通経費、雑費も詳しく調べたら無駄が隠れているかもしれない」と、指摘していました。 

 

 同じような視点で、「買いに利あり」とも教えていました。 

 

 いつも同じところから同じ値段で買っていては、経費最小が実現できるはずはありません。鉛筆1本、紙1枚に対しても、購入価格に細心の注意を払うべきだというのです。 

 

■コピー代のコストは紙代だけではない 

 

 コスト削減に関しては、私にはこんな経験があります。 

 

 あるとき、資料を持って稲盛さんのところへ行くと、「コピーをとってくれ」と言われたので、私は部下にそれを頼みました。そのときに稲盛さんから「コピー代はいくらだ」と聞かれたのです。 

 

 私も経費削減には努めていましたから、コピー代のことは頭に入っていました。「白黒で2円ですかね。カラーなら15円です」と答えました。 

 

 すると、「それでは経営者として失格だ」と叱られたのです。 

 

 わけがわからずに驚いた顔をしていると、「京セラの中間管理職の時間当たりコストは6000円ほどだろう。お前は部下にコピーをさせたが、それには1分間100円の労務コストがかかっている。コピーを取りにいって5分で帰ってくれば、本当のコピー代は500円と紙代になるんだ。わかるか」と指摘されたのです。 

 

 考えてみると確かにその通りで、コピー代は紙代だけでなく、労務コストもかかっています。しかし、私の頭からは労務費、つまり時間のコスト意識が抜け落ちていたのです。そのことを指摘され、自分のふがいなさを恥じ入りました。 

 

 日本ホワイトカラーの生産性が低いとよく指摘されますが、それは時間のコスト意識が希薄なことも1つの要因でしょう。稲盛さんが注意したように、1分間にどれだけの労務コストがかかっているかを理解するだけでも、自然と生産性は向上するのではないでしょうか。 

 

 

 さらに、経費という面では、稲盛さんからこのような指摘を受けたこともあります。 

 

 「今年の新入社員は何人だったのか」と聞かれたので、「グループ全体で500名ほどです」と答えました。稲盛さんから「どう思うのか?」と聞かれたので、「人事からは、優秀な社員が多いと聞いているので、よかったんじゃないでしょうか」と答えると、稲盛さんは「お前は経営が全然わかっていない。お前の感想はそれだけか?」と問いかけられました。 

 

 どう答えていいかわからずに黙っていると「1人当たりの生涯賃金は2億円ほどだ。500名採用したのなら、今回、1000億円投資したことになる。お前は経営者としてどう回収するつもりなんだ」と質問されたのです。 

 

 優秀な新入社員が入ってくることは当然いいことですが、それを私のように単純に喜ぶようでは経営者としては失格であって、「売上最大、経費最小」という視点からは、大きなコスト増にもなるということを私に伝えたかったのだと思います。 

 

 当然、社員の幸せを願い、社員を大切にしなければなりませんが、それを理由に労務費の管理が甘くなっては、経費最小を実現することも、高収益にすることも、企業を成長させることもできません。 

 

 それでは、社員を幸せにすることもできないのです。それゆえ、経営をするうえでは、常に労務費に対する冷徹な分析も不可欠だと教えてもらったのです。 

 

 ここまで説明してきたことは、稲盛さんから教えてもらった高収益を目指すために必要なことの一部でしかありません。 

 

 大切なことは、経営者はどんな苦労があろうと逃げることなく、まずは高収益を目指さなければならないという強烈な思い、願望を持つことなのです。なぜなら、高収益でなければ、全従業員の幸福は実現できないからです。その意味では、高収益を目指すことは、正しい経営をするための第一歩になるのです。 

 

■事業を再生させる10のキーワード 

 

 では、長年赤字に苦しみ、もう復活は無理だと思われている事業をどうしたら再生できるのでしょうか。 

 

 

 JAL再建はその成功例でもあるので、稲盛さんがJAL会長に着任し、最初に幹部の方々に伝えた10のキーワードを紹介したいと思います。 

 

 最初に、稲盛さんは「本当のリーダーとして成長し、再建の先頭に立ってほしい」「自分が立派なリーダーとなり、日本航空を再建させてみせる」という“気概”を持ってほしいと伝えました。 

 

 そして、そこで必要なのが“反省”です。稲盛さんは「これまでの日本航空の何が悪かったのか、また自分自身の何が悪かったのか、真摯に反省することだ」とまず伝えました。 

 

 その際に大切になるのが、“謙虚さ”です。 

 

 プライドの高い人は、悪いのは旧経営陣だ、経済環境のせいだと責任を自分以外に求めたがりますが、そのような姿勢では再生は不可能だというのです。 

 

 ですから、「まずは皆さんが謙虚に反省し、自らの非を認めることから再生へのスタートは始まる」と伝えたのです。こうして真摯に謙虚に反省すれば、次に何をすべきかがわかってくる。それは何か。稲盛さんはこう言いました。 

 

 「おそらく、皆さんは『こうすればいい』とわかっていたのに、自分の評価を気にし、上司に気に入られたい、部下に嫌われたくない、失敗したらどうしようと、悩み、結局実行できなかったのではないか」と指摘したあと、「今回は最後のチャンスなので、“勇気”を持ってやるべきことを必ず実践してほしい」と熱く訴えたのです。 

 

 そして、そのときには“素直さ”が必要だとも教えています。 

 

 「他者から素直に学ぶことができる人だけが成長できる」のだから、自分の至らなさを認め、お客様や部下の声を真摯に聞く素直さが大切になるというのです。 

 

 そのうえで“努力”をする。「皆さんリーダーが先頭に立ち、誰にも負けないような努力をしなくてはなりません。部下が見てあそこまで上司が必死にやっているなら、自分も頑張ろうと自然に思えるくらいに努力する必要がある」というのです。 

 

 

( 230245 )  2024/11/05 02:09:10  
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このコメント群には、経費最小化による経営手法に対する批判や疑問が多く見られます。

一部のコメントでは「売上最大、経費最小」がもたらす弊害や、経費削減による結果が新しい製品やサービス開発を妨げる可能性などが指摘されています。

また、経費削減による人材育成や企業文化における問題点も指摘されています。

さらに、経費管理には金額以外の要素や成果への影響を考慮すべきだという意見もありました。

一方で、経営者や経営者視点に対する厳しい意見や信者的な態度に批判の声も見られます。

 

 

(まとめ)

( 230247 )  2024/11/05 02:09:10  
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=+=+=+=+= 

「売上最大、経費最小」はわかりやすい言い方だし、これを実行すれば確かにその企業の業績は上がるだろう。だが、例えば「経費最小」にこだわるあまり、下請け企業からの成果物を買い叩いたりすれば、下請け企業はたちまち経営に苦しむわけで弱者いじめもほどほどにしないといけない。だが、30年前に入社した若者たちは「売上最大、経費最小」が経営の真髄と思い込み、そして今彼らが管理職、経営者として働いているために、一企業としては最善の手を打ったことが、日本全体として最悪の状況になっているのが現実である。この記事にはそういうことが書かれておらず、説明不足だと思う。 

 

90年以降、多くの日本企業は長引く金融危機のせいで売り上げを拡大することができなかったために「経費最小」で利益を出すことに邁進したため多数の低所得者を生み出し、今の経済状況を作っていることをお忘れなく。 

 

=+=+=+=+= 

コストカットは、ゴーンと稲盛氏の専売特許。新しい物を作り出している訳ではない。先行商品を安く高品質で作って売るビジネス。この手法は、中国台湾韓国に伝わり、日本はぼろ負け状態。無駄がある時代に使える手法であって、現代の日本の成長を支えるものではない。 

 

=+=+=+=+= 

役員に近い管理職でも個室にいなければコピーくらいとりに行く。そのコピーをとる時間は、ある種の休憩であったり、頭のクールダウンだったりする。そこまで原価計算するのは、日本で言うところの高度成長期の発想。そんなことばっかり言ってるから、90年代からの平成時代、日本は成長できなかった。世界はどうやって付加価値を生み出すかを考えているのに、日本は「カイゼン」とかいってコストダウンに精出してきて、この差です。 

 

=+=+=+=+= 

コスト意識は必要ですし、現場を見ていてもムダ遣いをしたり、設備投資すれば更にコストカット出来ると思っています。 

肝心なのは物だけのコストではなく、人件費もかかるセットの考えです。 

しかし公務員のように行き過ぎもあります。 明らかに経年劣化で壊れているのに、それでも使い続ける。 

ゴミ袋を何度も再利用して不衛生でも気にしない。 

人によって極端で、貧乏臭さが滲み出るコスト意識を持っています。 

誰もそんな事は言っていないのに、あたかも社長の御意向のように振るまい、そのせいで心まで貧しくなり、疲弊してしまいます。 

チリツモは理解していますが、ある程度の線引きは必要です。 

 

=+=+=+=+= 

>「売上最大、経費最小」を目指せばいい 

 

では「売上最大」はどうするのか、そういう「コストカッター」は決して語らない(笑)日本人は国民気質的にも「きちんとする」「節約する」「コツコツ頑張る」ことが美徳だから「こういう類の話し」は大変「受け」がいいし何もわからない人ほど(?)「そうだそうだー」と納得する。しかしデフレ30年に間に多くの企業が「ガンガン経費削減」して経済は回復したか?? 

そういうコストカットして「安売り」までして売り上げは伸びたか??GDPというものを稲盛氏が知っていたのかわからないが(笑)粗利の積み上げが経済である。その粗利を軽費削減と値下げで引き下げてしまって経済全体が成長するなど「寝言・妄想の類」だ。高度経済成長期のように「異常に景気がいい特殊な時代」以外にそんな薄利多売で経済など成長しないのは経済の教科書レベルの話し。大事なことはGAFAのように高付加価値を生み出す事。 

 

=+=+=+=+= 

あ~もうこんな昭和的な話やめようよ。コスト削減とか改善とかジャストインタイムとか社員に押し付けて、経営者が経営・戦略を考えなくなったのが、日本が衰退してる原因だよ。終身雇用の時代には上司から細かいことネチネチ言われても我慢してたけど、いまの若いやつだったら「もっと伸び伸びやらせてくれて、給料の高い会社に転職しま~す」て言われてお終い。いいか悪いか別にしてそういう時代になってきてるんですよ。 

 

=+=+=+=+= 

会社って個人じゃ成し得ないから集まって仕事しているのに生涯賃金以上稼げって面と向かって言われたら、会社に居る意味って何だろうと思ってしまいますけどね。 組織構造の基本、誘因(企業)≧貢献(従業員)の法則を知らない経営者が増えたから人材が育たないし雑な扱いになってしまう… 

 

=+=+=+=+= 

>「1人当たりの生涯賃金は2億円ほどだ。500名採用したのなら、今回、1000億円投資したことになる。お前は経営者としてどう回収するつもりなんだ」と質問されたのです。 

 

経営者ならともかく、そんな意味の質問だなんて一般社員は考えないでしょ。経営意識が高いのは結構だが、立場の違う人間に経営者目線からの質問は正直勘弁してほしいわ。優秀な方だったのでしょうが、自分が全て正しいと思ってるワンマンの香りしかしない。 

 

=+=+=+=+= 

中間管理職にコピーをとらせた話は自分でやれってことなの?労務費までを考えると給料安い部下が動いた方が安いじゃんて思ったんだけどな。そもそもコピー持ってこいて命令した本人がそんな指摘するのなんか変だよ、労務費がどうとかグタグタ言うんだったら自分でコピーしてこいよって思った。 

 

=+=+=+=+= 

その質問でそのレベルの回答を求められていることがわかるのにはかなり経験(付き合い)がいりそうです。 

新入社員のコストの質問のときに、だいたいこれくらいでやめますので一人2億円でなくいくらですと即答したらどうだったのかな 

 

 

=+=+=+=+= 

安い部品を使ったり、使うセンサーの数をけちったりして、後で不具合が出て回収や修正に莫大な経費がかかる。メーカーあるある。 

 

=+=+=+=+= 

コストダウンで止まるからダメなんです。コストダウンから生まれた余力によってなにができるかを考えて初めて経営だと思います。 

 

=+=+=+=+= 

JALの再生は、借金の棒引きなので誰でもできる。京セラの経理財務を見学したら、儲けた金を増やすために、運用のミーティングばかりしていました。拝金主義で好きじゃない。 

 

=+=+=+=+= 

労働の単価が上司の方が高ければ(そしてそれに見合った成果を挙げているならば)コピーのような雑務は部下に振る事に正当性があるということだな。 

 

=+=+=+=+= 

人間にかかるコストを最適化しようとした結果、派遣を増やして正社員絞る企業が増え、社会的な貧困世代が爆発的に増えたんやがな。 

 

=+=+=+=+= 

それよりも稲盛氏は具体的に何をしてJALを再建させたのか知りたい。 

そんなみみっちい事で企業が再建できるわけがないからね。 

 

=+=+=+=+= 

経費を最小にするといっても簡単な事ではない。必要な物にはしっかりと経費を掛けなければならない。←これが難しい。 

馬鹿と天才は紙一重だ。簡単に言えば馬鹿と天才はほとんど同じ、成功すれば天才、失敗すれば馬鹿と言われるだけ。 

 

=+=+=+=+= 

> コピーを取りにいって5分で帰ってくれば、本当のコピー代は500円と紙代になるんだ。わかるか 

 

わかりません。 

電気代、コピー機代、トナー代、リースならその費用、等々。 

それなら外のお店でコピーした場合の一枚幾ら、の数字で代用した方が良くないですかね? 

 

=+=+=+=+= 

なるほど、これが30年間成長できなかった経営者の視点ですね。 

彼らは失敗して世界の経済成長から取り残されました。 

 

=+=+=+=+= 

埋没原価って知ってますか?と答えるところだろ。コピーに行かなくても横に突っ立ってるだけでも給料は支払われる。 

 

 

=+=+=+=+= 

それなりの企業なのに生涯賃金が2億円って安すぎる。人件費をケチって経営再建をしていたのだとしたら最低な経営者だな。 

 

=+=+=+=+= 

コスト切り詰め、無駄を排除した結果、新しいモノやサービスを開発できなくなったんじゃね?いつまで神様扱いするのだろうか? 

 

=+=+=+=+= 

コピーが500円? するわけない。 

単に社内レート(時給6000円=年1200万円)で換算するとそうなるけど、それ全てが実費ではない。 

 

=+=+=+=+= 

前提も言わない質問で、コピー代2円のどこも間違っていない。 

 

こんな事で叱責されるなら、それはパワハラ企業ってことだ。 

 

=+=+=+=+= 

こう言うコスト管理を徹底する人に限って、 

サービス残業させまくって無いのかな? 

 

=+=+=+=+= 

分かりますが 

自分のところだけうまくいけば良いのですか 

随分と迷惑をかけられました 

 

=+=+=+=+= 

コピーしていなくても人件費はかかるわけで、コピー代に上乗せするのは変な話。 

 

=+=+=+=+= 

あんまり経費削減をやると、見栄えが貧相ですぐ壊れる、ケチくさい製品になり、誰も欲しがらない。 

 

=+=+=+=+= 

稲盛氏のような本当の経営者がいなくなって久しい。 

日本企業が元気ないのはこういった真の経営者がいないから。 

 

=+=+=+=+= 

薄給のくせして経営者視点という謎のワードを使うのはブラック 

 

 

=+=+=+=+= 

相手に合わせた質問をしないのは経営者としてどうなんだろう。 

 

=+=+=+=+= 

外資の下請けになるのが一番コストパフォーマンスが良いのでは? 

 

=+=+=+=+= 

裏紙を使えばもっと安い・・・とかそういうことじゃないんだろうな・・・ 

 

=+=+=+=+= 

その質問の時間が無駄だと思う。 

 

=+=+=+=+= 

思っていたより響かなかった、、 

 

=+=+=+=+= 

そんな会社はこっちからお断りです! 

 

=+=+=+=+= 

今でもJに乗りたくない 

 

=+=+=+=+= 

記事ためになりました 

 

=+=+=+=+= 

稲盛氏を経営の神様のように崇めるのは自由だけど、その信者らは自分自身に都合の良い部分だけを振りかざして社員を動かそうとする能無しが多いのが現状 

 

=+=+=+=+= 

脱税しまくり会社の社長を持ち上げ続けるのいい加減止めたら? 

 

 

=+=+=+=+= 

これは愚問だぜ稲盛 

調子にのりすぎだ 

 

=+=+=+=+= 

こういう質問をする奴は大嫌い 

 

=+=+=+=+= 

乾いたぞうきんを絞ろうとする奴は頭にくる。 

 

 

 
 

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