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アナリスト・馬渕磨理子さんが説く「米大統領選後の株式市場」の行方、日経平均が4万2000円を目指す展開が想定される理由

マネーポストWEB 11/4(月) 15:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/e3cfe6d17d0dcf4c548e7b5e9ad2eab1627a875e

 

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経済アナリストの馬渕磨理子さんによると、米大統領選と同時に行われる議会の選挙結果が株価に影響する。

馬渕さんは共和党が議会を握る方が米国の株価にプラスに働くと指摘している。

日本では政権の枠組みが変わっても景気刺激策が期待され、株価は上昇すると予測している。

個人投資家には長期投資をすることをアドバイスしており、市況の変動にも落ち着いて対処するよう勧めている。

(要約)

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経済アナリスト・馬渕磨理子さんが見通す「米大統領選後の株式市場」の行方は 

 

 日米ともに国の行く末を占う「選挙イヤー」となった。日本の衆院選は自民・公明の与党が過半数を割り込む展開となったが、まったくといっていいほど予想がつかないのが米大統領選だ。11月5日(現地時間)の投開票日が間近に迫っても、民主党のハリス副大統領、共和党のトランプ前大統領、どちらが勝つのか、読めない展開となっている。誰が米大統領になるかで世界の金融市場が大きく左右されることは必至。選挙結果次第で株価はどうなるのか。テレビなどで人気の経済アナリスト・馬渕磨理子さんが予測する。 

 

 まず、馬渕さんが注目したのは、次期大統領がどちらになるかはもちろん、同時に行なわれる上院・下院選挙の結果だ。 

 

「11月5日の米大統領選では、同時に連邦下院435議席、連邦上院100議席のうち33議席が改選されます。大統領選の年は期待が膨らんで株高傾向となることが多いですが、過去のデータをみると、大統領はもちろん、両院選挙の結果次第で株価のパフォーマンスは大きく変わってくる傾向が見て取れます」(馬渕さん、以下同) 

 

 馬渕氏が過去のデータを分析したところでは、米大統領選の結果よりも「議会を共和党が握る」ことが、米国の株価(S&P500)にプラスに働くという結果なのだという。 

 

「やはり米国の景気拡大をより後押しするのは共和党と見られ、仮にハリス氏が大統領になっても議会で共和党が多数派となれば、景気拡大への期待が高まる。対照的に、その逆(トランプ大統領=両院が民主党)の組み合わせだと、その期待が薄まるということをデータは示しています。 

 

 ただ、いずれの場合でも、米国はソフトランディング期待が高まり、株高が続くと予想されます」 

 

 気になるのは、政治的な混乱が続く日本株だが、馬渕さんはポジティブな見方を示す。 

 

「総選挙の争点で、野党側は消費税減税や教育の無償化などで一致していました。今後、どのような政権の枠組みになっていっても、基本的には景気刺激策の議論に向かう可能性が高いと考えられ、株高が期待されます。10月31日時点では、キャスティングボードを握る国民民主党の玉木代表は、拡張的な財政政策や金融緩和の維持を掲げてきたこともあり、存在感が増しています。米国株との連動性もあって、日経平均株価は再び4万2000円を目指す展開になると見ています」 

 

 来年1月には「新NISA」が2年目を迎える。これまで投資してきた人たちは新たな年間投資枠が使えるようになり、新たに口座を開設する人も出てくると考えられるため、そうした新規マネーの流入も期待される。 

 

「個別株なども買える『成長投資枠』で投資されている人のなかには利益確定させる人もいるでしょう。利益確定で売却した人が売却によって復活する投資枠を使った投資の活発化も考えられます」 

 

 投資熱がますます高まろうとするなか、個人投資家はどうするべきか。 

 

「まずは目先の値動きばかりに目を奪われない『長期投資』が鉄則です。8月5日の過去最大の急落の後も株価が戻ったことは良い教訓と学びにつながったのではないでしょうか。 

 

 相場には急落と急騰がよくあることを認識して、何かあったとしても落ち着いて、大きな金融の流れに身を任せる。一方的に上がり続けたり下がり続けたりする相場はないので、結局は『長期投資』が自分の身を守ることにつながると考えていただきたい」 

 

【プロフィール】 

馬渕磨理子/経済アナリスト。一般社団法人日本金融経済研究所代表理事。大阪公立大学客員准教授。京都大学公共政策大学院修士課程を修了。トレーダーとして法人の資産運用を担った後、金融メディアのシニアアナリストを経て独立。テレビ『Live News α』(フジテレビ)、『ウェークアップ』(読売テレビ)、ラジオ『#ビジトピ』(Tokyo FM)など出演多数。著書も『黒字転換2倍株』(ダイヤモンド社)、『高速勉強法』『超速仕事術』(共にPHP研究所)、『ニッポン経済の問題を消費者目線で考えてみた』(共著 フォレスト出版)など多数で、最新刊は『馬渕磨理子の金融・経済ノート』(東急エージェンシー)。 

 

 

( 230250 )  2024/11/05 02:12:54  
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複数のコメントを見ると、アナリストや予想家に対する不信感や批判が見られます。

一部のアナリストや予想家が暴落時に姿を消すなど、責任を持たずに情報を提供するケースに対する不満や疑問が表れています。

また、株価の予測についても、「誰にも分からない」「言いっぱなしの無責任が多い」といった不確実性への指摘があります。

一方で、大統領選挙や米国の動向など、外部要因が株価に影響を与える可能性にも触れられています。

 

 

コメントには、アナリストや予想家に対する期待や信頼の不在、過去の的中率や実績に対する疑問、株価や経済の不確実性への危機感、個人投資家へのアドバイスなどが含まれています。

全体的に、株価や投資に対するリスクや不確実性に対する意識が高まっている様子がうかがえます。

 

 

(まとめ)

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=+=+=+=+= 

今年に入りアナリストは調子の良い予想ばかりして暴落したら直ぐに姿を消す。むしろ暴落した時に経緯と現状、今後の見通しを分析して示すのがプロのアナリストや予想家です。それが出来ない無責任なアナリストや予想家は先の暴落でも示された通り、混乱を来すだけなので要らぬ情報は慎んで欲しい。株が暴落しても長期投資を続けることが大事。そんな事は誰でも分かってます。ただ、中にはこの方の様にお金持ちばかりではない人もいるし、色々なケースが考えられます。暴落し余裕資金がなくなり、これ以上は危険だなと損切りせざるを得なかった人達に結果だけ見て長期投資が大事と言われても、それは各々のケースと状況が違うわけで一概に言えないと思う。もしかしたら、さらに急落してたかもしれない。そして長期投資と言えど元の基準額に戻るのに20年以上も待てる人、待てない人などいると思うし状況が異なる。アナリストは言葉にもっと責任を持って欲しい。 

 

=+=+=+=+= 

もう少しロジカルに説明して欲しい。記事中の「野党側は消費税減税や教育の無償化などで一致していました」←これ間違い。立憲は緊縮増税。そして自民・石破と立憲・野田は共に緊縮増税派。政局次第で、今後の日経平均はポジティブとは言えない。米国にしてもトランプになるとドル安/円高。為替政策による影響で、日経はマイナス。景気刺激策は共和党と民主党に大差なし。米国保有株に関しても為替差損でマイナス。本当にアナリストなんだろうか?両局面で話をしないと。。 

 

=+=+=+=+= 

大統領選挙で民主党・共和党どちらでも株価のパフォーマンスは変わらないというデーターを見た。馬淵さんの言う変わるというデーターを示してもらいたい。8月の暴落が長期の投資だけをするとNISAや損切のできない素人投資家の足枷になったと思う。長期投資は貯金じゃないから絶えずチェックしアンテナを張り躊躇なくキャンセルする勇気が必要だと思った。 

 

=+=+=+=+= 

意見はほぼ正しいのではないかと思います。ただし、機関投資家は事前に低価格での買い入れ準備行動があり、ある程度の値幅の下落がありそうに思います。 

また、世界は米国だけではないので、その後の不安要因は残りますね。 

 

=+=+=+=+= 

馬淵磨理子さんに付いて行きます!って言うか、株も為替の動きも完璧に予測出来る人なんか皆無なので、ある意味なる様にしかならない。投資は余った金で減ろうが増えろうが「ふーん・・」ってスタンスじゃないと面倒だと思う。まぁ、一つ言える事は大金を投資に回せる人間は、余程のバカでなければ確実に勝てますよって感じですかね。ですから金持ちはずっと金持ちを維持します。庶民は一発が必要です。コツコツだと長年やっていても、数千万程度ではないですかね? 

 

=+=+=+=+= 

株価は、どこかで必ず暴落します。 

確かに42000目指すかもしれないが、それよりその後暴落幅が問題となるだろう。中東戦争とロシア、ウクライナ戦争、中国、台湾情勢次第では?  

下手すれば第三次世界対戦もあり得る。 

悲観的になればキリがないが世界経済はピークを超えているいるのは間違いない。それに日本だけ良い景気には絶対ならない。 

 

=+=+=+=+= 

馬渕磨理子氏の主旨は、いつでも通用する事ではないか? 

 

再び、日経平均が4万2000円を目指すというが、 

今年7月11日に4万2224円だったので、そこまで戻るということでしょう。 

 

馬渕磨理子氏は、その具体的な時期を述べていない。 

 

この程度のことは、多少、株式投資を知っている人なら、概ね予想しているのではないか? 

 

=+=+=+=+= 

別に株価が上がっても生活豊かにならない。 

それより円安がさらに進んだら物価高や電気代などいろいろなものが値上がりしてしまうからデメリットの方が大きい。 

賃金が円安や物価上昇以上に上がればいいんだが、そうならない。 

 

=+=+=+=+= 

全体相場の予想は難しいのではないでしょうか?色々なリスクがあるからです。一例ですが、YouTubeチャンネルのマウンテンロックTVが。明日の有望銘柄を発表してます。自分は、個別銘柄を中心に見ていっていますが、どうでしょうか。 

 

=+=+=+=+= 

エコノミストもアナリストもストラテジストも、予想屋やないし当てもんでもないから、気にせんと発言したらええ。 

わしはこの人を参考にせんけど、参考するエコノミストやアナリストやストラテジストは、ほぼマーケットの予想当たってない人やな。ただ同じ人を何十年もウォッチしてたら 

どこを参考にしたらええかわかるもんや。 

向こう2年の金利をある程度予想するコンセンサスはあるけど、それでもまあ当たらんよ。株なんかそれより難しいし、為替なんかコンセンサスない。 

考え方を参考にする程度でええんと違うかな。予想当てる事と儲ける事も全然違うよ。 

著名な投資家は、言ってる事当たってないと世間に思われてても、だいたいめちゃめちゃ儲かってるもんや。マーケットも動いてるし、実際投資するロットもタイミングも投資するモノのチョイスも、マスコミに言ってるタームと合ってないよ。そら、当たってないと思われるな。 

 

 

=+=+=+=+= 

この人、テレビ番組での自分の論理矛盾・不足に気が付かないんだろうなあ。全国放送で顔出して喋ってギャラ貰う段階まで行くと「同志社大学法学部卒」も含めてこの原稿には書くか、その辺は全部サクるかどっちか。 

それと投資関連の記事を出す場合、過去5年合計で最低限「一億円」儲けた人を呼ばないと。実績が全て。アメリカなら「百億円」実績レベルはザラだ、テレビ解説者。 

 

あと、アメリカに影響をマトモに受ける日本の株式市場を考えるには、英語読む力も正直欲しいね。特に、株屋をずっとやっててそこそこ分かってる感じの中年男性何人か居るけど、そういうのでない、もう少しアマちゃんの臭いがする場合。この人も該当してしまう。老若男女全く関係無い。 

この人の履歴で「英語スラスラ読めます」は社会通念上無い。要はアメリカについてもよく知らず、投資実績もう〜んだ。となると、政界で時々居る政策素人の女性大臣と同じライン。少々古臭い。 

 

=+=+=+=+= 

バフェット氏が今年日本国内で起債で得た資金5000億円以上になってる、アップルやBOA等の大量売却で得た現預金等相当物が50兆円以上。大統領後暴落などあればこれが動きだす。 

 

=+=+=+=+= 

2025年3月期決算で軒並み3期連続の増収増益企業がでるから、 

年始からあがるよ、思ったほど円高にならず、米国は堅調、 

来年6月に4万7千円だよ。 

 

=+=+=+=+= 

株価の動きなんて誰にも分からない。何かの材料を基に予測してるだけ。材料次第で結果は違って来るから、予測は予想で確定でも予言でも無い。聞き流す程度。本気で信じる方がおかしい。 

 

=+=+=+=+= 

出来ることなら大幅に下落してくれれば、安く積み立てられるから有り難いんだけどね。 

正直、仕込み時に大幅な株高は迷惑以外の何物でもない。 

 

=+=+=+=+= 

アメリカの大統領選prediction market(予測市場)見てるんだけど、米国金利およびドル円レートとかなり相関度が強い。ちなみにトランプ優勢が強まると金利高・ドル高な。ワイはトランプ勝利とみて、長期米国債を売るわ。 

 

=+=+=+=+= 

インデックス投資でコツコツ積み上げていくしかない。競馬新聞の予想のプロでさえ回収率は酷いもんだ。プロの予想家も正体はサラリーマン。競馬じゃ食ってけないんだよ。 

 

=+=+=+=+= 

大統領選挙のようなイベント前後では、株には手を出さないのが鉄則です。 

日経は上がる可能性が高いとは思いますが、私は買いません。 

 

=+=+=+=+= 

大統領選後、少ししたら暴落するよ 

そうしないと富裕層が利益確定できないしね 

 

株価は人の手で動いているのであり、自然に動いているわけではない 

 

=+=+=+=+= 

上がるか下がるか。よく喋るが当たらない。過去の発言は絶対に振り返らず。覚えていないのかな。前向きに生きるコツだけは教えてくれる。 

 

 

=+=+=+=+= 

この方、美人だけで、ファイナンシャル・プランナー(FP)の人ような回答をしてるだけなんだよな。個別株を自分であまりやってない気がします。SP500.オルカンしか言わない。 

 

=+=+=+=+= 

パカラ、パカラ。 

馬渕さん。書籍が大変に勉強になりました。これからも頑張ってください。 

 

=+=+=+=+= 

個人は 

NISAの範囲で買うことを基本とすべし。 

強大な大暴落は来年7月にくるかもしれない。 

気をつけて。 

 

=+=+=+=+= 

間違ったら二度と表舞台に出た来ないぐらいの覚悟があって説いているのだろうか 

言いっぱなしの無責任が多いから信用ならん 

 

=+=+=+=+= 

この方の話は怪しい。かなりの円安時にニーサでアメリカ株を買うのは危険とか役に立つ話をしたかとがない。 

御用コメンテーター。 

よく予想が外れる。 

 

=+=+=+=+= 

実体とかけ離れ株価を容認するのは問題だ。なぜ右肩上がりになるのか、詐欺と同じ。 

 

=+=+=+=+= 

この人去年日経平均が30000円になった時、Youtubeで「今から買うのは遅い」って言ってた。 

 

=+=+=+=+= 

株っていうのは 上げ下げを繰り返しながら 基本上昇トレンドですから 

 

=+=+=+=+= 

この人、全く参考にならない。 

て言うかアナリスト 評論家 話し半分で聞いてるのが良い。 

 

=+=+=+=+= 

前にトランプだった時は参った。ツイッターで呟くたびに日本の株価が乱高下、右往左往。笑 どーかなりませんように、文鮮明バンザイが 笑 

 

 

=+=+=+=+= 

金融屋の提灯持ちの言う事は、話半分に聞いておいた方がいい 

 

=+=+=+=+= 

馬チャンは人気あるが、結構外すからアナリストとしては2流 

 

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何回だまされたことか、皆さんきおつけてください。 

NTTで大損したものより。 

 

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未来予測できたらアナリストなんかやってないだろうな。 

 

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とか何とか言って、誰がなっても一時的に暴落すんでしょ! 

 

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浅いなあ…… 

 

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アナリストって自由業でしょ? 

 

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アナリスト() 

 

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キャスティングボードではなく、キャスティングボート。 

 

=+=+=+=+= 

このバーチャ女投資家といい、テスタみたいな初心者集めて個別株買い煽って自分だけ高値で売り捌く詐欺師といいこの世界にはゴミみたいな偽物だらけ。 

 

気をつけてね。 

 

 

=+=+=+=+= 

お花畑綺麗だよな。 

 

 

 
 

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