( 230273 ) 2024/11/05 14:33:27 2 00 玉木氏「国民民主は28票しかない」 首相指名で野田氏投票に否定的毎日新聞 11/5(火) 13:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/4d23558da92738fd6ad73d4bc3a10fca1081e2fe |
( 230276 ) 2024/11/05 14:33:28 0 00 記者会見で質問に答える国民民主党の玉木雄一郎代表=衆院第1議員会館で2024年11月5日午前9時39分、平田明浩撮影
国民民主党の玉木雄一郎代表は5日午前の記者会見で、同日午後に予定している立憲民主党の野田佳彦代表との党首会談で、外交・安全保障や原発を含むエネルギー政策といった「基本政策」について「どのような協議が可能か改めて問題提起したい」と語った。
【図解】自民党、国民民主党、立憲民主党の公約
玉木氏は、基本政策が一致しない限り「選挙区調整も、首相指名選挙も一致するという話にはならない」と主張。「基本政策の一致が早いうちにできていれば、いろんな選択肢があったと思う」とも述べた。
玉木氏はまた、衆院選で連合が推薦した国民民主の公認候補のいる選挙区に、立憲が後から候補者を擁立したケースがあったことを問題視した。「政治的には殺されかかった人間がいっぱいいる。それを勝ち残ってきた彼らに(首相指名選挙で)『立憲の代表の名前を書け』とは言えない」と語った。
国民民主の票は28票しかないとして、仮に国民民主が首相指名選挙で立憲の野田氏の名前を書いたところで「結果に対して変化を及ぼせない」とも主張した。【遠藤修平】
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( 230277 ) 2024/11/05 14:33:28 0 00 =+=+=+=+= 全く政策や方針の違う政党をた野党とひとくくりにするのは無理ゲーでしょ。後、訳の分からん「部分連合」とか謎の造語を使って国民を惑わすようなマスコミも意味が分からんし。 国民民主党を支持した多くの国民は、政策をそのまま実現することを望んで投票したと思う。意思を曲げて妥協案に乗るよりも信念を貫く独立政党であることを望みます。
=+=+=+=+= 国民民主党が103万円の壁と、具体的に問題提起してくれたことは 本当に良かったと思う。 他の党や、評論家が、税金が減るとか、それだけではないと ごちゃごちゃ言ってるけど あれやこれや選挙期間中美辞麗句述べても漠然としてて、 結局世の中ちっとも変わらないより 国民に直結してる、わかりやすくて、良かった。
=+=+=+=+= 玉木さんは国が経済のみで回るわけではない事を知った上で、国民の可処分所得を増やすために孤軍奮闘している。野田さんも基本政策の一致を含む立憲の政策の大きな転換を試みる意思を示さないと話しにならないだろうと思うね。その結果立憲を離れる議員が出ても仕方ないんじゃないかな。玉木さんもだけど野田さんもここが勝負どころでしょうね。
=+=+=+=+= 玉木氏は財務官僚出身ですが、財務官僚出身者ならではの「増税思想に洗脳されていない」類まれな政治家だと思います。財務省は、やたら財政規律に重点を置いて消費税をはじめとする増税を実施してきたために先進国の中で最も経済が伸びませんでした。 財務省は、他国のように中央銀行つまり日銀の資産も含めてから国の借金を語るべきです。日本には資産も多いし、国の借金は国民の資産なのですから、あおってケチケチの政策はやめて下さい。それを解決できるのは玉木氏のような人材です。財務省を一喝して経済のパイを大きくしてほしいです。
=+=+=+=+= 公約を実現するために最大限の努力を行なうのは当然。 国民民主党の公約に「政権交代」が入っていないなら、「政権交代」が公約の立憲民主党を相手にする必要は無い。 現実を見ると「参議院の過半数は自公である」ことが重い。参議院を通すためには自公の協力が必要。自公が反対すれば参議院で否決される。公約実現のために自公との連携は必須で、議員だけでなく、その支援者たちに直接言葉が届くように、表に出て説明する必要がある。 個人的には「103万円の壁」は、新たに「非正規雇用控除 75万円」とかを新設する方が抵抗なく、通りやすいと思っている。年間の所定の労働時間1500時間まで、給与収入は178万円までに部分的に適用できる「新たな控除」を新設すれば、7兆円の減税なんて生じない。ガソリン税は「約束を守る石破内閣」に「約束を守れ」で十分。 財務省は「何が何でも減税は認めない」と頑張っているが、完全に国民不在。
=+=+=+=+= 「民意を無視するのか」などと、立民関係者は非難し続けているけど、 「民意」が多数決を意味しているのであれば、 今回の総選挙の「民意」は、引き続き、第一党の地位におさまった自民党政権の継続を願っている、ということになるのだが・・・。 国民は自民党政権にNOを突きつけた!などと勇ましいことを言っていても、 実際はまだ立民やその他野党とは差がある。 野党が選ばれたわけでは決して無い。そこを勘違いしないでほしい。 国民民主が、決選投票で無効票投票もしくは棄権をすることが、自民党支持につながる、ということであれば、 今回、投票に行かなかった、有権者全体の半数近くの国民もまた、(消極的ながら)自民党支持をしているということ。 立民に政権を担ってもらいたい、という国民はそんなに多くはないんだよね・・・。
=+=+=+=+= 以前から、きちんと政策協議をしていれば、良かったのです。 以前から、連立を前提にして、候補者の調整をしておけば、良かったのです。 準備不足に根回し不足。 あげくのはてには、立憲の議員や支持者が、国民民主を批判しています。
今回の会談は、形式的なものになるでしょうね。 自民党と、政策協議をした方が、政策を実現出来る可能性が、高いでしょう。
=+=+=+=+= 私は立憲民主党支持者ですが、連立を優先するなら、立憲民主党の議員が一回目投票から玉木さんに投票してもいいと思います。ただ、今、立憲民主党などが政権を取っても自公が参議院多数の状況下では早晩立ち往生するだろうし、当面、石破政権を継続させ、参議院選挙で自公側を少数にしてから政権を奪取する目論見かな? そう大声で公言できないので、各党が各党首に投票して、結果として石破さんを勝たせるのでしょうね。
=+=+=+=+= 立憲は建前として各党にお願いをしたが元から奪取は思ってはいないと思う。 ただ政権交代を掲げ戦った結果からの行動でこうなる事は予定どおりでしょう。 かりに比較第一党ならそれも210を越える数があるなら真剣に考えたと思う。 これからの国会審議での野田、石破の論戦が楽しみですね!
=+=+=+=+= 先日から、TV番組のコメンテーターや複数の立憲民主党国会議員が 政権交代のチャンスに国民民主党はどうして野田代表に投票しないのかとの 苛立ち、不満が挙がっていたのを目にした。
国民民主党に投票した有権者は 103万円の壁突破やガソリン税トリガー条項解除といった 国民生活の向上に繋がる政策が実現できればいいのであって、 立憲民主党支持者、国会議員は目的と手段を取り違えているようだ。
また野田代表や小川幹事長は歴とした緊縮財政派。 小沢一郎氏や日本酒を配った某議員のように 立憲民主党にはそれなりにダーティな人物がいる事も有権者は知っている。 「野田佳彦」と投票すれば国民民主党は相当数の有権者の失望を買う。
=+=+=+=+= 国民民が国民の為に動いてくれる前提に考えれば、今のメディアや自民党、財務省、立憲などは国民の為には考えてくれない人達と言える。 まあ、今更だが。 103万から178万まで控除額の範囲が拡がると言うことに対してまで財源はどうするのかと言う意見が、はっきり言えば全ての政策、全ての予算に対して当てはまる訳で、このメディア論調を信じれば、今後今よりも減税される事はないと言う事。
ここからは俯瞰的な考え方として。 国民の負担を減らす政策は即ち政府の赤字をどうするのか?と言う理屈が言われて来た。 然し乍ら、政府というのは政策をして国や国民の為に良い方向に改善する為に存在するのが基本。 究極論を言えば日本がここまで世界から相対的に見て貧乏になっても、成し遂げなければならない政策とは一体何ぞや。
毎度毎度政府の負担が増えるからと、国民の金を回収して、国内景気を犠牲にしてまで彼等がやりたい事は何なのか。
=+=+=+=+= 確か玉木氏本人が言ってたけど、基本的に第一党が政権を担うべきというのが筋なのだと思う。 沈黙の艦隊という漫画の中で総選挙が有り、やまとを支持する新民自党と米国に付くべきという民自党が争ったが、新民自党の竹上前総理は一議席でも民自党に負けたら野党との連合で政権を取るべきでは無く、民自党が政権を取る事が民意と考えるべきだと言っていた。今回の結果もそうなのだろう。
=+=+=+=+= 立民と合流したら、国民民主の意味ないですからねぇ 自民に要求突きつけて、通せる票数である以上、国民民主としたら今の状況が良い
全ては、政策次第で良くと言ってる以上それは突き進んでほしい 所得税の枠や消費税の減税がどちらかでも勝ち取れれば、参議院選は期待できると思っています。
=+=+=+=+= 立憲は戦術には長けているが(他党批判は得意だが)戦略(政策)がまったく見えない、一方で、国民党は戦略(政策のひとつ)を遂げるために戦術を駆使している。その差がはっきりしましたね。 国民党提起に基づいて自民公明国民で練り上げるであろう新政策に、さて、立憲が賛成票を投ずるかどうか、これがわたしの次の関心事です。
=+=+=+=+= 政権交代を目指すなら寧ろ野田さんよりも玉木さんを推すべきだと思う。自公過半数を数の暴力と言うならなりふり構わない連立を目指す立民もまた同じ穴のムジナだし、国民民主単体で政策を通す事が出来ない状況だからこそ闊達な政策論争が期待出来る環境にもなる。国民の事を第一に考えるならどちらにも加担すべきではないかと。
=+=+=+=+= 国民民主には今の姿勢を貫いて欲しいですね。 歩み寄ると結局今の政治と変わらないじゃないかと言われてしまうでしょう。
立憲は他の政党から引き抜いたり、人のポスター掲示板に自分のポスターを上から貼ったりとやることが汚い。 今の体制がそういうことをさせているように思える。 政策も意味不明だし、少しは空気を読んで欲しい。
=+=+=+=+= 立憲も玉木氏がいうような基本政策ってそれを策定しても曖昧な形までしか出来ないし。 今は中道と言われている野田さんが押さえているけれど左派リベラルは飽くまでも我慢しているという状態だし。
今回の選挙で思ったのは、野党としてはそこが攻めどころ、だったにしても裏金政治資金の問題だけ喚いてその先の諸々の政策目標が見えなくて残念だった。 下手したら政権交代の実現で満足してしまってその先の政策や日々変化する情勢に十分な対策せずに終わっていたような。
議会では数というのは重要な要素ではあるが今までの対抗対立の為の政治はもう収めて欲しいな。、 立憲は中道と左派で分裂するべきだと思う。
=+=+=+=+= 良識ある一般国民は、政権与党がどこであれば、いいのだろうか。裏金の自民党に政権をこのまま担わせればいいのか。過半数割れしているから、これまでと状況は、異なるが、自民党が本当に政権を続けさせていいのか。勝手に閣議決定で決まってしまうことも、増える気がする。まずは、土台を先に決めるべき。
=+=+=+=+= >国民民主の票は28票しかないとして、仮に国民民主が首相指名選挙で立憲の野田氏の名前を書いたところで「結果に対して変化を及ぼせない」とも主張した。
とは言え、自民党とギリギリの勝負を強いられている立憲民主からしたら何としてでも国民民主の28票を手に入れたいと考えているでしょう。そのため、今は国民民主を初めとした一部の党に対して下手に出ています。
しかし、玉木代表の「政策が一致しない限り野田氏の名前は書かない」と言う姿勢が思ったより強固なことや、立憲の選挙時の後だし候補擁立がここに来て裏目に出ましたね。現自民と対して変わらない政策しか出来ず、財務省と関係のある立憲民主はそのままの状態では国民民主とは相容れないため、彼らの票が欲しいのならば、彼らの政策との中立点を見出ださなくてはなりません。
=+=+=+=+= 大正論。そもそも経済政策以外にも安全保障や憲法議論についても立民と国民民主とは相反しており、共通する政策といえば政治と金関係くらい。それで立民代表に票を投じてくれはあまりにも勝手すぎる。ここで国民民主党が野田氏に投じれば立民は支持できないと思って国民民主党に投じた有権者を裏切ることとなり支持者も減るでしょう。玉木さんはそれをわかっての発言だと思う。
=+=+=+=+= 「政権交代こそ最大の政治改革」が野田の謳い文句だけど、前もそう言って民主党に政権任せたら政策の素人集団が思いつきで政策をやって日本の経済をドン底に落とした挙げ句、消費増税だけして終わったじゃない。野田が総理になればまた消費増税だけやって終わりですよ。国民民主が野田に協力したら玉木さんも終わり・・それは認識していると思うので絶対に協力はしないでしょう。
=+=+=+=+= 立憲に「28票しかない」と言う一方で、自民には「28票もある」みたいな対応に見えるんだよね。やはりこの玉木という男、かなりの策士だ。ただ国のトップ(首相)に祀り上げるのは危険な香りがする。人にはそれぞれ向き不向きがあるし、恐らく本人も自覚しているのだろう。寧ろ今の立ち位置を楽しんでいる様にも見える。政党としてはもうちょい議席を与えてもいいが、比較第一党への昇格はやり過ぎな気もする。
=+=+=+=+= 選挙での立憲民主党野田氏は何の目玉の政策も提唱せずに、ただ裏金裏金の拡散と政権交代だけであった。 方や国民民主党玉木氏は多数の国民が望む政策実現を提唱した事が有権者に届き大きく得票数を伸ばした。 この選挙内容を観て、玉木氏と野田氏がどちらがリーダーに相応しいか誰が見ても明らか。 立憲民主党の主張は単なる批判と政権交代のみ。 政策は党内でバラバラだから代表が主張できない。 それならひろゆき氏の指摘のように、首班指名でリーダーに相応しい玉木雄一郎と書けば良い。 それが出来ないのは野田氏の政権交代とは単なる自分が総理大臣になりたいだけのこと。
=+=+=+=+= 基本政策で一致できないのに、なぜ「野田」にたくさんの有権者からの信頼が背景にある議員票を国民民主が投じなければならないのか、立憲は玉木さんだけではなく国民民主を支持した有権者にもわかるようにきちんと説明すべき。立憲議員が上から目線で「政権交代のためだ」と言っても、それは永田町の論理にすぎず、国民民主に1票を投じた有権者は「立憲主体で国民民主もからんだ連合政権の誕生」を願っていたわけではない。そもそも政権交代が立憲にとって最優先の政治課題なら、立憲の方こそ「玉木」と書けばよい。 立憲がいかに国民に寄り添わない政党であるかがわかるエピソードにすぎない。立憲と国民民主が合意できるとしたら「自民党が独走したら石破不信任で行動をともにする」の一点だけ。
=+=+=+=+= 基本政策が一致する党って同じ党じゃないか。違う党として存在する意味がない。それならば一つの党になればいい。基本政策の違いがあっても野党が協力して政権交代をしてその中で各党が政策のすり合わせをしてより良い政策としていく方がいいのではないでしょうか。今のままでは自民党の延命に手を貸すだけだと思います。
=+=+=+=+= 野党政権に代わったとして、野田立憲の国家観が全く示されずまた共産党まで野田氏に投票するという正に烏合の衆政権で、激動している世界の中での舵取りが出来ると言えるのか? 自公憎しだけでの政権交代ほど危険なことは無い。なぜ国民民主とれいわに票が集まったのか、その民意を立憲はよく分析してみるべきだろう。多くの国民は自民にお灸を据えても政権交代まで望んでいないと思う。
=+=+=+=+= 記事を全部読みました。 政治家特有のまどろっこしい表現は一切なくて、淡々と正論を言っているように見られました。 「野党は必ずまとまって行動しなければいけない」なんてなったら多数の政党の意味は無いし、今の立憲の状況で立憲にすり寄るのは、国民民主へ投票した有権者への裏切りだと思う。
=+=+=+=+= 玉木氏は野党でありながらずっと自民にすり寄っていたので違和感あったんですが、やっぱりね納得、もう野田さんてかかないことにより自民党政権延命に力を貸すということですね。もお参院選も国民民主と維新は野党共闘には参加する気はないので野田さんは自民と協力して政策実現してもらいたい。国民民主とは違って数で予算が通るのだからそのほうが最善策かな。
=+=+=+=+= キャスティングボートは国民党だけが握っているわけではありません。
与党が過半数を割っている以上、立憲・維新・国民党のいずれもが、政府との調整により希望の政策を実現可能な立場にあります。 与党はこのうちどこか一つの協力を取り付けない限り、法律一本通すことができないのです。
参院で負けている以上、野党が政権を取ったとしても予算以外の法律は通せません。 ある意味、現状が最も野党の政策を通しやすい状況と言えるのです。
首班指名などどうでもいのでさっさと石破で済ませて、立憲・維新も早く「自公との」政策協議に乗り出すべきです。 キャスティングボートを持ってても、使わなければ意味がありません。
=+=+=+=+= 情勢的に自公維には投じたくないものの、かと言って直ぐに政局に持って行きたがる政党に入れたくはない、予算案に賛成し他党からも叩かれ内部分裂もしたが、その方針を貫いている国民なら支持しても良い、という思惑で流れたと思われる票がかなり多い。 実際国民民主党という名前になって初めての総選挙である前回から138%の増加になっている。
ここで急に対決路線に回りますとなった場合には折角増えた支持者が次回の選挙で大きく離れかねないし、そもそも首班指名で野党サイドを支持して欲しいなら野田体制となり中道右派にとってもハードルの下がった立憲に入れれば良かった訳で、そういう思惑からも対決路線のままの政党に阿るとは思いにくい。
=+=+=+=+= 与党過半数割をクリアすれば国民民主党などは論外であっただろう たまたまキャスティングボードを握り公約の実現にはなってきているが 働き方制限緩和だが税収は9兆円減収になる 年金受給者には無縁か減額 財源はどうするのか ガソリン暫定税率軽減 消費税5%減額とまるで いつかのまやかし民主党と同じではないのか 手取りが増えるが果たして それが消費に繋がるのか疑問でもある 政権与党たるモノはしっかりと基盤をなし責任を持たなければならない この混乱は不甲斐ない事由民主党の責任でもあろう
=+=+=+=+= 国民民主党は、立憲民主党とも戦ったがメインの敵はあくまで自民党だ。自民党とは和解出来るが立憲とは無理、ってことかな。立憲民主党と組みたくない玉木氏の意思は尊重されねばならない。しかし、野田氏より石破氏がいいんだという国民民主党の方向性だけは、有権者にはっきりさせとかないとな
=+=+=+=+= 自民党は構造改革系の政策は維新と組んだほうがよいかもしれない。防衛エネルギーは国民と組んでもよいが財政規律を損なう政策については距離を置いたほうがよいと思う。自民党は政策協議を野党と行うにあたっては維新と国民と立憲と話をして議題ごとに適切な相手を選べばよい。財源無き減税の話について国民民主を相手にしなくてもよいのではないか?
=+=+=+=+= 基本は玉木さんがいう通り第1党が政権を担うべきだか、今回は連立政権にも国民はノーを突きつけた。 なら今回比例で1番票を伸ばした国民民主党の玉木さんが総理での連立が良いのでは? 立憲、維新が決戦投票で玉木と書けば自民党や公明党からも造反議員が出る可能は大。 立憲民主党が政権交代を真に願うなら玉木首相、国民民主党中心の連立しかないのでは?
=+=+=+=+= やっぱり立憲民主党が玉木氏の名前を書き、石破対玉木の決選投票にするべきだと思うなあ。立憲民主党は野田氏の名前を書いて無駄な決選投票に持ち込むよりも、絶対にそうした方が存在感を示せる。 それに石破対玉木になれば、白票や他の人の名前を書いた無効票はほぼ自動的に石破総理誕生を支持する意味になる。投票者の氏名は公表されるはずだから、決選投票が石破氏及び自民党に対する姿勢のリトマス試験紙になり、曖昧は許されないのだ。 立憲民主党の支持者には苦渋の選択だろうが、野田さんの背中を押してあげたらどうなんだろう。
=+=+=+=+= 野田さんと書いてほしいわけではない。 ただ、決戦投票なんだから石破さんか野田さんかどちらか選びなさいと言ってるのにどちらも嫌だというのは駄々っ子であり大人げない。
28しかなく結果に対して影響を及ぼせないから投票しないという理屈なら、投票にいかない国民に対して何も言えませんねぇ。
それと、立民と争った方がいるのは事実でしょうけど、政党や政策が違うんだから選挙で争うのは当然のことですし、国会議員は国民の代表なのですから、選挙結果を受けて国の利益のために石破さんか野田さんかどっちがベターかを選ぶことは国民民主党所属であることより大切なことではないでしょうか?
党議拘束をかけずに自由投票にさせればよいだけなのに。
断言します。このままでは国民民主党のバブルは2028年までに終わるでしょう。私も比例は国民民主党に投票しましたが、残念でなりません。
=+=+=+=+= 少数を口実にして、もう守りの体勢に入っている。 政策が完全に一致しなくとも、どちらがましかで選ぶのが政治判断ではないでしょうか。
巷では、自分の考えに一致する政党がない、応援したい候補者がいないから投票に行かないと言う有権者は多いところ、国民民主が決選投票で無効票を投じることは、同じような無責任ではないかと思う。
=+=+=+=+= 国民民主党の『企業団体献金』に対する姿勢がハッキリとしました。国民民主党は、野党で唯一の『企業団体献金』存続派政党だ。国民民主党は、自民党と一緒になって『企業団体献金廃止』法案に反対票を投じて、『企業団体献金』に結局のところしがみ付くのだろう。これが国民民主党の国民や有権者に対して、『正直な政治』ではなく、『不誠実な政治』の正体だと思う。国民民主党は、『企業団体献金廃止』という『利権』や『癒着』、『しがらみ』との「対決」よりも『自民党のお困りごとである企業団体献金廃止』を「解決」するような国民の方を向かない『不誠実な』政治姿勢だということがハッキリした。
=+=+=+=+= 玉木さん、全てごもっともです。国民民主にとって、立憲の誘いに乗って首班指名で野田佳彦などと書くのはまさに自殺行為。政策合意なき野合への加担であり、そんなことをしたら即国民に見捨てられる。2009年の民主300議席大勝で即政権交代になった時とは全く違い、自民党は引き続き圧倒的な比較第一党。国民は自民にNoではなく条件付きYesで、裏金を本気で反省して今度こそまともな政治改革をやり、少数与党で真摯な国会運営をせよ、と言っている。立民中心の野合連立政権なぞ決して望んではいない。
=+=+=+=+= 玉木氏の考え方は真っ当で数の為に政策は置いといて後回しにしてこっちに付けとかあり得んでしょ確かにのださんにしたらあともう少し議席顔あればあれだけ言って居た政権交代をする事が出来るその「あと少し」の鍵を持っているのが国民民主党だとゆう事ですね。 さて今度は石破総理が手を揉み足を揉みにこやかにお願いをしに来ます玉木氏の返答は決まっていると思いますがその後の国会はどうなるのか?予測もつきません。
=+=+=+=+= 自民党、大きく議席数を失ったとはいえ、国民が選んだ第一党であることは間違いない。 国民が一番多く投票した自民党から総理を選出するのが民意です。自民党支持者ではない私からすれば残念ですが、それが今回の選挙の結果です。
=+=+=+=+= 政治家にしては珍しくアクが強くない国民民主の玉木ん。以前希望の党で安倍自民に惨敗してパリ出張から帰国した小池百合子知事を囲んでの反省会。玉木がその場にいたか忘れたが玉木は小池百合子知事の責任追い詰めなかったような。他の旧民進党議員は責任追及してたよなあ。惨敗して消沈の百合子ちゃん可哀想だった。とまあ玉木んは人が良いの。マスコミも立憲もコツコツやって来たせっかく良さげな政党がスポットライト浴びる存在になりつつある今あんまりイジメんといてね。
=+=+=+=+= 首班指名選挙で「野田佳彦」と書かないのは自公政権の延命に協力する事だ、なんて罵られたら嫌気が差すのは当たり前だろうね。それこそ国民民主党の主張は全部飲むから政権を預けてくれ、と懇願しない限り国民民主党が立憲民主党に与する事は無いと思う。両党が分裂した経緯を見れば尚更ね。
=+=+=+=+= 自公と立民が議席同数でさぁ他の政党どうするという状況下なら「自公(あるいは立民)に利する」という論調も納得なんだけど、スタート時点で既に自公の方が数が多いので投票行動がどちらかに利するという論理は通ってない
あと、政権交代を声高に言ってたのは実は立民だけでしょ? あたかも野党がまとまってたかのように誘導するのはよくない
=+=+=+=+= 何の仕事もしないまま、68億も税金から搾り取って運営されている立憲民主党。 15年も自民党王国をのさばらせ続け、自公政権と持ちつ持たれつの関係を維持し続けてきた野党第一党が、
今までたった7議席しか無かった国民民主党に責任を擦り付けるのは流石に責任感が無さすぎでは?
=+=+=+=+= 野党第一党は政権交代ばかり叫んだが、目的は政権交代であり誰がとは言ってなかった。 かたや国民民主は玉木氏を書くとすでに言っている。 ならその第一党は玉木氏と書けば目的を達成できる可能性があるのになぜ自分たちに従わせようとするんだろうか
=+=+=+=+= 玉木さんは首尾一貫して当たり前のことしか言ってない。 立憲は政権交代、大局的に見てくれ、首班指名は野田で…こればっかり。
国民民主が「野田」と書いても、維新、共産、れいわ、保守、その他、全てが協力しなければ数が足りない。 そして、そんな野合を作ったとして予算はどう立てるのか。 各党バラバラの政治思想と政策をどうするのか。
数の力で他の野党を立憲がねじ伏せたとして、次にどんな政策を立案していくのか。 無責任すぎる。
大局的に見て野合連動しろっていうのは古く、無責任な言動だということ。 国民の目にはいつまで政局やってるんだとしか映らない。
=+=+=+=+= ここは順当ならば立憲民主党の野田だが未だに国民生活を最優先させて経済を活発化する様な政策すら言わない。口を開ければ自民党の批判ばかりで正直にこの人は大丈夫か?と不安に思えて来るしバラマキでも良いので低所得層の生活を支える政策くらいは発表して同時に消費喚起して物価高騰に対しての期間限定でも消費税を下げるか無くすと言ったら良いと思います。最悪、食料品への課税は無くすべきで財源が無いならばマイナカードの中止か延期をすれば良く無駄な天下り先のゾンビ企業も全て無くせば良い。国債の発行でも良いだろう。方法は幾らでも有る。自国通貨での破綻などは無いのだから政府の借金債務が多いが債権も多く物価高騰で苦しむ大多数の国民を救い まともな正月を迎えさせる事が肝要です。 ついでに政治資金規正法の再々改正を希望します。現法律を利用した裏金議員は許せません。
=+=+=+=+= これはその通り。別に国民と立憲が協力するのがいい悪いではなく、今、国民が野田さんを書いても野田さんは総理にならない。 自公と立憲が同じくらいで、どちらを書くかが重要なら、本気の政策議論をして連立もありかもしれないが、現時点ではパフォーマンスにしかすぎない
=+=+=+=+= 維新と国民が「野田」と書けば奇跡は起こるが、立憲民主党は選挙前から維新を意味のない事で批判しまくり、ここに来てキャスティングボードを握った国民民主を批判しているのだが、選挙後に都合よく首班指名ですり寄ってもこれまでと今の関係性を考えれば無理だとは思わないのだろうか?とりあえず、直情的に立憲民主党の思い通りにならなければ批判するスタイルを改、口は災いの門である事を政党として理解して考え抜いた発言をするべきだと思う。
=+=+=+=+= 維新と国民が「野田」と書けば奇跡は起こるが、立憲民主党は選挙前から維新を意味のない事で批判しまくり、ここに来てキャスティングボードを握った国民民主を批判しているのだが、選挙後に都合よく首班指名ですり寄ってもこれまでと今の関係性を考えれば無理だとは思わないのだろうか?とりあえず、直情的に立憲民主党の思い通りにならなければ批判するスタイルを改、口は災いの門である事を政党として理解して考え抜いた発言をするべきだと思う。
=+=+=+=+= 野田氏が首班指名を受ける可能性はほぼ無いのだから、野田氏と書けば体制側ではないとのメッセージになる。逆に決選投票で玉木氏と書けば無効票となり、自公政権が利することになる。
一緒にやれないと袂を分けたのが今の立民だから意地でも野田氏の書かないのか、連立入りを視野にあえて無効票を投じるのか、いずれにせよ国民の方が向いていないようだ。
=+=+=+=+= 逆に立憲他野党が政権交代を熱望するなら、首班指名で「玉木」さんを指名すれば良いと思うけどね。 他の野党が協力すれば1回目で玉木総理大臣が確定するし 決戦投票にもつれても自民公明よりも野党の方が議席は多いので玉木総理大臣が誕生する。 国民民主も公明党みたいに金魚の糞のような立ち回りしないで、堂々と政権運営しながらと党公約を実現すればいい 立憲はどちらに転んでも首班指名受けられないの確定しているのだから、発想の転換をして政権交代を実現すればいいと思う。 実行できれば評価上がるし、次の参院選でも議席増狙えると思うよ
=+=+=+=+= 何だかんだと自民党に注文を付けても最後は自民党に有利になるように投票する。自民党もそれを見込んで譲れるところは譲る。ウインウインである。これで国民が幸せにになるなら言うことは無い。結果的に自公の悪政の延命に繋がるなら野党とは言えない。まずは政権を倒し、野党連合で主張した方が政策の実現性は高くなると思うのだが。
=+=+=+=+= 衆院の首班指名投票で一回目はそうだけど、二回目の決選投票で野田氏に投票したら、野党で過半数になるかもしれない。 だから、大きな28票だと思う。 二回目も玉木氏に投票すると無効票になるから、与党を利するだけ。
=+=+=+=+= 玉木氏は、国民の手取りを増やせとはどういう事かをはっきりと言わないと行けない。 一般的に手取りを増やすと言う事は、政府にやって貰っていた事のいくらかを自分達の財布から出すから、その事に関しては国民に任せてくれと言う事。詰まりはその分だけ安い政府・小さな政府にすると言う事。 103万円の壁を壊して、最低税率を170万に上げても、其れに経済が活発になり税収が増えるから税収は変わらないと仕組み・理屈は説明するが、規模について税収減の分に匹敵する程度に経済活性での税収アップ効果が有るのか否かを説明仕切れていない。 もし有るとすれば、其れを他の施策を削って補うかその分の増税をするかしか無い。 此処で無駄を省くとか言うまやかしで納得させようとしては成らない。
=+=+=+=+= 立憲は党の幅が広すぎて信用しづらい。仮に野田さんのリーダシップで立憲・国民・維新が連携したとしても、いつ左派が寝返るか安心できない感じ。立憲左派は批判票を自分達への支持票と勘違いしている自意識過剰な輩が多く、野党第1党に対するへんなプライドが高すぎる奴(=維新や国民に対しマウントを取ろうとする奴)も多そう。大臣ポストとかは自公に与えておいて、重要な政策を通していくという玉木さんの方針を個人的には支持する。野田支持は自公が国民提案の政策に対し不誠実な対応をした時で遅くないんじゃないかな。野党で団結すれば内閣不信任案は可決できる状態な訳だし。
=+=+=+=+= よく立憲が、今回の選挙は民意が自民党へのNoを突き付けたと言っている。もちろんそうでもあるが、それが国民民主が立憲に全面協力する理由になるはずがない。過半数は割っているが、1番議席が多いのは自民党。そんなに国民民主に協力してほしけりゃ首相選挙で玉木と書けば良い。
=+=+=+=+= 石破か野田の選択がないのもどうかな。 玉木さんの公約が達成は直ぐには難しい。 一旦話は汲むでしょうが、 2.3ヶ月後に安定した頃に石破が「あの話何だっけ」で終わらせ自民党で国民民主党案を改変を加えた上で公表し恰も自公政権の手柄にするやり方できます。 見ておいて下さい。 与党は絶対にやりますよ。
=+=+=+=+= 立憲のこういうところが信用ならない。
後ろから刺しておいて、手前の都合で仲間になれとは・・・ やってることが韓国の日本に対する外交と全く同じ。
立憲と一緒にいてもろくなことにならないから、民主党政権崩壊後分裂したのだろうに。
野党第一党の傲慢さに対する拒否感が今回の結果となんなら都知事選の結果だろう。
>立憲が後から候補者を擁立したケースがあったことを問題視した。
=+=+=+=+= 石破か野田の選択がないのもどうかな。 玉木さんの公約が達成は直ぐには難しい。 一旦話は汲むでしょうが、 2.3ヶ月後に安定した頃に石破が「あの話何だっけ」で終わらせ自民党で国民民主党案を改変を加えた上で公表し恰も自公政権の手柄にするやり方できます。 見ておいて下さい。 与党は絶対にやりますよ。
=+=+=+=+= 立憲のこういうところが信用ならない。
後ろから刺しておいて、手前の都合で仲間になれとは・・・ やってることが韓国の日本に対する外交と全く同じ。
立憲と一緒にいてもろくなことにならないから、民主党政権崩壊後分裂したのだろうに。
野党第一党の傲慢さに対する拒否感が今回の結果となんなら都知事選の結果だろう。
>立憲が後から候補者を擁立したケースがあったことを問題視した。
=+=+=+=+= 国民民主の代表も幹事長も頑固そうですね。自民にも色々 立憲もそうだ。 立憲にはサンクテュアリという聖域があるらしい。旧社会党の遺物らしいが、共産あたりとくっついて、残りは 維新 国民と一緒になれば大勢力になるがなあ。
=+=+=+=+= ジミントさんにも公明党さんにも、 改憲推進派やら軍拡容認派はいるし、 憲法堅持派や軍拡反対派はいるじゃないか? 総理は誰でもいいのでジミントさんを、 一度下野させるために結束。 それくらいはありなんじゃないか? 民意がジミント政権に、 NOと付きつけたのは間違いないと思う。 国民半分以上が現状にNO! 民意に逆らったら、 躍進著しい国民民主党さんであっても明日はないかもよ~ん。
=+=+=+=+= 国民民主は、統一教会、cia.連合など、バックに懸念があり隠れ自民党であるので、応援はしてないが 立民はもっと罪深い、いくらでも時間があるうちにどうして選挙区調整に動かなかったのか? 小さい政党潰しばかりしていた。 他党に勝ち目ないのだから選挙区から降りろとと言ってた話も出ている。他党の立候補議員を引き抜いたりとにかく姑息なことしかしない。 執行部がダメダメだが、心ある議員もなぜダンマリなのかも腑に落ちない 野党第一党で消費税廃止言えないなんて、自民党とくっつけばいいのに。
=+=+=+=+= 総選挙で立憲って書いた方にとっては、なんで「野田」って書かないんだってなるのだろうけど、国民民主に投票した人間としては、逆に「野田」って書くことは凄く嫌です。 もし、ただただ政権交代のみを追求したくて選挙にいったのならば、立憲と書くのだろうけど、その立憲も自民と同じで嫌だから、別の選択肢を選択したわけで、だからこそ今の玉木氏の行動は支持できます あくまで、国民民主と書いた側の人間は
あと、立憲支持者や極左側の有識者のご意見である 「野田と書かないイコールの自民党政権延命を助けてる」論は正直意味不明というか一生懸命印象操作したいのだなって思います
確かに自民は嫌です。でも、それ以上に立憲はもっと嫌って意見があっても良くないですか?
これからも玉木氏の動きに期待したいです
=+=+=+=+= そもそも理念が違うから立憲と国民は別れてるのだろう でなければ国民は立憲に合流するもんだ(逆でも) 首班指名とはあくまで自党の党首を書くものだ 与党になりたいから他党の党首を書くものでは ない 立憲の、野田と書けとの申し入れは そもそも間違っている
=+=+=+=+= 国民党に票が集まったのは、地道に法案を作成し、それがかなり現実的だったのを有権者が知っていたことが大きい。 国民党の票が伸びるという現象にまだまだ日本も捨てたものではないな、と思った。
=+=+=+=+= 玉木さんの是是非非論はそれなりに理解できるが…やはりここはもう一歩突っ込んでまずは石破降ろしに全力をあげたほうが長い目で見たら将来の日本国にとっていいのでは?とも思いたいが、結局、野党はドコも政権を取りたくないのでは?野党には政権担当能力がないということを野党自身が認めているのではないか。 また、国民も前回の民主党政権時のことを思い出したらとてもじゃないが野党には政権を担当して欲しいとは思わないのだから。
=+=+=+=+= 玉木氏には二大政党での国政の正常化を狙う意思は皆無と見た‥。個人プレー、スタンドプレーで目立ちたいだけか‥。ゴルフに例えれば、局地的追い風に煽らて距離も稼げてフェアウェイ一に着地した‥。然しながら次の2打目が問題だ‥。見事グリーンを捉えてバーディチャンスに付けれるか‥、これが見物である! 一過性の出来事に終わらない様に期待したい‥。ついでながら、103万円の壁打破のメリットばかり言って期待ばかり持たせないですデメリットも言っておくべきかと思うが‥。
=+=+=+=+= 国民民主にとって、立憲は議席を奪いに来た敵。 俺たちに服従しろと脅迫し、従わなければ邪魔するだけ邪魔して、攻撃して、奪いに来ておいて、都合がいい時だけ野田と書けとか、ご都合主義にも程がある。
マスコミの印象操作も悪意しか感じない。 何だよ部分連合って。 玉木も言っていたが、自民案に賛成したら部分連合になるなら、強行採決じゃない自民案に賛成した立憲連中も部分連合だろうに。 他党もやってるのに、マスコミが明確に忖度する立憲共産党の邪魔になる国民民主だけを意図的に貶めようとしてる。
15年前もそうだ、立憲連中が野党の間は一切触れもしなかった癖に、政権交代した途端、今まで隠してたかのように一斉に立憲連中の不正、不祥事、不適切を報道しやがった。 知ってたら立憲連中なぞ選びはしなかった。 だから私はマスコミが嫌いだし、自民も立憲もマスコミも信用しない。
=+=+=+=+= 無効票扱いにする予定かな? 自民党にも立憲にも共感できないなら、そういう意思表示もありかと。 明らかに投票数がわかり、何となくどこの党が誰に入れたかわかるんだろうから、1部には何でそんなことするんだって言われるかもしれないが、どちらにも忖度しませんって態度の方が国民にはわかりやすいかもね。 選挙毎に国民民主の議席が増えていき、本当に国民民主に支持されなければ何もできない様な状態になった方が与野党共に少しはマシになるのでは。
=+=+=+=+= 過半数に届かなくても、比較第一党が内閣を組閣すべき。これは、世界共通の認識かと思います。立民は、比較第一党になってから言ってね。民意を尊重して下さい。
=+=+=+=+= 連合推薦の国民民主党の候補者に、共産党と裏で握ってる立憲の候補者をぶつけて来てると思う。 本部は見て見ぬふりをして、立憲共産党の候補者は現場レベルで酷い事をやってましたよ。 蓮舫の都知事選と一緒です。 玉木代表は徹底的に追求したらいいです。 次の選挙では皆落選すると思うけどね。
=+=+=+=+= 二択しかない状況になっても、その決定に参加しないというのは、今の自公と立憲他のダメっぷりを見れば得な選択。もし政府に失策があっても、自分が決めたのではないと言って批判もできる。 しかし、それで代議員としての責任を果たしているのか。長い目で国政全体や国際政治を考えた時に、難しい決断から逃げるという無責任な姿勢にうんざり。 すこし昔を振り返ると、石破首相も閣外から綺麗事を言って人気を取っていた。そして、首相になったらブレてきた。
=+=+=+=+= 一本化しようと持ちかけて、後から小選挙区に出馬してくる党が立憲ですからね。 それに小西議員のように玉木さん批判してる議員もいるし、まずは立憲がちゃんとしてからお願いするべきでは?
=+=+=+=+= 国民民主党は石破氏と野田氏の決選投票で無効票を投じるつもりなのか それって有権者が白票を投じる行為と同じだよね。 ちゃんと法律で決まった総理大臣を選ぶ仕組みで、無効票を投じるということは、総理大臣を選ばなかった党ということになる。 どっちが総理大臣になっても信任して支援しますってことになるけど、それが正しい議会への参加方法なのか? どちらか必ず選ぶのが決選投票なのに、選ばないって卑怯だと思うけどね
=+=+=+=+= 政策の異なる野党同士で組めといわれても無理だろう。国民民主党に投票した有権者も政権与党の批判しかせず何ら政策提案できない立憲に加担することなど望んではいない。
=+=+=+=+= 国民民主党に投票した人は 野田を総理にしたいなんて 1ミリも思っていないよ そもそも立民とは政策がまるで違う
残念ながら石破続投の流れだが 増税媚中韓路線にくさびを打ち 石破や財務省の思い通りにはさせない そんな役割を期待しています
=+=+=+=+= メディアがあれこれ票読みしてるが自民にNOを突きつけたけど立憲YESじゃないからな それぞれ思想信条があっての各党なのだから何故他党の代表を指名しろと言うのかさっぱり分からん 立憲の不人気ぶりも長年自民ガー政府ガーとガーガー政党やって来たツケが回って来ただけでしょ どうしても政権交代したいなら皆で玉木さんに投票したら良いんじゃない まぁ玉木さんも安住や原口、辻󠄀元小西なんかに担がれたくないと思うけど
=+=+=+=+= お昼のテレビに出て居ましたね、この方納得行く説明分かりやすかった、説明も細くて私は見ていて納得しました、話すテンポも良く将来の総理大臣に良いかも、見ていてなるほど?と思いました。
=+=+=+=+= 政策などに興味がなく、ただ首相になって権力を握りたいだけの立憲共産党に与すると国民民主の存在意義が失われかねない。 今後も政策本位の姿勢を貫いてほしい。
=+=+=+=+= 何処とも組まない、一定の距離を置いて政策ごとに詰め寄る。だから、野田とも石破とも書かない。「対決より解決」が国民民主党支持者の民意。国民民主党の玉木代表、榛葉幹事長の考えは全くブレていない。なのに連立の数ばかり発信しているメディアの理解力のなさには驚く
=+=+=+=+= そうなんだよね。 みんな足し算は出来るだろうに。 野党全体では自公を上回ったが、自民と統一会派を組むことが前提の議員もいれば保守系無所属もいる。 立憲は政権を取るには少なくともあと30~40議席以上はとっておかなければいけなかった。
=+=+=+=+= 連合とえば「物価高は成長に不可欠」と言ってる組織だな。一部の「成長」にしかなっておらず多くは生活の質は上がってない。それが「成長」と言えるのか。そんな組織に支持されて国民民主は多くの国民のための政治できるのだろうか。
=+=+=+=+= 2024年衆院選の結果
自民党:191議席 立憲民主党:148議席 日本維新の会:38議席 国民民主党:28議席 公明党:24議席
結果からしても国民民主党の掲げる政策が有権者の大多数の声を反映している訳では無いと思う。ちなみに私は103万円の壁の変更、特に求めてはいません。
=+=+=+=+= >玉木氏「国民民主は28票しかない」 立憲や他党の事を気にしないで、完全に国民民主単独自主路線で行けばいいのではないか? 地道に拡大していけばいい。 しかし連合(芳野)と決別できるのか?、決別なら無党派層の支持が増えるように思う、なかなか難しいだろうな
=+=+=+=+= 自民党を利して、政策を実現させられれば良いが。
自民党は立憲とは違って極めて狡猾だから、法案もよくよく考えて対応しないと、骨抜きにされかねない。
国民民主は、この前の補正予算でも、トリガー検討だけで予算に賛成して、ただ利用されただけで終わったことを忘れてはいけない。
=+=+=+=+= なんか変に立憲議員に期待を与えてしまったせいか意味不明な事を言う議員またはマスメディアが多い気がします。 国民が本当に政権交代だけをしたいなら自公の比例票が600万強減ってるのに立憲の比例票が7万しか増えてないのは理屈に合わない。 そもそも一部立憲議員が言う民意をもし問うなら、1番得票率がある自民党が継続して与党を担うべきだと思うが‥
=+=+=+=+= いつかは総理になりたい玉木氏は野党特に立憲には組みしない頑なな人だ。もっと柔らかい頭を持って欲しいものだ!仮に立憲さんが自民と政策ごとに自民か公明と組んだらひとたまりもない28人だ。 野党が玉木氏と書いたらどう判断するのだろうか?政策に自信があるなら自分から仕掛けたらどうなのか?あくまでも受け身な方だ。 仮に自民に行きたいなら一人で行けばいいと思う。その自信がないならはしゃぎすぎないことだ。
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