( 230298 )  2024/11/05 15:00:56  
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立民幹事長「国民は仲間」 連携強化に意欲表明

共同通信 11/5(火) 10:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/bbe53b64eaf9ed6c5562f06ddee7fef0eee26b75

 

( 230299 )  2024/11/05 15:00:56  
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立憲民主党の小川淳也幹事長はテレビ番組で、国民民主党との連携強化を意欲的に考えていることを表明しました。

以前の仲間である国民民主党との連携を進める意向を示し、「できないことはない。

あらゆる選択肢を考慮し、妥協を積み重ねる覚悟が重要だ」と述べました。

また、香川県で隣接する玉木雄一郎代表との連携を強化したいとの意向も示しました。

(要約)

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立憲民主党の小川淳也幹事長 

 

 立憲民主党の小川淳也幹事長は5日放送のテレビ朝日番組で、国民民主党との連携強化に意欲を示した。「旧民主党時代の仲間で、できないはずはない。あらゆる選択肢を排除せずに妥協を重ねていく覚悟が求められる」と述べた。 

 

【写真】立民・小川氏、首相指名で不満 維新と国民民主念頭に 

 

 地元の香川県で国民の玉木雄一郎代表と選挙区が隣同士であることに触れ「『同じ香川県民で一緒にやってくれたらいいのに』と多くの県民は思っている。何とか連携を強めたい」とも強調した。番組は3日に収録された。 

 

 

( 230300 )  2024/11/05 15:00:56  
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国民民主党と立憲民主党の連携に関する意見や批判が多く見られます。

立憲民主党と国民民主党は政策や立場が異なるため、連携を困難と感じる声が多数あります。

国民民主党は自らの政治理念や政策に忠実であり、自民党に反発するだけでなく、立憲民主党とも協力することには慎重な姿勢を示しています。

また、国民民主党の支持者も、立憲民主党との連携に懐疑的な意見が多く見られます。

 

 

さらに、立憲民主党や国民民主党の党内でも意見の違いや路線対立が指摘され、連携を実現するためには党内の統一や協力の必要性が言及されています。

一方で、国民民主党が政策を重視し、与野党を問わず議論や妥協を行いながら国民のために政治を進めるべきだという声もあります。

 

 

まとめ)国民民主党と立憲民主党の連携や協力に対する懸念や意見が多く見られ、政策や考え方の違いが大きな壁となっていることがうかがえます。

政治のあり方や民意を重視した行動が求められているという声もあります。

( 230302 )  2024/11/05 15:00:56  
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国民民主党を支持して投票した有権者の大半は立憲民主党との連携なんか望んでいないし、ましてや立憲民主党を中心とした連立政権入りなんて論外だと思っています。 

国民民主党の議員も立憲民主党を仲間だとは思っていないでしょう。もちろん自民党も仲間ではありません。 

これからの時代は政治理念や政策で同じ志を持つ政治家がひとつの政党を作るという政党本来のあり方になっていくべきだと思います。反自民党というだけで政治理念も基本政策もまったく違う政治家同士が結集するのは政党ではなく、ただの野合です。 

 

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この人も役がないころは強気な発言をしていたが、幹事長になった瞬間、その場しのぎの筋の通らない主張をするようになったね。やってる事は自民と同じ。と言うかある意味、大きな組織の責任ある立場になればそういうもの。無責任な野党の平議員時代とは立場が違うと。政権運営を行う与党の場合はそこに責任が伴う。はてさて立憲として最適解を見出すことができると良いですな。 

 

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立憲支持者を見れば、国民との連携なんて不可能だと分かるでしょうに。 

 

自民党憎しで凝り固まっている支持者のために、自民党というだけで反発する姿勢を貫く。議員もそういう人間ばかりが集まっている。それが立憲民主党です。 

 

政策が同じなら自民党とも協調するのが国民民主党ですから、絶対に相容れませんよ。 

どちらかが今の支持者を見捨てない限り。 

 

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103万円の壁の撤廃と社保制度の見直し、消費税減税もしくは一定期間消費税を廃止する、その間の財源として思い切った国債増発・・ 

政治改革に関しては今までの議論をすべて白紙にして、徹底した内容の改革案を国会に出し、違反した場合の罰則規定を厳重にする。 

財務省と新政権の全面対決も辞さず、何なら財務省解体もしくは権限の大幅縮小を前提に国民を味方にした構造改革を行う。 

これらを国民民主、維新、れいわ、共産に提示し、強力な権限を持つ新政権を発足させるべきだろう。 

これらの条件を提示すれば首班指名は野田佳彦になると思う。 

歴史を変えたい、二度と自民党政権を蘇らせたくなければそのくらいやるべきだ。 

悪夢は民主党政権ではなく、アベノミクスと自民党政権だった、そのくらいやって当然でしょう。 

これらを提示すれば必ず国民はついてくる。 

 

=+=+=+=+= 

元来から玉木代表は立憲と連携はしないと明言されております。幾ら立憲が仲間だと我を通そうとしても無理なものは無理だという事です。立憲内で出来る事を模索して下さい。国民民主党は御党の都合よい政治道具ではありません。 

御党の政治姿勢では国民からの共感は得られない事でしょう。この小川幹事長の発言を裏返せば国民民主党との連携の難しさが感じ取れる。 

 

=+=+=+=+= 

立憲民主党は、もっと候補者を増やすべきでは?福岡県などでは、11区有って一人しか立候補者がいない。投票する立候補者が居ないと友人が言っていた。結局、投票に行かなかったらしい。政権交代を望んでるいる人は立憲民主党が立候補すれば投票に行くと思うけど。投票率が低かったのも、そのような面が有ったのでは? 

 

=+=+=+=+= 

連立連立ってここんとこ毎日話題になっているが、そもそも何で別の政党と徒党を組むのか? 

 

独裁にすれば、マシな政治にならない。 

 

数の力でごり押しするのではなく、政策毎にきちんと議論して決めてほしいと思う。 

 

=+=+=+=+= 

まだ地方選挙では立憲と国民が協力して居る時が有りますよね。そこが一番不満で国民を信じきれない点です。連合の意向も有るでしょうが、キッパリと手を切って欲しい。立憲はなんと言っても共産と手を切らないで居ます。今回の選挙でも萩生田さんが当選した八王子では、しっかりと立憲共産党で戦って居ました。立憲も国民も共産もと言う態度を辞めるべきです。 

それぞれの党はそれぞれの理想を持って組んでいます。国民は立憲・共産とは全く違うので協力関係は無理です。 

 

=+=+=+=+= 

立民幹事長。国民と連携強化と言い、あらゆる妥協を排しないとも言う。が、立民の中が、左系と中道に分れており、纏まることができない。「妥協」するにも党として纏まるとは思えない。やはり、野党第1党の居心地の良さに固執するのではなく、分党すべきと思う。否、中道派は国民と合体すればよい。これが、国民目線であり、来年の参院選までにやれば、躍進しよう。 

 

=+=+=+=+= 

そもそも国民民主党が立憲民主党から分裂した経緯を振り返るべきだ。 

立憲民主党は旧民主党を母体に旧民社党や旧社会党右派・中道(左派は残留して現在の社民党)、旧社民連が合流して出来た政党だけに、中身は旧社会党にほぼ近い。 

旧民社党が旧社会党から分裂した時と同じく、政治理念の乖離から分裂しているので政策の是々非々で足並みを揃えるかもしれないが、合流は有り得ない。 

国民民主党の政治理念は本格的な政権の受け皿を目指した旧民主党に近いと言える。 

また立憲民主党内部は旧社会党の体質を引き摺って路線対立がある。 

今後の選挙次第で離合集散を繰り返す可能性が有るだろう。 

 

 

=+=+=+=+= 

国民民主は政策ごとに各党と連携すると言っているので、立憲民主と国民民主が合意できる案件で連携すればいい。 

自公少数与党の状況は、自公の賛同が得られなくても法案を通せるのだから。 

 

政局ばかり自民の批判ばかりでは支持は広がらず、これ以上議席は取れない。 

今回の衆院選で小選挙区で立憲民主が議席を増やしたのは自民の得票が減ったからで、減った分が立憲民主に入ったのではなく、国民民主やれいわに回っていることは比例の獲得票数をみれば明らか。 

今後の選挙で国民民主が各選挙区に候補者を立てれば、自民が自滅したとて立憲は取れなくなりますよ。 

 

良い法案を沢山作って、立憲民主の支持者を増やす実績を作ってください。自公少数与党の今がチャンスです。それが今後につながります。 

 

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政治理念や政策ごとに政党が作られ、それぞれで政策協議をしていくことは良いと思うけど、恐らくそれでは政権を担えない。なぜ自民党が良し悪し別にして政権を担えているかといえば幅広い政治理念や政策を持ちながらいざというときに一枚岩で活動してきたから。つまり少しずつ考えがちがう派閥が一つの党になって政権を担っているわけで、いくつかの党が一つの政権を担っていくためには複数政党が一枚岩にならなくてはいけない。それは現状ではまず無理だろう。立民が政権を担うには自民党のように幅広い政策や政治理念を持った人が集まった懐の広い政党にならなくてはいけない。その上で政策ごとに一致する政党と協力して政権を運営していく。今の立民には無理だろう。これから同じことを自民党がやっていくことになる。今の自民党に出来るのか?国民民主と政策連携ができたとしたら、来夏の参院選は自民の勝ちだろう。 

 

=+=+=+=+= 

これを世の中では片思いと言うのだろう。 

 

左傾化した立憲は野田さんを代表に選んだことで、一見中道に戻った感じはあるが、左派がしがみついているので、防衛、エネルギーと言った基本政策が、党内で確立していない。この点を玉木さんは、人によっていうことが違うと表現している。 

 

小川さんは、左派ではなく中道だけれど、サンチュアリがいる限り立憲は路線対立が続くだろう。むしろ、野田さんや小川さんと言った方々が、立憲左派を切る、言い方を変えると希望の党ができた時に、小池さんが切るといった範囲と決別して、国民に合流した方が、将来的には政権近づくように思う。 

 

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小川さん、別のところで国民批判してませんでした? 

国民の与党との接し方は、評価できます。 

立憲も何でも批判するのではなく、自民党とも是々非々で、協力するところは協力する姿勢でやってもらいたい。 

 

=+=+=+=+= 

旧民主党の仲間っていったって、昔から仲間同士の仲違いしたものほど嫌い合うってことがあって簡単に手を結び合えるようなら初めから別れることもなかったでしょう。 

手を結べるとしたら共通の敵がいれば、なんだろうが立憲民主は自民が敵だが国民民主は必ずしもそうではない。とりあえず共通の敵は出てきそうではない。立憲民主としては国民民主の協力を取り付けたいところだろうが国民民主には立憲民主と手を結ぶ必要があるようには見えない。 

 

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政策的にとても足並みを揃えることは難しいし、国民民主は野党に対しても対自民と同じで政策ごとに是々非々で対応するだろう。 

立憲は増税も視野に入れる財政規律派ですし、この記事の小川という立憲の幹事長は消費税率25%を主張する政治家だ。基本的には国民民主と立憲は政策が違い過ぎる。 

 

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連携強化を言うなら、政策のすり合わせが必要だと思います。しかし、増税推進の立憲と減税志向の国民では水と油ではないでしょうか。 

小川さんはその点についてしっかり語るべきで、ただの呼びかけでは国民がなびくことはないでしょうね。 

 

=+=+=+=+= 

政策の完全一致なんて必要ないんだよね。 

自民党だって小泉のように選択的夫婦別姓に賛成の議員もいれば逆に反対の議員もいる。 

公明党だって自民と政策が違う部分も多々ある。 

政策が完全に一致していないと政権運営ができないと言うなら自公政権はおろか自民党自体も解体しなくてはいけない。 

とりあえず連立を組んだ上で政策ごとに議論を重ね妥協点を見つけていければよい。 

 

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改憲賛成の国民民主と改憲反対の立憲でまとまるのは不可能では?逆にまとまってしまったら、立憲は改憲賛成になったと思われ、票を減らすだけだと思いますが。。そもそも「国民民主=第3自民党」なのは立憲も分かっているはず。なぜこんなことを言い出したのか謎。立憲も自民党応援団と見做されていいということか? 

増税派だし、このような不用意な発言をする小川氏を党の要職に就けるべきではないと思う。 

 

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立憲民主党、旧民主党時の鳩山,菅及び野田内閣は暗黒の時代でした。外交一つとっても日米,日中,日露及び日韓関係は完全に行き詰まっていた。そして官僚を全く使いこなせず迷走した。政権交代を声高に叫ぶが、それを成し遂げた時の閣僚名簿を示して欲しい。人材がいますか!連合の協力無しでは成り立たない政党が、連合が忌み嫌う共産党に何かと協力を求める、おかしいと思わないのでしょうか!政治資金についても、特定の団体からの提供を禁止すると言っているが、連合に加わる労組から資金提供を受けていますね! 

 

 

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香川の有権者はなぜ小川氏と玉木氏が別れて、前回の参議院選挙でも分裂選挙になったのかガッカリしている方も多いと思います。 

特に今回の選挙で従来の支持層から広がった反立民の支持層は玉木氏がメディア戦略で支持を拡大ことを目論んでいた層。国民民主党が野党として支持労組の議席維持のため一定の勢力確保のためには必要です。しかし、連合の立場からも、政権交代を目指す事態が近づき、野党分断や自民党裏支援の隠れ蓑と利用されるのは本来の使命からずれることにもなりかねません。 

立憲民主党支持の理由に、改憲に慎重であるという全体的な基盤もあり、改憲推進の立場になるというのは現実的でないかもしれないが、現実的に近未来に直面する外交安保、エネルギーの政策は深掘りして方向性を決め、国民民主党に寄り添って擦り合わせることが、参議院選挙に向けた立憲民主党自体のの信頼性安心感確保のためにも重要な課題となっている。 

 

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立憲民主党は一体何がしたいのでしょうか。 

反自民として、自民を下野させたいのならば、多少なりとも連立を組む相手の望みを聞き入れる姿勢は必要です。上から目線で数の力で多いのはウチだから、ウチに従ってくれるなら入れてあげてもいいよ、という姿勢だったら、自民と変わりありませんし、誰もそんな党と連立は組まないです。人間の感情としても、支持母体への気遣いとしても当たり前の話。 

そして緊縮財政の野田さんの望みを叶えたいのなら、自民と大連立組んだらどうですか?その代わりに、自民の党員に「野田佳彦」と書くように迫るとかして。ただ、枝野氏周辺などは、一気に分裂するでしょうけどね。 

ウチにイニシアチブを握らせない限りは国政を邪魔してやるっていう魂胆じゃ、余りにレベルが低すぎて、何より国民の為を思っての行動とは思えません。 

正直誰が首相になるとかホント小さい問題です。 

その人が何をしてくれるかが一番大事です。 

 

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出身政党が同じだからと言っても、主義主張の相違があるから別の政党に別れたわけで、この相違を解消することなく一緒にというのは難しいだろう。 

国民民主の側は既にボールを投げているのだから、先ず立憲内で基本政策について明確に打ち出さないことには、国民民主としても対応はできないだろう。 

 

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仲間とか同郷とか、情緒的なことをいっても何も始まらない。要は政策的に同調できるかどうかに尽きるはず。政治改革の分野では、有権者も望んでいるのだろうから、いくらでも野党で協力して進めればいい。しかし安全保障やエネルギー政策で相いれないのなら、立憲と無理に連携することは、それこそ国民民主を選んだ有権者に対する裏切りでしかない。メディアも立憲側も、その辺の民意をはき違えないで頂きたい。 

 

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すでに複数の立憲民主党所属議員が、玉木の提案している「103万の壁撤廃」プランは潰すべきだと発言している。現党首・野田は、消費税を5%から10%に増税し、インボイス制度を導入し、復興税という前代未聞の税目を作った人物で、筋金入りの財務省シンパなので、党をあげて財務省に味方し、減税つぶしに全力を上げているのだろう。 

党首が減税を提案している国民民主とは水と油の関係と言っていいのではないだろうか。 

 

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地元で小川さんが行う青空集会では、市民から、玉木さんとの連携について確かによく質問されていますね。小川さんにその気はあっても残念ながら玉木さんにはない。玉木さんはどちらかと言うとお山の大将でありたいタイプですし。総理の座も狙ってはいるはずです。しかし今はその野望がむき出しにならぬよう必死で己と戦っているかと。「ブレずにやる」とよく口にするのは自分に言い聞かせている面もあるでしょう。 

立民に批判的な方々が多いように見受けられますが、もともと、野党が一つにならねば自公に勝てないと主張してきた立民です。今の苛立ち、絶望的な思いにかられているのは理解できます。 

 

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小川さん 

 

先の衆院選において、小選挙区は立憲民主党の公認候補、比例も御党に投票しました。 

 

ただし、御党の党員でも以前からの支持者でもありません。 

 

今日思うことは、なぜもっと小選挙区に候補者を立てなかったのかという点です。 

 

強い覚悟を持って本気で政権交代を成し遂げようとするならば、あくまでも単独での過半数に向けて死に物狂いで闘いを進めるべきではありませんか? 

 

参院選、次期衆院選に向けて急ピッチで準備を進めていただきたいと思います。 

 

その際のポイントは、国民民主党との競合を躊躇しないことです。 

 

出身地がどうこうといった浪花節は困ります。 

 

国民民主党は電力総連や自動車総連を通じた団体献金を受け取っていると理解しています。 

 

ですから、企業団体献金の禁止には事実上の反対姿勢にあると受け止められます。 

 

企業団体献金の禁止だけは何としても実現してください。 

 

手取り増よりも大切です。 

 

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まぁ玉木さんと小川さんは出身が同じ、高校も、官僚になったのも同じ、選挙区が隣で新党にも一緒に入って、玉木さんが国民民主立ち上げるまで一緒に行動していた、個人的に仲間だって意識もあるからだろうが、結局、分裂した時に、野田さんについていけない勢力が国民民主に移籍したから、強硬派に配慮しないと玉木さんも党内をまとめられないんで共闘にはかなりの譲歩がお互い必要だろう 

 

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早々に立憲民主党は国民民主党の玉木代表を首班指名する方向で舵を切った方がいいよ。立憲が日本国民の幸せを望むならね。仮に立憲が玉木氏を首班指名しても総理になる可能性は薄い。しかし、自民党には多大なプレッシャーをかけることができる。もし、玉木氏が総理になれば、自民党は変わらざるを得ない状況に追い込まれ、党利より、国民のためのまともな提案をする政党に生まれ変わるはずだ。その方が日本国民が幸せになると思いませんか? 

 

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自民党の右寄りの勢力と保守党、石破さんのように自民の左寄りと国民民主、立憲の野田さんのような右寄りの勢力、立憲の枝野さんのような左寄りのれいわ、社民のようなリベラル勢力の3つに分かれてくれた方が国民も選択しやすいのではないだろうか。 

 

 

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玉木さんは、立憲民主党との連携を尋ねられる度に 

国の基本政策(外交/安全保障・憲法・エネルギー)が一致しない政党とは 

組めないと、一貫して言い続けていて 

なのに、そこが一致していないにもかかわらず 

なぜか立民の岡田克也や安住淳、小沢一郎なんかかが 

我が党と国民民主党の方針や政策に大きな違いはないと言うモンだから 

この認識の違いは何なんだろうと、前から疑問に思ってたけど 

要するに玉木さんの発言をガン無視してただけなんだと、ようやく気付いた。 

小川淳也も結局は、国民民主党を未だに見下してるんだろう。 

なにが同じ香川県民だよ、そんな理由で連携とかふざけ過ぎだろ。 

 

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国民民主は支持者ともども志が低く視野が狭い。連携する必要なし。立民が積極的に支持されたわけではないというが、それは関係ない。むしろコアなメンバーが働かないと支持が離れる。7 年前を思い出してほしい。小池百合子に排除された人たちが集まると、野党第一党になった。何度やっても同じようなことが起きるだろう。まともな人、道義を重んじる人は、いつも一定数存在する。首班指名で本当に無効票を投じる議員が出たら、徹底的に糾弾すべきだ。議院内閣制を愚弄する背信行為であり、日本政府の正統性に対する国会議員の責任を放棄している。裏金問題よりはるかに罪が重い。 

 

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立憲がどれだけ騒ごうが、共産と組む立憲と、国民民主が連立することはまあないだろう。間違えても野田さんの名前を書いたりはしないと思う。 

 

ただ、国民民主は法案ごとに是々非々の姿勢なので協力できるところはする、ということ。 

 

「国民は仲間」と言うのであれば、自党の小西さんのSNSでの発言をどう思うのか、是非聞いてみたい。 

 

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本日、立憲と国民民主の党首会談があるようだね。 

小川氏は国民民主を仲間と言っているようだが、他の党員は避難しているようだね。 

連携強化に意欲を燃やすのは構わないし、あらゆる選択肢を排除せずの姿勢もいいが、首班指名という選択肢だけは排除したほうが良さそうだね。 

 

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国民民主党は立憲を仲間と思っていません。だから旧民主党から離れたのです。立憲から離れた理由は、憲法改正に後ろ向きな立憲と前向きな国民民主党の違いが大きいです。さらに、何でも反対党の立憲に嫌気がさしたのでしょう。連携強化は難しいと思います。政策ごとの部分連合が現実的です。 

 

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国民民主は自身の言いたい事を言って政策ごとに協力すると言うけれど、単純にそんな簡単に政治が動くとは思えない。どうしても駆け引きと持ちつ持たれつ、賛成と反対の責任を与野党第一党よりも重いものになっていく。そんな重圧に国民民主は耐えていけるのか。 

 

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同じ民主と付いていても、政策の違いはあきらか。なので、もしここで国民が立憲との連携に賛同を示すと言うことは、自分たちの勢力拡大の為になりふり構わずのどこかの政党と同じことになる、それは正に国民民主に票を投じた有権者を裏切ることになるね。今は良くても後で手痛いしっぺ返しを食らうからやめた方が賢明のような気がする。もしここで立民のラブコールにNOと言えたとしたら、国民の評価は間違いなく上がる。与野党問わず国会での勢力争いの為になりふり構わず連携するなどと言うのは、ある意味で国民を愚弄しているのだろうね。 

 

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国民民主に投票したけどお願いだから近付かないでほしい。 

 

立民が今回の選挙で大幅に議席伸ばすことや野党第一党になることなんか誰でも理解していたこと。でもなぜこれしか伸びなかったのか、自民が190議席も獲得出来たのか。 

 

それは立民がダメだからに他ならない。 

自民を懲らしめたいけど立民は嫌だ。そういう人が国民民主に投票したんだよ。 

 

政権交代する為に玉木さんに野田さんの名前を書かせようとするあたり全く有権者の気持ちをわかっていない証拠。前回の政権交代の時は本当に悪夢だった。マニフェスト(笑)あれほど国民を欺いたものはないだろう。 

 

開き直ってもう一回ガソリン値下げ隊でも結成して、実際に二重課税廃止とかやってくれれば見直すよ。 

 

ただの数遊びで近付くならまっぴらごめんだ 

 

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基本政策のすり合わせをしようと国民民主側は提案してるのに、それから逃げ続けている立憲が何言っても説得力ないですよ。 

そもそも露骨に下に見ている岡田克也氏や安住淳氏、野党ではないと言い切った馬淵澄夫氏ら立憲重鎮は仲間とは思ってないでしょうし、声だけは大きいSNSの立憲支持層も事あるごとに国民民主を誹謗に片足突っ込んだレベルの批判をしているので小川発言は絶対受け入れられないでしょう。 

 

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立憲は他党と話をする前にまず党内の意見を統一させあて下さい。 

小西さんとかは玉木さんのことをボロクソに言ってますが、この人は妥協する気は無く、国民民主が無条件で野田さんを首班指名するのが当たり前みたいに思ってるんでしょ? 

他にもそういう議員は多いのでは? 

党内の意見統一は難しいとは思いますが、簡単にできる方法が1つあります。 

玉木さんを首班指名しない人は除名すると言えば良いだけです。 

 

 

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立憲の多数派は緊縮財政&増税派 

国民民主やれいわとは真逆の政策。 

 

反自民の私はたしかに自民公明を政権から引きずり降ろす事は良いと思うし、日本にとって必要だと思う。 

 

しかし野田総理になっても緊縮財政&増税政策を行えば、裏金や統一教会は消えたとしても日本の景気は更に悪くなるだけ。 

そこに連携して多数派を作っても同調出来る政策でなければ意味が無いし、そこで連携が崩れてゴチャゴチャするだけ。 

そういう状態の新政権を作ることに意味は無いと思うし、逆に「やはり自民党の方がまだ良いと」いう事を国民に思わせてしまう。 

 

結局、国民の生活は石破、野田のどちらの政権になっても変わらない又は更に悪くなる。 

 

国民民主とれいわはその辺りで信念を持っているし、その行動は間違っていないと思う。 

 

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まあ立憲はそう思っているだろうが……、ポイントは自公と合意した場合、自公+国民民主で衆院過半数→自公で参院過半数で法案が通るが、立憲と合意したところで立憲+国民民主では衆院で過半数割れで通らないし、仮に野党全体を巻き込んで通したとしても衆院可決→自公参院過半数で否決→野党が衆院の2/3を押さえてないので再否決で廃案になるだけという現実がある。 

立憲との関係を優先したところで、立憲中心の政権交代のために自公法案妨害に付き合わされるだけ。国民民主案を実現するには自公との交渉しかない。 

加えて勤労者の手取り増・原発推進・防衛推進などの政策で立憲は合意できるのかという問題がある。これらで合意するなら共産党社民党れいわなどとは完全に決裂するが、野田代表は共産党幹部と会談し首班指名での支持を求めたばかりだ。野党共闘と国民民主との連合はどちらかしか実現しない。 

 

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共産党と仲良くやればいい。 

 

活動家ばかりになった立憲を見限ったのが、今回の結果(都知事選も)だよ。 

 

立憲を支えてきたメディアの偏向報道による世論誘導が通じなくなってきたんだよ。 

世代別支持率が全て物語っている。 

 

立憲に付き従う必要はない。是々非々でいい。 

 

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仲間なのに何故、玉木代表と榛葉幹事長が嫌気をさして旧民主党から離れたかだよ。立憲には左寄りがいて主義主張が合わないと玉木代表も榛葉幹事長も言ってる。もうブレない。次の参議院選挙と次回の衆議院議員選挙では、議席数が同じ位になるかも。つまり立憲がかなり議席を減らしその分国民民主党が議席をかなり増やす。自公はやや回復。 

 

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立憲はいい加減、原発ゼロとかの公約を辞めないとジリ貧だよ。島国の日本が再生可能エネルギーだけでやっていけるわけない。天候に左右される再生可能エネルギーだけでは電力の安定供給に不安があることは分かり切っている。じゃあ、石炭火力に頼るのか?といえば、それでは温暖化対策にならない。 

憲法改正もそう。戦争は誰だってしたくない。だけど一定の戦力を保持しないと攻め込まれるリスクが生じる。どうしたって自衛隊は必要で、これを憲法に明記する必要がある。戦争をするために改正するのでなく、しないために改正する。 

エネルギー安全保障と国防に関して理想論を展開していたら、いつまでも野党のまま。 

野田さんに期待したい。 

 

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仲間に成り切れなかったから国民民主党ができたんでしょ。本当に連携する気があるならXでの国民民主批判に精を出してる小西、米山をまずなんとかしたら?どのみち参議院の議席は自公が持ってる以上次期参院選までは相手にされないんだからその間に自分たちの党と政策の見直しを進めた方が合理的かと思いますが。 

 

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自民党の裏金問題への対抗以外で両党の共通点はほぼ無い。だから立憲と国民に分かれた。特に減税・国防(安全保障)・外交の考え方は真逆。立憲が大幅に妥協しない限り難しいと思います。ちなみに、国民民主は立民を仲間だなんて思ってないので、その発想では連携は無理だよ。 

 

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確かにかつては仲間だったのだろうが、そこに相容れない問題が生じたが故に離れた訳で、言い方を変えれば「一度考え方の違いで離れたものが、また一緒になってうまく行くはずがない」となる。 

どちらかが大きく考え方を改めればやり直せる事もありますが、多くの場合は元サヤは上手くいかない。本質は変えられないのだから。 

 

選挙前に立憲民主党が自公過半数割れした時の政権構想を示さなかったのは「示せなかったから」という事が、選挙後になって非常によく分かる。 

今のところ立憲民主党に協力的な姿勢を見せているのは共産党のみ。 

 

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立憲は国民民主を引き入れようと必死ですね。 

国民民主は、今はもてはやされていますが、一つ対応を間違えると、あっという間に転落です。 

周囲に惑わされず、国民目線を忘れずに、掲げた政策をぜひとも実現してほしい。 

変なスキャンダルが出てこないことを願います。 

 

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玉木議員はまだまだ総理大臣の器でも有りません。立憲に吸収されて先ず重要ポストからスタートでしょう。国民民主党はいずれ消滅します。アメリカと同じ民主党と共和党で闘い国民投票にしたら本当の民主主義国会になり派閥や金権政治が無くなるでしょう。今の野党は目先の問題や国民受けの事ばかりです。会社経営は先ず利益です。日本の借金は1050兆円です借金を返さないでじゃぶじゃぶ増やすのが国民民主党何です。 

 

 

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共産がまた立民にすり寄って行ってるみたいだし、立民が分裂して共産と仲良しのグループと国民民主に近いグループに分裂(国民民主と合流するかはわからないが)。来年の参院選の後に自民が右に寄っているグループと真ん中のグループに分裂。右,中,左で大きなグループの再編を期待します。 

 

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今の国民民主の立ち回りこそ、泉前代表や野田現代表に求められたもの。今回の選挙で議席こそ増やしたものの票数は全く伸びていない。自民党のあの体たらくで受け皿として見向きもされない事をもう少し恥じるべきで今の批判だけの立ち位置では今後も全くダメだと理解してほしい。全く反省の色もない自民党も大概だが立憲も同レベルである 

 

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同じ香川とか元々一緒だったとか綺麗ごとぬかしてるけど、考え方が違うから分裂したんだろ? 

連合推薦を取ったところに候補者バッティングさせたのはどの政党だよ!自分達がやってきたことをまず反省すること。そして、国民民主党と連携して何をしたいのかもっと明確に話しなさい。 

 

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全国で国民民主に投票した有権者の思いを背負ってるので、勝手に香川県内に置き換えて何をいってらっしゃるのか。 

色々な発言を見るけど、この方を党の役職に置いておくメリットあるのか?デメリットしかないように思うけど。 

 

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エネルギー政策が水と油だし、無理じゃないですかね。原発ゼロ政策は国民民主党もその支持団体も絶対に受け入れられないだろうし。反原発の菅直人が引退して、立民側が歩み寄れる可能性もあるのかもだけど。 

 

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主義主張が相容れないなら、元が同じ党でも袂を分かつのは当然。 

国民民主党にとってはあくまでも政治のビジネスパートナーで、仲間扱いされるのは望んでいない。 

仲間というなら、立憲の小西洋之参議院議員が(国民民主党のせいで国益が損なわれている)と文句を垂れ流しているのは戒めるほうが先なのでは。 

 

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立憲民主党は自民党に議席数で自民党に勝ったわけでもないのに政権交代を叫ぶ勘違いぶりと、議席数増加で野党第一党のおごりがすでに前面に出ている。 

維新、国民に声をかけつつ、共産党にも共闘しようとする感覚が各党に投票した有権者を無視した思考。 

政権交代が政治改革と叫んだ野田さんには心底失望、さらに共産党と共闘するとか自滅行為。 

形勢不利になったら立憲の議員は国民などに擦り寄る 

さらに立憲離党して他党に乗り換えるだろう。 

 

立憲民主党は自民党より信用できないのがまだわからない? 

 

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国民は、国民民主党が国民の民意を本当に考えてくださってるから、今回の選挙で躍進したと思っていますが、立憲民主党に対しては、国民の民意なんて考えてない、本当に必要な政党なのか疑問まで持っています。 

立憲民主党には、自民党離れの有権者が投票しましたが、それは国民の本当の民意からじゃないですから。 

来年の参議院選挙では、国民民主党はもっと躍進しますが、立憲民主党と自民党は衰退するのが、今、国民が考えてる事ですからね。 

立憲民主党は支持されない、支持したくない政党ですから。 

 

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今更。仲間っていう割にガンガン批判してたじゃない。多分、もう関係修復は厳しいと思うよ。立民が、自分たちが政権を取ったら経済政策に関しては国民民主に全て任せる、とか打ち出さない限り、連立は難しいかも。 

 

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政策が全然違うのに仲間ってどうなんでしょう? 

香川県民がどう思ってるか分からないけど、一緒にやれるはずがない。 

だから別れたんだし。 

協力できるところは協議の上でやってもらったらいいけど、単に政権批判とかならやめてもらいたい。 

よっていくのは国民民主の方でなく、立民の方。 

でなければ国民民主の支持者は納得しないでしょ。 

議員数の多さで上からもの言うなら協力もできんだろう。 

 

 

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そりゃ胆の小さい小西氏が嫉妬に狂うはずだ。小川氏が秋波を送れば送るほど小西氏の批判トーンは過激化する。以前も暴言を吐いて謹慎したことを忘れているのか嫉妬心が抑えきれないのだろうか。もう一人の元維新暴言人は計略のかかるも誰も助けてくれず干からびてしまったが小西さんも同じ轍を踏むのか。 

 

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国民が何故、野党第一党の立憲ではなく国民民主に投票したのか。 

他にも色々と立憲議員の記事が掲載されてますが、批判が基本姿勢で纏まりが全く感じられない立憲に政権を任せられないからです。 

他の記事で国民民主を痛烈批判…って記事出てますが。 

もうその時点で立憲の主張はバラバラ…これで政権取って何が出来るのでしょうか? 

 

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玉木さん自身なんども言ってるけど是々非々でしょ 

同じ方針の議案を出すなら仲間だし、そうじゃないなら敵にもなる 

随分前に民主党内で方針の違いから分裂したのに、かつて同じ政党だったから仲間で協力し合えるって考えはおかしいと思うわ 

 

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旧民主党であるが思想が違ったので出ていったわけで。音楽性の違いで分離した音楽グループが再結成すると思いますか? 

継続的に立憲が国民に「野田さんに投票しないと敵だ」「野党ではなく実質与党だ」と攻撃しまくっているのに連携したいってなんの冗談でしょうか。 

 

本当に連携したいのなら「国民には国民の考え方があるのは理解する。そのうえで協力できる道を探りたい」と相手を認めるのが最低ライン。「現在進行形で攻撃してるけど数が欲しいから連携しろ。昔の仲間だろ?」というのは交渉ではなく恐喝みたいなもの。 

 

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個人的に仲間だと思っているなら、国民民主党に鞍替えすればいい。他の立憲の人達(小西、米山、亀井)からは国民民主党に対する批判が出てきている。これをどう説明するのか。 

党内の意見をまとめてから言って欲しい。 

 

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対決より解決を謳っている国民民主が、批判だけで全然国民の為の政治をしていない立憲と一緒になると今の勢いも終わってしまいます 

勝ち馬に乗りたいだけで思想の違う所と一緒になりたいと言ってもダメです 

 

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国民民主党は「共産党と手を組む政党とは、一緒に仕事できない」と一貫して主張していたのに、選挙後サッサと共産党と手を組んだ立憲共産党と手を組むことはあるまい。 

先日の立憲と共産党の握手は国民民主党への当てこすりであり、国民民主党をムゲにしたのに等しいよ。 

国民民主党を今回支持した層は、立憲でなく国民を支持したのは何故か?を考えれば、立憲を支持する訳が無い。 

 

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立憲と国民民主は政策が合わないから連携出来ないというコメントが多いが、自民党と公明党は連立している。自民党と公明党は、安全保障・憲法・選択的夫婦別姓などで大きな乖離があるし、自民党自体でも右と左で大きな差がある。自民党と公明党は乖離点を最大公約数でまとめて連立している。 

 立憲と国民民主の政策の乖離≦自民党と公明党の政策の乖離であり、連携をすることは出来るでしょう。まずは、基本政策を最大公約数でまとめ、来年の参議員選の一人区の選挙区調整がポイントになる。参議院選で与野党逆転を目指して連携を深めることが重要。 

 

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”同じ香川県民で一緒にやってくれたらいいのに』と多くの県民は思っている。” 

 

ホントにそんなこと考えてる人いるの? 

というか、玉木国民は政策優先で議席を確保したのに、野党1党で未だに政局に拘ってるのが判らない。国民のニーズを体現したのは玉木国民であることをちゃんと認識すればいいのに。 

 

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立民は枝野が立ち上げたが、旧民主党を併合した時に目新しさが無くなってしまった。むしろ、中道派は国民民主に流れるべきだった、とは思う。当時、まだ若い玉木は人望がそれほど無かったのかもしれないが。 

 

 

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野党が連携できない原因を作っているのが、立憲自身なのがよくわかるね。 

 

とにかく一方的に上から要求するだけで、野党各党の事は何ら考えていない。 

 

単独過半数の議席がないのに、野田さんを首相指定しないと、自民党が利すると言ってマスコミを使って批判を展開する。 

 

本当にうんざりするね、一人で勝手にやっていろよと思う、そりゃ信頼関係ができるわけがない。 

 

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外交安保やエネルギーなど重要な政策で相容れないから連携出来ないと国民民主党が言っているのを理解出来てないのかな? 

まあ立憲民主党は政策よりも政局ですものね。 

まあいい加減諦めた方が良いのではないでしょうか。 

 

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そんなラブコールを今頃送ったってダメ。前の選挙から3年間協力のきょの字もない。選挙協力もないし政策合意もない。そんな状況で選挙結果を受けて、突然比較第二党が比較第一党に対して「自民党にNo、政権交代」と叫んだところで何の正当性もないし、首班指名で野田佳彦と書いて欲しいとは野合要請以外の何物でもない。国民民主とそうなりたいのならこれから次の選挙まで、時間をかけて信頼関係を作るべし。全てはそれからの話です。 

 

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立民に協力するなら、来年の参院選は国民民主は元の木阿弥。今回の国民民主党が伸びた要因は、自民党を見限った保守層が投票したことが大きい。あの批判しか出来ない議員だらけの立民は嫌う有権者が多い。 

 

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立憲が増税路線だからでしょ?  

小川さんあなたは消費税25%が理想なんでしょ? 

そんなことすれば間違い無くデフレ脱却はおろか日本の経済は取り返しがつかないくらい疲弊するよ。 なんで税金が財源なんか思ってるんだよ。 

スペンディングファーストとビルトインスタビライザーの意味理解してますか?  

税金で国家運営してる国ありますか?デフレで増税してる国ありますか?デフレが20年以上続いた国はありますか?自国通貨を持つ先進国は管理通貨制を理解してちゃんと経済成長してますよ。  

財務省が目指す財政健全化は間違いなんですよ。緊縮財政やって30年も経済成長しない、国民の所得は上がらない、消費税増税する度にリーマン・ショックを上回る消費者物価指数下落で1989年の消費税増税前の所得より今のほうが低いんですよ。 完全に政治の失敗だろ。いい加減気づけよ 

 

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無理無理。立民と国民は全然考え方が違う政党。そもそも旧民主党は自民党政権に対抗するために右から左まで野党を一まとめにしただけだら、考え方が全然違う人達の集まりだった。最初から無理があった。 

そして、今の自民党も同様。 

高市氏と石破氏(や小泉氏や河野氏)はそれぞれ国家観が保守(右)とリベラル(左)で、正反対。 

国民は、もうこういう同じ党内であまりにもイデオロギーが違うのは嫌なんだと思う(少なくとも私は)。 

後、経済政策についても国民民主と立憲民主は真逆。国民民主は積極財政・減税派。立憲民主は緊縮財政・増税派。とにかく、国民民主と立憲民主はイデオロギーも経済政策も全然違う。 

 

むしろ、石破氏と野田佳彦氏はイデオロギー(リベラル+軍拡)も経済政策(緊縮・増税)もかなり近い。 

 

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立憲民主党に近づくのは国民民主党にはマイナスにしかならないだろう。特に日本共産党と仲良くしそうな立憲民主党はやがて自滅するはず。維新も自滅、日本の野党は自滅するパターンばかりだな。少なくとも日本国民の半数以上は立憲民主党が政権を執ることに反対していると思うけどな。既に上から目線で国民民主党に意見している連中がいるのだから困ったもんだよ、立憲民主党は。学ばないし変わらないな。 

 

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立民から距離を置いていると言うことは、中道左派政権に寄っていることを意味します。細野氏がすでに移っていることから、玉木氏も寄ろうとしているのは事実。京都の言うだけ番長も維新に寄っているが、中道左派に入る機会を逃しているだけですからね。 

 

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国民民主党が立憲共産党と連携などあるわけがない。あっ立憲民主党の間違いです。旧民主党が立憲と国民に分裂した原因を作ったのは立憲であり、立憲は自覚がない。今回の選挙でも共産と共闘を辞めたかと思えば、選挙が終われば共産に野田氐支持を求めた。このような信用ならない党に仲間などと言われるのは迷惑でしかない。 

 

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政治家としての信念やプライドのようなものはないのだろうか。 

昔から番組などで良く話をしているのを見るが、かなりズレているなと感じていた方なのでそんな方が立憲の要職に就いたのに驚いた。 

代表代行も。 

 

 

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野合といえば、自民党と公明党がその最たるものである。それで、政権のために表で握手をしている。野党時代も自公で結んでいた。 

自民党はしたたかだ。創価学会と手を結びながら、統一協会とも手を結ぶ。 

現野党も、これくらいのしたたかさがないと、いつまで経っても「ネズミを捕れない猫」、政権なんて取ることができない。これは、権力闘争なのだから。 

国民民主党に入れたことはないし、もし、このまま存続するとしても、入れることはない。 

しかし、鼻をつまんで、つまんで、つまみながら、現野党の結集を望む。 

 

=+=+=+=+= 

来年の参院選挙に向けて、立憲は国民民主とコミュニケーションをとって 

政策で日本を良くしてほしい。 

日本を変えることが出来るのはもしかすると・・・かもですから。 

立憲も国民民主もどちらももっと議席が増えるよう願ってます。 

 

=+=+=+=+= 

急に態度変えて来て面白い 

立民がこれまで国民民主にやって来た事を忘れたのかよ 

まあ玉木さんや榛葉さんが言うように、是々非々でやればいいと思います 

国家の根幹に関わる安全保障やエネルギー政策で立民と国民民主が一致する事はないと思いますが 

 

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>国民民主党との連携強化に意欲を示した。「旧民主党時代の仲間で、できないはずはない。あらゆる選択肢を排除せずに妥協を重ねていく覚悟が求められる」 

 

妥協も歩み寄りもお互いが出来なかったから分裂したのに連携できると思ってることの方がすごい。 

 

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国民民主党が仲間で連携したいと思うなら、 

国民民主党の政策を批判しまくってる泉前代表や小西氏や米山氏、 

陰謀論をもとに反ワク運動を展開している原口氏、 

いまだに汚染水といって風評広げまくっている石垣氏、 

この辺をまずは処分するなり注意するなりして何とかするのが先では? 

 

党で決定した方針すら全く従わないで好き放題言ってるひとが多数いて、 

そうした人達を諫めもしない党とどうやって党同士で連携できるのか。 

 

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仲間なんて言わないでください。 

いじめている人が、先生にばれたら仲良しとかいうくらい厚かましく聞こえます。 

国民民主が国民に評価されてるから焦ってるのはわかりますが、今こそ自分達も自信のある政策中心の政治に目を向けて欲しい。 

そもそも、仲が悪いから別れたんだろうから他人よりも仲悪いでしょう。 

 

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与党と連携して国民民主の政策がどんどん実現したら国民と立憲の立場入れ替わるかもしれないですね。 

国民民主からしたら都合のいい時だけ調子のいい事言うな。と言う声が聞こえてきそう。 

 

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無理でしょ。安保法制、原発、憲法改正、消費減税と増税、基本的スタンスが違いすぎて一致しない。 

妥協は立憲内部でまとまらないでしょ。 

香川県民も一本化は無理だと思ってるはず、 

高松高校〜財務省 まで同じ経歴だけど 

全く相容れない 

 

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そもそも、立憲の政策に合わないから分裂したのに、合うわけがない。 

民主党が政権を取ったときの党内での意見の食い違いで、通せる法案もほとんど通せない。そしてまとまらない。ひどい悪夢のような時代でした。 

年月が回り回って、その頃の事を知らない若者が、立憲を支持した一部も 

いると思いますが、まあひどかったよ。の一言。 

 

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ダメだわ。立憲は。 

それが古い永田町政治の村社会だっつーの。なあなあの人間関係とかちゃうから。同じ野党だとか、地元が同じだとか。 

 

玉木さんはそういうのと決別しようとしてるの。政策実現、有権者本位、是々非々。わからんかね。 

 

立憲党内で、安全保障や経済の主要政策でもまとまれるか怪しいのに、いつも他党と数合わせで一緒になろうとかウザいて玉木さんは思てんの。 

 

もうちょっと違うマシな提案できないか? 

 

 

 
 

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