( 230327 )  2024/11/05 15:29:51  
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民社党だの部分連合等と、やたらマスコミ達は何かしらの枠組に収めたいらしいが、国民民主党が求めているのは選挙で国民に訴えた政策の実現であり、それ以上でも以下でもないだろう。各報道番組でも出演する国民民主党の議員に言質を取ろうと必死になっている姿は見るに耐えない。我々一般国民にとってはそんな枠組等はどうでもいい事。そんな事よりも我々国民の手取りが少しでも増える政策が一つでも多く実現する事こそが重要であり、財務省の代弁者かのように財源はどうするだの、高額所得者程恩恵が大きい等と実現させない妨害工作を繰り返すアナリストや財務省御用学者の戯言を公共の電波を用いて垂れ流す番組は見るにも聞くにも値しない 

 

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国民民主党の方々が部分連合では無いと、各党等距離で政策実現最優先と語っているのに何故未だに古い枠組みでしか物事を見る事しかできないのでしょうか? 

玉木代表の言葉にもありましたが、他の野党が与党の法案に賛成したら部分連合なのでしょうか?であれば今だけ国民民主党にだけ部分連合という言葉を使うのは間違っているし、あたかも与党に協力している印象を世に与える印象操作と受け止めます。 

報道している方は自分の手取りが増える事を良しとしていないのですか?もう先進国と言える国ではないのです。国民の生活を豊かにしてこそ幸福度があがり愛国心、労働意欲が湧くと思います。自民の汚い金でノーを突き付けた国民の意志に対して足を引っ張る様な報道、コメントは厳に謹んでいただきたいです。 

 

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国民民主の力が試される時だ。 

 

政局的に、自民公明両党による既存の枠組みでの政権運用が困難となり、国民民主の存在感は増すばかりである。ここで公約通りに政策を実現出来たら、将来的に自公政権のオルタナティブとして浮上する可能性がある。 

 

記事ではかつての民社党が引き合いに出されているが、社会党の右派を中心に結党された民社党は第3党として長らく議会で力を持ったものの、大きな勢力拡大には繋がらなかった。国民民主が同様の道を辿るのか、それとも国民の声を議会へ通す真の政党として成長するのか、まさに今正念場を迎えていると言えるだろう。 

 

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旧民社党の支持母体である旧同盟は今は連合の一部ではある。しかし、電力総連(原子力発電賛成)、自動車総連、電気、ゼンセン等と大企業中心でどうしても他の立憲支持の自治労、日教組等と異なってをり、連合も分裂の危機にある。 

そもそも旧民社党の 

佐々木良作らの委員長クラスも最後は自民党に鞍替えしてをり、旧民社党は自民党とは非常に相性が良い。また自民党はかねてより国民民主党支持の4総連等を、自民党が引き込みたいと願っていた。恐らく、国民民主党より背後のこの組合こそ手に入れたいと願っていると思う。 

 

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そう言えば、西村真悟元衆議院議員も右派の代表格のイメージがあるけど、お父さんは西村栄一さんという、民社党の委員長をやられた代議士でしたので、やはり、民社党の流れを汲んでおられますね。 

また、民社党はその支持母体の労組が、日立製作所や松下電器、トヨタ自動車や旭化成などと、大手企業の基幹企業の労働者の組合も多かったので、社会党のようにストや団交での過激な労働組合活動よりも、労使協調の緩和な組合活動の中で、自分たちの実生活を守る側面が大きかったのではないかと思います。 

そう考えると、今の国民民主党も茨城や愛知のように、旧民社党の支持組織を地盤とする選挙区を基礎に置き、ガソリン税や年収の壁など、国民の実生活に目を向けた政策を提言して行こうという姿勢は、旧民社党に似ていますね。 

 

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民社党の理念を持つ議員同士の団体(党ではない)「民社協会」は現在も存続しており、県レベルで組織があるそうです。 

“昔の枠組みを持ち出すな”と考えてる方が多いので名前は挙げませんが、今回の当選者にも民社協会メンバーが含まれます。その方は、尖閣諸島をたびたび訪問したり、拉致対応でやらかした菅直人総理を(同僚議員ながら)公然と猛批判したりと、民主党きっての保守派でした。 

結局民主党は瓦解し、かつての社会党と民社党と同じく、立民と国民民主に分かれることに。歴史は繰り返す。 

 

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たしかに、旧同盟系の労組の支持を集めている点で、国民民主党と民社党は共通している。また、民社党の少なからぬブレーンは、かつて戦前日本共産党で枢要な地位を占めたものの、その後共産主義の間違いに気づいて転向した人たちだったので、旧東側への強い嫌悪感を持っていた。共産党や立憲民主党の左派への強い嫌悪感を持つ点で、国民民主党は民社党と同じ感覚を共有している。 

 

ただ、私は国民民主党を他の野党と比べて評価しているが、むしろ民社党にはなってほしくない。記事もあるように、自公民と社公民の路線で揺れた結果、民社党は結局国民に強い印象を与えることができず埋没した。その反省を活かして、国民民主党は右顧左眄せず中道右派としての立場を貫いてほしい。多少時間はかかるかもしれないが、昭和の香りが残る自民と立民の不毛な対立を超えた政党として、多くの国民の支持を集める可能性をこの党は秘めていると思う。 

 

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真偽の程は定かではないけど、民社党はアメリカの画策によって生まれたと何かの本で読んだ記憶がある。目的は、当時勢力を拡大していた左派を分裂させ、その勢いを削ぐためだったとか。 

もはや社会主義に立脚する左翼は、かつてのような影響力をもたない。民社党出身の議員がいても、民社党と国民民主との連続性を見出すことに意味はないように思う。 

 

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民社党は政権に影響力を持った時期もあるが国民民主党はそれだけに留まってほしくないな。今回の選挙を見れば立憲を抜いて野党第一党になることも可能だし国民の多くもその方がいいと思ってるんじゃないか。ただ今のところは人材不足だし玉木の個人党から脱却できるかがカギだと思う。 

 

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民社党というと西尾末広、春日一幸、佐々木良作あたりの名が浮かぶ。 

どちらかというと男気の強い印象の議員が多かった。とくに春日一幸の 

春日節といわれた口調は印象に残っている。是々非々という言葉も民社党が 

言い始めたように思う。自社対決構造の強い時代だったから存在感は 

薄かったが今になって民社党になれるかというのもおかしなもんだなぁと 

痛切に感じる。 

 

 

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民社党はトヨタ労連のバックアップもあり愛知県で強かったです。古くは春日一幸委員長、塚本三郎書記長の時代は良い事もいっぱい発信されていました。春日一幸さんは名物委員長で豪傑なイメージでした。また、塚本書記長の息子さんは同級生ですが、偉ぶるわけもなく楽しくやれましたよ。お父様もほぼ毎日名古屋のご自宅から東京にご出勤されていたそうです。最後は自民党に入りましたが、思想的に社会主義は否だったのでしょう。 

記事のように考え方は国民民主党に通ずるものがあり、遺伝子が残っていると意見には同意です。要するに何にでも反対するのではなく、現実を見据え是々非々で対応する党でした。それこそが民主主義の根底にあるものだと思います。今後も国民民主党には民社党の考え方を引き継いでがんばって欲しいです。 

 

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民社党の限界は、解雇規制緩和に踏み切れなかったこと。他の政策でどんなに自民党に近づこうが、この一点では相容れない。ヨーロッパの社会民主主義政党が金銭解雇認めてるのとは大きな違い。共産党と本気で対決する気があるなら、金銭解雇認めないといかんな。非正規は解雇し放題なのに、大企業の組合員だけ守ろうとするのはおかしい。 

 

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旧民社党のアキレス腱は、旧統一教会との関係、自民党以上に深い関わりがあったと言われていることです。 

旧統一教会は、「国際勝共連合」という、反共産主義の政治団体を組織して、自民党や旧民社党の選挙活動を支援していました。 

旧民社党のトップを長くつとめた某国会議員(故人)は、安倍ファミリーの創始者である岸信介(安倍元総理の祖父)とも親密でした。 

また、旧統一教会と「国際勝共連合」は、韓国の独裁軍事政権とも深く結びついていました。 

旧社会党内にも、「反共産主義」の右派勢力はかなりいましたが、民社党に合流しなかった理由は、旧統一教会と「国際勝共連合」との関係を忌避したためです。 

 

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>国会議員でかつて民社党員だったのは、自民の山谷えり子、高木啓両氏、立民の渡辺周所属政党は分かれて…国民民主はUAゼンセンなど旧同盟系労組に支えられ 

 

国民民主は「民社党」になれるか? 

その当時は中選挙区制だったので、多様性を保障する分派の意味が有った。 

しかし、小選挙区制では、分派では巨大権力の政権に対抗する事が困難。 

更に、労働組合が連合に統一された事からもその方向性は間違い、組合を支持母体にするならば政党も1つにまとめるべきと考える。 

 

特に、立民の野田代表は国民・労働者の生活を無視する様に、ザイム真理教で財務省のポチ。これでは組合を支持母体にする政党として失格。 

立民の幹部は緊縮財政、中には消費増税25%を主張する労働者の敵も存在する。 

従って、左右問題より、日本・国民を豊かにする積極財政で労働者の権利を護る政策で選ぶべきで、それに逆行する緊縮の立民幹部は排除で統一すべきと考える。 

 

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俺から言わせて貰うと、民社党とは、良くも悪くも『反共』。 

反共の為なら独裁政権でも支持し、また野党が結託したら自民党を倒せるチャンスだったのに反共を優先させてそれが出来なかった時もあった。 

今の国民民主党はそこまで強硬なまでの反共の意識のようにも思えない(嫌だろうけど)。 

 

でも自公民路線だったり社公民路線だったりと自民党と組んだり社会党と組んだり良く言えば上手く立ち回りしてたね。 

この点に関してだけ言えば、国民民主党が民社党に似ている部分かもしれない。 

 

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今は今で良いではない?民社と結びつけようと??するような話は要らない。人間違うし、時代も進んだ。国民民主の根幹に、人を幸せにするというテーマがあることを期待している。昔と違う。今の世代が支持するというのであれば、国民民主は若い世代に希望を持てるような時間をどうか届けて欲しい。古い話は、自分は要らない。 

 

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55年体制や、小泉ショック後の文脈で語っても、発展性はありません。 

本来の立憲君主国の、”議会が政策を決し、内閣が君主に代わり政策を執行する”建前に戻して、議院内閣制で議員と内閣とのパワーバランスを少しでも議員寄りに水平になるように戻す、という期待が、令和の有権者の要請です。 

 

内閣与党が好き勝手やりすぎた結果、こりゃ安定多数はアカンわということになったんです。 

だからこそ、政策本位の財務に明るい玉木さんを看板にした党を選んだんでしょう。 

立憲に安定多数を与えてしまうと、自民と同じ轍を踏むことは前回の民主党でわかってますから、有権者は政権交代に”羹に懲りて膾を吹く”になっているので。 

 

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愛知県はトヨタ労連を筆頭に製造業の労組が多く組合活動も活発で、その支援もあって民社党王国だった。春日一幸さんも岐阜出身で名古屋に住んでたし、塚本三郎さんも名古屋の人だったはず。記事にもある通り中道左派として社会党や共産党等は一線を画す非常にいい立ち位置の野党だったのが、新進党に合流し民主党と合流し・・・という流れの中で、旧社会党の勢力に飲まれさらには共産党とも接近し・・・という「左派帰り」の結果になってしまって労組から見れば話が違うだろとなってしまった。 

 

そんな左派帰りに耐えられなかった議員の一部がいるのが国民民主党と理解しているので、昔を知る労働者である自分も国民民主党がかつての民社党の立ち位置になってくれればなと思っているし、労組も、相変わらず旧社会党の連中(最大派閥である近藤グループなど)が影響力を持ち共産党との接近も厭わない立憲民主党より、国民民主党を支援するべきだと考えている。 

 

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国民民主が民社党や新自由クラブとは違うと思うけどね。 

連立に入ったりすれば結局は大政党に手柄を持って行かれて消滅の運命だから、野党のまま国民民主は是々非々を貫いていってほしいよ。 

 

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マスコミはいい加減に過去の価値観を持ち出すのは止めてもらいたい。 

 

今、国民民主が主張しているのは国民生活の向上、現実的には手取り金額の向上という事だ。 

そのために是々非々でやっていくといっているのに、何故過去の価値観に無理やり当てはめようとするのか? 

 

いい加減に政局論争や政党の感情的な対立を煽るのは止めてもらいたい。 

そんな事、気にしても国民生活に何の足しにもならない。 

与党も野党も皆、この国と国民生活を良くしようと考え議論し団結していけば良い。 

 

 

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欧米のリベラルというのはかつての民社党のように、実は右派以上に国防への意識が高くて、強硬派だったりするのが当たり前。 

日本のリベラルはと言えば、抑止力としての防衛力すら敵視するような現実逃避ぶりで本来ならリベラルを名乗る資格もない程、欧米のそれとは異質。 

ある意味、民社党は真正のリベラルだったとも思えるが、ただ党としては失敗したとも言える訳で国民民主が民社党のように失敗してもらっては困る。 

 

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国民民主党から民社党成分を除いてしまえば石丸氏高市氏のようなポピュリスト成分が残り、責任ある政策が打ち出せなくなる。103万円の壁を撤廃すると言ったのでこれはよいことだと思ったら話は逆で178万円に増築するのだから話にならない。玉木氏も以前は外為特会に手を出すといったり、赤字国債を発行すると言っていたがさすがにそんなことを今は言い出せずに結局財源無し状態だ。ちなにみ赤字国債を発行するといずれ国民はインフレ税という富裕層に優しく貧困層に過酷な税負担を強いられるだろう。消費税5%UP分どころの被害ではないのだ。自民党も国民民主がこんな案に固執するならいつまでもこんな政党に付き合っていないで維新か立憲と話をすすめたらよい。 

 

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人が思想に合わせるってのが、そもそも不自然なんだよね。思想ってのは本来、人がより良く暮らすためのものであるはずなのに、枷をかけて息苦しくすることもある。 

 

「こうあるべき」ばかり言っても、それが本当に人のためになるのかを考えるのを放棄しちゃいけないと思う。 

 

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「民社党」懐かしいですが、しっかりはしていました。 

埋没しがちなポジションですが、国民民主もシッカリ主張して、 

「中道右派」として頑張って欲しいです、応援しています。 

 

昔から民社党支持だったので、国民民主を支持する様になりそうです。 

 

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国民民主と民社党は、全然性格が異なると思うし、民社党のようになっては困るくらいに思うけどね。議員数は同規模かもしれないし、保守的な政治趣向も似ているかもしれないが、民社党から積極的な政策提言があったという記憶はないし、PKOも、民社党が主導したわけではない。 

 

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日本保守党の河村たかし議員の政治の師で秘書として仕えた故春日一幸氏は 

代々木の宮本顕治のスパイ査問事件を始め反共の急先鋒だった。 

与党自民党では手を出し難い部分に積極的に関わってこの国の左傾化の防波堤 

になった。しかし国民は国民民主党にその部分を期待して投票したのではなく 

103万の壁或いはトリガー条項の凍結解除など生活に直結する部分の担い手と 

しての思いからだ。 

 

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>『年収の壁』の引き上げやガソリン税の一部軽減、消費税減税など、自分たちがやるべき政策を実現できるかどうかで、選択肢を判断すればいいと思います。 

 

ホントこれに尽きる。 

閣僚ポストを提示されたくらいでフラフラとせず、「強い野党」「(批判ばかりでなく)法案・政策で戦う野党」であり続けて欲しい。 

 

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春日一幸のような度胸と弁舌、塚本三郎のような倫理観があるとは思えないけれど、もともとの地盤であった愛知で国民民主党が伸びるのは民社党の影響力が残っているのだろう。しかしこの両者を知ってるのは最低でも60を超えた人でしょう。 

 

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私も若い頃は民社党に投票していましたが、結局どっち付かずで消えてしまいましたね。よほど政策がしっかりしていないと影響力すらなくなっていきます。玉木さんには頑張って欲しいです。 

 

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いずれにせよ、今回の結果は有権者が導いた最善策のように見える。自民が完全に下野して民主党に政権をとられた時は革命的だったが、民主党の素人政治が無能だと有権者は深く悟った。 

 

かといって自民一強では思い上がって不祥事多発。 

今回の結果がベストだと思う。 

 

来年の参議院選挙はここからの自民党しだい。 

 

 

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何か質問がとんちんかんで荒木さんのレスポンスの方がとても分かりやすい印象です。 

 

今更右左と枠組したがるのはかなり違和感があります。 

記者の方がよほどお年若いはずですのに、どうなっているの? 

 

今更マルクスレーニン主義で括りをするのもオカシイですし、マルクスレーニン主義やトロツキズムは学術的研究対象ではありますが、もはやそれ以上にはなりえないと思います。 

 

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既に民社を越えてる国民民主党でしょうね。 

民社は自民党を越えて日本保守党位の右翼政党でしたからね。 

同盟は労働者の敵的存在でしたね。 

ストも出来ない労働組合でした、ストを実行した組合幹部の処分を自民党は不問としたのに民社党が強引に処分を主張し処分をさせましたね。 

組合同士の勢力争いだったのでしょうけどね。 

国民民主党も労働者の味方のふりした資本家の味方でしょうね。 

早く民社の様に無くなって欲しい。 

 

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みんなもう民社党といっても知らないか忘却の彼方だろうね。私も民社党を支持していました。何で人気がないか不思議でした。選挙で惨敗して春日氏が汗か涙かでぐちゃぐちゃになってマイクに向かっていたのが今でも目に浮かびます。 

 

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確かに今無き社民党に近いかも知れないが 旧社会党左派国労と混ざり合ったが間違いでした 

でも今の連合内の立憲と国民民主を亡き民主党と一緒にする事には無理が有りすぎます 

国民民主は労働組合も一般国民にも目を向けています 

労働者だけの党とは違います 

なににせよ国民民主党の躍進を参議院選挙でも多数政党に成れば 自民党を窮地に追い込み国民民主党の力が発揮されます 

批判だけ足をすくうだけの左派立憲議員は入りませんよ 

 

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今の時代は政党にイデオロギー的なものを求めていない。安全保障と経済政策のような需要事項にしっかりとした政策がある政党こそ必要です。 

 

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政界再編の起爆剤になればいいと思う 

マスコミは安易に枠組みにはめて色々書き立てようとするが 

国民民主は国民民主で良いと思う 

過去の民社党という枠にはまらないといけないのか 

21世紀の日本の政界に変わるべきだろう 

 

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民社党は、日本の労働運動の中で共産党をつぶすためにCIAが資金を出して作った政党で、いわば外国勢力の手先である。玉木氏が今度アメリカ大使と会見するのも、そういう民社党の流れを受け継いでいるからなのだろう。 

 

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国民民主からすれば千歳一隅のチャンス到来ですね。うま〜くやれば政権を担うところまで行けるだろうが、踏み外したら、もうチャンスは回ってこない。今回の様な選挙結果は求めても無理で偶然と運命がもたらした 

 

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選挙前の国民民主は組織系議員ばかりで、玉木が一人でなんか言っているだけの単なる大企業労組政党に過ぎなかったんだけど、今回の選挙でだいぶ違う系統の議員が増えたから、労組政党から「玉木党」に変わっていくと思う 

あとは連合からどれくらい上手に距離を取れるか 

 

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民社は中にちゃんと入り込んでやろうとしたのに対して 

国民は受けなきゃならない批判から逃げることばかり考えて 

腹が据わっていないんで無理無理 

 

トリガーの時みたいにいいように使われて終わるだけでしょ 

既にマイナ保険証の件でその兆候見せてるし 

 

 

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そういえば昔読んだ水木しげるのマンガで、電柱の貼り紙に「選挙はどっちつかずの民社党へ」なんて書かれてたことがあったけど(時代的には昭和40年代前半かな)、なるほど記事を見て納得。 

 

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この記事は上手い。国民民主党は正に昔の民社党とそっくりである。社会党の右派から分裂して自民党と寄り添い、労働組合を食い物にした民社党と良く似ている。今の連合もその民社党の労働組合と良く似ている。この国民民主党も後に離合集散して消えるかもしれない。 

 

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マスコミは右よりが悪であるという思想がある 

左は正義だと喧伝してるよねw立憲民主党大好きwって感じの報道が多すぎる 

で、マスコミは”愛国”って言葉を毛嫌いする 

でもね。本当は右も左も愛国心を持っての思想である。60年代の学生運動、世界共産革命だってそう。決して売国では無い。 

だから右でも左でも良いんだよ。特に政治家は愛国で無いとなってはならない。 

 

そういう意味で、立憲民主党も社民党も共産党ももっとマスコミはキチンと報道しなきゃ中立では無い 

 

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そもそもの大前提として過去に存在した民社党になれるかも謎だしなる必要はない。 

なぜ過去のなにかに当てはめるかも謎すぎる 

テレビやメディアはオールドすぎて過去を振り返ってばかりでわかった気になるために過去の何かに当てはめようとしてるのか? 

そりゃ未来や新しいことをしようとしないわけだわ 

 

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なぜ昔の民社党を持ち出したのだろう、民社党と国民民主党とは理念が違う。国民民主党が民社党にはなれないし、そうしたメディアの思考を考え直した方が良いだろう。 

 

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自民党の左寄りの人は立憲民主党の右寄りの人よりよっぽど左だ。 

党の主張と議員個人の主張とを整理して、保守、中道、革新とわかりやすく政党の再編をしてほしいです。 

 

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マスコミが国民民主党におかしなレッテルを貼りたがるのは、自公政権には悪代官で居てもらわないと都合が悪いからなのだろう。 

自民公明も実はきちんとしていて、国民の生活や安全を考えたら一番の選択肢だなんて、有権者に気付かれる訳にはいかないのでしょう。 

国民民主党の政策提言の姿勢なんて以ての外で、正義の味方が悪の権力者を討ち滅ぼす絵しか、マスコミは望んでいない。 

それが一番雑誌や新聞が売れるし、視聴率が上がるから。 

国民の為では無く、金儲けの為に政権批判し、政権交代を望んでるだけ。 

 

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実際は国民民主は兵庫県知事選では、兵庫立憲が推す「再生エネ推進派」の稲村候補に相乗りしているんだけどね。 

 

これは見て見ぬフリで「立憲拒否の姿勢はいい」みたいに言っているヤフー民や西村博之はどれだけ情弱か? 2017年には10%以上の消費増税に賛成だった玉木。 

 

玉木は年金3号廃止で主婦から徴収する方針だが、子育て介護が崩壊する家庭が出るよ。 

 

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今、総選挙を行ったら比例で野党第一党になるぐらいの勢いだが、国民民主はこれから先が大変だぞ。郵政選挙の後の小泉内閣、政権交代直後の民主党の状況に酷似している。 

 

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>自民党と国民民主は政策ごとに協力する「部分連合」に向けた動きを本格化させている。 

 

完全な印象報道、国民民主党は党が示した政策実現のために与党にも野党にも協力すると言っており与党との連合を組むわけではない。 

 

 

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民社党はなぜ広がらなかったんでしょうね? 

理屈でいえば、まっとうなかんじなんですけど。 

あと、社民連とかもね。江田ビジョンとか、ああいうのがしっかりしていれば日本の中道、リベラルももっとしっかりしていたとおもうんですけどね。 

 

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結局、連合としてまとまっても、旧総評と同盟の関係よね。 

立憲民主=旧総評=社会党 

国民民主=旧同盟=民社党 

 

労組の内輪揉めとか、国民にとってはどうでもいい上に、いつまで冷戦構造をひきずっているのか… 

 

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民社党、懐かしい響きだが、最終盤の大内啓吾やらの入閣したくてたまらん、イメージが有る。西尾末広元副総理の流れで春日一幸、佐々木良作、永末栄一、塚本三郎、等委員長経験者に加え、万年副委員長だった小平忠、中村正雄等私は世代的にも思想的にも何の愛着はないのだが、灰皿投げて喧嘩してた春日一幸、佐々木良作らは、思い出す。(笑)民社党になるのは、国民民主党にとってよろしくありませんな。 

 

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名古屋地盤の旧民社党も中間層の良いとこどりを狙った党だったが、基本的に自公民の連立を模索し、存在感を示せてたとは言い難い。国民民主には民社のようにはなって欲しくない。 

 

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民社って懐かしいなぁ 

確かに自民より強硬に右な部分もあったり、硬軟左右結構混ざってたとこではあった 

 

しかし、国民民主は部分連合ではなく、自らの政策を実現できるものには対話賛成していくって言ってるのに、ことさらに部分連合って言いたがるメディアは国民民主≒自公与党っていいたい印象操作してるのかな? 

 

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国民は「なんでも反対」「意味のない牛歩戦術」「本題と関係ない批判」に辟易している。 

民社党と似ているかどうかの議論ではなく、代案を出し政策協議の出来る野党が望まれていると言う事。 

 

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あまり過去にはこだわらない方がいい。それぞれの政党は今および未来の日本発展を目指して取り組んでいる(はず)。高度成長期の日本とは根本的に違っている。 

 

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政策ごとに一致できるなら自公立憲限らず協力するってずっといってんだろ 

国民民主は中立で政策単位で判断するって政党なんだよ 

なんで連合って言葉で何かとくっつけたがるのかね? 

 

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部分連合というものではないし、民社党になる必要もないのでは? 

何故マスコミは過去のケースと比較したり、当てはめたがるのか、 

新しい政治の形を認めたくないのか、理解できないのか? 

 

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『なれるのか?』って目指す必要ないだろう?なんで消滅した政党を目指す必要があるんだ? 

 

ピークだった所だけ自慢しても何にもならないだろ? 

 

過去の栄光はあくまで『過去』 

 

衰退した政党になろうとする必要なんてありません 

 

逆に『民社のようにならない』事を考える必要があるだけだよ 

 

 

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表と裏がありすぎてたのではありませんかね? 

今回の国民民主は、政策の優先順位を誤ってます! 

消費税廃止が優先しないと国民の生活に影響は薄いのです。 

所得に関しては、あれこれと財務省はいちやもんつけて先伸ばしするのは目に見えてますよ! 

 

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国民民主党は「部分連合」なんて言葉を容認してませんけどね。元々「対決より解決」を標榜しているので賛成できる議案には賛成してます。 

 

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政治史好きの一個人が、かつての政治状況を回想して国民民主を民社党になぞらえるのは勝手だが、マスコミがそんな独自考察に過ぎないことを前提にして、その前提に沿った人にインタビューして記事化するのは傲慢だろう。 

 

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右だ左だ、連立だ、とマスゴミは何かずれたところに持っていこうとするが、今現在困ってる中流以下の多くの国民の生活を何とかしよう。そのためには是々非々で対話、対応していくと言ってるのだから、そう書けば良いのではないか? 

 

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なれるのか?と言う見出しやけど、国民民主党が民社党を目指してるとは思わんが。 

自党の政策実現のために他党と組んだり戦ったりがはっきりしており、信用できる党の1つだと思っている。 

別に民社党にならんでええ。 

 

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国民民主党は民主社会主義を思想としていないので、そういう印象付けはよくないかと。 

民社党のような影響力なんてことを述べてももはや伝わらないでしょうし。 

最終的に消滅した政党のようになれるか、と言われても? 

 

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老人が昔の記憶で語ろうとしても、今とは全然違うので無理がある。 

まったく新しい状況なので、今までの例はあまり参考にならない。 

まず今の時点で国民民主党は大臣のポストはいらないと言ってる。それは今まで政権に取り込まれて消えていった弱小政党を見てるからだよ。 

社民党なんて自民党に取り込まれて消えていったのに、国民民主党は社民党になれるかって何言ってんだか。 

 

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民社党の幹部といえば、春日一幸、塚本三郎、大内啓吾あたりは体質としてはむしろ今の維新に近い感じだ。自民党以上に反共の立場をとっていた。 

 

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部分連合ってなんですの?勝手に枠組み作って一括りにしたいだけでしょ。 

再三否定しているのになんで使うのか意味不明。 

それに国民民主党は日本国民民意を集めたけど、まだ28人。 

あれもやれこれもやれこれはやるのかやらないのか・・・ 

そんなに処理しきれないって! 

 

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国民民主党は、別に民社党のやり方をマネする必要はまったくない。世間では民社党は革新系だった、国民民主党は保守系だとの見方が一般的です。 

 

 

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この先 

党勢を拡大して 

できれば政権を取りたいとまで 

考えているのであれば 

民社党になれるか 

なんて問題外 

民社党なんて目指したらどうなるか 

言うまでもないですよね 

今のままの立ち位置で 

満足なら 

民社党目指して 

自民に飲み込まれる 

というのもいいかもですがね 

 

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なんで民社党なんかに国民民主がなる必要があるんだ?馬鹿みたいだなカビの生えた昔話じゃくて今の日本を本気で考えろよ。 

 

なぜマスコミは野党連合ばかり考えるんだ?政治によってこの国の事全体を救う事を考えているなら野党連合ばかり訴えたりしない。政権交代によって特定の法律を通したり改正したいだけと言う思惑が透けて見える。 

 

何処かの誰かだけの為の政治ばかり考えてるから政策論争を蔑ろにするんだろう。 

 

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民社党ってCIAが社会党右派に資金提供して出来たなんだか怪しい政党ですよね。保守だけど社会民主主義的なところもある、労働者にとってはガス抜き装置みたいな感じだったのかな。 

 

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国民が自民と部分連合しなくても今度は維新を取りこめばすでに無所属で会派に入った10議席と公明を入れれば過半数を確保できるから国民も安閑としていられない 

 

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立憲同様に自公のおこぼれで増えた。が、過ぎれた政策は立憲とは真逆。今後、立憲からのシフトが加速するかもしれない。通常国会を経て参院選前にもういちど解散総選挙が面白いし衆参同時でも良い。 

 

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国民民主は経済重視だし、それも国民に対してであって議員の我田引水のためではないところが好感持てる。 

 

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国民民主党と統一教会との関係を隠していたマスコミ、メディア?国民民主党のことなんて選挙前は問題にならないし軽くみてたんじゃない?又小さなことですが報道しない自由が生み出した結果なのかな? 

 

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玉木代表は、本物と見た。くだらない枠組みなど関係無い、国家国民の為に真摯に向き合って政策を発信、実行して貰いたい。早晩、自民、立民は分裂する、国民民主に期待する。 

 

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はぁ?って記事で、読む価値がないですね。 

誰も民社党になるつもりもないだろうし、なりたくもないだろう。 

 

玉木氏が言っているように「部分連合」って何ですか? 

勝手に名前つけるのが大好きなマスコミですが、ここまで反政府なのかと再認識しました。 日本をダメにするのがマスコミですね。 

 

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マスコミは本当に政局が好きだね 

各政党同士を争わせてそれを面白おかしく書き立てて部数や閲覧数を稼ぎたいのだろう 

小難しい政策の話しなんか不勉強で分からないし読んでもくれないからね 

 

 

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無論昭和の政治をリアルタイムで見ている訳では無いし、民社党の活躍を知らないだけかもしれないけど、民社党になれるかという表現が国民民主に失礼なんじゃないだろうか。 

 

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民社党は反共産・反総評で同盟系が支援していた中道政党ですね。まさに国民民主の主張する<対決より解決>を基本姿勢としていました。 

 

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所詮、狭間党でその日の風向きでどちらにも向く。公明党も然り! 

本来は米のように二党であっても共産党入れて3党が好ましいかと。 

しかし我も我もとお山の大将が名乗るので国政が安定しないのである。 

 

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民社党ってほとんど極右でしょう。 

 

そういうのは保守党や参政党がやっているので国民民主はただの中道ですよ。 

自公のような利権やZのぽちか、国民重視かの違いってだけですね。 

 

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有りましたね。民社党。 

マスコミは分かりやすい枠に嵌めたいだけなんでしょうね。 

でも、今まであった枠にはめるだけで世の中良くなるとは思わないでしょう? 

そろそろマスコミ諸氏も国民の求めるものにも目を向けては如何でしょうか? 

 

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民主党政権では国内労働者保護の観点から移民推進に歯止めをかけていたが、ゼンセン主体国民民主党の移民政策のあり方が今後気に掛かる 

 

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春日一幸さんを思い出す同盟もしかり立ち位置は同じだか自民、立憲(社会党)の新55体制を維新と共に打破してもらわないと困ります、民社にはならないで! 

 

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民社にな れ るか?はあまりに失礼。 

 

日本はいきすた社会主義で、停滞したいがままだ。 

 

放置したり集産主義、全体主義へと進む。 

 

玉木に期待する。 

 

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国民民主とすれば、昔あった社民党と同一視もしくは似た者と見られるのは絶対嫌だと思う。社民党は自民党にもなれず社会党にもなれない永遠の弱小政党だった。 

 

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民主党新聞産経が.メディアが言い続けなければ,石破の政治資金パーティーも平の献金問題も,石破森山の過半数割れ責任退陣論も,スカッと消えた.どんだけばかなん,メディア世論って. 

 

 

 
 

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